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「秘密の学園」第1話 赴任

登場人物

      夏樹奈々:英語教師         黒川三郎:日英学園校長
      美里真理:数学教師         原田康夫:教頭兼美術教師
      竹田直美:物理教師
      野口愛子:国語教師         中村道代:日英学園事務
      加藤純子:歴史教師         相原優香:保健婦
      鈴木里奈:地理教師         夏樹洋子: 〃
      佐藤香奈:科学教師         田村秀二:生徒会長
                        今田俊一: 〃 田村の後任
      横山光男:前任教師の兄       草刈政夫:写真部長
                        目黒真一:演劇部長

第1話 赴任

 「ここが日英学園か…」校門に埋め込まれた石碑を見て、感慨深く若い女性が眺めている。
女性はこの春から、ここで教鞭を執る事になっている教師で、夏樹奈々といい、23歳と教師の免許取り立てだ。

 奈々は校門をくぐると、校舎の方へ歩き出す。
校舎には職員用と生徒用があり、大きさでわかるから「ここから入るんだ」職員用の出入り口から入り、中を覗くと女性が事務を執っていた。

 「すみません。今度、赴任してきました夏樹と言いますが…」その声で、女性が気付いたらしく、奈々に走り寄って来た。
「忙しいところ、申し訳ありません。夏樹奈々と申します」
「わざわざ、遠くからご苦労さまでした。こちらへどうぞ」女性は応接室へ案内し「暫く、お待ち下さい」部屋から出た。

 しばらくして「お待たせしました。校長の黒川と申します」丁寧に挨拶する。
「今度、お世話になります、夏樹です」奈々も挨拶した。
「奈々さんですか。いい名前ですね、それにお綺麗ですし」
「そんな、綺麗だなんて恥ずかしいです」体を逸らした瞬間、足が開いて、隙間から白いパンティが覗いた。

 それを黒川は逃さず(白を履いているのか…)しっかり見た。
そして、何食わぬ顔で「お疲れでしょうが、これから職員を紹介したいのですが…」と言う。
「私からも、是非お願いします」
「それでは行きましょう!」2人は応接室を出ると、職員室へと向かった。

 職員室は、まだ春休みと言う事で閑散としており、数人しかいない。
黒川は引き戸を開けると、皆を集めて「今度、英語を受け持つことになった、夏樹先生です!」と紹介する。

 「夏樹奈々と言います。よろしくお願いします」頭を下げると「綺麗ね。もったいないわね。モデルでもやっていけるわよ」褒められた。
「そんな仕事よりも、子供と話す方が好きですから…」と答えたると「もったいわね。私は美里真理というの。数学やってるの。これからはよろしくね」挨拶した。

 女性達は次々と自己紹介し、それが済むと「美里君、校舎の中を案内してくれ!」黒川が指示する。
「わかりました。夏樹さん、行きましょう!」奈々は真理の後ろに付いて、歩いていく。

 美里は「ここは視聴覚室で…」歩きながら説明して、校舎の外れに来た。
「ピアノが聞こえる…」
「そう。あそこは音楽室なの」
「覗いていいかしら?」
「ダメよ、今コンクールが迫っているから」慌てた様子で真理が止めた。
「そう言う訳なら、仕方ないわね」奈々が諦めると、2人は職員室に戻って来た。

 「校長先生、一通り案内してきました」
「美里君ありがとう。加藤先生、夏樹先生を寮に案内して貰えませんか。仕事は明日からですから、ゆっくり休まないと」
「それでは、行きましょう」奈々は純子と一緒に職員用の寮へと向かう。

 「教師はあそこで、生徒はあそこなの!」純子は指さしながら説明し、200メートル程歩くと教師用の寮迄来た。
寮と言ってもアパートを大きくした程度の建物で、10部屋程しかない。
純子は奈々に寮での注意点を説明すると帰った。

 「2階って言っていたけど…」階段を登り、2階の廊下を歩くと「夏樹奈々」と書かれた表札が目に付いた。
「ここだわ」鍵は掛かっておらず、部屋の中には小さなテーブルがあって、鍵が置かれてある。

 「いい感じね、これならいいわ」満足そうに部屋の中を調べていくと、机が置かれてある。
「買わなくてよかった!」何気なく引き出しを引いていくと、最後の引き出しの奥に、なにやら挟まっている。

 「何か、挟まっている」引き出しを抜き、手を伸ばして、つかみ取った。
「何かしら?」縮れた写真のようだが「ヌードなんて!」シワで顔はわからないが、教室での全裸写真だ。
「この人誰なのかしら?」気にしながら写真を見つめると「性器が見えるように、ヘアを手入れしている!」絨毛は恥丘の上にだけしか生えてない。
「オッパイもいい形ね、羨ましいわ」奈々の乳房よりも大きめで、乳首も上を向く感じだ。

 食い入るように写真を見ていると「ドン、ドン!」部屋がノックされた。
急いで写真を引き出しに仕舞って、ドアを開けると「これ届きました!」事務の道代が段ボール箱を持っている。
「わざわざすみません」礼を言ってから「ここは女性だけの寮ですよね。男性はどうしていますか?」尋ねた。

 「アパートですよ。そこから通ってます」
「そうなんだ。ここは女性だけしかいないんだ!」
「当然ですよ。もしかして、エッチな事、したいじゃないですか?」
「そんな気ないわよ。でも、前の先生はここに住んでいたんだよね?」
「はい、そうですが…」

 「今、どこにいるか知らない?」
「さあ、私にはわかりませんが…」顔を曇らせ、言いにくそうだ。
「そうよね、知ってるのは校長先生ぐらいかもね。聞いてご免なさい」
「謝る事ないわよ。それより、規則なんですが…」

 「規則って、厳しいんですか?」
「寮での規則と教師としての規則があります。これを読めばわかると思います」A4サイズの冊子を渡す。
奈々がめくっていくと「教師に制服があるの?」書かれていた事に驚いた。
「はい、ありますよ」

 「制服なんて聞いてなかったから、持ち合わせがないのに…」
「ああ、その心配はないわよ。明日、皆さんに支給されますから」
「支給ってことは、無料なの?」
「勿論ですよ、衣服を制限するんだから当然ですよ」
「よかった。どうしようかと思って」笑顔の奈々だ。

 道代は一通り説明すると戻り、奈々は渡された規則を読んでいる。
教師の規則を読むと「下着は見えないように小さめで、スカートの丈は生徒と同じく膝上10センチ以上か…」勝手が違い、戸惑った。
「仕方ないな、地に入れば地に従えっていうし…」逆らっても意味がないから従う事とした。

 その後、寮の規則を見ているが時間を持てあましている。
「テレビもないし…」ジッとしている訳にも行かず寮を出て、校舎に向かった。
「確か、図書室も合ったはずだけど」入り口から中にはいると、静まりかえっていた。
「変ね、誰もいないなんて…」それでも、校舎の中を歩いていくと「う、う、う!」すすり泣くような声が聞こえる。

 「誰かいるんだ…」声のする方に歩いていくと(ここだわ、この部屋からだ…。何をしてるのかしら…)中が気になり、見渡すと少し開いた引き戸がある。
(悪いけど、覗かせてね)そっと覗くと(そ、そんな~!)全裸の女性がポーズを取って立っていた。

 (ヌードを描いている…。真理さんがヘアまで出してる…)真理は泣き顔をして、乳房と絨毛を晒しているが、描いているのは誰だかわからない。
「もう、許して下さい…」泣き声で言うと「仕方ないな。明日も脱ぐんだぞ!」
「はい、明日も脱ぎます」
「それならいい。服を着ろ」その声で急いでその場を離れた。

 「教師がヌーになるなんて信じられない…」興奮しながらなおも歩いていくと、また、ピアノの音が聞こえる。
「まさか、ヌードはないわよね」興味がわいて、音楽室へ向かうと数人が踊っているらしく、足音が響いてくる。

 「何、やっているのかしら?」廊下から音楽室の引き戸を開けて覗くと「!」を数人の女性が乳房を揺らせながら、ピアノに合わせて踊っている。
(純子さんだ、それに事務の道代さんも…)呆然となったが、よく見ると、下も着てないから、絨毛が露わになっている。

 「はい、次は両手でこうするの」ピアノを弾いていた女性が立ち上がり手本を示すが(ヌードだ、へアも出してる…)やはり全裸だ。
(一体どうなっているのよ…)奈々は覗くのを止めて寮へと戻った。
寮に戻ったが、何もする事がなく、ベッドで横になると眠気が襲い、眠り込んでしまった。

 どれくらい眠ったろうだろ「ドン、ドン!」ドアを叩く音で目が覚めた。
「今、開けます!」急いで起きてドアを開けると純子が立っている。
「お風呂が沸いているの。一緒にどう?」
「2人でも、大丈夫なんですか?」
「勿論よ。まだ寮の中を見てないのね。ついでだから案内してあげる」純子に言われて、奈々は下着とタオルを手に持ち部屋を出た。

 「ここが食堂、あそこが面会室…」説明しながら歩いていくと浴室に来た。
「結構広いんだ。4人は入れそうね」感心しながら中に入り、ドアを閉めると純子は脱ぎだした。
シャツを脱ぐと、白いブラジャーを着けているが、カップから乳房の膨らみが飛び出している。

