「青春の思い出」第8話 日光浴
第8話 日光浴
「行ったみたいね」
「そうみたい。優香さん、お母さんを寝かせたいのですが…」
「秀樹君、優しいのね。でも、その前にすることがあるわよ」優香はグッタリしている沙羅の淫裂に、シャワーを浴びせていく。
「お母さんに子供を産ませちゃだめよ。世間が許さないの」優香が秀樹を諭しながら、シャワーを浴びせると沙羅の淫裂からは、ベトベトした白い液体が流れ出ていく。
「もう安心よ。万が一もあるから、後で薬を飲ませるね」秀樹は沙羅を抱いたまま、優香のベッドに寝かせてから自分の家に戻った。
家に戻ると、秀樹は望遠鏡をセットして、携帯電話で優香と連絡を取ったが「えっ、エッチな下着を買ってくるの?」恥ずかしそうな声で優香が尋ねる。
「うん、それを着るんだ、母さんも着るんだよ」
「恥ずかしいわよ、秀樹。こんな年で!」
「母さんと優香さんは若いし、綺麗だから似合うよ」
「わかったわ。これから買いに行くわよ」秀樹に言われ、二人は衣服を着ていく。
「優香さん、お願い、パンティを貸して下さい」
「いいわよ。白でいいかしら?」沙羅は全裸だったから、優香の下着を借りて着込み、秀樹が持っていたワンピースを着込んだ。
「これでいいわ。買いにいきましょう」
「知ってるの?」優香が沙羅に尋ねると「恥ずかしいけど、亡くなった夫に連れられていった店が近くにあるの」
「沙羅さんが知っているなら、そこにしましょうよ」二人は連れ添って家を出た。
それを(お、出たぞ。買いに行ったな!)秀樹は望遠鏡で見ている。
それから二時間後、秀樹の携帯電話が鳴った。
「買ってきたわよ」
「今すぐ、着てよ!」
「えっ、今すぐ着るの?」
「そうだよ。着てよ!」
「分かったわ」電話が切れ、沙羅と優香は全裸になっていく。
全裸になると「これって、ほんとにエッチだわ!」優香は乳房を掴み、黒みを帯びたブラジャーを着けた。
カップが透明と言ってもよく、乳房が丸見えで、ピンクの乳首が勃起している。
沙羅はパンティを履くが「恥ずかしいわ。性器が丸見えよ」黒みを帯びてはいるが、透明に近かく、パックリと割れたピンクの淫裂が見える。
二人は同じ物を選び、乳房と淫裂が丸見えの下着を買った。
下着を着込むと、その上にワンピースを着込んでいく。
「終わったわよ!」
「それじゃ、屋上に上がって日光浴をしないと!」
「いやよ。こんな姿じゃ、恥ずかしいわよ」
「あがれば、わかるよ。マットを忘れないで。一旦切るから」
「秀樹君、どういうつもりかしら?」
「親の私にも分からない!」苦笑いしながら、マットを持って屋上に上がった。
「来た、来た。早速電話だ!」秀樹はまた携帯を掛けた。
「えっ、ここでワンピースを脱ぐの?」周りを見回す二人だ。
「そうだよ。そこからは僕の家しかみえないはずだ」
確かに、周りには高い建物がなく、あるのは高台の一軒家だ。
「あそこは私の家よ!」沙羅が言うと「そうなんだ!」安心したのか、沙羅と優香はワンピースを脱ぎだした。
「綺麗だ。オッパイが見えるし、オ○ンコまで丸見えだ!」
「はずかしいわ。こんな姿を見られる何て!」顔が赤らんでいる。
「パンティを下げ、オ○ンコを見せてよ。母さんと優香さんのオ○ンコを!」携帯から聞こえた秀樹の声に(恥ずかしいわ。でも秀樹が望なら…)二人は両手に手を掛け、パンティを下げると、パックリ割れた淫裂が太陽に照らされて「あ、あ、あ、あ、!」電話から喘ぎ声が聞こえてくる。
「秀樹君、オナニーしてるの?」
「うん、望遠鏡で見ながらしてるんだ。二人のオ○ンコを見ながらね」その言葉に優香と沙羅は顔を赤らめ(秀樹、オッパイも見せてあげる!)沙羅はブラジャーをまくって、真っ白な乳房を露わにした。
「お母さんのオッパイ、綺麗だよ。優香さんも、オッパイ見せてよ!」
(仕方ないか。さっき、いかせてもらった、お礼をしないと…)優香もブラジャーを脱ぎ、白い乳房が露になっている。
「出ないよ。優香さん、母さん!」
「さっき、いっぱい出したからよ。待っててね」優香はマットを敷いた。
「沙羅さん、いいわね?」優香は敷いたマットに沙羅を寝かさせブラジャーを脱がして全裸にした。
「どうするつもりなの?」乳房と股間を隠す沙羅だが「いかせてあげましょうよ、秀樹君を!」全裸の優香は沙羅に抱きついた。
「そ、そんな!」「秀樹君のためよ」(そうか。レズを見せるのね)やっと、優香の意味が分かった沙羅は淫裂が見えるように、足を開いて唇を重ねた。
「優香さんと母さんのオ○ンコが、丸見えだ!」言葉が途切れ「ハア、ハア!」荒い呼吸だけが聞こえる。
「行ったの、秀樹君?」
「うん。一杯出ちゃった…」
「それなら、私も行くからね」優香は仰向けになって、オナニーを始めた。
「突いて、チンポで突いて!」指を淫裂に押し込んでいく。
それに倣い、沙羅も「母さんのオ○ンコもチンポで突いて!」淫裂を指で弄くっていく。
二人は夏の太陽が燦々と輝く真下で、オナニーを始め「クシュ、クシュ!」二つの淫裂が競い合うかのように音を奏でている。
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「行ったみたいね」
