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「背徳の街」第35話 署長の陵辱

第35話 署長の陵辱

 輝明の車に乗った4人は程なく、屋敷に付いた。
「妙子さんに美香さん、ここからはヌードだからね」
「裸は許して。首にはなりたくないの…」堪えきれずに、泣きだした。

 「何だ、そんな事なら心配するな。俺が保証するから、咲代の言う通りにしろ!」
「わかりました。そうします…」力無い返事をし、服を脱いで下着になった。
「おや、今日はおとなしいね。この前のやつがいいのにな。これからは、黒を着るんだぞ!」

 (そんな事言っても、こっちの都合というのが…)黙ったまま、パンティを脱いでいくと「いいね、また生えたじゃないか。今夜もできるな」妙子の生えかけた絨毛を撫でていく。
「許して下さい、剃るのだけは…」
「何だ、剃られたいんじゃなかったのかい?」

 「叔父さん、今日は許してあげて。明日、警察署でやったら、いいのでは?」
「そうだな、明日剃るか。勤務中だから面白いぞ」笑顔になった。
(そんな、警察署でヘアを剃られるなんて…)泣きながらブラジャーも脱いで全裸になり、美香も三島に触られながら全裸になった。

 「こっちよ。準備が出来ているわよ!」咲代の後を歩いていくと深雪の声もする。
「お待たせしました」4人が入ると、そこには輝男と深雪もいた。
「高島さんじゃなくて、三島さん。結婚と、就任おめでとう!」
「ありがとう、伊藤さん。まさか、ここに来るとは夢にも思いませんでしたよ」
(そうか。結婚して、姓が変わったのか…)やっと、妙子と美香が理解出来た。

 「でも、今度の奥さんは、うるさそうですね」
「ここを隠れ家にして遊びますよ。当分は単身ですから」
「そうして下さい、この2人も喜んでいますから」
(バカ言わないで。恥ずかしい思いを喜ぶ人なんていないわよ)黙って聞いていた。

 「それより、叔父さん。またやって貰いましょうか?」
「そうだな、踊りは見飽きたしな…」
「それなら、2人が好きな、あれしていいわ」咲代はレズを強要する。
「わかりました、やります」皆が見ている前で抱き合う。
淫裂や乳房をなめ合い「あ、あ、あ!」と声もあげていく。

 それには「まいったな。押さえが効かないよ」三島の肉竿が膨らんでいく。
「だったら、私がいい事してあげる」深雪が、三島のズボンを脱がし、下半身剥き出しにすると、自分から裸になった。

 「ホントは男が嫌いなの。でも、ダンスの指導を頼まれたから、お礼もしないと…」肉竿を掴むと三島の太股を跨いで座った。
「いいのかい。やっちゃうよ?」
「お礼よ。出してもかまわないから」深雪は淫裂を押し当て「ん、ん、ん!」呻き声を上げて根本まで吸い込む。

 「気持ちいいよ。やるからね」深雪の腰を押さえ、前後に振っていく。
「あ、あ、あ!」たまらず声をあげた。
「ホントに、男は嫌いかね?」
「ホントです。でも、三島さんだけは特別ですから…」喘ぎながら答える深雪は、もう淫汁を流している。

 「俺も、やりたくなったよ!」
「親父もか。俺もやるぞ」輝男親子も服を脱いでいく。
(来ないで。来なくていいわよ!)レズを楽しむ妙子と美香が、チラリと見ている。

 しかし、輝男親子は、妙子と美香に抱き付いた。
「許して。今日はしたくありません!」叫んでも、聞き入れられず「ヒー!」悲鳴を上げながら、淫裂を汚され「う、う、う!」悔しさに嗚咽を上げている。
この夜、妙子と美香は、2回も膣奥へ噴射されてしまった。

 翌日、2人が勤務していると、三島が防犯課を訪ねて来て、課長の渡辺も低姿勢で対応している。
「わかりました。直ぐに伺わせます…」話を聞くと丁寧に見送った。
そして「陣内君に速水君、署長がダンスチームの事で聞きたいそうだ。すぐに行ってくれ」指示する。

 「わかりました。直ぐ伺います」2人は行きたくなかった。
(ヘアを剃られるんだわ。それ以上の事もされるかも…)不安な思いで歩いて「失礼します!」ドアをノックし、中に入ると三島が何やら準備している。

 「おお、来たか。待っていたぞ。わかっているよな?」
「存じています。ですが、ここは警察署ですから…」
「だから何だ?」
「ヘアを剃るのは、ここでなくて、別な場所で…」

 「何だ。剃らせない気か?」
「そうじゃありません。ここではなく、別な場所でと、申してます…」
三島は暫く考えて「だったら、俺の言う通りにパトカーを走らせろ!」と命令した。
「わかりました。そうします」ヘアの剃毛を防げて安堵の顔だ。

 3人がパトカーに乗り、市内を回り出すと、隣に座った妙子に「脱げ。脱ぐんだ!」と命令した。
「車の中で、するんですか?」妙子は信じられないと言った顔つきだ。
「そうだ。走りながらオ○ンコを剃る。早く脱げ!」

 「見られます。大勢に…」泣きだしてしまった。
「別な場所なら、いいと言っただろう。早く脱げ。それとも、警官を首になりたいのか?」
「脱ぎます。ですから、秘密に…」それだけ言うと、スカートを引き下げていく。

 「いいね、そのパンツもいいよ」黒みを帯びたスケスケのパンティが現れた。
妙子はそのパンティを掴んで引き下げた。
「これで、よろしいでしょうか?」涙を流しなら淫裂を晒している。
「そうだ、それでいい!」絨毛にスプレーを吹き掛けた。

 「動くなよ!」狭い車の中で三島はカミソリを動かしていく。
生えそろった絨毛がまた剃られ、淫裂が剥き出しになった。
「これがいいんだよ!」ピンクの膣腔に指を入れて、楽しんでいる。
「う、う、う!」(性器を弄られているのを見られている…)泣いている妙子だが、外からは上半身しか見えないのが、幸いだ。

 「オッパイを触らせろ!」シャツの裾から手を入れて、乳房を掴んだ。
「相変わらず、いいね。これだから、やめられなくて…」乳首まで摘んでいる。
「もう許して下さい…」シャツの裾で股間を隠して言う。
「そうだな、これくらいでいい」妙子は急いでパンティ、スカートを履いていく。

 「そこで停めろ!」美香はパトカーを停めた。
「交代だ。今度は、美香のオ○ンコを剃るぞ!」
(私も剃られてしまう…)覚悟はしていたが、いざとなると心が揺れる。
妙子は美香と運転を交代した。
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「淫欲の街」第34話 新任の署長

第34話 新任の署長

 「高島さん、中出しですからね」
「わかっています。もうすぐ、出しますよ」2人は登りつめた。
「う、う、う!」泣きじゃくる2人の淫裂から、液体が流れ出て「いいですね、こんな姿も」輝雄は相変わらず撮りまくった。

 その後、一旦解かれ、上着を着たまま、腕と胸を縛られた写真も撮られていく。
それに、膝と頭を床に付けて、後からの挿入も撮られた。
散々、辱められた2人はそれだけでは許されず、高島と一緒に風呂に入らされた。

 「お洗いします…」ソープ嬢まがいを命じられ、自分を犯した肉竿を丁寧に洗っていく。
だが、そればかりではなく、高島が泊まる事になっていたから、妙子と美香は添い寝もさせられた。

 さらに、翌日は、また婦警の制服を着せられ、皆の前でのレズを強要された。
「妙子、我慢してね」2人はボタンを外し合い、乳房を掴み合う。それを輝男が撮っていく。
スカートも脱ぎ、下半身を剥き出しにして唇を重ね合い「いいわ、凄くいい!」上着を広げられ、乳房が吸われ、指が淫裂の中に入っていく。
「あ、あ、あ!」声をあげながら、愛撫を繰り返していった。

 そんな事をされてから暫く経ったある日、警察幹部の移動が発表された。
選挙で知事が入れ替わり、トップの入れ替えが行われたのだ。
その余波が城東署にもお呼び、署長が交代する事になった。

 当然、妙子と美香にも伝えられたが「私達には関係ないしね」真剣には考えていなかった。
そんなある日、新しい署長が赴任し(誰かに似ている。でも、他人のそら似よ…)署長は高島によく似ていた。

 (あの人は、確か、高島だったわ。署長は三島と言ったし…)他人の空似と思いながら2人は訓辞を聞いていた。
訓辞が終わると三島は署内を幹部と一緒に回り、当然、妙子と美香の所にも訪れた。

