「嗚呼、家庭教師」第8話 発覚
第8話 発覚
夏休みが過ぎ、2学期が始まると良一達2年生は、進学に向けての取り組みが始まっている。
勿論、良一も取り組んでいるが、真剣さが足りず教師との面談でも、その事が指摘された。
「もっと真面目にやらないと。そうでないなら、文恵さんは断るわよ!」それには「イヤだよ、文恵さんがいたから、ここまでで来たんだ。辞めさすなら、受験しないからね」と言い出す。
「それだったら、もっと真剣になって。そうだわ、これからは文恵さんのオッパイを触ってから勉強しようよ」
「いいね、それに、性器も触ってからだよ。それに、テストで良い点取ったら、オ○ンコもさせて!」
「セックスは先だけよ。全部入れたら、破けるから」
「いいよ、文恵さんと楽しめるなら」良一が承知すると、好子は文恵に頼んだ。
「もう、いやです。胸だけなら我慢できますが、セックスは絶対イヤです…」声を上げて泣いた。
「仕方ないわね。それだったら、オールヌードでもいいわ。どうせ、ヘアを剃る事だし…」
「そんな。また、ヌードだなんて…」
「イヤなら、それでいいのよ。写真がどうなっても知らないし…」決まり文句がでては「わかりました…」と承知するしかない。
文恵が承知すると、すぐに良一の部屋に連れて行かれる。
「良一。セックスはダメだけど、オールヌードになってくれるんだって!」
「嬉しいや。文恵さんの全てを早速見せて!」文恵は2人の前で服を脱いで全裸になる。
「いいね。まずは、ヘアの手入れだよ」約束した通り、良一は生えかけた絨毛にスプレーを吹き掛け、カミソリで剃った。
「これで、手入れは終わりだけど、これもいいよね?」乳房を掴み、吸いだす。
「痛いから、もっと優しく…」頭を押さえている。
「仕方ないわね。それだったら、文恵さんが、オチンチンやってあげないと…」
「そうだよ。そうしないと、入れちゃうよ!」淫裂を撫でる。
「できない。オチンチンを触るなんて、イヤです!」
「それは困るな、それだったら、そこに座って、見せてよ」ベッドに座らせ、Mの字に足を開かせた。
「恥ずかしい…。性器は見られたくないのよ…」
「だって、見ないと抜けないよ。ほらこうして!」文恵の手を淫裂に当て、開かせた。
「これがいいんだよな。ここに入れるんだよね?」膣腔を触ると「入れないで。見るだけにして!」泣き声になっている。
「わかったよ。出すまでは、そのままだからね」良一はズボンを引き下げ、肉竿を掴んで擦っていく。
「気持ちいい。オ○ンコ見ながらやるなんて…」目が付く位近いから、鼻息が淫裂に噴き掛かり(膣まで見られている…。こんなに、恥ずかしい思いをするなんて…)体を震わせ、淫裂を指で広げている。
良一が肉竿を擦りだしてから暫くして、絶頂迎えたのか「でる、でる~!」声と共に、先端から噴射した。
「これでスッキリしたよ。文恵さん始めよう!」肉竿を仕舞い込むと、文恵も脱いだパンティを拾い、身につけた。
それからというものは、勉強の前には文恵が全裸になり、良一のオナニーペットをさせられ、放出が済んでから始めるようになった。
だが、いくら秘密で行われていたとしても、漏れないわけがない。
たまたま、早く帰宅した明宏が、良一の部屋を覗くと、文恵と好子が全裸になり、抱きあっているのを、見てしまった。
また、それを見ながら良一が、オナニーしているのも見た。
「好子と文恵が素っ裸だ…。それに、オ○ンコも剃ってる…」声を掛けるわけにも行かず、そっと戻り、おとなしくテレビを見た。
そして、勉強を終えると、2人は何事もなかったかのように振る舞っている。
しかし「好子、見てしまったよ。お前が素っ裸になってレズしているのを…」明宏が告げた。
「見てたんだ。でも、あれは良一の為よ。ああやって、やる気を出させているの」
「ずるいよ、良一にばかりいい思いさせて。俺だって、いい思いがしたいよ!」好子を押し倒して、ネグリジェを脱がそうとする。
「やめて、乱暴にしないで!」脱がされまいと布を押さえたが、あっけなく脱がされて全裸にされた。
「ヘアを剃っていた訳がわかったよ」
「そこはイヤ、見ないで!」足を広げられ、肉竿が押し込まれた。
「あ、あ、あ~!」
「どうだ。俺のチンポは指よりいいだろう?」興奮した肉竿は、衰えることなくピストンを続けていく。
それには「いいわ、凄くいい…。お願い、後から入れて…」四つん這いを求めて、好子はお尻を付きだし迫る。
「こうだな、これでいいんだな?」ビッショリ濡れた肉竿が、またピストンを始めると「いいわ、奥まで入ってくる…」淫裂から、淫汁を垂れ流し声を上げている。
やがて、明宏も「だすよ、一杯出すぞ!」膣の中に噴射した。
2人は暫く休んだが「好子、俺も素っ裸が見たいよ!」乳房を撫でながら頼んだ。
