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「淫らな学園」第11話 授業中の撮影

第11話 授業中の撮影

 木下は敷かれた布の上で仰向けになった。
「早くしてよ、先生!」催促するが、和代はまだ踏ん切りが付かない。
「やらないと、責任持たないからね」
「わかったわよ、やればいいんでしょう?」木下に跨って腰を下げると「入った。チンポがオ○ンコに入った!」興奮気味に乳房を撫で出す。

 「まだだよ。全部入れて!」井上に言われて腰を密着した。
「チンポが締められる。これがオ○ンコか…」
「そうだ、先生腰を使って!」和代は言われるままに腰を動かしていく。
「気持ちいいや。オナニーなんて目じゃないよ」
「そうさ、オ○ンコやったら癖になるよ」(勝手な事言って。やってる身にもなってよ!)和代は腰を振り続けた。

 「何だか、変な感じになってきたよ。凄くいい…」
「ダメ、出さないで。お腹はイヤ!」
「口だよ。先生、口で!」木下から降り、肉竿を口に含んで「ウグ、ウグ!」唇で擦ると、肉竿も刺激され噴射し「出た、出た~!」和代もそれがわかり「ゴクン!」と飲み込む。

 「よかったよ。これがオ○ンコか。今度は中に出したいな」満足そうな木下に「先生。ついでだから、俺にもやらせてよ」井上は和代を四つん這いにした。
「イヤよ。獣みたいでするのは、イヤなの!」
「イヤでもやって。やらないと責任取らないからね」
「わかったわよ…」渋々四つん這いを受け入れ「いくよ!」井上は腰を押さえ、淫裂を肉竿で突き刺し、ピストンを始めた。

 すかさず「あ、あ、あ~」和代の喘ぎ声が響き「先生、声が大きいよ。これで口を塞がないと…」佐藤の肉竿が口に押し込まれる。
(イヤ、汚いからイヤ!)首を振るが、頭を押さえられ咽の奥まで入っている。
「俺もやりたかったのにな。仕方ないから順番まではこれで我慢か…」両脇から乳房を揉まれていく。
(やめて、こんなのイヤ。セックスだったら1人ずつ普通でしてよ!)そう思いながらも淫裂の中はヌルヌルになっていた。

 こうして、6人に淫裂を突かれた和代はグッタリしたままだ。
「先生、服を着て。それより、面白いのを見せてあげる!」言われるまま脱がされた服を着ていく。
そして、着終えると井上と一緒に部室から出て、体育館にある用具室に入り「先生、静かにしているんだよ。今にわかるから」薄暗い中で物影に体を隠した。

 それから暫くしてドアが開き、運動服姿の2人が入ってきた。
2人は入るなり「美紀!」「知代!」名前を呼び合い唇を吸い合い運動服を脱がし合う。
「美紀、可愛いわよ」美紀と呼ばれた子のブラジャーが外され、小振りな乳房が揉まれていく。
「気持ちいいわ。知代にされると。吸ってもいいわよ」
「わかった、吸わせて」乳首が吸われた。

 「いいわ。凄くいい!」声を上げた。
「美紀、私にもして」今度は知代のブラジャーが外され乳房を吸われた。
「いいわ、美紀に吸われるといいわ…」2人は交互に吸い合う。
そして、ズボン、パンティと脱いで全裸で抱き合った。
(凄いわ。まだ子供なのにあんな事して)淫裂を口でななめたり、指を入れたりして30分程して出て行った。

 「どう、先生?」
「凄いわ。あんな事しているなんて…」
「今度は、先生同士でやっているのを撮りたいな」
「イヤよ。私はその趣味ないからね!」
「そうだった。先生は旦那とオ○ンコしてたんだった!」笑う井上で「そんなに笑わないで。もう用事がないんでしょう?」和代は機嫌悪そうに職員室に戻った。

 職員室に入ると悦子が声を掛けてくる。
「明日だってね?」
「そのようです。でも、どうして及川先生が?」
「それは峰岸先生と同じよ。誰かにレイプされて、その写真からこうなったの」
「それは、いつ頃の事ですか?」
「今の校長が赴任してからかな。もう4年にはなるわね」

 「辛かったでしょうね?」
「辛かったわよ。でも、セックスされて楽しい時もあるから五分五分かな」
「セックスが楽しいですか?」
「そうなの。この前見たく、縛られたり、乱暴にされると感じる時があるのよ」
「それって、マゾ趣味じゃないですか?」
「そうかもね。でも、いつもじゃないわよ、たまに凄く感じるだけだから勘違いしないで!」
「それはわかっています」そう答えたが(縛られたり、虐められると感じるなんて変態よ。拓也と一緒だわ)後は黙ったままだ。

 和代はアパートに帰っても、明日の事が気になって、なかなか寝付かれないまま朝を迎えた。
「授業中にヌードになるなんて…」憂鬱なまま学校に行ったが「どうかしたの、顔色悪いし」理沙が声を掛けてきた。
「何でもないわ、気のせいよ」
「それならいいけど。それより、PTA会長が来るんだって!」
「そう。そうなんだ…」よけいに顔色が悪くなった。

 やがて、チャイムと共に授業が始まると、教師達は職員室から出て行き、和代も授業があるから教室に向かった。
授業はさすがにプロで、抜け目なくやったが、休憩時間に職員室に戻ると「ヌードか…」気が重かった。

 そして、3時間目が始まった。
和代と悦子は受け持ちがないから職員室で待機していると「先生、お願いしますよ!」井上や父親の孝明が入ってきた。
「わかったわ。行きましょう!」
「違うよ。ここからだよ、ここで素っ裸だよ!」
「そんな、ここからだなんて…」
「やらないならいいよ。責任持たないからね」

 「わかったわ。やるわよ」悦子は覚悟していたのか脱ぎだし(私も脱ぐしかない…)和代も脱ぎだすと、カメラとビデオが2人を撮りだす。
「先生、今回はビデオですからね」孝明は念を押し(勝手にしなさいよ)黙ったまま、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
2人の股間には、生えかけの絨毛が点々としている。

 「いいですね。暫く撮ってから出ましょう」2人を井上や鈴木達が撮っていく。
勿論、孝明もビデオで撮り、5分程撮ると廊下に出たが、2人は心なしか震え「及川先生、オ○ンコ震えていますよ」淫裂の肉襞も震えていた。
「仕方ないわよ。緊張しているんだから…」
「そうだよね。こんなヌードは初めてだもんね」静まりかえった廊下を乳房を揺らせ、淫裂の形を変えながら歩いていくが(先生ならいい訳聞くけど、生徒に見られたら、どう言えばいいのよ…)体の震えは止まらない。

 孝明はそんな2人の歩く姿を正面から撮っていく。
当然、和代の目にも入り(撮られている…。きっと性器もアップで撮っているはずよ)顔を強ばらせながら歩いた。
一行が歩いていくと、授業をしている教室の前に来た。
(見られたら、どうすればいいのよ)和代は不安になってきたが「先生。ここでやりましょう!」鈴木が背中から抱き付き、乳房を握りしめる。

 「ダメ、ここはイヤ、別な場所で…」小さな声だ。
「ダメだよ、ここでオ○ンコ撮るんだから」淫裂に肉竿を押し込んで(あ、あ、あ~)喘ぐような声を上げたが、なおも入り込んできた。
(ダメ、入れないで。授業中なのよ!)拒んでも鈴木は乳房を揉みながらピストンを始めて「ピシャ、ピシャ!」尻と股間がぶつかる音が響いている。

 (撮らないで。こんなのは撮らないで!)和代は首を振るが「及川先生は、オ○ンコしているのを見ながらオナニーして!」悦子は黙って頷き、乳房を撫でながら淫裂も撫でだす。
「凄いや。これはいい絵になるぞ!」呟くように言う孝明はビデオを回し続けた。

 一方、和代と抱き合う鈴木はピストンを早めて「ダメ。出さないで、お願いです!」小さな声で言うが、すでに遅く「そんな…」淫裂の中が暖かく感じられる。
「中出しだね。しっかり撮るよ」カメラが向けられた。
(撮らないで、お願いよ~)声が出せないから首を振っているが、肉竿が抜かれ「カシャ、カシャ!」シャッター音がし、淫裂からはドロドロした白い液体が流れ出てくる。

 和代は隠したくとも手を押さえられ「う、う、う!」と嗚咽を上げるだけで「及川先生、後始末です!」井上に言われて悦子はオナニーをやめ、鈴木の肉竿を舌でなめていく。
「気持ちいい。またやりたくなりました」舌で肉竿の汚れが落とされていくと、また膨らんでいく。
「及川先生、やらせて!」
「ダメよ、危ない日なの。できたら困る…」
「だったら、オッパイはいいよね?」悦子の乳房を揉みながら吸いだし、それを撮っていく。

 その後も、廊下を歩かされ職員室に戻ってきた。
(よかった。誰にも見られずに済んで!)ホッとして、服を着ようとしたが和代の服がない。
「ない、脱いだ服がない!」もうパニック状態だ。
「そんなはずないよ、よく捜したら?」
「捜すってどこよ、ここに脱いだのよ」もう泣き声だ。

 そこに「皆さん、どうかしましたか?」高田が現れた。
「ないんです。ここに置いた服がないんです!」乳房を揺らせ、淫裂を晒したまま言う。
「ああ、あれは峰岸先生のでしたか。それなら片づけて置きましたよ」
「返して、服を返して!」
「それなら、私の頼みも聞いて下さいね」

 「何でしょう?」
「部員に見せて欲しいんです。先生の素っ裸を!」それには和代も唖然とし、暫く声が出なかったが「イヤです、生徒の前で裸なんてイヤです!」キッパリ断った。
「イヤですか、それなら服は返せませんね。素っ裸のまま授業に出て下さい」そう言い残し職員室から出ようとし「待って、ヌードになります。ですから、服を返して下さい」泣きながら頼み込んだ。

 「最初からそう言えばいいんですよ」
「でも、顔を隠して誰だかわからないようにしたいの…」
「わかっています、道具を用意します。それにしても、立派なオッパイとオ○ンコだな」乳房と淫裂を触ると「あれ、やったんですか。ザーメンが付いていますよ」それには黙ったままだが「それより服を着ないと。後5分しかないです!」和代が叫ぶ。

 「わかりました・ここに片づけてあります」掃除用具を開けるとスーツが置かれてある。
和代はそれを取り(下着は後で着ないと。とにかく急がないと…)直にブラウスを着込み、スカート、上着と着ていく。
「約束ですよ、放課後に迎えに来ますからね」

 高田が出ようとすると「高田先生。ご一緒してよろしいでしょうか?」孝明が頼んだ。
「構いませんよ。むしろ、会長にも見て貰った方がいいかも。これは性教育ですからね」
「わかりました、お伺いします」笑顔で職員室から出て行くが(生徒の前でヌードになるなんて…)仕方がない事とはいえ、後悔している。

 そして、放課後になると高田が声を掛けてきた。
「峰岸先生、お願いしますよ」「わかりました…」逃げ出したいのを堪えて付いていく。
「この服だったらまずいですよね。これに着替えて下さい」紙袋が渡され「気遣いありがとうございます」礼を言って更衣室に入っていく。

 和代は服を脱ぎ、全裸になると袋から取りだした服を着ていく。
「ワンピースだわ、直ぐに脱げるように考えたんだ」頭からくぐって着込み、黒い目出し帽を被ったが「これって、あの時のでは?」レイプされた時の帽子に似ているが断言はできない。
「そんな事ないわ。高田さんの声とは違っていたし…」疑問を感じながらも、被ると誰だかわからない。

 「これなら、ヌードになってもわからないし」鏡で確認すると更衣室から出た。
「いいですね。オッパイの形が…」ワンピースは和代の乳房を引き立てている。
その乳房を撫でるとブラジャーをしてないから、膨らんだ乳首に当たり「乳首が痛いです。それより…」高田の手を押さえる。
「そうでしたね。行きましょう」高田と一緒に懇親会をやった和室に入った。

 そこには、教え子達が20人程正座しており(生徒の前でヌードになるんだ…)緊張のあまり、鼓動も早まっている。
「今日はお前達のために、特別な授業だ。誰にも言うなよ、知られたら、二度とできないぞ!」
「わかっています。ですから早く始めて下さい」
「この授業のために、わざわざ名乗り出たAさんを紹介しよう!」
(そんな事してないわ。あなたが無理にやらせようとしたんでしょう)黙ったまま、お辞儀をした。

 「A子さん、お願いします」和代はワンピースの裾を持ち上げていくと下半身が見えて「オ○ンコだ!」歓声が上がった。
(見られた。性器を見られた!)目を閉じ、なおも持ち上げ首から脱ぐと「オッパイだ。オッパイが揺れている!」初めて見る女性の裸体に歓声が上がった。
(静かにして。そんなに騒がれたら恥ずかしい!)乳首が限界まで膨らみ、淫裂からはみ出た肉襞も震えている。

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「淫らな学園」第10話 モデル

第10話 モデル

 懇親会は5時近くで終わり、教師達も服を着て後かたづけをしていると「峰岸先生、この町の面白い所をご案内しますよ」会長の井上が話し掛けてきた。
「そんな事されたら、迷惑でしょうから…」和代は断ろうとしたが「遠慮は要りません。私も美人の先生となら楽しいですから」笑顔だが(私とのセックスが目当てだわ。見え見えだし…)和代は黙ったままだ。

 それを聞いていた石塚や高田が「峰岸先生、人の好意は素直に受けないとね。何なら、及川先生もご一緒したらいかがで?」と声を掛ける。
「それはいいですね、及川先生も一緒に行きましょう!」だが、悦子は迷惑そうな顔をして「そうですね、峰岸先生とご一緒なら構いませんわ」と承知し「わかりました。是非案内してください」と言うしかない。
「それでしたら、明日にでも行きましょう。3日後は新学期ですからね」
「わかりました。お願いします」礼を言った。

 そして、後片づけを済ますとアパートに帰ったが「峰岸さん、困った事になったわね」桃子や雅子達が心配そうに声を掛けてくる。
「何とかして、断れないかしら?」
「それは無理よ。PTA会長だし、町の実力者だしね」
「そうよね、諦めるしかないわね。ヌード写真だけで済むならいいけどね」

 「ヌードも撮るんですか?」
「そう言う趣味があるの。しかも縛った写真よ、それに、人前でわざと裸にしたがるのよ」
「そんな、人前でヌードだなんてイヤです!」
「イヤでもやらないとね。峰岸さんだって弱みを持っているはずよ」(そうだ。射精された性器を撮られた!)黙って頷く和代だ。
「諦めるしかないのよ。ここにいる限りはね」自棄気味の悦子で「そうよね。次は私の番かも知れないし…」皆が諦め気味だ。
(私はイヤよ、人前で裸になるなんてイヤよ)ただ1人唇を噛んだ。

 翌朝、約束通りに井上がワゴン車で迎えに来た。
「すみません。お願いします」和代と悦子がジーパン姿で乗り込むと「まずは、名所巡りからです」井上は車を走らせた。
「この町にはいろいろな伝説がありまして…」ハンドルを握りながら話していると、見晴らしのいい場所に来た。

 「ここが、義経伝説の場所です」3人が車を降りて歩いていくと、見覚えのある3人が写真を撮っている。
(間違いないわ。ここでヌードを撮る気だ!)和代だけでなく悦子の顔も強ばった。
そんな2人にお構いなしの井上は、2人の背中を押して歩いていく。
すると「何だ、親父じゃないか。それに、峰岸先生と及川先生じゃないですか!」やはり、息子の俊之で、連れも和代を脅して関係を結んだ2人だ。

 「何してるんだ?」
「写真だよ。展覧会用のをね」
「そんな、くだらないの撮らないで、この2人を撮ったらどうだ?」
「それはいい考えだ。展覧会はやめにして、コレクションにしようよ」
「賛成。及川先生と峰岸先生にはモデルになって貰うよ」
「そんな、モデルだなんて…」わかっていた事とは言え怯えていると「先生。どうせ撮るなら、ヌードで撮ろうよ」孝明が言い出した。