 「純子さん、大きいのね、羨ましい」奈々もシャツを脱いでブラジャー姿になったが、乳房はカップからはこぼれてない。
「大きくないわよ、普通よ」背中のホックを外すと飛び出た乳房が勢いよく揺れていく。
奈々も背中のホックを外して乳房を露わにすると「いい形よ。羨ましいわ。これなら男もイチコロね」そう言いながら、純子が撫でだした。

 「そんな事、ないです…」
「謙遜しなくていいわよ。ここも最高よ」指先が乳輪を撫で乳首を転がしていく。
「ダメ、そこをされたら…」
「されたら、どうなるの?」
「言えない。恥ずかしくて言えない!」首を振りながら拒むと「産ね、オナニーしたくなるんでしょう?」ズバリ言う。

 「オナニーだなんて…」
「恥ずかしがらなくていいのよ。自然な生理現象だから」手を退けるとスカートを引き下げた。
「純子さん、いつもそれですか?」Tフロント、Tバックのパンティに驚いた。
「規則だから、これを着るしかないわよ」パンティは絨毛を隠しきれず露わにしている。
それに、小さい幅の布地が淫裂に食い込んでいた。

 (規則でこれを着てるだなんて…)道代から渡された冊子に書かれていた事を思いだ。
(私も着なければ行けないなんて)情けなさを感じながらも、スカートを脱いだ。
「あら、子供じみてるんだ!」尻をすっぱり覆うパンティに驚いたようだが「これからはダメよ。布地の少ないのを着ないと」注意する。

 「そう言われても、私持ってません。今更、買う訳には行かないし…」
「だったら任せて、何とかするから!」純子はパンティを脱いで全裸になると浴槽に向かい、奈々もパンティを脱ぐと向かった。

 奈々は浴槽に浸る前にお湯で丁寧に淫裂を洗い、乳房も洗うと全身も洗って浴槽に入った。
純子も丁寧に淫裂を洗い、全身を洗い終えてから入ってきた。
2人は向き合うように浴槽に浸かっていると「ねえ、エッチしてみない?」そう言って抱きついてきた。

 「困ります。教師ですからエッチだなんて出来ません…」
「産ね、これくらいいいでしょう?」奈々の手を掴んで自分の淫裂を触らせる。
「そんな事、恥ずかしくて…」
「奈々さん、やった事ないの?」それには頷いた。

 「男も、女も知らないなんて寂しいわね。そのうち、女を教えてあげるね」唇を押しつけ淫裂を触りだす。
「私、そんな趣味無いですから」逃れようとすると「イヤなら仕方ないわね」機嫌悪そうに浴そうから出て体を拭きだした。
「純子さんを怒らせたみたい…」一人で浴槽に浸った。

 浴槽から上がった純子は服を着込むと出ていき奈々だけ残されたが、体を温めると浴槽から上がって濡れた体を拭いていく。
鏡を見ながら拭いていくと、股間の絨毛が気になった。
「伸び放題だから、みっともないわね」伸びきった絨毛を掴んで眺めている。
「手入れした方がいいわね」幸いにも、女性用カミソリがあったから、石鹸を泡立てると絨毛に塗って、剃りだす。

 「ここは大事な部分だから…」肉襞を掴んで、割れ目が見えない程度に剃り、終えるとお湯で洗い流す。
「もう、大丈夫みたいね」淫裂を両手で広げ鏡を見ながら確認した。
淫裂が済むと、乳房をマッサージしていく。

 「知らない人が見たら、イヤらしく思うだろうな」それでも両乳房をマッサージし、体を拭いて服を着込むと、浴室から出た。
それと同時に「バタン!」外から音がしたが、奈々は気にも留めなかった。

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「青春の思い出」第19話(最終話)) 同棲生活

第19話(最終話)) 同棲生活

 正月を過ぎると、沙羅たちは自宅に戻った。
「智子さん、ここの部屋を使って!」沙羅は秀樹と智子を、普段使ってない客間に住ませるようにした。
「引っ越しは手配しておくよ。ここが2人の部屋なんだよ」智子を抱きしめた。

 「あら、ごちそうさま」沙羅は部屋から出て行き「お母さん!」智子が後を追おうとしたが、秀樹に腕を押さえられた。
「遠慮なく楽しもうよ」「でも…」智子の着ている服が、秀樹に脱がされていく。

 「いけないわ、まだ昼間よ」
「かまわないよ」智子は全て脱がされ、生まれたままの姿にされた。
「恥ずかしいから、見ないで…」手で、股間を押さえている。

 「綺麗だ、智子!」秀樹も全裸なると「欲しい、智子が欲しい!」智子を仰向けに押し倒して、乳房を揉んでいく。
「秀樹さん!」智子も、秀樹の頭を両腕で抱いている。
秀樹は肉竿を根本まで押し込み「あん、あん!」智子は腰を浮かせ(楽しんでいるわね)智子の、悶え声を聞いている沙羅だ。

 正月も過ぎ、新学期が始まる頃に、智子が越してきた。
「お母さん、お世話になります」智子は沙羅を、お母さんと呼び「お姉ちゃん、これから一緒だね」法子も喜んでいた。
「ええ、法子さんと一緒よ」智子も笑顔で答えている。

 休みが終わり、学校が始まると「行って来ます!」智子と秀樹は腕を組んで大学に向かう。
しかし、沙羅は2人が心配だった。
「赤ちゃんができたら困るわね…。そうだ、優香さんに相談すればいいんだ!」沙羅は早速、優香を訪ねて、事情を説明していく。

 「あら、秀樹君婚約したの?」
「そうなの。それで、赤ちゃんが産まれたら困るから、相談に来たのよ」
「それなら、明日2人をよこして。薬をだすから。法律がうるさくて、今までとは行かないのよ」
「やはり、診察してからなの?」沙羅は優香の顔を見た。
「そうなの、悪く思わないでね。薬事法で決まったから仕方ないのよ」申し訳なさそうに言う。

 翌日、智子と秀樹は優香の医院を訪れた。
「始めまして、野沢智子です」
「あら、美人だわ。秀樹君にはもったいないわね」
「そりゃあないよ、優香さん」
「とにかく、智子さんを診察させて」優香は智子の体を丁寧にを診察していく。

 「大丈夫だわ。これなら薬を飲んでも」優香は智子に避妊薬を渡した。
「これは避妊薬よ。セックス前に飲まないと効かないの。それに、生理がキツいから気をつけてね」
「はい、前もって、飲むんですね?」頷く智子だ。

 「そうよ。手抜きをすると、できるからね、赤ちゃんが!」
「わかりました」秀樹と智子は薬を持って、戻ってきた。
「さっそく、飲まないと…」

 「でも、今夜は効かないから、お腹の中に出しちゃ、だめよ」
「なんだ、すぐには効かないのか…」
「でも、お口で受け止めるから、いいでしょう?」
「フェラをしてくれるのか?」赤い顔で頷く智子だ。

 その夜、智子は秀樹に馬乗りになっていた。
「智子、ヘアが邪魔で見えないよ。半分剃ってくれ」
「恥ずかしいわ。そんなの、できない!」
「お母さんは剃ってるんだ。智子もできるよ」
「半分だけよ。アソコが見えればいいんでしょう?」

 「そうだ。入っているところを見ながらすると、興奮するんだ」秀樹は智子の乳房を両手で揉んでいく。
「いいわ…。秀樹さん…」智子は、腰を上下に振りながら、淫裂に肉竿を根本まで迎え入れている。
智子が腰を振る度に、淫裂から卑猥な音が鳴り、体が後ろに反って、髪の毛が背中まで届いている。
「いいわ…。いいわ…」淫裂から流れ出た淫汁は、秀樹の股間を濡らしていた。

 やがて「でる。でるよ、智子!」爆発が間近だ。
「頂戴、秀樹さんのエキスを!」急いで智子は姿勢を変え、肉竿を両手で掴みながら口の中に入れる。
「でる、でるよ!」(早く頂戴、エキスを…)智子が、唇で擦っていくと「あ、あー!」肉竿から、暖かい精液が智子の口の中を漂っていく。

 (飲まないと…)肉竿を抜いて「ゴクン!」と精液を飲み込んだ。
「よかったよ、智子…」秀樹は、智子の乳房を撫でながら言うと「明日からは、お腹にしてもいいわよ」膣への射精を薦める。

 「それじゃ、これが最後か、フェラは…」
「秀樹さんが、して欲しかったらいいわよ」
「そうか、してくれるか…」勃起している乳首を摘み、転がすようにしている。

 「そんなにされたら、また欲しくなってきた…」
「今度は、四つん這いだよ」
「いいわよ、秀樹さん」智子は四つん這いになって、秀樹を迎え入れる準備をするが、放出を終えたばかりの肉竿は、また、膨らんでいる。

 そして、淫裂に肉竿を押し込むと「いいわ、いいわ!」智子は悶え声をあげ、それを「また、楽しんでいるのね…」沙羅が壁に耳を押し当て、盗み聞きをしていた。
(四つん這いだわ。気持ちよさそうにしている…)沙羅も全裸になって、淫裂に指を入れて動かしている。
もう片手は、乳房を揉みながら(して…。秀樹、私も欲しいのよ…)虚ろな目になっている。

 暫くすると「静かになっている。終わったのかしら?」沙羅は壁から離れ、布団に乗ってオナニーを始めた。
そこへ「お母さん、一緒にしよう!」声が掛けられ、振り向くと、全裸の秀樹と智子が立っていた。
「欲しいの秀樹…。入れて…」沙羅が、せつなそうに言うと「秀樹さん、してあげて。あんなに、苦しんでいるのよ」

