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「恥辱の農村人妻」第8話 野外ヌード

第8話 野外ヌード

 「約束は守ります。ですから、そちらも守ってください…」
「わかっていますよ。ですから、早速脱いでください、オ○ンコ丸出しの素っ裸にね」
「恥ずかしいです。こんな所でフルヌードだなんて…」項垂れて言う。

 「でしたら、そこの畑で裸になって貰えませんかね、木立があるし」
「そうだな。あそこなら、奥さんだって裸になりやすいでしょうね」2人は顔を見合わせた。

 「よし。あそこで、ストリップだ!」話しがまとまり「ほら、行きましょう、奥さん」
(いや、こんな日の中から裸になって、性器を晒すなんて!)顔を曇らせている育子だが、腕を掴まれ、樹木が生えている麦畑に連れ込まれた。

 「脱いで。早く、素っ裸になって下さい」
「性器だけは許して。フルヌードになりますが、性器だけは撮らないで下さい…」
「そうはいかないよ。オ○ンコを見るだけでなく、ビデオに撮らないとな」
「そこを何とか許して下さい、撮るのだけは許して下さい…」首を左右に振っている。

 「オ○ンコを撮らせないなら、それでいいです。その変わり、昨日のを旦那さんに見せますが、それでもいいんですね?」
「いやです。それだけは、許して下さい!」泣きながら言うと「だったら、オ○ンコ丸出しの素っ裸に、ならないと!」言い返された。

 (脱ぐしかない…。素っ裸になるしかない…)育子は強ばった顔で、野良着を脱いでいく。
上着を脱ぎ終えるとズボンも脱いで(恥ずかしい。誰が来るか、知らない所なのに…)下着姿になった。

 「奥さん。記念のヌードを撮りますからね」
「いや。撮らないで、お願いですから、撮らないで!」慌ててうずくまった。
「イヤなら仕方がありません。あれがどうなっても、知りませんよ」
「わかりました。撮られながら脱ぎます…」泣きそうな顔で、背中のホックを外すと肩紐をずらした。

 男達はそんな仕草も撮っており「いいですね。その揺れ動くオッパイが!」ファインダー越しに、育子の乳房を見ている。
(いやよ。撮らないで!)ブラジャーを脱ぎ終えると、パンティを引き下げていく。

 (恥ずかしいわ。ヘアのない性器が丸見えだなんて!)パンティを足首から抜いて、全裸になると「これで、いいでしょう?」恥ずかしそうに、腕で胸を隠している。
「手も退けないと。オッパイとオ○ンコの競演ですから」
(撮られてしまう…。ヘアのない性器を…)育子が両手を後ろで組むと、恥ずかしさに太股が震えている。

 「おや、オ○ンコのヒラヒラが揺れていますよ」淫裂からはみ出ている肉襞が、太股合わせて揺れており、それに気づいた男が、わざと恥ずかしい事を言う。
それには、恥ずかしさで顔を上げられず、足下を見つめたままだ。

 「奥さん。ほら、顔を上げないと。せっかくの野外ヌードが撮れませんよ!」
「それは許して。顔は撮らないで!」泣き声になっている。
「ダメだ。顔が写ってないと、何の意味もないだろう。オ○ンコも誰なのか、わからないじゃないか!」

 (撮られたくないけど…)渋々顔を上げていく。
(撮られている。ヘアのない性器を撮られている。それに顔とオッパイも…)育子はビデオカメラを見つめた。

 「奥さん。どうせなら、オ○ンコの中も撮りましょうよ」
「いや、そんなのできない!」首を振ると、それにあわせて、乳房も左右に揺れ動いていく。
「やるんだ指でオ○ンコを広げるんだ!」命令調にかわった。

 (やりたくない。そんな事は、したくない!)そう思いながらも、指を淫裂に入れて顔を強ばらせながら、淫裂を開いた。
指で広げられた淫裂は、中まで見え、ピンクの膣壁、尿道、膣腔までもが見えている。
(恥ずかしい。こんな所まで撮られるなんて。死んだ方がましよ!)最初は太股だった震えが、全身に広がり、奥歯がガチガチ鳴っている。

 「もう、いいでしょう。性器は充分撮ったでしょうから…」泣きながら言うと「そうだな、オ○ンコの中は撮ったから、次は野良仕事をやってる所だ。ほら、戻るんだ」
「いや。ここにいさせて!」
「そうは、いかないよ。ほら、やるんだよ!」育子は自分の畑に戻された。

 「許して、こんな姿は撮らないで!」泣きながら鍬を振るっていくと、乳房が大きく円を描いて、揺れ動いている。
それに、力を入れた瞬間に淫裂が口を開いて、肉襞が揺れ動いていく。
「凄くいいよ。オッパイが揺れ、オ○ンコが動いているのが…」カメラは泣きながら鍬を振るうのを撮っていく。

 だが「イヤよ。もうイヤです。これ以上できません。許して下さい!」堪えきれずに蹲った。
「イヤか。だったら、あそこで取り直しだ。いいな!」服を脱いだ麦畑に戻された。

 「オ○ンコは充分撮った。今度はオ○ンコを指で弄っているのを撮るんだ。そこに寝て、オ○ンコを弄るんだ!」
(オナニーをやらせるつもりだ!)強ばった顔をして、麦を倒してその上に仰向けに寝ていく。

 そして、言われた通りに、足を開き淫裂を指で弄りだした。
「いいぞ、ぞれでいい!」ビデオが足下から構え、育子にも見えている。
(撮っている。オナニーを撮っている!)目を閉じて、淫裂の中に指を入れ「う、う、う!」嗚咽を上げながら、屈辱的なオナニーをさせられている。

 指でクリトリスを撫で、乳房や膣の中も指で触っていく。
「いいね。さすがに青空オナニーは、最高にいいよ!」ビデオを撮りながら言ってる。

 やがて「やらせてくれよ。オ○ンコがしたくなった!」下半身を丸出しにして、覆い被さった。
「いや、許して。セックスは、もういやです!」
「やらせろ。俺にもやらせろよ!」あっけなく、育子の淫裂深く肉竿を押し込まれ「あ、あ、あー!」肉竿の動きに合わせて、声を出していく。

 「気持ちいいや。出したくなったよ」その言葉に「せめて、外に出して下さい。夫以外はいやです!」泣きながら叫んだ。
「わかった。その変わりに、お前が上だぞ!」
「はい、やります。ですから、外に出して下さい…」泣きながら、体勢を入れ替えた。

 育子は布袋を被った男の上に跨り、腰を振りながら乳房を揉まれ「あ、あ、あ!」声を上げている。
(こんな事まで、しなければいけないなんて!)泣きながら腰を振っていく。

 やがて「出そうだ、出すぞ。飲むんだ!」
「いや。出さないで!」体を退かされ、肉竿を口に押し込まれ(射精が始まった!)口の中に不快感が漂っていく。

 「すっきりしたよ」萎縮した肉竿が抜かれると、糸を引いたように精液が口から流れ出ている。
そんな育子を、ビデオがしっかりと、撮っていた。
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「恥辱の農村人妻」第7話 犯された夜

第7話 犯された夜

 育子を犯した肉竿は、動きを早め、それに敏感な乳房も揉まれて「あ、あ、あ!」小さく開いた口から声が漏れ「気持ちいいだろう。俺のチンポコでも!」男はピストンしながら言う。

 しかし、黙ったまま育子が目を開けると、カメラが目に入った。
(撮られている。犯されているのを撮られている!)目を閉じて、されるがまま身を預けた。

 「どうなんだよ。オ○ンコの感想は。オ○ンコの中に出して欲しいのか?」
「気持ちいいです…。オ○ンコが気持ちいいです…。でも、中には絶対に出さないでください…」途切れ途切れに言う。

 「そうか、気持ちいいのか。これは、犯罪じゃないよな?」
「はい。犯罪ではありません。私がオ○ンコをねだっています…」育子の目からはさらに涙が溢れていく。

 「俺とも、オ○ンコしたいだろう?」カメラを持っていた男も加わり、乳房を両手で掴み鷲づかみにした。
「はい、あなたともオ○ンコがしたいです…」痛みに負けて、泣きながらも言うしかない。

 「そうか、俺ともオ○ンコがしたいのか…」相手が入れ替わった。
「あん、あん、あん!」男は腰の動きを一気に早め、腰が振られる度に乳房が弾むように揺れ動いている。
(2人に犯されてしまった…。それにビデオで撮られている…)布袋をかぶった見知らぬ男の2人に、犯されている育子だ。