 「署長。この2人が、お話したダンスチームの2人です」
「2人か。もっといないとダメだろう?」
「はい。とりあえずは、この2人で様子を見ようと思っています」

 「だったら、実力を見てみたいな。署員の皆にも見せて、できそうな子を選んでくれ。10人はいないとな…」
「そう、取りはからいます」署長の前では課長も頭が低い。

 だが、三島が帰ると「聞いたとおりだ。今日はしっかり見せてくれよ」態度が変わっている。
「わかりました。皆の前でやります」妙子と美香は直ぐに準備に掛かる。

 そして、昼食後に署の窓口を除いた皆が並んでいる。
三島が署内を回った感想を述べてから、2人のダンスが始まった。
2人はレオタード姿で踊り、若い警官達は食い入るように胸と股間を見ている。

 踊るに連れ汗が流れ出し、息を弾ませながら10分間踊り続けた。
「凄いわ。まるで、別人よ!」
「タレントみたいで、カッコいいわね。わたしもやって見たいわ」実演に若い婦警達から希望者が出て8人のチームができあがった。

 集会が済むと、三島から、妙子と美香はパトカーによる視察を頼まれた。
「うまく頼んだよ」昇進が掛かっている課長は、3人の乗ったパトカーを見送っている。
パトカーは繁華街を走り抜け、郊外に向かう。

 「1人で後じゃ、つまんないよ。あんた、後に乗ってくれ」助手席に乗っていた妙子は三島の隣に座った。
「名前は、何という?」
「速水妙子です…」

 「妙子か、いい名前だ。それにスタイルもいいね」妙子が座るなり胸を触りだす。
「署長、ふざけないで下さい!」妙子はその手を押さえた。
「いいね。その顔が気に入ってるんだ。君の素っ裸のダンスも見たいしね」
「な、なんとおっしゃいましたか?」妙子の顔が震えている。

 「気にしなくていいよ。冗談だから。ここも触るよ」スカートの中に手が入る。
「やめて下さい、署長!」その手を押さえると「オ○ンコに、ピアスをしてはどうかね。君には似合うよ」言う。

 その言葉に(まさか、そんなはずない…)妙子の奥歯がガチガチ鳴っている。
妙子だけでなく、運転している美香も動揺を隠せず(そんな、はずないわ…)顔が強ばっている。

 「顔色が悪いね。どこか悪いのかい?」
「いいえ、どこも悪くはありません…」
「それならいいが」三島は相変わらず、パンティの上から淫裂を触り、パトカーは1時間半程で、城東署に戻ってきた。

 「案内ありがとう。お礼に、今夜はおごるから」三島は機嫌良くパトカーから降りて署に向かう。
「妙子、もしかして…」
「そんなはずないわ、偶然よ…」そう信じたい妙子だ。

 そして、5時を回ると、妙子と美香の案内でスナックに向かった。
「いいね。こんな雰囲気もね」三島は機嫌良く飲んでいると「あら、珍しいのね。こんな所で合うなんて」深雪がいた。

 「知り合いかい?」
「深雪さん、紹介するわ。今度の署長さんよ」
「申し訳ありませんね。2人にダンスを指導している小島深雪と申します」
「三島友和です。後6人指導して下さいよ」

 「あら。やっと、チームになったんですか?」
「そうなんです。2人の踊りを見たら、是非と名乗り出る者がおりまして…」
機嫌良く話す2人だが、妙子と美香は、深雪が変な事を話さないかとヒヤヒヤしていた。

 「それじゃ、ごゆっくり!」深雪が帰ると(ばれずに、済んだわ)ホッとしながら注がれた酒を飲んでいく。
3人は7時近くまで飲んで店を出た。

 「酔い覚ましに、少し歩こう!」三島に言われて、繁華街を歩いていると「あら、叔父さんじゃないの」聞き覚えのある声だ。
「何だ、咲代じゃないか、こんな夜に1人で歩くのはダメだよ!」
(咲代さんの知り合いだなんて。そんなの嘘よ、なにかの間違いよ…)2人の酔いが一気に醒めてしまった。

 「あら、妙子さんに美香さんも一緒だなんて丁度いいわ。これから、叔父さんの歓迎会をやるから、一緒に来て!」
「これは夢よ。夢に間違いないわ…」寒くもないのに2人の体が震えている。
「夢じゃないよ。また、2人のオ○ンコを見せて貰えるなんて信じられないな」ニヤニヤしながら妙子の胸を触っていく。

 「叔父さん、それは後で。とにかく、兄ちゃんの車に乗って!」咲代は走っていくが、その後を3人が歩いていく。
(どうしたらいいのよ。全てがばれてしまった。もう婦警はやっていけない…)足取りが重い。
だが、「こっちよ、急いで!」咲代だけは元気が良かった。

「淫欲の街」第33話 制服での拘束

第33話 制服での拘束

 妙子と美香はが、淫裂ばかりでなく、体の隅々まで洗っていると「まだ洗っているの?」咲代が覗き込んでいる。
「終わりました。今、上がろうかと思って…」
「それなら、丁度いいわ。はい、拭いて!」タオルを手渡す。
「ありがとうございます」礼を言って受け取り、濡れた体をタオルで拭いていく。

 「それから、兄さんがこれを用意してくれたの。これが妙子さんで、こっちが美香さんよ」袋を渡した。
「下着だわ。着てもいいんですね?」
「当然よ、兄さんが着ろと言うんだから、着なさいよ!」

 (どういう、風の吹き回しかしら。とにかく、気分が変わらない内に着ないと)袋から取りだして着ると、下着は黒のレースで隙間から地肌が覗いている。
(恥ずかしい。これじゃぁ、風俗嬢と同じだわ)不満は言えず、パンティ、ブラジャーと身に着けていくと、乳房の膨らみと、淫裂がレースの隙間から覗いている。

 「これも、ですか?」
「そうよ、それも着るんだって!」
「わかりました。着けます」やはり、黒のストッキングで、同じくガーターベルトも入っていた。
(これじゃ、娼婦と同じよ)黙って履いて、最後に、黒いナイロンのスリップも着込んだ。

 「2人とも似合うわね。今度、客を取って貰うからね」咲代がからかった。
「イヤ、売春はイヤです!」声をあげて泣きだした。
「冗談よ。売春なんて、させないから安心して!」
「約束ですよ」

 「約束する。その変わり、兄さんやお父さんとは、オ○ンコしてね。2人とも相手がいないから、溜まってしまうのよ」
「そんな、セックスだなんて…」
「いやなら、売春にする?」
「お、お相手します!」そう言うしかない。

 「そうこなくちゃ。それより、お客さんが待っているから戻らないと」3人は戻ったが、それを見るなり「いいね、そんな下着もいいよ」高島は笑顔だ。
「それよりも、もっといい姿になって貰いますから…」輝明は2人を別な部屋に連れて行く。

 「これを着るんだ!」それは婦警の制服だ。
「どうして、あなたがこれを?」
「こんなのは、どこでも手に入るよ。それより急げ」2人は言われ通りに、制服を着込んでいく。
「さすがに、本職だね。似合うよ」輝明は制服姿を着た2人を見つめている。

 「さてと、これからが本題だ。手を出せ!」妙子は両手を伸ばした。
「少しの間だ。我慢しろ」いきなり手錠を掛けた。
「何をするんでのよ!」慌てるが、手の自由が効かない。
玩具だが、充分拘束する力があり、それを見て「イヤ、私はイヤ!」美香が拒んだ。

 「いやならそれでいい。写真がどうなっても、知らないからな!」
「写真はいやです。ですから…」泣き顔になって、両手を前に出す。
「そうだよな。写真がばらまかれるよりは、少しの間だけ、痛い思いがいいよな」美香も手錠を掛けられた。

 「これで、よしと。お客の前では、遠慮なく泣いてもいいからな」意味ありげな事を言いながら、一緒に戻った。
現れた2人に「婦警さんだったのか?」高島は驚きの顔だ。
「叔父さん、そんな事ないわよ。お巡りさんがヌードになって、オ○ンコさせてくれる?」

 「そうだよな。婦警がヌードになるわけないよな」笑顔に変わり(何言っているのよ、散々ヌードにしておきながら…)それを項垂れて聞いている。
そこに「準備が出来ましたから、そろそろ始めましょうよ」輝明が現れた。
「そうだな。後は、輝明に任せるよ」

 「それでしたら、こちらへ!」輝明は美香の腕を掴む。
(何をさせる気なの?)手錠を掛けられたまま歩き、妙子も手錠を掛けたまま、歩いていくが「イヤ、触らないで!」手が効かないのをいい事に、尻を触りまくる高島だ。

 「叔父さん。そんな事より、もっといいのができるわよ!」
「そうだと、いいんだがな」妙子の胸まで触っていく。
妙子と美香は歩いていく内に「いや、いやです!」思い出したか、足が止まった。
「覚えていたのか。ここまで来たら、いやでもやって貰うからな。来い!」輝明は美香の手錠を掴んで強引に引いていく。

