fc2ブログ

「マゾ志願の女教師」第9話 授業中

第9話 授業中

 自由になると「ご主人様、その前にセックスして下さい…」高橋の前に正座してズボンを引き下げていく。
「オ○ンコしたいのか?」
「はい、やりたいです。ムチで打たれたら、膣が濡れました…」

 「わかった、やってやるぞ」亮子は肉竿を掴むと口に入れ「ウグ、ウグ!」唇で擦っていくと、膨らんでしまった。
「どういうので、やりたい?」
「縛って、セックスして下さい…」

 「縛って、オ○ンコしたいのなら、してやるぞ」亮子の手を後で縛っていく。
「オッパイも縛って…」
「何だ、ここもか。わかった、縛ってやる」乳房も縛られ変形していく。
「これでいいな。まずは後から」縛られたまま、腰を持ち上げられ、頭で体を支えた。

 その為、淫裂が剥き出しで「亮子のオ○ンコが丸見えだぞ!」指で撫でるとヌルヌルしている。
「こんなに濡らして。亮子は淫乱か?」
「違います。淫乱ではありません…」

 「また嘘付いた。それなら仕置きだな!」腰を押さえて肉竿を突き刺すと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげていく。
「どうだ、気持ちいいだろう?」
「凄くいいです。もっと奥まで…」

 「正直に言わないから、ここまでしか入れられないな」
「言います。亮子は淫乱な教師です。ですから、チンポでオ○ンコをもっと突いて下さい!」亮子は恥ずかしさなど消え、性欲だけが支配している。

 「そうか、淫乱教師か。それなら、こうやってやる!」肉竿の動きを速めていくと、淫汁も流れ出した。
「いいわ、凄くいい。レ○プされてる感じがする…」本人も知らない内に、レ○プ願望が芽生えている。

 「ご主人様。オ○ンコにエキスを下さい…」
「まだ、まだだ。もっとオ○ンコしてから、くれてやる…」動きを速めて、登り詰めると「限界だ。くれてやる!」ピタリと動きを停めて噴射を始めた。
「暖かい。オ○ンコが暖かい…」射精されて満足顔になっていく。

 「亮子。約束した事はやって貰うからな!」
「やります。でも、見つかったら責任取って下さい。一生奴隷でも構いませんから」
「わかった。そこまで言うなら責任取るよ」亮子の手を解きながら言う。
「ご主人様。出かける前に、シャワーで洗わせて下さい」断ってからシャワーで淫裂を洗う。

 「こんなに出されたんだ…」水と共に、液体が流れて来る。
「薬を飲んだからいいけど、飲まなかったら大変だわ」この前、受精卵を流す薬を飲んだから妊娠はしないが、やはり、気にはなっている。

 シャワーを浴びると、体を拭き服を着込むと、2人は高校に向かうが、猪俣と隆二に会った。
「あれ、先生どうしたんですか?」
「校庭で、素っ裸の写真を撮ろうと思ってな」

 「それは、おもしろな。手伝いますよ」2人も加わり4人で歩いて行くと、やはり、校庭には人がいない。
「珍しい事があるな…」
「先生。今日は試合があるからですよ!」

 「そうか。それなら始める!」亮子は服を脱いで全裸になり、それを高橋が撮りだす。
暫く撮ると「亮子、走るんだ!」グランドを走るように命令し、亮子は走り出し、乳房が左右に揺れ、尻も揺れている。
「ビデオの方が良かったな…」残念がる高橋だが、食い入るように揺れ動く、乳房と淫裂を見つめていた。

 やがて「もう、ダメです!」普段から運動などしてないから、亮子はへとへとになっている。
「もういい。服を着ろ」その言葉で、急いで服を着た。

 そして、新学期が始まった。
高橋の体育は午後に集中しているから、暇を弄んでいると「先生、ちょっと!」亮子から声を掛けられ、言われるまま職員室を出て、歩いて行くと生徒指導室に入った。

 「ご主人様。私を愛して下さい」亮子はそう言って服を脱ぎだす。
「アパートでやろう。今は授業中だ」
「見るだけでもいいです。折角これを着てきましたから」服を脱ぐとレザーのベルトを身につけ、乳房が飛び出ている。

 「亮子、お前の気持ちがわかった。帰ったら、タップリ愛してやるぞ!」乳房を揉みながら吸い出すと「うれしいです。ご主人様に喜んで貰えて…」高橋の頭を抱えて、顔を擦りつけていく。

 暫く乳房を吸った高橋は「オ○ンコはどうなってる?」スカートを持ち上げていく。
「何だ、パンツも履いてなかったのか!」淫裂が露わになっている。
「はい。喜んで貰いたくて…」

 「うれしいよ。そこまで気を遣ってくれて」スカートを戻すと、また乳房を揉みだし「どうせなら、黒いストッキングとガーターベルトを付けてくれ。それに、ブラとパンツはスケスケのを」注文を付けた。
「わかりました。明日着けてきます」亮子は承知した。

 その言葉通り、翌日に高橋と亮子は体育館の用具室に入った。
「ここなら邪魔は入らないぞ。確かめさせてくれ」亮子は服を脱いで下着姿になると「それもいいね。外で撮ろう!」用具室から出て体育館に入った。

 高橋がスイッチを押していくと、ブラジャーを脱いでいく。
「そうだ、それでいい!」満足そうに撮っていくとパンティも脱ぎ、ストッキングだけになってしまった。

 その姿も撮っていくと「ご主人様、縛って下さい!」切なそうに言う。
「わかった。縛ってやる!」後ろ手に、ネットを張る紐で縛り、乳房を揉むと「ご主人様、オ○ンコにエキスを下さい…」言い出す。

 「欲しいなら、くれてやるぞ!」高橋も下半身を剥き出しにし、立ったまま後から肉竿をピストンしていく。
「気持ちいい。もっとして…」亮子は喘ぎながらやっと立っている。

 やがて「出すぞ!」噴射が行われ、淫裂から白い液体が漏れ出ていく。
「エキスが、気持ちいいです…」亮子は腕が解かれても、余韻に浸っている。
「亮子、急がないと!」
「はい、急ぎます」用具室に飛び込むと急いで服を着て、着終えると、何事もなかったように職員室に戻った。

 その後も、度々授業中に会っていたが、不審に思われるから何時までもやるわけには行かず、亮子のストレスも溜まっている。
そこで、亮子は夜に高橋のアパートを訪ねた。

 「ご主人様、ヘアが伸びました」
「わかった。剃ってやるから全部脱げ!」言われるまま、全裸になると、石鹸液が塗られ、カミソリで剃られていく。

 「亮子。どんな感じだ?」
「変な感じです。ヘアがないと恥ずかしいけど、剃られると膣が疼くし…」
「亮子は、根っからの淫乱なんだよ」
「そうです。亮子は根っからの淫乱女です。ですから、お仕置きしてください…」

 「何かやったな。何やった!」
「オナニーしました。ご主人様のオチンチンを思いながら」
「そんな淫乱には、お仕置きだ!」絨毛を剃り終えると、両手を縛って後から肉竿を押し込んで「いいです。凄くいいです!」喘ぎ声をあげ、淫汁を流していた。

スポンサーサイト
[PR]

「マゾ志願の女教師」第8話 露出後の快感

第8話 露出後の快感

 そして、夜になると亮子は全裸になっていく。
「どうしても、やるんですか?」
「そうだ、顔の知られてない所でやるから安心しろ」高橋は気休めを言いながら、亮子を見つめている。

 「恥ずかしいです。そんなに見られると…」そう言いながらも満足そうに乳房と淫裂を露わにした。
「まずは、これを着るんだ」腰にベルトを巻き付け、次々とレザーのベルトを取り付けていくと、ベルトで巻かれた姿になっていく。

 乳房と淫裂を幅の狭いベルトが縦に走るが、乳首がどうにか隠れる程度で、淫裂にはベルトが食い込んでいる。
「いいね、これは傑作だぞ!」ベルトから覗いた乳首を指で撫で出す。

 「これで人前は、恥ずかしいです」亮子も高橋の股間を撫でていくと「散歩が終わったら、やってやるよ、それまで我慢しろ」
「ご主人様、約束ですよ。恥ずかしい思いをするんですから」
「約束する、それよりも準備をしろ」黒いストッキングを履き、肩までの黒い手袋をして首輪も付けた。

 その上に、レインコートを着るとアパートから出て、車に乗り込んだ。
「どうせなら、大勢いる方がいいよな」車を走らせると言い出す。
「顔は隠したいのですが…」
「それだったら、それを付けろ!」サングラスがボードに置かれてあり、それを付けると確認し「大丈夫だわ。これならわからない」安心する。

 車は隣町に入ると、人混みも多くなっている。
高橋は車を停めると降り、亮子も降りたが、季節外れの姿に通行人も振り返っていく。
「亮子、脱ぐんだ。俺が撮るから!」
「わかりました…」顔を強ばらせながら、コートを脱いで手に持った。

 それと同時に「見ろよ、オッパイ出してるぞ!」声が上がり、人垣ができていく中で、高橋はカメラのスイッチを押していく。
「オ○ンコ、痛くないのかな?」
「それよりも、乳首も見せて欲しいよ」やはり、目がそこに行っている。

 それを聞いて、高橋は胸を広げるよう言い、亮子はベルトをずらして、乳房を露わにした。
「いい乳してるじゃないかよ!」歓声が上がる中、スイッチを押し続け、また車に乗って走り去った。

 「ご主人様、恥ずかしかったです。まだ震えが停まりません…」
「慣れれば平気だ。我慢しろ」車を走らせ、10分ほど走ってまた停まった。
「ここでも撮るが、オッパイを出しておけよ」車から降り、亮子も降りてコートを脱いだ。

 今回は、言われた通りに最初からベルトをずらして、乳房を露わにしている。
「見ろよ、オッパイだぞ!」
「いやらしいわね。あんな姿で人前だなんて!」また人垣ができあがり、その中でスイッチを押し続けた。

