「青春の思い出」第5話 露出
第5話 露出
「優香さん、ヘアが伸び放題だよ。手入れをした方がいいと思うけど…」
「どういう風にするの?」
「僕に、任せてくれないかな?」
(どうせ、夫は1ヶ月後だし、それまでには生えるし…)「いいわよ。好きにして!」優香は股間を秀樹に向けた。
秀樹は石鹸を泡立て、絨毛に塗りつけていく。
「剃るよ!」
「いいわよ」優香は足を開き、秀樹はカミソリで絨毛を剃っていく。
「ジョリ、ジョリ!」見る間に、股間の障害物が取り払われ、ピンクに割れた淫裂が丸見えになった。
「恥ずかしいわ」優香は鏡に写る自分の股間を両手で隠した。
「綺麗だよ。優香さん」秀樹は優香の手を退けて、淫裂を広げた。
「ここが、クリトリスだよね?」
「そうよ、クリトリスよ…」秀樹は、包皮をまくって、舌でなめだす。
「だめ、変になる…。だめよ、そこは…」優香の太股が、ぶるぶる震えている。
(敏感なんだな。もっと楽しみたいな)秀樹はよからぬ、考えが浮かんで(お母さんと、同時に楽しめたらおもしろいだろうな?)「優香さん、今夜泊まりにおいでよ。お母さんも喜ぶから」
「悪いわよ。いきなり行ったら…」
「平気だよ。待ってて!」秀樹は濡れたまま、衣服を脱いだ診察に戻り携帯電話を掛けた。
「あ、母さん。今夜、女医さんを招待していいかな?」
「いいわよ、秀樹が望むなら」沙羅が応えた。
「よかった。それから母さん、これからすぐに、股間のヘアをすべて剃ってよ!」
「えっ、ヘアを剃るの?」
「それに、素っ裸で出迎え欲しいんだ!」
「ヘアはいいけど、裸を見られるのはいや!」泣き声の沙羅だ。
「大丈夫だよ。今夜パーティをするんだから、絶対に素っ裸で出迎えてよ。女医さんも、楽しみにしてるんだからね」
沙羅は(これには、訳があるんだわ)拒まず「分かった。すぐに準備する」承知する。
「1時間後に行くからね」電話をかけ終わると同時に、タオルを巻き付けた優香が入ってきた。
「歓迎するって。それにパーティをするんだって!」
「いいのかな。ほんとに?」
「いいんだって。それから優香さん、下着はなしだよ。ワンピースだけだにして」
「どうして、下着なしなの?」
「行けば分かるよ」秀樹は脱いだ衣服を着込んでいく。
優香も「どれを、着ようかな?」クローゼットの前で悩んでいた。
「それが似合うよ。優香さん!」秀樹が選んだのは、薄手のワンピースだ。
それを、着込む優香だが「だめよ。オッパイのラインが見えちゃう!」顔をしかめた。
だが「似合うよ、優香さん!」背後から、優しく乳房を撫でていく。
「でも、見られたら恥ずかしい…」顔を上気しながら、優香が言う。
「暗いから、平気だよ。誰も見ないよ」
「そうよね」薄手のワンピースを決意する優香だ。
優香は、戸締まりをしてから秀樹と一緒に家を出たが、夕暮れのせいか、人とすれ違う事がない。
「優香さん。これも外そうよ」優香の胸のボタンを外す。
「だ、だめよ。オッパイが。ほら、飛び出している!」ワンピースが開いて乳房が飛
び出している。
「これがいい。似合うよ」
(恥ずかしいわ。こんなに、オッパイを出しているなんて…)体を震わせながら、夕暮れの町を歩き、優香の飛び出た乳房が揺れ動く。
(来ないでよ、誰も来ないで!)時折、車が後ろから通り過ぎていく。
「見られたわよ。オッパイを!」慌てて乳房を隠した。
「平気さ、こんなに暗いんだ。分からないよ」夕暮れの町を、乳房を揺らせながら優香は歩いている。
一方、沙羅は急いで股間の絨毛を剃っていた。
「秀樹は、どういう考えかしら?」沙羅は丁寧に、股間の絨毛を剃って、ピンクの淫裂が丸見えになっている。
「これでいいのね」淫裂からは、肉襞が飛び出ている。
「こんなのを、見られるなんて!」意味が分からないまま、濡れた体を拭き、バスタオルを巻き付け、急いで料理を作っていく。
「もう、時間だわ」時計は8時を回っている。
「あそこだよ。僕の家は…」正面に家が見える。
優香は急いで玄関に向かうが「優香さん、ここからは素っ裸だよ。脱いで」秀樹は、胸まで開いていたワンピースを脱がす。
