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「狙われた弁護士」第3話 全裸の指示

第3話 全裸の指示

 翌朝、美沙が目を覚ますと、ソファーの上で寝たのを知った。
「どうしてここで…。しかも、服を着たままだわ。どうして…」思い出そうとするが、羽賀と酒を飲んでいた所までしか覚えていない。

「とにかく、着替えないと」服を脱いで浴室に入り、コックをひねって、シャワーを浴びていく。

 ノズルから噴き出す温水が、心地よく美沙の体を叩いて、丁寧に体を洗っていく。
「うっ!」淫裂を触ると、少し痛い。
「変だわ。膣が痛いし、汚れているなんて…」丁寧にノズルを淫裂に当て、膣の中を洗っていくが、まだ。羽賀に犯されとは、気づいていない。
淫裂を洗い終えると他の部分も洗い、真新しい下着を着込み、そしてスーツを着込むと、いつものように法律事務所へと向かった。

 それから二日後、美沙が仕事から戻ると、郵便受けに封筒が入っていた。
「何かしら?」家に入り、早速開けると、数枚の写真とDVDが入っていた。
その写真を見るなり「そんなバカな…」顔から血の気が引いて真っ青になり、それに、全身がブルブル震えている。

 「そんな、そんな…」信じられない、と言った顔で写真を見ていく。

その写真には、全裸の美沙が写っている。
しかも、淫裂に肉竿を押し込まれ、乳房を握られている写真だ。
そればかりではなく、射精されたらしく、淫裂から液体を流した写真もあった。

 「一体誰が…」震えながら、同封されたDVDの再生を始めた。
再生すると、いきなりグッスリ眠った美沙が現れた。
その美沙は、ストッキングを被った男に服を脱がされていく。
「う、う、う!」信じられない事が起こり、泣きだしたが、男は誰だか知ろうと、見ている。

 やがて、美沙は全裸にされ、犯されていく。
「イヤ、イヤ。レイプされただなんて、イヤよ!」大粒の涙が流れ出ている。
そして、最後に射精された淫裂がアップで映し出された。
画面はそこで切れたが、美沙はプレーヤーを止める元気もなく、泣き続けた。

 「誰がレイプしたのよ。この私を…」相手がわからないのが、返って不安を増長させている。
美沙が暫く考えていると、電話が鳴った。

 「もしもし、黒金ですが…」
「黒金美沙さんね?」それは、女性からだ。
「はい。そうですが、どちら様で?」

 「そんなのは、どうでもいいわ。それより、封筒が届いたでしょう。面白い写真が入っていて、楽しいでしょう?」
「バカ言わないで。どうして私をレイプしたのよ。男は誰よ、それにあなたは何者よ」立て続けに問いつめた。

 「今は言えないわ。それより、連絡したいから、あなたの携帯を教えて!」
「イヤよ。見ず知らずになんか、教えないわ!」
「仕方ないわね。あれと同じなのを、旦那さんに見られてもいいのね?」
「やめて、教えるから。携帯は…」不安に思いながらも、メールアドレスと番号を教えるしかない。

 「これからは携帯に連絡する。取り合えず写真は破ってもいいわよ」
「言われなくたって、棄てるわよ!」
「気の強い奥さんね。まあ、後で泣かない事ね」そこで切れた。

 「送ったのは女だわ。誰か共犯がいるはずよ。男は誰かしら。もしかしたら羽賀さんでは?」最後の記憶だから、疑うのが当然かも知れない。
「でも、着ていた服が違うわ。薄汚れた作業服だったし…」考えれば考える程、自分が惨めになっていく。
「もう、やめた方がいいわ。なるようにしかならないし…」考えるのを止めて浴室に飛び込みんだ。

 その翌日、早朝だというのに、携帯が鳴っている。
「何時だと、思っているのよ!」時計を見ながら携帯を取った。
「もしもし、黒金ですが?」
「奥さんね。グッスリ眠れたかしら?」

 「そんな事、どうでもいいでしょう。あなたとは、関係ないし…」
「それがあるのよ。今すぐヌードになるのよ。ヘアとオッパイ丸出しの、ヘアヌードにね!」
「バカ言わないで。何で、ヌードなのよ!」

 「あら、逆らう気ね。いいわ、あの写真を事務所の皆に送るから。それに、旦那にも送るからね」
「それは止めて、謝るから!」
「それならいいわ。今度反抗したら、ホントに送るからね。とにかくヌードよ、フルヌードになるのよ」

 「わかったわ。脱げばいいんでしょう!」自宅でのヌードだから、まだ余裕がある。
ネグリジェを脱ぎ捨て、パンティから脱ぐと、真っ黒な絨毛が淫裂を覆っている。
「こんな事させて、どうするつもりかしら?」独り言を言い、ブラジャーも脱いで美沙は文字通り、一糸まとわぬ全裸になった。

 「脱いだわよ。これでいいのね?」
「ホントかしら。確かめるから、外に出て!」
「イヤ。いくら朝でも、誰か、見ているかも知れないわ」
「当然よ。私が見ているわ。やらないと言うなら、あの写真が公になるわよ。それにDVDもね」

 「止めて。それだけは止めて!」
「だったら、外に出るのよ。フルヌードで、マンションの外にね」
「…」女性の声に、黙ったまま震えている。
「聞こえないの。早く外に出るのよ。遅れれば遅れる程、人目に付くわよ」電話の通りだった。

 (行くしかないわ。遅れれば人目に付くし…)
「わかりました。これから出ます…」泣き声で返事をして、ドアに向かう。
「誰にも、会いませんように…」祈る思いでドアを開け、勢いよく素足で走りだす。
「ヒタ、ヒタ、ヒタ!」誰もいない廊下を、乳房を揺らせながら、美沙は走った。

 美沙はエレベーターを使わず、階段を下っていく。
そのほうが、人目には付かないから安心でもあった。
長い階段を下りきると、外への出口がある。
(あそこを出たら、外からは丸見えになってしまう…)さすがに躊躇した。

 しかし、あの写真を公にされたら、破滅となってしまう。
(行くしかないわ。ヌードを見られても…)深呼吸をして走った。
入口のドアには鍵が掛かっておらず、ドアを押して外に出ると、夜明けの太陽が眩しい。

 美沙は携帯を耳に押し当て「これでいいのね。私のヌードを見たでしょう?」と告げる。
「ヌードなのはわかるけど、ヘアが見えないのよ。それにオッパイも。もう少し、右向いて。そう、そこで頭に手をやるの」電話の女性は、美沙にポーズを取らせた。

 (私の正面から撮っているんだわ。外でのフルヌードを…)見渡すが、見えるはずがない。
「もういいでしょう。やったし…」
「オッパイを、持ち上げて!」言われるまま、乳房を持ち上げた。

 「許して。もういいでしょう。見られたら死ぬしかないのよ」
「泣かなくていいわよ。それに、死ななくてもいいのよ。風俗やればいいし…」笑いながら言う。
それには「う、う、う!」と泣きだした。

 その声が聞こえたのか「いいわよ、戻っても…」言い終わらない内に走り出した。
(急がないと。ヌードを見られる訳には行かないし…)マンションに飛び込むと急いで階段を登りだした。
「ハア、ハア、ハア!」最初は良かったが、次第に息が荒くなってきた。
(もうすぐよ。もうすぐだわ…)全身から汗を流して、昇っていく。

 そして、幸いにも、誰にも全裸を見られずに、部屋に飛び込んだ。
「良かったわ。見られなくて…」緊張感が解け、淫裂から漏らしていたのに気づいた。
「そんな、ちびっていただなんて…。まさか、それまで見られたなんて…」不安が更に高まった。
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「狙われた弁護士」第2話 美沙への凌辱

第2話 美沙への凌辱

 車に乗せられた美沙は、もう意識がなく「グー、グー!」とイビキを掻いている。
「いい気なもんだ。何をされるかも知らずに、寝ていられて」ハンドルを握りながら携帯電話を掛けて「もうすぐだ。それから…」明らかに誰かに指示している。

 羽賀の運転する車は、やがて、ビルの前で停まった。
「奥さん、ここで休みましょうね」意識のない美沙の肩を抱き上げ、車から降りてビルへと向かう。
ビルの中は、夜が遅いせいか、静まりかえり「ヒタ、ヒタ!」足音が響いていく。

 20メートル程、歩くとドアが見えた。
「着きましたよ。奥さんの楽しい場所ですからね」中には女性がいる。
「だらしないわね。これでも、弁護士なの?」
「恵美、そう言うな。俺の手に掛かればこの通りさ。お前もそうだったろう?」

 「昔の事は言わなくていいの。それより始めましょう」女性はビデオを構えた。
「わかった、始めるよ」羽賀はストッキングを被り、服を着替えていく。
今までと違って、薄汚れた作業服を着込んでいる。

 「いいか、始めるぞ!」羽賀は、美沙を仰向けに寝かせてスーツのボタンを外し、その後、ブラウスのボタンも外した。
「参ったな、こんなの着けて。これでも弁護士かよ」乳房がレースの隙間から見えている。

 そのブラジャーのホックを外すと、Cカップの乳房が、勢いよくカップから飛び出し揺れていく。
「大きいや。それに形もいいぞ!」脱がすのをやめて、両手で乳房を揉みだした。

 「ん、ん、ん!」意識の無いはずの美沙が、呻き声を上げた。
「乳首が膨らんだ。顔に似合わず敏感かな?」その乳首を指で摘み転がした。
「何やっているのよ。遊びは後にして。素っ裸が先でしょう?」恵美と呼ばれた女性が怒鳴る。
その声で、再び美沙の服を脱がしに掛かり、美沙は上半身を露わにされた。

 その後、羽賀がスカートを脱がせると、黒のレースが大事な淫裂を覆っていた。
「ヘアまで見せているぞ。以外と淫乱かな?」そのレースを両手で掴み引き、下げて美沙の黒い絨毛が露わにされた。

 「いいね、オ○ンコもピンクじゃないか。それに、あまりやってないな…」絨毛の中には、ピンク色した淫裂が口を開いている。
「やりたい。早くやりたい!」興奮したのか、足首までパンティを一気に引き下げ美沙を全裸にした。

 美沙は全裸にされ、ビデオで撮られているとも知らず寝ている。
「足を広げて!」恵美の声に、美沙の足を広げた。
すると、淫裂が開いて膣腔が覗くと、恵美はそんな淫裂を顔入りで撮っていく。

 「もういいだろう。充分撮ったし…」
「仕方ないわね。やりたいなら服を脱ぐのよ。いかにも、レイプしたように撮るからね」羽賀は着ている作業服を脱いでいく。
(これなら、俺がレイプしたとは思えないしな…)羽賀は全てを脱いで全裸になると、股間にはそそり立った肉竿がある。

 「お願い。レイプする前に、私にもオチンチンを下さい…」ビデオを撮っていた恵美が、肉竿を掴み口に含んだ。
「やめろ。これから弁護士さんと、オ○ンコするんだから!」
「それが、済んだらいいでしょう。手伝ったし…」

 「わかった、済んでからだぞ。それよりも、うまく撮るんだ!」羽賀は美沙を横にして、後ろから抱き付き、肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「キツいな。締まりがいいぞ…」足を絡ませて持ち上げた。
淫裂深く、肉竿が食い込み、美沙は顔を歪めたが意識がない。

 羽賀は、ゆっくりと肉竿を動かしだした。
「最高だぞ。こんなオ○ンコなら、何時やってもいいな…」機嫌良く、乳房を掴み腰を振って行った。

 「それくらいで、次のやり方でしたら?」
「そうだよな。チンポの入ったのを撮らないとな」美沙を掴み、体を回転させた。
丁度、美沙が羽賀の上で仰向けになり、美沙の足が開いているから、結合部が丸見えになっている。

 「これはカメラがいいわね」恵美は、ビデオからデジカメに切り替えた。
「うまく撮れよ!」乳房を掴む。
「わかっているわよ」眠ったままの美沙は、犯されているのも気づかない。
恵美は数回スイッチを押して「もう充分撮ったわ。今度は、私としましょうよ」と切り出す。

 「まだだ。出すまでやるぞ!」今度は、正常位にして太股を抱えての結合だ。
「お願い。私もしたいのよ!」相変わらず、ねだる恵美だ。
「終わったら、やるから我慢しろ」羽賀は肉竿のピストンを始め、無意識の美沙は顔を歪めて、それに乳房が揺れ動く。

 「最高にいいよ。こんなオ○ンコなら、いくらでもやりたい!」そう叫び、動きを停めた。
「出したぞ。抜くから、うまく撮れよ」羽賀は美沙の足を開き体を退けた。
淫裂から肉竿が抜かれ、ドロドロした液体が流れ出し、それを恵美が、撮っていく。

 恵美は十数分間、美沙を撮るとビデオをしまい込み「今度は、私にしてね」萎縮した肉竿を口にすると、萎縮していた肉竿が再び堅くなった。
「やめろよ。そんなお前が、嫌いなんだよ!」

 「そんな事言わないで。私は、あなたの為を思って、やっているのよ」
「言っただろう。汚い事をする女は嫌いだと。とにかく、約束だからオ○ンコはしてあげるけど…」恵美を押し倒して、四つん這いにした。
「いや、こんなやり方いや。優しくして!」Gパンが引き下げられると、Tパックのパンティが尻に食い込んでいる。

 それも引き下げた。
「お前には、これが似合いだよ。ほらオ○ンコが丸出しだ」恵美の淫裂が剥き出しになっている。
その淫裂に肉竿を乱暴に押し込むと「あ、ああ~!」呻き声を上げる恵美だ。

 「どうだ。約束通りに、オ○ンコしたぞ!」
「いや、こんなのいや。優しくして!」
「そうは行くか。この、浮気女め!」更に動きを早めた。

 「いや、もっと優しくよ。それに、オッパイにも…」
「贅沢言うな。お前にはこれで十分だ」乱暴にして昇りきった。
「いやよ、行かないで。もっとして!」ねだる恵美だが、淫裂から白い液体が流れてきた。