 その後も、あちこちで撮り、アパートに戻ったのは1時を回っている。
「亮子、良くやった。褒美をくれてやるぞ!」高橋は服を脱いで、全裸になると亮子に抱きつく。

 「何だ、もう濡れてるじゃないか!」
「恥ずかしいけど、濡れてしまいましました…」
「裸を見られて、気持ちよかったのか?」
「そうみたいです。自然に膣の中が濡れだして…」亮子は高橋に馬乗りになり、淫裂に肉竿を迎え入れる。

 「ご主人様、私のオ○ンコはどうですか?」ゆっくりと腰を動かし出す。
「悪くはないぞ。これならいいよ」乳房を揉みながら満足顔だ。
「それを聞いて安心しました…」腰の振りを速めていく。

 「亮子、出してもいいのか?」
「出して下さい。薬飲みましたから」
「わかった。それなら出すぞ!」高橋は絶頂を迎えて噴射すると「暖かいわ。膣が暖かい…」淫裂から漏れ出た精液を拭こうともせず、余韻に浸っている。

 翌朝、2人はまた車で出かけた。
「見ろよ。高校生だぞ!」女子高生が部活の練習らしくランニングしている。
「ここで撮る。今度は素っ裸だ」
「わかりました。全部脱ぎます」体に巻き付いたベルトを外し、全裸になると2人は車から降りて、女子高生の元へと向かう。

 「見て、裸よ。しかも、性器が剥き出しよ!」1人が叫ぶと、皆が振り返り、その目の前で亮子は惜しげもなく、淫裂と乳房を晒していく。
「手で広げて!」高橋はカメラを構えて淫裂を広げさせた。

 「イヤだ~。性器を広げてる!」気持ち悪そうに声を上げながらも、亮子の全裸を見ている。
「どれ、こんどは俺も!」数枚撮ると亮子の背中から乳房を揉んでいく。
「いいわ、気持ちいい…」喘ぐ声に、指が淫裂に伸びていく。

 「見て。指が入っていく!」驚きの声が上がったが、高橋は指を動かし続けた。
それには淫裂が反応して液体が流れ出す。
「お漏らしよ。変なのが漏れている…」膣から流れる淫汁に驚いていた。
そんな事などお構いなしに「行く、行く~!」亮子はやっと立っており「何だ、もう行くのか。仕方ないな」指を抜いて車に戻り、亮子も戻った。

 その後も走り続けて、高校に向かっている。
「今日は誰もいないぞ!」校庭にいるはずの運動部員もいない。
「この際だから、ここで脱げよ」

 「ご主人様。ここでが許して下さい。、間違いなく見られてしまいます…」首を振って拒み「お仕置きを受けます。ですから、ここでのヌードだけはお許し下さい」亮子の目からは涙が流れている。
「そこまで言うなら仕方ないな…」諦めたのか、再び車に乗ってアパートに戻った。

 戻るなり「脱げ、仕置きだ!」高橋はロープを持って言う。
「わかりました」亮子は言えわれるままコートを脱いで全裸になる。
「手をあげろ!」健康ぶら下がり機に両手首が縛られ、声が出ないように口枷もされた。

 「わかっていると思うけど、容赦はないからな!」ムチを振って見せると怯えた顔になっている。
「行くぞ!」ムチが尻を叩き「ピシ!」という音と共に「う~!」呻き声が上がっていく。

 その後も「ピシ!」「う~!」音が繰り返され、尻や背中に赤い筋ができていく。
「これで終わりじゃないぞ。これもだ!」乳首にクリップを取り付けた。
それには「う、う~!」目を白黒させ、体を震わせている。

 「いいね。これも最高だ!」高橋は満足そうにカメラに収めた。
「ここにもだぞ!」女性の敏感なクリトリスにも付けると、呻き声を上げながら涙も流している。

 「泣いているのか?」乳房を鷲掴みすると頷く。
「痛いのがイヤなら、校庭で素っ裸になるか?」それには頷いた。
「ホントにやるんだな?」念を押すと、また頷いた。
「わかった。それなら外してやる」クリップが全て外され、手も解かれた。

「マゾ志願の女教師」第7話 校舎

第7話 校舎

 亮子は高橋によって、その後も写真を撮られ、それに、全裸でも人前を歩かされていた。
「ご主人様。もうお許し下さい…」やはり、人前での裸はいやなのか土下座している。

 「そうだな、もう飽きたしな。そろそろ帰るけど亮子はどうする?」
「今更、旅行はないですし…」
「それなら戻るか。後片付けをするんだ!」亮子は言われるまま、後片付けをして高橋と一緒に戻った。

 それには「おや、4日も早いようですが?」大家も驚き顔だ。
「用事ができましたから」言い訳をしながら部屋の中に入り、浴室に入って体を洗い出す。

 亮子にとっては久しぶりにのんびりできる風呂だ。
お湯に浸り、体の隅々まできれいに洗い、濡れた体を拭くと、全裸で浴室から出て、ベッドの上で横になり、眠りについてしまった。

 翌朝、亮子は高橋からの電話で起こされた。
「わかりました。これから行きます」眠い目を擦りながら、下着は着けず直に服を着ると、アパートを出て教鞭を執る高校へと向かう。

 高校は早朝と言う事で、生徒はおらず校舎の中も静まりかえっている。
そんな亮子に「こっちだ!」声が掛けられ、声のする方に向かうと高橋がいる。
「よく来た。今日も撮るからな!」

 「ご主人様。またヌードですか?」亮子は1週間の調教で、すんなりとご主人様と言えるようになっている。
「そうだ。とにかく中に入れ!」2人は誰もいない教室に入った。

 「脱ぐんだ」「はい、ご主人様」下着は着けていないから、直ぐに全裸になった。
「恥ずかしいです。こんな姿を見られたら、生きていけません…」
「心配するな、その時は俺も一緒だ」確かに、見つかったら、高橋も処罰は免れない。

 それでも、全裸の亮子をカメラに収めていく。
「もう、いいでしょうか?」
「まだだ。廊下でも撮るぞ」教室から全裸のまま、廊下に出て撮りだした。

 「お願いです。セックスしますから、写真はここまでにして下さい…」やはり、何時
人が来るかわからないから体が震えている。
「わかった。その変わり、今夜は一緒だぞ」
「わかりました」急いで教室に戻り服を着ていき、着終えると2人は校舎の中を歩いて行く。

 「亮子、ここもいいよな。ここで縛ってやるぞ」資料室の脇に、雑誌を縛るための紐が置かれてあった。
高橋は亮子にシャツの裾を捲り上げさせ、その紐で乳房に巻き付けていく。

 「どんな感じだ?」
「オッパイが変な感じです…」
「我慢しろ、これも撮るから」乳房を縛った写真もカメラに収めると「もういいぞ」シャツを戻させたが、縛ったままなので乳房が盛り上がって見える。

 「ご主人様、オッパイが大きくなっています…」
「そうだよな。下から持ち上げられているから、余計大きく見えるな」満足そうに撫でていく。
「そんな事されたら、乳首が膨らみます…」ブラジャーをしてないから、乳首が膨らんだのがわかる。

 「これは面白いや!」笑顔で乳首を撫でていくが「痛いです。そこは敏感ですから」顔を歪めている。
「わかった、これくらいにするよ」その後2人は街に向かった。

 2人が歩いていると「先生じゃないですか!」昭太と隆二が声を掛けてきた。
「丁度いい。これからあれをやろうと思ってな」
「そうですか。それだったらいい場所知っていますよ」昭太の案内で歩いて行くと、壊れ掛けた建物がある。

 「ここは、前まで工場でしたが、移転してこの通りです」建物の中は廃棄物が転がっている。
「ここもいいな。亮子、脱ぐんだ、ここで縛るぞ!」
「わかりました。ご主人様」素直に服を脱いで全裸になった。

 「先生、オッパイ縛っていたんだ!」紐で縛られた乳房を昭太と隆二は撫でていく。
「はい。この方が気持ちいいですから…」
「それだったら、専用のを買えばいいじゃないか。穴空きブラってのがあるよ」
「帰りに捜すわ。とにかくここで」亮子は両手で鉄筋を掴んでぶら下がった。
「いいね。最高だよ」高橋は満足そうにカメラに収めていく。

 暫く撮って「亮子。ここでやらせろ!」カメラを置いて、ズボンを脱ぎだす。
「ここじゃなく、アパートでお願いします」
「ダメだ。ここでやるから準備しろ!」
「わかりました」言われた通りに四つん這いになって尻を向けと「いくぞ!」腰を押さえて肉竿で突きだした。

 「俺もやるぞ!」見ていた昭太もズボンを引き下げ、肉竿を亮子の口に押し込む。
「ウグ、ウグ!」後から肉竿で突かれるから、自然に唇で擦っている。
「気持ちいい。出したくなった」昭太はあっけなく亮子の口に噴射した。
「今度は、俺だぞ」隆二も肉竿を口に押し込んで腰を動かしていく。

 今までだったら、教え子からは拒んでいたが、調教された今は素直に受け入れている。
「亮子、出そうだ。出すからな!」
(ダメです、できちゃいます!)首を振るが子宮の中が暖かくなって(射精だわ。何だか気持ちよくなってきた…)暖かい精液が亮子を満足させていく。

 「俺も限界だ」隆二も登りきって爆発した。
亮子は口を拭くと「ご主人様。このままでは妊娠します」言いながら淫裂も拭いていく。
「そうだよな。これからもあるから、病院へ行って来い!」

 「わかりました」亮子は言われるまま、一旦アパートに戻って着替えていく。
「恥ずかしいわ。ヘアの無いのを見られるんだ…」やはり、無毛の淫裂を気にしながらパンティをを履き、ブラジャーも着け、いつもの服を着込むと病院へと向かった。

 病院では膣の洗浄をされたが、看護婦も無毛に淫裂に薄笑いを浮かべ治療していく。
(ヘアが無いからバカにしてる…)顔を赤く染めながらも、洗浄をすますと、避妊薬を処方して貰い、高橋のアパートへと向かう。

 高橋はすでに戻っており「恥ずかしかった。もう剃るのはやめて下さい」顔を見るなり言い出す。
「それ位、何でもない。それより、これを買ってきた!」黒いレザーの服を見せる。