 しかし、辱めはそれだけでは、すまなかった。
爆発しそうになると、肉竿を抜いて交代し、淫裂を犯していく。
「ん、ん、ん!」絶頂に達したとこで、またし切り直しが繰り返され、育子も未消化状態だ。

 (やるんだったら、一気にやって。こんなやり方は、いやです!)淫裂から流れ出た淫汁が太股まで流れていた。
こうして、2人は射精することなく、育子を犯した。

 2人に、散々犯された育子は、縛ってあったロープも解かれて、自由の身になった。
「う、う、うー!」泣きながら、剥ぎ取られたパンティを履いていく。
「いいね、そんな姿も」泣きながら、股間を隠していく育子を見ながら言う男達だ。
その後、剥ぎ取られたブラジャーを乳房に押しつけ、ホックをしてから肩紐を取り付けていく。

 「奥さん、久しぶりに感じてよかったよ。またやらせてくれ。今度は出すから、避妊薬を飲んでおけよ!」そう言いながら、ブラジャーの上から乳房を撫でていく。
「いやよ、触らないで!」泣きながらその手を振り払い、パンティを履いてシャツやズボンを着て元通りの姿になった。

 「いいか、明日は素っ裸になって畑仕事だ。やらなかったら、これを旦那に見せつけるぞ!」
「やめて下さい。夫にだけは、見せないで下さい!」泣きながら言う育子に「だったら、明日は素っ裸になってくれるよな?」その言葉に黙って頷いた。
「それを聞いて安心した」男は去っていき「あなた、犯されたわ。2人に犯されてしまった…」呆然として見送る育子だ。

 やがて、冷静さを取り戻したのか、育子は立ち上がり、自分の畑の雑草を取っていく。
すると、軽トラックが停まり「おや、今日はお一人で!」佐藤が声を掛けた。
「はい。夫は田圃のほうでして…」
「大変ねえ、お互い頑張りましょうね」千秋も声を掛けた。

 「はい、頑張ります」笑顔で答えると、佐藤夫婦は軽トラックを走らせていく。
「誰かしら。私を犯したのは?」育子は、不安を抱えながら仕事をしている。
「忘れないと。夫に気づかれたら、嫌われてしまうし…」事故と思い、諦めようとする育子だ。

 その夜、育子は自分から、夫の胸に飛び込んだ。
「あなた、欲しいの。して頂戴!」肉竿を口に含んで、膨らませていく。
「疲れているんだ。明日にしようよ…」
「ダメ、欲しいの。今夜は欲しいの。イヤなら私がする!」

 「だったら、横向きでやろうよ。あれなら疲れないし」
「それでもいいわ。一杯出して欲しいの…」育子は肉竿を口に含み、大きく膨らませていく。
(もう大丈夫ね。これでして欲しいし)背中を道夫に押しつけて横になった。

 「どうしたんだい。急に?」道夫の肉竿が淫裂に入ってきた。
「わからないけど、急に欲しくなったの。あなたのエキスが欲しくなったの」
「今日は、出ないかも知れないよ。疲れているから…」

 「出なくてもいいの。あなたと一緒にいるなら…」道夫は横を向き、育子の腰を押さえ、肉竿をピストンし「あ、あ、あー!」悶え声を上げていく育子に「そんなにいいのかい?」「ええ、凄くいいの、オッパイも揉んで欲しい」「わかったよ」もう片手を脇の下から入れて、乳房を掴んだ。

 「柔らかいよ。育子のオッパイはいつも柔らかい。でも、乳首はコリコリしている」
「そうなの、凄く感じるの。押さえが効かなくなっちゃうみたいなの…」
「それでもいいよ。欲しかったら言ってくれ。僕以外とはしないでくれよ」
「も、勿論です。あなた以外とセックスはしませんから」途切れ途切れに、言う。

 (許してあなた。昼間、2人に散々犯されたのよ。お願い許して!)涙を流しながら「いいわ、あなたがいいの!」淫裂からの淫汁を流し喘ぎ声を上げていた。

 翌朝、2人は別れて仕事場に向かった。
道夫は石川の手ほどきで、田圃に水を入れて代かきをし、育子は別な畑に、ほうれん草の種をまいていた。

 そこに、あの布袋をかぶった2人が現れた。
(来たわ、私を脅しに来た!)怯える育子に「奥さん、ほら雑草が生えていますよ」1人は雑草をむしり取っていく。
「は、はい。そうですよね」声を震わせながら言う育子だ。

 「雑草はむしるのに限りますよ。オ○ンコだって、邪魔な毛は剃るに限りますからね」
(いや、そんな言い方はしないで下さい!)黙って種をまいていく。
「ところで奥さん。約束通りの事をやって貰えるでしょうね?」ドスの利いた声だ。
(ヌードにならなければいけないんだ。しかも、こんな屋外で!)育子の体が震えている。

「恥辱の農村人妻」第6話 暴漢

第6話 暴漢

 二つの影は、布袋を被っていた。
目と鼻がくり抜かれて、袋が顔からずれないように固定してあり、二つの影は、一気に育子に襲いかかった。

 「いや。いやー!」悲鳴を上げる育子だが、2人によって、隣の麦畑に運ばれてしまった。
「やめて。いや、いやー!」抵抗するが無駄だった。
「暴れるな。おとなしくしろ!」

 「何をする気なのよ!」育子の声が震えている。
「素っ裸だよ。お前を素っ裸にして、やるんだよ!」
「冗談はやめて下さい!」育子の顔が真っ青になり、震えている。
「冗談じゃなくて、本気だよ。奥さんはここで素っ裸になるんだよ」

 「いや。そんなのいや!」育子は逃げようと、暴れるが無駄で、羽交い締めにされて動けない。
「無駄ですよ。ほら、早く脱がないと」
「いやー!」抵抗もできずに、叫ぶことしかできない。

 「まずは、シャツを脱ぎますか」
「やめて。お願い、やめてー!」叫び声を上げるが、誰にも聞こえるはずがない。
育子は、真っ先に野良着の上を剥ぎ取られ、水色のポロシャツが現れた。
「やめて。冗談はやめて下さい!」泣き叫ぶが、どうすることもできない。

 上着、ポロシャツと剥ぎ取られて、紫色のブラジャー姿にされてしまった。
「これを脱いだら、オッパイが丸出しだ。それにしても、都会の女は乳がでかいな」背中のホックが外された。

 「いや、いやー!」(オッパイを、夫以外に見られている、!)呆然とする育子は、ブラジャーを剥ぎ取られて、乳房が揺れている。
「やめて、お願いやめて!」泣き叫ぶが、上半身を裸にされると、両手を後ろ手にされて、ロープで縛られてしまった。

 「どうせなら、記念ビデオを撮って置いた方が良いよな」
「そうだよ。都会の女の素っ裸を、ビデオに撮っておかないとな。滅多に見れないし」
「やめて。お願いやめて!」上半身裸にされた育子に、ビデオカメラが向けられた。

 「ほら、オッパイの丸出しだ!」白く揺れ動く育子の乳房が、ビデオに撮られていく。
(いやよ。ビデオに撮られているなんて、いや!)顔を背けるが、戻され乳房を晒し、泣いている育子の姿が撮られている。

 「奥さんは、オ○ンコが好きなんだってね。毎日『オ○ンコして!』って旦那にねだってるんだってね」ビデオを撮っている男が言う。
「違うわ。そんな事、一度も言った覚えないわ!」首を左右に振っていく。
「嘘か本当かは、体で確かめさせて貰うよ」今度はズボンが剥ぎ取られ、ブラジャーと同じ紫色のパンティが股間を包んでいる。

 「どれ、オ○ンコのお披露目だ!」その、パンティが引き下げられた。
「いや、いやです。撮らないで!」顔を背けるが、パンティが引き下げられて、脱がされた。
(見られてしまった…。ヘアを剃ったばかりの性器を見られてしまった…)背けた顔が戻され、カメラに全裸姿を晒している育子が、収められてしまった。

 「言うんだよ。亭主にいつも言うように、オ○ンコして下さいって!」
「いや、絶対に言わないわ。そんな事は言わない!」
「それだったら仕方ないな。よし、足を広げさせるか!」足首が丸太に縛られていく。
しかも、1メートル程足を開いた格好でだ。

 「いや。やめて、こんなのいやー!」足を閉じようにも閉じる事ができず、開脚したままだ。
「ほう、オ○ンコの中も撮って貰いたいのか!」カメラは足下から、淫裂の中まで撮りだし「やめて。性器を撮るのは、やめて下さい!」泣き叫ぶ育子だ。

