「青春の思い出」第13話 SMプレイ
第13話 SMプレイ
4人は、体を洗い終えると応接室に戻ってきたが、相変わらず生まれたままの姿になっている。
「優香、飲み物が欲しいな」
「気が付きませんでした」優香は、応接室を出て、グラスを持ってきた。
達夫はグラスにビールを注いで飲むが「達夫さん。紐とカメラありますか?」秀樹が尋ねると「ありますよ。それが、何か?」ビールを飲みながら、達夫は怪訝な顔をした。
「ちょっと、お貸し願いませんか?」
「構いませんよ」達夫と秀樹は、応接室から出た。
その間、優香と沙羅は後片づけをしている。
「赤ちゃんは、どうなの?」
「ぐっすり寝ているの」
「そう、寝ているんだ」沙羅と優香は全裸のままで、話し合っていた。
暫くして「待たせたな!」達夫と秀樹が、手に荷物を持って現れ、入るなり「優香。レ○プさせろ!」達夫の思わぬ言葉に「えっ?」驚きの声をあげた。
「犯させろと、言ったんだ!」秀樹と達夫は優香を押さえ込んだ。
「助けて、あなた~!」何も知らない優香は叫ぶが、テーブルに仰向けにされ両手、両足をテーブルの足に縛り付けられた。
優香は「助けて、沙羅さん!」助けを沙羅にも求めたが「お前もだ!」沙羅も両手、両足を縛られ、絨毯に仰向けにされた。
「いい眺めだな」秀樹は、乳房と淫裂を露にしている優香を、カメラに撮りだす。
それには「いや、撮らないで!」撮られまいと、もがく優香だが(感じていく…。チンポが固くなっていく…)達夫の肉竿が、大きく勃起している。
それは、優香にも見え(そうか。演技をすればいいんだ…)秀樹の考えがわかり「やめて、あなた!」わざと、声を上げた。
「ほら、オ○ンコが見えてきたぞ」
「そんな事、言わないで!」卑猥な言葉に、優香も淫裂の中が熱くなってきた。
達夫は、優香の淫裂に指を入れて広げた。
「どれ、記念写真を撮るか!」秀樹がカメラで撮ると「いや、いやー!」手足を動かそうとするが、無駄だ。
秀樹が数枚撮ると「オ○ンコやらせろ!」達夫が優香の乳房を揉み、肉竿を淫裂に押し込んだ。
(凄いわ、カチカチに固い…。もっと、奥まで入れて、あなた…)優香の淫裂は淫汁で潤っており、肉竿はすんなりと、奥まで入り込んで行く。
「あ、あ、あー!」快感で、喘ぎ声を上げる優香を、秀樹が撮っていくと「いやよ、撮らないで!」演技で叫んでいる。
達夫は肉竿のピストンを速めて「クシュ、クシュ!」淫裂から淫汁が流れて、音を出している。
自然に、優香の腰が浮き上がり、左右に動くと「淫乱だな。オ○ンコされて悶えているなんて!」達夫はわざと、いたぶった。
「そんな事、言わないで!首を振るが、乳房を揉まれ、膣奥まで肉竿で突き刺されている。
やがて、達夫は登りつめ「でる、でる!」全ての動きを止めるた。
「いやー。お腹はイヤ~!」優香は(あなた、凄くよかった…)思いとは、反対の言葉を叫ぶ。
達夫が肉竿を抜くと、淫裂からは白い液体が流れ出てきた。
「これも撮ろう!」
「いや、こんなの撮らないで!」首を振っても、秀樹は精液が漏れ出た淫裂を撮っていく。
(恥ずかしいけど、あなたが喜ぶなら、我慢する…)優香の淫裂からは、タラタラと精液が流れていた。
「今度は、沙羅だ!」優香の両手、両足を縛った紐が、一旦解かれから、今度は両手を後ろ手に縛られた。
変わって、沙羅がテーブルに仰向けに寝かされ、両手、両足を縛られていく。
「今度は、僕が相手だ!」
「やめて、秀樹!」叫ぶが、秀樹の肉竿が膣穴に入り込む。
「記念写真を撮るよ」達夫がカメラを構え「だめ、それはダメ!」叫ぶが、カメラに収めていく。
秀樹は「気持ちいいよ。お母さん…」肉竿を動かし、膣穴を擦っていく。
「だめ。こんなのだめ!」沙羅は秀樹のされるがままで(気持ちいいわ、秀樹!)乱暴に動く肉竿に悶えていた。
秀樹は肉竿のピッチをあげて「母さん、出させて!」限界間近だ。
「ダメよ。薬を飲んでいるけど、万が一と言うこともあるのよ」しかし、秀樹はピッチを早めて「クシュ、クシュ!」沙羅も淫裂から淫汁が流れ出て、音を出している。
そして「でる、でる!」秀樹は動きを止めた。
「ダメ、抜いて。秀樹!」秀樹は腰を密着させ、動かない。
