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「恥辱の女教師」第19話 恥辱の演技 

第19話 恥辱の演技 

 そして、5人が体操を披露する日を迎え「もしかして、ヌードでやらされるのでは?」朝から不安顔だ。
そんな不安を抱きながら特訓を済ませ、職員室に戻ると「桜井先生に吉野先生。午後から体操を披露なさるんですってね。私も見させて!」体操の事は同僚にも知れていた。

 「あら、そんな事をするんだ。だったら私も見たいわ」
「見るに値しないわよ。見ない方がいいわよ…」
(見なくていいわよ。ヌードでやらされるかも知れないし…)強ばった顔で断っている洋子達だ。

 そこに「先生、準備をしないといけないわよ」女子体操部員が迎えに来た。
「そうね。体を慣らさないといけないわね」
「頑張ってね、後で行くから」同僚達の声援に送られて体育館に向かった。

 体育館に入ると「待っていたわよ。早速着替えて!」恵子と板垣は更衣室に連れ込む。
「着替えて。これを着るの」恵子は白いメッシュのレオタードを手渡すが、レオタードとは名ばかりで、手に持つと向こうが丸見えだ。

 「これじゃ、ヌードよ。丸見えだわ」拒むのは当然だ。
「私、やらないわよ。こんなヌード同然の格好を人に晒すなんて出来ないわ!」拒む5人だ。
「だったら、俺とのオ○ンコショーでもやるか?」後藤が更衣室に入ってきた。
「オ○ンコショーだなんて、そんな事出来る訳ないでしょう!」敦子の言葉が震えていた。
「いやか、だったら裸の方がいいと思うがな」ポケットに隠した写真を床に落とした。

 その写真を見た5人は顔色が変わった。
(私がレイプされた時の写真だ。それに名前が書いてある!)次々と唇が震えていく。
「やめて、こんな酷い事やめて下さい!」年長の愛子が泣きながら訴え「写真だけは、公にしないでよ」委員長の敦子も泣き出した。

 「写真がイヤなら脱ぐんだ。そして素っ裸になれ!」後藤は愛子のスーツのボタンを外しに掛かった。
「やめて、自分で脱ぎます。でも、同僚には来ないように言って下さい!」泣き声だ。
「それは無理だよ、見たいと言っているし。この際だから諦めて素っ裸でやるか?」

 「イヤ、ヌードはイヤです。セックスの相手をするから許して!」
「私もセックスで許して下さい」次々とセックスを言い出す。
「オ○ンコは勿論やるさ。とにかく素っ裸になって着替えろ。後は何とかなるから」
「約束よ。何かあったら責任取ってよ」

 「校長もそう言っているよ。性教育にやったとしておけば、首にはしないそうだから」
(やるしかない。同僚にヌードを見られるけど…)洋子はボタンを外して、上着を脱ぐと、白いシャツに密着した乳房がうっすら見える。

 「いいね、そんなオッパイも。丸見えよりいいよ」後藤はシャツの上から乳房を撫でていく。
「ずるいや、後藤先生だけだなんて。ぼくもやるよ」板垣も早苗の透けた乳房を撫でだし「やめて、お願いだからやめて!」泣きながら乳房を触る手を押さえた。
「わかったよ。そのかわり、後で楽しませて貰うからな」素直に手を退け、洋子と早苗はまた脱ぎだした。

 こうして、5人はスカートも脱ぎ、シャツ1枚だけを身につけている。
「いいね、ヘアも丁度剃り頃になったし。今度の期末テストで、また剃って貰えて嬉しいだろう?」短い絨毛に覆われた股間を撫でる後藤だ。
「どうしても、教え子に剃られないとダメなんですか。自分ではだめなの?」孝子が尋ねた。

 「当然だ。奴らはそれが目当てで頑張ったんだから、このヘアを剃らせてやれ」後藤は強い口調で言うが、何時しか5人の世話係みたいになっていた。
(あんたに命令されるいわれはないけど…)弱みを握られてる以上は逆らえず、5人はシャツも脱いで全裸になった。

 「脱いだら着るんだ。ここから足を通して肩に掛けろ」
(あなたに言われなくても知っているわよ)洋子が真っ先に着込むと、腰の骨盤まで丸出しになっている。
それにメッシュのレオタードからは、淫裂が丸見えで、乳房が飛び出していた。

 「オッパイと性器が丸見えだ…」顔を震わせながら敦子が言い「やっぱり出来ない。こんなヌード姿を同僚に晒すなんて!」洋子は泣き出した。
「今更何言っているんだ。ここの女は、いずれ全員が素っ裸になるから、それまで我慢しろ!」
(ま、まさか、同僚をレイプする気なのでは?)顔が強ばった。

 その姿に呆然としている敦子や孝子に「先生、いつまで素っ裸なんですか、早く着てください!」恵子が催促する。
「わかったわよ。今、着るわよ」恵子に急かされて、敦子や孝子達も着ていく。
(恥ずかしい、こんな姿を大勢に晒すなんて…)顔が強ばったままだ。

 5人は恵子が用意したレオタードを着込むが、淫裂、絨毛、乳房と女性のシンボルが丸見えになっている。
「準備はいいわね。終わるまで服と下着は預かるわよ」恵子は5人の服と下着を段ボール箱に詰めて、更衣室から持ち出し(戻れない。ヌードを見られるしかない…)体が震えていく。
「先生、体育館に集まるように言ってきます」板垣は、生徒や教師を呼びに体育館から出た。

 暫くして、同僚や日曜特訓を受けている3年生が体育館に入ってきたのか、話し声が聞こえる。
(イヤ、来ないで。見なくてもいいのよ…)更衣室では相変わらず5人が震えている。
やがて、次第に話し声が大きくなってきた。
「先生、揃いました。入場は1列に並んで入場しますからね」板垣が説明するが、話など上の空で聞いている。
(ヌードを見られてしまう…。どう、言い訳すれば…)その事ばかりが気になっていた。

 説明を済ますと「行きましょう」板垣が更衣室のドアを開けた。
(イヤ、行きたくない…)尻込みするが、服がないから行くしかない。
「元気よくやってくれよ」後藤も声を掛け(ヌードでやるしかないわ。服もないし…)諦めて板垣の後を歩いていく。

 5人は更衣室を出たが、現れた5人に「素っ裸だ。オッパイも丸出しだ。それにオ○ンコも!」歓声が響いていく。
同僚達も「そ、そんな、ヌードで体操をするなんて…」全裸同然に目を丸くしている。
だが、教え子達は「いいね、こんな姿も」と直ぐに冷静になり「そうだね、素っ裸よりもいいかもね」と慣れた様子で見ている。

 そんな中「最初は、斉藤先生がやります」音楽が流れた。
(やるしかないし…)早苗は中央に進み出て、音楽に合わせて演技を始めた。
(あんな事をしたくない!)早苗は泣きそうな顔で、右足を掴み片足で立った。
「オ○ンコだ、先生のオ○ンコが丸見えだ!」歓声が上がっている。

 「そんな、性器まで教え子に晒すなんて、教師の恥よ!」何も知らない同僚達は、軽蔑の目で見ている。
(軽蔑の目で見ているわ…)メッシュのレオタード姿の5人は、同僚の目からそれを悟り、演技をしている早苗の目からは、涙が流れ出た。

 やがて音楽が鳴りやんだ。
「次は井上先生です」呼ばれた孝子が中央に進み、演技を始める。
こうして、最後に洋子が演技を行い、無事に終えた。

 演技が終わると、教え子達は体育館から出ていくが、同僚達は残ったままだ。
「どういうつもりよ。ヌードを晒して恥ずかしくないの?」
「性教育です。成人した女性の体を。男子生徒や女生徒に知って貰いたくて…」
「それに、勉強で疲れた頭を休ませるのもいいと思って…」最もらしく、言い訳をしている敦子や愛子だ。

