「青春の思い出」第7話 全裸の散歩
第7話 全裸の散歩
翌朝、秀樹は早く起き「おはよう、優香さん」「おはよう、秀樹!」沙羅も目が覚めた。
「母さんと優香さん。これから散歩だよ」
「いわね。着替えるから待って!」「私も着替えるから」優香と沙羅がベッドから起きあると全裸だから、乳房が揺れ、無毛の淫裂がパックリと割れている。
「服はいらないよ。そのままでいいんだ!」
「え、本気なの。秀樹!」「秀樹君!」沙羅と優香が慌てた。
「二人は綺麗だから、オッパイとオ○ンコを出したままの方が似合うよ」
「いや、見られてしまう。そうしたら、生きていけない!」優香が泣きそうな顔で言うと「大丈夫。日曜の早朝だから、人はいないよ」秀樹はどうしても、ヌードで散歩をさせる気だ。
「わかったわ。ヌードで行く!」二人は覚悟を決め、玄関を出ると、鍵を掛けた。
万が一に備え、秀樹が二つのワンピースを持っている。
「恥ずかしいわ。こんな姿で町の中を歩くなんて!」優香の体は小刻みに振るえ、乳房も揺れている。
「優香さん、行きましょう!」沙羅も乳房と淫裂を晒し、全裸の二人は並んで歩きだす。
乳房が、左右に揺れ動き、淫裂も右、左と曲がり(見ないで下さい。こんな裸の姿は…)恥ずかしさに顔が赤く染まっている。
「綺麗だよ。オッパイが揺れて、二人とオ○ンコしたくなった!」
「いや、そんなこと言わないで!」更に、顔を赤らめていく沙羅と優香だ。
町の大通りは、まだ6時前なので車や人がいない。
(よかった。人がいなくて!)そう思っていたが、車が向かってきて「ピー、ピー!」クラクションを鳴らして停まった。
(見られてしまった…。オッパイとアソコを…)体が震えていく。
「走るんだ、こっちだ!」秀樹が走りだし(捕まったら、レ○プされる…。それに、もう町を歩けない!)優香と沙羅は必死に走った。
「待てよ。何もしないから、もっと裸を見せてくれよ!」車から男が降りて、追いかけてきた。
「こっちだ!」路地を走り回っていくと、優香と沙羅は恥ずかしさが消えていた。
(捕まったら、レ○プされる!)その恐怖で走り、乳房が円を描いている。
お尻も左右に揺れ動き、淫裂も丸見えになっていた。
路地は秀樹の方が詳しく、追いかけてきた男を簡単にまいてしまった。
「こっちを歩こう!」再び通りに出て歩きだす。
「ハア、ハア!」荒い呼吸で、沙羅と優香も後を歩いていく。
(ここは、私の家の近くだ…)優香が気付くと同時に、バイクの走っている音が聞こえてくる。
(いや、見られたくない!)顔を引き吊らせ、再び3人は走りだした。
「す、素っ裸だ!」後ろから、声がする。
(来ないで。お願いだから!)(見られたくない、こんな姿なんか!)再び、乳房を揺らせながら走っていく。
「こっちだ!」
狭い路地を走って、また通りにでた。
(こ、ここは!)正面に相川医院と書かれた看板がある。
「入るんだ!」3人は急いで敷地に入り、裏口まで来た。
「鍵が、掛かってる。そうよ、ワンピースの中よ!」優香は、乳房と淫裂を両手で隠してた。
「早く、秀樹!」沙羅も乳房と淫裂を手で隠している。
「待って。もうすぐだから!」遠くから、バイクの音が聞こえる。
(見られたら、お終いよ!)優香は緊張のあまり、失禁してしまい「ジャー!」勢いよく尿が出ている。
沙羅も、つられて失禁し「ジャー!」淫裂から、地面めがけて噴射している。
「開いた。入って!」優香と沙羅は、垂れ流しながら医院の中に入って行く。