 放出を終えた羽賀は、肉竿を抜いて服を着ていく。
「おい。弁護士さんに、服を着せてやれ!」
「わかったわよ。やれば、いいんでしょう」やや、ふて腐れ気味に振る舞いながらパンティとズボンを直すと、美沙に下着を着せていく。

 「いいか。これで、最後だからな。後は、お前の好きなように生きるんだ!」
「どうしても、許して貰えないのね…」
「当たり前だ。浮気したあげく、妊娠までしやがって。そんな女を、許す俺じゃないぞ!」

 「わかったわよ。でも、手伝ったんだから、報酬は貰うわよ」
「わかっている。うまく行ったら、お前だって店を売らずに済む位、金が入るんだからな」
「ねえ。お節介だけど、その後は、この弁護士さんと一緒になるの?」

 「ああ、うまく行ったらな。いや、うまくやって、亭主とは別れさせてやるさ」
「そう、そうなんだ…」羽賀は得意げに話したが、恵美には美佐への、嫉妬があるのを感じていなかった。

 服を着させられた美沙は、羽賀と美沙によってマンションまで運ばれた。
「ここか。バックに鍵が入っているから、開けろ!」美沙のバックを開けると、マンションの鍵がある。

 「しかし、重いよな…」不満を言いながら、中に運び、ソファーに寝かせた。
「ねえ。この人に、子供を産ませる気なの?」
「バカ。そこまでは、考えていないよ」
「だったら、これを飲ませないと妊娠しちゃうわよ」

 「気が利くな。さすがに、体験者だな」恵美から渡された薬を、美沙の口に入れ水と一緒に飲ませる。
「これで安心だな。恵美、帰るぞ!」2人はグッスリ眠る美沙を置いて、マンションから去った。

「狙われた弁護士」第1話 離婚訴訟

登場人物

 黒金泰三:宝飾店社長           羽賀健一:ホストクラブ経営
 〃 美佐:泰三の妻、弁護士        〃 恵美:美容師、健一の前妻
 達川一平:法律事務所所長、美沙の雇い主  〃 彩香:健一の妹

第1話 離婚訴訟

 都会の高級マンションの一室で、男女が抱き合っていた。
「美沙、ここのヘアが邪魔だよ。剃りたいな…」男性は女性の股間に顔を埋め、舌で淫裂をなめだした。

 「やめて。そんな事嫌いよ。普通でしましょう、普通で!」
「美沙のオ○ンコは綺麗だよ。これも、愛情表現なんだ」クリトリスを撫でだした。
「ダメ。声が出ちゃうから、やめて…」女性は、声を出すまいと堪えている。

 「美沙、声を出してもいいんだ。それがセックスだよ」今度は乳房を揉んでいく。
「だって、声を出すなんて異常よ。私には、そんな事はこと出来ない…」
「わかった。普通でやるよ」男性は胸と胸を合わせて抱き合い、淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「これならいいわ。あなた!」目を閉じ、男性の頭を抱きかかえながら言うが、男性は不満そうな顔で、肉竿のピストンをしていた。

 翌朝、2人は何もなかったように振る舞い、朝食を摂っていた。
男性の名は黒金泰三と言い、銀座で宝飾店を経営しており、女性は妻の美沙で弁護士をしているが、2人の間には子供がいない。
朝食を済ますと、黒金は愛用車で銀座へと向い、それから暫くして、美沙も勤務先の法律事務所へと向かうのが日課だった。

 美沙が、いつものように事務所で仕事をしていると「美沙君、この件を頼めないかな?」所長の達川が、ファイルを手渡した。
それを開くなり「離婚訴訟ですか…」気合いが抜けた声をあげた。

 「何だ、そんな声出して。これも、仕事だから頼むからね」達川が肩を叩くと「わかりました。やってみます…」そう言い、じっくりとファイルを眺めた。
「名前は羽賀健一で、電話番号は…」早速、電話を掛けて直接会う事にした。

 「わかりました。これからお伺いします」受話器を置くと達川に報告する。
「わかった、頼むよ。領収書は忘れないでくれ」
「コーヒーぐらい、いいでしょう?」
「この不景気に、何言っているんだ。少しでも控除されないと…」達川が愚痴り始め「わかりました。行って来ます」うんざりと言った顔で、事務所から出ていく。

 美沙は地下鉄に乗り、指定された喫茶店に入ると「黒金美沙さんですね、私は羽賀健一と申します」いきなり、声を掛けられた。
「初めまして。この度は、私が担当する事になりまして…」

 「嬉しいですね。こんな、美人弁護士に担当して貰えるなんて。とにかく、こちらで」一番奥へと案内して「ここなら、気になりませんから」羽賀は椅子に座るなり、妻とのいきさつを話し出した。
その話に、ジッと耳を傾ける美沙だった。

 一通り、話を済ますと、羽賀は自分の仕事を話し始めた。
「まあ。ホストクラブを、経営なさっていらっしゃるのですか?」
「そうなんです。それが、妻は気に入らなくて…」
「そうでしょうね。夫が見知らぬ女性とお酒を飲むんだから、嫉妬もありますでしょうね」美沙も相手に会わせていた。

 (ホストクラブね。どんな、感じになるのかしら?)体験した事のない美沙は、想像するだけだ。
「今度、一度でいいから、おいで下さい。ここですから」羽賀は名刺を渡した。

 「あら。事務所から、あまり離れていないのね」
「そうです。仕事帰りにでも、おより下さい」
「はい、機会があったら伺います」その後、世間話をして美沙は喫茶店を出た。
「しかし、いい女だな。俺の女にしたくなったぜ」見送る羽賀の目が、異常に輝いていた。

 それから数日が経った日、急に夫の泰三が、パリに出かける事になった。
今度の出張は、買い付けで1週間を予定している。
「それじゃ、行ってくるからね」美沙の見送りを受けて自宅から出ていく。
「今日から1人だわ。のんびりするか!」後かたづけを済ますと事務所へと向かう。

 事務所では、羽賀の訴訟をまとめていくと「ホストクラブか、どんな感じなんだろうな?」気になってしまう。
「今夜、行ってみようかな?」貰った名刺を見ながら、ニヤニヤしていた。

 そして、仕事を終え、自宅に戻ると、着替えていく。
「これが、いいかも…」大胆な黒の下着を選んだいる。
夫の泰三が、美沙にプレゼントしたが、あまり好きではないから着る機会がない。

 美沙は全裸になり、ブラジャーを着けた。
黒いレースからは、乳房の膨らみが見え、それに乳首も覗いていた。
「大胆だわ。オッパイが見えちゃうし…」悩んだ末に、それを選んだ。

 そして、同じようなパンティを履いた。
「いやだわ。お尻が見えるし、ヘアが透けている!」姿見に映った美沙の股間からはパンティ越しに絨毛が覗いている。
「今夜はいいか。でも、泰三さんには見られたくないわ、こんなの風俗が着るものだし…」独り言を言いながら、外出用のスーツを着込んでマンションを出た。

 外は、夕方の7時なので行き交う人も多い。
ホストクラブは、通い慣れた近くなので、迷うことなく羽賀の店へと入れた。
「いらっしゃいませ!」入るなりホストが出迎える。

 「社長さんいますか。私は黒金美沙と言って、弁護士なんですが…」
「少々お待ち下さい。取り合えず、こちらでお待ち下さい」若くてハンサムな男性が丁寧な言葉で美沙を案内していく。
(泰三さんとは、全然違うわ。それにいやらしさもないし…)ホストの後ろ姿を、泰三と重ね合わせて、見つめていた。

 暫くしてから「お待たせしました。羽賀です!」と声がする。
「あら、凄いわ。ホントに羽賀さんかしら?」現れた羽賀は、ホストが板に付いた感じで、この前とは全然違っていた。

 「忘れるなんて、酷いな。これからも、お付き合いしなければいけないのに…」
「ご免なさい。それにしても素敵だわ」
「これも仕事です。今日は楽しんでくださいよ」羽賀は美沙のグラスにウィスキーを注いでいき、それを飲み続ける美沙だ。

 美沙は、機嫌良くウィスキーを飲んで、酔いも回っていた。
「奥さん。大部酔っていますね、大丈夫ですか?」酔った美沙を抱きしめ、服の上から乳房を掴んだ。
「酔ってなんか、いませんよ~。もっと飲みましょうよ」乳房を触られても感じない。

 「困った、奥さんだな。でも、思ったよりも大きいな」ニヤリと笑い、グラスに白い粉を入れ、それをウィスキーで溶かしていく。
「はい、奥さん、お代わりですよ」口にあてがい飲ませ、美沙はそれを飲み込んでいく。

 「もっと頂戴、羽賀さん!」
「わかりました。奥さん、それでしたら、ここでは何ですから場所を変えましょう」羽賀に抱えられ歩いていく。
「社長、大丈夫でしょうか?」
「俺が送るよ。大事なお客様だからな」心配するホストを後目に、美沙を車に乗せて走りだした。


「悪夢の後に」第16話 その後の幸恵達

第16話 その後の幸恵達

 それから数週間後に、野村達がビデオと写真を持参してきた。
「絶対にコピーはしていません。これだけです」と手渡し「こっちもコピーは無しよ」綾子も手渡した。
「これで、お互いに負い目が消えましたね」
「そうね、これで何もかも消えたわ」

 「そこで、ムシのいい話ですがお願いがありまして…」
「お願いって?」
「ここでは何ですから、診察を済ませたらおいで頂きたく思いまして」

 「私がですか?」
「はい、勿論幸恵さんと恋人もご一緒なら嬉しいんですが」
「私も恋人と一緒でいいの?」綾子が訪ねると「歓迎です。ペアならば歓迎します」と言う。
「わかった。6時までには行くわ、この前の別荘でいいのね?」
「はい。そこでお待ちしています」野村達は言い残して帰った。

 「雅治と兄さんと連絡を取らないとね」綾子は携帯で連絡を取った。
「先生、2人とも大丈夫だってさ」
「でも、なぜ呼んだのかしらね」
「きっと、お詫びのごちそうよ」気にも止めず仕事を再開していく。

 そして、夕方に向井と沢田が診療所を訪れ「一体どういうつもりなんだろうね」怪訝な顔をした。
「わからないわ。とにかく行きましょうよ」4人は車に乗って別荘へと走り出した。
「丁度、6時には着くわね」
「そうみたいね」4人の乗った車は、野村達が待つ別荘へと向かった。

 4人は、道を知っているので迷う事はなく、すんなりと着いた。
車を降り、建物の中に入っていくと野村が出迎え「お待ちしていました。見ていただきたい物がありまして」4人を中に案内していく。

 中に入ると「あ!」「そんなー!」驚きの声を上げる4人だ。
4人が見たのは、両手を後ろ手に縛り上げられ、開脚したまま天井から吊された道代達で、一糸まとわぬ姿にされており「見ないで。恥ずかしいから見ないで!」叫ぶが、喜んでいる様子だ。

 「何だ、もう濡らして。これからレイプされるというに、喜ぶなんて変態だぞ!」野村は道代の淫裂と乳房を撫でだす。
「レイプはイヤ。許して、レイプはしないで!」
「そうは行かないよ。僕だって、レイプしたいんだから」野村も服を脱ぎだし、石川や原田達は全裸になっていた。

 「助けて。レイプはイヤ!」
「私もイヤ、レイプなんてイヤです。犯さないで!」叫ぶ女性達だが、皆が興奮しており無毛の淫裂がテカテカに光っている。

 「奥さん、やらせてください」道代の淫裂に原田の肉竿が入り込むと「助けて、あなた助けて!」「そうは行かないよ、僕だってレイプするんだからね」野村は道代の乳房を揉んでいく。
「あ、あ、あ!」道代は原田の腰の動きに合わせて声を上げだす。

 「何だ、これを見せたかったのか。レイプごっごを楽しんでいるぞ」
「そうよね。大勢に見られて興奮しているわ」4人が道代を見ていると「お前もレイプしてもらえ」「レイプなんてイヤ。あなた助けて!」顕子が悲鳴を上げだす。

 「奥さん、僕が犯してあげますから」顕子は石川の肉竿で淫裂を突かれだし「助けて、あなた、助けて!」「我慢しろ、俺だってレイプしたいんだから」辻本も妻の乳房を揉んでいく。

 それを見て「あら、お汁を流しているわ。感じているわよ」「そうね。気持ちいいんだ」幸恵と綾子の膣も、潤っている。

 道代と顕子は「あん、あん、あん!」と声を上げ続け、膣の中に射精された。
「今度は僕の番だな。奥さんレイプするからね」野村は理恵の淫裂に肉竿を押し込み「イヤ、レイプはイヤー!」「我慢しろ、俺だってレイプしたんだからお前もレイプされるんだ!」やはり乳房を揉まれている。

 同様に「いや、いやー!」悲鳴を上げる紀子も辻本によって肉竿を押し込まれ「助けて。あなた助けて!」淫裂から淫汁を流しながら叫んでいる。
原田も紀子の乳房を揉み続け「俺もレイプしたんだから、お前もレイプされるんだよ」と言う。
こうして、野村達は妻を変えて楽しみ、妻達も新鮮さに満たされて悶えている。

 そして、レイプが終わると4人の妻達は自由にされた。
「凄いわ、凄くよかったわ。またレイプされたい…」
「私もよ。またレイプされたい」夫に甘えるように抱きついて「今度は、私があなたをレイプするわよ」夫を仰向けに寝かせて馬乗りになった。

 その後「あ、あ、あー!」肉竿を淫裂に導いてから腰を振りだし「こんなセックスもあるのね」「騎上位だよ。男が一番感じる体位だよ」綾子と幸恵は、腰を振り乳房を揉まれている4人を、じっと見つめている。
やがて、肉竿が爆発してプレイが終わった。

 「すみませんね、見て貰うと感じるんです。お礼に、夕食を食べていってください」
「私達の手作りです。せめてものお礼ですから」淫裂から精液を垂らしたまま準備を始めた。

