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「青春の思い出」第2話 約束

第2話 約束

 秀樹は、優香の医院からまっすぐに自宅に向かい、昼前には自宅に戻ってきた。
「ご飯、すぐに作るわ!」だが、秀樹はまっすぐに、自分の部屋に入ると「お兄ちゃん、遊ぼうよ!」妹の法子が入ってきた。
「忙しいんだ。後にしてくれ!」
「変なの。いつもは遊んでくれるのに!」法子は不満を言いながら出ていく。

 秀樹はベッドに仰向けになった。
(相川優美か。ヌードを見てみたい!)秀樹は優香の全裸を想像していく。
そして、ズボンを下げ、丸だしになった股間から肉竿を掴んだが、勃起して、そそり立っている。

 秀樹は勃起した肉竿を擦りだす。
「優香、やらせてくれ!」秀樹は、優香を犯している妄想をしながら、肉竿を擦っていると「秀樹、ご飯よ!」いきなり、沙羅が入ってきた。

 「ひ、秀樹!」沙羅は、秀樹がオナニーをしている姿を、まともに見てしまった。
「か、母さん!」秀樹は慌てて、ズボンをあげ肉竿をしまい込んでいくが(見ない振りをしないと、だめだわ…)沙羅は冷静になっている。
「ご飯よ。いらっしゃい!」
「今行くよ!」沙羅は何事もなかったように振る舞い、降りて行く。

 「まずいな。見られちゃったぞ!」秀樹は罰が悪そうに、階段を降りた。
「お兄ちゃん、午後は遊んでよ」
「ああ、ちょっとの間だけだぞ」
「ありがとう、兄ちゃん」
「法子、よかったわね。遊んでもらえて」
「うん!」笑顔の法子だ。
しかし、秀樹は黙って食べ、沙羅も何事もなかったように食べた。

 その夜、沙羅は迷っていた。
「あの子も年頃だし、仕方ないわね。でも、聞いておかないと…」沙羅は決心し、法子が寝静まったのを見計らって、秀樹の部屋に入っていく。

 「秀樹、話があるの」
「何なの?」秀樹は望遠鏡を見ながら答えるが(まずいな、昼間のことだぞ)怯えている。
「ねえ、こっちに来てよ!」沙羅がいらだって言うと「分かったよ!」秀樹は望遠鏡をしまい込み、窓にカーテンを掛けた。

 「秀樹。昼間の事だけど、いつもしてるの?」
「ううん。2回目なんだ。初めては、昨日なんだ…」
「えっ。昨日が初めてなの?」(遅いわ。普通はもっと早いはずだよ)沙羅は心配になった。

 「それで、何を考えてするの?」うわずった声で、尋ねると「母さんのヌードを想像しながら昨日はしたよ。綺麗な母さんのオッパイと、アソコを想像してした!」その言葉に真っ赤になっていく沙羅だ。

 「母さんの、ヌード見たことあるの?」
「ないよ。見てみたいけど、許してくれないでしょう?」
「そ、そうよ。当然よ!」
しかし(もし、他人の家を覗いたりしたら困るわ。何とかしないと…)沙羅は考えた。

 「ねえ、秀樹。絶対に悪いことはしないと約束してね」
「母さん、それは無理だよ。オナニーだけでは我慢できないかもしれないし…」
「わかったわ。お母さんが処理してあげるから、絶対よそ様には手を出しちゃだめよ」

 「母さんが、ヌードになってくれるの?」
「秀樹が望むなら、ヌードになるわ。でも約束して。他人様に絶対に迷惑を掛けないって!」
「約束するよ、母さん!」秀樹の言葉に「秀樹、しっかり見るのよ。お母さんのヌードを!」

 沙羅は、着ていたネグリジェのボタンを外しだし、胸元が開くと、淡いピンクのブラジャーが覗いている。
(恥ずかしいけど、秀樹のために我慢しないと…)ネグリジェから両腕を抜くと、支えなくなったネグリジェが足下に落ちて「か、母さん!」秀樹は下着姿に声を上げた。

 「いい秀樹。ここが、女性の一番恥ずかしい部分なのよ」両手を腰にやり、パンティのゴムを下げだす。
ピンクのパンティが裏返しになって、膝まで下がった。
(あれが、オ○ンコなんだ!)真っ黒な絨毛に包まれた股間だが、ピンクの割れ目がうっすらと見えた。

 沙羅は右足をあげ、パンティから抜いていくと、パックリと割れた淫裂が一瞬見えたのか「!」声を殺す秀樹だ。
さらに、左足も抜いて沙羅の下半身が丸だしになった。

 沙羅の顔は真っ赤になっている。
「今度は、オッパイよ!」両手を背中にやりブラジャーのホックを外し、両手を下げると、両乳房が飛び出していく。
「これが、母さんのヌードなの…」両手を後ろで組んだ。

 まだ、形の崩れてない乳房で、乳首と乳輪もピンク色をし、腰もくびれており、真っ黒な絨毛に包まれた股間が膨らんでいる。
「母さん。したいよ!」秀樹は我慢できずに、パジャマを脱ぎ、ズボンも脱いでいく。

 秀樹が生まれたままの姿になると、勃起した肉竿は、大人と同じだ。
「待ってよ、秀樹。ヌードを見るだけよ!」慌てて沙羅は両手で股間を覆う。
「したいんだ。オナニーでなく、本当のセックスを!」
(仕方ないわ。セックスも教えないと…)「わかったわ。秀樹!」

 沙羅は両手を退け、自分から秀樹のベッドに仰向けになると、自分から淫裂を指で広げて「ここよ。入れるところは、ここ!」膣穴を指さす。
「そこに、チンポを入れるんだね?」
「そうよ…」恥ずかしそうに顔を背けると「母さん!」秀樹が勃起した肉竿を押し当てる。

 「待って。いきなりはだめなの。オッパイを揉みながら、ゆっくりと入れるの」秀樹は沙羅に言われた通りに、肉竿を入り口に押しつけたまま、乳房を揉んでいく。
それに、乳首も吸うと「そうよ。そうするのよ…」喘ぎ声を上げていく沙羅だ。

 (あなた、許して。これは、秀樹のためなの)目を閉じ、沙羅は秀樹に乳房を優しく揉まれている。
だが、我慢できない秀樹は、淫裂の奥まで肉竿を突き刺し、肉竿のピストンを始めていく。

 「まだよ。早い!」沙羅が叫んでも、ピストンが力強く行われていく。
(いいわ。秀樹のチンポ、奥まで入って、気持ちいい!)沙羅は背中を反らせながら、悶え声をあげている。

 「そうよ、もっとするのよ!」沙羅は、乳首を吸っている秀樹の頭を両手で押さえ、両足を開くと、淫裂から淫汁が流れ出ていく。
それに、「プチュ、プチュ!」肉竿が入る度に、淫裂からは音が出ている。

 「母さん、出すよ。奥に出させて!」
「だめ。秀樹の赤ちゃんができちゃうから、だめ!」沙羅が言い終わらないうちに、秀樹は動きを止め、股間を密着させてきた。
「だめよ、だめ!」沙羅の淫裂が温かくなり、肉竿と淫裂の隙間から白い液体が流れ出てきた。

 「秀樹。もう、お腹にはしないでね」沙羅は起きあがり、淫裂を押さえながら、全裸のままで階段を降り、浴室に向かい「僕も洗おう!」秀樹も生まれたままの姿で、浴室に向かう。
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「青春の思い出」第1話 一目惚れ

登場人物

 中村秀樹:大学2年生         相川優香:相川医院、院長
 中村法子:中学1年生秀樹の妹     相川達夫:優香の夫、医師
 中村沙羅:秀樹の義母           
                    野沢智子:秀樹と同じ大学の学生
                    野沢拓也:智子の父親
                    野沢和子:智子の母親
第1話 一目惚れ 

 「母さん。今夜は遅くまで起きてるからね」
「秀樹、好きなのは分かるけど、来年は受験よ。星の観測ばかりしないで勉強をしないと…」

 「やってるよ。いつも星を見ながらやってるんだ」
「浪人にだけはしないでよ。死んだお父さんに、申し訳がたたないから」
「分かってるよ、母さん」

 それでも、秀樹と呼ばれた少年は、反射望遠鏡を見続けていた。
「あっ!」秀樹は三脚に体をぶつけてしまった。
「あぶねえ、落っこすとこだった!」秀樹は倒れそうになった三脚を押さえ、再び観測を始めようとしていた。

 秀樹は18歳だ。
5歳の時に両親が離婚して、今の沙羅と父親が再婚したが、秀樹が高校に入った直後に、仕事中の事故で死亡した。
秀樹の父親は、発電所で使う水車を作っており、それをクレーンで運送中、真下にいた父親に落ちてしまった。

 「あなた。秀樹は私がしっかり育てます!」沙羅は墓前で誓い、再婚もしないことも誓った。
幸いにも、労災が認定され、補償金と生命保険が入り、生活に苦労することはない。