 「この前、流し台の前で、オ○ンコしてくれって、旦那にねだっていたよな?」
「言ってないわ。そんな事言ってないわよ!」
「嘘付いてもダメだよ。オッパイが弱いはずだよね?」布袋をかぶった1人が、育子の両乳房を掴んで揉んでいく。

 「やめて。オッパイを触らないで!」育子は、叫び声を上げ続けているが「ほら、これではどうかな?」両乳首が摘まれ指で転がされていく。
「あ、だめ。だめ…」悲鳴が、途切れてしまった。

 「ここも、弱いはずだよな?」ビデオを撮っていた男も加わり、淫裂を触わりだした。
「だめ。そこはだめ、やめて!」無意識に、呼吸が荒くなっていく。
「オ○ンコがしたいんだろう。早く言えよ!」指が淫裂からはみ出した肉襞を掴み、擦っていき、その後、膣の中に指が入ると「あ、あ、あー!」悲鳴から喘ぎ声に変わって
いる。

 (言わないわ。オ○ンコして何て、絶対に言わない!)しかし、乳首や乳房、淫裂を愛撫されては、ひとたまりもなく、淫裂からは淫汁が流れ出ている。
「ほら、オ○ンコからお汁が流れ出たぞ。言うんだ。オ○ンコしてと!」
「言わない。絶対に言わない!」

 「言わないなら、こうだ!」乳房を揉んでいた男は、両手で鷲づかみして、爪を乳房に食い込ませた。
(痛い、オッパイが痛い。もう我慢できない!)「して…下さい。オ…マンコを…」小さな声でやっと言った。

 「何だって。もっと大きな声で言うんだよ!」今度は乳首が潰された。
「ヒー。して下さい。オ○ンコをして下さい!」遂に言ってしまった。
「そうか、オ○ンコがしたいのか。だったらやってやるぞ!」勝ち誇ったように乳房を鷲づかみした男は、ズボンを引き下げて、下半身を丸出しにしていく。

 パンツも脱いで、下半身が丸出しになると「入れてやるぞ!」肉竿がゆっくりと、淫裂に入り込んでいく。
「言うんだよ。いつも旦那とオ○ンコをしているように!」肉竿が根本まで入り込んでしまった。

 (あなた、許してください。これは仕方なかったんです!)詫びながら「して下さい、オ○ンコをオチンチンで、グジュグジュにして下さい…」目を閉じているが、目尻から涙が流れている。

 「そうか、グジュグジュにか。やってやるぞ、俺のチンポで!」肉竿のピストンが始まった。
指での前戯で、淫裂はすんなりと肉竿を迎え入れ「あ、あ、あー!」初めて、夫以外の肉竿が淫裂に入り込んで、ピストンしている。

 (あなた、許して下さい。どうしようもなかったのよ…)詫びるが、どうしようもなかった。
もう1人の男は、犯されている育子をビデオに撮っている。
(許して。あなた許して!)閉じた目からは、筋となって涙が流れている。

「恥辱の農村人妻」第5話 剃毛

第5話 剃毛

 「わかった。準備するから、待ってくれ!」
「その必要はないわ。お風呂が沸いているの。あなたが帰っら、入れるようにと…」
「そうか、ありがとう。僕のために、沸かしてくれたなんて」
「ううん。それだけじゃないの。エッチした後で、膣の中も洗えるようにと…」恥ずかしそうに言う育子だ。

 「育子は、欲しかったのか?」
「そう。寂しかったの。だから、こんなヌードにもなったのよ」
「ありがとう、育子!」また、淫裂の中に肉竿が入っていく。

 「今度は私にさせて。私がやりたいの」
「いいよ。やってくれ!」育子が道夫の上に乗り、腰を振ると「クシュ、クシュ!」淫裂から音が鳴り「いいよ、凄くいいよ!」満足顔だ。

 「オッパイにもして。あなた、オッパイに!も」道夫は揺れ動く乳房を両手で掴み揉んでいく。
時折、指で乳首を摘み転がすようにしていくと「ん、ん、ん!」目を閉じ背中を反らせた。

 「気持ちいいのか?」
「凄くいいの。乳首がいいの!」喘ぎながら腰を振っていく。
道夫は乳首を引いたり、潰したりしていくと「あ、あ、あー!」その度に声を上げて、悶えている。

 (やりたい。俺もあんな風にやりたい!)(俺だってやりたいよ。あの都会女と、思い切りやってみたいよ!)人影の肉竿が膨らみきっている。

 育子と道夫は、再び放出をした。
「よかったわ。あなた!」「俺もだよ。愛しているよ、育子!」「私もよ、あなた!」2人は唇を重ね合い、起きあがると浴室へと歩いていく。

 「育子。オ○ンコを見せてくれないか?」
「いやよ。出されたばかりよ。洗った後ならいいけど、今はダメ!」股間を押さえながら浴室に入った。

 入ると、真っ先に淫裂を洗いだし、道夫は体を洗っていく。
「もう、いいだろう。見せてくれても?」
「いいわよ。これが性器なの…」恥ずかしそうに、足を広げて淫裂を晒している。

「ほら、雑誌のように、指で広げないとダメだよ」
「恥ずかしいわ。そんな事までするの?」
「夫婦だからいいだろう。やってくれよ」

 「わかったわよ」育子は指で淫裂を広げ、顔を背けた。
(恥ずかしいわ。夫といえども、性器の中を見せるなんて!)顔が赤くなっている。
「綺麗だ。育子、綺麗だ!」「もういいでしょう。恥ずかしいし…」指を退けて、体を洗いだした。

 体を洗い終えると、道夫が浴槽から上がってきた。
「育子、俺にやらせてくれ!」
「いいわよ。あなた!」
「だったら、始めるからな」石鹸を泡立てて、丁寧に手のひらに塗り、絨毛に塗っていくと、堅かった絨毛もひれ伏し、肌に密着していく。

 育子は両手をあたまの後ろで組んで、足を広げて立ったままだ。
「動くと、危ないからね」カミソリが絨毛に当てられた。
カミソリは絨毛をしっかりと捕らえ、引かれていくと「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えていく。

 変わって、隠れていたピンク色の肌が現れてきた。
(ヘアが消えていく!)そんな様子を育子はじっと見ている。
「育子、全部剃っていいだろう。全部剃りたいんだ!」
「あなたが望むなら、好きなようにしていいわよ」

 (道夫さんが、剃りたがっている。それに、ヘアがない方が興奮する…)育子は、また道夫に抱かれた妄想をしている。
「わかったよ。全部剃るからね!」カミソリが動きだし、淫裂が現れた。
パックリと割れた所から、二枚の肉襞が飛び出ている。

 「ここも剃るからね」はみ出ていた肉襞を掴んで、カミソリを当てると「ん、んー!」目を閉じた育子だが、太股がブルブルと震えている。
(性器を見られている…。恥ずかしいけど、変な感じだわ。ヘアを剃られているのに…)育子は、今までにない快感を感じていた。

 「今度は、こっちだ!」別な肉襞が掴まれ、「んんー!」鼻から息を抜いていく。
(いいわ、気持ちいい。ヘアを剃られると、気持ちいい!)淫裂の中が自然に潤っている。
やがて、育子に股間の障害物が全て取り払われ、ピンク色の淫裂が顔を出してきた。


 「育子。いいよ、これもいいよ!」道夫が淫裂からはみ出した肉襞を掴み、擦っていくと「あ、あ、あー!」思わず声を出してしまった。
育子はやっと立っているが「あなた、やめて。もう、我慢できないの…」崩れるように、道夫に覆い被さった。

 偶然にも、育子の手が道夫の股間に触れ(道夫さんが欲しがっている。オチンチンがまた膨らんでいる…)育子は道夫の状態がわかった。
「俺も興奮してきたよ。こんなオ○ンコと、やりたかったんだ!」
「ダメ、ここではダメ。向こうでしましょう」
「わかったよ。戻ろう」

 道夫は肉竿を揺らせながら、育子の腕を掴んでいる。
育子も、乳房と股間を晒したまま歩き、パックリと割れた淫裂が、歩くたびに右、左と向きを変えていく。
(大丈夫かしら。3回目なんだけど…)横を見ると、元気そうに肉竿が膨らんでいる。

 2人は居間に戻ってきた。
「育子。愛しているよ」立ったまま、背中から肉竿を押し込んでいく。
「私もよ。愛しているわ」育子は中腰の姿勢でやっと立っている。
「ピシャ、ピシャ!」肉竿が動く度に音がしていく。

