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「秘密の学園」第18話 成果発表会

第18話 成果発表会

 合宿が終わると一安心の教師達だが、部活には顔を出さなければならず、奈々も演劇部の部室を訪ねた。
部室に入ると「先生、合宿の写真ができました」いきなり見せる。

 写真には黒いストッキングとガーターベルトを着けた奈々が乳房と淫裂を晒していた。
「もういい、見なくていい。でも、この写真は絶対見せないで。知られた先生、死ぬしかないの…」
「わかってます、大事な先生だからそんな事させません」そう言いながら服を脱がし出す。

 「待って、セックスする気なの?」
「先生がやって欲しいというならやりますよ」
「だったら、ヌードは必要ないはずよ」
「部の方針が変わったんです。顧問は部室で素っ裸になるって!」

 「そんなのないわよ。勝手に決められたら困るわよ」
「でも、決まった事だし。早く脱いでください」部員はいやがる奈々の服を脱がし、パンティを引き下げた。

 「先生、だいぶ生えてきましたね」絨毛が撫でられた。
「やめて。セックスはしなくていいはずよ」
「ここではしません、ヌードだけです。忘れないでくださいね、破ったら後が酷いですからね」ブラジャーも脱がされ全裸にされた。

 「先生。それから、発表会ですが…」
「発表会って何なの?」
「先生知らないんだ。初めてだから仕方ないかな。夏休みの成果を発表する会だよ」

 「それって演劇部だけなの?」
「全部の部だよ、交代でやるんだ。それに、顧問も出ないとダメなんだ」
「そうか、私も出ないとダメなんだ…」
「だから、合宿でやったのをやるよ、台詞が短いし」

 「でも、ラブシーンがあったわね。まずくないかしら?」
「平気だよ。セックスした部さえあったんだから」
「皆の前でセックスしたの?」
「そうだよ、前の先生だけどね」

 (もしかして、あの写真は…)引き出しに挟まっていた写真を思い出した。
「先生。今日から、稽古だからね。忘れないでよ」
「わかったわよ、やるわよ」

 そして、稽古が始まった。
奈々は「見て。これが私の全てなの…」そう言いながら両手を広げて乳房を晒す。
「いいけど、正面を向いてやらないと!」部長から指導を受けながら「私を愛して、お願いです!」部員の前で泣き崩れた。

 「いいわね。初めてにしては上手よ」皆が褒めていると「何か足りないな。フェラを追加しよう」部長が言い出した。
「待って、人前よ。そんなオチンチンをなめるなんて出来ない!」
「やらないなら生徒会に報告するよ、凄い罰を受けるからね」

 「やめて。フェラするから!」生徒の前で膝を着き、ズボンとパンツを引き下げた。
(人前でやるなんて…)嘆きながら肉竿を掴んで口を押しつけ「フグ、フグ!」唇で擦っていくと肉竿も膨らんでいく。

 暫くそれをしていると「この際だから、相手を寝かせて馬乗りになろうよ」部長が言い出した。
「それって。セックスじゃないのよ!」
「そうかも。ほらやって!」言われるまま、部員を寝かすと跨り、淫裂に(痛い、まだ膣の準備が…)顔を歪めながら、ゆっくり腰を降ろして肉竿を吸い込んだ。

 「そこで、『私を愛して、もっと愛して』と言う!」奈々は従い「私を愛して…」部長の通りにしている。
「お前は、オッパイを揉みながら『僕も愛してる』って言うんだ!」部員は奈々の乳房を揉みながら「僕も愛してる…」

 「いいね。次は…」こうして、奈々を辱めるような稽古が続けられていく。
演劇部の稽古は翌日も行われ、奈々も「これが私の全てです…」「私を愛して!」全裸になってフェラをし、騎乗位になって腰を振っていた。

 それから月日が過ぎ、夏休みも終わって授業が始まった。
始業式も済み、生徒会から発表会の計画が説明され、スケジュールと発表する部の順が報告される。

 最初は演劇部で、放課後に体育館で行う事になったが「人前でセックスするなんて…」奈々の顔が青ざめている。
同じように他の教師も「やりたくない、あんな事出来ない…」顔が青ざめていた。

 始業式から数日後の放課後、体育館には全校生徒と教師が集まって演劇部の発表を待っていた。
「それでは、演劇の寸劇を始めます」部長が挨拶すると部員の演技が始まり、奈々は緊張して出番を待っている。

 (大勢の前でセックスするなんて…。やらなかったら、もっと酷い罰があるし…)フルヌードは我慢できるが、セックスには抵抗がある。
しかし、演劇も進んで佳境に入って(いよいよだわ。ヌードになって、その後に…)出番を待っていると「先生、お願いします!」声が掛けられる。

 (やるしかない!)覚悟を決め舞台に出た。
「見て。これが私の全てです!」生徒の前で服を脱ぎだし、パンティ、ブラジャーと脱ぎ乳房と絨毛を晒していく。

 「愛して、私をもっと愛して!」稽古の通りに生徒の前に膝を付け、ズボンとパンツを引き下げると会場は「まさかフェラを…」ざわめきだすが「ウグ、ウグ!」肉竿を口で擦りだす。

 それには「お~!」驚きの歓声が上がるが、それでも生徒を仰向けに寝かせると、またざわめいていく。
(いよいよ、セックスだわ。恥ずかしいけど…)「愛して、もっと私を愛して!」跨ると肉竿を掴んで自分の淫裂に迎え入れた。

 「本番だ!」「セックスしてる!」体育館は驚きの声が響き渡っていく。
それでも腰を振り「愛して、私を愛して!」腰を振りながら乳房を揉まれていくと淫裂もなじんで濡れていく。
(恥ずかしいけど、気持ちいい…)大勢に見られながらのセックスに興奮が高まり淫汁も流れている。

 「僕も愛してるよ。証拠を見せるからね」生徒が膣奥に射精した。
(お腹には出して欲しくないけど演技だし…)「私、とっても幸せよ」生徒の首に抱きつき寸劇が終了した。

 演劇が終わると主演した部員達と奈々が並ぶが「射精よ。射精した!」「ホントだ。中だしだ!」淫裂から垂れ出る精液に声が上がり、拍手も鳴りやまないず「奈々先生、ヌードが綺麗だよ!」声も掛けられながら舞台から降りた。
 
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「秘密の学園」第17話 合宿での恥辱

第17話 合宿での恥辱

 翌朝、5時に起きると生徒達も起きていた。
「先生、ランニングも付き合って貰いますからね。まずは素っ裸になって下さい」
「そんなのイヤよ。見られたら首になっちゃう…」

 「やらないなら、生徒会に報告しますよ。そうしたら、もっと酷い事をしますが、いいんですね?」半ば脅迫で「わかりましたヌードになります…」と言うしかない。
2人は全裸になると靴を履いて外に出て行く。

 早朝と言う事で、朝靄が掛かり、景色はよく見えないが一行は走り出した。
奈々と愛子も走っていくが、乳房が左右に揺れ動き、淫裂の割れ目から飛び出た肉襞も揺れている。

 キャンプ場を抜け、山道を走っていくと遠くから声が聞こえてくる。
(人がいる!)足が止まる愛子と奈々だが「ほら、走って!」背中を押されて走らされ(見られたら、お終いだ…)怯えながら走っていると声が近づいてくる。

 (来ないで、お願いだから来ないで!)体も震えていくが走るのをやめる訳には行かない。
それに、朝靄も消えかかり、人影がわかるようになってきたが、それでも走っていくと「よう!」声が掛けられた。

 「何だ、お前か!」部員も声を掛けた。
「お前達もここか。知らなかったよ」
「そうだよ。互いに頑張ろうな!」そう言うと脇を走って行くが「里奈先生に、純子先生!」驚いて奈々が声をあげた。

 「見ないで。恥ずかしくて死にそうなの…」今にも泣き出しそうな顔で淳子が言うが、2人も奈々達と同じく、乳房と淫裂を晒す全裸だ。
「お二人も、ヌードですか…」

 「そうなの。セックスだけじゃないって言われて…」恥ずかしいのか乳房と股間を隠して言う。
(私達だけじゃないんだ。ひょっとしたら…)思案すると「行こうよ!」背中を押され「それじゃ、また」そう言ってまた走り、走り始めてから30分が過ぎた。

 朝靄はすっかり取れて、高原のすがすがしい空気に汗を流していくと休憩所まで来た。
「ここで、休憩!」そう言いながらもカメラを構えて愛子と奈々を撮りだす。
「お願い、もう撮り飽きたでしょう、ヌードは撮らないで!」手で隠すが「ダメです、もっと足を開いて!」

 「そんな事したら、見えちゃうわよ!」
「いいから、開いて!」仕方なしに足を開いて淫裂を晒すと、また撮られた。
「もういいでしょう。戻らないといけないし」
「そうだな、戻ろう!」部長の声にまた走り出すが、愛子と奈々の足は軽やかに動いている。
(もうすぐだわ。もうすぐ服を着られる…)皆に負けないくらいの早さで走り、6時には戻ってきた。

 「服を着てもいいでしょう?」
「いいですよ。でも、下着はこれですからね」部員が用意したのは黒尽くめだ。
それを受け取り、着ようとしたが「パンティとブラジャーがないけど…」
「要りません、どうせ脱ぐんだから」

 「そんな、これだけだなんて!」顔を曇らせながら渡された黒いストッキングとガーターベルトを着け、腹には黒のコルセットを着ける。
「いいね、やっぱりいいよ」部員がニヤニヤ見る中で2人は服を着た。

 服を着終えると朝食の準備をし、朝食を済ますと今日の予定が発表され、それぞれの部活動をする事になった。
演劇部は建物中で寸劇の稽古をしていく。

 「先生もやって、これだから簡単だよ」台本を渡されて読みと短い台詞しかない。
(これなら私でもできる…)安心して稽古に加わったが、後で思い知る事になるとは予想してなかった。

 稽古は休憩を挟んで行われ3時近くになると、女性徒が10人程家族の車に送られて現れた。
「待っていたよ、夕ご飯頼むからね」
「任せて、その代わり、いい思いさせてよ」
「それは任せて。それじゃ、頼んだよ」女性部員は夕食の準備を始め5時になると管理人も帰り、また辱めが始まろうとしている。

 「早速だけど、今から先生はヌードだよ、脱いで!」逆らえないから服を脱ぎ出すと「凄いわ、エッチしたくなっちゃう!」ストッキングとガーターベルト姿に女生徒は目を輝かせている。

 「コルセットもいいわね。オッパイが大きく見えるし…」
「そうよね。オッパイが大きく見えるなら、私も着てみたい」勝手な事をいいながら愛子と奈々は乳房と股間を部員に晒していく。

 「先生がヌードになったけど、楽しみは食べてからだぞ」
「わかっているわよ。できてるけど食べる?」
「そうだな、早く食べよう」計画よりも早く夕食を摂り、後片付けを済ますと「先生、義務ですよ」セックスを求められる。

 「ねえ。セックスよりもレズを先にさせてくれない?」
「そう言われても、計画ではこっちが先だしな…」
「堅い事いわないで。私達のヌードをみれるのよ。それに、処女のオ○ンコもね」
「ホントに、オ○ンコ見せてくれるのか?」

 「見せてもいいわよ。でも、レ○プしないで。レ○プしたら、警察に訴えるからね」
「しない、レ○プは絶対しない。だからオ○ンコ見せて!」
「約束だからね」話がまとまると女子部員は一斉に脱ぎだした。

 女生徒は愛子や奈々と違ってカラフルな下着を着けているが、それを脱ぐと、まだ子供で乳房の膨らみや恥丘の盛り上がりは劣っている。
だが、絨毛は2人と違い、びっしり生い茂って淫裂を隠している。