「よかった!」優香と沙羅は安心し、気が緩むと、自分が失禁したのに気が付いた。
「いやー。見ないで!」「見ないで、秀樹!」止めようにも止まらず、秀樹に見られながら、最後の一滴まで出した。
「終わったら、風呂で洗ってきた方がいいよ。僕も汗をかいたから洗わせて」
「そうする…」恥ずかしい姿を見られた二人は、優香を先頭にして浴室に入った。
「待って。お湯を入れるから」コックをひねると、勢いよくお湯が飛び出し、見る間に浴槽に溜まっていく。
「優香さん、洗ってあげる」秀樹は、優香を洗い台に座らせ、正面を向かせた。
「恥ずかしいわ。こんな姿なんて!」顔を赤らめ横に背けたが、秀樹は気にせず、石鹸を手に付け、首から下に伸ばしていく。
手が乳房を撫でると(気持ちいいわ。感じていく…)秀樹も優香の気持ちがわかり、優しく乳房を揉みだした。
すると「あ、あっー!」喘ぐ声を挙げ、淫裂が濡れていく。
(アソコにも…。オッパイよりもアソコに…)優香は虚ろになっている。
その願いが通じたのか、秀樹の手が腹部、下腹部と伸びて、指がクリトリスを撫でている。
優香は気持ちよさそうな顔になって(欲しい。秀樹君…)いつしか、秀樹の肉竿を掴み、擦りだした。
(優香さん、オ○ンコして欲しいんだ!)優香の淫裂を丁寧に洗い「優香さん、欲しいんだね。してあげるよ」秀樹も洗い台に座り、自分の太股の上に乗せ、引き寄せた。
すると、開脚した優香の淫裂には、秀樹の肉竿が入り「あ、あ、あ~!」頭を後ろに反らせ、髪の毛を垂らしている。
「行くよ!」腰のピストンが始まった。
「いいわ、いいわ!」浴室に優香の悶え声が響いていくと「母さん。見てないで、優香さんのお尻にしてあげないと」注意される。
「わかったわ。お尻ね」沙羅は、優香の後ろに座り、石鹸を指に塗り、お尻の穴に指を押し込んだ。
「だめ…。気が狂いそう…。だめよ…」秀樹はピストンしながら乳首を吸い「もう、だめ。いく、いく!」絶頂寸前だが(秀樹のチンポが、指に当たっている!)沙羅は、肛門への指の出し入れをしていく。
「だめ~。行く、行く~!」優香がぐったりしてしまった。
「優香さん、行ってしまった…」「そうだね」秀樹は優香を丁寧に、仰向けに寝かせた。
「今度は、母さんだよ」
「恥ずかしいわ。私も、行くかもしれないし…」
「行ってもいいよ。母さん」秀樹は座った沙羅の首を石鹸の付いた手で撫でだす。
秀樹は乳房、淫裂と丁寧に洗っていくが「母さん、出させて!」沙羅を押さえた。
「だめ。薬を飲んでいるけど、危ない日なのよ」
「できたら産んでよ」沙羅は秀樹の太股に、開脚したまま乗せられた。
「中には出さないで。秀樹!」ピストンが始まると「あん、あん、あん!」喘ぎ声を上げながら、頭を後ろに下げ、髪の毛を垂らしている。
(気持ちいいわ。中に出されたら、きっとできちゃう…)妊娠を心配しながら悶えている沙羅だ。
「沙羅さん。私にもさせて!」先程まで、グッタリしていた優香が、いつの間にか、沙羅の肛門に指を入れていた。
「だめ、狂うわ、狂いそうよ!」沙羅の全身が震えている。
それでも、2人が続けると「行く、行く~!」絶頂を迎えた。
「僕も行く。母さん!」
「だめ、中はだめ~!」叫ぶと、うなだれる沙羅だが、秀樹は沙羅の体内に精液を送り込んでしまった。
秀樹は、全てを噴射し「ポタ、ポタ!」との淫裂から精液が垂れていく。
