「淫らな病院」第8話 罠の夜勤
第8話 罠の夜勤
「準備は済んだようね。典子さん、早速だけど未姫さんのここを撫でるの」真紀子は未姫の乳房を撫でだした。
指が膨らみきった乳首を撫でてると(痛い。乳首が痛いわよ!)顔が歪むが「ここにも、するのよ」手は股間にも伸びて、淫裂を撫でだす。
真希子は、ゆっくり撫で回ながら、指先が割れ目に沿って膣を捜している。
(イヤ。入れないで。指はイヤです!)首を振っても、指先が入り動き出す。
「こうしながら、ここにもよ!」真紀子は指を動かしながら乳首を吸い「ん、ん、ん!」未姫の鼻から、息が漏れ出ていく。
それを見て「わかりました。やります!」典子は真紀子に代わって、指を膣の中に入れて動かし出した。
(やめて。変になっちゃう…)典子の慣れた指先に、膣の中も潤いだし濡れていく。
「気持ちいいでしょう。もっとしてあげるわよ」未姫の濡れ具合に満足したのか、乳首も吸い出し、それには一溜まりもなく「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげると、真紀子は笑顔でスイッチを押した。
(撮らないで…。こんなの、嫌いです…)目を閉じ、典子を拒んでも、体は正直で淫裂の中が濡れていく。
「朝倉、オ○ンコが気持ちよさそうだな。俺が初めての男になってもいいぞ!」栗林がスイッチを押しながら言うと「あら、まだ男を知らないんだ。忙しいから無理もないかもね。でも、裕太さんは絶対ダメよ。別な男とやってね」真紀子が言い返す。
(バカにしないで。私はそんな淫乱じゃないわよ!)堪える未姫だ。
未姫は、その後も典子と抱き合わされ30分ほどして「もういいわよ。次はヘアが生えてからよ」真紀子はカメラを置いた。
「そんな~。また撮るなんて、イヤです。今回限りにしてください!」
「そうは行かないのよ。ヘアがないと、展覧会にも出せないし…」
「展覧会って、まさか、私のヌードを出す気ですか?」
「それは、あなた次第よ。とにかく、協力するなら考えるけど…」自信ありげな真紀子だが(イヤよ。もう、ヌードなんてイヤです…)黙り込む未姫だ。
そんな未姫に「どうするの。協力するわよね?」真紀子の手が乳房を握りしめた。
「うっ!」痛みに顔を歪めても、乳房が変形する程力が入り「わかりました…。協力します…」呻くような声で承知した。
「助かるわ。それなら、展覧会も考え直すわ。もう、服を着てもいいわよ」真紀子は機嫌が良く言うが(また、ヌードを撮られるんだ…)と落胆顔の未姫だ。
それでも、顔には出さずに服を着終えると「もういいわよ。後は、典子さんとやるから」真紀子から言われ、特別室から出て内科診察室に戻った。
戻ると、内藤から「朝倉、もう帰ってもいいぞ!」と言われる。
「わかりました。そうさせていただきます…」挨拶をして更衣室に向かう。
更衣室のドアを開けると、時間が遅いせいか誰もいない。
「まいったわ。またヌードを撮らせろだなんて…」独り言を言いながら私服に着替えると寮へと戻った。
一方、特別室では「典子さん、今度は私とする番よ!」真紀子が典子をベッドに寝かせて、乳房を吸い出すと「わかっています…」典子は目を閉じたまま、真紀子の頭を撫でていく。
そんな2人を、栗林はおとなしく見ていたが「あ、あ、あ~!」声を上げ出すと我慢できないのか「真紀子。いいだろう、触るだけなら!」真紀子の服を脱がそうとする。
「わかった、胸だけよ。あそこは、典子さんがするから」
「何だ、オ○ンコはダメか。仕方ないな…」あきらめの声を上げながらも、ボタンを外し、胸を広げて乳房を露わにした。
「真紀子。乳首が堅くなってるぞ、気持ちいいのか?」膨らみきった乳首が摘まれた。