 「準備はいいわね、相手を決めて!」二手に女生徒が分かれると「カメラは絶対ダメだよ。隠してよ」
「撮らないよ、見るだけだよ」
「約束だからね」そう言うと、一斉に抱きついた。

 「ダメ。交代でして!」悲鳴を上げるが、乳房や淫裂が指と舌でなめられていく。
「そこは…。あ、あ、あ~!」拒んでいたが、喘ぐ声をあげだした。
「先生もやるのよ」乳房を口元に押しつけ、吸わせると「あ~!」気持ちよさそうに声をあげていく。

 女生徒は、代わる代わる乳房を吸わせていたが、淫裂もなめさせる。
「いいわ、変になっちゃう!」敏感なクリトリスをなめられ、声をあげだした。
「私にもして!」交代しながら、なめさせて教師の2人も女生徒になめられていた。

 女生徒との交わりは2時間近く掛かり、その後が男子部員との義務が始まった。
「ダメ、オッパイは痛いの…」女生徒に揉まれ続けているから触られるだけでも痛い。
「ここならいいよね?」遂に肉竿が淫裂に入り込んだ。

 「あ、あ、あ~!」狭い膣穴が広げられ肉竿が入り込むと(凄いわ、私の膣も広がるかしら?)女生徒も見守っていたが「ダメよ、写っちゃうわよ」カメラに気づいた。
「写らないようにするから…」
「そうは行かないわ。みんな、行こう!」女生徒達は脱いだ服を持って出て行き「これなら、気兼ねなく撮れる」満足そうに2人の様子を撮り続けた。

 女生徒が新たに加わったが、早朝のランニングは変わらずで、2人はまた全裸で走らされ、夜は義務を果たし女生徒の相手もしていた。

 合宿も順調に進み、明日が最後の日となった。
昼は普段通りに稽古をしたが、夜の義務で、相手のできない生徒が10人程度いる。
「許して、そんなにやったら、膣が二度と使えなくなっちゃう…」泣きそうな顔で言うと「そうだよな、先生とオ○ンコできなくなったら、いやだしな…」思案に暮れていると「そうだ、女子にやって貰おうよ、いいだろう?」

 「イヤよ、処女でいたし。オッパイだけならいいけど」
「尻ならいいだろう、オ○ンコじゃないし」
「お尻は汚いからイヤ!」
「それなら、口でやってくれ。勿論オッパイ出してだよ」

 「オ○ンコしないならいい。やってあげる!」女生徒と話がまとまり、愛子や奈々を始めとする女性は皆が全裸になった。
「先生、行くよ!」義務を果たす6人は2人に抱きつくが、他の部員は女生徒に肉竿を口で擦られていく。

 「気持ちいい。オ○ンコしてるみたいだ…」手を伸ばし、膨らみきらない乳房を揉みながら虚ろな顔になっていた。
その様子に「俺、抜きたいよ。オ○ンコ見せてくれよ」
「いいけど、見るだけよ」フェラをしてない女性が腰を降ろして、足を開いた。

 「綺麗なオ○ンコだな。やりたくなった…」手の動きが早まり、先端から白い液が乳房に飛び散った。
「もう、行ったんだ。早かったわよ」
「オ○ンコ見たら、でちゃったんだ。仕方ないよ」バツが悪そうに肉竿を拭いていく。
同じように愛子と奈々も「でる!」コンドーム越しだが、膣の中に射精され、この日も3人の相手にした。

 そして、合宿最後の日にはハイキングする事になり、皆で小さな山を目指して歩いていく。
そんなに険しい山ではないが、普段から運動してないから2人には堪え、何とか頂上まで来れた。

 「いい眺めね。あんなに見える」
「そうね、あそこが町よ」2人が景色を楽しんでいると「先生、準備して下さい」写真部が割り込んでくる。

 「準備って、まさかヌード…」
「そうです、ヌードを撮りますから、2人とも脱いで下さい」
「ここは許して。人が来たら困るし…」

 「ダメです。罰を受けますか?」
「脱ぐわ。脱ぐから言わないで!」2人は生徒の見守る前で服を脱ぎ、パンティ、ブラジャーも脱いで全裸になった。

 「これで、いいんでしょう?」恥ずかしいのか手で胸と股間を覆う。
「手を退けて。それにこうして!」部員が注文を付けてポーズを取らせてカメラに収まった。
「次は…」部員の言われるままにポーズを取っていると「ヌード撮影か。おもしろや、内も仲間に入れてよ」別な部が現れた。

 「いいよ、早く脱いで!」その言葉で、純子と里奈が脱ぎだし、全裸になると4人並んでカメラに収められる。
「どうせなら、エッチして撮ったら?」
「そうよ、2人でやればいいわ」
「決まった、先生抱き合って!」4人は生徒の前で抱き合い、レズを始める。

 「凄いわね。指が入っていくわよ」
「見て、膣が濡れているわ」女生徒は熱心に見て、胸を揉む者もおり、男子生徒も股間を擦る者もいた。

 「先生。もっと足広げてやって!」
(性器を見たがってる…)わかってはいるが、拒めないから言う通りにして淫裂を晒す。
「見えた、オ○ンコだ!」男子は堪えきれず、肉竿を出して擦りだした。
「俺もだ!」「俺も」次々と肉竿を取りだして擦っていく。

 それには「私とやって」「いいわよ、やろう」女生徒も抱き合い、唇を重ねだした。
(やめて、オナニーだけはしないで。オナペットじゃないの、教師なのよ…)叫びたいが言われた通りにポーズを取っていく。
頂上では1時半間程過ごし、2人が服を着ると下山し、キャンプ場へ戻ると迎えのバスで町に戻った。
 

「秘密の学園」第16話 全裸授業 

第16話 全裸授業 

 それから数日後に、生徒会から指示された日が来た。
職員室には緊張した顔の教師達が集まっており「これから生徒会による催しを実行します。朝礼の前に準備して下さい」黒川の言葉に皆が服を脱ぎだした。
下着も脱いで全裸になると、女生徒同様に赤いネクタイを締めていく。
(こんな姿で生徒の前に立つなんて…)無毛の淫裂を見ると、情けなさを感じている。

 「準備が出来ましたね。時間ですから行きましょう!」黒川を先頭に職員室から出ると赤いネクタイだけを着けた教師が続き最後に奈々が出た。
廊下を歩いて体育館に入ると生徒達が「パイパンだ!」声を上げだす。
(恥ずかしい、こんな大勢に性器を晒すなんて…)全裸の教師の皆が震えている。

 同じ淫裂でも、絨毛が生えていれば肉襞は隠れるが、剃ってあるから肉襞どころか、クリトリスも露わになっている。
体育館に入ると、演台に並んで立たされ、無毛の淫裂と乳房を晒している。

 それには当然だが「純子先生のオ○ンコが大きいぞ」「奈々先生のオ○ンコはピンクでいいよ」「真理先生のヒラヒラは大きいな」と声が上がっていく。
「オ○ンコするなら奈々先生とやりたいな」「俺も奈々先生とオ○ンコしたい」奈々の淫裂が評判よかったが(勝手な事言わないで。性器はそれぞれ違うのよ!)評判悪かった純子は機嫌が悪い。

 黒川の挨拶が済み、朝礼が終わると授業が始まった。
奈々もいつものようにネクタイを揺らせながら教室に入ると「先生、オ○ンコ見せて下さい!」生徒に取り囲まれた。
「前も見たでしょう。代わり映えしないわよ」そう言うが、足を開かされ、淫裂も指を入れられて広げられた。

 「やめて。恥ずかしいからやめなさい!」手を押さえられたから口で言うしかない。
「先生。ここがチンポが入る穴だよね?」膣穴を触られ「そうよ、そこに入れるの。皮膚が弱いから丁寧に入れないとダメよ」説明する。
「ここは?」
「オ○ッコよ、そこから出るの」

 「Gスポットって、どこなの?」
「それは膣の中なの。指を入れればわかるわ」その言葉で指が膣の中に入って動いていくと「ダメ、そこはダメ!」突然、声を上げた。

 「ここですね。ザラザラしてるみたいだけど」
「そこよ…。奥じゃないでしょう…」どうにか言うと「抜いて、それ以上されたら、変になっちゃう…」
「そうだよね、授業前だし」指が抜かれるとベトベトした液体が着いていた。

 「これって、淫汁ですよね?」
「そう、オ○ンコが気持ちい時に出るの…」
「じゃ、僕の指で感じたんだ!」さすがに答えられず「授業よ、教科書を開いて!」その場を誤魔化して授業を始めた。

 同様に純子も「先生のオ○ンコ、これが大きいね」淫裂からはみ出す肉襞が掴まれた。
「それに、色も黒いね。奈々先生のはヒラヒラも綺麗なピンクだし」
「それに、チンポ穴も緩そうだよ。ほら」淫裂が指で広げられ中が覗かれた。

 「やめなさいよ。個人差があるの。このヒラヒラがオ○ンコした時に、チンポを擦るから男は気持ちいいはずよ」口では言うが(悔しいわ、子供に馬鹿にされるなんて…)奈々への嫉妬を燃え上がらせたが、それは純子だけでなく、愛子もそうだった。
(悔しい。何とかしてやる!)批評が奈々への嫉妬となっている。

 女教師達は、その後もネクタイを身につけただけの姿で授業行っていくが、黒板に書く時には下から覗くように淫裂を見ている。
「そんな目で見ないで。オ○ンコはタップリ見たはずよ!」
「いくら見ても見飽きないんだな。オ○ンコはそれぞれ違うしね」見るのをやめず(言っても仕方ないわ)諦めて授業を続けていく。

 こうして、生徒に全裸を晒す授業が終えると、職員室で脱いだ服を着ていく。
役目のしないブラジャー、パンティと着てから制服のシャツ、スーツを着て元通りになると授業での事を話し出した。

 「恥ずかしかった。性器を開かされたのよ」
「私もよ。オッパイよりも性器ばかり見てるし…」皆が話していると、生徒会長の今田が入ってきた。

 「先生のヌード授業は評判がいいようですから、これから定期的にお願いしますね」
「待って。裸になる身にもなってよ、女は生理もあるのよ」
「そうよ。レ○プされたらどうする気よ!」教師達は拒むが、頑として受け付けず、毎週1回は全裸授業する事になった。

 それに「生理の時はハイレグのパンティを履いてもいいです。それから、オナニー用のヌード写真も取り替えます」と言い出す。
「また、ヌードを撮るんですか?」
「はい。もう少し過激に撮って欲しいと、要望がありまして」と付け加える。

 「まさか、レ○プ写真じゃないでしょうね?」
「望むならやりますが…」
「イヤよ。あんな侮辱行為は受けたくないです!」
「それなら準備が整い次第予定を組みます」今田は言い残して出ていくが「またヌードを撮られるなんて…。過激って言ってたけど、セックスを撮るのかしら?」不安になっている。

 
 その不安が的中して、最初のモデルの愛子は両手を縛られて撮られていた。
首にはベルト巻かれ、鎖で繋がれまるでペット扱いになっている。
「イヤ、こんなのイヤ、私は教師です!」泣き叫んでも容赦なく乳房にリングがぶら下げられ、淫裂も綺麗にそり上げられて、カメラに収まっていく。

 「次は、これ履いて」黒いストッキングを履かされ、ガーターベルトも着けると「オナニーして!」と言われた。
「できない。そんな事できない!」首を振ると「だったら、犯していいかな。レ○プビデオを撮るけど?」乳房を握られた。

