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「全裸の歌姫」第4話 視聴率

第4話 視聴率

 2人は企画書を貰い1ヶ月後から収録が始まり、時間的には余裕がなかったが、それなりにこなして放送された。
放送されると、当然気になるのが視聴率だ。

 「勝ったわ。洋子に勝った!」わずか1%にも満たない差に喜ぶ久美だが「久美に負けるなんて悔しいわ。この次は必ず勝ってみせる!」洋子は雪辱を計画した。
「まずは出演者ね。何とかあの人にお願いできないかしら?」洋子は俳優の阿部静夫を思い浮かべた。

 思い立つとプロデューサーに電話したが「無理だよ、頼んだってダメに決まっているよ」取り合おうとはしない。
「私が掛け合うわ。それならいいよね?」
「いいよ。本人がいいと言ったら、是非にでもお願いするよ」笑いながら話している。

 洋子は早速、愛子から阿部のマネージャーの電話番号を聞いて掛け合ったが、当然相手にされない。
それでも粘って、本人と交渉する機会を与えられた。
「後はどうやってやるかだわ。セックスしてもいいし…」思案しながら、阿部の元へと向かった。

 待ち合わせ場所は、テレビ局にある喫茶店だ。
洋子がコーヒーを飲みながら待っていると阿部が現れた。
「お忙しい所申し訳ありません。実はお願いがありまして…」これまでのいきさつを話して出演を依頼した。

 「それは光栄ですが、スケジュールがありまして…」やはり、断ってきた。
「そこをお願いします。もし、出演なさっていただけるなら、私を差し上げます…」遂に言った。
「差し上げるって、本気ですか?」

 「本気です。ですから、この通りお願いします」頭を深々と下げた。
「困りましたね。女性に頭を下げられると弱くて…」照れ笑いをしながらスカートの中を覗いている。
(見たいなら、もっと見せてあげるわよ)わざと足を組み替え「!」阿部は驚き顔になっている。

 「履いていないんです。私の気持ちわかって貰えますよね?」
「わかりました。調整しましょう」阿部はマネージャーと連絡を取っている。
「そうだ。俺が出たいと言っているんだから、何とかしろ!」一旦携帯を切って、洋子と話し合うと携帯が鳴った。

 「そうか、来週の水曜日だな。時間は5時からだな!」それだけ言うと電話を切って「決まりましたよ、来週の水曜日、5時から収録だそうです」
「ありがとうございます、何とお礼を言っていいやら」

 「お礼は、あなたで充分です。これからでも、どうでしょう?」
「構いません。ご一緒させていただきます…」2人はそのまま洋子のマンションに向かった。
こうして、洋子の体と引き替えに阿部も出演しての収録が無事に終えた。

 阿部の出演は芸能記者にも知れ渡り、絶好の宣伝チャンスにもなった。
また、新聞の番組欄でも取り上げられて、放送されると意外な程視聴率を上げている。
それを聞いた洋子は「勝ったわ、久美に勝った!」満足そうにプロデューサーと酒を飲んでいる。

 一方、負けた久美は腹の虫が治まらず、愛子と共にビデオを見ながら話していた。
「この衣装じゃダメね。もっと色っぽくしたらどうかしら?」
「色っぽくですか…」
「そうよ、かなりギリギリまで見せるの。それに、時々中を見せるのもいいわね」

 「パンツをですか?」
「そう、パンチラって言うの。結構受けるかもよ」
「それだけで、受けるかしら?」
「それでもダメだったら、ヌードになるしかないわね」

 「テレビでですか?」
「雑誌よ。テレビでは無理だから…」
「でも、裸を人に晒すのはイヤですから…」久美は消極的だ。

 「それだったら、出演者ね。洋子がやったように直接当たるしかないわね」
「洋子はそうしたんですか?」
「そうよ、自分で交渉したの」
それを聞いた久美はピント来た。

 (体を売ったんだ。そうでもしない限りは阿部が出る訳ないし。そうなったら私も体を汚してでも…)決意すると「愛子さん、田村邦彦のマネージャーの電話を教えてください」愛子から聞き出した。
久美もマネージャーに粘って直接合うようにすると、パンティを脱ぎ短いスカートを履いて出かけた。

 そして、田村の前でわざとスカートを捲って行く。
「お願いできないでしょうか?」声を震わせ、絨毛に覆われた淫裂を晒した。
それには「出ます、出るようにします…」淫裂を食い入るように見てからマネージャーに電話を掛けて出演が決まった。

 「久美さん。僕が無理して出るんですから、それなりの事はいいですよね?」
「はい、そのつもりです。ですからこうして…」足を開いて奥まで見せた。
「それでしたら、これから行きましょう」田村は立ち上がって久美の肩を叩く。
「わかりました。お供します」2人は久美のマンションに入り抱き合う。

 こうして、田村も出演が決まり、収録が終わると阿部同様に記者が驚いていた。
そのおかげでマスコミで話題になっている。
雑誌やワイドショーでも取り上げられて視聴率も上がっている。
それには「勝ったわ、今回は勝ったけど、次は誰を出そうかしら?」気をよくした久美は酒を飲みながら思案している。

 しかし、渡辺は阿部から事情を聞いて、知ると堅く口止めした。
「このままではまずいな…」渡辺は愛子を呼んで事の次第を打ち明けると「申し訳ありません、今後このような事の無いようにします」平謝りしている。

 「奥さん。そんなに謝られたって、困りますよ。それよりもヌードを撮らせて欲しいな」それには驚いた顔だ。
「口止めしてあるんだから、それなりの事をして貰わないとね」
「夫と相談してからでないと、返事はできません…」

 「相談されたら、僕が困るよ。歌劇団との付き合いも切れちゃうよ」
「わかりました。私がヌードになって、全て治まるでしたらやります…」
「それでいいんです。これは加藤ちゃんには秘密ですよ」渡辺は愛子の胸を撫でた。
(ヌードだけですむかしら。もしかしたら、体も求められるかも…)不安はあったが渡辺から指定された日にスタジオに向かった。

 スタジオには、渡辺しかいない。
「わかっていますよね。始めますから準備して下さい」言われるままに脱いで全裸になった。
「奥さん、恥ずかしがらずにしないと」

 「そんなの無理です。お願いですから、ここは撮らないで下さい」両手で股間をしっかり押さえている。
「そうは行きませんよ。私の趣味は知っていますよね?」ベルトで愛子の両手を後ろ手にしていくが、抵抗はしない。

「これでいいです。それにしてもまだお若いですね」少したるんだ乳房や腹と撫でて、最後に淫裂を撫でだした。
「ダメ、そこはダメ!」逃れようとして手が離れない。
「撮るんでしょう。早く撮って下さい!」
「わかりました、そうしましょう」やっと手を退けカメラを構えて撮りだした。

 撮り始めると愛子にポーズを取らせていく。
「ダメ、性器はダメ!」
「久美は撮らせましたよ。奥さんも撮らせないと…」下から見上げるようにして撮っていく。
「約束よ。誰にも見せないって!」
「約束します」スイッチを押し続けた。

 そして、1時間程取ると、カメラを置いて服を脱ぎ出す。
「撮るだけのはずです。セックスはしないわよ!」
「そうは行きません。前から奥さんとやりたくて、ウズウズしてましたから」生まれたままになると、愛子を押し倒して股間を押しつけていく。

 「イヤ。やめて、お願いです!」両手を縛られているから何もできない。
「奥さん、ただとは言いませんよ。見返りは差し上げますから、やらて下さいよ」肉竿が淫裂に入り込んだ。

 「あ、あ、あ~!」すかさず声を上げたが、何もできない。
「奥さん、気持ちいいです。これからもやらせて下さいよ」肉竿がピストンを始めると「ダメよ、ダメ~!」首を振り悲鳴を上げた。
 
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「全裸の歌姫」第3話 ライバル

第3話 ライバル

 久美が全裸を撮らせてから1週間後、渡辺から呼ばれた。
「忙しい所悪いね。これを君にどうかと思って!」企画書を見せた。
「これを、私がやるのですか?」
「そうだ。不満があるかな?」

 「不満なんて、とんでもないです。是非、やらせていただきます!」
「喜んで貰えると嬉しいよ。それより、例の件だけど…」
「今夜しましょう。私のマンションで…」
「わかった、約束したよ」渡辺は笑顔になっ企画書を渡し、久美はそれを貰うと愛子の元へと向かった。

 事務所に入ると「これをいただきました!」愛子に報告した。
「凄いじゃないの。レギュラーを貰うなんて!」声を上げて喜んでいる。
だが(久美がレギュラーを貰ったなんて、許せない!)それを聞いた洋子は機嫌が悪い。

 「私のほうが、久美よりも才能はあるのに…」自負していたから尚更だ。
「きっと裏があるわ。そうでなかったら私に来るはずよ…」勘が働き、洋子は確かめようと、久美を見張っていた。

 事務所では何も起こらなかったが、後を付けて行くとマンションの前で男がいた。
(あれは確か、ジャパンテレビのオーナーでは?)面識はないが、一度テレビ局で見かけた顔だ。
その渡辺が、久美と一緒に部屋に入って行くではないか。