 「い、痛い!」金属が手首に食い込み、痛みが走る。
「お前も来るんだよ!」妙子も手錠を掴まれ引かれた。
「行きますから、乱暴にしないで…」痛みに顔を歪め、前に足が出て行き、2人は見覚えのある部屋に連れ込まれた。

 「凄いな、こんな本格的なんてプロ並みですよ」高島は部屋の中を見回し驚いた様子だ。
「驚くのはそれくらいにして、早速、始めましょう!」妙子と美香の手首が縛られ、バンザイする格好にされた。

 「やめて。もう、いやです!」
「そう嫌がるなよ。これから、いい事するんだから」美香のボタンが外されていく。
「俺もやるぞ」高島も妙子のボタンを外し、ネクタイを外した。

 「セックスだったら、相手をします。これだけは許して下さい!」
「そうは行かないよ。こんな事、滅多にやれないしな」ワイシャツを開くと、黒いスリップが見えてきた。
「いいね、これは傑作になるよ!」輝男はカメラで撮っていく。

 「次はスカートだな」2人はスカートを脱がされ、スリップが生々しい。
「これは、こうしてと…」輝明がスリップの正面にナイフを入れ、「シュル、ルル!」一気に切り裂くと、黒い下着に包まれた乳房と股間が露わになる。
「婦警の黒い下着なんて、最高にいいよ!」

「そうですよ。こんな事、なかなかできませんからね!」下着の上から乳房、淫裂と撫でていく。
それには「う、う、う!」何も出来ない2人は、泣くだけだ。

 やがて、ブラジャー、パンティにもナイフが入り、乳房と淫裂が剥き出しにされた。
妙子と美香は背中から乳房を掴まれ、写真に収まっていく。
「いいね。婦警さんを犯している気分だよ!」高島は興奮しながら淫裂も触っている。

(違うわ、本物の婦警よ、お願いだから触らないで!)妙子は叫びたいが叫べず、泣くことしかできない。
「どれ、本番と行きますか!」輝明は美香の背中から肉竿を押し込んで、乳房を掴んだまま肉竿を動かしていく。

 「どれ、私もやりますか…」妙子も、高島に肉竿を押し込まれた。
「イヤー!」悲鳴を上げるが、乳房を握られ、肉竿のピストンされていく。
そんな2人を、輝男が撮りまくっている。

「淫欲の街」第32話 剃毛とセックス

第32話 剃毛とセックス

 そこに「楽しそうだね。僕にもやらせて貰うよ」高島は妙子を抱きしめ羽交い締めにした。
「イヤ、何するのよ。こんなのは無いはずよ!」

 「悪いが計画変更だ。お客さんが、あんたを気にいってね」
「そう言う事だ、暴れるなよ」高島は紐で手首と足首の革ベルトを繋いでいき、妙子は足を開いたまま、どうする事もできない。
同じように美香も手首と足首を縛られて、革ベルトはこのためだった。

 2人は、足をMの字にしたまま閉じることが出来ず、生えかけた絨毛に覆われた淫裂が生々しい。
「いいね。こんなオ○ンコも…」
「本当ですよ。これが楽しみですからね」2人は淫裂を触っていく。

 「お父さん、準備しておきましたが…」咲代がカミソリとスプレーを運んできた。
「咲代か、大きくなったな。お前のオ○ンコもこんな感じになったか?」
「見たいの、お小遣いくれるなら見せてあげる!」
「ホントに、いいのか?」

 「高島さん、5千円ですよ。それ以上あげたら、癖になりますから…」
「お父さんは、余計な事言わないで!」口をとがらせ、スカート、パンティと脱いだ。
「咲代のオ○ンコだ!」まだ、高校生の咲代だが、しっかり楽しんでいるから大人の淫裂と同じで襞が発達している。

 「咲代、ここに一緒に並んでくれ!」妙子の隣に寝かせられ、足をMの字にさせた。
「おじさん、恥ずかしいよ。こんな格好なら1万だよ、5千円は安いよ!」
「わかった。1万出すから、触らせてくれ」
「いいわよ、1万だからね」高島は2つの淫裂を味わいながら、触っていく。

 だが「イヤ、イヤです!」触られた妙子は声をあげる。
「うるさいわね。大人の癖に、オ○ンコ触られたぐらいで騒がないの!」咲代に怒鳴られ「う、う、う!」嗚咽を上げだした。
同じように、美香も輝男に淫裂を触られているが、手が効かず、されるがままだ。

 輝男はその後、絨毛にスプレーを吹き掛けた。
「剃毛ですか?」
「この子は、ヘアが大嫌いでしてね。剃られると喜ぶんですよ」
(嘘よ。ヘアを剃られて、喜ぶはず無いでしょう!)輝明も嘘を並べて言うが2人はそれには反論せずに、黙ったままだ。

 「咲代も、剃って欲しいか?」
「3万頂戴。それならいいわ」
「そんな高いなら、こっちで我慢するよ」妙子の絨毛にスプレーを吹き付けていく。
「2万でいいわ、2万にまけとく!」

 「咲代、ダメだよ。高島さんからそんなにねだっちゃ。ただでやらせてあげなさい」
「わかった。おじさんだから、ただで剃っていいよ」
「そうか、咲代のオ○ンコも剃らせて貰うぞ」高島は咲代の絨毛にスプレーを吹き掛け、カミソリで剃り始めた。

 「ジョリ、ジョリ!」淫裂が剥き出しになっていく。
「おじさん、綺麗だと思う?」
「綺麗だよ。こんなに可愛いオ○ンコだからな…」
「だったら、私とやりたい?」

 「バカいうな。それは身内だから絶対ダメだ。こっちで我慢するよ」咲代の絨毛を剃り終えると妙子の絨毛を剃っていく。
(イヤ、剃らないで下さい!)泣き顔で嗚咽を上げているが、絨毛を綺麗に剃り上げられた。

 「さて、本番と行くか!」輝男は服を脱ぎだす。
「イヤ。セックスはイヤです!」美香は声をあげて拒むが、無駄だった。
脱ぎ終えると、美香の乳房に飛びつき、肉竿を淫裂に押し当てる。
「許して下さい。セックスはしたくないんです!」泣きながら叫んでも、肉竿が狭い膣腔を押し広げながら入り込み、美香は顔を歪めて痛みを堪えている。

 それに、吊られるかのように高島も服を脱ぎだした。
「おじさん、触らせて!」咲代が肉竿を触ると、これ以上無理というまで膨らんだ。
「3万でさせてあげるから、今夜どう?」
「からかうなよ。こっちで我慢するからいいよ」妙子に抱き付いた。

 「ヒー!」悲鳴を上げたが、肉竿で淫裂を突き刺されていく。
「凄いわね。さすがにベテランは違うわね…」咲代はじっと結合部を見ている。
「咲代、気になるか?」輝明が尋ねる。
「勿論よ。私のオ○ンコも、あんな風になるのかしら?」
「当然さ。オ○ンコはチンポが入ると広がるんだよ。ゴムみたいに…」妙に説得ある言葉に「ふーん…」なおも見続けている。

 2人の肉竿は、やがて動きを早めた。
「ダメ、動かさないで!」首を振りながら叫んでも、動きは止まらず、むしろ早まっている。
(ダメ。このままでは、射精されてしまう…)避妊薬を飲んではいるが、犯された上、膣の中に出されるのは尚更イヤだ。

 「お願いですから、お腹の中には出さないで下さい!」
「何言っているのよ。あれ、飲んでいるから平気なはずよ」
「でも、射精はイヤです…」
「イヤでも出されるの。洗えば済む事だし」
(勝手な事、言わないで。あなただって、イヤでしょう)何を言っても無駄だった。

 「限界だ。行きますよ!」高島が昇りきった。
「イヤ、イヤです!」しかし、子宮の中が暖かくなっていく。
(出された、射精されてしまった…)妙子は涙を流している。

 「私も出しますよ!」同じように輝男も放出を始めた。
「いやー!」叫んでも子宮の中が暖かくなって「う、う、う」美香も泣いている。
「あら、2人とも、いっぱい出されたのね」咲代は、下半身剥き出しの2人の淫裂を覗き込む。

「見ないで、女性なら見ないで!」
「女でも、見たいのは見たいわよ。しっかり見るからね!」指で妙子の淫裂を広げる
と、白い精液がドット流れ出し「う、う、う!」屈辱に声をあげて泣いてしまった。
「全く、意気地無いわね」その後、美香の淫裂も覗いたが、同じく、精液がドット流れ出で「許して、もう許して!」美香も泣いてしまった。

 「これくらいで、泣くなんて、だらしないよ!」
「そうですよ。今の若い子は我慢が足りませんね」高島と輝男は、縛ってあった足首と手首を解いていく。
自由になった2人は起きあがり、淫裂から漏れるのを防いでいた。

