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「淫欲の街」第17話 確認

第17話 確認

 翌朝、妙子がシャワーを浴び、石鹸を体に塗り混んでいくと手がピアスに当たる。
「こんなの要らないのに…」淫裂の肉襞には、金色のピアスが食い込んでおり「見られたら困るわ。ヘアまで剃られたんだから…」無毛の股間を洗っていく。

 シャワーで、全身を洗い終えると体を拭き、服を着ていると美香が入って来た。
「待って。直ぐ終わるから」急いで化粧を始めた。
「いくらでも待つわよ。妙子!」後ろから抱き付いて胸を撫でていく。
「美香、今はダメ。帰ってからしよう、それなら、もっといい事出来るから」乳房を撫でている手を押さえ唇を重ねた。

 「わかった。帰ってからね」妙子の手を自分の胸に押し当てる。
「そう、帰ってからよ。もう行かないと…」
「わかった、行きましょう」2人は城東署に向かう。

 署の玄関をくぐると、真っ先に更衣室に飛び込み着替えを始めるた。
すると、同僚達が話し掛けてきて「聞いた。昨日、フルヌードのままバイクでドライブした女性がいたんだって!」

 「あら、それだけじゃないわよ。セックスしたまま運転していたんだって。後ろから、オチンチンを入れていたそうよ」
「しかも、ヘアまで剃ってアソコが丸見えだったそうよ」同僚達は話し掛けてくる。

 「初めて聞いたわ。フルヌードでよく街を歩けるわね」妙子は顔を強ばらせていた。
「そうよ、恥ずかしくないのかしら。人前でセックスまで見せて…」美香も言う。
(ヘルメットを被っていたから顔はわからないはずよ。もし、ばれたらどうしよう…)不安な顔の2人だ。

 「あら、顔色が悪いわね。どうかしたの?」
「何でもないわ。皆が変な事を言うから、気分が悪くなったのよ」
「そうよね。あんな変態の話じゃ、おかしくなるわよね」
「でも、私も早くエッチしたい。誰かいないかしら?」

 「その内、いい人が見つかるわよ。それまでは、お互いに指で我慢よ」
「そうよね。早く見つかるといいわね」同僚達は全裸でバイクに乗っていたのが妙子と美香とは思いも及ばなかった。
(よかった。気づいていないわ)制服に着替えると職場に向かった。

 だが、職場でも昨日の事が話題になって、男子警官達が話している。
「オ○ンコやりながら、バイクに乗るなんて度胸いいな」
「俺も見たかったよ。オッパイが凄くいい形だったらしいよ」笑顔で話していた。

 「イヤだわ、不潔よ。オ○ンコだなんて…」わざと大きな声で言う。
「そうよ、セクハラよ。そんな女性を侮辱した言い方はやめてよ」
「ち、違うよ。セクハラじゃないよ。今後どうしたらいいか話していたんだ」
「そうだよ、セクハラじゃないからね」慌てて職場から出ていく。

 「噂になっているわ。多分、町中に広がっていると思うの」
「そうかもね。もう、あんな事出来ないわね」呟くように話していると、8時になり2人は課長の訓辞を聞いてから、いつものように仕事を始めていく。

 そして、午後からは町に出てパトロールを始めた。
繁華街を歩いていると、2人が現れるのを待っていたかのように、深雪から声を掛けられ「どうかしましたか?」妙子と美香の唇が震えている。

 「ここじゃなんだから、別な場所で」
「今は仕事中ですから…」歯切れが悪い返事だ。
「だったら、昨日の事を署長に話していいのかしら?」
「わかりました、行きます」ミニパトカーに乗り、深雪の後を追うが(また、辱められる。今度はどんな恥ずかしい事をされるのかしら?)不安顔だ。

 深雪は2人の不安をよそに、自分が働くエステへと案内する。
妙子は店の前にパトカーを停め、降りると美香と一緒に中に入った。
「ホントだ。本物の婦警だったんだ!」
「面白いや。本物だった何て!」店の中には昨日の男が6人いる。

 「言ったでしょう。城東署に勤務しているって」咲代の声がし、咲代は2人を辱める為に学校を抜けだして来た。
「わかった、本物だったのが。それより、早くやろうよ!」
「わかっているわよ。陣内さんに速水さん、制服のボタンを外して」

 「そんな事できないわ。婦警よ!」
「あら、やらないならいいわよ。これがあるのよ。城東署に送っていいのかしら?」
咲代が手に持っている写真は、黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけた姿で、乳房と無毛の淫裂が丸出しになっており、肉襞にはピアスが取り付けてある。

 「やめて、それだけはやめて下さい…」
「だったら、言う事を聞いて欲しいな」
咲代に脅され制服のボタンを外していくと、上着が開き白いワイシャツが見えてきた。
「ネクタイを緩めてから、シャツのボタンも外してね」ニコニコ顔で咲代が言う。
(イヤよ。どうして、こんな事をしなければいけないのよ…)俯いたままボタンを外した。

 「凄いや。お巡りさんでも、エッチなブラじゃないか。オッパイが見えそうだ!」総レースのブラジャーから、乳房の膨らみが覗いている。
「今度はスカートよ。足まで下げて!」言われるままで、スカートが足下まで落ちてパンティが見えてきた。

 「下げるの。膝まで!」
「許して、もう見られたくないの」
「やるんだよ、知られたら困るんだろう?」
「そうよ。今更、何言っているのよ。早く、ピアスの付いたオ○ンコを見せるのよ」

 「そんな、オ○ンコだなんて…」泣きそうな顔だ。
「その通りだ。イヤなら、力ずくでもいいんだぞ!」
「直ぐやります…」2人は体を丸めて、パンティを掴むと、引き下げていく。

 すると、股間が露わになって淫裂が見えてきた。
「いいね、パイパンオ○ンコが!」男性達は、食い入るように淫裂を見ている。
(性器は見ないでよ!)言われた通り、膝まで引き下げると恥ずかしくて両手で股間を覆った。

 「次はオッパイよ。ブラを下から持ち上げるの!」
(そんな事したら、性器が丸見えになってしまう…)言われたらやるしかない。
ブラジャーの下に手を入れ持ち上げていくと、豊満な乳房が飛び出してきた。
(イヤよ、こんな事。どうせならフルヌードがいいのに…)項垂れたままブラジャーを持ち上げ乳房と淫裂を晒している。

 「すごいね。婦警さんが、自分でオ○ンコとオッパイを丸出しにするなんて!」
「ホントだよ。記念に撮らせて貰うよ」カメラが構えられた。
「撮らないで、お願いですから!」慌てて背中を向けた。

 「撮りたいと言っているのよ。撮らせてあげなさい。イヤならこれがどうなっても知らないわよ」また写真をちらつかせた。
「わかりました…」力無い返事で項垂れたまま正面を向く。

 「顔を上げなさいよ。それじゃ、記念にならないでしょう!」2人は唇を噛みしめ顔を上げる。
「そんな怖い顔しないで。写真を撮ってあげるんだから」ストロボが瞬いていく。
「しかし、制服姿でオ○ンコとオッパイ丸出しとはな。とても婦警とは思えないよ」ニヤニヤしながら近寄り、乳房と淫裂を触っていく。

 「やめて、見るだけにして下さい…」泣き声に変わった。
「見るだけじゃつまらないわ。オ○ンコしたいでしょう、婦警さん?」
「したくありません。セックスはしたくありません!」ブラジャーを押さえていた手で急いで淫裂を押さえた。
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「淫欲の街」第16話 全裸のドライブ

第16話 全裸のドライブ

 「やめて。お願い、そこはやめて!」痛みに泣きだした。
「あら、泣いているわ。負けを認めるの?」
「認めます、ですから手を退けて下さい…」
「聞いたわね、私が勝ったわよ」やっと手を退けた。

 「大丈夫?」倒れたままの美香の淫裂が血で滲んでいた。
「卑怯よ、ピアスを掴むなんて…」
「負けを認めてから何言うのよ。早く罰を受けなさい」
「そうだ、罰だ!」怒号が上がった。

 「仕方ないわね。婦警さんの負けよ。準備して」
「待ってました」美香はテーブルに仰向けに乗せられた。
「やめて、何する気なの?」怯えて顔が強ばっている。
「ちょっと熱い思いをして貰うだけさ。傷は付けないから安心しな」両手足がテーブルに縛られ自由が効かない。

 「これ知っているわよね、ロウソクよ」ライターで火を付けていく。
「もしかして、それで肌を…」体が震えだした。
「その通りよ。皆にやらられの。ヘアを剃ってあるから、オ○ンコにもやるわ」
「やめて、お願いやめて!」

 「そうは行かないわ、罰よ」咲代が真っ先に溶けたロウソクを乳首に垂らした。
「ギャー!」悲鳴を上げ体を痙攣させている。
「私もやるわよ」深雪は淫裂に垂らしていく。
「ギャー!」足をバタバタしていくがどうする事も出来ない。

