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「罠のアルバイト」第14話 出戻り

第14話 出戻り

 それから数日間、木馬に乗せられ、両手を縛られてムチで打たれ「ヒー!」悲鳴を上げながらも、恍惚とした顔になっていた。
「今日は買い物に付き合ってくれ!」
「はい、御主人様!」

 「服はこれでいい。オッパイを見せてやれ」
「はい、オッパイを見せます」渡された服を着ていくと、薄い生地のシャツは2人の乳房を透かしていた。
「似合うよ、愛子と道子!」
「御主人様に喜んで貰えて幸せです!」「私も幸せです!」もう、乳房を晒すのに抵抗はなかった。

 車に乗って、都心の高級ブティックに入るが、店員も2人の乳房を透かすシャツに驚いている。
「2人に似合う服が欲しいな…」
「それでしたら、これなどいかがで?」飾られた服を見せていくが「おとなしいな、もっと過激なのが欲しいよ、こんなふうに!」真一は道子のシャツのボタンを外して胸を広げた。

 当然、乳房が露わになって「この子もだよ!」愛子もボタンが外され、乳房を露わにしている。
店員は目の置き場に困って「わかりました。それでしたら、これなどいかがでしょうか?」

 ケースから服を取りだし「これはイタリアのデザイナーの作品です」
「いいね、着てみていいかな?」
「はい。こちらで!」
「ここでいい。時間が勿体ないし…」その言葉に、2人はスカートを脱ぎだした。

 「お客様、困ります。ここでそんな試着だなんて!」慌てるが、もう遅かった。
2人はスカートを脱ぎ、下半身を剥き出しにしており「お、オ○ンコが…」店員の肉竿が膨らんでいる。

 「着させてね!」シャツも脱いで、全裸になると服に手を通していく。
「いいね、オッパイと、オ○ンコまでもが、スケスケで!」「いいよ、道子、似合うよ!」真一と真次は2人を見比べている。

 「お気に、召したでしょうか?」
「気に入ったよ。これをくれ!」
「ありがとうございます!」愛子と道子は服を脱いで全裸になった。

 その、露わになった2人の淫裂を店員が見ており「あら、気になるの、これが?」2人は指で淫裂を広げ店員に見せた。
「も、漏れちゃった!」股間を押さえるが、シミが広がっていく。
「悪い子だ。人をからかうなんて。それより、服を着ないと!」
「はい、申し訳ありませんでした…」素直にスカート、シャツと着ていく。

 代金を支払い、屋敷に戻ると、2人は奥の部屋に連れて行かれた。
「もう、しません。お許し下さい!」叫ぶ愛子と道子に「ダメだ。勝手な事をした罰だ!」両腕を後ろ手に縛られ、そして、天井から吊り下げられた。
「さてと、どんな罰がいいかな?」シャツのボタンを外し、乳房を揉んでいくと「もうしません。お許しを!」必死な形相になっている。

 「ダメだ、オ○ンコを勝手に見せたからな!」スカートも引き下げ、下半身を剥き出しにしていく。
「よく見ると、大部生えたな。今度剃っておけよ!」
「ヘアを剃るのはお許し下さい。ヘアのない性器だなんて、恥ずかしいです!」首を振っている。

 「剃るのはイヤか。自由だから、仕方がないな。それより、罰はこれだ!」
「イヤ、そんなのはイヤです。どうせなら、御主人様のでして下さい!」
「そうは行かないよ。これで、我慢しろ!」淫裂にバイブが押し込まれ「あ、あ~!」声を上げ、体を反らせていく。

 「まだまだだ。これからが本番だ!」バイブのスイッチが入れられ「あん、あん、あん!」2人は体をくねらせていく。
「止めて下さい、御主人様!」
「ダメだ。これで行くんだ!」
「イヤ、行くなら御主人様のでいきたいです!」顔を歪めバイブの心地よい振動に堪えている。

 やがて、2人の淫裂からは蜜が流れて「お、お許し下さい、こんなので行きたくありません!」息も乱れ、途切れ途切れに言う。
「そうか、やっぱり本物がいいのか…」2人がズボンを脱ぎだすと、ホッとした顔になった。

 だが、下半身を剥き出しにした2人は背後に回り、肛門に肉竿を押し込んでいく。
「イヤ、許して。そこは、お許し下さい!」
「やらせろよ、初めて体験だからな」肉竿が強引に入って「ヒー!」悲鳴と共に体をくねらせていく。

 「お許しを…。オ○ンコでお願いします!」激痛で顔が歪んでいる。
「ダメだ、ここに出すんだ!」根本まで押し込むと、ピストンを始めて「ギャー!」悲鳴が大きくなった。
「我慢しろ、これも罰だから」腰を振り続けて腸の中に放出し、肉竿が抜かれてもグッタリしたままの2人だ。

 そんな事が繰り返され、遂に、契約の1ヶ月が過ぎ、里香は2人に1千万の小切手を渡した。
「必要経費は取ってあるからね。これが残りよ」
「大部、ピンハネしたね。僕たちは何も言えないが、これからは自由だよ」真一と真次に言われ、2人は久しぶりにアパートに帰った。

 「1千万か…。バージンを奪われた代金が、これなんだ…」愛子は自然と涙が流れていた。
それは道子も同じで「むなしいわ。お金なんかどうでもいいのよ」虚脱感に襲われている。

 その翌日、真一達の屋敷に愛子が現れた。
「御主人様、ここに置いて下さい。寂しいんです!」愛子は真次のチャックを引き下げ、肉竿を口に含んでいく。

 「で、大学はどうする?」
「ここから通わせて下さい。お願いです!」
「それは構わないよ。ここに住むなら、素っ裸になって貰うからね」
「それは承知しています」立ち上がると、シャツとスカートを脱ぐが、下着は着けていないから全裸になってしまった。

 「ご、御主人様。お仕置きをして下さい。愛子は昨日オナニーをしました…」
「悪い子だ、よし、お仕置きだ!」愛子は奥の部屋に連れて行かれた。
すると「道子さん、どうしてここに?」中には、全裸で両手を縛られた道子がいた。

 「愛子さんこそ、どうして?」
「ここにいたいの…。昨日1人で、居たら寂しくて…」
「何だ、愛子さんもなんだ。私もよ!」
「これからは一緒だよね?」
「そうよ、一緒よ、愛子さんと!」「道子さん!」愛子は吊り下げられた道子の乳房を揉みながら乳首を吸い「あ、あ、あ!」声を上げる道子だ。

 「こら、勝手な事をするな。よし、愛子も吊してやる!」
「はい、御主人様!」2人は吊り下げられ、ムチで打たれていくが満足そうな顔をしている。

 それから1年後、真一と真次は山形達が撮ったビデオや写真を全て消した。
それに、愛子と道子は大きなお腹をしており、大学も卒業し、結婚式こそ挙げていないが入籍している。

 「御主人様。こんなお腹で、恥ずかしいです…」お腹を押さえて言うと「構わないよ、ほら、やってくれ!」
「オ○ンコは無理ですからお口でご奉仕します」愛子と道子は服を脱いで全裸になり、肉竿を口にくわえていく。

 「いいよ、気持ちいい!」乳房を揉みながら満足そうな顔の真一と真次だ。
一方、愛子と道子も幸せそうな顔で肉竿を口にくわえている。
「生まれたら、縛ってあげるからな」
(はい。それに、ムチで打ってください!)肉竿をくわえながら、首を縦に振った。
                                       
                                      ~完~
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「罠のアルバイト」第13話 パーティ

第13話 パーティ

 夜になると、4人は車に乗って出かけた。
(恥ずかしいわ、オッパイが見えそうだし…)胸を隠している。
「もうすぐだ。言っておくが、決して恥ずかしいと思うなよ。思うと返って恥ずかしくなるからな」真一が注意した。

 だが(そんな事言っても、恥ずかしいのには、変わらないわよ)項垂れたままだ。
車は大きな建物の前で止まり、降りると「いらっしゃいませ!」正装したボーイが案内していく。
(イヤだわ。オッパイを見ている!)時折、肩紐がずれて、乳首が覗いていた。

 それに、お尻が揺れる度に淫裂も見えて「いいね、今夜のマドンナは!」「本当だよ、凄くいいよ!」すれ違う度に、声が上がっていく。
暫く歩くと会場が見え「こちらです!」ドアが開いて中に入ると、すでに大勢の人がおり「いいですね。大胆で!」2人の胸を見つめていた。
(イヤよ。オッパイばかり見て!)下ばかり見ている、愛子と道子だ。
 