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翌朝、秀樹は早く起き「おはよう、優香さん」「おはよう、秀樹!」沙羅も目が覚めた。
「母さんと優香さん。これから散歩だよ」
「いわね。着替えるから待って!」「私も着替えるから」優香と沙羅がベッドから起きあると全裸だから、乳房が揺れ、無毛の淫裂がパックリと割れている。
「服はいらないよ。そのままでいいんだ!」
「え、本気なの。秀樹!」「秀樹君!」沙羅と優香が慌てた。
「二人は綺麗だから、オッパイとオ○ンコを出したままの方が似合うよ」
「いや、見られてしまう。そうしたら、生きていけない!」優香が泣きそうな顔で言うと「大丈夫。日曜の早朝だから、人はいないよ」秀樹はどうしても、ヌードで散歩をさせる気だ。
「わかったわ。ヌードで行く!」二人は覚悟を決め、玄関を出ると、鍵を掛けた。
万が一に備え、秀樹が二つのワンピースを持っている。
「恥ずかしいわ。こんな姿で町の中を歩くなんて!」優香の体は小刻みに振るえ、乳房も揺れている。
「優香さん、行きましょう!」沙羅も乳房と淫裂を晒し、全裸の二人は並んで歩きだす。
乳房が、左右に揺れ動き、淫裂も右、左と曲がり(見ないで下さい。こんな裸の姿は…)恥ずかしさに顔が赤く染まっている。
「綺麗だよ。オッパイが揺れて、二人とオ○ンコしたくなった!」
「いや、そんなこと言わないで!」更に、顔を赤らめていく沙羅と優香だ。
町の大通りは、まだ6時前なので車や人がいない。
(よかった。人がいなくて!)そう思っていたが、車が向かってきて「ピー、ピー!」クラクションを鳴らして停まった。
(見られてしまった…。オッパイとアソコを…)体が震えていく。
「走るんだ、こっちだ!」秀樹が走りだし(捕まったら、レ○プされる…。それに、もう町を歩けない!)優香と沙羅は必死に走った。
「待てよ。何もしないから、もっと裸を見せてくれよ!」車から男が降りて、追いかけてきた。
「こっちだ!」路地を走り回っていくと、優香と沙羅は恥ずかしさが消えていた。
(捕まったら、レ○プされる!)その恐怖で走り、乳房が円を描いている。
お尻も左右に揺れ動き、淫裂も丸見えになっていた。
路地は秀樹の方が詳しく、追いかけてきた男を簡単にまいてしまった。
「こっちを歩こう!」再び通りに出て歩きだす。
「ハア、ハア!」荒い呼吸で、沙羅と優香も後を歩いていく。
(ここは、私の家の近くだ…)優香が気付くと同時に、バイクの走っている音が聞こえてくる。
(いや、見られたくない!)顔を引き吊らせ、再び3人は走りだした。
「す、素っ裸だ!」後ろから、声がする。
(来ないで。お願いだから!)(見られたくない、こんな姿なんか!)再び、乳房を揺らせながら走っていく。
「こっちだ!」
狭い路地を走って、また通りにでた。
(こ、ここは!)正面に相川医院と書かれた看板がある。
「入るんだ!」3人は急いで敷地に入り、裏口まで来た。
「鍵が、掛かってる。そうよ、ワンピースの中よ!」優香は、乳房と淫裂を両手で隠してた。
「早く、秀樹!」沙羅も乳房と淫裂を手で隠している。
「待って。もうすぐだから!」遠くから、バイクの音が聞こえる。
(見られたら、お終いよ!)優香は緊張のあまり、失禁してしまい「ジャー!」勢いよく尿が出ている。
沙羅も、つられて失禁し「ジャー!」淫裂から、地面めがけて噴射している。
「開いた。入って!」優香と沙羅は、垂れ流しながら医院の中に入って行く。