 「俺もやるぞ」次々と加わり、美香の体にロウが垂れていく。
「やめて、お願いやめて~!」手足を縛られどうする事も出来ない。
「ギャー!」美香は悲鳴を上げながら体をバタバタするしかない。

 それには、淫裂から液体が噴出してしまった。
「イヤだわ、婦警がお漏らしよ」皆がニヤニヤしながら見ている。
「う、う、う!」泣きながら止めようとするが始まった放出は止まらない。

 「美香、気にしなくていいわよ。誰だってこんな事をされたら漏らすわ…」妙子は美香をかばい置いてあったバケツで小水を受け止めた。
「バリバリ!」勢いよく音がするが、やがて放出が止まり音も消えた。
「美香、泣かなくていいわよ」大粒の涙を流す美香を慰めながら雑巾で濡れた床を丁寧に拭いていく。

 「まいったな、ホントに婦警さんかい?」泣き続ける美香の手足も解かれていく。
「本当よ。信じないなら、明日わかるわよ」
「そこまで言うなら、明日確かめさせて貰うよ」
「わかったわよ。それより、婦警さんをドライブに誘ったら?」

 「そうだな、これから行くか。婦警さん、ヘルメットを被って貰うよ」リーダーらしい男が2人にスッポリ被るヘルメットを渡した。
「バイクには乗れるだろうけど、素っ裸のままがいいよな」
「イヤ、ヌードではイヤよ。絶対に乗らないわ」妙子は泣きそうな顔で叫んだ。

 「イヤでもやるんだよ。ほら」強引に連れ出そうとしている。
「イヤ、ヌードではイヤ!」テーブルを押さえ動こうとはしない。
「せっかくの誘いを断るならそれでもいいよ。その代わり、オ○ンコさせて貰うよ」
チャックを引き下げた。

 「イヤ、セックスはイヤ。犯さないで!」首を振り淫裂を手で押さえていく。
「だったら選んで。ヌードのドライブと、ここにいる皆とのオ○ンコではどっちがいいの?」咲代がニヤニヤしながら言う。
「ど、ドライブがいいです。ヌードでも…」

 「そうよね、いくら好きでもこんな大勢としたらオ○ンコが壊れちゃうわよね。早くヘルメットを被って」
妙子と美香に無理矢理ヘルメットを被らされた。
「どう、これならわからないでしょう?」深雪の言う通りだ。

 (これなら、顔が見えない。セックスよりヌードがましだし…)お互いの顔を見て確認する。
「被ったわね、行くわよ」皆が外に出た。
(行くしかないわ、恥ずかしいけど…)体を震わせながら生まれたままの姿で外に出る。

 「これに乗って、後ろは俺が乗るから」妙子の後ろにはリーダーが乗った。美香の後ろには副リーダーが乗っている。
「行くぞ!」一斉にエンジンが掛けられ、10数台のバイクが走り出す。

 妙子と美香もスロットを回して、走り出すと、妙子と美香の乳房が掴まれた。
「イヤ、やめて、触らないで!」叫ぶが聞こえないのか揉み続け、それに乳首を摘んでいく。
「イヤー!」頭を振ることしかできない。

 だが、辱めはこれからで、町の中を全裸で走るのだから、当然大騒ぎだ。
「素っ裸だ!」「お、オ○ンコが丸見えだ。しかもヘアがない!」通りすがりの歩行者から歓声が上がっていく。
それを知ってか、後ろに乗った2人はチャックを引き下げ肉竿を掴み、腰を押し当ててくる。

 それは妙子と美香も感じた。
「やめて。セックスはしなくていいはずよ」「やめて!」強引に腰を持ち上げられて淫裂に押し込まれた。
「あ、ああ、ああ!」「ヒー!」拒むがどうしようもなく、ゆっくりと肉竿が淫裂の中に入って行く。

 「抜いて、見られているのよ。お願いだから抜いて!」叫んでも無理だ。
乳房を揉みながら腰を動かし、根本まで入り込んだ。
「イヤ、イヤ!」走りながら首を振るだけだ。

 やがて、信号待ちで止まった。しかも、町中で。
「素っ裸じゃないか!」「見ろよ、オ○ンコしているぞ!」歩行者が2人を食い入るように見ている。
「抜いて、見られているのよ。お願い抜いて!」恥ずかしさに涙が流れている。

 全裸で現れた2人に、町が騒然として人垣が出来ていく。
後ろに乗った2人は、何事もないように肉竿を押し込んだまま乳房を揉んでいく。
「青に変わって。早く代わって!」信号がこれほど長く感じた事がない。

 停まっている間に、携帯で2人の全裸を撮る者が現れた。
「イヤ、撮らないで!」叫んでも無駄だ。
「俺も撮るぞ!」次々と携帯で2人の全裸を撮っていく。
(終わりだわ。写真を撮られたから、これで終わりだわ…)涙が更に流れていく。

 だが、後ろの2人は得意げに腰を振り始めた。
「凄いや。こんな所でオ○ンコするなんて!」歓声を上げながら撮りまくっている。
「代わって、青に変わって!」祈る2人の願いが通じたのか、信号が代わった。
妙子と美香は一気に走り出し、それに倣って他のバイクも走り出した。

 繁華街を抜けると、別な道路を走って町へと戻り、派出所の前に来た。
警官が前に立っており「何をしている!」全裸で走っている2人に気づいて怒鳴った。
「見られたわ、同僚にセックスしているのを見られた…」泣きながらも、スピードを上げて走り去り、45分ほどして元の場所に戻ってきた。

 エンジンを停めるなり、2人は建物の中に走り込み大声で泣き出した。
その後から「人前でやる、オ○ンコも面白いぜ」ニヤニヤしながらリーダーが入って来た。
「約束が違うわ。セックスはしない約束だったはずよ!」

 「セックスはやっていないよ。チンポを入れただけじゃないか」
「それがセックスよ、酷いわ。騙して!」泣きながら言う2人だ。
「そんな事より、服を着なさいよ。裸でいたいの?」深雪に言われ急いでシャツとズボンを履いていく。
「明日、確かめるからね」咲代の言う言葉を背中で聞き、走るようにして建物から出た。

「淫欲の街」第15話 深雪の仲間

第15話 深雪の仲間

 深雪は2人を1時間ほど辱めたが、疲れた美香と妙子はグッタリしている。
「面白かったわ、咲代!」深雪は着替えようと、下着を脱いでいく。
「深雪さん、僕ともオ○ンコしてくれない?」カメラを置いて、輝男は綺麗にカットされた絨毛を撫でだした。

 「何言っているの、お父さん!」慌てる咲代だ。
それでも「我慢出来ないよ。深雪さんのヌードでこんなになったし」ズボンを引き下げ勃起した肉竿を晒した。
「わかった。オ○ンコは絶対ダメ。口でならしてあげるけど…」

 「それでもいいよ。してくれるなら」輝男は指を膣の中に入れた。
「ダメ、そこはダメ。オッパイだけにして」手を払いのけ、輝雄の前に膝を付けて座わり、輝男の肉竿を掴み口でなめていく。
「いいよ、凄くいい…」声を上げ乳房を掴んだ。

 「全く、お父さんたらスケベなんだから」見守る娘の咲代だが「ウグ、ウグ!」深雪は口に動きを早めていく。
「出すよ、お願いだから飲んでくれ!」頭を縦に振った。
やがて、深雪の口から白い液体がこぼれ出て「ゴクン!」ためらわず飲み込んだ。

「お父さん、もう先輩とはしないでよ!」
「仕方ないよ。こんなお嬢さんとなら、やりたいのが普通だよ」悪びれる様子もなく輝男はズボンを直していく。

 「咲代、気にしなくていいわよ。それよりも、この2人のピアスをもっと大勢に見て欲しいわ」
「そうよね、これからでもいいから、あそこに行こうか?」
「いいわね。日曜だしね」咲代と深雪は勝手に決めた。

 話が決まると、深雪の運転する車に乗せられたが(どこに行くのかしら?)不安な顔だ。
走り出してから10分ほどして停まった。
「着いたわよ」車から降りると、目の前に小さな建物が見え深雪と咲代が入り、妙子と美香も後を追って入ると、建物の中には若い男女が大勢いる。

 「紹介するわ、陣内さんと速水さんよ。城東署の婦警なの」咲代の言葉に「え~!」と驚きの声が上がっていく。
「あなた、お巡りさんだったの。知らなかったわ」深雪も驚いていた。
「先輩、驚かないでよ。それよりも恒例のショーを始めないと」

 「そうよね、新入りの婦警さん。ここで、素っ裸になるのよ!」
「イヤ、ヌードなんてならないわ。私は婦警よ」
「そんな強がり言っていいのかしら。あのビデオと、写真が署に送られてもいいのかしら?」咲代は早速、脅しに掛かった。