 「これを着るんですか?」
「そうだ。今夜はこれで散歩だからな」
「でも、これでは、胸もあそこも見えてしまいます…」
「それでいいんだ。これは奴隷の服なんだ」笑顔の高橋に、亮子は返す言葉がない。

「マゾ志願の女教師」第6話 露出体験2

第6話 露出体験2

 亮子はその後も泣き続けたが、次第に冷静さが戻っていく。
「高橋さん、電話させてください」
「違うだろう。別な呼び方があるはずだ!」乳房を鷲掴みされ「お、お許し下さい、ご主人様…」途切れ途切れにやっと言えた。

 「そうだ、これからはそう呼べ。間違ったら仕置きだぞ!」
「お許し下さいご主人様。電話を掛けたいのですが…」
「誰に掛けるんだ?」
「大家です。毎日、電話を掛ける約束してますから」
「わかった、掛けろ!」許可されると大家と連絡を取り、何もなかった事を知らされる。

 「もう、いいのか?」
「はい。終わりました」
「それなら、これから亮子のヌード撮影会だぞ」
「わ、私のヌードですか?」

 「そうだ。しかも、こういう風に縛ったので…」エロ写真を見せる。
(オッパイも縛るんだ。それに乳首も…)目を輝かせてみていると、膣の中が暖かくなっていく。

 「イヤなら、もっと仕置きだぞ!」
「やります。モデルをしますから、これ以上の仕置きは許して下さい」高橋に頭を下げると「やっとわかったようだな」満足そうな顔をしている。

 そして、亮子はロープで縛られ、カメラに撮られていく。
「もっと、足を広げろ!」亮子は逆らうことなく足を広げて、淫裂も撮らせる。
「次は、オッパイもだ!」乳房も縛られたが何の抵抗もせず、むしろ、歓迎している。
(膣が濡れていく…。縛られていると、気持ちいいなんて…)快感を感じながらカメラに収まった。

 撮りだしてから30分程過ぎて、昭太達が現れた。
「何だ、もうやっているのか。手伝おうと思ったのに…」
「まだ終わってないよ。早速だけど、吊すのをやってくれ!」昭太達3人は亮子を器具から吊り下げていく。

 「ご主人様、痛いです!」
「奴隷なんだから、我慢しろ!」高橋から言われ、痛みを堪えていると「いいぞ、それも」足も吊されたままスイッチが押された。
その後も、亮子は色々な姿勢で縛られカメラに収まった。

 撮影が済むと「頼まれたのを、持ってきました」昭太が高橋に袋を渡すと、中身を確かめ「いいね、これなら最高だ。亮子、これを着けろ!」袋を渡す。
亮子は袋から取り出し、体に付けていくが全てが黒の下着だ。
しかも、スケスケで乳房と淫裂が丸見えの上、ガーターベルトも着けている。

 「いいね。これも撮らないと」高橋は満足そうに撮っていくが「ここだけじゃ勿体ないよ。外でも撮らないと」昭太が言い出す。
「そうだよな。これから行くか!」
「ご主人様。外ではお許し下さい、中でならどんな事でもします!」土下座したが許されるはずはない。

 「ダメだ。外に出ろ!」連れ出されるが「高橋さん。これを着せないとやばいですから」季節外れのコートを着せられると車に乗って走りだした。
「亮子。顔の知られない場所でやるから安心しろ!」そう言うが、全裸同然を晒すのは恥ずかしい。

 逃げてもいいが、写真が表沙汰になるから、亮子はおとなしく従い、車はなおも走って、隣の県まできた。
「ここなら、いいだろう」車を停めて亮子を降ろす。

 「脱げ。ここで撮る!」言われればやるしかなく、コートを脱いでいく。
(恥ずかしい。こんな姿を人に晒すなんて…)先程と違って全裸でないのが救いだが、スケスケの下着姿は行く交う人の目を引いている。

 「見ろよ。オ○ンコとオッパイが丸見えだぞ!」
「剃ってるよ。丸見えじゃないかよ!」たちまち、人垣ができ、その中で、高橋は撮っていく。
(お願いです、こんな所ではいやです…)亮子は、カメラに収まっていく。

 「この際だ。パンツを膝まで下げろ!」(それだけは許して下さい…)泣き顔で高橋を見つめるが、睨んだままだ。
(やるしかない。ここで性器を丸出しにするしかない…)震える指で両脇を掴んで引き下げた。

 「すげえ、オ○ンコが丸見えだぞ!」歓声が上がる中、カメラに収めていく。
(もうやめて、お願いです…)泣き顔の亮子だ。
「もういいぞ。終わりだ!」その言葉に、パンティを引き上げ、急いでコートを着込むと「なんだ、終わりかよ」自然と人垣が消え、2人も車に乗って走りだした。

 「さてと、次はどこで撮るかな?」
「お願いです。どんな事でもしますから、ヌードはお許し下さい」泣きながら頼み込むが「ダメだ。お前は奴隷と言う事を忘れるな」
そう言って拒むと「う、う、う!」声をあげて泣き出した。

 それでも高橋は車を停めて、亮子を降ろす。
「ここでは、ペットだぞ!」首輪に鎖を付けたが、そこは家族が憩う公園だ。
「脱いで、手に持つんだ!」コートを脱いで手に持つと「行くぞ」鎖を掴んで歩き出し、亮子も歩くしかない。

 「イヤだ。ヌードよ!」やはり、声が上がった。
それでも、2人は平然と歩いて行くと人垣ができていく。
(恥ずかしい。こんな姿を見られるなんて…)鎖を繋がれた姿を見られるのは、ヌードよりも恥ずかしい思いをしている。

 それでも、公園の中を歩かされてベンチに座らされ「ここが痒いだろう?」ブラジャーをずらされて乳房を揉みだす。
「はい、痒いです。乳首が特に痒いです…」
「そうか、それなら…」乳首を吸い出した。

 「イヤだわ。人前でオッパイ吸ってるわよ」
「頭がおかしいのよ。犬じゃあるまいし、鎖だなんて」ヒソヒソ話しながら見ている。

 「ここは痒くないか?」パンティの中にも手を入れて、淫裂を撫でだした。
「そこも痒いです。指を奥まで入れて下さい」
「そうか、奥までか」指が膣の中に入り、動きだすと「変態よ、警察呼ぼうかしら?」「そうよね。もう少し様子を見てから呼びましょうよ」2人にも聞こえた。

 「もういいぞ。帰る!」2人は立ち上がり、戻ると「もう、来ないでよ、この変態!」罵声が浴びせられた。
(好きでやっているんじゃないわよ。やらないと…)大粒の涙を流しながら車に乗り込んでいく。

 2人が乗ると、車は走りだし「亮子、よく言えたな。帰ったら褒美をくれてやるぞ」高橋は満足そうにハンドルを握り、建物に戻るなり亮子を裸にして抱きつく。
亮子もそれを拒まず迎え入れ(気持ちいいわ。もう膣の中が濡れている…)恥ずかしい思いをした事で興奮している 。

「マゾ志願の女教師」第5話 露出体験1

第5話 露出体験1

 翌朝、亮子は高橋に起こされた。
「許して。セックスは許して!」
「違うだろう。主人の俺がオ○ンコしたいと言ってるんだから『オ○ンコして下さい』と言い直せ!」

 「いやよ。そんな事、恥ずかしくて言えない!」
「言わないならこうだ!」高橋の両手が乳房を握り締め、すかさず「ヒ~!」悲鳴を上げ、顔を歪めている。

 「言うんだよ。オ○ンコやりたいんだろう?」
「はい、亮子はオ○ンコしたいです。ですからして下さい…」言い終わると涙が流れていく。
「そうだろうな。亮子はオ○ンコ好きな顔してるし。仕方ないから、やってやるぞ!」高橋は亮子に抱きつき、肉竿を押し込んだ。

 (悔しい。こんな事まで言わされた上に、レ○プされるなんて…)両手を縛られままピストンされていくと、淫裂も馴染んで、濡れだす。
「亮子、気持ちいいのか、オ○ンコが濡れてるぞ!」
「言わないで。恥ずかしいから言わないで…」首を振って否定する。

 「そうは行かないんだ。教師なんだから、正直に言わないと…」乳房を吸いだし「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげた。
(言いたくないけど、痛い思いはイヤだし…)「チンポでされて、気持ちいいです…」小さな声で言った。

 「そうか。気持ちいいなら、もっとしてやるからな」腰の振りを速めていくと、膣の中も淫汁で溢れて漏れ出ていく。
(悔しいけど、こんなに気持ちいいなんて…)背中が浮き腰も動き出した。

 「亮子、我慢できない。オ○ンコに出させろ!」
「ダメ、できちゃいます。それだけはやめて!」拒んでもピストンは更に速まり、突然動きが停まった。
「そんな~!」悲鳴を上げたが、膣の中は暖かい液体が漂っている。

 「出したぞ。洗えばすむ事だ!」肉竿を抜くと白い液体が流れ出て「いやよ、産むなんていや!」亮子は声をあげて泣き出した。
「洗えばすむと言ってるんだ。こい!」無理矢理、シャワーを浴びせられる。

 「洗い方はわかっているはずだ。解くから自分で洗え!」腕が解かれ、指で淫裂を広げ、シャワーを浴びせると、白く濁った液体が一緒に流れ出てきた。
(大丈夫だと思うけど、できたらどうしよう?)不安なのか、更に指で広げ、丁寧に洗った。

 「もういいだろう。これで拭け」タオルが投げられ、濡れた体を拭いていく。
「終わったな。手を組め!」
「逃げません。ですから、手を縛らないで下さい」

 「約束できるか?」
「約束します。ですから、縛るのだけは許して下さい!」高橋は暫く考え「縛るのはやめるが、代わりに、これだ!」首輪を取りだした。

 それには鍵が付いていて、勝手には外せない。
「まさか、それを付けろとでも?」
「そうだ。縛られるよりはましなはずだ」首輪が付けられた。
「これでいいな。逃げたら、一生そのままだぞ」
「わかりました」自由になったが、服は着させて貰えず、全裸のままでいるしかない。