 「わかった。母さん、行くよ!」秀樹は、沙羅を四つん這いにし、淫裂に肉竿を押し込んだ。
「あん、あん!」沙羅は、首を左右に振って悶えて、垂れ下がった乳房も揺れている。
智子も、揺れ動く乳房を撫で出すと「いいわ。智子さん、秀樹!」喘ぎながら叫んだ。

 暫く、沙羅の淫裂を突いて「今度は、智子だよ!」秀樹は智子を四つん這いにし、肉竿のピストンを始めた。
すると「智子さんのオッパイは、柔らかいのね」今度は、沙羅が智子の揺れ動く乳房を揉みだす。
「いいわ、凄くいい。お母様、秀樹さん…」智子も悶え声をあげていく。

 このように、3人は度々抱き合うが、沙羅の淫裂では射精はしなかった。
沙羅は、最後は口の中で受け止め、涎のように、精液を垂らしている。
だが、智子は淫裂の中に射精されて、太股まで筋となって流れていた。
「よかったよ、智子にお母さん!」「私もよ」「私も」3人は荒い呼吸で、夜遅くまで楽しんでいた。

~完~

「青春の思い出」第18話 婚約報告

第18話 婚約報告

 「母さん、気持ちいいよ。でそうだ…」
「出る時は、抜くのよ…」
「わかってる」そこへ智子が戻ってきた。

 「秀樹さん。エキスを、お母さんに差し上げたら?」
「いいのか、智子?」
「いいわよ。お母さんが欲しがっているし」智子に言われ、秀樹は仕上げに掛かかる。

 すると「あん、あん、あん!」喘ぎ声をあげ、腰も動きだし「でる、でる!」放出も間近になった。
「秀樹、エキスを頂戴!」秀樹は爆発寸前の肉竿を抜き、沙羅の口に押しつけた。
それを、沙羅が口の中に迎え入れ、舌で先端をなめていくと「う、うー!」口から、白い液体が涎のように流れ出て、一気に飲み込んだ。

 「智子。今度は、お前としたい…」
「今夜は遅いから、明日の朝に、しましょうよ」
「そうだな、寝るか」秀樹と智子は客間に向かい、部屋には、一人沙羅が残されて「よかったわ。秀樹…」淫裂から、淫汁を垂らしながら、余韻に浸っていた。

 翌朝、沙羅は「智子さん、ご両親に会わせてくれない?」と頼み込む。
「僕も、そう思っていたんだ。智子は僕の妻になるんだから」
「でも、プロポーズされていないのに…」智子は不満そうだ

 「智子は、僕の妻になるのが、いやなのか?」
「ううん。なりたいの、秀樹さんの奥さんに…」
「よし、決まった。卒業したら結婚しような!」
「はい。秀樹さん」2人は沙羅の前で抱き合った。

 「それなら、法子の冬休みに、家族全員でいいかしら?」
「はい。きっと、両親も喜ぶと思います」秀樹と沙羅は、冬休みに智子の実家へ、挨拶をする事に決めた。

 そして、暮れも押し詰まり、法子は冬休みになった。
「火の始末は、したよね?」
「大丈夫よ、母さん」法子が言い「それじゃ、行きましょうか、智子さん」一行は駅に向かう。

 智子の実家は九州の田舎だ。
飛行機と電車を乗り継いで、半日も掛かっている。
「いいところね。静かだわ」
「これが田舎なの。初めてだわ…」法子は初めての体験だ。

タクシーが停まり「ここなの」智子が降りた。
「大きな家ね。私の家とは大違いね」
「田舎では、これが普通なんです」智子はが樹達を家に案内すると「わざわざ、ご苦労様です」智子の母が玄関に迎えに出た。

 「中村沙羅です。忙しいところ申し分けありません…」
「とにかく、中へどうぞ」座敷に案内された。

 「始めまして、智子の父の拓也です」
「母親の和子です」
「お忙しいところ申し訳ありません。中村沙羅と申します…」世間通りの挨拶が交わされて、智子と秀樹は婚約したことを、両親に説明していく。

 「よかった。これで安心だ!」父親の拓也は喜び「ホッと、しました」母親の和子も賛成している。
「結婚式は卒業後にしますが、それまでは、一緒に暮らしたいのですが…」
「それがいい。アパート代もいらなくなるしな」笑い声が響いていた。

 秀樹達は、智子の実家に泊まる事にし、秀樹と智子は一緒の布団に寝ている。
「欲しい、智子!」「私もよ、秀樹さん!」2人は唇を重ねてから、お互いの衣服を脱がし合う。
智子の小振りな乳房が露になり、秀樹の手で揉まれていく。

 「いいわ、秀樹さん!」智子も秀樹の肉竿を撫でると、一気に膨らみ、使用可能になっている。
「行くよ!」「来て」仰向けになった智子の淫裂に、肉竿が入った。
「暖かい。秀樹さん!」智子は足を開いて迎え入れ、秀樹は肉竿を押し込むと、ピストンを始め「あん、あん、あん!」悶え声をあげている。

 その声に「智子と秀樹さんが、抱き合っているわ」和子は興味津々だ。
「当然だ。若い2人だからな。俺達も行くぞ!」拓哉が和子に抱き付く。
「お父さん、大丈夫なの?」
「ほら、こんなに固くなっている」拓也と和子は、娘の営みに興奮している。

 和子は拓哉に服を脱がされ、全裸になった。
そして、乳房を揉まれ、淫裂深く肉竿を迎えいている。
「あなた。いいわ、いいわよ!」和子の淫裂からは、淫汁が流れ出て、シーツを濡らしている。

 一方、沙羅は法子と同じ部屋で寝ている。
(楽しそうにしているのね…)沙羅は胸のボタンを外し、乳房を揉みだした。
(欲しいわ。熱いおチンチンで膣の中を突いて欲しい…)パンティも膝まで下げ、指で淫裂を弄っていた。

 時折聞こえる智子の悶え声に、指の動きが速まっていく。
(法子に、気付かれてはいけない…)声を殺しながら、オナニーをしている沙羅だ。

 しかし、法子も(お母さんに、気付かれないように…)小さな乳房を撫でながらパンティの中に手を忍ばせ、淫裂を撫でていた。
(あ、あー!)喘ぎ声を堪えながら、沙羅と法子はオナニーをしていた。

 翌日、「智子、避妊は大丈夫なの。激しかったから、お母さん心配よ」それには「そんな!」真っ赤な顔の智子だ。
「卒業するまでは、子供を作らないように、うまくやってます…」秀樹も、照れくさそうに、頭を掻いている。
「そうだ。子供を産むのは、結婚式をあげてからだぞ。それまでは、うまくやるんだ」智子の赤い顔が、さらに赤くなった。

 「お姉ちゃん、顔が真っ赤よ」法子も言うと「法子、子供は黙っているの!」沙羅は法子をしかった。
「沙羅さん、法子さんをしからないで。悪いことはいってないわ」智子がかばうと「お姉ちゃん、ありがとう」法子は自然に智子を「お姉ちゃん」と呼んだ。

 それには「法子!」沙羅が驚きいた。
「お姉ちゃんって、いけないの?」
「いいえ、私うれしいわ。お姉ちゃんと呼ばれて!」智子の目尻からは、涙が光って流れている。
(智子は、幸せそうだわ…)そんな様子を、拓也と和子が黙って見ている。

 「沙羅さん。どうです、正月をこちらで過ごされては?」
「そうよ。せっかく、おいでになられたのですから…」
「でも、迷惑では?」
「いいえ。にぎやかな正月が過ごせそうですし」
「それじゃ、お言葉に甘えまして」沙羅たちは、正月を智子の実家で過ごすことにした。

「青春の思い出」第17話 3人プレイ

第17話 3人プレイ

 智子は浴室に入ると「ここは、丁寧にしないと…」淫裂を指で広げ、シャワーを浴びせると、お湯と一緒に白い液体が流れ出てきた。
「これで、安心だわ」智子が、浴室から脱衣場に戻ると、沙羅がいた。

 「智子さん、いいでしょう。欲しいの」上気した顔の沙羅は、智子の乳房を掴み、丁寧に揉みだす。
「沙羅さん、いけないわ!」
「欲しいの。智子さんの、このオッパイが…」両手で乳房を揉みながら、乳首を吸った。

 「ダメよ、いけないわ!」智子は喘ぎ声をあげ、乳房を揉まれていたが「秀樹さんが待ってるの」そう言われれば、沙羅はどうすることもできなず「寂しいの…。智子さん…」悲しげな顔で言う。

 (沙羅さんは、セックスしてないはずだし…)智子は、沙羅のスカートを捲り(やっぱり、履いてない!)その淫裂を、指で撫でだす。
「欲しいの…。智子さんが…」沙羅は、智子を自分の寝室へ連れ込んだ。

 部屋に入ると、沙羅は着ていた服を脱ぎ、全裸になった。
「大きいオッパイだわ…」智子は、沙羅の豊満な乳房を揉みだし「私にもさせて…」智子の乳房を沙羅が揉み、2人は全裸のままで抱き合う。
「いいわ、智子さん!」
「沙羅さんこそ、上手よ!」お互いの乳房を揉み合い、乳首を摘んだりしている。

 そこに「何だ、ここにいたのか。捜したよ!」2人が楽しんでいると、秀樹が現れた。
「秀樹、お願い。寂しいの。智子さんと楽しませて…」
「だったら、一緒に楽しもうよ。母さん!」秀樹は、智子に、沙羅の淫裂を舌と指で撫でるようにさせた。