 (やりたい。パイパンのオ○ンコでやりたい!)股間が大きく膨らんでいた。
(何としてでも、あの都会女とオ○ンコしないとな…)食い入るように見つめていた。
その目の前で、2人は3回目の射精を行い、それを見て人影が去った。

 それから数日後、2人はいつものように畑で働いていた。
「おや、今日も仲がよろしいようで!」石川が声を掛けてきた。
「これでないと、落ち着かなくて…」

 「ところで川原さん。田圃の方はどうするんですか。まだ、何もしてませんが?」
「機械を買うお金がないもんで、やれないんですよ」
「でしたら、私のを使って下さいよ。お教えしますから」
「本当に、いいんですか?」

 「構いませんよ。畑は奥さんに任せて、旦那さんは田圃に集中した方が良いですよ。そのほうが金になりますから」
「そうですね、そうさせて貰います。育子は、ここを頼むよ」
「わかったわ。ここは、私1人でやっておく!」道夫は育子を1人残して、石川と一緒に畑から田圃に向かった。

 (見ろよ。1人だぞ、今がチャンスだ!)
(そうだな。今だったら、オ○ンコがやれるしな…)
(それに、誰もいないし、声を出されたって、平気だぞ)二つの人影がそっと野良着を着ている育子に、近づいて行った。

「恥辱の農村人妻」第4話 全裸の出迎え

第4話 全裸の出迎え

 育子は、下半身を露わにしたままぐったりしていた。
「気持ちよかった。こんなに感じるなんて!」淫裂をティッシュで拭いてからパンティを引き上げていく。

 「そうだわ。ヌードで出迎えたら、道夫さんがどんな顔になるかしら?」とんでもない事を思いついてしまった。
「帰ってくるのは明日だから、明日はヌードにならないと」期待を胸に秘めて、再び畑に向かった。

 「あら、育子さん、お仕事なの?」千秋が畑の草を取っている。
「はい。私もしないと、いけないし…」育子も畑の草をむしっていくと「おや、珍しい人だね」宏明が声を掛けた。
(セックスしていた人だわ。ここは知らない振りで)「たまには、外に出ないとね」

 「そうですよね。もやしになっちゃいますからね」ニコニコしながら和明は話しかけてきたが「和明さん。遊んでばかりいないで仕事をしないと兄さんに言いつけますよ」
「全く、居候は辛いよな。それに姉さんは人使いが荒いよ」「文句を言わないの」2人はわざと言った。
(ホントは、セックスが好きな同士のくせに…)知らない振りをして、仕事を続けた。

 翌日、昼近くになって育子は服を脱ぎ始めた。
「ヌードで出迎えたら、驚くだろうな」シャツ、ズボンを脱いで下着姿になっている。
その後、背中に両手を回してホックを外すと、乳房がカップから飛び出していく。
ホックを外し終えると、両手でパンティを引き下げ、黒い絨毛が露わになった。

 「ヘアが多いわね。手入れした方がいいかしら?」股間を見ながら背中を丸めてパンティを脱ぐと「これでフルヌードね、道夫さんが驚くわ。そうしたら…」ニヤニヤしながら抱かれる妄想をして、バスタオルを体に巻き付けた。
「もうすぐだわ、汽車は着いた頃だし。四つん這いでして貰おうかしら、それとも…」道夫に抱かれる事を想像している。

 やがて「帰ったよー!」玄関から声がした。
「来たわ。きっと驚くわ」育子はバスタオルを解いて、玄関に走っていく。
「あなた1人ですか?」
「そうだよ。突然、何言っているんだよ!」怒鳴る道夫に「わかった。開けるから」育子は玄関を開けた。

 中に入るなり道夫は「あ!」声を上げた。
「あなた、私の体どうかしら?」恥ずかしそうに赤い顔をし、両手を後ろで組んでいる。
白い乳房と、股間の絨毛が道夫の目に焼き付いて「綺麗だ、育子綺麗だよ!」玄関を閉めるなり、白い乳房を両手で掴み撫でていく。
「よかった、喜んで貰えて。あなたも、フルヌードになって。いいでしょう?」甘えるように唇を重ねていく。

 「わかったよ。ここでは何だから、奥でしようよ」
「いいわよ。それなら、私を抱っこして運んで!」
「何だ、育子は甘えん坊だな」

 「だって、寂しかったのよ。1人だったし…」千秋と和明の不倫を目撃して、興奮したとは言えない。
(あれは言えない。でも、凄かった。私もあんなにされたい…)育子は抱えられて、居間に運ばれた。

 「あなた。もう堅くなっているわよ」
「仕方ないよ。育子が挑発したんだから」ズボンを脱ぐと、パンツを肉竿が下から持ち上げていた。
「素敵よ。凄く逞しい!」パンツを脱ぐと、肉竿が血管を浮かび上がらせ、波打っているのを見て育子は目が潤んでいる。

 「育子。やって上げるよ、好きなんだろう。ほら、いつものように言えよ!」
「あなた、オ○ンコして頂戴。育子はオ○ンコが大好きなんです。ですから、オチンチンでオ○ンコを突いて!」甘えるように肉竿を掴んだ。
「仕方ないな。育子は淫乱だからな」道夫も育子の誘導する通りに、肉竿を押し込だ。

 「あ、あ、あー!」喘ぎ声が上がると「欲しいか、もっと?」「欲しいの。オ○ンコの中まで入れて!」道夫の腰を両手で引くと、道夫もゆっくりと淫裂の中に押し込んだ。
「いいわ、暖かいわ。すごくいいわ!」

 「そんなにいいか。俺のチンポが?」
「道夫さんのオチンチンが、オ○ンコに入ると、凄くいい気持ちなの!」
「そうか。俺のチンポがそんなにいいか!」自信を持って、ピストンを始めた道夫だ。

 (ほら、また始まったぞ。それにしてもよく言うよ、オ○ンコが大好きだなんて)
(俺もあんな風に言われながら、オ○ンコしたいよ)また人影が、じっと2人の行為を見ていた。

 そんな事とは知らず「あん、あん、あん!」育子は四つん這いになって背後から結合している。
「いいわ、凄くいいわ。一杯頂戴!」
「わかっているよ。育子のオ○ンコを、俺のエキスで汚してやるからな!」クライマックスを迎え道夫はピストンを止めて育子に抱きつく。

 「よかったよ、育子。凄くよかった!」
「私もよ。オ○ンコの中が、エキスでとろけそう…」荒い息使いをし、淫裂から白い精液が流れ出てきた。

 「今度こそ、出来たよな?」
「たぶん、大丈夫と思う。間違いなくできるわよ」
(ご免なさい。あなたの精子では妊娠できないの。薄くて無理なの…)育子はそう思いながら「ハア、ハア、ハア!」胸を波打っていた。

 「育子。オッパイもいいだろう?」
「いいわよ。これも道夫さんの物よ」今度は仰向けになって、乳房を揉まれて乳首を吸われ「あん、あん、あん!」広い家の中に、育子の悶え声が響いていった。

 2人は暫く黙ったままだったが「育子、ヘアを剃った方が良いよ。綺麗な性器がもったいないし…」道夫が言う。
「いやよ。恥ずかしいわ」

 「恥ずかしい事はないよ。見てご覧、綺麗だろう?」道夫はバックから買ってきた雑誌を取りだして見せた。
「あなた、こんなの買いに行ったの?」
「違うよ。友人のおみやげだよ。久しぶりに寄ったら、海外のおみやげだって、くれたんだ」

「これ、ポルノって言ううんでしょう?」
「そうだよ、でも綺麗だろう、どのオ○ンコも…」雑誌を広げると、金髪の女性が全裸で惜しげもなく股間を晒していた。
絨毛は綺麗に剃られて、ピンクの淫裂が綺麗に撮れている。

 「綺麗なのは、わかるけど…」雑誌を見つめる道夫の肉竿がまた膨らみかけている。
(道夫さんは、ヘアを剃りたがっているんだわ。それに、ヘアのない性器に興奮している!)育子はそっと肉竿を触った。
「あなた、堅いわ。興奮してるの?」

 「そうなんだ。ヘアのない性器に興奮しているんだよ」
「わかったわ。あなた、剃っていいわよ。雑誌見たく、綺麗な性器にしていいわよ」
「ホントだね、剃っていいんだね?」
「いいわよ。お願いだからヘアを綺麗に剃って!」育子は恥ずかしそうに言った。