 「亮子。さっき、逆らったから、仕置きしないとな」
「許して。もう、痛い思いはしたくありません」素直に土下座した。
「ダメだ。仕置きを受けろ!」首輪に鎖を付け、両手を後ろ手にして手錠を掛ける。
「逃げません。お仕置きも許して下さい!」叫んでも許されず、外に連れ出され、車に乗せられた。

 「お願いです。裸を見られたら困ります!」後の座席に体を丸め、隠れて言う。
「いやだったら、二度と逆らわない事だな」聞き入れようともせず、車を走らせるが、朝なので行き交う車はなく、老夫婦が野良仕事をしているのが見えた。

 高橋はその近くで車を停めて亮子を降ろす。
「亮子、お前の素っ裸を見てもらおう!」
「許して。どんな事もしますから、人前での裸だけは許して下さい!」必死な形相だ。
「ダメだ。言われた通りにしないと、もっと酷い事をさせるからな!」手錠を外した。

 「いいか。裸を見せて、オ○ンコも手で広げろ!」
「そ、そんな事までも…」全身がブルブル震えている。
「来い!」鎖が引かれ、亮子は歩くしかない。
(そんな、破廉恥なことなんか、やりたくない…)ガクガク震わせながら後を歩いて、老夫婦の前まで来た。

 「やれ!」
「叔父さんに、叔母さん。私の素っ裸を見て下さい…」亮子は項垂れて言うと「そんな、裸だなんて…」2人とも驚き顔だ。

 それでも「ここも見て下さい」両手で淫裂を広げた。
「若いのに、良くやるね」男の方はニコニコ顔だが「じいさん、関わっちゃダメよ。変態なんだから」腕を掴んで歩いて行く。
「もっと見て下さい…」叫ぶが、目からは涙が流れている。

 「何だ、見たくもないのか。仕方ないな」ニヤニヤしながら高橋は車に戻り、亮子も戻った。
2人は車に乗って、さらに走っていくと、高校生と思われるアベックがいる。
「おもしろいな。ここでもやるぞ!」車を停めて亮子を降ろした。

 アベックは全裸で現れた亮子に、指を指したまま声をあげられない。
そんな2人に向かい「お願いがあるの。私の裸を見てくれないかしら?」両手を後にして、乳房と無毛の淫裂を露わにしていく。

 「お、オ○ンコが!」
「変態よ。この人ヘアを剃ってる!」驚く2人に「ここも見て欲しいの」両手で淫裂を広げた。
「こ、これがオ○ンコか…」男の方は屈んで覗き込むが「やめなさいよ。関わっちゃダメ!」腕を掴んで行こうとするが、男は見ている。

 それには業を煮やしたのか「行けよ、この変態女!」女は持っていたペットボトルを投げつけた。
それには、亮子も逃げ出して車に戻ってくると「走って、速く走って!」その言葉に車を走らせたが「う、う、う!」声をあげて泣き出した。
「もう許して。これなら死んだ方がましです…」泣き声は、戻っても停まらなかった。

「マゾ志願の女教師」第4話 同僚の出現

第4話 同僚の出現

 「気持ちいい。もうすぐ出すからね…」猪俣は腰を動かし、絶頂に達して一気に爆発した。
「う、う~!」亮子は暖かいのを感じて首を振るが、やがて臭さを覚え、口からは白い精液が涎のように流れ出ていく。

 「先生。全部出したよ」満足しきった猪俣が、口から肉竿を抜くと「オェ~!」亮子は四つん這いになって一気に吐いた。
今度は「先生、次は俺だよ」隆二が服を脱ぎだし「やめて、これ以上はレ○プしないでよ!」当然に拒む。

 「先生は奴隷なんだから、言う事を聞いてくれないと」服を次々と脱ぎ、全裸になると肉竿が膨らみきっている。
「先生、入れるよ」亮子に抱きつき、股間を押し付け「ダメ、入れないで…。う~!」亮子の意志とは関係なく、淫裂に肉竿が押し込まれてピストンが始まった。

 (教え子に犯された…)乳房を揉まれ、淫裂を突き刺されながら堪えているが、そんな亮子の姿を猪俣はビデオで撮っている。
やがて「でる、でる!」肉竿が抜かれ、亮子の口に押し込まれ(やるしかない。膣に射精されたくないし…)しっかり受け止め、喉奥に噴射された。

 「先生。これで落ち着いたから、オナニーやってよ」
「どうしても、やらせるの?」
「当然だよ」亮子は諦め、また横になると、淫裂を撫でだす。
(痛い。無理にやられたから、膣が痛い…)ヒリヒリするのを堪え、触っていくと隆二と猪俣が覗き込む。

 「すげえ、もっと見せてよ!」
「見ないで。恥ずかしいから見ないで!」そう言いながらも、指を動かし続けると「先生、ここにチンポが入ったんだね?」空洞に指が入る。
「そうよ。無理矢理入れたから痛いの。それ以上触らないで!」亮子の言葉に、素直に手が引いた。

 亮子は、その後も乳房を揉みながら、淫裂を触り、ビデオに撮られていたが「先生、今夜からここが住まいになるんだ。掃除をしてくれ!」昭太から言われた。
「掃除くらいは、自分でしないとだめでしょう?」
「奴隷になったはずだぞ。逆らったら、お仕置きだからね!」
「やります。掃除します」亮子は渋々掃除を始める。

 掃除を初めて1時間ほどすると、どうにか住めるようにはなっている。
「これならいいな。後は待つだけだな」
「待つって、何を待つの?」
「先生の先生!」
「?」亮子には意味が飲み込めず(とにかく、誰かが来るんだ…)それしか思いつかない。

 そして、夕方になって、車が停まった。
「来たぞ。準備しろ!」昭太の言葉で隆二と猪俣は器具の準備を始めるが、亮子は相変わらず、全裸で蹲ったままドアを見つめている。

 そのドアが開くと「待たせたな!」声を掛けながら男性が入ってきた。
「そんな、高橋先生だなんて…」亮子が高橋と呼んだのは、同じ高校で体育教師の高橋雅之の事だ。

 「亮子。何も驚く事はないだろう。これからは俺がお前の主人なんだから」雅之は怯えている亮子の乳房を撫でていく。
「いやよ、そんなのイヤ!」
「イヤでもそうなってるんだ。まずは体で知って貰わないと」

 「体で知るって、セックスを?」
「それもあるが、その前にやる事がある。亮子を縛れ!」高橋の言葉で、亮子の両手が縛られ「やめて。こんなのいや~!」悲鳴を上げても聞き入れられず、器具に吊される。
「さてと。これからは俺がタップリ教育してやるぞ!」高橋はムチを持って亮子の尻を叩き「ギャ~!」すかさず悲鳴が上がる。
「これくらいでどうする。もっとやるんだぞ!」乳房も叩いて「ギャ~!」体を震わせ、赤い筋ができていく。

 「許して下さい。お願いですから、許して下さい…」目からは大粒の涙が流れている。
「亮子、覚えているのか?」
「はい。あの事を謝ります、ですから許して下さい…」亮子が謝っているのは、高橋に皆の前で間違いを指摘した事だ。

 そのおかげで、高橋は大恥を掻いており「ここで謝っても、どうしようもない。それより、一生償って貰わないと」またムチを振り、すかさず悲鳴が上がっていき、全身に赤い筋ができている。

 やがて、満足したのか「もういいぞ、降ろせ!」亮子は降ろされたが、両手は後ろ手に縛られたままだ。
高橋と生徒達は何やら話し合い、昭太達は帰り高橋と2人きりになっている。

 「亮子、オ○ンコやったのか?」高橋は淫裂を覗いた。
「レ○プです、あれはレ○プです…」思い出したのか、泣き出した。
「そうか、気持ちよかったか?」
「良くない。あんな事、もういやです」

 「そう言うな。今夜は俺が慰めてやるぞ。その前に飯を食わないと」皿の上に買い込んだ総菜を並べる。
「食え、食うんだ!」
「手が効きません」

 「口で食え。食わないなら、ここに入れるぞ!」肛門に指を押し当てる。
「食べます。ですから指を…」両手が効かないから、猫や犬のように口だけで食べ(悔しい、こんな事をされるなんて…)涙を流しながら食べた。

 「デザートも欲しいだろう?」高橋はズボンを引き下げて肉竿を露わにした。
「いや。レ○プはいやです!」
「オ○ンコがダメなら、口でやるんだよ!」口の中に肉竿が押し込まれる。

 「やれ。噛んだら、こうだからな!」乳首が掴まれ(イヤでもやるしかない…)唇で肉竿を擦りだす。
「そうだ、上手じゃないか。大部やったろう?」
(バカ言わないで。そんな男いないわよ。いたらとっくに…)首を振って否定する。

 「何だ、亮子には彼氏もいないのか。これは驚きだ!」バカにした言葉に嗚咽もあげ出すと「悔しいか、バカにされて?」それには頷く。
「俺も、お前と同じ事を味わったんだぞ。覚えておけ!」亮子は頷いた。
「わかったなら、もっとやれ!」その言葉に唇の動きを速めていく。

 「気持ちいい。出すから飲むんだぞ!」その言葉通りに、高橋は登りきると喉奥に噴射し「飲め、飲むんだ!」「ゴクン!」一気に飲み込む亮子だ。

 「よく飲んだ。褒美に、休ませてやる」2人は別な部屋に入り布団を敷いたが、一組しかしかない。
(まさか、一緒に寝るのでは?)不安に思うが「寝ろ、俺も寝る!」高橋も脱ぎだす。
(間違いなく、レ○プされてしまう…)怯えながら、高橋と一緒の布団に横になった。

「マゾ志願の女教師」第3話 教え子の凌辱

第3話 教え子の凌辱

 淫裂に肉竿が入り込むと、昭太は腰を前後に動かし、膣奥深く押し込むが亮子は呆然とし、されるがままの無抵抗だ。
「先生とのオ○ンコが見たいな…」
「そんなに見たいなら、見えるのでやるぞ!」