「だめよ。文恵は良一のお嫁になる子だから、あなたはダメ!」
「そこを、何とか頼むよ。写真かビデオでもいいから…」
「それなら、何とかなるわね。その変わり、浮気はなしよ。今度やったら、本当のレズになっちゃうからね!」
「しない。浮気はしないと誓う。だから頼むよ」
「わかった、何とかするわ。うまく行ったら、私にもご褒美よ」
「わかっている。褒美はこれでいいかな?」明宏は好子を抱きかかえ、太股を持ち上げた。
「危ないわ。降ろして!」
「勘違いするな。こんなオ○ンコもあるんだよ」腰を動かし、淫裂に肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~!」すかさず声を上げ、頭を後ろに反らす。
「どうだ、気持ちいいだろう?」
「凄くいい…。オチンチンが子宮を突き刺している…」
「この褒美なら、いいよな?」
「いいわ…。この褒美ならいい…。必ずうまくやる…」2人は深夜まで抱き合い、明宏は2回も好子に噴射した。
明宏と約束した好子は早速行動を起こした。
「良一。今日は、お母さんと文恵さんがするから、ビデオにとって欲しいの」
「撮ってもいいの?」
「いいわよ。でも、文恵さんに気づかれたくないように、撮って欲しいの」
「わかった、うまくやるよ」
そんな事とは知らず「わかっているわよね。素っ裸よ」文恵は好子に言われ、服を脱ぎだしたが、それをこっそりと良一が隠し撮りしている。
(うまく撮ってるわね。私も脱がないと…)好子も脱いで、全裸になると文恵と抱き合う。
「ダメ、そこはダメ!」喘ぎ声を上げる文恵を後目に、好子は乳房や淫裂を触っていく。
同じように、文恵も好子の乳房を吸ったり、淫裂を触ったりして楽しんだ。
その夜「あなた。見て、こんなに綺麗よ!」ビデオを見せた。
「ホントだ、オ○ンコもバッチリだ…」見ていた明宏の肉竿が膨らんでいる。
「あの子とは絶対ダメよ。わかっているでしょう?」膨らみきった肉竿を擦って催促していく。
「わかってる、文恵は良一の嫁だ。好子なら、俺の嫁だからいいよな?」好子を押し倒して覆い被さった。
「そうよ、私ならいいの。2回出さなださなかったら、もうやらないからね」
「出すよ。2回出すから、また撮ってくれよ!」肉竿のピストンは始まった。
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夏休みが過ぎ、2学期が始まると良一達2年生は、進学に向けての取り組みが始まっている。
勿論、良一も取り組んでいるが、真剣さが足りず教師との面談でも、その事が指摘された。
「もっと真面目にやらないと。そうでないなら、文恵さんは断るわよ!」それには「イヤだよ、文恵さんがいたから、ここまでで来たんだ。辞めさすなら、受験しないからね」と言い出す。
「それだったら、もっと真剣になって。そうだわ、これからは文恵さんのオッパイを触ってから勉強しようよ」
「いいね、それに、性器も触ってからだよ。それに、テストで良い点取ったら、オ○ンコもさせて!」
「セックスは先だけよ。全部入れたら、破けるから」
「いいよ、文恵さんと楽しめるなら」良一が承知すると、好子は文恵に頼んだ。
「もう、いやです。胸だけなら我慢できますが、セックスは絶対イヤです…」声を上げて泣いた。
「仕方ないわね。それだったら、オールヌードでもいいわ。どうせ、ヘアを剃る事だし…」
「そんな。また、ヌードだなんて…」
「イヤなら、それでいいのよ。写真がどうなっても知らないし…」決まり文句がでては「わかりました…」と承知するしかない。
文恵が承知すると、すぐに良一の部屋に連れて行かれる。
「良一。セックスはダメだけど、オールヌードになってくれるんだって!」
「嬉しいや。文恵さんの全てを早速見せて!」文恵は2人の前で服を脱いで全裸になる。
「いいね。まずは、ヘアの手入れだよ」約束した通り、良一は生えかけた絨毛にスプレーを吹き掛け、カミソリで剃った。
「これで、手入れは終わりだけど、これもいいよね?」乳房を掴み、吸いだす。
「痛いから、もっと優しく…」頭を押さえている。
「仕方ないわね。それだったら、文恵さんが、オチンチンやってあげないと…」
「そうだよ。そうしないと、入れちゃうよ!」淫裂を撫でる。
「できない。オチンチンを触るなんて、イヤです!」
「それは困るな、それだったら、そこに座って、見せてよ」ベッドに座らせ、Mの字に足を開かせた。
「恥ずかしい…。性器は見られたくないのよ…」
「だって、見ないと抜けないよ。ほらこうして!」文恵の手を淫裂に当て、開かせた。
「これがいいんだよな。ここに入れるんだよね?」膣腔を触ると「入れないで。見るだけにして!」泣き声になっている。
