「恥辱の女教師」第19話 恥辱の演技
第19話 恥辱の演技
そして、5人が体操を披露する日を迎え「もしかして、ヌードでやらされるのでは?」朝から不安顔だ。
そんな不安を抱きながら特訓を済ませ、職員室に戻ると「桜井先生に吉野先生。午後から体操を披露なさるんですってね。私も見させて!」体操の事は同僚にも知れていた。
「あら、そんな事をするんだ。だったら私も見たいわ」
「見るに値しないわよ。見ない方がいいわよ…」
(見なくていいわよ。ヌードでやらされるかも知れないし…)強ばった顔で断っている洋子達だ。
そこに「先生、準備をしないといけないわよ」女子体操部員が迎えに来た。
「そうね。体を慣らさないといけないわね」
「頑張ってね、後で行くから」同僚達の声援に送られて体育館に向かった。
体育館に入ると「待っていたわよ。早速着替えて!」恵子と板垣は更衣室に連れ込む。
「着替えて。これを着るの」恵子は白いメッシュのレオタードを手渡すが、レオタードとは名ばかりで、手に持つと向こうが丸見えだ。
「これじゃ、ヌードよ。丸見えだわ」拒むのは当然だ。
「私、やらないわよ。こんなヌード同然の格好を人に晒すなんて出来ないわ!」拒む5人だ。
「だったら、俺とのオ○ンコショーでもやるか?」後藤が更衣室に入ってきた。
「オ○ンコショーだなんて、そんな事出来る訳ないでしょう!」敦子の言葉が震えていた。
「いやか、だったら裸の方がいいと思うがな」ポケットに隠した写真を床に落とした。
その写真を見た5人は顔色が変わった。
(私がレイプされた時の写真だ。それに名前が書いてある!)次々と唇が震えていく。
「やめて、こんな酷い事やめて下さい!」年長の愛子が泣きながら訴え「写真だけは、公にしないでよ」委員長の敦子も泣き出した。
「写真がイヤなら脱ぐんだ。そして素っ裸になれ!」後藤は愛子のスーツのボタンを外しに掛かった。
「やめて、自分で脱ぎます。でも、同僚には来ないように言って下さい!」泣き声だ。
「それは無理だよ、見たいと言っているし。この際だから諦めて素っ裸でやるか?」
「イヤ、ヌードはイヤです。セックスの相手をするから許して!」
「私もセックスで許して下さい」次々とセックスを言い出す。
「オ○ンコは勿論やるさ。とにかく素っ裸になって着替えろ。後は何とかなるから」
「約束よ。何かあったら責任取ってよ」
「校長もそう言っているよ。性教育にやったとしておけば、首にはしないそうだから」
(やるしかない。同僚にヌードを見られるけど…)洋子はボタンを外して、上着を脱ぐと、白いシャツに密着した乳房がうっすら見える。
「いいね、そんなオッパイも。丸見えよりいいよ」後藤はシャツの上から乳房を撫でていく。
「ずるいや、後藤先生だけだなんて。ぼくもやるよ」板垣も早苗の透けた乳房を撫でだし「やめて、お願いだからやめて!」泣きながら乳房を触る手を押さえた。
「わかったよ。そのかわり、後で楽しませて貰うからな」素直に手を退け、洋子と早苗はまた脱ぎだした。
こうして、5人はスカートも脱ぎ、シャツ1枚だけを身につけている。
「いいね、ヘアも丁度剃り頃になったし。今度の期末テストで、また剃って貰えて嬉しいだろう?」短い絨毛に覆われた股間を撫でる後藤だ。
「どうしても、教え子に剃られないとダメなんですか。自分ではだめなの?」孝子が尋ねた。
「当然だ。奴らはそれが目当てで頑張ったんだから、このヘアを剃らせてやれ」後藤は強い口調で言うが、何時しか5人の世話係みたいになっていた。
(あんたに命令されるいわれはないけど…)弱みを握られてる以上は逆らえず、5人はシャツも脱いで全裸になった。