 「あれ、あそこは!」薄暗くなった夕暮れだが、望遠鏡には女性の顔が写り「綺麗だ。どこだろう?」秀樹は必死で場所を調べた。
「わからないな。看板があるぞ、相川医院か!」それと同時に、女性の顔が消えた。
その後も調べたが分からない。
「だめか!」あきらめて、望遠鏡を空に向けていく。

 しかし、女性の顔が瞼に焼き付いてしまった。
振り払おうとしてもまた浮かんでしまう。
「だめだ。頭を冷やさないと!」秀樹は自分の部屋から階段を降りて浴室に向かうと、浴室のドアが開いている。

 (母さんが入っているんだ!)秀樹の心臓は「ドキン、ドキン!」と鼓動が高まっていく。
(見てみたい。母さんのヌード姿を!)(だめだ。それは許されない!)二人の秀樹が格闘を始めた。
(ちょっとだけなら、いいだろう?)秀樹は忍び足で浴室に入った。

 脱衣場には、沙羅の脱いだ衣服が置かれてある。
(これが、パンティなんだ!)初めて沙羅の下着をまともに見た。
(ピンクなんだ!)縮れた布きれは、股間の部分が黒ずんでいる。

 秀樹が目を上げると(か、母さんが!)曇りガラス越しに、沙羅の裸身が写っている。
(アソコがオッパイで、アソコがオ○ンコなんだ!)裸身は、乳房と股間がうっすらと見えている。
ピンクの乳首と、真っ黒な絨毛が見えており、秀樹の股間が一気に膨らんでしまい、心臓の鼓動も限界まで高まっていく。

 (だめだ。気づかれちゃう!)秀樹は再び、忍び足で浴室から2階に戻った。
ドアの開いた隣の部屋では、妹の法子がぐっすり眠っている。
(気付かれなかった!)秀樹は自分の部屋に戻ると急いでドアを閉めて、ベッドに仰向けに倒れた。

 「母さん!」秀樹のガラス越しに写った裸身が目に浮かんで離れず、いつしか、秀樹の両手が股間に伸び、チャックを下げて肉竿を取り出した。
(オッパイを触らせて、母さん!)妄想しながら擦っていく。
(オ○ンコも見せて!)勝手に想像しながら手が激しく動いていく。

 秀樹の妄想には、沙羅だけではなく、望遠鏡に写ったあの女性も、全裸を見せて立っている。
肉竿は血管が浮き出ており「で、でる!」慌てて肉竿を掴むと、白い液体が手の隙間から流れ出てくる。
「でちゃった!」手からこぼれ出た液体をハンカチで拭き「今日は終わりだ!」秀樹はそのまま眠りについた。

 翌朝、秀樹は早く起きていた。
「おはよう、お母さん!」
「どうしたの秀樹。日曜にこんなに早く起きるなんてどうしたの?」
「出かけたいんだ。いいでしょう?」

 「どこなの?」
「学校なんだ。部活の用事を忘れていたんだ!」秀樹は初めて沙羅に嘘を付いた。
「仕方ないわね。急いで朝御飯を作るわ」
「いいよ、昼までには戻るから」秀樹は嫌悪感を感じながら家を出た。

 「確か、こっちだったな…」秀樹は昨日の女性が気になって、探しに出かけた。
遠回りをしながら、30分も歩くと「あ、あの家だ!」昨日の残像と同じで「この辺に、看板があるはずだが?」秀樹はさらに歩いていく。

 「あった。相川医院だ!」そこは、個人が経営する医院だった。
広い敷地に住宅と兼用の医院が建っており、3階建のビルになっていて、屋上があり、秀樹は玄関に向かう。

 すると「今日は、休診なのよ!」声が掛けられた。
(綺麗だ。この人だ!)心臓の鼓動が高まっていく。
「どこか、悪いの?」
「ちょっと、微熱があって!」秀樹に声を掛けた女性は、秀樹の額に手を当て「大丈夫よ、これくらいなら」笑顔で言う。

 「そ、そうですか?」
「そうよ、これくらい病気じゃないわ」秀樹は女性の全身をなめるように見た。
Tシャツとホットパンツを履いており、白い太股がすんなりと伸びている。
(お姉さんにしたい!)憧れで見ている秀樹に「どうしたの。ゴミでも付いている?」「ううん。綺麗なお姉さんに見とれちゃった…」

 「あら、お世辞がうまいのね。あなた、この近くなの?」
「はい、すぐそばです」
「そうなの。コーヒー飲んでいかない。一人じゃ、つまんないし」
「いいんですか?」
「いいわよ。あがって!」

 女性は秀樹を自宅にあげ「待ってて。すぐに入れるわ」コーヒーをカップに注いでいる。
「僕、中村秀樹です。高校3年です」
「私は相川優香よ。ここの女医なの」
「院長さんですか?」
「医院は医師が私1人しかいないの。今は、ここのオーナーといったところね」コーヒーをおいて座った。

 「ありがとうございます。優香さんは一人で住んでいるんですか?」
「あら、私が独身に見えるかしら?」
「はい。お姉さんに思えて、ならないんです」

 「亭主持ちよ。もっとも、海外出張で今は一人だけど」
「一人でここをやってるんですか?」
「看護婦もいるわ。一人じゃ無理よ」世間話が続き、秀樹が相川医院を出たのは、その1時間後だ。

「好色な教師」第10話 緊縛の2人

第10話 緊縛の2人

 こうして、酒井は毎日のように、秋子と久美を抱いている。
「母さんのヘアも伸びたね。今度剃ろうよ!」
「いいわよ。その変わり、抱っこでしてね」
「いいよ、行くからね」秋子は太股を持ち上げられ、駅弁で挿入され「いいわ。凄くいい。膣の奥まで突き刺してくる…」喘ぎながら淫汁を流している。

 それを見ている久美は膣の中が濡れて「あなた。私にもしてね!」催促する。
「勿論だよ。久美は後からするから」その言葉通り、秋子の後には、久美が四つん這いになって後からの挿入だ。

 久美は、まだ性経験が少ないから「きつい。オチンチンが…」口をパクパクして堪えている。
「久美、我慢して。もうすぐだから」そう言うと、秋子が久美と向き合い唇を重ね、乳房を揉み出す。

 「お母さん。オッパイを吸って!」
「いいわよ。待ってね」久美の体に潜り込むと、乳房を吸い出す。
「いいわ、気持ちいい。これなら我慢できる」久美が喘いでいると、淫裂から白い液体が漏れ出て「あなた、良かったわ。こんなのもあるのね」息を弾ませ満足そうな顔をしている。

 これをきっかけに、3人一緒で抱き合いが始まった。
秋子と久美が抱き合い、久美の淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「いいわ、凄くいい…」喘ぐ久美だ。

 それを見て「交代よ、今度は私のオ○ンコに…」2人が入れ替わり、秋子の淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「いいわ、凄くいい…」秋子も満足そうな顔をしている。

 そして、4月になり、新学期が始まろうとする頃に、教員の人事異動が行われ、酒井の高校に景子が赴任してきた。
「酒井さん、お久しぶりね」
「そうだね、まさか、こんな所で一緒になれるとは思わなかったよ」

 「私もよ。ここでは何だから…」2人は職員室を出て、誰もいない教室に入った。
景子は入るなり「あれから、してないの。今日はして欲しい…」甘えるように酒井のズボンを引き下げた。

 「僕だって、欲しいですよ」酒井は拒もうともせず、景子のスカートを持ち上げた。
すると、剥き出しの淫裂が露わになっている。
「酒井さん、履いてないの。それに、夫がこれが好きだから剃ってるの」恥ずかしいのか顔を赤らめた。

 「僕も好きなんです、このオ○ンコが」無毛の淫裂を撫でだした。
「良かった。それなら安心だわ」景子は机に腰掛け、足を広げて淫裂を剥き出しにしていく。
「入れさせて下さい…」我慢できないのか、肉竿を掴んで膣に押し込む。

 「いいわよ。出してもいいの。あれ飲んでいるから」
「それなら、遠慮なく!」肉竿のピストンが始まった。
「いいわ。凄くいい」景子は譫言のように言いながら淫裂を濡らし、酒井からの噴射を待っている。

 やがて「出しますよ…」酒井は昇りきったのか、動きを停めた。
「暖かい。久しぶりに気持ちいい…」夫では味わえない快感に興奮している。
「こんな事が出来るなんて、夢のようです」放出を終えると、ズボンを直していく。

 「本当にそうですね。今度、遊びに着て下さい、あの下着でお待ちしてますから」淫裂を拭きながら景子も言う。
「いいんですね。早速伺いますよ?」
「構いませんわ。夫もまた出張ですから」スカートも戻すと2人は職員室に戻った。

 そして、休日になると酒井は景子の家に向かう。
「お待ちしてました」景子はうっすら黒味を帯びただけで、乳房と淫裂が丸見えのスリップで出迎えた。
「凄いや。これはいい!」それには、いきなり抱きつき「そうよ、それでいいの。一杯出してね」満足そうに淫裂を突かれていく。