 「やるわ。オナニーするから手を退けて!」
「素直にやればこんな事はしないよ」手が退けられ、愛子は教え子の前で足を開いて淫裂を弄りだす。
「もっと足を開いて!」「オ○ンコ広げて!」泣きたくなるような注文を受けながら愛子は指で淫裂を弄っていった。

 それは、愛子ばかりではなかった。
真理や奈々も両手を縛られ、首輪をされ手ペット扱いの写真を撮られオナニーまで強要されてカメラに収まっていく。

 撮った写真は程なくファイルに収められ、ヌード写真集として図書室に置かれて生徒達は自由に見ていた。
「これがいいよ。まるでAVみたいで!」
「そうだな、これで抜くよ」写真を見ながら図書室にもかかわらず、オナニーをしている。

 それには、教師達も悔しさが溢れていた。
「私は教師よ、AVモデルじゃないわよ!」怒りが込み上げて泣いている教師もいた。

 しかし、それだけでは済まなかった。
長い夏休みが近づき、教師達も「これで休める!」と思っていたが、今田は部単位で合宿を行うと伝えてきた。
合宿となれば、顧問が付き合わなければならず、セックスはおろか、もっと酷い辱めを受ける恐れもある。

 「私、一人じゃイヤよ。奈々さんも付き合って!」愛子が泣きながら言うと「そうよ、合同合宿にすればいいのよ!」良い案が出た。
その案は生徒会側にも伝えられて、合宿は合同とする事が認められた。

奈々は愛子と一緒だから、写真部と演劇部が一緒の合宿する事となり、二つの部は実施計画を立て、場所は隣の町にあるキャンプ場とし、1週間の期間と決めた。

 そして、合宿が始まるとバスに乗り、キャンプ場に着いた。
キャンプ場はテントが張れるようにはなっているが、テントはなく大きな建物に管理人がいるだけだ。
その管理人も昼だけしかおらず、夜は無人となってしまうので、部員には都合がよい。

 一行は建物の中に入り、部屋割りを済ますと仕事を分担して行っているが、夜になると、管理人も帰って豹変している。
「顧問はヌードになって下さい」部長から言われれば逆らえず、愛子と奈々は部員が見ている前で服を脱ぎだす。

 (何で、ヌードなのよ!)そう思いながらも、下着も脱いで全裸になると「手を退けて!」2人のヌードを写真部が撮っていく。
「お願い、もうヌードは撮らないで!」頼んでも聞き入れられず、2人はポーズを取らされカメラに収まっていく。

 辱めはそれだでは済まなかった。
「先生、写真部とやって下さい。僕たちは愛子先生とやりますから」早速セックスを求められる。

 「許して、セックスはしたくないの…」
「そうは行きません、顧問の義務ですから。3人お願いします」選ばれた部員は服を脱いで準備が出来ている。

 「わかった。相手するから、あれ、着けてして!」
「わかりました。先生が着けてください」
(どうして、私が着けるのよ。やる方が着けるべきなのに…)そう思いながらも肉竿にコンドームを取り着けると生徒が抱きついてくる。

 「ゆっくりよ、ゆっくり入れて!」淫裂の中に肉竿が入ってきた。
「あ、あ、あ~!」喘ぐ声をあげながらピストンされると、カメラが撮っている。
「撮らないで。セックスは撮らないで!」
「ダメです。撮るのが決まりですから」聞き入れられなかった。

 愛子と奈々は並んで教えに抱かれていたが「出ました。交代です!」肉竿が抜かれるとコンドームの先端に白い液体が溜まっている。
「先生、四つん這いですよ」2人は四つん這いにされ、別な生徒が後ろから挿入すると「あ、あ、あ~!」また喘ぎ声をあげ、この後、生徒に跨り騎乗位で腰を振らされ、3人の義務を果たした。
 

「秘密の学園」第15話 生徒会の罰

第15話 生徒会の罰 

 生徒会がなにやら企んでいたが、それを知らない教師達はいつものようにミーティングを終えて教室に向かった。
奈々も同僚と同じく教室に入り、出欠を取って授業を始めると数人の生徒が入り込んできた。

 「あんた達、授業はどうしたの?」注意すると「役目が終わったら授業を受けます」そう言うと奈々に襲いかかる。
「何するのよ。やめなさい!」叫んでも、服が剥ぎ取られて下着姿にされた。

 「やめて、校長に言いつけるわよ」怯えて言うが「これは役目ですから」履いていたパンティとブラジャーを脱がして全裸にされた。
「お願い、やめて~!」叫んでも無駄で生徒の前に立たされ、後ろから淫裂に肉竿を入れられた。

 「イヤ、イヤ~!」奈々が悲鳴を上げたが、どこの教室からも「イヤ~!」悲鳴が上がっている。
「許して。セックスなら別なところでするから…」生徒の前でレ○プ同然の事を、見られたくはない。

 「ダメです。ここでやります!」肉竿が動き出しすと、生徒達は食い入るように結合部を見ている。
「見ちゃダメ。これは見ないで!」両手を押さえられているから抵抗も出来ず、叫んで首を振るだけだけしかできない。

 淫裂に入り込んだ肉竿は、ピッチを速めて登り切ったのか「お腹はイヤ~!」また悲鳴が上がって淫裂からは白い液体が垂れていく。
「次は俺です」相手が入れ替わり、同じ姿勢のまま、また淫裂を肉竿で突かれていく。
「やめて、もう許して…」生徒の前で泣き出してしまったが、女教師の皆が生徒の前で後ろから、淫裂を突かれて精液を垂らしている。

 奈々は2人から射精を受けると、泣いていた。
「生徒会の決定を無視した罰です。明日もやりますからね」入り込んだ生徒は奈々が着ていた服は勿論、パンティ、ブラジャーと全ての布地を奪って教室から出た。

 「このままヌードで授業だなんて…。射精もされたし、妊娠はしたくない…」蹲っていたが「これから保健室に行って来ますから、自習してて下さい…」両手で淫裂を押さえ廊下に出ると「奈々先生もですか?」愛子も全裸で股間を押さえている。

 「射精されました。保健室に行こうと思って」
「私もです、妊娠だけはしたくないから」2人が歩き出すと「淳子先生も…」乳房を揺らせながら股間を押さえて教室から出てきた。

 奈々と愛子を見て「私だけじゃないんだ…」驚きながら保健室へ向かうが、同じような姿で教室から次々と出てきた。
(生徒会を無視した仕返しに皆がやられたんだ…)奈々が推測した通りで、空きの香奈も乳房を揺らせながら、股間を押さえて職員室から出てきたが同僚の姿に「私だけじゃない…」と驚き顔だ。

 奈々達が保健室に入ると、同じように乳房を露わにして股間を押さえた同僚が多数いる。
「またなの。一体どうしたというのよ!」優香は一人ずつ淫裂を洗浄してから避妊薬を渡し、治療を終えた教師は教室に戻っていく。

 奈々も優香に淫裂を洗浄され「3日以内に飲むのよ」注意を受けて薬を受け取り、飲むと教室に戻ったが(そうよ、服がないんだ!)生徒の前で全裸を晒していると恥ずかしさが込み上げてきた。
それでも、教師である以上は授業をしなければならず、乳房と無毛の淫裂を露わにして義務を果たした。

 チャイムが鳴り、1時間目が終了したが(ヌードでいるしかない…)肌を隠す布地がないから教科書を股間に当てて教室から出て行く。
(ここは見られたくないし…)股間を教科書で隠して廊下を歩いている。

 そんな姿を見ようと、廊下は生徒で溢れて「見なくていい、もう見飽きたでしょう」そう言うと「先生のヌードはいくら見ても見飽きはしないよ」食い入るように乳房を見ている。

 教師達はそんな生徒の前を歩いて職員室に戻り、全裸のまま股間を手で押さえ、授業の準備どころではなかった。
「真理さん、次の授業でもレ○プされるの?」奈々が尋ねると「私にはわからないわ。もしかしたら犯されるかもよ」

 「生徒の前で、レ○プなんてイヤよ!」
「私だってイヤよ。膣が痛いし…」
「何とかならないかしら?」話し合っていると、生徒会長の原田が入ってきて「いい眺めですね、オナニーしたくなりましたよ」笑いながら言う。

 「お願いだから、服を返して。ヌードは見飽きたでしょう?」純子が言うと「生徒会の決定に従うというなら服は返しますよ」
「私だけじゃ決められないわ。今すぐになんて無理よ」
「それなら、そのまま素っ裸でいて下さい。それに、オ○ンコもやらせて貰います」

 それには「生徒会の言う事を聞きます。だから服を返して!」「私も従います」職員の皆が決定に従うと言い出す。
「わかりました、服はお返しします。ただし、午前中はそのままで授業をやって下さい」

 「ヌードは我慢するけど、お願いだから、レ○プだけはしないで!」
「わかりました。そうします」生徒会と教師の話がまとまり、原田が出ていくと授業開始のチャイムが鳴った。
「レ○プがないなら安心だわ」
「そうよね、生徒の前でレ○プなんていやだし…」話しながら教室へと向かった。

 女教師はその後も全裸で授業を行い昼休みとなった。
「ヌードは午前だけでいいはずよね?」
「そのはずだけど、来ないわね」原田が現れるのを待っていると「お待たせしました」現れた。

 「服はどうしたの。ヌードは終わりのはずよ」
「ここにはありません、体育館においてあります。これから行きましょう!」全裸の教師達は股間を両手で押さえ、体育館へと向かうと生徒も集まっており(変な事をされるのでは?)不安になってきた。

 体育館に入ると演台に上がらされ「服を着る前に、罰を受けて貰います!」と告げられた。
「罰って、何なのよ」
「オ○ンコを坊主にします」
「それって、パイパンになれと言う事なの?」
「そうです、ツルツルオ○ンコになって貰います」

 「イヤよ。ヘアを剃るなんて、絶対にいや!」絨毛が生い茂っている教師達は拒むが「私は剃ってあるからいいわよね?」無毛の淫裂の奈々が言うと「はい、ツルツルですから服を返します」奈々の恥丘を撫でてから服が渡された。
奈々は生徒が見守る中、パンティ、ブラジャーと着けて普段通りになっていく。

 「私も、剃ってあるからいいでしょう?」香奈も言うと「全部でないからダメです」残された絨毛が撫でられる。
「それなら剃るわ」
「剃るのは僕たちです!」それには香奈の顔色が変わった。

 「自分ではダメなの?」
「はい、剃らせていただきます」香奈は小さな椅子に座らされた。
さらに、足を開かされ、ムースが吹き付けられるとカミソリで剃られていく。
絨毛は恥丘にわずかしかないから、あっけなく無毛にされた。
「これならいいでしょう!」香奈も淫裂を撫でられ、服が渡されると着込んでいく。

 それを見て「剃って。私のヘアを剃っていいわよ」拒んでいた愛子が承知すると椅子に座らされ、足を開かされ絨毛が剃られていく。
それに、カメラがそれを撮っているが「撮るのはイヤ、恥ずかしいから撮らないで!」

 「ダメです。撮らないのは剃ってある人だけです」その言葉に(ヘアを剃っておいてよかった…)愛子の絨毛を剃っているの様子に、奈々と香奈は安堵した。
その後も絨毛が次々と剃られ、教師の皆が無毛の淫裂になると、普段通りの姿になって職員室に戻った。

 そして、午後の授業が終わり、放課後になると顧問をしている部室へと向かう。
部室に入ると「先生、義務をする前に見せてください」と催促された。
「見せるって、ヘアのないオ○ンコなの?」
「そうです、早く見せてください」