 昭太は亮子の足を開かせ、立ったまま後ろから犯し始めた。
前から見ると、肉竿が淫裂に入っていくのが良く見えて「凄い。オ○ンコが広がっていくなんて!」隆二は興奮したのか、食い入るように見つめている。

 猪俣も「記念ビデオがバッチリ撮れているぞ!」肉竿を膨らませ興奮しているが「お願い、もう許して。痛いから許して!」亮子だけが顔を歪め叫んでいる。
「痛いの今の内だ。ほら、濡れてきたぞ!」昭太の言う通りで、始めは痛さを覚えていたが、徐々に痛さが消え、むしろ快感を覚えている。

 しかし、立ったまま後ろから犯される亮子のプライドが許さず「立ったままは、いやです。せめて横になってして下さい…」
「ダメだ、これでやる!」両手で乳房を揉み、肉竿のピストンを続けていくと(レ○プされているのに、膣が濡れていく…)亮子の呼吸が荒くなっている。

 そんな亮子に「今まで、何回オ○ンコやったの?」質問が飛んだ。
それに黙っていると、乳房を揉んでいた手で乳首が潰され「ヒ~。痛いからやめて~!」悲鳴をあげる。

 「言えよ。今まで何回オ○ンコしたか言うんだ!」昭太がピストンしながら催促すると「10回程度です…それも学生時代で、教師になってから1回もしかしてません…」悔しさで泣き顔になった。

 「どんなやり方で、オ○ンコやっていた?」
「初めてが普通で、2回めからは、後からや私が上になってしました…」
「先生になってからは、本当にオ○ンコしてないのか?」
「はい、本当です…」

 「信じられない。よく我慢しているな。夜はどうしているんだ?」
「オナニーしてます…」
「どれくらい?」
「週2回程度してます…」

 「何を使って、オナニーしてる?」
「指でしてます…」
「指だけで行くのかな。他に何を使ってるんだ?」
「雑誌を使ってます…」
「エロ本を見ながらやっているんだ!」それには、項垂れて黙ったままだ。

 やがて、昭太の肉竿が絶頂を迎えようとしている。
「先生、限界なんだ。出してもいいよね?」
「いや、妊娠しちゃうからいや。絶対出さないで。お願いよ!」
「外に出してもいいけど、これからもオ○ンコやらせてくれるよな?」

 「セックスします。ですから、早く抜いて!」肉竿が抜かれると同時に、白い液体が尻に飛びかかっていく。
「間に合ったよ」その言葉にホッとする亮子だ。

 しかし、新たな辱めが待っていた。
「先生のオナニーが見たいな」
「僕も見たい。ここでやってよ」教え子の2人が言い出す。

 「イヤよ。ここでは絶対にイヤ!」言い終わると「奴隷なんだから素直に言う事を聞くんだよ」「そうだよ、先生は奴隷なんだぞ」隆二と猪俣は乳首を指で強く潰した。
「します…。ここでオナニーします…」痛さに顔を歪めている。

 「本当に、やるんだな?」
「やります。本当にオナニーします…」
「それなら、解いてやる」縛られた両腕が解かれ自由になった。

 「変な考え起こさない方が良いよ。先生は素っ裸だし、オ○ンコビデオも撮ったし」(そうよ、フルヌードなんだわ。それに、ビデオも…)逃げようとする意欲が消え、言うがまま、乳房と淫裂を露わにして仰向けになり、両手で淫裂を触りだす。

 すると「先生。ヘアが邪魔で良く見えないよ。ヘアを剃ってくれないと…」ニヤニヤしながら昭太が命令する。
「そうだよ。ヘアで見えないよな」猪俣は待っていましたとばかりに、カミソリとスプレー式のフォームを亮子に渡す。

 (そんな、ヘアを剃るなんて…)雑誌では、ヘアを剃られる写真もあったが、自分が剃るとなると抵抗もある。
だが、置かれた立場ではやるしかなく、起き上がると、足を広げてスプレーを押した。

 すると、白い泡が噴き出し、黒い絨毛を覆い掌で擦りつけ、カミソリを動かし始めた。
絨毛は亮子の手の動きに合わせて消えて行き、ピンク色の淫裂が顔を出してくる。
それでも、カミソリを動かし続け、淫裂の全てが露わになり、恥丘にわずかに絨毛が残っている。

 「お願い。ここまでにさせて下さい…」露わな姿に恥ずかしさが襲う。
「ダメだ。全部剃るんだ。イヤなら俺が剃ってあげるよ」猪俣は亮子の持っていたカミソリを奪い、淫裂の上部に残された絨毛を一気に剃りだした。
「やめて、そこはイヤ!」亮子が拒んでも、無惨にも絨毛が消し去られた。

 「先生、全部剃ったよ」剃り終えると、無毛になった淫裂を撫でるが、興奮して「俺にもオ○ンコさせて!」服を脱ぎだす。
「イヤよ。生徒とは絶対にイヤ!」教え子に犯される屈辱だけは味わいたくないから、逃げようとする。

 「奴隷なんだから、言う事は聞くんだよ!」猪俣は足を押さえ、床に亮子を押し倒す。
「やめて。イヤ~!」抵抗しても若い男の力は強く、勃起した肉竿が淫裂に触れ「先生、約束したはずだよ。奴隷になったからセックスもいいって!」入り口に押し当てる。

 「ここじゃイヤ。セックスしていいから、2人きりでしよう…」
「そうは行かないんだ。ここでやりたいし」猪俣は閉じた亮子の両足を力ずくで開き、淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「お願い、入れないで~!」悲鳴が部屋に響くが、肉竿は淫裂に入り込んでしまった。

 「教え子に犯されるなんて…」犯された屈辱に、嗚咽をあげ泣いている。
「先生。その後は俺だよ」隆二はビデオで犯されている様子を撮っていくが、そのビデオの前で、若い猪俣は激しく肉竿のピストンを始めている。
「痛いから、抜いて。痛いのよ~!」亮子は痛さだけで、快感は感じてない。

 しかし、初めてのセックスに興奮した猪俣は、乱暴に肉竿をピストンし「ヒ~。痛いからやめて~!」悲鳴をあげても犯され続けた。
やがて、絶頂に達し「先生、オ○ンコに出すよ…」動きを停めると「だめ。絶対に、お腹はダメ!」今までになく抵抗を強める。

 「それだったら、先生が飲んでくれよ」猪俣は今にも爆発しそうな肉竿を亮子の口に押し込む。
「う、う、う~」息苦しさで声を出せない亮子だが、膣の中への射精されるよりはましと考え、口への射精を覚悟し、勃起した肉竿を唇で擦り始めた。

「マゾ志願の女教師」第2話 奴隷の承諾

第2話 奴隷の承諾

 やがて、車は人気の無い建物に着いたが、周りは山林で寂れた感じがする。
「着いたぞ。俺にも楽しませろ!」昭太が車を降りると、後ろドアが開いて猪股が降てくる。
それと入れ替わるように、昭太が後に乗り込んだ。

 「先生。俺も楽しませてもらうよ」それには、亮子の顔が恐怖で引き吊っている。
昭太は大胆にもスカ-トのホックを外し、一気に剥ぎ取ると亮子の下半身が丸出しとなって、絨毛の様子がハッキリ見える。
さらに、肩に乗った服もずらして、両乳房が露わになり「いや~、やめて~!」叫ぶが虚しく響くだけだ。

 昭太は亮子を降ろすと一旦手錠を外させ、上半身の服を脱がすと、また手錠を掛け、文字通りの生まれたままにすると、乳房を揉み、乳首を吸いだす。
「イヤ、イヤ~!」逃れる術もなく、されるがままにしていると、乳首が刺激を受けたのか勃起していく。

 「先生。このままやろうぜ!」昭太はズボンを下げ、亮子の太股を持ち上げて、勃起した肉竿を淫裂にゆっくりと入れた。
それには「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げ、淫裂には入れられまいと、暴れ出す。
その為、昭太の肉竿は淫裂の入り口までしか、入ることができない。

 昭太は業を煮やしたのか「静かにしろ!」亮子の頬を叩くと、一瞬、驚いて動きを止め、その隙をぬって肉竿を深く押し込んだ。
「イヤ。抜いて~!」悲鳴をあげても、昭太の肉竿はゆっくりと淫裂に食い込んでいく。
亮子は、性経験しているので出血はなく、全てを押し込むと、肉竿のピストンを始めた。

 しばらく間を置いて「先生、犯される気分はどうですか?」隆二が尋ねると「お願い、助けて!」叫んだ。
「助けてもいいけど、俺達の頼みを聞いてくれないと…」
「聞くわ。だから止めさせて。安藤君、助けて!」

 「わかった。それなら先生は、俺達の奴隷になるんだよ。勿論、オ○ンコもだよ。わかった?」
「なるわ、奴隷になるから、止めて!」
「オ○ンコは?」
「それはイヤ。絶対にイヤ!」それを聞いて、昭太はピストンを速め、膣奥まで突き刺していく。

 それには、亮子も膣の痛さに負けて「セックスします…。でも、こんな乱暴はイヤです…」それには昭太もニヤリと笑い、亮子の淫裂から肉竿を抜いた。
「約束しましたよ。たった今から、奴隷だからね。両手を退けて起立して!」隆二の命令に亮子は従い、後ろ手のまま、背筋をピンと伸ばして乳房と絨毛を露わにした。

 それを見た隆二と猪俣は、刺激されたか股間が膨らんでいる。
「もういいぞ。歩くんだ」亮子は全裸で手錠を掛けられたまま、建物に入るが、建物は2階建てで、1階には怪しい道具が置かれてある。

 「先生。ここから逃げようとしても、無駄だからね」亮子は手錠を外された。
「それから、警察に行かれると困るんだ」
「私、逃げたりしないわよ」
昭太は「信用できないな」亮子の言葉が信じられない。

 「それだったら、ヌード写真を撮ったら」隆二が言うと「それ、いいね。亮子、両手を頭に乗せろ!」昭太はカメラを取りだし、亮子に向けた。
それには「写真はイヤです。見るだけにして下さい!」亮子は両手で乳房と下腹部を隠し、逃げようと出口に走る。