 「親父、いい事言うね。先生、早く脱いでよ!」その言葉に「わかったわ。どうせ撮るなら綺麗にとって。イヤらしいのはイヤよ」悦子は覚悟していたから服を脱ぎだすが「悦子さん…」和代は唖然としている。
「和代さん、急いで。2人がヌードにならないといけないの!」泣きそうな顔をしながら言う。
「わかりました、私もヌードになります…」悦子に言われ、和代も脱ぎだすと「いいね、2人が脱ぐのもいいよ」孝明もカメラで撮りだした。

 (最初からヌードを撮る気だったのね。卑怯だわ)唇を噛み、2人はパンティを脱いで無毛の淫裂を晒している。
「いいね、相変わらずパイパンオ○ンコで!」
「ダメ。イヤらしく撮らない約束よ!」下からのアングルに手で淫裂を押さえた。
「芸術だよ、オ○ンコだって芸術なんだから。手を退けてよ」渋々淫裂から手を退け、ブラジャーを脱いでいく。
「いいよ、凄くいい!」カメラはブラジャーから飛び出た乳房を撮っていく。

 (もう、ヌードは撮られたくないのに…)泣き顔でブラジャーを外して全裸になると「はい、2人並んで!」言われた通りにしていく。
「オッパイを触りっこして!」嫌々ながら乳房を触っていく。
「いいよ、凄くいい!」撮りまくる5人だが(早くして。人が来たらどうするのよ!)怯える和代だ。

 「もういいだろう。次があるし…」
「親父。どうせなら一緒させてよ、乗れるだろう?」
「仕方ないな。乗ってもいいよ」
「ありがとう。それなら先生は下着無しでいいよ、直ぐ脱げるようにしないと」
(最初から決めていたくせに、空々しいわ)2人が黙って服を着て「今度は木立がいいかな?」機嫌良く孝明は車を走らせた。

 一行は町の史跡や名所を回り、そこで2人の全裸を撮り、昼過ぎにはゴルフ場に向かった。
「誰もいないわね」
「そうさ、負債を抱えて倒産したからね。買い手もいないから、こうなんだ」コースを歩いていくが、グリーンも荒れている。

 「ここで脱いでよ」
「まだ撮る気なの?」
「そうさ。今度はハメ撮りをね」
ハメ撮りと聞いて「ヌードだけの約束よ。セックスはしたくない!」悦子は泣き出した。
「先生、そんな事言えるのかな。とにかく、気持ちよくオ○ンコしてあげるよ」悦子は服を脱がされていく。

 「先生も脱ぐんだよ!」和代も乱暴に脱がされ出した。
「やめて。乱暴はイヤよ」
「だったら、素直に脱がないと」
「やめて、自分でするから」叫んでもズボンが脱がされ「いや、いや~!」2人は全裸にされてしまった。

 2人を全裸にすると、自分たちも全裸になり「先生、まずは僕からだよ」和代には俊之が、悦子には鈴木が抱き付いた。
「やめて、お願い!」叫ぶが容赦なく淫裂に肉竿が押し込まれ「痛い~!」「ヒ~!」前戯無しの挿入に悲鳴が上がるが肉竿は容赦なく動いていく。
「凄いね、若さは凄いや」孝明と佐藤はカメラで撮り続けた。

 やがて、悦子と和代は四つん這いにされた。
「イヤ、これはイヤ!」「イヤでもやるんだ!」並んで撮られ、駅弁や騎上位でも撮られた。
「俊之。俺にもやらせてくれよ」
「いいよ、交代しよう」
「だったら、俺もだよ」今度は撮っていた2人が挑んで同じポーズで撮られた。

 「何か物足りないな。そうだ、縛って撮ろう!」両手が縛られていく。
「イヤ、こんなのイヤ、普通でして!」頼み込んでも聞き入れられず、両手を後ろ手に縛られ、乳房も縛られていく。
「やめて。こんな事、変態のすることよ!」
「違うよ。これも芸術だよ」縛られた2人が撮られ「先生、これも撮ろうよ」口に肉竿が押し込まれた。

 「面白いや。それいいよ!」
「だったら、こっちも」2人は肉竿を口に入れたまま撮られていく。
「交代だ。俺のチンポもなめて!」教師を売春婦かのように扱っている。

 2人は縛られたまま、犯されていく。
「イヤ。やめて、お願いよ~!」
「我慢して、これも芸術なんだから」
「痛いのよ。我慢できないの!」
「どこが痛いんだ、乳か、手か?」
「あ、あそこよ。膣が痛いのよ」
「何だ、オ○ンコか、それだったら、これで痛みも消えるよ」ゼリーを塗ってのピストンに変わった。

 「気持ちいい。ヌルヌルしているから感じる!」
「俺もだ。何だか出したくなったな」
「ダメ。出さないで、お腹はイヤ!」
「だったらお尻にしようよ。お尻なら安心だし」肛門にもゼリーが塗られた。

 「イヤ、イヤよ、お尻はイヤ~」叫んでも爆破間近の肉竿が押し込まれ「ギャ~!」悲鳴に近い。
「先生。我慢だよ、直ぐ終わるから」結合したのも撮られ、ピストンも早まり「う~!」苦しいのか2人は呻き声を上げている。
「凄いよ。チンポが千切れそうだ!」登りきったか、爆発した。
「交代だ。俺もオ○ンコしてからお尻だ!」
「俺もやるよ」こうして、2人は犯されてから肛門に射精された。

 これで撮影が終わったのか、腕が解かれていく。
「イヤ。こんなやり方、もういや!」泣きながら和代は服を着ていく。
「そう言わないで。今度は授業中に撮るからね」
「やめて。それだけはやりたくないの。授業中は絶対やらないからね!」
「峰岸先生。そう硬い事言わないくてもいいでしょう、オ○ンコした仲だよ」服の上から乳房を撫でていく。

 「私はいいわよ。その変わり、誰にも見せないと誓って!」
「悦子さん、授業中よ。授業している間にヌードになるのよ」
「平気よ。返ってスリルがあって面白いかもよ」作り笑いの悦子だ。
(悦子さんも脅されているんだ。だから承知したんだ…)泣きそうな悦子にやっと飲み込めた。

 「峰岸先生、やってくれますよね?」俊之は乳房を鷲掴みし(やるしかないわ。ここまで来たからには…)覚悟したのか頷いた。
「そうですか、裸になってくれますか。それは嬉しいですね、私もお付き合いしますよ」孝明も笑顔だ。
「親父。それより、2人にお礼をしないと」
「そうだな、早いけど、夕食をご馳走するよ」孝明は車を走らせ料理店に向かう。

 それから数日後、始業式が行われると、明正学園も賑やかになり、和代も英語教師として忙しく振る舞っている。
そんな和代に「先生。約束したよね、明日撮るからね」
「そんな、明日だなんて…」
「及川先生との兼ね合いだから仕方ないよ。2人一緒に撮れるのは明日だし…」
「わかったわ。それよりも、井上君達の授業はどうする気なの?」
「部活の特別許可だよ。親父に頼んでね」

 「それじゃ、あなたのお父さんも来るの?」
「当然さ。授業中の校舎で撮りたいそうだよ。それより、先生のオッパイ触らせて」上着から手を入れた。
「ダメ。こんなの見られたら困るわ」
「それなら、こっちへ来て!」腕を掴まれ部室へと連れ込まれたが、そこには6人程がいた。

 「おや、本人がお出ましだね」写真を見ながら言う。
その写真はこの前撮った写真で「やめて、何のつもりよ。人の裸がそんなに見たいの?」
「先生、これも芸術だよ。僕達は女性の美を研究する部活をしているんだから」
「そんな事より、綺麗に撮れているでしょう?」鈴木は写真を渡した。

 「やめて。こんなの見たくもない!」その写真は和代が両手を縛られ、淫裂と乳房を露わにしている。
「そうかな。これ気に入っているんだよな。オ○ンコ丸出し」
「それより、生の裸を見ようよ。先生、皆に見せてあげて!」
「イヤよ。どうして裸なのよ!」

 「仕方ないな。これが公になるだけど、それでもいいの?」その言葉に顔色が青ざめた。
「わかったようですね、早く脱いで下さい」佐藤や鈴木は和代の服を脱がし出す。
「やめて。お願いよ、もうヌードはイヤなの」
「イヤでも脱がないと」
「そうだよ。僕はまだ見てないんだからね」6人に服を剥ぎ取られていく。

 「やめて、お願い!」
「先生。大きな声を出したらこの写真がばれてしまうよ。おとなしくした方がいいと思うけどな」生徒のほうが賢明だ。
(そうだわ。騒いだら、返って知られてしまうし…)和代もおとなしくなった。

 「それでいいんです。まずは、オ○ンコからです」スカートが引き下げられると、白いストッキングとパンティを身に着けている。
「いいですね、こんな姿も」パンティを掴まれ引き下げられると「パイパンだ。パイパンオ○ンコだ!」無毛の淫裂に初めて見る生徒は声を上げ「う、う、う!」悔しさで嗚咽を上げていく。

 「先生、泣かなくてもいいです。誰にも言いませんから」今度はブラジャーを脱がして乳房を露わにした。
「オッパイだ。これがオッパイか…」
「木下、お前は初めてだよな。タップリ触っておけ」
「わかった。早速やるよ」木下と呼ばれた男は乳房を揉み「やりたいな。オ○ンコやった事ないし…」淫裂を触っていく。

 「そうか、お前童貞か。だったら先生にやって貰えよ」それには「イヤ、セックスはイヤ!」手で淫裂を押さえる。
「先生。木下を男にしてくれないなら、責任持たないからね」
「う、う、う!」和代の嗚咽が響くが、それを後目に、木下はズボンパンツと脱いで下半身を剥き出しにしている。
「先生、早くやろうよ!」催促する木下は肉竿を揺らせていた。

「淫らな学園」第9話 懇親会

第9話 懇親会

 和代は理沙の見ている前で、次々と脱いでストッキングとガーターベルト姿になった。
「それでいいわ。取りあえず、踊りからね」ラジカセのスイッチを入れると謡曲が流れ「メインは日本舞踊よ。一緒に踊って!」言われるまま、和代の動きに合わせて手足をを動かすと、音楽は5分程で終わった。

 「簡単でしょう。1人でやって」多少、踊りの経験があるから、そんなに苦労せずに踊っている。
「いいわね、筋があるわ。でも、もっと腰を突き出した方がいいわ」言われるまま腰を突き出すと卑猥に見えて「いいわよ、オ○ンコが丸見えだしね」理沙は満足そうに言い、また踊らされた。

 「踊りはこの辺でいいわ。次はお酌よ」和代を仰向けに寝せて足を開かせた。
「いい、お酌はお酌でも、オ○ンコでやるの。こういうふうに…」淫裂にワインを流し込む。
「やめて、こんのいや~!」
「ダメ、やらないといけないのよ。写真がどうなってもいいの?」決まり文句を言われれば黙るしかなく(性器にワインを入れるなんて…)泣きたいのを堪えた。

 「入ったわよ、PTAはこれをこうするの」股間に顔を押しつけ淫裂を吸い出した。
「ダメ。そんなのダメ!」逃れようとするが、腰を押さえられて動けず「あ、あ、あ~」声も上げ、腰も動いていく。
「そうよ、それでいいの。気持ちよさそうに腰を動かして中のを出すの」
「そんな器用な事はできません!」
「やればできるわよ。私にやってみて!」理沙も服を脱いで全裸になった。
「やって。オ○ンコに入れるの」ワイン瓶を渡し、和代は受け取ると理沙の淫裂に流し込んだ。

 「吸って。口で吸うのよ」
(そんな、汚い事するなんて…)嫌々口を押しつけ吸い出すと「あ、あ、あ~」気持ちいいのか、理沙は腰を動かしながら中のワインを押し流していく。
「わかったかしら。こうすればいいのよ」理沙は、また和代にワインを注ぎ込み(イヤよ、性器はオモチャじゃないわよ)そう思いながらも腰を動かした。

 2人は交互に淫裂を吸い合っているが、次第に酔いも回ってきた。
「和代さん、私とオ○ンコして…」
「そんの無理よ。私オチンチン持ってないし」
「それなら平気よ。これでしましょう」ペニスバンドだ。
「私が先にするわ!」理沙は腰に取り付けると、和代に抱き付き、淫裂に押し込んでいく。

 「ダメ。いけないわ、女同士よ!」拒むが、理沙のリズミカルな動きに淫裂も潤っている。
それに、乳房を優しく揉みながら乳首も吸い(感じる、凄く気持ちいいわ。レズでも気持ちいい…)次第に登っていく。
「和代さん、上になって!」体を入れ替え、馬乗りだ。
「これはイヤなの!」
「ダメ。やるのよ!」仕方なしに腰を動かしていく。
「もっと早くよ、オ○ンコから音がするくらい早くして!」言われるまま、理沙の肩を掴んで腰を振っていくと「クチャ、クチャ!」音と共に淫汁も流れ出した。

 「気持ちいいわ。レズでも感じるなんて…」
「オ○ンコはレズでも感じるのよ。もっと、いいのでもしようよ!」今度は四つん這いになっての結合に「ダメ…ダメ…子宮の奥まで…入ってくる…」喘ぐ和代だ。
こうして、2人は抱き合いながら夜明けを迎えた。

 翌日、職員室に入ると「凄かったわよ。あんなに声を上げて!」悦子や桃子が寄ってきた。
「そんな凄い声だったなんて…」顔が赤くなった。
「仕方ないわよね。旦那さんと暫くやってないしね」慶子までもが冷やかし「そんな、旦那だなんて!」言われて拓也の事を思いだした。
(そうだわ、あの人どうしているかしら。淳子さんとセックスしてたりして…)別居といえども気になっている。

 和代はこうして、理沙から特訓を受けて入学式を迎え、居並ぶ新入生と挨拶を交わして無事に終えた。
「和代さん。これからだからね」
「わかっています。どうしてもヌードじゃないとダメですか?」
「当然よ、今までやってきたんだから。ほら行こうよ!」理沙と一緒に会場へと向かう。

 PTAとの懇談会は、和室が用意され、少しのアルコールも用意されていた。
「準備して。皆が来る前に脱ぐのよ」
「できない。人前で裸になるなんて…」
「今更何言っているのよ。やらないと、あの写真のすべてが雑誌に載るのよ。エロ教師って!」
「そんな事されたら、生きていけません…」

 「だからやるのよ。秘密は守られるから」理沙に説得され和代は服を脱ぎだし、スーツ、スカートと脱いで下着姿になった。
そこに「やっていますね。期待していますからね」高田が入ってきた。
「高田先生もですか?」
「そうですよ、職員は全員です」
「そんな、同僚の前でやるだなんて聞いていません!」それには泣き出した。

 「泣いたってダメですよ、やらないと、困るのは峰岸先生ですからね」和代のブラジャーを引き下げ、乳房を掴んだ。
「そうよ、困るのは自分よ。それでもいいなら、しなくていいわよ、私が代わりにやるから」
「やります、ですから…」泣きながらブラジャーを脱ぎだした。
「そうですよ。こんないいオッパイですから、PTAにも見て貰いましょう。それに締まりのいいオ○ンコも」
「オ○ンコなんてイヤです。差別用語ですから…」

 「そうでした。割れ目でしたね」笑いながら乳首を摘み「あっ!」一瞬だったが電気の走った感触だ。
(何よ、今の感じは…)わからないまま、パンティも脱いで全裸になった。
「次は、これを着けてね」黒いレースのストッキングだ。
「いいね。凄く割れ目が引き立つよ」高田の股間が膨らんでいる。
(性器をオモチャのように使われるのはイヤだけど…)その後、ガーターベルトを巻き付け皆を待った。

 やがて、外から声が聞こえて(全てを見られてしまう…)顔が青ざめ、鼓動も早まっている。
「お入り下さい」石塚の声に(来たわ。ヌードを見られてしまう…)体が震え出す。
「おや、新しい先生じゃないですか!」真っ先に声が上がり「本当だ。峰岸和代さんでしたよね?」役員達が和代の全裸を食い入るように見ている。
「はい。今度、お世話になる峰岸和代です」上擦った声だ。

