「淫欲の街」第17話 確認
第17話 確認
翌朝、妙子がシャワーを浴び、石鹸を体に塗り混んでいくと手がピアスに当たる。
「こんなの要らないのに…」淫裂の肉襞には、金色のピアスが食い込んでおり「見られたら困るわ。ヘアまで剃られたんだから…」無毛の股間を洗っていく。
シャワーで、全身を洗い終えると体を拭き、服を着ていると美香が入って来た。
「待って。直ぐ終わるから」急いで化粧を始めた。
「いくらでも待つわよ。妙子!」後ろから抱き付いて胸を撫でていく。
「美香、今はダメ。帰ってからしよう、それなら、もっといい事出来るから」乳房を撫でている手を押さえ唇を重ねた。
「わかった。帰ってからね」妙子の手を自分の胸に押し当てる。
「そう、帰ってからよ。もう行かないと…」
「わかった、行きましょう」2人は城東署に向かう。
署の玄関をくぐると、真っ先に更衣室に飛び込み着替えを始めるた。
すると、同僚達が話し掛けてきて「聞いた。昨日、フルヌードのままバイクでドライブした女性がいたんだって!」
「あら、それだけじゃないわよ。セックスしたまま運転していたんだって。後ろから、オチンチンを入れていたそうよ」
「しかも、ヘアまで剃ってアソコが丸見えだったそうよ」同僚達は話し掛けてくる。
「初めて聞いたわ。フルヌードでよく街を歩けるわね」妙子は顔を強ばらせていた。
「そうよ、恥ずかしくないのかしら。人前でセックスまで見せて…」美香も言う。
(ヘルメットを被っていたから顔はわからないはずよ。もし、ばれたらどうしよう…)不安な顔の2人だ。
「あら、顔色が悪いわね。どうかしたの?」
「何でもないわ。皆が変な事を言うから、気分が悪くなったのよ」
「そうよね。あんな変態の話じゃ、おかしくなるわよね」
「でも、私も早くエッチしたい。誰かいないかしら?」
「その内、いい人が見つかるわよ。それまでは、お互いに指で我慢よ」
「そうよね。早く見つかるといいわね」同僚達は全裸でバイクに乗っていたのが妙子と美香とは思いも及ばなかった。
(よかった。気づいていないわ)制服に着替えると職場に向かった。
だが、職場でも昨日の事が話題になって、男子警官達が話している。
「オ○ンコやりながら、バイクに乗るなんて度胸いいな」
「俺も見たかったよ。オッパイが凄くいい形だったらしいよ」笑顔で話していた。
「イヤだわ、不潔よ。オ○ンコだなんて…」わざと大きな声で言う。
「そうよ、セクハラよ。そんな女性を侮辱した言い方はやめてよ」
「ち、違うよ。セクハラじゃないよ。今後どうしたらいいか話していたんだ」
「そうだよ、セクハラじゃないからね」慌てて職場から出ていく。
「噂になっているわ。多分、町中に広がっていると思うの」
「そうかもね。もう、あんな事出来ないわね」呟くように話していると、8時になり2人は課長の訓辞を聞いてから、いつものように仕事を始めていく。
そして、午後からは町に出てパトロールを始めた。
繁華街を歩いていると、2人が現れるのを待っていたかのように、深雪から声を掛けられ「どうかしましたか?」妙子と美香の唇が震えている。
「ここじゃなんだから、別な場所で」
「今は仕事中ですから…」歯切れが悪い返事だ。
「だったら、昨日の事を署長に話していいのかしら?」
「わかりました、行きます」ミニパトカーに乗り、深雪の後を追うが(また、辱められる。今度はどんな恥ずかしい事をされるのかしら?)不安顔だ。
深雪は2人の不安をよそに、自分が働くエステへと案内する。
妙子は店の前にパトカーを停め、降りると美香と一緒に中に入った。
「ホントだ。本物の婦警だったんだ!」
「面白いや。本物だった何て!」店の中には昨日の男が6人いる。
「言ったでしょう。城東署に勤務しているって」咲代の声がし、咲代は2人を辱める為に学校を抜けだして来た。
「わかった、本物だったのが。それより、早くやろうよ!」
「わかっているわよ。陣内さんに速水さん、制服のボタンを外して」
「そんな事できないわ。婦警よ!」
「あら、やらないならいいわよ。これがあるのよ。城東署に送っていいのかしら?」
咲代が手に持っている写真は、黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけた姿で、乳房と無毛の淫裂が丸出しになっており、肉襞にはピアスが取り付けてある。
「やめて、それだけはやめて下さい…」
「だったら、言う事を聞いて欲しいな」
咲代に脅され制服のボタンを外していくと、上着が開き白いワイシャツが見えてきた。
「ネクタイを緩めてから、シャツのボタンも外してね」ニコニコ顔で咲代が言う。
(イヤよ。どうして、こんな事をしなければいけないのよ…)俯いたままボタンを外した。