「そうなの。興奮が収まらなくて…」
「それでしたら、私がします」体が入れ替わり、真紀子の下半身が剥き出しにされていく。
「奥様。相変わらず綺麗ですよ」下半身を剥き出しにすると、淫裂に顔を埋めて指と舌で撫で出した。
「いいわよ、凄くいい。チンポもいいけど、典子さんもいいわ…」息を弾ませながら腰を動かしていく。
「それなら、俺も!」栗林は真紀子の乳房を揉み、典子と2人で攻め立てると「あ、あ、あ~!」と声をあげ、淫裂を濡らしていく。
「奥様、入れます!」典子の指が膣の中に入り込み「いいわ…。感じる…」悶える真紀子だ。
翌日、未姫がいつものように着替えをして内科診察室に入ると「今日は内藤先生がお休みなんだって!」淳子から言われた。
「そうですか。忙しくなるわね…」
「そうよ。何時迄も甘えてばかりいちゃダメだからね。わからない事があったら、隣だから声掛けて」
「わかりました。やってみます!」未姫が緊張した顔で診察の準備を始めると「今日は朝倉先生と一緒よ。慣れた私が良さそうだし…」直美が入ってきた。
「直美さんが一緒なら心強いわ。お願いするわね」未姫も婦長の直美がいてくれるから気が軽くなった。
「朝倉先生。準備が出来たようですから、患者さんを入れますよ!」こうして診察が始まった。
未姫は患者の様子を見ながら診察し、無難にこなしていると「今日は大変だね」栗林が現れた。
「院長、これも仕事ですから。いずれは、朝倉先生も独り立ちしないと」直美が言う。
「そうだな。何時までも甘えられていたら困るし。それから、今夜は夜勤を頼むよ」
「夜勤ですか?」夜勤と聞いて驚く未姫だ。
「そうだ。外科もいるから、そんなに負担はないよ」
「わかりました。やってみます」未姫は初めて夜勤を命じられ、緊張顔になっている。
「先生、気楽にならないと。そんな顔では、患者さんが怖がりますよ」
「そうね、直美さんの言う通りだわ。笑顔で行かないとね」未姫は笑顔で診察を続けた。
そして、夕方になると病院の中に患者はいなくなって、静かになっている。
「先生。私は夜勤じゃないから、お先に失礼します」
「ご苦労様でした。私も準備しないと…」
「そうですよ。夜間病棟で待機しないと」未姫と直美は診察室から出た。
未姫は病棟に入り、仮眠室で横になると「あら、今夜は朝倉先生なんだ!」典子の声がする。
「そうなの。内藤先生が、急用で休みだし…」
「確か、初めてでしたよね?」
「そうなの。何だか、どきどきするわ」
「そんな大げさな。とにかく、私に任せて。それまでは、ゆっくり休まないと」
「そうね。少し休ませて貰う」未姫はベッドに横になった。
横になって、ウトウトしていると「先生、急患です!」典子が体を揺する。
「患者の具合はどうなの?」
「熱があります」
「わかった。今行く!」ベッドから起きあがると、診察室に入った。
診察室には、子供を抱えた母親がいて、不安げな顔をしているが、未姫は聴診器を胸に当てて診察を行う。
「レントゲンを撮った方が良いわね。典子さん、お願いね!」
「わかりました。これから撮ってきます」典子が患者と一緒にレントゲンを撮りに行くと、緊張感も和らいだ。
それから15分ほどして、典子と患者が戻ってきた。
未姫は渡された写真を食い入るよう見て「肺炎だわ。でも、早かったから薬で大丈夫よ」カルテに何やら書いていく。
「肺炎でしたか…」母親は気の抜けた声だ。
「そうよ。あまり無理させないでね。注射も打ちます。典子さん、これでやって!」カルテを渡すと「行きましょう!」患者と一緒に診察室から出て行った。
すると「急患だそうね!」栗林と真紀子が現れた。