 「和代さんですか。いいですね、黒のストッキングとガーターベルトだなんて!」淫裂を触った。
「そんな事されたら困ります…」
「いいじゃありませんか。懇親会なんですから」乳房も触りだし「お願いですから、お席に座ってください。懇親会も始められませんから」とっさに言った。
「そうですよね、皆さん座りましょう」役員達が名札の置かれた席に座わると「フ~。一安心だわ」深呼吸する和代だ。

 役員の皆が席に着くと石塚が挨拶して、PTAの役員代表が挨拶した。
「この度、会長に任じられました井上俊之の父孝明です…」和代は顔を見て(あの人だわ。病院で私をレイプ同然に扱った医者だ!)顔が強ばった。
(写真を持っているはずだわ。射精された私の写真を…)下を向いたまま考え廻らした。

 やがて、井上の挨拶が済み、乾杯が始まった。
「皆様。ここで、新任の峰岸が踊りをご披露します」理沙は音楽の準備を始め「それでは、踊らさせていただきます」正座して挨拶し、音楽に合わせて踊り出す。
和代が手足を動かすと乳房が揺れて、足を開くと淫裂からはみ出た肉襞まで覗いている。

 役員はそんな和代と乳房と淫裂をジッと見つめている。
(イヤよ。性器ばかり見ないで、踊りも見てよ)そう願っても無理だ。
足を上げると淫裂が口を開き「お~!」と歓声が上がり(どうして、性器ばかり見たがるのよ!)泣きたくなってきたが、最後まで踊り続けた。

 「ご苦労さん。それでは、お酌をお願いしますか?」
「わ、わかりました…」声を震わせ井上の隣に腰を降ろして足を広げた。
「綺麗なオ○ンコだ。ここにチンポを入れる旦那が羨ましいですね」膣に指を入れた。
「ダメ、指はイヤ。お酒でして下さい…」
「そうでした。指では不衛生ですね。医師の私とした事が!」淫裂に酒を入れ、唇を押しつける。

 (ダメ、クリトリスは触らないで…)「あ、あ、あ~」(イヤよ。舌は膣に入れないで!)拓也にもされた事がない行為に、腰が動き続け「ふ~。オ○ンコ酒はいつやってもいいですな」飲み干したのか、顔を上げた。
「そうですよ。次は私がオ○ンコに!」また淫裂に酒が入れられ「あ、あ、あ~」声を上げ腰を動かして、和代は淫裂を役員の皆に触れたり、吸われたりされた。

 そして、アルコールが入ると、次第に懇親会も乱れていく。
「先生、ちょっと触らせて下さい」
「やめて。風俗じゃありませんから!」嫌がるが和代だが、押し倒されると乳房を掴まれ揉まれる。
「やめて、お願いです!」いくら頼んでも聞き入れられない。

 同じように「ダメ、そんなのダメ!」同僚の教師も服を脱がされていく。
「いいじゃ、ありませんか。これからは仲良くしないと…」
「仲良くします。でも、ヌードはイヤです!」
「そう硬い事言わないで。峰岸先生はオ○ンコまで見せているんですから、あなたもオッパイぐらいは出さないと」上着が脱がされ、ブラウスも脱がされていく。

 「ダメ、ダメ!」「許して。夫がいます。ですから許して!」叫んでも聞き入れられず、ブラジャーも脱がされて「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げると「そんなに騒ぐならもう協力しませんよ。いいんですか?」その瞬間、同僚達はおとなしくなった。
「そうです、それでいいんですよ。何も、オ○ンコしようと言う訳じゃあありませんから」乳房を吸いだし「う、う、う!」教師達は嗚咽を上げながらも、されるがままだ。

 「役員の皆さん。もう、それくらいでいいでしょう。それより、恒例のオ○ンコ比べと行きましょうよ!」乳房を露わにした理沙が言う。
「それはいいですね。先生方お願いします」それには同僚の顔が強ばり「お願いがあります。絶対にお腹には出さないと誓ってください!」泣き声で慶子が頼み込む。

 「わかりました。誓いましょう。それより準備をお願いしますよ」同僚達はスカートを脱ぎだし(一体何をするのかしら。それにオ○ンコ比べって何なのよ…)和代は淫裂を押さえてジッと見ていた。
スカートを脱ぐと、パンティも脱いで無毛の淫裂を露わにしている。
更に、和代と同じく、黒いレースのストッキングを履きガーターベルトで留めた。

 「これで皆同じです。今の内にじっくりと見て下さい」石塚に言われ、項垂れた教師の淫裂を見ている。
やはり、淫裂を見られるのは恥ずかしいのか太股が震えていた。
「見るのはここまでです。はい、これからがゲームです」教師達は張られた幕の中に入り、上半身を隠して腰から下だけ出している。

 「最初はこのオ○ンコです。一体誰でしょう?」司会をしている理沙も全裸になっている。
「そうだよな。このアザは確か、及川先生だな」指名された役員が言うと、幕の中から悦子が現れた。
「当たったぞ。及川先生、駅弁でしましょう!」
「許して。あれはきついからイヤなの。せめて四つん這いで…」
「ダメです、駅弁です!」悦子は太股を持ち上げられ、淫裂を突かれ出すと「チンポが、奥まで刺さる~!」喘ぎながら首をしっかり押さえている。

 その声に、幕の中にいた教師達も「抱っこよ。抱っこでされているわ。子宮の奥まで入るから凄いわよ」とヒソヒソ話し(私はイヤよ、そんな変態じみた事したくないわ)和代は顔を顔を強ばらせていた。
程なくして「ダメ、出さないで~!」「わかりました。後は先生にお願いします」悦子は降ろされ、フェラを強要され「気持ちいいです、及川先生のフェラは最高だ!」声を上げている。

 (そんな、セックスされたあげく、チンポをなめるなんて…)呆然としているが「時間が勿体なから、次ぎ行きます。このオ○ンコは誰でしょう?」理沙は慶子の淫裂を触っていく。
「島津先生のオ○ンコだ。キスマークがあるからわかるよ」その声に、幕からでたのは慶子だった。
「抱っこはイヤなの。後ろからして下さい…」
「いいよ、人妻とオ○ンコできるなら」機嫌良く慶子の腰を押さえ、肉竿のピストンを始めると「あ、あ、あ~」喘ぐ慶子だ。

 「さてと、楽しんでいるのは放って置いて、このオ○ンコを当てて下さい」和代の淫裂が撫でられた。
「これは見た事ないオ○ンコだから、峰岸先生だな!」図星に(イヤよ、セックスはイヤ。私は娼婦じゃありません、教師です…)全身を震わせ幕の外にでた。
「いいよな、新任とオ○ンコできて!」当てた役員は笑顔で和代を抱え上げ、駅弁で結合を始め(いやよ、こんなのいや!)首を振りながらしっかり掴まっている。

 「気持ちいいよ。最高だ!」満足そうに腰を動かしていたが、突然動きを停めた。
「いや~!」和代の悲鳴と同時に、淫裂からは液体が垂れだし「そんな、射精されたなんて…」落胆する和代だ。
こうして、女教師達は役員の性処理をさせられた。

 

「淫らな学園」第8話 仕置き

第8話 仕置き

 怯える和代は、同僚達に資料室に連れ込まれた。
「お仕置きされる人は、全部脱ぐ決まりなの」
「イヤよ、どうして脱がなくていけないのよ!」
「逆らうんじゃない。素直に脱げ!」高田の掌が頬を叩き「ピシー!」という音と瞬間に、痛みで押さえる。

 「やめて、暴力はイヤです!」
「だったら脱ぐんだよ。保健室のようにな!」
「わかりました…」逆らっても無駄と悟って脱ぎだした。
上着、スカートーと脱いで、前と同じくストッキングとガーターベルト姿になている。

 「しかし、峰岸先生のオ○ンコは人妻とは思えないな」ニヤニヤしながら撫で回し「やめて下さい。そんな事は…」その手を押さえた。
「そうよ。高田先生、先にやる事があるでしょう?」
「そうでした。早速始めましょう!」和代の両手を縛りだす。

 「やめて。何する気よ!」
「お仕置きだよ、痛いけど我慢しろよ」縛り終えるとロープが引かれ、バンザイする格好になった。
「やめて、何するのよ!」高田が淫裂に指を入れ「オ○ンコ、やりたいだろう?」指が動き出す。
「抜いて。お願い、抜いて…」自由が効かないからされるがままだ。

 「私も、お仕置きしないとな」石塚も加わって、乳房を揉みだす。
「いいわね、2人にされて。それなら写真を撮らないと」
「写真か、それもいいよな」高田と石塚は和代の後ろから触るが「撮らないで。お願いです!」叫ぶしか出来ない。
「それはダメ、決まりなの。お仕置きされたら撮らないとダメなの」

 「それだったら、上だけにして。下は撮らないで!」
「だめなのよ、規則だから」高田は淫裂を広げ、石塚は乳房を握りしめて「ピカ!」閃光がまたくと「う、う、う!」嗚咽を上げていく。
「これくらいで泣くな。後で気持ちいい事してやるから!」また閃光が瞬いた。

 (ヌードを撮られた。これを拓也が見たら何て言うだろう…)別居中の夫だが気になった。
「写真は一休みして、楽しみの時間だな」また淫裂と乳房が撫でられていく。
「ダメ、吸わないで!」乳首が吸われ、クリトリスも撫でられて「ダメ、そこはダメ…。あ、あ、あ~」喘ぐ声に変わった。

 「峰岸先生、オ○ンコしたいでしょう?」
「したくない。セックスなんてしたくない…」
「正直言いなさいよ。言わないと乳首を食いちぎられるから」
「そうよ、校長先生、やって上げて!」乳首が噛まれ「ギャ~!」悲鳴を上げ、体を震わせた。

 「痛い思いはイヤでしょう。正直に言いなさいよ!」
「やりたいです。セックスを…」言うしかなかった。
「そうですか、オ○ンコしたいんですね。それでしたら、まずは私が!」石塚がズボンを引き下げ、高田は和代の足を縛って引き上げていくと「イヤ。こんなのイヤ~!」開脚したまま体が浮いている。

 「いいわね、それならオッパイも触れるし」下半身剥き出しになると、石塚は開脚した和代に体を押しつけていく。
「入ったわよ。チンポが入っていくわ!」
「凄いわ、あんな太いのが入るなんて」同僚は目を輝かせてみている。
(レイプよ、これはレイプだわ…)何もできない和代は泣くことしかできない。

 肉竿を押し込んだ石塚は、乳房を揉みながら腰を振って行き「あ、あ、あ~!」反動で肉竿を淫裂が突き刺してくる。
「凄いね、オ○ンコの締め付けもいいよ。旦那が羨ましいな」満足げに腰を振り続けた。
やがて、石塚は登り詰めようとし「出さないで。お腹に出さないで!」危険を察知して叫ぶと「あら、避妊薬飲んでいるじゃないのよ。薬局で買ったのを知っているわ」(そんな事まで知っているなんて…)もう返す言葉がない。

 「それなら、安心して出しますよ」石塚は腰の動きを停めて身震いを始め「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げたが淫裂から白い液体が垂れていく。
和代は「う、う、う!」嗚咽を上げるが、どうする事もできない。
「校長先生、撮りますよ」
「わかった。うまく頼むよ」石塚が退くと、精液がドット流れ出て、それも撮られた。

 「今度は、僕のお仕置きですからね」高田も和代を犯していく。
「ホントだ、膣圧が高いだけあってチンポが締められますね」満足そうにピストンし(もう、どうなってもいい…)犯されている和代は自棄気味になっている。
やがて、高田も登り詰めて淫裂の中で爆発し、精液を流すと撮られた。

 「今度は私の番ね。痛いのと、気持ちいいのと、どっちにする?」慶子が尋ねたが黙ったままだ。
「あっそ。それならいいわよ」慶子は平べったい板で淫裂を叩き「ギャ~!」悲鳴を上げ体を震わせた。
「聞いたでしょう、どっちがいいかって!」
「気持ちいいのです。痛いのはイヤ…」泣きながら答えると「そうよね、痛いのはイヤよね」今度は打って変わり、乳房を撫でながら揉み出す。
「気持ちいいでしょう。もっと気持ちよくして上げる」乳首も指ではさんで潰していく。

 さらに桃子も加わり、精液が漏れる淫裂にバイブを押し当てた。
「ダメ、そんんなのダメ…。あ、あ、あ~」また声を上げだすと「遠慮は要らないのよ。お尻にもして上げるわよ」雅子も加わった。
雅子は細身のバイブを肛門から押し込んで、和代は「イヤ~!」悲鳴を上げたが、もう入り込んでしまった。

 「いい、一緒に行くわよ!」バイブが同時に動き出し「あ、あ、あ~」喘ぎ声を上げ体を反らせる。
「気持ちいいでしょう、行ってもいいのよ」動きも早まっていく。
(行くわ、こんな事されたら行く…)同僚の前で痴態を見せる訳にも行かず堪えているが、淫裂の中はドロドロになっている。

 「あら、お汁よ。精液じゃないわ。気持ちいいのね」
「言いなさいよ。気持ちいいって!」
「気持ちいいです…」小さな声で言うと「やっと素直になったわね。それでいいの。行きたいなら行ってもいいのよ」相変わらずバイブが動いている。

 やがて「ダメ、行く、行く~!」体を震わせ、声を上げるとパタリと動かない。
「行ったのね。気持ちよかったでしょう」バイブが抜かれた。
「あら、こんなにオ○ンコ濡らして…」
「ホントだわ。よほど感じたのね」ジッと淫裂を覗き込んでいると「はい、そこまでだ。後は保健室でね」グッタリする和代のロープが解かれ、自由が戻った。

 「及川先生、後はお願いしますね」
「わかったわ、後は任せて」和代と悦子を残して、同僚達は保健室に向かった。
「和代さん、気持ちよかったのね。こんなに漏らして」悦子はグッタリと横になっている和代の淫裂を撫でていくが、黙ったままだ。

 「私も行きたい。こんな風に…」悦子は服を脱ぎだした。
「悦子さん…」
「して、私として…」上半身を剥き出しにすると、悦子の口に乳房を押しつけた。
(悦子さん、レズをしたがっている…)その乳房を揉みながら乳首を吸うと「いいわ。凄くいい。もっとして!」悦子は声を上げながら和代の頭を撫でだした。

 一方、保健室では同僚達が全裸になっていた。
「島津先生、ヘアが生えてますよ」
「仕方ないわよ。夫がいるのよ、剃ったら変に思われるし…」
「剃って貰えばいいのよ、『あなた、ヘアを剃って』とか言って!」
「そうだよ、男は喜ぶからね」

 「わかった、今晩やってみる。それより、オ○ンコの締まりを計って!」
「わかっています。まずは、こうして」慶子を寝かせ、乳房、淫裂と撫でていくと「私も手伝うわね」桃子や理沙も加わり、3人で愛撫が始まった。
「気持ちいいわ。夫とセックスしているみたいよ」慶子の息が荒くなり、淫裂も濡れている。

 「計りますからね」淫裂に計測器が押し込まれた。
すると「あ、あ、あ~」腰が動いて「凄いや、締まり具合がいいですよ」計測器をピストンしだした。
「ダメ、そんのじゃイヤ。高田さんのオチンチンが欲しい…」高田の肉竿を擦りながら言う。
「わかりました。その変わり、規則ですからヘアはお願いしますよ」

 「わかったわ。何とか剃るから、早く入れて!」慶子は高田と抱き合い「見て、膣が濡れているわよ」「チンポもカチカチよ。オ○ンコの締め付けがいいんだわ」同僚達はジッと見つめ、高田はピストンを始めた。
「出して。飲んでいるから出して!」
「わかりました。遠慮無く出しますよ」ピストンを早め、一気に噴射した。