 「お願いです。シャワーを使わせて下さい…」
「いいわよ。こっちよ」2人は咲代の案内で浴室に向かう。
「丁寧に洗った方がいいわよ」咲代は先に戻り(言われなくたって、丁寧に洗うわよ)黙ったまま淫裂にノズルを当てて洗い出す。

 「悔しいわ。これは犯罪よね?」
「そうかもしれない。でも…」それ以上は言えず、黙ったまま、2人は淫裂の中を洗った。

 そのころ高島は「いいですね、これは傑作ですよ。私もやってみたいですよ」
「叔父さん、やりたかったら準備するわよ」
「できるのか?」
「高島さん。ここは、私達親子にお任せ下さい」
「わかりました。お任せします」笑顔になって話している、輝男と高島だ。

「淫欲の街」第31話 招待客

第31話 招待客

 服を着終えると、2人は咲代達から逃げるかのように、早足で歩いて飛び込むかのように、アパートに入った。
「恥ずかしかった。あんな大勢の前でヌードだなんて…」
「ホントよ。それに、あんな子供に抱かれるなんて、悔しいわ!」思い出せば、思い出す程、よけいに悔しさが込み上げてきた。

 「お酒でも飲もうよ。そうしないと、やっていられないし…」
「私にも、頂戴」妙子はグラスを取りだす、ウィスキーを注いで飲み干した。
「ところで、美香。痛くないの?」
「痛いわよ。ヒリヒリするの」

 「見てあげようか?」
「うん、頼むね」美香はスカート、パンティと脱いで下半身が剥き出しにした。
「美香、膣の中が真っ赤よ。薬塗った方がいいわね」妙子は、軟膏を指に塗って、膣に押し込むが「うー!」顔を歪めて動く指に堪えた。

 「ヌルヌルする。膣の中が変な感じよ」
「我慢して。消毒にもなるんだから」指が膣の中を、漏れなく触っていく。
「妙子、私にもさせて!」
「いいわよ。美香なら」塗り終えると、妙子も下半身を剥き出しにした。

 「行くわよ!」
「うっ!」指が膣の中を動き回るが、妙子も早く痛みが消えて欲しいから、我慢していた。
「終わったわ!」

 「ありがとう。お礼にしてあげる!」妙子は美香の胸を撫でた。
「妙子、したいの?」
「そんなじゃないの。オッパイも痛いし…」
「私もなの。今日は、おとなしくしてようよ」
「そうね、その方がいいかもね」2人はそのまま話し込んだ。

 数日後、2人が勤務していると電話が鳴った。
「もしもし、城東署ですが…」妙子が対応した。
「はい、わかりました、直ぐ行きます」電話を置くと「課長、女子高生がタバコを吸っているそうですから注意してきます」内容を告げた。

 「頼んだよ」妙子は美香と一緒にパトカーに乗って町に出た。
「確か、この辺だって聞いたけど…」回りを見渡しが、女子高生など1人もいない。
「ガセネタね」走ろうとすると「待っていたよ。お2人さん」輝明が声を掛けてきた。

 「あなたが、こんな事したの?」
「そうだよ、電話では話せない事だしね。とにかく、話は中でしよう」輝明は美香と一緒に後の座席に乗り込んだ。

 「これは、どういう事なの?」
「頼みがあってね。今週の土曜にお客が来るんだ。その時にレズとダンスをして欲しいんだ」
「客の前で、裸になれと言うの?」
「そうだよ。素っ裸になって、レズやダンスをして楽しませてくれよ」

 「イヤよ。そんな事しないわ!」
「やらないなら、仕方ないな。これを公にしていいのかな?」2人の緊縛写真をちらつかせる。
「卑怯よ。写真は使わないと、言ってたのに…」悔しさに涙を流してしまった。

 「泣くなよ。可愛い顔が、台無しじゃないか!」ハンカチで涙を拭いていく。
「今度のお客は特別な人なんだ。親戚だから、秘密は絶対に守らせる。だから、やってくれよ」甘えるように、美香を抱きしめ唇を吸うと「イヤ、男は嫌い!」その唇を手で押さえた。

 「嫌うなよ。オッパイがダメなら、ここはいいだろ?」手がスカートの中に入っていく。
「やめて、そこもイヤです!」手を押さえた。
「なんだ、ここもイヤか。仕方ないな。とにかく、土曜日は頼んだよ。10時まで来て貰えればいいよ」それだけ言うと、輝明はパトカーから降りて帰っていく。

 「どうしよう。また、ヌードだなんて…」
「でも、やらないと写真が…」2人は黙り込んでしまった。
そして、「行くしかないわ。行くしかない!」
「そうね、行くしかない!」2人は決心して城東署へとパトカーを走らせた。

 そして、土曜日に2人はアパートを出て、輝明の家へと向かった。
玄関のチャイムを押すと咲代が出迎えに出て「待っていたわ。早く入って!」2人を中に案内していく。

 広い家の中は綺麗に掃除されて、お客の現れるのを待っていた。
「咲代、2人を頼んだよ。俺は、こっちの準備があるから」
「任せて、兄さん」咲代は2人を自分の部屋に案内したが、中には、2人が着る衣装が用意されてある。

 「素っ裸の上に、これを付けて踊るのよ!」それは革製のベルトだった。
2人は言われるままに服を脱いでいき、下着も脱いで全裸になった。
股間は絨毛が短く生えそろっている。

 「大部伸びたわね、お客の前で剃ろうね」
「そんな、人前では、恥ずかしいです」首を振った。
「そんな事言ってもダメよ。それよりも、これを首に付けて」ベルトを首に付け、その後、手首、足首と付けていく。

 「あの~。せめて、性器を隠す布はないでしょうか?」
「オ○ンコを見られるのが、イヤなの?」
「は、はい、女性だっら性器だけは隠したいです…」
「それは我慢して。オ○ンコ見せて、お客を楽しませて欲しいのよ」咲代は取り合わず(言っても、仕方ないわ)諦めたのか、2人は乳房と淫裂を押さえて時の過ぎるの
を待った。

 やがて、家の中が賑やかになってきた。
「そろそろだわ。行こう、そのままでいいから」3人は、声のする方に向かうと「お待たせしました。これより、お二人の特別ショーをご覧下さい」輝明は妙子と美香を中に招き入れる。

 「裸じゃないか。しかも、素っ裸だ!」お客が声をあげた。
「高島さん、今日はタップリ慰めてあげますからね」輝男はビールを注いでいく。
「楽しみにしているよ」食い入るように、2人の体を見ている。
(見ないで。恥ずかしいから見ないでよ)両手を後ろ手にして、下を向いたままだ。

 「それでは、音楽スタートです」テンポの良い音楽が流れ、それに合わせ、2人は踊り始めた。
足を上げ、手を振りながら踊ると、乳房や生えかけた絨毛が揺れ動く。
「いいよ、凄くいい。あの揺れるオッパイがたまらないな!」目尻を下げて見ている。
(見なくていいわよ、そっちで話していればいいのに…)顔を赤らめながら、踊り続けた。

 踊りは10分ほどで終わり、その後、レズをやらされている。
「美香、好きよ」「私も妙子が好きなの」掌が、淫裂を触り合うが、演技ではなく本心でやっており「いいわ、そこよ!」お互いの乳房も吸い合う。
「これは凄いな。女同士なんて勿体ないよ。俺とやって欲しいよ」客の高島は酒も入ったせいか目が輝いていた。

 「そうですよね。女同士なんて勿体ないですよね、ここは2人で…」
「いいんですか、伊藤さん?」
「はい、平気です。それから、こんなのも用意しましたから」紐を数本手渡した。
「これで、いいんですね?」高島は信じられないのか念を押した。

 「平気ですよ。それより、高島さんはどっちが好みで?」
「私は右がいいですね」高島は妙子を選び「それでしたら、私は左を」輝男は美香を選んだ。
そんな事とは知らずに2人は相変わらず抱き合っていた。

「淫欲の街」第30話 罰ゲーム

第30話 罰ゲーム

 「ここだけじゃ、つまんないでしょう。教室でも撮ったら?」
「いい事言うよ、伊藤の言うとおりだ。まずは体育館でだ!」
(そんなのいや、これ以上辱めないで!)妙子と美香の顔がまた引き吊った。

 「そうよね、行きましょう!」咲代に腕を掴まれた。
「せめて、タオルを下さい…」手で乳房と淫裂を隠して言う。
「そんなの無いわよ。ヌードモデルだから、裸は平気でしょう。今更、隠す事は無いわよ」

 頼みを聞いて貰えず、女性のシンボルを露わにしたまま歩いて行くと、乳房と尻が揺れている。
そんな2人を「カチャ、カチャ!」カメラが撮っていき、2人は下を向いたまま、顔を上げられない。