 「ほら、逃げようとした!」あっさり押さえられた。
「逃げたからには、罰を受けてもらわないと…」
「そうだよね。まずは、オ○ンコで罰を味わって貰おうか」

 「いやよ。セックスなんていや!」両手で乳房と股間を隠して蹲ったが、そんな事など3人には通じず「まずは俺からだ!」昭太は着ていた衣服を全部脱ぎ、全裸になると亮子へと向かう。

 「イヤ。イヤ~!」悲鳴を上げて逃げ回るが、昭太は肉竿を振りながら亮子を追いかける。
「イヤよ。来ないで~!」亮子は乳房と絨毛を丸出しのまま、部屋の中を逃げ回り隆二と猪俣がビデオに撮っている。

 しかし、所詮は女と男の差か、亮子は昭太に押さえられた。
「お願い。レ○プはしないで~!」
「そうは行くか。奴隷には奴隷の仕置きをしないと!」昭太は目を輝かせ、亮子を見つめて怪しい器具を引き出す。

 それを見て「そんなのイヤよ~!」叫んでも両腕を器具に縛られた。
「楽しみはこれからだぜ!」昭太が器具に繋がる紐を引き上げると、亮子は浮き上がり、足がやっと地に付く程度に、天井からぶら下がっている。

 「これで、置かれた立場がわかったはずだ」昭太は乳房を撫でながら乳首を摘んだ。「先生。これを吸って欲しいだろう?」
「欲しくない…」首を振ると、指先に力が込められ乳首が変形し「ギャ~!」悲鳴が上がる。

 「これで、先生の立場がわかっただろう。正直に言うんだ!」
「吸って下さい…」小さな声で言うと「それじゃ、わからないな。あなたは教師だろう。そんな教え方してるなら、ここにお仕置だぞ」絨毛を撫でだす。

 「許して。言い直します…。お願いですから、私のオッパイを吸って下さい…」言い終わると嗚咽をあげ、涙も流している。
「そうか。これを吸って欲しいんだな?」乳首を摘むと「はい。お願いですから乳首を吸って下さい…」途切れ途切れにやっと言えた。

 「そこまで言うなら、吸ってあげないとな」亮子の乳房を揉みながら、乳首を吸い始めた。
それには(あっ、あ~!)今まで味わった事のない快感を感じたが、教師としてのプライドがあり、感じない振りをしている。

 昭太は両手で乳房を揉みながら乳首を吸い、軽く噛むと「んん!」鼻から息が抜けていく。
(何よ、この感じ。痛いけど気持ちいい…)目を閉じ、太股を震わせているが、昭太は乳房を揉みながら吸い続ける。

 そんな2人に「先生。ヌードモデルになる決心は付いたの?」猪俣が尋ねる。
「イヤよ。ヌードを撮るのはイヤ!」叫ぶと昭太は乳首を噛みながら、両手で乳房が変形するほど強く握り締め「ヒー!」悲鳴をあげた。

 「これでも、ダメなんだ?」
「私のヌードを撮ってもいいです…。他人には見せない約束で…」泣きながら亮子は答え「それは約束はする。それからオ○ンコもやらせてくれよ」昭太は絨毛や淫裂を撫でだした。

 「ここではイヤ。部屋でならセックスしてもいい…」
「生憎、そうは行かなくて。ここで我慢して貰わないと」聞き入れられず、亮子の背中から、淫裂に勃起した肉竿が押し込まれていく。
「イヤよ。入れないで!」悲鳴をあげても、空しく部屋の中に響くだけだ。

「マゾ志願の女教師」第1話 車中

登場人物

      村田亮子:英語教師    安藤隆二:亮子の教え子
      高橋雅之:体育教師    〃 昭太:隆二の兄
                   猪俣幸正:亮子の教え子
第1話 車中

 深夜、アパートの一室でうなされる女性がいた。
「ダメ、痛いからイヤ!」寝言のように言いながら体を揺すって「イヤ!」声をあげた瞬間、女性は目が覚めた。

 「夢だったんだ。それにしても、変な夢だった…」股間に手をやるとパンティが濡れている。
「イヤだわ。こんなに感じていたなんて」急いでパンティを履き替えるが、側には雑誌がある。

 「そうよ。これを見たから変な夢を見たんだ」雑誌には全裸にされ、両手を縛られた写真が載っており、乳房や淫裂にも紐が食い込んでいた。
「でも、気持ちよかったんだ。ビッショリ濡れてるし…」濡れたパンティを見つめているのは、英語教師の村田亮子と言う。

 亮子は仕事熱心の独身で、彼氏もおらず、毎晩雑誌を見ながら慰めて「私もこんな風にされたいな…」緊縛写真を見ながら、淫裂を撫でる事もある。

 そんな願望を持った亮子だが、教えてる高校が明日から夏休みに入る事になった。
生徒達は浮き浮きし、騒々しい位になっており、それは教師も同じで、休み中の計画を話している。

 「村田先生は、どのように過ごしますか?」同僚の勝又が声を掛けた。
「私は気ままに旅行します。行き当たりバッタリの気ままな旅を…」
「いいですね。私何か、家庭サ-ビスで旅行どころでありませんよ」羨ましそうに言う。

 事実、亮子は担任を受け持っていないから、生徒の指導に縛られることはなく、気ままな旅行を計画した。
「でも、家庭があるからいいじゃないですか。1人だと寂しいです…」

 「それでしたら、親戚に1人いましてね。付き合ってみませんか?」
「心使いはありがたいのですが、まだその気にはなれませんので…」やはり、メンツがあるのか、やんわりと断る亮子だ。
「そうですか。気が向いたら頼みますよ」勝又もそれ以上は深追いしない。

 そして翌日、亮子は終業式を終えると、アパ-トに戻ってから大家に挨拶に出かけた。
「私、十日間留守にしますので宜しくお願いします」
「そうですか、分かりました。でも、何かあったらどうしましょう?」
「私から、毎朝と夕方2回電話連絡しますが、それではどうでしょう?」
「それなら構いません。思う存分楽しんで下さい」大家の笑顔に送られて、亮子は駅へ向かう。

 しかし、十日分の荷物を入れたカバンは重く、運ぶのが容易ではない。
そんな亮子を見つけたのか「亮子先生、乗りなよ!」教え子の安藤隆二が車から声をかけて降りてくる。

 「あら、安藤君。助かるけど、悪いわよ」
「遠慮なんかしないで!」その車には、同じく教え子の猪股幸正が乗っている。
隆二は亮子のカバンをトランクに入れ、手を取るように車に乗せると、車は勢いよく走り出した。

 「先生。運転しているのは僕の兄の昭太です」
「弟が、いつも世話になってます」
「こちらこそ。おかげで助かりました」亮子は丁寧に答えている。

 「先生は、どちらまで?」
「房総のほうに、気ままな旅行です」
「羨ましい。それじゃ、私達も変更して旅行といきますか!」猪股が隆二に合図すると、隆二は持っていた袋からから手錠を取り出し、亮子の右手首に掛けた。

 「何するのよ!」驚いた亮子は、隆二に襲い掛かろうとしたが、猪股も加わり亮子の両手を後ろ手に抑え、隆二が左手にも手錠をかけた。
「一体、どうする気なの?」
「先生を前からこうしたかったのです!」亮子のスカ-トを捲り上げた。

 亮子はパンストを着けてない主義だから、下着がもろに見える。
「やめて。やめなさい!」亮子は命令調で言うが、隆二はパンティに両手で掴むと、引き下げ出す。

 両手の自由が利かない亮子は「やめなさい。お願いだからやめなさい!」と叫ぶだけで、最後は罵声になっている。
そんな事など気にする様子はなく、隆二は強引にパンティを剥取った。

 それは、淡いピンク色した若い女性に流行のTバックで「先生、すげ~。パンティに毛がついてる!」隆二はそれを両手で広げ皆に見せびらかすが、亮子は恥ずかしいのか顔が紅潮している。

 「先生は、いつもTバックなんですか?」猪俣が質問したが、亮子は答えない。
「そんな態度なら、思い知って貰わないとな!」猪股はスカ-トをなおも捲り上げて、亮子の下半身が見えるようにした。

 露わになった股間は、絨毛がで覆われ、炎のように上に伸びて、亮子の大切な部分を隠している。
「いや。お願いだからやめて!」女性の恥ずかしい所を見られ、泣き顔で叫び「先生。毛深いんだね」隆二も薄笑いを浮かべて見ている。

 亮子は慌てて「いつもは、普通のショ-ツです。お願い、もういいでしょう?」と答えたが「だめです。もっと罰を受けて貰わないと…」隆二と猪股は亮子の足を開かせ、絨毛の中にある、淫裂まで見えるようにした。
「やめて。お願いです!」叫ぶが、肉襞や膣腔、更に、クリトリスも見えている。

 「先生、オ○ンコの中まで見えるよ」振り返りながら、昭太が覗き込むと、恥ずかしさに耐えきれず、足を閉じようとするが、男の二人にはかなわず、淫裂を晒したまま、顔を背けた。

 隆二と猪股が指で亮子の性器を触り始めると「お願い、やめて!」泣きながら哀願すると「今更、遅いです!」イラだったように猪俣が捨て台詞を吐き、さらに亮子の上着のボタンを外し、ブラウスのボタンも外した。

 ブラウスからは、パンティと同じ色のピンクのブラジャ-が覗き、それはフロントホックだ。
「先生。これなら簡単だよ」容赦なく繋ぎ目のホックを外すと、お椀型した豊満な乳房がブラウスの隙間から覗いている。

 「たまんないぜ!」車を運転している昭太が叫ぶと「危ないよ。後で先生とは楽しませて上げるから、我慢して!」注意され「わかったよ。後で楽しませて貰うからな」運転に専念することにした。

 隆二と猪股は、ブラウスを肩から引き下げ、上半身を露わにした。
「やめて。見られたら困るの、お願いだからやめて!」亮子は首を振り拒み「仕方ないな。その変わり触らせて貰うよ」服が肩に戻されると、2人の手が胸元に入って乳房を触り出す。