 やがて、パーティが始まると、会場も賑わってきた。
「愛子に道子。ここで、得意のバレエをやってくれ!」
「御主人様、バレエ服と、靴がないと無理です…」
「そんなのは要らないよ。素っ裸で踊るんだから」

 「お許し下さい、全裸で踊るなんて!」泣き顔になってしまった。
「俺の命令が聞けないのか。だったら、もう、どうなっても知らないからな!」
「やります、御主人様!」
「そうだ、それでいい!」愛子と道子は、項垂れて真一達の後を歩いていくが(イヤ、こんな大勢の前で全裸で踊るなんて!)涙が落ちていく。

 真一達は司会と話をし、司会も時折、道子と愛子を見つめ、話がまとまったのか2人を呼んだ。
「わかりました。そこまで、素っ裸で踊りたいのなら構いません。音楽も用意しますから…」司会は、なにやら連絡した。

 そして「大丈夫だそうです、5分後ですから、準備してください!」「わかりました。準備します…」4人は狭い通路に出た。
「脱げ、俺が預かるから!」
「お願いです、必ずお返し下さい。それに、見える場所にいて下さい…」

 「わかっている!」その言葉に2人はドレスを脱ぎ「お願いします」脱いだ服を手渡し(もう、やるしかないわ。大勢の前で、ヌードのバレエをしなければいけないんだ!)顔が強ばっていく。

 「準備が出来ました、お願いします!」ドアが開いて、司会が声を掛けてきた。
「ほら、踊ってこい!」
「は、はい。行ってきます!」全裸の2人は股間を両手で押さえ会場に入ると「素っ裸だ、オッパイ丸出しだ!」会場では歓声が上がり、それに音楽が流れていく。

 (イヤ、見ないで。恥ずかしいから見ないで!)2人は、両手を股間から退けて踊り出した。
「オ○ンコだ。パイパンオ○ンコだ!」
「ホントだ。ツルツルオ○ンコだ!」無毛の淫裂に、更に歓声が上がった。

 (見られている。性器を見られている!)強ばった顔の2人の目から、キラリと光り涙が落ちていく。
「兄貴、いいね、素っ裸のバレエも…」「そうだよな。興奮してきたよ…」2人の肉竿が膨らんでいた。

 一方、愛子と道子は、乳房を揺らせながら踊り「おー!」足を高く上げる度に、歓声が上がっている。
(イヤよ、性器ばかり見ている。こんなバレエはいやです!)流れ出る涙も多くなっており、それに、流れ出る汗も照明で光っている。
 
 踊り出して、もう15分経った。
音楽も終盤になって、2人もクライマックスを迎えて、動きが早まった。
乳房が激しく揺れ動いて「いいね。オッパイが、あんなに揺れるのも!」興奮しながら見つめている。

 そして、音楽が鳴りやんだ。
「パチ、パチ、パチ!」拍手が上がり、2人は挨拶してから席に戻ってきた。
「恥ずかしかったです。御主人様!」泣きながら、いきなり抱き付き「良かったよ。オッパイが!」乳房を揉んでいく真一と真次だ。

 「パーティが終わるまでは、そのままの素っ裸がいいよ」
「わかりました、御主人様…」逆らえない2人は、パーティが終わるまで、全裸でいることにしたが、その全裸を見たさに、人が集まってくる。
(いや、そんなにジロジロ見ないでよ!)下を向いたままで、パーティが終わり、屋敷に戻ったのは1時を回っていた。
 
 翌日、2人は屋敷の奥にある部屋に、連れて行かれた。
そこには、ロープやムチなど拘束具が置かれてある。
「イヤ。痛い思いは、したくありません!」泣き声になっているが「イヤでもやるんだよ。ほら!」両手が後ろ手に縛られ、スカートが引き下げられていく。

 「イヤ、イヤです。お願いですから、優しくして下さい!」
「そうはいくか!」ムチで叩かれ「ヒー!」悲鳴を上げていく。
「オ○ンコを、やりたそうだから、やらせてやるぞ!」
「こんなの、いやです!」愛子と道子は下半身剥き出しにされ、木馬に乗せられた。

 木馬には、肉竿のような樹脂棒があり、それを淫裂に入れられて乗せられた。
「いいか、楽しめ!」木馬を前後に揺すると、木馬は船が揺れるように動いていく。
「あ、あ、あ!」「いや、いやー!」木馬の揺れに合わせ、体が自然に前後に動いて、淫裂を樹脂棒がピストンするような感じだ。

 「オッパイにもしないと!」シャツも捲り上げられ、乳房を露わにした。
「これは吸引機だ。乳首やオッパイが、気持ちいいそうだ…」
「許して下さい、御主人様!」嫌がるが、乳房に取り付けられると、スイッチが入れられて吸引が始まった。

 「あ、あ、あ!」「あん、あん、あん!」乳房が吸い込まれ、乳首も吸われていく。
その上木馬が揺すられ「あん、あん、あん!」2人の声が更に大きくなった。
「感想はどうかな?」木馬を揺すりながら言うと「お許し下さい。こんなので、行きたくありません。どうせなら、御主人様と一緒に行きたいです!」淫裂からは、もう乳白色の淫汁が流れている。

 「やりたいのか?」
「はい。御主人様とオ○ンコがしたいです!」
「私もです、こんなのではなく、本物で行かせて下さい!」
「そうか、オ○ンコしたいか。だったらもっと素直になるよな?」
「はい、愛子はもっと素直になります」「道子も素直になります。ですからオ○ンコをして下さい!」その言葉に笑顔で顔を見合わせた。

 「そんなに、オ○ンコしたいならやってやるぞ!」木馬から降ろされた。
「あ、あ、あ!」「いいです、本物のオ○ンコが一番いいです!」騎上位にされ腰を振り続けていく2人に(これで、やっと本物に近づいたな…)乳房を揉みながら、笑顔の2人だった。

「罠のアルバイト」第12話 新天地

第12話 新天地
 
 部屋に戻った2人は早速抱き合った。
高美がやったように、舌を絡ませ、乳房や淫裂を触り合う。
「いいわ、凄く気持ちいい!」「私もよ。ここにもするわね!」愛子が道子の股間に顔を埋めて舌と指で愛撫していくと「あ、ああ、あ~!」声を上げ腰が動いていく。

 「いいわ、凄くいい!」本心から、悶え声が上がっていた。
その後、交代して「いいわ、凄くいい!」愛子も道子の愛撫に悶えていた。
翌朝も、2人は全裸で島を歩かされ、戻ると縛られて、天井から吊された。

 「イヤ、打たないで!」「お願いです、何でもしますから打たないで!」叫ぶが容赦なく、ムチで打たれた。
「ヒー!」「イヤー!」悲鳴を上げるが、高橋は手を抜かなかず、そして、夜になると2人は抱き合って、レズを楽しんでいた。

 それが1週間続き「今日は、お前達の本当のご主人が来る日だ。意味がわかっているだろうな?」山形が言うと「はい、わかっています。精一杯頑張ります…」そう言うしかない。
「そうだ、頑張るんだぞ。それに、進んでロープとムチを差し出すんだ!」
「はい、そうします」

 「わかったら、これを着けろ!」両手首、足首に革製のベルトを取り付けて真一と真次の現れるのを待った。
昼過ぎになって、2人が現れ、それに里香も現れた。

 「元気そうだね。早速、やらせて貰うよ」真一は道子の肩に手を掛け、部屋に連れ込んだ。
「御主人様、ぜひ、ご覧下さい。練習しましたから…」2人が見ている前で抱き合う。
「愛子さん!「道子さん!」お互いに名前を呼び合いながら乳房を撫で合い、そして、シックスナインで淫裂を舌でなめていく。

 「そうか。練習していたのか。だったら、俺とも練習しないと」真一達も服を脱いでいく。
全裸になった2人の肉竿がそそり立ち「道子、行くぞ!」「あ、あ、あ!」腰を両手で押さえられ、肉竿が押し込まれた。

 「愛子、俺も欲しいよ。やらせてくれ!」下になっている愛子は体を下げ、道子と唇を重ねていく。
「そうだ、それで言い、もっと足を広げてオ○ンコを見せてくれ!」愛子は言われる
まま、足を開いて真次を待った。
「いいよ、綺麗なオ○ンコが!」肉竿を押し込んむと「御主人様!」叫ぶ愛子だ。

 やがて、肉竿のピストンが早まり、2人は精液を胎内で精液を受け止めさせられた。
「御主人様、私とのオ○ンコで満足ですか?」
「ああ、満足だよ、可愛い奴隷だからな」乳房を撫でながら唇を重ね合う。