「脱いだら着るんだ。ここから足を通して肩に掛けろ」
(あなたに言われなくても知っているわよ)洋子が真っ先に着込むと、腰の骨盤まで丸出しになっている。
それにメッシュのレオタードからは、淫裂が丸見えで、乳房が飛び出していた。
「オッパイと性器が丸見えだ…」顔を震わせながら敦子が言い「やっぱり出来ない。こんなヌード姿を同僚に晒すなんて!」洋子は泣き出した。
「今更何言っているんだ。ここの女は、いずれ全員が素っ裸になるから、それまで我慢しろ!」
(ま、まさか、同僚をレイプする気なのでは?)顔が強ばった。
その姿に呆然としている敦子や孝子に「先生、いつまで素っ裸なんですか、早く着てください!」恵子が催促する。
「わかったわよ。今、着るわよ」恵子に急かされて、敦子や孝子達も着ていく。
(恥ずかしい、こんな姿を大勢に晒すなんて…)顔が強ばったままだ。
5人は恵子が用意したレオタードを着込むが、淫裂、絨毛、乳房と女性のシンボルが丸見えになっている。
「準備はいいわね。終わるまで服と下着は預かるわよ」恵子は5人の服と下着を段ボール箱に詰めて、更衣室から持ち出し(戻れない。ヌードを見られるしかない…)体が震えていく。
「先生、体育館に集まるように言ってきます」板垣は、生徒や教師を呼びに体育館から出た。
暫くして、同僚や日曜特訓を受けている3年生が体育館に入ってきたのか、話し声が聞こえる。
(イヤ、来ないで。見なくてもいいのよ…)更衣室では相変わらず5人が震えている。
やがて、次第に話し声が大きくなってきた。
「先生、揃いました。入場は1列に並んで入場しますからね」板垣が説明するが、話など上の空で聞いている。
(ヌードを見られてしまう…。どう、言い訳すれば…)その事ばかりが気になっていた。
説明を済ますと「行きましょう」板垣が更衣室のドアを開けた。
(イヤ、行きたくない…)尻込みするが、服がないから行くしかない。
「元気よくやってくれよ」後藤も声を掛け(ヌードでやるしかないわ。服もないし…)諦めて板垣の後を歩いていく。
5人は更衣室を出たが、現れた5人に「素っ裸だ。オッパイも丸出しだ。それにオ○ンコも!」歓声が響いていく。
同僚達も「そ、そんな、ヌードで体操をするなんて…」全裸同然に目を丸くしている。
だが、教え子達は「いいね、こんな姿も」と直ぐに冷静になり「そうだね、素っ裸よりもいいかもね」と慣れた様子で見ている。
そんな中「最初は、斉藤先生がやります」音楽が流れた。
(やるしかないし…)早苗は中央に進み出て、音楽に合わせて演技を始めた。
(あんな事をしたくない!)早苗は泣きそうな顔で、右足を掴み片足で立った。
「オ○ンコだ、先生のオ○ンコが丸見えだ!」歓声が上がっている。
「そんな、性器まで教え子に晒すなんて、教師の恥よ!」何も知らない同僚達は、軽蔑の目で見ている。
(軽蔑の目で見ているわ…)メッシュのレオタード姿の5人は、同僚の目からそれを悟り、演技をしている早苗の目からは、涙が流れ出た。
やがて音楽が鳴りやんだ。
「次は井上先生です」呼ばれた孝子が中央に進み、演技を始める。
こうして、最後に洋子が演技を行い、無事に終えた。
演技が終わると、教え子達は体育館から出ていくが、同僚達は残ったままだ。
「どういうつもりよ。ヌードを晒して恥ずかしくないの?」
「性教育です。成人した女性の体を。男子生徒や女生徒に知って貰いたくて…」
「それに、勉強で疲れた頭を休ませるのもいいと思って…」最もらしく、言い訳をしている敦子や愛子だ。
「だったら、素っ裸でやりなさいよ。そんなに、女性の恥ずかしい部分を見せたいんなら!」