「そうみたい。優香さん、お母さんを寝かせたいのですが…」
「秀樹君、優しいのね。でも、その前にすることがあるわよ」優香はグッタリしている沙羅の淫裂に、シャワーを浴びせていく。
「お母さんに子供を産ませちゃだめよ。世間が許さないの」優香が秀樹を諭しながら、シャワーを浴びせると沙羅の淫裂からは、ベトベトした白い液体が流れ出ていく。
「もう安心よ。万が一もあるから、後で薬を飲ませるね」秀樹は沙羅を抱いたまま、優香のベッドに寝かせてから自分の家に戻った。
家に戻ると、秀樹は望遠鏡をセットして、携帯電話で優香と連絡を取ったが「えっ、エッチな下着を買ってくるの?」恥ずかしそうな声で優香が尋ねる。
「うん、それを着るんだ、母さんも着るんだよ」
「恥ずかしいわよ、秀樹。こんな年で!」
「母さんと優香さんは若いし、綺麗だから似合うよ」
「わかったわ。これから買いに行くわよ」秀樹に言われ、二人は衣服を着ていく。
「優香さん、お願い、パンティを貸して下さい」
「いいわよ。白でいいかしら?」沙羅は全裸だったから、優香の下着を借りて着込み、秀樹が持っていたワンピースを着込んだ。
「これでいいわ。買いにいきましょう」
「知ってるの?」優香が沙羅に尋ねると「恥ずかしいけど、亡くなった夫に連れられていった店が近くにあるの」
「沙羅さんが知っているなら、そこにしましょうよ」二人は連れ添って家を出た。
それを(お、出たぞ。買いに行ったな!)秀樹は望遠鏡で見ている。
それから二時間後、秀樹の携帯電話が鳴った。
「買ってきたわよ」
「今すぐ、着てよ!」
「えっ、今すぐ着るの?」
「そうだよ。着てよ!」
「分かったわ」電話が切れ、沙羅と優香は全裸になっていく。
全裸になると「これって、ほんとにエッチだわ!」優香は乳房を掴み、黒みを帯びたブラジャーを着けた。
カップが透明と言ってもよく、乳房が丸見えで、ピンクの乳首が勃起している。
沙羅はパンティを履くが「恥ずかしいわ。性器が丸見えよ」黒みを帯びてはいるが、透明に近かく、パックリと割れたピンクの淫裂が見える。
二人は同じ物を選び、乳房と淫裂が丸見えの下着を買った。
下着を着込むと、その上にワンピースを着込んでいく。
「終わったわよ!」
「それじゃ、屋上に上がって日光浴をしないと!」
「いやよ。こんな姿じゃ、恥ずかしいわよ」
「あがれば、わかるよ。マットを忘れないで。一旦切るから」
「秀樹君、どういうつもりかしら?」
「親の私にも分からない!」苦笑いしながら、マットを持って屋上に上がった。
「来た、来た。早速電話だ!」秀樹はまた携帯を掛けた。
「えっ、ここでワンピースを脱ぐの?」周りを見回す二人だ。
「そうだよ。そこからは僕の家しかみえないはずだ」
確かに、周りには高い建物がなく、あるのは高台の一軒家だ。
「あそこは私の家よ!」沙羅が言うと「そうなんだ!」安心したのか、沙羅と優香はワンピースを脱ぎだした。
「綺麗だ。オッパイが見えるし、オ○ンコまで丸見えだ!」
「はずかしいわ。こんな姿を見られる何て!」顔が赤らんでいる。
「パンティを下げ、オ○ンコを見せてよ。母さんと優香さんのオ○ンコを!」携帯から聞こえた秀樹の声に(恥ずかしいわ。でも秀樹が望なら…)二人は両手に手を掛け、パンティを下げると、パックリ割れた淫裂が太陽に照らされて「あ、あ、あ、あ、!」電話から喘ぎ声が聞こえてくる。
「秀樹君、オナニーしてるの?」
「うん、望遠鏡で見ながらしてるんだ。二人のオ○ンコを見ながらね」その言葉に優香と沙羅は顔を赤らめ(秀樹、オッパイも見せてあげる!)沙羅はブラジャーをまくって、真っ白な乳房を露わにした。
「お母さんのオッパイ、綺麗だよ。優香さんも、オッパイ見せてよ!」
(仕方ないか。さっき、いかせてもらった、お礼をしないと…)優香もブラジャーを脱ぎ、白い乳房が露になっている。
「出ないよ。優香さん、母さん!」
「さっき、いっぱい出したからよ。待っててね」優香はマットを敷いた。
「沙羅さん、いいわね?」優香は敷いたマットに沙羅を寝かさせブラジャーを脱がして全裸にした。
「どうするつもりなの?」乳房と股間を隠す沙羅だが「いかせてあげましょうよ、秀樹君を!」全裸の優香は沙羅に抱きついた。
「そ、そんな!」「秀樹君のためよ」(そうか。レズを見せるのね)やっと、優香の意味が分かった沙羅は淫裂が見えるように、足を開いて唇を重ねた。
「優香さんと母さんのオ○ンコが、丸見えだ!」言葉が途切れ「ハア、ハア!」荒い呼吸だけが聞こえる。
「行ったの、秀樹君?」
「うん。一杯出ちゃった…」
「それなら、私も行くからね」優香は仰向けになって、オナニーを始めた。
「突いて、チンポで突いて!」指を淫裂に押し込んでいく。
それに倣い、沙羅も「母さんのオ○ンコもチンポで突いて!」淫裂を指で弄くっていく。
二人は夏の太陽が燦々と輝く真下で、オナニーを始め「クシュ、クシュ!」二つの淫裂が競い合うかのように音を奏でている。

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