「わかったよ。出すまでは、そのままだからね」良一はズボンを引き下げ、肉竿を掴んで擦っていく。
「気持ちいい。オ○ンコ見ながらやるなんて…」目が付く位近いから、鼻息が淫裂に噴き掛かり(膣まで見られている…。こんなに、恥ずかしい思いをするなんて…)体を震わせ、淫裂を指で広げている。
良一が肉竿を擦りだしてから暫くして、絶頂迎えたのか「でる、でる~!」声と共に、先端から噴射した。
「これでスッキリしたよ。文恵さん始めよう!」肉竿を仕舞い込むと、文恵も脱いだパンティを拾い、身につけた。
それからというものは、勉強の前には文恵が全裸になり、良一のオナニーペットをさせられ、放出が済んでから始めるようになった。
だが、いくら秘密で行われていたとしても、漏れないわけがない。
たまたま、早く帰宅した明宏が、良一の部屋を覗くと、文恵と好子が全裸になり、抱きあっているのを、見てしまった。
また、それを見ながら良一が、オナニーしているのも見た。
「好子と文恵が素っ裸だ…。それに、オ○ンコも剃ってる…」声を掛けるわけにも行かず、そっと戻り、おとなしくテレビを見た。
そして、勉強を終えると、2人は何事もなかったかのように振る舞っている。
しかし「好子、見てしまったよ。お前が素っ裸になってレズしているのを…」明宏が告げた。
「見てたんだ。でも、あれは良一の為よ。ああやって、やる気を出させているの」
「ずるいよ、良一にばかりいい思いさせて。俺だって、いい思いがしたいよ!」好子を押し倒して、ネグリジェを脱がそうとする。
「やめて、乱暴にしないで!」脱がされまいと布を押さえたが、あっけなく脱がされて全裸にされた。
「ヘアを剃っていた訳がわかったよ」
「そこはイヤ、見ないで!」足を広げられ、肉竿が押し込まれた。
「あ、あ、あ~!」
「どうだ。俺のチンポは指よりいいだろう?」興奮した肉竿は、衰えることなくピストンを続けていく。
それには「いいわ、凄くいい…。お願い、後から入れて…」四つん這いを求めて、好子はお尻を付きだし迫る。
「こうだな、これでいいんだな?」ビッショリ濡れた肉竿が、またピストンを始めると「いいわ、奥まで入ってくる…」淫裂から、淫汁を垂れ流し声を上げている。
やがて、明宏も「だすよ、一杯出すぞ!」膣の中に噴射した。
2人は暫く休んだが「好子、俺も素っ裸が見たいよ!」乳房を撫でながら頼んだ。
「だめよ。文恵は良一のお嫁になる子だから、あなたはダメ!」
「そこを、何とか頼むよ。写真かビデオでもいいから…」
「それなら、何とかなるわね。その変わり、浮気はなしよ。今度やったら、本当のレズになっちゃうからね!」
「しない。浮気はしないと誓う。だから頼むよ」
「わかった、何とかするわ。うまく行ったら、私にもご褒美よ」
「わかっている。褒美はこれでいいかな?」明宏は好子を抱きかかえ、太股を持ち上げた。
「危ないわ。降ろして!」
「勘違いするな。こんなオ○ンコもあるんだよ」腰を動かし、淫裂に肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~!」すかさず声を上げ、頭を後ろに反らす。
「どうだ、気持ちいいだろう?」
「凄くいい…。オチンチンが子宮を突き刺している…」
「この褒美なら、いいよな?」
「いいわ…。この褒美ならいい…。必ずうまくやる…」2人は深夜まで抱き合い、明宏は2回も好子に噴射した。
明宏と約束した好子は早速行動を起こした。
「良一。今日は、お母さんと文恵さんがするから、ビデオにとって欲しいの」
「撮ってもいいの?」
「いいわよ。でも、文恵さんに気づかれたくないように、撮って欲しいの」
「わかった、うまくやるよ」
そんな事とは知らず「わかっているわよね。素っ裸よ」文恵は好子に言われ、服を脱ぎだしたが、それをこっそりと良一が隠し撮りしている。
(うまく撮ってるわね。私も脱がないと…)好子も脱いで、全裸になると文恵と抱き合う。
「ダメ、そこはダメ!」喘ぎ声を上げる文恵を後目に、好子は乳房や淫裂を触っていく。
同じように、文恵も好子の乳房を吸ったり、淫裂を触ったりして楽しんだ。
その夜「あなた。見て、こんなに綺麗よ!」ビデオを見せた。
「ホントだ、オ○ンコもバッチリだ…」見ていた明宏の肉竿が膨らんでいる。
「あの子とは絶対ダメよ。わかっているでしょう?」膨らみきった肉竿を擦って催促していく。
「わかってる、文恵は良一の嫁だ。好子なら、俺の嫁だからいいよな?」好子を押し倒して覆い被さった。
「そうよ、私ならいいの。2回出さなださなかったら、もうやらないからね」
「出すよ。2回出すから、また撮ってくれよ!」肉竿のピストンは始まった。

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