 それには、乳首が刺激を受けて勃起していく。
(こんな事されているのに、乳首が膨らんでいる…)亮子の目からは涙が流れだした。
「先生、これ位で泣いちゃダメだよ。もっとやるんだから!」別な片手が丸出しになった下腹部に伸び、淫裂を辱めだす。

 「お願い。もうやめて!」亮子が叫んでも指は淫裂ばかりでなく、尻の中まで指が入り辱めてく。
「痛い~。お願いだから、やめてください!」しかし、二人は気にも止めず触りまくって辱め続けた。
 

「陵辱の温泉宿」第19話(最終話)恥辱の再開

第19話(最終話)恥辱の再開

 黒岩は約束通り、週末に早紀と有紀を乗せて典子の元へと向かった。
典子は子供を見るなり「可愛いわね。あなたそっくりよ」我が子のように抱き、そんな典子を辛そうに黒岩が見ている。

 「あなた、久しぶりよ。したいでしょう?」
「典子は病気だから、無理しなくていいよ。何とかするから」
「でも、私だって欲しいし…」
「わかった。それなら典子のヌードを撮らせてくれないか?」
「私のヌードを?」驚いた顔になった。

 「そうだよ、記念に撮りたいんだ。勿論、ヘアや性器も撮るからね」
「恥ずかしいわよ。ヘアはまだしも、性器を撮るなんて…」
「お願いだから、撮らせてくれ!」必死に頼み込む黒岩に「わかった。あなたが撮りたいというならいいわ」承知した。

 典子が承知すると早速撮影が始まる。
「典子、手を退けないと…」
「だって、恥ずかしいわよ。いくらあなたでもカメラを向けられると」しっかり、乳房と股間を手で隠している。

 「わかった、僕もヌードになるよ。それならいいだろう?」黒岩も服を脱いでいく。
「郁子さんや一恵さんも脱いで。皆がヌードになりましょうよ」
「わかりましたそうします」一斉に服を脱ぎだし、勿論、早紀や有紀も脱いでいく。

 皆が全裸になると、典子も恥ずかしさが消えたのか、手を退けて乳房や淫裂を露わにした。
「綺麗だよ、典子」黒岩は持ったカメラで撮りだし、典子は言われるままポーズを作り、やがて、勃起した肉竿に「あなた、欲しいの、久しぶりに…」我慢が出来なくなったのか歩み寄り、口に含んだ。

 「の、典子…」黒岩は声が出ない。
暫く黙り込んで「わかった、僕も久しぶり出しやろう。その変わり撮って貰うからね」
「恥ずかしいわ。エッチを撮られるなんて!」
「いいじゃないか。2人の秘密だよ」黒岩は有紀にカメラを渡して撮るように言う。

 そして、典子を寝かせると覆い被さり「行くよ!」肉竿を淫裂に入た。
「いいわ。久しぶりで気持ちいい!」声を上げて肉竿を迎え入れ、有紀はその様子を撮っていく。
(オチンチンがスッポリ入っている…)自分の淫裂が濡れていくのを感じている。

 やがて、典子は馬乗りになってカメラを向いた。
「あなた、これはイヤです!」
「撮ろうよ。お願いだから」
「わかりました。撮ってもいいわよ」カメラを見つめながら腰を振っている。

 短い絨毛に囲まれた淫裂が丸見えで、肉竿もヌルヌルした液体に光っている。
「クチャ、クチャ!」典子が腰を振る度に肉竿が吸い込まれ音を上げていく。
「典子、我慢できない。出すよ、出すからね」
「出して、私を汚して…」突然動きが止まり、淫裂から白い液体が流れ出てきた。

 それを逃さず撮っていく。
「恥ずかしい。射精を撮られたわ」顔を背けた。
「大丈夫だよ、2人だけの秘密だから」そう言いながら2人は余韻に浸っている。

 やがて典子は浴場へと向かうと「郁子、典子を頼むからな」「はい。心得ております」郁子はいつもと違う黒岩に気づいた。
だが、そんな事とは知らず、久しぶりの再開に、早紀や有紀も喜んでいる。

 翌日、黒岩は西山かと山崎から買い上げた家を調べることにした。
西山の家を調べる為、中に入ったが、家財が持ち出され乱雑になっている。
「おや、これは何だろう?」家具を退かした後の壁がずれており、不審に思って調べると隠し部屋だった。

 「あいつ、何をやっていたんだ!」台所に置いてあった包丁で、隙間をこじ開けると、中は棚で区切られ段ボールが置かれてある。
その段ボールには、紙袋が重なっており「写真だ、これは早紀と有紀のレ○プビデオじゃないか。それにこれは…」ラベルが貼ってある。

 箱の中はそれだけではなく、写真もあり一恵や貴子の全裸写真もある。
「根っからのスケベだったんだな」段ボール箱を降ろしと「何だ、まだあるのか」奥にはまだあり、前に引き出し、箱を開けると札束が入っている。
しかも、帯封されたままだ。

 「やつめ。ここに隠したのか。ありがたく頂戴する」黒岩は段ボールを車に運んで山崎の家も調べたが、そこには何もなかった。
「あいつは、何も残さなかったのか…」呟くように言って典子の元へと向かった。

 「典子。これからのことだけど…」黒岩は早紀と有紀を交互に側に置くことを告げると「嬉しいわ。赤ちゃんを抱けるなんて!」典子も喜んでいる。
そして、有紀が残り、早紀と貴子が車に乗り込み東京へと戻った。

 東京に戻って数日後、黒岩の会社に山崎の弟と名乗る男が訪ねてきた。
黒岩に会うなり「本当に心苦しいのですが、これをご覧下さい」ビデオを差し出す。
「ビデオじゃないか、これを見ろと?」
「はい。取り合えずご覧下さい」黒岩は言われた通りに再生した。

 「こ、これは…」金で買ったはずの典子のレ○プビデオで、縛られた黒岩も映っている。
「こんな事は言いたくないんですが、兄のやったことは良くないことです。ですが、私にはいい兄でした…」

 「それで、これを買えと?」
「そこまでは言いません。決して迷惑はお掛けしません。訴えられたら警察沙汰ですから」
「いくら欲しい?」
「墓を建ててやりたいんです。200万ほどで結構です」

 「本当に、これで終わりか?」
「はい、約束します。もし、現れたら警察に付きだしても結構です」黒岩は暫く考え「ビデオは本当にこれだけか?」と尋ねる。
「はい、それだけです。金庫にしまってありました」

 「そうか、これだけか。約束するなら、これで墓でも建てなさい」小切手を切って渡すと「ありがとうございます。もう会うこともありません」弟と名乗った男は礼を言って帰った。
「これはマスターテープだぞ。本当にこれで最後だな…」また呟いた。

 それから数か月後、典子の容態が悪化して黒岩に見取られながら亡くなったが、百戦錬磨の黒岩もさすがに泣き続けた。
しかし、社長たる者が、何時までもメソメソしている訳には行かず、喪が明けると同時にまた仕事に精を出している。

 また、マンションには早紀と有紀が住み着き世話をしている。
仕事を終えて戻ると「旦那様。今夜は私がお相手します」早紀はスケスケのワンピースを着てお茶を入れていく。
「そうか、今夜は早紀か。楽しみだな」薄い生地の上から乳房を掴み揉んでいく。

 「有紀が見ています。後でお相手しますから」
「そうだな。楽しみは最後にとって置いた方がいいしな」落ち込んでいた黒岩も2人の奉仕に笑顔になっている。

 そして、週末になると郁子が管理する別荘へと向かった。
別荘では、郁子達が皆全裸で出迎える。
「今夜は、昔のようにやってくれないか?」
「わかりました。そうします…」困った顔をして返事する。

「取り合えず風呂だ。お前達は後で子供と入れ」早紀と有紀を残して4人で浴場へと向かう。

 郁子達は黒岩の服を脱がせ全裸にし、その後自分の体に石鹸を塗りつけ押しつけていく。
「オ○ンコでやれ。チンポはオ○ンコで!」
「わかりました…」貴子は膣に石鹸を塗り正面から抱き付く。

 「あっ、あ~!」喘ぎ声を上げながら、肉竿を淫裂深く迎え腰を動かし「そうだ、それでいい!」満足そうな顔になっている。
3人は、代わる代わる膣に石鹸を塗り抱き付いていく。

 「旦那様。もうよろしいでしょうか?」
「そうだな、これくらいにするか。今夜は有紀が相手だったしな」その言葉で膝から降り石鹸を洗い流す。

 「それにしても、オッパイの形は違うんだな…」3人の乳房をじっくり触っていく。
「恥ずかしいです。こんなに小さいですから…」
「小さくないぞ、自信を持て。それより、お前達の裸が撮りたいな」黒岩の言葉に3人の顔色が変わった。

 「お願いです。もうヌードは許して下さい」
「そうは行くか。俺が撮ると言ったら、素直に撮られろ!」ガンとして受け入れない。
「そんな、またヌードななんて…」泣き声を上げて、お湯に浸かっていく。

 風呂から上がると、皆での宴会が始まり、一恵と貴子は全裸の踊りをしていく。
「待て、それじゃつまらないな。綱引きをやれ。負けたら罰だぞ!」淫裂と乳首のピアスに紐が結ばれ向き合う。

 「始めろ!」2人は後ずさりし、乳首が引っ張られ変形し、淫裂も変形し「ヒ~!」「イヤ~!」2人は悲鳴を上げた。
「それくらいで何だ。こうしてやる!」尻を叩きだし、2人の尻肉が赤く染まる。
「旦那様、お許し下さい。もう出来ません…」痛みに耐えかね貴子が前に出て貴子への罰が決まった。

 その後は郁子と早紀の親子レズが始まった。
早紀は郁子の淫裂をなめながら指で膣を掻き回して「あ、あ、あ~!」郁子は声を上げ体を反らせていく。
「早紀、私にもさせて…」郁子もお返しとばかり、早紀の乳房を吸いながら淫裂を指で掻いていくと「お、お母さん!」早紀も声を上げた。

