「好色な教師」第2話 家庭訪問
第2話 家庭訪問
3人によって、掃除が行われると、狭いアパートだから昼前には終わり街に出た。
3人はデパートで食事も摂り、下着も買って街の中を歩いているとランジェリーショップが目に留まる。
「先生、どこ見てるのよ。そんな、いやらしい目をして」久美から言われ「ほら、あそこに色っぽいのがあって」指さす先には黒ずくめの下着を着けたマネキンがある。
パンティ、ブラジャー、ストッキングとガーターベルトまで黒を着けている。
久美はマネキンから目を逸らし、酒井を見ると(先生のオチンチンが膨らんでいるわ、先生はあれが好なんだ…)気が付いた。
同じように、景子も(ははん、あれが弱点なんだ。いっそのことあれを着て…)女の2人は同じ考えのようだ。
そんな事とは知らない酒井は、3時近くまで3人と一緒にいてアパートに戻ったが、久美は一旦家に戻ってから、あのランジェリーショップに向かう。
店員は幼い顔の客に驚いたようだが「いらっしゃいませ」と声を掛けてくる。
「あの~。これが欲しいのですが…」例の黒い下着を着けたマネキンを指さした。
「あなたが着るんですか?」さすがに店員も尋ねた。
「私じゃありません。姉さんです。結婚したんで、プレゼントにと思って」嘘を並べる久美の背中は冷や汗が流れている。
「そうだよね、そう思った。サイズはわかりますか?」
「わかってます。上から…」久美は自分のサイズを告げて買い込むと店を出た。
久美は家に戻ると、大事そうに仕舞い込み「どうやって、着ているのを見せたらいいのかしら?」思案していく。
その頃、景子はアパートで全裸になっていた。
乳房は程良く膨れ、股間の絨毛も縦長に手入れしてある。
「これを着たら、どうなのかしら?」久美と同じ下着を買ったのか、黒いパンティ、ブラジャーと着けていく。
「いやらしいわね。まるで、風俗みたいだわ」姿見で自分の姿を確認しながらストッキング、ガーターベルトと着けた。
「恥ずかしいけど、酒井さんが好きな下着だし…」姿見に映った自分を見ながら思案している。
翌日、部活の顧問が発表され、酒井は演劇部の顧問になった。
それには「酒井先生が顧問なんて、嬉しいわ」久美も演劇部だったから尚更だ。
それに、家庭訪問の日取りも発表された。
久美は母親が女医と言う事で休日になったが、他の生徒から批判の声が上がり「先生、私もそう思います。母がダメなら、姉でいいでしょう?」久美が申し出る。
「そうだな。それだったら、金曜日の最後にするか」日程が変更され(そうだわ、この日にあれを着けて…)笑顔で酒井を見つめた。
それから数日が過ぎ、久美の家庭訪問日になったが「久美。悪いけど、用事があって」姉の沙織に用事ができた。
「仕方ないわね、家庭訪問にならないけど、自分でやるわ」
「そうして。後で母さんが先生と話すから」母の秋子も仕事だから、久美1人になった。
(この方がいいわ。あれができるし…)黒い下着ずくめで酒井の前に立つ自分を想像している。
「久美。ぼうっとして、なに考えてるのよ。ほら準備しないとダメよ!」
「わかってるわよ」秋子と沙織が出て行き、久美1人になった。
「さてと。まずは着替えないと…」部屋に入ると、買い込んだ下着を取りだした。
「これを着たら、どんな顔になるかな?」笑顔をしながら服を脱いでいき、全裸になると着込んでいく。
ブラジャー、パンティと黒い下着は久美の体を大人に見せ、更に、ストッキングとガーターベルトを着けると、大人そのものだ。
「これなら、先生も喜んでくれるはずよ」笑顔になっている。
それから暫くしてチャイムが鳴り「酒井ですが!」声が聞こえる。
「先生だわ」急いでドアを開けて中に入れた。
「先生、今日は母さんと姉さんが用事があって…」
「何だ、後藤1人か。これじゃ、家庭訪問の意味がないな」
「すみません。そのかわり、母が後で伺うそうです」
「その方がいいな。出直すかな」
「待って、折角ですからコーヒーでも」
「そうだな。後藤のコーヒーもごちそうにならないと」久美はキッチンに入り、服を次々と脱いで、例の黒ずくめの下着姿になった。
「これで、どんな顔になるかしら?」用意されたコーヒーを持って、酒井の元へと向かい「先生。お待たせしました」テーブルにコーヒーを置く久美に、酒井は声をあげられない。