「はい。軽い肺炎でした…」
「そうか、肺炎か。後は看護婦に任せた方が良いな。とにかく、これを飲んで、元気を付けないとな!」ドリンク剤のキャップを外して手渡す。
「恐れ入ります!」それを一気に飲み干すと、栗林の目が輝き「とにかく、今夜は頼んだからね」そう言うと出ていき、真紀子と2人きりになった。
「未姫さん。今夜、モデルできるかしら?」真紀子はなれなれしく、肩に手を掛ける。
「そんなの無理です。今夜は仕事中ですから…」
「残念ね、もっと撮りたかったのに。ヘアが生えたら又、ヌードになる約束だから我慢すしかないか…」手が未姫の乳房を撫で出す。
(やめて。私はレズじゃないのよ!)逃れようとしても、手が離れない。
「未姫さん。何も、そんなに逃げなくてもいいわよ」真紀子は唇を押し付けたが、未姫は体が次第に重くなっていくのを感じた。
(眠いわ。急に眠くなってきた…)眠気が襲い、意識も遠のいていく。
「未姫さん。どうかしたの、休まないとダメよ!」真希子は未姫を抱きかかえるようにして、ベッドに寝かせた。
「困ったわ。どうすればいいのよ…」真紀子がオロオロしていると「どうしたんだ、そんなに慌てて!」栗林と典子が入ってきた。
「あなた。未姫さんが急に倒れたの」
「わかった。俺が診察するから、後は内藤君に頼んでくれ!」
「内藤さんは、確か休みのはずですが…」典子は怪訝な顔をして言う。
「休みだけど、もう戻っているはずだ!」
「わかりました。捜してきます!」典子が出ていくと「真紀子も手伝え。まずは素っ裸だぞ!」それには「わかっています。まずはヌードからね…」2人で未姫の白衣を脱がせだした。
白衣を脱がすと、未姫は白い下着姿にされる。
「いいわね。ヌードもいいけど、白い下着姿もいいわね…」真紀子が感心して眺めていると「脱がせる方が先だぞ!」栗林はパンティを掴んで引き下げていく。
「相変わらず、綺麗なオ○ンコだな。今夜はタップリ楽しめそうだ!」
「あなた、バージンは私よ。あなたは、次にして!」真紀子もブラジャーを脱がして、未姫を全裸にした。
「そんなの無いよ。せっかくのバージンだぞ。玩具よりもチンポでやらないと。それに、撮っておかないとダメだし…」
「そう言われればそうね。あなたが最初でいいわ」
「ありがとう。感謝するよ」
「その変わり、私が理事長になるという約束は守ってよ!」
「わかっている。何時までも、雇われ院長はしたくないしな…」栗林はズボンを脱ぎだしたが「オマ○コするのはちょっと待って。カメラを持ってくるから」真紀子が出ていくと「仕方ないな。これで我慢するか」眠り込んだ未姫の淫裂を広げて覗き込んだ。
始めは、ただ眺めるだけだったが、手が伸びて淫裂を両手で広げている。
「これが、処女のオ○ンコか…。俺のチンポで汚すんだ…」興奮気味に、膣も広げて指で触ると、その瞬間「うっ!」未姫が呻き声を上げて体を動かした。
「薬が効いているはずだが…」医師だけに、効果は知っていたから、疑問を感じたのも不思議ではない。
栗林は確かめるために「朝倉!」耳元で言うが反応はない。
「気のせいかな。とにかくここに、俺のチンポが入るんだ…」淫裂を触っていると「遅くなってごめんね。直ぐに準備する!」真紀子が戻ってきた。
「真紀子。その前に、口でやってくれないか?」
「イヤよ。フェラなんて汚いし…」
「いきなり入れるよりは、濡らして置いた方が入りやすいんだ」
「仕方ないわね。今回だけよ!」真希子は正面で正座し、肉竿を口で擦りだした。
「ウグ、ウグ!」口を動かしだすと、肉竿は膨らみ、堅さが増していく。
「もういいぞ。これくらいでいい!」真紀子は立ち上がり、カメラを構えた。