 「それはだけは、しないで。お願いですから…」
「だったら、言われた通りにするのよ。早く脱いで!」咲代に睨まれては脱ぐしかなく、諦めてホックに手を掛けた。

 そして、ファスナーを下げると、妙子と美香の下半身が露わになっていく。
「ノーパンの上、パイパンだ!」
「ピアスだよ。オ○ンコにピアスだ!」無毛の淫裂には金色のピアスが取り付いている。
(見られてしまった、ヘアのない性器を…)足を震わせながら落ちたスカートから足を上げた。

 「オ○ンコが見えた!」足を上げた瞬間に淫裂を覗かれた。
それでも2人は、シャツの裾を掴み持ち上げていく。
「すげえ、ガーターベルトをしている!」黒いガーターベルトとストッキングだけを身につけ、女性のシンボルを露わにしてる。

 「ホントに婦警なの。オ○ンコマ剃っているし…」立ったままの2人の姿を食い入るように見つめている。
「信用して。本当に婦警よ。それよりオッパイもいいのでしょう?」咲代は得意げに2人の乳房を揺すっていく。
「やめて。人前ではやめて下さい」恥ずかしくて、泣き声になった。

 「わかった。やめるけど、ここではこの姿でいるのよ」
「そんな、私達だけヌードのままだなんて…」両手で股間を覆う2人だ。
「イヤでも裸だ。それともオ○ンコさせてくれるなら、服を着てもいいけど」男達が2人の乳房を撫でていく。
「イヤ、セックスはイヤです!」拒む2人は涙を流している。

 「あら、お巡りさんが泣いてしまったわ。これからショーをやって貰うのにね」
「そうよ、これくらいで泣かれたら困るわ。もっと、いい事を2人でやるのよ、素っ裸になってね」
妙子と美香が身につけているガーターベルトを外して、ストッキングを脱がそうとした。

 「やめて下さい。もう許して!」
「そうは行かないわ。素っ裸になって楽しませて貰うのよ」2人は文字通りの一糸まとわぬ全裸にされた。

 「準備はいいようだな。最初はこの子だ」妙子の腕が掴まれ中央まで引き出される。
中央には5メートルほどの円が描かれていた。
「ここで、レスリングをして貰うわ。負けたら罰ゲームだからね」高校を卒業したばかりと思われる女性が妙子の腕を掴かむ。

 「そんなの、やった事ないわよ」掴まれた腕を引き寄せ、また淫裂を隠している。
「行くわよ!」相手は妙子を床に押さえていく。
「イヤ、やめて!」足をバタバタすると淫裂が丸見えになっていく。
「いいぞ、オ○ンコが丸見えだ!」その度、歓声が上がった。

 「やめて、お願いですから!」泣きながらも、押さえられた手で淫裂を隠そうとしている。
「真面目にやらないと、みんなでオ○ンコしちゃうぞ!」
「イヤ、セックスはイヤ!」脅しが効いたのか、戦い始めた。
「そうだ、いいぞ!」乳房を揺らせ、淫裂を剥き出しの姿に、ボルテージが最高になっている。

 試合は初めてだが、柔道で鍛えてある妙子の方が有利に進み、15分程で勝負が付いて妙子が勝った。
「何だ負けたのか、罰だ脱ぐんだ!」
「今度は勝つから、今回は見逃して…」負けた女性は先程の勢いがない。

 「ダメだ。手伝って素っ裸にしろ!」
「イヤよ、イヤー!」抵抗するが、数人掛かりで着ている服が剥ぎ取られていく。
ピンクのパンティとブラジャーも脱がされ、妙子と同じく全裸にされた。
「イヤ、見ないで、オ○ンコは見ないで!」泣きながら隠そうとするが、手を押さえられて指で触られていく。

 「お前、結構やったな。こんなに黒ずんで…」肉襞が掴まれ中まで見られている。
「やめて。もう見たからいいでしょう?」涙を流して泣いていた。
「今度負けたら、ホントにオ○ンコやっちゃうぞ。手を抜くからこうなるんだぞ!」やっと手が退けられた。

 「次は私よ、私はそうは行かないからね」美香が中央に連れ出され対戦させられた。
「負ける訳には行かないわ」美香も必死に掛かっていく。
「いいぞ、オ○ンコが丸出しだ!」淫裂が丸見えになっても腕を押さえに掛かっていく。

 勝負は明らかに美香の方が有利だが「ギャー!」突然、悲鳴を上げて仰向けに崩れていく。
「どうしたの、オ○ンコが痛いの?」肉襞のピアスが掴まれ引張られて、淫裂が変形している。

「淫欲の街」第14話 性器ピアス

第14話 性器ピアス

 深雪は丁寧に股間の絨毛の根本を剃り、指で肉襞を掴んで剃り残しがないかを確認してから消毒していく。
「ピアスは、ここでいい?」クリトリスを掴んだ。
「ああ。だめ。そこはだめ!」上擦った声で太股を震わせた。

 「仕方ないわね。ここにするわ」2枚の肉襞を掴み、そして、器具を取り付けた。
「少し痛いわよ」腕に力が入ると「キャー!」悲鳴を上げる妙子だ。
それと同時に肉襞から血が流れている。
「直ぐに収まるけど、ピアスはこれにするわね」金色のピアスを見せている。
(イヤ、そんな事しないで!)涙が流れていく。

 「出血も収まったようね」肉襞を消毒し、それが済んでからピアスも消毒して2枚の肉襞の穴に通した。
「あら、似合うわよ。ここにもした方がいいわよ」両乳首を掴んで引いた。
「ヒー。乳首はイヤ。もう許して!」泣き声になっていた。

 「残念だわ。似合うと思うのに…」取り付けられたピアスを引くと「ヒー!」肉襞が盛り上がって悲鳴をあげた。
「先輩、遊びは後よ。それよりも、こっちのオ○ンコにもピアスよ。早くしてあげないと…」

 「そうね、後で楽しませて貰うわ。今度はあなたの番ね」怯える美香をベッドに寝かせ、妙子にした事を始めた。
「ギャー!」肉襞に穴が開けられ痛みに悲鳴を上げる美香だ。

 「終わったわよ、血も直ぐ止まるから」流れ出る血を拭き、消毒してから金色のピアスが肉襞に通された。
(こんな、ピアスなんて要らないのに…)金色に輝くピアスが付いた淫裂に涙が流れていく。

 「あら、よっぽど嬉しいのね。ここにもしようよ」乳首が掴まれた。
「もういいです、ピアスはもう要りません…」泣きながら応える。
「あなたも、いいオッパイしているから似合うのにね」残念そうに乳房を掴み握って「うっ!」また顔を歪め痛みに耐えていく。

 「お父さん、記念に撮らないと。念願のオ○ンコピアスが付いたのよ」
「そうだな、撮るか」輝男は2人を立たせてまた撮りだした。
撮られる2人は元気なく項垂れた顔になっている。

 「でも、何か、物足りないな。せっかくピアスを付けたんだからな…」
「そうね。先輩、女王様になってみたら?」
「SMか。それもいいかな」
「でしょう、先輩準備して!」
「わかったわ。その前に店を閉めないと」深雪は休業の看板を出してドアに鍵を掛けていく。

 「これでいいわ。どうせなら、奥で撮った方がいいわよ」
「そうね、先輩の部屋がいいわよね」笑顔で深雪は案内するが「イヤよ。こんなのイヤ!」部屋に入るなり泣き出す妙子と美香だ。
「面白いや。これはいい。早速やろう!」輝男は真っ先に、妙子の両手を縛ってから天井のフックに掛ける。

 「やめて。お願いですからやめて下さい!」
「騒いでも無駄よ。ここは防音が効いてるの」深雪は服を脱いで全裸になった。
乳房は小振りで、股間のヘアは短くカットされている。
深雪は黒い皮製のブラジャーとパンティを履いていく。

 パンティはしっかりと淫裂を隠しているが、ブラジャーは中心がくり抜かれていて、乳房が飛び出していた。
輝男は、早速カメラを構えて撮り始めた。

 「いい、今から私は女王様よ!」深雪は細いムチで、両手を縛られた妙子のお尻を叩いていく。
「痛い、打たないで!」
「だったら、お願いするのよ。女王様、お許し下さいって!」深雪が言う。

 「お許し下さい、女王様!」泣きながら言う妙子はもう婦警ではない。ただの泣いている普通の女だ。
「許して欲しかったら、オ○ンコして下さいと言うのよ」
「お、オ○ンコして下さい…」痛みには勝てず、屈辱的な言葉を言うしかない。

 「そう、オ○ンコしたいんだ。いいわよ、してあげるわよ」ニヤリと笑い、引き出しからバイブを取りだした。
「イヤ、そんなのイヤ、入れないで!」怯えて言う。
「置かれた立場がわかってないのね。女王様とお呼び!」淫裂のピアスを引くと淫裂が変形している。