 「わかった。見せるけど、やるのは3人だけよ。オ○ンコが持たないし…」
「わかってます。今日は3年ですから」教師は服を脱ぎ、パンティを脱いで剃られたばかりの淫裂を部員に晒す。

 「マン毛がないと、綺麗だね」
「そうだよな。オ○ンコはパイパンがいいよな」淫裂を見ながら話しているが「先生は嫌いよ、ヘアのあるのが自然だし…」
「そう言わないで、毎日剃ってくださいよ」

 「イヤよ、剃るのは今日だけ。それより、義務をやらないと」用意されたマットに仰向けになって挿入を待つと「先生、手伝ってください」肉竿を差し出し、フェラを要求した。
「仕方ないわね。今回限りよ」嫌々ながら肉竿を唇で擦りだすと「気持ちいい、チンポが堅くなっていく」虚ろな顔になった。

 「先生、オ○ンコに出してもいい?」
「ダメ。先生が着けるから我慢して」フェラした後に、コンドームを着けると生徒の肉竿が淫裂に入っていく。

 「優しくして。乱暴にされるのはイヤなのよ…」その言葉通りに肉竿がゆっくり動き出すと「そうよ、気持ちいいわ…」満足そうに声を上げていた。
このように、女教師の皆が乳房を揉まれ、淫裂を肉竿で突かれていた。
 

「秘密の学園」第14話 レ○プビデオ 

第14話 レ○プビデオ 

 職員の皆が、ビデオに賛成すると早速ビデオ撮りが行われた。
最初の奈々は、ただのヌードと思っていたが、3人の生徒に両手を押さえられ、服を剥ぎ取られていく。

 「やめて、ヌードだけのはずよ!」叫ぶが「確かにヌードは撮るよ。ただ、方法が色々ありまして」下着姿にされると、両手を後ろ手に縛られた。
「やめて、こんなのイヤ~!」声を上げても無駄で、ブラジャーはカップの繋ぎ目で切られ乳房が揺れていく。

 更に、パンティも腰の紐が切られ、右の太股に布屑となって巻き付き淫裂が晒された。
「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げても押し倒され、肉竿が乱暴に淫裂を突き刺していく。
「やめて、お願い…」涙を流しながら頼んでも肉竿の動きは停まらず、別な男も乳房を揉み出した。

 それに、準備無しで肉竿が挿入したから膣の痛みに「レ○プよ…。これはレ○プよ…」流れる涙が停まらない。
「泣いたってダメだ。やる事はやるからな」ピストンの動きが早まり噴射した。
「イヤ、お腹はイヤ~!」悲鳴を上げても膣奥に暖かいのを感じ、淫裂から白い液体が泡を吹いて流れ出た。

 「次は俺だけど…」別な生徒は仰向けの奈々をひっくり返し、腰を持ち上げる。
「イヤ。もう、レ○プしないで~!」
「そうは行くか。オ○ンコやらせろ!」また肉竿が淫裂を突き刺していく。
手を縛られた奈々は、頭で体を支えながら苦痛に耐え、射精されていく。

 その後は、仰向けになった男を跨ぎ、騎乗位にされ乳房を揺らせながら腰を振らされカメラに収まった。
奈々は3人からいろいろな体位で射精され、両手が解かれても悔しさに涙が停まらない。
カメラも、蹲って泣き続ける奈々を撮っている。

 奈々は校舎の中での撮影だから、まだいいほうで、里奈は城跡公園の木立の中で両手を縛られ、服を剥ぎ取られての撮影だ。
声を上げられないように口枷をされ、下着を乱暴に切り裂かれて、肉竿で突き刺された。
里奈も悔しさと膣の痛みに、泣きながらカメラに収まった。

 このようにして、女教師の皆がレ○プ同然に射精され、ビデオに撮られると早速試写会が行われた。
職員の皆が視聴覚室に入り、緊張した顔でスクリーンを見ているとプロジェクターから奈々の画像が映し出された。

 (やめて。こんなの見なくていいわよ!)そう願うが、スクリーンには服を剥ぎ取られ、犯されていく様子が映し出された。
奈々は後背位、騎乗位でと犯され射精されていく。
最後に、蹲って泣いている姿も映し出されたが、奈々はスクリーンと同じように泣き続けた。

 その後も、同僚達が同じように両手を縛られ、服を剥ぎ取られて犯されていく様子が映し出されたが「これは良いよ、最高だ!」校長の黒川と教頭の原田が声を上げた。
それを聞いて「先生、出したいんでしょう、手伝いますわよ」気を利かした保健婦の優香は、黒川のズボンを引き下げ肉竿を取りだし手で擦りだす。
それに吊られ「私もやります」事務の道代も原田のズボンを引き下げ、肉竿を手で擦りだした。

 2人は教師がレ○プされていくビデオを見ながら、肉竿を擦られ登り切って噴射した。
「先生、まだ若いですね。まだ使えますよ」優香と道代は噴射した肉竿をハンカチで拭いて行くが(レ○プされた身にもなって…)(レ○プでオナニーだなんて…)女教師達は不愉快に思っている。

 それでも試写は進み、最後の里奈が城跡公園で犯されるビデオで終わった。
試写が終わると女教師の涙が停まらず、嗚咽も上がっていくが「これなら受けますよ」原田は笑顔だが(生徒には見られたくない…)項垂れたままの教師だ。

 試写会が終わるとビデオはCDにコピーされ、厳重に保管される事に決まり、自分のレ○プビデオを管理する事も決まった。

 翌日から、教師達はミーティングが終わると、自分のレ○プビデオを保管庫から取りだし教室へと向かう。
教室に入ると「今日からはビデオでオナニーして下さい…」ビデオを再生していく。

 初めは何事かと思ってモニターを見ていたが『いや~!』悲鳴を上げ、服を脱がされていくと目をギラギラさせて、肉竿も大きく膨らんでいる。
それを(レ○プされのを見ながらオナニーするなんて…)悔しさをかみしめながら見つめている間にも再生は進み、射精された淫裂が映し出されると「出た~!」「限界~!」呻き声とともに肉竿から噴射をが相次ぎ、最後の泣き続ける教師の姿が映される頃には皆が噴射していた。

 「オナニータイムはここまでです。綺麗に拭いてから授業します」CDを取りだし、大事にケースに仕舞い込んでから授業が始まった。
授業を終えると職員室に戻ってビデオを仕舞い込み、後は通常の授業となっている。

 そして、全ての授業が終わり、放課後になると職員達が集まりビデオの事を話し合った。
「自分が、レ○プされたビデオを見るのはイヤなの…」
「私もよ。他人ならいざ知らず、自分のレ○プは見られたくないし…」同じ思いだから校長と掛け合った。

 しかし「1ヶ月間だけ様子を見ましょう。それから決めます」受け入れられず、1時間目は必ず自分がレ○プされたビデオを生徒に見せている。
ビデオは女教師の間では不評だが、生徒達には受けていた。
ただ、全部のビデオを見られないと不満が噴出している。

 生徒会もその不満を受け、週1回だけ放課後の教室で全ビデオを映写する事を決めた。
それにより、見たい教師のビデオを選べるから生徒も喜んでいる。
そして、放課後になると見たい教師の教室に生徒が集まり、自分のレ○プビデオを再生し、教師が裸にされ、淫裂を突かれるシーンになると興奮が最高になっている。

 肉竿を擦る手の動きが早まり、射精されたシーンになると「出た!」と一斉に噴射が行われる。
それを横目に見ながら(人がレ○プされるのを見てオナニーするなんて許せない…)悔しさを味わっていた。

 ビデオに興奮したのは生徒だけではなく、黒川と原田も興奮していた。
黒川は授業に空きがあって、職員室に残っていた愛子を校長室に連れ込んだ。
「愛子先生、私もビデオのようにやりたいんです」両手を縛る。
「やめて。レ○プしたら警察行きですからね!」

 「構いませんが、今までのことが表沙汰になりますよ」脅されては愛子もおとなしくするしかなく、胸のボタンを外され乳房を掴まれた。
「いいオッパイですね。オ○ンコはどうなってますか?」スカートを脱がしてパンティを引き下げた。

 「やめて下さい。もうレ○プはイヤです!」逃げる事も出来ず、後ろから肉竿で突かれた。
「気持ちいい。出させて貰いますよ」
「イヤ。お腹はイヤ!」

 「それなら、口でやりますか?」
「やります。お腹よりましですから…」爆発寸前の肉竿が愛子の口の中に入れられると噴射した。
それが済むと、手が解かれ愛子は服の乱れを直していく。

 「愛子先生、これは秘密ですよ。漏れたら今までのことが表沙汰ですよ」
「わかってます、誰にも言いません…」弱みがあるからおとなしくするしかない。
黒川はその後も女教師達を脅してレ○プし、原田も同じ事をやっていた。

 女教師に不評だったビデオは1ヶ月の予定だったが、生徒達から飽きられて3週間程で終わり、オナニータイムもなくなり、ほぼ同じくして、生徒会の改選が行われ2年生の今田が生徒会長に選ばれた。

 今田は生徒会の会議で今までにない事を提案し、それは教師達にも伝えられたが「そんなのイヤよ、セックスの方がましです!」皆がそう言って拒む。
「やらない言うなら仕方ありません。責任持ちませんからね」今田は田村と違って強硬策に出ている。

 生徒会と教師達の話が不調に終わると、生徒会ではこれからの事を話し合っていた。
「夏樹先生は体操部で、美里先生は演劇部で…」なにやら、担当を決めていく。
「出来るかな。怒られそうだし…」不安がる生徒に「やらないとダメだぞ、これからが大事なんだから必ずやってくれ」

 「やるけど、大丈夫なんだろうな?」
「優香さんが、処理してくれと約束したから大丈夫だ」
「わかった、明日にやろう」皆が誓った。
 

「秘密の学園」第13話 ヌード写真集

第13話 ヌード写真集 

 チャイムが鳴り、全裸同然での授業を終えて職員室に戻ると「夏樹先生、ヌードの授業はどうでしたか?」黒川が尋ねた。
「恥ずかしかったです。性器ばかり見るし、オナニーする子もいましたし…」

 「オナニーですか。それでしたら、授業始まる前にやらせてはどうでしょう。その方が集中できますし…」
「そんな、私のヌードでオナニーなんて不潔です…」
「レ○プされるよりはましでしょう。オナニーで抜かせた方が安全ですよ」

 「わかりました。そうします…」渋々承知し、2時間目が始まると教室に入り、服を脱いで全裸同然を晒した。
当然、教室は騒然となったが、生徒会から罰を受けた事を告げ「先生のヌードでオナニーしてもいいのよ。先生もオナニーするけど許してね」生徒の前で足を開くと、淫裂に指を入れて掻き回しだす。

 「あ~!」妄想しながら淫裂を掻き回す奈々に、生徒達も興奮してチャックを引き下げ肉竿を擦りだした。
それは男子生徒だけでなく、女生徒もスカートを捲り上げ、パンティの中に手を入れている。

「あ、あ、あ~!」奈々の喘ぎ声を聞きながら、手を動かしていると「出る、出る!」
「行く、行くわ!」登り切った声が響いてから静寂になっていく。
「どう、満足したかしら。先生もこんなに濡れたのよ」淫裂から指を抜くと、ネバネバした液体が糸を引いている。

 「みんな、後始末しないとダメよ。チンポとオ○ンコを綺麗に拭いてね」自らも生徒の前で淫裂を拭いていく。
それに倣って、生徒の皆が肉竿と淫裂を拭きだした。

 「スッキリしたでしょう。授業を始めるわよ!」授業が始まると、乳房を揺らし、惜しげもなく淫裂を晒し続けた。
奈々はこのようにして、授業を進めて一日を終わったが生徒には好評だった。