「入れるぞ!」グッスリ眠った未姫の両足を広げ、肉竿を掴むと狭い膣腔に押し当てて、ゆっくりと押し込が、真紀子は瞬間を逃すまいと撮り続けた。
栗林は腰を動かし、なおも肉竿を押し込むと、先端が未姫の体内に入った。
すると、意識のない未姫だが、膣が裂かれ、痛みを感じているのか、顔が歪んでいる。
「痛いのがわかるんだな。我慢しろよ!」なおも、腰を押し付けて根本まで押し込むと、真っ赤な鮮血が流れ出した。
「やったぞ。処女を頂いたぞ!」栗林は興奮気味に腰を動かし出した。
「そんなに驚かなくていいわよ。今まで、何回もやっているでしょう?」スイッチを押しながら平然と言う真紀子だ。
「それはそうだが、今回は特別なんだ。こんな上玉の処女を頂くんだからな…」血で汚れたままの肉竿で、ピストンを繰り返していく。
「全く、あなたには呆れたわ。セックスとなると、目がないんだから」
「当然だ。でも、俺だって、相手次第だからな」
「あら、選ぶ事もあるんだ。女だったら、誰でもいいんじゃないんだ!」
「勿論さ。チンポも立たない時もあるんだぞ」
「初めて聞いた。私とはどうなの?」
「カチカチだよ。真紀子が上になって、やってくれたら最高だがな…」
「そのうちにね!」真紀子が素っ気なく言って、スイッチを押し続けると「もうすぐだ…。もうすぐ出るぞ…」栗林が登り詰めようとしている。
「中に出して。バージンの射精を撮るのは初めてだし」真希子も興奮している。
「わかった。オマンコに出すからな!」登りきったのか、動きを停めて身震いしていく。
やがて「出したぞ!」肉竿を抜くと、血の混じった液体が淫裂から流れ出てきた。
「これは、滅多に撮れなるもんじゃないわ!」真紀子は意識のない未姫を撮り続けた。
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「準備は済んだようね。典子さん、早速だけど未姫さんのここを撫でるの」真紀子は未姫の乳房を撫でだした。
指が膨らみきった乳首を撫でてると(痛い。乳首が痛いわよ!)顔が歪むが「ここにも、するのよ」手は股間にも伸びて、淫裂を撫でだす。
真希子は、ゆっくり撫で回ながら、指先が割れ目に沿って膣を捜している。
(イヤ。入れないで。指はイヤです!)首を振っても、指先が入り動き出す。
「こうしながら、ここにもよ!」真紀子は指を動かしながら乳首を吸い「ん、ん、ん!」未姫の鼻から、息が漏れ出ていく。
それを見て「わかりました。やります!」典子は真紀子に代わって、指を膣の中に入れて動かし出した。
(やめて。変になっちゃう…)典子の慣れた指先に、膣の中も潤いだし濡れていく。
「気持ちいいでしょう。もっとしてあげるわよ」未姫の濡れ具合に満足したのか、乳首も吸い出し、それには一溜まりもなく「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげると、真紀子は笑顔でスイッチを押した。
(撮らないで…。こんなの、嫌いです…)目を閉じ、典子を拒んでも、体は正直で淫裂の中が濡れていく。
「朝倉、オ○ンコが気持ちよさそうだな。俺が初めての男になってもいいぞ!」栗林がスイッチを押しながら言うと「あら、まだ男を知らないんだ。忙しいから無理もないかもね。でも、裕太さんは絶対ダメよ。別な男とやってね」真紀子が言い返す。
(バカにしないで。私はそんな淫乱じゃないわよ!)堪える未姫だ。
未姫は、その後も典子と抱き合わされ30分ほどして「もういいわよ。次はヘアが生えてからよ」真紀子はカメラを置いた。
「そんな~。また撮るなんて、イヤです。今回限りにしてください!」