 「ギャー。お許し下さい、女王様!」泣きながら言う。
「今度言ったら、許さないわよ。オ○ンコしたいんでしょう?」
「はい。オ○ンコしたいです…」
「だったら、これでしてあげるわよ」妙子の淫裂を広げ、バイブをゆっくりと押し込んでいく。

 入り込んだバイブで、淫裂の肉が盛り上がり「う、う~!」顔を歪めて痛みに耐えている。
「感想はどう?」
「女王様にやっていただき、嬉しいです…」泣きながら答えた。

 「そう、よかったわね。もっとして上げるわよ」バイブの動きを早めて、金色のピアスも揺れ動いている。
それには「あ、あ、あ!」体を反らせ、声も上げて「凄いよ、凄い!」輝男は撮りまくった。

 妙子を辱めた深雪は美香をも辱めた。
「許して下さい、女王様!」美香は犬のように四つん這いで歩かされていく。
尻や背中をムチで打たれ屈辱的な言葉を言わされている。
「女王様、私にもオ○ンコして下さい!」泣きながら言う。

 「わかっているわ。ここに入れて欲しいんでしょう?」後ろから淫裂にバイブが押し込まれ「あ、あ、あ!」声を上げ体をくねらせていく。
輝男は辱められている美香も撮りまくり、深雪は乳房を揺らせながら、手の動きを早めていくと「お許し下さい。女王様!」美香が崩れた。

 「気持ちいいのね、またしてあげるから」尻に足をかけて、ポーズを取った。
「いいよ、凄くいい!」興奮しながら撮りまくる輝男だ。
「ハア、ハア!」美香は屈辱的な姿を撮られても息を荒立てるだけで、側には妙子も仰向けになって乳房と淫裂を晒している。

「淫欲の街」第13話 野外レズ

第13話 野外レズ

 輝男がはアクセルを踏み、走り出すと、町は休日と言う事で家族連れが、やたらと目に付く。
4人はレストランで昼食を取ると、また町の中を走り出して郊外へと向かっていく。

 家並みが切れ、河川敷が見えてきて、輝男はその河川敷に入って車を停めた。
「ここで、撮るからな!」
「撮るって、ま、まさか…」唇が震えていく。
「そうよ、その通りよ。あなな達のヌードよ」

 「イヤ、ここはイヤ。せめて家の中でして下さい」泣き声だ。
「甘えるな。とにかく降りろ!」渋々降りて歩いていくと河川敷には人影がない。
「脱ぐのよ。ビデオがどうなってもいいの?」

 「わかりました…」泣きながら、2人がシャツを脱ぐと、スケスケのブラジャーからピンクの乳首が見える。
更に、スカートも脱ぐが、やはり、生えかけた絨毛が透けて見える。

 「いいね、ガーターベルト姿が!」輝男はスイッチを押していく。
「パンティを脱いで!」2人は泣きながらパンティを脱いでいく。
背中を丸め、足を上げて、股間を丸出しするとピンクの割れ目が生々しい。

 「いいね、オ○ンコ丸出しが…」笑顔でスイッチを押していく。
「オッパイも撮らないとダメよ」
「そうだよな。それも脱いで貰うか」ブラジャーも脱いで、ストッキングとガーターベルトだけを着けている。
輝男は、そんな2人に色々なポーズを取らせていく。

 撮り始めた頃は、誰もいなかったが、いつしか、人が現れ撮影を見守っている。
「イヤだわ、ヘアまで剃って!」生えかけの絨毛に、目が行った。
「でも、オッパイはいいよね。大きさと言い、形といい」眼を細めて股間を見ている。
(見ないでよ。早く行ってよ!)全裸でポーズを取る2人は、顔を上げられない。

 「顔を上げて!」輝男から声が飛んで、渋々、妙子と美香はカメラを見つめる。
(またヌードを撮られてしまった)泣きそうな顔でカメラを見ていた。
そんな2人に容赦なく「抱き合ってオッパイを揉み合うんだ!」注文が付く。
(人前では、そんな事させないで下さい!)泣き出したいのを我慢して、言われるまま抱き合い、乳房を揉み合う。

 「オ○ンコも触り合え!」指で淫裂を触り合う。
「凄いね、オ○ンコに指が入っている」
「れ、レズよ。あの2人!」女性が叫ぶと「そうみたいだよ」人垣がじっと見ている。

 (そろそろ、始めていいかも。人が来たし…)これを待っていたのか、咲代は「私が撮るわ、それより…」言い出すと「そうだな、面白いな!」輝男はズボンを引き下げだした。
「まさか、ここでセックスを…」抱き合った2人は声が出ない。

 輝男は2人の前で下半身を剥き出しにして「オ○ンコしたいんだ。やってくれ!」草むらの上に仰向けになる。
(やるしかない!)2人は地面に膝を付け、舌で肉竿をなめていく。

 「そんな、オチンチンをなめている!」人垣から驚きの声が上がった。
「イヤだわ。人前でオチンチンをなめるなんて、最低よ」新たに人が現れた。
人垣は肉竿をなめている2人をじっと見ている。
その前で泣き顔になり「オ○ンコさせて貰います…」妙子が馬乗りになり、淫裂へと導いていく。

 「セックスよ、こんな所で!」興奮気味で叫んだ。
「ああ、そうみたいだね」皆が淫裂に入り込む肉竿を見ている。
(見られているけど、やらないといけないし…)腰を沈めた。
「ズル、ズル!」肉竿は淫裂の膣皮を擦りながら根本まで入って「あ、あ、あ!」顔を上げ、声を上げる妙子だ。

 「入った、オチンチンが膣に!」「ホントにオ○ンコしている!」歓声が上がった。
(見ないで。お願いですから、向こうに行って下さい!)眼を閉じ腰を振っていく。
腰が動く度に乳房が揺れて動き「いいわよ、うまく撮るから」それを咲代がカメラに収めていく。
(人前で、セックスを撮られるなんてイヤ!)見ている美香も泣き顔になっていた。

 「交代して。今度はあなたの番よ」
「わかっています」声が震える美香だ。
妙子が降りると、今度は美香が輝男の腹に乗り、肉竿を淫裂に吸い込んでいく。
「う、うー!」目を閉じて根本まで吸い込んだ。

 「いいわよ。その姿がいいわ」咲代は結合した部分などを撮っていく。
(撮らないで。お願いです!)顔を背けて腰を振りだすと「ピチャ、ピチャ!」股間同士がぶつかり音が出ていく。

 「イヤだわ。この子もセックスをするなんて」
「ホントよ、若い子は人前でも平気でセックスしちゃうのね」人垣から声が上がっている。
(好きでやっているんじゃないのよ。脅されてやっているのよ)泣き出したいのを堪えて腰を振っていった。

 2人は交代しながら腰を振っていく。
「イヤだわ、気持ちいいのかしら?」
「ホント、膣からあんなに漏らして」取り囲んだ人が言うように淫裂は蜜で、グジュ、グジュになっていた。
(好きでやっているのじゃないのに…)嫌々ながら腰を振り続けた。

 「もういいわ。セックスはそれくらいにして服を着て!」許可がやっと下りた。
その言葉に、2人は急いで下着を着けようとした。
「下着は要らないわ。その上に着て」
笑顔の咲代に(またヌードだわ。今度はどこで撮る気なのよ)唇を噛みながらスカート、シャツと着込んでいく。

 2人の乳房と淫裂が隠されると、取り囲んだ人垣も消えて、誰もいなくなった。
「お願いです。もう許して下さい。ヌードはイヤです」泣きながら頼み込む。
「ダメ、もっと楽しませて。それより、いい所に行きましょう」咲代は輝男にウインクする。

 「そうだな、あそこに行くか…」笑顔になって輝男は車に向かっていく。
「ほら、あなた達も行くのよ」背中を押され、2人も後を追い4人は車に乗ってまた町へと向かっていく。

 30分ほど走ると町の中に戻ってきた。
「着いたよ」輝男は車を停めた。
「ここはエステだわ…」
「そう、エステよ。でも普通のエステじゃないからね」咲代はドアを開け中に2人を入れる。

 「あら、咲代じゃないの。どうしたの?」声を掛けたのは先輩の小島深雪がやっている店だ。
「お客さんよ。ピアスがしたいんだって!」
「いいわよ。商売だからいくらでもする。とにかくこちらへ」深雪は妙子と美香を椅子に座らせる。

 「咲代。ピアスと言っていたけど、色々種類があるの」深雪はカタログを見せる。
「先輩、ピアスは性器にするの。オ○ンコピアスよ」咲代の言葉に聞いていた妙子と美香の顔が強ばった。
「性器はイヤ、耳にします」

 「何言っているのよ。オ○ンコにしたいと言っていたでしょう。遠慮は要らないわ。私の顔を潰さないでよ」咲代の顔が怖くなっていく。
(どうしても、性器にピアスをさせる気だわ…)体が震えて黙り込んでしまった。