 「だったら、素っ裸でやりなさいよ。そんなに、女性の恥ずかしい部分を見せたいんなら!」
「そうよ。性器や乳房を見せるなんて、女性として恥ずべき事よ。それでも教師なの?」厳しい言葉が投げられた。
(やらない訳にはいかなかいのよ。レイプまでされたのよ)俯いたままの5人の目からは、涙が流れている。

 そこに「そう言うな。校長先生も知っての事だから」後藤が助けに入った。
「校長先生が許したならいいけど、とにかく、明日は緊急の組合会議よ。吉野先生には委員長を降りて貰わないとね」
「そうよ。委員長が素っ裸同然で体操をするなんて、組合の恥よ」過酷な言葉に「う、う、う!」と泣き出す敦子だ。
「泣いたってダメよ。責任取って貰うわよ」同僚達は言いたい放題言って帰って行く。

 「どうしたらいいのよ、私達は…」
「しばらくの間は我慢しないとな。それよりも、俺とオ○ンコしようよ」後藤は孝子のレオタードを脱がしていく。
「イヤ、ここじゃイヤ。別なとこでして!」
「だったら、こっちだ」2人は更衣室に入った。

 暫くして「乱暴はイヤ。優しく入れて!」孝子の声が聞こえる。
「こうしないと、収まらないんだ!」
「ヒー!」悲鳴も聞こえて、それに吊られ「斉藤先生、僕もやりたいよ」「ダメよ、教師と教え子よ、いけないわ!」板垣も早苗を更衣室に連れ込んだ。

 (私も、セックスをさせられるんだわ)残った3人も怯えていると「行きましょうよ、先生!」野田や安川も腕を掴み「僕だって、やりたいよ」体操部員の5人も加わった。
狭い更衣室で、5人は教え子や後藤によってまた犯されていく。

 そこに「あら、もうやっているんだ。好きなのね」恵子は服の入った段ボールを持ってきた。
「好きじゃないわ。これはレイプよ…」
「あら、そううかしら。気持ちよさそうにオ○ンコを濡らして、レイプはないわよ」確かに5人の淫裂からは、淫汁が流れ出ている。

 「そうだよ、レイプはないな。オ○ンコして欲しいんだろう?」後藤は、早苗の両乳房に指が食い込む程、握りしめた。
「ヒー。レイプじゃありません。セックスです…」痛さにそう言うしかない。
同じように、次々と乳房が鷲掴みされて「レイプじゃあるません、セックスです…」顔を歪めて言わされた。
「それなら、思い切りオ○ンコしてあげるよ」こうして、5人は代わる代わる犯されてしまった。 

 そして、翌日の放課後、全教師が集まって会議が始まった。
「吉野先生には、委員長を降りて貰うように決議願います!」
「賛成です。異議ありません!」
「わかりました。委員長を辞任します…」項垂れる敦子だ。
教師達は全裸の体操以降、5人とは口を開かないし、蔑視しており(どうしたらいいのよ)泣きたい気持ちを堪えている。

 そんな中、2学期の期末試験が行われ、特別クラスが普通クラスの成績を上回る事態が起きた。
それは、信じがたい事で「皆さんはよく頑張りました。これから上位5名を発表します」特別クラスの視聴覚室には洋子達が、例の黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけ、教壇に並んでいる。

 教え子達は(俺だ、俺が剃るんだ!)皆、絨毛を剃りたがっている。
「先生、5名ではおかしいです。右と左の半分で、10名にしてください!」
「そうですよ。俺もオ○ンコを剃れるかも知れないし…」

 「わかりました。10名発表します」愛子は、成績のいい純に10人の名前を読み上げ「やったー!」「畜生!」歓声と罵声があがっていく。
「選ばれた順に、好きなようにしていいわよ」強ばった顔をしながら、両手を後ろで組み、足を開いている。

 「それでは、私から…」一番の生徒が孝子の前に膝を落とした。
「乱暴にしないでね。オ○ンコは敏感だから」
「わかっています。まずは、こうしてと…」右側の絨毛にスプレーを吹き掛け、手で伸ばしていく。

 「俺は斉藤先生だ」「俺は桜井先生だ」上位5人は、次々と相手を決めて絨毛にスプレーを塗りつけていく。
生徒達は、わざと淫裂の中に指を入れ「ダメ。膣は触らないで!」呟くように注意するが、聞き入れない。
(指が膣の中に入っている!)太股を震わせて堪えていると「先生、剃りますからね」淫裂を触り終えると、絨毛を剃っていく。

 「イヤ、こんなの変よ。早く剃って!」片側だけの絨毛が消え、バランスが取れない。
「隠さないで見せてよ」
「ダメ、お願いだから早く剃って!」手で股間を押さえてしまった。
「見せないなんてずるいよ」
「剃った性器を見せるから許して。次の5人早くして!」確かに片方だけ絨毛が無いのはおかしい。

 「先生。僕がツルツルオ○ンコに仕上げるからね」
「早くしてね。こんなのは恥ずかしいの」恥ずかしそうに手を退けて、残った絨毛にスプレーが吹き掛けられていく。
そして、股間の障害物は全て取り除かれた。

 「先生のオ○ンコが一番いいよ」剃り終えた淫裂を触っていく。
「ずるいよ。僕たちだって頑張ったんだから、オッパイぐらいは触らせてよ」
「そうね、よくやったわね、軽くならいいわよ」
「やったー!」生徒達は5人の乳房を撫でていく。

 「柔らかい。これがオッパイなんだ!」皆、味わうかのように乳房を揉んでいく。
(成績が上がったのはいいけど、大学に入学したらセックスもしなければいけないんだ…)複雑な思いの5人だ。
それと同じ頃「落ちこぼれに負けただなんて!」普通クラスの教師達は5人に嫉妬していた。

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「恥辱の女教師」第18話 体育館

第18話 体育館 

 洋子達5人は、教え子によって膣の中の精液を拭き取られた。
「先生、今度はエッチしたのを撮りますから、体育館へ移動してください」
「エッチはどれ位までなの。まさか、セックスはないわよね?」怯えながら尋ねた。

 「そのまさかです。体操部員とのエッチですよ」
「イヤ、セックスを撮られるのはイヤ!」体を震わせ、蹲る5人だが「イヤでも、やって貰います!」写真部員は5人の腕を掴み、全裸姿のまま引きずっていく。

 「イヤ、見られたら困るかの。やめて!」
「大丈夫よ。誰もいないから安心して。体操部員が待っているだけだから」意味ありげな事を、言いながら歩く恵子だが(斉藤先生がいいな。今度は斉藤先生とエッチしたいわ)早苗の乳房を触っている。

 それに気づいた板垣が「恵子、斉藤先生としたいのか?」と尋ねた。
「そうなの、いいでしょう三郎。バージンを上げるから、ヌードも許して」
「仕方ないな。見せてもいいけど、俺だけ触らせろよ」
「わかっているわ。私を縛ってもいいわよ」
「わかった。勿論、縛るよ」それを聞いて(縛るって、もしかして?)事情を知っている洋子は、顔色が真っ青になった。

 一行が廊下を歩いて、体育館に入ると中では体操部員が待っていた。
「イヤ、イヤです!」恥ずかしさに、乳房と股間を隠そうとするが無理だ。
両手首を掴まれて、バンザイの格好をさせられ、乳房と股間を晒している。
「見ないで。お願いだから、性器だけは見ないでよ!」顔を背けるが「性器って、ここですよね。これってオ○ンコって言うんですよ」体操部員は5人の淫裂を指で触りだす。

 「やめて。オッパイを触ってもいいから、そこは触らないで!」
「そこって、オ○ンコのですよね?」淫裂には体操部員の指が、代わる代わる入っていく。
「そうよ、オ○ンコよ。お願いだから、指だけは入れないで!」首を左右に振って言う。
「わかりました。オ○ンコを触るのはやめますが、オッパイはいいですよね?」今度は乳房を代わる代わる揉み続けた。

 「触るのは、それくらいでいいでしょう。それより、あれに縛らないと…」恵子が顎で指す先には鉄棒がある。
「イヤ、やめて!」洋子と孝子は、手首にロープを巻き付けられて鉄棒に縛られた。
2人は向き合って、バンザイをしている。
「やめて、こんなのイヤ!」教え子に乳房を触られている姿を、同僚には見られたくなかった。
「いいね、それも!」2人は鉄棒にぶら下がったまま写真を撮られていく。