 一行は廊下を歩いて、体育館に入ると、中ではバレーボール部員が練習していた。
「裸だ!」その声で、皆が振り返った。
「練習中ごめんな。ヌード撮影なんだ。悪いけど邪魔させて…」
「大歓迎だよ。こっちも邪魔しないように、見させて貰うからな」練習をやめて全裸の2人を食い入るように見つめている。

 (見なくていいわよ…)両手を後にした2人は、大勢の前で太股を震わせていた。
(2人とも、恥ずかしいんだわ。それが、たまらないのよ…)深雪はじっと淫裂を見て「せっかくだから、踊って貰おうよ!」言いだした。

 「えっ、踊りができるの?」
「プロなのよ、それくらい平気よ。音楽はないけど、やってね」
(イヤよ。こんな大勢の前でダンスだなんて…)言われればやるしかなく、2人は並んで踊り出し、大きく両手を広げ、足を上げていく。

 「オ○ンコだ!」「カチャ、カチャ!」淫裂の肉襞が揺れていく。
「初めて見るよ。これがオ○ンコなんだね?」眺めている部員達の股間が皆膨らんでいる。
そんな部員の前で踊り続けて、全身から汗が流れテカテカ光っている。
写真部員は相変わらずシャッターを押していた。

 踊り出して10分経った。
「もういいわ。いっぱい撮ったでしょうし…」
「どうせなら、ここでゲームしようよ!」眺めていたバレー部員が言い出す。
「そうだよ。練習の邪魔したんだから付き合えよ」

 「わかった、何するんだ?」
「スパイクゲームだよ。俺たちがスパイクするから、それを拾うのさ」
「誰が、拾うんだ?」
「モデルさんだよ。面白いだろう?」

 「面白い。それも、撮らせて貰うよ!」
「待って、それだけじゃあつまらないわ。レシーブ出来なかったら、罰もないと…」
「そうだな。罰はオッパイとオ○ンコを触らせる事。うまくいったら、褒美にチンポを触っていいよ」どっちにしても、2人には都合が悪い事だ。

 「いいわね、早速やりましょう」決まってしまった。
それを聞いていた妙子が「無理です、私達は素人です…」首を振りながら言う。
「手加減するよ。遊びだから…」こうして、妙子と美香は全裸のままコートに立たされた。

 「行きます!」トスされたボールが、スパイクされた。
「バシ!」妙子の前に落ちたが、いくら手を抜いたと言っても、素人では無理だ。
「オッパイだ。2人のオッパイが触れる、それにオ○ンコも!」喜びながら妙子の乳房を握りしめる。

 「柔らかい。オッパイってこんなに柔らかいんだ!」味わいながら揉んでいき、その後、淫裂を触っていく。
「優しくして。そんな乱暴にされると痛いのよ」指が膣に入り、顔を歪めていく。

 「直ぐに終わるから!」悪びれず、指を奥まで入れた。
「今度は、こっちのモデルさんだ!」妙子の次に美香も乳房と淫裂を触られ、勿論写真部員がそれを撮っている。

 「次は俺だ!」「俺が先だ!」先を争うように順番を決めて「行くよ」またトスされた。
(触られる訳には行かないし…)2人は乳房を揺らせて、ボールを追ったが無駄で、手の直ぐ前に落ちた。

 「ヤッター。オッパイとオ○ンコだ!」笑顔で2人の乳房と淫裂を触っていく。
(悔しい。これはゲームじゃないわ、凌辱よ…)項垂れたまま両手を後にして乳房と淫裂を触られていく。
「早くやろうよ。次は俺だからな!」次の部員が催促していた。

 こうして、妙子と美香はコートの中を走り回ったが、ボールを拾う事は一度もなく、バレー部員に乳房と淫裂を触られ続け、乳房が赤く染まっている。
「練習邪魔して悪かったな。おかげで、いいのが撮れたよ」
「こっちも、いい思いをして貰えたしな」お互いに笑顔になっていた。

 「次ぎ、行きましょう!」
「まだ、やるんですか?」
「そうです、今度は教室で撮ります」2人は誰もいない教室に連れて行かれ、教壇に立たされポーズを取らされた。

 「それだけじゃ、つまらないわ。どうせなら、オチンチンを触っているのを撮らないと…」
「面白い、咲代もいい事言うよ。モデルは交代でやるぞ、まずは俺だ!」部長がズボンを脱いで下半身を剥き出しにする。

 その後、並べられた机に仰向けになった。
(オチンチンを触ったのまで、撮られるなんてイヤです…)強ばった顔のまま動こうとしない。
「時間が勿体ないわ。早くしなさい!」深雪が怒鳴る。

 (こうなったら、やるしかない!)妙子が肉竿を掴むと、一気に膨らんでしまった。
「お礼に、こうしてあげます」妙子は垂れ下がった乳房を掴まれた。
「いいよ、そのポーズ!」またシャッターが押されていく。
(撮らないで。オチンチンを触ったポーズなんて、撮らなくていいわよ)イヤイヤながらカメラに収まった。

 「次は俺だよ。俺にもやって!」美香を指名した。
(やりたくない。こんな、恥ずかしい事は…)唇を噛みしめて肉竿を掴んでいく。
(ダメ、痛いから触らないで…)やはり、乳房を掴まれた。
2人が服を着るのを許されたのは、4時近くだった。

「淫欲の街」第29話 全裸のモデル

第29話 全裸のモデル

 「イヤ、イヤです!」深雪は真っ先に、妙子に抱き付いたが、妙子は嫌がって抵抗している。
「あら、逆らってもいいのかしら。あれが、どうなってもいいのね?」咲代が脅す。
(そうだわ、写真が公になったら…)妙子の力が急に抜けた。

 「そうよ。それでいいのよ」深雪は両手で乳房を握りながらペニスを押し込む。
「うっ!」膣が裂かれながら入り込み「入っていく!」女生徒達は食い入るように見ている。
「咲代。あなたもやりたいなら、もう一個あるわよ!」
「勿論、私もやるわ!」咲代も服を脱ぎだした。

 それには「イヤ。あれは膣が痛いの。お願いだから許して!」美香が首を振って言うが「美香さん。あなたも、まだわかってないのね」睨みながら下着姿になった。
美香は「う、う、う!」逃れるすべが無く、泣きだしてしまった。
「泣かなくていいわよ。ほら、脱ぐのを手伝うのよ!」美香の頭を撫でながら言う。

 「わかりました。お手伝いします…」咲代のパンティを引き下げると、無毛の淫裂が現れた。
「咲代、ヘアを剃ったんだ!」
「そうよ。こうするとエッチがしやすいの」足を上げて下半身剥き出しにした。

 「お付けします…」美香は、自分の淫裂に入るペニスバンドを、咲代に固定してからワセリンを塗った。
「美香さん、行くわよ」
「優しくして下さい…」
「わかっているわよ」美香の乳房を撫でながら、ゆっくり淫裂に押し込んでいくと、淫裂が変形して「あ、あ、あ!」声をあげる美香だ。

 同じように、妙子は頭を押さえられ、唇を重ねられて、2人の乳房が重なり合って平たくなっていた。
深雪は腰の振りを早めて「クチャ、クチャ!」淫裂からは潤ったのか湿った音が鳴っている。

 「もう、いいでしょう。あれで、できるわよね?」暗に騎乗位を求めた。
「許して下さい。大勢見ていますから、あれはイヤです…」
「ダメ、やるのよ!」妙子を抱きしめて、体を入れ換え、上にさせると、妙子は渋々馬乗りになり、腰を振り出した。

 「ヌチャ、ヌチャ!」腰を振ると、淫汁が流れ出て「見て、あれ何かしら?」声をあげ出す。
「知らないの。淫汁よ。セックス中に、気持ちいいと出るんだって!」
「という事は、婦警さんは気持ちいいんだ…」女生徒は妙子の淫裂を見つめた。

 「見ないで、恥ずかしいから見ないで!」首を振りながら、腰を動かしていく。
「見せてあげなさい。恥ずかしい事じゃないわよ」妙子は乳房を揉まれて「あ、あ、あ!」我慢できずに、声を出した。
「私も、やってみたいわ。やらせて下さい!」
「いいわよ。でも、脱がないと無理よ…」

 「わかっています」服を脱ぐと、まだ子供というのに黒い下着を着けている。
その下着を脱いで、深雪のペニスバンドを股間に取り付けた。
「まずは、こうしてと!」正常位での挿入だ。

 「ダメ、優しく。そんな早くされたら…あ、あ、あ!」妙子の背中が浮き上がる。
「でも、これくらいでやるんでしょう?」乳房を掴んだまま腰を振っていく。
(ダメ、これじゃ、行きそうよ…)淫汁の量が多くなっていく。