 暫く経って「そろそろだな、行ってみようか?」「そうだな、行こう!」4人が大広間に向かうと舞台に全裸の女性が縛られて立っている。
「入札だよ。今回は、できが悪そうだな」
「そうだね、オッパイも垂れ下がっているし、色も良くないしな」

 「あの人達も無理に連れてこられたんですか?」
「自分からだよ。金は前払いしてあるんだ。道子だって貰ったろう?」
「いいえ、貰っていませんが…」
「そんな馬鹿な。愛子はどうだ?」
「私も貰っていません!」

 「そうか。あいつら、また猫ばばしたな。悪いようにはしないから、ここにいる間は言う事を聞くんだぞ!」
「勿論です、御主人様の命令ですから」
「いい子だ、暫くは一緒だからな」やがて、入札が始まり、女性が落札されて連れて行かれた。
 
 やがて、会場から男性達が消えると「里香さん、ちょっとお話が!」真一達は里香を呼び止めた。
「何でしょう。ここでは何だから、あそこで」部屋に入れていく。

 「実は、この子達は、まだ、貰っていないそうだよ」
「ああ、それでしたらご安心を。契約解除後にお支払いしますから」
「本当だろうね。それならいいが…」
「ご安心下さい。必ずお支払いしますから。それより、地下で、お楽しみになりましたか?」

 「まだだが…。試しに、行ってみるか!」
「お許し下さい。御主人様。地下はお許し下さい!」今までと違い、泣き出してしまった。
(チクッた罰よ。タップリ、痛い思いをしてきなさい!)里香はニヤニヤしながら眺めていた。

 「来い!」「お許し下さい!」嫌がるが、地下に連れ込まれた。
地下ではロープで縛り上げられ、ムチで打たれて「ヒー!」「ギャー!」悲鳴を上げ続けて、2人は「お許し下さい、御主人様…」大粒の涙を流していた。

 真一と真次達は1週間程一緒に過ごし、愛子と道子を連れて東京に戻った。
「契約期間中は、ここで暮らすからな!」
「はい、御主人様!」大きな屋敷で、かなりの資産があるのか、贅をつくしている家だ。

 「お帰りなさいませ!」メイドが出迎えた。
「暫く一緒だから、頼んだよ」
「はい、わかりました」4人は二手に分かれて部屋に入っていく。

 「愛子、今夜はパーティだからこれを着ろ!」
「はい、御主人様!」黒いドレスが渡され、愛子は着ている服を脱いで着替えていく。
「全部脱げ。素っ裸の上から着る服だ!」言われた通りに、下着を脱いで着ていく。

 「御主人様。オッパイと、お尻が見えそうです!」ドレスは胸が大胆なUカットだった。
それにノースリーブなので、乳房の膨らみも見え、かろうじて乳首を隠している。
後ろもお尻が丸見えで、足を広げると、付け根の割れ目が見えそうだ。

 「恥ずかしいです。これで、人前だなんて!」
「今までの事を思えば、何ともないだろう。素っ裸で暮らしていたんだから」そう言われれば拒めない。
「わかりました。我慢します」
「そうだ、いい子だ!」肩紐をずらして乳房を揉んでいく。

 同じように道子も同じドレスを着ていた。
「御主人様、オッパイが見えそうです。それに、あそこも…」
「似合うよ、それが!」お尻から手を忍ばせて淫裂を触っていく。
「お許しを。そんな事をされたら、御主人様としたくなっちゃいます…」目を閉じて呼吸を荒立てていた。

「罠のアルバイト」第11話 レズの強要

第11話 レズの強要

 この日から、2人は高橋を御主人様と呼ぶようになり、それに口答えもしなかった。
「お食事の用意ができました…」現れたメイドも、愛子達と同じく全裸で、絨毛を自分で剃っていた。

 「いいね。素っ裸が!」山形がメイドの乳房や股間を触っていくと「や、やりたいのですか。私と?」項垂れて言う。
「ああ、オ○ンコしたいよ」
「でしたら、軽くお相手します…」メイドが背中を山形に向けて、足を開くとパックリと淫裂が口を開いている。

 「せっかくだから、ごちそうになるか!」淫裂に肉竿を押し込み「あ、あ、あ!」声を上げるメイドだ。
「いいか。俺の手に掛かると、皆がああなるんだぞ!」高橋は愛子と道子の胸を触りながら言う。

 (逆らえないわ、痛い思いはしたくないし!)それを見ているしかない2人だ。
やがて、山形は噴射を始めた。
「大丈夫です、飲んでいますから…」
「そうか、安心したよ!」肉竿を仕舞い込んでいく。
 
 愛子達は、食事を摂ると、また外に散歩に行かなければ行かない。
「今日からは、下着を着て散歩だ」
「ほんとですか?」笑顔になったが「ほら、着るんだ!」渡された下着を見るなり、落胆の顔だ。
(でも、素っ裸よりは、ましよ…)早速、ブラジャーを手に持って体に付けていく。

 それは、カップがないブラジャーで、黒い布が乳房を下から持ち上げている。
パンティも、何の役目をしていなく、股間を押さえる部分がくり抜かれて、淫裂が丸見えだ。
(これじゃ、着ない方がましよ!)そう思いつつ、着ていく。

 「いいね。オ○ンコが卑猥で!」更に、ストッキングとガーターベルトも履いていくが、全て黒色だ。
(娼婦よ、娼婦と同じだよ!)姿見に映る姿に悲しさを感じている。
更に、首にはベルトが巻き付けられて「準備が出来たな。いくぞ!」4人は洋館から出て、町に向かった。

 「いいね、素っ裸よりも感じるよ」「そうだよ、あのオッパイがいいよ、オ○ンコもいいけどな」島民達は愛子と持子の役に立たない下着姿に興奮している。
「そうだ。ここで得意のバレーを見せてやれ!」
「はい、やってみます!」2人は、音楽が掛かっていないのに踊り出した。

 「いいよ、オ○ンコが丸見えで!」足を上げるたび歓声を上げていた。
(イヤ。性器ばかり見ないで、踊りも見てよ!)ふと、見ると股間が膨らんでいる。
(いやらしいわ。オチンチンを膨らませて…)わざと、股間を見ないようにした。

 踊りを15分程やると「もういい、今度はこれで楽しめ、抱き合ってだぞ!」高橋は樹脂棒をちらつかせ、愛子と道子は顔を見合わせた。
(レズよ。私やった事がないからわからないのよ。どうしようか?)戸惑う2人だ。
 
 戸惑っていると「ピシ!」高橋はムチで背中を叩いて「ヒー!」悲鳴を上げながらも、島民が見ている前で抱き合う。
「愛子さん!」「道子さん!」名前を呼び合いながら、唇を求め合うと「見ろよ。女同士でやっているぞ!」「男のほうが気持ちいいのにな!」ざわめいている。

 (わからないけど、これでいいのかしら?)愛子は道子の乳房を掴み、揉んでいく。
「あ、あ、あ!」道子は声を上げながら、愛子の淫裂を触って(入れるわよ。ここに指を!)指が淫裂に入った。
(ダメ、恥ずかしいわ、見られているのよ!)愛子は、道子の乳房に顔を押しつけ隠している。

 道子の指は、膣の中をまんべんなく触って(いいわ、オナニーより気持ちいい!)愛子も手を伸ばして、淫裂を触っていく。
何も知らない2人だが、自然と2人はシックスナインの体位になっていく。

 「何だ、知っているんじゃないか。ほら、これでやれ!」高橋は樹脂棒を2人に渡し(これを、膣に入れるのね…)2人は、目の前にある膣の中に押し込んでいく。
「あ、あ、あ!」「あん、あん、あん!」腰をくねらせながら声を上げた。

 (す、凄いわ。こんな太いのが入って、いくなんて…。私の膣にも、入っているのね…)樹脂棒をゆっくり動かしていく。
「いいね、こんな姿も!」山形は、相変わらずビデオで撮りまくっている。
 
 やがて、淫裂からは乳白色の液体が流れ出て来た。
「見ろよ、淫汁だよ。本気になっている!」またざわめいている。
「いいわ、愛子さん、こんな感じは初めてよ!」
「私も気持ちいいの。初めてよ、こんなに気持ちいいなんて!」2人は生まれて初めて知った快感だった。

 (して。もっとして!)2人はピストンを早めて「あ、あ、あ!」更に蜜が流れて2人は、クライマックスまで登り切った。
「だめ、いく、いくわ!」「私もだめ!」2人はピタリと動きを止め「ハア、ハア!」荒い息使いが伝わってきた。
「終わったか、行くぞ!」2人はまた島を歩かされた。

