「波乱の人妻」第5話 露見
第5話 露見
ショーは30分程で終わったが、美鈴は四つん這いのまま歩かされたが、淫裂にはバイブが押し込まれたままだ。
「う、う、う!」舞台から降りるなり泣き出すと「これくらいで泣くなんて甘ちゃんね。もっと、酷い事をやらされている子もいるわよ」美紀が言う。
「酷いって、どんな事をしてるんですか?」
「ソープよ。ソープ嬢をやらされている子もいるの。売○だってやらされているのよ」「いや、売○なんていや!」泣きながら首を振った。
「だったら、オ○ンコ丸出しで我慢しなさい。それともウェイトレスをやってみたらどう。男に抱かれるけどもね」
「いや、それもいやです!」
「それなら、素っ裸を我慢しなさい。こんなに、いいオッパイだから客も喜ぶわよ」
「見せるだけで、いいんですね?」
「たまには触らせるのよ。オ○ンコされないだけましでしょう」そう言われれば従うしかなく、美鈴は脱いだ服を着ていく。
「いいな、誰にも喋るなよ。喋ったら、お前の人生は終わりだからな!」口止めを言われた。
「言いません。誰にも…」
「それなら安心だ」中本も笑顔になり、服を着込むと美鈴は自宅に戻った。
自宅に戻ると気が緩んだのか「痛いわ、膣が痛いわ」急に痛みを覚えた。
「レ○プされたから仕方がないかも。痛みが治まるまでは無理ね…」痛みを堪えて家事をしている
翌日、中本から電話があった。
それは呼び出しだが「無理です、膣が痛くて無理です。動きたくないんです…」
「だったら、医者に見てもらえよ」
「いやよ、ヘアを剃ってあるのよ。恥ずかしくていやよ」
「痛いよりはましだろう?」
「でも、いや。ヘアのない性器なんか恥ずかしくて見せたくないわ」
「イヤでも見てもらえ。体が大事だろう?」
「わかったわよ」渋々中本の言う通りに、この前の病院で診察を受けた。
病院では女医が「あら、可愛い事!」無毛の淫裂を撫でていく。
「それにしてもやり過ぎよ。加減してやりなさい」淫裂の中に薬を塗っていく。
「真っ赤に腫れ上がっているわよ。しばらくの間はセックスはしないで」
「はい!」素直に返事をし、診察を受けると美紀の所に向かった。
「お願いです。膣が痛くて暫く休ませてくさい…」
「聞いたわよ。昨日は20回以上オ○ンコしたんだってね。無理もないわ。気持ちよかったでしょう?」
「よくありません。レ○プです、あれはレ○プですから…」
「あら、そうだったの。私は根っから好きで、オ○ンコしたかと思っていたのに…」
(バカにしないで。あんたとは違うわよ!)唇を噛む美鈴だ。
そして、1週間後から美鈴のショーが再開された。
「いや、いやー!」悲鳴を上げながら美紀のムチで叩かれていく。
それに、ロープで両手首も縛られ、吊り下げられ「いや、いやー!」悲鳴を上げながらも乳房を揺らせている。
このショーは、美鈴の乳房の綺麗さが噂を呼び、昼間だというのに観客も大勢入り、それが美鈴は気がかりで(こんなに大勢来たら、私の知り合いもいるかも…)心配の種だった。
縛られ、ムチで打たれながらも、それを気にしている。
その思いが、現実となってしまった。
「奥さん、今日はお話がありまして…」隣に住む佐藤が訪れた。
「あら、佐藤さんどんな話しかしら。とにかく上がって!」佐藤を家の中に入れ「今日はお休みですか?」お茶を入れながら言う美鈴に「奥さんのヌードショーが見たくて」その言葉に美鈴の体が硬直した。
「知っていますよ。奥さんが素っ裸になってショーをしているのを。それにバイブでオ○ンコするのも」佐藤は美鈴に抱きついてきた。
「いや、いや!」振り払おうとする美鈴だが「いいんですか、知られても?」
(そうだわ。知られたら、もう生きていけない…)美鈴の手の動きが止まった。
「それでいいんですよ。それで」佐藤は美鈴の服の上から胸を撫でていく。
「ここで、素っ裸になりますよね?」
「許してください。できません」泣き顔で言うと「やらないなら、言いふらしますよ。それでも、やらないのですね?」
「わかりました。その代わり今日だけです。これっきりにして下さい…」美鈴は服を脱いでいく。
「オッパイが先です。オ○ンコよりもオッパイが綺麗だし」下着姿になった美鈴はブラジャーから脱いだ。
「いいですね。このオッパイがたまらない!」佐藤は美鈴の乳房を揉んでいく。