 それは、黒川にも生徒達からの評判が届いていたから、翌日のミーティングでも「夏樹先生、評判いいですよ。恥ずかしがらず続けて下さい」励ますが(勝手な事言わないで。こっちの身にもなってよ)聞き流している。

 ミーティングを終え、教室に向かおうとすると「夏樹先生、写真部が取材するそうです」と告げられた。
「写真はイヤです。断ってください!」
「そうは行きません。生徒の自主性が大事ですから…」意味不明な事を言って、聞き入れようとはしない。

 仕方なく教室に入ると、写真部の3人がカメラを持って待っていた。
(ヌードだけでなく、オナニーも撮られるなんて…)顔を強ばらせながら服を脱ぎだすと、それを待っていたのか、カメラの閃光が瞬いていく。
(お願いだから、撮らないで…)泣き出したいが、堪えて全裸になると乳房と淫裂を晒して「オナニーしていいわよ。先生もオナニーするから!」淫裂に指を入れて動かし出した。

 それも、逃すまいと閃光が瞬いた。
(オナニーだけは撮られたくないのに…)目を閉じて淫裂を弄くってる。
それが済むと授業が始まるが、全裸での授業もカメラに収められていく。

 そして、放課後になると演劇部室に行かなければならない。
「先生。今日は1年生ですよ」
「わかってる。でも3人だけよ」奈々は授業の時と同じく、服を脱いでストッキングとガーターベルトだけになり、生徒に抱かれたが「やり方がわからなくて…」生徒が震えている。

 「大丈夫よ、先生が手伝うから」肉竿を掴んで淫裂に導いて「入れるのよ」生徒の腰を引いた。
「ほら、入ったでしょう。根本まで入れて…」肉竿が根本まで入ると動き出す。
「これが、セックスなのよ」乳房も吸わせて3人の一年生を相手にした。

 それから数日後に「先生、見て下さい!」写真部が撮った授業の様子を見せた。
「ダメ。これはダメ!」オナニーしている写真を手で隠すと「よく撮れてますよ、これは使います」と言われる。

 「使うって、何に使うの?」
「知らないんですか。図書室に奈々先生のヌードファイルを置く事になったんですよ」
「そんな事聞いてないわ。それに、ヌードは見られたくないの…」
「そうは行きませんよ。これでオナニーするんですから」

 「図書室で、オナニーしていいの?」
「校長も賛成しましたし、保健婦の相原さんも賛成しましたよ」奈々の言い分が通らない。
(勝手に決めないでよ)泣きたい気持ちを堪えていると「よく撮れているじゃないのよ、これは最高ね」同僚もニヤニヤしながら見ている。
(他人事と思って…)悔しさに唇を噛んで堪えている。

 翌日から奈々のヌード写真ファイルが図書室に置かれ、昼休みや放課後になるとその写真を見ながら生徒達は肉竿を擦って射精していた。
奈々のヌード写真を利用するのは男子ばかりではなく女生徒もいる。
スカートの中に手を入れ、虚ろな目をし、写真を見ながら指で淫裂を弄っている。

 このヌード写真は利用者が殺到して、生徒会に苦情が届き、生徒会で対策をまとめて職員会議で報告された。
「奈々先生のヌード写真だけでは利用が間に合いませんので、女性全員のヌードを置く事にしました!」

 田村の報告に「イヤよ、ヌードなんてイヤ。義務を果たしているんだから、写真は撮らないで!」皆が反対した。
「よく考えて下さい。夏樹先生だけでは不公平じゃないですか?」それには黙り込んでしまった。

 黒川も「生徒会長の言う事はもっともだな。私も賛成するよ。撮影の割り当ては任せるから」承認したから逃げ場はない。
「それでは撮影計画はこうなってます」コピーした用紙を配り「教室と写真部のスタジオで撮ります。それから…」と説明していく。

 会議が終わると翌日から撮影が始まった。
最初は純子からで、教室に入ると生徒の前で服を脱ぎだす。
スーツ、シャツを脱ぐと、規則のスケスケブラジャーを着けていたから乳房が見える。

 更に、スカートを脱いでパンティ姿になるが、やはりスケスケで、絨毛の半分が剃り落とされ淫裂が剥き出しになっている。
純子は泣きそうな顔をしながらブラジャー、パンティと脱いで「オナニーしていいわよ。先生もオナニーするから…」淫裂に指を入れて動かし出した。
生徒も肉竿を取りだして擦りだし、女生徒もスカートを捲り上げてパンティ越しに淫裂を弄っていく。

 オナニータイムは5分だけで、それが済むと授業が始まる。
生徒に背を向け、黒板に文字を書くと後ろから淫裂がまともに見え、割れ目から飛び出た肉襞が揺れていく。
それも撮られていくが、授業を続けた。

 純子は1時間だけ全裸で授業し、それ以降は服を着ていたが、放課後になると写真部でまた全裸になって撮られていく。
「足を上げて!」注文が付けられ淫裂まで撮られた。

 撮影を初めてから1時間程経つと「もう許して、これ以上撮られたくないの」泣き顔で頼み込む。
「困ったな、なんて言い訳したらいいのか…」悩んでいると「セックスしてあげる。5人とやるから許して!」条件を出した。

 「そこまで言うなら仕方ありません、これくらいにしましょう」そして服を脱ぎだす。
「今日は、オ○ンコに出してもいい日だから安心して!」そう言うと生徒の肉竿を口に入れて「フグ、フグ!」唇で擦っていく。

 「気持ちいい、カチカチだ。早くやりましょうよ」純子に覆い被さり、淫裂を肉竿で突いていくと「いいわ、気持ちいい…」膣も反応して淫汁を流して、膣奥に射精させ、約束通りに5人から射精を受けた。

 純子は巧く誤魔化したが、中には泣きながら教え子の前で全裸になった教師もいた。
生徒の前で裸を晒すのは屈辱で耐え難い。
だからと言って、許される訳ではなくオナニーをさせられ、淫裂も撮られていく。
撮られたのは教師だけではなく、事務の道代や、保健婦の優香も乳房と淫裂を撮られた。
撮影は3週間程で終わり、奈々の罰も許され、皆と同じ服装で教壇に立っている。

 それに、撮った写真の編集も終わり、皆に見せられたが「イヤ、性器は消して!」淫裂がハッキリわかる写真は拒んだ。
田村は「ダメです。この方が早く射精するから、時間短縮になります!」聞き入れなず「先生方も見られますから、是非ご覧下さい」付け加えた。

 写真集は次の日から図書室に置かれ、奈々も気になり、授業の空いた時間に見に行った。
図書室に入ると真っ先に写真集を取り「純子さんも性器を出してるんだ!」絨毛を剃った淫裂を見ている。

 一通り見ると、別な写真集を見て「直美さんも丸出しいてる!」泣きそうな顔で淫裂を晒していた。
その後も次々と見つめ「私だけじゃないんだ…」淫裂を晒す同僚に安堵している。

 それは、他の教師も同じで、空いた時間に職員室で見ている。
「よかった、私だけじゃないし…」自分だけ淫裂を撮られたと思っていたから、安堵していた。

 その写真集が生徒達にも公開されると、図書室は生徒で溢れかえり、射精した後の始末が面倒になって黒川も「何とかしないとな…」思案している。
黒川は職員会議で授業前にオナニータイムをもうける事を提案した。
それは、1時間目の授業に教師が全裸になって、乳房と淫裂を生徒に晒す提案だ。

 それには「オッパイだけなら我慢しますが、性器を見せるのはイヤです!」拒む教師が多数いる。
「仕方ありませんね。生がイヤでは、ビデオしかありませんがよろしいですね?」念を押すと、拒んだ教師達も「それなら構いません」と承知した。

 「それでは、ビデオでのオナニータイムを行います」黒川が宣言し、そのことは生徒会にも報告されて、意見が交わされている。
「オ○ンコ見せたくないなんて、許せないな!」
「そうだよ。散々オ○ンコやらせて置いて、今更なんだよ!」と反発する意見が大勢を占めた。

 「待てよ。ビデオと言ったんだから、どんなビデオでもいいはずだよな?」生徒会長の田村が言うと「さすが会長だ。あれでもいいはずだよね?」目黒も言って笑った。
田村の言う事がやっと理解でき、他の委員も「そうだよな。あれで行こうよ!」皆が笑顔になっている。 
 

「秘密の学園」第12話 罰と規則変更

第12話 罰と規則変更

 奈々は口を塞がれたまま、教室に入れられた。
突然現れた奈々を見て「見ないで~!」「イヤ~!」2人はパニック状態になり、泣き出した。

 「先生、泣く事ないよ。義務を果たせばいいだけだし」生徒はピストンをやめようとはせずに腰を動かしている。
だが「解いて。見られるのはイヤ~!」悲鳴を上げる2人だ。

 同僚に、レ○プまがいでセックスしている姿を、見られたくないのは当然だが「もう少しで終わるから」生徒達は聞き入れようとはせずに、肉竿のピストンを続けて膣奥へ噴射した。

 「見ないで。お願いよ~!」白い精液を垂らしながら叫ぶが「交代しよう」別な生徒が肉竿を押し込んでピストンし、行き噴射が済むと両手が解かれた。
自由になった2人は「う、う、う!」嗚咽を上げ泣きながら、淫裂から白い液体を垂らしているが「奈々先生、どうしてここに?」生徒が尋ねた。

 それには黙っていると「覗き見してたんだよ。それに、オナニーまでしてたぞ!」生徒が言うと「そんな、私のセックスを見ながらオナニーだなんて…」愛子の泣き声がやまない。
「それ、本当か?」
「本当だよ、証拠を見せるよ」スカートが脱がされパンティ姿になったが、淫裂を押さえる布地がビッショリ濡れていた。

 「本当だ。覗き見するなんて、処罰もんだな」
「当然さ。まずは、素っ裸になって貰わないと…」奈々も服を脱がされ、全裸にされた。
「さてと、バツだが、オ○ンコはもう無理みたいだし…」淫裂を覗きながら言う。

 「愛子先生に香奈先生、何か言う事ありますか?」
「人のセックスを見るなんて許せない!」泣きながら言うと「見る気じゃなかったの、声が聞こえたから、つい覗いて…」謝るが2人の怒りは収まらない。

 「性器がダメなら、お尻で償って。それも、見ている前でやるのよ!」
「そんな、お尻でセックスだなんて…」怯える奈々だが、机に腹這いにされ両手を机に縛られた。
「相手は2年生にする!」肛門を犯す順番が決まり、足が開かれ、肛門にタップリゼリーが塗られていく。

 「やめて。お尻はイヤ~!」
「イヤでもやらないと。オ○ンコは真っ赤になって使えないし…」その通りで、膣は3人相手のしたから使える状態ではなく、膣皮が腫れ上がり、これ以上使ったら病院行きになってしまう。

 「病院で、パイパンオ○ンコ見せるのはいやだろうから、我慢して!」
「イヤよ。直ったら必ずオ○ンコさせるから、お尻は許して!」
「ダメと言ったらダメだ。やれ!」奈々の肛門に肉竿が入り込んだ。
「ギャ~。抜いて…」肛門へ初めて入る肉竿に、息が詰まって声も上げられない。

 生徒も「凄いや。チンポがちぎれそう…」満足そうに根本まで押し込むと、動かし出すが「ヒ~!」悲鳴を上げる奈々だ。
「少しは、懲りたでしょう?」
「もうしません…。愛子さん許して下さい…」痛みを堪えて言うが「ダメ、射精されるまで許せない!」取り合わない。