 「高田先生、次は私を計って!」そう言われると、理沙の淫裂と乳房を撫でだす。
「欲しい。私もオチンチンが欲しい…」里沙が言うと「それでしたら、私がお相手を!」石塚が理沙に抱き付く。
「校長先生、オ○ンコを計ってからでないと…」
「そうでしたね。まずはこうしてと」淫裂に測定器が入ると「あ、あ、あ~」と声を上げだし「いいですね。松島さんも締まりいいですよ」石塚が抱き付いていく。
「入れて、早くチンポを…」こうして、保健室は乱交会場と化してしまい、同じように、資料室でも「いいわ、和代さん、凄くいいわ」「私もよ、女同士でも感じるのね」2人はシックスナインで淫裂を指と舌で愛撫しあった。

 翌日「高田先生、ちょっとお話が」慶子が皆の前で高田に声を掛けた。
「何でしょう?」
「あの件です。昨日、夫に頼んだら凄く喜んでしてくれました」顔を赤らめて言う。
「それはよかったですね、早速確かめましょう。皆さん、島津先生も手入れしたそうですから、見ましょう!」
「皆さんにお見せするなんて恥ずかしいです…」

 「大丈夫よ、早速保健室に行きましょう」同僚達と一緒に和代も移動し、保健室に入ると慶子はスカート、パンティと脱ぎ、下半身を露わにして淫裂を見せた。
淫裂の回りには絨毛がなく、ピンクの割れ目が剥き出しで、愛撫されたマークもある。

 「凄いわ、キスマークよ。性器にされたのね」
「そうよ。3回もセックスしたわよ」
「どんなやりたでしたの?」
「いろいろよ。馬乗りになったり、四つん這いになったりしたけど、抱っこされたのが一番よかった!」
「ああ、駅弁ね。あれって、結構奥までオチンチンが入ってくるらしいわよ」

 「よく知っているわね。四つん這いも凄くいいわよ」慶子はパンティを履きながら言い(ここの教師達は変態だわ。獣のようにセックスだなんて…)和代はそう言い聞かせるが、確かに膣深く入り込み、気持ちいいが認めたくはない。
「和代さん、戻りましょう」
「そうよね、戻らないと」慶子の無毛になったのを確認すると職員室に戻った。

 職員室に戻ると「峰岸先生、PTA戸の懇談会の件は大丈夫ですよね?」
「まだ、何もやっていませんが…」
「困りますよ。早く計画してくれないと」
「校長先生。それでしたら、私がこんな計画を立てましたが…」書かれた用紙を石塚に手渡し、それを読むと「さすがだね。松島さんにはかなわないな」笑い顔になった。

 「これで、いいのですよね?」
「勿論です。峰岸先生に指導をお願いしますよ」
「はい、お任せ下さい。責任を持って指導します」
「松島さん、もしもの時は2人でお願いしますからね」それには理沙も困った顔になったが「わかりました」と返事した。

 (ホステスって、何をすればいいのかしら?)不安になる和代に「峰岸先生、今日から特訓ですからね。もう5日しかありませんから」
「特訓ですか?」
「そうです、アパートに帰ったら早速始めます」
「わかりました、お願いします」力無く返事する和代だが「見学していいかしら?」同僚が興味深そうに話し掛けてくると「ご免なさいね。当日のお楽しみと言う事で」理沙は丁寧に断った。

 そして、アパートの帰ると、早速理沙に呼ばれて特訓を受けた。
「言っておくけど、ホステスは素っ裸なのよ」その言葉に「イヤ、ヌードなんてイヤです!」キッパリ断った。
「あら、断る気なのね。それだったら、今までの写真が全て公になるわよ。教え子とのオ○ンコや校庭での素っ裸写真も…」
「どうして、そんな事まで知っているのよ」和代は真っ青な顔になったが「後を付けたのよ。知らなかったでしょう?」得意顔だ。

 「そんな、卑怯な事までしてたんだ…」
「卑怯かどうかは知らないけど、ほら、証拠よ」理沙は隠し撮った写真を見せると、全裸の和代が生徒と一緒に映っていて「う、う、う!」見るなり声を上げ泣きだした。
「わかったでしょう、やるしかないのよ。早く始めましょう!」
「わかりました…」和代は泣きながら服を脱ぎ始めた。


「淫らな学園」第7話 身体検査

第7話 身体検査

 和代は狭い部室の中でいろいろなポーズで撮られ、横になったり、四つん這いになったりとヌードモデル並みの扱いを受けていた。
「もういいでしょう。疲れたし…」
「そうだね。この辺で終わりにしよう。それより先生に頼みたい事があるんだ」
「頼みって?」

 「こいつ、まだオ○ンコやった事ないんだ。だから先生が教えてあげてよ」
「イヤよ、セックスはしないと言ったじゃないのよ!」泣き声になった。
「イヤならこの写真でやるよ。しかも、家に持っていって!」
「やめて。それだけはやめて!」
「だったら、オ○ンコしてくれますよね?」それには涙を流しながら頷く。

 「よかった、早速やらせて!」ズボンを下げだし「先生、どうやってするのか、指導してあげないと」
「わかったわよ」渋々、敷かれた布に寝るが背中が冷たい。
「いくよ!」裸になった生徒は和代に覆い被さった。
「ダメ、そこじゃないの、ここよ…」肉竿が肛門に当たっているから、掴んで淫裂に導くと「まだよ。あ、あ、あ~」若いのか、前戯無しに押し込んだ。

 「ダメ、ゆっくり…急がないで…オッパイにも…」和代に言われ、乳房を揉み、乳首を吸ってからピストンを始めた。
「そうよ、それでいいのよ」若い肉竿は和代の淫裂を快楽へと導き(気持ちいい。ゆっくりされると感じてしまう…)和代も足を開き深い結合を求めていく。

 その時、閃光が瞬いた。
「撮らないで、これは撮らないで!」
「撮らないとダメだよ。僕が初めてのオ○ンコなんだから記念に撮らないと」
「イヤよ、セックスを撮られるのはイヤよ」逃れようとするが押さえられ逃れられず、肉竿のピストンも早まった。

 「撮らないで、イヤ~!」乳房も握られたまま撮られていく。
「う、う、う!」声を上げ泣きだしたが、肉竿の動きは停まらず、暫く経って、動きが停まり「イヤ~、出さないで~!」叫んだが遅かった。
「イヤよ、射精なんてイヤ…」泣きながら言うが、淫裂からは液体が流れている。
「先生、これがオ○ンコなんですね。チンポが締められて気持ちよかった」満足そうに肉竿を抜いた。

 その瞬間を待っていたのか、また閃光が瞬く。
「撮らないで!」手で覆うと「いいじゃないですか、射精されたオ○ンコも!」淫裂を押さえた手が退けられた。
淫裂は膣がポックリと空洞になって、白い精液が流れだし「う、う、う!」女性として恥ずかしい部分を撮られ泣いている。

 「先生、もういいよ。服を着ないと」和代は泣きながら淫裂を拭き、服を着ていく。
「井上、この次は屋外がいいよな」
「それもいいけど、校舎の中もいいよ」
「それもいいよな」勝手に話しているのを聞きながら服を着終えた。

 「先生、明日は早めに来てよ、校舎で撮るから」
「許して。もうヌードはイヤです」泣きながら頼んだ。
「そうは行かないよ、もっと撮らないと先生のアルバムが作れないし。とにかく、エッチな下着を着て6時までには来てよ」井上の言葉を背中で聞きながら職員室へと戻ったが(校舎でヌードになったら誰かに見られてしまう…)と憂鬱だ。

 翌朝、和代がいつもより早く学園に向かうと、校門の所で井上が待っていた。
「先生、速く撮ろう、時間が勿体ないから」と部室に連れ込まれる。
「どうしても撮るの?」
「勿論だよ、早く脱いで!」仕方なく、脱ぎだした。

 シャツを脱ぐと黒の縁取りブラジャーを付けており、更に、スカートを脱ぐとパンティは履かず、太股までの黒いレースのストッキングを履いて、腰にはガーターベルトを巻き付け吊っていた。
「お願い、誰にも見せないで…」両手で、胸と股間を押さえて言う。
「わかっています。まずは校門からです」一行は部室から外に出て行くが、和代は恥ずかしいのか震えている。

 幸いな事に、まだ生徒は誰も来ていない。
「先生ここに立って!」校門に立たされポーズを作っていく。
「先生、もっと笑顔にならないと」井上に言われ作り笑いをするが、体は震え、乳首も膨らみきっている。
(恥ずかしい。ヌードモデルじゃないのに…)乳房と淫裂を晒してカメラに収まっていくが10分もすると「もういいでしょう、撮るなら中でして!」もう涙声になっていた。
「わかった、今度は校舎だよ」その言葉に走るように校舎に入った。

 校舎に入ると真っ先に職員室で撮られた。
自分の机に座らされ足を広げている。
「性器はイヤ、撮らないで!」涙がこぼれていく。
「だったら、オ○ンコしているのを撮らせてよ」そう言われれば、泣きながらも撮らせるしかなく、黒いレースに包まれた太股と腰のガーターベルトが淫裂を引き立たせていた。

 「いいね、オ○ンコの中まで見えるし…」足の正面からも撮られた。
(どうしてよ、どうしてこんな事になったのよ…)変態呼ばわりした夫の拓也が懐かしく思える。
(拓也の方がいい。セックスを我慢すればいいし…)和代は嫌がってもスイッチが押されていく。
「次ぎに行こうよ」職員室で撮り終えると廊下でも撮られ、教室でも撮られた。

 やがて、撮り始めてから1時間が過ぎると、運動部員が登校してのか、外から掛け声も聞こえてくる。
それには和子も怯え「もういや、お願い許して!」土下座して頼み込んだ。
「そう言われてもね。これからもヌードになってくれるというなら別ですが…」
「これからもヌードになります!」

 「わかりました。それならいいでしょう。約束を破ったらオ○ンコして、写真をばらまきますよ」
「約束します!」和代はうかつにも承知してしまった。
「それなら服を着ていいです」急いで服を着終えると職員室に向かった。
職員室に戻ると、同僚達も登校し入学式の事が話されている。

 「ところで峰岸先生、まだ検査を受けていませんでしたよね?」
「検査とおっしゃいますと?」
「身体検査よ。まだでしょう?」
「ええ、まだですが…」
「それでしたら、これからやりましょう、私もお手伝いしますから」理沙が言う。
「そうですよね、早いほうがいいですから。それではこれから始めましょう」
「始めるって、みんなの前でするんですか?」
「そうです、行きましょう」それには驚いた。
「そんな、みんなの前でだなんて…」
「気にしないの。保健室でやるから」同僚に抱えられるようにして職員室から保健室に向かった。

 「脱いで、早速調べるから」
「そんな、男の前よ、服を脱ぐなんて…」
「気にしないで。下着くらい見せてもいいじゃないのよ」
「そんな、下着を見せるだなんて…」(下着は着けてないわよ、丸見えになってしまう)顔も真っ青になっている。

 「ほら、急いで。時間が勿体ないから」何も知らない悦子や理沙が服を脱がしだした。
「やめて、お願い!」和代は脱がされまいとするが、同僚達によって上着が脱がされ、更にブラウスのボタンも外され胸が見えてきた。
「やめて、男がいるのよ!」
「いいじゃないですか、下着ぐらい」高田はボタンを外すと胸を広げ「いや~!」悲鳴を上げると同時に乳房が現れた。

 「お、オッパイだ!」黒い縁取りブラジャーから乳房が飛び出している。
「凄いや。人妻なのに、こんなのを着けて!」我を忘れ乳房を撫でだし「高田先生、オチンチンが膨らんでいますよ。それより、身体検査です」慶子が注意する。
「そうよ、触るのはお仕置きの時よ。今はやる事があるでしょう!」
「そうでした、まずは下着姿ですよね」ジッと乳房を見つめながらブラウスを脱がしていくが(同僚にオッパイを見られてしまったわ。アソコも見られてしまう…)体を震わせ顔を強ばらせている。

 そして、上半身は剥き出しになり、乳房を露わにしている。
「次は、下だわ」
「やめて、このまま計って下さい」
「無理よ、パンツ姿にならないと」理沙がファスナーを引き下げ「イヤ、イヤ~!」スカートを押さえたいが手を押さえられ何もできない。
(こんな所で性器を見られるなんて…)アパートならともかく、仕事場での全裸を見られるのは耐えがたい事だ。

 そんな思いを無視してスカートも引き下げられ「凄い、ガーターベルトだ!」「性器が丸出しだわ。パンツを履いてないんだ!」すかさず声が上がり「う、う、う!」和代は乳房を震わせ泣き出した。
「これは、校長も呼んだ方がいいな。相田先生、呼んできて下さい」高田に言われ、桃子は石塚を呼びに行き、直ぐに戻ってきた。

 「どうかしましたか?」
「校長、これを見て下さいよ」
「あら~。素っ裸だ。しかも、ヘアまで剃ってオ○ンコ丸出しだ…」石塚は淫裂をジッと見て触っていく。
「校長、お仕置きに値しますよね?」
「そのようだね。教師が売春婦の姿では、お仕置きだな」
「決まりましたね。後でお仕置きをやりますから、そのつもりでお願いします」高田は笑顔だ。
「それより、検査よ、身体検査をしないと」
「そうでした。早速始めましょう」和代は全裸同然で直立させられた。

 「和代さん、まずは身長から行くわね」計測台に乗せられ計られる。
「バストも測るわよ」縁取りのブラジャーも脱がされ、上半身が剥き出しだ。
「あら、以外と大きいのね。トップはどうかしら?」乳房も計られ記録されていく。

 やがて、高田は淫裂にメジャーを当てた。
「やめて、そんな事は…」
「ヌードなんだからいいでしょう、それに、授業の時に参考にしたいし」割れ目の長さを測っていく。
「12センチか。相田先生はどれくらいです?」
「恥ずかしい事言わないで。割れ目は盛り上がり部分によって違うのよ」顔が真っ赤だ。

 「そんな事言わないで、計らせてよ」
「わかったわ。こっちで計って!」カーテンの中に2人は入った。
暫くして「恥ずかしいから、早くして…」桃子の喘ぐような声が聞こえる。
「もういいですよ、計りましたから」カーテンを開けると桃子はパンティを引き上げていた。

 「次は及川先生です」
「えっ、私もなの?」
「授業のためです、お願いします」悦子もカーテンの中に入っていく。
「ダメ、そんな事…」
「我慢して、直ぐ終わるから」悦子の荒い息使いも聞こえる。

 その後、慶子もカーテンの中に連れ込まれ計られて「そんな…」甘い声を上げている。
この後も、女性教師は次々とカーテンの中で計られ「これで終わったぞ」カーテンを開けると高田がでてきた。
「高田君、一体何をしていたんだ?」
「わかってしまいましたか。割れ目ばかりでなく、膣の圧力を調べていたんです」
「膣圧ね。オ○ンコの締まり具合かな?」
「早く言えばそうです」

 「俺もやりたかったよ…」
「それでしたら、峰岸先生でされたらいかがで?」
「そうだね、峰岸君、ここに来たまえ」和代が恐る恐る前に出ると「これをオ○ンコに入れて下さい」高田は石塚にディルドーのようなのを手渡す。

 「これを、入れればいいのか?」和代の正面に腰を降ろして淫裂に押し込んでいく。
(やめて、恥ずかしいからやめて!)顔を背けるが淫裂に収まった。
「見て下さい、これがそうですよ」数字がでてくる。
「これが、オ○ンコの締め具合か。でも、やっている時とは違うだろう?」
「勿論です、これは何もしない時です。この際ですから試しましょう」高田は和代の乳房を揉みながら吸いだした。

 「ダメ、そんな事…」拒むが、数字が大きくなっていく。
「凄いわ。和代さんのオ○ンコは凄く締まりがいいんだ!」
「そのようね。私のはどうかしら?」
「慶子さん、気になるの?」
「当然よ、夫が私とのセックスで満足できるかは、気にはなるわよ」

 「それだったら、計って貰えばいいじゃないのよ」
「そうよね、和代さんの検査が終わってからにでも計って貰おうかしら」
「私も、計って貰うわ。男を満足できるか心配だし」理沙が言い出す。
「そうよね、高田さん、私もお願いしますね」

 こうして、同僚達は乳房を愛撫される和代を見ながら頼み込んだ。
「いいですよ、峰岸先生のお仕置きが済んでからしますからね」
「それだったら、早く始業式の打ち合わせをしないと」
「わかっています、検査を急ぎます」皆が笑顔で和代の淫裂を見つめている。