「恥ずかしいわ。あそこも見られるのよ!」
「気にしなくても、いいよ」秀樹は嫌がる優香のワンピースを、足まで下げ脱がした。
「いやよ。こんなヌードなんていやよ!」恥ずかしさに、両手で乳房と淫裂を隠したが「ピンポーン」秀樹はチャイムを押した。
「どちら様ですか?」
「僕だよ、母さん!」
「わかったわ」ドアの鍵が開くと「急いで!」秀樹の声に、優香は走るように、飛び込んだ。
そして「あっ!」「あー!」お互いに、乳房と無毛の淫裂を晒す姿に、声を上げている。
「今夜は、ヌードのパーティだ。楽しもうよ」
「そうよね…」優香と沙羅は、恥ずかしさに、乳房と淫裂を隠している。
「だめだよ、母さん。お礼を先に言わないと」
「そうだったわ。秀樹の母親の中村沙羅です」両手を退けて挨拶をしていく。
「相川優香です」恥ずかしそうに、顔を赤らめている。
挨拶が終わると、用意された食事をすませ、居間で世間話を始めた。
お互いが全裸なので、安心したのか、話が弾んでいる。
そこに「僕も仲間に入れて!」生まれたままの姿になった秀樹が現れた。
股間には、勃起した肉竿があり(もう、堅くなってる!)(セックスしたいんだ、秀樹は!)二人は、秀樹の堅く勃起した肉竿を、食い入るように見ている。
「優香さん。僕と母さんは、血が繋がってないんだ!」秀樹は優香に見せびらかすかのように、背後から乳房を揉みだす。
「ほ、本当です。血が繋がってません…」ソファーから立たされ、沙羅の淫裂に肉竿を入れられて行く。
「見ないで、優香さん。恥ずかしいんです…」
「だめだ。優香さんに、じっくりと僕と母さんの姿を見せないと!」沙羅の腰を押さえて、肉竿のピストンを始める。
「凄いわ、沙羅さん。これがセックスなのなんだ…」
「お願い、見ないで下さい!」恥ずかしさに、顔を背ける沙羅だが(欲しい…。私もオチンチンが欲しい…)優香は淫裂が湿っていくのを感じている。
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「優香さん、ヘアが伸び放題だよ。手入れをした方がいいと思うけど…」
「どういう風にするの?」
「僕に、任せてくれないかな?」
(どうせ、夫は1ヶ月後だし、それまでには生えるし…)「いいわよ。好きにして!」優香は股間を秀樹に向けた。
秀樹は石鹸を泡立て、絨毛に塗りつけていく。
「剃るよ!」
「いいわよ」優香は足を開き、秀樹はカミソリで絨毛を剃っていく。
「ジョリ、ジョリ!」見る間に、股間の障害物が取り払われ、ピンクに割れた淫裂が丸見えになった。
「恥ずかしいわ」優香は鏡に写る自分の股間を両手で隠した。
「綺麗だよ。優香さん」秀樹は優香の手を退けて、淫裂を広げた。
「ここが、クリトリスだよね?」
「そうよ、クリトリスよ…」秀樹は、包皮をまくって、舌でなめだす。
「だめ、変になる…。だめよ、そこは…」優香の太股が、ぶるぶる震えている。
(敏感なんだな。もっと楽しみたいな)秀樹はよからぬ、考えが浮かんで(お母さんと、同時に楽しめたらおもしろいだろうな?)「優香さん、今夜泊まりにおいでよ。お母さんも喜ぶから」
「悪いわよ。いきなり行ったら…」
「平気だよ。待ってて!」秀樹は濡れたまま、衣服を脱いだ診察に戻り携帯電話を掛けた。
「あ、母さん。今夜、女医さんを招待していいかな?」
「いいわよ、秀樹が望むなら」沙羅が応えた。
「よかった。それから母さん、これからすぐに、股間のヘアをすべて剃ってよ!」
「えっ、ヘアを剃るの?」
「それに、素っ裸で出迎え欲しいんだ!」
「ヘアはいいけど、裸を見られるのはいや!」泣き声の沙羅だ。
「大丈夫だよ。今夜パーティをするんだから、絶対に素っ裸で出迎えてよ。女医さんも、楽しみにしてるんだからね」
沙羅は(これには、訳があるんだわ)拒まず「分かった。すぐに準備する」承知する。
「1時間後に行くからね」電話をかけ終わると同時に、タオルを巻き付けた優香が入ってきた。
「歓迎するって。それにパーティをするんだって!」
「いいのかな。ほんとに?」