 一方、敦子と愛子はマットの上で前転の姿で、お尻を突き上げ、淫裂が口を開いている。
「いいね。オ○ンコやりたくなったよ」
「やっていいよ。その代わり、写真に撮るからね」
「撮ってもいいよ。オ○ンコが出来るなら!」体操部員は急いでトレーナーを脱ぎだす。

 「やめて。セックスはイヤ!」敦子と愛子は逃れようとするが、部員に両手両足を押さえられて、逃れられない。
「入れないで。いや、やめて~!」叫んでも、敦子と愛子の淫裂には教え子の肉竿が入っていく。
「ヒー!」2人は悲鳴を上げるが、肉竿が根本まで押し込まれた。
「いいね。オ○ンコにチンポの入ったのがいいよ」写真部員が一斉にシャッターを押し出す。
「撮らないで。お願い、撮らないで!」2人は手足が効かず、叫ぶ事しかできない。

 「先生。こっちもやろうよ」
「いやよ。お願い、レイプしないで!」鉄棒に両手を縛られた洋子と孝子は、乳房を揉まれ出した。
「俺に、先にやらせてくれよ」体操部員達は下半身を剥き出しにして背後から抱き付く。
「入れないで。いや~!」洋子と孝子の淫裂にも肉竿が押し込まれた。

 「あ、ああ~。動かさないで…」顔を歪め、肉竿のピストンに堪えている。
「桜井先生…。お願いですから、見ないで下さい…」
「井上先生こそ、私の恥ずかしい姿を見ないで下さい…」2人はプライドがあり、教え子に犯されている姿を見られたくない。

 そんな2人を「その、恥ずかしそうな顔が最高にいいよ」写真部員がシャッターを押していく。
「撮らないで。セックスしてあげるから、撮らないで!」
「ダメだよ。エッチな写真を撮る約束だったんだから」勝手な事を言いながら、4人の犯されている姿を撮りまくっていた。

 暫くして「三郎、行こうよ。斉藤先生とやりたいんでしょう?」恵子が言い出す。
「わかった、行こうか恵子!」2人は早苗を抱えて、用具室に連れ込んだ。
「写真は撮らないから安心して。その代わり行かせてね」恵子は服を脱ぎだす。
「何を、しろというのよ?」怯える早苗は乳房と股間を押さえてうずくまっている。

 「私とエッチするの。ほら、ここを舌でなめるの」パンティを引き下げ、黒い絨毛に覆われた淫裂が露わになっている。
「イヤよ。私はそんな趣味無いわ!」
「だったら、これでオ○ンコだぞ!」板垣も服を脱いで、下半身が剥き出しにした。
「イヤ、セックスだなんてイヤ。教え子とはしたくない!」

 「だったら、写真を撮るわよ。他の先生見たくオ○ンコしているところを!」
「やめて。それだけは…」
「だったら、言う事を聞くのよ。四つん這いになってなめるの」恵子はブラジャーを外して、全裸になる。

 「わかったわ。写真を撮られないだけましだし…」早苗は言われた通り、恵子前で四つん這いになり、舌で淫裂を撫でていく。
「そうよ。気持ちいいわ、もっとして!」両手で頭を押さえて、淫裂に押しつけてた。
「う、ううう!」息苦しさを感じながらも、恵子のクリトリスや膣の中を舌でなめていく。

 そこに「どれ、俺も仲間入りだ!」板垣も加わった。
早苗は両手で腰を押さえられて、淫裂に肉竿を押し込まれた。
(教え子に犯されるなんて、いやよ!)肉竿は早、苗の意志に関係なく動いて「ウグ、ウグ!」子宮深く突き刺す肉竿に、呻き声を上げている。
「三郎、オッパイを揉んで!」板垣は右手を伸ばし、恵子の乳房を揉んでいく。
「いいわ、気持ちいい…」声を上げていく。

 暫くして「先生。上になってやってよ」板垣は早苗を抱きかかえ、仰向けになった。
「イヤ、こんなやり方はイヤ。普通でしましょう!」
「僕はこれが好きなんだ。それに恵子のオッパイも吸えるし…」
「ありがとう、吸っていいわよ」恵子も四つん這いになり、垂れ下がった乳房を板垣の口に押しつ、その乳房を掴んで乳首を吸って「あ、あ、あ!」喘ぐ声を上げだす。
それを見ながら、早苗は(イヤだわ。どうして、こんな事をしなければいけないのよ!)不満気に腰を上下に振り、淫裂深く肉竿を迎えている。

 「気持ちいいわ。三郎にオ○ンコも触って触って貰いたい…」淫裂を顔の前に持ってきて「こうするんだね?」指が恵子の淫裂の中を掻き回していく。
「そうなの。三郎とやっているみたいで、気持ちいいわ」
「俺もだよ、恵子とオ○ンコしている感じがするよ」三郎の肉竿は早苗の淫裂で刺激され、爆発寸前になっている。

 「三郎。出したいなら、出してもいいわよ!」
「いや、お腹の中はいや!」
「出させなさいよ。写真を撮られないんだから。出させないなら撮るわよ」
「わかったわ、撮らない約束よ…」腰の振りを早めた。

 「恵子、限界だ。出すよ!」板垣は指で恵子の淫裂を触り続けている。
「いいわよ。先生、三郎のエキスをオ○ンコで受け止めるのよ」
「わかったわよ、子宮に射精されればいいのね?」早苗は腰を密着して動きを停める。
それに合わせて板垣も「出る、出る!」遂に放出が行われ(射精された。教え子に膣へ…)早苗は息を弾ませている。

 「三郎。してあげるわよ」恵子は萎縮していく肉竿を口に含み、舌で拭いていく。
「そんな事したら、またやりたくなっちゃうよ」
「やってもいいのよ。溜まっているのを、私の前で一気に出すのよ」恵子は口で刺激していく。
「それなら、もう一回先生とオ○ンコだ!」肉竿が再び硬くなった。

 「やめて、危ないからやめて!」早苗は太股を抱えられたまま、肉竿を押し込まれる。
「イヤ、こんなのはイヤ。普通でして!」両手で板垣の首を押さえ、落ちまいとしている。
「そうだ、皆はどうしているのかな?」恵子にドアを開けさせた。
「約束が違う。ここでセックスをする約束よ!」慌てるが、板垣は駅弁で早苗と結合したまま、皆の元へと戻っていく。

 現れた板垣に「凄いや。オ○ンコに食い込んでいる!」写真部員はカメラで撮りだす。
「撮らないで、お願いイヤよ~!」隠したくとも、結合した部分は丸見えになっており、どうする事もできない。
(撮られている。セックスしているところを…)泣く早苗だ。

 「先生、恥ずかしがらなくてもいいよ。ほら、よく見てよ!」早苗が見渡すと、同僚達も体操部員に辱められている。
「見ないで、お願いですから見ないで~!」「私も見ないで~!」4人の淫裂からは白い液体が流れているが、肉竿は休む事なくピストンを続けている。

 「板垣。俺にも斉藤先生とやらせろよ!」
「いいよ。2人でやろうぜ!」体操部員が早苗の背後から、肛門に肉竿を押し当てた。
「いや、やめていや!」叫ぶが、不自由な体ではどうする事もできず「あ、あ、あ!」悲鳴を上げながら、根本まで肛門に押し込まれた。

 「行くぞ!」2本の肉竿が動きだし「やめて。動かさないで。お願い、抜いて!」身震いしながらも、板垣の首に抱き付いていく。
「斉藤先生のオッパイも柔らかいね」乳房を揉まれながらも、肉竿は肛門と淫裂を同時にピストンしている。
「ダメ。お願いやめて、ダメ!」痛みに叫ぶが「いいね、これも!」写真部員が撮っていく。