 「性器にしたいんだ。だったらヘアを先に剃らないと。脱いで!」言葉に躊躇している。
「聞こえないの、脱ぐのよ。早く!」
(脱ぐしかないわ。恥ずかしいけど…)妙子と美香は顔を見合わせてから、ホックを外し、スカートのファスナーを引き下げていく。

 スカートは、ゆっくりと2人の下半身を露わにしていく。
「あら、準備がいいのね、パンティを履いてないなんて。それにヘアまで剃って!」
露わになった股間に声を上げると「この際だから上も脱いでみたら?」輝男も調子よく言いだした。

 「そうよね、オッパイにも付けて貰ったら?」
「イヤ、オッパイにはイヤです。せめて性器だけにして下さい…」
「わかったわ。とにかくオッパイも見せて」深雪の言葉に2人は渋々シャツも脱ぐと露わになった乳房が揺れている。

 「いいわね。ストッキングにガーターベルトだけだなんて!」深雪は2人の乳房と淫裂を食い入るように見ている。
「先輩、見てばかりいないで始めてよ」
「わかったわ。まずは、ヘアを手入れしてから消毒よ」深雪はまず、妙子をベッドに寝かせて足を開かせる。

 「可愛いわね。こんなクリちゃんだなんて!」淫裂からピンクの突起がはみ出していた。
はみ出したのはクリトリスだけではなく、肉襞もはみ出している。

「淫欲の街」第12話 レズの相手

第12話 レズの相手

 2人は次々と相手を変えて、バイブでのレズを楽しんでいたが、最後に終わったのは夕方だ。
「婦警さん、今夜はここに泊まるのよ」
「そんな事したら、邪魔になるわよ」

 「大丈夫よ。ここは合宿所みたいなもんだから」
「そうよ、お願い、泊まって!」また抱き付かれ、乳房と淫裂が触られていく。
「わかった、泊まるわ。でも、お風呂に入らせて。膣がベットリ濡れてしまったし」

 「だったら、一緒に入りましょう。どうせ、裸だから」
「わかった。いいわよ」2人はガーターベルトとストッキングを脱いで全裸になり、生徒達と一緒に浴室に入っていく。
浴室の中は合宿用だから、広く出来ており、皆が一斉に飛び込んで体を洗う。
風呂から上がるり、夕食を取ってやっと自由時間になった。

 「妙子、やっと2人きりだね」
「そうね。さっきは行きたかったけど、邪魔が入ったしね」また、服を脱いで抱き合った。
「良いわ、そこがいい!」2人は声を上げていると、咲代が入ってきて「あら、勝手にレズして。明日はお仕置きよ。5時には起きて貰うわよ」勝手な事を言う。

 「どうしてダメなの、レズが?」
「私に逆らう気なの。だったら知らないわよ」
 「いいえ、そんなつもりじゃなくて…」
「とにかく、私の言う事を聞いていれば間違いないの、わかったわね」咲代は出ていく。

 「悔しいわ、あんな子供に命令されるなんて」
「でも、お仕置きって何かしら?」
「さあ、何だろう」不安を抱えての夜だった。

 翌朝、5時に起きた。
「あら、感心ね。これから練習だから服を脱いで」
「えっ、服を脱ぐ?」

 「そう、フルヌードになって一緒に練習するのよ」
「イヤです、ヌードで何てイヤです!」
「だったら、あの下着姿でもいいわよ。ただし、パンティはダメよ」
「そん酷いわ、酷い!」泣き出す2人だ。

 「とにかく、裸になりなさい」年下に命令される屈辱を味わいながら、全裸になっていく。
「どっちがいい、ストッキングと素っ裸とでは?」
「フルヌードでいいです。どうせ見られるんですから…」

 「それならいいわ。行きましょう」咲代に連れられ、生まれたままの姿で建物から出た。
建物から出ると生徒達が体操をしている。
「あら、いいわね、フルヌードで!」ニヤニヤしながら淫裂を見つめているが、2人は項垂れたままだ。

 「いくわよ!」一斉にテニスコートの周りを走り出し、それを追って、妙子と美香も走った。
「いい眺めだわ、ビデオに撮らないと」咲代は乳房を弾ませ、淫裂を晒して走っている2人をビデオに収めていく。
それに、2人が気づいて(撮らないで。こんな姿撮らないで!)泣き顔で走っていた。

 コートを10周すると、汗が流れてくる。
「次はラリーの練習よ」2人は持った事のないラケットを持たされて、ボールを打ち返す練習をさせられた。
「何、やっているのよ!」失敗すると、乳房を掴まれ乳首が吸われれて「ダメ、そんなこと…」目を閉じている。

 「おもしろいわね。これは…」相変わらず咲代は、乳房を揺らせてボールを追う2人をビデオで撮っていく。
素人の妙子と美香は、失敗続きで次々と乳房を吸われて、赤くなっている。

 「お願い、オッパイが痛いの。もう許して!」泣き顔になっている。
「だったら、オ○ンコさせて」
「女同士よ。無理言わないで…」

 「大丈夫よ。あれがあるから」ニヤリと笑う咲代だ。
「そうよ。あれでさせて、私にも!」
「もしかして、バイブでやる気ね?」

 「そうよ、しかも、レズ専用ので」
「面白いわ。早くやろうよ」
「待って、交代でやるのよ。2人来て!」咲代は4人と一緒に建物に入った。

 「いい、これでやるからね」どこから持ってきたのか、ペニスバンドがある。
「脱いで。裸でやった方が気持ちいいでしょう?」
「そうね、オッパイ同士をくっつけた方がいいし…」トレーナーを脱ぐと、その下は何も付けてない。

 「オッパイが小さいから、ブラジャーは要らないの」顔を赤らめ全裸になり、腰にベルトを巻き付けていく。
「ワクワクするわ。憧れのお姉さんとオ○ンコ出来るなんて…」妙子と美香に抱き付き、寝かせた。

 「お願い、ゆっくりして。膣がまだ準備が出来てないから…」
「あら、大丈夫よ。これを塗るから」ゼリーをペニスに塗った。
「お姉様!」顔を手で押さえ、唇を重ねながら腰を押しつけてきた。
「あ、あ、あ!」呻き声を上げてると、ペニスがゆっくりと、淫裂を押し広げて奥へと入った。

 そして、腰を振り始めた。
「お姉様、気持ちいい?」頭を撫でながら腰を振っている。
「いいわよ。それくらいなら、痛くないし…」
「良かった。喜んで貰えて」なおも腰を振っている。

 やがて、2人の淫裂からは淫汁が流れだし「あん、あん、あん!」悶え声が上がっていく。
そこに、「まだなの、早くして!」次の2人が待ちきれず見ている。
「もうすぐ終わるわよ。もうすぐだから、準備して!」

「わかった。早くしてよ」練習着を脱いでいく全裸になっていく。
「はい、5分たったわ。交代よ」
「もっとやりたいのに…」不満を言いながら、ベルトを外して次の相手に渡していく。

 その間、2人は仰向けのまま胸を弾ませており、ベルトを腰に巻き付けると「お姉様、私ともしてね」甘えるように唇を重ねてペニスを押し込んでいくが、淫裂は準備が出来ているから、すんなり入っていく。

 「して…。もっとして!」
「わかりました、お姉様!」腰の振りを早め「クチャ、クチャ!」ペニスが動く度に音がしている。
「あ、あ、あ!」腰を浮かせて、悶え声を上げている。
妙子と美香の淫裂は、次々と交代されペニスで突かれていった。

 女子高生達は、相手が済むと服を着て外に出て、練習を再開している。
「気持ちよかったでしょう?」グッタリしてる2人を咲代がビデオで撮っている。
「もう撮らないで。もういや!」隠す気力もない。

 「それより、もうすぐ来るから服を着ないと…」
「えっ。誰か来るの?」急いで起きあがり、パンティとブラジャーを身につけていく。
「ここは昼までしか使えないの。だから、親が迎えに来るのよ」2人は急いでストッキングとガーターベルトを付けた。

 それと同時に、外が賑やかになってきた。
「来たわよ、急いでね」
「わかっています!」焦れば焦るほど、ボタンが留まらず、それでもどうにか間に合った。

 建物の中に輝男が入って来て「お父さん、一緒だったのよ」咲代は得意げだ。
「そうか、それは都合がいい。どれ、一緒に行こう」
「私達は、タクシーで帰りますから…」

 「あら、遠慮は要らないわ。食事も一緒にどう?」咲代の眼が輝いていた。
(辱める気だ。また辱められる!)妙子と美香は黙ったまま怯えている。
「そんな事言わずに、行きましょうよ」無理矢理車に乗せられた。

「淫欲の街」第11話 公開レズ

第11話 公開レズ

 アパートを出た2人は、咲代から言われた建物に向かった。
「ここよ…」木立に囲まれ、周りは人家が離れており、2人が建物に入ると「待っていたわ、婦警さん!」咲代が玄関にいて、中を案内していく。