 「体を売ったのね。悔しいわ、私だって負けたくないし…」マンションを見ながら考え巡らした。
「そうだわ。私から売り込めばいいんだ。それに、この事を条件にして…」笑顔になって立ち去った。

 翌日、洋子は事務所に行くと加藤に昨日の事を話した。
「本当に間違いないのか?」驚いた顔をしたが(困ったな、洋子に見られたとはな。何とかしないと…)「誰にも言うなよ、この事は!」釘を刺した。
「言わないわよ。その変わり、私を売り込んで欲しいの。口止め料代わりに…」

 「渡辺さんには、俺から言うよ」
「ありがとう。うまくいったら、団長と寝てもいいわよ」
「おいおい。冗談は、よせよ」
「冗談じゃないわよ。ずいぶん溜まっているんでしょう?」洋子は股間を撫で「ほら、元気が良さそうだし」

 「セックスは無理だ、家内うるさいし。その変わり、ヌードを撮らせてくれ」
「何だ、写真だけか。つまんないな…」
「そう言うなよ。愛子に知られたら大変だし…」首から手を入れ乳房を掴み、揉み出した。
「そうよね…。愛子さんが見張っているしね…」洋子の呼吸が乱れている。

 「洋子、寂しいのか、一人暮らしが?」
「そうなの、指だけじゃつまんなくて。本当に、私としてもいいのよ」また股間を撫でている。
「わかった。仕事を見つけたら、写真とオ○ンコだぞ!」
「約束するわよ」洋子は承知した。

 洋子が承知すると、渡辺に電話を掛けて、事の次第を話した。
「おもしろいや。レギュラーをやるから、洋子の素っ裸を撮れるようにしてくれ!」
「わかっています。何とかします」加藤は電話を置くと洋子に話した。

 「ヌードですか。しかもヘアまで出して…」
「そうだ。それが条件だそうだ」
「ヘアも出せば、間違いなく貰えますよね?」
「ああ、間違いなくレギュラーを貰えるよ」
「わかりました。ヌードになります」洋子も渡辺に全裸を撮られる事を承知した。

 それから2日後、撮影が久美と同じスタジオで行われた。
洋子も恥ずかしそうに、全裸になってカメラの前に立っている。
渡辺は暫く撮ると、加藤に手伝って貰いベルトで縛るが「これはイヤ。普通で撮って下さい!」嫌がっている。

 「馬鹿言うな。これくらい我慢できなくれレギュラーは取れないぞ。久美はオ○ンコまで撮らせたんだぞ!」そう言われれば拒めない。
「それなら撮って。私のオ○ンコも…」ライバル心に火がついて、足を広げて淫裂を露わにして「いいね、その心意気がいいよ」満足そうにカメラに収めていく。
その後、両手首も縛って、久美と同じようにぶら下げた。

 暫く撮ると「加藤ちゃん、素っ裸になってくれよ」頼み込んだ。
「構いませんよ、私で良ければ」言われるまま服を脱いで全裸になった。
「洋子の後ろから抱きついてくれ!」加藤は言われるまま抱きつくと、膨らみきった肉竿が淫裂に当たっている。

 「洋子。この際だから、やっちゃおう!」
「ダメ。ここじゃイヤ、見られているのよ!」
「構わないよ、渡辺さんだから」拒むが、肉竿を押し込み「やめて、イヤ~!」悲鳴を上げるが肉竿が入っていく。

 それには「いいよ、凄くいい!」渡辺はスイッチを押しまくっている。
「やめて。撮られているのよ~!」両手を使えないから首を振るだけだ。
それをいい事に根本まで押し込むと、乳房を握ったまま腰を振り出した。
それには「あ、あ、あ~!」すかさず声を上げていく。

 「気持ちいいよ、洋子…」
「良くない。これじゃレ○プよ、良くない…」嫌がるが膣の中が次第に濡れていく。
それは洋子もわかって(気持ちよくなってきた。縛られた上に、カメラで撮られているのに感じるなんて…)次第に汁が多くなって流れだし、加藤も登り切ろうとしていた。

 「う、う~!」遂に動きが停まった。
「出させて、オ○ンコの中に…」
「出してもいいわよ、安心日だから」
「それなら遠慮なく出すよ」肉竿から噴射が始まった。
「気持ちいい。膣が溶けそう」淫裂から白い液体が流れ出ると、それを渡辺が逃さず撮っていく。

 撮影は5時間程で終わり、2人は服を着ていく。
「洋子、この事は誰にも言うなよ」
「言わないわよ。特に愛子さんにはね」ニヤリと笑いながら言う。
「そうして貰えると助かるよ」
「その変わり、久美よりもいい役よこして。また、やらせてあげるから」
「わかったよ」服を着るとスタジオから出た。

 それから数日後、洋子も渡辺から呼び出しを受けて、企画書が渡された。
「約束だ。頼んだよ」
「ありがとう、ところで私とはしたくないの?」
「やりたいさ、美女には目がなくてね」
「だったら、今夜いいわよ。マンションで!」

 「わかった。今夜行くからね」
「まっているわ」洋子は渡辺と別れると企画書を持って事務所に向かった。
「愛子さん、これ貰ったのよ!」企画書を見せると「凄いわね。内から2人もレギュラーを出したんだから!」満足そうな顔になっている。

 2人がヌードモデルをした謝礼として、400万入ったが愛子は渡さず、猫ばばしてしまった。
そんな事とも知らず、洋子は満足そうに企画書を読んでいた。
そして、事務所を出て買い物を済ませ、自宅に戻ると渡辺が待っており「ご免なさい。待たせちゃって!」2人一緒に部屋に入ると、生まれたままの姿になって抱き合った。
 

「全裸の歌姫」第2話 久美の全裸

第2話 久美の全裸

 それから数日経った日、久美は愛子に呼ばれた。
「久美、お願いがあるの。ヌードになってくれないかしら?」いきなり切り出した。
それには「私がヌードですか?」驚いている。

 「そう、ヌードモデルをやるの。私も一緒に立ち会うわ。報酬として、久美にはジャパンテレビのレギュラーを提供するそうよ」
「でも、ヌードになるなんて…」痛し痒しの久美だ。
「絶対に表には出さないそうよ。個人の趣味なの」愛子は何とか説得しているが、久美の返事がない。

 「イヤならいいのよ。本当は洋子を指名してきたけど、何とか久美を売り込もうと思ってまとめたの。だから洋子に頼んでみる…」残念そうな顔をして言う。
それには「ヌードは、ヘアも出すんですか?」食いついてきた。
「もちろんよ。今時のヌードはヘアとオッパイを出さないとヌードとは言えないし…」

 「ヘアはいいとして、私のオッパイは小さいし…」確かに、久美は乳房が小さいから男役ばかりだ。
「オッパイが気になってるんだ。確かめていいかしら?」
「ここでですか?」「そう、誰も来ないようにするから」鍵を掛けた。

 「わかりました。確かめてください…」久美はシャツを脱ぎ始め、愛子はそれを見ている。
シャツを脱ぎ終えると、ブラジャーを脱いで両手を下げ、乳房を露わにした。
愛子はその露わになった乳房を撫でだす。

 「そんな事されたら、恥ずかしいです…」久美は下を向いて震えている。
「何言っているのよ。女同士よ、それに誰もいないでしょう?」なおも触り、乳首も摘むと「そ、そこはダメ…」敏感な部分だけに反応が早い。

 「レギュラーよ。久美がレギュラーを持てるの。久美がテレビの真ん中に映るのよ。男の前でも我慢できるわよね?」なおも乳首を摘むと「我慢します。レギュラーが貰えるなら…」震えながら返事した。

 「良かった。久美に頼んで正解だった。ついでに遊ぼうよ」乳房を撫でるだけでなく乳首を吸い出した。
「ダメ、声が出そうです…」久美は拒まず、愛子のされるがままにしている。
(レギュラーが取れるなら、これくらいは我慢しないと…)やはり、レギュラーが欲しかった。

 そんな久美の足元を見るかのように「久美、ところでヘアはどんな具合なの。確かめていいかしら?」ズボンに手を掛けた。
「構いませんが、誰にも言わないで下さいよ」やはり、女性といえども恥ずかしい。

 ズボンが下げられるとチェック模様のパンティが現れ「これも下げるね」パンティも下げると黒い絨毛が露わになった。
絨毛は楕円のように股間に生い茂り、太股の震えに合わせて揺れている。

 「手入れはしてないのね…」
「はい、そのままにしています…」声も震えている。
愛子は絨毛を撫でると「もういいわ。服を着てもいい」手を退けた。
それを待っていた久美は、急いでパンティを引き上げて、股間を隠してズボンもあげた。

 その様子を黙って愛子は見ていたが、久美がシャツを着込むと「今度の水曜日でいいかしら?」スケジュールを見ながら言う。
「はい、構いません…」

 「決まりね。それから、下着は着けないのよ。跡がでちゃうから…」
「わかりました。そうします…」
「番組は任せて。必ず、いいのにするから」
「よろしくお願いします」久美は笑顔で出て行く。