 こうして、酒井は度々景子の家を訪ねていくが、年の功か秋子が気づいた。
「酒井さん、浮気しないで。久美が可愛そうよ」
「わかっている。でも、抑えが効かなくて…」

 「そこを我慢しなさいよ。そうしたら、あなたのしたいようにさせてあげるから」
「縛ってしたいけど、いいかな。母さんと久美を縛ってやりたい…」
「毎日はダメよ。たまにならいいけど…」

 「それなら景子さんとは我慢する。でも、2ヶ月に1回は認めてよ」
「わかった。それ位ならいいわ」
「良かった。今夜からやるからね」

 その言葉通り、夜になると久美と秋子は酒井によって縛られていく。
「いやよ。そんなのイヤ!」首を振っても、久美は両手を後ろ手に縛られ、乳房も縛られる。

 「母さんはこうだよ」秋子は手首と足首を縛られ、足を閉じられず、淫裂が露わになって「恥ずかしいわ。いくら何でも、これはいや!」拒んでも足を閉じれない。
「母さん。撮ろうよ!」カメラが構えられる。
「ダメ、こんなのいや!」首を振っても淫裂が撮られた。

 「久美も撮るよ」イヤがってもスイッチが押され、その後は、肉竿で淫裂を突かれ、久美の膣深く射精される。
「あなた、凄く良かった。縛られてされると変な感じよ」久美は満足そうで「私も良かった。恥ずかしいと思うと、膣が濡れて行くし」秋子も満足だ。

 「また、いいよね?」
「いいわよ。どうせなら、専用のを買いましょうよ」
「それはいいわね、通販でも買えるし」
「わかった、注文するよ」酒井は直ぐに注文し、1週間後に届けられた。

 その夜、久美はレザーのベルトを巻き付け、膝に両手首をベルトで固定され、同じように秋子もレザーベルトを巻き付け、両手首を後ろ手にベルトで縛られた。
「久美、撮るぞ!」
「撮らないで。恥ずかしいから撮らないで!」首を振るが淫裂から淫汁を流し(早くチンポでして…膣が疼いているのよ)催促し、同じように秋子も淫裂を濡らして催促している。

 秋子と久美の奉仕により、酒井は景子から次第に遠ざかった。
しかし、夏休みになって「酒井さん、お話が…」普段、話した事のない体育教師の美和が話しかけてきた。

 「ここでは何ですから」美和に言われ、2人が体育館の用具室に入ると「酒井先生に見て欲しいんです…」トレーナーのチャックを引き下げ、前を剥き出しにしていくと「オッパイが…」美和はブラジャーを着けてないから、乳房が露わになっている。

 酒井の手が、すかさず乳房を掴むと「前から好きでした。奥さんがいるのは承知ですが、私とも付き合って下さい…」更にズボンを引き下げ全裸になっていく。
「わかりました。お付き合いします」酒井もズボンを引き下げ、抱きついていく。

 2人は薄暗い用具室で四つん這いや、騎乗位と色々な体位で結合し、美和の膣に噴射した。
「酒井さん、心配しないで。安心日ですから」美和は淫裂を拭きながら言う。
「楽しいです。これからもいいですよね?」

 「勿論です。これからは、あれ飲みますから」
2人は唇を重ね合うが、酒井は美和の乳房を揉みながら(これだから、教師は辞められないんだよ。今度は音楽の加藤とやりたいな…)よからぬ事を考えている。

~完~

「好色な教師」第9話 久美の喪失

第9話 久美の喪失

 トイレに飛び込んだ久美は、全てを排出してから戻ってきた。
「久美、痛くないようにするからね」肛門にワセリンを塗っていく。
「酒井さんも塗らないとだめよ」秋子が塗ろうとすると「私がするからやめて!」久美が止めて肉竿に塗りだした。

 すると、肉竿は刺激を受けたか、カチカチに膨らんでいく。
「凄いわ。これでされるんだ…」
「久美、怖いならやめた方がいいわよ」
「やめないわ。せっかくの機会だし」

 「それならいいわ。後処理は医師の私がやるから任せて!」
「わかった。お母さんに任せる」久美は肉竿の全てに塗ると、四つん這いになった。
すると、酒井が腰を押さえて、肉竿を押し付ける。
(いよいよだわ。痛くても我慢しないと…)肉竿の先端が肛門から、入り込んできた。

 「ひ~!」やはり、痛いのか悲鳴を上げている。
「我慢よ。これ位で悲鳴を上げたら、セックスできないわよ!」秋子の言葉で悲鳴もなりやみ、肉竿がドンドン押し込まれていく。
「入ったよ。全部入った!」酒井がゆっくりピストンを始めると「あ、あ、あ!」声を上げ、髪の毛を振り乱していく。

 「久美、どんな感じ?」
「少し痛いけど、我慢できる…」
「そう、それならいいわ。酒井さん、大丈夫みたいよ」酒井は振りを速めた。

 「ピシャ、ピシャ!」股間で尻を叩く音が響き、やがて「出る、出るよ!」絶頂を迎えた。
「出して。私のお腹に出して!」肉竿を押し込んだまま、動きを停めると「暖かい、これが射精なんだ…」腸内に噴射されたのがわかる。

 「抜いて、後は私がやるから」肉竿が抜かれると久美の尻を丁寧に拭き、肉竿も拭いた。
その後、久美の肛門に消毒液を塗り「これで終わりよ」手を退ける。

 「凄く良かったよ」
「本当に、お尻が良かったの?」
「本当だよ。久美」2人はまた唇を重ね、服を着込んだ。

 「仲直りはできたけど、これからが問題よ。酒井さんはまだ若いからセックスしたいの」
「それはわかっている…」

 「そこで、何とか処理しないと行けないの。だから、母さんがやったの」
「それはわかるけど、誰ともして欲しくない…」
「それじゃ、久美がやるしかないわよ。しかも、お尻だけで毎日も」

 「そんなの無理よ。たまにならいいけど」
「でしょう。だから母さんにも手伝わせて」秋子は何とか口実を作って酒井とセックスを認めて貰う所存だ。

 「わかったわ。その変わり、私が立ち会う。それに、コンドーム着けてして」
「勿論よ。久美のためなら、何でもするわよ」
「これで良かった。早速だけど、秋子さんのを剃らせて欲しいな」

 「そんなに、ヘアを剃りたいの?」
「勿論だよ。それに縛ってやりたいし…」
「今日は許して。ゴムも用意してないし」

 「そうだね、今度都合のいい日にでもやろうよ。久美もいいよね?」
「先生が、いいならいいわよ」
「決まったな。この次だ!」こうして、2人の仲も元通りに戻った。

 それから数日後、秋の家に3人が集まった。
秋子と久美は、黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけ、乳房と股間が露わになっている。

 その秋子に酒井がスプレーを吹き掛け、手で塗っていく。
「秋子さん、行くよ!」塗り終わるとカミソリで剃るが、それを久美が撮っている。
「恥ずかしいわ。子供みたいな性器で!」
「そんな事ないよ」お世辞を言いながらも、絨毛を全て剃り終えると両手、乳房を縛っていく。

 「先生、私に着けさせて!」久美が膨らみきった肉竿にコンドームを被せ「これでいいわ。始めて」カメラを構えると、淫裂目がけて肉竿が突き刺さっていく。
「あ、あ、あ~!」声を上げながら淫汁を流していくが、酒井は秋子で終わりではない。

 「先生、準備できました!」今度は久美が相手で、肛門でしなければならない。
「行くぞ!」酒井は肛門に肉竿を押し込んみ「う~!」久美は痛さも堪えて酒井から放出された。

 こうして、3人は毎週のように楽しんでいたが、頻繁に久美と会う酒井に、学校や近所の噂になっている。
それには、酒井と秋子が話し合い、正式に婚約して学校に届け出るが、校長は驚いてしまった。

 暫く間を置いて「酒井先生、婚約者が教え子では授業に差し支えますから転校してください」と告げ、酒井も当然と思っているから受け入れた。

 そして、久美が3年になると同時に、酒井は隣町の高校に転校し、それと同時に秋子の家に越してきた。
「酒井さん、これからは婿と思って、しごくからね!」

 「それは覚悟です。その前に、あの下着姿になって貰えませんか?」
「いいわよ。その替わり、お礼も忘れないでね」秋子と久美は一旦部屋を出てから黒ずくめの下着姿で酒井の前に現れた。

 「凄いや。撮ってもいいでしょう?」
「そんな事しないで。いつでも着るから。それよりもやる事があるはずよ」
「そうだった、久美ごめんな」酒井は久美のブラジャーを外して乳房を吸い出す。

 「これからは、一緒なんだよね?」
「そうだよ。ここもいいよね」パンティに手を入れ絨毛を撫でる。
「許して。部活もあるし、卒業したら剃ってもいいけど、今は許して」申し訳なさそうに言う。

すると「私のではダメなの?」秋子が割って入る。
「構いません。秋子さんので充分です」酒井は秋子の生えかけた絨毛を剃って、いつものように3人で抱きあった。

 それから1年後、久美は高校を卒業している。
「俊之さん。今日から、してもいいのよ」黒ずくめの下着を着た久美が酒井の前で言うと「やらせて。前からやりたかった!」興奮気味にパンティを引き下げていく。