 そして、最後が当番役の有紀だ。
「有紀を縛れ!」黒岩の言葉で有紀は後ろ手に縛られた。
「いいか。ここの主人は俺だからな!」有紀の尻を叩きだす。

 すかさず「ヒー!」悲鳴を上げ「お許し下さい!」許しを請うている。
「許して貰いたいなら、ここでやるか?」
「やります。ここでセックスします…」
「それなら許してやる」有紀は黒岩に馬乗りになり腰を振り続ける。

 「もっと強くやれ!」乳房を掴み揺すると「ヒ~!」悲鳴を上げ乳房に動きを合わせて振りを早めた。
黒岩は徐々に登りつめ、腰を押さえ密着させる。
「旦那様、危険日です…」
「構わない、出来たら産め!」そう言って放出を始める。

 「暖かい。膣がとろけそう…」白い液体が漏れだした。
「出したぞ。皆にオ○ンコを見て貰え!」
「イヤ。それは許して!」
「ダメだ。見て貰え!」そこまで言われれば逆らえず「私の射精されたオ○ンコを見て下さい…」立ち上がり郁子達に見せた。

 「郁子、有紀が見て欲しいそうだ。中まで見てやれ!」
「わかりました…」郁子は有紀の淫裂を指で広げ、覗き込むと「う、う、う!」屈辱に嗚咽を上げている。
「見ました、有紀のオ○ンコを…」
「一恵も見ろ!」一恵も淫裂を覗き込み、こうして皆が有紀の淫裂を覗き込んだ。

 それが済むと「有紀。解いてやるからな」やっと解かれた。
有紀は縛られた腕を動かして確かめていく。
それを後目に「郁子。早紀と有紀を妻にしたいが、いいか?」言い出す。

 「そんな、2人とも妻だなんて無理です!」
「慌てるな。半年おきに交代だ!」
「そうですか。それなら平気ですよね、法律も問題ないし…」
「そうだ。だからお前達は俺の妻だ。籍も入れるからな」早紀に抱き付くと「ありがとうございます、子供も喜びます」2人は目を押さえた。

 「旦那様。それでしたら、明日にでも夫に報告させて下さい」
「それは構わない。俺も一緒に行くよ。どうせ、ヌードを撮るつもりだったし」
「許して下さい。墓でヌードはイヤです」郁子は土下座した。

 「俺が撮ると言ったら、素直に聞くんだ!」黒岩が怒鳴ると「わかりました、ヌードになります」涙を流しながら返事する。
「明日は喪服だぞ。喪服を脱ぐのを撮りたいし」笑顔になっているが(イヤです、夫の前でヌードなんて…)郁子は項垂れたままだ。

 そして翌日、一恵と貴子は普段着のままだが、郁子は喪服を着込んでいる。
「行ってくるからな!」4人は車に乗って出かけたが、墓は季節外れと言うことで誰もいない。

 「ここで脱げ。まずは郁子だ!」
「わかりました…」郁子は喪服の帯を解き「シュル、シュル!」帯が解かれ前が開く。
「恥ずかしいです。撮られるのは…」顔を背け前を広げると、下着は着けていないから乳房と股間が露わになっている。

 黒岩は「いいよ。それでいい!」興奮気味にビデオを構えている。
郁子はビデオの前で喪服を脱ぎ全裸になった。
「隠すな、手を後ろだ!」震える手を後ろで組むと、乳房と太股は小刻みに揺れている。
その後は一恵と貴子の順で服を脱ぎ、全裸になるとビデオに収まった。

 「3人で並べ!」言われた通りに並んだが、大きい乳房、小さい乳房と様々だ。
だが、股間の淫裂は皆絨毛が無く、剥き出しになっている。
「旦那様、恥ずかしいです。まだでしょうか?」
「そうだな、これくらいにするか…」その言葉で、全裸のまま郁子は夫の墓に手を合わせた。

 「貴子。お前には罰として、ここでオナニーしろ!」
「恥ずかしいです。ここでオナニーだなんて」
「だったら、人前で素っ裸になるか?」
「オナニーします」全裸を人前でさらしたくなかったから当然で、ビデオの前で淫裂に指を入れ乳房を揉みだし「あ、あ、あ~!」声も出している。

 それが済むと別荘に戻ってきた。
「これからは半年交代で俺の世話だぞ。まずは早紀からだ!」
「わかりました。そうします」
「それから、これに書き込め!」

 「結婚届ですか…」
「そうだ。不満か?」
「いいえ。喜んで書かせて貰います」急いで書くと「これでよしと。帰る前に貴子に褒美をくれてやる。四つん這いになれ!」

 「恥ずかしいです、人前では…」そう言いながら四つん這いになると、黒岩はスカートを持ち上げ下半身を剥き出しにして「行くぞ!」淫裂に肉竿が入っていく。
「だ、旦那様。気持ちいいです!」

 「そうか、気持ちいいか。それならもっとやるぞ!」腰の振りを早めていくと「あ、あ、あ~!」それには声を上げ髪の毛を振り乱している。
「旦那様、私にも…」黙ってみていた一恵も、下半身を剥き出しにして四つん這いになった。

 「わかった。一恵にもやるぞ」今度は一恵の淫裂に押し込む。
「気持ちいいです、旦那様!」
「また来るまで、浮気しないで待っているんだぞ!」
「浮気はしません、旦那様…」「そうか、それなら安心だ」腰の振りを早めた。

 2人の相手を済ますと、早紀と子供を乗せてマンションへと戻り、週末にまた別荘に戻ってきた。
「今日はビデオを見よう。この前のビデオだ」大型場面に郁子の裸が映し出されると「イヤ、見ないで~!」恥ずかしさに顔を手で押さえる。

 「恥ずかしがるな。ほら、一恵や貴子も裸だ!」今度は一恵と貴子の裸が映し出され「恥ずかしいわ。ヌードを撮られると」「ホントね。あのスリルは何とも言えない」3人は画面を見ながら話している。

 「早紀に有紀、お前のビデオも見ようか?」
「旦那様、あれは2人きりの時だけで…」泣き顔に変わった。
「イヤか。だったら、今夜は2人でやってくれるか?」
「はい、その方がいいです」「私もです」2人は同時に相手するのを承知した。
(レ○プされ、喪失したときのビデオは見られたくないし…)笑顔に戻り黒岩に抱き付く2人だ。

 ビデオが済むと恒例のショーが行われ、黒岩は5人の女と我が子に囲まれ楽しく過ごしている。
(明日は早紀と有紀の屋外レズを撮りたいな)ニヤニヤしながら乳房を吸っている。

~完~
お詫び
ブログを運営している「FC2」様から新方針が示され、悩んだ末に画像を削除することにしました。 皆様におかれましては、ご不満でしょうがご理解ください。
更新掲示板
掲示板を設置しましたので、ご利用下さい。
プロフィール

赤星直也

Author:赤星直也
赤星直也と申します。Webでは、官能小説サイト未知の星を運営してます。

アクセスカウンター
16-9-12 開始

相互リンクサイト
勝手リンクト
勝手にリンクしましたが、不都合があれば連絡して下さい。

リンク
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近の記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

つよさゲッター
赤星直也
せいべつ
レベル
ちから
すばやさ
こうげき力
しゅび力
EX
ジャンルランキング
[ジャンルランキング]
アダルト
366位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
23位
サブジャンルランキングを見る>>
Gallery
おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
連載中の小説
完結小説一覧
■OL
捨てられたOL(10)
OL・愛の調教(10)
波瀾のOL
シンデレラなOL(11)
恥辱のバスガイド(12)
OL哀歌~美由紀編(34)
■近親相姦
危険な関係(17)
拗れた関係(15)
天使の微笑み(12)
夫は2人の共有財産(11)
陵辱の義母(11)
背徳の家族(24)
狂った家族(19)
妖しげな義母と義姉(10)
禁断の愛(6)
見えぬ赤い糸(9)
地獄の孤島(23)
ある農家の慣わし(11)
■人妻
罠に落ちた人妻(14)
兄貴の嫁さん(12)
願望日記(13)
陵辱の温泉宿(19)
淫らな山村(14)
人妻交換クラブ(13)
マリオネット(9)
スワッピング(11)
裏の女達(18)
夫婦生活援護会(12)
地獄のローン(10)
奥様はエッチがお好き(10)
波乱の人妻(11)
知らぬは夫だけ(10)
買われた人妻(11)
青春の思い出(19)
お隣さん(11)
恥辱の農村人妻(16)
ある人妻の体験(9)
淫らな願望(10)
■女医・ナース
白衣の女神と天使(20)
悪夢の後に(16)
殺意ある誤診(10)
淫らな病院(36)
罠に落ちた白衣の天使(12)
引き裂かれた白衣(36)
仮面の女医(11)
■教師・学生
恥辱の女教師(23)
淫らな学園(20)
隔離された学園(20)
マゾ志願の女教師(10)
裸にされた女教師(10)
女だらけの学園(14)
嗚呼、家庭教師(11)
奴隷の女教師(13)
秘密の学園(38)
好色な教師(10)
罠のアルバイト(14)
辱めの女子大生(11)
十字架のある学園(46)
落ちゆく女教師(34)
淫らな離島 (13)
■婦警
恥辱の婦警(19)
失われた絆(25)
哀れみの女刑事(22)
淫欲の街(46)
逮捕しちゃう!(36)
拉致された婦警(22)
■セレブ
淫らなセレブ(24)
華麗なる性奴隷(25)
夏の嵐の後で(13)
■タレント
堕ちたアイドル(22)
女優・樋山香奈子(17)
全裸の歌姫(11)
■自衛官
女自衛官・全裸の行進(12)
■スチュワーデス
淫らなスッチー(11)
■アスリート
全裸の格闘 連載中
コートの貴公子(21)
全裸の銀盤女王(10)
全裸のアタッカー(14)
■女子アナウンサー
陵辱の女子アナ(14)                                                                                      
囚われの女子アナ(12)
悲劇の女子アナ(10)
■女僧
性母マリア伝説(8)
■その他
淫獣の住む館(15)
極道烈伝(20)
新型ウィルス(22)
アクセスランキング


サイトの設定によりカウントされない場合もありますのでご承知下さい
カレンダー
03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
記事数メーター