 職員室の戻った教師や職員達は始業式について打ち合わせを始めた。
「PTAとの懇談会は誰がホステスをしますか?」
「それでしたら、新人の峰岸さんがいいですわ」
「私もそう思います。とってもヌードがお似合いですから」

 「島津先生、そんな言い方失礼ですよ。島津先生だって、泣きながらおやりになったじゃないですか!」
「校長。古い事は言わないで。もう亭主持ちなんですから」
「そうだね、あれが縁で旦那にしたんだったよね」
「イヤだわ。昔の事を思い出させるだなんて」慶子は赤い顔になっていく。
「そう言う事で、今回は峰岸先生にお願いします」

 同僚達は勝手に決めたが(PTAのホステスって、どんな事をするのかしら?)不安になってしまった。
「和代さん、わからない事があったら何でも聞いて。私が教えてあげるから」
「そうね、理沙さんなら詳しいしね。それより、お仕置きの時間よ」
「そうですな、決めごとは全部終わったし、今日はじっくりやりましょう」石塚も笑顔になるが(縛られるなんて、イヤ!)和代は顔を震わせ出した。
 

「淫らな学園」第6話 挨拶回り

第6話 挨拶回り

 ズボンを引き下げ、下半身を露わにした孝明は足の間に割り込み、淫裂を撫でだし「息子とのオ○ンコは楽しかったですか?」尋ねるが「そんな、楽しいだなんて…」思わぬ言葉に、和代は返す言葉が見あたらない。
「楽しくなかったですか…。それでしたら、大人のオ○ンコを教えてあげます」淫裂に肉竿を押し当てた。
「イヤ、やめて、イヤ~!」やっと事態が飲み込め、抵抗するが手足が縛られ自由が効かない。

 「おとなしくやらせろよ。学校に知られたら困るんだろう?」
(そうよ。レイプとはいえ、教え子とセックスしたなんて知られたら、週刊誌の餌食になってしまう…)一瞬にして抵抗が止まった。
「それでいいんです。終わったら、ちゃんと治療してあげますから」笑顔でピストンしながら胸のボタンを外し出す。
「やめて。胸はイヤです!」
「そう言いなさんな。オッパイは女のシンボルですからね」ブラジャーも捲り上げ、乳房を握りしめられ「う、う、う!」和代は何もできず、泣き出すだけだ。

 「何も、泣く事はないでしょう。それより楽しみましょうよ」乳房を揉みながらピストンを早めていく。
「出さないで。お願いします…」
「僕は医師ですよ。安心して下さい」頼み込んだが聞き入れられず、また膣の中に噴射された。
「久しぶりに気持ちよかったです。どれ、洗浄からしましょう!」やっと、治療が始まり、膣の中が丁寧に洗われ、白い液体を排出していく。

 「もう大丈夫です。それより、私にもやらせて下さい」無毛の淫裂をカミソリで剃りだした。
「イヤ、剃らないで下さい。ヘアは生えていません!」
「でも、生えていますよ。ちょっとだけですが…」楽しむかのように、カミソリを動かし続け(どうしてよ。どうして、こんなことになったのよ)和代は屈辱に泣き続けた。

 淫裂を剃り終わると、カメラを持ち出した。
「イヤ、イヤです!」
「撮らせないなら、学校に報告しますが、良いんですか?」そう言われれば拒めない。
「やっとわかったようですね」淫裂や乳房が撮られていく。
数十回、スイッチが押され「もういいですよ。終わりましたから」バンドが解かれ、手足が自由になると、パンティやスカートを履いていく。

 「その写真はどうするんですか?」
「コレクションです。誰にも見せませんからご安心を。それから、薬も出しますよ」孝明はカルテに書き込んで「はい、これが処方箋です。向かいの薬局から買って下さい」
「わかりました…」それを受け取り廊下に出ると、井上が「先生、親父とオ○ンコしたでしょう?」と尋ねる。
「そ、そんなことしてないわよ…」下を向いて言う。
「まあ、いいや。これからも先生とはオ○ンコできるからね」
(そんな事しないわ。絶対に!)そう言いたいが、下を向き黙ったまま裏口から出て、薬局で薬を買い求めてアパートに戻った。

 アパートに帰ると薬を取り出す。
「万が一あると困るし…」受精卵を流す薬を見つめ「これは飲みたくないのに…」ジッと薬を見つめたが、これからの事も考えて飲み込んだ。

 その夜、和代の部屋に理沙と悦子が訪ねて来て「和代さん、これを着て欲しいの」紙袋を手渡す。
「あら、何かしら?」袋を開けると下着が入っている。
「イヤらしいわね、これを私に着ろとでも?」
「そうなの。お願いだから着て欲しいの」
「イヤよ。こんなの着たくない!」
「イヤでも着て欲しいの。そうでないと、あなたが困る事になるわよ」
「私が困る事に?」

 「そう。教室で教え子とした事が、表沙汰に…」悦子は意味ありげな顔をし「そんな、教え子とだなんて…」和代の顔が引き吊っている。
「だから、素直に着て欲しいの」悦子は和子の服に手を掛け「ホントは、こんな事したくないの」理沙も加わり2人で脱がしていく。
(そんな、そんな馬鹿な。見られたなんて…)生徒との事を言われ、ショックがまだ収まっていないが、和代は下着も脱がされ全裸にされた。

 「和代さん、少し遊ぼうよ」理沙は立ったままの和代に、抱き付いて乳房を吸いだした。
「だったら、私はここよ」悦子は淫裂を撫でてから指を入れる。
「ダメ。痛いの、膣に入れないで!」
「ご免なさい、ここなら良いでしょう?」今度はクリトリスを舌でなめだした。
「ダメ、そんな、ダメ…」やっと立っているが、悦子と理沙は和代の体を隅々まで愛撫し、満足したのか「着てみて!」と催促し「わかりました」素直に袋から取りだして身に着けていく。

 (イヤよ。これじゃ、風俗嬢みたいで…)不満はあるが、黒いストッキングに足を通し、ガーターベルトで留めた。
「これで良いんでしょう?」和代は縁取りだけのブラジャーとストッキングだけを身に着けており「良いわよ、オッパイも大きいし、性器も可愛いし…」満足そうな2人だ。
「これで、準備は出来たわ。そろそろ行きましょうよ」
「行くって、どこへ?」
「挨拶よ。ここの住人に挨拶するの」
「イヤ、ヌードよ。服を着てないのよ!」

 「構わないわよ、女ばかりだし。それに、仕事仲間よ」
「でも、性器を見られるなんて、イヤなんです!」
「大丈夫よ、私も付き合うから」そう言うと2人も脱ぎだし、悦子と理沙も縁取りだけのブラジャーで、乳房を飛び出させていた。

 それだけでは済まずに、真っ白なストッキングとガーターベルトを付けており「私、手入れを忘れたの」悦子の股間には、生えかけた絨毛が生い茂っている。
「仕方ないわよ、手抜きしたんだから。とにかく行きましょう!」両脇を掴まれ、和代は部屋を出が「お願い、服を着させて!」まだ嫌がっている。
「教え子との事、言っていいの?」それには黙るしかないく「う、う、う!」嗚咽を上げながら歩いた。

 「まずは、ここからね」ドアのチャイムを押した。
「どちらですか?」
「松島理沙です。新人をお連れしました」
「待って、直ぐ開けるから」その言葉に和代は震えだし(ヌードを見られてしまう。しかも性器まで…)顔も真っ青だ。
(開かないで、お願いよ!)祈るが「ガチャ!」音と共にドアが開いた。

 (見られた。ヌードを…)目を閉じたが「あら、締まっているわね。人妻だからもっと弛んでいるかと思ったのに…」いきなり、淫裂を触りだす。
「だめ、そこは…」目を開けると、相手も全裸で「ヌードだわ。しかもヘアも剃っている!」呟いた。
「そうよ。ヘアがあると、不衛生だしね。私は相田桃子よ、音楽を教えているの」そう言いながら、指を膣に入れた。

 「ダメ、そこは!」腰を引くと「あら、いやなんだ。仕方ないわ、ここでする!」今度は乳房を握りしめて揉み出す。
「そんな、恥ずかしいです…」顔を背けると「和代さんもするのよ。ここのしきたりなの」言われる。
「そんな、しきたりだなんて…」信じられないと言った顔で、淫裂を撫でてから乳房を揉んでいく。
「そうよ、それでいいの。もっとオ○ンコにして良いのよ」
「オ○ンコだなんて…」顔が赤らんだ。

 「だって、男はオ○ンコと言っているわよ。だから良いじゃないのかしら?」今度は乳首を吸い「ダメ、声が出ちゃいます…」声を出すまいと堪えている。
「桃子さん、今日はそこまでよ。いずれ歓迎会があるから」
「そうね。これで我慢だわ。最後は和代さんがしてよ」和代が桃子の乳首を吸うと「あ、あ、あ~」気持ちいいのか声を上げた。

 「もういいわ、次よ」ドアを閉め、隣のチャイムを押すと、やはり全裸で出てくる。
(そんな、ヌードで挨拶だなんて異常よ。ここも変態の集団だわ)そう思いながらも、乳房と淫裂を触り合った。
こうして、次々と回っていくが「ここが大変よ」言ってチャイムを押した。
すると全裸の高田が顔を出し「いや~!」和代はうずくまり、乳房と股間を手で押さえている。

 「ダメ、立って全部見せ合うのよ!」
「性器を見せるなんて、イヤです!」
「仕方ないわね、あの事いいのね?」
「やめて、それだけは…」
「だったら、見せ合うのよ」理沙に言われ立ち上がった。

 「手も退けるのよ!」震えながら乳房と股間から両手を退けると「いいよ。凄くいい!」高田は真っ先に淫裂を撫でだし、肉竿が一気に膨らんでしまった。
「高田さん、凄く元気がいいわよ」
「そりゃあ、そうだよ。人妻のオ○ンコを触っているんだから!」満足そうに触っているが「和代さんもするのよ!」怒鳴られた。

 「オチンチンを触るなんて、できない!」
「だったら、口でする?」
「イヤよ。それなら手のほうがましです!」渋々肉竿を掴んで擦りだした。
「気持ちいいや。一発、やらせて貰えませんか?」
「イヤよ、売春婦じゃないんだからね」
「そうですよね、教師ですよね」今度は乳房を揉み乳首を吸い「あっ、あ~!」やはり、男の吸う力が強く(感じる、凄く感じる…)目を閉じ、口が動いている。

 「気持ちいいのね。でも、ここまでよ!」理沙が割って入り「残念だな。いずれは、僕と不倫しましょうよ」名残惜しそうに淫裂を撫でた。
こうして、3人はアパートの全ての部屋を周り、全裸を見せ合った。

 翌日、いつものように和代は学園に向かうと「先生、おはよう」と井上が声を掛けてくるが、和代は黙ったままだ。
「先生、挨拶の返事をしないと懲罰委員会にかけられるよ」
「懲罰委員会?」
「そうだよ。先生でも、罰則違反にはお仕置きがあるんだ!」
「知らなかった。許して、今回だけは…」
「わかっているよ。先生とはオ○ンコやった仲だしね」
「そんな事言わないで。聞かれたらどうするのよ!」

 「ごめん。それより、今日も付き合って貰うよ」
「あれだけはしないで。それなら我慢できるから…」
「考えておくよ」素っ気のない返事に不安を感じたが、弱みを持っているから従うしかない。

 そして、昼近くに「先生、ちょっと…」井上が現れた。
「何かしら?」同僚達の顔を気遣うように職員室を出ると「先生、こっちだよ」井上は部室へと向かい、後を追うように歩いていく。
「先生、入って!」中に入ると数人いて「新しい先生だ。さっそく撮らせて貰おうよ」撮ると聞いて、和代の顔色が変わった。

 「もしかして、ヌードなの?」
「そうだよ。先生のヌード写真さ」
「イヤよ。教師がどうしてヌードにならないといけないのよ」
「あれ、そんな事言っていいのかな。俺、こんなの持っているよ」それは和代がレイプされた写真で、それには「う、う、う!」堪えきれず泣き出した。

 「先生、脱ぐよね。脱がないと、この写真がばらまかれるよ」
「わかったわ。脱ぐけど、誰にも言わないでよ」泣きながら承知し「わかっているよ。直ぐ脱いで」和代は脱ぎだした。
(約束が守られるのかしら?)不安だが、次々と脱いでパンティとブラジャー姿になった。
「あれ、ストッキングとガーターベルトは付けてないんだ!」「ブラもそうだよ。エッチブラじゃないぞ!」怪訝な顔をしていく。

 「これじゃ、いけないの?」
「そうだよ。まだ新学期前だからいいけど、下着はエッチじゃないとダメなんだよ」
「どうして、それを知っているの?」
「だって、他の先生の裸も撮ったしね」井上は得意げに言う。
「それなら、相田先生や及川先生も?」
「勿論さ、島津先生も撮ったよ」

 「島津先生って、旦那さんがいるんでしょう?」
「そうだよ。恥ずかしがって泣きながら脱いだんだ!」
「ここの先生は、俺たちの前で全員が素っ裸になったんだ!」その言葉に奥歯がガチガチ鳴っている。
(この子達は何者よ。もしかして、私をレイプしたのはこの子達では…)疑問が生まれた。

 「峰岸先生。今度撮る時は、エッチなのを着て貰うよ」
「まだ撮るの?」
「当然だよ。それより脱いでよ」和代は強ばった顔をしたまま、パンティを引き下げると、待っていたかように、閃光が瞬きスイッチが押される。
(撮らないで。ヌードはイヤよ…)下を向いたままパンティを脱ぎ、ブラジャーも脱いだ。

 「ダメだよ、隠さないの。手を後ろにして!」(イヤよ。ヌードモデルじゃないのよ…)涙こそ流さないが心底から泣いている。
「笑顔だよ、笑顔になって!」作り笑いをし、両手を後ろに回して乳房と淫裂を露わにした。
「いいよ。それでいい!」また閃光が瞬いて(ヌードを撮られた。しかも、性器丸出しのヌードを…)頭の中が混乱してきた。


「淫らな学園」第5話 教え子

第5話 教え子

 アルコールが回った理沙はかなり酔っている。
「和代さん、今夜は一緒に寝てよ」
「そんな、一緒だなんて変に思われるわよ」
「思われたって構わないわ。いいでしょう?」理沙はフラフラしながら和代に抱き付いた。

 「危ないわよ!」2人は抱き合いながら倒れて「和代さん!」理沙は唇を押しつけ胸を撫でだす。
「ダメ、いけないわ。こんなのいけない!」
「平気よ、気にしなくてもいいの。私も仲間に入れて!」悦子も抱き付き、スカートの中に手を入れてくる。
「ダメ、ダメ!」拒んでも酔っているのか、体が思うように動かない。

 「悦子さんだけなんてずるいわ。それなら私もよ」理沙もシャツのボタンを外しだし「ダメよ、行けないわ…」拒んでもボタンは全て外され前が開かれる。
「可愛いけど、もっとエッチなのがいいわよ」真っ白なブラジャーな持ち上げられ、白い乳房が揺れていく。
「恥ずかしいわ。オッパイなんて見ないで!」手で隠そうとしたが「隠す事ないわ。これからはこうするのよ」両乳房を握りしめ、揉みながら乳首を吸い「ダメ。あ、あ、あ~!」心地よい感触に、背中を浮かせ声を上げた。

 「気持ちいいでしょう。私もしてあげるからね」悦子がスカートを脱がせていくと、真っ白なパンティが股間を包んでいた。
「これも要らないわよ」悦子がパンティを掴むと「ダメ、そこはダメ!」脱がされまいとゴムを掴んだ。
「ダメ、これは要らないの!」
「イヤ。脱いだら見られちゃう!」和代は無毛の淫裂を見られたくなかったが「脱ぐのよ。手を退けないと…」理沙は吸っていた乳首を噛み「ヒ~!」それには悲鳴を上げた。