 酒井は久美の絨毛を撫でると、ハサミで短く切って、ムースを吹き掛け、カミソリで剃りだした。
「恥ずかしい。ヘアがなくなるんて…」夫との約束とは言え、やはり、ヘアがない性器は恥ずかしい。

 「我慢して。もうすぐだから」カミソリを動かし続けて、久美の淫裂が剥き出しになった。
「これが久美のオ○ンコか…」汚れを知らない淫裂は肉襞までピンクをしている。

 「入れても、いいんだよね?」指が膣を撫でていく。
「そう。今日からいいのよ」その言葉で、酒井は服を脱ぎだし、久美もブラジャーを外して乳房を露わにしていく。

 やがて、2人は全裸になると、横になり、肉竿が淫裂に入り込んだ。
「久美、行くよ!」
「早く来て…」肉竿が押し込まれていく。

 「痛い。裂けそう…」顔を歪めると「痛いのは始めだけよ。すぐによくなるから」側にいる秋子はビデオを撮りながら言う。
「そうだよ。我慢しないと…」肉竿が、一気に根本までめり込むと真っ赤な鮮血が流れ出てくる。

 「これで、夫婦よね?」
「そうだよ、夫婦だよ」唇を重ねながら、淫裂への射精準備を始めた。
やがて「暖かいわ。出したのがわかる!」膣の中に、暖かいのが漂い射精されたのがわかる。
「そうだよ。一杯出したよ」また唇を重ねて抱きあった。

 2人が、余韻に浸っていると「私も入れて。除け者はいやなの…」いつの間にか全裸になった秋子が2人に抱きついた。
「母さん。それなら僕が相手するよ」

 「あなた、その前に綺麗にしなさいよ」久美が汚れた肉竿を拭き、それが終わると秋子が萎縮している肉竿を口に入れる。
「か、、母さんにされるなんて…」義理の母にフェラされた肉竿は、再び勢いを増している。

 「久美。お願いだから、今日だけはゴム無しでやらせて!」
「いいわよ。今日は特別だから、出してもいいわよ」その言葉で、淫裂に肉竿が入っていく。

 「気持ちいいわ。何時までも仲良くやりたい…」
「僕もそう思います。母さんと久美でやれるなら幸せです」酒井はピストンを速めて秋子の膣奥にも噴射した。

「好色な教師」第8話 緊縛と剃毛

第8話 緊縛と剃毛

 景子はそれ以来、酒井のアパートを訪ねる事はなくなったが、替わりに秋子が夜勤前に立ち寄っている。
「酒井さん、ヘアを剃りたいの?」
「はい。一度でいいから、やってみたいです」

 「そう。それならやっていいわよ」
「本当にいいんですか?」
「勿論よ。やりたいならいいわよ」その言葉で酒井は直ぐに準備に掛かり、秋子は脱ぎだす。

 「秋子さん、いいんですね?」
「いいけど、横になった方がいいわよね」
「そうですね、その方がやりやすいし」秋子は下半身を露わにすると仰向けになって足を広げた。

 すると、酒井は髭剃りで使っていたスプレーを吹き掛け、指で絨毛に擦りつけていく。
「これで準備は出来ました。剃りますよ」カミソリを股間に当てて剃りだす。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリが動くと、絨毛が消されて地肌が露わになっていく。

 時折、指が淫裂に当たって「うっ!」呻くような声をあげている。
やがて、秋子の股間にあった絨毛は全て取り払われて、淫裂が剥き出しになった。
「秋子さん、剃ったよ」
「恥ずかしい。こんな性器になって…」肉襞が飛び出した淫裂に顔が赤くなった。

 その淫裂を酒井が撮っていく。
「ダメ、これはダメ!」慌てて手で覆う。
「撮らせてよ。撮らせないなら、やらないよ!」
「そんな意地悪しないで。ヘアを剃らせたじゃないのよ」

 「手を退けない限りダメだよ。こんなに元気なんだけど」ズボンを引き下げ、膨らみきった肉竿を見せる。
「わかったわ。撮ってもいいわよ」渋々手を退けて無毛の淫裂を撮らせ、20枚ほど撮ると2人は抱き合った。

 そして、肉竿から噴射が終わると服を着ていくが「今度は縛ったのが撮りたい!」また、ねだった。
「今は無理だけど、いずれ撮ってもいいわ」
「約束だよ」
「わかっているわよ」秋子は服を着ると病院へと向かう。

 そして、約束通りに数日後、秋子は全裸にされ、両手を縛られたまま写真に撮られていく。
「何だか変な感じだわ。まるでレ○プされているみたいで…」

 「そうだよ、僕が秋子さんをレ○プするんだから」乳房や足も縛り自由を奪うと、カメラに撮っていく。
「このままでは面白くないよね」肉竿を押し込んだままカメラで撮った。

 それには「いや。入っている所はいや!」撮られまいとするが何もできない。
「撮ったよ、オッパイも撮るね」乳房を揉みながら、片手でも撮っていくと顔を左右に振っていく。
それでも、肉竿をピストンしながら数枚撮った。

 「写真は終わったよ」カメラを置くと乳房を強く握りしめ、肉竿の動きを速めた。
それには「ヒ~!」痛みに顔を歪めているが、淫裂からは淫汁が流れている。
やがて、酒井は噴射を済ますと縛った手を解いていく。

 「もういや。こんな事するなら、やらせてあげあいからね」機嫌悪く服を着だす。
「そう言わないで。僕は気持ちよかったし…」なだめるように言うが機嫌は直らず、アパートから出ていき、仕方なしに撮った画像を1人で見た。
酒井が、誰にも見せないと誓った剃毛や縛った写真が、久美に知れてしまう事になる。

 その翌日、アパートを久美が訪ねてきたのだ。
「先生、この前の写真もあるよ」自分のヌード写真を再生しようとすると「あれ、なによ、これ」見覚えのある顔が画面に現れ、しかも、股間には絨毛が生えてない。

 「そ、それは違うんだ!」慌てて消そうとしたが手遅れで「お母さんのヘアを剃ったのね!」きつく言われる。
「仕方ない、その通りだよ」力無く返事すると、久美は徹底的に調べだした。
「なによこれ。母さんとセックスしたんじゃないのよ!」はめ取り写真を見られたからには、なにも言えない。

 「不潔よ、こんなに尽くしたのに、お母さんとやるなんて…」久美は声をあげて泣き出した。
「これには訳があるんだ。泣かなくてもいいよ」
「来ないで、寄らないでよ!」泣きながらアパートら出て行った。

 それからが大変だった。
久美は秋子とも口を利かず、酒井の授業も上の空で聞いている。
「困ったな、何とかしないとな…」思案してもいい考えなどあるはずがない。

 「とにかく、家庭訪問だな」秋子のいる日を狙って訪ねた。
「酒井さん、困った事になったわよ。だから、あれは撮るなと言ったのよ!」
「すみません。何とかしますから、話だけでもさせて下さい」何とか久美と話す事ができたが、久美は怒っているのか黙ったままだ。

 「仕方ない。俺の気持ちを知って貰うしかないか…」そう言うと、久美に抱きついて寝かせ、唇を重ねた。
「嫌い。先生なんか嫌い…」初めは顔を背けていたが、酒井は顔を押さえ、唇を重ねたままにしているとおとなしくなっていく。

 「悪かった。でも、俺も男なんだ。そこを分かってくれ!」そう言うと、シャツを捲り上げて乳房に顔を埋めると「ダメ、オッパイはダメ…」首を振るが、乳首を吸い出すと、酒井の頭を抱きしめ、迎え入れた。

 それには、気をよくした酒井がスカート、パンティと引き下げ、股間に顔を埋める。
そして、指と舌を使い、突起と膣への愛撫を始めると「あ、あ、あ~!」声を上げ、腰が動き出した。

 それを見て、秋子も加わり、両乳房を揉みながら乳首も吸い出す。
「いいわ、凄くいい。2人にされると気持ちいい…」その声に酒井と秋子は安心したのか、愛撫を続けていく。

 すると「入れて、先生にされたい…」酒井の肉竿を催促している。
「いいのか、久美…」
「先生になら、いい…」

 しかし「ダメよ、卒業まではダメ。親として、それは絶対許せないわ!」秋子は反対している。
「でも、先生としたい。オチンチンでされたいのよ」泣きながら酒井の肉竿を撫でていく。

 それには、秋子も困り果てた様子だが「そうよ。もう1つ、使える所があるんだった!」何を思ったか、一旦出てから箱を持ってきた。
「久美、お尻を出して!」何もわからない久美は、言われるまま尻を剥き出しにしていく。

 「冷たいけど、我慢よ!」注射器のような物を肛門に突き刺した。
「いやよ。なにするの、抜いて!」
「我慢しなさい。今にわかるから」器具を押すと「いやよ、お腹に変なのが入ってくる…」悲鳴を上げても、強引に全てを押し込んだ。