「先生、気に入って貰えましたか?」恥ずかしそうに言うと「凄い、酒井にこんな色気があったとは…」目を輝かせ、股間を膨らませている。
「先生に、そう言って貰えたら嬉しいです」久美が酒井と並んで座と「後藤。お前を見ていると、抑えが効かなくなるんだ…」すかさず、手がブラジャーの中に伸びて乳房を掴んだ。
(先生が、オッパイを触っている…)久美の鼓動が速まり、息も早くなっていく。
「先生。見たかったら、見てもいいです」
「本当に、いいんだな?」
「はい、先生のためです。その変わり、エッチな写真はダメですからね」
「わかっている。後藤を思い出しながらやるよ」背中のホックを外して、ブラジャーを脱がした。
「これが、後藤か…」まだ高校2年だが、大人には引けを取らない乳房で、乳首もピンクで膨らんでいる。
「後藤…」酒井はそれだけ言って、乳房に顔を埋め、両手で揉みながら乳首を吸い出し「先生、気持ちいいです…」乳首を吸われ、久美の声も上擦っている。
酒井は、両乳首を交互に吸っていくと、久美も手を伸ばしてチャックを引き下げだす。
「先生、してもいいです…」肉竿を掴んで擦りだした。
「それはまだ早いよ。後藤が大人になってからにしよう。それまでは…」乳房を揉んでいた手がパンティを掴んで引き下げていく。
(先生に、全てを見られる…)顔が紅潮し、肌も赤く染まっている。
「後藤。いいよな?」パンティが膝まで下げられ、股間が露わになった。
「恥ずかしいです。性器を見られていると…」体も震えている。
「大丈夫だよ。恥ずかしがる事ないよ」今度は指が股間の割れ目に沿って動きだし、久美も、肉竿を擦り続けた。
やがて「後藤、気持ちいい。もうすぐ出すよ」放出を告げると「私にやらせて下さい」酒井の前に座り、掴んでいた肉竿を口に含む。
「出すけど、いいのか?」その問いに、口に入れたまま頷く。
「ありがとう。出すからな!」手を伸ばして乳房を揉み、久美も「ング、ング!」口を動かしていくと、酒井は登り詰めてしまった。
(暖かい。先生のが暖かい…)喉奥に液体が漂いだし「ゴクン!」それを一気に飲み干した。
3人によって、掃除が行われると、狭いアパートだから昼前には終わり街に出た。
3人はデパートで食事も摂り、下着も買って街の中を歩いているとランジェリーショップが目に留まる。
「先生、どこ見てるのよ。そんな、いやらしい目をして」久美から言われ「ほら、あそこに色っぽいのがあって」指さす先には黒ずくめの下着を着けたマネキンがある。
パンティ、ブラジャー、ストッキングとガーターベルトまで黒を着けている。
久美はマネキンから目を逸らし、酒井を見ると(先生のオチンチンが膨らんでいるわ、先生はあれが好なんだ…)気が付いた。
同じように、景子も(ははん、あれが弱点なんだ。いっそのことあれを着て…)女の2人は同じ考えのようだ。
そんな事とは知らない酒井は、3時近くまで3人と一緒にいてアパートに戻ったが、久美は一旦家に戻ってから、あのランジェリーショップに向かう。
店員は幼い顔の客に驚いたようだが「いらっしゃいませ」と声を掛けてくる。
「あの~。これが欲しいのですが…」例の黒い下着を着けたマネキンを指さした。
「あなたが着るんですか?」さすがに店員も尋ねた。
「私じゃありません。姉さんです。結婚したんで、プレゼントにと思って」嘘を並べる久美の背中は冷や汗が流れている。
「そうだよね、そう思った。サイズはわかりますか?」
「わかってます。上から…」久美は自分のサイズを告げて買い込むと店を出た。
久美は家に戻ると、大事そうに仕舞い込み「どうやって、着ているのを見せたらいいのかしら?」思案していく。
その頃、景子はアパートで全裸になっていた。
乳房は程良く膨れ、股間の絨毛も縦長に手入れしてある。
「これを着たら、どうなのかしら?」久美と同じ下着を買ったのか、黒いパンティ、ブラジャーと着けていく。
「いやらしいわね。まるで、風俗みたいだわ」姿見で自分の姿を確認しながらストッキング、ガーターベルトと着けた。
「恥ずかしいけど、酒井さんが好きな下着だし…」姿見に映った自分を見ながら思案している。
翌日、部活の顧問が発表され、酒井は演劇部の顧問になった。