「待って、オッパイは後にして!」
「そうですよね、オ○ンコも見たいし。あのツルツルオ○ンコも見ないとね」
(オ○ンコだなんて言わないでよ!)パンティを引き下げていく。
「これですよ。このオ○ンコがいいんですよ」淫裂を指で広げた。
「ダメ。痛いからダメよ」
「これくらい我慢してくださいよ」佐藤は服を脱ぎだした。
「いいでしょう。いつものバイブよりは生がいいでしょう?」
「いや、やめて、いや!」美鈴は手を押さえられて床に押し倒された。
「入れないで。お願いですから、入れないで!」叫ぶが、割って入った佐藤の肉竿がゆっくりと淫裂に入って来た。
「いや、いやです!」
「嫌がらないで。旦那に知られたら困るでしょう?」
(そうだわ。孝夫さんに知られたら死ぬしかない!)抵抗が止まった。
「それでいいんですよ!」佐藤の肉竿が根本まで入り込み、ピストンが始まった。
(あなた、許してください。好きでセックスしている訳じゃないのよ)目から涙が流れていが、お構いなしの佐藤は、乳房を掴みながら腰を振っている。
やがて「奥さん、上に乗って、やってくれよ!」
「いや、そんなのできないわよ!」
「やるんだよ。やらないなら旦那に言っちゃうぞ!」
「わかりました」佐藤に馬乗りになると、淫裂に肉竿を入れて腰を振っていく。
「あ、あ、あ!」乳首が摘まれ「ダメ、乳首はダメです!」喘ぎながら言う。
「コリコリしていいですね。奥さん、飲んでいるんですよね?」
「でも、いやです。お腹の中はいやです」
「そうは行かないよ。出すからね」登りつめたのか、乳房を触っていた手が腰を押さえ「いやー!」淫裂から精液が流れ出て来た。
「よかった。ほら、今度はなめるんだよ」射精されたばかりの肉竿を、口に押し込まれた。
「う、うぐー!」(悔しいわ、射精された上にオチンチンをしゃぶらされるなんて!)頭を動かし肉竿を刺激していくと射精したばかりの肉竿がまた膨らんでしまった。
「奥さん、四つん這いでやろうぜ!」
「いや。それはいやです!」拒むが四つん這いにされ、精液が流れ出る淫裂に肉竿が入っていく。
「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げる美鈴は「許して、もう許してください。出したから許して!」
「そうは行かないよ。もっと楽しまないと!」佐藤は美鈴を犯しまくり、やっと解放した。
「もう、許してください…」淫裂からはドロドロの精液が流れている。
「今日はこれでいいです。またオ○ンコをやらせて貰いますよ」
「いや、もうセックスしないと言ったでしょう?」
「そんなのは奥さんが勝手に思いこんだだけですよ。これからもオ○ンコしてもらいますよ」服を着ながら言う佐藤だ。
「お願いです、これっきりにしてください」淫裂から流れ出る精液を手で塞ぎながら言う。
「しつこいな、これからもオ○ンコするって言っただろう。旦那に知られていいなら別だが…」
「う、う、う!」嗚咽を上げて泣き出すしと、佐藤は出ていった。
「また犯される…。隣の佐藤さんに…」淫裂を手で押さえながら浴室に向かうが指の隙間から精液が流れ出ていた。
「急がないと!」浴室に入り淫裂を洗っていると「プルプルプル」電話が鳴った。
「もしかして?」不安になりながら電話に出た。
「もしもし、山田ですが?」
「どうしたんだ、今日は遅いじゃないか!」
「もうイヤです、知られてしまいました。もういやです!」泣きながら言う。
「何を知られたんだよ」「ショーです。フルヌードを見られて脅迫されました。その上、何回もレ○プされたのよ。もういやです!」泣きながら告げると電話を切って「う、う、う!」泣き崩れた。
さすがに、中本も不安になったのか昼過ぎに訪れた。
「どうしたんだよ、泣いてばかりいて」
「脅されているのよ、旦那に知られたくなかったらオ○ンコさせろって!」
「それでやられたのか?」泣きながら頷いた。
「そうか、相手は誰だ?」
「隣の佐藤さんよ、隣に知られたのよ」後は声にならず「う、う、う!」嗚咽を上げるだけだ。
「そうか、脅されたのか…」考え巡らす中本は「わかった、今日はゆっくり休め」それだけ言うと帰った。