 「気持ちいいですか、夫以外にされて?」
「凄く感じるの。何か、別な世界に入ったようで…」顔を赤らめて準備をしていく。

 幸恵達4人は、ごちそうになって9時頃には宿舎に戻ってきた。
「俺はイヤだよ、綾子さんが他人に抱かれるのは…」
「私だっていやよ。雅治にしか抱かれたくない」

 「だったら、いいだろう。今夜は興奮しているんだ!」
「いいわよ。でも、お腹の中にはださないで」
「この前は、ださせたんじゃないか。お願いだからださせてよ」
「仕方ないわね。これっきりよ」綾子のベッドの上で2人は抱き合う。

 同じように、幸恵のベッドの上でも幸恵と沢田も全裸で抱き合っていた。
「和宏さん、やらせて」幸恵は和宏の上に馬乗りになった。
「笑わないでね、下手でも…」腰を振りだし「笑わないよ、幸恵さん」沢田も揺れ動く乳房を掴み揉んで「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げる幸恵だ。

 「凄いよ、幸恵さん凄いよ!」沢田も興奮して上り詰めていく。
「でそうだ。だしていいかい?」
(どうしよう。薬は飲んでないし、生理が済んだから危険日になっているし。でも、だしたがっているから…)迷った末に「だして、私の膣の中に一杯だして!」妊娠を覚悟して承知した。

 「よかった。だすからね」幸恵の腰を両手で押さえて噴射し「暖かいわ。膣が暖かい!」淫裂と肉竿の隙間から白い液体が流れ出てきた。
その後も、幸恵は四つん這いになって結合して「だして、一杯頂戴!」「だすよ、だすよ!」沢田も数回淫裂の中に噴射をしていく。
こうして、幸恵も綾子同様に新しい命を胎内に宿した。

 それから2ヶ月後に結婚式が2回行われ、それは、幸恵と綾子の結婚式だ。
「先生、これからはお姉さんだね」
「そうね、これからは妹ね」笑顔で話し合い、幸恵と綾子は相変わらず、ここの診療所で働いていた。

 この村や隣接地区には医師が居ないので、役場や県からも辞めないように説得まで受けた。
それに、綾子の夫が無職なので老人ホームの運転手として採用するなど気を遣ってくれた。

 「あなたは公務員になったのね」
「そうだよ、立派な公務員になってしまったよ」照れ笑いの向井だ。
綾子と向井は村の職員用宿舎を新居とし、一方の幸恵は今までの宿舎を専用している。

 しかし、2人の新居は棟違いですぐそばだから何も変わらない。
朝になると「お姉さん行こうよ!」「待って、鍵を掛けるから!」2人は一緒に診療所で仕事をしていく。

 診療所でいつものように仕事をしていると「オェー!」綾子が急に吐き気を催した。
「綾子さん、生理はいつあったの?」
「3ヶ月前が最後です。できたみたいです…」

 「確認してからよ、オシッコをこれに取って」渡された紙コップにトイレで採尿し「先生、取ってきたわ。薬入れるわね」試薬を入れてホルモンの異常を調べていく。

 「綾子さん、おめでたよ、おめでとう!」
「ほんとだわ、雅治さんが喜ぶわ」
「そうよ、喜ぶわよ。私…、オエー!」

 「お姉さん、もしかして?」
「わかんないわ、私も確かめてみる」幸恵もトイレで採尿して試薬を入れた。
「姉さんも赤ちゃんができたのね」
「そうみたいだわ、2回生理がないし」

「兄さんに、知らせないといけないわね」
「今夜、私から和宏さんに言うわ。」
「私も、今夜言うわ」2人は笑顔で話し合っていた。

 そして、1年が経ち、2人は無事に出産をして休養している。
「綾子さんに幸恵さん。子供は私が面倒見るから仕事を続けてよ!」近くに住む、向井の母親が言い出す。
向井の母親は保健婦もしていたから「お願いします」と承知して、仕事の再開に備えている。

 「2人に辞められたら村が困ってしまうしね」その通りだった。
幸恵以外に医師が居ないから、辞められと村が困ってしまう。
そこで、雅治の母親が名乗り出て、それに頼って2人も診療所の再開を計画した。

 診療所が再開すると、さっそく村人が診察に訪れてきた。
「久しぶりに働けて嬉しいわ」白衣を着た幸恵は笑顔を振りまいている。
「ほんとに働いていた方がいいわね」綾子も生き生きしている。

 診療所が再開されてから暫く経って、野村達がまた訪れた。
「お願いがありまして。また、おいでいただけませんか?」
「また、あれですね」
「そうです。是非、見て貰いたくて…」

 「いいわ、私達も仲間に入れて貰おうかしら。でも、セックスは夫だけですからね」
「わかっています。見らるだけでも感じますから」
「待ってね、連絡するから」綾子はまた携帯電話で連絡を取っていく。

 そして、別荘では6人の女性が全裸にされ、両腕を後ろ手に縛られて吊り下げられている。
勿論、この前と同じく開脚したままで、綾子と幸恵の膣も傷が治っていた。
「だめ、いやー!」道代達は次々とレイプごっこをしていく。

 しかし「あなた。いいわ、いいのよ」幸恵と綾子は、夫の肉竿を淫裂に迎えて(凄いわ、縛られた上に見られていると凄く感じる…)2人とも淫汁を流している。
「出していいわよ。雅治」「私も大丈夫よ、飲んでいるから」2人は薬を飲んでいたから安心している。
こうして、6組の夫婦は、その後も別荘で抱き合って楽しんだ。

ー完ー

「悪夢の後に」第15話 永久脱毛

第15話 永久脱毛

 それから数日後、診療所に幸恵宛の手紙が届いた。
「教授の奥さんからだ!」封を切って取り出し、読んでいくと「あら、詫び状よ」今までの辱めを謝る手紙だ。
「遅いわよ、もう二度とヘアは生えないのに…」さらに読んでいくと「え、永久脱毛したの?」声を上げた。

 「先生、どうしたの?」
「また来るんだって。あの4人が!」
「そうなんだ、おもしろそうね。何をやらせたらいいか楽しみだし…」

 「ほんとに永久脱毛の処理したのかしら?」
「やったと思うわ。とにかく確かめてみましょうよ」
「そうね、もうすぐ来るそうだし」幸恵は綾子に手紙を渡した。

 「ところで綾子さん、いつ式を挙げるの?」
「うふふ。秘密よ。もしかして、兄さんと一緒の日かも」
「おもしろいわね、一緒の日だなんて。でもご両親が納得するかしら?」

 「そこなのよ。考えが古いから無理よね。たぶん私達が後になると思う」
「私が先だなんて。悪いわね」
「気にしないで。それよりエッチしているでしょう?」綾子の言葉に顔を赤らめながら「勿論したわよ。昨日は和宏さん2回も出したのよ」

 「大丈夫なの。赤ちゃんができても?」
「まだ薬が効いているの。それに、もうすぐ生理だから安心よ。ほら、オッパイが張っているでしょう?」綾子は首から手を入れて幸恵の乳房を触った。

 「ほんとだわ、オッパイが張っている。私もエッチしているけどコンドーム付きなのよ。生でエキスを受けたいのに」
「もうすぐでしょう。我慢しないと」
「そうね、もうすぐ日取りが決まるしね。そうしたら思いっきり雅治にだして貰うわ」話が弾んでいた。

 そして、手紙に書かれた日が来た。
「今日よ。今日来るんだからね」
「わかっている。仲間も集めておくよ。だいぶ溜まっているだろうし」

 「雅治は私で満足しているの?」
「何言うんだ。綾子さんと楽しんでいるんだから溜まる分けないよ」
「それならいいわ。コンドーム越しだから不安なの、嫌われないかと…」
「そんな事、考えない方がいいよ」向井は綾子の口を吸ってから出て行った。

 綾子は向井が出て行ったドアを見つめているが「仲がいいのね」「先生、見ていたのね」恥ずかしそうに顔を赤らめる綾子だ。
「見ていたわ。キスも見たわよ」
「意地悪ね。恥ずかしいわ」

 「それより、どうする気なの。絶対に新聞沙汰になるような事はしないでね」
「当然です。私に考えがあるの」自信ありげな綾子だ。
「とりあえず、患者さんは治療をしないとね」
「そうですね、先生」幸恵と綾子は診療所にいる患者の治療を済ませ、道代達が現れるのを待った。

 時計は4時近かった。
「失礼します!」女性の声がした。
「来たのかしら?」綾子が玄関に向かい、暫くして「先生、お見えです!」綾子の後ろには全裸の道代達がいた。

 4人は恥ずかしさに、真っ赤な肌に染まり「処理してきました。確認してください」真っ先に道代が幸恵の前に全裸を晒した。
「どれどれ、じっくり見ないとね」綾子は淫裂に指を入れて広げると「あ、あー!」呻き声と同時に太股がブルブル震えている。

 「確かにヘアが生えないように永久脱毛してあるわね」わざと敏感なクリトリスを指で撫で回すと「入れて、もっと…」天井を見ながら小さな声で言う。
(思った通りだわ。こんなに濡らして)綾子の指が蜜で濡れている。

 「確認したわ。次よ!」わざと手を退けると「確認してください」理恵の番だ。
「あら、可愛いわね。脱色もしたのね」ピンクの肉襞が淫裂からはみ出しており「う!」綾子がそれを摘んで指で撫でると、理恵の呼吸も乱れて太股も震えている。

 綾子の指が肉襞から膣の中に入ると「あ、あー!」唇が震えだし(濡れているわ、こんなに濡らして…)「はい、次よ」抜いた指が濡れていた。
「お願いします」紀子が綾子の前に立ち、綾子は指で淫裂を触って確認し、その後顕子も確認した。

 「確認は済んだから行きましょう」
「また、ヌードを晒すんですか?」泣き出しそうな顔で顕子が尋ねると「勿論よ、今日はショーで楽しませて貰うわ」綾子の言葉を歩きながら聞いている。

 綾子は診療所から歩いてすぐの体育館に向かうが、道代達は恥ずかしそうに両手で股間をしっかり隠して歩いている。
「あら、恥ずかしいの?」
「はい。ヘアのない性器を見られたくありませんから…」力無く歩いている。

 程なく建物が見え、中に入って行くと「素っ裸だ。オッパイ丸出しだぞ!」「オ○ンコも見せてくれよ!」歓声が上がり、その歓声に圧倒されたのか道代達は体が震えている。

 「待ってたぞ。今日はオイルレスリングだ。シートも敷いておいたからな」雅治の言う通りで、30人ほどの若者が青いシートを取り囲んで座っている。
「最初は、あんたと、あんただ!」顕子と道代の腕が掴まれシートの上に立たされ「いや。そんなのいやー!」「やめてー!」体にサラダオイルが掛けられる。

 その油が若者によって全身にのばされ、勿論乳房や淫裂も触られていく。
「いいな。負けたらオ○ンコだからな!」
(負けたら、セックスをさせられる…)顔が強ばっている。
そんな2人を後目に、体にオイルが塗られ、シートにもオイルが塗られた。

 「試合は肩を付けられたら負けだ。何をやってもいいが、時間は5分だ!」それを合図に顕子と道代が腕をつかみ合う。
しかし、オイルが塗られているので、滑ってなかなかうまく行かない。
「引き分けだったら、2人ともオ○ンコだぞ!」声が掛かり、2人は体を抱き合い倒れていく。

 「見えるぞ。ばっちり見える!」股間に目が集中している。
(性器を見られているけど、負けたらセックスさせられる…)そんな事などに気を遣って入れず「いやー!」乳房を鷲づかみにして、顕子の肩を押さえようとした。

 顕子も負けじと、指を淫裂に入れて体制を入れ替え「あ、あ、あ!」敏感な部分を抑えられて、道代の動きが鈍っている。
「ダメ、入れないで!」指が根本まで入り、動きだすと「あ、あ、あ!」腰が指に合わせて動いていく。

 「ダメ、オッパイはだめ!」道代も負けじと顕子の乳房を揉みだし、その怯んだ隙に体制を入れ替え「あ、あ、あー!」顕子の淫裂に指を入れていく。

 「凄いな。興奮するよ」オイルにまみれた膣肌がキラキラ光っていた。
「あ、あ、あー!」「あん、あん、あん!」悶え声に変わり、2人はシックスナインになり指を動かしていく。

 「はい、そこまで。引き分けだから2人ともオ○ンコだ!」
「イヤ、許して!」叫んだが、2人は四つん這いにされ、淫裂に肉竿を押し込まれていく。
「見ないで、お願いですから見ないでー!」腰を押さえられて肉竿で突かれていく。

 だが、肉竿にはオイルが付いているから、スムーズにピストンし「あ、あ、あ、ー!」悶え声をあげている。
「悶えているぞ。俺のがいいんだな」腰の動きを早めて一気に噴射し「はあ、はあ、はあ!」淫裂から精液を垂らしながらオイルまみれの2人だ。

 「次はお前達だ!」理恵と紀子の体にもオイルが塗られていく。
「遠慮なく戦って。負けたらセックスだからね」その言葉に全裸の2人は腕を絡ませていく。

 シートに倒れて組み合い、性器の中が丸見えだが、構うことなく戦っている。
そして、負けた理恵は四つん這いにされて肉竿で突かれて、勿論、膣の中にも射精された。

 試合は総当たりで行われ、皆が膣の中に精液を噴射されて、試合が終わり「これからは懇親会よ。たっぷり楽しんでいいわよ」
「約束が違うわ。負けた時のだけよ!」シートの上で蹲る4人だが「オイルまみれなんて、ソープみたいでおもしろそうだな!」若者達も一斉に服を脱いでいく。

 「いやよ、レイプはない約束よ!」泣き叫ぶが、裸になった若者達は4人に襲い掛かり、オイルにまみれた乳房や淫裂を触っていく。
「最初は俺だ。人妻をレイプだなんて最高だよ」「いや、やめて!」手足を押さえられて抵抗できない。

