「マリオネット」第6話 3人プレイ
第6話 3人プレイ
それから数日間、戸田からは何の連絡もなく安堵していたが、土曜日に電話があった。
「もしもし、梨本ですが…」それは戸田からで、エロ下着を着けて来いとの電話だ。
「エロ下着と言われても…」持ってないと言うと「遅れてもいいから、これから買ってこい!」と言われる。
それに、パンティと、ブラジャーは着るなとも言われ「わかりました…」仕方なく家を出てランジェリーショップに飛び込んだ。
克子は飾られた下着を選んでいくが、黒いコルセットとストッキングがセットになったのを見つけた。
「これが一番イヤらしいわ。これにするしかない…」克子はそれを注文して「ここで着替えていいですか?」と尋ねる。
店員は面食らった顔をしたが「それでしたら、試着室で…」承知し、買った下着を持って入り、服を脱ぎだした。
そして、全裸になるとコルセットを付けたが、ブラジャーを着けられないから乳房が露わになっている。
更に、ストッキングを履き、コルセットからのベルトで留めた。
「これじゃ、商売人よ。もしかして、また売○では…」不安がよぎったが、脱いだ服を着込み店を出た。
克子はバスに乗り、教わった停留所で降りるとスーパーがある。
「ここなんだ。でも、なぜ?」理解できないまま店に入ると戸田がいる。
「待っていたぞ。来てくれ!」克子を見るなり、事務所に連れ込む。
「店長、約束通りに連れてきましたよ」
「信じられないな。でも、あっちは大丈夫かな?」
「大丈夫です。ここでは何ですから場所を変えて」
「そうだな。行こう!」克子は2人に連れられて近くにあるアパートに連れ込まれた。
「ここなら大丈夫だろう。早速だが見せてくれ!」
「聞いただろう、脱ぐんだ!」克子は言われるままに服を脱ぎ、買ったばかりのコルセット姿を晒した。
「いいね。オッパイもたれてないし、オ○ンコも感度良さそうだ。まずは撮ってからだな」カメラを取り出すと「写真はイヤ。撮らないで!」蹲ってしまった。
「店長、いくら何でも写真はまずいですよ。顔を隠すなら別ですが…」
「わかっている。だからこれを付けろ!」アイマスクのような仮面を渡す。
それを付けると、目の部分が隠れて誰だかわからない。
「これならいいだろう。撮らせてくれ」
「わかりました…」克子は言われるままにポーズを取りカメラに収まっていく。
「オ○ンコも撮らせろ!」横になり、足を上げさせられた。
(恥ずかしい。こんな事までさせるなんて…)顔が隠れているからいいようなもので、顔出しではできないポーズを取らされた。
「これも外せ!」コルセットも外し、ストッキングだけになると「撮るのはこれまでだ。一発やらせて貰うよ」男はズボンを脱いで下半身を露わにしていく。
(セックスする気だ。また売○かしら?)眉間に皺が寄るがズボンを脱ぎ終えると覆い被さり、肉竿を押し込んでくる。
「う~!」痛みに呻き声を上げても容赦なく入り込み、根本まで収まるとピストンが始まる。
「ピシャ、ピシャ!」肉のぶつかる音が響き(痛い…。まだ膣の準備ができてない…)顔が歪んだままだ。
それでも、肉竿がピストンを続け、膣が濡れだし「ヌチャ、ヌチャ!」音が変わる。
「もう良さそうだな。交代だ、上になれ!」体を入れ替え、騎乗位になった。
(これではやりたくないけど…)言われたからにはやるしかなく、肉竿を掴み、淫裂を押し当て、ゆっくりと腰を沈めていく。
それには「気持ちいい、信じられない」乳房を揉みながら腰を動かしていく。
「ダメ…。やるから動かさないで…。あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げだした。
その声に刺激を受けたのか、克子は四つん這いにされた。
「ダメ、これは許して!」膣深く入る肉竿に声も大きくなっている。
「戸田君、声が大きすぎるよ。何とかしてくれ!」
「そうですよね。それでしたら、私ので…」戸田はチャックを引き下げ、肉竿を取り出すと克子の口に押し込む。
(やめて、そんなの入れないで!)「フグ、フグ!」首を振るが声にはならない。