 「恥ずかしいわ。後ろから見ないでよ!」智子は、尻を突き出しており、絨毛に包まれた淫裂が覗いている。
「僕も、やるよ」秀樹は、両手で智子の腰を押さえ、肉竿を淫裂に押し込んでいく。
(きついわ。裂けそうよ、秀樹さん!)それでも、秀樹は肉竿を押し込み、根本まで淫裂に吸い込まれた。

 「行くよ!」
「ゆっくりするのよ、秀樹」
「わかってるよ、母さん」肉竿が、ゆっくりと抜かれて「あ、あっ、あっ!」(抜かれると、気持ちいい…)喘ぎ声を上げる智子だ。

 「智子さん。もっと、乱暴に指でして!」沙羅がねだると(入れても、いいんだ…)指をくの字に曲げ、淫裂を掻き回していく。
「いいわ、いいわ!」沙羅の腰が浮き上がり、悶え声が響いている。

 それに刺激され、秀樹もピストンが速まり「あん、あん、あん!」智子も悶え声をあげだす。
(これが、セックスなんだ…)処女を失ったばかりの智子は、秀樹の肉竿を淫汁で濡らしてる。
沙羅も淫汁を流し、尻を濡らし、シーツまで濡らしている。

 やがて「いく、いく!」秀樹が、登り切った。
「抜いて、秀樹さん!」秀樹が爆発寸前の肉竿を抜くと、勢いよく精液が飛んで(これが、秀樹のエキスね)沙羅の顔まで飛んだ。

 「よかったわ、智子さん!」「私もよかったわ」智子は沙羅が用意した服を着て、そのあと、リビングでくつろいでいると「おはよう!」法子が起きてきた。
「おはようございます」智子も挨拶していく。
智子は夕方まで沙羅の家で過ごし、秀樹に送られてアパートに帰った。

 その後も、智子は幾度も沙羅の家に遊びに来て「智子さん、今夜して欲しいの…」沙羅に言われる。
「秀樹さん、いいかしら?」
「いいよ、一緒にしよう」夜遅くなると、3人は沙羅の寝室に入り、着ている衣服を脱いでいく。

 「智子、綺麗だ!」秀樹は、立ったままの智子の乳房を、やさしく揉み、乳首も吸うと、絨毛をかき分け、淫裂を撫でていく。
「秀樹、固くなっていくわ」沙羅は秀樹の肉竿を掴んで撫でてから「智子さんに、してあげなさいよ」そう言われ、智子と秀樹は抱き合い、横になった。

 「行くよ!」「ええ。欲しいの!」智子の淫裂に、肉竿が入り込んでいく。
「私にもさせて…」沙羅は、仰向けの智子に口付けをしながら、乳房を揉んでいく。
(気持ちいい。感じていく…)秀樹は肉竿のピストンを始め「クシュ、クシュ!」淫汁が流れ、音も出ていく。

 沙羅は(私も欲しい…)智子の乳房を揉んでいたが、揉むのをやめて、自分の淫裂に指を入れ、もう片手が乳首を潰している。
「いいわ、いいわ!」沙羅は、智子と秀樹のセックスを見ながらオナニーを始めた。

 その側では「あん、あん、あん!」智子が気持ちよさそうに声をあげ、淫汁でシーツを濡らし、同じように、沙羅も淫裂から淫汁を流し出している。

 秀樹は肉竿の動きを速めて「いく、いく!」登り切った。
「来て、秀樹さん!」智子が淫裂を秀樹に密着させると「うー!」うなり声をあげながら、射精が行われ「暖かい…。秀樹さん…」淫裂からは、白い液体が流れていくが、2人は黙ったままだ。

 しかし、沙羅は、指で淫裂を撫で続けている。
「秀樹さん、お母さんとは、血が繋がってないですってね?」智子が、静けさを破って言う。
「そうだけど、誰に聞いたんだ?」秀樹が尋ねた。

 「そんな事は、どうでもいいの。私がお風呂で洗ってくる間に、沙羅さんとしてもいいわよ。でも、お腹の中には絶対に、出さないで」
「わかった。やるけど、出すのは智子だけにする」
「それを聞いて安心したわ」智子は、両手で股間を押さえ、浴室に向かった。

 「母さん、久しぶりにしようね」
「いいわよ。まずは、お口で…」沙羅は萎縮している秀樹の肉竿を口に含み、舌でなめていく。
その行為に、肉竿が一気に膨らんだ。

 「入れて。お母さんのアソコに入れて!」沙羅は仰向けになり、足を開くと、最近剃ったばかりの淫裂が、パックリと覗いている。
「行くよ、母さん!」秀樹は乳房を掴みながら、肉竿を押し込むと「いいわ、いいわよ!」すんなり肉竿が入り込み、ピストンが始まった。

 「あん、あん、あん!」悶える沙羅は、腰が浮き上がり、淫裂からは淫汁が筋となって、流れ出ている。
「お腹には…絶対に出さないで…智子さんに悪い…」沙羅は途切れ途切れに、注意する。
「わかってるよ。母さん!」肉竿の動きが速まって「クシュ、クシュ!」」沙羅の淫裂から音がでていく。

「青春の思い出」第16話 盗み聞き

第16話 盗み聞き

 浴室には、沙羅がいた。
「沙羅さん。いたんですか…」智子は、鮮血で汚れた淫裂を押さえている。
それを見て(秀樹と、うまく結ばれたのね)「智子さん、いらっしゃい!」沙羅は智子を迎え入れる。

 「ここを、綺麗に洗わないと、後で困るわよ」淫裂を押さえている手を退かせ、シャワーを浴びせてた。
「恥ずかしいです…」
「恥ずかしくはないわよ。秀樹と結合したんでしょう?」
「は、はい!」真っ赤な顔の智子だ。

 「開いて。もっとよ!」顔を赤らめながら、沙羅の言われるまま、太股を広げていく。
智子の股間は、ヘアが手入れされており、はみ出しがない。
(綺麗に手入れしてあるわね)沙羅が、淫裂にシャワーを当てると、鮮血と精液が流れでてくる。

 「はい、終わったわよ」沙羅は智子の体を抱きながら、脱衣場にあがってバスタオルを掛けた。
「綺麗な肌ね」沙羅は濡れた智子の体を拭いていく。
(可愛いわ。このオッパイ…)濡れた乳房を。丁寧に拭いていくと(だめ、感じてしまう…)智子の乳首が、固く勃起していく。

 (膨らんでいくわ。智子さんの乳首が…)沙羅は、固くなった乳首を、バスタオルの上から摘んだ。
すると(だめ、だめよ!)智子の呼吸が乱れ、我慢できずに、沙羅の手を押さえる。

 それでも(次は、アソコよ!)バスタオルを股間に当てて、拭きだす。
(指が、性器に当たっている!)智子の淫裂に、タオルの上から指が押し込まれた。
(恥ずかしい…)恥ずかしさに、顔を赤らめ、沙羅の手を押さえるが(可愛いわよ、智子さん…)智子が気に入ったようだ。

 沙羅は、無防備になった乳房に気付き(乳首を吸って様子を見よう…)智子の乳首を吸った。
「だめ、だめ!」智子は崩れまいと、沙羅に抱き付く。
(思った通りに、敏感な子だわ…)沙羅は乳首を吸うのをやめ、足を拭きだす。

 「終わったわよ、智子さん」拭き終わると、沙羅は自分の体を拭こうとすると「私に、拭かせて下さい…」智子は、沙羅がしたように、タオルで乳房を拭きだす。
さらに、乳首を摘み、綺麗に剃られた淫裂を撫でて(そうよ、それでいいのよ…)呼吸が乱れる沙羅だ。

 体を拭き終えると、人は生まれたままの姿で浴室を出ていく。
「智子さん、秀樹をよろしくね」
「はい、沙羅さん」智子は秀樹の待つ部屋に入るが「もう遅いわ」沙羅は自分の寝室に入った。

 沙羅が部屋に入ると 「智子、いいだろう!」「秀樹さんがしたいならいいわ」2人の話し声が聞こえてくる。
「何だろう?」沙羅は壁に耳を押しつけた。
「秀樹さん。恥ずかしい」
「恥ずかしくはないよ。四つん這いも、普通なんだよ」
「で、でも!」「行くよ!」「あ、あん、あん!」智子の喘ぎ声が、沙羅の耳に入っていく。

 (四つん這いで、しているんだ…)壁に耳を押しつけていた沙羅だが、自然と股間が熱くなった。
沙羅の手が乳房と淫裂に伸び(欲しいわ…。秀樹…)指でクリトリスを撫でながら、もう片手は乳首を摘んでいる。

 「秀樹さん、きついわ。奥まで、おチンチンが!」隣から聞こえる智子の声に、沙羅の指が激しく動き回わり「ハア、ハア!」呼吸も荒くなって(突いて…。膣を突いて…)淫裂から淫汁が流れだし、指がベトベトになっている。

 「秀樹さん。きつくて、我慢できない…」「仕方ないな。智子が上だよ」ガサガサと音がした。
(騎上位でしてる!)沙羅が開脚して座り、淫裂を指で掻き回していくと「いいわ、いいわ!」智子の悶える声が聞こえてきた。

 「オッパイもいいよ、智子」(秀樹がオッパイを揉んでいる!)沙羅は、指で淫裂を掻き回しながら、乳房も揉んでいく。
「でる。でそうだ!」
「いや、お腹はいや!」
「飲むんだ、口に入れろ。う、うー!」
(口の中へ、射精したんだ…)沙羅は、淫裂で濡れた指を口に入れ(苦い…)舌で自分の指を丁寧になめていく。