 「私もやりたいわ。咲代、変わって!」
「いいわよ、変わるから脱いで」美香も相手が変わった。
2人は女生徒達に、変わる代わりペニスバンドで淫裂を突かれていく。
それを見ながら「先輩。どう、いい子いる?」咲代が尋ねた。

 「それが、いないのよ。体がガッチリしているから、可愛くないしね…」
「だったら、あの2人しかいないわね」
「そうなのよ。咲代もいいけど…」
「私より、あの2人よ。オッパイだって、こんなだし」咲代の乳房はまだ小振りだ。

 「それよりも、これからどうする気なの?」
「学校よ、学校で面白い事するの」
「そう、面白い事ね。私も見たいわ」
「深雪さんもいいわよ。でも、ここはどうするの?」

 「臨時休業よ、面白いのが見たいし」話していくが、その目の先には、女生徒に抱かれている妙子と美香がいる。
こうして、妙子と美香は代わる代わる女生徒に、乳房を揉まれながらペニスで淫裂を突かれた。

 「もう、気が済んだでしょう。今日はこれまでよ」その言葉に、一斉に脱いだ服を着ていき、美香と妙子も着ていく。
服を着込むと、2人は咲代と深雪に連れられて高校へと向かったが、日曜日という事で、昨日とは打って変わって静まりかえり、校庭でも部活する生徒は数人しかいない。

 それを後目に、校舎に入ると(何をする気なの?)返って不安になっている。
静まりかえった校舎を歩いていくと、大きな声が聞こえた。
「やっているわ。急いで!」声のする方に向かって歩いていくと、カメラを構えた写真部員がいた。

 「もっと、色っぽくやれよ!」
「イヤよ、これ以上はイヤ!」若いモデルで、しかも、下着姿になっていた。
「お願い、ブラ外して!」

 「ダメ、ヌードは絶対にやらない!」しっかり手で胸を押さえている。
「困ったな。誰もいないなんて、滅多にないチャンス何だよな…」
「オッパイを、手で押さえてもいいから、外してくれないか?」
「パンツもちょっとだけ下げて」何とか説得したがダメだった。

 「部長、モデルを連れてきたわ。ヌードもOKよ!」咲代の言葉に、2人の顔が強ばった。
(イヤ、イヤよ、ヌードモデルなんてイヤ!)真っ青な顔になっていく。
「助かったよ。こんな状態なんだ。下着以上は撮らせてくれなくてね。もういいよ、これからは本職がやるから」モデルの子は服を着ていく。

 「はい、約束のお金。ヌードになったらこの3倍は出したのに…」
「こんな大勢じゃイヤよ、1人なら平気だけど」
「わかった、次も頼むよ」服を着込むと出て行った。

 「2人とも、やって貰えるわよね?」
「やらなかったら、今までの事が、どうなるかしらね」脅す咲代と深雪だ。
「や、やります。ですから…」声が震えていた。
「わかっているならいいわ。部長、ここで準備していいわよね?」

 「いいよ。脱ぐのも撮るから」
(撮らなくていいわよ。もう、ヌードはイヤなのに…)大勢に見られながら服を脱ぎだした。
「凄いな、エッチを着ているなんて。さすがプロだね」2人はスケスケの下着だった。

 (プロなんかじゃないわ。脅されてやっているのよ…)黙ったまま、ブラジャーも外すと「カチャ、カチャ!」シャッターが押され、閃光が瞬く。
(ヌードなんか、撮られたくないのに…)泣きそうな顔をしながら、ブラジャーを脱いで、乳房を揺らせている。

 「笑った顔になって!」(そんな事、出来る訳ないわよ…)気持ちを抑え笑顔をしていると「カチャ、カチャ!」またシャッターが押された。
(撮られた。オッパイを撮られた…)恥ずかしいのか、乳首が痛いほど膨らんでいる。

 「次やって下さい!」(性器を見られるわ。それに、写真にも…)強ばった顔をしながら、パンティを引き下げると、部員はシャッターを押しまくっていく。
(お願いよ。性器は撮らないで…)震えながら、パンティを膝まで下げると「カチャ、カチャ!」無毛の淫裂が現れ一斉に押された。

 「凄いや。ヘアがないぞ。しかもピアスまで付けている!」
「ヒラヒラ、痛くないのかな?」シャッターを押しながら話している。
(撮られた…。こうなったら、どうなってもいいわ…)開き直って、なおも引き下げ足を上げた。

 「カチャ、カチャ!」口を開いた淫裂を撮られてしまった。
(悔しいわ。こんなガキに、性器まで撮られてしまうなんて…)悔しさを堪え全裸になった。
「2人でこうして…」部員達は直ぐにポーズを作らせ、2人並んでカメラに収まっていく。
2人は30分ほど注文を付けられて撮られた。

「淫欲の街」第28話 生徒の辱め

第28話 生徒の辱め

 「言いなさいよ。どこが痛いの?」
「せ、性器です…」顔を背けた。
「咲代、性器ってどこかしら?」
「さあ。オ○ンコなら知っているけど、性器なんて上品な言葉は知らないわ」

 「婦警さん。罰として、フルヌードにしますよ!」柔道着の上着を脱がしていく。
「やめて。ヌードなんてイヤよ!」叫ぶが、上半身も剥き出しにされた。
「ヌードもいいわね。私と記念写真を撮りましょうよ!」全裸にされた2人は立たされ、乳房を掴まれて、その姿を咲代が撮っていく。

 「撮らないで。お願いです!」
「ダメ、今度は私とよ!」2人は、代わる代わる乳房を掴まれて、カメラに収まった。
(また、辱められるんだ…)撮られている間、泣き顔が消える事がなかった。

 「写真はこれくらいにして、続きをしましょうよ!」
「そうよね。婦警さんやりましょうよ」全裸のまま、2人は女生徒に抱き付かれる。
「やめて。やめてよ!」逃れようとしても、女生徒の方が実力に勝り、急所は押さえていた。

 「婦警さん。オチンチンでこうされたら、どうするのよ?」指が淫裂に入ってしまった。
「ダメ、抜いて。お願いです!」
「抜いてじゃないでしょう。どうするのよ?」指が動いていく。

 「け、蹴り上げます!」しかし、足が押さえられて動けない。
「あら、蹴らないの。それとも、私の指が欲しいのかしら?」根本まで押し込み動かしていくと「あ、あ、あ!」悶え声をあげだした。

 「交代して。私も教わりたいの」
「いいわよ。婦警さんとやると楽しいしね」女生徒達は、交代しながら淫裂に指を入れて行き、2人が辱められている間にも、時間が過ぎて4時を回っている。

 「今日はこれくらいでいいわ。明日は得意のダンスの披露よ」
「そんな、ダンスの披露だなんて…」
「かなり、上手になったって先輩が言っていたわよ。見せて貰うからね」
「咲代、婦警さんダンスもやっているの?」
「そうよ、面白いわよ」意味ありげに薄笑いを浮かべた。

 「だったら、私も見たいな…」
「私もよ。婦警さんのダンスなら見たいわ」女生徒の皆が言い出す。
「わかったわ。今日は無理だから、明日でいいかしら?」
「いいわよ、で、どこで?」

 「カルチャーセンターよ。深雪先輩がいる所よ」
「ああ、あそこね。で、時間は何時なの?」
「10時よ、10時に集まって!」
「わかった、10時に行くわ」女生徒達は更衣室に向かう。

 「聞いたでしょう。明日10時までに、カルチャーセンターだからね!」
「ダンスはやります。でも、ヌードは許して下さい…」
「ダメ、あなた達のヌードが楽しいのよ。オッパイ揺らせながら、踊るのを見ると女の私でさえ興奮しちゃうのよ」

 「それに、オ○ンコが、パクパクするのもいいしね」
「やだ~。智恵ったら、オ○ンコだなんていやらしい!」
「何よ、咲代だってオ○ンコ持っているでしょう。ほら、ここに!」智恵は咲代の股間を撫でた。

 「ダメよ、智恵。それより、もう時間よ」
「そうよね、婦警さんも着替えていいわよ。明日は色っぽいのを着てこなかったら罰だからね」
(人が、どんな下着を着ようが、勝手でしょう…)言い返したいが、黙って更衣室に飛び込んだ。

 更衣室に入ると、女生徒達が下着姿になっている。
まだ子供だというのに、カラフルな下着を着ていて、ピンクの2人が返って目立っていた。

 「あら、婦警さん。そんな色気ないの着て!」
「大人でしょう。もっとエッチなのを着ないとダメよ!」どっちが大人かわからない。
その後制服を着込んで城東署に戻った。

 翌朝、美香と妙子は咲代に言われた通りに、深雪がいるカルチャーセンターへ向かった。
2人が着くと、昨日の女生徒達が待っており「待っていたわ。早く入ろう」腕を掴まれ中に連れ込まれる。