 「ここで着替えて。あの下着を着てきたでしょうね?」
「はい、言われた通りにしました…」項垂れて返事をした。
「いずれわかるわ。とにかく、急いで」2人は服を脱ぎだし、シャツ、スカートを脱いで、例の黒い下着姿になっていく。

 乳房と生えかけた絨毛が、スケスケの下着から見えており「いいわね、ガーターベルトが…」咲代は笑顔で見ている。
(だったら、あなたも着てみなさいよ!)堪えて婦警の制服を着込んでいく。
ワイシャツ、スカートと次々に着込んで婦警姿になると「終わりました」と帽子も被った。

 婦警姿になると、咲代に連れられて歩いていく。
「ここよ、入って」中にはトレーナーを着込んだ女性が10人位いる。
しかも、皆が女子高生のようで、畳の上に真っ赤なマットが敷かれてある。

 「咲代、早く見せてよ!」
「待って、鍵は大丈夫なの?」
「勿論よ、ビデオもいいでしょう?」
「いいわよ。でも撮れるかしら。終わる前に、したくなるわよ」

 「ヌードだけでも、撮らないとね。エッチが楽しめないし」
「そうね、そろそろ始めましょうか」咲代がラジカセのスイッチを押しと音楽が流れていく。
「やって。2人でレズをするのよ」

 「そんな、人前でレズだなんて…」驚きの顔だ。
「オ○ンコよりもいいでしょう。急いで」急かす咲代だ。
「妙子、仕方ないわね」
「うん、恥ずかしいけどね」顔を見合わせ唇を重ね合った。
それを「始まったわよ」女子高生達が食い入るように見ている。

 妙子は見ている前で、唇を重ねたまま美香のネクタイを外し、ボタンも外していく。
上から胸が開いて、スケスケのブラジャーが見えてきた。
「オッパイ、大きいわよ!」興奮気味に叫ぶが(オッパイが大きいからって、何なのよ)黙ってボタンを外して、上着とシャツを脱がせていく。

 すると、上半身が露わになって、スケスケのブラジャーが現れた。
「うわー、色っぽい!」「綺麗だわ、オッパイが!」歓声が上がった。
「今度は美香がして」美香も唇を押しつけて、妙子の服を脱がしていく。
そして、2人はスケスケのブラジャー姿になり、その後、スカートを脱いでいく。

 「凄いわ、婦警さんとは思えない!」まるで娼婦のような姿に歓声が上がっていく。
(勝手な事言わないで。好きでやっているんじゃないのよ!)
その歓声の中で、パンティ、ブラジャーと脱ぎ、ガーターベルトとストッキングだけの姿になって抱き合った。

 2人は乳房を掴み、揉み合い「あ、あ、あ!」声も上げていく。
「妙子、本気になってきちゃった…」
「私もそうなの。どうなってもいいから、本気でやろうね」
淫裂の中に指が入り合い「ん、ん、ん!」甘い声を上げ、乳首も吸う。
「いいわ、凄くいい!」2人はマットの上に横になって、抱き合う。

 「咲代。我慢出来ない、していい?」
「いいわよ、1人3千円だからね」
「わかっている。後で払うわよ」トレーナーを脱いでいくと、下は何も付けておらず小振りな乳房と絨毛が露わになっていく。

 トレーナーを脱ぎ、全裸になると妙子に抱き付いた。
「お姉様、私にもして!」恥ずかしそうに唇を重ね、妙子の手を股間に導いていく。
「あなたも、一緒にしたいの?」驚いた顔の妙子だ。
「そう。お姉様としたいの。いいでしょう?」

 「わかった、してあげる…」妙子は、その子を寝かせて乳房を吸っていく。
「お姉様。いいです、凄く気持ちいいです。オ○ンコにも、してください…」
「大丈夫なの?」
「体験してます。喪失していますから…」目を潤ませ、妙子の乳房を吸いだした。

 「いいわ、すごくいい。私もしてあげるわ」妙子は唇を押しつけ、幼い乳房を揉みだした。
「私もしたい。咲代!」我慢出来ないのか、全裸になって美香に抱き付いていく。
「して、お姉様!」息を弾ませながら抱き付き、淫裂を撫でていく。

 「わかった、してあげるわよ」(いい所だったのに…)邪魔され、不満顔だが美香も唇を押しつけ、乳房、淫裂と触っていく。
それに興奮したのか「私もしたい!」皆次々と服を脱いでいく。
「待って。そんな一緒だなんて無理よ、待って!」数人に抱き付かれた妙子と美香は悲鳴を上げた。

 「そうよ、順番よ。お姉様には、これでしてあげて」それはバイブだ。
「お姉様、私に入れさせて。その後は、お姉様がしてね」ゆっくりと妙子と美香の淫裂にバイブが入っていく。
「あ、あ、あ!」「あん、あん、あん!」体をくねらせ悶え声を上げている。

 「お姉様、気持ちいいですか?」
「いいわ、凄くいい。膣の中がとろけそうなの…」淫裂からはもう淫汁が流れている。
「私も、されたい…」
「だったら、これでしてあげて」妙子と美香は細身のバイブを持たされる。

 「わかった。一緒にしようね」シックスナインの体位になり、生徒が下で妙子と美香が上に乗っている。
(大丈夫かしら。子供の性器だけど…)絨毛を掻き分けて淫裂を広げ「入れるわよ」ゆっくりと押し込んでいく。

 「いいわ、凄くいい気持ち」腰を動かしながらバイブを動かしていく。
「あ、あ、あ!」妙子と美香の淫裂は、更に蜜を流していく。
「お、お姉様、グジュグジュになっています」
「言わないで、恥ずかしいから言わないで。でも、もっとして…」

 「こうですか?」
「そうよ、そうなの…」悶えていくと「やっぱり、我慢出来ない。お姉様!」体を押し付け乳房を揉みだし、唇を重ねてくる。
(子供なのに、ませているわね)拒もうとはせず、されるがままだ。

「淫欲の街」第10話 二度目の呼び出し

第10話 二度目の呼び出し

 それから数日して、いつものように市内をパトロールしていると、輝明と桜井に出会った。
「久しぶりだね。話がしたいな」
「今仕事中ですから…」

 「だったら、車の中で話をしようよ」強引にパトカーに乗ろうとしている。
「わかったわ。話だけよ」2人が前に乗ろうとするが、妙子が後ろに乗せられ、桜井が前に乗った。
「ほら、走って!」仕方なく美香は走り出す。

 「速水さんよ。俺、オ○ンコしたいんだ」走り出すなり、妙子のスカートを引き上げていく。
「イヤ。やめて、見られたらどうするのよ」必死に戻そうとしていく。
「イヤか。だったら、これを見てくれ」写真を見た途端に、力が抜けていく。

 「綺麗だろう、ケツにチンポが入った時だ。オ○ンコも撮れているぞ」パンティを掴み、引き下げていくが、写真を見せられた妙子は今度は拒もうとはしない。
「う、う、う!」嗚咽を上げるだけだ。

 「わかっているよな。おとなしくやらせろ」妙子を窓に押しつけ、チャックを引き下げた。
(レイプされる。パトカーの中で…)拒みたいがどうする事も出来ない。

 「あっ!」淫裂に肉竿が入った。
「気持ちいい、走りながらオ○ンコなんて。しかも、婦警さんとやるなんて夢みたいだ…」肉竿はもうピストンしている。

 「やめて。見られたら困るの。ここじゃなく別な所で…」妙子の目の前を車が通りすぎていく。
「構わないさ。このスリルがいいよ、見られている感じでいいよ」裾から手を入れブラジャーを持ち上げ、乳房も掴んで揉んでいく。

 時折、乳首を摘んで「あ、あ、あ!」妙子は走るパトカーの中で喘ぎ声を上げていく。
だが「いやー!」悲鳴になった。
「出したぜ。オ○ンコに…」
「どうして出したのよ。膣の中はイヤなのに…」泣きながらティッシュで拭いていく。

 淫裂を拭き終えると、バックから生理用ナプキンを淫裂に押し当て、パンティを直した。
「俺もオ○ンコしたいよ。どこかで停めろ!」助手席に座った桜井が美香の体を触っていく。

 丁度、広い道路に出た。
「交代だ!」4人は入れ替わった。
「陣内さん、わかっているよね。オ○ンコだよ」
「セックスをしてもいいから、お腹には出さないで。お願いします…」スカートが捲り上げられパンティが引き下げられていく。

 「そうは行かないよ。あんたもオ○ンコに出されないと不公平だよ」もう、淫裂に肉竿が入り込んでいる。
「あ、ああ、ああ!」声を上げながら、パトカーは走り、美香も乳房を揉まれながら顔を窓に押しつけている。