 「聞いたでしょう。もうすぐ出しますから」肉竿の動きを速め、登り切ったか「イヤ。お尻はイヤ~!」悲鳴を上げた。
「出しました。次やって下さい!」肉竿が抜かれると、肛門から白い液体が流れ出た。
こうして奈々は3人に、肛門を犯され射精されると両手が解かれた。

 「奈々先生、罰はこれで終わりじゃありませんからね」
「もう許して。お尻も限界です」
「そんな罰じゃありません。生徒会で決まりますが、とにかく、服を着て下さい」汚れた肛門が丁寧に拭かれると「愛子先生、僕がやります」別な生徒が愛子の淫裂を拭きだし、香奈も生徒に淫裂を拭かれていく。

 「先生。次もこの服でお願いします」生徒達は気に入ったようだが「これは許して。娼婦みたいで、教師の着る服じゃないの…」
「でも、好きなんです。先生のオッパイと同じで」乳首がまた吸われた。
「あ~。わかったわ…。でも、授業の時はダメだからね」

 「規則はわかってます。それ以外で着て下さい」また乳首が吸われる。
「着るけど、縛るのはやめて。思い出すからイヤなの…」
「わかりました。もう縛ってしません」素直に承知し、3人は服を着込んで寮に戻った。

 寮に戻ると、奈々は真っ先に愛子を訪ね「許して下さい。悪気があった訳じゃないです…」頭を下げて謝った。
「謝って貰っても仕方ないけど、演劇部の顧問だからあれ、見たでしょう?」意味ありげな質問をする。

「ビデオですか?」
「そうよ。私のビデオ見たでしょう?」それには暫く考えて「はい、見せられました」返事する。

 「見られたんじゃ、隠しても仕方ないわ。あなたも撮られたんだろうし」
「はい。イヤらしい事を言わされて撮られました…」
「そうか、それなら仲間ね。許してあげる」ビデオを撮られたというと、笑顔で許した。
その後、香奈にも謝ったが、いろいろ聞かれ、ビデオを撮られたというと許してくれた。

 同僚の2人は奈々を許したが、生徒達はそうではなかった。
翌日の放課後、生徒会が招集され、奈々の覗き見の事が話し合われ、奈々への罰と教師の制服の規則変更が決められた。

 生徒会の決定は職員会議で伝えられた。
生徒会長の田村は居並ぶ教師を前にして、奈々への処罰を告げたが「イヤです、そんな破廉恥な事出来ません…」泣き出した。

 「やらないなら、5人との公開セックスです」
「それもイヤ、大勢の前ではイヤです」
「仕方ありませんね。ビデオを週刊誌に売りますか?」
「それだけは、やめて下さい」泣きながら頼み込むと「やりますよね。授業中だけでいいですから」
「はい、公開セックスよりましですから…」泣きながら承知する。

 「それから、先生の服の規則ですが…」田村は写真を配り「下着はこれにして下さい」と言う。
それには「私は教師よ、娼婦じゃないのよ!」「私もイヤです!」反対が多い。
「生徒会で決まった事です。イヤなら、ビデオですが…」田村の脅しには逆らえず「わかったわ、着ればいいんでしょう。でも、この町では売ってないわよ」開き直っている。

 「それなら心配なく。事務の道代さんに頼んでおいたから、明後日にも届きます。各自4セットありますから安心して下さい」田村が話すと、教師達は落胆した顔になっている。
そして、翌週の朝から実施された。

 月曜日の朝、教師達は今までと違い、スケスケのブラジャーを着込むと、透けたシャツを着ていく。
スケスケ同士だから、乳房が見え、乳首も見えてヌードとほば同じだ。
パンティも同じように、スケスケで絨毛や淫裂が見えている。

 「こんなのを着るなんて…」生徒会が決めた以上は逆らえないから、太股までのストッキングを履くとスーツ、スカートを着込んでいく。
「外から見えないけど、イヤらしいわ。まるで娼婦よ!」愚痴を言いながらも校舎へと向かう。

 しかし、奈々だけは違っていた。
全裸になると、黒い太股までのストッキングを履き、ガーターベルトを腰に巻いて留める。
その後は直にスーツとスカートだけを身につけていく。

 「やりたくないけど、やるしかないし…」泣きだしそうな顔をして校舎に向かった。
校舎に着くと職員室に入ってミーティングを行う。
「今日から、夏樹先生が罰の授業をしますから注意して下さい。それに、下着の規則は守ってますか?」

 その言葉で、女教師の皆がスーツのボタンを外して前を広げて乳房を晒した。
「オッパイが綺麗でいいですね。下はどうです?」今度はスカートの裾を捲り上げて股間を晒すが、あるべき絨毛が奈々と愛子、香奈の3人には無い。

 「おや、ヘアが無くてオ○ンコが剥き出しですが?」
「生徒の希望でして。こうすれば義務が果たしやすくて」赤い顔で愛子が言うと「それならいいでしょう」納得したようだ。

 確認が終わると、今後の計画などを話してミーティングが終了したが「レ○プされたらどうしよう…」それが気がかりな奈々だ。
レ○プされる事を恐れるが、授業開始のチャイムがなり教師達は教室へと向かう。
奈々も、担任しているクラスで授業しなければならない。

 「恥ずかしいけど、逃げる訳には行かないし…」自分と葛藤しながら教室に入り「起立!」「礼!」着席!」いつもの事が行われる。
「出席を取りますが、その前にやらせて下さい…」奈々は生徒に背を向けて、スーツを脱ぎだすと「先生…」信じられないと言った顔で声が停まった。

 それでも、スカートも脱いで、乳房と淫裂を露わにすると生徒の前に立った。
「オッパイだ!」「オ○ンコが見える!」生徒達は騒然としていくが「静にして下さい。先生は罰として、1週間だけ裸になって授業を行います…」ストッキングとガーターベルトだけを身につけ、乳房と淫裂を晒したまま、生徒会が決めた事を話した。

 そして「それでは、出席を取ります…」いつものように授業が始まったが(性器を見てる…。あの子はオナニーしてる…)視線が気になっていた。
特に、黒板に書く時は足を開くので、淫裂から飛び出す肉襞が見えてしまい「ヒラヒラだ!」声が教室に響いていく。
(性器の中まで見られてしまった…。いずれは義務でわかるし…)諦めて授業を続けた。

「秘密の学園」第11話 覗き見

第11話 覗き見

 「先生、もういいです!」やっと終わると、恥ずかしさが込み上げ、手で胸と股間を覆う。
「後は、義務を果たして下さい」目黒が言うと「この前やったばかりよ。皆とやったでしょう?」奈々は腑に落ちない。

 「義務は、男子ばかりじゃないです。女子も居ましてね」それを聞いた女生徒が恥ずかしそうに顔を赤らめた。
「女子って、まさかレズをしろと言うの?」
「その通りです、早速やって下さい」

 「イヤよ、あれは見られたくない。それに、この子だってイヤでしょう?」女生徒を指さすと「私達は構いません。ヌードも見られても平気です…」承知している。
「ホントにいいの。あそこも見られるのよ?」
「それくらい平気です。お尻でックスしてましたから」
「お尻でしていたなんて…」言葉が停まると「聞いての通りです。やって下さい」催促された。

 「わかった。やるけど、カメラは無しよ」
「先生、撮らせて下さい。先生とのレズを撮っておきたいんです。誰にも見せないと約束しますから」もう、奈々の逃げ道はなくなった。
「わかった。やればいいのね」諦めて言うと「助かります」女生徒も脱ぎだした。

 まだ、18歳前後の女生徒は華やかなパンティ、ブラジャーを着けており、白に統一された教師とは違っている。
見ている奈々も(いい柄ね、私も履いてみたい…)羨ましく見ていると全裸になって乳房と絨毛を晒していく。

 「本当にいいのね?」念を押して尋ねると「はい。お願いします!」奈々の乳房に顔を埋め乳首を吸い出す。
「まだ早いわよ…」言いながらも、生徒の膨らみきってない乳房を撫でていく。
「私にも、させて下さい」股間にも顔を埋めて、淫裂を指と舌で撫でだした。
「いいわ、凄くいい…」喘ぎ声を出し出すと、口も吸われる。

 暫く3人に乳房と淫裂を愛撫されると「私にもして下さい…」恥ずかしそうに女生徒がせがむ。
「してあげるわよ」小振りな乳房を撫でながら、乳首を吸うと「あ~!」大人と同じように反応して「あそこにも…」足を開いて淫裂を晒した。

 奈々は絨毛を撫でてから、指で割れ目を撫で出すと「入れて下さい」と催促され、指先を割れ目に入れて、膣穴の入り口を撫でてると(処女だわ。まだセックスしてない…)処女膜に気付いた。
生徒を気遣い「ここまでしか、入れないからね」断りを入れると、今度はクリトリスも撫でて「あ~!」喘ぐ声を上げ、淫裂から汁が流し出した。

 奈々が3人の女性と1時間程相手をしてると「我慢できません、先生お願いします」目黒が抱きついてきた。
「この前、やったでしょう?」
「我慢できません。この通りですから!」下半身を露わにしたから、膨らんだ肉竿がわかる。

 「仕方ないわね。着けてから入れて!」目黒はコンドームを肉竿に取り付けると「四つん這いでさせて下さい」奈々を四つん這いにさせ、後ろから挿入していく。
淫裂は女生徒とのレズで濡れているから、すんなり奥まで入ってピストンが始まった。
「あ、あ、あ~!」喘ぐ奈々に「俺もやりたいな。やらせろよ!」女生徒を四つん這いにして肛門に肉竿を入れていく。

 それは、奈々にも見えて「お尻に入れるなんて!」初めて見る光景に驚いて見ていると「俺にもやらせろ!」別な女生徒も肛門に肉竿を押し入れられた。
顔を歪め、痛みに耐える女生徒を見て「痛くないの?」と尋ねると「痛いけど、オ○ンコされるよりましです…」平然と言う。

 (私は、お尻はイヤよ。膣でやった方がいい…)釈然としないまま女生徒の結合部を見ていると、尻穴から性液が漏れ出てきた。
それには「射精もするんだ …」驚きの連続だ。
奈々は、女生徒と目黒の相手を済ますと服を着て部室か出ていく。

 廊下を歩いて、体育館の方へ歩いていくと「あら、奈々さんじゃないの」里奈から声が掛けられた。
「里奈さん、どうしてここに?」
「部活の顔合わせよ。それより奈々さんは?」
「私も、部員との顔合わせなの」

 「確か、演劇部だったわよね?」
「そうだけど、それがどうかしたの?」
「いえ、何でもないわ、大変だなと思って…」
それだけしか言わないから(ヌードの事が気になるんだわ。私もやったからそうは言えないし…)奈々も黙ったまま寮へと向かった。

 寮に戻って、くつろいでいると外から話す声がする。
「なにかしら?」部屋から出ると、愛子と香奈が泣きそうな顔で話している。
「どうか、したんですか?」
「何でもないわ。心配しなくていいわよ」その声で部屋に戻るが「おかしいわ、いつもの服と違うし…」2人は黒いストッキングを履いていた。

 「何かある。もしかして、ヌード?」気のなるのか、部屋を出ると2人は校舎へ向かっていく。
「悪いけど、確かめないと…」気づかれないように後ろを歩いていくと、校舎に入り3年生の教室へ入った。

 2人が教室に入ると、男の声が聞こえ「痛いのは許して」愛子の声が聞こえる。
奈々は中が気になり、引き戸を開けて中を覗くと2人は服を脱いでいる。
(やっぱり、ヌードを撮られるんだ…)自分がした事を思い出しながら見ていると2人は下着姿になったが、うっすら黒いブラジャーとパンティで乳房と絨毛が透けて見える。