 中では深雪が「日曜だというのに感心よね。残業も付かないのにダンスの練習だなんてね」笑顔で迎える。
「先輩、友達が見学したいんだって。いいでしょう。それに…」咲代は耳打ちした。
「いいわよ、早速準備して」

 「速水さんに陣内さん、着替えないと…」咲代は慣れた様子で、2人を更衣室に連れ込む。
「わかっているでしょうけど、ヌードでやって貰うわ。準備して!」咲代に言われれば逆らえない。

 黙って、服を脱いでいくと「あら、今日はエッチな下着ね」スケスケの下着を着ており、乳房や淫裂が透けて見える。
「それならいいわ。早く脱いで!」
泣きそうな顔をしながら、役目をしない下着を脱いで、生まれたままになった。

 「ここには、これを付けて…」肉襞のピアスに鈴を付け、乳首にもリングと鈴を付けた。
妙子と美香は動くと鈴が「チリン、チリン!」となっている。

 「こんなのイヤです、外してください!」
「ダメ、それでやるの。ほら戻らないと!」咲代は嫌がる2人の腕を掴んで戻っていく。
(イヤ。ヌードダンスなんて、イヤよ!)片手で股間を押さえながら、戻った。

 「あら、ヌードだ。しかもフルヌードだ!」
「面白いわね。婦警さんがヌードでダンスをやるのも!」全裸で現れた2人に歓声が上がった。
「お願い。ヌードですから、鍵を掛けてください。お願いします…」

 「わかったわ。鍵は掛けるわよ。こっちもその方が都合がいいし」智恵が内から鍵を掛け、外からは誰も入れない。
「準備が出来たわね。始めるわよ!」深雪は音楽を掛けた。

( やるしかない、やらないと何されるかわからないし…)泣き出しそうな顔をして踊り始めると「チリン、チリン!」淫裂と乳首に付けられた鈴が鳴っている。
「いいわね。オッパイが、あんなに揺れて…」
「ホント。何だか興奮してきた」女生徒達の2人を見つめる目が妖しくなっていく。

 そんな事には気づかず、2人は踊り続けている。
「そうよ、それでいいの。次は足を高くよ」
(わかっているわよ。性器を見たいんでしょう!)音楽に合わせ、右足を高く上げた。

 「膣が見える!」汗で濡れた淫裂が口を開いて、ピンクの膣腔が見える。
女生徒達はざわめきながらも、足を上げる度に歓声を上げていく。
(何も、声を出さなくていいでしょう。あなた達と同じ性器なのに…)唇を噛み、辱めに堪えながら踊り続けた。

 踊り始めてから20分は経ち、2人の体からは汗が流れ出ている。
(もうすぐよ、もうすぐ終わりだわ…)音楽も終盤になっている。
そして、音楽が鳴りやむと「ハア、ハア!」息を弾ませながら床に倒れていく。

 「大分、上手になったわね。ご褒美を上げないといけないわね」深雪はニヤリと笑い、レオタードを脱ぎだした。
「要りません。ご褒美なんて要りません!」
「ダメよ。人の好意は素直に受けないと…」レオタードの下は何も付けておらず、乳房が露わになり、なおも下げていくと、無毛の淫裂も見えてきた。

 (イヤよ。レズの相手なんて、したくない…)手で淫裂を押さえ、抱き合うようにうずくまった。
「あら、逃げなくてもいいわよ。ご褒美を上げるだけだから」レオタードを脱ぎ終えると腰にレズ用ペニスを取り付けていく。

 「見て。あれで、セックスする気よ!」
「ホントだわ。あんな太いのが、膣にはいるのかしら?」ガヤガヤ騒ぎだした。
(イヤよ。大勢の前で膣にいれらる何て…)2人は後ずさりしていく。

 「逃げてもダメよ。ヌードなんだし」
(そうよ。外に出たら全部知られてしまうわ…)動きが停まった。
「そうよ。それでいいのよ」深雪はしっかりベルトを固定して、ワセリンも塗り、ペニスがテカテカに光っている。

「淫欲の街」第27話 護身術

第27話 護身術

 それから数日がすぎた土曜日に、妙子と美香は咲代が通う高校を訪ねた。
前もって、咲代が校長や担任から、護身用の合気道講習会をやりたいと許可は取ってある。

 校舎に入ると、2人は校長に挨拶してから体育館に入ったが、柔道用の畳が敷かれ、女子生徒が白い柔道着を着て待っていた。
「速水さんに陣内さん。お待ちしていました。早速ですが着替えはこちらで」咲代と智恵が更衣室に案内していく。

 2人は後を付いていくが「ここで脱いで。全部脱ぐのよ!」「そんな、ヌードで何て、出来ない!」顔が強ばった。
「バカね。素っ裸でやれとは言っていないわ。下着は着るなと言っているの。それでもイヤなら、写真の公開よ」

 「写真はやめて、下着は脱ぐから…」2人は制服を脱ぎだし、お揃いのピンクの下着だ。
「また、そんな色気無いのを着て。言ったでしょう、エッチなのを着ろって!」
それには「今度からにします。今回は許して下さい…」素直に謝った。

 「仕方ないわね、その変わり、触るからね」咲代と智恵はブラジャーを引き下げ、露わになった乳房を握りしめ「うっ!」顔が歪む。
「どう、今度着なかったら、乳首を噛み切るからね」乳首も潰していく。

 「約束します、エッチなのを着ます…」途切れ途切れに言うと「約束だからね」やっと指が退けられた。
妙子と美香は、下着も脱いで全裸になったが、無毛の淫裂には金色のピアスが付けられキラリと光っている。

 (こんな、ガキに命令されるなんて…)黙ったまま柔道着を着込んだ。
しかし、シャツを着てないから、胸元が気になり(オッパイが見えないかしら?)そんな不安を抱えて、女生徒達の前に立った。

 「それでは、これから護身術の指導を行う、婦警さんを紹介します」咲代は真面目に2人を紹介した。
(良かった、まともで。でも、オッパイ・ポロリしないかしら?)今にもはみ出しそうな乳房が気になって仕方がない。

 「まず、襲われたら、こうします!」背中から襲いかかる妙子を美香が肘打ちする。
その後も、色々な方法を指導し「婦警さん。今度は私達がやりますから悪役になって下さい」女生徒達が撃退役になった。

 「いくわよ!」美香は女生徒の背中から抱き付いた。
「あっ!」すると一瞬にして腕を掴まれ一本背負いを喰らい畳に倒された。
「そんな~!」倒れされた美香は呆然としてるが、胸元が開いて、乳房が飛び出している。

 「美香、オッパイよ。オッパイが出ている!」
「いや!」慌てて仕舞い込む。
「偶然よ、偶然。それにしても、婦警さんのオッパイが柔らかそうだわ…」投げた本人は信じられないと言った顔をしている。

 (そうよ、偶然よ。こんな、ガキに負けるわけないわ…)
「今度は、私が悪役よ」今度は妙子が別な女生徒に襲いかかる。
「いやー!」そう叫ばれ、柔道着を掴まれたまま、巴投げを喰らった。
「そんな~!」妙子の胸元が開いて両乳房が露わになっている。

 「妙子、オッパイが、オッパイよ!」
「イヤ、見ないで!」顔を赤らめながら襟を掴んで胸を隠した。
「凄いわ、ノーブラなんて。でも、触りたくなっちゃうわ」
「そうよね、ついでに、アソコも見たいわね」

 「この際だから、やっちゃおうか。どうせ、先生達は研修で出かけたから来れないしね」咲代は、皆をそそのかし、鍵を掛けて、外からは入れないようにした。
「婦警さん。今度は、私がやるわ」
「私もやる!」信じられないと言った顔の美香と妙子は、また生徒に投げられた。
帯を掴まれ、乳房が飛び出しているが「えい!」2人は畳みに倒された。

 「悪役は、こうしてやるわよ」上から覆い被さり、露わになった乳房を握りしめていく。
「な、何するの。そんなのダメよ!」「やめて、触らないで!」慌てる2人だが、他の女生徒も加わった。

 「あら、柔らかいわ。これが大人のオッパイなんだ!」
「こっちも柔らかいわ。それに、乳首がコリコリしている!」代わる代わる、露わになった乳房を触っていく。
「やめて。やめなさい!」もがきながら、逃れようとするが、関節をしっかり押さえている。

 (もしかして、この子達は有段者では?)やっと、女生徒の実力がわかった。
「美香さんに妙子さん。やっと気づいたわね。この人達にはかなわないわよ」
「それより、この人達はオッパイと、あそこに興味があるんだって。あそこって知ってると思うけど、オ○ンコよ」

 「イヤ、やめなさい。そんな事したら、訴えてやるから!」
「訴えてもいいわよ。その変わり、記念に撮らせて貰うからね」智恵はカメラを見せ、乳房を露わにした2人を撮っていく。