 「いくぞ!」「いやー!」次々と肉竿で、淫裂を辱められていく。
「避妊してあるから、心配なく出していいわよ!」
「出さないで。もう出さないで!」拒むが、若者もオイルまみれで腰を振り膣の中に噴射していく。
「交代だ、次は俺だ!」若者達は射精を終えると交代し、4人の淫裂は精液がとぎれる事がなかった。

 射精を終えると「この人ともやりたいな」若者は相手を代え「もう、ダメ。もう限界なの…」オイルが塗られているから痛くはないが、腰が立たない4人だ。
それでも若者達は4人の膣の中に噴射して、欲望を満たして満足だ。

 「体を洗ってあげなさい。もう、立てないんだから」
「わかっているよ。これくらいならできるし」ぐったりしている4人を連れてシャワー室に連れ込み、オイルと精液を洗い流していく。

 「綾子さん。俺たちもオイルを使おうよ」向井が言い出した。
「いいわね。でも、先生に見られたら恥ずかしいな」
「先生達と一緒にしたらどうかな。それならいいだろう?」
「そうね。兄貴を呼び出すわ」綾子もその気になって、携帯を掛けていく。

 やがて、オイルを洗い終えた4人が、シャワー室から戻ってきた。
「今日は帰っていいわよ。でも、ヌードのままだからね」綾子の許しを貰って4人は体育館から出て行き「よかったな、最高だったよ」若者達は服を着てから後かたづけをし、それを後目に綾子と向井は診療所に戻ってきた。

 「先生、もうすぐ兄貴がくるわよ」
「あら、どうして知っているの?」
「呼んだのよ。先生がエッチしたいと思って!」顔が赤らむ幸恵に「それに、今回は趣向を変えてするの。準備をするから先に帰らせてね」綾子と向井は宿舎に戻り「何なのかしら。趣向を変えるって?」綾子の言った言葉を考えながら時間を過ごした。

 そして、診察時間が終わり、幸恵も宿舎に戻り「ただいま!」ドアを開けると、バスタオルを巻き付けた綾子が出迎えた。
「先生、早く、早く!」腕を掴まれ、洋間に入ると「和宏さん、それに雅治さんも!」そこには全裸の2人がいた。
(オチンチンが膨らんでいる。あんなに堅くなって!)生唾を飲んで見つめた。

 「先生もヌードよ。脱がないと」
「どうしてヌードなの?」
「後でわかるわ。とにかくヌードになって!」綾子は幸恵の服を脱がしていく。

 「恥ずかしいわ。見られているのよ」
「構わないわよ。親戚になる人たちなんだから」恥ずかしがる幸恵のパンティを脱がすと、ピンクの淫裂が露わになった。

 さらに、ブラジャーも脱がせて全裸にすると「これで良し。私もヌードよ」バスタオルを解いた。
「綾子、お前も剃ったのか?」
「先生一人に、恥ずかしい思いはさせたくなし…」

 「綾子さん、綺麗だよ。もう、我慢できないから始めようよ!」
「そうね。雅治、塗って!」雅治が綾子の体にサラダオイルを塗りだし「綾子さん、何をするの?」「これを塗って抱き合うの、おもしろいわよ」向井は乳房や股間を丁寧に撫でていく。

 「幸恵さん。僕達もやろうよ」幸恵にもサラダオイルが掛けられ、沢田が伸ばすと(いいわ、オッパイが感じる…)乳首が膨らみ「和宏さん、感じるの。凄く気持ちいい…」「わかっているよ。こんなに濡れているし」淫裂を触っていく。

 「今度は、私が塗るわ」幸恵も沢田の体にオイルを塗り、肉竿にも塗っていくと「和宏さん、凄いわ、カチカチよ」
「そうなんだ。今夜は何回も出そうなんだ」自慢げに言うと「雅治も負けないでね、今日は生でやるから」綾子も言う。

 「いいんだね、出しても?」
「いいわよ。赤ちゃんできたら、生ませてね」
「勿論だよ、綾子さん!」向井は綾子を寝かせて抱きついた。
「いいわよ、変な感じで、凄くいいの」乳房を揉まれているが、テカテカと光っている。

 「僕もやりたい!」沢田も幸恵に抱きつき「いいわよ、凄くいい!」目を閉じ、深い結合を求めて足が開き「あ、あ、あー!」あえぎ声を上げるだした。
「いいわ、いいわ!」隣の綾子も悶え声をあげている。
興奮しているのは幸恵や綾子ばかりでなく、向井や沢田も興奮し、肉竿の動きが早まり、綾子はこの日に子供を宿した。

「悪夢の後に」第14話 仕返し

第14話 仕返し

 生まれたままの姿をカメラに撮られた4人は、両手首を縛られて天井から吊り下げられた。
「いや、やめてー!」叫ぶが容赦なく太股、足首も縛られて開脚した格好で宙に浮かび「良いね、オ○ンコが丸見えで!」夫の前で性器を丸出しにし「助けて。あなた、助けて!」叫ぶことしかできない。

 「お前達が、幸恵先生にやったように、ヘアを剃ってやるからな!」
「やめて。謝りますからやめて下さい!」
「だめだ、絶対に許さない!」真っ先に道代の絨毛がカミソリで剃られ「いやー!」「やめろ、やめるんだ!」道代と野村の叫び声がむなしく響いている。

 「やめて、お願いやめて!」叫ぶ道代の絨毛はあっけなく消し去られ、黒みがかった淫裂が露わになっている。
「オ○ンコ丸出しの記念だ!」「撮らないで、イヤですー!」顔を押さえられ、絨毛の剃られた淫裂と乳房を晒した姿が撮られた。

 「次はあなたよ」
「イヤ、剃らないでヘアを剃らないでー!」叫ぶ理恵の絨毛も消され、淫裂が露わにされるとカカメラやビデオに撮られ、紀子や顕子も股間の絨毛を綺麗に消されて、ピンクの淫裂を露わにされてしまった。

 「いいね、まだ新鮮で!」
「撮らないで。お願い、やめてー!」顔を押さえられ、正面から淫裂も撮られていくと、4人は泣き顔になっている。

 「泣くのはまだ早い。これからが本番だ。よく見るんだ!」男達は一斉にズボンを脱ぎだした。
「いや、いやー!」「やめろ、やめるんだ!」パンツも脱ぎ下半身を露わにすると「犯さないで。お願い、犯さないで!」真っ先に、道代が背中から乳房を掴まれ、肉竿を押し込まれた。

 「見ないで。お願い、見ないで~!」泣き叫ぶが道代は顔を押さえられ、犯されている姿もビデオとカメラで撮られていく。
「見ろよ。奥さんが犯されているぞ!」顔を背ける野村だが「奥さんばかりじゃ、可愛そうだからだから、あなたも行かせてあげる」綾子は野村のズボンを引き下げた。

 「あら、こんなに膨らんでいる。奥さんがレイプされているのに、興奮している!」パンツも下げられて、下半身が丸見えになって、その肉竿が膨らんでいた。
「やめろ、やめるんだ!」

 「行きたいんでしょう。行かせてあげるわよ、私の手で…」綾子は勃起した肉竿を掴み、擦りだした。
「やめろ、やめるんだ!」綾子の手は、野村の肉竿をじっくりと絶頂へと導き(ダメだ。道代が犯されているのに射精なんて…)必死に放出を堪えている。

 「まだ行かないの。奥さんの前だから恥ずかしいのね」ニヤニヤしながら爆発寸前の肉竿を擦り続け「やめろ、やめるんだ!」野村は昇り詰めようとしている。

 だが「いや、いやー!」道代が悲鳴を上げると同時に、淫裂から白い体液が流れ出てきた。
それを見ていた野村の肉竿も「うー!」噴射し「奥さんが犯されたのに、射精したわよ」白い液体が道代の乳房に飛びかかり「み、道代ー!」泣き出す野村だ。
「撮ったぜ。奥さんが犯されながら射精した姿を!」野村は項垂れ黙ったままだ。

 「次はお前だ」
「いや、いやー!」理恵の淫裂にも肉竿が押し込まれた。
乳房を揉まれながら肉竿が膣の奥へと吸い込まれ、その様子も撮られている。

 「やめろ、やめろー!」石川も、野村同様に綾子の手で肉竿が擦られ「出さないで。お願いだから、レイプされている間は出さないで!」理恵が叫ぶ。
「やめてくれ。妻へのレイプでは出したくない!」だが、綾子の手が石川の肉竿刺激し続けている。

 「理恵、許してくれ。出そうだ!」
「犯されているのよ。出さないで!」叫ぶ理恵の腹に白い液体が飛びかかり「あ、あなたー!」悲鳴に変わった。
「あなたも、奥さんがレイプさて興奮したのね」
「う、う、うー」泣き出す石川だ。
そして「いやー!」理恵の淫裂からも、白い液体がポタポタと落ちていくと「理恵!」石川が叫ぶ。

 「今度はあなたよ、奥さんがレイプされているのを見ながら行くのよ」次に綾子は原田のズボンとパンツを引き下げて下半身を露わにして肉竿を擦りだし、同時に紀子や顕子も夫に見ている前で犯されていく。
「いや、いやー!」悲鳴を上げるが、容赦なく淫裂の中に射精され、原田と辻本も妻が犯されているのを見ながら綾子の手で射精させられてしまった。

 「う、う、う!」4人の妻達は、夫の目の前で犯され泣き続け、淫裂からは精液を流していた。
しかし、これで終わりではなく、相手が入れ替わると再び4人に挑んで「もう許して!」夫の見ている前でまた犯されていく。
こうして、道代達人妻は代わる代わる輪姦され、淫裂から精液をポタポタと落としている。

 道代達は散々犯されると、吊り下げられているロープが解かれた。
足や両手も解かれ、やっと自由になったが「これからは散歩よ。素っ裸でね!」「いやです。そんなのやりません!」両手で胸と股間を押さえ、うずくまったまま動こうとはしない。

 「やらないなら、撮った写真を近所に配るわよ。それに病院や実家にも!」
「やめてくれ、それだけはやめてくれ!」柱に縛られたままの野村が叫ぶが「いやです。できません!」泣き続ける道代達だ。。

 「やってくれ、道代。写真が公になれば、お前は生きていけないぞ!」
「理恵もやってくれ。ここでなら、誰もお前達の事など知らないから」
「紀子もやってくれ、裸は恥ずかしいけど、写真が公になったら両親も悲しむぞ。レイプされた写真を見せられたらもっと悲しむぞ」裸の散歩をするように説得する野村達だ。

 すると「わかりました。裸でやります…」「私もヌードで行きます…」泣き声で次ぎ次と承知していく。
「それで良いのよ。早速行きましょう。奥さんを預かるわね」綾子は4人の妻と一緒に向井の運転するワゴン車に乗って別荘から走っていく。

 「幸恵さんと同じ事をして貰うわ。これは復讐だからね」
「謝ります。ですから、許してください」
「ダメよ。もっと恥ずかしい思いをして貰うわ」ワゴン車が村一番の繁華街に入ると「許してください。あんなに大勢の前で素っ裸だなんて…」体がブルブル震える4人だ。

 「ダメ、ここで降りるのよ。それから絶対に性器とオッパイを隠さないで!」
「せめて、性器を隠すのは許してください」
「だめ。子供のような性器を見せて恥をかくのよ。隠したらこっちも考えがあるからね」綾子の言葉に嗚咽を上げていく。

 ワゴン車は村にある集会場の駐車場に停まった。
「降りるて。ここから恥をかくのよ」綾子に言われて4人は泣きながらワゴン車から降りた。

 「まずは、素っ裸のダンスからよ、得意でしょう、やっていたから」
「はい。でも、ヌードではやった事ありません…」小さな声で言う顕子だ。
「だったら初ヌードね。たっぷりと見せてあげなさいよ」4人は泣き顔になった。

 「行こうぜ、待っているし」向井に連れられて、集会所の中に入ると「すげえ。オ○ンコ丸出しだ!」「素っ裸だぞ。オッパイもオ○ンコも丸出しだ!」中にいた男達が歓声を上げる。

 「お待たせしました。これより4人のヌードダンスを始めます!」向井が用意された音楽を流し「はい、やって!」綾子も急かした。
(やるしかない。あの写真が公になったら困るし。訴えたらこっちも捕まるから、やるしかない…)道代達は顔を強ばらせながら踊り出した。

 「いいぞ。オッパイが揺れていいぞ!」
「オ○ンコをもっと見せるよ、後でやってやるから!」歓声に尻目に、涙を貯めて体を踊っていく4人だ。

 音楽のテンポが激しくなってきた。
「見えた、オ○ンコが見えた!」足を上げるたびに、口を開く淫裂に歓声が上がり「う、うー!」堪えきれず、一番若い顕子が泣いて頬まで筋ができている。
だが、踊らなければならず、泣きながら踊り続けている。

 15分程して、やっと音楽が終わり「ふー!」踊り疲れて休んでいく。
「もういいだろう。やっても?」
「いいよ、でも乱暴にやってくれ。優しくだと燃えないんだから」

 「そんなこと、わかっているよ」居合わせた男達が一斉に四人に襲いかかり「いや、いやー!」「やめて、お願いやめてー!」また悲鳴を上げている。

 四人は仰向けにされ、手足を押さえられ「ひー!」いきなり肉竿が動き出した。
「イヤ。レイプはイヤー!」叫ぶが容赦はなく、乳房を鷲づかみ去れ、指が食い込んだままだ。
「ひー!」悲鳴と泣き声が交錯し「気持ちいいぜ、こんな事ができるなんて!」肉竿のピストンを早めていく。

 「早く出せよ。俺だって、やりたいんだ!」
「だったら、馬乗りだ。ケツと口を使って3人同時で行こう!」
道代達は騎上位にさせられ「入れないで、お尻はイヤー!」淫裂だけでなくお尻にも肉竿が入り込んでいく。

 「ダメ。動かさないで、だめー!」二つの肉竿が動いて「あ、あ、あー!」悲鳴を上げて耐えていると「俺も仲間入りだ、ほら、なめろよ」口にも肉竿を押し込まれた。
4人は3本の肉竿を押し込まれ「俺もやりたい。早く終われよ」取り囲んだ男達は乳房を揉んで我慢している。