 久美がモデルを承知すると加藤に連絡し、加藤は渡辺の元へと向かい、加藤は会うなり「渡辺さん、久美が承知したよ」と告げた。
「そうか、承知したか。それならこっちもいいのを用意しないとな」
「そう願います。撮影は水曜日が都合いいんですが…」
「それでいいよ、時間と場所は後から連絡する」渡辺も笑顔になっている。

 そして、水曜日になり、久美と愛子は渡辺が指定した貸しスタジオに向かっていた。
「いい、恥ずかしがらないのよ。女優だって、ヘアヌードになる時代なんだから」
「それはわかっていますが、うまくやれるか自信ないです…」話しながら車を走らせスタジオに入ると渡辺が待っていた。

 「待っていたよ。準備はできているよ」2人を案内し、中に入ると加藤もいた。
「団長もいるのですか…」
「1人では無理なんだよ。それで助手を頼んでね」
「そうよ、それに秘密も守れるし」久美も不満だが従うしかない。

 「久美、そろそろ撮るよ。準備してくれ!」
「わかりました…」強ばった顔をして、シャツに手を掛けた。
久美は恥ずかしいのか、指先が震えてうまくボタンがはずれない。
それでもどうにか外して脱ぐと乳房が露わになっている。

 「いいね、撮るよ!」渡辺はカメラ構え、その前でスカート脱いで全裸になったが、股間から手をなかなか退けようとはしない。
「久美、手を退けないと!」
「恥ずかしいの。オッパイだけにしてください…」

 「そんな事でどうするのよ。レギュラーが欲しかったら、言う事を聞くのよ!」愛子の言葉に泣きそうな顔をしながら、手を退け絨毛を露わにした。
その絨毛と乳房を晒した姿を、カメラに収めていく。
渡辺は久美に色々とポーズを作らせて30分程撮った。

 「次は趣味で撮るよ。加藤ちゃん手伝ってくれ!」加藤が手伝い、久美の両手を後ろ手にしてベルトで止めて、足を開かせた。
「ダメ、見えちゃう。これはイヤ!」足を閉じたくても閉じられず、首を振るだけだ。

 「誰にも見せないよ!」渡辺は足下から見上げるように撮っていく。
「加藤ちゃん、後ろからオッパイ掴んでくれ!」言われるまま後ろから両乳房を掴んだ。
「イヤ、触らないで。これはイヤです!」嫌がっても撮られて「乳首も掴んで!」両乳首を摘んだ写真も撮られる。

 「次ぎ行くよ!」渡辺は久美の縛った手を一旦解いて、黒いストッキングとガーターベルトを着けさせた。
久美は今にも泣き出しそうな顔でカメラに収まっていると「少し、痛いけど我慢して貰よ」今度は両手首を縛られ、吊り上げられた。

 「痛いから降ろして!」顔を歪めて叫ぶが、渡辺は撮っていく。
暫く撮っていると、愛子が気になるのか振り返って「加藤ちゃん、奥さんにも手伝って貰えないかな?」
「愛子もですか?」

 「そうだ。顔は隠していいから、久美と同じく素っ裸になって貰えないかな?」それには愛子も驚いた。
「それはダメ。私のヌードなんか撮っても面白くないわ。私の体は貧弱ですし…」
「2人いた方がいいよ。素っ裸の奥さんが久美を触っているのを撮りたいんだ!」

 渡辺の言葉に「愛子、脱げよ。そうすれば劇団も楽になるぞ!」
「でも、人前で裸になるのはイヤよ」
「だったら、僕も脱ぐよ。それならいいよね?」加藤は勝手に脱ぎだした。
「わかったわよ。私も脱ぐわよ…」言っても無駄と思い脱ぎだした。

 そして全裸になると渡辺の言うがままにポーズを造って、2人一緒にカメラに収まっていくが、それを見ている加藤の肉竿が膨らんでいる。
「加藤ちゃん、やりたいのかい?」
「ああ、あんな姿を見たらこの通りだよ」

 「やりたいならやってもいいよ、暫く1人で撮るから」
「悪いね、遠慮なくやらせて貰うよ」加藤は愛子に抱きついた。
「やめて。久美も見ているのよ、帰ったらしていいから後でして!」逃れようとするが押し倒され覆い被さられた。

 「ダメ。入れないで、ダメ!」叫ぶが肉竿が押し込まれていく。
それは、ぶら下がった久美にも見え(凄いわ。あんな太いオチンチンが入っている…)結合部を食い入るように見ていると、淫裂が触られているのに気づいた。

 「イヤ。撮るだけのはずです!」
「少しは楽しませてくれ。悪いようにはしないから」指が淫裂に入った。
(抜いて、お願いです!)声を上げたかったが、渡辺から言われた言葉が気になり(もっと、いい仕事が貰えるし…)我慢している。

 「久美、俺もやりたい。いいだろう?」耳元で囁いた。
「今はイヤ。2人きりならいいけど…」
「わかった、後でしよう。その変わり、ここはいいよな?」乳房を揉みながら乳首を吸い出した。

 渡辺と久美が楽しんでいると、その間に加藤は登り切った。
「イヤよ、お腹はイヤよ~!」悲鳴を上げ、それと同時に結合部からは白い液体が流れていく。
(射精だわ、射精した…)久美は呆然と見ている。

 「酷いわ。お腹に出すなんて…」起きあがると淫裂を拭いていく。
「加藤ちゃん、すっきりしたかい?」
「おかげでね。また撮ろうか?」
「ああ、次の準備を頼むよ」再び撮影が再開され、終えたのは9時だった。

「全裸の歌姫」第1話 緊縛

登場人物

  加藤春樹:加藤歌劇団、団長      武田久美:加藤歌劇団、団員
  加藤愛子:春樹の妻 、営業担当    長山洋子:  〃 久美のライバル
  渡辺覚司:ジャパンテレビ、オーナー  佐藤珠恵:  〃
                     岡本夏子:  〃  

第1話 緊縛 

 「愛子、今月も赤字だぞ。このままだったら倒産だな。何とかならないかな?」
「それはわかっている。でも、こんな不景気だしスポンサーが付かないのよ」
「無理もないよな。クラシック専門だからな。いっそのこと、モー娘と競演してみようか?」

 「バカ言わないで。あちらが相手にするはず無いでしょう!」
「それもそうだよな。あっちはテレビ中心で、こっちはイマイチだしな…」
「だから、そんな暇があったらスポンサー探しをして。そうでなかったら、チケットを売り込むのよ」
「わかった。売り込みに行くよ」男性は部屋を出た。

 男性の名は加藤春樹といい、女性中心の歌劇団の団長をし、女性は妻の愛子で営業を担当している。
加藤の主催する歌劇団も不景気のあおりをまともに受け、なかなかチケットが売れず苦しんでいた。

 加藤は心当たりを当たり、売り込みを計るがそんなに甘くはなく「ご免、もう決まってしまってね。今度頼むよ」と断られ通しだ。
「無理もないよな…」1人寂しくスナックに入り、水割りを飲み始めた。

 そこに「何だ、加藤ちゃんじゃないか!」聞き慣れた声がした。
「これは、これは渡辺さん。こんな所においでとは、珍しいですね」
「忍びだよ。ここは誰にも言わないでくれよ」
「わかりました。言いません」2人は顔見知りだから話しも弾んでいた。

 加藤も気がゆるんだのか、遂、歌劇団の事を話してしまった。
それを聞いた渡辺は眼を輝かせ「確か、君の所に武田久美がいたよね?」
「いますよ、男性役が主ですが?」
「あの子いいね。モデルに使いたいな」

 「渡辺さんの、趣味のモデルですか?」
「勿論さ」その返事に加藤の顔が曇った。
「それはまずいですよ。いくら加藤さんでも…」
「タダとは言わんよ。モデル代だって2百万は出すよ。それに、レギュラーも提供する。勿論、君の歌劇団も一緒に出て貰うよ」

 「是非、お願いしたいです。ただ、本人が「うん!」というかが問題で…」
「そこを、何とかやるのが君の腕じゃないか?」
「わかりました。ご期待に応えるようにやってみます!」一気に飲み干すと、スナックを出た。

 スナックを出た加藤は、妻の愛子に話した。
「趣味のモデルって何なの?」やはり尋ねて「ヌードモデルだよ。しかも、緊縛したやつ…」
「じゃ、あの人はサドなの?」
「違うよ、趣味程度だよ。その気は全くないからね」

 「イヤねえ。男はどうしてそんな事考えるのかしら。あなたもしたい?」
「やりたいよ。愛子を縛ってオ○ンコしたい。でも怖いしな…」
「あら、よくわかっているわね。私はそう言うのは嫌いなの。でも、レギュラーや出演が出来るなら考えるわ」