それには「酒井先生が顧問なんて、嬉しいわ」久美も演劇部だったから尚更だ。
それに、家庭訪問の日取りも発表された。
久美は母親が女医と言う事で休日になったが、他の生徒から批判の声が上がり「先生、私もそう思います。母がダメなら、姉でいいでしょう?」久美が申し出る。
「そうだな。それだったら、金曜日の最後にするか」日程が変更され(そうだわ、この日にあれを着けて…)笑顔で酒井を見つめた。
それから数日が過ぎ、久美の家庭訪問日になったが「久美。悪いけど、用事があって」姉の沙織に用事ができた。
「仕方ないわね、家庭訪問にならないけど、自分でやるわ」
「そうして。後で母さんが先生と話すから」母の秋子も仕事だから、久美1人になった。
(この方がいいわ。あれができるし…)黒い下着ずくめで酒井の前に立つ自分を想像している。
「久美。ぼうっとして、なに考えてるのよ。ほら準備しないとダメよ!」
「わかってるわよ」秋子と沙織が出て行き、久美1人になった。
「さてと。まずは着替えないと…」部屋に入ると、買い込んだ下着を取りだした。
「これを着たら、どんな顔になるかな?」笑顔をしながら服を脱いでいき、全裸になると着込んでいく。
ブラジャー、パンティと黒い下着は久美の体を大人に見せ、更に、ストッキングとガーターベルトを着けると、大人そのものだ。
「これなら、先生も喜んでくれるはずよ」笑顔になっている。
それから暫くしてチャイムが鳴り「酒井ですが!」声が聞こえる。
「先生だわ」急いでドアを開けて中に入れた。
「先生、今日は母さんと姉さんが用事があって…」
「何だ、後藤1人か。これじゃ、家庭訪問の意味がないな」
「すみません。そのかわり、母が後で伺うそうです」
「その方がいいな。出直すかな」
「待って、折角ですからコーヒーでも」
「そうだな。後藤のコーヒーもごちそうにならないと」久美はキッチンに入り、服を次々と脱いで、例の黒ずくめの下着姿になった。
「これで、どんな顔になるかしら?」用意されたコーヒーを持って、酒井の元へと向かい「先生。お待たせしました」テーブルにコーヒーを置く久美に、酒井は声をあげられない。
「先生、気に入って貰えましたか?」恥ずかしそうに言うと「凄い、酒井にこんな色気があったとは…」目を輝かせ、股間を膨らませている。
「先生に、そう言って貰えたら嬉しいです」久美が酒井と並んで座と「後藤。お前を見ていると、抑えが効かなくなるんだ…」すかさず、手がブラジャーの中に伸びて乳房を掴んだ。
(先生が、オッパイを触っている…)久美の鼓動が速まり、息も早くなっていく。
「先生。見たかったら、見てもいいです」
「本当に、いいんだな?」
「はい、先生のためです。その変わり、エッチな写真はダメですからね」
「わかっている。後藤を思い出しながらやるよ」背中のホックを外して、ブラジャーを脱がした。
「これが、後藤か…」まだ高校2年だが、大人には引けを取らない乳房で、乳首もピンクで膨らんでいる。
「後藤…」酒井はそれだけ言って、乳房に顔を埋め、両手で揉みながら乳首を吸い出し「先生、気持ちいいです…」乳首を吸われ、久美の声も上擦っている。
酒井は、両乳首を交互に吸っていくと、久美も手を伸ばしてチャックを引き下げだす。
「先生、してもいいです…」肉竿を掴んで擦りだした。
「それはまだ早いよ。後藤が大人になってからにしよう。それまでは…」乳房を揉んでいた手がパンティを掴んで引き下げていく。
(先生に、全てを見られる…)顔が紅潮し、肌も赤く染まっている。
「後藤。いいよな?」パンティが膝まで下げられ、股間が露わになった。
「恥ずかしいです。性器を見られていると…」体も震えている。
「大丈夫だよ。恥ずかしがる事ないよ」今度は指が股間の割れ目に沿って動きだし、久美も、肉竿を擦り続けた。
やがて「後藤、気持ちいい。もうすぐ出すよ」放出を告げると「私にやらせて下さい」酒井の前に座り、掴んでいた肉竿を口に含む。
「出すけど、いいのか?」その問いに、口に入れたまま頷く。
「ありがとう。出すからな!」手を伸ばして乳房を揉み、久美も「ング、ング!」口を動かしていくと、酒井は登り詰めてしまった。
(暖かい。先生のが暖かい…)喉奥に液体が漂いだし「ゴクン!」それを一気に飲み干した。
スポンサーサイト
[PR]