「青春の思い出」第19話(最終話)) 同棲生活
第19話(最終話)) 同棲生活
正月を過ぎると、沙羅たちは自宅に戻った。
「智子さん、ここの部屋を使って!」沙羅は秀樹と智子を、普段使ってない客間に住ませるようにした。
「引っ越しは手配しておくよ。ここが2人の部屋なんだよ」智子を抱きしめた。
「あら、ごちそうさま」沙羅は部屋から出て行き「お母さん!」智子が後を追おうとしたが、秀樹に腕を押さえられた。
「遠慮なく楽しもうよ」「でも…」智子の着ている服が、秀樹に脱がされていく。
「いけないわ、まだ昼間よ」
「かまわないよ」智子は全て脱がされ、生まれたままの姿にされた。
「恥ずかしいから、見ないで…」手で、股間を押さえている。
「綺麗だ、智子!」秀樹も全裸なると「欲しい、智子が欲しい!」智子を仰向けに押し倒して、乳房を揉んでいく。
「秀樹さん!」智子も、秀樹の頭を両腕で抱いている。
秀樹は肉竿を根本まで押し込み「あん、あん!」智子は腰を浮かせ(楽しんでいるわね)智子の、悶え声を聞いている沙羅だ。
正月も過ぎ、新学期が始まる頃に、智子が越してきた。
「お母さん、お世話になります」智子は沙羅を、お母さんと呼び「お姉ちゃん、これから一緒だね」法子も喜んでいた。
「ええ、法子さんと一緒よ」智子も笑顔で答えている。
休みが終わり、学校が始まると「行って来ます!」智子と秀樹は腕を組んで大学に向かう。
しかし、沙羅は2人が心配だった。
「赤ちゃんができたら困るわね…。そうだ、優香さんに相談すればいいんだ!」沙羅は早速、優香を訪ねて、事情を説明していく。
「あら、秀樹君婚約したの?」
「そうなの。それで、赤ちゃんが産まれたら困るから、相談に来たのよ」
「それなら、明日2人をよこして。薬をだすから。法律がうるさくて、今までとは行かないのよ」
「やはり、診察してからなの?」沙羅は優香の顔を見た。
「そうなの、悪く思わないでね。薬事法で決まったから仕方ないのよ」申し訳なさそうに言う。
翌日、智子と秀樹は優香の医院を訪れた。
「始めまして、野沢智子です」
「あら、美人だわ。秀樹君にはもったいないわね」
「そりゃあないよ、優香さん」
「とにかく、智子さんを診察させて」優香は智子の体を丁寧にを診察していく。
「大丈夫だわ。これなら薬を飲んでも」優香は智子に避妊薬を渡した。
「これは避妊薬よ。セックス前に飲まないと効かないの。それに、生理がキツいから気をつけてね」
「はい、前もって、飲むんですね?」頷く智子だ。
「そうよ。手抜きをすると、できるからね、赤ちゃんが!」
「わかりました」秀樹と智子は薬を持って、戻ってきた。
「さっそく、飲まないと…」
「でも、今夜は効かないから、お腹の中に出しちゃ、だめよ」
「なんだ、すぐには効かないのか…」
「でも、お口で受け止めるから、いいでしょう?」
「フェラをしてくれるのか?」赤い顔で頷く智子だ。
その夜、智子は秀樹に馬乗りになっていた。
「智子、ヘアが邪魔で見えないよ。半分剃ってくれ」
「恥ずかしいわ。そんなの、できない!」
「お母さんは剃ってるんだ。智子もできるよ」
「半分だけよ。アソコが見えればいいんでしょう?」
「そうだ。入っているところを見ながらすると、興奮するんだ」秀樹は智子の乳房を両手で揉んでいく。
「いいわ…。秀樹さん…」智子は、腰を上下に振りながら、淫裂に肉竿を根本まで迎え入れている。
智子が腰を振る度に、淫裂から卑猥な音が鳴り、体が後ろに反って、髪の毛が背中まで届いている。
「いいわ…。いいわ…」淫裂から流れ出た淫汁は、秀樹の股間を濡らしていた。
やがて「でる。でるよ、智子!」爆発が間近だ。
「頂戴、秀樹さんのエキスを!」急いで智子は姿勢を変え、肉竿を両手で掴みながら口の中に入れる。
「でる、でるよ!」(早く頂戴、エキスを…)智子が、唇で擦っていくと「あ、あー!」肉竿から、暖かい精液が智子の口の中を漂っていく。
(飲まないと…)肉竿を抜いて「ゴクン!」と精液を飲み込んだ。
「よかったよ、智子…」秀樹は、智子の乳房を撫でながら言うと「明日からは、お腹にしてもいいわよ」膣への射精を薦める。
「それじゃ、これが最後か、フェラは…」
「秀樹さんが、して欲しかったらいいわよ」