「試してみようか、今夜当たり…」加藤は愛子の首から手を入れて、乳房を掴んで擦ると乳首が膨らんでいく。
「調子に乗らないで。私はその気がないからね!」そう言いながらも、愛子は加藤の股間を触りだす。

 「今夜だけでいいよ。やらせてくれよ」加藤は諦めず粘った。
それには「わかったわ、今夜だけよ。痛いのはイヤだからね」愛子も渋々承知する。
「そう来なくちゃ。直ぐに始めよう」乳房を掴んでいた手が服を脱がし出した。

 加藤は愛子の下着も脱がして全裸にすると、両手を後ろ手に縛った。
手を縛り終えると、乳房も絞り込むように縛って「やめて、胸はイヤ~!」変形する乳房に顔が歪んでいる。
「今更何言っているんだ。最後までやらせろよ!」目をギラギラと輝せながら縛り、愛子の白い乳房は無惨にも変色していく。

 その乳房を撫でながら「こんな事なら、毎晩やりたいよ…」と満足そうに言う。
「ダメ、今夜きりよ。後はダメだからね!」
「そうか、後はダメか。だったら、記念に撮っておかないと」カメラで撮りだした。

 「ダメ、撮らないで。私のヌードは撮らないで!」首を振るが、加藤はスイッチを押しまくった。
「やめて、もういいでしょう。お願い解いて!」愛子が叫んでも加藤はスイッチを押し続け「ここも撮ろうね」足を開かせると「ダメ、そこは撮らないでよ!」閉じようとする。

 「そうは行かないよ。撮らないと…」椅子の上に乗せ、跨らせて足を閉じられないようにした。
「お願い、これは撮らないで!」閉じたくても閉じられず、黒い絨毛に包まれた淫裂が露わになっている。
「誰にも見せないよ。だから、撮るからね!」下から見上げるように撮っていく。

 数枚撮ると、カメラをおいて服を脱ぎだした。
「イヤよ。性器を撮ったから、やらせてあげない!」首を振って拒むが次々と脱いで全裸になった。
「イヤでも、やらせて貰うよ」淫裂を撫でだすと「ダメ…触らないで…ダメ…」強気だった愛子は目を閉じ、息を乱して行く。

 「どうだ。気持ちいいだろう?」乳首を吸いながら淫裂を撫でると「指はイヤ、早くオチンチンで…」小さな声だ。
「欲しいのか、俺のチンポが?」
「欲しいの。縛られているのに変な感じなの…」淫裂も濡れていた。

 「これからも、縛ってやらせてくれるよな?」
「イヤ、今回限りの約束よ!」
「それだったらお預けだ。指で我慢してくれ」淫裂の中を指が動き回っていく。
「ダメ。指はダメ…オチンチンで…」

 「チンポが欲しいなら、これからもやれせてくれないと…」
「わかったわ。これからも縛っていい。だから、早く入れて…」
「それなら、やってやるよ!」指に変わって肉竿を淫裂に押し込んだ。

 「変な感じで、気持ちいいだろう?」太股を押さえて腰を振っていく。
「まるで、レ○プされているみたい。それに、奥まで入ってきて…」いつもと違って、子宮の奥まで肉竿が突き刺している。
(気持ちいい。縛られても感じるなんて、変態かしら…)淫裂の中は汁で溢れて漏れ出ている。

 加藤は腰の振りを速め、勢いよくピストンしだした。
「ダメ、出さないで。お腹はイヤよ…」叫んだが、淫裂の中が暖かくなった。
「でちゃったよ。我慢できなかった…」肉竿を抜くとドット白い液体が流れ出た。
「これが、中出しのオ○ンコか…」ジッと見ていたがカメラを構えた。

 「ダメ、撮っちゃダメ。これだけは撮らないで!」隠そうにも、手を縛られ、足も閉じたくても閉じられない。
それをいい事にスイッチを押し続けた。

 「もういいでしょ、性器も撮ったし…」愛子は早く淫裂を洗いたかった。
「そうだな、これくらいにするか」加藤はカメラをおいて、縛った両手や乳房を解いていく。

 すると、自由になった愛子はカメラを奪おうとした。
「ダメだ。これは夫婦でもダメだ!」
「消して。オッパイは我慢するから性器は消して。それに射精も!」

 「誓って誰にも見せないよ。これは俺の宝なんだから。消したら別れるぞ!」そう言われれば仕方なく「約束して、誰にも見せないって!」と言うしかない。
「勿論だ。自分の妻のオ○ンコを、人に見せたがる奴はいないよ!」その言葉に安心したのか浴室に向かう。

 「さてと、うまく撮れているかな?」撮ったカメラから画像を吸い上げていく。
「いいね、オ○ンコもバッチリだ。愛子がこんなに色っぽいとは…」放出したばかりなのにまた膨らんでいくが、我慢して全部吸い上げた。
「これでいいぞ。これならわからないし…」ディスクにも落としていくと、そこに愛子が現れた。

 「見ろよ、綺麗だろう?」確かに、縛られた顔が色っぽかった。
「ホントね、でも、性器が写っているわよ」
「誰にも見せないよ。それより、これを見ていたら…」愛子の手を股間に導く。
「欲しいの。もっと?」
「そうだ。やらせてよ」後ろから抱きついて、肉竿を押し込んだ。

 「ダメ、後ろからは嫌い。向き合ってしましょう、向き合って!」嫌がるがもうピストンが始まった。
「気持ちいい。ヌードを撮ると凄く興奮するよ」
「私もよ。縛られてされたら、凄かった…」2人は遅くまで声を上げ続けた。

「買われた人妻」第11話(最終話) 仕返しの辱め

第11話 仕返しの辱め

 それから数日が過ぎ、孝夫と香奈が屋敷を訪ねてきた。
「分かっていると思うけど、写真も撮るからな」
「それは覚悟です」
「それならいい。すぐに始めるから準備してくれ」文夫の合図で、孝夫と香奈は服を脱ぎだし、それを道代が撮っていく。

 やがて、2人が生まれたままの姿になると、両手を後ろ手に縛られていく。
「何も縛らなくても…」
「今回は特別でね」文夫も脱ぎ、全裸になるとスプレーを香奈の絨毛に吹き掛ける。
「イヤ、ヘアはイヤです!」気づいて逃れようとするが、文夫の手は泡を絨毛に塗り込んでいく。

 「やめて、セックスだけのはずよ。ヘア剃らないで~!」悲鳴を上げても手は離れず、塗り込みが終わるとカミソリを持つ。
「危ないぞ、怪我はイヤだろう?」そう言われれば動きを停め、されるがままだ。

 それをいい事に「ジョリ、ジョリ!」カミソリが動いて絨毛を消していく。
「やめて、剃らないで~!」太股を震わせながら叫ぶが、カミソリは停まることなく、赤黒い淫裂が剥き出しにされた。

 「次は私の番ね」今度は好恵が孝夫の絨毛にスプレーを吹きかけ、泡を塗り込みだした。
「やめろよ、何をする気だ!」
「あなたも剃るのよ!」カミソリを持って剃っていく。

 「やめろ。やめるんだ!」叫んでも肉竿の絨毛が消されていく。
「ヘアのないオチンチンって、イヤらしいわよね」剃り終えると、肛門になにやら塗っていく。
「やめろ、まさか、ケツに…」怯え顔に変わった。

「そのまさかよ、私があなたをレ○プするの」塗り終わると股間にペニスバンドを取り付け、孝夫の肛門に押し込んだ。
すると「う~!」呻き声を上げ出す。

 潤滑剤を塗ったとはいえ、女性の膣のようには行かず痛みに堪えている。
それを香奈が呆然と見ていると「奥さん、俺たちもやろうぜ」文夫の肉竿が淫裂に入り込み「ヒ~!」悲鳴を上げ出す。
前戯無しの挿入だから、痛いのは当然だ。
それでも、肉竿がピストンを始めると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声も上げるようになった。

 「見て、奥さんが気持ちいいんだって。あなたも行かせてあげるわ」孝夫も立たされ、肛門に樹脂を入れられたまま、道代も加わり肉竿が擦られ出した。
「見て、奥さんのオ○ンコを見たら堅くなったわよ」言葉で辱めていく。
「見ないで。あなた見ないで~!」

 「見るのよ。見ながら出すのよ!」手の動きが速まって「あ、あ!」呻き声を上げ、肉竿からネバネバした液体が出始めた。
「奥さん、もうすぐ亭主が出すわよ。あなたのオ○ンコを見ながらね」
「いや、そんなのいや!」首を振るが、文夫もピストンを速めた。

 同じように、好恵も腰の振りを速め、道代も手の動きを速めた。
やがて「出る、出る!」文夫が真っ先に噴射し、孝夫も後を追うように噴射する。
「見て、奥さんのオ○ンコを見ながら行ったわよ」噴射しても道代の手は動き「う、う、う!」嗚咽をあげる2人だ。

 こうして、孝夫は屈辱を味わいながらも運転資金を得たが、経営の立て直しは出来ず、借金取りから追われ、香奈を残したまま行方をくらました。
当然、取り立ては香奈にも及び、風俗店で働くことになってしまった。