「恥辱の農村人妻」第3話 目撃

第3話 目撃

 育子は乳房を揺らせ、淫裂を晒しながら調理していると「ダメよ、さっきしたばかりでしょう」その乳房が触られた。
「また、欲しくなったんだ!」
「そんな事言ってもダメよ。夜にしてあげるから」乳房を掴んだ手を退けて、再び調理していく。

 そして、その夜には、また全裸で抱き合っている。
「育子、欲しいよ!」
「私も欲しいの、あなたのオチンチンが!」仰向けに寝た道夫の肉竿を掴み、口に含むと「あ、あ、あー!」気持ちよさそうに、声を上げる道夫だ。

「あなた、堅いわ。これで、後ろからして欲しいの…」
「後ろからか。よし、四つん這いでやるか!」育子の腰を両手で押さえ、肉竿を押しつけると「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら、体をくねらせた。

 「気持ちいいのか?」
「凄くいいの。膣の奥まで、オチンチンが突き刺さるの…」途切れ途切れに言う。
「そうか、気持ちいいか。俺のオチンチンが!」気分良く、腰を動かしていく道夫だ。

 それを、また二つの人影が見つめていた。
(やりたいな。あの奥さんとオ○ンコがしたい…)(俺だって、都会の女を抱いてみたいよ…)じっと、2人の営みを見つめている。

 「あなた、オ○ンコがいいわ。育子のオ○ンコが、グジュグジュよ」
「そうか。だったら、今度は育子が上だ!」道夫が仰向けに寝て、育子が上に跨った。
「オ○ンコ、したいんだろう?」
「言わせないで。恥ずかしいから、言わせないで!」

 「言わないなら、やらせないよ」
「言うわ。育子はオ○ンコが大好きです。ですから、オ○ンコさせて下さい…」
「そうか、育子は淫乱か。よし、やってもいいぞ!」その言葉で、育子の腰が動き出した。

 (凄いな。あんな事まで言うなんて…)(俺も、あいつにそう言わせたいよ。そして中に出してやりたいよ)二つの影は、息を堪えて見つめていた。
そんな事など知るよしもない育子は「いく、いくー!」叫ぶと同時に、胸と胸を重ね抱き合った。
(終わったか。今度は、俺とやるようにしてやるからな)人影も去っていく。

 それから数日後「育子、東京に行かないと…」突然言い出した。
「えっ。どうかしたの?」
「住所の変更だよ。それに、銀行の口座取り消しもしておかないとな」
「そうよね。これからは、ここが住まいだしね」
「これから行けば、明後日には帰ってこれるよ」

 道夫が服を着替え、家を出ると「川原さん、これからお出かけですか?」石川と出会った。
「ちょっと、東京に用がありまして。でも、明後日には戻りますから」
「それは大変ですね。駅までお送りしますよ」
「いつも世話になって、すみませんね」
「なあに、困った時はお互い様ですから」道夫は誘われるまま、石川に駅まで車で送られた。

 一方、残された育子は、1人で畑を耕そうと出かけた。
「あれ、誰かいる!」青い麦畑の中から、時折人が動いている。
育子が挨拶しようと歩いて行くと「ダメ。いけないわ、だめよ!」「姉さん、欲しいんだ、姉さんが欲しい!」甘ったるい男女の声がする。

 (もしかして、セックスを?)育子は気づかれないように、そっと近寄った。
「姉さん、綺麗だよ。オッパイがとても綺麗だ!」
「いけないわ、これ以上はダメ、許して。あ、あ、あー!」喘ぎ声が聞こえた。
(お、オッパイが丸出しだわ、それに吸われている!)育子が見たのは、和宏の妻、千
秋が義理の弟の和明に、抱かれている姿だった。

 「ダメ、そこはダメよ。セックスはダメ!」ズボンが脱がされて、パンティが露わになっている。
「姉さん。ほら、こんなに姉さんが欲しくなっているんだよ」和明は千秋の手を股間に押し当てると「和明さんが好きよ。でも、人妻なの。いけないわ」「構わないよ。好きな者同士だから、愛し合おうよ!」パンティが引き下げられて、真っ黒な絨毛が露わになっていく。

 和明は、千秋の下半身を覆う布の全てを脱がせてから、自分も下半身の全てを脱いで覆い被さった。
「あ、あ、あー!」喘ぐ千秋だが「姉さんのオ○ンコが暖かい。気持ちいい…」
「いや、オ○ンコだなんていや。そんな言い方、恥ずかしいから、いや!」

 「構わないよ。ここはオ○ンコだろう、姉さん!」肉竿が根本まで入った。
「そうだけど、そんな言い方は、いやなの…」
「言って。オ○ンコが好きだって!」肉竿をピストンしながら言うと「すき…。オ○ンコが好き…」背中を浮かせながら言った。

 「姉さん。僕とのオ○ンコは気持ちいいだろう?」乳房を揉みながら、乳首を吸っていくと「あ、あ、あ~。いいわよ、凄くいいわ。和明さんとのオ○ンコが気持ちいい…」息を弾ませながら千秋が言う。

 「姉さん、出したい。お姉さんのオ○ンコの中に出したい!」
「いいわよ、出しても。飲んでいるから、一杯出していいわよ」
「姉さん、好きだよ」「私も和明さんが好きよ」腰の動きが早まり「クシュ、クシュ!」淫裂からの音が、育子にも聞こえている。

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 (凄いわ。オチンチンが、あんなに太いなんて…)覗いている育子も、淫裂の中が熱くなって、自然と手が股間と胸に伸びていく。
(欲しいわ。私も欲しくなった…)乳房を揉み、股間も撫でていく。

 「姉さん。行くよ、行くからね」「来て、和明さんのエキスでオ○ンコの中も汚して」その後、音がしなかった。
2人は抱き合い、唇を重ね合ったままだ。

 (まずい。行かないと!)育子は忍び足で、ゆっくりと後ずさりしていくが「よかったわ、和明さん」「僕もだよ、姉さん」和明は萎縮した肉竿を入れたまま、乳房を揉み続けた。

 「和明さん。これが最後よ」
「ダメだよ、もっと欲しいよ」
「でも、私は和宏さんの妻なのよ」
「イヤだ、姉さんが好きだよ。欲しいよ」
「困った子ね。暫くはさせて上げるしかないわね」乳房を揉まれながら、千秋は和明の頭を撫でていた。

 育子は畑から自宅に戻ったが「凄かった。あんな事をするなんて!」興奮がまだ治まっていない。
居間に上がって、お茶を飲んでいくが「気持ちいいだろうな。あんな青空の下で愛し合うなんて…」千秋と和明が抱き合い、結合している部分を思い出してしまう。

 「私もやりたい。あんな青空の下で!」目を閉じて、服の上から乳房を掴んだ。
「道夫さん。私もオ○ンコがしたい!」誰もいない事をいい事に、ズボンを脱いでパンティも膝まで下げた。
自然と指が絨毛を掻き分け、淫裂に入ると「あ、あ、あー。道夫さん、もっと、もっとして!」指の動きに合わせて、淫汁が流れ出ていく。
 

「恥辱の農村人妻」第2話 台所

第2話 台所

 翌朝、道夫と育子は野良着を着込んで、家を出ると「おや、川原さん。早速始めるつもりで?」近所に住む、石川が声を掛けてきた。
「はい。じっとしていても、つまらなくて…」
「あまり、無理はしない方が良いですよ。体が慣れるまでは、気長にやらないと」
「大丈夫ですよ。まだ若いから」笑顔で答えている。

 「そうですか、それは結構な事で!」道夫と育子は、石川が見守る前で畑を鍬で耕し始めた。
「えい、えい!」力を入れて掘っていくと「そんなやり方ではダメですよ。こうやらないと!」じれったそうに、育子から鍬を奪い、耕し始めた。

 慣れた手つきで耕すと、鍬はしっかり土をとらえて、裏返っていく。
「奥さん。こういう具合にやらないと!」鍬を手渡した。
「こうですね?」言われた通りにしていくが「ここを支点にして、降ろすんです!」手を掴んだ。

 その後「それに、ここを引いて!」腰を押さえられ、育子は腰を押さえられたまま、鍬を振るった。
「ほら、できたじゃないですか!」
「ホントだわ。私にもできるんだわ」腰を触られても笑顔でいた。

 (凄くいい臭いがする、これが都会の香りなのか…)石川は育子の発する臭いに刺激を受けていた。
「僕にも、教えて貰えませんか?」道夫も、うまく掘り返せなかった。
「いいですよ。ここの力を抜いて…」石川は道夫も指導していく。