 程なくして「でる、でるー!」「俺もだ。だすぞー!」お尻と淫裂に噴射された。
「交代だ。今度は俺がオ○ンコだ」
「俺はケツでいいぞ」相手が変わってまた3本の肉竿で犯されていく。
「早くしろよ、早く!」
「待っていろ、すぐ終わるから」男達は道代達を散々犯しまくった。

 そして、解放された時には4人は立つ事ができず、ぐったりと横になったままだ。
「よかったね、ご希望通りにレイプしてもらえて」淫裂から流れ出る液体を見ながら綾子が言う。
「許して、もう許してください」もう、泣く元気はなく、乳房と股間を隠す力さえない。
「今日は、ここまででいいわよ」綾子の言葉にホッとする道代達だ。

 4人はワゴン車に乗って別荘に戻ってきた。
「奥さん、感想はどうでした?」
「許して。もう許して」泣き声の道代達だ。

 「幸恵先生にしたように、あなた達も二度とヘアが生えないようにしなさい。それに脱色してピンクの性器で一生過ごすのよ」
「許して。ヘアが生えないなんて耐えられません…」

 「それをやっただろう、他人に。しかも脱色までさせて!」
「そうよ、その通りよ。やらなかったら、あの写真を公にしてやるわ。大東医大の教授や医師達にも!」
「やめて。それだけはやめて下さい!」また泣き出した。

 「やるわよね、ヘアを二度と生えない処理を?」綾子の問いに次々と首を縦に振っていく。
「その方がいいわよ、お互いに秘密が守れるし」
「処理したら連絡しろ。俺たちが確認するまでは信用しないからな」

 「と、言うと?」
「また来るんだ。奥さん達だけでいいから。しかも下着はなしだ」黙って頷く4人だ。
「それから、先生のビデオと写真を持ってきてくれ、これと交換してやる」
「コピーは無しよ。信用し合いましょうね」
「わかった。そうさせてくれ」話がまとまり、綾子や雅治達は別荘から出て、静けさが戻った。

 別荘から戻った綾子と向井は村の宿舎で抱き合った。
「綾子さん、綺麗だ!」
「恥ずかしいわ。乱暴にしないでよ。バージンだから痛いの」

 「わかっています。大事な嫁さんだから」向井は綾子の乳房を撫でながら乳首を吸い「いいわよ、いいわ。雅治!」うわずった声になっている。

 向井が乳房を揉んでいくと、綾子の体が開いて「入れて。もう大丈夫よ」綾子の合図で肉竿を淫裂に入れた。
「う、うっ!」呻き声をあげたが「いくよ!」肉竿が一気に根本まで入り「ひー!」悲鳴と共に痙攣する綾子で、淫裂からは喪失の鮮血が流れ出ている。

 「雅治、ほんとにお嫁にしてよ」泣きながら抱きつく綾子だ。
「わかっているよ。絶対に離さないよ、綾子さん」血で汚れた肉竿がピストンを始めて「う、う!」痛みに顔を歪めながらも耐えている。

 「出すよ、出すからね」
「いいわよ、一杯だしても!」2人は股間を押しつけ合ったまま動きを止めた。
「うー!」「暖かい、雅治の精液が暖かい!」淫裂からは白い液体が流れ出てくる。
「綾子さん!」「雅治!」2人はお互いの名前を呼び合い唇を重ねた。

 同様に同じ宿舎の中では、幸恵と沢田も全裸になって抱き合っていた。
「幸恵、限界だ。出すよ」
「いいわよ。一杯頂戴」沢田も幸恵の胎内に放出して「よかったわ」「僕もよかった」また口付けをし、二組のカップルは深夜まで愛を確かめ合った。

「悪夢の後に」第13話 綾子の計画

第13話 綾子の計画

  「先生、どうしてこんな事に?」泣き続ける幸恵の肩を抱きしめ優しく尋ねると「野村教授の奥さん達によ。二度とヘアが生えないの。だから和宏さんのお嫁にはなれないの…」途切れ途切れに言う。

 「兄さんは、そんな事で先生を諦めないわよ」
「それだけじゃないわ。レイプもされたのよ、看護婦達が見ている前で。しかも、性器の中に射精までされたし…」また泣き声が続いていく。

 「酷いことをするわね。もしかして、前の出張の時にされたの?」
「そう。野村教授や研修医達にもレイプされたわ。そればかりでなく写真も撮られたの。もう死んだ方がいい!」
「ダメ、死ぬなんて言っちゃ。兄さんが悲しむわ」

 「でも、どうすればいいの。私は散々レイプされてお嫁になれない体なのよ」
「大丈夫よ、兄さんならわかってくれるから。それより、体を暖めないと」綾子は泣き続ける幸恵を抱きしめ、浴槽に入っていく。

 (酷い。教授がそんな事をするなんて絶対許せない。必ず幸恵さんのようにしてやらないと!)浴槽の中でも綾子が幸恵を抱きしめていると「暖かい。綾子さんが暖かい!」幸恵は進んで唇を求めて「先生!」綾子もそれに答え、お互いに乳房と淫裂を撫で合いながら体を暖めた。

 暫く抱き合うと「先生、のぼせちゃいそう」「そうね、上がりましょうか」浴槽でから体を暖めた2人は、体にバスタオルを巻き付けて、幸恵のベッドに倒れ込む。

 「先生が欲しい…」
「いいの、こんな性器でも?」
「この方がいいわ。ヘアが邪魔にならないし」綾子の舌が、開いた淫裂の中に入り「あ、あ、あー!」悶え声をあげる幸恵だが(明日、兄さんを呼ばないと…)淫裂を触りながら、綾子はある事を考えて、指で愛撫している。

 翌日、夕方になって沢田が診療所を訪れた。
「綾子、用事ってなんだ?」
「今、説明するわ。それより鍵をしっかり掛けて入ってよ」
「わかったよ。どうしたんだ、今日に限って鍵だなんて」沢田は鍵を掛けて診察室に入って来た。

 「兄さん、驚かないでよ。どんな事があっても!」
「驚かないよ。どんな事があっても」
「それを忘れないでね。先生、やって!」
「恥ずかしいわ。和宏さんにだけは見られたくないの、綾子さん!」泣き顔になっている。

 「だめ。お嫁になりたいんでしょう。だったらやるのよ!」
「わかったわ」幸恵は目を閉じて白衣を脱ぎだす。
「どうしたんだ、幸恵さん!」
「黙って、最後まで見てて、兄さん!」綾子がきつい口調で言うと(どうしたと言うんだ、一体…)黙って幸恵を見ている。

 幸恵がシャツを脱ぐと、白いブラジャーが乳房を覆っている。
「恥ずかしい。もうできないわ!」
「ダメ。お嫁さんに行きたいんでしょう?」その言葉に励まされ、幸恵はスカートを脱ぐと、真っ白なパンティが股間を覆っている。

 「笑われてしまう。できない!」
「やるの。やらないと後悔する事になるわよ」
「わかった。和宏さん笑わないで…」覚悟を決めて幸恵がパンティを下げると「!」和宏は思わず声を上げそうになった。
(ヘアがない。ヘアが一本も生えていない!)目を丸くして見つめている。

 (見られてしまったわ。ヘアのない性器を…)恥ずかしそうに、足を上げてパンティを脱いでいく。
「兄さん、幸恵さんはもうヘアが二度と生えてこないの。これでもお嫁にしたい?」
「当然だよ。ヘアのあるなしは関係ないよ、僕は幸恵さんが好きだし」

 「それならいいわ。それから、これが肝心だけど、幸恵さんはレイプされていたのよ」
「え、レイプされていた?」信じられないと言った顔になっている。
「だから、幸恵さんがためらっていたのよ」
「そうか、そうだったのか…」黙り込む沢田だ。

 「だったらどうする、兄さん?」
「そんなの関係ないよ、幸恵さん。結婚してくれるよね?」
「いいの、こんな私でも?」
「僕は構わないよ、幸恵さん」
「和宏さん。ほんとにいいのね、こんな私でも?」
「僕には幸恵さんしかいないよ」沢田は幸恵に抱きつき、股間を撫でだした。

 「和宏さん、私が欲しいの?」幸恵も股間を撫でた。
「欲しい。いいだろう、ここで…」
「いいわよ。和宏さんが望むんだったら」幸恵も和宏のベルトを外して、ズボンを脱がせていく。

 和宏も最後のブラジャーを脱がして幸恵を全裸にすると、全裸になった2人がまた抱き合う。
「幸恵さん!」「和宏さん!」小さな診察用ベッドの上で抱き合い「初めてよ。自分の意志で男を迎えるたのは」「わかっているよ、幸恵さん…」に幸恵の淫裂に肉竿が入っていく。

 和宏は妹が見ている前で腰を振りだすと、幸恵は「いいわ、いいわ、和宏さん…」大きく足を開いて体の奥まで沢田を迎え入れている。
(凄いわ、これがセックスなんだ。私も誰かとやりたくなった…)復讐を考えながら2人の行為を見ていた。

 その内に「いく、いくー!」沢田が爆発し、肉竿から精液が流れ出てきた。
「僕の赤ちゃんが生まれるね」幸恵の顔を撫でながら言うと「ご免なさい。あれを飲まされているから妊娠しないの」申し訳なさそうな顔だ。

 「そうか、そんな事までやらせていたのか!」沢田は乳房を掴んで揉みだした。
「ごめんなさい、和宏さん!」
「いいよ、この次もあるから」唇をまた重ね合う。

 それから数日後、綾子は向井と話し合っていた。
「お願い、雅治も手を貸して!」
「いいよ。綾子さんのためなら何でもするよ」
「本当なの、嬉しいな」

 「その代わり、エッチさせて欲しいよ」
「結婚してくれるなら、エッチしてもいいけど…」
「本当に一緒になってくれるの。約束だよ!」向井は笑顔になって綾子の口を吸いだす。

 「その代わり、私を絶対に悲しまさせないと誓って!」
「誓うよ。まじめにやっていくと」
「それならいいわ。とにかく、先生の恨みを晴らさないと治まらないのよ」

 「恨みって、どんな事なんだ?」
「絶対に他言しないでよ。言ったらエッチはなしだからね」
「言わないよ。綾子さんとエッチがしたいから」
「それならいいわ。実はね…」綾子は雅治に幸恵が受けた辱めを話した。

 「酷いな、そんな事をするなんて卑怯だよ。俺だって怒るぞ!」
「そこで、あいつらに仕返しをしたいのよ」
「わかった。それなら仲間が必要だな…」

 「仲間って、その人ともエッチするの、私が?」
「そんな事させないよ。綾子さんは僕だけの者だからね」
「よかった、私も雅治だけとエッチしたいし…」
「綾子さん、僕だけ者になってね」
「いいわよ、恨みを晴らしたらエッチしてあげる」

 「ありがとう、早速仲間を集めるよ。それから、あいつらを何とか呼び出せないかな。そうでないと無理だな」
「そうよね、こっちから行く訳にもいかないし…」
「先生の名前を使って呼び出せば何とかなるかもよ」

 「そうよ、そこが付け目ね。招待状でも出して呼び出すしかないわね。呼び出したら、こっちのものだし」
「そうだよ。先生のヌードで呼び出せば何とかなかも」
「そうね『ヌードをお見せしますから、これを最後にしてください。どんな命令も聞きます』なんてどう?」
「それいいよ。男だったら違いなく乗るよ」

 「雅治もそうなの?」綾子は見つめた。
「僕は綾子さんオンリーだよ」向井は綾子の胸を撫でだし「今日はオッパイだけだよ。うまく行ったら、あそこもいいけど…」綾子は目を閉じた。

 「綾子さん、愛しているよ」雅治は首から手を入れて乳房を掴み「うっ!」声を上げた。
(オッパイを触られている…。雅治にオッパイを…)自然に息が荒くなっていく。

 「脱いで。上だけでいいから!」
「ダメ、触るだけにして。恥ずかしくて仕方ないのよ。わかって、雅治!」
「わかった、綾子さん」向井も体が震えている綾子に気づき、乳房を撫でるだけに押し止めた。

 そして、数日後に綾子が仕組んだ招待状が4組の夫婦に発送された。
「道代、幸恵からだ。素っ裸は最後にしてくれだって!」招待状を手渡す。
「仕方ないわね、最後にあの子といいでしょう。可愛いし…」

 「いいけど男はダメだぞ。俺だけだからな」そう言うと道代に抱きつき「待って、あなた。まだ脱いでないわよ」
「構わないよ。こんなのいらないよ」下着が引き裂かれて「あなたー!」悶え声をあげたが、石川や原田、辻本夫婦も同じだった。
それが、罠だとも知らずに。

 そんな事とは知らない4組の夫婦はあの別荘をまた訪れた。
「教授、しばらく楽しめそうですね」笑顔の石川が言う。
「そうだね。楽しみできたんだから、それなりの事をしないとね」

「あなた、私にもよ。薬飲んで準備しておいたから、期待を裏切らないでね」
「わかっているよ。この日のためにスタミナを温存していたんだ」夫達は妻に気遣って言う。
「私も準備しておいたわ」理恵が言うと「私もあれを飲んでおいたから一杯出してね」紀子や顕子も言い、顔を赤らめていた。

 そんな4組の夫婦を、そっと外から綾子達が見つめており「あいつらか、幸恵をもてあそんだやつは…」沢田も見ていた。
「いい、必ず膣の中に射精してよ。何回出してもいいからね」
「ほんとにいいんだね。俺4人とやるよ」

 「体が持てば、もっといいわよ。その代わり必ず膣の中に出してよ」
「オ○ンコの中に出せば、何回やってもいいのか?」
「そうよ。オ○ンコに出せばいいのよ」卑猥な言葉に綾子の顔も赤らんだ。

 「いいか、真っ先に男を押さえるんだぞ!」向井の指示に従う男達の顔はまだあどけなさが残っていた。
「わかったら、まずは男だ。電話は俺が切っておいた!」沢田の合図で、10人近い男達が一斉に建物の中に入り込んだ。