「そうは行かないのよ。ヘアがないと、展覧会にも出せないし…」
「展覧会って、まさか、私のヌードを出す気ですか?」
「それは、あなた次第よ。とにかく、協力するなら考えるけど…」自信ありげな真紀子だが(イヤよ。もう、ヌードなんてイヤです…)黙り込む未姫だ。
そんな未姫に「どうするの。協力するわよね?」真紀子の手が乳房を握りしめた。
「うっ!」痛みに顔を歪めても、乳房が変形する程力が入り「わかりました…。協力します…」呻くような声で承知した。
「助かるわ。それなら、展覧会も考え直すわ。もう、服を着てもいいわよ」真紀子は機嫌が良く言うが(また、ヌードを撮られるんだ…)と落胆顔の未姫だ。
それでも、顔には出さずに服を着終えると「もういいわよ。後は、典子さんとやるから」真紀子から言われ、特別室から出て内科診察室に戻った。
戻ると、内藤から「朝倉、もう帰ってもいいぞ!」と言われる。
「わかりました。そうさせていただきます…」挨拶をして更衣室に向かう。
更衣室のドアを開けると、時間が遅いせいか誰もいない。
「まいったわ。またヌードを撮らせろだなんて…」独り言を言いながら私服に着替えると寮へと戻った。
一方、特別室では「典子さん、今度は私とする番よ!」真紀子が典子をベッドに寝かせて、乳房を吸い出すと「わかっています…」典子は目を閉じたまま、真紀子の頭を撫でていく。
そんな2人を、栗林はおとなしく見ていたが「あ、あ、あ~!」声を上げ出すと我慢できないのか「真紀子。いいだろう、触るだけなら!」真紀子の服を脱がそうとする。
「わかった、胸だけよ。あそこは、典子さんがするから」
「何だ、オ○ンコはダメか。仕方ないな…」あきらめの声を上げながらも、ボタンを外し、胸を広げて乳房を露わにした。
「真紀子。乳首が堅くなってるぞ、気持ちいいのか?」膨らみきった乳首が摘まれた。
「そうなの。興奮が収まらなくて…」
「それでしたら、私がします」体が入れ替わり、真紀子の下半身が剥き出しにされていく。
「奥様。相変わらず綺麗ですよ」下半身を剥き出しにすると、淫裂に顔を埋めて指と舌で撫で出した。
「いいわよ、凄くいい。チンポもいいけど、典子さんもいいわ…」息を弾ませながら腰を動かしていく。
「それなら、俺も!」栗林は真紀子の乳房を揉み、典子と2人で攻め立てると「あ、あ、あ~!」と声をあげ、淫裂を濡らしていく。
「奥様、入れます!」典子の指が膣の中に入り込み「いいわ…。感じる…」悶える真紀子だ。
翌日、未姫がいつものように着替えをして内科診察室に入ると「今日は内藤先生がお休みなんだって!」淳子から言われた。
「そうですか。忙しくなるわね…」
「そうよ。何時迄も甘えてばかりいちゃダメだからね。わからない事があったら、隣だから声掛けて」
「わかりました。やってみます!」未姫が緊張した顔で診察の準備を始めると「今日は朝倉先生と一緒よ。慣れた私が良さそうだし…」直美が入ってきた。
「直美さんが一緒なら心強いわ。お願いするわね」未姫も婦長の直美がいてくれるから気が軽くなった。
「朝倉先生。準備が出来たようですから、患者さんを入れますよ!」こうして診察が始まった。
未姫は患者の様子を見ながら診察し、無難にこなしていると「今日は大変だね」栗林が現れた。
「院長、これも仕事ですから。いずれは、朝倉先生も独り立ちしないと」直美が言う。
「そうだな。何時までも甘えられていたら困るし。それから、今夜は夜勤を頼むよ」
「夜勤ですか?」夜勤と聞いて驚く未姫だ。
「そうだ。外科もいるから、そんなに負担はないよ」
「わかりました。やってみます」未姫は初めて夜勤を命じられ、緊張顔になっている。