「そうよ。性器や乳房を見せるなんて、女性として恥ずべき事よ。それでも教師なの?」厳しい言葉が投げられた。
(やらない訳にはいかなかいのよ。レイプまでされたのよ)俯いたままの5人の目からは、涙が流れている。
そこに「そう言うな。校長先生も知っての事だから」後藤が助けに入った。
「校長先生が許したならいいけど、とにかく、明日は緊急の組合会議よ。吉野先生には委員長を降りて貰わないとね」
「そうよ。委員長が素っ裸同然で体操をするなんて、組合の恥よ」過酷な言葉に「う、う、う!」と泣き出す敦子だ。
「泣いたってダメよ。責任取って貰うわよ」同僚達は言いたい放題言って帰って行く。
「どうしたらいいのよ、私達は…」
「しばらくの間は我慢しないとな。それよりも、俺とオ○ンコしようよ」後藤は孝子のレオタードを脱がしていく。
「イヤ、ここじゃイヤ。別なとこでして!」
「だったら、こっちだ」2人は更衣室に入った。
暫くして「乱暴はイヤ。優しく入れて!」孝子の声が聞こえる。
「こうしないと、収まらないんだ!」
「ヒー!」悲鳴も聞こえて、それに吊られ「斉藤先生、僕もやりたいよ」「ダメよ、教師と教え子よ、いけないわ!」板垣も早苗を更衣室に連れ込んだ。
(私も、セックスをさせられるんだわ)残った3人も怯えていると「行きましょうよ、先生!」野田や安川も腕を掴み「僕だって、やりたいよ」体操部員の5人も加わった。
狭い更衣室で、5人は教え子や後藤によってまた犯されていく。
そこに「あら、もうやっているんだ。好きなのね」恵子は服の入った段ボールを持ってきた。
「好きじゃないわ。これはレイプよ…」
「あら、そううかしら。気持ちよさそうにオ○ンコを濡らして、レイプはないわよ」確かに5人の淫裂からは、淫汁が流れ出ている。
「そうだよ、レイプはないな。オ○ンコして欲しいんだろう?」後藤は、早苗の両乳房に指が食い込む程、握りしめた。
「ヒー。レイプじゃありません。セックスです…」痛さにそう言うしかない。
同じように、次々と乳房が鷲掴みされて「レイプじゃあるません、セックスです…」顔を歪めて言わされた。
「それなら、思い切りオ○ンコしてあげるよ」こうして、5人は代わる代わる犯されてしまった。
そして、翌日の放課後、全教師が集まって会議が始まった。
「吉野先生には、委員長を降りて貰うように決議願います!」
「賛成です。異議ありません!」
「わかりました。委員長を辞任します…」項垂れる敦子だ。
教師達は全裸の体操以降、5人とは口を開かないし、蔑視しており(どうしたらいいのよ)泣きたい気持ちを堪えている。
そんな中、2学期の期末試験が行われ、特別クラスが普通クラスの成績を上回る事態が起きた。
それは、信じがたい事で「皆さんはよく頑張りました。これから上位5名を発表します」特別クラスの視聴覚室には洋子達が、例の黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけ、教壇に並んでいる。
教え子達は(俺だ、俺が剃るんだ!)皆、絨毛を剃りたがっている。
「先生、5名ではおかしいです。右と左の半分で、10名にしてください!」
「そうですよ。俺もオ○ンコを剃れるかも知れないし…」
「わかりました。10名発表します」愛子は、成績のいい純に10人の名前を読み上げ「やったー!」「畜生!」歓声と罵声があがっていく。
「選ばれた順に、好きなようにしていいわよ」強ばった顔をしながら、両手を後ろで組み、足を開いている。
「それでは、私から…」一番の生徒が孝子の前に膝を落とした。