 「だ、誰だ!」「何者だ!」野村や石川達はなすすべがなく、多勢に無勢であっけなく両手を後ろ手に縛られた。
だが「金ならないぞ。俺たちは金持ちじゃないからな!」まだ余裕がある野村達だが、道代達妻は震えて、隅にうずくまったままだ。
「あなた達は、絶対に許さないからね」綾子は道代達を睨んでいる。

 一方「や、やめろ、解くんだ!」男達はそれぞれ柱にロープで縛られ、肩も縛り上げられて一人ではこれから逃れるすべはない。
「これで男は片づいたから、今度は女だ!」向井と沢田はビデオやデジカメの準備をしていくと(まさか、レイプして撮る気では?)怯える道代達だ。

 「準備はいいぞ。次は女達の番だ!」
「待っていたよ。これが楽しみなんだから」男達が一斉に道代達に襲いかかり「やめてー!」「いやよ、いやー!」悲鳴が上がっていく。

 「いやでも、素っ裸にしてやる。しかも亭主の前で!」4人の妻達は夫が見ている前で押さえられ、着ていた服を脱がされていく。
「助けて、あなたー!」「やめろ、妻には何もするな!」悲鳴と罵声が交錯しているが、夫達はがっちりと柱に縛られてはどうする事もできない。

 道代達は次々と衣服を剥ぎ取られて「いや、やめてー」遂に下着姿にされてしまった。
ピンクや紫、青と色々な下着が露わになっていく。
「いよいよね、一人ずつよ。うまく撮ってね」
「わかっているよ。まずはお前だ!」

 「いや、いやー!」嫌がる道代に、ビデオとカメラが向けられ、その前でブラジャーが外された。
「やめて、いやー!」乳房がカップから飛び出して揺れている。
「あら、まだ綺麗なオッパイね。年の割にはね」その乳房を掴み、もてあそぶ綾子だ。
「やめて下さい。お願いです!」泣きながら言う道代は、パンティだけしか身につけていない。

 「どれ、オ○ンコを見せて貰おう!」最後の布が引き下げられ「やめてー!」悲鳴が響いている。
「やめろ、何をするんだ!」自分の妻が裸にされて行くのをどうする事もできず、野村はパンティやブラジャーを剥ぎ取られていくのを黙ってみているだけだ。

 「やめて。お願いやめて!」道代は泣きながら叫ぶが、パンティが足首から抜かれた。
「見ないで、お願いですから見ないで!」
「ヘアヌードだ、記念のヘアヌードだ!」
「イヤ、撮らないで~!」顔を背けるが正面を向かされた。

 理恵や紀子、顕子の3人も震え、その目の前で道代の絨毛を晒した姿が撮られていく。
淫裂を指で広げられたり、乳房を揉まれたりするが、手を押さえられてどうする事もできなかった。
「やめて、お金なら差し上げますからやめて…」涙を流しながら叫ぶ道代だ。

 「いいね、ご禁制のヘアヌードだなんて。しかも人妻だからな」
「そうだよ、滅多に撮れないヘアヌードだ。記念のヘアヌードだぞ!」ビデオとデジカメで容赦なく道代の全裸が撮られていく。
「いやー!」さらに、足を開かされて、淫裂を晒した姿も撮られた。
「やめろ、やめるんだ!」野村がいくら騒いでも、両手を後ろ手に縛られ、柱に縛られてはどうする事もできない。

 「これで十分ね。次はあなたよ」綾子の言葉に「許して。裸は許して!」理恵の体がブルブル震えている。
「そうは行かないわ、素っ裸の写真を撮って貰わないとね」
「いや、いやー!」「やめろ、やめるんだー!」石川も叫んでいるがどうする事もできず、パンティとブラジャーが脱がされ、乳房と絨毛が露わになっている。

 「いいね、このオッパイが!」
「オ○ンコも良さそうだ。楽しみだぜ」全裸にされると「助けて。あなた、助けてー!」乳房と淫裂を触られているのを撮られていくが「やめろー!」叫ぶしかない石川だ。

 理恵もビデオとカメラで恥ずかしい部分を撮られ、その後、紀子と顕子も同じように全裸をカメラに納められた。

「悪夢の後に」第12話 付属病院

第12話 付属病院

 辱めに「う、う、うー!」泣き続ける幸恵だが、それを尻目に野村と石川夫婦は、看護婦を巻き込み3人と楽しみだした。
「奥さん、いいわ。そこがいい…」
「私にもして。指でいいから」
「その代わり、旦那さんのオチンチンを先に触らせて下さい…」

 「俺のでいいのか?」勃起した肉竿を差し出すと「堅いわ。これが入ったら膣が裂けちゃう…」
「大丈夫よ。ここは伸びるの」道代が指で膣を広げると「恥ずかしいわ。膣の中を見られているなんて」顔が赤らんだ。

 「これを入れて、痛いか痛くないか確かめようよ」
「軽くよ。それから、お腹の中には絶対に出さないでね」
「わかっているよ」野村は、まだ若い看護婦に抱きつき、肉竿を押し込んでいく。

 「熱い、熱いわ。これがセックスなのね」
「そうよ、でも、奥までは入れないわよ。バージンを破らないようにしてね」野村は腰を軽く動かしていくと「私にも入れて」理恵に抱かれていた看護婦も石川の肉竿を掴んだ。

 「入れていいんだね。喪失しない程度に?」
「セックスを試したいの」潤んだ目の看護婦に「いくよ、いいね?」石川も肉竿を押し込むと「いいわ、とてもいい…」声を上げていく。

 「あなた。私達もしましょうよ!」
「俺もやりたいから、やるか!」原田と辻本夫婦も抱き合い、野村達はこの研修所で一晩中、悶え声をあげていた。

 だが、幸恵への辱めはそれだけではすまず、翌日は付属病院へ連れて行かれていた。
「許してください!」泣きながら哀願する幸恵の衣服が剥ぎ取られ「今日は大好きな素っ裸よ、いいわね」スケスケのドレスも剥ぎ取られた。

 「あら、泣いているのね。ヌードになるのがホントに嬉しいのね」
(バカにしないで。誰が裸になるのが好きなもんですか!)俯いた顔からは涙が流れている。

 「これから、看護婦さんとのミーティングなの。行きましょう!」
(行くしかない、服もないし…)両手で胸と股間を押さえると「だめよ、せっかくのヌードよ。それに性器も手入れしたんだから」

 「そんな!」悲鳴が上がり(もう、二度と来れないないわ。ここの病院には…)そう思い、手を退けて歩いていくと、大きな乳房が振り子のように揺れ動く。

 当然「は、裸だわ。しかも、丸出しの裸だわ!」すれ違った看護婦が声を上げると「婦長、気にしないで。この人はこういう病気だからいいんだよ」野村が言い「野村教授が言うなら、間違いないと思うんですが、ここは病院ですし…」顔をしかめる。

 「大丈夫だよ。看護婦と医師だけの前で裸だから、患者さんには合わないようにする」
「わかりました。それからミーティングをすぐに始めます」
「わかっているよ。行こうか」婦長と一緒に幸恵は看護婦達が待つ部屋へと向かい(終わりだ。これで、終わりだわ…)下を向いたまま中に入った。

 看護婦達は「キャー。素っ裸のヌードよ!」悲鳴を上げだした。
「幸恵君は、こういうのが癖なんだ。大目に見てやろうな」
「この人は、前ここで医師をしていたんだからね」石川と野村も言い出す。

 「変態が、ここの医師だったなんて…」看護婦達の小さな声が幸恵にも聞こえ(変態じゃないわよ、無理にヌードにさせられているのよ)下を向いた幸恵の目から涙が垂れ流れている。

 「先生、幸恵さんはあれも好きでしたよね?」
「そうだったな。まだ若い辻本君と原田君に治療してもらうか!」それを待っていたかのように原田と辻本はズボンを脱いでいく。

 「ま、まさかセックスを…」並んだ看護婦達がどよめくと「静かに。幸恵君は精液を体で受け止めると修まるんだ。これは治療なんだから」原田の肉竿が幸恵の淫裂に入り込んでいく。

 「犬になるのが好きだったよね?」
(また、あれをさせる気なのね)「ワン、ワン!」と叫ぶと、またどよめきだした。
「変態よ。間違いなく変態だわ!」その声に、悔しさを堪えて聞いている。

 「ほら、四つん這いだ!」原田の肉竿と結合したまま四つん這いになって(動かさないで、まだ早いわよ!)腰を掴まれてピストンされていく。

 「俺も治療してやるぞ!」辻本も肉竿を差し出した。
(見られたくない、フェラなんて…)目を閉じて口に肉竿を迎え入れると「オチンチンを口に入れるなんて!」「汚いのに!」またどよめきが起こった。

 (言わないで。仕方がないのよ)原田の腰の動きに合わせて乳房が揺れている。
「どれ、ここも治療するか」石川も加わり、揺れ動く乳房を揉みだし(やめて。もうやめて!)閉じた目尻がキラキラ光っている。

 それでも原田は腰の動きを止めず「ウグ、ウグ!」肉竿を口に入れられて、声も出せない。
「来た来た、ほら薬だ!」原田は動きを止めて身震いを始めて「いやだー。精液よ。射精したわよ」原田が肉竿を抜くと白い液体がどっと流れ出てくる。

 「俺も来たー!」辻本も頭を押さえて離さない。
(いや、せめて口の中には出さないで)白い液体が口から流れ出て「汚いわ。精液よ、精液を口の中に…」看護婦達は目を丸くしている。

 「どうだ、すっきりしたか?」
「ワン!」
「そうか、満足したか!」ズボンを直す原田と辻本だ。

 幸恵も淫裂から精液を垂らしながら立ち上がり「どうだ、満足したか?」「はい、満足しました」泣き顔で返事する。
「よし、服を着てから研修だ!」幸恵は看護婦達が見守る前で、スケスケのドレスを着込んでいく。

 「変態よ。下着を着ないなんて」
「でも、あれを着てみようかな。亭主が驚くかもよ」
「そうね、しばらくしてないから私も着ようかな」看護婦達は雑談しているが(言わないで。好きでやったじゃないのよ。脅されているのよ)泣きたい気持ちを堪えて、スケスケの上にワンピースを着込んでいく。

 「それではミーティングを始めます」30分ほど行われ、それが終わると幸恵は付属病院で研修していくが看護婦達は医師としては見ておらず、ただの変態という感じだ。
(軽蔑されている。間違いなく軽蔑されている…)悔しさであふれていた。

 そして、幸恵は研修を終えると新幹線に乗って自宅に戻ってきた。
「う、う、うー!」部屋に入るなり今までの辱めに泣き続け「先生の部屋から泣き声がする…」綾子も気がついた。

 綾子が「先生、どうかしたの?」幸恵の部屋に入って尋ねると「何でもないわ、何でもないから」と応える。
「ほんとに、なんでもないの?」
「ほんとよ、何でもないから。それよりお風呂に入らないと…」綾子から逃れるかのように浴室に向かっていく。

 「変だわ。先生の様子が変だわ」綾子は幸恵の異変に気づいた。
その一方で「綾子さんには知られたくない…。それに和宏さんにも…」浴室で無毛にされた恥丘を見つめていた。

 翌日、幸恵は何事もなかったように、診療所で綾子と一緒に診察をしていると「先生、お久しぶりです」沢田が診察室に入ってきた。
「あら、兄さん。珍しいわね」

 「綾子、悪いが席を外してくれないかな?」
「あら、私がいたらまずい事なの。もしかして、先生にプロポーズかな」綾子の言葉に顔を赤らめ黙ったままで(間違いないわ、兄さんがプロポーズする気だ!)綾子は部屋から出ていく。

 「幸恵さん、妹が言った通りだ。結婚してくれ!」
(私も和宏さんと一緒になりたい。でも、もう二度とヘアが生えてこないのよ…)黙ったままの幸恵だ。
「お願いです、一緒になって下さい」

 「私も一緒になりたいわ。でも、私の体は…」泣き出してしまった。
「どうかしたんですか、体が?」
「言えないの、いえない体なの」泣きながら言う幸恵に「そんな事どうでもいいです。一緒になってくれますよね?」
「無理よ。必ず私が嫌いになるから」大粒の涙を流している。

 「幸恵さん、泣かないでください」幸恵を抱きしめ、唇を重ねくる沢田に(好きです。私も和宏さんのお嫁になりたい。でも、性器のヘアが…)泣いたままの幸恵だ。

 それを盗み聞きしていた綾子は(体がおかしい…。そんな事なかったわ。兄貴のためだし、今夜確かめないと…)綾子は考え巡らせている。

 「どうしたら、先生の体を確かめられるのかな?」待合室の椅子に座って考え巡らせていると「綾子、帰るぞ。また来るからな」沢田と幸恵が診察室から出てきた。

 「あら、もう帰るの。先生とエッチをしていけばいいのに」
「バカな事言うな。俺はまじめなつきあいをしているんだから!」沢田が診療所から出て行くと「先生、どんな話だったの?」「言えないわよ。2人だけの話だから」幸恵は恨めしそうな顔をして診察室に戻った。

 「先生は、どうして受けなかったのかしら?」綾子も診察室に戻り、訪れた患者の診察をし、診療を終えてから2人は宿舎に帰っていく。

 「先生。お風呂一緒に入りましょうよ、久しぶりだし」
「そうかしら、この前も一緒だったわよ」
「先生、私が嫌いになったの?」わざと泣き出しそうな顔になって幸恵に抱きついた。

 「嫌いじゃないわよ。いいわ、一緒に入りましょうか」(でも、性器を見られたら困るわ。何とか隠し通さないと…)
「よかった、先生と一緒に入れるなんて」(やったわ。これで体の秘密がわかる)笑顔になっていく綾子だ。

 「先生、これから入りましょう。エッチもしたいし…」
「軽くよ。ねちっこくはいやだからね」
「わかっています」(変だわ、軽くエッチだなんて。どこかに秘密があるんだ…)2人は浴室に入っていく。