 それに、太股までの黒いストッキングが卑猥さを漂わせていた。
(凄いわ、あんな下着があるなんて。渡しも着てみたい…)感心してみていると2人はカメラが構えるまで抱き合う。

 「そうだ、オッパイも出せ!」声に合わせ、相手のブラジャーを外して、乳房を露わにした。
「次は、オ○ンコ見せて」唇を重ねたまま、互いにパンティを脱がせていくと、黒い絨毛が露わになった。

 すると「マン毛が邪魔だ。剃らないと!」と言われ「イヤ、ヘアは剃りたくない!」拒んだ。
「奈々先生は綺麗にしていたぞ。剃らせないと言うなら、知らないからね」
「やめて。剃ってもいいから、それだけはやめて」泣き声で愛子が言う。
「わかったようだな、剃らせて貰うよ」

 男は机を並べてベッド代わりにすると、愛子と香奈を寝かせて足を広げる。
「見ないで。恥ずかしい!」両手で股間を覆うと「手が邪魔だよ、この手が!」2人は両手を机に縛られて、隠す事は出来なくなった。

 「先生。短くするよ!」ハサミで絨毛をカットし出すと「全部はやめて。性器が見えるだけにして」「私も全部はイヤ」2人が頼んだ。
「仕方ないな。その代わり、今日はオ○ンコの中に出させてよ」
「全部剃らないなら、我慢する!」2人は膣奥への射精を承知した。

 「それなら、全部はやめるよ」恥丘の絨毛を短くすると、割れ目に生えている絨毛を短くしていく。
それが済むと、ムースが塗られてカミソリが動き出した。
(ヘアを剃っている…)目を凝らしてみていると、絨毛が消えて、割れ目が露わになって肉襞が現れた。

 「先生のオ○ンコ綺麗だよ。これからも剃らせてよ」
「イヤよ、剃るのはこれっきりよ」
「奈々先生は剃らせたよ」
「私はイヤよ。その代わり、オ○ンコさせるから許して!」愛子と香奈は頼むが「全部はやらないよ、ここだけだから我慢して。それでもイヤなら知らないから」

 「わかったわ、性器だけ剃っていいわよ」ふて気味に言うと「ありがとう、早速始めるよ」2人の生徒がズボンを脱いで下半身を剥き出しにした。
「待って。手は解いて欲しいの」
「このままでやろうよ。先生をレ○プしてる感じだし…」

 「イヤよ。レ○プなんて、イヤ!」拒む2人だが淫裂に肉竿が押し込まれた。
「あ~!」「まだ早い…」声を上げるが、足を垂らして寝かされたまま、乳房を揉まれながらのピストンが始まった。

 「ピシャ、ピシャ!」淫裂から音が出ていくと「あ、あ、あ~!」喘ぐ声を上げだし(気持ちよそうだわ。膣から漏れていく…)淫汁が流れているのがわかる。
肉竿は休むことなく動き続けて「いいわ。凄くいい…」愛子と香奈の背中が浮いて乳首が尖っている。
「乳首を吸って…」「私のも…」乳首を催促し、別な生徒が4個の乳首を吸うと「あ、あ、あ~!」前にも増して声を上げた。

 それを見て(膣が濡れてきた…)演劇部員の3人とセックスしたばかりだが、奈々の手が自然とスカートの中に入り、淫裂を撫で始めた。
それに、シャツの裾を持ち上げ、乳房も揉んでいく。
(濡れている…。漏れないかしら?)手が割れ目に沿って動いていくと、パンティが淫汁で濡れていく。

 (気持ちいい。さっき、やったばかりなのに…)虚ろな目でオナニーをしているが、教室の中では「出る~!」膣奥への噴射が行われた。
2人の淫裂からは白い液体が流れていくが「今度は僕だよ」相手が入れ替わりまた淫裂に肉竿が入り込んだ。

 「あ、あ、あ~!」再び喘ぎ声が挙がり「ピチャ、ピチャ!」淫裂から音が鳴り出すと(気持ちいい…)見ていた奈々の手の動きを速まった。
(行きたい…。このまま行きたい…)目を閉じて妄想していると「う!」突然に口をふさがれ、手も押さえられた。

「秘密の学園」第10話 顧問の義務

第10話 顧問の義務

 5月の末になり、日英学園では中間テストの準備で教師達は忙しさを増し、生徒も部活で忙しさが増していた。
演劇部の顧問となった奈々も、部員との顔合わせと言う事で、昼休みに部室に招かれ部員と接している。

 奈々が「夏樹奈々です」普通通りの紹介をすると、部員も自己紹介していく。
部員は12人と、こぢんまりしており、女性が3人いて3人とも3年生という。
一通りの紹介が済むと「先生、詳しくは放課後で説明します」目黒から言われ職員室に戻った。

 そして、放課後になり、テストの準備をしていると「奈々先生、いいですか?」目黒が申し訳なさそうに声を掛けてきた。
「そうだったわね。説明があったんだ」昼休みの事を思いだし、2人で演劇部の部室に入ると男子部員だけがいた。

 「目黒君、説明ってどんな事?」
「まずは、これを見て下さい」パソコンを立ち上げビデオを再生すると、いきなり全裸の女性が映し出された。
その女性を見るなり「ヌードだなんて!」声を上げ、体が小刻みに震え後の声が出ない。

 「驚かないで、最後まで見て下さい!」女性は両足を広げ、淫裂と乳房を晒したまま、なにやら話し出すが奈々の耳には届いていない。
その後、全裸の男性が現れると四つん這いになり、後ろから淫裂を肉竿で突かれ出した。
「セックスしてる…」信じられない光景に目を丸くして見るだけだ。

 ビデオは10分程で画面が変わり、別な女性がまた全裸で映し出され「そんな~!」見るなり声を上げた。
女性は両手を後ろ手に縛られ、乳房も縛られている。
そして、先程と同じような言葉を言っているが、それを見ている奈々は何も言えず、体を震わせるだけだった。

 目黒は「先生、よく撮れているでしょう?」得意げにが言い「奈々先生にもお願いしたいんです」と付け加えた。
「イヤよ、ヌードなんてイヤ。増して、性器まで撮らせるなんてイヤよ!」
「今更何言ってるんですか、散々オ○ンコ撮らせたたじゃないですか。ほら」写真を見せるが「イヤ、見ないで~!」奪うように隠した。

 「これが週刊誌に載ったら、先生は首ですよね」その言葉に涙が停まらない。
「泣かなくてもいいですよ、秘密は守りますから。それに、顧問は皆がやっていましたし…」
「顧問は、皆がやっていたってホントなの?」
「そうです。ほら」パソコンを見ると、乳房と淫裂を晒す女性が次々と出てくる。

 「真理さんだ。愛子さんと香奈さんも…」同僚の皆が全裸を晒して映し出された。
「わかったでしょう、奈々先生もやって貰えますよね。この写真が播かれるよりいいでしょう?」目黒は奈々を脅迫している。
(ヌードなんてイヤよ。でも…)弱みがあるから「わかりました…」力無く承知すると「助かります」笑顔になっている。

 「それから、顧問には大事な役目がありまして…」
「どんな役目ですか?」
「部員の欲求を満たす、はけ口もやらないとダメなんですよ」
「欲求を満たすはけ口って、どういう事なの?」
「見ればわかります」

 目黒がまたビデオを再生すると「イヤ、こんなの出来ない!」首を振って拒んだが、パソコンには純子が男を跨いで、淫裂に肉竿を入れてるのが映し出された。
「純子先生、凄く気持ちよさそうでしょう、ほら、オ○ンコからあんなに汁を出してるし」淫裂から濁った淫汁が大量に漏れているのが映っている。

 「純子先生だけじゃありませんよ、ほら、香奈先生も」香奈も四つん這いになって後ろから肉竿で突かれている。
「顧問は、部員とオ○ンコやる義務があるんですよ」
「私はイヤよ、セックスはしないからね!」

 「これも、セックスじゃないと言い張りますか?」純子とレズした写真を見せ「ほら、オ○ンコに玩具が入ってますよ」それには言葉が出ない。
「わかったようですね、早速今日からやりましょう」奈々のスーツに手を掛けられた。
上着が脱がされ、シャツのボタンが外されると「待って、自分で脱ぐ。それから妊娠したくないから、あれ着けて欲しいの」覚悟を決めたようだ。

 「それは当然ですが、たまにはオ○ンコに出させて貰います。薬を準備しておきますから」避妊薬を見せる。
(どうして、あなたが手に入れられるのよ)疑問に思いながらシャツを脱ぎ、スカートを脱いで下着姿になった。

 「先生、今日は何人としますか?」
「全員は無理よ。せめて、3人だけにして」ブラジャーを脱ぎながら言うと「わかりました、今日は役員の3人が相手します」目黒も脱ぎ出し、肉竿を露わにしていく。

 奈々もパンティを脱ぎ、全裸になると両手で乳房と淫裂を押さえ「セックスは撮らないと約束して」頼むと「今回は撮りませんが、卒業までには撮らせて貰います」と答え奈々に抱きついた。
「待って。まだ膣の準備が…」手で肉竿を掴むと(熱い、それにカチカチだ。これが入ってくるんだ…)恥ずかしさに顔が赤らんだ。

 「先生、ここでやりましょう!」マットが敷かれ、奈々が寝ると目黒が覆い被さり、乳房を握りながら肉竿を押しつけてくる。
「ゆっくりよ、まだ濡れてないし…」
「わかってます、先生に痛い思いはさせたくありませんからね」肉竿に唾を付け、先端を膣穴に押し込むと、なおも押し込み根本まで入れた。

 「先生、全部入りました、行きますよ」肉竿がゆっくり動き出すと「あ~!」喘ぎ声を上げだし、体を反らせていく。
それを見て、肉竿が動きを速めると、淫裂からも淫汁が流れていく。
(痛くない…。気持ちいいくらい…)目を閉じ、身を任せると更に動きが早まり、淫裂の奥に噴射された。

 「ダメ。出さないでと言ったでしょう!」
「これ、あるから平気です。それに、用意してなくて…」
「次から用意して。男のエチケットよ」
「わかりました、次から準備します」目黒が退くと、別な部員が抱きついて淫裂を突いて淫裂の奥で3人が噴射した。

 奈々は3人の相手を終えると、淫裂を拭いて下着も着けていく。
「先生、今度の日曜にビデオを撮りますからね」目黒もズボンを履きながら言う。
「どうしても、性器を撮るんだ…」
「そうです、決まりですから。それに、誓約も撮りますから」
「恥ずかしいわ。ヌードより喋るほうがイヤよ」
「我慢して。皆がやってましたから」そう言われれば何も言えず、スーツも着て元通りになると部室から出た。

 部室を出て、誰もいない廊下を歩いていくと「あ、あ、あ~!」喘ぐ声が聞こえてくる。
「教室からだわ、あそこは3年生のクラスだけど…」音を立てないように歩いて、引き戸から覗くと香奈が教壇で全裸になっている。

 よく見ると、両足を開き、後ろから肉竿で突かれていた。
(セックスしてる…)ジッと見ていると「約束よ。体まで許したんだから」香奈が途切れ途切れに言う。
「わかってます。部員も先生とのオ○ンコを楽しみにしてますから」

 「オ○ンコなんて言い方やめて。私は嫌いなの」
「気を付けます。先生とのセックスを待ってますよ」
「私もよ。お腹に出して欲しいから、あれ飲んでおくね」
「そうして貰えば助かります」2人はなにやら話してから「気持ちいいわ、膣の奥が暖かい」声を上げて淫裂から白い液体を垂らしていく。