 それから暫く過ぎ、康代夫婦が訪ねてきた。
「兄さん。あれやろうよ」
「そんなにやりたいのか?」
「だって、凄く興奮しちゃうの。私も縛られたいし…」

 「わかった。これからやるよ」文夫が承知すると一同は仕置き室に入っていく。
「着替えは用意して置いたの」康代は袋から取り出し好恵に渡す。
「康代は着替えないのか?」
「着替えるわよ。今回は紐下着でやるの」そう言うと服を脱ぎ出し、好恵も脱ぎだした。

 2人は次々と脱いで全裸になると、それぞれ下着を着けていくが、好恵は相変わらず、黒のガーターベルトとストッキングだけだ。
康代は紐のような物を着けるが、何の役目をしてなくて、2人は乳房と絨毛が露わになっている。

 「康代、縛るからな!」今回は夫も加わり、康代の手を縛り終えると道代がビデオで撮りだす。
そのビデオの前で「康代、ここは要らないよ」いきなり絨毛を引っ張り「ヒ~!」康代が悲鳴を上げた。

 「どうした。要らないんだろう?」なおも引っ張ると「ヘアは要りません…」小さな声で言う。
「違うぞ。剃って下さいだろう?」
「そうでした。私のヘアを剃って下さい…」

 「康代がそこまで言うなら、やってやるぞ!」笑顔でスプレーを吹きかけ、絨毛に泡を塗り込むとカミソリで剃り出す。
「康代、嬉しいだろう?」
「はい、ヘアを剃って貰えて嬉しいです」屈辱な言葉を言うが、顔は恍惚としている。

 康代はヘアを剃り終えると、縛られたまま淫裂を肉竿で突かれ出す。
「あ、あ、あ~!」背中を反らせながら声を上げている。
やがて「出して、一杯出して…」肉竿からの放出をせがみ、膣奥に放出された。
「終わったか。次はこっちだぞ!」今度は好恵が康代と同じ事をされ「私のオ○ンコに、一杯下さい…」恥ずかしい事を言わされた。

 その甲斐あってか、康代も好恵も妊娠し、道代は孫を抱きながら笑顔になっている。
「一時はどうなるかと思ったけど、好恵さんは安い買い物だったわね」
「俺もそう思うよ。子供は産んだし、夜の相手もバッチリだしね」

 「そのようね。それから、私との事は絶対に言っちゃダメよ」
「当然だよ、実の母とオ○ンコしたなんて言えないよ」2人は笑顔で話しているが、好恵は何も知らずに家事をしていた。

~完~

「買われた人妻」第10話 離婚

第10話 離婚

 翌日、文夫は好恵と一緒に孝夫を訪ねた。
「これは、これは。ようこそ内海さん」孝夫は笑顔で迎えた。
「桜井さん、実は奥さんの事で伺いました」
「好恵の事でですか?」気になるのか、好恵の顔を見た。

 「そうです。実は契約中に僕の子を妊娠しちゃいまして…」
「困りましたね、それは契約違反ですよ」
「ですから、お詫びと言っては何ですが…」ポケットから小切手を取りだし、テーブルに置いた。

 それを見た孝夫は「それなら、許すしかありませんね。騒いだって元には戻れませんしね」笑顔になっている。
「そう言って貰えれば助かります。ついでと言っては何ですが…」
「これは離婚届じゃないですか?」

 「好恵さんを妊娠させたからには、責任を取らせてもらいます」
「好恵、それでいいか?」
「はい、孝夫さんの元には戻らないつもりです…」
「そうか、お前が言うなら、俺は構わない」離婚届に記入し、判を押した。

 「これでいいんですね?」
「はい。荷物は後日はこびますが、好恵さんの写真とビデオは今お返し願いませんか?」
「構わないよ。どうせ、必要ないし」引き出しから写真とテープを取り、文夫に渡す。
それを確認すると「間違いありません。これで全てです。ところで、鉄工所の方では、工事が始まったようですが?」

 「鉄工所は廃業です。ホテルを始めるつもりです」
「ホテルですか…」
「そうです。あそこを担保にして建てる予定です」孝夫は自慢げに話し、それを聞いてから2人は屋敷に戻った。

 戻ると道代が心配そうな顔で出迎えた。
「うまくいったよ、これからは好子は僕の妻だからね」そう言うと抱きつき、服を脱がし出す。
「やめて。人前よ、恥ずかしいから、やめて!」
「あら、遠慮は要らないわ。私も見たいしね」

 「そんな、セックスを見せるだなんて…」
「いいじゃないか。他人じゃないんだぞ」
「それはそうですが、赤ちゃんが」
「わかっている。だから軽くする」好恵は文夫によって服を脱がされ全裸にされた。

 「奥まで入れないよ」肉竿が入り込むと「あ、あ、あ~!」声を上げ出す。
「オッパイもいいよな?」乳房を揉まれながらのピストンが始まった。
それを見ている道代も(これで私の負担が減るけど、産むまでは我慢しないと…)息子の相手を覚悟している。

 一方「香奈、1千万だよ。金までもらって縁を切れるんだぞ」孝夫は笑い顔だ。
「そうね。こっちが払う所を逆に貰えるんだからね」
「その通りだ。これで邪魔はいなくなったし」機嫌良く香奈に抱きつく。
「ここじゃダメ、お部屋でしましょう」

 「構わないよ。ここでやろう」いやがる香奈の服を脱がすと四つん這いにして腰を押さえる。
「あ、あ、あ~!」れには香奈も声を上げだした。
「一杯出すから、オ○ンコで受け止めるんだ」ピストンを速めて登り切った。

 そして、好恵は孝夫と離婚して、文夫の屋敷で暮らすようになった。
「好恵、これから子供の記録を撮ろうな」
「まだ早いわよ。生まれてないのよ」

「産まれてなくてもいいんだ。好恵の身体の変化も撮りたいし」
「私の体って、まさかヌードを撮る気では?」
「そうだ、今日から撮るから脱いでくれ」
「許して。もうヌードはイヤです」

 「イヤでも撮るぞ!」無理矢理脱がそうとすると「わかりました。自分で脱ぎます」諦め、自ら服を脱ぎだし、全裸になってカメラの前に立が、股間を両手でしっかり隠している。
「ダメだ、手を退けないと」

 「無理言わないで。これは撮らないで欲しいの」
「ダメだ。全部撮るんだ」
「わかりました…」渋々両手を退けて、無毛の淫裂を露わにした。
「恥ずかしいわ、黒ずみだしたの」確かに、乳首も肉襞も黒ずんでいる。
「気にしなくていいよ。誰にも見せないから」そう言ってスイッチを押した。
こうして、文夫は好恵のヌードを撮り続け、男の子が生まれた。

 それから3年後、文夫はふとした事から、孝夫の経営するホテルは資金不足で経営がうまく行ってないのを知った。
所詮、素人同然の経営者だから当然かも知れない。
好恵に話すと「やはりそうでしたか。最初から無理だと思っていたわ」文夫と同じ言葉が返ってくる。

 「どうする、助けたいか?」
「そんな事しなくていいわ。あの人とは関係ないし…」
「そう言うだろうと思ったよ」2人は見捨てる事にしたが、孝夫の方から文夫を訪ねてきた。

 「これは桜井さん、珍しいですね」
「実はお願いに上がりまして」
「お願いとおっしゃいますと?」
「お金です、運転資金をお貸し下さい」
「商売ですから、お貸しはしますが、返済の保証がないとね」

 「そこを、何とかお願いします」よほど困ったのか土下座した。
「そんな事されたって困りますよ、保証がないとダメです」
「保証の変わり、妻をお貸しします。それならいいでしょう?」
「それは…」さすがの文夫も言葉が詰まった。
(女を抱けるのはいいけど、好恵がいるし…)悩んだ末に「明日返事します」と回答した。

 その夜、文夫は道代と好恵に孝夫の事を打ち明けた。
「面白いわね。あの生意気な女を懲らしめるのも」
「そうよね、人を利用した男も虐めたいわ」道代と好恵は乗り気だ。
「わかった、亭主の方は2人に任せるよ」思わぬ反応に文夫も機嫌がよい。

「買われた人妻」第9話 好恵の妊娠

第9話 好恵の妊娠

 やがて、好恵の淫裂が綺麗に剃られ、ピンクの肉襞が露わにされた。
「イヤだわ、こんなにはみ出して」自由が効かないのをいい事に、香奈は肉襞を掴んで引いた。
「ギャ~!」敏感な部分を掴まえ悲鳴を上げる。

 「あら、痛かった。だったらここに…」指が膣腔に入れられる。
「やめて、お願いだから入れないで…」腰を動かすが指は離れず、むしろ奥まで入ってきた。
「好恵、気持ちいいだろう。お前がいない間は、香奈が俺の相手をしてくれたんだ」孝夫も好恵の乳房を揉み出す。