「いいんだって。それから優香さん、下着はなしだよ。ワンピースだけだにして」
「どうして、下着なしなの?」
「行けば分かるよ」秀樹は脱いだ衣服を着込んでいく。
優香も「どれを、着ようかな?」クローゼットの前で悩んでいた。
「それが似合うよ。優香さん!」秀樹が選んだのは、薄手のワンピースだ。
それを、着込む優香だが「だめよ。オッパイのラインが見えちゃう!」顔をしかめた。
だが「似合うよ、優香さん!」背後から、優しく乳房を撫でていく。
「でも、見られたら恥ずかしい…」顔を上気しながら、優香が言う。
「暗いから、平気だよ。誰も見ないよ」
「そうよね」薄手のワンピースを決意する優香だ。
優香は、戸締まりをしてから秀樹と一緒に家を出たが、夕暮れのせいか、人とすれ違う事がない。
「優香さん。これも外そうよ」優香の胸のボタンを外す。
「だ、だめよ。オッパイが。ほら、飛び出している!」ワンピースが開いて乳房が飛
び出している。
「これがいい。似合うよ」
(恥ずかしいわ。こんなに、オッパイを出しているなんて…)体を震わせながら、夕暮れの町を歩き、優香の飛び出た乳房が揺れ動く。
(来ないでよ、誰も来ないで!)時折、車が後ろから通り過ぎていく。
「見られたわよ。オッパイを!」慌てて乳房を隠した。
「平気さ、こんなに暗いんだ。分からないよ」夕暮れの町を、乳房を揺らせながら優香は歩いている。
一方、沙羅は急いで股間の絨毛を剃っていた。
「秀樹は、どういう考えかしら?」沙羅は丁寧に、股間の絨毛を剃って、ピンクの淫裂が丸見えになっている。
「これでいいのね」淫裂からは、肉襞が飛び出ている。
「こんなのを、見られるなんて!」意味が分からないまま、濡れた体を拭き、バスタオルを巻き付け、急いで料理を作っていく。
「もう、時間だわ」時計は8時を回っている。
「あそこだよ。僕の家は…」正面に家が見える。
優香は急いで玄関に向かうが「優香さん、ここからは素っ裸だよ。脱いで」秀樹は、胸まで開いていたワンピースを脱がす。
「恥ずかしいわ。あそこも見られるのよ!」
「気にしなくても、いいよ」秀樹は嫌がる優香のワンピースを、足まで下げ脱がした。
「いやよ。こんなヌードなんていやよ!」恥ずかしさに、両手で乳房と淫裂を隠したが「ピンポーン」秀樹はチャイムを押した。
「どちら様ですか?」
「僕だよ、母さん!」
「わかったわ」ドアの鍵が開くと「急いで!」秀樹の声に、優香は走るように、飛び込んだ。
そして「あっ!」「あー!」お互いに、乳房と無毛の淫裂を晒す姿に、声を上げている。
「今夜は、ヌードのパーティだ。楽しもうよ」
「そうよね…」優香と沙羅は、恥ずかしさに、乳房と淫裂を隠している。
「だめだよ、母さん。お礼を先に言わないと」
「そうだったわ。秀樹の母親の中村沙羅です」両手を退けて挨拶をしていく。
「相川優香です」恥ずかしそうに、顔を赤らめている。
挨拶が終わると、用意された食事をすませ、居間で世間話を始めた。
お互いが全裸なので、安心したのか、話が弾んでいる。
そこに「僕も仲間に入れて!」生まれたままの姿になった秀樹が現れた。
股間には、勃起した肉竿があり(もう、堅くなってる!)(セックスしたいんだ、秀樹は!)二人は、秀樹の堅く勃起した肉竿を、食い入るように見ている。
「優香さん。僕と母さんは、血が繋がってないんだ!」秀樹は優香に見せびらかすかのように、背後から乳房を揉みだす。
「ほ、本当です。血が繋がってません…」ソファーから立たされ、沙羅の淫裂に肉竿を入れられて行く。
「見ないで、優香さん。恥ずかしいんです…」
「だめだ。優香さんに、じっくりと僕と母さんの姿を見せないと!」沙羅の腰を押さえて、肉竿のピストンを始める。
「凄いわ、沙羅さん。これがセックスなのなんだ…」
「お願い、見ないで下さい!」恥ずかしさに、顔を背ける沙羅だが(欲しい…。私もオチンチンが欲しい…)優香は淫裂が湿っていくのを感じている。

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