 「秀樹さん、よかった?」
「ああ、よかったよ。上手だよ」
「よかった。雑誌で知っていたけど、初めてなの」智子の声が、聞こえてくる。

 (秀樹、フェラさせて!)沙羅は、淫裂に指を入れながら、敷いてある布団に入った。
「欲しい、秀樹のおチンチンが欲しい!」沙羅は、秀樹に抱かれた想像をしながら、乳房と淫裂を撫でていく。

 (突いて、秀樹!)沙羅の腰が浮き上がり、淫裂からは淫汁が流れ出て、シーツを濡らしてる。
(いくわ。秀樹、いくわ!)沙羅の指が激しく淫裂の中を動き回り、そして、ぴたりと動きを止めた。
沙羅は「ハア、ハア!」荒い息づかいのまま、深い眠りに就いた。

 「朝だわ…」沙羅は目が覚めた。
沙羅はパンティ、ブラジャーを付け、普段着をまとっていくと「秀樹さん!」「智子!」隣から、また「あ、あっ、あー!」智子の喘ぎ声が聞こえてくる。

 (また、始めたんだ…)沙羅は、秀樹が智子を抱いているのを思い浮かべたが「それより、ご飯だわ」もっと聞きたいのを我慢して、ダイニングに向かう。

 沙羅が部屋から出ると、秀樹と智子は激しさを増し、智子は四つん這いで腰を押さえられ、ピストンされている。
「きつい!」首を振っても、肉竿が激しく、淫裂を突き刺していく。
「もうすぐだ。もうすぐでるから…」
「痛くて、我慢できない!」垂れ下がった、智子の乳房が揺れていると「でた、でた!」淫裂から、白い液体が流れ出てきた。
 
 「よかったよ…」秀樹が仰向けになった、智子の唇を吸うと「秀樹さん!」智子も吸い返す。
淫裂から漏れ出た液体は、シーツまで濡らしている。
しばらくしてから「お風呂に入ってくる」智子はタオルで、乳房と淫裂を押さえて、浴室に向かった。
 


 

「青春の思い出」第15話 智子の喪失

第15話 智子の喪失

 秀樹が、智子のアパートから自宅に戻ったのは夕方だった。
「ただいま!」中に入ると「お帰り、兄ちゃん!」法子も帰っていた。
「母さん、今度の土曜日に、智子さんを連れてくるからね」そう告げると「え。兄ちゃんに彼女いたの?」法子も驚いている。

 「法子。秀樹をからかったら、だめよ」
「だって!」口を尖らせる法子に「いい。きちんと挨拶するのよ」話しかける。
「わかってるわよ…」法子も秀樹の彼女が、どんな人なのか興味があるようだ。

 そして、土曜日になり「行ってくるよ」秀樹は智子のアパートに向かい、10時頃に
着いたが「秀樹さん。待ってたわよ」綺麗に着飾った智子は、優香と沙羅の面影がある。
「智子さん!」「い、いけないわ!」秀樹は智子を押し倒し、衣服を捲り、ブラジャーも外した。

 「智子!」秀樹は、智子の小振りな乳房を両手で掴み、揉んでいくが「秀樹さん!」智子も秀樹を拒まない。
秀樹は、乳房を揉んだ後、スカートを脱がそうとする。
「だめ。ダメよ!」しかし、智子はスカートを脱がされ、下半身が真っ白なパンティだけの姿にされた。

 「今夜ならいいわ。今夜しよう…」
「わかった、今夜だね」2人は唇を重ねるが、時間が過ぎていき「もう行かないと」智子は乳房をブラジャーにしまい込み、衣服の乱れを直し、2人は沙羅の待つ自宅へと向かった。

 「お母さん、ただいま!」
「失礼します」智子が言うと「挨拶はいいから、早くあがって!」2人を応接室に案内していく。
「中村沙羅です」「野沢智子です」「中村法子です」4人は挨拶してから、雑談を始めた。

 雑談は昼食を挟んでも続けられ「お母さん、宿題があるの」法子は気を利かして、2階にあがり、応接室には3人の大人が残され、話も弾んで、夕方になっている。

 「智子さん、泊まっていかない?」沙羅に言われ、智子は秀樹の顔を見ると「泊まって行けよ」言われて「はい、そうします」決意した。
「そうとなったら、夕食を用意しないと」
「私も手伝います」「悪いわね」智子と沙羅は夕食を作っていく。

 出来上がると「いただきます」4人は智子が手伝った夕食を食べた。
「お母さん、おいしいね!」法子はお世辞を言っている。
「はい、ビール!」沙羅は智子に注ぎ「いただきます」智子は酔いが回って顔が赤くなっている。

 「法子、お風呂沸いているわよ」「はーい!」法子は気を利かせて風呂に入り、3人が残され、時が過ぎるのを忘れて、話に花を咲かせていた。

 「あら、もう、10時よ。智子さん、着替えを用意するね」
「ありがとうございます」智子が礼を言うと「智子、一緒に風呂入ろうよ」秀樹が言う。
「恥ずかしいわ。一緒だなんて…」
「恥ずかしくないわよ。一緒に入りなさいよ」沙羅も言うと、恥ずかしがる智子だが、秀樹に浴室に連れ込まれた。

 「見ないでよ」「恥ずかしがるなよ」秀樹は智子の前で脱ぎだし、智子も脱いでいく。
秀樹がパンツを脱ぐと、肉竿が大きく膨らんでおり(あれが、膣の中にはいるの?)智子は不安になっている。

 智子が次々と脱いで下着姿になると「手伝うよ」秀樹は、智子の正面に立って、パンティを下げた。
「綺麗だ。智子!」くびれた腰と、絨毛が手入れされた淫裂も、ピンク色をしている。

 「足をあげて!」智子は恥ずかしそうに片足をあげ(性器を見られた…)恥ずかしそうに、もう片足もあげ、秀樹の両手には、縮こまった布が残されている。
「今度は、オッパイだ!」背中のホックを外すと、智子は手首に絡まったブラジャーを脱いで、全裸になった。

 全裸になった2人は、脱衣場から中に入った。
浴室に入ると「洗ってあげる」秀樹は智子の体を洗いだす。
乳房を撫でるように洗い、股間の絨毛に包まれた淫裂も洗う。

 「今度は、智子が洗ってくれよ」
「はい!」智子は、秀樹の上から洗いだし(これが、おチンチンなんだ…)大きく勃起した肉竿を掴み、石鹸で洗いだす。
(熱いわ、おチンチンが!)生まれて初めて掴んだ、大人の肉竿に興奮している智子だ。

 洗い終えると「入ろうよ」秀樹は、智子を抱いて浴槽に浸かった。
(おチンチンが、膣に当たっている!)智子の下腹部に、秀樹の肉竿が当たっている。
その後、秀樹は智子の乳房と淫裂を撫でるが「そこは、後で。ね、ね!」淫裂を触られるのは、いやだった。 

 秀樹は、手を引き、2人は体を温めると、脱衣場に戻る。
タオルで、濡れた体を拭くと、智子は用意された浴衣を着るが、下着は着けてない。
智子が浴衣を着て、応接室に戻ると「2人は隣で寝て。それから秀樹、温水を用意して置くから綺麗にするのよ」沙羅は、それだけ言うと、浴室に向かう。

 「もう遅いから、寝ようよ」秀樹と智子は、沙羅の隣の客間に入った。
部屋に入った智子は「!」(枕が並んでいる!)同じ布団に枕が二つあり、驚くが「母さん、やるな…」呟くと、2人は布団の中に入った。

 「智子、いいだろう?」
「いいけど、痛かったら許して」
「わかってるよ」秀樹が智子の浴衣を脱がすと、乳房と股間が露わになった。

 「明かりを消して、秀樹さん」
「明るいところでしよう、智子」秀樹は智子の乳房を撫で出す。
「恥ずかしいわ!」智子は全裸を秀樹に晒している。

 「行くよ!」秀樹も全裸になり、智子の乳房を揉みながら、勃起した肉竿を智子の淫裂に押し込んだ。
「秀樹さん!」智子は痛さを堪えるために抱きつく。
「いくよ!」一気に肉竿で淫裂を貫くと「ヒー!」悲鳴と共に、淫裂からは鮮血が流れだす。

 「もう、戻れないのね…」
「そうだ、智子」秀樹は鮮血で汚れた肉竿でピストンしていく。
智子は裂かれる痛みを堪えているが、秀樹は肉竿の動きを速めた。

 そして「いく、いく~」絶頂を迎えた。
「いくって、なんなのよ?」意味が分からない智子は、上の空で聞いていた。
秀樹は、肉竿を根本まで押し込んで、動きを停めた。
(膣が暖かいわ。もしや、射精…)保健で習った事を、初めて体験する智子だ。

 「いや、いやよ!」秀樹から、逃れようとする智子に「風呂に入ってこいよ。お母さんもいるから」
「そうよ。赤ちゃんは早いし…」智子は淫裂を手のひらで押さえ、全裸のまま浴室に向かった。
 
 

「青春の思い出」第14話 出会い

第14話 出会い

 優香達と楽しんで、自宅に戻ると法子がおり「遅いわよ。ひとりぼっちにさせて!」機嫌が悪い。
「ご免なさい。これを食べて」沙羅は途中で買ったケーキを法子に渡すと「まあ、我慢するか…」法子は食べだす。
それには(よかったわ。気付かれなくて)安心する沙羅だ。