 「先生。私に脱がせさせて!」
「いいわよ、綾子さん」綾子は幸恵の服を脱がしだし、シャツやスカートも脱がせていく。

 「先生、オッパイからでいいかしら?」
「いいわよ、オッパイからで」綾子は両手を背中に回して、ホックを外すとカップから乳房が飛び出した。

 「これでオッパイは終わりね。今度はヘアよ」そのとたんに「いや、パンティはいや。自分で脱ぐ!」急に態度が変わり、背中を綾子に見せていく。
(ヘアと言ったら、先生の態度が変わったわ。もしかして、ヘアがキーポイントかも)背中を見ながら考えている。

 幸恵は綾子が見ているとも知らずに、背中を丸めてパンティを下げていく。
尻が丸見えになって(もうすぐよ、もうすぐだわ)足を上げるのを待っていると、その足が上がり「!」綾子は驚いた。

 (ヘアがない。今まであったヘアがないわ。それに性器の周りの肌もピンクになっている!)出そうになった声を堪えている。
(そうか、先生はヘアがないから断ったんだ。でも、どうしてヘアがないのかしら?)綾子は見なかった振りをして服を脱いでいく。

 幸恵は「先に入っているわね」パンティを脱ぎ終えると、股間にタオルを押し当て中に入っていく。
「私もすぐに入る!」急いで服を脱ぎ、綾子も入った。

 「先生、背中を洗わせてね」
「いいわよ、綾子さん!」石鹸を泡立て、背中に塗ると「先生。欲しいの、先生が欲しい!」自分の乳房を押しつけて背中を擦っていく。

 「くすぐったいわよ、綾子さん!」
「先生、オッパイが欲しい!」乳房を動かしながら、手を伸ばして乳房を掴むと「あ、あ、あー!」あえぎ声が上がった。

 「先生、大好きです」
「私も綾子さんが好きよ」幸恵は股間にタオルを押しつけたまま向きを変え、綾子を抱きしめた。
「先生!」綾子は口を重ねて(今がチャンスだ!)乳房を押し付け合いながら、手を伸ばして幸恵のタオルを退けると「う、うー!」首を振って拒んだ。

 (先生ご免なさい。ヘアを確かめさせてね)タオルが退けられると「だめ、いやー!」悲鳴を上げて股間を隠そうとした。
「先生、ヘアがない。それに肌がピンクに!」驚きの声を上げた。
「見ないで、お願いです、見ないで!」泣きながら股間を両手で覆う。
「先生、どうしてヘアを?」

 「仕方なかったの、イヤだったけど仕方なかったの…」泣き続ける幸恵だ。
(そうか、ヘアが生えないようにされたのね。でも、いったい誰に?)綾子は泣き続ける幸恵を立ったまま見つめているが、綾子の股間は幸恵と違って、真っ黒な絨毛が淫裂を覆っている。

「悪夢の後に」第11話 研修所

第11話 研修所

 やがて、研修所に野村達が現れ「ほう、もうやりたいのかい。好きなんだね、オ○ンコが!」「さっき、やったばかりなのに、もうやりたいなんて淫乱だな」侮辱の言葉に、に下半身剥き出しの幸恵は泣いたままだ。

 「あら、嬉し泣きしているわよ。見られて嬉しいのね、こんな性器が!」
「脱毛したのか、性器の周りを?」
「そうなの。やりたいって聞かなくて、無理にやって貰ったのよ。これで満足したでしょう?」ぱっくり割れた淫裂を広げて(やめて。そんな事しないで下さい…)涙を流しながら、体を震わせている。

 そこに「見て。先生がもう裸になっているわよ!」看護婦達も現れ「好きだから仕方ないわね。病気だし…」昔の仕事仲間達は、淫裂を晒した幸恵を軽蔑して言う。

 「皆が揃ったようだね。早速始めようか、石川君!」
「ハイ、始めましょう。今日は久しぶりに酒井君が訪ねてきたから、歓迎会をやろうよ」勝手な事を言っている。

 「ところで、幸恵先生のあの病気は治りました?」
「それが、治ってないんだよ。やりたくて仕方ないんだ、今日も研修医8人とやったよ」
「8人ですか。よく体が持ちますね」看護婦達はあきれた顔をしている。

 「持ち物が君たちとは違うんだ。ほら、こんな事までしているよ」
「エステだわ、ヘアが生えないようにしたのね」食い入るように石川が広げた淫裂を見つめ(見ないでよ。好きでこんな事をしている訳じゃないのに…)涙が頬まで流れていく。

 それでも逃げるわけには行かず、幸恵はグラスを持たされてビールがつがれていく。
「乾杯!」野村の音頭で乾杯は始まり会場もにぎわいだすと「幸恵さん、そろそろしたいでしょう?」道代が声を掛けると「ハイ、やりたいです。皆さんの前で…」小さな声で返事をした。

 「それじゃ、始めましょう。例のやつを!」道代の合図で小さなテーブルが並べられると(こんなの、やりたくないのに…)スケスケのドレスを脱ぎ、全裸になるとテーブルに座って足を広げた。
「はい、これでするんでしょう?」細めのバイブが手渡され、スイッチを入れると「ブーン!」唸り音と共に振動を始める。

 「あっ!」敏感なクリトリスに押し当てて声を上げた。
(見ている。みんなが見ている!)目を閉じ、恥ずかしさを堪えてバイブの先端を淫裂に入れていく。
「見て、バイブよ。あれがバイブよ!」独身の看護婦達は、食い入るように淫裂に入っていくバイブを見つめている。

 バイブが淫裂の中に入ると「あ、あ、あー!」振動で呻き声を上げた。
(濡れていく…。膣の中が濡れていく…)心地よい振動が淫裂の中に伝わっている。
(もう、大丈夫かも…)バイブが動き出し「あん、あん、あん!」(見られている、恥ずかしい姿を見られている…)目を閉じたままバイブの全てを迎え入れ、仰向けになって腰を浮かせ動かしていく。

 「あらあら、お汁まで流して。これでも女医さんだったなんてね」
「だからやめたんでしょう、セックスしたくて。田舎だったら医師不足だから淫乱でも勤まるし」
「そうよね。都会だったら首でも、田舎では勤まるわよね」
(違うのよ。脅されてやっているのよ)黙ったままバイブを動かしていた。

 「オッパイが寂しそうね。してあげるわ」「私もしてあげるわよ」昔の仕事仲間に乳房も揉まれて(ダメ。そんな事しなくて良いのよ)乳房を刺激され、腰の動きが早まり淫汁が流れ出ている。

 「そろそろ、いいんじゃないですか?」
「そうよ。あれが見たくて来たんだから」
「よし、始めるぞ!」野村が合図すると、石川、原田、辻本の3人が幸恵に襲いかかった。

 「やめて、何をする気なの。やめて!」抵抗しても「これも、いらないよな?」乳首についている鎖が引かれ「ひー!」痛みで悲鳴を上げた。
さらに、鎖のすべてが外されて、ストッキングとガーターだけを身につけている。

 「よし、これで縛るぞ!」両手を後ろ手に縛られ「やめて、お願いやめて!」と叫んでも両乳房も縛られた。
その光景に「いよいよね、待ち遠しいわ」看護婦達は興奮している。

 「いや、いやー!」両手を縛った腕が天井から吊り下げられ、腰にも紐が巻き付けられた。
「足も開かないとな」足も縛られて開かされ「いや、いやー!」幸恵は宙に浮いて開脚させられている。

 「いい眺めね。さっそくやるわよ」若い看護婦が服を脱ぐと、真っ黒なブラジャーとパンティ、ガードルとすべて黒ずくめだ。
「前から、これをやりたかったのよ…」服を脱ぎ終えると、平手で幸恵の淫裂を叩き「ひー。痛いからやめて。お願い、やめて~!」淫裂を叩かれ悲鳴を上げた。

 「これくらいで泣かないで。もっとしてあげるわよ」別な看護婦も服を脱いだが、やはりすべてが黒ずくめだ。
服を脱ぎ終えると「いくわよ」両乳房を握りしめ「ギャー!」悲鳴を上げた幸恵の乳房に爪が食い込んでいく。

 「お願い、やめて。私が何をしたというのよ!」泣きながら言うと「したわよ。私の夫に恥をかかせたでしょう。それに院長さんにも!」道代が言う。
「そんなこと、してません!」

 「もう忘れたの。基準局に告げ口したのを…」道代は髪の毛を掴み振り回し「痛い。やめてー!」叫んでしまった。
「あんたのお陰で、こっともとばっちりを受けたのよ。恨みを晴らさせてもらうわよ」また淫裂が手のひらで打たれ「ひー!」全身が引き吊っている。

 「逆恨みよ。私は何も悪い事をしたわけではないのに!」泣きながら叫ぶ。
「それがよけいな事なの。こっちが迷惑したのよ」道代もムチで幸恵のお尻を叩きだし「ピシャ!」赤い筋が尻にできていく。
「許してください。そんな事とは知らなかったんです」痛みで涙がポロポロ流れていく。

 「今頃遅いわよ。たっぷり恨みを晴らさせて貰うわ」理恵は幸恵の口の中に錠剤を押し込んみ「うぐ、うぐ!」水も無理矢理飲まさせる。
「毒じゃないわよ。殺すような事はしないから安心して飲んで」錠剤が喉を通って胃に流れた。

 それを確認した理恵が「今のは利尿剤なの。知っているわよね、どんな薬か?」笑って言うと「解いてください。お願いですから解いて!」急に暴れ出す幸恵だ。
(お漏らしをしてしまう。このままでは間違いなく…)顔も強ばっている。
「まだダメよ。もっと苦しまないと」また淫裂、乳房、お尻と攻められて「ひー!」悲鳴を上げ、されるがままにするしかない。

 やがて、時間と共に尿意が襲って「と、トイレ…」顔を歪めながら言う。
「あら、漏れそうなの。だったら、ここに出していいわよ」淫裂の正面に小さな水槽を置いた。
「そんなのいや。解いてください。何でもします!」太股がブルブル震えている。

 「そうはいかないわ。せっかくの記念だし」カメラで放出を撮ろうとしている。
「いや。撮らないで、お願いですから撮らないで!」叫ぶが無駄で「もっと見えるように膣を広げないと」「そうね、これで押さえましょう」「いや、やめてー!」肉襞に洗濯ハサミが取り付けられ、淫裂が丸見えになっていく。

 「これで、ばっちり撮れるわよ」口を開いた淫裂からは尿道が見えている。
「早く出しなさいよ、早く!」
「いや、出さないわ。絶対に出さない!」堪えていると「仕方ないわね。出さないならこうよ」ムチがお尻を叩きだした。

 「ひー!」体を反らせたその瞬間、黄色い水が噴き出した。
「撮らないで、お願い撮らないで~!」放出がカメラに撮られていく。
幸恵は止めようとするが、出た噴水は停まらず、出終わるまで待つしかない。
(撮られている。オシッコを撮られていく…)顔を背けるが戻されてしまう。

 噴水は1分ほど続き、出し終えるなり「う、う、うー!」泣き出してしまった。
「これくらいで泣いてどうするのよ。これからが本番よ」再び看護婦が平手で淫裂を叩き「ひー!」悲鳴があがった。
「もっとよ。ここにもしてあげるわよ」乳房もムチで打たれ「いやー!」悲鳴と共に乳房に赤い筋ができた。

 「私もやりたいわ。やらせて!」理恵もムチで幸恵の尻を叩き「ひー!」体が反っていく。
「もっとよ。これくらいで許されないわよ!」紀子や顕子もムチで乳房、お尻、お腹と叩いて「許してください。もう許してください」泣き叫ぶ幸恵の全身には、赤い筋ができていた。

 「許してくれ…。だったら犬になれ。犬になったら許してやるぞ!」
「なります、犬になります!」痛みから逃れたい一心で承知すると「幸恵、お前は今から犬だ。わかったな!」野村が髪の毛を掴み振る。

 「はい、犬になります」その瞬間に。乳首にタバコが押し当てられた「ギャー!」悲鳴を上げた。
「犬はワンとしか鳴かないわよ。あなたは犬でしょう?」(そんなのできない!)そう思いつつ「ワン!」と鳴く。
「そうだ、それでいい。今、解いてやるからな」幸恵を縛ってあった紐がすべて解かれていく。

 (やっと、自由になった…)しかし、それは始まりで「チンチンだ。チンチンをやるんだよ」顔色が変わった。
(やらないとまたムチが…)「ワン!」屈辱だったが、両手を前にして犬のように振る舞った。
「はい、お手!」「ワン!」涙を流しながら、差し出された手の上に手を乗せていく。

 「お回りもしないと」「ワン!」四つん這いになると「犬のくせに、オッパイがこんなに大きいなんて生意気よね」垂れ下がった乳房を鷲づかみされ「ヒー!」悲鳴を上げた。

 「犬が悲鳴なんか上げないぞ。ほら!」尻穴に指を入れられ(やめて。お尻はイヤー!)「ワンワン!」体をくねらせながら叫んでいる。
「あら、悶えているわよ、お尻が気持ちいいんだ。あなた、入れてあげて。欲しがっているし」
「それなら、やるか!」真っ先に辻本がズボンを脱ぎ(いや、いやー!)「ワン、ワン!」顔を歪め肛門に肉竿が入るのに耐えている。

 「犬はバターも好きよね。ここに塗るわ」看護婦はパンティも脱いで淫裂にバターを塗った。
「ハイ、ごちそうよ。お食べ!」幸恵の前に足を広げて立つと「ワン!」肛門の激痛に耐えて、舌で淫裂に塗られたバターをなめていく。
「中にもあるわよ。ほら!」両手で淫裂を広げ(酷いわ、酷すぎる!)涙を流しながら耐えた。

 「おもしろいな。俺もごちそうをやるぞ!」原田もズボンを脱いで勃起した肉竿にバターを塗った。
「あなた、今夜は大丈夫なの?」
「大丈夫さ。お前にも出してやるぞ」
「それならいいわ、私にも出してくれるなら」妻の紀子は顔を赤らめている。