 「わかったでしょう、手を退けるの。そうしないと、乳首を噛みきるからね」
「噛まないで、それに笑わないで…」痛みを堪えきれず渋々手を退けた。
「笑わないわよ、同じオ○ンコなんだから」悦子がパンティを引き下げていくと、股間を押さえた布が裏返しになって、淫裂が露わになった。
「見ないで、恥ずかしい…」下半身が剥き出しにされ、震えている。

 「恥ずかしくないわよ。私もこうしているし…」無毛の淫裂を撫でると舌でクリトリスを撫で「ダメ、汚いから…。あ…」和代の腰が動きだした。
「どうせなら、全部脱ごうね」理沙はシャツ、ブラジャーと脱がせ、全裸にすると、自分も脱ぎだす。
シャツを脱ぐと、役目のしないブラジャーも脱いで黒のストッキングだけになった。

 「どう、凄いでしょう?」ポーズを取って和代に見せた。
(イヤらしいわ。風俗嬢みたい…)太股を黒のレースが包んで卑猥に見え、それに、淫裂の周りには絨毛が生えていない。
「剃ったのよ、和代さんと同じく!」そう言って、乳房を和代の口に押しつける。
(イヤよ、レズなんてイヤ!)そう思うが、やるしかなく、両手でぶら下がった乳房を掴んで乳首を吸い「いいわ、気持ちいい!」理沙は声を上げた。

 「私にもして。脱ぐから!」刺激されたのか、悦子も脱ぎだし、その間、理沙が淫裂を撫でていく。
「ダメ、声が出ちゃう…」指が膣の中を動き回り、舌がクリトリスを離さず「あ、あ、あ~」前にも増して声を上げ腰を動かしだした。
「気持ちいいでしょう。亭主とどっちが良い?」黒いストッキングだけになった悦子は乳房を揉みだし「こっちがいいです…」小さな声で言う。

 「聞こえないわ、もっと大きな声で言わないと」
「れ、レズです。女同士が気持ちいいです…」
「そうよ、女同士が一番良いのよ。でも、たまには男としてもいいわよ」理沙は起きあがり、腰にペニスバンドを取り付け、それを見た悦子が「今度は和代さんがするのよ」体を入れ替えた。

 「こうすればいいの?」悦子の股間に顔を埋め、指と舌を使うと「そう、それでいいの。もっと奥までして…」和代は膝を付いて腰を浮かせ、指と舌を動かし続けた。
そこに、後ろから理沙のペニスが入り「イヤ、後ろからはイヤ~!」相変わらず、四つん這いを嫌っている。
「イヤでもダメ。これでやるの!」淫裂の奥まで樹脂が突き刺し「あ、あ、あ~」声を上げ指を動かし続けた。

 理沙がピストンを早めると(気持ちいいわ。夫のオチンチンより感じる…)四つん這いにも抵抗感が消え、変わって淫汁が流れでていく。
「どう、これもいいでしょう?」
「イヤだったけど、凄く気持ちいい…」
「そうでしょう。後ろからが一番なのよ」理沙は腰を動かし続けた。

 やがて「行く、行く~!」和代が絶頂を迎えた。
「和代さん、私も行きたいの。行かせて!」理沙は仰向けの和代にペニスバンドを取り付け、馬乗りになった。
「揉んで。オッパイを揉んで…」腰を振りだし、和代が揺れ動く乳房を掴んで揉み出すと「あ、あ、あ~」理沙は体を反らせ声を上げた。
その後、悦子も馬乗りになって声を上げた。

 翌日、和代は新学期の授業に備えて学園に出かけたが、部活をする生徒がわずかにいるだけだ。
そんな中「新しい先生ですか?」男子生徒が声を掛けてきた。
「そうよ、峰岸和子というの。よろしくね」
「峰岸先生か、何を教えるのですか?」
「英語よ、英語なの」
「僕、英語苦手なんだよな。他の教科だったらよかったのに…」
「何言っているのよ、これからは私と一緒に頑張るのよ」肩を叩いて職員室に向かうと「峰岸か、いい女だな。オ○ンコやりたくなった」大胆にも生徒が呟き、揺れ動く尻を眺めていた。

 そんな事とは知らず、職員室に入ると新学期に備えて教科書を調べていく。
暫く経ってから「峰岸先生、お話が」先程の生徒が現れた。
「あら、さっきの生徒ね。どうかしたの?」
「ここがわからなくて。補習お願いできませんか?」
「ちょっとだけよ、それなら良いけど…」
「よかった。お願いします」和代は生徒と一緒に教室に向かった。
「所で名前は?」
「井上俊之です、今度3年になります」
「3年か、受験で大変ね」2人は世間話をしながら教室に入ると、2人の男子生徒がいた。

 「あら、あなた達もそうなの?」
「はい。補習をお願いします」
「いいけど、まずは名前からよ」
「鈴木史郎です」「佐藤孝弘です」

 「私は峰岸和代よ。何から始めようか」
「これです。これを英語では何と言ったらいいでしょうか?」教科書を開いて和代に見せた。
「どれ、どれ…」それ以降言葉が続かず、顔が真っ青になり、体が震えている。
「先生。英語では何と言うんですか、日本語ではオ○ンコですよね?」井上は和代の胸を撫でだし「これはどうしたのよ。どうしてあなたが持っているのよ…」上擦った声で言う。

 「言えないよ、秘密の事だから。でも、素っ裸になるなら教えてやる!」
「先生を脅す気なの?」
「そんな事ないよ。ただ、オ○ンコしたいだけだから」その言葉に危険を感じ教室から出ようとした。
「この写真要らないの。こんなのもあるよ!」数枚の写真をちらつかせる。
「返して。その写真!」
「だったらオ○ンコさせて。イヤなら学校にばらまくよ」
「やめて、お願いだからそんな事しないで!」

 「ばら撒かれるのがいやなら、おとなしくやらせてよ!」井上や鈴木達は和代の服を脱がしに掛かった。
「やめて、イヤ~!」
「写真がどうなっても良いんだね。ほら、ヘアを剃っている写真だよ」確かに、和代が自分から絨毛を剃っている。
「お願い、誰にも見せないで!」泣き声になっているが「わかっている。オ○ンコしてからだよ」和代は服を脱がされ下着姿にされた。

 「先生、後は自分から脱いでよ」
「できない。これ以上虐めないで!」
「写真は要らないんだね?」
「わかったわ、脱ぐわよ」泣きながらパンティを掴んで引き下げた。
「凄いや、パイパンオ○ンコだ!」無毛の淫裂に声が上がり「静かにして。他人に見られたら困るから」パンティを脱ぐとブラジャーも脱いで全裸になった。

 「これで、良いんでしょう?」
「まだだよ。オ○ンコしてないし」
「だったら、早くしてよ」
「先生がやるだ。上に乗ってね」井上はズボンを引き下げると仰向けになり、和代は肉竿を掴んで馬乗りにって、淫裂に押し当てた。

 「う~!」まだ膣の準備が出来ていないので、痛みを感じるが、腰を降ろし密着させた。
「入ったよ、チンポが先生のオ○ンコに!」乳房を揉みながら言い「わかっている。ゆっくりするからね」こんな体位での結合はイヤだがやるしかなく「ピシャ、ピシャ!」腰を振り出すと音がしていく。
静かな教室に「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音と、荒い息使いが響いていく。

 「先生、出させて。出したいんだ!」
「イヤ、出さないで!」叫ぶが、膣の中が暖かくなっていき「そんな、射精だなんて…」涙が止まらない。
「先生、安心して。僕の父さん医者なんだ、しかも婦人科のね」
「そうなんだよ、オ○ンコしたら見て貰えばいいよ。それより次は僕だよ」鈴木は和代を四つん這いにして結合していく。

 「イヤ、やめて。イヤ~!」逃れようとするが無駄で「先生、おとなしくやらせろよ。ばらまかれたら困るだろう?」嫌がるがピストンが始まり「あ、あ、あ~」首を振りながら声を上げている。
「オッパイが良いよ。触らせて!」放出を済ませた井上は横から乳房を揉みだし「僕にもやらせて!」次に犯す佐藤も乳房を揉んで「いや、いや…」泣きながら淫裂に噴射された。

 「僕はこれでやるよ」抱え上げ、駅弁での結合だ。
「降ろして、こんなのイヤよ。やるなら普通でして!」叫んでも聞き入れられず、肉竿で突き刺され「あっ、あっ、あっ!」と声を上げている。
「気持ちいい。オッパイを吸わせてよ」仕方なく乳房を口に押し当てた。
「ダメ、噛まないで、乳首を噛まないで!」その瞬間、肉竿が爆発し、淫裂からはポタポタと液体が流れ出ている。

 「先生とのオ○ンコは楽しかったよ」放出を終えた3人はズボンの乱れを直し、犯された和代も「う、う、う!」と泣きながら服を着ていく。
「先生、これから行こうよ。早いほうが良いだろう?」和代は井上と一緒に校舎を出て繁華街に向かった。
繁華街と言っても、所詮は田舎町だから大したことはなく、その一角に病院らしき建物がある。

 「ここだよ、行こう」
「恥ずかしいわ。ヘアがないのよ」
「だったら、僕の子を産むの?」
「わかったわ。行くわよ…」井上と一緒に裏口から入り、応接室に案内された。
「先生、ここで待ってて!」井上が出て行き、和代だけが残された。
「恥ずかしいわ。笑われないかしら?」無毛の淫裂を晒す姿を想像していると「お待たせしました」父親らしい男性が現れた。

 「親父。新しい先生で、峰岸和代さんと言うんだ!」
「これは、これは。俊之の孝明です」
「峰岸和代です」
「親父、早速なんだけど、俺、先生とやっちゃってね」
「またやったのか。コンドームは付けたんだろうな?」
「それが、先生が生でしたいと言うから…」それには(そんな事言ってないわ、レイプされたのよ)そう言いたかったが、下を向いて黙ったままだ。
「仕方ないな、先生だって困るだろうし。とにかくこちらへ」孝明に案内され診察室に入った。

 「ここからは、子供はダメだ!」俊之は追い出され、2人きりになった。
「先生、脱いで下さい」
「わかりました」言われるまま、スカート、パンティと脱ぎ、股間を手で押さえている。
「ここに乗って!」Yの字をした台に乗って足を広げると、孝明は開いた足をバンドで止めていく。
「手を退けて下さい」恥ずかしさを堪え、両手を退けて淫裂を露わにすると「お~!」無毛の淫裂に声を上げると、両手で顔を覆う和代は(見られた。ヘアのない性器を…)顔が真っ赤になっていく。

 「動くと危ないですから、手も縛りますよ」両手もバンドで固定され自由が効かない。
「さて、始めるか…」孝明はズボンを引き下げていくが、目を閉じた和代はそれを知るよしもなかった。


「淫らな学園」第4話 暴漢

第4話 暴漢

 明るい所に連れ出された和代は、カメラを向けられた。
「お願いですから、ヌードは撮らないで!」泣きながら言うが聞き入れられず「剃るんだ。オ○ンコを丸出しにしろ!」カミソリが渡された。

 「できない、ヘアを剃るなんてできない…」首を振りながら拒むと「やらないなら、痛い思いをして貰うよ」ナイフが乳首を押し「ヒ~。剃ります…。ですからナイフを…」承知する。
「最初から、そう言えばいいんだ!」ナイフが退けられ、和代は濡れた絨毛にカミソリを当てて剃りだす。
(こんな事させて、何が楽しいのかしら?)黙って絨毛を剃っていくとカメラがその様子を撮っていく。

 やがて、絨毛は股間から消え去り、ピンクに割れた淫裂が露わになり「オ○ンコだ。これがオ○ンコだ!」カメラが撮り捲ったが、飽きたのか触りだす。
「ここにチンポが入るのか?」膣を広げられ「そうです…」それしか言えない。
「俺のチンポで確かめさせろ!」男がズボンを下げだした。

 「イヤ、レイプはイヤ!」叫ぶが、手足を押さえられ寝かされる。
「オ○ンコ、やった事あるんだろう。俺にもやらせろよ!」男は股間を押しつけてきた。
「イヤ、イヤ~!」抵抗しても無駄で、淫裂には肉竿が入り込んでしまった。
「入れないで、お願い…」泣き出す和代は、別居中の夫以外とはセックスした事がなく「う、う、う!」嗚咽も上げだした。

 「泣くなよ。気持ちいいんだろう?」乳房を握りしめたまま腰を動かすと「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響く。
「俺にも、オ○ンコやらせろよ!」
「終わってからだ。それより、ちゃんと撮れよ」
「わかったよ。俺もやるからな」また写真を撮られだすが(レイプされた…。誰だか分からない相手に…)呆然としている。

 そんな和代を無視して、男はピストンを早め「気持ちいい。このまま出したい…」その言葉に和代は「出さないで、お腹に出さないで!」我に返ったようだ。
「オ○ンコがダメなら、どこに出せばいいんだ。口に出すのか?」
「そうよ、口に出して…」
「噛まないと約束できるか。もし噛んだら、みんなでオ○ンコに出すぞ!」
「噛まないわ。だから、お腹に出さないで」和代は膣に射精されるよりは、フェラした方がいいと考えた。

 「それならいい。口でやってくれ!」淫裂から肉竿が抜かれ、口に押し込まれると(こんな事したくないけど…)嫌々ながら肉竿を唇で擦っていく。
「気持ちいい。オ○ンコと同じだ!」乳房を揉まれながら口を動かしていくが、勿論、その様子も撮られている。

 やがて「出た、飲むんだぞ!」登り詰めたか爆発し、和代は口の中に不快な異物を感じたが、拒む事もできず「ゴクン!」と飲み込まされた。
「次は、俺だからな!」和代は四つん這いにされ、淫裂に肉竿が押し込まれる。
「やめて、こんなのイヤ。セックスしていいから、普通でして!」
「ダメだ、これでやる!」肉竿が淫裂深くピストンして行く。

 「お願いだから、普通でして!」
「そうは行かないな。馬乗りになると言うなら別だが…」
「やります。ですから、獣みたいな事はしないで!」
「わかった。やってくれ」和代は仰向けに寝た男を跨いで、馬乗りになった。

 「ここだ、これを入れろ!」腰を降ろして、淫裂に肉竿を迎え入れ「あ、あ、あ~」と喘ぎ声を上げた。
「やれよ、やり方知っているんだろう?」乳房を掴まれ「乱暴にしないで。オッパイは敏感なのよ」そう言いながら、ゆっくりと腰を動かしだす。
「もっと、早くやれ!」乳首が摘まれ「限界よ。これが限界なの」腰の振りを早めると「いい眺めだ、これは絵になるよ」写真がまた撮られた。

 こうして、和代は4人の男に犯され、口の中に射精された。
犯し終えた男は満足したのか出て行き、和代だけが残され「レイプされた。誰だか知らない男に…」浴室に戻り、体を幾度も洗った。

 翌日、和代は飯塚から言われた通りに校舎に向かい、部活の生徒が見慣れない和子を食い入るように見ている。
それには(もしかして、レイプされたのを知っているのでは?)疑心暗鬼になっていく。
(そんな事、無いはずよ)気を取り直し職員室に入ると、同僚が一斉に振り向いて見つめ「おはようございます」挨拶する。
「おはよう、峰岸先生。今日からはお願いしますよ」「はい、そのつもりです」やっと笑顔になった。

 和代が席に座ると正面は高田だ。
(そうだわ。昨日は理沙さんと一緒にどんな事をしたのかしら?)自分が犯されたのに、他人が気になっている。
「峰岸先生、これが名簿です」悦子が声を掛け「申し訳ありません」礼を言って悦子を見ると、胸が気になった。
(イヤらしいブラを着ているのね。娼婦みたいに)胸を見つめると「あら、どうかしましたか?」悦子は胸を押さえた。

 「大きい胸ですので…」
「イヤだわ、大きいだなんて。島津先生のほうがもっと大きいわよ」
「そんな、及川先生に言われたら恥ずかしいですわ」同僚達が笑顔になって(フー。うまく、ごまかせたわ)一安心だ。