 散歩が済むと、また地下に連れて行かれた。
2人はロープで手足を縛られ、天井から吊され、そして、ムチで打たれていく。
「イヤ、オッパイはイヤ~!」乳房を打たれて、乳房に赤い筋ができている。
「ここを打たないとな!」淫裂も叩かれ「ギャー!」悲鳴を上げていく二人だ。

 「閉じるな、もっと開け!」足を閉じると乳房が打たれていく。
「何でもします。ですから打たないで~!」痛みを堪えきれず、足を開くとまた淫裂が打たれて、2人の乳房と淫裂は赤い筋で染まっていた。

 「いいか、今日はこれまでだ。また明日もやるからな。それから、レズをもっと、うまくやれ!」
「やった事がないからわかりません……ビデオを見せて貰えば助かりますが…」
「だったら、メイドの高美に教えて貰え。あいつは上手だから」言い残すと高橋は高美を呼んできた。 

 「2人にレズを、教えてやってくれ!」
「わかりました。いい、まずはこうするのよ」高美は愛子の顔を両手で掴み、唇を押さえてきた。
(イヤ、舌は入れないで!)舌も入れて絡ませていく。

 「ほら、よく見るんだよ!」道子がじっと見ていると、乳房をやさしく撫でながら乳首を吸って行き、その後は手が淫裂に伸びた。
(イヤよ。そんな事、したくない!)やがて、股間に顔を埋め、舌と指で淫裂を愛撫していく。

 「これで、わかっただろう。今夜はタップリ練習しろ!」
「はい、練習します」高橋達は出て行き「愛子さん、うまく行かないと、どうなのかしら?」「わからないわ、またムチで打たれるかもよ」不安になっている。
「イヤ、もう痛いのはイヤ!」
「うまくなりましょうよ。今夜から練習よ」「そうしましょう」2人も部屋に戻った。

「罠のアルバイト」第10話 お仕置き

第10話 お仕置き

 島民の辱めを受け、4人が館に戻ってきた。
「お帰りなさい!」メイドが出迎えたが、2人の全裸姿に顔を歪めていた。
「相変わらず、無愛想だね。たまには、笑い顔も見たいよ」高橋は、メイドの胸を撫でた。

 「いや。触らないで、不潔です!」高橋の手を振り払い、奥に入っていく。
「生意気なメイドだな。懲らしめてやるか!」
「高橋さん、あれは報酬は出ませんよ。自腹で良ければ、構いませんがね…」
「金は俺がだすよ。ああいう女を見ると、虫ずが走るんだ。懲らしめてやる!」
「私も見たいですね。あの女の泣く姿を…」

 「それなら、やりましょう。まずは、あいつを引き出さないと」
「それだったら、2人にも手伝って貰うからな」道子と愛子を見つめる2人だ。
(イヤです。そんな事、したくありません!)項垂れたままいると「いいか、あのメイドを素っ裸にして連れ来い。泣いても連れて来るんだ!」

 「イヤです。そんな事、できません!」
「イヤなら、こうだ!」高橋はムチを振るい「ヒー!」「いや~!」悲鳴を上げる二人の体に、赤い筋ができていく。
「やります、打たないで~!」泣きながら言うと「よし、連れてこい!」ムチを止めた高橋の呼吸が「ハア、ハア!」と荒れていた。
 
 2人はメイドの元に向かい「イヤ、何するのよ。やめなさい!」大きな声が聞こえ「やめて、変態!」悲鳴に近かった。
やがて、腕を押さえられたメイドが2人に連れられてきた。
「イヤ、見ないで、いや~!」全裸のメイドは、恥ずかしさで泣いている。

 「ほう、こんなに小さいオッパイじゃ、裸にはなれないよな!」子供のような乳房だが、それを高橋が揉んでいく。
「やめて下さい。お願いです!」
「やめるさ。お前の態度が素直になったらな!」山形も股間を撫でていく。

 メイドは、顔には似合わず、絨毛がピッシリト生い茂っていた。
「オ○ンコの毛も、ボウボウじゃないか。手入れをしないと!」絨毛を掻き分け、淫裂を撫でながら「ところで、何回やったんだ。オ○ンコを?」聞いた。
「関係ないでしょう。あなた達には!」

 「そうか、それならそれでいい。来るんだ!」
「いや~!」地下に連れて行かれ、道子と愛子も後を追っていくと、地下には(こんなのが、あるなんて!)鉄格子があって鎖やロープが並んでいた。
 
 「こい。こうしてやる!」高橋は慣れた手つきで、メイドを縛っていく。
両腕を後ろ手に縛り上げ、天井からから、ぶら下げた。
「オ○ンコは、何回やった?」メイドが黙っていると「ピシ、ピシ!」高橋はムチを
振り「ギャー!」悲鳴を上げ、体を反らし「3人としました。もう、打たないで!」叫んだ。

 「そんな、言い方はないだろう。ちゃんと言え!」また、打たれていく。
「3人とオ○ンコしました。謝りますからお許し下さい!」体に赤い筋ができている。
「ほう、3人とか…。俺ともやらないか、生意気な態度をとったお詫びに!」
「イヤ、あんたなんか嫌いよ!」

 「そうか。だったら、こうだ!」背中をムチで打たれて「ギャー!」悲鳴を上げていく。
「オッパイにも、やろうな!」山形も、小さなクリップを乳首に付け「ギャー!」悲鳴が更に大きくなった。

 「お、オ○ンコして下さい、お詫びにオ○ンコして下さい!」項垂れて言う。
「そうか、オ○ンコがしたいのか?」
「はい、オ○ンコがしたいですから、して下さい…」
「だったら、やってやる!」山形は、早速下半身を剥き出しにして、メイドの背後から肉竿で突き刺した。

 メイドは「あ、あ、あ!」顔を歪めて堪え、それを2人が見守っていると、山形は膣の中に噴射をした。
「どうだ。オ○ンコは気持ちいいか?」
「はい、良かったです…」
「そうか、解いてやるぞ。それから、オ○ンコの毛を全部剃れ、それに1週間は素っ裸だからな」

 「わかりました…」解かれたメイドは、泣きながら戻って行った。
「今度は、お前達の番だな」
「イヤ、セックスは許して下さい。それだけは、許して!」股間を両手で押さえ、泣きだした。

 「オ○ンコはしないさ。お前達の主人に、申し訳が立たないし。口答えしたからお仕置きだ!」愛子は両手を素早く縛られ、天井から吊り下げられた。
その後、太股を持ち上げられ、開脚していく。
「イヤ、撮らないで。いやです!」限界まで足が開かされ、無毛の淫裂は中まで見えている。

 「う、う、う!」恥ずかしさに泣き出すと「今更泣いてどうする。今度はお前だ!」
道子も両腕を押さえられた。
だが、吊される事はなく「ほら、オ○ンコをなめて欲しいとよ!」自由の効かない道子は、愛子の股間に顔を埋めされた。

 「やれ。10分以内に、行かせろ!」背中をムチで叩かれた。
「ヒー!」悲鳴を上げると、舌で愛子の淫裂をなめだした。
「いや、やめて。いや!」体を振るが、縛られているから無理で「あ、あ、あ!」敏感な突起が舌でなめられていく。

 (行って、愛子さん。お願いだから、行って!)膣の中も舌でなめていく。
「やめて、イヤ、こんなの嫌いよ!」体を反らせる愛子だが、残り時時間が少なくなって「あと5分だぞ!」焦る道子だ。

 「だめ、そんなことやめて!」愛子は、体をくねらせて「残り1分だ!」もう時間がない。
(行って。お願いだから、行って!)時間が経った。
「そこまでだ。どれ罰だ!」山形はムチを構えた。

 「打たないで。お願いですから、打たないで!」体を捩っていく。
「痛いのはイヤか?」
「はい、いやです…」
「だったら、勘弁してやる。その変わり、これをしゃぶるんだ!」高橋は勃起した肉竿を取りだした。

 「く、口で、ですか?」
「そうだ、出すから飲むんだぞ。それなら、ムチ打ちは許してやるぞ」
「やらせて下さい!」
「その前に、言い直せ。俺は、お前の主人だ、いいか!」背中を打たれた。

 「ヒー!。お許し下さい御主人様。ちゃんとやりますから!」道子は膝を落として肉竿を口に入れた。
「うぐ、うぐ!」口を動かしていくと「いいぞ、そうだ。それでいい!」乳房が揉まれ、それを山形がビデオで撮っていると、道子の口から液体が流れ出し「ゴクン!」
それを飲み込んだ。

 「問題はこっちだな。行かなかったからな!」ムチをちらつかせた。
「イヤ、打たないで、痛いのはいやです!」吊された愛子は体が震えている。
「だったら、これで行くか?」黒い樹脂棒だ。
「イヤ、そんなの入れないで!」言い終わらない内に、ムチが飛んだ。