「乱暴にしないでね。オ○ンコは敏感だから」
「わかっています。まずは、こうしてと…」右側の絨毛にスプレーを吹き掛け、手で伸ばしていく。
「俺は斉藤先生だ」「俺は桜井先生だ」上位5人は、次々と相手を決めて絨毛にスプレーを塗りつけていく。
生徒達は、わざと淫裂の中に指を入れ「ダメ。膣は触らないで!」呟くように注意するが、聞き入れない。
(指が膣の中に入っている!)太股を震わせて堪えていると「先生、剃りますからね」淫裂を触り終えると、絨毛を剃っていく。
「イヤ、こんなの変よ。早く剃って!」片側だけの絨毛が消え、バランスが取れない。
「隠さないで見せてよ」
「ダメ、お願いだから早く剃って!」手で股間を押さえてしまった。
「見せないなんてずるいよ」
「剃った性器を見せるから許して。次の5人早くして!」確かに片方だけ絨毛が無いのはおかしい。
「先生。僕がツルツルオ○ンコに仕上げるからね」
「早くしてね。こんなのは恥ずかしいの」恥ずかしそうに手を退けて、残った絨毛にスプレーが吹き掛けられていく。
そして、股間の障害物は全て取り除かれた。
「先生のオ○ンコが一番いいよ」剃り終えた淫裂を触っていく。
「ずるいよ。僕たちだって頑張ったんだから、オッパイぐらいは触らせてよ」
「そうね、よくやったわね、軽くならいいわよ」
「やったー!」生徒達は5人の乳房を撫でていく。
「柔らかい。これがオッパイなんだ!」皆、味わうかのように乳房を揉んでいく。
(成績が上がったのはいいけど、大学に入学したらセックスもしなければいけないんだ…)複雑な思いの5人だ。
それと同じ頃「落ちこぼれに負けただなんて!」普通クラスの教師達は5人に嫉妬していた。
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そして、5人が体操を披露する日を迎え「もしかして、ヌードでやらされるのでは?」朝から不安顔だ。
そんな不安を抱きながら特訓を済ませ、職員室に戻ると「桜井先生に吉野先生。午後から体操を披露なさるんですってね。私も見させて!」体操の事は同僚にも知れていた。
「あら、そんな事をするんだ。だったら私も見たいわ」
「見るに値しないわよ。見ない方がいいわよ…」
(見なくていいわよ。ヌードでやらされるかも知れないし…)強ばった顔で断っている洋子達だ。
そこに「先生、準備をしないといけないわよ」女子体操部員が迎えに来た。
「そうね。体を慣らさないといけないわね」
「頑張ってね、後で行くから」同僚達の声援に送られて体育館に向かった。
体育館に入ると「待っていたわよ。早速着替えて!」恵子と板垣は更衣室に連れ込む。
「着替えて。これを着るの」恵子は白いメッシュのレオタードを手渡すが、レオタードとは名ばかりで、手に持つと向こうが丸見えだ。
「これじゃ、ヌードよ。丸見えだわ」拒むのは当然だ。
「私、やらないわよ。こんなヌード同然の格好を人に晒すなんて出来ないわ!」拒む5人だ。
「だったら、俺とのオ○ンコショーでもやるか?」後藤が更衣室に入ってきた。
「オ○ンコショーだなんて、そんな事出来る訳ないでしょう!」敦子の言葉が震えていた。
「いやか、だったら裸の方がいいと思うがな」ポケットに隠した写真を床に落とした。
その写真を見た5人は顔色が変わった。
(私がレイプされた時の写真だ。それに名前が書いてある!)次々と唇が震えていく。
「やめて、こんな酷い事やめて下さい!」年長の愛子が泣きながら訴え「写真だけは、公にしないでよ」委員長の敦子も泣き出した。