 (射精されたんだ…)奈々はそれ以上見る気になれず、職員室に戻ると誰もいない。
「変ね。どうしたのかしら?」不思議に思いながら、テストの準備を始めると「奈々さん、まだいたの?」上気した顔で香奈が入ってきた。
「なかなか、進まなくて…」(セックスして興奮してる)顔を見ながら言う。

 「私もなの。急がないとね」香奈も準備を始めると「あら、居たんだ」同僚が次々と入ってくるが、皆の顔が上気し、満足そうな顔になっている。
(セックスだわ、皆がセックスしたんだ…。きっと四つん這いでやったんだ…)自分がした事を思い出しながら妄想している。

 それから数日後の日曜日、奈々は校舎に入り演劇部の部室に入った。
「先生、待っていました。準備は出来てます」部員が声を掛け、見回すと女子もいる。
(女生徒の前でするなんて…)抵抗を覚え目黒に「女の前ではイヤなんだけど…」小さな声で言うと「心配しなくてもいいです。いずれわかりますから」取り合わない。

 「言っても、仕方ないか…」諦めて服を脱ぎ出すと、女生徒もそれを見つめている。
(女に見られるなんてイヤよ…)顔を合わせないようにしながら、下着も脱いで全裸になった。
「先生、始めます!」奈々はカメラの前に立ち、用意されたメモを読み上げていく。

 「夏樹奈々は演劇部の顧問として、義務をはたします…」両手を下げ、短い絨毛に覆われた淫裂も晒して読み上げていく。
「その担保として、奈々の恥ずかしい部分をお見せします」椅子に座り、両足を開いて淫裂を晒した。

 「ご覧になれますか。もっとお見せします…」両手で淫裂を開き中を見せた。
「これが奈々の膣穴です。ここにチンポが入ります…」膣穴を指先で撫でたが、恥ずかしさに全身がピンクに染まっている。
「顧問の義務としてこの膣穴で部員のチンポを受け止めます…」教師とは言えない、恥ずかしい言葉を並べてカメラに収まった。 

「秘密の学園」第9話 電話の指示 

第9話 電話の指示 

 翌日、奈々は3年の教室で授業をしているが(昨日、セックスした子だ…)生徒の顔をまともに見られなかった。
(この子ともやったし…)他の生徒は知らないが(セックスしたのを知られたらどうしよう…)気になって思うように授業が進まない。

 それでも、何とか授業を終えて、放課後になると明日の準備を始めた。
授業の準備をしていると、生徒達も帰りだし、静まり返るが「夏樹さん、ちょっと!」原田が呼びに来た。
(またヌードモデルをさせる気だ…)素直に後を付いて、美術教室に入ると昨日の生徒皆がいる。

 「わかっていますよね?」原田の言葉で服を脱ぎ、用意された脱衣籠に入れていく。
そして、全裸になると昨日と同じポーズを取り、淫裂を晒した姿をデッサンされ、それが済むと、2年生の3人とセックスをさせられた。

 「教頭先生。モデルはしますが、セックスだけは許して下さい…」モデルを終え服を着ながら言うが「1年生もいます。明日で終わりだから、我慢して下さい」取り合ってくれず、翌日も全裸になって1年生の4人とセックスした。
生徒達は避妊具を着けていたから心配ないが「教え子とセックスだなんて…」罪悪感で浮かない顔をしている。

 そんな奈々に、追い打ちを掛けるかのように、寮に戻ると電話が鳴った。
電話に出ると「手紙が届いているはずだ。開けて見ろ!」言われるまま封筒を開けると写真が入っていた。

 「何時撮ったのよ。タダじゃ済まないからね」声を震わせ怒鳴るが、排尿しているところを正面から撮った写真で、噴射しているのがよく見える。
それに、レズして玩具を膣に入れた写真もあった。

 「これをばらまいたら、面白いだろうな」
「そんな事やめて。ここにいられなくなっちゃう…」
「だったら、言う事を聞け!」
「何をさせる気よ。またヌードなの?」

 「それだけじゃつまんないな。明日の3時間目に…」長々と話していくが「イヤ、そんなの出来ない!」涙声で拒むと「写真がどうなってもいいんだな」と脅される。
「わかりました…」渋々承知すると電話が切れた。

 「どうして、恥ずかしい思いをさせるのよ。これならセックスの方がましよ…」嘆くがどうにもならない。
奈々は不安を抱きながら、翌日にはいつものように職員室でミーティングを済ますと教室での授業となった。

 本来なら、空き時間がないはずだが、週に2度程空き時間があり、今日は3時間目が空き時間だ。
2時間目の授業が終わると、職員室に戻って次の準備をするが、今日は空き時間だから4時間目の準備をしていく。

 そして、3時間目の始業ベルが鳴ると、一斉に同僚は教室に向かい、奈々だけ残されている。
「やるしかない…」顔を強ばらせたまま、スーツを脱ぐとスカートも脱ぎだした。
「あれを見られる訳には行かないし」昨日の写真を思い出しながら、シャツも脱いで下着だけになった。

 「フルヌードって言ったし…」背中のホックを外し、白いブラジャーを脱ぎ、同じ色のパンティを脱いで、乳房と股間を露わにするが、股間には短い絨毛が生い茂っている。
「こんな姿で行くなんて…」全裸になると、脱いだ服を椅子に置いて職員室から出た。

 奈々は音を立てないように、周りを見ながら素足で歩いていくと、教室から授業している声が聞こえてくる。
(見られたら、どうしよう…)緊張した顔つきで、体を屈めると淫裂が丸見えになるがその姿で歩き出す。
 廊下を歩いていると、突然「ガラガラ!」と引き戸の開く音がした。
(隠れないと…)とっさにトイレに飛び込み、行き去るのを確認してからまた歩き出し「ここに入るんだ…」視聴覚室と書かれた部屋に入った。
「よかった。誰もいないし」安心しながら戸を閉め、中まで来るとなにやら置かれていて「本当にやらせる気だ!」顔が曇っていく。

 暫く考えて「やるしかないし…」用意されていたムースを生えかけた絨毛に塗ってからカミソリを持った。
「やっと、生えたのに…」独り言を言いながら、カミソリを動かして絨毛を剃っていく。
「ジョリ、ジョリ!」短い絨毛は簡単に剃られて、淫裂が剥き出しとなり、肉襞も露わになっていく。

 「剃ったけど…」タオルで丁寧に剃った後を拭くと、テーブルに仰向けになり足を広げた。
「見られたら恥ずかしいけど、誰もいないし」指で淫裂を撫でると、膣の中に入る。
指を入れ、乳房を撫でながら指を動かすと、自然に膣が濡れてきた。

 「気持ちよくなってきた…」目を閉じて、妄想しながら指を動かしていると「先生!」声が掛けられ、目を開けると写真部の草苅がいる。
慌てて指を抜き、手で淫裂を覆い「どうしてここに?」尋ねると「メールがありまして」携帯のメールを見せる。

 それを見ると(そんな。素っ裸の女がいるから撮れだなんて…)自分を撮れと書いてあった。
「先生、撮るから続けてよ」
(恥ずかしいけど、撮られないと…)昨日の電話指示通りに「綺麗に撮ってよ。エロじゃないからね」言い訳しながら、淫裂に指を入れて乳房を撫でてだすと、草苅はその様子を逃すまいと撮っていく。

 奈々は草苅の前で、10分も淫裂を弄くり回していたが「もう撮ったでしょう、戻らないと」机から降りた。
視聴覚室を出て職員室に向かうが、授業中の教室を横切らなければならないし、草苅がカメラで撮っているから、やっかいだ。

 体を屈めると、淫裂が剥き出しになり、かといって、手で押さえて指示違反となる。
(性器を撮られるけど、なだめれば済むし…)甘い考えで廊下を歩いて職員室に戻っていく。
「先生。ここでも撮ろうよ」
「少しだけよ。時間がないし」服を着たかったが、草苅の機嫌を取るため職員室でも全裸を撮らせた。

 「もういいでしょう?」5分ほど撮るとパンティを履きだしたが 「待って、その前にやる事が」草苅がカメラを置いてズボンを下げた。
「草苅君。やる事って、まさかセックスなの?」
「そうだよ。撮ったお礼もあるしね」もう、肉竿が剥き出しになっている。

 「イヤよ、セックスなんてしない!」
「それなら、これは返さないからね」椅子に置かれた奈々の下着とスーツが奪われた。
「返して、裸でいる訳には行かないのよ」
「だったら、オ○ンコやらせてよ。イヤなら素っ裸のままだよ」

 「そんな意地悪しないで。お願いよ」
「ダメだよ。やらせてくれるまでは返さないよ」草苅が引く様子はない。
「わかったわ。セックスしてもいいけど、誰にも言わないで」尻を草苅に向け、足を開いて屈んだ。

 「勿論さ。言っても何にもならないし…」草苅は肉竿を掴むと、淫裂に押し当てて突きだした。
すかさず「あ~!」喘ぎ声を上げ「痛いから、ゆっくりして…」頼むが精力に溢れる肉竿は一気に根本まで入り込む。

 「先生、我慢して。すぐ出すから」根本まで入れるとピストンを始めた。
「ゆっくり…。ゆっくり入れて…」痛みに堪えていると、次第に膣も濡れて痛みが快感に変わっていく。
「そうよ。奥まで入れるのよ…」喘ぎながら、深い結合を求め乳房も揉ませた。

 草苅は肉竿のピストンを速めていくが(早くして、見られたら大変なのよ…)奈々は気が気ではなかった。
時計を見ながら、淫裂を肉竿で突かせているが、授業の終わりまで10分しかない。
「早くして、お願いよ!」
「わかっている。今出す所なんだ!」動きが停まり、肉竿が膣奥で噴射した。

 「抜いて。時間がないのよ!」放出が終わると、草苅を退けてブラジャーを着けずにシャツを着た。
その上に上着を着け、淫裂を拭いているとチャイムが鳴った。
「時間がないわ!」パンティを履かずにスカートを履き、ブラジャーとパンティを引き出しに仕舞い込むと、それと同時に、廊下が賑わい同僚も戻って来る。

 (間に合ってよかった…)安堵していると、草苅に撮られた事が気に掛かり「お願いだから、誰にも見せないで!」小さな声で言うと「わかってます」そう言って職員室から出て行く。
「本当に大丈夫かしら?」奈々の不安は消えない。

 そして、4時間目のチャイムが鳴ると職員室を出て教室へ向かうが、乳首がシャツと擦れて痛みを感じている。
それに、パンティを履いてないので、淫裂がスースーする。
「ミニだから注意しないと」生徒に下着無しを、気付かれないように心がけて、授業していく。

 幸いにも気づかれず、残りの授業も無事に終えて下校時間となったが、職員室では会議が行われた。
議題は部活の事で、顧問を決める会議でもある。

 「私はよく知らないから…」奈々は新任だから自分から希望は申し出なかったが「奈々先生は新人だから演劇部がいいんじゃないかしら?」同僚が推薦する。
黒川も「そうだな、あそこなら無難だし」承知して奈々は演劇部の顧問と決まった。

 愛子は写真部、里奈は美術部と同僚の皆が顧問に選ばれ、顧問が決まると翌日の生徒会との会合で知らされる。
それを聞いた演劇部の目黒は「今度の顧問は新任か!」薄笑いを浮かべている。
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奴隷の女教師(13)
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陵辱の女子アナ(14)                                                                                      
囚われの女子アナ(12)
悲劇の女子アナ(10)
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性母マリア伝説(8)
■その他
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