「よかった!」優香と沙羅は安心し、気が緩むと、自分が失禁したのに気が付いた。
「いやー。見ないで!」「見ないで、秀樹!」止めようにも止まらず、秀樹に見られながら、最後の一滴まで出した。
「終わったら、風呂で洗ってきた方がいいよ。僕も汗をかいたから洗わせて」
「そうする…」恥ずかしい姿を見られた二人は、優香を先頭にして浴室に入った。
「待って。お湯を入れるから」コックをひねると、勢いよくお湯が飛び出し、見る間に浴槽に溜まっていく。
「優香さん、洗ってあげる」秀樹は、優香を洗い台に座らせ、正面を向かせた。
「恥ずかしいわ。こんな姿なんて!」顔を赤らめ横に背けたが、秀樹は気にせず、石鹸を手に付け、首から下に伸ばしていく。
手が乳房を撫でると(気持ちいいわ。感じていく…)秀樹も優香の気持ちがわかり、優しく乳房を揉みだした。
すると「あ、あっー!」喘ぐ声を挙げ、淫裂が濡れていく。
(アソコにも…。オッパイよりもアソコに…)優香は虚ろになっている。
その願いが通じたのか、秀樹の手が腹部、下腹部と伸びて、指がクリトリスを撫でている。
優香は気持ちよさそうな顔になって(欲しい。秀樹君…)いつしか、秀樹の肉竿を掴み、擦りだした。
(優香さん、オ○ンコして欲しいんだ!)優香の淫裂を丁寧に洗い「優香さん、欲しいんだね。してあげるよ」秀樹も洗い台に座り、自分の太股の上に乗せ、引き寄せた。
すると、開脚した優香の淫裂には、秀樹の肉竿が入り「あ、あ、あ~!」頭を後ろに反らせ、髪の毛を垂らしている。
「行くよ!」腰のピストンが始まった。
「いいわ、いいわ!」浴室に優香の悶え声が響いていくと「母さん。見てないで、優香さんのお尻にしてあげないと」注意される。
「わかったわ。お尻ね」沙羅は、優香の後ろに座り、石鹸を指に塗り、お尻の穴に指を押し込んだ。
「だめ…。気が狂いそう…。だめよ…」秀樹はピストンしながら乳首を吸い「もう、だめ。いく、いく!」絶頂寸前だが(秀樹のチンポが、指に当たっている!)沙羅は、肛門への指の出し入れをしていく。
「だめ~。行く、行く~!」優香がぐったりしてしまった。
「優香さん、行ってしまった…」「そうだね」秀樹は優香を丁寧に、仰向けに寝かせた。
「今度は、母さんだよ」
「恥ずかしいわ。私も、行くかもしれないし…」
「行ってもいいよ。母さん」秀樹は座った沙羅の首を石鹸の付いた手で撫でだす。
秀樹は乳房、淫裂と丁寧に洗っていくが「母さん、出させて!」沙羅を押さえた。
「だめ。薬を飲んでいるけど、危ない日なのよ」
「できたら産んでよ」沙羅は秀樹の太股に、開脚したまま乗せられた。
「中には出さないで。秀樹!」ピストンが始まると「あん、あん、あん!」喘ぎ声を上げながら、頭を後ろに下げ、髪の毛を垂らしている。
(気持ちいいわ。中に出されたら、きっとできちゃう…)妊娠を心配しながら悶えている沙羅だ。
「沙羅さん。私にもさせて!」先程まで、グッタリしていた優香が、いつの間にか、沙羅の肛門に指を入れていた。
「だめ、狂うわ、狂いそうよ!」沙羅の全身が震えている。
それでも、2人が続けると「行く、行く~!」絶頂を迎えた。
「僕も行く。母さん!」
「だめ、中はだめ~!」叫ぶと、うなだれる沙羅だが、秀樹は沙羅の体内に精液を送り込んでしまった。
秀樹は、全てを噴射し「ポタ、ポタ!」との淫裂から精液が垂れていく。

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