 「そうだ。俺も桜井先生のお尻でやるぞ!」
「俺もだ、お尻をやらないと」4人の肛門にも肉竿が押し込まれていく。
「イヤ、入れないで!」「やめて。お尻はイヤ!」5人の教師の悲鳴が、体育館の中に響き渡っていく。
(撮られている。性器とお尻を犯された姿を…!)呆然とする洋子達で、体操部員達は容赦なく、膣と直腸の中に噴射をした。

 「あら、もう終わったの?」衣服を着込んだ恵子が用具室から出てきた。
「終わったよ。オ○ンコは何時やっても気持ちいいな」体操部員は脱いだ服を着込んで、着終えると洋子と孝子の縛ったロープを解いていく。

 「お願い、もうこんな事しないで。セックスはいけない事なのよ」敦子は両手で、淫裂から漏れるのを防ぎながら言う。
「そんなにオ○ンコがしたくないなら、来週の日曜特訓が終わったら先生達に体操をして貰うからね」
「やった事ないわよ、体操だなんて!」

 「大丈夫だよ。女子部員が特訓してくれるから」
「そんな事言っても…」5人は言葉が続かない。
「決まりね。だったら、明日の放課後から特訓よ。体操着は用意して置くからね」ニヤニヤしながら言う恵子だが、目が輝いている。
(何かをやらせる気だわ、もしかして…)怯える5人だ。

 そして、その言葉通りに、翌日の放課後から5人は女子部員によって床運動の特訓を受けた。
トレーナーを着込み、マットの上で体を動かしていく。
「もっと足を開いて!」
「出来ないわ。これが限界よ!」
「そんな事ないわ。やればやる程、足が開くのよ」その通りで、堅かった体も次第に柔らかくなり、ブリッジや前転でも足が付くようになっていく。

 「あら、かなり上達したんじゃないの」恵子と板垣が見学に訪れた。
「後藤先生。今度の日曜の午後は楽しめますからね」
「期待しているよ、板垣。山本にも期待してるぞ」後藤は恵子の乳房を撫でる。
「イヤだ、私のオッパイを触るなんて。三郎にしか触らせないのよ」

 「少しぐらい、我慢しろよ。成績上げてやるから」制服の上から、恵子の乳房を掴み揉んでいく。
「成績上げるなら我慢する。でも、ちょっとだけよ」
「そう来なくちゃ、山本らしくないしな」後藤が機嫌良く両乳房を揉んでいくと(教え子のオッパイを触るなんて…)それを5人の教師が見ている。

 「もういいでしょう。今度は三郎とするから」
「わかったよ」後藤が手を退けると、今度は「恵子、いいんだな?」恵子のシャツがスカートから抜かれ、三郎の両手が入っていく。

 「優しくしてね」
「わかっているよ」ブラジャーを持ち上げ、乳房を掴んだ。
「恵子、オ○ンコしたい…」乳房を揉みながら言うと「卒業式の時にあげるから、オッパイだけで我慢して…」呼吸が荒くなっている。

 「わかったよ。でも、オッパイの先がコリコリしているよ」
「そうなの。乳首が堅くなったの」息を弾ませながら、板垣のされるがままにしている。
「恵子、ところで体操着はあるのか?」
「いいのがあったわ。あれを着たら皆が驚くわよ」乳首を摘まれながら言う恵子の目の前では、5人が特訓をしているが、功を奏しそれなりに演技が出来るようになっている。

 「いよいよね。音楽に合わせてやるのよ」流れる音楽に合わせ、5人は片足を持ち上げていく。
「いいわよ、それならいいわよ。丁寧にやるのよ」ゆっくり足を戻して、ブリッジもしてから、開脚や前転などをしていく。
「大部うまくなったな。明日が楽しみだな」後藤が褒めると「後藤先生、期待してくださいね」笑顔の恵子だ。

「恥辱の女教師」第17話 屈辱の全裸

第17話 屈辱の全裸

 落ちこぼれだった生徒達が、普通の生徒と遜色ない成績を上げるようになった事で、父兄達は驚いていた。
それに、今まで不良だった者もおとなしくなり、授業も支障なく進んでいる。

 だが「教師が素っ裸で授業をしている!」と生徒の間に広がり、父兄の耳にも入ったが「素っ裸でだろうが、成績が上がるなら、それでもいい!」父兄は噂を無視しているが、生徒達には不満が募っている。
「どうして、僕たちの授業の時には服を着ているのだろう?」と生徒の間で囁かれていた。

 そんなある日、洋子はいつものように授業をしていると「先生、日曜特訓では素っ裸になって授業をしているのに、どうして、普通の授業では裸にならないんですか?」生徒から質問が出された。
「バカ言わないで。どうして裸になって授業をするのよ。夢でも見たんでしょう!」顔を震わせながら、打ち消していく。

 「先生。誰にも言いませんから、特訓と同じ裸になって授業して下さい!」
「イヤよ。ヌードだなんて、イヤです!」顔を左右に振りながら、後ずさりしていくが「先生がイヤでも、今日からは裸で授業をして貰います!」教え子達は洋子を取り囲んで、押さえつけた。

「やめて。そんな事やめて!」声を上げても、服のボタンが外されていく。
ボタンを外されると、服を脱がされスカートも脱がされた。
「噂はホントだぞ。下着を着けていない!」ストッキングとガーターベルトだけの姿にされ、乳房と短い絨毛に覆われた淫裂が露わになっている。

 その淫裂に「オ○ンコだ。これが先生のオ○ンコだ!」声を上げている。
「これが大人の性器なんだ。私とは形が違うわね」女生徒も、洋子の全裸を食い入るように見ている。

 「先生。素っ裸のままで授業ですよ」脱がした服を片付けて「イヤ。ヌードだなんてイヤ!」蹲り乳房と股間を手で覆っている。
「やらないなら、服を放りますからね」窓から洋子の温もりの残った服を放ろうとした。
「やめて。そんな事したら、裸で戻らないといけないのよ!」涙が流れていく。

 「だったら、やりますよね。素っ裸のままで授業を!」洋子は黙ったまま首を縦に振り「それでいいんです。早速始めましょうよ」教卓が退けられ、洋子は全裸を晒しながら授業を始めた。
(性器を見られるのはいやだけど…)黒板と向き合うたびに、淫裂を生徒に見られている。

 だが、全裸になって授業をしていたのは洋子ばかりでなく、敦子や愛子、それに早苗と孝子も教え子によって服を脱がされ、ストッキングとガーターベルトだけの姿にされていた。
「先生、やらないなら服は返さないよ。素っ裸で戻る事になるからね」教え子に脅され、乳房を揺らせながら授業を行っていた。

 5人は乳房と淫裂を晒しながらも授業を行い、授業を済ませると服を着て職員室に戻って来たが(言えない。教え子に裸にされたなんて言えない…)強ばった顔のままの5人だ。
「桜井先生、どうかしましたか、怖い顔をして?」後藤が声を掛けてきた。

 「そんな、怖い顔だなんて…」
「すみません。でも変ですよ」
「ちょっと考え事をしていただけですよ…」
「それならいいですがね」2人が話している間にチャイムが鳴り、同僚達が教室向かっていく。

 だが、洋子と後藤は授業がないので、残ったままだ。
「洋子やらせてくれ。久しぶりにオ○ンコしたくなったよ」
「ここではイヤ。お願いですから、私のマンションでしましょう!」
「そうは行かない。オ○ンコはやりたい時にやるのがいいんだ!」後藤は洋子のスカートを脱がしていく。

 下半身が剥き出しになり、ストッキングとガーターベルトが現れ、淫裂も露わになった。
「いいね、このオ○ンコが!」後藤も下半身を剥き出しにして、背中から肉竿を押し込むと「あ、あ、あ!」と声を上げ、両手で机を押さえている。
肉竿は根本まで入り、ゆっくりと前後運動を始めて「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いていく。

 「どれ、オッパイも触らないとな」ボタンを外して乳房を揉みだす。
「後藤さん、ヌードの件ですが、もう許して貰えないでしょうか?」乳房を揉まれながら言う。
「だめだ。わかっているはずだろう、何かあったのか?」
「授業で裸にされました。特別クラスの事を生徒の皆が知っています…」