「先生、気楽にならないと。そんな顔では、患者さんが怖がりますよ」
「そうね、直美さんの言う通りだわ。笑顔で行かないとね」未姫は笑顔で診察を続けた。
そして、夕方になると病院の中に患者はいなくなって、静かになっている。
「先生。私は夜勤じゃないから、お先に失礼します」
「ご苦労様でした。私も準備しないと…」
「そうですよ。夜間病棟で待機しないと」未姫と直美は診察室から出た。
未姫は病棟に入り、仮眠室で横になると「あら、今夜は朝倉先生なんだ!」典子の声がする。
「そうなの。内藤先生が、急用で休みだし…」
「確か、初めてでしたよね?」
「そうなの。何だか、どきどきするわ」
「そんな大げさな。とにかく、私に任せて。それまでは、ゆっくり休まないと」
「そうね。少し休ませて貰う」未姫はベッドに横になった。
横になって、ウトウトしていると「先生、急患です!」典子が体を揺する。
「患者の具合はどうなの?」
「熱があります」
「わかった。今行く!」ベッドから起きあがると、診察室に入った。
診察室には、子供を抱えた母親がいて、不安げな顔をしているが、未姫は聴診器を胸に当てて診察を行う。
「レントゲンを撮った方が良いわね。典子さん、お願いね!」
「わかりました。これから撮ってきます」典子が患者と一緒にレントゲンを撮りに行くと、緊張感も和らいだ。
それから15分ほどして、典子と患者が戻ってきた。
未姫は渡された写真を食い入るよう見て「肺炎だわ。でも、早かったから薬で大丈夫よ」カルテに何やら書いていく。
「肺炎でしたか…」母親は気の抜けた声だ。
「そうよ。あまり無理させないでね。注射も打ちます。典子さん、これでやって!」カルテを渡すと「行きましょう!」患者と一緒に診察室から出て行った。
すると「急患だそうね!」栗林と真紀子が現れた。
「はい。軽い肺炎でした…」
「そうか、肺炎か。後は看護婦に任せた方が良いな。とにかく、これを飲んで、元気を付けないとな!」ドリンク剤のキャップを外して手渡す。
「恐れ入ります!」それを一気に飲み干すと、栗林の目が輝き「とにかく、今夜は頼んだからね」そう言うと出ていき、真紀子と2人きりになった。
「未姫さん。今夜、モデルできるかしら?」真紀子はなれなれしく、肩に手を掛ける。
「そんなの無理です。今夜は仕事中ですから…」
「残念ね、もっと撮りたかったのに。ヘアが生えたら又、ヌードになる約束だから我慢すしかないか…」手が未姫の乳房を撫で出す。
(やめて。私はレズじゃないのよ!)逃れようとしても、手が離れない。
「未姫さん。何も、そんなに逃げなくてもいいわよ」真紀子は唇を押し付けたが、未姫は体が次第に重くなっていくのを感じた。
(眠いわ。急に眠くなってきた…)眠気が襲い、意識も遠のいていく。
「未姫さん。どうかしたの、休まないとダメよ!」真希子は未姫を抱きかかえるようにして、ベッドに寝かせた。
「困ったわ。どうすればいいのよ…」真紀子がオロオロしていると「どうしたんだ、そんなに慌てて!」栗林と典子が入ってきた。
「あなた。未姫さんが急に倒れたの」
「わかった。俺が診察するから、後は内藤君に頼んでくれ!」
「内藤さんは、確か休みのはずですが…」典子は怪訝な顔をして言う。
「休みだけど、もう戻っているはずだ!」
「わかりました。捜してきます!」典子が出ていくと「真紀子も手伝え。まずは素っ裸だぞ!」それには「わかっています。まずはヌードからね…」2人で未姫の白衣を脱がせだした。
白衣を脱がすと、未姫は白い下着姿にされる。
「いいわね。ヌードもいいけど、白い下着姿もいいわね…」真紀子が感心して眺めていると「脱がせる方が先だぞ!」栗林はパンティを掴んで引き下げていく。