 すかさず「入れて下さい、御主人様!」涙声が上がった。
「何を、どこに入れるんだ、ハッキリ言え!」また打たれて、背中に赤い筋ができた。

 「ヒー。ご主人様の持った黒い棒です。それを、私のオ○ンコに入れて下さい!」
「これを、オ○ンコに入れていいんだな?」
「はい、御主人様。早く入れて下さい」涙を流しながら言う。
「そこまで頼まれたら、やらないとな」高橋はゆっくり淫裂に押し込んでいくと「あ、あ、あ!」声を上げ首を振っている。

 「感想はどうだ?」
「き、気持ちいいです、オ○ンコが気持ちいいです!」(良くないわ、こんなの入れないで!)頬まで涙が流れていた。

「罠のアルバイト」第9話 恥辱の命令

第9話 恥辱の命令

 一行は、芝生が生い茂った所に来た。
「おい、立ちションをやれ!」
「立ちションって、何ですか?」真面目な顔で聞き返した。

 「これだよ!」山形はチャックを下げ、肉竿を取りだすと、勢いよく小水を排出していく。
「無理です、オチンチンがありません!」
「無くてもできるだろう。手で、オ○ンコを広げれば!」排出を終えた山形は、肉竿を仕舞いながら言う。

 「やってみますが、自信ありません…」2人は立ったまま、淫裂を広げて下腹部に力を入れた。
「うー!」小水が噴き出し「やればできるじゃないか!」放尿が始まった。
「見ろよ、立ちションだぜ!」「ホントだ、よくやるよな!」島民は、そんな2人を見つめている。

 (見ないで。恥ずかしい事をしているのよ!)山形は、その恥ずかしい姿をカメラで撮っていく。
(撮らないでよ。こんな姿を!)出し始まった放出は、なかなか止まらず、数秒後にやっと勢いが消えて、放物線も小さくなった。
「ふー!」溜息を付いている。
 
 「終わったか。これでオ○ンコを拭いて貰え!」ティッシュが渡された。
「イヤ、イヤです。できません!」泣き顔になってしまった。
「やれ、やるんだよ!」高橋は、手に持ったムチで2人の背中を叩いていく。
「ヒー。やります!」愛子は泣き顔で「お、お願いです、お、オ○ンコをこれで拭いてください!」見ていた男性に手渡した。

 「喜んで、拭くよ!」渡されたティッシュで、淫裂が拭かれていく。
(イヤ、性器は触らないで!)足を開き、立ったままの愛子は涙が流れていく。
同じように道子も「お、オ○ンコを拭いてください!」泣きながらティッシュを渡して淫裂を拭かれて(イヤ、もういや!)大粒の涙が流れている。

 「終わったら、お礼にオッパイを触らせろ!」両乳房が掴まれて、揉まれていく。
(イヤ、イヤです、もうやめて!)愛子の閉じた目からは涙がこぼれている。
「俺にも、お礼だ!」道子も同じくように、乳房を揉まれていく。
「いいな、俺もやりたかったよ!」2人を取り囲んだ島民は恨めしそうに見ていた。
 
 それが済むと「八百屋がある。あそこでキュウリを買ってこい。いいか、手を使わないで、持ってこい!」
「手を使わないで運ぶ?」
「そうだ、オ○ンコの中に入れて貰え!」
「そ、そんな~!」悲鳴が上がった。
「やれ。やらないと、どうなるか、わかっているよな?」高橋はムチを振って威嚇している。

 「や、やります…」2人は、渡されたお金を持って、八百屋に入った。
「おや、元気なお嬢さん達で!」中年の女性が店番をしている。
「く、下さい。これを…」
「はい、キュウリですね」女性は袋に詰めようとした。

 「こ、ここです。ここに入れて下さい!」足を開き淫裂を指さした。
「そんな、変態みたいな事はしないのよ、まだ若いんだから!」
「そこを、何とかお願いします。ここに入れて下さい!」
「イヤよ、自分でやりなさいよ!」女性は差し出した。

 「お願いします、ここに入れて下さい!」泣きながら頼み込んだ。
「泣かれたら、仕方ないわね。これでいいわね!」肉竿程のを選んで、まず愛子の淫裂に押し込んでいく。
「うー!」顔を歪めて堪えると(入ってきた。キュウリが膣に入ってきた!)太股が震えている。
 
 「終わったわ。今度は、あなたよ」道子の淫裂にもキュウリが押し込まれていく。
(イヤ、入れないで!)道子も押し込まれた。
「はい、終わったわよ」2人の淫裂からキュウリが肉竿のようにそそり立っていた。
「お、お礼のオッパイを揉んで下さい…」項垂れて小さな声になっている。

 「いらないわよ。お礼だなんて!」お金を受け取ると、手を振って拒んだ。
「お願いです、揉んで下さい。こういう具合に!」愛子は女性の胸を撫でていく。
「やめて、そんな趣味無いのよ!」
「でも、やって下さい!」

 「わかったわよ。こうね?」渋々、乳房を揉んでいく。
「ありがとうございました…」乳房を揉まれると、2人は山形と高橋の元に歩いていくが「お、オ○ンコにキュウリが…」島民は、2人の股間を指さしていく。
(見ないで、こんな恥ずかしいのは見ないで!)項垂れて歩いていく。
 
 「戻ったか。今度は芝生の上に座るんだ!」2人は芝生の上に座った。
「そのキュウリで、オ○ンコを弄くるんだ!」
「それって、オナニーですか?」目を丸くして言う。
「そうだ。オ○ンコを自分で弄くるんだ。オナニーに決まっているだろう!」
「わかりました…」2人は芝生の上に腰を降ろして足をMの字にしていく。

 そんな2人を、島民が見ている。
「眩しいわ…」真夏の日差しが差し込む中で、キュウリを掴んで、ゆっくり出し入れしていくと「う、う!」溜息のような声が漏れている。
それを「凄いぞ。オ○ンコをキュウリで弄っている!」「どれ、どれ!」島民が食い入るように見守っている。

 「どうせなら、もっと足を広げてくれよ!」「そうだよ、もっと見せろよ!」渋々足を広げた。
「もっとだよ。もっと開け!」島民は2人の足を広げていく。
「いや、いやです!」声を上げるが無理で、限界まで開かされた。

 (恥ずかしい。こんな事を、しなければいけないなんて…)ゆっくり、キュウリのピストンを始めた。
「見ろよ、また始めたぞ!」「キュウリでオナニーか。よほどオ○ンコがしたいのかな?」2人を取り囲んだ人垣から声が上がっていく。

 (見られている…。オナニーを見られている…)目を閉じ、足を開いたまま、キュウリのピストンをしていく。
「あ、あ、あ!」声も上げ、ピストンしていると、淫裂から蜜が流れて来た。
(恥ずかしい。でも、見られながらのオナニーも、変な感じだわ…)羞恥、快感で微妙な感じだった。

 「どうだ、気持ちいいか。手伝って貰えよ!」
「お、お願いです、オナニーを手伝ってください…」
「喜んで、手伝うよやるよ!」眺めていた島民がキュウリのピストンを始めると「あ、あ、あ!」声を上げていく。

 「ほら、四つん這いになって!」
「いや、いやです!」無理に四つん這いにされ、膣がキュウリで突かれていく。
「いや、もういやです!」
「遠慮するな、オ○ンコの奥まで突いてやるから!」

 「ヒー!」膣の痛みに、悲鳴を上げるが「もういいだろう。俺にもやらせろよ」
「わかったよ、お礼にオッパイを揉ませて貰うからな」相手が交代し、垂れ下がった乳房が揉まれていく。
「やめて、もうやめて!」声を出しても、治まらず、島民達は2人を辱めていった。

「罠のアルバイト」第8話 教育

第8話 教育

 2人は早速、高橋から心構えを教え込まれている。
「イヤです。そんなこと、言えません!」その言葉が終わらない内に、高橋のムチが飛んで「キャー!」悲鳴を上げる2人だ。

 「一回、痛い思いをした方がいいな」高橋は鎖が外された愛子を、ロープで縛り付けていく。
「許して、もう口答えはしません!」泣きわめくが容赦はなく、腕を後ろ手に縛り、乳房の上下に二本のロープを巻き付けた。
更に、両脇の下で上下の二本を縛って「痛い、許して!」乳房が締め上げられた。

 「まだ、まだだ!」胸の真ん中でも結ばれ、それが天井から引かれて、足がやっと床に付いている。
「ギャー!」悲鳴があがった。
乳房で吊り上げられているから、みるまに、乳房が鬱血していく。
「いや、いやよ!」それを見ていた道子の体が震えている。