「写真がイヤなら脱ぐんだ。そして素っ裸になれ!」後藤は愛子のスーツのボタンを外しに掛かった。
「やめて、自分で脱ぎます。でも、同僚には来ないように言って下さい!」泣き声だ。
「それは無理だよ、見たいと言っているし。この際だから諦めて素っ裸でやるか?」
「イヤ、ヌードはイヤです。セックスの相手をするから許して!」
「私もセックスで許して下さい」次々とセックスを言い出す。
「オ○ンコは勿論やるさ。とにかく素っ裸になって着替えろ。後は何とかなるから」
「約束よ。何かあったら責任取ってよ」
「校長もそう言っているよ。性教育にやったとしておけば、首にはしないそうだから」
(やるしかない。同僚にヌードを見られるけど…)洋子はボタンを外して、上着を脱ぐと、白いシャツに密着した乳房がうっすら見える。
「いいね、そんなオッパイも。丸見えよりいいよ」後藤はシャツの上から乳房を撫でていく。
「ずるいや、後藤先生だけだなんて。ぼくもやるよ」板垣も早苗の透けた乳房を撫でだし「やめて、お願いだからやめて!」泣きながら乳房を触る手を押さえた。
「わかったよ。そのかわり、後で楽しませて貰うからな」素直に手を退け、洋子と早苗はまた脱ぎだした。
こうして、5人はスカートも脱ぎ、シャツ1枚だけを身につけている。
「いいね、ヘアも丁度剃り頃になったし。今度の期末テストで、また剃って貰えて嬉しいだろう?」短い絨毛に覆われた股間を撫でる後藤だ。
「どうしても、教え子に剃られないとダメなんですか。自分ではだめなの?」孝子が尋ねた。
「当然だ。奴らはそれが目当てで頑張ったんだから、このヘアを剃らせてやれ」後藤は強い口調で言うが、何時しか5人の世話係みたいになっていた。
(あんたに命令されるいわれはないけど…)弱みを握られてる以上は逆らえず、5人はシャツも脱いで全裸になった。
「脱いだら着るんだ。ここから足を通して肩に掛けろ」
(あなたに言われなくても知っているわよ)洋子が真っ先に着込むと、腰の骨盤まで丸出しになっている。
それにメッシュのレオタードからは、淫裂が丸見えで、乳房が飛び出していた。
「オッパイと性器が丸見えだ…」顔を震わせながら敦子が言い「やっぱり出来ない。こんなヌード姿を同僚に晒すなんて!」洋子は泣き出した。
「今更何言っているんだ。ここの女は、いずれ全員が素っ裸になるから、それまで我慢しろ!」
(ま、まさか、同僚をレイプする気なのでは?)顔が強ばった。
その姿に呆然としている敦子や孝子に「先生、いつまで素っ裸なんですか、早く着てください!」恵子が催促する。
「わかったわよ。今、着るわよ」恵子に急かされて、敦子や孝子達も着ていく。
(恥ずかしい、こんな姿を大勢に晒すなんて…)顔が強ばったままだ。
5人は恵子が用意したレオタードを着込むが、淫裂、絨毛、乳房と女性のシンボルが丸見えになっている。
「準備はいいわね。終わるまで服と下着は預かるわよ」恵子は5人の服と下着を段ボール箱に詰めて、更衣室から持ち出し(戻れない。ヌードを見られるしかない…)体が震えていく。
「先生、体育館に集まるように言ってきます」板垣は、生徒や教師を呼びに体育館から出た。
暫くして、同僚や日曜特訓を受けている3年生が体育館に入ってきたのか、話し声が聞こえる。
(イヤ、来ないで。見なくてもいいのよ…)更衣室では相変わらず5人が震えている。
やがて、次第に話し声が大きくなってきた。
「先生、揃いました。入場は1列に並んで入場しますからね」板垣が説明するが、話など上の空で聞いている。
(ヌードを見られてしまう…。どう、言い訳すれば…)その事ばかりが気になっていた。