 「私は好きでやったんじゃないわ。孝夫さんのためにやったのよ」
「それには感謝してる。でも、これまでだな。散々他人とオ○ンコやった女を好きには慣れないし」

 「そんな言い方、酷いわ。あなただって、この人とやっていたでしょう?」香奈を見つめた。
「やり方が違うの。私は愛情込めてやっていたの。だから、あなたは、もう要らなくなったの。意味わかるわよね?」

 「そんなの、酷い!」
「酷くはないわ。淫乱なあなたにはこれを入れてあげるね」香奈は黒光りするバイブを好恵の淫裂に押し込んでいく。
「う~!」乱暴に押し込まれ、呻き声を上げる好恵だ。

 「面白いや。俺も仲間に入れろよ」孝夫も加わり、肛門に指を入れようとする。
「イヤ、お尻はイヤです!」叫んでも指は腸内部に入り込んだ。
「抜いて…お願い…抜いて…」顔を歪め、途切れ途切れに言う。

 「指はイヤか。それならチンポを入れようか?」
「イヤ、お尻はイヤ~」首を振るだけしかできない。
「お尻はやめなさいよ。汚れたチンポは私もイヤだし」
「わかった、やめるよ。その変わりビデオのようにやるぞ」

 「面白いわね。私も見たいわ」
「好恵、やるよな。やらないならお前のビデオを売るぞ」
「言われる通りにします…」承知したが、流れ出た涙は停まらない。
「まずは、着替えからだな」腕を解くと、内海の屋敷のように黒いストッキングとガーターベルトを着けさせられる。

 「これいいわね。記念に撮るからね」好恵は香奈にポーズを取らされカメラに収められた。
それが済むと「好恵、好きなオ○ンコいじりをやるんだ!」孝夫はオナニーを命じる。
(どうして、こんな事をしなければ…)言われた通りに、足を開き淫裂に指を入れて動かしていく。
「これもいいわね」香奈は相変わらず撮りまくった。

 この日から好恵と香奈の立場が逆転し、好恵の居場所がなくなってしまった。
「もうこんな生活したくない…」むしろ、文夫と一緒にいたのが懐かしく思えている。
そして、数日が過ぎ好恵は体の異変を感じた。

 「もしかして出来たのでは?」不安に思い病院で診察を受けると予想通りだった。
「どうすればいいのよ、孝夫さんの子供じゃないし」思案すると「どうせ、ここにいたって仕方がないし…」思い切って文夫の屋敷を訪ねた。

 屋敷を訪ねると文夫はおらず、道代がでた。
「あら、好恵さんじゃないの。どうかしたの?」
「はい、実は…」言いにいのか下を向いたままだ。
「ここでは何だから、中で話しましょう」

 中に入ると「奥様、実は子供が出来てしまいました…」泣きながら話した。
「文夫の子なの?」
「はい、間違いありません。あれ以来、孝夫さんは私を抱こうとはしませんでした」
「そうなんだ、あれからセックスしてないんだ…」道代は思案し、暫く間を置いてから「で、その子をどうするの?」と問いただす。

 「産みたいです、中絶はしたくありません」泣き声が更に大きくなった。
「そうよね、中絶はしたくないわよね。だったら、ここにいるしかないわね」
それには黙ったままいると、暫く間を置いて「ところで、旦那さんとはうまくいってるの?」と尋ねる。

 それには堪えきれず「う、う~!」声を上げて泣き出した。
「うまくいってないんだ。だったら尚更だわ。暫くここにいなさい」道代に言われ好恵もその気になった。

 そして、夕方になり文夫が帰宅した。
「懐かしいな、好恵さんのヌードが見たいよ」文夫が抱きつくと「何言ってるの、今夜はお客様よ。メイドじゃないんだから」道代が間に入る。

「わかったよ。でもどうしてここに?」
「後で話すからとにかく、風呂に入りなさい」
「わかったよ」文夫は浴室に入って体を洗い出す。
「好恵がずっといてくれたらな…」好恵の全裸を思い浮かべながら肉竿を擦すりだした。

 そこに「背中を流します」服を着たまま好恵が現れた。
「内海さん、カチカチよ!」
「そうなんだ。好恵との事が忘れられなくてね。だからこうするしかないんだ」目の前で肉竿を擦っていく。

 「そんな、忘れられないだなんて…」顔を赤らめながらも石鹸を泡立て塗っていく。
そして、背中が済むと「ここもしましょうか?」膨らみきった肉竿を掴んだ。
「やっていいの。オ○ンコ?」
「それはダメ。手でならいいけど」
「手だけもいいよ、出すまでやってくれ」そう言って濡れた手で胸を撫で出す。

 「恥ずかしいです、そんな事されたら」そう言うが拒もうともせずに手を動かし続ける。
「気持ちいい、もうすぐ出そうだ…」その言葉通りに肉竿の先端から噴水のように白い液体が噴射していく。
「気持ちいいですか?」
「ああ、気持ちいいよ」満足そうな顔の文夫だ。

 噴射を済ますと浴槽で体を温め、10分ほどして浴室から出てきた。
「好恵さん、所でどうして?」文夫が聞くと「それなのよ、好恵さんが可愛そうで…」道代は好恵から聞いた事を話した。
「へ~ぇ。金が必要な時は低姿勢で、用事が済めば邪魔扱いは酷いよな」

 「そればかりじゃないの。文夫の子が出来たのよ」
「えっ、俺の子が?」
「そうなのよ。ここは、文夫も考えを変えないと」
「わかった。俺が責任を取るよ。あした、桜井と会ってくる。その変わり、久しぶりにいいだろう?」また好恵に抱きつく。

 それを見て「好恵さん、相手してあげて。軽くなら負担にならないし…」道代も頼み込む。
「わかりました。軽くですよ…」
「それだった、早くやろう。今まで見たく…」好恵を寝室に連れ込み、服を脱がしていく。

 「恥ずかしいです。自分で脱ぎますから」
「ダメだ、俺にやらせろ」そう言いながら次々と脱がし、生まれたままの姿にした。
「相変わらず手入れしているんだ…」ピンクの割れ目を広げ舌でなめ出す。
「ダメ…そこはダメ…」体を反らせながら声を上げた。

 (気持ちいいわ。指だけでも感じる!)久しぶりの快感に膣も濡れて「入れて、早く入れて…」催促する。
「わかった、軽く入れるよ」好恵を寝かせ、淫裂に肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~!」声を上げ、腰が動き出した。
「好恵、俺も気持ちいいよ…」乳房を握ったまま、肉竿のピストンを始めた。

「買われた人妻」第8話 帰宅

第8話 帰宅

 好恵はその後も辱めを受けながら、2ヶ月間耐えて最後の夜になった。
「好恵、もっと欲しいよ!」名残惜しそうに文夫は好恵を抱き、肉竿をピストンしているが「許して、もう3回出されて限界です…」
「そう言うな、最後だと思うと無性にやりたくて」腰を動かし続けて噴射した。

 「もうダメ、許して…」射精された淫裂からは、溢れた液体が流れてシーツを濡らしていた。
それでも文夫は抱きつくが「もうダメです。オッパイだけにしてください…」グッタリした好恵を見て、仕方なく明け方まで乳房に顔を埋めていた。

 翌朝、好恵はいつもと違って服を着ており「長い間お世話になりました」道代と文夫に礼を言うと、バックを持って屋敷から出た。
「孝夫さん、どんな顔で迎えるかしら?」一抹の不安を抱きながら我が家へと向かい、好恵の足どりは軽く8時には着いた。

 「懐かしいわ、たった2ヶ月しか経ってないのに懐かしいなんて…」
はやる思いで玄関を開け、中に入ると「どちら様ですか?」見知らぬ女性が声を掛けてきた。
「内海好恵と言いますが?」

 「ああ、奥さんですか。どうぞ、お上がり下さい」孝夫の妻なのに、女性はよそよそしい態度で臨んでいる。
(ここは、私の家なのに…)愚痴を堪えて中に上がると孝夫がいた。

 「あなた、今帰りました」懐かしさに近寄ろうとするが「ご苦労だったな」素っ気なく立ち上がった。
「どこへ行くのですか?」
「打ち合わせだよ。新しい仕事を始めようと思って」

 「新しい仕事ですか…」
「そうだ、鉄工所を止めてホテルをやろうと思ってな」
「そんな、ホテルだなんて。私の苦労は一体どうなるんですか?」
「だから、ご苦労と言っている。とりあえず、ゆっくり休め」そう言うと孝夫は家から出て行き「私の苦労は、何だったのよ!」涙が流れている。 

 一方、好恵が去った屋敷でも空虚感が漂っている。
夕方帰宅した文夫も物足りないのかは「母さん、何か寂しいね」顔にも出ていた。
「そんな顔しないで。今夜は母さんが慰めてあげるから」
「期待してるよ」そう言って浴室に入った。

 服を脱ぎ、体を洗っていると「文夫、背中を流すね」道代も入ってくる。
「母さんにやってもらうのは久しぶりだね」
「そうよ、今夜は特別よ」そう言うと石鹸を泡立て、乳房に塗っていく。
それが済むと、息子の背中に抱きつき乳房で擦っていく。