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ショーは30分程で終わったが、美鈴は四つん這いのまま歩かされたが、淫裂にはバイブが押し込まれたままだ。
「う、う、う!」舞台から降りるなり泣き出すと「これくらいで泣くなんて甘ちゃんね。もっと、酷い事をやらされている子もいるわよ」美紀が言う。
「酷いって、どんな事をしてるんですか?」
「ソープよ。ソープ嬢をやらされている子もいるの。売○だってやらされているのよ」「いや、売○なんていや!」泣きながら首を振った。
「だったら、オ○ンコ丸出しで我慢しなさい。それともウェイトレスをやってみたらどう。男に抱かれるけどもね」
「いや、それもいやです!」
「それなら、素っ裸を我慢しなさい。こんなに、いいオッパイだから客も喜ぶわよ」
「見せるだけで、いいんですね?」
「たまには触らせるのよ。オ○ンコされないだけましでしょう」そう言われれば従うしかなく、美鈴は脱いだ服を着ていく。
「いいな、誰にも喋るなよ。喋ったら、お前の人生は終わりだからな!」口止めを言われた。
「言いません。誰にも…」
「それなら安心だ」中本も笑顔になり、服を着込むと美鈴は自宅に戻った。
自宅に戻ると気が緩んだのか「痛いわ、膣が痛いわ」急に痛みを覚えた。
「レ○プされたから仕方がないかも。痛みが治まるまでは無理ね…」痛みを堪えて家事をしている
翌日、中本から電話があった。
それは呼び出しだが「無理です、膣が痛くて無理です。動きたくないんです…」
「だったら、医者に見てもらえよ」
「いやよ、ヘアを剃ってあるのよ。恥ずかしくていやよ」
「痛いよりはましだろう?」
「でも、いや。ヘアのない性器なんか恥ずかしくて見せたくないわ」
「イヤでも見てもらえ。体が大事だろう?」
「わかったわよ」渋々中本の言う通りに、この前の病院で診察を受けた。
病院では女医が「あら、可愛い事!」無毛の淫裂を撫でていく。
「それにしてもやり過ぎよ。加減してやりなさい」淫裂の中に薬を塗っていく。
「真っ赤に腫れ上がっているわよ。しばらくの間はセックスはしないで」
「はい!」素直に返事をし、診察を受けると美紀の所に向かった。
「お願いです。膣が痛くて暫く休ませてくさい…」
「聞いたわよ。昨日は20回以上オ○ンコしたんだってね。無理もないわ。気持ちよかったでしょう?」
「よくありません。レ○プです、あれはレ○プですから…」
「あら、そうだったの。私は根っから好きで、オ○ンコしたかと思っていたのに…」
(バカにしないで。あんたとは違うわよ!)唇を噛む美鈴だ。
そして、1週間後から美鈴のショーが再開された。
「いや、いやー!」悲鳴を上げながら美紀のムチで叩かれていく。
それに、ロープで両手首も縛られ、吊り下げられ「いや、いやー!」悲鳴を上げながらも乳房を揺らせている。
このショーは、美鈴の乳房の綺麗さが噂を呼び、昼間だというのに観客も大勢入り、それが美鈴は気がかりで(こんなに大勢来たら、私の知り合いもいるかも…)心配の種だった。
縛られ、ムチで打たれながらも、それを気にしている。
その思いが、現実となってしまった。
「奥さん、今日はお話がありまして…」隣に住む佐藤が訪れた。
「あら、佐藤さんどんな話しかしら。とにかく上がって!」佐藤を家の中に入れ「今日はお休みですか?」お茶を入れながら言う美鈴に「奥さんのヌードショーが見たくて」その言葉に美鈴の体が硬直した。
「知っていますよ。奥さんが素っ裸になってショーをしているのを。それにバイブでオ○ンコするのも」佐藤は美鈴に抱きついてきた。
「いや、いや!」振り払おうとする美鈴だが「いいんですか、知られても?」
(そうだわ。知られたら、もう生きていけない…)美鈴の手の動きが止まった。
「それでいいんですよ。それで」佐藤は美鈴の服の上から胸を撫でていく。
「ここで、素っ裸になりますよね?」
「許してください。できません」泣き顔で言うと「やらないなら、言いふらしますよ。それでも、やらないのですね?」
「わかりました。その代わり今日だけです。これっきりにして下さい…」美鈴は服を脱いでいく。
「オッパイが先です。オ○ンコよりもオッパイが綺麗だし」下着姿になった美鈴はブラジャーから脱いだ。
「いいですね。このオッパイがたまらない!」佐藤は美鈴の乳房を揉んでいく。