「そうか、してくれるか…」勃起している乳首を摘み、転がすようにしている。
「そんなにされたら、また欲しくなってきた…」
「今度は、四つん這いだよ」
「いいわよ、秀樹さん」智子は四つん這いになって、秀樹を迎え入れる準備をするが、放出を終えたばかりの肉竿は、また、膨らんでいる。
そして、淫裂に肉竿を押し込むと「いいわ、いいわ!」智子は悶え声をあげ、それを「また、楽しんでいるのね…」沙羅が壁に耳を押し当て、盗み聞きをしていた。
(四つん這いだわ。気持ちよさそうにしている…)沙羅も全裸になって、淫裂に指を入れて動かしている。
もう片手は、乳房を揉みながら(して…。秀樹、私も欲しいのよ…)虚ろな目になっている。
暫くすると「静かになっている。終わったのかしら?」沙羅は壁から離れ、布団に乗ってオナニーを始めた。
そこへ「お母さん、一緒にしよう!」声が掛けられ、振り向くと、全裸の秀樹と智子が立っていた。
「欲しいの秀樹…。入れて…」沙羅が、せつなそうに言うと「秀樹さん、してあげて。あんなに、苦しんでいるのよ」
「わかった。母さん、行くよ!」秀樹は、沙羅を四つん這いにし、淫裂に肉竿を押し込んだ。
「あん、あん!」沙羅は、首を左右に振って悶えて、垂れ下がった乳房も揺れている。
智子も、揺れ動く乳房を撫で出すと「いいわ。智子さん、秀樹!」喘ぎながら叫んだ。
暫く、沙羅の淫裂を突いて「今度は、智子だよ!」秀樹は智子を四つん這いにし、肉竿のピストンを始めた。
すると「智子さんのオッパイは、柔らかいのね」今度は、沙羅が智子の揺れ動く乳房を揉みだす。
「いいわ、凄くいい。お母様、秀樹さん…」智子も悶え声をあげていく。
このように、3人は度々抱き合うが、沙羅の淫裂では射精はしなかった。
沙羅は、最後は口の中で受け止め、涎のように、精液を垂らしている。
だが、智子は淫裂の中に射精されて、太股まで筋となって流れていた。
「よかったよ、智子にお母さん!」「私もよ」「私も」3人は荒い呼吸で、夜遅くまで楽しんでいた。
~完~
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正月を過ぎると、沙羅たちは自宅に戻った。
「智子さん、ここの部屋を使って!」沙羅は秀樹と智子を、普段使ってない客間に住ませるようにした。
「引っ越しは手配しておくよ。ここが2人の部屋なんだよ」智子を抱きしめた。
「あら、ごちそうさま」沙羅は部屋から出て行き「お母さん!」智子が後を追おうとしたが、秀樹に腕を押さえられた。
「遠慮なく楽しもうよ」「でも…」智子の着ている服が、秀樹に脱がされていく。
「いけないわ、まだ昼間よ」
「かまわないよ」智子は全て脱がされ、生まれたままの姿にされた。
「恥ずかしいから、見ないで…」手で、股間を押さえている。
「綺麗だ、智子!」秀樹も全裸なると「欲しい、智子が欲しい!」智子を仰向けに押し倒して、乳房を揉んでいく。
「秀樹さん!」智子も、秀樹の頭を両腕で抱いている。
秀樹は肉竿を根本まで押し込み「あん、あん!」智子は腰を浮かせ(楽しんでいるわね)智子の、悶え声を聞いている沙羅だ。
正月も過ぎ、新学期が始まる頃に、智子が越してきた。
「お母さん、お世話になります」智子は沙羅を、お母さんと呼び「お姉ちゃん、これから一緒だね」法子も喜んでいた。
「ええ、法子さんと一緒よ」智子も笑顔で答えている。
休みが終わり、学校が始まると「行って来ます!」智子と秀樹は腕を組んで大学に向かう。
しかし、沙羅は2人が心配だった。
「赤ちゃんができたら困るわね…。そうだ、優香さんに相談すればいいんだ!」沙羅は早速、優香を訪ねて、事情を説明していく。
「あら、秀樹君婚約したの?」
「そうなの。それで、赤ちゃんが産まれたら困るから、相談に来たのよ」
「それなら、明日2人をよこして。薬をだすから。法律がうるさくて、今までとは行かないのよ」
「やはり、診察してからなの?」沙羅は優香の顔を見た。
「そうなの、悪く思わないでね。薬事法で決まったから仕方ないのよ」申し訳なさそうに言う。
翌日、智子と秀樹は優香の医院を訪れた。
「始めまして、野沢智子です」
「あら、美人だわ。秀樹君にはもったいないわね」
「そりゃあないよ、優香さん」