 「そうか、知られたか。だったら、裸で授業をやるんだ!」
「イヤです。ヌードは特訓だけのはずです!」
「我慢しろ。おそらく、素っ裸は洋子だけでないはずだから!」腰の振りを早め「あ、あ、あ!」声を上げる洋子は(ダメだわ、言ってもだめだし…)諦めた。

 「気持ちいい。もうすぐ出すからな!」乳房を揉む力が強まり、それに肉竿も絶頂を迎えた。
「イヤ。お腹の中はイヤ!」逃げようとするが、肉竿が密着したままだ。
「イヤ、出さないで!」淫裂から白い精液が流れだし「久しぶりでよかったぞ!」肉竿を抜くと、一気に流れてストッキングを濡らしていく。
洋子はハンカチで、淫裂を拭いてからスカートを履いていく。

 「洋子。敦子達が気になるんだろう、服を着たら見て来い!」
「わかりました…」スカートを履き終えると、服のボタンを掛けて職員室から出て「確か、吉野先生はこのクラスだけど…」敦子が授業している教室に来た。

 洋子は入り口のドアをそっと開け覗き(そんな!)思わず声を上げそうだった。
教壇に立った敦子は、黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけた姿で授業をしている。
乳房を揺らせ、生えかけた絨毛に覆われた淫裂を隠すことなく、教え子に見せての授業だ。

 (私だけではないんだ。と、言う事は?)ドアを戻すと、愛子が授業をしている教室に向かった。
ドアを開けて、そっと覗いてみると黒いストッキングとやはり、ガーターベルトだけの姿で教壇に立って授業をしている。
(やっぱりそうだわ。きっと、斉藤先生や井上先生も同じくヌードで授業をしているんだわ)洋子は早苗と孝子の教室も覗いて、2人も乳房と短い絨毛を晒しての授業をしている。

 (と、言う事は、次の授業から私もあの姿にされるんだ!)ドアを戻すと、急いで職員室に戻ってきたが、誰もいない。
(またヌードにされるんだ…)不安を抱きながら、次の授業の準備を始めた。

 そして、授業が始まり、洋子は怯えながら教室に向かう。
(もう、ヌードはイヤよ…)だが、教室に入ると意志に反して、衣服が剥ぎ取られて「いや、いや!」いくら言っても素っ裸にされた。

 「あれ、シミがある!」ストッキングに精液が付いていた。
(イヤ。それは見ないで!)洋子はうずくまってしまった。
「前の授業でも、素っ裸になったんでしょう。素っ裸でやらないなら、写真を撮って配るからね」
「やめて。それだけはやめて!」

 「だったら、オッパイとオ○ンコ丸出しで授業をして下さい!」
「わかったわ。でも、誰にも言わないで」洋子は立ち上がり、教え子の前に乳房と淫裂を晒した。
(どうしてこんな事に…)自然に涙が流れえるが、教師のプライドで授業をしていく。
この日、洋子達5人は、3年生の授業を全裸のままやらされた。

 そして、放課後になると、同僚達は帰っていくが、洋子達は後藤に呼ばれて、写真部室に向かう。
(きっと、ヌードにさせられるんだわ…)皆がそう思いながら部室に入ると「待っていました。先生!」部室の中には板垣や安川、野田がいた。
それに、滅多に来ない部員や恵子までもがいる。

 「先生、お願いがありまして。実はモデルがいなくて困っていまして…」板垣の言葉に(やっぱり、ヌードになれと言うのね!)顔が強ばる洋子と敦子だ。
「心配するな。5人がモデルになってくれるよ。ヌードになって貰えますよね?」
「ぬ、ヌードモデルですか?」早苗と孝子は驚きの声を上げ「そうなんです。ヌードをお願いします」板垣達は笑顔だ。

 戸惑う洋子だが「先生、急いで脱がないと…」恵子が催促する。
(イヤよ、ヌードだなんてイヤ!)洋子は後藤を見つめた。
(脱げ、脱がないと責任持たないぞ!)(わかりました、ヌードになります…)「わかった。モデルになって上げる…」洋子は顔を強ばらせながらもボタンを外しだす。

 それに吊られ「私もやるわよ!」敦子も脱ぎだし(イヤよ、ヌードなんて。でも、脱がないと…)愛子や早苗達も服を脱ぎだした。
5人は下着は着けていないから、スカートを脱ぐともう下半身が丸出しだ。
「凄いや、お揃いの姿だなんて。しかも、ガーターベルトだなんて!」後藤は早苗の股間を撫でだす。

 「き、綺麗でしょう。ヘアを手入れしましたから!」(イヤ、触らないで!)と叫びたかったが、教え子の前では強気に言う。
「井上先生も、手入れなさっているんですか?」今度は孝子の淫裂を触わり「は、はい。ヘアは短い方が衛生的ですから」泣きそうな顔で言った。

 (そうだ、それでいい。でも、オ○ンコが見えないと…)後藤は淫裂ばかりでなく、乳房も掴んで揉んでいく。
「いいよな、このオッパイが!」ニヤニヤしながら次々と触っていく。

 「先生。それでは、早速始めます!」板垣に言われて、5人は両手を後ろに組み、乳房と淫裂を晒したポーズを取っていく。
(イヤよ、ヌードは撮らないで!)泣きそうな顔をカメラに収められていく。
「ほら、笑って!」作り笑いをしながら、5人は並んで笑顔を作ると、板垣達はシャッターを押し続け、閃光が瞬いている。

 撮り始めて、30分も過ぎた。
「先生、現像するから行こうよ」
(イヤ、セックスをする気だわ)顧問の洋子は「遠慮するわ、よく知っているから」と断った。
「ダメだよ、先生も一緒だよ」5人は無理矢理、暗室に全裸のまま連れ込まれた。

 暗室の中は薄暗くてよく見えず、それをいい事に、後藤と写真部員が洋子達に抱き付いた。
(いや、やめて!)洋子は恵子に乳房を揉まれていく。
(イヤ、やめてよ!)愛子や敦子達は後藤や板垣達によって、背後から肉竿を押し込まれようとしている。

 (イヤ。セックスなんてしたくないのよ!)同僚の前だけに、声を出せない。
(ヒー。オチンチンが入ってきた!)洋子以外の4人は、乳房を掴まれながら肉竿を押し込まれてしまった。
(動かさないで。痛いから、動かさないで!)だが、肉竿はゆっくりと動いて「ピシャ、ピシャ!」暗闇の中で音がしていく。

 (セックスしている!)洋子も淫裂に指を入れられているが、音が聞こえている。
(イヤ、こんな人前でやるなんていやよ!)敦子達は嫌がるが、次第に淫裂も馴染んでいて「クシュ、クシュ!」と湿った音に代わり、肉竿の動きが早まった。
(イヤ、出さないで!)4人の淫裂の中に、暖かい精液が送り込まれ(誰よ。私のお腹に射精するのは…)相手がわからないだけに不気味だ。

 板垣達は、放出を済ますと肉竿を抜いて相手を変え、勿論、恵子も相手を変えている。
(もういいでしょう。これ以上は許してよ!)暗闇の中、今度も洋子も誰だかわからない相手に乳房を揉まれながら肉竿で淫裂を突かれて「ん、ん、ん!」暗闇の中で、鼻から息が抜けていく。

 (声を出す訳には行かない。我慢しないと…)肉竿の動きに、声を出すまいと堪えながらも淫裂の中はグチャグチャに濡れていた。
(出されたわ。膣の中に!)淫裂の中に暖かい液体が漂い出した。
(どうしよう。セックスしたのを知られてしまう…)洋子は両手で股間を押さえたままだ。

 敦子や愛子達も淫裂を手で押さえて(見られたら困るわ。どうしらいいの?)困惑しているが、教え子達は放出したのにまだ満足できないのか、乳房を揉んでいる。
(いや。もういやよ!)手を離せば、淫裂から精液が漏れてしまうので、されるがままだ。