「待って、オッパイは後にして!」
「そうですよね、オ○ンコも見たいし。あのツルツルオ○ンコも見ないとね」
(オ○ンコだなんて言わないでよ!)パンティを引き下げていく。
「これですよ。このオ○ンコがいいんですよ」淫裂を指で広げた。
「ダメ。痛いからダメよ」
「これくらい我慢してくださいよ」佐藤は服を脱ぎだした。
「いいでしょう。いつものバイブよりは生がいいでしょう?」
「いや、やめて、いや!」美鈴は手を押さえられて床に押し倒された。
「入れないで。お願いですから、入れないで!」叫ぶが、割って入った佐藤の肉竿がゆっくりと淫裂に入って来た。
「いや、いやです!」
「嫌がらないで。旦那に知られたら困るでしょう?」
(そうだわ。孝夫さんに知られたら死ぬしかない!)抵抗が止まった。
「それでいいんですよ!」佐藤の肉竿が根本まで入り込み、ピストンが始まった。
(あなた、許してください。好きでセックスしている訳じゃないのよ)目から涙が流れていが、お構いなしの佐藤は、乳房を掴みながら腰を振っている。
やがて「奥さん、上に乗って、やってくれよ!」
「いや、そんなのできないわよ!」
「やるんだよ。やらないなら旦那に言っちゃうぞ!」
「わかりました」佐藤に馬乗りになると、淫裂に肉竿を入れて腰を振っていく。
「あ、あ、あ!」乳首が摘まれ「ダメ、乳首はダメです!」喘ぎながら言う。
「コリコリしていいですね。奥さん、飲んでいるんですよね?」
「でも、いやです。お腹の中はいやです」
「そうは行かないよ。出すからね」登りつめたのか、乳房を触っていた手が腰を押さえ「いやー!」淫裂から精液が流れ出て来た。
「よかった。ほら、今度はなめるんだよ」射精されたばかりの肉竿を、口に押し込まれた。
「う、うぐー!」(悔しいわ、射精された上にオチンチンをしゃぶらされるなんて!)頭を動かし肉竿を刺激していくと射精したばかりの肉竿がまた膨らんでしまった。
「奥さん、四つん這いでやろうぜ!」
「いや。それはいやです!」拒むが四つん這いにされ、精液が流れ出る淫裂に肉竿が入っていく。
「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げる美鈴は「許して、もう許してください。出したから許して!」
「そうは行かないよ。もっと楽しまないと!」佐藤は美鈴を犯しまくり、やっと解放した。
「もう、許してください…」淫裂からはドロドロの精液が流れている。
「今日はこれでいいです。またオ○ンコをやらせて貰いますよ」
「いや、もうセックスしないと言ったでしょう?」
「そんなのは奥さんが勝手に思いこんだだけですよ。これからもオ○ンコしてもらいますよ」服を着ながら言う佐藤だ。
「お願いです、これっきりにしてください」淫裂から流れ出る精液を手で塞ぎながら言う。
「しつこいな、これからもオ○ンコするって言っただろう。旦那に知られていいなら別だが…」
「う、う、う!」嗚咽を上げて泣き出すしと、佐藤は出ていった。
「また犯される…。隣の佐藤さんに…」淫裂を手で押さえながら浴室に向かうが指の隙間から精液が流れ出ていた。
「急がないと!」浴室に入り淫裂を洗っていると「プルプルプル」電話が鳴った。
「もしかして?」不安になりながら電話に出た。
「もしもし、山田ですが?」
「どうしたんだ、今日は遅いじゃないか!」
「もうイヤです、知られてしまいました。もういやです!」泣きながら言う。
「何を知られたんだよ」「ショーです。フルヌードを見られて脅迫されました。その上、何回もレ○プされたのよ。もういやです!」泣きながら告げると電話を切って「う、う、う!」泣き崩れた。
さすがに、中本も不安になったのか昼過ぎに訪れた。
「どうしたんだよ、泣いてばかりいて」
「脅されているのよ、旦那に知られたくなかったらオ○ンコさせろって!」
「それでやられたのか?」泣きながら頷いた。
「そうか、相手は誰だ?」
「隣の佐藤さんよ、隣に知られたのよ」後は声にならず「う、う、う!」嗚咽を上げるだけだ。
「そうか、脅されたのか…」考え巡らす中本は「わかった、今日はゆっくり休め」それだけ言うと帰った。

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