 石川の指導によって畑は耕された。
「ところで、何を植えるのですか?」
「トウモロコシです。これが好きでして…」耕したばかりの土の中に種をまいていく。

 「トウモロコシね。それより、ジャガイモの方が簡単ですがね…」
「種がないんです」
「ちょっと待ってください。持ってきますから」石川は、一旦自宅に戻ってから、バケツに種芋を持ってきた。

 「ここから芽が出ますから、これを切るんです」一個を数個に切っていく。
「なるほど。茎は一本で済む訳だ!」
「そうです。これを埋めれば終わりです」言われるままに、ジャガイモを埋めた。

 「半分はトウモロコシで、半分はジャガイモですよ。夏が待ち遠しいですね」
「そうでしょう。サラリーマンとは違った喜びが味わえますからね」種を埋めると石川は帰った。

 「よかったわ。親切な人が近所で」
「そうだよな。親切だしな」2人は去っていく石川を見つめていた。
道夫と育子は、その後も別な畑を鍬で耕し、種をまいて昼前に戻ってきた。

 家に入ると、勝手口で汚れた野良着を脱いで、2人は下着だけの姿になっている。
「育子、脱げ。素っ裸になるんだ!」
「いや、恥ずかしいわよ。まだ昼間よ。夜ならヌードは平気だけど、今はいや」
「黙って脱ぐんだ。早く脱ぐんだ!」強い口調になった。

 「わかった。恥ずかしいけど脱ぐわよ」育子は勝手口に鍵を掛けてから、パンティを引き下げると、真っ黒な絨毛に覆われた股間が現れた。
「育子、オ○ンコしたいだろう?」
「したくないわよ。あなた、夜にしましょう。夜にオ○ンコを!」恥ずかしそうに体を丸めてパンティを脱いでいく。

 (セックスがしたいのね。でも、ご飯も作らないといけないし…)躊躇しながらパンティを脱いだ。
「次はオッパイだ。早く脱げよ!」
「わかったわ、脱ぐわよ」両手を背中に回して、ホックを外すとし「これでいいでしょう?」肩紐をずらして、白い乳房を露わにしていく。

 「そうだ、それでいい!」その露わになった乳房を掴み揉み出した。
「ダメ、今はダメ。見るだけにして、お願いだから!」育子が言うが「やりたいんだ、やらせてくれよ!」
「でも、食事を作らないと…」

 「やりながら、作ればいいだろう?」
「そんなの無理よ」
「やってみなければ、わからないよ」道夫は背後から、育子の腰を押さえて肉竿を押し込んだ。

 「あ、あー!」喘ぎ声を上げる育子は「お願い、抜いて。オチンチンを抜いて。これでは無理よ!」肉竿が淫裂の中に入ったまま、流し台の前まで歩くと、道夫は腰を前後
に振り出した。
「あ、あ、あー!」育子は流し台の縁を掴んだまま、やっと立っている。

 「このままやるんだ。出来るだろう?」
「わかった。やってみる…」
しかし「あ、あ、あー!」悶え声をあげ、手の動きを止めている。
「ダメよ、できないわ。夜にしましょうよ!」体をくねらせながら言う育子に「ダメだ、オ○ンコしたままやるんだ!」乳房が掴まれ、指で乳首を挟み、揉んでいく。

 (ダメ。乳首を掴まれたら、もう我慢できない…)「あなた、して。ここでして!」敏感な乳首を掴まれ、声を出してしまった。
「何をして欲しいんだ。ハッキリ言わないと」わざと、いたぶるように言う道夫だ。

 「お、オ○ンコです。育子とオ○ンコして下さい…」
「俺は腹が減ったから、オ○ンコより飯だ!」
「そんな~。あなた、お願いだからして、ここで育子とオ○ンコをして下さい!」首を振りながら腰を押して、肉竿と淫裂を密着させようとしていく。

 それを感じた道夫は、わざと焦らすかのように腰を引いた。
「お願い、あなた入れて。早くオ○ンコにオチンチンを入れて!」泣きそうな声で言う。
「育子は、オ○ンコが好きなのか?」
「はい。あなたのオチンチンで、オ○ンコされるのが大好きなんです。ですから早くして下さい!」

 「仕方ないな。どれ、オ○ンコだ!」道夫は乳房を揉みながら、腰をゆっくりと振り出した。
「いいわ。あなた最高にいいわ!」息を乱しながら言う育子で、淫裂からは淫汁が流れて太股を濡らしている。
「俺も気持ちいいよ。明日もここでやろうよ」腰を振りながら言う。

 「恥ずかしいわ。夜ならいいけど、昼間は恥ずかしい!」流し台の縁を押さえながら言う。
「昼間でも感じるんだ。サラリーマンとは違って、ほら元気だろう?」
「わかるわ。オチンチンが凄く元気なのがわかる。でも、恥ずかしいわよ」途切れ途切れにやっと言えた。

 「できるまでは、昼間に、ここでやろうよ。できたら夜にするから」
「わかったわ、赤ちゃんができるまで、ここでいいわ」
育子が承知すると、腰の動きを早めて「クシュ、クシュ!」淫裂が鳴っている。
「欲しいんだろう。俺のオチンチンが!」
「欲しいの。あなたのオチンチンで、オ○ンコがグジュグジュになっているの…」

 「そうか。俺のが欲しいか!」肉竿は淫裂の奥に刺さったまま、動きが止まった。
「うー!」体を震わせる道夫に「あなた。暖かい、膣の中が暖かい!」淫裂から精液も流れ出した。

 「よかったよ。育子」放出を終えた肉竿を抜き、唇を重ねた。
「私もよかった。凄く感じたの」興奮がまだ治まっていない。
「育子。今日はこのまま、素っ裸でいてくれよ」
「恥ずかしいわよ。そんなのできない!」

 「お願いだ。素っ裸のままでいてくれ」
「だったら、鍵を掛けて誰も入れないようにして。それなら我慢するけど…」
「勿論だよ。そうするから」
「それなら、我慢する」育子は淫裂をハンカチで拭いてから調理を始めた。

「恥辱の農村人妻」 第1話 引っ越し

              「恥辱の農村人妻」
                              赤星直也:作
おことわり

  この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
  りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
  転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」
  と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。

登場人物 

    川原道夫:脱サラで農業         石川一郎:村の組役員 
    〃 育子: 道夫の妻
                        佐藤和宏:村の組役員
                        〃 千秋:和宏の妻 
                        〃 和明:和宏の弟
第1話 引っ越し

 古びた農家の前に、軽トラックが停まった。
「あなた。ここで再出発するのね?」
「そうだよ。ここで、脱サラ生活を始めるんだよ」2人は車から降りて話している。

 「荷物は後からでいいから、村の人に挨拶に行くか?」
「そうよね。その方が良いわよね」2人は軽トラックに家財を積んだまま、近所の家の挨拶回りを始めた。

 「越してきました、川原道夫です」「妻の育子です」2人が丁寧に挨拶をしていくと「川原さん、そんなかたぐるしい挨拶はいりませんよ。それよりお手伝いします」
「そんな、お手伝いだなんて…」
「何言っているんですか。これからは隣同士ですから」
「すみませんね、佐藤さん。何から何まで、お世話になって」佐藤と呼ばれた男は隣の家にも声を掛けて、男性を連れてくる。

 「やっときましたね。川原さん!」
「はい、区切りがついたので越してきました。石川さん、今後ともよろしくお願いします」
「そんな事より、荷物を運ばないと…」佐藤と石川も手伝ってトラックに積んであった荷物を、家の中に運んでいく。

 男が2人加わった事で、家財は程なく家の中に運び込まれた。
「これから困った事があったら、何でも言って下さいよ。これでも組役ですから」
「助かりました。佐藤さんと石川さんには、なんとお礼を言っていいやら」

 「そんな事よりも、これからが大変ですからね」
「覚悟はできています」
「それなら安心です」石川と佐藤は決意を確かめると、自宅に帰った。

 「あなた、いい人達ね」
「そうだよ。あの人達の手助けで土地が買えたんだ。普通だったら無理なんだけどね」
「これからは、私も頑張るわよ」
「頼むよ、育子!」2人は抱き合った。

 抱き合っているのは、ここに越してきた川原夫婦で夫は道夫と言い36才、妻が育子で33才だ。
川原はサラリーマンだったが、無気力感を感じて、こんな田舎で農業を始める事にした。

 農地と屋敷は石川と佐藤の口添えで、離農した農家から買い取った。
本来、農地は農家以外には売買できないが、石川と佐藤が保証人になり、農業を継ぐと言う事で買い取れ、その金は、退職金の全てがあてがわれたが、500万程不足していたので、組役の2人が立て替えてくれた。