 「先生。出ましょうよ!」やっと声が掛かった。
「もう少し、いさせて!」射精された性器を見せる訳には行かず、暗室から出るのを嫌がるが、腕を掴まれ暗室から引き出された。
「先生、どうしたの?」両手で淫裂を押さえる5人に、意地悪く尋ね「痛いの、膣が…」「わ、私もよ…」皆がそう言う。

 「だったら、見てあげる!」恵子は孝子の正面に膝を付けて「見せて!」孝子の手を掴んで退けていく。
「いや、やめて!」両手を股間から離すまいと押さえるが退けられ「あら、膣から膿が出ているわ」白い液体が流れている。
「そうなの、だから痛いの」項垂れて言う。

 (セックスしたんだ。私も射精されたのよ)洋子達が孝子を見つめると(お願い、見ないで。射精されたなんて言えないし…)泣きたそうな顔をしている。
「わかったわ。後で消毒してあげる。次は桜井先生ね。見てあげる!」
(いいわよ、そんな事しなくても!)洋子も手を掴まれて淫裂を露わにされた。

 「私も、膿が出ているのよ」俯いていると(桜井先生も射精されたんだ。私だけでないんだ…)孝子は洋子の淫裂を食い入るように見ている。
(そうなの。3人に出されたの)洋子は泣き顔をしている。

 「次は…」恵子は股間を押さえる教師の手を退け、射精された淫裂を見ていく。
「高島先生、膿は取った方がいいわ。足を広げて!」恵子は愛子の前に膝を落とした。
「いいわよ、自分でするから!」怯える愛子の顔をニヤニヤしながら見つめる恵子だ。

 「ダメよ。治療しないと…」恵子は指にハンカチを巻き付けた。
(膿じゃないの、精液なのよ。暗室で部員に犯されたのよ!)(わかっているわ。私にも、オ○ンコを弄らせてよ)愛子の顔を見ながらゆっくりと淫裂に押し込んで「あ、あ、あ!」顔を歪めて声を上げた。

 「オ○ンコに、恵子の指が入っていく!」写真部員達は食い入るように淫裂を見ている。
「見てないで、あなた達も膿を拭くのよ!」
「そうだね。俺もするぞ」板垣も指にハンカチを巻き付け、敦子の前に膝を降ろした。
「吉野先生、手を退けて!」
「自分でするからいいわ。性器を見ないで!」

 「ダメですよ。膿は早めに取らないと」板垣の指は、ゆっくりと精液を吸い取りながら、奥へと入って「あ、あ、あ!」声を上げる敦子だ。
「桜井先生のオ○ンコも拭かないと…」
「いいわよ、私はいいの!」拒むが教え子によって指を入れられ(こんな事、されたくないのよ)顔を歪め、膣の中を動き回る指に堪えた。

「恥辱の女教師」第16話 口封じ

第16話 口封じ

 「安心して下さい。レイプなんて、そんな乱暴はしませんから」生徒の2人は、洋子と敦子に抱き付き、乳房を掴んだ。
「やめて、ここは校長室よ!」2人は乳房を掴んだ手を押さえて、首を左右に振った。

 だが「構わないよ。俺もやるから」飯田も愛子に抱き付き、乳房を掴んだ。
「やめて、校長先生。教え子の前です!」愛子は泣きそうな顔で、飯田の手を押さえた。
「暫くやってないから、いいじゃないか。ほら、ズボンを脱がせるんだ!」
(ここで、セックスするしかない…)顔を強ばらせ、飯田のズボンを脱がして、パンツを引き下げて、下半身を剥き出しにしていく。

 「吉野先生もやってよ!」
「そうだよ。桜井先生もやって!」
(教え子を脱がせるなんて!)渋々、愛子がしたように、教え子の下半身を剥き出しにした。
(大きいわ。こんなに膨らませて!)もう肉竿が大きく膨らんでいる。

 洋子と敦子が、教え子の服を脱がせている間に、愛子はテーブルに両手を付けて、飯田に後ろから挿入され「あ、あ、あ!」と声を上げている。
「僕もやるよ、先生!」洋子と敦子も両手をテーブルを抑え、淫裂に肉竿を挿入された。
まだ、高校生だというのに、肉竿はリズミカルな動きをしている。

 それには「だめ。そんな、あ、あ、あ~!」動きには堪えきれず、声を上げてしまった。
その声に「先生。僕、頑張るからね」腰を振りながら乳房も揉みだす。
「約束よ。セックスをした事は言わないで…」途切れ途切れに言う洋子と敦子は、すでに淫裂から淫汁を流している。

 「誰にも言いません。先生とオ○ンコしたことは…」腰の振りを早めながら絶頂を迎え、淫裂の中で放出した。
(射精だわ。膣の中が熱い…)洋子は淫裂から精液を流していく。
それと同じく「いく、いく!」敦子も精液を流し出し、その後、愛子も流した。

 射精された3人は、息を弾ませながら淫裂をハンカチで拭き、飯田は「後は頼みましたからね」と服を着ていく。
「わかりました…」洋子達も服を着込み、生徒も着込んでいく。
服を着て元通りになると、洋子達は何事もなかったように職員室に戻った。

 そして、日曜日になると「今日は、私と吉野先生だわ」洋子は不安を抱きながら、特別クラスへと歩いていく。
ドアを開けて、視聴覚室に入ると鍵を掛け、服を脱ぎだす。
上着、ブラウスと脱いで上半身が丸出しになった。
(今日からは、性器を見せないといけないんだ…)いつもと違って、スカートに手を掛けると、生徒達が食い入るように洋子を見ている。

 (性器を見られてしまうけど、レイプされないかしら?)ホックを外し、ファスナーを引き下げた。
下半身が露わになると、ガーターベルトとストッキングだけの姿になり「あ!」と声が上がった。
だが、股間は今までと違って、短い絨毛が生えている。

 「今度からは、テストの度に成績のいい3人に、ヘアを剃らせるんだって!」
「やった~。オ○ンコを剃れるんだ。頑張るぞ!」生徒達は妙に活気づいているが(イヤよ。教え子にヘアを剃られるなんてイヤよ…)泣きそうな顔をしながら授業を始めた。

 授業を始めると、黒板に字を書く度に、太股の付け根が気になっている。
(もしかして、性器を見られているのでは?)教え子達の視線が淫裂を見ていたからだ。
だが、時間の経過と共に授業に集中している。

 こうして、洋子は授業を終えると、職員室に戻ってきた。
「吉野先生、次をお願いします」顔を下げたままで、上げられない。
(恥ずかしかったわ。性器を見せながら授業をやるなんて…)まだ興奮が収まっていない。
「わかりました。行ってきます」今度は敦子が特別クラスへと向かい、残された愛子は(桜井先生がフルヌードになったんだわ。次は私の番だけど…)授業を終えた洋子を見つめている。

 一方、特別クラスに入った敦子は、洋子と同じように、ストッキングとガーターベルトだけを身につけ、乳房と淫裂を晒しながら授業をしている。
(恥ずかしい。性器をまともに見せるなんて…)乳房を揺らせながら黒板に書いていた。
こうして、3人の全裸同然の授業により、特別クラスの成績が次第に上がり、他の教師達も興味が沸いたのか、見学の申し出が相次いだ。

 当然「それはダメです。企業秘密ですから!」拒む洋子達だ。
拒むと不審に思われ「もしかして、テストの問題を漏らしているのでは?」職員会議でも取り上げられた。
「そんな事はしていません!」3人は強く否定するが、授業内容を見ないと同僚達は納得いかない様子だ。
(絶対に、見せる訳には行かないわ。フルヌードで授業をしているんだから)俯いたまま、見学を拒んでいた。

 そんな中、テストが行われて、特別クラスの落ちこぼれた生徒達が、普通クラスと見劣りしない成績を上げた。
その結果、日曜日の特訓では「よく頑張りました。約束通り。3人にヘアを剃って貰います」洋子達は全裸で教壇に並んでいる。

