「青春の思い出」第18話 婚約報告
第18話 婚約報告
「母さん、気持ちいいよ。でそうだ…」
「出る時は、抜くのよ…」
「わかってる」そこへ智子が戻ってきた。
「秀樹さん。エキスを、お母さんに差し上げたら?」
「いいのか、智子?」
「いいわよ。お母さんが欲しがっているし」智子に言われ、秀樹は仕上げに掛かかる。
すると「あん、あん、あん!」喘ぎ声をあげ、腰も動きだし「でる、でる!」放出も間近になった。
「秀樹、エキスを頂戴!」秀樹は爆発寸前の肉竿を抜き、沙羅の口に押しつけた。
それを、沙羅が口の中に迎え入れ、舌で先端をなめていくと「う、うー!」口から、白い液体が涎のように流れ出て、一気に飲み込んだ。
「智子。今度は、お前としたい…」
「今夜は遅いから、明日の朝に、しましょうよ」
「そうだな、寝るか」秀樹と智子は客間に向かい、部屋には、一人沙羅が残されて「よかったわ。秀樹…」淫裂から、淫汁を垂らしながら、余韻に浸っていた。
翌朝、沙羅は「智子さん、ご両親に会わせてくれない?」と頼み込む。
「僕も、そう思っていたんだ。智子は僕の妻になるんだから」
「でも、プロポーズされていないのに…」智子は不満そうだ
「智子は、僕の妻になるのが、いやなのか?」
「ううん。なりたいの、秀樹さんの奥さんに…」
「よし、決まった。卒業したら結婚しような!」
「はい。秀樹さん」2人は沙羅の前で抱き合った。
「それなら、法子の冬休みに、家族全員でいいかしら?」
「はい。きっと、両親も喜ぶと思います」秀樹と沙羅は、冬休みに智子の実家へ、挨拶をする事に決めた。
そして、暮れも押し詰まり、法子は冬休みになった。
「火の始末は、したよね?」
「大丈夫よ、母さん」法子が言い「それじゃ、行きましょうか、智子さん」一行は駅に向かう。
智子の実家は九州の田舎だ。
飛行機と電車を乗り継いで、半日も掛かっている。
「いいところね。静かだわ」
「これが田舎なの。初めてだわ…」法子は初めての体験だ。
タクシーが停まり「ここなの」智子が降りた。
「大きな家ね。私の家とは大違いね」
「田舎では、これが普通なんです」智子はが樹達を家に案内すると「わざわざ、ご苦労様です」智子の母が玄関に迎えに出た。
「中村沙羅です。忙しいところ申し分けありません…」
「とにかく、中へどうぞ」座敷に案内された。
「始めまして、智子の父の拓也です」
「母親の和子です」
「お忙しいところ申し訳ありません。中村沙羅と申します…」世間通りの挨拶が交わされて、智子と秀樹は婚約したことを、両親に説明していく。
「よかった。これで安心だ!」父親の拓也は喜び「ホッと、しました」母親の和子も賛成している。
「結婚式は卒業後にしますが、それまでは、一緒に暮らしたいのですが…」
「それがいい。アパート代もいらなくなるしな」笑い声が響いていた。
秀樹達は、智子の実家に泊まる事にし、秀樹と智子は一緒の布団に寝ている。
「欲しい、智子!」「私もよ、秀樹さん!」2人は唇を重ねてから、お互いの衣服を脱がし合う。
智子の小振りな乳房が露になり、秀樹の手で揉まれていく。
「いいわ、秀樹さん!」智子も秀樹の肉竿を撫でると、一気に膨らみ、使用可能になっている。
「行くよ!」「来て」仰向けになった智子の淫裂に、肉竿が入った。
「暖かい。秀樹さん!」智子は足を開いて迎え入れ、秀樹は肉竿を押し込むと、ピストンを始め「あん、あん、あん!」悶え声をあげている。
その声に「智子と秀樹さんが、抱き合っているわ」和子は興味津々だ。
「当然だ。若い2人だからな。俺達も行くぞ!」拓哉が和子に抱き付く。
「お父さん、大丈夫なの?」
「ほら、こんなに固くなっている」拓也と和子は、娘の営みに興奮している。
和子は拓哉に服を脱がされ、全裸になった。
そして、乳房を揉まれ、淫裂深く肉竿を迎えいている。
「あなた。いいわ、いいわよ!」和子の淫裂からは、淫汁が流れ出て、シーツを濡らしている。