 翌日「行って来ます!」秀樹が大学に向かって歩いていくと「あの子は!」優香と沙羅に似た子を見つけた。
「ドキン、ドキン!」胸の鼓動が高まる秀樹は、気付かれないように後を付けていく。
(あれ、同じ学校なのかな?)その子は、秀樹が通う大学に入り、秀樹と同じ校舎に入ってく。

 (どうしようかな?)高まる鼓動の秀樹は、思いきって話した。
「あの~、ここの学生ですか?」秀樹の問いに、女性は驚いた顔で「ええ、そうですが…」答える。
「よかった。僕もここの学生なんです」秀樹は学生証を見せた。
「あら、同じ学科なんだ!」笑顔になった女性だ。

 「もし、よろしかったら、コーヒーを飲みに行きませんか?」
「それって、ナンパなの?」
「は、はい。そうです。ナンパです…」
「正直ね。講義が終わったらいいわよ」
「よかった。僕も講義を受けます」2人は3時まで講義を受け、そのあと、喫茶店に入った。

 「僕、中村秀樹です」秀樹が名乗ると「私は野沢智子です」女性も名乗る。
「智子さんですね。これからずっと、お付き合いしてもらえませんか?」
「あら、それって、デートの申し込みなの?」
「はい。そうです」
「いいわ、付き合ってあげる」
「よかった」秀樹は智子というパートナーを見つけて、それ以来は智子と一緒に座って、講義を受けていた。

 そのために、沙羅との行為も自然と遠のいている。
「彼女ができたんだわ」沙羅は喜んだが、寂しい思いもしており、ある夜、沙羅はこっそりと、オナニーをしていた。
「秀樹、そこよ…」パンティが足元まで下げられ、指で淫裂の中を掻いていく。

 勿論、上半身を隠している布はなく、乳房が丸だしで、指は淫裂を掻き回しながら、乳首を摘み「秀樹…」喘ぎながら、指を動かしている。

 その頃「喉が乾いた」夜中に目が覚めた秀樹は、静かに1階に降ると「秀樹!」喘ぐ沙羅の声が聞こえた。
(母さんの声だ…)そっと、声のする方に歩いていくと「!」沙羅の全裸で悶える姿を見てしまった。

 (母さんが、欲しがっている…)迷った秀樹は、静かに中に入り、沙羅の乳首を吸い出す。
「秀樹ね。久しぶりにして、お願いよ!」沙羅は秀樹のベルトを外しだす。
「慌てないで、母さん」秀樹は自分から脱ぎだし、全裸になると沙羅に覆い被さった。

 「行くよ、母さん!」「来て、秀樹!」沙羅の淫裂に秀樹の肉竿が入り込み、ピストンが始まった。
「いいわ、いいわ!」腰を浮かせ、悶えている沙羅の淫裂からは、淫汁が滴り落ちている。
「母さん!」「秀樹!」肉竿が淫裂の奥までピストンしていくと「あん、あん!」悶え声をあげだす。

 秀樹が、肉竿の動きを速めると淫裂は「クシュ、クシュ!」汁を飛ばしながら、音を立てている。
数分後「でる、でる!」秀樹は堪えきれず、沙羅の膣深くに噴射した。
「母さん、出ちゃった!」秀樹は沙羅の胸に覆い被さった。
「いいわよ、安心日だから」沙羅も秀樹を抱き締めて、2人は結合したまま眠りに就いてしまった。

 翌朝、秀樹は早く起きて、法子に気付かれないよう振る舞っており、沙羅もそうだった。
「行って来ます!」法子は何も知らず、学校に向かうと「母さん、話があるんだ」秀樹が話しかける。
「秀樹、もしかして恋人のこと?」
「どうして、わかったんだろう…」

 「うふふ。だって、しばらくしてないから、もしかしたらと思って」
「実は好きな子ができたんだ」秀樹は智子の事を話しだす。
「そう、智子さんなの。今度、連れてきなさいよ」
「わかったよ、今度の土曜日に連れてくるから」

 「約束よ」秀樹は沙羅と約束してから大学に向かった。
校舎の入り口には、智子が立っている。
「遅くなってごめん」
「ううん、今来たとこなの」

 「智子さんは嘘が下手だね」笑う秀樹に「わかるの、嘘が?」まじめな顔の智子だ。
「ああ、わかるよ。嘘が!」秀樹は、そう言いながら「お願いがあるんだ、母に会って欲しいんだ」
「えっ、お母さんに?」しばらく考え「わかったわ。いつなの?」承知する。

 「今度の土曜日なんだけど、いいかな」
「土曜日ね。迎えにきてよ」
「だったら、僕にアパートを教えてよ。行き先わからないし」
「そうね、知らないと迎えにこれないもんね」笑う智子だ。

 2人は講義が終わると、智子のアパートに向かう。
「ここなの」部屋は質素だが、綺麗に整理されている。
「ここに来た人は、秀樹さんが初めてなのよ」
「光栄だな」部屋に入った秀樹は、智子を抱きしめ「智子!」唇を重ねていくと、智子も目を閉じて、唇を許した。

 秀樹は、右手で服を捲り上げたが「だめ、だめよ!」智子は首を横に振る。
それでも、服をまくり上げ、ブラジャーの中に手を忍ばせて、乳房を掴むと「恥ずかしい!」真っ赤な顔の智子だ。
「小さいから、恥ずかしいの…」
「小さくないよ。大きいよ」秀樹はホックを外した。

 「プチン!」智子のブラジャーが外され、秀樹は両手で乳房を揉みながら乳首を吸うと「あ、あー!」荒い呼吸をしていく。
秀樹は乳房に飽きると、乳首を吸いながらスカートをまくり上げた。
「だめ、それはだめ!」真っ白なパンティを、押さえる智子だ。

 「欲しい!」
「だめ。まだ早いわ」
「早くないよ。いいだろう?」
「だめ、秀樹さんのお母さんに許してもらってからよ」

 「わかった。触るだけなら、いいだろう?」黙ったままの智子だ。
秀樹はパンティの脇から手を忍ばせ、股間を撫でていくと「あ、あっ!」淫裂を触られた智子は顔を両手で隠している。

 秀樹は我慢できず、パンティを脱がせようと両手で押さえた。
「だめ。お願い、それはお母さんに合ってからにして」泣きそうな顔の智子に「わかった。今日はオッパイだけだ」秀樹は、智子の小振りな乳房を再び掴んで揉んでいく。
そして、乳首も吸ったり、指で摘んだりして、智子と愛し合った。

「青春の思い出」第13話 SMプレイ

第13話 SMプレイ

 4人は、体を洗い終えると応接室に戻ってきたが、相変わらず生まれたままの姿になっている。
「優香、飲み物が欲しいな」
「気が付きませんでした」優香は、応接室を出て、グラスを持ってきた。

 達夫はグラスにビールを注いで飲むが「達夫さん。紐とカメラありますか?」秀樹が尋ねると「ありますよ。それが、何か?」ビールを飲みながら、達夫は怪訝な顔をした。
「ちょっと、お貸し願いませんか?」
「構いませんよ」達夫と秀樹は、応接室から出た。

 その間、優香と沙羅は後片づけをしている。
「赤ちゃんは、どうなの?」
「ぐっすり寝ているの」
「そう、寝ているんだ」沙羅と優香は全裸のままで、話し合っていた。

 暫くして「待たせたな!」達夫と秀樹が、手に荷物を持って現れ、入るなり「優香。レ○プさせろ!」達夫の思わぬ言葉に「えっ?」驚きの声をあげた。
「犯させろと、言ったんだ!」秀樹と達夫は優香を押さえ込んだ。

 「助けて、あなた~!」何も知らない優香は叫ぶが、テーブルに仰向けにされ両手、両足をテーブルの足に縛り付けられた。
優香は「助けて、沙羅さん!」助けを沙羅にも求めたが「お前もだ!」沙羅も両手、両足を縛られ、絨毯に仰向けにされた。

 「いい眺めだな」秀樹は、乳房と淫裂を露にしている優香を、カメラに撮りだす。
それには「いや、撮らないで!」撮られまいと、もがく優香だが(感じていく…。チンポが固くなっていく…)達夫の肉竿が、大きく勃起している。

 それは、優香にも見え(そうか。演技をすればいいんだ…)秀樹の考えがわかり「やめて、あなた!」わざと、声を上げた。
「ほら、オ○ンコが見えてきたぞ」
「そんな事、言わないで!」卑猥な言葉に、優香も淫裂の中が熱くなってきた。

 達夫は、優香の淫裂に指を入れて広げた。
「どれ、記念写真を撮るか!」秀樹がカメラで撮ると「いや、いやー!」手足を動かそうとするが、無駄だ。
秀樹が数枚撮ると「オ○ンコやらせろ!」達夫が優香の乳房を揉み、肉竿を淫裂に押し込んだ。

 (凄いわ、カチカチに固い…。もっと、奥まで入れて、あなた…)優香の淫裂は淫汁で潤っており、肉竿はすんなりと、奥まで入り込んで行く。
「あ、あ、あー!」快感で、喘ぎ声を上げる優香を、秀樹が撮っていくと「いやよ、撮らないで!」演技で叫んでいる。