 「いや。レイプなんてイヤ…」首を振るが、ピストンが早まっていく。
「だめー!」悲鳴が上がり、それと同時に、淫裂から液体が漏れ出た。
「気持ちいいぜ!」肉竿が抜かれると、急いで淫裂を拭き「う、う、う!」嗚咽を上げていく。

 「美香、これを付けて!」妙子がナプキンを手渡した。
美香はそれを淫裂に押し当て、服の乱れを直し、犯し終えた2人は途中で降りた。
「またレイプされたわ。どうしたらいいのよ」泣きながら話すが、いい考えは浮かばなかった。

 勤務を終えた2人はアパートに直行してシャワーを浴びてた。
「もう、レイプされたくない…」泣きながら犯された淫裂を洗っていく。
避妊薬を飲んでいるから妊娠の恐れはないが、膣に射精された事が堪えられなかった。
名残を消そうと幾度も、幾度も洗っている。

 そして、夜になると2人は部屋で抱き合っていた。
「美香、寂しい、今夜は一緒にいたい…」
「私もよ、妙子!」唇を重ね合い、着ていたネグリジェを脱がし合う。
真っ白なブラジャーとパンティもを脱がし合った。

 「美香のオッパイが可愛い」「妙子のも可愛い」露わになった乳房を撫で、淫裂へと伸びていく。
掌は生えたばかりの絨毛を撫でながら割れ目に沿って動いていく。

 「して…。指でいいからして…」
「わかった。入れるわね」唇を重ね合ったまま、淫裂に指を入れ合った。
「ん、ん、ん!」甘いと息を上げ、指が動いていくと淫裂も潤い、濡れていく。
「いいわ、口でさせて!」シックスナインの体位になって、口で淫裂をなめ合い、2人は深夜まで抱き合った。

 
 そして、土曜日に咲代から電話があった。
「どうしても、行かないとダメですか?」泣き声になっている。
「そうよ。来なかったら、どうなっても知らないからね」
「行きます、必ず!」

 「それから、必ず制服で来るのよ」
「制服ですか…」その言葉に戸惑った。
「そう、必ず制服よ」

 「でも、あれは、署に置いてありますから…」
「換えがあるでしょう。非常用のが!」
「ここから着ていくのは、まずいです。持っていきますから、着替えさせて下さい」
「それでも、いいわ。とにかく、来てよ」電話が切れた。

 「行くしかないわ。また、恥ずかしい事をさせられるけど…」
「いつまで続くのかしら…」気落ちしたまま、制服をバックに詰め込んでいく。
それが済むと、服を脱ぎだし、パンティ、ブラジャーと脱いで生まれたままの姿になっている。

 「恥ずかしいわ。こんな下着を着るなんて!」輝明から渡されたスケスケの下着を着込むと、うっすら黒味を帯びた下着からは、乳房と淫裂が丸見えだ。
その後、太股までの黒いストッキングを履き、ガーターベルトで固定する。
「イヤよ。こんな風俗みたいな姿だなんて…」独り言を言いながらシャツとスカートを履くと制服を持ち、2人はアパートから出た。

「淫欲の街」第9話 アナル

第9話 アナル

 翌日、2人はいつものように仕事をしているが、制服の下には赤い紐が巻かれたままだ。
乳房を縛り、淫裂に食い込んでいるから、歩く度に、クリトリスが紐で擦られ、ヘアを剃ってあるから、なおさら大変だ。

 その都度「うっ!」腹部を押さえ呻き声を上げていた。
(ダメ…。膣が濡れてしまう…)顔には出さないが、強い刺激が襲っている。
それでも、午前中は我慢して仕事をし、昼休みになると更衣室に入り、パンティ、ブラジャーと脱ぎ、下着をこっそり袋に詰めて、何もなかった顔をしていた。

 休憩が終わると「課長、パトロールしてきます」と許可を貰い、ミニパトカーで町に出た。
パトカーは市内を回り、約束した空き家に向かう。
「いたわよ」輝明が先に来ていて、パトカーが入るとシャッターが降ろされた。

 「約束通りに来たんだね。感心よ」咲代がニコニコ顔でいる。
「それより、こっちだよ。急いで」奥にはいると輝男もいる。
「早速だけど、始めるよ」制服姿を撮りだし、輝明も加わって撮りだした。

 「スカートを脱いで!」妙子と美香は言われた通りにスカートを脱いでいく。
「ボタンを外して!」胸のボタンを外していく。
「広げて!」赤い紐で縛られた乳房と、生えかけの絨毛に覆われた淫裂が露わになっていく。

 「いいわね、それが!」2人は、今にも泣きそうな顔でカメラを見つめている。
「次は縛るからな」両手が縛られ、制服が肩から外されて、上半身が剥き出しになっている。
「いいよ。婦警さんがレイプされそうで…」スイッチを押しまくる2人だ。

 「お願い。オッパイと、膣が痛いんです。解いてください…」
「オ○ンコが痛いのか。仕方ないな、赤いのは解いてやるよ」赤い紐が解かれたが手を縛った紐は解かれない。

 「しかし、こんなの事が出来るなんて、夢みたいだな」輝男はカメラを置くと妙子の乳房と淫裂を触わりだす。
「お父さん、オ○ンコやりたいんでしょう。やったら?」
「そうだよ。制服を着たまま、レイプされるのを撮れば、面白いかもよ」
「もう、セックスはしないで!」妙子は首を振るが、輝男はズボンを脱いでいく。
「いや、いや!」後ずさりしていくが後がない。

 「咲代、俺もオ○ンコするから、お前が撮れ!」
「いいわよ、撮ってあげる。元気良くやって」輝明もズボンを脱いでいく。
「やめて。お願いですから!」美香も怯えて、後ずさりを始めた。
「逃げなくていいよ。オ○ンコするだけだから」輝明はもう下半身が剥き出しだ。

 そこに「間に合った。ほら見て、始まるわよ!」智恵や小林達が現れた。
「早くやって。婦警さんのレイプが見たいんだ」
「私も見たい。早くやってよ」2人が縛られ、犯されるのを見たかった。

 「いや、いや!」拒むが、妙子と美香は乳房を掴まれ、肉竿を押し込まれていく。
「智恵、あんたも撮って!」
「わかった。撮るわ」咲代と智恵が犯されていく妙子と美香を撮っていく。

 「入った。チンポが入った!」
「オ○ンコが、盛り上がった!」淫裂が広げられ、肉竿が入り込むと、歓声を上げている。
「抜いて。お願いもう、やめて!」自由が効かず、叫ぶだけだ。

 「もう少しで終わるから我慢して」肉竿のピストンを始めたが(イヤ、レイプなんて、イヤ!)淫裂の痛みに泣きだしている。
「いいわよ。レイプされて泣いている婦警さんが…」冷やかしながら撮っていた。

 輝明と輝男は腰の動きを早めていく。
「出さないで。せめて、出さないで~!」射精が間近いのを知り懇願した。
「出されたって、いいじゃないのよ。あれ飲んでいるんでしょう?」
「そうよ。出されてもいいようにと、言っておいたはずよ」

 「でも、イヤ。お腹を汚されるのはいやです!」
「お腹じゃないでしょう。オ○ンコでしょう?」
「お願いですから、オ○ンコを汚さないで下さい!」
「出したいんだ。出させろ!」

 「それでしたら、お口でします…。オ○ンコには出さないで…」
「口はいやだ。そうだ。ケツでやろう、いくら出しても平気だし…」
「いいわね。お尻に入れるのも見たいわ」
「イヤ、お尻はイヤ!」拒むが、肉竿が抜かれて、肛門を押し広げていく。

 「い、痛い~!」激痛が下半身を襲い「イヤ、お尻はイヤ!」息が詰まる思いをしながら首を振っていく。
「入ったわ、お尻にチンポが…」
「俺も入ったぞ、見ろよ」妙子と美香の肛門に肉竿が入り込んでいき「ヒー!」体を震わせ、痛みに堪えている。

 「それじゃ、撮れないわ。仰向けになって」輝明と輝男は相手を抱いたまま回転した。
「イヤ。撮らないでイヤー!」仰向けにされ、結合しているのが丸見えだ。
「いいわね。足も開いて!」小林達が、上になった妙子と美香の足を広げていく。

 「いいわよ。オ○ンコと、お尻に入ったチンポが丸見えで…」
「ダメ、顔を上げなさい!」2人は顔を撮られたくなかったが「言われた通りにするんだよ」輝男親子は乳房を掴み強く握りしめた。
「うっ!」呻き声を上げても、横を向いたままだ。

 「もっと、痛い思いがしたいか?」乳首を摘んだ。
「イヤ、やりますから乳首はイヤ!」カメラを見つめると「そうよ、それでいいのよ」スイッチが数回押された。
「撮ったわよ!」

 「そうか。それなら、思い切りやるからな!」
「いやー!」俯せから、腰を持ち上げられてのピストンが再開された。
「う~!」乳房を揺らせ、顔を歪めている。
「気持ちいいぜ。ケツも最高だ!」