一方、沙羅は法子と同じ部屋で寝ている。
(楽しそうにしているのね…)沙羅は胸のボタンを外し、乳房を揉みだした。
(欲しいわ。熱いおチンチンで膣の中を突いて欲しい…)パンティも膝まで下げ、指で淫裂を弄っていた。
時折聞こえる智子の悶え声に、指の動きが速まっていく。
(法子に、気付かれてはいけない…)声を殺しながら、オナニーをしている沙羅だ。
しかし、法子も(お母さんに、気付かれないように…)小さな乳房を撫でながらパンティの中に手を忍ばせ、淫裂を撫でていた。
(あ、あー!)喘ぎ声を堪えながら、沙羅と法子はオナニーをしていた。
翌日、「智子、避妊は大丈夫なの。激しかったから、お母さん心配よ」それには「そんな!」真っ赤な顔の智子だ。
「卒業するまでは、子供を作らないように、うまくやってます…」秀樹も、照れくさそうに、頭を掻いている。
「そうだ。子供を産むのは、結婚式をあげてからだぞ。それまでは、うまくやるんだ」智子の赤い顔が、さらに赤くなった。
「お姉ちゃん、顔が真っ赤よ」法子も言うと「法子、子供は黙っているの!」沙羅は法子をしかった。
「沙羅さん、法子さんをしからないで。悪いことはいってないわ」智子がかばうと「お姉ちゃん、ありがとう」法子は自然に智子を「お姉ちゃん」と呼んだ。
それには「法子!」沙羅が驚きいた。
「お姉ちゃんって、いけないの?」
「いいえ、私うれしいわ。お姉ちゃんと呼ばれて!」智子の目尻からは、涙が光って流れている。
(智子は、幸せそうだわ…)そんな様子を、拓也と和子が黙って見ている。
「沙羅さん。どうです、正月をこちらで過ごされては?」
「そうよ。せっかく、おいでになられたのですから…」
「でも、迷惑では?」
「いいえ。にぎやかな正月が過ごせそうですし」
「それじゃ、お言葉に甘えまして」沙羅たちは、正月を智子の実家で過ごすことにした。
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「母さん、気持ちいいよ。でそうだ…」
「出る時は、抜くのよ…」
「わかってる」そこへ智子が戻ってきた。
「秀樹さん。エキスを、お母さんに差し上げたら?」
「いいのか、智子?」
「いいわよ。お母さんが欲しがっているし」智子に言われ、秀樹は仕上げに掛かかる。
すると「あん、あん、あん!」喘ぎ声をあげ、腰も動きだし「でる、でる!」放出も間近になった。
「秀樹、エキスを頂戴!」秀樹は爆発寸前の肉竿を抜き、沙羅の口に押しつけた。
それを、沙羅が口の中に迎え入れ、舌で先端をなめていくと「う、うー!」口から、白い液体が涎のように流れ出て、一気に飲み込んだ。
「智子。今度は、お前としたい…」
「今夜は遅いから、明日の朝に、しましょうよ」
「そうだな、寝るか」秀樹と智子は客間に向かい、部屋には、一人沙羅が残されて「よかったわ。秀樹…」淫裂から、淫汁を垂らしながら、余韻に浸っていた。
翌朝、沙羅は「智子さん、ご両親に会わせてくれない?」と頼み込む。
「僕も、そう思っていたんだ。智子は僕の妻になるんだから」
「でも、プロポーズされていないのに…」智子は不満そうだ
「智子は、僕の妻になるのが、いやなのか?」
「ううん。なりたいの、秀樹さんの奥さんに…」
「よし、決まった。卒業したら結婚しような!」
「はい。秀樹さん」2人は沙羅の前で抱き合った。
「それなら、法子の冬休みに、家族全員でいいかしら?」
「はい。きっと、両親も喜ぶと思います」秀樹と沙羅は、冬休みに智子の実家へ、挨拶をする事に決めた。
そして、暮れも押し詰まり、法子は冬休みになった。
「火の始末は、したよね?」
「大丈夫よ、母さん」法子が言い「それじゃ、行きましょうか、智子さん」一行は駅に向かう。
智子の実家は九州の田舎だ。
飛行機と電車を乗り継いで、半日も掛かっている。
「いいところね。静かだわ」
「これが田舎なの。初めてだわ…」法子は初めての体験だ。