 「今度は、お前だよ!」
「許して下さい。絶対に、逆いませんから!」泣きわめくが無駄で、愛子と同じく乳房で、ぶら下げられてしまった。
「いい眺めだ。写真に撮っておかないと申し訳ないな…」今まで眺めていた山形は2人の緊縛された写真を撮っていく。

 「これで、終わりじゃないぞ!」今度は足の間にもロープが通されていく。
片方は、両手首に結ばれ、もう片方が天井に吊された。
「ヒー!」淫裂にロープが食い込み、悲鳴を上げている。
「お前もだ!」「ヒー!」2人は淫裂と乳房の痛みに、泣いている。
 
 「降ろして!」泣き叫ぶが「何だ、まだわかっていないじゃないか。お前達は奴隷と同じ身分だ。それが人に頼む言葉か?」
「お、お願いですからロープを解いてください。御主人様!」愛子は恥もなく言う。

 「やっと、言えたな。オ○ンコが痛いのか?」
「はい、性器が痛いです…」その言葉に、ムチが飛んで背中に赤い筋が出来た。
「俺は、オ○ンコが痛いのかと聞いたんだ。性器が痛いかとは、聞いてない!」
「お、お許し下さい。御主人様。オ○ンコにロープが食い込んで凄く痛いです!」泣き声になっている。

 「これからは、言う事を聞かなかったら、こうだからな!」愛子は淫裂に食い込んだロープが外された。
「御主人様。私のも、解いてください!」
「何だ、お前もオ○ンコが痛いのか?」
「はい、オ○ンコが痛くて我慢できません!」泣きながら言うと「よし、オ○ンコだけは解いてやるぞ!」道子も、淫裂からロープが退けられた。
 
 「いいな。俺の言う事には従うんだぞ!」
「はい、御主人様!」2人が返事をすると「それなら、解いてやる!」乳房を縛ったロープが解かれた。
「ここにいる間は、素っ裸だ。いいな!」「はい!」元気のない返事だ。

 「元気が、ないぞ!」また、ムチが飛んで「はい。裸で過ごします!」大粒の涙を流しながら、返事していく2人のお尻に、赤い筋ができている。
ロープが解かれると広間に連れて行かれた。
そこには、食事が用意されており「食え、行儀良く食うんだぞ!」「はい!」2人は並んだ料理を食べた。

 食事が済むと、散歩と称して外に連れ出されたが、今回からは鎖は付いてない。
人が行き交う中、サンダルだけを履いた2人が歩いていくと、当然人垣ができていく。
「いいな、女を抱けるなんて!」「俺もオ○ンコしたいよ!」皆が2人のスタイルの良さを褒めていた。
 
 「ところで、大部生えたな。手入れしないとな」
「そうだよな。お前達、アソコの雑貨屋に行って、オ○ンコを剃ってもらえ!」
「そ、剃って、もらうんですか?」
「そうだ、ツルツルオ○ンコになってこい!」山形はニヤニヤしている。

 「イヤなのか?」
「ち、違います。カミソリを買わないといけませんし…」
「ああ、金か。ほら、釣りは要らないぞ!」千円を渡した。
「それから、お礼にオッパイを揉ませるんだ!」

 (イヤよ、ヘアを知らない人に剃って貰うなんて。それに、オッパイまで触られるなんて…)強ばった顔で、雑貨屋に入った。
「いらっしゃい!」初老の女性が店にいた。

 「か、カミソリを下さい…」
「カミソリですか。これですね?」T型カミソリを差し出した。
「あの~、お願いがありますが…」
「なんでしょうか?」

 「それで、剃って下さい。ここのヘアを!」
「え、何とおっしゃいましたか?」聞き間違いだろうと聞き直した。
「剃って下さい。ここのヘアを!」
店番をしていた女性は「父ちゃん、来て!」奥に向かって声を上げた。

 すると「何だよ。おや、元気のいいお嬢様達で!」現れた主人は、乳房と淫裂を食い入るように眺めている。
「剃って欲しいんだって、アソコを!」
「剃ってあげれば、いいだろう?」

 「イヤよ、父ちゃんやって!」
「わかったよ、石鹸と水を持ってこい!」女性は言われるまま用意した。
「ホントに、いいんですね?」
「ホントに剃って下さい。私から先にお願いします!」愛子が足を開くと、割れ目からは肉襞がはみ出している。

 「綺麗ですね。あまりやっていませんね。ピンクが綺麗なオ○ンコだ!」
(イヤ、オ○ンコだなんて言わないで!)目の下が赤く腫れている。
主人は生えかけた絨毛に石鹸液を塗り、カミソリで剃っていく。
「ジョリ、ジョリ!」数ミリに生えた絨毛は、あっけなく消されて、また無毛になった。

 「はい、終わりました…」水で濡らしたタオルで、淫裂を拭いていく。
「次は私です。剃って下さい!」道子も足を開いて立った。
「こちらも綺麗なオ○ンコだね。一度でいいからお相手願いたいよ」淫裂を食い入るように見ている。
(イヤ、そんなに見ないで。それよりも早く剃って!)道子も目の下が腫れていた。

 「動かないで下さいよ」石鹸液が塗られて、カミソリで剃っていくと、生えかけた絨毛は、あっけなく消え失せてしまった。
タオルで剃った後に拭かれ「これでいいでしょうか?」千円が主人に渡された。

 「細かいの、ないですか。2百円なんですが?」
「釣り銭は要りません。それから、剃って頂いたお礼ですがオッパイを揉んで貰えませんか?」愛子は主人の両手を掴んで自分の乳房を触らせた。
「いいんですね、うれしいな!」笑顔になって両乳房を揉んでいく。

 「私のオッパイも揉んでいただけないでしょうか?」道子も恥ずかしそうに言う。
「揉みますよ。こんな綺麗なお嬢さんのオッパイなら!」笑顔になって揉んでいた。
それを外で、山形と高橋が見ており「今度のは素直だな。物足りないよな…」「そう
だよな、女はヒイヒイ泣くのが面白いのに…」話している所に、2人が戻って「剃って貰いました」股間を見せるが「見ればわかる!」機嫌が悪かく、2人は歩き出した。

「罠のアルバイト」第7話 初めてのフェラ

第7話 初めてのフェラ

 「真一さんに真次さん、これからお披露目で、よろしいでしょうか?」
「構わないよ。それが終わったら、また、いいだろう?」
「はい、今夜はタップリお楽しみ下さい。教育は明日から始めますから…」
「期待しているよ!」山形と高橋は、愛子と道子の鎖を解いていくが、両手は後ろ手に繋いでいく。

 「いいか、これからパレードだ!」
「パレード?」
「そうだ。オ○ンコした証拠を、島民に見せるんだよ」
「イヤ、イヤです。そんなこと、絶対にやらないわよ!」

 「イヤでもやるんだよ!」首の鎖を引かれては、ひとたまりもなく「く、苦しい…」言うがままに動くしかなく、洋館を出て島の中を引きずられていく。
「やっぱりバージンだったか!」「いいな、俺もオ○ンコがしたいのに!」すぐに人垣が出来た。
(見られている。犯された性器を見られている!)淫裂から、太股まで流れた血の跡を晒して歩いていくと、人垣もそれに合わせて動いている。
 
 2人は30分程度、島民に全裸を晒してから戻ってきた。
「来い。またやるから!」2人は洋館に戻るなり、部屋に連れ込まれた。
「イヤ、許して。痛いから許して!」
「我慢しろ、すぐに気持ちよくなるから」
「ヒー!」悲鳴を上げながらも無理矢理、相手をさせられて、愛子は真次に2回放出された。

 「来い。体を洗ってやる!」全裸の真次に鎖を引かれて歩いていくが、淫裂からはポタポタと精液が落ちている。
「拭かせて下さい。性器を拭かせて!」女性として、射精された性器を晒したくない。
「すぐに洗うから必要ない!」愛子の考えなど無視して、浴室に連れ込んだ。

 中に入るなり「足を開け!」言われるままに足を広げると、そこにシャワーが当てられた。
淫裂の中に、指も入れられてシャワーが入っていく。
(恥ずかしい。男に、こんな事をされるだなんて!)顔を背けながら、淫裂を綺麗に洗われていく。
 
 「綺麗になったようだな!」確かに、血や精液がもう出てこない。
愛子の淫裂を洗い終えると、今度は自分の肉竿を洗いだし「ほら、血が付いているだろう?」丁寧に肉竿を洗い流していく。
肉竿を洗い終えると「正座するんだ!」意味がわからないままタイルの上に正座した。

