「人妻交換クラブ」第6話 呼び出し
第6話 呼び出し
「ここも撮ろうね」足を開かされ無毛の淫裂の撮られていく。
(性器まで撮られるなんて!)いくら相手が夫とはいえ、屈辱だった。
健一はスイッチを押し続けていたが、カメラを置き、今度は美紀に覆い被さると「オ○ンコやらせろ!」強引に淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「イヤ。優しくして、乱暴はイヤです!」
「いいじゃないか、今日だけは!」乳房を握りしめて、腰を振っていくと、美紀を「あ、あ、あ!」痛みと快感が襲う。
それに、欲望に満ちた肉竿はピストンをやめず「クシャ、クシャ!」淫裂も湿った音を出していく。
「美紀、縛られてのオ○ンコは気持ちいいか?」
「変な感じよ。レ○プされているみたいで…」
「俺もだよ。もっとやるからな!」乳首を潰しながら腰を振ると「ヒー!」自然に体が反っていく。
(いいわ。健一さんに乱暴にされても感じる!)淫裂からは淫汁が流れている。
やがて、健一も登りつめた。
「う、う!」肉竿を押し込んだまま動きが止まった。
「出して、お腹に出して!」
「わかっているよ、あれ、飲んでいるんだろう?」
「大丈夫よ。だから一杯出して!」美紀の言葉に放出が始まり、白い精液が淫裂から流れてくる。
「よかったよ!」健一は肉竿を抜いて、またカメラを構えた。
「いや、だめ、それはだめ!」足を閉じたくても、閉じられない。
ピンクの淫裂からは、白い精液がドンドン流れ出し、それを逃すまいと、健一はスイッチを押していく。
「やめて。お願いですから」
「もうすぐだ。もうすぐ終わりだから」なおも撮っていく。
(イヤだけど、これくらいは我慢しないと…)昼間の事が弱みになって、健一のされるがままにしている。
「終わったよ」カメラを置いて、美紀を縛った紐を解いていく。
「痛くはなかっただろう?」
「痛くはないけど、恥ずかしいわ。もう、やらないでね」
「たまにはいいだろうよ。それより、見ようよ」テレビとカメラを繋いで、撮ったばかりの画像を再生していく。
「イヤよ。お願いだから消して!」
「最後まで見ようよ」美紀は後ろから抱かれたまま、画面を見ていく。
「ほら、これがオ○ンコした後だよ」ピンクの膣の中から、白い液体が流れている。
「これが、射精なの?」
「そうさ、美紀のオ○ンコだよ」健一は再び美紀の乳房を撫でだした。
「欲しいの?」
「ああ。今度は美紀にやって欲しいな」
「わかった。こうね?」ベッドから起きあがり、馬乗りになった。
そして、肉竿を掴み、淫裂を押し付けて「あ、あ、あ!」声を上げながら腰を沈めた。
淫裂に肉竿が根本まで入り込み「いいよ、凄くいい!」健一は乳房を撫でていく。
「私もいいの。今夜は変な感じなの」美紀も腰を振り続けた。
翌日、美紀はいつものように健一を見送ると、家事を始めたが「プルプルプル!」電話が鳴った。
「忙しいのに、誰かしら?」受話器を取った。
「もしもし、高倉ですが…」
「これは奥さん、昨日は楽しませて頂いて。所で今は1人ですよね?」
「な、何のようよ。もう電話は掛けないでよ!」
「そうは行かなくて。アルバイトをして頂かないとね。まだ、たくさん残っていましてね」
「イヤ。もう、あんな事はイヤです!」
「イヤでもやって貰わないと。あの、ヌード写真を売ってもいいんですか?」
「やめて。それだけは!」
「だったら、今直ぐにでも来て下さい」
「わかりました、洗濯が済んだら行きます」受話器を置いた美紀だが、顔は真っ青になっている。
「とにかく、急がないと…」急いで家事を済ますと家を出た。
「あら、お出かけで?」女性が声を掛けてきた。
「ちょっと、用事がありまして…」
「そうですか。今度、暇があったら、遊びに来てくださいね」
「はい、お伺いします」美紀はお辞儀をして別れた。