タクシーが停まり「ここなの」智子が降りた。
「大きな家ね。私の家とは大違いね」
「田舎では、これが普通なんです」智子はが樹達を家に案内すると「わざわざ、ご苦労様です」智子の母が玄関に迎えに出た。
「中村沙羅です。忙しいところ申し分けありません…」
「とにかく、中へどうぞ」座敷に案内された。
「始めまして、智子の父の拓也です」
「母親の和子です」
「お忙しいところ申し訳ありません。中村沙羅と申します…」世間通りの挨拶が交わされて、智子と秀樹は婚約したことを、両親に説明していく。
「よかった。これで安心だ!」父親の拓也は喜び「ホッと、しました」母親の和子も賛成している。
「結婚式は卒業後にしますが、それまでは、一緒に暮らしたいのですが…」
「それがいい。アパート代もいらなくなるしな」笑い声が響いていた。
秀樹達は、智子の実家に泊まる事にし、秀樹と智子は一緒の布団に寝ている。
「欲しい、智子!」「私もよ、秀樹さん!」2人は唇を重ねてから、お互いの衣服を脱がし合う。
智子の小振りな乳房が露になり、秀樹の手で揉まれていく。
「いいわ、秀樹さん!」智子も秀樹の肉竿を撫でると、一気に膨らみ、使用可能になっている。
「行くよ!」「来て」仰向けになった智子の淫裂に、肉竿が入った。
「暖かい。秀樹さん!」智子は足を開いて迎え入れ、秀樹は肉竿を押し込むと、ピストンを始め「あん、あん、あん!」悶え声をあげている。
その声に「智子と秀樹さんが、抱き合っているわ」和子は興味津々だ。
「当然だ。若い2人だからな。俺達も行くぞ!」拓哉が和子に抱き付く。
「お父さん、大丈夫なの?」
「ほら、こんなに固くなっている」拓也と和子は、娘の営みに興奮している。
和子は拓哉に服を脱がされ、全裸になった。
そして、乳房を揉まれ、淫裂深く肉竿を迎えいている。
「あなた。いいわ、いいわよ!」和子の淫裂からは、淫汁が流れ出て、シーツを濡らしている。
一方、沙羅は法子と同じ部屋で寝ている。
(楽しそうにしているのね…)沙羅は胸のボタンを外し、乳房を揉みだした。
(欲しいわ。熱いおチンチンで膣の中を突いて欲しい…)パンティも膝まで下げ、指で淫裂を弄っていた。
時折聞こえる智子の悶え声に、指の動きが速まっていく。
(法子に、気付かれてはいけない…)声を殺しながら、オナニーをしている沙羅だ。
しかし、法子も(お母さんに、気付かれないように…)小さな乳房を撫でながらパンティの中に手を忍ばせ、淫裂を撫でていた。
(あ、あー!)喘ぎ声を堪えながら、沙羅と法子はオナニーをしていた。
翌日、「智子、避妊は大丈夫なの。激しかったから、お母さん心配よ」それには「そんな!」真っ赤な顔の智子だ。
「卒業するまでは、子供を作らないように、うまくやってます…」秀樹も、照れくさそうに、頭を掻いている。
「そうだ。子供を産むのは、結婚式をあげてからだぞ。それまでは、うまくやるんだ」智子の赤い顔が、さらに赤くなった。
「お姉ちゃん、顔が真っ赤よ」法子も言うと「法子、子供は黙っているの!」沙羅は法子をしかった。
「沙羅さん、法子さんをしからないで。悪いことはいってないわ」智子がかばうと「お姉ちゃん、ありがとう」法子は自然に智子を「お姉ちゃん」と呼んだ。
それには「法子!」沙羅が驚きいた。
「お姉ちゃんって、いけないの?」
「いいえ、私うれしいわ。お姉ちゃんと呼ばれて!」智子の目尻からは、涙が光って流れている。
(智子は、幸せそうだわ…)そんな様子を、拓也と和子が黙って見ている。
「沙羅さん。どうです、正月をこちらで過ごされては?」
「そうよ。せっかく、おいでになられたのですから…」
「でも、迷惑では?」
「いいえ。にぎやかな正月が過ごせそうですし」
「それじゃ、お言葉に甘えまして」沙羅たちは、正月を智子の実家で過ごすことにした。

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