説明を済ますと「行きましょう」板垣が更衣室のドアを開けた。
(イヤ、行きたくない…)尻込みするが、服がないから行くしかない。
「元気よくやってくれよ」後藤も声を掛け(ヌードでやるしかないわ。服もないし…)諦めて板垣の後を歩いていく。
5人は更衣室を出たが、現れた5人に「素っ裸だ。オッパイも丸出しだ。それにオ○ンコも!」歓声が響いていく。
同僚達も「そ、そんな、ヌードで体操をするなんて…」全裸同然に目を丸くしている。
だが、教え子達は「いいね、こんな姿も」と直ぐに冷静になり「そうだね、素っ裸よりもいいかもね」と慣れた様子で見ている。
そんな中「最初は、斉藤先生がやります」音楽が流れた。
(やるしかないし…)早苗は中央に進み出て、音楽に合わせて演技を始めた。
(あんな事をしたくない!)早苗は泣きそうな顔で、右足を掴み片足で立った。
「オ○ンコだ、先生のオ○ンコが丸見えだ!」歓声が上がっている。
「そんな、性器まで教え子に晒すなんて、教師の恥よ!」何も知らない同僚達は、軽蔑の目で見ている。
(軽蔑の目で見ているわ…)メッシュのレオタード姿の5人は、同僚の目からそれを悟り、演技をしている早苗の目からは、涙が流れ出た。
やがて音楽が鳴りやんだ。
「次は井上先生です」呼ばれた孝子が中央に進み、演技を始める。
こうして、最後に洋子が演技を行い、無事に終えた。
演技が終わると、教え子達は体育館から出ていくが、同僚達は残ったままだ。
「どういうつもりよ。ヌードを晒して恥ずかしくないの?」
「性教育です。成人した女性の体を。男子生徒や女生徒に知って貰いたくて…」
「それに、勉強で疲れた頭を休ませるのもいいと思って…」最もらしく、言い訳をしている敦子や愛子だ。
「だったら、素っ裸でやりなさいよ。そんなに、女性の恥ずかしい部分を見せたいんなら!」
「そうよ。性器や乳房を見せるなんて、女性として恥ずべき事よ。それでも教師なの?」厳しい言葉が投げられた。
(やらない訳にはいかなかいのよ。レイプまでされたのよ)俯いたままの5人の目からは、涙が流れている。
そこに「そう言うな。校長先生も知っての事だから」後藤が助けに入った。
「校長先生が許したならいいけど、とにかく、明日は緊急の組合会議よ。吉野先生には委員長を降りて貰わないとね」
「そうよ。委員長が素っ裸同然で体操をするなんて、組合の恥よ」過酷な言葉に「う、う、う!」と泣き出す敦子だ。
「泣いたってダメよ。責任取って貰うわよ」同僚達は言いたい放題言って帰って行く。
「どうしたらいいのよ、私達は…」
「しばらくの間は我慢しないとな。それよりも、俺とオ○ンコしようよ」後藤は孝子のレオタードを脱がしていく。
「イヤ、ここじゃイヤ。別なとこでして!」
「だったら、こっちだ」2人は更衣室に入った。
暫くして「乱暴はイヤ。優しく入れて!」孝子の声が聞こえる。
「こうしないと、収まらないんだ!」
「ヒー!」悲鳴も聞こえて、それに吊られ「斉藤先生、僕もやりたいよ」「ダメよ、教師と教え子よ、いけないわ!」板垣も早苗を更衣室に連れ込んだ。
(私も、セックスをさせられるんだわ)残った3人も怯えていると「行きましょうよ、先生!」野田や安川も腕を掴み「僕だって、やりたいよ」体操部員の5人も加わった。
狭い更衣室で、5人は教え子や後藤によってまた犯されていく。
そこに「あら、もうやっているんだ。好きなのね」恵子は服の入った段ボールを持ってきた。
「好きじゃないわ。これはレイプよ…」
「あら、そううかしら。気持ちよさそうにオ○ンコを濡らして、レイプはないわよ」確かに5人の淫裂からは、淫汁が流れ出ている。