 「撮らないで、お願いです!」
「だったら、訴えるような事はしないわよね?」
「はい、訴えません…」
「ホントかしら。その前に、あそこを見させてよ!」

 「そうよ。大人のあそこが見たいのよ」柔道着の、ズボンを脱がしに掛かった。
「やめて、それはイヤ!」
「ダメ、見ないで!」叫んでも、数人掛かりでは力負けして、あっけなくズボンが脱がされた。

「見て。ヘアがないわ!」無毛の淫裂が露わになった。
「う、う、う!」女性の一番恥ずかしい部分を見られて泣きだした。
「イヤだわ。婦警さんが泣くなんて、イメージ悪いわよね」
「そうよ、懲らしめましょうよ!」淫裂のピアスが引っ張られ「ヒー!」痛みに悲鳴を上げた。

 「痛いんだ。どこが痛いの?」
(言えないわ、性器が痛いだなんて…)黙ったまま応えない。
「答えたくないだって。だったら、もっとしましょう」膣に指が押し込まれ、乳首が吸われて「だめ、あ、あ、あ!」「ん、ん、ん!」喘ぐような声をあげていく。

 「気持ちいいでしょう。ここを、オチンチンでされるんでしょう?」膣に入った指がゆっくり動きだした。
「ダメ、動かさないで!」拒んでも、腰が指に反応して一緒に動いていく。

 「そうよね。どこが痛いのよ?」
「お、オ○ンコです…」
「聞こえないわ!」
「オ○ンコが痛いです…」

 「イヤだ。婦警さんがオ○ンコだなんて、いやらしい事言って!」
「ホントよ。卑猥な婦警さんね。罰を与えましょうよ!」女生徒達はなんだ、かんだと難癖を付け、2人を辱める気だ。

「淫欲の街」第26話 屈辱な約束

第26話 屈辱な約束

 外は夕暮れで、薄暗いく誰だかはわからない。
「こっちだ!」妙子と美香は繁華街に連れ出された。
「いいね。元気があって!」
酔った通行人が2人の全裸に声を掛けてきたが、声を掛けたのは酔った者ばかりでない。

 「凄いわ、フルヌードよ!」仕事帰りのOLや、サラリーマンも、全裸で歩く2人を見ている。
(見ないで。ヌードは見なくていいのよ)下を向いて歩くが、時折、股間から手が離れてしまう。

 「ヘアがないや。パイパンだぞ!」(性器は見ないでよ!)慌てて両手で股間を押さえた。
その為、乳房が丸見えになっている。
「でかいな、思い切り吸いたいよ」批評される中、2人は急いで歩いていく。

 繁華街を歩き切ると、学校が見える。
「ここに止めてあるんだ!」バイクが置かれてある。
「許して。もう、恥を掻きたくないの…」
「だったら、ここの校庭を3周だ。しかも、素っ裸の上にオ○ンコ丸出しだよ」ビデオを構えた。

 「撮るのだけは、許して、走るから…」
「ダメだ。撮らせないなら、素っ裸のドライブだ!」
「わかった。撮ってもいいわよ」2人は撮られるのを覚悟で、走り始めた。
走り出すと、乳房が左右に揺れて、それに。お尻も揺れている。

 「いいね。素っ裸でのジョギングも…」
「ホント、オ○ンコしたくなっちゃった!」ネオンと月明かりが、2人の全裸を青白く浮かび上がらせ、時折、淫裂に付けられたピアスが光っている。
「速く走れば、その分見られなくて済むわ」息を弾ませながら走っている。
だが、校庭を2周した頃から、スピードが落ちていく。

 「息が苦しいわ…」ペース配分を考えずに走ってしまったから無理もなく、最後は歩くようにして走っていた。
それでも2人は我慢して走り終えた。「ハア、ハア!」荒い呼吸が聞こえ、やっと立っている。

 その時「あら、速水さんに陣内さんじゃないの?」女性の声がした。
「さ、咲代さん。それに、輝明さん…」妙子と美香は慌てて胸と股間を覆う。
「あんた達、何やっているのよ!」
「咲代か、仕返しだよ。チンポが、凄く痛かったんだぞ!」

 「仕方ないでしょう。私を犯したんだから…」
「それは、お前が悪いんだろう。約束を破ったんだから」咲代とリーダーは言い争っている。

 「そこまでだ。咲代もそこまでにしろ!」輝明が2人の間に割って入った。
すると「伊藤先輩じゃないですか。気が付きませんでした」リーダーが謝った。
「なんだ、俺を知っているのか。だったら、これまでだ。咲代とオ○ンコしたんだから許してやれ」

 「先輩に頼まれたら、そうします。それから、これが服です」妙子と美香の服が入ったバックが差し出される。
「暫く預かるよ。そのままでいいから行こう!」

 「イヤ、裸です。服を着させて下さい!」
「言う事を聞いたら渡すわ。それまではダメ!」咲代は服の入ったバックを持って走り、2人は「返して、お願いです!」淫裂と乳房を押さえながら追いかけた。

 「裸だ。オ○ンコ丸出しの裸だ!」全裸で走る2人に驚きの声が上がっていく。
「見ないで。見ないでよ!」慌てて両手で淫裂を押さえて、追いかけ続ける。
「凄い、オッパイ丸出しだ!」深夜とはいえ、人が途切れる事がなかった。
(イヤ。もう、裸を見られるのはイヤよ!)自然と涙が流れていく。

 咲代を追いかけていくと、車が見えた。
「咲代、どうした?」車から声がする。
「お父さん乗せて!」バックを抱えたまま、乗り込んだ。
「待って、私も乗せてよ」走り出そうとする車に、すがりつく2人だ。

 「ダメ、乗せないで走ってよ!」
「お願いです、乗せて下さい。ヌードなんです」泣き声でいう。
「わかった。乗っていいけど、今夜一晩2人に付き合って貰うよ」

 「イヤ、セックスはイヤです!」
「だったら、乗せられないね。それが条件さ」輝男はアクセルを踏んだ。
「します。セックスしますから、乗せてください!」
「約束するね?」
「ハイ、約束します」
「それなら乗りなさい」2人は急いで車に乗り込んだ。

 「返して下さい!」
「ダメ、着くまで、そのままよ」
「見られます…。もう、ヌードを見られるのはイヤです…」
「イヤでも裸だ。それがイヤなら降りて貰うぞ!」輝男にいわれれば、それまでで、2人は黙り込み、手で胸と股間を押さえたままだ。
「そう、それでいいのよ」咲代はしてやったりの顔で、バックを抱えている。

 輝男は大通りを走り抜け、自宅へと車を走らるが、深夜だけに行き交う車は少なく、程なく着いた。
「わかっているよな?」車を停め降りた。
「わかっています…」項垂れて後を追う。

 「お父さん。いいわね、2人同時に楽しめて!」
「そうだよな。前からやってみたかったんだ。3人プレイをね」
(そんな事したくないのに…)妙子と美香は手で股間を押さえて歩いていく。

 「早速やろう!」家に入るなり、輝男は真っ先に妙子に抱き付いた。
「まだ痛いの。ゆっくり入れて下さい…」いきなりの挿入に、痛みが走った。
「そうだよな。まずは、2人でやってからだな」美香と抱き合うように言う。

 「美香。美香としてからする…」
「こうね、妙子!」美香は妙子に抱き付き、唇を合わせながら指で淫裂を触っていく。
「そうよ、そうなの…」指が淫裂をゆっくりと馴染ませていく。

 「もう、いいだろう。行くぞ!」再び、輝男の肉竿が入り込み「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げた。
「お前もやらせろ!」結合したまま、美香の乳房に吸い付いた。
「ダメ。優しく…。痛いから乱暴ははしないで…」乳首が噛まれている。

 「お父さん、噛んだらダメよ。そんな事するから、お母さんに、逃げられたのよ」輝男は噛むのをやめて、揉むだけにして腰を振っていく。
「お願いです。お腹の中には出さないで下さい…」
「あら、オ○ンコされても、射精はイヤなんだ」

 「当然です。膣を汚されるのは、いやですから」
「でも、父さんが出したいそうよ。最近やっていないから、たまっているの」
「許して。射精だけはイヤなんです…」
「だったら、今度、学校に来てくれるわよね。勿論、制服姿でいいわよ」

 「行きます。ですから、射精だけは許して」
「父さん、こう言っているから許してあげて。代わりに、私がやって上げるから」咲代は爆発寸前の肉竿を掴み、擦っていく。
「咲代、気持ちいいよ。お母さんは、一度もやってくれなかったけど…」そう言いながら噴射を始めた。

 「これからも、お母さんの替わりはしてあげるわよ。オ○ンコはダメだけどね」タオルで輝男の肉竿を拭いていく。
(変態だわ。親子でこんな事をするなんて、異常よ!)妙子と美香は黙って見ていた。
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