 「あなた、愛しているわ」抱かれた育子が言うと「俺も育子を愛しているよ」道夫は育子の服を捲り上げて脱がしていく。
上半身が紫色のブラジャー姿になると「私も欲しいの。あなたのエキスが欲しいの」育子も道夫のベルトをゆるめて、ズボンを下げた。

 ブリーフを下からは、肉竿が持ち上げていて「育子!」道夫はブラジャーのホックを外すと、肩紐をずらして脱がせて、育子の白い乳房が揺れ動いている。
「あなた。欲しいの、一杯欲しいの!」育子も道夫のシャツを脱がしていく。

 お互いに服を脱がせ合うと、生まれたままの姿で、立ったまま抱き合い、道夫が乳房を撫でていくと「あなた、元気がいいわよ。私、もう待てないの」育子も夫の肉竿を掴み擦りだした。

 「まだ、痛いだろう。準備ができてないし…」道夫は絨毛の生い茂った育子の股間をかき分けて淫裂を触り始める。
「痛くてもいいの。早く入れて、これが欲しいの!」肉竿を擦っている手の動きを早めて催促する。

 「わかった。入れるよ」道夫は育子を畳の上に寝かせて覆い被さった。
「暖かいわ。こんな気分、久しぶりよ」肉竿を掴み、淫裂へと導くと、肉竿の先端が膣腔に収まり「入れるよ!」「入れて、あなたが欲しいの!」育子は足を広げて、夫を迎え入れようとする。

 「あ、あ、あ~!」淫裂に肉竿が入り「いいわよ、あなた。気持ちいいわよ!」両手で道夫の背中を抱きかかえている。
肉竿はなおも進入して、根本まで入り込むと、ゆっくりと動き出した。

 育子は「ん、ん、んー!」甘い声を上げ始め、痛みが感じられない。
「ピシャ、ピシャ!」育子と道夫の股間がぶつかり合って「あなた、気持ちいいの、久しぶりに感じるの」「俺もだ。愛しているよ、育子!」乳房を掴みながらピストンを早めていく。

 暫く道夫は腰を振っていたが「育子。あれでしようよ!」「あなたがしたいならいいわよ」育子は体を起こし、道夫が仰向けになった。
「育子のオ○ンコが、丸見えだよ」
「恥ずかしい、オ○ンコだなんて」顔を赤らめながら、肉竿を掴んで馬乗りになった。

 「欲しいんだろう。オ○ンコが?」
「そう。あなたと、オ○ンコがしたいの…」
「言うんだ。オ○ンコさせて頂戴って!」
「恥ずかしいわ。言えない!」首を左右に振ると「言わないならオ○ンコさせないよ」
わざと道夫は育子の太股を持ち上げた。

 「いや、オ○ンコさせて。育子にオ○ンコさせて下さい!」
「育子は淫乱なんだな?」
「はい、育子はオ○ンコが大好きです。ですから、オ○ンコさせて下さい…」
「よし、やってもいいぞ。その代わり、オッパイを揉むからな」やっと、太股が降ろされ結合している。

 育子は「あ、あ、あー!」声を出しながら腰を振り、道夫も揺れ動く乳房を掴み揉んでる。
育子は腰の動きを早めて「クシュ、クシュ!」腰を振る度に、淫裂から音が鳴り乳白色の淫汁が流れ出てきた。

 「育子、オ○ンコ汁が流れているよ」
「いや、そんな事言わないで、恥ずかしいから言わないで」首を振りながら腰を動かしていると「出すぞ。出そうだ!」道夫が登り切った。
「出して、育子のオ○ンコの中に一杯出して!」さらに、動きを早めると「うー!」遂に道夫が噴射した。

 「暖かいわ。とろけそうよ」育子は肉竿と結合したまま、体を倒して胸と胸を合わせていく。
「よかったよ。育子」
「私もよかった。恥ずかしい思いをさせられると、感じ方が凄いの…」
「俺もそうなんだ。育子にオ○ンコと言われると感じるんだ!」唇を重ね、抱き合うと広い家の中に「ハア、ハア!」2人の荒い呼吸だけが響いている。

 どれくらい、時間が経ったかわからない。
やっと育子が起きあがると「オ○ンコを見せてくれ!」「恥ずかしいわよ。あなたのエキスが噴射されたのよ」両手で股間を隠している。

 「だから見たいんだ。俺が出したオ○ンコを…」道夫は、その手を掴んで退けると、絨毛に包まれた淫裂からは、白い精液が太股まで筋となって流れている。
「恥ずかしいわ。もう、いいでしょう?」
「もっと、見せてくれよ」その淫裂を指で広げた。

 すると、堰を切ったようにドット流れて来た。
「ダメ、こんなに流れているわ」慌てて、手のひらで股間を隠していく。
「これで、間違いないよね?」
「たぶん、間違いないと思う。一番危険な日だから…」
「早く欲しいな、俺の子供が」
「私も欲しいわよ。あなたの赤ちゃんが!」2人は脱いだ服を着込んでく。

 2人は子供を欲しがっていたが、なかなか育子は妊娠できなかった。
育子は密かに病院で診察を受け、育子には何の異常もなく、夫の道夫に問題がある事がわかったが、その事を自分の胸にとどめている。

 「あなた、ご飯を作るから、お風呂を頼むわね」
「わかった。俺がやるよ」2人は服を着込むと、後かたづけをしていく。

 だが(凄いな、あんなにオッパイが大きいなんて!)(それに、オ○ンコしたいなんてな。俺もやりたいよ)小さな声で話し合う人影があった。
その影は二つで、今までの夫婦の営みを最初から最後まで、覗き見をしていた。
2人が後かたづけを始めると、そっと家から離れた。

「妖しげな義母と義姉」第10話 エピローグ

第10話 エピローグ

 こうして、庄一や淳子、久美の思惑通りに運んでいたが、庄一が卒業して1年目から歯車が狂い始めた。
拓也の経営していた会社が、経営危機になり、その心労で拓也が亡くなったからだ。

 庄一は思案したあげく、会社を処分し、屋敷だけを残したが「どうしたらいいのよ、子供もいるのよ」泣く淳子と久美だが、どうにもならない。
「財産がなくなったけど、ここから出て行くか?」
「今更イヤ。だって、この子の親は庄一さんよ」2人は一緒に暮らす事を望んでいる。

 「それなら、ここを売って、のんびり生活しようよ」
「庄一さんが望むなら構いません…」2人も賛成し、屋敷を売る事にして、家の中の整理を始めると、株券と社債が出てきた。

 「もっと捜せ。必ずあるはずだ!」3人で調べていくと、拓也の生命保険証も出てきた。
「これだけあれば、何とかなる!」希望が沸いてくる。
庄一はそれらを全て処分して、田舎の温泉を買って旅館を始めたが、幸いに近くに大きな工場が建ち、社用で訪れた人たちで混み合い、夜ともなれば、てんてこ舞いしている。

 しかし、昼ともなれば誰もおらず、3人で温泉に浸っている。
「ご主人様。ヘアが伸びましたので、手入れをお願いします…」
「わかった。今日は淳子のオ○ンコを剃るぞ!」石鹸を泡立て、短い絨毛に塗ってカミソリで剃っていき、剃り終わると「これで良しと、準備しておけ!」命令する。

 そして、体を洗い終え、2人の元へと向かうと、そこには両手を鴨居に縛られ、足を開かされた、全裸の淳子がいる。
その側には、黒いストッキングとガーターベルトだけを着け、乳房と淫裂を剥き出しにした久美もいる。

「挨拶よ。挨拶はどうしたの?」久美がムチの先端で、淳子の乳首を刺した。
「お、お許し下さい。ご主人様…。淳子は淫乱ですから、仕方ないのです…」
「淫乱ね。試させて貰うわ」久美の指が膣に入って動いていく。

 「指はイヤ。ご主人様のチンポで…」喘ぐ淳子の淫裂が濡れている。
「チンポで、どうされたいの。ちゃんと言わないと!」乳首も吸った。
「あ、あ、あ~。ご主人様のチンポで…淫乱な淳子のオ○ンコに…罰を下さい…」途切れ途切れに言う。

 「淳子のオ○ンコは、そんなに淫乱か?」
「は、はい。ですから、チンポで罰を…」
「わかった。後から罰を与えるぞ!」腰を押さえ、淫裂に肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~!」すかさず、背中を反らせる。
「お礼は、どうしたのよ!」久美が乳房を揉みながら言うと「ありがとうございます。凄く嬉しいです…」すでに、淫汁が漏れている。