 達夫は肉竿のピストンを速めて「クシュ、クシュ!」淫裂から淫汁が流れて、音を出している。
自然に、優香の腰が浮き上がり、左右に動くと「淫乱だな。オ○ンコされて悶えているなんて!」達夫はわざと、いたぶった。
「そんな事、言わないで!首を振るが、乳房を揉まれ、膣奥まで肉竿で突き刺されている。

やがて、達夫は登りつめ「でる、でる!」全ての動きを止めるた。
「いやー。お腹はイヤ~!」優香は(あなた、凄くよかった…)思いとは、反対の言葉を叫ぶ。
達夫が肉竿を抜くと、淫裂からは白い液体が流れ出てきた。

 「これも撮ろう!」
「いや、こんなの撮らないで!」首を振っても、秀樹は精液が漏れ出た淫裂を撮っていく。
(恥ずかしいけど、あなたが喜ぶなら、我慢する…)優香の淫裂からは、タラタラと精液が流れていた。

 「今度は、沙羅だ!」優香の両手、両足を縛った紐が、一旦解かれから、今度は両手を後ろ手に縛られた。
変わって、沙羅がテーブルに仰向けに寝かされ、両手、両足を縛られていく。
「今度は、僕が相手だ!」
「やめて、秀樹!」叫ぶが、秀樹の肉竿が膣穴に入り込む。

 「記念写真を撮るよ」達夫がカメラを構え「だめ、それはダメ!」叫ぶが、カメラに収めていく。
秀樹は「気持ちいいよ。お母さん…」肉竿を動かし、膣穴を擦っていく。
「だめ。こんなのだめ!」沙羅は秀樹のされるがままで(気持ちいいわ、秀樹!)乱暴に動く肉竿に悶えていた。

 秀樹は肉竿のピッチをあげて「母さん、出させて!」限界間近だ。
「ダメよ。薬を飲んでいるけど、万が一と言うこともあるのよ」しかし、秀樹はピッチを早めて「クシュ、クシュ!」沙羅も淫裂から淫汁が流れ出て、音を出している。

 そして「でる、でる!」秀樹は動きを止めた。
「ダメ、抜いて。秀樹!」秀樹は腰を密着させ、動かない。
「親子の相姦だぞ!」達夫はカメラを構え、その前で「うー!」唸り声と共に、淫裂から白い精液が流れ出てくる。
達夫は、淫裂から精液が流れ出る様子を撮った。

 膣奥に射精された沙羅は、両手両足が解かれ、優香も、縛られた紐が解かれるが「2人でやるんだ!」立ったままのレズを要求される。
2人は「沙羅さん!」「優香さん!」顔を押さえながら、唇を合わせていく。
その後に、お互いに乳房を揉み合い、乳首を吸うと、見ていた達夫の肉竿が大きく膨らんでいる。

 「優香、相手をしてくれ!」達夫は、優香の腰を両手で押さえ、肉竿を後から挿入していく。
優香は喘ぎながら「あ、あん、あん!」声を上げだした。
「母さん、僕もやりたい!」秀樹も沙羅の後から肉竿を挿入して「秀樹!」沙羅は秀樹の肉竿に悶え声をあげだした。

 秀樹と達夫は両手で腰を押さえながら、肉竿をピストンし、沙羅と優香は抱き合って、倒れまいとしている。
沙羅は優香の右乳房を掴み、優香も沙羅の右乳房を掴み揉んでいる。
「いいわ。気持ちいい…」淫裂と乳房の愛撫に、淫裂からは精液と蜜が流れ出ている。

 「優香、だすよ…」達夫は優香の淫裂深く、肉竿を突き刺して動きを停めた。
「僕も、だすよ」秀樹も沙羅の膣深く挿入している。
「熱い、子宮の奥が熱いわ」優香の淫裂からは、白い液体が流れ出ていく。

 それと同時に「ダメ、秀樹!」沙羅も膣の奥に暖かい液体が噴射され、淫裂から精液を垂らしていた。
「秀樹、万が一もあるのよ…」荒い息使いで言うと「洗ってきたら。間に合うわよ」優香も言う。
「そうよね、間に合うわよね」沙羅は一人で浴室に向かう。

 その一方「あなた、よかった!」優香はソファに座った達夫に抱かれている。
「3回もだしたよ」達夫は、優香の乳房を揉みながら言い、優香も放出を終え、萎縮している肉竿を撫でており、それを、秀樹は眺めるだけだ。

 暫くしてから、沙羅が浴室から戻ると「ありがとうございました…」優香と達夫は、沙羅と秀樹に礼を言う。
「そんな、お礼を言われるなんて…」沙羅と秀樹は照れながら、服を着ていく。

「青春の思い出」第12話 スワップ

第12話 スワップ

 沙羅が「達夫さん、私をヌードにして下さい…」頼み込むと「えっ。沙羅さんをヌードにですか?」驚いた様子だ。
「はい。達夫さんに、裸にされたい…」沙羅が達夫の目を見て言うと「わかりました」沙羅の正面に立って、ボタンを外していく。

 その間、沙羅は達夫の股間を撫でている。
(少し、膨らんでいる。もう少しね)達夫は、股間を撫でられながら、沙羅の服を脱がしていくと、スケスケのブラジャーとパンティを履いていた。

 (オ○ンコが見える!)絨毛の生えてない淫裂に、達夫も興奮している。
その、パンティを脱がすと(綺麗だ。沙羅さのんオ○ンコは…)股間を撫でだす。

 「そこだけでなく、オッパイも揉んで欲しい…」
「わかりました…」達夫がブラジャーを脱がすと、乳房が揺れて飛び出し「沙羅さん、綺麗だ!」達夫は二つの乳房を掴み、揉んでいく。

 全裸にされた沙羅は「今度は、私が脱がしてあげる!」達夫の服を脱がしていくと(おチンチンが、膨らんでいる!)全裸になった達夫は、肉竿が使用可能になっている。
「達夫さん。まずは、お口でさせて」沙羅は正面に膝を着け、肉竿を口に含んだ。

 すると「あ、あー!」気持ちよさそうな、喘ぎ声が部屋の中に響いていく。
「優香さん、僕たちも楽しもうよ」
「そうしよう、秀樹君」優香も興奮して、秀樹の着ている衣服を脱がして全裸にさせた。

 「入れて、秀樹君!」優香は秀樹に抱きついた。
秀樹は、優香をテーブルに仰向けに寝かせ、乳房を揉み(優香さんのオッパイは、久しぶりだな)ストッキングを着けた両足を開いて、淫裂に肉竿を挿入していくと「あん、あん!」(気持ちいいわ。久しぶりに、おチンチンが入ってきた…)悶え声をあげる優香だ。

 それに刺激された達夫は「沙羅さん、僕もやりたい!」沙羅を絨毯に押し倒し「やさしくして!」しかし、達夫は興奮しており、勢いよく肉竿を侵入させた。
「あ、あ、あー!」沙羅は喘ぎ声を上げるが「久しぶりだ。こんなに出来たのは…」達夫は、乱暴に肉竿をピストンしながら、両乳房を揉んでいる。
「乱暴はイヤ。やさしく!」沙羅は、興奮させるために、わざと声を上げている。

 それを見て「あなた。できたのね」優香が声を掛けた。
「ほら、こんなに固くなっている!」達夫は、そそり立った肉竿を優香に見せる。
「優香さん、僕のチンポはどうなの?」秀樹も肉竿を動かしている。

 「気持ちいいわ、秀樹君…」優香も秀樹の肉竿に悶え声をあげだした。
「あん、あん!」沙羅と優香の腰が浮き、淫裂からは、淫汁が流れ出て尻の穴まで濡らしている。
それに吊られて(尻穴も、楽しめるかもしれない…)達夫と秀樹はお尻にも入れるつもりだ。

 「沙羅さん、四つん這いになって!」言われるまま、沙羅は四つん這いになった。
達夫は肉竿を掴んで、お尻に押し当てて、突き刺した。
「ヒー。お尻はだめ~!」沙羅は髪の毛を振り乱している。

 「我慢しろ。俺は、やりたいんだ!」乱暴な口調で、肉竿を根本まで押し込むと、ピス
トンを始めて、沙羅は「ヒー!」悲鳴を上げ、片手をあげて、何かを掴もうとしている。

 秀樹は「優香さんも、四つん這いになってよ!」優香をテーブルから降ろすと、優香は言われるまま絨毯の上で沙羅と向か合い、四つん這いになった。
(お尻に入れるんだ…。初めてだけど、痛くないのかしら?)不安な優香の尻穴に肉竿が入って行くと

 「あ、あー!」悲鳴を上げ、首を左右に振っている。
「ぬ、抜いて~。秀樹君!」顔を歪めている優香だ。
「優香、我慢するんだ。沙羅さんも、お尻を我慢しているんだぞ!」達夫に言われ堪えていると、肉竿が根本まで入り込み、ピストンを始めた。

 「優香さん!」「沙羅さん!」痛みに、歪めた顔を見合わせている2人だが「沙羅さん、行きそうです…」達夫が登り切ろうとしている。
「行っても、いいわ!」すると、肉竿の動きが速まる。

 「優香さん、僕も行きます…」秀樹も動きを速めると「ヒー!」2人の悲鳴が上がり「でる、でる!」「でた、でた!」達夫と秀樹は、ほぼ同時に射精した。
「暖かい、お腹の中が、暖か…」大腸の中に、暖かさを感じてる2人だ。