「相変わらず、綺麗なオ○ンコだな。今夜はタップリ楽しめそうだ!」
「あなた、バージンは私よ。あなたは、次にして!」真紀子もブラジャーを脱がして、未姫を全裸にした。
「そんなの無いよ。せっかくのバージンだぞ。玩具よりもチンポでやらないと。それに、撮っておかないとダメだし…」
「そう言われればそうね。あなたが最初でいいわ」
「ありがとう。感謝するよ」
「その変わり、私が理事長になるという約束は守ってよ!」
「わかっている。何時までも、雇われ院長はしたくないしな…」栗林はズボンを脱ぎだしたが「オマ○コするのはちょっと待って。カメラを持ってくるから」真紀子が出ていくと「仕方ないな。これで我慢するか」眠り込んだ未姫の淫裂を広げて覗き込んだ。
始めは、ただ眺めるだけだったが、手が伸びて淫裂を両手で広げている。
「これが、処女のオ○ンコか…。俺のチンポで汚すんだ…」興奮気味に、膣も広げて指で触ると、その瞬間「うっ!」未姫が呻き声を上げて体を動かした。
「薬が効いているはずだが…」医師だけに、効果は知っていたから、疑問を感じたのも不思議ではない。
栗林は確かめるために「朝倉!」耳元で言うが反応はない。
「気のせいかな。とにかくここに、俺のチンポが入るんだ…」淫裂を触っていると「遅くなってごめんね。直ぐに準備する!」真紀子が戻ってきた。
「真紀子。その前に、口でやってくれないか?」
「イヤよ。フェラなんて汚いし…」
「いきなり入れるよりは、濡らして置いた方が入りやすいんだ」
「仕方ないわね。今回だけよ!」真希子は正面で正座し、肉竿を口で擦りだした。
「ウグ、ウグ!」口を動かしだすと、肉竿は膨らみ、堅さが増していく。
「もういいぞ。これくらいでいい!」真紀子は立ち上がり、カメラを構えた。
「入れるぞ!」グッスリ眠った未姫の両足を広げ、肉竿を掴むと狭い膣腔に押し当てて、ゆっくりと押し込が、真紀子は瞬間を逃すまいと撮り続けた。
栗林は腰を動かし、なおも肉竿を押し込むと、先端が未姫の体内に入った。
すると、意識のない未姫だが、膣が裂かれ、痛みを感じているのか、顔が歪んでいる。
「痛いのがわかるんだな。我慢しろよ!」なおも、腰を押し付けて根本まで押し込むと、真っ赤な鮮血が流れ出した。
「やったぞ。処女を頂いたぞ!」栗林は興奮気味に腰を動かし出した。
「そんなに驚かなくていいわよ。今まで、何回もやっているでしょう?」スイッチを押しながら平然と言う真紀子だ。
「それはそうだが、今回は特別なんだ。こんな上玉の処女を頂くんだからな…」血で汚れたままの肉竿で、ピストンを繰り返していく。
「全く、あなたには呆れたわ。セックスとなると、目がないんだから」
「当然だ。でも、俺だって、相手次第だからな」
「あら、選ぶ事もあるんだ。女だったら、誰でもいいんじゃないんだ!」
「勿論さ。チンポも立たない時もあるんだぞ」
「初めて聞いた。私とはどうなの?」
「カチカチだよ。真紀子が上になって、やってくれたら最高だがな…」
「そのうちにね!」真紀子が素っ気なく言って、スイッチを押し続けると「もうすぐだ…。もうすぐ出るぞ…」栗林が登り詰めようとしている。
「中に出して。バージンの射精を撮るのは初めてだし」真希子も興奮している。
「わかった。オマンコに出すからな!」登りきったのか、動きを停めて身震いしていく。
やがて「出したぞ!」肉竿を抜くと、血の混じった液体が淫裂から流れ出てきた。
「これは、滅多に撮れなるもんじゃないわ!」真紀子は意識のない未姫を撮り続けた。

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