「お母さん、これって…」
「そうよ、浣腸よ。女はここも使えるの」それには「お尻でセックスなんていや!」泣き声になっている。

 「それだったら、お口でするしかないわ、少し痛いけど、セックスと思って我慢しないと」秋子が話している間にも、薬の効果が現れ、久美はトイレに走り込む。
「そうか、アナルがあったんだ!」
「そうよ、ただし、私の目の前でだけよ。隠れてやったら許さないからね」

 「わかってるよ。それから、秋子さんとはダメなのかい?」
「久美に聞いて見ようよ」
「そうだな。またへそを曲げられたら困るし…」
「そう言う事。やっと、未来のお婿さんもわかってきたわね」笑顔の2人だ。

「好色な教師」第7話 景子の屈辱

第7話 景子の屈辱

 一方、手術を受けた景子は憂鬱だった。
「あんな小娘に謝るなんて!」教師としてのプライドがある。
しかし、秋子と交わした約束もあるからやらねばならず、指定された日に秋子の家を訪ねた。

 「お待ちしていました。どうぞ」秋子は笑顔を振りまいて中にあげるが、久美は強ばった顔をしている。
「久美さん、ごめんなさい。これからは邪魔はしません」景子は顔を合わせるなりわびた。

 「先生、そんな事では治まりません。全部脱いで謝ってください」
「私にヌードになれと?」
「そうです。それがイヤなら、先生の事、皆に言いつけちゃうからね」
「それだけはやめて。そんな事されたら、夫と別れ離れになってしまいますから」

 それには(そうよ、別れられたら困るのは私よ。酒井さんと一緒になるかも知れないし…)秋子が「こう言っているんだから、許してあげなさい!」割って入る。
「許して欲しいなら、言われた通りにやって下さい」久美の言葉に景子は項垂れたままだ。

 「関口さん。ここは、娘の言う通りにしないと…」
「わかりました。脱ぎます…」立ち上がると服に手を掛け脱ぎだす。
シャツ、スカートと脱いで下着だけになると、手が動かない。

 「先生、やる気ないの?」
「待って。脱ぐから」背中に手を伸ばしホックを外した。
(教え子の前でヌードになるなんて…)屈辱ではあるが、恥を表には出せないからブラジャーを脱いで乳房から露わにした。

 景子はブラジャーを置くとパンティに手を掛けたが「これで、許して貰えないでしょうか?」泣き顔で頼み込む。
「ダメよ。全部脱ぐのよ」
「わかりました…」仕方なくパンティを引き下げていくが、股間にあるべき物がない。

 それでも、膝まで引き下げ、背中を丸め手足を抜き、景子を隠す布地は全部消えた。
「先生、手を退けないと」
「ここは許して。恥ずかしくて、見られたくないの」首を振り、両手で股間を覆っている。

 「ダメよ。手を退けるのよ!」強い口調に、体を震わせながら手を退けると、手術で絨毛を剃ったために、赤黒い割れ目が剥き出しになっている。
「あら、面白いわ、先生はヘアがないなんて!」笑い声の久美に「う、う、う!」泣き出してしまった。

 「泣いたってダメよ。こっちだって、泣いていたんだから。それより、面白いから撮らせて」
「いや、写真はいやです!」蹲って、股間を押さえる。

 「仕方ないわね。母さん、手伝って!」
「いいわよ。私も恨みがあるし」2人はいやがる景子の両手を押さえ、後ろ手に縛り上げた。
「解いて、お願い!」

 「ダメ。そのオ○ンコを撮っておかないと」カメラを向けられると、顔を背ける。
「そんな事するなら仕方ないわ。これでお仕置きよ」洗濯ばさみを景子の乳首に取り付けた。
「ヒ~。痛いから外して…」

 「変な事するからよ。ちゃんと向きなさい」それにはカメラを見つめるとスイッチが押される。
「そうだわ。もっとアップもいいかも」足を広げると「いや、それはいや!」足を閉じた。

 「お母さん。足も縛ろうよ」
「そうね、そのほうがいいかも」景子はテーブルに仰向けに寝かされ、足をテーブルの足に縛られた。

 「撮らないで。性器は撮らないで!」叫ぶ声に(先生はヘアがないと恥ずかしんだ。それならこれからも…)久美と秋子は顔を見合わせた。
「それだったら、もっと綺麗にした方がいいわよ」秋子は浴室から石鹸液とカミソリを持って来る。

 それには「やめて、これ以上虐めないで!」首を振るだけしかできない。
「そんな遠慮は要らないのよ。どうせなら綺麗な方がいいし」秋子は石鹸液を股間に塗り、生えかけた絨毛を剃りだし、それを久美が撮っていく。

 カミソリが数往復すると、ツルツルな肌になって淫裂も引き立っている。
「ほら綺麗よ。見て!」意地悪く鏡を股間に当てて見せると「う、う!」声をあげて泣き出した。

 「あら泣いているわよ。ほら、母さんなだめないと」
「そうね。こんな事したらどうかしら?」余った紐で乳房を縛りだすと「やめて、これ以上辱めないで…」首を振るだけしかできない。

 こうして、乳房も縛られてカメラに収まっていく。
それでも、秋子は物足りないのか、開いた淫裂に指も入れた。
「抜いて。お願いだから抜いて!」

 「遠慮しなくていいわよ。これが好きなんでしょう?」指が動いていくと「クチュ、クチュ!」音も出ていく。
「それもいいわね」久美はそんな2人も撮っていく。

 「母さん。そこもいいけど、オッパイにもしたら?」
「そうね、ここにもしようか」両乳房を揉んでいくと「う、う、う!」景子は泣くだけだ。

 こうして、秋子と久美によって景子のプライドはズタズタにされ、景子は服を着ると逃げるようにして出ていく。
「スッキリしたわ。これを酒井さんに見せたいわね」
「そうよ、まだ時間があるでしょう?」
「だったら、急いでいこうか」2人は撮ったカメラを持って酒井のアパートに向かった。

 酒井は、突然現れた2人に面食らった様子だが「見て欲しいのがあるのよ」撮ったばかりのカメラを差しす。
それを見るなり「凄いや、良く撮ったね。コピーさせて!」直ぐに、画像を吸い上げて再生した。

 パソコンはカメラと違って、大きいから迫力もあり「景子さん、オ○ンコを剃ったんだ!」刺激的な画面に酒井の股間が膨らんでいく。
更に、手足を縛り、乳房も縛った画面になると、我慢できないのか肉竿を取り出し擦りだした。

 「先生。こんなのがいいの?」
「凄くいいんだ。それに、オ○ンコを剃るのも…。できたら、久美のを剃りたい…」
「そんなのイヤ。ヘアを剃るなんて変態のする事だし」

 「でも、一度でいいから、久美のツルツルオ○ンコを見たいな」
「そんな事言わないで。いずれはしてあげるから。取りあえず、これで我慢して」秋子が見ている前でスカート、パンティと脱いで下半身を剥き出しにしていく。

 「それを見せられたら、我慢できないよ!」久美に覆い被さり、肉竿を淫裂に押し当てた。
「待って、卒業まで待って!」慌てて肉竿を掴んで擦っていく。

 「気持ちいい。久美を縛って撮りたい…」呟くように言いながら肉竿から噴射していく。
それを見ていた秋子は(そうか、酒井さんはヘアを剃った性器が好きなんだ。それに、縛って撮るのも…)何かが閃いた。

「好色な教師」第6話 メール

第6話 メール

 一方、酒井と会うのを禁じられた久美は憂鬱で、1人物思いに入っている。
それでも、気を取り直していつものようにパソコンを見ていると新着メールが目に留まった。

 「もしかして…」淡い、期待を持って開くと酒井からだ。
「先生からだ!」食い入るように見てから「私のヌードが見たいなんて…」合う事を禁止されているから、それは希望に過ぎない。

 「そうだ、母さんに撮って貰えばいいんだ!」思いつくと秋子に頼み込む。
「ヌードを撮っても、見せる事は出来ないのよ」
「それが出来るんだな。メールに貼り付ければ送れるのよ」

 「写真が送れるんだ…」
「そうよ。母さんの時代とは違うのよ」久美はデジカメを準備すると、秋子に渡して脱ぎだす。
(そうか、久美の写真が送れるなら、私のヌードも送れるはずだ…)娘のヌードを撮りながら思案している。

 久美は大胆にも、足を広げて淫裂を露わにしていく。
「母さん、ここも撮って。先生はこれが好きなの」両手で淫裂を広げる。
「そんな、恥ずかしいのも撮るなんて…」
「だって、これが好きなのよ」久美に言われ、口を開いた淫裂もカメラに収めていく。

 久美は30枚ほど撮ると服を着だす。
「久美。どうせなら、私のヌードも撮ってくれないかしら?」
「母さんもヌードになるの?」
「だって、若い体を撮っておきたいし。これから醜いお婆さんになるんだから」

 「わかった、お母さんには義理があるし」服を着終えると、カメラを持つ。
「いい、脱いでいく所から撮るのよ」秋子は脱ぎだ久美がスイッチを押していく。
やがて、全裸になり乳房や淫裂も撮っていく。