 達夫と秀樹が萎縮した肉竿を抜くと、沙羅と優香のお尻から、白い液体がポタポタと落ちていくが「ハア、ハア!」荒い呼吸で俯せのままだ。

 「よし、みんなでお風呂だ!」「そうよね、お尻を洗わないとね」4人は風呂に入った。
達夫と秀樹は汚れた肉竿を石鹸で丁寧に洗っい、沙羅と優香もシャワーでお尻の中を洗っていく。

 「久しぶりに出たよ」達夫は優香の体を丁寧に撫でている。
「わかっていたわよ」優香は、綺麗に洗い終えた達夫の肉竿を撫でている。
(オチンチンが、固くなっていく…)少しだが、萎縮していた肉竿が膨らんでいた。

 「お母さん、洗ってあげる」「ありがとう」秀樹は沙羅の体に石鹸を塗って「オッパイも、柔らかいね」秀樹は沙羅の乳房をやさしく揉んでいく。
それに倣い「優香、僕も洗ってあげる」達夫も、優香の乳房に石鹸を丁寧に塗りだした。

 「あなた、気持ちいいわ」達夫は丁寧に乳房を揉み、優香も肉竿を撫でていく。
(固くなっていく…)達夫の肉竿が膨らみだした。
「あなた。アソコも洗って」恥ずかしそうに優香が言うと「わかった、優香」達夫は乳房を揉んでいた手で、股間を撫で、絨毛も石鹸で肌に密着していく。

 「優香、これからもヘアは入らないよ。今度は僕に剃らせてくれよ」
「いいわよ、あなたのためなら」優香は絨毛を夫に剃られるのに同意した。

 「母さん、ここも洗おうね」秀樹は沙羅の淫裂を指で洗いだし「あ、あん。変になるわ、秀樹!」沙羅はよるクリトリスの愛撫で、悶え声をあげた。

 「あん、あん、あん!」狭い浴室に沙羅の悶え声が響き(すごいわ、沙羅さんも感じているのね)優香も次第に悶え声に刺激されている。
「優香、やらせてくれ!」達夫もクリトリスを撫でると「あん、あん!」腰を振りながら、優香も悶え声をあげていく。

「青春の思い出」第11話 優香の訪問

第11話 優香の訪問

 秀樹が、優香との関係を絶ってから2年が過ぎている。
秀樹は沙羅の願いが通じたのか、無事に国立大学に入学でき、妹の法子も中○生になっていた。
「行って来ます!」
「法子、そんなに短いスカートじゃ、見えちゃうぞ」
「いーだ。見えたって平気よ、兄ちゃん」法子は短しスカートを捲って「ばか。そんな事するな!」慌てる秀樹だが、法子はショートパンツを履いている。

 「法子、だめよ。秀樹をからかっちゃ!」沙羅が話しかけた。
「兄ちゃんが、うぶなのよ。まったく、色気と言うのがわかんないんだから」そう言って、法子は玄関から出て行った。
「参ったな。どっちが年上なんだかわからないや」
「秀樹、法子も年頃なのよ」

 「それは、分かってる。それより、母さん、法子もいないし、久しぶりにさせて」
「秀樹は、もう大人なんだから、若い子と楽しんだ方がいいんじゃない?」
「僕は、母さんが好きなんだ」
「だめよ、いけないわよ」沙羅は、秀樹によって衣服が脱がされていく。
「綺麗だ、まだ若いよ。恋人になって欲しいくらいだ」
「だめよ。秀樹には、もっと、若い子が似合いよ」そう言う沙羅だが、パンティが剥ぎ取られて「あ、あん、あん!」肉竿が淫裂に押し込まれた。

 「だめ。だめよ、いけないわ…」沙羅のブラジャーが、捲り上げられた。
相変わらず、白い乳房で、ピンクの乳首が膨らんでいる。
「ここも、やるね」秀樹は肉竿をピストンしながら乳首を摘むと「だめ、だめよ!」背中が浮いた沙羅は(だめよ、秀樹。声がでてしまう!)淫裂から、淫汁を流しながら、耐えている。

 「母さん、行く、行くよ…」
「だめ。お腹の中に出さないで!」喘ぎながら言う沙羅は、膣の中に暖かい液体が噴射されたのを感じた。
「だめよ、秀樹。薬を飲んでいるけど、万が一もあるのよ」
「でも、母さんの中に出したかった…」優しく乳房を撫でながら、唇を重ねていく秀樹だ。
「甘えん坊なんだから、秀樹は…」沙羅は、秀樹と唇を重ね終えると、生まれたままの姿で浴室に入った。

 浴室で、淫裂を丁寧に荒い終えると、濡れた体をバスタオルで拭いて、戻ってきた。
「秀樹、好きな子いないの?」沙羅はパンティを履きながら聞く。
「いないよ。僕は母さんだけが、好きなんだ!」揺れる沙羅の乳房を掴んで揉みだす。
「だめ、だめよ!」慌てて、ブラジャーを着けていく沙羅だ。
「綺麗だな、母さん!」沙羅は背中を向けながら、脱がされた衣服を着ていく。

 そして、着終わると同時にチャイムが鳴った。
「お客だわ、誰かしら?」沙羅は玄関に走って「秀樹、来なさいよ!」大きな声がし「何だろう?」秀樹も玄関に向かうと「優香さん!」驚きの声を上げた。
「今日わ、秀樹君!」玄関には、子供を抱いた優香がいる。

 「かわいいな。優香さんに、僕の赤ちゃんも産んで欲しいな」
「だめ、秀樹。夫婦の愛を壊したらダメ!」
「冗談だよ、母さん。それにしても、可愛い顔だな」
「ありがとう、秀樹君!」
「とにかく、あがって!」沙羅は優香を案内して行く。

 応接室に入った優香は、緊張した顔つきだ。
「優香さん、何か相談があるのね」
「そうなんです。沙羅さん…」年長の沙羅は、優香の苦悩を見抜いている。
「言ってよ、優香さん。僕にできることだったら、何でもするよ」
「ありがとう、秀樹君。これは、沙羅さんと秀樹君にしかできないことなの…」優香はそれだけ言うと、黙ってしまった。

 その、沈黙を破って沙羅が「私にできる事って、何かしら?」尋ねると「夫の達夫さんに抱かれて下さい、沙羅さん!」思わぬ言葉が、優香から飛び出した。
「そんな~!」唖然とする沙羅に「私は、秀樹君に抱かれます。お互いにそれを見せ合うんです」優香が言う。

 「それって、スワップじゃないか?」秀樹も言う。
「そうなんです。夫は、私が子供を出産して以来、だめなんです。セックスしてないんです」遂に、優香が泣き出した。
「泣かなくてもいいよ。優香さん!」秀樹が励ますと「そうよ、泣いきゃだめ」沙羅も励ます。
「もしや、達夫さんは、精神インポじゃないの?」
「そうなの、インポなんです。それで、私がレ○プされるのを見せて、興奮させたいんです。普通ですと、固くならないんです…」

 「優香さん、わかったわ。抱かれればいいのね」
「ありがとうございます。頼めるのは、沙羅さんと秀樹さんしかいないもので…」
「僕はいつでもいいよ、優香さん」秀樹は、赤ちゃんを抱いた優香のスカートの中に手を入れた。
「あとでね。秀樹君!」優香はパンティを履いていなかった。

 (オ○ンコを剃っている!)秀樹の手には、絨毛の感触がなく、淫裂が直に伝わってきた。
「剃ってますね、優香さん」
「ええ。いろいろ達夫さんを刺激したんですが、無駄でした…」
「偉いわ、よくできたわね」沙羅は優香の肩を抱いて「ところで、いつにするの。スワップを!」

 「今から、お願いできませんか?」
「今からですか?」驚く沙羅に「法子もいないし、いいですよね、お母さん」秀樹が承知した。
「そうね。書き置きをしておきます…」沙羅は広告の裏紙にメモをしていく。
「これで、よしと…」書き終えると、自分の寝室に向かう。

 「お母さんにも、プライドがあるんで。下着は変えさせください」秀樹が言う。
「そうよね、男に抱かれる前に下着を変えるのは、エチケットよね」(私も帰ったら着替えないと)優香も考えた。
着替えを終えた沙羅は「お待たせしました」「よし、いくか!」優香は、秀樹と沙羅を連れ添って、自宅へと歩いていく。

3人は、20分ほど歩いて優香の医院に着いた。
「上がって下さい」「失礼します」沙羅と秀樹は応接室に入ると「しばらくぶりです」夫の達夫が現れ「ご無沙汰しておりました」挨拶する2人だが、しばらくして、お茶を持った優香が現れた。

 優香は、衣服を着ておらず、黒い太股までの長いストッキングと、ガーターベルトだけだ。
乳房と股間が丸見えで、絨毛は剃られており、ピンクの淫裂が覗き、肉襞が飛び出していた。
「恥ずかしいけど、私のヌードを見て欲しくて…」真っ赤な顔の優香だが、達夫の股間には変化がなかった。
(やっぱり、インポだわ…)沙羅は確信した。
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OL・愛の調教(10)
波瀾のOL
シンデレラなOL(11)
恥辱のバスガイド(12)
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拗れた関係(15)
天使の微笑み(12)
夫は2人の共有財産(11)
陵辱の義母(11)
背徳の家族(24)
狂った家族(19)
妖しげな義母と義姉(10)
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見えぬ赤い糸(9)
地獄の孤島(23)
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復讐の病院(20) 
白衣の女神と天使(20)
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引き裂かれた白衣(36)
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狙われた女教師(14)
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恥辱の女教師(23)
淫らな学園(20)
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