 「お礼を、して貰わないとな!」顔に肉竿を押しつけてきた。
「イヤ、出来ません。許して!」顔を背けた。
「イヤでも、やれ!」乳首が潰されて「ヒー!」悲鳴を上げてから、その肉竿を口に入れていくと「そうだ、それでいい!」上擦った声になっている。

 そこに、全裸の真一と道子が入ってきた。
「お、オチンチンをなめている!」声を上げる道子に「うぐ、うぐ!」(違うの、無理矢理やっているのよ!)頭も押さえられているので声を上げられない。
「そうだ、上手だぞ。それでいい!」空いた手で乳房を揉んでいく。
 
 「道子、足を開くんだ!」道子も真一によって淫裂が洗われていく。
真一も肉竿を洗うと「やれ、あれと同じくやるんだ!」
「やった事が、ありません!」
「やった事が無くても、見ればわかるだろう?」
(やるしかないわ、汚いのを口に入れるなんて!)渋々正座して肉竿を口に入れた。

 「いいよ、上手だ!」真一も、乳房を撫でながら、腰をゆっくりと振っていく。
「うぐ、うぐ!」(イヤ、オチンチンを動かさないで!)口が塞がれているので、どうする事もできない。

 その間にも「うー!」真次の動きが止まった。
「う、うー!」愛子は、何か言いたそうだが肉竿を根本まで押し込まれて言えない。
「すっきりしたよ」肉竿を抜くと、その瞬間に「オエ~!」白い精液を吐き出した。

 「なんだ、飲まないのか?」
「イヤです。口に射精だなんて、もう、したくありません!」口から糸を引いている。
「イヤでもやるんだよ。これからはな!」また乳首を潰され「は、はい、お口でします!」顔を歪めながら、言うしかなかった。
 
 それからまもなく、真一も「でる、でる!」動きを止めた。
「う、う!」首を振って何かを訴えている。
「飲め、飲むんだぞ!」肉竿を抜くと「オエ~!」やはり道子も吐き出した。

 「何故、飲まないんだ?」真一は、道子の両乳房を鷲づかみした。
「ヒー。こんな、汚いのは飲めません!」途切れ途切れに言う。
「兄貴、初めてだから仕方ないよ。ゆっくり慣らさないと…」
「そうだな、初めてだから許してやるか!」乳房から手を退けて「今度からは飲むんだぞ」乳首を転がしながら言う。

 「どうしても、飲まないとダメですか?」
「そうだ。主のは、汚くないんだぞ」真一はその乳首も吸いだし「ん、ん!」目を閉じて鼻から声を出した。

 「兄貴、部屋でやろうよ。ここでは無理だよ…」
「そうだよな」4人は浴室から部屋に戻るが、戻るなり、道子はベッドに押し倒され乳房を揉まれながら、乳首を吸われた。

 「あ、あ、あ!」初めての快感に声が出てしまい、同じように愛子も乳房を揉まれながら、乳首を吸われて「あっ、あっ!」潤んだ顔で声を上げていた。
2人は、夜遅くまで声を上げさせられた。

 翌朝、愛子と道子は、再び抱かれていた。
「イヤ、妊娠します!」泣き顔になって言うと「安心しろ、薬を飲めば妊娠はしないよ」ドロドロした液体が流れる淫裂を撫でながら言う。

 そして「これを飲め。これで安心だから」薬を手渡した。
「これはホルモン剤だ。受精した卵子を吐き出す作用があるんだ」医師の真一が言うのだから間違いない。

 それを飲み込んで(これで、もう妊娠の心配はないわ…)ホッとする道子だ。
同じように、愛子も真次から渡された薬を飲み込み、ホッとしている。
真次と真一は、9時近くに洋館から出ていき、高橋の教育が始まろうとしている。

「罠のアルバイト」第6話 入札

第6話 入札

 準備が終わり、あの会場に再び入ると「お~!」歓声が上がった。
(恥ずかしい。こんな裸で踊るなんて!)恥ずかしいのか、体が震えている。
それでも堪えて、音楽の流れるのを待つ体勢をとると、乳房が垂れ下がり、淫裂が口を開いていた。

 そこに、音楽が流れだし、2人は音楽に合わせて優雅に踊りだす。
乳房は左右に揺れ動き、淫裂を大胆に晒すと、その度に「お~!」歓声が上がっている。
(イヤ、性器は見ないで!)目を真っ赤にしながら踊っていた。

 やがて、音楽のテンポが速まり、それに合わせ、2人の動きも早まっていく。
大きく片足を上げて、額に付けると「オ○ンコが開いた!」一斉に淫裂に目が向く。
「いいね。バージンのオ○ンコは…」
「最高だよ。ここだけでしか、見れないからな…」男達は2人のピンク色の淫裂に酔っていた。

 時間が経つに連れ、2人の体からは汗が流れて、乳房や淫裂が光っている。
(もうすぐ終わりだ!)やがて、音楽が止まってバレエは終了したが、2人は中央に立ったままだ。
「良かったよ。汗を拭かないと…」「そうですよ。拭いてあげないと…」男達は小さなハンカチで、2人の体を拭いていく。

 「そこはいいです。性器は、いいです!」
だが「遠慮は要らないよ。ここも拭いてあげる」親切を装って、乳房や淫裂を触っていく。
「イヤ、触らないで!」悲鳴に近い声が上がって、もやむ事はなく「イヤ、オッパイと性器を触らないで~!」なかなか治まらない。

 「いいね。今回は大いに受けているよ」
「そうですよ。あの2人なら、私もやりがいがありますしね」ニコニコ顔の山形と高橋だ。

 「皆さん。これから入札を始めますから、準備をお願いします」その言葉で男達は真剣な顔になった。
「来い、こっちだ!」2人は、また金属のベルトが手首、足首に付けら首は鎖で繋がれた。

 「まずは、この子からです。まだ男を知りません。バージンです!」山形は道子を引き出し、乳房と淫裂を撫でていく。
「イヤ、触らないで下さい。いやです!」自由が効かず、体を捩っていく。
その仕草に返って興奮が高まって「3千万!」「3千2百万!」金額がつり上がっていく。

 「4千万!」そこで止まった。
「はい、4千万で落札です。佐藤真一さんが落札です。次はこちらです!」今度は愛子が引き出された。
愛子も道子と同じく4千万の値が付いて落札された。
「佐藤真次さんが落札ですか…。ご兄弟で落札です!」会場がざわめいている。

 そんな中「いいな。ここで女になるんだぞ!」山形の言葉に顔が強ばる2人だ。
「イヤ、絶対にセックスはしないわよ!」
「そうはいかないんだよ。ほら!」山形と高橋に2人は鎖を引かれた。
「く、苦しい…!」息が詰まる思いから歩くと、道子の両手首のベルトに鎖が付けれて引き上げられた。

 「いや、いやー!」腕を開いて立たされ「ここもだ!」足首のベルトにも鎖が取り付けられて足を開かされた。
「やめて、こんなのいや~!」首を振って叫ぶと「イヤでもやるんだよ。ここをな!」道子を落札した真一が淫裂を撫でていく。

 道子は「セックスは、許して下さい!」叫ぶ事しかできなかい。
「そうは行かないな、お前を高い金で買ったんだ。楽しまないと!」乳房を掴んでから服を脱いでいく。
それに、ビデオとモニターがセットされた。
(撮る気だわ、セックスを撮る気だ!)道子の体の震えが大きくなった。

 「意味がわかったようだな、その通りだよ!」スイッチが入れられた。
画面には両手、両足を鎖で繋がれた道子が映っている。
「やめて下さい。せめて、ビデオは撮らないで~!」
「そうは、いかないんだよ。それに、一生の記念にもなるしな!」真一はもう全裸になっており(オチンチンが、膨らんでいる!)そそり立つ肉竿が、道子にも見えた。

 「痛いのは最初だけだ。我慢しな!」背後に回ると「いよいよだな。処女を失う顔がいいんだよな!」落札出来なかった男達は、道子の前に並んで時を待っていた。
(見られてしまう…。喪失を見られてしまう!)だが、どうする事もでない。
「行くぞ!」真一は、道子の腰を押さえて股間を押しつけた。
それは画面にも映っており「いや、いや~」首を振る道子だ。

 だが、肉竿が先端が淫裂に入り「あ、あ、あ!」顔を歪めて痛みに耐えている。
「キツいな。バージンはいいもんだな!」ゆっくりと奥を目指す。
「イヤ、そこまでにして。失いたくない~!」悲鳴に近い声が上がった瞬間「ヒー!」肉竿が一気に根本まで入り込んでしまった。