(志穂さんと、こんな所で合うなんて!)バスに乗って駅に向かった。
声を掛けたのは地区の役員をしている水谷志穂で、会合の時に知り合い、美紀夫婦と同じく、子供がいない。
たまに、2人で愚痴を言い合う仲だった。
美紀は(また、ヌードになるんだわ。どうしたらいいのよ!)電車に乗っても考え巡らしていた。
それでも、電車が駅に停まると、椅子から立ち上がり、降りていく。
「行きたくない。あそこには…」重い足取りで、昨日の事務所に向かうと、岡島が待っていた。
「奥さん、待っていましたよ。早速、着替えをお願いします」腕を掴まれて、更衣室に連れ込まれた。
美紀は言われるまま、服を脱いでいくと(そうだ。ヘアがないんだ!)下着姿になって昨夜、健一に絨毛を剃られたのを思い出した。
「パンティだけは、履かせて下さい。どんな事でもしますから!」
「ダメだ。ここの制服はわかっているだろう。オ○ンコを丸出しが方針だ!」
「そこを何とか、お願いできませんか?」
「ダメだと言ったらダメだ。早く脱ぐんだ!」
(脱ぐしかないわ。笑われるけど!)両手を背中に回してブラジャーを脱いだ。
その後、体を丸めてパンティを引き下げていくが、なかなか、脱げない。
「ほら、脱ぐんだよ!」いらだった岡島が引き下げると「イヤ。見ないで!」慌てて股間を覆った。
「退けろ、手を退けろ。確かめさせろ!」
「イヤ、見ないで、イヤです!」しっかり股間を押さえている。
「退けろと言ったら、退けるんだ!」露わになった両乳首を掴んで、爪を立てると「ギャー!」悲鳴を上げ、ゆっくり手を退けていく。
「笑わないで。お願いですから!」目を閉じて、股間を露わにした。
「無い、マン毛がない。パイパンオ○ンコだ!」食い入るように、子供のような淫裂を見ている。
(見られた。ヘアのない性器を見られた!)目から涙が滲んでいく。
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「ここも撮ろうね」足を開かされ無毛の淫裂の撮られていく。
(性器まで撮られるなんて!)いくら相手が夫とはいえ、屈辱だった。
健一はスイッチを押し続けていたが、カメラを置き、今度は美紀に覆い被さると「オ○ンコやらせろ!」強引に淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「イヤ。優しくして、乱暴はイヤです!」
「いいじゃないか、今日だけは!」乳房を握りしめて、腰を振っていくと、美紀を「あ、あ、あ!」痛みと快感が襲う。
それに、欲望に満ちた肉竿はピストンをやめず「クシャ、クシャ!」淫裂も湿った音を出していく。
「美紀、縛られてのオ○ンコは気持ちいいか?」
「変な感じよ。レ○プされているみたいで…」
「俺もだよ。もっとやるからな!」乳首を潰しながら腰を振ると「ヒー!」自然に体が反っていく。
(いいわ。健一さんに乱暴にされても感じる!)淫裂からは淫汁が流れている。
やがて、健一も登りつめた。
「う、う!」肉竿を押し込んだまま動きが止まった。
「出して、お腹に出して!」
「わかっているよ、あれ、飲んでいるんだろう?」
「大丈夫よ。だから一杯出して!」美紀の言葉に放出が始まり、白い精液が淫裂から流れてくる。
「よかったよ!」健一は肉竿を抜いて、またカメラを構えた。
「いや、だめ、それはだめ!」足を閉じたくても、閉じられない。
ピンクの淫裂からは、白い精液がドンドン流れ出し、それを逃すまいと、健一はスイッチを押していく。
「やめて。お願いですから」
「もうすぐだ。もうすぐ終わりだから」なおも撮っていく。
(イヤだけど、これくらいは我慢しないと…)昼間の事が弱みになって、健一のされるがままにしている。
「終わったよ」カメラを置いて、美紀を縛った紐を解いていく。
「痛くはなかっただろう?」
「痛くはないけど、恥ずかしいわ。もう、やらないでね」