「とにかく、智子さんを診察させて」優香は智子の体を丁寧にを診察していく。
「大丈夫だわ。これなら薬を飲んでも」優香は智子に避妊薬を渡した。
「これは避妊薬よ。セックス前に飲まないと効かないの。それに、生理がキツいから気をつけてね」
「はい、前もって、飲むんですね?」頷く智子だ。
「そうよ。手抜きをすると、できるからね、赤ちゃんが!」
「わかりました」秀樹と智子は薬を持って、戻ってきた。
「さっそく、飲まないと…」
「でも、今夜は効かないから、お腹の中に出しちゃ、だめよ」
「なんだ、すぐには効かないのか…」
「でも、お口で受け止めるから、いいでしょう?」
「フェラをしてくれるのか?」赤い顔で頷く智子だ。
その夜、智子は秀樹に馬乗りになっていた。
「智子、ヘアが邪魔で見えないよ。半分剃ってくれ」
「恥ずかしいわ。そんなの、できない!」
「お母さんは剃ってるんだ。智子もできるよ」
「半分だけよ。アソコが見えればいいんでしょう?」
「そうだ。入っているところを見ながらすると、興奮するんだ」秀樹は智子の乳房を両手で揉んでいく。
「いいわ…。秀樹さん…」智子は、腰を上下に振りながら、淫裂に肉竿を根本まで迎え入れている。
智子が腰を振る度に、淫裂から卑猥な音が鳴り、体が後ろに反って、髪の毛が背中まで届いている。
「いいわ…。いいわ…」淫裂から流れ出た淫汁は、秀樹の股間を濡らしていた。
やがて「でる。でるよ、智子!」爆発が間近だ。
「頂戴、秀樹さんのエキスを!」急いで智子は姿勢を変え、肉竿を両手で掴みながら口の中に入れる。
「でる、でるよ!」(早く頂戴、エキスを…)智子が、唇で擦っていくと「あ、あー!」肉竿から、暖かい精液が智子の口の中を漂っていく。
(飲まないと…)肉竿を抜いて「ゴクン!」と精液を飲み込んだ。
「よかったよ、智子…」秀樹は、智子の乳房を撫でながら言うと「明日からは、お腹にしてもいいわよ」膣への射精を薦める。
「それじゃ、これが最後か、フェラは…」
「秀樹さんが、して欲しかったらいいわよ」
「そうか、してくれるか…」勃起している乳首を摘み、転がすようにしている。
「そんなにされたら、また欲しくなってきた…」
「今度は、四つん這いだよ」
「いいわよ、秀樹さん」智子は四つん這いになって、秀樹を迎え入れる準備をするが、放出を終えたばかりの肉竿は、また、膨らんでいる。
そして、淫裂に肉竿を押し込むと「いいわ、いいわ!」智子は悶え声をあげ、それを「また、楽しんでいるのね…」沙羅が壁に耳を押し当て、盗み聞きをしていた。
(四つん這いだわ。気持ちよさそうにしている…)沙羅も全裸になって、淫裂に指を入れて動かしている。
もう片手は、乳房を揉みながら(して…。秀樹、私も欲しいのよ…)虚ろな目になっている。
暫くすると「静かになっている。終わったのかしら?」沙羅は壁から離れ、布団に乗ってオナニーを始めた。
そこへ「お母さん、一緒にしよう!」声が掛けられ、振り向くと、全裸の秀樹と智子が立っていた。
「欲しいの秀樹…。入れて…」沙羅が、せつなそうに言うと「秀樹さん、してあげて。あんなに、苦しんでいるのよ」
「わかった。母さん、行くよ!」秀樹は、沙羅を四つん這いにし、淫裂に肉竿を押し込んだ。
「あん、あん!」沙羅は、首を左右に振って悶えて、垂れ下がった乳房も揺れている。
智子も、揺れ動く乳房を撫で出すと「いいわ。智子さん、秀樹!」喘ぎながら叫んだ。
暫く、沙羅の淫裂を突いて「今度は、智子だよ!」秀樹は智子を四つん這いにし、肉竿のピストンを始めた。
すると「智子さんのオッパイは、柔らかいのね」今度は、沙羅が智子の揺れ動く乳房を揉みだす。
「いいわ、凄くいい。お母様、秀樹さん…」智子も悶え声をあげていく。
このように、3人は度々抱き合うが、沙羅の淫裂では射精はしなかった。
沙羅は、最後は口の中で受け止め、涎のように、精液を垂らしている。
だが、智子は淫裂の中に射精されて、太股まで筋となって流れていた。
「よかったよ、智子にお母さん!」「私もよ」「私も」3人は荒い呼吸で、夜遅くまで楽しんでいた。
~完~

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