「親子の相姦だぞ!」達夫はカメラを構え、その前で「うー!」唸り声と共に、淫裂から白い精液が流れ出てくる。
達夫は、淫裂から精液が流れ出る様子を撮った。
膣奥に射精された沙羅は、両手両足が解かれ、優香も、縛られた紐が解かれるが「2人でやるんだ!」立ったままのレズを要求される。
2人は「沙羅さん!」「優香さん!」顔を押さえながら、唇を合わせていく。
その後に、お互いに乳房を揉み合い、乳首を吸うと、見ていた達夫の肉竿が大きく膨らんでいる。
「優香、相手をしてくれ!」達夫は、優香の腰を両手で押さえ、肉竿を後から挿入していく。
優香は喘ぎながら「あ、あん、あん!」声を上げだした。
「母さん、僕もやりたい!」秀樹も沙羅の後から肉竿を挿入して「秀樹!」沙羅は秀樹の肉竿に悶え声をあげだした。
秀樹と達夫は両手で腰を押さえながら、肉竿をピストンし、沙羅と優香は抱き合って、倒れまいとしている。
沙羅は優香の右乳房を掴み、優香も沙羅の右乳房を掴み揉んでいる。
「いいわ。気持ちいい…」淫裂と乳房の愛撫に、淫裂からは精液と蜜が流れ出ている。
「優香、だすよ…」達夫は優香の淫裂深く、肉竿を突き刺して動きを停めた。
「僕も、だすよ」秀樹も沙羅の膣深く挿入している。
「熱い、子宮の奥が熱いわ」優香の淫裂からは、白い液体が流れ出ていく。
それと同時に「ダメ、秀樹!」沙羅も膣の奥に暖かい液体が噴射され、淫裂から精液を垂らしていた。
「秀樹、万が一もあるのよ…」荒い息使いで言うと「洗ってきたら。間に合うわよ」優香も言う。
「そうよね、間に合うわよね」沙羅は一人で浴室に向かう。
その一方「あなた、よかった!」優香はソファに座った達夫に抱かれている。
「3回もだしたよ」達夫は、優香の乳房を揉みながら言い、優香も放出を終え、萎縮している肉竿を撫でており、それを、秀樹は眺めるだけだ。
暫くしてから、沙羅が浴室から戻ると「ありがとうございました…」優香と達夫は、沙羅と秀樹に礼を言う。
「そんな、お礼を言われるなんて…」沙羅と秀樹は照れながら、服を着ていく。
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4人は、体を洗い終えると応接室に戻ってきたが、相変わらず生まれたままの姿になっている。
「優香、飲み物が欲しいな」
「気が付きませんでした」優香は、応接室を出て、グラスを持ってきた。
達夫はグラスにビールを注いで飲むが「達夫さん。紐とカメラありますか?」秀樹が尋ねると「ありますよ。それが、何か?」ビールを飲みながら、達夫は怪訝な顔をした。
「ちょっと、お貸し願いませんか?」
「構いませんよ」達夫と秀樹は、応接室から出た。
その間、優香と沙羅は後片づけをしている。
「赤ちゃんは、どうなの?」
「ぐっすり寝ているの」
「そう、寝ているんだ」沙羅と優香は全裸のままで、話し合っていた。
暫くして「待たせたな!」達夫と秀樹が、手に荷物を持って現れ、入るなり「優香。レ○プさせろ!」達夫の思わぬ言葉に「えっ?」驚きの声をあげた。
「犯させろと、言ったんだ!」秀樹と達夫は優香を押さえ込んだ。
「助けて、あなた~!」何も知らない優香は叫ぶが、テーブルに仰向けにされ両手、両足をテーブルの足に縛り付けられた。
優香は「助けて、沙羅さん!」助けを沙羅にも求めたが「お前もだ!」沙羅も両手、両足を縛られ、絨毯に仰向けにされた。
「いい眺めだな」秀樹は、乳房と淫裂を露にしている優香を、カメラに撮りだす。
それには「いや、撮らないで!」撮られまいと、もがく優香だが(感じていく…。チンポが固くなっていく…)達夫の肉竿が、大きく勃起している。
それは、優香にも見え(そうか。演技をすればいいんだ…)秀樹の考えがわかり「やめて、あなた!」わざと、声を上げた。
「ほら、オ○ンコが見えてきたぞ」
「そんな事、言わないで!」卑猥な言葉に、優香も淫裂の中が熱くなってきた。
達夫は、優香の淫裂に指を入れて広げた。
「どれ、記念写真を撮るか!」秀樹がカメラで撮ると「いや、いやー!」手足を動かそうとするが、無駄だ。
秀樹が数枚撮ると「オ○ンコやらせろ!」達夫が優香の乳房を揉み、肉竿を淫裂に押し込んだ。
(凄いわ、カチカチに固い…。もっと、奥まで入れて、あなた…)優香の淫裂は淫汁で潤っており、肉竿はすんなりと、奥まで入り込んで行く。