 「どう、これくらいでいいかしら?」
「いいよ。前もやってね」
「いいけど、セックスはダメよ」
「イヤでもやって。もう、ビンビンなんだから」

 「ビデオがあるでしょう、あれを見てやって。口でしてあげるら」
「わかったよ、我慢できなかったらお母さんともやるからね」文夫は道代によって体を洗われた。
その夜、テレビには好恵の全裸が映り、文夫が抱きついていた。
「あの時は良かった。もう一度やりたいな」肉竿を道代に口で処理されながら見ている。

 それから数日が過ぎた日、好恵が買い物から戻ると、玄関に孝夫の靴がある。
「あら、戻っているんだ!」家に上がると「あ、あ、あ~!」女の喘ぐ声が聞こえた。
「誰かいる。もしかして…」女の直感が働き、音を立てないように爪先で歩いて声のする方へと歩いた。

 声は寝室の方から聞こえ、ドアからそっと覗くと孝夫とこの前の女が抱き合っている。
「いいわ、凄くいい…もっと深く…」乳房を揉まれながら喘いでいる。
「それだったら、これで行くぞ!」太股を抱え上げ、駅弁での結合が始まり「あ、あ、あ~!」と声を上げだした。

 (そんな、孝夫さんが浮気だなんて…)信じられないと言った顔をしてみている。
その目の前で孝夫は腰を振り、淫裂をピストンしていく。
「行きそう…早く出して…」せがむように首を振っている。
「香奈。俺も、もうすぐだ…」ピストンが速まり、突然動きを停めた。

 (射精だわ。あの女に射精した…)淫裂を見ると白い液体が漏れ出ている。
放出を済ませた孝夫は香奈を降ろすが、漏れ出た精液を拭こうともせず「孝夫さん、産んでもいいわよね?」甘えるように言う。
「構わないよ。好恵だって、オ○ンコやり放題だったんだから」

 孝夫の冷たい言葉に「違うわ。全て、孝夫さんのためにした事よ!」我慢できずに飛び出した。
「好恵、覗いていたのか。お前も悪くなったな」
「そうよ、覗きなんて最低よ。見たいならもっといいのを見せてあげるわよ」その言葉に涙が落ちるが、香奈は肉竿を掴み、口に含んで動かし出した。

 「ウグ、ウグ!」暫く口を動かすと肉竿は膨らみ使用可能となる。
すると、孝夫に馬乗りになり、淫裂を肉竿に押しつけ「じっくり見てて、タップリ出して貰うから」恥ずかしがることなく、好恵の前で腰を動かし出した。
「ヌチャ、ヌチャ!」濡れた淫裂は更に濡れ、淫汁と精液が流れている。

 それには「やめて。お願いだから孝夫さんとはしないで!」思わず叫んだ。
「何言っているのよ。孝夫さんより、別な男がいいくせに!」
「そうだよ。内海のチンポがいいんだろう。俺は香奈のオ○ンコがいいぞ」揺れれ動く乳房を揉みながら孝夫も言う。

 「どうして、そんな事言うの?」
「ビデオだよ。お前のオ○ンコビデを見たぞ」
「私も見たわよ。縛られてのセックスが好きなのね」
「好きじゃないわ、あれは仕方なく…」言い訳しても2人には通じず、女は腰を振り続けた。
「出すぞ、出すからな」また噴射が行われ、淫裂から白い液体が流れ出す。

 それを見た好恵はうずくまって泣き出した。
「あら泣いているんだ。あなたも、仲間に入れるから泣かなくていいわよ」淫裂を拭こうともせず、孝夫からおりると好恵に抱きついた。

 「イヤよ、来ないで!」突き放すと「変態のくせに。こうなった実演させてやる!」香奈は好恵の服を脱がし出す。
好恵は「何するのよ、やめなさい!」抵抗すると「俺にもやらせろ。好きなはずだから」孝夫も加わり、手を押さえた。

 「放して。あなた、放して!」叫んでも掴んだ手は離れず、次々と脱がされ生まれたままの姿にされ、乳房と淫裂が剥き出しになった。
孝夫は全裸を食い入るように見て「好恵、そり残しがあるぞ。俺が手入れしてやるからな」

 「イヤです、そんなのイヤ!」
「暴れるなら、縛ってやる」両手を縛られ、抵抗できないようにされた。
「待ってろ。すぐに剃ってやるから」一旦出てから洗面器を持ってきた。
「やめて、お願いです!」叫んでも、短い絨毛に石鹸液が塗られる。

 「面白そうね。撮ってあげるね」カメラを構え、絨毛の剃られるのを撮りだした。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリが動き出すと好恵は「う、う、う!」涙を流し嗚咽を上げ出した。

「買われた人妻」第7話 ビデオ撮影

第7話 ビデオ撮影

 「準備が出来たようだな。始めるぞ!」文夫の言葉で4人は仕置き部屋に移動し、好恵の両手を後ろ手に縛り上げた。
「イヤ、いやです!」抵抗しても無駄で、縛られた両手に天井からのロープが結ばれ引かれる。

 「やめて。痛いからやめて!」叫ぶが、太股にもロープが巻かれ引き上げられた。
「イヤ、これは撮らないで~!」片足が上げられると口を開いた淫裂が丸見えで、ピンクの膣腔もわかる。

 その淫裂を「可愛いわよ。このオ○ンコが」好恵と同じく、黒いガーターベルトとストッキングだけを身につけた康代が触り出す。
「やめて、お願いです。触らないで!」腰をよじって逃れようとするが手は離れない。

 それどころか、乱暴に指が入り「あ、あ、あ~!」声を上げ、体を反らす。
「気持ちいいんでしょう?」指が動き出す。
「良くない。こんなの良くない…」首を振って言うと「そう、それならここはどうかしら」今度は両手で乳房を掴み、強く握りしめると「ヒ~!」体を震わせ、悲鳴を上げた。

 「ホントはオ○ンコが好きなんでしょう?」乳首も潰した。
「き…嫌いです…」顔を歪めて首を振る。
「正直に言わないなら、お仕置きだよ」指先に力が入り、乳首が潰された。
「ギャ~!」悲鳴と共に、痙攣を起こした。

 「正直に言うのよ。オ○ンコ好きなんでしょう?」康代は好恵に、屈辱を味合わせようとしている。
「そうです。オ○ンコが大好きで…」痛みに負けて屈辱的な事を言い、それをビデオで撮られていく。

 好恵の辱めはこれでだけではなく文夫が背中から抱きつき、肉竿を淫裂に押し込む。
「抜いて、入れないで~!」叫ぶと「やりたいんでしょう。正直に言うのよ」また乳首が潰された。
「ヒ~。お願いですから…私とオ○ンコして…」屈辱に涙が流れ出す。

 そんな事など気にすることなく「頼まれたなら、断れないし…」肉竿が根本まで入り、ゆっくり動き出すと「あ、あ、あ~!」声を上げ、体を硬直させだす。
「ねえ、旦那のチンポと兄さんのチンポでは、どっちが気持ちいいの?」康代の意地悪には黙ったままだ。

 「言いなさいよ。どっちがいいのよ!」また乳首が潰され「う、内海さんです。内海さんのチンポでされるのがいいです…」言い終わると、ドット涙が流れていく。
「兄さん、良かったね。兄さんのチンポがいいんだって。もっとやって上げないと」
「そうだね、元気良くやるよ」肉竿の動きが速まった。

 「兄さん、私も手伝うわね」康代は乳房を揉みながら吸い出した。
「ダメ…そんなの…ダメ…」口がパクパク動き淫裂がヌルヌルになっている。
「好恵、オ○ンコ気持ちいいんだろう?」
「はい。凄く気持ちいいです…」

 「中に、だされたいか?」
「出して。私のオ○ンコの中にザーメンを一杯出して下さい…」それは本心からだった。
「そうか、そんなに欲しいならくれてやる!」肉竿の動きが速まり「あ、あ、あ~!」悦びの声が大きくなって響いていく。

 「いいわ、凄くいい!」膣と乳房を攻められ好恵も絶頂に向かっている。
そして「出る、出る!」放出と同時に「行く、行く~!」グッタリして、淫裂から精液を流している。

 「兄さん行ったみたいよ」
「そのようだな。とりあえず解くか」好恵を縛ったロープが解かれ、自由になったが、グッタリしたままだ。

 それを見た文夫が「康代、お前もやれよ」バイブを渡す。
「私に、レズをしろとでも?」
「面白いわね。それを見たら、亭主もビンビンだわ」ビデオを持った道代も乗り気だ。

 「わかった、亭主のためならオ○ンコ丸出しもやるわ」康代はグッタリしている好恵に抱きつき、乳房を口に押し当て「やるのよ」と吸わせる。
それには戸惑いながらも吸い始め「あ、あ、あ~!」今度は康代が声を上げた。
康子は「これでやって…」仰向けに寝てバイブを渡す。