「凄いや。お巡りさんでも、エッチなブラじゃないか。オッパイが見えそうだ!」総レースのブラジャーから、乳房の膨らみが覗いている。
「今度はスカートよ。足まで下げて!」言われるままで、スカートが足下まで落ちてパンティが見えてきた。
「下げるの。膝まで!」
「許して、もう見られたくないの」
「やるんだよ、知られたら困るんだろう?」
「そうよ。今更、何言っているのよ。早く、ピアスの付いたオ○ンコを見せるのよ」
「そんな、オ○ンコだなんて…」泣きそうな顔だ。
「その通りだ。イヤなら、力ずくでもいいんだぞ!」
「直ぐやります…」2人は体を丸めて、パンティを掴むと、引き下げていく。
すると、股間が露わになって淫裂が見えてきた。
「いいね、パイパンオ○ンコが!」男性達は、食い入るように淫裂を見ている。
(性器は見ないでよ!)言われた通り、膝まで引き下げると恥ずかしくて両手で股間を覆った。
「次はオッパイよ。ブラを下から持ち上げるの!」
(そんな事したら、性器が丸見えになってしまう…)言われたらやるしかない。
ブラジャーの下に手を入れ持ち上げていくと、豊満な乳房が飛び出してきた。
(イヤよ、こんな事。どうせならフルヌードがいいのに…)項垂れたままブラジャーを持ち上げ乳房と淫裂を晒している。
「すごいね。婦警さんが、自分でオ○ンコとオッパイを丸出しにするなんて!」
「ホントだよ。記念に撮らせて貰うよ」カメラが構えられた。
「撮らないで、お願いですから!」慌てて背中を向けた。
「撮りたいと言っているのよ。撮らせてあげなさい。イヤならこれがどうなっても知らないわよ」また写真をちらつかせた。
「わかりました…」力無い返事で項垂れたまま正面を向く。
「顔を上げなさいよ。それじゃ、記念にならないでしょう!」2人は唇を噛みしめ顔を上げる。
「そんな怖い顔しないで。写真を撮ってあげるんだから」ストロボが瞬いていく。
「しかし、制服姿でオ○ンコとオッパイ丸出しとはな。とても婦警とは思えないよ」ニヤニヤしながら近寄り、乳房と淫裂を触っていく。
「やめて、見るだけにして下さい…」泣き声に変わった。
「見るだけじゃつまらないわ。オ○ンコしたいでしょう、婦警さん?」
「したくありません。セックスはしたくありません!」ブラジャーを押さえていた手で急いで淫裂を押さえた。
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翌朝、妙子がシャワーを浴び、石鹸を体に塗り混んでいくと手がピアスに当たる。
「こんなの要らないのに…」淫裂の肉襞には、金色のピアスが食い込んでおり「見られたら困るわ。ヘアまで剃られたんだから…」無毛の股間を洗っていく。
シャワーで、全身を洗い終えると体を拭き、服を着ていると美香が入って来た。
「待って。直ぐ終わるから」急いで化粧を始めた。
「いくらでも待つわよ。妙子!」後ろから抱き付いて胸を撫でていく。
「美香、今はダメ。帰ってからしよう、それなら、もっといい事出来るから」乳房を撫でている手を押さえ唇を重ねた。
「わかった。帰ってからね」妙子の手を自分の胸に押し当てる。
「そう、帰ってからよ。もう行かないと…」
「わかった、行きましょう」2人は城東署に向かう。
署の玄関をくぐると、真っ先に更衣室に飛び込み着替えを始めるた。
すると、同僚達が話し掛けてきて「聞いた。昨日、フルヌードのままバイクでドライブした女性がいたんだって!」
「あら、それだけじゃないわよ。セックスしたまま運転していたんだって。後ろから、オチンチンを入れていたそうよ」
「しかも、ヘアまで剃ってアソコが丸見えだったそうよ」同僚達は話し掛けてくる。
「初めて聞いたわ。フルヌードでよく街を歩けるわね」妙子は顔を強ばらせていた。
「そうよ、恥ずかしくないのかしら。人前でセックスまで見せて…」美香も言う。
(ヘルメットを被っていたから顔はわからないはずよ。もし、ばれたらどうしよう…)不安な顔の2人だ。
「あら、顔色が悪いわね。どうかしたの?」
「何でもないわ。皆が変な事を言うから、気分が悪くなったのよ」
「そうよね。あんな変態の話じゃ、おかしくなるわよね」
「でも、私も早くエッチしたい。誰かいないかしら?」
「その内、いい人が見つかるわよ。それまでは、お互いに指で我慢よ」
「そうよね。早く見つかるといいわね」同僚達は全裸でバイクに乗っていたのが妙子と美香とは思いも及ばなかった。
(よかった。気づいていないわ)制服に着替えると職場に向かった。
だが、職場でも昨日の事が話題になって、男子警官達が話している。
「オ○ンコやりながら、バイクに乗るなんて度胸いいな」
「俺も見たかったよ。オッパイが凄くいい形だったらしいよ」笑顔で話していた。
「イヤだわ、不潔よ。オ○ンコだなんて…」わざと大きな声で言う。