 「これも撮って!」久美がしたように足を開き、両手で淫裂を広げると淫裂が口を開くが、肉襞がの先端が黒ずんでいる。
「母さんのは黒ずんでいるね」スイッチを押しながら言うと「仕方ないのよ、久美もいずれはこうなるんだからね」恥ずかしがることなくカメラに収まった。

 写真を撮り終えると、久美はメールで送るが、側では秋子が覗いている。
(そうか。こうやれば酒井さんに私のヌードを見て貰えるんだ…)顔は真剣顔になっている。
「これで終わったわ。後は見てくれるのを待つだけだし」安心したのか、笑顔になっている。

 それから、30分ほど過ぎて、返信が届いた。
「母さん、届いたって。綺麗なヌードだって喜んでいる。それに、性器を見ながらオナニーするんだって!」
「オナニーだなんて勿体ない。私が相手してあげてもいいのに…」

 「そんなのダメ。先生は私だけの物なんのよ」久美は今までの憂さが晴れたか、笑顔で街に出た。
「さてと、久美のいない間に、私も送らないと」秋子も自分のパソコンからヌードを送ろうとしている。

 「これは恥ずかしいけど…」淫裂を両手で広げた写真だ。
「これもいいわね」気に入った写真数枚をメールに貼り付けて、文章も書いてから送りつけた。

 すると、程なくして返信が返ってくる。
「凄いわ。オチンチンがアップで!」酒井は秋子の頼みに答えて、肉竿を撮って送ってきた。

 「これはいいわ。何だか欲しくなっちゃう」時計を見てからスカートを捲る。
「欲しいわ。何時までも1人なんていやよ…」勤務時間に余裕があるのか、久美の留守を狙ってオナニーを始めた。

 「欲しい、このチンポでされたい…」秋子は酒井の肉竿を見つめながら指を動かし続けた。
こうして、2人は景子の監視の目をかいくぐり、メールを使って自分のヌードを送り続けた。

 その一方、秋子が酒井と密かに会っている。
夜勤と称して、いつもより早く出かけ、酒井のアパートで全裸になっている。
「お願いチンポで注射して。膣が疼いて我慢できないの」甘えるようにしながら四つん這いになり、後から挿入されていく。

 「いいわ、凄くいい。もっと奥まで入れて…」
「こうですか?」腰の振りを大きくした。
「そう、そこが疼くの。注射もしてよ」
「勿論です。もうすぐ出ますから」その言葉通りに膣深く噴射していく。

 そして、射精された淫裂を撮った。
「今度は屋外のヌードが撮りたいですね」
「それなら、勤務明けがいいわね」
「約束ですよ」
「約束するわ」秋子が承知すると、時を見計らって秋子の勤務する病院に出かけた。

 病院はまだ夜明け前と言う事で患者はおらず、時折、看護婦が見回る程度だ。
「ここで、脱いでください」
「わかっています」秋子は診察室で服を脱ぎ、全裸になった。
「いいですか、行きますよ」全裸のまま廊下に出て、カメラに収まっていく。
その後も、手術室や入院患者がいる病棟でも撮った。

 撮影は30分ほどで終わったが「恥ずかしかったわ。お礼に一杯出してよ」服を着ながら迫ると「わかっています。今夜来て下さい」酒井は帰り、夜になると秋子が約束通りにアパートを訪ねて「今夜は2回出してね」催促する。
「勿論です」2人はいつものように抱き合い、秋子の欲求が満たされていく。

 そして、夏休みも終わり、授業が再開された。
そうなると、久美は堂々と酒井と会う事ができ、放課後に教室で向き合っている。
「先生、見てくれましたか?」
「ああ、綺麗だった。今度は生で見たいよ」そう言っても、人目が気になる教室では無理で、服の上から撫でる事しかできないが、2人は我慢していた。

 そんな事が繰り返され、景子の体に異変が起きてしまった。
「そんな、生理が来ないなんて…」顔が青ざめている。
それでも気を取り直し、病院で診察を受けると妊娠を告げられ「そんな、夫の出張にできたなんて…」涙が流れていく。

 景子は思案したあげく、秋子の元を訪ねた。
「実はお願いがありまして…」
「私に頼み事なんて、どういう事でしょう?」
「手術をお願いしたいのです。しかも、極秘に…」秋子は極秘と聞いてピント来た。

 (もしかし、妊娠したのでは?)そう思いながらも「手術と言いましても、色々ありますが…」尋ねる。
それには泣きながら「中絶です…」それだけ言うと声にはならない。

 「中絶ですか。それでしたら、相手方の承認がないとできませんが…」
「そこを何かお願いします。これ以上、恥を掻きたくないですから」
「やっても構いませんが、条件がありますよ」
「どんな条件でしょう?」

 「今後、酒井さんには手を出さない事です」
「私に、手を引けとおっしゃるのですか?」
「そうです。それがイヤなら、手術はしませんよ」
「そんな、私に酒井さんと別れろだ何て…」

 「別れたっていいじゃないですか。あなたには夫がいるじゃありませんか!」確かに秋子の言う通りで、景子も暫く考え「わかりました、手を引きます…」酒井との決別を誓う。

 「それでしたら、明日にでもおいで下さい。診察してから決めますから。それから、久美に詫びて貰いますからね」
「それは、わかっております」景子は元気なく帰ったが「これで面白くなったわ、思う存分楽しめるし。とにかく、あの人の二の舞だけは踏まないようにしないと」用意した避妊薬を飲み込んだ。

 それから数日後、景子は極秘に中絶手術を受けて、酒井の子を消し去った。
それと同時に、久美が酒井のアパートを訪ねると「久美、合いたかった!」酒井は久美の乳房をむさぼるように吸う。

 「先生、あそこにも…」久美の言葉に股間にも顔を埋めて淫裂にも愛撫をしていく。
「いいわ、凄くいいです…」腰を浮かせ、淫汁を流していく。
「久美、俺にもしてくれ」酒井は向きを変えてシックスナインになり、肉竿を久美の口に押し付ける。

 「ウグ、ウグ!」久美も拒まず口で擦っていくと、肉竿も登り詰めた。
「出すよ、出すからな…」肉竿は久美の喉奥に精液を噴射し、それを「ゴクン!」と飲み干し、その後2人は唇を重ねて抱き合う。

「好色な教師」第5話 発覚

第5話 発覚

 2人だけと誓って撮った写真だったが、思わぬ事になってしまった。
酒井が買い物に出かけた空きに景子が訪ねてきて「相変わらず汚いわね」部屋に入るなり掃除を始め、大切に机の中に仕舞い込んだ、久美の淫裂がアップ写真を見つけてしまった。

 「あの小娘のだわ。今日は懲らしめてやらないと」酒井が帰るのを待っているが、そんな事など知らず、戻ってみると景子がいたから大変だ。
「どうしてここに?」慌てる酒井だ。

 「そんな事より、これはどういう事よ!」写真を見せると、それは久美が笑顔で淫裂を広げた写真だった。
「そ、それは…」顔が真っ青になり、体も震えている。

 「オ○ンコしたの?」
「それはしてない。写真を撮っただけだし…」
「それならいいわ。言ったはずよね。オ○ンコならいつでもさせてあげるって!」
「わかっている。でも…」

 「デモも、ヘチマもないわよ。やらせてあげるから脱ぎなさいよ!」半ば強制的に脱がせ、自分も脱ぎだし、全裸になると、酒井に馬乗りになり腰を振っていく。

 「どう、この方が気持ちいいでしょう。自分でやるなんて不潔なのよ」そういう景子の淫裂からは淫汁がベットリ流れている。
「それはそうですが。あれはあれで…」乳房を揉みながら返事していく。

 やがて「抱っこして。あれでやってあげるから…」やってあげると言うより、やって欲しい感じだ。
「駅弁ですね?」立ち上がると太股を抱えて持ち上げる。
「いいわ、凄くいい!」景子は体を反らせ、喘ぎ声をあげていくが(参ったな、あれを見られちゃったし…)顔を曇らせながら腰を振り続けた。

 やがて「出したいんでしょう。オ○ンコに出していいのよ…」催促している。
「それでしたら、遠慮なく」腰の振りを速め、淫裂を突きだした。
「あ、あ、あ~!」首を押さえて反っていくと、酒井は一溜まりもなく噴射し「いいわよ、凄くいい…」景子の淫裂から白い液体が漏れだす。
「出しました…」景子を降ろすと「またやってあげるからね」息を弾ませ淫裂を拭きだした。

 景子は暫く休んで服を着て行き「酒井さん。もう、この子とは付き合わないと誓って!」突然に言い出す。
「そんなの無理だよ。俺は担任だし…」

 「そうだったわね。それなら、夏休みの間は私と毎日セックスするのよ」
「毎日ですか…」
「そうよ、私が毎日、エキスを吸い取ってあげるから、オナニーをしなくて済むし」それには酒井も返す言葉がない。

 「それに、ヌードを撮りたいなら、付き合うから」酒井に抱き付き唇を重ねる。
酒井は逆らえる状態にないから「わかりました。よろしくお願いします」そう言うしかない。

 「それならいいわ。この子を傷つけたくないから、親と話し合わないと」服を着込むと景子は酒井と一緒に秋子を訪ねたが、幸にして久美が留守している。
景子は秋子と会うなり「実は、困った事になりまして…」久美のヌード写真を見せた。