 好恵は股間に顔を埋め、淫裂にそれを押し込むと「あ、あ、あ~!」また、声を上げ体を浮かせた。
「好恵、クリをなめながら動かせ!」言われた通り、クリトリスをなめながらバイブを動かすと「いいわ、凄くいい!」腰を動かしながら淫汁を流し出す。

 それをジッと見ていたが「康代のオ○ンコみたら、もう1回やりたくなった…」文夫の肉竿が膨らんだ。
「そうね、3人も面白いわ」
「それだったら、後ろからだ!」好恵の腰を持ち上げ、肉竿を押し込んだ。

 「あ、あ、あ~!」すかさず、好恵も体を反らして声を上げた。
「やめないで…もっとクリをなめて…」せがむ康代にまたクリトリスをなめていく。
やがて、3人は「行く、行く~!」「出る、出る!」声を上げ動きを停め、息を弾ませている。

 「凄かったわね。これはいい絵になるわよ」ビデオを持った道代の顔も上気していた。
その後も好恵は縛られたまま開脚されたり、仰向けや四つん這いと恥ずかしいポーズを取らされビデオに収まった。

 撮影が済むと、今に戻り皆で見る事にした。
テープが入れられ、再生が始まるといきなり、好恵の全裸姿が映し出された。
「ベルトを着けると卑猥だわ。それに、オ○ンコもイヤらしいわよ」剥き出しの性器がパクパク動いている。
好恵は俯き(そんな事言わないで、好きでやったんじゃないわよ)涙をこぼしている。

 それでも再生は進み、淫裂から液体が流れ出す。
「射精だわ。私のもこうなのかしら?」食い入るように康代が見つめている。
やがて、康代の淫裂にバイブが入り出した。

 「イヤだわ。これを見たら、亭主はなんて言うかしら?」さすがに顔を赤らめたが「悦ぶと思うよ。それに、俺も仲間に入れろって!」
「そうね、私が好恵さんのオ○ンコをなめて、後ろからやられるのもいいかも」思案しているが(私はイヤです。その毛はありませんからね)唇を噛んでいる。

 それから数日して康代が夫と一緒に訪ねてきた。
(もしかして、あれをするのでは?)怯えた顔になると「好恵さん、実はお願いがあって…」康代は3人でのプレイをしたいとの言い出す。

 「やってあげなさいよ、私が撮ってあげるから」道代が言うからには逆らえない。
「わかりました…」渋々承知し、皆で仕置き部屋に入ってこの前と同じ事が繰り返されたが、違うのは、淫裂をなめるのが好恵だ。

 好恵は両手を縛られ、淫裂をなめられながらバイブで突かれていく。
そのバイブを持った康代が夫の肉竿で突かれている。
「ウグ、ウグ~!」呻き声を上げなら康代は淫汁を流していた。

「買われた人妻」第6話 オナニー

第6話 オナニー

 その後も好恵は全裸同然でメイドをしていると、文夫の妹の康代が訪ねてきた。
「凄いわね。ガーターベルトにストッキングだなんて風俗も顔負けよ。これなら兄さんもソープで病気をもらう心配はないわね」
「そうなの。このままいてくれたら、もっと安心なんだけどね」

 道代と康代は好恵の体を見ながら話しているが(勝手な事言わないで。好きでやっているんじゃないのよ)悔しさが込み上げている。
「お母さん。私も、あの人やらせたい事があるんだけど…」
「どんな事なの?」
「それがね…」康代は言いにくいのか、道代の耳に口を付けて話した。

 「え~。あの人そんな事やらせるの?」
「そうなの。それをやると、凄く燃えて求めるの」
「いい事じゃないのよ。愛してる証拠よ」

 「それはいいんだけど、見られるのはイヤなの。だからビデオで撮って、代わりに見せるのよ」
「そんな手抜きで大丈夫かしら?」
「平気よ、ダメで、元々だし」
「わかったわ、私にも手伝わせて」娘の頼みとあって道代も手伝う事にした。

 そんな事とは知らない好恵は、ヌードを撮った部屋に連れて行かれた。
「好恵さん、康子がどうしても、あなたのビデオを撮りたいというの。だからいいわよね」
「奥様、もうヌードを撮るのはお許し下さい」頭を下げるが聞き入れるはずはない。

 「やらないなら、契約違反よ。それでもいいの?」
「撮られるのは構いませんが、知らない人に見られると…」
言い訳をすると「その心配はないわ。見るのは、私と夫だけだから」康代も入ってきた。

 「でも、撮られるのは…」言葉が濁る好恵に「やるの、やらないの。どっちなの!」道代はイラだった。
そう言われれば「私のヌードを撮って下さい」そう言うしかない。
「撮るのは任せて。綺麗に撮るわよ」好恵が承知すると道代は笑顔になって準備を始めた。

 ライトを灯し、カメラを構えると「好恵さん、準備は出来たわ。そこに座って」好恵にポーズを取らせる。
「お母さん。ポーズは私にやらせて」
「いいわよ、康代に任せるわ」

 道代が承知すると「好恵さん、まずは指でオナニーするの。その後は…」黒いバイブを見せた。
「出来ません、そんな恥ずかしい事なんて…」
「あら、やらないんだ。契約失効させるのね」

 「やります、ですから、契約は守ります」
「だったら、やるのよ。まずは気持ちよさそうにオッパイを揉んで、それからオ○ンコを弄くるの」
「わかりました…」好恵は言われた通りに乳房を揉み出した。

 そして指で淫裂を撫でて「あ、あ~!」時折、喘ぐ声も上げた。
(恥ずかしいわ。こんな事をするなんて…)全身を赤らめながら、膣に指を入れ動かし出すと、それを逃すまいと道代のカメラが足下から撮っていく。
(撮らないで下さい…)恥ずかしさに乳首も膨らみきり、淫裂の中も濡れだした。

 「もう、入れても平気でしょう?」康代に催促され、指代わってバイブを淫裂に押し当てた。
すかさず「あ、あ、あ~!」振動で声を上げた。
(何よ、これ。こんなのが入ったら、もっと乱れるかも…)それでも、膣の中に入れると、心地よい振動が胎内に響いていく。

 (気持ちいいわ。セックスしてるようで…)目を閉じ、足を大きく開いてバイブを動かし出す。
時折、乳首を摘みながら動かすと、淫裂から淫汁が流れ出る。
(お汁が漏れていく…)それは自分でもわかるが、手を停めたくない。

 (行きたい。恥ずかしいけど、このまま行きたい…)自然とバイブの動きを速めていくと漏れた淫汁が尻まで濡らしだした。
それでもバイブを動かし続け「行く、行く~!」人目をはばからず、行ってしまった。
「ハア、ハア!」胸を大きく弾ませ呼吸してる。

 「行ったみたいね。うまく撮れているか見たいわ」二人はリビングに戻り再生を始め「うまく撮れているわね。これなら悦ぶわ」満足そうに康代は見ているが「何か物足りないわね…」道代は考えている。
「母さん、何が足りないの。オ○ンコだってバッチリよ」

 「そうじゃないの。男は女のいやがるのが好きなのよ。そうだ、仕置きしながらの本番だわ!」
「それって、SMよ。それも面白いかも。一度だけ、縛ってやった事あるけど、凄かったわ」

 「でしょう、あれを撮らない手はないわね」
「でも、誰がやるの。モデルを頼む事は出来ないし」
「いるわよ、あなたと、文夫が!」
「まさか、私もヌードになる事はないよね」

 「そのまさかよ、康代も好恵と同じ姿になるの。ただ、痛い思いは好恵さんで、痛めるのは康代だけど」
「ヌードを撮られるなんて、恥ずかしいな。でも、面白そうね。やってみるわ」
「後は、文夫の帰りを待つだけね」
「待つ事ないわ、呼び出せればいいのよ」乗り気の康代は電話を掛けて説明して「わかったわね、すぐに来るのよ」電話を切った。

 「承知したんだね」
「そう、1つ返事でね」二人が笑顔で話していると「コーヒーをお持ちしました…」乳房を揺らせながら好恵はコーヒーを運んで来た。

 「好恵さん、さっきはご苦労様でした。次は文夫とお願いね」
「まだ撮るんですか?」
「当然よ、次は私も出演するのよ」
「康代さんもですか…」

 (これには裏があるわ。もしかして…)拒みたいが、今更契約失効はしたくない。
(ここまで来たら、やるしかないわ)覚悟を決めると(そうよ、それでいいの)道代も満足げだ。

 それからまもなくして「帰ったぞ!」文夫が仕事を切り上げて帰ってきた。
「待っていたわ、兄さんも準備して」
「わかっている。ついでだからこれも買ってきたよ」袋の中身を康代に見せる。
「いいわね、これなら亭主も悦ぶわ」
「好恵にも買ってきたぞ」袋を受け取ると「これを着けるの?」顔が曇った。

 「そうだ、急いで着けろ」仕方なしに袋から取り出し、手首、足首には革のベルトを着け、首にもベルトを巻き付けた。
「面白そうね、凄く似合うわよ」悦ぶ康代もガーターベルトとストッキングだけになり、乳房と黒々と生い茂る絨毛を露わにしていた。

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