「戸田さん、この際だ、一緒に行きましょう!」
「そうですね、おもしろそうですね」2つの肉竿がピストンを始めた。
(やめて…息が詰まる…。膣奥まで入ってくる…)克子は首を振り、腰をくねらせて堪えていると、膣奥に暖かいのを感じた。
(抜いて。お願いです!)逃れようとするが、腰をしっかり押さえられて、逃れられない。
(間違いない、射精された…)暖かい異物がドンドン広がり、淫裂から漏れていくのを感じている。
「戸田さん。出しまた…」「それなら私も…」戸田も、噴射を始めたのか、喉奥に異様な液体が漂いだした。
(やめて。口はイヤです!」首を振って拒むが、肉竿は抜かれず、全てを出し切ってやっと抜かれ、克子は口から涎のように精液を垂らし、淫裂からも垂らしたまま、仰向けになっていく。
「店長、いかがでしたか?」
「最高だよ。またやりたいよ」
「それでしたら、ぜひ当社と契約をお願いします」
「わかってる。その前に、いくら払えばいいんだ?」
「3万で結構です」
「3万か、ずいぶん安いな」
「何せ、素人ですから」戸田は3万を受け取ると克子に服を着させて、一緒に出た。
克子は戸田から2万渡され、自宅に戻ると真っ先に淫裂を洗った。
「歳だから、大丈夫だとは思うけど…」妊娠の確率はかなり低いが、気になるのか幾度も洗っている。
それに「また売○させられた…もうしたくないのに…」嘆いても、どうすることもできなかった。
淫裂を洗い終えると、何もなかったかのように家事をしているとチャイムが鳴った。
「今頃誰かしら?」玄関に出向き「どなたですか?」と言うと「エロ男の妻です」と返事が返ってくる。
(そんな馬鹿な。一体どうしたというのよ!)血の気が引いたように顔が真っ青になり、ブルブル震えていく。
「奥さん、聞こえましたか。戸田です!」
「い、今開けます…」ドアを開け、家に入れるが、震えは停まらない。
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それから数日間、戸田からは何の連絡もなく安堵していたが、土曜日に電話があった。
「もしもし、梨本ですが…」それは戸田からで、エロ下着を着けて来いとの電話だ。
「エロ下着と言われても…」持ってないと言うと「遅れてもいいから、これから買ってこい!」と言われる。
それに、パンティと、ブラジャーは着るなとも言われ「わかりました…」仕方なく家を出てランジェリーショップに飛び込んだ。
克子は飾られた下着を選んでいくが、黒いコルセットとストッキングがセットになったのを見つけた。
「これが一番イヤらしいわ。これにするしかない…」克子はそれを注文して「ここで着替えていいですか?」と尋ねる。
店員は面食らった顔をしたが「それでしたら、試着室で…」承知し、買った下着を持って入り、服を脱ぎだした。
そして、全裸になるとコルセットを付けたが、ブラジャーを着けられないから乳房が露わになっている。
更に、ストッキングを履き、コルセットからのベルトで留めた。
「これじゃ、商売人よ。もしかして、また売○では…」不安がよぎったが、脱いだ服を着込み店を出た。
克子はバスに乗り、教わった停留所で降りるとスーパーがある。
「ここなんだ。でも、なぜ?」理解できないまま店に入ると戸田がいる。
「待っていたぞ。来てくれ!」克子を見るなり、事務所に連れ込む。
「店長、約束通りに連れてきましたよ」
「信じられないな。でも、あっちは大丈夫かな?」
「大丈夫です。ここでは何ですから場所を変えて」
「そうだな。行こう!」克子は2人に連れられて近くにあるアパートに連れ込まれた。
「ここなら大丈夫だろう。早速だが見せてくれ!」
「聞いただろう、脱ぐんだ!」克子は言われるままに服を脱ぎ、買ったばかりのコルセット姿を晒した。
「いいね。オッパイもたれてないし、オ○ンコも感度良さそうだ。まずは撮ってからだな」カメラを取り出すと「写真はイヤ。撮らないで!」蹲ってしまった。
「店長、いくら何でも写真はまずいですよ。顔を隠すなら別ですが…」