 それには、秋子も驚いている。
「こんな事を言いたくないのですが、酒井先生を誘惑しているんですよ…」景子は嘘を並べて、久美を遠ざけようとしている。

 それは秋子にもわかった。
(久美は酒井さんが好きなんだ。それなら何とかしてやらないと…)
自分も酒井と肉体関係を続けたいから尚更で「わかりました。夏休みの間は近づかないようにします」これ以上、話を込み入らせたくないから承知した。

 それを聞いた景子は安心したのか、酒井のアパートに戻るなり「酒井さん、これでスッキリしたわ。屋外ヌードが欲しいなら、私もヌードになるからね」そう言いながらまた抱きついたが「わかりました。お願いします」酒井はそう言うのが精一杯だ。

 こうして、酒井は久美と会う事が許さず、景子と二人して、久美がモデルをした場所へと向かうが「何だか、新婚を思い出すわ」景子は酒井に寄り添い河川敷まで来た。
「ここなんだ。ここならいいわね」景子は服を脱ぎだし、酒井はカメラの準備をしていく。
景子は下着を着けていないから、直ぐに全裸になりポーズを作り、初めは渋々だった酒井も、全裸に肉竿も膨らみ、本気になっている。

 こうして、酒井は2時間ほどたったが「酒井さん、青空の下でしましょうよ」景子が酒井の服を脱がせだす。
「そうですよね。こんなオ○ンコもたまにはいいかも」全裸になると2人は激しく抱き合う。

 草むらに景子を寝かせピストンを始めると「あ、あ、あ~!」背中を浮かせて腰も動いていく。
景子の夫は海外出張で半年ほど留守するため、欲求が満たさていないから尚更で、淫裂からは尻まで淫汁を流し、足を絡めている。

 「そんなにされたら、出ちゃいます…」
「構わないわ。オ○ンコに出してもいいからやって!」酒井は景子の求に応じて四つん這いや、騎乗位、駅弁と体位を駆使して2回噴射した。

 「景子さん、これも撮らせて」液体の漏れ出る淫裂を撮ろうとすると「ダメ、これはいや!」手で覆う。
「断念だな、久美だったら撮らせてくれるのに…」
「撮ってもいいわ。ほら撮って!」思い切り足を広げ、淫裂を露わにしていく。

 「ありがとう。撮るよ」
「その変わり、これからもやってよ」
「勿論です」酒井はピンクの割れ目から垂れ流れる白い液体をカメラに収めた。

 撮影が済むと、次の日から暇に任せて景子が訪ねてきた。
「約束よ、私に出して…」部屋に上がるなり、服を脱ぎ抱きついてくる。
それに、答えるべく酒井も服を脱ぎ、抱きつき、その為、久美とは会う事ができない。

 「何とかしないとな…」暫く考え、パソコンに向かって何やら打ち込んだ。
「これで、わかってくれればいいけど…」独り言を言いながらキーを叩いていくが、側では景子が家の掃除をしている。

「好色な教師」第4話 久美の家

第4話 久美の家

 景子は酒井と肉体関係を持った事で度々、アパートを訪ねて、久美をイラだたせている。
「先生。私と、年増ととどっちが好きなのよ?」迫る久美に酒井も困った様子で「そんなの、後藤に決まっているよ」唇を重ねる。

 「嬉しい。先生のためなら、またヌードになるわよ」
「ああ、そのうち撮らせて貰うよ」何とか、なだめていた。

 そんな事があってから半月が過ぎた頃、酒井が学校の用事で久美を訪ねると秋子だけしかいない。
「すみません。久美は用事で沙織と一緒に出かけていまして…」

 「そうですか。出直しします」
「そんな事言わずに。折角ですから!」酒井を客間に案内し、お茶の用意をしながら「今日こそやる日だわ。準備は万端だし…」何を思ったか、服を脱ぎだし、黒ずくめの下着になった。

 「これでいいわ。これが好きだと言っていたし」脱ぎ終えるとお茶を持って酒井の元へと向かう。
酒井は秋子の下着姿に驚いたが直ぐに冷静になった。

 「どうかしら、こんなの姿もいいと思って」
「凄くいいです。できたら、パンティとブラだけ脱いで欲しいんですが…」
「あら、あそこも見たいならいいわよ。その変わり、こっちの頼みも聞いて貰うからね」秋子は言われた通りにパンティと、ブラジャーを脱いで、乳房と股間を露わにした。

 「秋子さんのヘアは多めですね…」股間を膨らませながら絨毛を撫でだす。
「そ、そうなんです。親子なのに私だけが多くて…」指が時折淫裂を触るので、気持ちいのか、声も上擦っている。
(確かにそうだ。久美のヘアはやっとオ○ンコを隠しているのに、こっちは生えすぎみたいだ)久美の淫裂を思い浮かべながら触り続けた。

 「今度は、私の言う事を聞いて欲しいの。私もオ○ンコを見せたんだから、先生もチンポを見せてくれないと」
「そうですよね、不公平ですよね」酒井は言われるまま服を脱ぎ、全裸になったが、肉竿がそそり立っている。

 (思った通りだわ。あれでされたら気持ちよさそうだ…)秋子も肉竿を擦りだす。
「ダメです。そんな事されたら出ちゃいます…」酒井の気持ちよさそうな声に「それだったら病気よ。私が直してあげる…」酒井を寝かせて馬乗りになると「いい、これは治療よ。オ○ンコじゃないからね」言い訳をしてから淫裂に肉竿を迎え入れる。

 酒井も「わかりました。治療ですよね?」乳房を揉みながら言う。
「そうよ、治療なのよ…」腰を動かし出すと、淫裂が潤い淫汁も流れて「して。私にも治療して…」馬乗りになった秋子は四つん這いになり、尻を向ける。

 「わかりました。僕のチンポで注射します…」肉竿を押し込み、ピストンを始めた。
「いいわ、凄くいい。こんな治療が好きよ…」
「僕もです。こんなだったら、またやりたい…」ピストンを速めて登り詰めていく。

 「注射しますよ。いいんですよね?」
「いいわよ。オ○ンコに一杯掛けて…」喘ぐ秋子の淫裂に噴射が行われ「いいわ、凄くいい!」秋子は肉竿が抜かれても尻を持ち上げたまま余韻に浸っている。

 「後藤さん、凄く良かったです。このオ○ンコを撮らせて貰えませんか?」
「恥ずかしいわ、射精されたのよ」
「だから撮りたいんです。誰にも見せませんから」それには暫く考え「またチンポで治療してくれるならいいけど…」

 「します。いくらでもチンポで注射します!」
「それなら撮ってもいいわよ」酒井はポーズを取らせ、射精された淫裂を撮った。
「このさいだから、ヌードもいいでしょう?」
「いいわよ。撮りたかったら撮ってもいいわ」こうして、酒井は秋子の全裸もカメラに収めた。

 その後、2人が話し合っていると、久美が戻ってきた。
「丁度良かった。お母さんこれから仕事なの」
「わかった。後は私が先生とやる!」秋子が出ていくと、久美は酒井に抱きつき唇を重ねていく。

 酒井も吸い返してから「後藤、最近綺麗になったな」久美の事を褒めた。
「だって、先生に恋してるのよ」
「そうだったな。女は恋すると、綺麗になるって言うし…」
「そうよ。だから、もっとここも愛して欲しいの」酒井の手を掴み、胸に押し当てる。

 「これもいいけど、屋外でのヌードも撮りたいな」
「屋外でないとダメなの?」
「そうだよ。真っ青な空の下で、後藤の元気なヌードを撮りたい!」それには久美も考えた。

 (先生のためならヌードもいいけど、屋外となると…)やはり躊躇った。
「そうだよな。屋外では無理だよな。別な人に頼んでみるよ」
それには「やるわ。先生に為なら、どこでもヌードになるわ」承知する。

 「そうか、嬉しいよ」酒井の手は、久美のシャツを捲り上げ、ブラジャーのホックを外して乳房に吸い付いた。
「先生、もっと強く吸って。それに乳首を噛んで…」酒井は言われるまま、乳首を軽く噛んだ。

 「あ、あ、あ~!」まだ性体験がないにも関わらず、背中を反らせ、悶え声をあげている。
「気持ちいいのか?」
「凄くいいの。今日は先生とエッチがしたい…」

 「そこまではダメだぞ。卒業したらいいけど」
「わかった。その変わり、触らせて」
「いいよ。俺も触るからな」2人は股間を触りあう。

 そして、夏休みになると、久美は酒井と約束した通りに、電車に乗って山村へと向かうが「先生、何だか新婚旅行みたいで嬉しいわ」久美は体を押し付けている。
「俺も、そう言おうと思っていたんだ」いつの間にか、久美を離せない存在になっており(卒業したら、嫁にしてもいいな)そう考えるように変わっている。