 「婦警さんよ、ケツは初めてだろう。いい気持ちか?」
「よくない、抜いて、早く抜いて下さい…」途切れ途切れだ。
「我慢して。もうすぐ出すから」その言葉通りに直ぐに腸の中に放出された。

 「よかったぜ」輝男親子は肉竿を抜いて、汚れを落としていくが「ハア、ハア、ハア!」2人はそのまま崩れて、息を弾ませていた。
「凄いや、お尻でもオ○ンコが出来るなんて…」
「そうよ、あれがアナルセックスよ。話には聞いていたけど、見るのは初めてだわ」咲代と智恵も興奮気味だ。

 「俺もやりたくなった。咲代やらせてくれよ」小林は咲代のスカートを捲り上げていく。
「いいわよ。一回キリだからね」咲代はパンティを脱いで四つん這いなった。
「いくぞ!」肛門に肉竿が押し込まれ「あ、ああ、~!」首を振っていく。

 「智恵、俺もやりたい!」智恵もパンティを脱がされ、お尻からの挿入だ。
「ダメ、キツいわ。オ○ンコの方でして!」
「これっきりにするから、やらせてくれ!」2人の肛門に肉竿が入って、ピストンをしていく。
「凄い、こんなに凄いなんて!」息を弾ませ、腸の中に放出した。

 「よかったぜ」「俺もだ」興奮しながら汚れた肉竿を拭いていく。
「痛かった…。でも、膣でのオ○ンコとは違う感じがする…」
「そうね。痛いけど、癖になる痛みね」2人も汚れを拭いて、パンティを履いていく。

 「婦警さん、今日はここまでだ。解くから服を直しな」縛った紐が解かれた。
2人は尻と淫裂を拭き、持ってきたパンティ、ブラジャーと着ていく。
「婦警さん。写真ができたら、呼ぶから来てね」機嫌良く言う輝男だが、黙ったまま制服を着ていく。

 (誰が、行くもんですか。あんな写真なんか見たくもないわ)黙ってスカートも履いていく。
制服の乱れを直すとパトカーの乗って町へと走り、残された面々も出て行った。

「淫欲の街」第8話 露出撮影

第8話 露出撮影

 淫裂を洗い終えると、応接室に案内された。
「先ほどは楽しかったですよ。今度はゆっくりと愛を語り合いましょう」2人が入るなり、輝明は美香の乳房を掴んだ。

「イヤ、もういやです。これ以上、辱めないで!」
「そうは行きませんよ。ほら、こんなに元気でして」肉竿がそそり立っていた。
同じように輝男も妙子の乳房を掴んでいた。
「やめて、お願いです!」妙子は淫裂に入ろうとしている肉竿を握った。

 「イヤなら、口でやれよ。オ○ンコは触るだけにするから」
「口でですか?」
「そうだ。それならオ○ンコ許してやる」
「わかりました…」輝男を仰向けに寝かせ、お尻を向けて馬乗りになると、肉竿を口に入れる。

「いいよ、凄くいい。オ○ンコも丸見えだし…」輝男の目前にはパックリ口を開いた淫裂がある。
絨毛がないからよく見え「これが、クリだぞ!」指で赤い突起を撫でた。
「う!」呻き声と共にピクンと腰が動いていく。

 「面白そうだな。お前もやれ。オ○ンコよりいいだろう?」
「わかりました。口でします」美香も輝明の上に乗って肉竿を口に入れた。
「気持ちいいや。俺もやって上げる!」輝明も目の前にある淫裂を触わり「う!」敏感な突起も触られ腰が動く。

 「やめて下さい。そこはイヤです!」
「イヤならオ○ンコだ。ほら、口でやれ!」渋々、また口を動かし出す。
2人は、淫裂の指の動きに合わせて、腰を動かしていく。
(イヤ、クリトリスは触らないで!)肉竿をくわえながら、左右に動いていく。

 「面白いわね、撮ってあげる!」肉竿をくわえた姿が、咲代に撮られていく。
(やめて、撮らないで!)首を振るが、スイッチが押された。
「ほら、もっと元気良くやれ。出るのも出ないぞ!」
「やらないなら、オ○ンコだからな」その言葉に、首の動きが早まった

 「気持ちいい。もうすぐだ!」2人もクライマックスを迎えて「いやー!」声を上げ、頭を上げると、涎のように精液が流れている。
「いい顔よ。撮ってあげる!」スイッチが押された。
「イヤ、これはイヤ!」顔を背けるが遅かった。

 「お願い、消して下さい。これだけは消して!」泣きながら懇願している。
「そうは行かないわ。これは大事な写真だからね」断る咲代に泣きじゃくる2人だ。
「そう言う事だ。それより、天気がいいから外でも撮らせて貰いたいね」
「そんな、屋外でだなんてイヤです!」顔が強ばった。

 「あら、断っていいのかしら。婦警は首になるわよ」
「ヌードを見られたら首です。どうせ首になるなら、もうヌードはイヤです…」また泣きだした。
「やってみなければわからないよ。服を着てオッパイとオ○ンコを出すだけだから、やってみないとわからないさ」

 「服を着て、いいのですか?」
「勿論だ。ただ、前が開く服じゃないとダメだ」
「待って、私のシャツを着ればいいわ」咲代は一旦出てから、シャツを持ってきた。

 「ほら、着てみて!」渡された服に腕を通していく。
「若すぎるけど、いいじゃないか、オッパイも隠れるし」
「そうね、柄物だからね」妙子と美香は黙ってボタンを止めていく。

 「スカートは自分のでいいわ。持ってくるから」
「だったら、俺たちも準備しないとな」輝明達も服を着ていく。
「はい、履いて」咲代は2人のスカートを運んできた。
それを受け取ると、履いて5人は家から町に出た。

 歩いていくと図書館がある。
「ねえ、ここでオッパイポロリも面白いんじゃないの?」
「そうだな。行こう」中に入ると、休日と言う事で家族連れが多い。

 「あそこでだ」本棚の間に入ったが、側では家族連れが本を探している。
「ほら、急いで」2人は背中を家族連れに向け並んで立った。
顔を強ばらせながらボタンを外して、そして広げると、乳房が飛び出していく。
その後、スカートも持ち上げて、淫裂を露わにした。

 (早くして。見られたら困るのよ)泣きそうな顔で、スカートを持ち上げている。
そんな姿を撮ったが「あれ!」閃光に家族連れが振り向いた。
(見られたら、お終いだ!)スカートから手を離して、急いでボタンを止めていく。
「済みません、記念にと思いまして…」謝る輝男だが、その間にボタンをかけ終え、5人は図書館から出た。

 「お願いです。人のいない所で撮って貰えませんか?」
「人のいない所なら、フルヌードだがいいか?」
「それでもいいです。ですから、誰もいない所で…」
「それなら、私がいい所知っているわ」咲代の案内で歩いていく。

 暫く歩くと、ビルがある。
「ここよ、ここの屋上なの」非常用階段を登り屋上へと向かい、息を弾ませながら登りきると、視界が広がっている。
「どう。ここなら誰もいないわよ」

 「でも、あそこから丸見えです…」200メートール先にビルがあり、確かに見えてしまう。
「どうせ、わからないわ。あなただって顔がわからないでしょう?」
「そうだ、約束の素っ裸だ、急げ!」

 「わかりました。脱ぎます…」強ばった顔で、シャツを脱ぎ、スカートも脱いで全裸になった。
前のビルからは、全裸姿が見えるので、2人は震えていた。
「速く撮って下さい。ここに来られたら困ります…」泣き声だ。

 「わかっているよ。ほら、手を頭にやって!」言われた通りのポーズを取った。
「オ○ンコを広げて!」早く終わらせたい一心で、ヘアの生えていない淫裂を指で広げていく。
(フルヌードを見られている…)それだけしか考えられず、言うがままにしている。

 「お願いです、もう許して下さい」20枚ほど撮ったところで妙子は堪えきれずうずくまって泣きだした。
「仕方ないな。急いで着ろ。その代わり、明日も撮らせて貰うからな」その言葉を待っていたかのように、急いで服を着てビルから出た。

 ビルを出ると、まっすぐ家に戻り、また全裸にされた。
そして、赤い紐で縛られていく。
首から乳房へと伸び、それに淫裂にも食い込んでいく。

 「そこは、許してくさい!」紐がクリトリスを擦っていく。
「だめだ、このままだ!」なおも体に紐が巻き付いていくが、それは亀甲縛りだ。
前ほどではないが、乳房も縛られている。

 「明日はこれで仕事をしろ。下着は自由だが、撮影前までは脱いでおけ!」
「撮影ですか?」
「そうよ、2時に来るのよ、あの商店街の空き家にね」
「来なかったらもう責任は持たないからね」
「行きます、明日2時ですよね」2人は約束して、服を着込むと急いで家から出た。
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