 その後、和代は悦子や慶子達から教わりながら、新学期の準備をしていると「峰岸先生、今日はこれくらいにしましょう、明日もあるし」
「そうですよね、明日もありますしね」和代は机の上を片づけると、職員室から出て部屋に戻ったが「おかしいわ、私だけ帰すなんて。もしかして…」昨日の事が思い出され「ここは、確かめないと…」暫く過ぎて確かめる事にした。

 暫く部屋で過ごしていると、周りも薄暗くなっている。
「そろそろ行かないと…」校舎へ向かい、真っ先に職員室を覗いたが、誰もいなかった。
「間違いない。あそこだわ」資料室へと歩いていくと、ドアの隙間から灯りが漏れて「あっ、あっ!」喘ぐような声も聞こえる。

 和代が隙間から覗き込むと(今日は悦子さんが縛られている…)悦子は全裸にされ、両手首を縛られ吊り下げられている。
それを取り囲む同僚達は、やはり、縁取りのあるブラジャーを付け乳房を飛び出させ、パンティは着けずに、ストッキングだけを履いている。

 「悦子。オ○ンコを剃られた感想はどうだ?」悦子は絨毛が無く淫裂が剥き出しだ。
「恥ずかしいです。ヘアがないなんて…」
「私だって昨日剃られたのよ。これで、あなたもパイパンオ○ンコになったからね」理沙が淫裂に指を入れた。
「許して。そこは…」体を反らすと「これくらい我慢しなさいよ。もっとしてあげるから」今度は両乳房を鷲掴みして「う~!」苦しいのか呻き声を上げる。

 「悦子はこれが好きだったよな」平べったい板を見せ、尻を叩き出し「ピシャ~!」音と共に体を震わせている。
「ここにもだ!」乳房も叩かれ「あっ、あっ!」呻き声を上げていく。
「感想はどうなのよ!」理沙がクリトリスを撫で出すと「あ、あ、あ~」声が大きくなっていく。
それを(凄いわ。まるで変態の集団だ!)と和子が見ていると、いきなり後ろから押さえられた。
「うっ!」呻き声を上げると、鼻にハンカチが当てられ(放しなさいよ…)そう叫ぼうとしたが、意識が薄れていく。

 それから、どれくらい時間があったろう。やっと和子の意識が戻ってきた。
「やっと、お目覚めだね」男の声がし、見上げれば数人が和代を取り囲み、顔を隠している。
「誰なのよ!」襲いかかろうとしたが手も効かず、全裸で柱に縛られているのを知った。
「驚いたわ。ヘアが生えてないなんてね」女性の声もする。
「そうだよな、オ○ンコ丸出しだもんな。まともじゃないぞ」淫裂を撫でていく。

 「やめて、触らないでよ!」
「そう言わないで。毎晩やっているんでしょう?」女性が加わり乳房を撫で出す。
「やめて、イヤ~!」
「やめてじゃなく、やってだろう?」指が膣の中に入り「ダメ、動かさないで…」敏感な部分を責められ、和代の体が反応していく。

 「お汁だよ。オ○ンコからお汁が出てきたぞ!」
「好きなのね。こっちもしてあげるわ」乳房を揉まれ、乳首が吸われて「ダメ、そんなのダメ…」首を振り出す。
「ダメじゃなくて、オ○ンコやってだろう?」別な男がズボンを下げ「イヤ、レイプはイヤ~!」叫んだ。
「レイプじゃないわよ。やって上げるのよ」
「そんなの、欲しくない。セックスなんてしたくない!」

 そう叫ぶが、和代の右足が持ち上げられると、淫裂に肉竿が押し込まれ「あ、あ、あ~!」顔が歪んでいる。
「気持ちいいだろう。本気でやるからな!」肉竿のピシトンが始まった。
「ダメ…こんなのダメ…。やるなら普通でして…」喘ぎながら言うが、淫裂から流れ出る淫汁も多くなっており、それはレイプしている男にもわかっている。

 「言えよ。オ○ンコされて、気持ちいいって!」
「イヤ。絶対言わない…」
「言わないと、オ○ンコの中に出すぞ」
「言います。ですからお腹には出さないで下さい」
「言えよ、正直に!」
「オ○ンコされると、気持ちいいです…」屈辱だが言った。

 「毎晩、亭主とオ○ンコやっていたんだろう?」
「していません、3ヶ月間していません!」
「暫くしてないんだ。だったら、頑張るぞ!」肉竿のピストンが早まり、乳首も軽く噛まれて「あ、あ、あ~」喘ぎ声も大きくなっている。
「気持ちいいか。もうすぐ出そうだ!」

 「出さないで。お願いです!」叫ぶと肉竿が抜かれ「下さい、私に!」乳房を触っていた女が、その肉竿を口に入れ動かしていく。
「出る、出る!」叫ぶと身震いを始める。
2人は暫く動きを停め、出し終わったのか、女が顔を上げた。
「おいしかったです」口を手で拭き、それを聞いて満足そうに男はズボンを履いていく。

 「俺にもやらせろ、俺のチンポもいいぞ!」別な男の肉竿が入り「あ、あ、あ~!」和代はまた声を上げた。
和代は2人に犯された後、また鼻にハンカチが当てられ、意識が薄れていく。
そして、意識が戻った時は布団の中だった。

 「確か、資料室の前で…」布団を退かせ、起きあがると全裸だ。
「そんな、ヌードだなんて。それに、膣が痛い」淫裂を触ると痛みを感じる。
「夢じゃないわ。間違いなくレイプされた…」急いで浴室に飛び込み、淫裂を丁寧に洗いだし「誰よ、誰がレイプしたのよ。射精されなかったからいいけど…」見えぬ相手に不安が高まった。

 和代はなかなか寝付かれないまま朝を迎え、明正学園へと向かった。
校舎に入ろうとすると「峰岸さん、アパートが空いたわよ」と理沙が駆け寄る。
「ありがとう、今日にでも越したいわね」
「それは無理よ、今度の休みに入れるようにしておくから」
「ありがとう、お願いしますね」

 「礼は要らないわよ、これが仕事だから」事務室に向かう里沙の後ろ姿を眺め、職員室に入った。
入ると直ぐに「和代さん、アパートに越すんだってね?」悦子が声を掛けてくる。
「はい、空きができたそうですから…」
「アパートですか。僕も住みたいな、和代さんの隣に」
「高田先生。和代さんは、旦那さんがいるのよ、変な考えしないでね」
「わかっていますよ。でも、人妻も魅力的だな」ジッと見つめる高田に「恥ずかしいわ。そんなに見つめられると」顔を赤らめ(もしかして、高田さんがレイプしたのでは…)思案した。

 それから数日後、和代はアパートに越した。
「待っていたわよ、今夜は歓迎会だからね」段ボールを運び終えると、理沙や悦子が顔を出す。
「和代さん、手伝わせて!」2人は箱から荷物を取りだして片づけていくが「あら、こんなのを着ているんだ。もっといいのがあるのに」白いブラジャーとパンティに声を上げる。
「私、奥手ですから」和代はそれを奪うかのように仕舞い込む。
「勿体ないわよ。もっと自分を飾らないと」残念そうか顔をして、また片付け出した。

 そして、それが済むと和代は理沙の部屋に呼ばれ、歓迎会が始まった。
ビールで乾杯し、歓迎会が始まると話しに華が咲き、ビールを次々と飲み干し、酔いも回っている。

「淫らな学園」第3話 赴任

第3話 赴任

 電車を降り、駅舎を出ると駅員しかいない。
和代はタクシーに乗って赴任先へと向かうが、タクシーの運転手は見慣れない顔の和代が気になり、ミラー越しに見ている。
「もしかして、新しい先生ですか?」
「はい、そうですが…」
「やっぱりそうでしたか。私もそうだろうと思いましてね」新任の教師と知って、運転手も笑顔になっている。

 タクシーは30分程走ると、明正学園と書かれた校門の前で停まり、和代は校門をくぐった。
「学生がいないわね」まだ新学期が始まらないから、校庭には生徒が見あたらず、静まり返った校庭を横切って校舎に入ると、事務室が目に付き引き戸を開けると女性がいた。

 「あの…」声を掛けようとしたがやめた。
(オナニーだわ。オナニーしている…)気持ちよさそうに、胸に手を入れもう片手が股間を撫でていた。
事務員は和子に気づかないのか「いいわ、もっとして…」声を上げた。
(どうしよう。出直した方がいいのかしら?)迷ったが「あの~!」声を上げると、その声で事務員は手を退け、バツが悪そうな顔をしている。

 「今度、お世話になります、峰岸和代です」
「新しい英語の先生ですか。それでしたら、校長がお待ちです」
「ありがとう」
「待って、峰岸さん。さっきの事ですが…」下を向いて言う。
「さっきの事って何かしら。私は何も見てないし…」
「ありがとう、峰岸先生。私、松島理沙です。困った事があったら言って下さいね」
「わかりました。その内お世話になります」事務室を出て校長室へと向かう。

 「ここだわ。校長室と書かれてあるし」ドアをノックすると「空いてます、どうぞ」声がする。
「失礼します」中には男性がおり、その男性に向かい「今度赴任しました峰岸和代です」と礼をする。
「峰岸和代さんですか。私は校長の石塚英二と言います。さっそくですが…」石塚は細々と話し、それを黙って聞いていた。

 石塚は話を終えると職員室に案内した。
「皆さん、今度赴任した峰岸先生です」校長の言葉に皆が振り向く。
「峰岸和代です。よろしくお願いします」和代も月並みだが挨拶をして、校舎を案内される。

 「峰岸先生。落ち着くまでは狭いですが、こちらでお過ごし下さい」校舎から離れた建家に案内された。
その片隅に小さな部屋があり、中に入ると荷物が届いている。
「今日はいいですから、明日からお願いしますね」
「わかりました。明日から勤務します」石塚が出て行き、和代だけが残された。

 「贅沢は言えないわね。暫くはここで我慢しないと」部屋の中を調べてから荷物の整理を始めたが、荷物と言っても段ボール箱数個だから、そんなに時間が掛からない。
「ふ~、終わった」時計を見るとまだ3時過ぎで「後で困るといけないし」暇つぶしがてらに校舎に向かった。

 校舎に入ると職員室を覗いたが、同僚は誰もおらず「誰もいないわ。どこに行ったのかしら?」不思議に思って事務室に向かった。
「あら、理沙さんもいない。どこかしら?」なおも、静まりかえった校舎を歩いた。

 すると、すすり泣くような声が聞こえ「誰か泣いている!」声のするほうに向かうと、灯りが漏れている。
「あそこは、資料室のはずでは?」光が漏れる方に向かい、覗き込むと(そんな、理沙さんが…)声を出しそうになってしまった。
理沙は両手を縛られ立たされていた。

 そんな理沙に「やっていたんでしょう、あれを!」同僚の悦子が問いつめている。
「してません。何もしていません!」
「嘘言わないで。こうやっていたじゃないのよ!」悦子は理沙の服に手を入れ胸を撫でだす。
「していません、そんな事…」リズミカルな動きに目を閉じて言うと「私も見たわよ。ここにもしてたじゃないのよ」国語教師の慶子はスカートを捲り上げた。

 ブルーの薄いパンティを履いているが、淫裂を押さえる布地が濡れている。
慶子はスカートを押さえたまま、濡れた部分を撫でだすと「やめて下さい。そんな事は…」腰を引いて避けようとした。
「あら、私から避けようとしたわね。お仕置きに決まりね」
「そんな事しません。お仕置きはイヤです!」
「ダメ、お仕置きよ。そうでしょう?」
「そうよ。嘘まで付いたから当然よ」同僚達は理沙への仕置きを決めた。

 理沙は両手を解かれ、服を脱がされていく。
「やめて。イヤです!」抵抗しても大勢に抑えられどうする事もできず、スーツ、ブラウスと脱がされ、上半身はブラジャーだけの姿になっている。
「これも脱ごうね」背中のホックは外され「いや、やめて!」悲鳴を上げるが、カップがずり下がり、白い乳房が飛び出していく。

 「毎日、こうやっているんでしょう?」悦子は満足そうな顔をして乳房を揉みだし「う、う、う!」恥ずかしさに泣くだけだ。
「お仕置きは、まだ始まってないわよ。今から泣いてどうするのよ」上半身を露わにされると、両手首が縛られロープで吊された。
「それにしても、羨ましいわ。私も大きくなりたい…」Cカップの乳房が撫でられていく。

 「悦子、胸はいいからここもしようよ!」慶子はスカートを引き下げ「やめて、お願いです…」泣くが、スカート、パンティと脱がされ、全裸で吊り下がっている。
「わかっているでしょうね。坊主になって貰うわよ」短い絨毛が撫でられた。
「剃らないで、ヘアは剃らないで…」
「ダメ、坊主になって貰う!」理沙の絨毛にムースが吹き掛けられ、カミソリが当てられた。

 「う、う、う!」理沙は嗚咽を上げるが、カミソリは動きを停めず、股間の絨毛を全て剃り上げた。
「これが理沙のオ○ンコよ。よく見て!」鏡が股間に押し当てられ「イヤ。見たくもない…」首を背けるが、無理矢理見させられる。
「ここに、指を入れたんでしょう?」膣に指が入った。
「い、入れていません、触っただけです…」
「触ったって、どこを?」
「クリです…」

 「クリって、どこよ」
「クリトリスです…」
「ああ、ここね、ここを触っていたんだ」ピンクの突起を撫で出すと「あ、あ、あ~」それには声をあげ体を揺すりだした。
「気持ちいいでしょう。お仕置きはどっちにする?」
「気持ちいいのでしてください…」目を閉じ唇を震わせて言うと「そう、わかったわ」言い終わると悦子は乳房を撫で乳首を吸い、同じように慶子も乳房を撫でながら乳首を吸い出した。

 「お、オ○ンコにも…」理沙はブルブル震わせながら言う。
「わかったわ。オ○ンコは高田先生にお願いするね」
「わかりました、そこは私が請け負います」高田は無毛の淫裂をなめだす。
「ダメ。あ、あ、あ~!」声が大きくなり、見ている同僚が「高田先生、お手伝いさせて」「私にも手伝わせて」高田のズボンを脱がし出す。

 下半身が剥き出しになると「硬いわ。これでされたい…」肉竿を握りしめ、目を潤ませている。
「終わってからよ。まずは、お仕置きが先よ!」
「わかっています」渋々、手を動かしだすと、堅い肉竿が更に堅く膨らんだ。
「若いから、もう元気ね。後ろからしてあげて」言われるまま、理沙の背中に回って肉竿を淫裂に押し当てた。

 「熱いわ。オチンチンが熱い…」
「そうだ。俺の情熱が、そうさせるんだ!」言い終わらない内に股間を押しつけ「あ、あ、あ~」喘ぎ声が大きくなった。
「理沙、オ○ンコの感じはどうだ?」腰を振りながら高田が聞く。
「気持ちいいです。こんなお仕置きなら、もっとされたい…」
「そうは行かない。今度やったら痛いのだ。今の内、タップリと味わえ!」腰の振りを早めた。

 やがて、高田は登り詰めたのか動きを停めた。
「く、下さい、私のお口に…」理沙の乳房を吸っていた悦子が、高田の前に膝を付ける。
「わかった。くれてやるから、乳を出せ!」高田は肉竿を抜いて、悦子の口に押し込んだ。
それを悦子は受け入れ、最後の一滴まで飲み込む。

 「出したぞ、早く乳を出せ!」
「わかりました。私のオッパイをご披露します…」手で口を拭くとボタンを次々と外して胸を広げた。
悦子は黒い縁取りのブラジャーを着けているが、カップは無く、乳房が飛び出している。
「いいぞ、黒のブラか。俺はこれが好きなんだ」両手で掴むと吸いだす。

 「高田さん、私のオッパイにも!」それに刺激されたか、次々とボタンを外し胸を広げていく。
胸を広げると、全員が縁取りのあるブラジャーを着け、乳房を飛び出させている。
それには(教師が、あんなの着るなんて…)和代は呆然と見ている。
それを後目に、乳房を掴まれ乳首を吸われて「いいわ、お礼にここを…」萎縮した肉竿を触っている。