「たまにはいいだろうよ。それより、見ようよ」テレビとカメラを繋いで、撮ったばかりの画像を再生していく。
「イヤよ。お願いだから消して!」
「最後まで見ようよ」美紀は後ろから抱かれたまま、画面を見ていく。
「ほら、これがオ○ンコした後だよ」ピンクの膣の中から、白い液体が流れている。
「これが、射精なの?」
「そうさ、美紀のオ○ンコだよ」健一は再び美紀の乳房を撫でだした。
「欲しいの?」
「ああ。今度は美紀にやって欲しいな」
「わかった。こうね?」ベッドから起きあがり、馬乗りになった。
そして、肉竿を掴み、淫裂を押し付けて「あ、あ、あ!」声を上げながら腰を沈めた。
淫裂に肉竿が根本まで入り込み「いいよ、凄くいい!」健一は乳房を撫でていく。
「私もいいの。今夜は変な感じなの」美紀も腰を振り続けた。
翌日、美紀はいつものように健一を見送ると、家事を始めたが「プルプルプル!」電話が鳴った。
「忙しいのに、誰かしら?」受話器を取った。
「もしもし、高倉ですが…」
「これは奥さん、昨日は楽しませて頂いて。所で今は1人ですよね?」
「な、何のようよ。もう電話は掛けないでよ!」
「そうは行かなくて。アルバイトをして頂かないとね。まだ、たくさん残っていましてね」
「イヤ。もう、あんな事はイヤです!」
「イヤでもやって貰わないと。あの、ヌード写真を売ってもいいんですか?」
「やめて。それだけは!」
「だったら、今直ぐにでも来て下さい」
「わかりました、洗濯が済んだら行きます」受話器を置いた美紀だが、顔は真っ青になっている。
「とにかく、急がないと…」急いで家事を済ますと家を出た。
「あら、お出かけで?」女性が声を掛けてきた。
「ちょっと、用事がありまして…」
「そうですか。今度、暇があったら、遊びに来てくださいね」
「はい、お伺いします」美紀はお辞儀をして別れた。
(志穂さんと、こんな所で合うなんて!)バスに乗って駅に向かった。
声を掛けたのは地区の役員をしている水谷志穂で、会合の時に知り合い、美紀夫婦と同じく、子供がいない。
たまに、2人で愚痴を言い合う仲だった。
美紀は(また、ヌードになるんだわ。どうしたらいいのよ!)電車に乗っても考え巡らしていた。
それでも、電車が駅に停まると、椅子から立ち上がり、降りていく。
「行きたくない。あそこには…」重い足取りで、昨日の事務所に向かうと、岡島が待っていた。
「奥さん、待っていましたよ。早速、着替えをお願いします」腕を掴まれて、更衣室に連れ込まれた。
美紀は言われるまま、服を脱いでいくと(そうだ。ヘアがないんだ!)下着姿になって昨夜、健一に絨毛を剃られたのを思い出した。
「パンティだけは、履かせて下さい。どんな事でもしますから!」
「ダメだ。ここの制服はわかっているだろう。オ○ンコを丸出しが方針だ!」
「そこを何とか、お願いできませんか?」
「ダメだと言ったらダメだ。早く脱ぐんだ!」
(脱ぐしかないわ。笑われるけど!)両手を背中に回してブラジャーを脱いだ。
その後、体を丸めてパンティを引き下げていくが、なかなか、脱げない。
「ほら、脱ぐんだよ!」いらだった岡島が引き下げると「イヤ。見ないで!」慌てて股間を覆った。
「退けろ、手を退けろ。確かめさせろ!」
「イヤ、見ないで、イヤです!」しっかり股間を押さえている。
「退けろと言ったら、退けるんだ!」露わになった両乳首を掴んで、爪を立てると「ギャー!」悲鳴を上げ、ゆっくり手を退けていく。
「笑わないで。お願いですから!」目を閉じて、股間を露わにした。
「無い、マン毛がない。パイパンオ○ンコだ!」食い入るように、子供のような淫裂を見ている。
(見られた。ヘアのない性器を見られた!)目から涙が滲んでいく。

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