「そうよ、セクハラよ。そんな女性を侮辱した言い方はやめてよ」
「ち、違うよ。セクハラじゃないよ。今後どうしたらいいか話していたんだ」
「そうだよ、セクハラじゃないからね」慌てて職場から出ていく。
「噂になっているわ。多分、町中に広がっていると思うの」
「そうかもね。もう、あんな事出来ないわね」呟くように話していると、8時になり2人は課長の訓辞を聞いてから、いつものように仕事を始めていく。
そして、午後からは町に出てパトロールを始めた。
繁華街を歩いていると、2人が現れるのを待っていたかのように、深雪から声を掛けられ「どうかしましたか?」妙子と美香の唇が震えている。
「ここじゃなんだから、別な場所で」
「今は仕事中ですから…」歯切れが悪い返事だ。
「だったら、昨日の事を署長に話していいのかしら?」
「わかりました、行きます」ミニパトカーに乗り、深雪の後を追うが(また、辱められる。今度はどんな恥ずかしい事をされるのかしら?)不安顔だ。
深雪は2人の不安をよそに、自分が働くエステへと案内する。
妙子は店の前にパトカーを停め、降りると美香と一緒に中に入った。
「ホントだ。本物の婦警だったんだ!」
「面白いや。本物だった何て!」店の中には昨日の男が6人いる。
「言ったでしょう。城東署に勤務しているって」咲代の声がし、咲代は2人を辱める為に学校を抜けだして来た。
「わかった、本物だったのが。それより、早くやろうよ!」
「わかっているわよ。陣内さんに速水さん、制服のボタンを外して」
「そんな事できないわ。婦警よ!」
「あら、やらないならいいわよ。これがあるのよ。城東署に送っていいのかしら?」
咲代が手に持っている写真は、黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけた姿で、乳房と無毛の淫裂が丸出しになっており、肉襞にはピアスが取り付けてある。
「やめて、それだけはやめて下さい…」
「だったら、言う事を聞いて欲しいな」
咲代に脅され制服のボタンを外していくと、上着が開き白いワイシャツが見えてきた。
「ネクタイを緩めてから、シャツのボタンも外してね」ニコニコ顔で咲代が言う。
(イヤよ。どうして、こんな事をしなければいけないのよ…)俯いたままボタンを外した。
「凄いや。お巡りさんでも、エッチなブラじゃないか。オッパイが見えそうだ!」総レースのブラジャーから、乳房の膨らみが覗いている。
「今度はスカートよ。足まで下げて!」言われるままで、スカートが足下まで落ちてパンティが見えてきた。
「下げるの。膝まで!」
「許して、もう見られたくないの」
「やるんだよ、知られたら困るんだろう?」
「そうよ。今更、何言っているのよ。早く、ピアスの付いたオ○ンコを見せるのよ」
「そんな、オ○ンコだなんて…」泣きそうな顔だ。
「その通りだ。イヤなら、力ずくでもいいんだぞ!」
「直ぐやります…」2人は体を丸めて、パンティを掴むと、引き下げていく。
すると、股間が露わになって淫裂が見えてきた。
「いいね、パイパンオ○ンコが!」男性達は、食い入るように淫裂を見ている。
(性器は見ないでよ!)言われた通り、膝まで引き下げると恥ずかしくて両手で股間を覆った。
「次はオッパイよ。ブラを下から持ち上げるの!」
(そんな事したら、性器が丸見えになってしまう…)言われたらやるしかない。
ブラジャーの下に手を入れ持ち上げていくと、豊満な乳房が飛び出してきた。
(イヤよ、こんな事。どうせならフルヌードがいいのに…)項垂れたままブラジャーを持ち上げ乳房と淫裂を晒している。
「すごいね。婦警さんが、自分でオ○ンコとオッパイを丸出しにするなんて!」
「ホントだよ。記念に撮らせて貰うよ」カメラが構えられた。
「撮らないで、お願いですから!」慌てて背中を向けた。
「撮りたいと言っているのよ。撮らせてあげなさい。イヤならこれがどうなっても知らないわよ」また写真をちらつかせた。
「わかりました…」力無い返事で項垂れたまま正面を向く。
「顔を上げなさいよ。それじゃ、記念にならないでしょう!」2人は唇を噛みしめ顔を上げる。
「そんな怖い顔しないで。写真を撮ってあげるんだから」ストロボが瞬いていく。
「しかし、制服姿でオ○ンコとオッパイ丸出しとはな。とても婦警とは思えないよ」ニヤニヤしながら近寄り、乳房と淫裂を触っていく。
「やめて、見るだけにして下さい…」泣き声に変わった。
「見るだけじゃつまらないわ。オ○ンコしたいでしょう、婦警さん?」
「したくありません。セックスはしたくありません!」ブラジャーを押さえていた手で急いで淫裂を押さえた。

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