 庄一は肉竿のピストンの動きを速めて、絶頂を迎えた。
「嬉しいです。ご主人様のエキスが貰えて…」淫裂からは噴射したばかりの液体が漏れ出ていく。
「良かったわね。エキスが貰えて」久美は相変わらず、乳房を揉んでいる。

 放出を終え、肉竿が抜かれると「ご主人様、手入れは私が…」淳子の乳房を揉んでい
た久美が正座し、萎縮した肉竿を口でなめだした。
「偉いぞ。久美、明日はお前が奴隷だぞ!」
「はい。一生懸命頑張ります」汚れを口で拭き取っていく。
こうして3人は、客のいない昼間に撮った写真やビデオを見たながら楽しんだ。
 
                                      ~完~

「妖しげな義母と義姉」第9話 庄一の狙い

第9話 庄一の狙い

 2人に、ストレスが溜まっているのは、庄一にもわかっていた。
「父さん。この際だから、温泉にでも漬かっていた方がいいよ」
「そうだな、1週間だけ行くか!」庄一の提案で湯治に出かけると、それを待っていたかのように、久美が訪れた。

 「久美さん。今日は、変わった嗜好でやるからね。まずは脱いでよ」意味が飲み込めないまま、久美が脱いで全裸になると「これを着けて!」服が渡される。
「これって、まさか…」見るなり、驚く久美だが「そうだよ、急いでよ、ほら、母さんだってやってるよ」現れた淳子は、黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけ、両手を後ろ手に縛られ、乳房を絞るように紐で縛られていた。

 「わかった。私もやる…」久美も淳子と同じように、全裸になるとストッキングとガーターベルトを身につけ、両手を縛られた。
「少し痛いけど、我慢だして!」乳房に紐が巻き付けられて、縛られた。

 「これを撮るからね」2人は並んで、カメラに収まるが「何か変だな。もっと刺激がないと…」2人を抱きあうように寝かせた。
「恥ずかしいわ。こんなのイヤよ」「私もイヤ。丸見えよ」2人は拒むが「僕の好きなように撮らせてよ!」庄一は聞き入れず、スイッチを押し続けた。

 その後、2人をシックスナインにし、淫裂が見えるようにしていく。
「まさか、これでする気なの?」上になった久美が、不安げに聞いた。
「そうだよ。母さんにオ○ンコが見えるし」

 「そんなのイヤよ。まともよ、恥ずかしいからイヤ!」久美は逃れようとするが「イヤでもやるよ。行くぞ!」両手を縛られているから、されるがままだ。
「ダメ、入れないで。恥ずかしいからやめて!」叫んでも、ピストンが始まった。

 久美は「あ、あ、あ~!」声を上げる事しかできないが、イヤがっていたにも関わらず、淫裂が濡れていく。
(縛られて、セックスすると変な気分になる…)濡れていくのが久美にもわかる。

 「気持ちいいんじゃないか。濡れてるぞ!」
「言わないで。そんな事、言わないで!」叫んでも、膣から汁が溢れ出て(凄いわ。久美があんなに漏らすなんて…)下から見ている、淳子の顔に垂れている。
やがて、ピストンが速まり、一気に爆発した。
「気持ちいいわ。射精されると感じる…」息を弾ませながら、淳子の淫裂に顔を埋めた。

 「次は母さんだよ」
「待って。久美に出したのよ、洗うのが先よ!」
「気にしなくていいよ。出来たって構わないさ。母さんにも出すからね!」体を入れ替えさせ、今度は淳子が上になった。

 「まずは、口でやってよ!」淳子の口に萎縮した肉竿を押し付けて腰を振っていくと、また膨らんでいく。
「もう平気だな。母さんは、これが好きだったよね?」腰を押さえて、後から挿入していくと「あ、あ、あ~!」背中を反らせて、声を上げだした。

 「どう。気持ちいいでしょう?」
「いいわ。凄くいいわよ…」
「それなら、遠慮なくやるからね」肉竿のピストンが始まり「いいわ、凄くいい…」満足の声を上げ、淫裂を突かれていると、暖かいのを感じた。

 (射精だわ。このままでは、出来ちゃう…)「危険日だから解いて。洗わないと出来ちゃうの!」頼んだ。
「今日は、このままだ。2人とも、風呂はダメだからね」
「そんな~。出来ちゃうわよ、庄一君の子が!」
「構わないよ。僕の子を産んでも」平然と言う庄一だ。

 結局、2人は明け方まで縛られ、風呂に入れぬまま朝を迎えた。
「今からなら、いいよ」やっと腕が解かれ、2人は風呂に入って体を洗いだす。
「どうしよう。間違いなく出来ちゃう…」
「私、困るわ。不倫の子を作るのよ…」泣きながら淫裂を洗っている。

 しかし、これで終わりではなかった。
翌日は両手を縛られ、2人が抱き合うようにして、鴨居から吊された写真に撮られた。
「やめて。こんな変態みたいなのはイヤ。やるなら普通でして!」
「私もイヤ。これじゃ、犯されているのと同じよ!」泣き声の2人だが「これがいいんだ。逆らうならこうだ!」ムチで尻を叩いていく。

 「やめて。もう逆らいません!」泣きながら、淳子が叫んだ。
「それならいい。淳子、お前は今日から俺の奴隷だぞ!」
「イヤよ、奴隷なんてイヤです!」その瞬間、尻が叩かれ「ヒ~。打たないで!」また悲鳴を上げた。

 「打たれたくないなら、奴隷になると誓え!」
「庄一さんの、奴隷になります…」
「久美はどうだ?」
「私も、奴隷になります…」尻を叩かれては、そう言うしかない。

 「早速だが、お前達には、俺の子を産んで貰うからな!」立ったまま、後からの挿入が始まった。
「苦しい…。普通でしてください…」

 「奴隷なんだから、主人の言う事は聞くんだ!」乳首が潰されたまま、ピストンされていく。
「ヒ~!」悲鳴を上げてもピストンは止まず、淳子の淫裂に噴射が行われ(間違いなく、出来ちゃう…)やっと立っている。

 暫くしてから「久美にも産んで貰うぞ。いいよな?」
「は、はい。庄一さんが望むなら産みます…」
「産め。産んでもいいぞ」久美の乳房を触っていると、肉竿も膨らんで、使えるようになった。

 「いくぞ!」肉竿が押し込まれ、胎内に噴射された。
久美も(間違いなくできる…)力無く、淫裂から白い液体を垂らしている。
「これで、俺の思う通りになったぞ!」2人の淫裂から精液が漏れ出ているのに、満足顔の庄一だ。

 庄一は、拓也が戻るまで、毎日2人を縛って射精していたから、2人の身体に異常を起こさないはずがない。
「来ない。生理が来ない…」
「私も来ないの。3ヶ月も来ないの」久美と淳子は泣き顔になっている。

 「そうか、出来たんだな。病院に行って来いよ」
「イヤよ。こんな性器よ、恥ずかしくて、見せられないわ!」
「俺の奴隷になると誓ったよな。俺が行けと言ったら、行くんだ!」2人は渋々、病院に行って診察を受け、妊娠を告げられた。

 その後、2人は喫茶店で話し合っている。
「姉さん、うまく行ったわね。これで間違いなく跡継ぎよ」
「そうよね。私も庄一の子を産むから、山分けできるわ」
「そうよ。これからは、仲良くしましょうよ」
「当然よ。ここまで来たんだから」

 「でも、縛られてのセックスも、悪くはないわね。子宮が熱くなるし…」
「私もそうなのよ。まるで、犯されているみたいで、膣の中が疼くのよ」2人は思った通りに、事が運んで笑顔になっていた。

 病院から戻った2人は、庄一に妊娠を告げた。
「そうか。それだったら、今夜にでも打ち明けないとな…」
「待って。私はどうなるのよ、不倫したのよ。拓也さんが黙っていないわ!」

 「心配するな。父さんの子にしちゃえばいいさ。オ○ンコ、やったんだろう?」
「はい。戻ってから、1回だけしました…」
「その時の子にしちゃえ。どうせ、わからないから!」
「わかりました。そうします」全てが、淳子と久美の企み通りに事が運んでいる。

 その夜、淳子は「あなた。できたの…」拓也に妊娠を告げると「そうか、できたか…」拓也も喜んだ。
「父さん。実は久美も出来ちゃったんだ…」
「姉妹で出来たのか。仕方ないな。久美さんを籍に入れなさい。式は学生だから卒業してからだぞ」
「そうします…」早速、久美は入籍すると同時に同居し、4人での生活が始まった。
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