「そうだよ、レイプはないな。オ○ンコして欲しいんだろう?」後藤は、早苗の両乳房に指が食い込む程、握りしめた。
「ヒー。レイプじゃありません。セックスです…」痛さにそう言うしかない。
同じように、次々と乳房が鷲掴みされて「レイプじゃあるません、セックスです…」顔を歪めて言わされた。
「それなら、思い切りオ○ンコしてあげるよ」こうして、5人は代わる代わる犯されてしまった。
そして、翌日の放課後、全教師が集まって会議が始まった。
「吉野先生には、委員長を降りて貰うように決議願います!」
「賛成です。異議ありません!」
「わかりました。委員長を辞任します…」項垂れる敦子だ。
教師達は全裸の体操以降、5人とは口を開かないし、蔑視しており(どうしたらいいのよ)泣きたい気持ちを堪えている。
そんな中、2学期の期末試験が行われ、特別クラスが普通クラスの成績を上回る事態が起きた。
それは、信じがたい事で「皆さんはよく頑張りました。これから上位5名を発表します」特別クラスの視聴覚室には洋子達が、例の黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけ、教壇に並んでいる。
教え子達は(俺だ、俺が剃るんだ!)皆、絨毛を剃りたがっている。
「先生、5名ではおかしいです。右と左の半分で、10名にしてください!」
「そうですよ。俺もオ○ンコを剃れるかも知れないし…」
「わかりました。10名発表します」愛子は、成績のいい純に10人の名前を読み上げ「やったー!」「畜生!」歓声と罵声があがっていく。
「選ばれた順に、好きなようにしていいわよ」強ばった顔をしながら、両手を後ろで組み、足を開いている。
「それでは、私から…」一番の生徒が孝子の前に膝を落とした。
「乱暴にしないでね。オ○ンコは敏感だから」
「わかっています。まずは、こうしてと…」右側の絨毛にスプレーを吹き掛け、手で伸ばしていく。
「俺は斉藤先生だ」「俺は桜井先生だ」上位5人は、次々と相手を決めて絨毛にスプレーを塗りつけていく。
生徒達は、わざと淫裂の中に指を入れ「ダメ。膣は触らないで!」呟くように注意するが、聞き入れない。
(指が膣の中に入っている!)太股を震わせて堪えていると「先生、剃りますからね」淫裂を触り終えると、絨毛を剃っていく。
「イヤ、こんなの変よ。早く剃って!」片側だけの絨毛が消え、バランスが取れない。
「隠さないで見せてよ」
「ダメ、お願いだから早く剃って!」手で股間を押さえてしまった。
「見せないなんてずるいよ」
「剃った性器を見せるから許して。次の5人早くして!」確かに片方だけ絨毛が無いのはおかしい。
「先生。僕がツルツルオ○ンコに仕上げるからね」
「早くしてね。こんなのは恥ずかしいの」恥ずかしそうに手を退けて、残った絨毛にスプレーが吹き掛けられていく。
そして、股間の障害物は全て取り除かれた。
「先生のオ○ンコが一番いいよ」剃り終えた淫裂を触っていく。
「ずるいよ。僕たちだって頑張ったんだから、オッパイぐらいは触らせてよ」
「そうね、よくやったわね、軽くならいいわよ」
「やったー!」生徒達は5人の乳房を撫でていく。
「柔らかい。これがオッパイなんだ!」皆、味わうかのように乳房を揉んでいく。
(成績が上がったのはいいけど、大学に入学したらセックスもしなければいけないんだ…)複雑な思いの5人だ。
それと同じ頃「落ちこぼれに負けただなんて!」普通クラスの教師達は5人に嫉妬していた。

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