 やがて、2人の乗った電車は山間部に入り、寂しい風景に変わりスピードも落ちた。
「後藤、降りるぞ!」酒井に言われ、2人は開いたドアから降りたが、客は見あたらない。

 駅を降りると、慣れている道なのか、ドンドン歩いて2人は河川敷に出た。
底は草木が生い茂り、体も隠せる。
「ここならいいだろう?」荷物を置いて準備を始める。

 「はい。ここならいいです」久美も服を脱ぎだし、下着も脱いで全裸になった。
「先生。やっぱり恥ずかしい…」何時、人が現れるかわからないから震えている。
「大丈夫だよ、直ぐ終わるから」カメラを構えてく身の全裸を収めていく。

 久美は色々なポーズを作り、淫裂も撮らせる。
「これは誰にも見せないでよ」恥ずかしそうに、両手で淫裂を広げている。
「勿論見せないよ。久美のヌードは俺だけの物だし!」赤い顔した久美をカメラに収めた。

「好色な教師」第3話 ヌード写真

第3話 ヌード写真

 放出を済ますと、2人は唇を重ね合うが「後藤のヌードを撮りたい…」呟くように言う。
「本当に撮りたいの?」
「ああ、本当だよ」

 「それなら撮ってもいいわよ」久美は膝まで下がったパンティを引き下げ、足首から抜いた。
「これでいいですか?」正面に立つ姿は少女ではなく、恋する乙女そのものだ。

 「綺麗だよ。後藤…」ストッキングとガーターベルトだけの久美を撮っていく。
「こんなのも、いいかな?」椅子に座らせ、足を開かせた。
「恥ずかしいけども、先生なら見られてもいいです…」絨毛の中にピンクの淫裂が覗いている。

 「撮るよ」酒井は興奮気味に、淫裂を露わにした久美をカメラに収めていく。
「後藤。ヌードもいいけど、下着姿もいいかな?」
「いいわよ」脱いだパンティ、ブラジャーを着けてカメラに収まっていく。
こうして、50枚以上のヌードと下着姿を撮ると、2人でコーヒーを楽しんだ。

 酒井は真っ直ぐアパートに帰り、撮った写真をプリントしていく。
「綺麗だ。これが処女のオ○ンコか…」汚れを知らない淫裂はピンク色をし、肉襞も新鮮なピンク色をしている。

 「やりたい。後藤とやりたい…」写真を見ていると、また肉竿が膨らみ、自然と手が伸びる。
「後藤、お前の写真だからいいよな?」手の動きを速めて、昇り詰めて噴射した。

 翌日、酒井はなにもなかったように授業を済ませると、放課後に学級委員長と話しがあると言って教室で向き合っている。
「後藤、写真が良かったよ。あれで2回出したよ」
「恥ずかしい。私のヌード写真でオナニーだなんて…」顔が赤くなっていく。

 「何も、恥ずかしがる事ないよ。凄く綺麗なヌードだぞ。また撮りたいくらいだ」
「本当に、そう思いますか?」
「ああ、勿論だ!」
「それなら、またヌードになります」
「そうか、期待しているぞ。それより、部活も行かないとな」
「そうですよ。演劇部の顧問なんですから」2人は部室へと向かった。

 それから数日が過ぎた休日に、酒井のアパートを久美の母が訪ねてきた。
「この前は、失礼しまして」秋子は丁寧に挨拶しているが(あら、いい男じゃなのよ。なんとか物にしたいわ)ジッと酒井の顔を見つめた。

 そんな秋子の事など知るよしもなく、久美の事を話していくと「あら、そうでしたか。全然知りませんでした」初めて聞く事ばかりに、驚いたようだ。

 「先生、それより、急に色気が出てきまして。顔付きが変わったと思いませんか?」
「そう言われれば、何だか、大人になって、綺麗になった感じがしますが…」
「そうなんです。下着だって、ガーターベルトなんか買い込んで」

 「ガーターベルトですか。私はあれが好きでして…」申し訳なさそうに頭を掻く。
(そうなんだ。それなら、私も黒い下着で誘ってみようかな)秋子は酒井の顔を見て考えている。

 秋子は酒井と1時間ほど話をすると繁華街に向かい、例のランジェリーショップに入り、下着を捜していく。
「これだわ、久美と同じのが…」黒ずくめの下着を見ている。
「確かにいいわね、私も買って誘惑しないと」秋子も久美と同じ下着を買い込んだ。

 一方、アパートに残った酒井が部屋で写真を見ていると、同僚の景子が訪ねてきた。
「今日は1人なんだ!」中に入るなり、部屋を見渡し1枚の写真を見つけた。
「ヌードだわ、あの子のヌードだ!」驚く声に「これには、訳があって…」慌てる酒井だ。

 「いくら何でも、教え子のヌード写真を持っているなんて教師失格よ!」景子はいつになく怒ったが(そうだわ。この際だから、私もヌードになって…)人妻にも関わらず、酒井とのセックスを考えた。
(この写真がある限りは私の方が有利だわ。あんな小娘に負ける訳には行かないし…)

 何を思いついたか「酒井さん、こんな写真が欲しかったらいつでも言って。私がモデルになるから」そう言うと服を脱ぎだす。
そして、シャツ、スカートと脱いで黒ずくめの下着姿になっていく。

 「凄いや、こっちも良い!」興奮気味にカメラを構えて撮りだすと(そうよ、それでいいの。オチンチンもカチカチみたいだし…)ポーズを取りながらカメラに収まっていく。

 「これも脱ぐわね」焦らすように、ブラジャーから乳房を掴み出した。
「凄くいいよ。そのポーズ!」スイッチを押して、やがて景子はストッキングとガーターベルトだけになり、淫裂を露わにしている。

 「関口さん。お願いだからここも撮らせて!」露わになった淫裂を撫でていく。
「構わないけど、私だけヌードはいやよ。酒井さんも全部脱いだらいいけど」
「わかった。僕もヌードになるから撮らせて!」酒井が脱ぎだすと(そうよ、それでいいの、次はどうやってセックスするかだわ)酒井の肉竿を見ながら考えている。

 その間にも、酒井は全部脱ぎ終え「これでいいかしら?」足を広げて淫裂を露わにする。
「それでいいよ。できたら、指で広げて欲しいな…」
「こうなの?」両手で淫裂を広げた。

 「そうだよ。それでいい!」カメラに撮っていくが「恥ずかしいのを我慢してるのよ、お礼に何かして貰うからね」甘えるようにねだっている。
「いいよ。何でもする!」今にも噴射しそうな肉竿を揺らせながら、スイッチを押していく。

 (若いから凄いわ。あれでされたら気持ちよさそうだし…)淫裂を広げながら肉竿を見ていると「撮ったよ」カメラが降ろされた。
「酒井さん、お礼なんだけど、私を慰めて欲しいの」景子は酒井の肉竿を掴んで口を押し付けた。

 「お礼ですか…」
「そうよ、まずはこうやって」酒井を仰向けに寝かせ馬乗りになっていく。
「関口さん、本当にいいんですか?」

 「いいわよ。それから、2人きりの時は景子と呼んで!」肉竿を掴むとゆっくり腰を下げ、淫裂に迎え入れる。
「気持ちいい。これがオ○ンコですか…」
「そうよ、これがオ○ンコよ。あんな小娘のヌードでしなくても、私のオ○ンコでしてあげるわよ」なおも腰を沈め、根本まで吸い込むと腰を動かし出した。

 腰が動くと、淫裂に吸い込まれる様子が酒井にも見える。
「オ○ンコが広がった…」小さな膣が太い肉竿を擦っているのがわかる。
「そうよ、膣は伸びるの。オチンチンが膨らむように…」景子は腰を動かし続け、淫汁が流れてくると「後からして。こんなのじゃないのでしましょうよ」四つん這いに変わる。

 酒井はエロ写真で見ているから、やり方は想像でき、後に膝を落とし、腰を押さえて肉竿を突きだした。
「あ、あ、あ~!」すかさず、声をあげるが、肉竿は一気にピストンを始めていく。
(凄いわ、凄くいい。こんなセックス初めてだ…)流れる淫汁も多くなっている。

 「景子さん、気持ちいいです。このままだったら、出ちゃいます!」
「出して。景子のオ○ンコに一杯出していいのよ!」
「わかりました。出しますよ」腰を押さえたまま動きを停めた。
「いいわ。膣の中が暖かいいい…」崩れていく景子だが、淫裂からは白い液体が漏れ出ている。

 2人は暫く全裸のまま休んだが「景子さん凄く気持ちよかった…」酒井が景子に抱きつき、乳房を吸いだす。
「私も良かった。これかからもオ○ンコしてあげるから、あんなヌードでオナニーなんてダメよ」

 「約束しちゃったんだ。ヌードでオナニーするって!」
「仕方ないわね。たまにはいいけど、セックスだけはしないでよ」
「それはわかってます。教え子と教師の関係は守るよ。それより、もう一回いいでしょう?」覆い被さったが、肉竿は使用可能な状態だ。

「したいならいいわよ」景子が拒まず、迎え入れと肉竿がまたピストンしだした。
「いいわよ。凄くいい!」喘ぎながら酒井の頭を抱きしめ、淫裂から液体を流していた。
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