 「やった!」成績のいい順に絨毛を剃る相手を決めていく。
「先生、剃りますよ!」
「いいわよ、剃っても…」(恥ずかしいわ。ヘアを剃らせるなんて…)両手を後ろで組み、顔を背けているが、太股は震えている。

 教え子達は、絨毛にスプレーを吹き付けて絨毛に擦りつけていく。
「危ないから、動かないで下さい!」一斉にカミソリが動き出し、絨毛が消え、変わってピンク色の淫裂が現れてきた。
「オ○ンコがいいです。また剃らせて下さいね!」絨毛を剃り終えると、濡れタオルで股間を丁寧に拭かれていく。
「俺も剃りたいな。今度は絶対に1番取ってやる!」皆が絨毛を剃る為に張り切っている。

 「みんなが頑張ったから、お祝いにオッパイとオ○ンコを触らせてくれるそうだ。オ○ンコは触るだけだからな!」後藤が言い出し(そんな~。オッパイならともかく、性器を触らせるなんて…)顔が強ばったままだ。
「ありがとうございます。もっとがんばります」3人は生徒の間を歩き(そんなに乱暴に触らないで。敏感なんだから…)乳房や淫裂を触られながら歩いていく。

 そんな様子を、見学を拒まれ覗き見をしていた同僚がいる。。
(素っ裸だわ。オッパイと性器を丸出しだなんて!)(ヘアまで剃らせて、その上オッパイと性器を触らせている!)教え子に乳房と淫裂を触れていく洋子達を驚きの顔で見ている。
授業を覗いていた2人は顔を見合わせ、気づかれないように職員室に戻った。

 翌日、覗き見をした2人は、校長に昨日の事を告げている。
「そうでしたか。素っ裸で授業をね…」
「その上に、オッパイとアソコを触らせていました!」
「あそこって?」
「性器です。しかもヘアまで剃らせて…」

 「オ○ンコの毛ですか。それで、落ちこぼれ達もやる気が出たんですね?」飯田は驚いた顔をしていたが(困ったな。この2人の口封じをしないと…)色々と考えを巡らしている。
「取り合えず、この事は誰にも言わないで下さい。秘密ですからね」
「当然です。教師が素っ裸になって授業していたなんて知れたら、進学に差し支えますから」
「そう言って貰えれば助かります」飯田がそう言うと、2人の同僚が校長室から出て行き、代わって後藤が呼ばれた。

 「困った事になったよ。素っ裸を見られてしまってね」
「誰ですか、そんな事をしたのは?」
「井上孝子だよ。それに斉藤早苗もね」
「2人ですか。何とかしないといけないな…」

 「いい手があるのか?」
「時間がないから、吉野のようには行きませんしね…」後藤も迷っていたが「とにかく、何とかしないとダメですから」後藤は校長室から出て行く。

 その翌日、授業を終えて学校から帰ろうとする早苗と孝子は、教え子から声を掛けられて、視聴覚室に連れ込まれた。
中には6人の生徒がいて「先生、覗き見したでしょう、特別クラスを?」質問される。
「見たわよ。よくもあんな破廉恥な事をして。素っ裸で授業なんて許せないわ!」
「そうよ、教師が教え子の前でヌードなんて許せない事よ!」

 「でも、そのお陰で僕たちはやる気が出たんです。見なかった事にして貰えませんか?」
「そうは行かないわ。ヌードの授業を見た以上、あの3人にはやめて貰わないと…」
「頼んでもだめですか。仕方ありませんね、先生も素っ裸になってオ○ンコしましょう!」6人の生徒は一斉に2人に襲い掛かった。

 「いや、やめて。う、ん、ん!」口を真っ先に塞がれた。
口の中に、SMのボールを入れられ声が出せず、その上両手を後ろ手に縛られて、孝子と早苗は自由が効かず怯えている。

 「準備はいいぞ。呼んでこい!」1人が出て行き、大勢の生徒を連れてきた。
「説得はダメだった。仕方ないから皆でオ○ンコしちゃおう!」
(イヤ、レイプはイヤ!)首を振って拒むが無理で、スーツのボタンも外され、スカートも脱がされていく。
「うまく撮れよ。これで口封じするんだから」2人を板垣達4人がカメラで撮っている。
(やめて、そんな事やめなさい!)首を振るだけしかできない。

 「腕を解いてくれ。素っ裸にするから」2人の腕を縛った紐が解かれた。
「う、う、う!」(やめて、ヌードはイヤ!)抵抗するが、スーツやシャツも脱がされて、ブラジャーとパンティだけの姿にされた。
「まずはオッパイからだ!」ブラジャーが脱がされて乳房を掴まれていく。

 「これが斉藤先生のオッパイだ!」
「こっともオッパイだ。井上先生のオッパイは小さいな!」やはり孝子も乳房を掴まれていく。
(やめて、そんな事やめて!)涙を流すが何にもならず「カシャ、カシャ!」カメラが乳房を掴まれている2人を撮っていく。

 「よし、今度はオ○ンコだ!」
(イヤ、パンティを脱がさないで!)2人の抵抗が強まった。
だが、両手でゴムを掴まれ、引き下げられて股間の黒い絨毛が見えてきた。
「カシャ、カシャ!」カメラがそんな様子を撮っていく。

 そして、下半身を隠す布も脱がされて、生まれたままの全裸にされた。
(イヤ、性器はイヤ!)足を上げて隠そうとするが、戻されて淫裂を撮られていく。
(イヤ、指で広げないで!)淫裂を指で広げられ、顔も正面を向かされた。
「カシャ、カシャ!」(撮られた。性器とオッパイを撮られた!)全裸写真を撮られ、急に力が抜けていく孝子と早苗だ。

 「もう、いいだろう。やろうぜ!」教え子達は我慢できないのか、服を脱ぐと2人を犯しだした。
(いや、いや~!)2人の淫裂に肉竿が入り込んで、その様子もカメラに撮られていく。
「やっと、おとなしくなったようだな。オ○ンコされるとおとなしくなるんだな」口からボールも外された。

 「撮ったか?」
「勿論だ。早く終わらせろよ。俺もやりたいんだから!」
「わかっているよ」腰の振りを早め、2人の淫裂の中に精液が送り込まれていく。
「交代だ。今度は俺とオ○ンコだ!」相手が入れ替わって、また淫裂を汚された。

 こうして、2人は10人近い教え子の精液を胎内に噴射されて、やっと解放された。
「う、う、う!」犯され2人は泣き続けている。
「先生。俺たちの子を産みたいかい?」
「イヤ、妊娠したくない!」股間を押さえながら言う孝子だ。

 「だったら、これを飲めばいいよ。知っているでしょう、ホルモン剤です。妊娠した卵子を排出する薬です」
「それをくれるのね?」
「差し上げます。それから、覗き見したことは無かった事にして貰えますね?」
「わかったわ、無かった事にする。その代わり、写真を返して!」

 「それは先生達の態度次第です。明日、ここのヘアを剃って持ってきてください」絨毛を撫でながら話すが「許して。ヘアを剃るなんて出来ない」泣きながら返事する。
「だったら、この写真が公になりますよ」

 「それはやめて。剃って持ってくるわ、公にはしないで!」
「わかりました。それから剃ったのを確認しますから、下着は無しですからね」黙って頷いて薬を受け取った。
2人はそれを飲み込み、服を着てから視聴覚室から出て行く。

 翌日、2人は「実は、この前の事ですが…」2人は飯田に嘘だったと告げる。
「どうして、そんな嘘を?」
「悔しかったんです。あんなに成績が伸びて…」嘘を並べて、校長室から出ていく早苗と孝子だ。
「悔しいけど、こうしないとね」
「そうよ。教え子にレイプされたなんて言えないし」2人は呟くように職員室に戻っていく。

 そして、放課後に2人はまた、生徒に呼び出された。
「剃ってきましたよね?」
「これがヘアよ」ビニール袋に詰めた絨毛を渡す。
「見せて下さい。オ○ンコを!」

 「剃ったわ。だからいいでしょう?」
「下着のチェックです。履いていませんよね?」
「履いていないわ。ほら!」裾を持ち上げて下半身を晒すと、昨日と違って真っ黒な絨毛が消え失せて、ピンクの割れ目が覗いている。