 道子の体が引きつけを起こし、淫裂から鮮血が太股を伝わって流れ出た。
(破られた。バージンが破られて傷物にされた…)呆然と項垂れている。
「これからは、俺が面倒を見てやるから安心しな!」血で汚れた肉竿をピストンしていく。
道子は、声を上げる気力が消え失せて、項垂れたまま、乳房を揺らせている。

 そして「でる、でる!」淫裂の中に精液を放出した。
淫裂からは精液が流れ出て、それを見ている愛子の顔色も真っ青に変わった。
「イヤ、私はしないわ!」怯えている。
 
 「今度はお前だよ。俺とだからな!」落札した真次が、愛子の淫裂を触りだす。
「ここじゃイヤ。2人きりでならいいわ!」上擦った声だ。
「そうは行かないよ。ほら!」山形と高橋は愛子を道子と並ばせて両手、足首に鎖を取り付けた。
「いや、いやです!」叫ぶがどうする事も出来ず、鎖が張られてやっと立っている。

 「いやー。撮らないで~!」カメラがセットされた。
「嫌がるなよ。せっかくの記念だから!」真次が背後から肉竿を押しつけてきた。
「破らないで、お願いですから破らないで!」泣き叫ぶが、淫裂に押しつけられた。
画面でもそれが見え、肉竿の先端が淫裂に入り込んでいく。

 「行くぞ!」声と共に腰を一気に押しつけた。
「ギャー!」悲鳴を上げ、体を痙攣させていく愛子だ。
それに鮮血が流れて(破られた、バージンが破られた!)グッタリする愛子だ。
それでも真次は手を抜かず、ピストンを続けて淫裂の中に精液を放出した。
「よかったぜ!」肉竿を抜いたが、道子と愛子は並んで項垂れたままだった。

「罠のアルバイト」第5話 島の洋館

第5話 島の洋館

 里香が辱められている間に、島影が見えてきた。
「これからは暫く、あの島で訓練だぞ!」
「約束が違います。全国を回る約束ですから帰して下さい!」
「そうは行かないな。お前達には、大金が掛かっているんだ。稼いで貰うからな」

 「イヤ、そんなのイヤです!」
「甘えるな、オ○ンコされたいのか。こいつのように!」指さす指す先には、里香が仰向けになっている。
それには、2人とも「う、う、う!」泣き出してしまった。

 「泣いてもだめだ。その変わり、1カ月後にはいい思いが出来るから辛抱しな」意味ありげな事を言う。
(来るんじゃなかった。こんなアルバイトに…)金額に吊られた自分に情けない思いで泣いていた。
 
 やがて、船は島にある港に横付けされた。
「降りろ、降りるんだ!」
「ヌードです。服を着させて下さい!」泣きながらリーダーに言うと「残念だが、ここからは素っ裸だ。山形と高橋が、お前達を案内していくから、付いていけ!」

 「見られます。全裸なんですよ!」涙を流して訴えた。
「だから何だ、オ○ンコを見られるだけだろう?」
(何を言っても無駄だわ)諦める2人だ。
山形は2人の荷物を持ち「おっと、忘れるところだった。これを付けないと!」リーダーは、愛子の両手首に金属製の金属製のベルトを取り付け、後ろ手にしていく。

 「イヤです、やめて下さい!」ベルト同士に、鍵が掛けられ手の自由が効かない。
「お前もだ!」「いや、いやー!」逃げ回る道子も、金属ベルトが取り付けられて、後ろ手にされた。
その後、首、両足首にも付けられ「これも付けるからな」首、足首同士と鎖で繋がれた。

 「やめて下さい。これでは、奴隷と同じです!」
「奴隷と同じ…。何言っているんだ、お前達は奴隷だよ。1ヶ月間だけどな!」リーダーの言葉に信じられないといった顔だ。
「奴隷?」自分に言い聞かせていく2人だ。

 「来い!」そんな2人を踏みにじるかのように、高橋の持った鎖が引かれ「やめて、痛いんです!」金属が首に食い込んでいく。
それから逃れようと、自然に体が前に出て客室から甲板に出た。
甲板からは、即席の桟橋に乗って歩くが(恥ずかしい、こんな姿を晒すなんて!)泣きながら歩いていく。

 当然「素っ裸だ。しかも、若い女が2人だ!」大きな声が上がる。
「いや~!」2人は悲鳴を上げるが、両手が後ろで繋がれているから、どうする事も出来ない。
「オ○ンコがいいよ。ピンクでバージンだぜ!」
「オッパイもいいよ。あのでかさが!」全裸で歩く2人に、人垣が出来ている。

 「う、う、う!」泣きながら、人垣の前を歩かされ「見ないで。裸なんかはみないで!」叫んでも無駄で、人垣は次第に大きくなっていく。
「う、う、う!」泣きながらも歩いて行くと「ところで、いくらかな?」「3千万だな。スタイルもいいし、知性もありそうだしな」
「俺たちには縁がないよ。金持ちの慰み者だからな…」そんな会話が、道子の耳に入った。

 (三千万…。それに、慰み者ですって?)やっと、自分の事がわかった。
「行きたくない。そんなところに何か!」足を止めるが、首の鎖が引かれ足を停めるわけには行かない。
(処女を奪われるんだ。それも、大勢に!)涙が流れていた。
 
 港から歩いて、10分経ち「あそこだ!」正面に大きな洋館が見え、人垣も消えていた。
山形はその洋館の中に入り、その後を追って、高橋も入っていく。
(イヤよ。入りたくない!)嫌々ながら入って行くと「お待ちしていました」メイドが出迎えた。

 それと同時に、愛子と道子を見るなり、軽蔑したように白い目で眺めている。
それでも「こちらです!」振り返って歩いていく。
やがて、ドアの前まで来て「ここでお待ちです!」ドアを開いて中に入ると数人の男性がいる。

 2人が入るなり「ほう、今回は上玉じゃないか!」歓声が上がり「はい。おまけにバージンですから、高くお願いしますよ」山形も自信気に言う。
「それは相手次第さ。とにかく確認させてくれ!」男達は2人の体を触りだした。
「いや、いやです!」「やめて!」叫ぶがどうする事もできず、乳房、淫裂と触られていく。

 「どれどれ。ホントに、バージンか確かめないと…」足が開かされ、淫裂が覗かれるが「いや、いやです。見ないで!」泣く事しかできない。
小さなペンライトが、膣の中を調べて「間違いない、処女だ。膜が破けてないぞ!」
「そうか。医師のあんたが言うんだから、間違いなく処女だな!」
「言ったでしょう、処女だって。ですから高くお願いしますよ」

 「その前に、芸を見せてくれよ。入札は、それからにしてくれ」
「心得ております。クラシックバレエなんぞは、いかがでしょう?」
「いいね、やってくれ!」男達は催促した。
「わかりました。準備もありますから、少し時間を下さい」山形と高橋は2人を別な部屋に連れ込んだ。
 
 「解いてやるから、踊るんだ!」
「イヤです。ヌードですから、出来ません!」
「イヤか。だったら、これを見てから言え!」隠し撮りしたビデオを再生すると、全裸で並んだ2人が映し出され「やめて下さい、停めて!」叫ぶ愛子と「う、う、う!」泣き出す道子だ。

 画面には全裸で立ち、乳房と淫裂を露わにしており「いいね。オ○ンコが引き締まって!」「オッパイもいいよ。あんなに弾んでいるし…」画面を食い入るように見ていた。
「これが、裏に流れたら、お前達は生きていけないよな?」
それには「う、う、う!」泣き声が大きくなった。

 「やるよな。バレエを?」山形の問いに、首を縦に振る2人だ。
「そうかやってくれるか。それでいい。早速だが、着替えてくれ!」機嫌良く鎖を外し、それに足首のベルトが外された。
「バレエは白のタイツだが、素っ裸もいいだろう。靴を履け!」バレエシューズを渡された。

 (イヤよ。全裸で踊るなんて、イヤよ!)泣きながらシューズを履いていく。
「いいね、オ○ンコが!」(イヤ、性器は見ないで!)慌てて、両手で乳房と淫裂を覆った。
「何だ、恥ずかしいのか。ま、いいか。まだ契約してないからな」意味ありげに山形が言う。
(契約前…。それって、何かしら?)疑問がまた生まれた。

 「いいか、恥ずかしがらずにやるんだ。オ○ンコもタップリ見せれば、後でお前達も楽になるんだ、今は我慢しろよ」そこまで言われればやるしかない。
(恥ずかしい。オッパイと性器を見られながら踊るなんて…)更に涙が落ちていく。
そんな2人を気にする事もなく、山形は「白鳥の湖だ。いいな!」それを黙って聞く2人だ。
 
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