「あ、あ、あー!」快感で、喘ぎ声を上げる優香を、秀樹が撮っていくと「いやよ、撮らないで!」演技で叫んでいる。
達夫は肉竿のピストンを速めて「クシュ、クシュ!」淫裂から淫汁が流れて、音を出している。
自然に、優香の腰が浮き上がり、左右に動くと「淫乱だな。オ○ンコされて悶えているなんて!」達夫はわざと、いたぶった。
「そんな事、言わないで!首を振るが、乳房を揉まれ、膣奥まで肉竿で突き刺されている。
やがて、達夫は登りつめ「でる、でる!」全ての動きを止めるた。
「いやー。お腹はイヤ~!」優香は(あなた、凄くよかった…)思いとは、反対の言葉を叫ぶ。
達夫が肉竿を抜くと、淫裂からは白い液体が流れ出てきた。
「これも撮ろう!」
「いや、こんなの撮らないで!」首を振っても、秀樹は精液が漏れ出た淫裂を撮っていく。
(恥ずかしいけど、あなたが喜ぶなら、我慢する…)優香の淫裂からは、タラタラと精液が流れていた。
「今度は、沙羅だ!」優香の両手、両足を縛った紐が、一旦解かれから、今度は両手を後ろ手に縛られた。
変わって、沙羅がテーブルに仰向けに寝かされ、両手、両足を縛られていく。
「今度は、僕が相手だ!」
「やめて、秀樹!」叫ぶが、秀樹の肉竿が膣穴に入り込む。
「記念写真を撮るよ」達夫がカメラを構え「だめ、それはダメ!」叫ぶが、カメラに収めていく。
秀樹は「気持ちいいよ。お母さん…」肉竿を動かし、膣穴を擦っていく。
「だめ。こんなのだめ!」沙羅は秀樹のされるがままで(気持ちいいわ、秀樹!)乱暴に動く肉竿に悶えていた。
秀樹は肉竿のピッチをあげて「母さん、出させて!」限界間近だ。
「ダメよ。薬を飲んでいるけど、万が一と言うこともあるのよ」しかし、秀樹はピッチを早めて「クシュ、クシュ!」沙羅も淫裂から淫汁が流れ出て、音を出している。
そして「でる、でる!」秀樹は動きを止めた。
「ダメ、抜いて。秀樹!」秀樹は腰を密着させ、動かない。
「親子の相姦だぞ!」達夫はカメラを構え、その前で「うー!」唸り声と共に、淫裂から白い精液が流れ出てくる。
達夫は、淫裂から精液が流れ出る様子を撮った。
膣奥に射精された沙羅は、両手両足が解かれ、優香も、縛られた紐が解かれるが「2人でやるんだ!」立ったままのレズを要求される。
2人は「沙羅さん!」「優香さん!」顔を押さえながら、唇を合わせていく。
その後に、お互いに乳房を揉み合い、乳首を吸うと、見ていた達夫の肉竿が大きく膨らんでいる。
「優香、相手をしてくれ!」達夫は、優香の腰を両手で押さえ、肉竿を後から挿入していく。
優香は喘ぎながら「あ、あん、あん!」声を上げだした。
「母さん、僕もやりたい!」秀樹も沙羅の後から肉竿を挿入して「秀樹!」沙羅は秀樹の肉竿に悶え声をあげだした。
秀樹と達夫は両手で腰を押さえながら、肉竿をピストンし、沙羅と優香は抱き合って、倒れまいとしている。
沙羅は優香の右乳房を掴み、優香も沙羅の右乳房を掴み揉んでいる。
「いいわ。気持ちいい…」淫裂と乳房の愛撫に、淫裂からは精液と蜜が流れ出ている。
「優香、だすよ…」達夫は優香の淫裂深く、肉竿を突き刺して動きを停めた。
「僕も、だすよ」秀樹も沙羅の膣深く挿入している。
「熱い、子宮の奥が熱いわ」優香の淫裂からは、白い液体が流れ出ていく。
それと同時に「ダメ、秀樹!」沙羅も膣の奥に暖かい液体が噴射され、淫裂から精液を垂らしていた。
「秀樹、万が一もあるのよ…」荒い息使いで言うと「洗ってきたら。間に合うわよ」優香も言う。
「そうよね、間に合うわよね」沙羅は一人で浴室に向かう。
その一方「あなた、よかった!」優香はソファに座った達夫に抱かれている。
「3回もだしたよ」達夫は、優香の乳房を揉みながら言い、優香も放出を終え、萎縮している肉竿を撫でており、それを、秀樹は眺めるだけだ。
暫くしてから、沙羅が浴室から戻ると「ありがとうございました…」優香と達夫は、沙羅と秀樹に礼を言う。
「そんな、お礼を言われるなんて…」沙羅と秀樹は照れながら、服を着ていく。

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