 乳房を吸った高田は、再び理沙の淫裂を触りだした。
「いいか、勝手にやるなよ。やりたかったら、俺がしてやるぞ」膣の中に指を入れて掻き回しだした。
「あ、あ、あ~!」理沙の喘ぎ声がまた上がっていく。

 「理沙、行きたいか?」
「行きたいです、行かせて下さい…」
「その変わり、今夜は俺に付き合えよ。それなら行かせてやるぞ」
「お付き合いします。ですからもっと強く…」

 「約束したからな」高田の指が勢いよく動き出した。
「いいわ、いいわ!」背中を反らせ髪の毛を振り乱し、淫裂からは淫汁が漏れている。
やがて「行く、行く~!」動きを停め「行ったぞ」「そのようですね」やっと縛った手が解かれた。

 理沙は「ハア、ハア!」息を弾ませ、乳房と淫裂を隠そうともしない。
「今度のお仕置きは痛いのだからな!」
「わかりました。そのようにします」意味ありげに答えた。
「わかったら、服を着ろ。オ○ンコが風引くぞ」高田に言われ理沙は服を着だした。
同じように、同僚達も胸のボタンをしまい出し(終わったわ、帰らないと…)和代はそっと歩いて寮に戻った。

 「凄かったわ。でも、あんな事をするなんて信じられない!」まだ興奮が収まってはいない。
「今夜付き合えと行っていたわね。またセックスかしら?」疑問が湧いたが、そんな和代に理沙が訪ねてきた。
「ここに住んでいるんですか。もっといい所があるのに…」
「今は贅沢なんて言えないの。所で、他の皆さんはどちらに?」
「アパートよ。アパートと言っても大家は理事長だけど。学園の寮代わりに建てたのよ」

 「へえ、いいわね。私も住みたいな」
「もう少し待ったら空き家が出るわ。その後なら大丈夫よ」
「出る人がいるんだ!」
「そう、この春で退任する先生いるの。そうしたら来てね」
「わかった、そうする」和代は理沙からいろいろ聞いたが、お仕置きの事は聞けなかった。

 そして、夜になり、人気のない建物に一つだけ明かりが灯っている。
「寂しい所だけど、今は贅沢なんて言えないし…」夫の拓也から逃れた開放感で満ち溢れている。
和代は家事を済ますと風呂を沸かし、服を脱ぎだすが、そんな和代を覗き込む者がいた。

 (今度の先生だってよ!)
(だったら、素っ裸の写真を撮っておかないとな)
(勿論だ。それにオ○ンコやっちゃおうよ)
(そうだね。人妻だから処女膜はないしね)真っ暗な中から覗き込んでいる。
そんな事とは知らず、和代はパンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
(凄いや、オッパイが大きいよ)
(ヘアが邪魔だな。パイパンにしちゃおうよ)暗闇から覗き込んでいる。

 全裸になった和代は開放感からか、タオルで前を隠すことなく浴室に入った。
それを待っていたかのように、暗闇から顔を目出し帽で覆い、誰だかはわからない4人が出て来て、ドアを開けて侵入した。
4人は、水音のする方に忍び足で歩き、そして一気になだれ込んだ。

 「イヤ~!」悲鳴を上げようとしたが口が塞がれ声にならない。
「おとなしくしろ。騒いだら殺すからな」ナイフが乳房に当てられた和代はブルブル震えている。
「おとなしくしていれば、殺すような事はしないが、騒がないと誓うか?」手が口から退けられた。
「ち、誓います。ですから殺さないで…」
「わかった。その変わり、いい事させてくれ」男達は怯えた和代の乳房や淫裂、尻と触りだす。

 「レイプはイヤ。お願いだから、レイプしないで…」ナイフが押し当てられたまま言う。
「そうは行かない。オ○ンコしたくてね」
「そうだ。まずは素っ裸の記念写真からだ!」浴室から部屋に連れ出された。
(このままでは間違いなくレイプされてしまう…)助けを求めたくても、無理な状況だから震えるだけだ。

「淫らな学園」第2話 変態行為

第2話 変態行為

 「淳子、もっと撮るぞ!」涎のように液体を垂らす淫裂を撮ろうとすると「撮らないで。射精されたのは撮らないで~!」さすがに射精された性器だけは撮られたくないのか、体を捩っていく。
「動くな。撮らせないなら、もうオ○ンコしてやらないぞ!」
「わかったわよ。その変わり、誰にも見せないでよ」
「勿論さ。笑顔になってくれ」拓也は笑顔の淳子を撮った。

 「さてと、今度はこっちでだ!」場所を変え、手足を一緒に縛って、海老反りにされた。
「きついわ、苦しい…」顔を歪めながらも堪えていると「もう少し我慢して」数枚撮ると、乳房を縛って吊し上げた。
「痛いわ、もう限界…」
「わかった。解くよ」スイッチを押し続け、満足したのか解いていく。

 「淳子、オシッコしたくないか?」
「したいわよ。体も冷えてきたし」
「そうか。そこでやれ、立ったままだぞ」
「イヤよ、オシッコは撮らないで!」

 「イヤでも撮る!」また両手を縛られ、動きが取れない。
「出せ、出すまで動かないぞ!」それには観念したか、淫裂から黄色い液体を噴き出させた。
「見せないでよ。見せたら殺してやるからね!」強ばった顔をしたまま撮られ、その後、オナニーもさせられ夕方に自宅に戻った。

 翌日、拓也は撮った写真をCDにコピーして高校に持ち込んだ。
「宮園先生、放課後パソコンを教えて貰えませんか?」他の教師の手前、そう言い「いいわよ、宮園先生の頼みとあっては断れないし」淳子も口調を合わせている。

 そして、放課後になると、2人は誰もいない職員室でパソコンに向かい合った。
「イヤだわ。これが私の性器なの?」アップの淫裂に顔を赤らめた。
「そうだ、オ○ンコしたのもあるぞ」笑顔で淫裂から精液を垂らしている画像を見せる。
「誰にも見せないでよ。不倫がばれてしまうから…」
「それはこっちも同じさ。見せたら命取りだからな」脇から手を伸ばして乳房を握りしめた。

 「ここでは無理よ、また休みの日に…」
「そうだよな。ここでは無理だけど、音楽室ならいいかも?」
「ダメよ、部員がいるの。休みの日にしようよ」
「仕方ないな。それまで我慢するか」握った乳房を揉みだし「そうして。私だって我慢するんだから」乳房を揉まれ淳子の呼吸が荒くなった。

 その夜、帰宅した拓也が風呂に入っていると、珍しく和子も入ってきた。
「あなた。たまには背中を流させて!」
「どういう風の吹き回しだ。とにかく、頼むよ」和子は拓也の背中を洗っていく。

 「はい、後は自分でして!」背中にお湯を掛けて、出ようとしたが「前もだ。前も洗えよ」腕を掴んで引いた。
「イヤよ。後は自分でやってよ」
「どうしてもか?」
「そうよ、どうしてもいや。背中だけでも感謝して」

 それには拓也も「やらないなら、こうしてやる!」和子の頭を押さえ、肉竿を顔に押しつけた。
「イヤ、イヤよ!」
「やれ、やるんだ!」
「イヤったら、イヤなの!」拒むと、口に肉竿が押し込まれ「う、う~!」首を振って逃れようとしている。

 「和子。俺のチンポは初めてだな」なおも押し込み「う~!」首を振って拒んでいる。
「イヤか、仕方ない。その変わり、お前も裸だ!」肉竿を抜くと、服を脱がしだす。
「ここじゃイヤ。ベッドでして!」
「ダメだ。ここでやらせろ!」火が点いたのか、和子の服を乱暴に剥ぎ取っていく。
「やめて。変態ごっこはイヤ~!」パンティを掴まれ、脱がされまいと押さえたが「ビリ、ビリ!」薄い生地はあっけなく引き裂かれ、股間が露わにされた。

 「今日こそ、思っていた事をやらせて貰うからな!」ブラジャーも脱がして全裸にすると、両手を後ろにして剥ぎ取ったブラジャーで縛り、更に、タオルでも縛り、和子は手が効かない。
「手が効かないだろう。俺の思う通りにさせて貰うからな!」手を縛ると石鹸を泡立て、股間の絨毛に塗りだす。
「触らないで、この変態!」
「ああ、俺は変態だよ。そこまで言われたら、もっとやる!」絨毛に塗り込むとカミソリを持った。

 「わかっているよな。ここを坊主にしてから、オ○ンコだ!」カミソリが絨毛に当てられた。
「やめて。セックスならしていいから、ヘアは剃らないで!」頼み込むが、右側半分剃られて「やめて、変態みたいにしないで!」動くに動けず、右側の淫裂が覗いた。

 「見ろよ、和代のオ○ンコだ。そうだ、これを撮っておかないと」急いでカメラを取りに行き、和代を撮りだした。
「イヤ、写真はイヤ!」首を振るが、露わにされた淫裂と絨毛が撮られた。
「よし、今度はこっちだ」左側も剃られ、淫裂は完全に剥き出しで「やめて。撮らないで!」逃れたいが、逃れられず全裸が撮られる。

 「さてと、次にオ○ンコだが…」拓也は和代の頭を掴んで肉竿を押し当てた。
「なめろ。ここまでやったんだから、やれ!」口に肉竿が押し込まれ「ウグ、ウグ!」肉竿をくわえたまま口を振っているが、こんな屈辱は今まで経験したことがない。
(離婚よ。こんな人とはもう暮らせない…)涙を流しながら口を動かした。

 肉竿をフェラした後は、膝の上に乗せられてての結合が始まった。
「やめて。セックスだったら、普通でして!」頼むが聞き入れられず、乳首を吸われながら腰を動かされ「あっ、あっ!」喘ぎ声を上げながらも、淫裂深くに爆発された。

 「出したぞ」肉竿が抜かれれると液体が流れて、それも撮られてから腕が解かれた。
「今度やったら、離婚よ。変態みたいな事はさせないで!」泣きながら無毛にされた淫裂を洗う。
「俺は気持ちよかった。またやろうよ」後ろから乳房を掴むと「触らないで。それに、今日から別々に寝るからね!」機嫌悪く浴室からでた。
「まあいいか、写真を撮ったしな」拓也は動じる気配はない。

 それから数日後、拓也が外出すると、和代はパソコンを立ち上げた。
「私のヌードがあるはずだわ」ディスクを調べたが何も見つからない。
「どこかに、隠したんだわ」押入や、拓也のカバンを調べていくと「ヌード」と書かれたCDを見つけた。

 「あったわ。これに間違いない!」CDを入れて再生したが「そんな、淳子さんがヌードになっている!」縛られ、乳房と絨毛を露わにした淳子に声を上げた。
和代が気を取り直して更に見ると「セックスだわ、セックスしたんだ!」淫裂からは精液が流れている。
「もしかして、拓也が浮気を…」ジッと画像を見ていた。

 その夜、拓也が戻ると問いつめ「これ、何のよ。淳子さんのヌードを撮って。セックスもしたんでしょう?」CDを投げつけた。
「ああ、ヌードを撮ってくれって頼まれてな。ついでに、オ○ンコもやったよ」
「なんて事するのよ、私を裏切って!」和代は泣き声を上げた。
「仕方ないだろう。お前がやらせてくれないんだから」

 「触らないで、この変態!」
「そう言うな。お前の写真は淳子さんが持っているから」
「なんて事したのよ。私のヌードを預けるなんて…」泣き声も大きくなった。
「わかった。明日返して貰うよ、それならいいだろう?」なだめる拓也だ。

 その翌日、淳子が訪ねて来た。
「淳子さん、悪いね。事情があって…」
「仕方ないわね。その変わり、ここで撮ってくれない?」
「和代の前で素っ裸をか?」
「勿論よ。人前でのヌードもいいかと思って」それを聞いて「やめて、ここでそんな事しないで。外でして!」和代は拒む。

 「あら、イヤなんだ。それならあの写真は返さないわよ。ヘアの剃られた性器は男が喜ぶわよ」
「わかったわ、撮りなさいよ。でも、私は脱がないからね」脅されてはそう言うしかない。
「拓也さん、聞いたでしょう。撮ってね」淳子は悪びれた様子もなく脱ぎだし(それでも、教師なの。裸を撮るなんて…)和代はそれを見ている。

 やがて、和代が下着姿になると(イヤらしいわ。風俗みたいで!)黒い下着に軽蔑の目で見ている。
だが「いいよ、凄くいい!」拓也は興奮気味で撮っているが(変態だわ、2人とも変態よ)渋々見ている和代だ。
淳子が下着も脱ぎ、全裸になると拓也はスイッチを押しまくっている。
「ねえ、峰岸さん。この際だから奥さんとエッチしたら。私撮って上げるわよ」

 それには、和代が慌てて「馬鹿言わないで。そんな事できないわよ!」拒むと「面白い。やろう!」拓也はカメラを淳子に渡して和代に手を掛けた。
「やめて。変な事したら、声を上げるからね!」
「あら、そんな事していいのかしら。和代さんのヘアのない性器が学校の話題になるわよ」
「脅す気なの、この私を?」
「そうよ、脅すわよ。目の前でオ○ンコするまでは!」それには真っ青な顔になってしまった。

 「そんな事したら、私だって、あなたのヌードをばらまくから…」言い終わらないうちに「静かにしろ。オ○ンコするんだから!」口枷がはめられる。
「さてと、後はお前の素っ裸だな」拓也が和代の服を剥ぎ取りし(やめて。変な事やめて!)声にならず、首を振るだけだ。

 和代の服を拓也が脱がしていくと「あら、白なんか着けて。子供じゃないんだからね」撮りながら淳子が言う。
「そうだよ。こんな色気の無いのは要らないよ」下着も剥ぎ取って「まあ、ヘアがないわ。可愛いオ○ンコだ事!」笑いながら撮っていく。
「俺はこれが気に入ってね。ここにチンポが入るんだぞ!」指で淫裂を広げられ「う、う~!」首を振って拒むが、聞き入れられない。

 「ねえ、早くして。オ○ンコを見たいんだから!」
「わかった、これからやるよ」拓也は和代の両手を縛ってから脱ぎだした。
「相変わらず立派ね。私もされたい…」
「いずれな。淳子さんをレイプしたいし」服を脱ぎ終えると抱き付くが「う、う~!」乳房を握られた和代は、何か言いたそうだ。

 拓也は和代を寝かせ、淫裂に肉竿を押し込んでいく。
それには「う、う~!」体を動かし逃れようとするが、入り込んだ肉竿はなおも入り込む。
「撮るわね、オ○ンコを…」結合部を淳子が撮りだした。
(撮らないで。お願いよ~!)涙を流しながらカメラに収められ、拓也は腰の振りを早めて淫裂の中に噴射した。
「射精ね、撮らせて!」肉竿を抜くとドット液体が流れ出て「う、う、う!」和代は手を縛られ、泣くだけしかできなかった。

 「和代さん。悪いけど、旦那さんをお借りしますね」写真を撮っていた淳子はカメラを置いて拓也に抱き付いた。
「して、後ろから…」そう言うと、汚れた肉竿をなめていくと「気持ちいい。またできそうだよ」また肉竿が膨らんでいく。
「硬くなったわよ。これでして!」淳子は四つん這いになり拓也に尻を向ける。

 「行くよ!」腰を押さえ、肉竿を淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~」すかさず声を上げだした。
「気持ちいいわ。人前でオ○ンコだなんて…」乳房を揺らせ、淫裂から汁を流している。
「俺もだ、和代、よく見ておけ。お前もこうやるんだぞ」だが(人前でなんてやらないわよ、あなた達は変態よ!)和代は拓也と離婚を決意した。

 それから、数ヶ月が過ぎた春に、住み慣れた都会を後に電車に乗る和代がいる。
和代は夫と離婚を決意したが、仲人から1年間だけ考えるよう勧められ、気分転換にと田舎の高校に転任することにした。
幸いな事に、欠員がいる高校も見つかり赴任が決まった。

 駅を出て4時間ほどすると景色も一変して山並みが続いている。
「自然そのままでいいわね」気分転換のつもりでの赴任だからまだ余裕があったが、赴任したのを後悔する事になろうとは、予想もしていなかった。

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