「わかっている。だからこれを付けろ!」アイマスクのような仮面を渡す。
それを付けると、目の部分が隠れて誰だかわからない。
「これならいいだろう。撮らせてくれ」
「わかりました…」克子は言われるままにポーズを取りカメラに収まっていく。
「オ○ンコも撮らせろ!」横になり、足を上げさせられた。
(恥ずかしい。こんな事までさせるなんて…)顔が隠れているからいいようなもので、顔出しではできないポーズを取らされた。
「これも外せ!」コルセットも外し、ストッキングだけになると「撮るのはこれまでだ。一発やらせて貰うよ」男はズボンを脱いで下半身を露わにしていく。
(セックスする気だ。また売○かしら?)眉間に皺が寄るがズボンを脱ぎ終えると覆い被さり、肉竿を押し込んでくる。
「う~!」痛みに呻き声を上げても容赦なく入り込み、根本まで収まるとピストンが始まる。
「ピシャ、ピシャ!」肉のぶつかる音が響き(痛い…。まだ膣の準備ができてない…)顔が歪んだままだ。
それでも、肉竿がピストンを続け、膣が濡れだし「ヌチャ、ヌチャ!」音が変わる。
「もう良さそうだな。交代だ、上になれ!」体を入れ替え、騎乗位になった。
(これではやりたくないけど…)言われたからにはやるしかなく、肉竿を掴み、淫裂を押し当て、ゆっくりと腰を沈めていく。
それには「気持ちいい、信じられない」乳房を揉みながら腰を動かしていく。
「ダメ…。やるから動かさないで…。あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げだした。
その声に刺激を受けたのか、克子は四つん這いにされた。
「ダメ、これは許して!」膣深く入る肉竿に声も大きくなっている。
「戸田君、声が大きすぎるよ。何とかしてくれ!」
「そうですよね。それでしたら、私ので…」戸田はチャックを引き下げ、肉竿を取り出すと克子の口に押し込む。
(やめて、そんなの入れないで!)「フグ、フグ!」首を振るが声にはならない。
「戸田さん、この際だ、一緒に行きましょう!」
「そうですね、おもしろそうですね」2つの肉竿がピストンを始めた。
(やめて…息が詰まる…。膣奥まで入ってくる…)克子は首を振り、腰をくねらせて堪えていると、膣奥に暖かいのを感じた。
(抜いて。お願いです!)逃れようとするが、腰をしっかり押さえられて、逃れられない。
(間違いない、射精された…)暖かい異物がドンドン広がり、淫裂から漏れていくのを感じている。
「戸田さん。出しまた…」「それなら私も…」戸田も、噴射を始めたのか、喉奥に異様な液体が漂いだした。
(やめて。口はイヤです!」首を振って拒むが、肉竿は抜かれず、全てを出し切ってやっと抜かれ、克子は口から涎のように精液を垂らし、淫裂からも垂らしたまま、仰向けになっていく。
「店長、いかがでしたか?」
「最高だよ。またやりたいよ」
「それでしたら、ぜひ当社と契約をお願いします」
「わかってる。その前に、いくら払えばいいんだ?」
「3万で結構です」
「3万か、ずいぶん安いな」
「何せ、素人ですから」戸田は3万を受け取ると克子に服を着させて、一緒に出た。
克子は戸田から2万渡され、自宅に戻ると真っ先に淫裂を洗った。
「歳だから、大丈夫だとは思うけど…」妊娠の確率はかなり低いが、気になるのか幾度も洗っている。
それに「また売○させられた…もうしたくないのに…」嘆いても、どうすることもできなかった。
淫裂を洗い終えると、何もなかったかのように家事をしているとチャイムが鳴った。
「今頃誰かしら?」玄関に出向き「どなたですか?」と言うと「エロ男の妻です」と返事が返ってくる。
(そんな馬鹿な。一体どうしたというのよ!)血の気が引いたように顔が真っ青になり、ブルブル震えていく。
「奥さん、聞こえましたか。戸田です!」
「い、今開けます…」ドアを開け、家に入れるが、震えは停まらない。

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