 「いいわね、若いから。内は一回限りよ」道代は夫の股間を撫でている。
「恥を掻かせるなよ、俺だって2回はだせるさ」
「ほんとう。だったら今夜してね」道代も顔を赤らめている。
「わかっているよ。それよりお前もあの子としたいんだろう?」

 「いいのね、一緒にしても?」
「いいよ。僕のエッチするからね」道代は淫裂を晒している看護婦に抱きついた。
「今夜いいでしょう。欲しいのよ、夫も一緒だけど…」
「奥さんとならいいわよ。私もオチンチンを調べたし」2人は抱き合い唇を重ねていく。

 それに吊られ「私もしたいわ、奥さんと」「いいわよ、夫と一緒だけど」理恵も別な看護婦の口を吸いながらブラジャーを脱がしていく。
「奥さん、恥ずかしいわ。見られている!」理恵は露わになった乳房を撫でだした。

 「よし、今度は俺だ。やれ!」今度は原田が肉竿を口の中に押し込み「う、うー!」その間に辻本が爆発し(いや。お尻の中に出さないでー!)放出を終えた肉竿が抜かれると、白い液体が肛門から流れ出た。

 「俺も出したくなった!」原田は、幸恵の頭を押さえて腰を振りだし「あなた、今夜の分は残しておいてね」「大丈夫さ、これくらい」ピストンのピッチを早めていく。

 暫くすると(いや、イヤー。出さないで!)幸恵の口の中には不愉快な液体が漂いだし「すっきりしたよ」肉竿を抜くと「おえー!」幸恵の口からは糸を引いた液体がこぼれ出ている。
これで、やっと幸恵への辱めが終わった。

「悪夢の後に」第10話 エステ

第10話 エステ

 結局、幸恵は8人の相手をさせられ「ハア、ハア、ハア!」洗い呼吸で仰向けになっているが、淫裂からは精液がドロドロと流れている。
「そうだ。ついでだから膣の洗浄実習もしよう!」
「いいですね。一石二鳥ですし」石川達は準備をし、仰向けになった幸恵の股間にパレットが押し当てられた。

 「自分でします、自分で!」
「実習だよ。モデルになってくれ」野村に言われれば拒めず「うっ!」淫裂にチューブが押し込まれ、洗浄液が送り込まれた。
(冷たい。膣の中が洗われていく…)恥ずかしそうに乳房を押さえ、目を閉じたままだ。

 研修医達は指で淫裂を広げて洗浄していき(見られているわ。膣の中まで見られている…)泣き出したい気持ちだったが、それでも淫裂に洗浄液がドンドン送り込まれていく。
すると、洗浄液と一緒に精液が流れ出て来た。

 「終わったよ。幸恵君」淫裂が拭かれ(よかった。これで終わりね)起きあがり、先ほど脱いだストッキングを履いていくと(いやよ。見ないで、恥ずかしいから)そんな様子を研修医達が見守っている。
幸恵はストッキングを履き終えてガーターで押さえ、乳首にピアスを取り付けると、役目をしないドレスを着込んだ。

 「幸恵君、妻と会ってくれないかな、迎えにくるから」
(いやよ。恥ずかしい事をさせられるから)黙ったままだが、野村は電話を掛け(やめて、お願いです!)叫びたいが、見守るしかない。

 「すぐに来るそうだ。是非合いたいと言っていたよ。しばらく見学していたまえ」
「はい、そうさせていただきます」幸恵が研修医の後ろで見守っていると「感想はどうかね?」今度は石川が後ろから乳房を掴んで揉みだす。

 「よくありません。ですからやめてください」小さな声で言うと「嫌うなよ。俺だってやりたかったんだ」石川は耳元で言う。
(いやよ、触らないで。もういやなのよ!)乳房を揉まれ、幸恵は嫌がるが執拗に乳首まで摘んで(ダメ、そこはダメ。痛いの、さっきやられて痛いのよ!)本来なら喜びの声を上げたいが、顔を歪めている。

 散々乳房を触られた後、股間も触られた。
(痛いの。膣が痛いのよ)性器も限界まで研修医に犯され、痛みしか感じないが、それでも石川は薄い布の上から淫裂を撫でていく。

 野村が電話を掛けてから1時間ほど過ぎ「教授、奥さん達がお見えになりました!」事務員から電話が入った。
「来たか。服を着て行かないと警察沙汰になるぞ」
「わかっています」石川からワンピースを手渡されて着込んでいく。

 服を着終えると、研究室から事務員室へと向かうが「あら、お久ぶりですね。幸恵さん!」道代が声を掛けてきた。
「ホントに久しぶりね、これからは私達がご案内しますわ」理恵や紀子もおり顕子もいる。
それには(何か企んでいる。間違いなく!)顔がこわばった。

 「これから行きましょうよ!」
「どこへですか?」
「ホテルを探さないといけないでしょう?」
(そうだわ、明日もあるんだった!)「わかりました。お願いします」4人は大学を出て町へ向かったが「まだ時間があるから、あそこへ行ってみない?」「いいわね、私も行きたかったし」理恵達も笑顔になっていた。

 幸恵は後を追うように、大通りから裏通りへと歩いて、小さな店に入ると「いらっしゃいませ!」ピンクの服を着た若い店員が挨拶し(エステだわ。どうしてここに?)不安を感じた。

 「空いているかしら。今からだけど…」
「5名様ですね。こちらへどうぞ」店員は5人を案内していく。
「幸恵さん、服を脱いで。これからエステをするんだから」

 「エステですか。で、どんな事をですか?」
「ヘアよ。あなたはヘアがない方がいいでしょう。あそこのヘアを永久脱毛してもらうのよ」
「やるわよね。あれが表に出たら困るわよね?」半ば脅迫だ。

 (いや。ヘアを生えないようにするなんて、いやよ!)幸恵は怯えているが「ほら、脱がないと!」道代達は幸恵のワンピースを脱がした。
「あら、大胆ですわね」スケスケのドレスが幸恵の裸身を露わにし(変態だわ。オッパイを丸出しにして性器まで丸出しだなんて…)若い店員はじっと幸恵の乳房と淫裂を見つめているが(見ないで。好きでヌードになっや訳じゃないのよ!)俯いたままだ。

 「まずは、永久脱毛ですね。ここに裾を腰まで捲って仰向けに寝てください」店員が幸恵に言うと(寝なさいよ、はやく!)4人の目が催促している。
(言われた通りにするしかない…)役目をしないドレスの裾を捲って、下半身を丸出しにした。

 「早速、始めます」店員は幸恵のガーターからストッキングを外すが「違うの、脱毛する場所が!」道代が言う。
「違うとおっしゃいますと?」店員は怪訝な顔をしていると「へアはヘアでも、あそこよ、性器の周りよ!」「せ、性器のヘアですか?」店員は驚いて「二度と生えませんよ。性器の周りのヘアは!」

 「そうよ、そうしたいの。剃るのが大変だからね」
「と、おっしゃいますと?」
「性器を見られるのが趣味なのよ。だからほら、剃っているのよ」幸恵の股間を撫でながら言う。

 「いいんですか、それで?」
「はい。ヘアが邪魔ですから、そうして下さい…」幸恵の言葉に、若い店員は白い目で幸恵の股間を触っていく。
「わかりました。それでしたら、そうします…」脱毛用のレーザーが股間に当てられ(もう生えて来ないんだ。和宏さんのお嫁にはもうなれない…)閉じた目から涙が流れていく。

 「幸恵さん、よっぽど嬉しいのね、うれし泣きだなんて!」
「そりゃそうよ、剃らずに性器を見せる事ができるんだから」
(違うわよ。もうやめてよ、ヘアが生えてない性器なんていやよ!)叫びたいが堪えている。

 その間にも、店員は生えかけた絨毛を次々と毛根ごと消し去って、ゴマ塩の用に生えていた絨毛は大半が消され、さらに淫裂の周りのヘアにもレーザーが当てられた。

 (セックスしてきたばかりだわ。膣が開いたままだし…)店員は気づいている。
(見られている、セックスされた性器を見られている!)恥ずかしさで顔を背けたままだ。

 「もうすぐ終わります」淫裂の襞も摘んで、やり残しがないかを確認して(だめ、そんなことやめて!)摘んだ肉襞にも容赦なくレーザーが当てられ、幸恵の股間は二度と絨毛が生えないように処理されてしまった。

 (綾子さんに和宏さん。私、どうしたらいいの、こんな性器になってしまって…)幸恵の気持ちなど無視して店員が鏡で淫裂を見せた。
「これでよろしいでしょうか?」
「いいわ。これでいいわよ」震え声になっている。

 「ついでですから、脱色もしましょうか。肌をピンクに」
「そうね。子供のようにピンク色の性器が似合うからいいわね、やって!」道代が勝手に注文し「かしこまりました。それではすぐやります」準備を始めた。

 (いやよ、このままでいいわ。脱色したら子供と同じ色よ、恥ずかしいからやめて!)幸恵は黙ったままだが、店員は慣れた手つきで、淫裂にクリームを塗っていく。
(熱い、肌が焼けそうだ!)敏感な部分にクリームが塗られていく。

 「ここにも、しましょうね」股間の隅々にクリームが塗られ「しばらく、このままにお願いします」と言われる。
「あら、待たなければいけないの?」
「はい、1時間ほどこのままおかないといけません」

 「それなら、私のヘアを手入れしてくれない。あそこを可愛いく引き立てて欲しいのよ」
「アンダーへアですね。わかりました、そちらのベッドに仰向けになって下さい。それに股間も丸出しです」
「わかったわ、こうね」まず、道代はスカートを持ち上げてパンティを引き下げ、脱いでいく。

 「濃いめですね。短くカットした上に、ギリギリまで処理してよろしいでしょうか?」
「お任せする。亭主が見たらきっと驚くわね」
「はい。今夜は寝させてくれませんわよ」店員は仰向けに寝た道代の絨毛をカットして、ボウボウだった絨毛の長さが揃った。

 「剃りますよ、危ないですから動かないで下さい」カミソリが当てられ「ジョリ、ジョリ!」割れ目ギリギリに剃られていく。
「性器も出してよろしいでしょうか?」

「迷うわね。理恵さんはどうするの?」
「私は上の方に少し残して全部剃ろうかと思っているの。主人が剃らせてくれって言っていたし」顔を赤らめる理恵だ。

 「私もそうする。性器を丸出しにして、恥丘の上は剃らないでよ」
「わかりました」カミソリは理恵の淫裂を露わにしていく。
その後、理恵、紀子、顕子と絨毛の手入れがされた。

 「それでは、こちらの仕上げに掛かります」最後に幸恵の股間が洗われていく。
「あら、可愛いわ。赤ちゃんになってる!」赤黒かった淫裂がピンクの綺麗な色に変わっている。
「お気に召しましたでしょうか?」鏡に性器が映され(恥ずかしい、一生こんな性器のままだなんて!)思わず手で隠してしまった。

 「あら、どうしたのよ。よかったわね、これで願いが叶って!」
「はい、これで満足です…」泣き声に近い声だ。
「お客様、乳首にピアスをなさってますが、穴を開けているんですか?」
「いいえ、穴は開けていません。挟むだけです…」

 「それでしたら、穴を開けてリングになさってはいかがで?」
「それはできません。赤ちゃんを産みたいし、リングを付けたら母乳をやれませんから」
「あら、まだ結婚なさってらっしゃらなかったのですか。失礼しました」あわてる店員に「無理もないわよ。性器の脱毛までするんだから間違うのも無理もないわよ」「そうよ、気にしないでね」店員をなだめている。

 エステが終わると、幸恵はワンピースが許された。
「そろそろ時間よ。行きましょうか!」エステ代を払い5人はまた町に出ていくと、夕暮れが迫っている中、今度は大きなビルに向かう。

 (どこへ行くのかしら?)心配そうな顔で後を追っていくと、正面にビルが見えてきた。
(研修所だわ。アソコは研修所だ!)白い建物が見えてきた。
「ここで、パーティよ、歓迎会をするからね」
「病院から看護婦さんも来るわよ。勿論主人もね」

 幸恵は(いやよ。行きたくない!)数年前の事を思い出した。
「行きましょう、早く!」5人はテーブルが並ぶ会場に入ると「あら、まだ来てないのね。幸恵さん、早速あの姿で出迎えましょうね」

 「許してください。ヌードはいやです!」
「せっかくエステに行ったのよ。成果を見せないと」4人は幸恵が来ていたワンピースを脱がしていく。
「いや。ヌードはいやです!」
「ヌードじゃないわよ。ドレスがあるでしょう?」
「ヌードです。素っ裸と同じです!」叫んでもワンピースが体から剥がされた。

 「いや、ヌードなんていや!」
「わがまま言わないの。いやならあの写真を送ってもいいわよ、ご両親にもね」遂に脅しに出て「これでいいです。これでも…」泣きながら頷いた。

 「逆らったから罰よ。それも脱いで素っ裸になるの。それでパーティよ」
「許してください。お願いですから、この姿で許してください!」床に土下座していく。
「ダメよ。わがまま言わないの」
「許してください。せめて、スケスケでも着させてください」大粒の涙を流しながら言う幸恵に「仕方ないわね、だったら、あれをやるのよ、人前でオナニーを!」過酷な条件を出した。

 「そんなの、いやです!」
「やらないなら、素っ裸よ。性器丸出しで、バイブを膣の中に入れるの」
「やります。オナニーをします…」スケスケでも肌を隠している方がいいから選んだが(人前でオナニーをするなんて…)涙が止まらない。

 「それで良いのよ。それから、ここを持ち上げましょうね」
「やめて下さい。性器が丸出しになってします。お願いですから許して下さい!」ドレスの裾を持ち上げて下半身を見えるようにしていく。

 (性器が丸見えだわ。子供のような性器が…)露わにされた股間を両手で覆うと「ダメよ、隠さないの。それをお披露目しないと!」注意すると「いやよ。許してください!」泣きながら言う幸恵だ。
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