 「オ○ンコはわかりました。オッパイを見せて下さい」今度はボタンを外して胸を広げていく。
「これでいいでしょう。下着は着けてないわよ」乳房が恥ずかしそうに顔を出している。
「わかりました。これからは特別クラスを担当して貰いますからね!」
「許して。ヌードの授業だなんてイヤです!」泣き声になっている。

 「イヤでもやって貰います。写真が公になるのはイヤでしょう?」
「う、う、う!」教え子の前で泣き出す2人だ。
それから数日が経ち、日曜日には新たに加わった、早苗と孝子が全裸同然の姿になって、視聴覚室で授業をしていた。

「恥辱の女教師」第15話 愛子への洗礼

第15話 愛子への洗礼

 「高島先生も素っ裸になってくれたんだ。お前達、もっと頑張れよ。そうしたら、オ○ンコもさせてもらえるから。こういうふうに…」飯田は愛子の後ろから乳房を揉んでいくが(イヤよ、教え子の前です。やめて下さい!)愛子は下を向いたまま「そうです。いい成績を取ったら、オッパイを触らせます…」声が震えている。

 「それだけじゃないぞ。これもやれるんだからな!」飯田はズボンを引き下げ、下半身を剥き出しにして、淫裂に肉竿を押し込んだ。
それには「あ、あ、あ!」声を上げる愛子だ。

 「セックスよ、これが大人のセックスなの。ここに入るのよ…」洋子と敦子は、自分の淫裂を指で広げて、膣腔を教え子に見せていく。
「オ○ンコの中にも、ヒラヒラがあるんだね!」
「そうよ。小陰唇というの…」指で摘んで見せた。
(恥ずかしい。こんな事をするなんて…)顔を強ばらせながら教え子に淫裂を晒している。

 その間にも、飯田は腰の動きを早めていく。
「あれ、白いのが…!」淫裂から乳白色の淫汁が流れている。
「淫汁よ。女が気持ちいい時だけ流れるの。膣の中から流れるのよ」
「それじゃ、高倉先生はオ○ンコして気持ちいいんだ!」
「そうよ、凄くいいはずよ」敦子は解説していく。

 「吉野先生に桜井先生。オッパイが空いてますから、お手伝いしてあげたら?」
「そうですね。時間が勿体ないし!」後藤に言われ、2人は愛子の乳房を分け合い揉みだし「あ、あ、あ!」声を上げ、淫汁を更に流し出していく。
「ダメ、吸わないで。行きそうよ、行くわよ!」乳首を吸われて愛子は行く寸前だ。

 「行ってもいいですよ。高島先生の授業には、まだ時間がありますから」腰の動きを止めた。
「また、淫汁が流れ出した!」
「違うわ、精液よ。校長先生のオチンチンから噴きでたの。これが赤ちゃんを作るから気をつけないとね」

 「だったら、高島先生は校長先生の赤ちゃんを産むの?」
「避妊薬を飲んでいるわ。だから安心なの」応える愛子はやっと立っている。
淫裂から肉竿が抜かれると、ドット精液が流れ出てきた

 「あんなに出るんだ!」
「そうよ。だから、セックスは気をつけてするのよ」愛子は流れ出る精液を拭こうともせず、太股まで垂れていく。
(悔しいわ。射精された性器まで見られるなんて!)愛子はフラフラしながら、後藤と飯田に抱えられて校長室へと向かった。

 「高島先生もヌードになってくれるなんて、助かりますよ」
「お願いですから、ヌードの事は誰にも言わないで下さい。約束ですよ」愛子は心配だった。
「わかっています。とにかく、今日からはオッパイ丸出しですからね」乳房を2人に掴まれて歩いた。

  そして、10時から愛子の授業が始まった。
(オッパイを出して授業だなんて!)言われた通りに上半身を脱ぎ、乳房を出して行く。
「先生は初めてだから、オッパイを触らせないと!」
「そんな事までするの?」
「そうだよ。吉野先生と桜井先生だって、オッパイを触らせてから、授業を始めていたよ」

 「わかったわ、優しくよ。オッパイは敏感なんだからね!」愛子は生徒の間を回っていく。
(イヤ。触らないで!)両手を後ろで組んで、歩く愛子の乳房が教え子に掴まれ揉まれていく。
「先生。セックスしている時は気持ちよさそうだったけど、今は何ともないの?」鋭い質問だ。

 「『セックスしたいな』と思うと気持ちいいけど、それ以外は何にも感じないの…」
「ここを吸われたらどうなるの?」乳首も触られた。
「わかんない。その時の気分よ…」そんな事を言いながら、教室の中を回り終えて授業を始めた。

 愛子にとって長い授業が終わると、脱いだ服を着て職員室に戻るが「ご苦労様でした!」後藤がニヤニヤしながら声を掛けてきた。
「高島先生。午後からちょっとお手伝いを願えないでしょうか?」
「何でしょう。私に出来ることならしますが?」

 「高島先生でないとダメなんです。桜井先生と吉野先生も一緒ですから」
(もしかして、ヌード…)顔色が変わり、唇がブルブル震え、洋子と敦子も項垂れていた。
「ご免なさい、よく考えたら用事があって…」慌てて断ろうとしたら、写真をちらつかせている。
「いいわよ。たいした用事じゃないから…」項垂れて言い直した。
「お礼に、食事は用意してありますよ」
「あら、いいわね。食事まで出すなんて!」何も知らない同僚達はカバンを持って帰って行く。

 そんな中、後藤は「そろそろのはずだが…」イライラしながら時計を見ると「先生、遅くなりました!」板垣と安川がコンビニで買った弁当を持ってきた。
「とにかく食べて下さい。それから説明します」
(聞きたくないわ、どうせ、恥ずかしい事をさせるつもりでしょうから…)渡された弁当を黙って食べていく。

 食べ終わると後藤は「実は、部員達のモデルになって欲しいんです。それに誰もいないし…」言いにくそうだ。
「もしかして、ヌードですか?」
「そうです。生徒達のことを考えて、ヌードを撮らせて下さい」

 (イヤよ。ヌードを撮られたら、もっと恥ずかしいことをさせられるし…)愛子は断ろうとしたが「わかりました、教え子の為でしたら体を張ります」「私も脱ぎます、ヌードは芸術ですから」洋子と敦子は承知してしまった。
(断れない。私だけ断ったら、あの写真が…)唇を震わせながら「わかりました。生徒の為ですから、私もヌードになります」そう言うしかない。

 「よかった。部員が待っているから、直ぐ行きましょう」4人は職員室から体育館に向かった。
「先生、待っていました!」体育館には写真部員と体操部員がおり(こんな大勢の前でヌードになるなんて…)何も知らない愛子はそう思ったが(また、セックスセックスをしなければいけないんだ…)項垂れたままの洋子と敦子だ。

 「後藤先生、準備が出来ました!」
「先生方、準備して下さい!」板垣と安川の言葉に、洋子と敦子は服を脱いでいく。
それに合わせるかのように、体操部員も体操着を脱いでいく。
「高島先生も準備してください!」
(イヤ、もうヌードなんてイヤです!)手が震えて服が脱げない。

 「仕方ないな、どれ、手伝うか!」全裸になった体操部員達が愛子の服を脱がせに掛かる。
「やめて、自分で脱ぐわ。ヌードになればいいんでしょう?」プライドがあって、教え子に裸にされたというのは、耐え難いのか、やっと脱ぎだした。

 「高島先生、そんな下着じゃダメです。私だってこうよ!」恵子は得意げにスカートを巻くって、パンティを見せた。
(スケスケだわ。しかも、娼婦みたいにガーターベルトにストッキングだなんて…)横目で恵子の下半身を見ながら、パンティを引き下げていく。

 「さすがに、桜井先生ね。ヘアを剃ってオ○ンコを丸出しだなんて、私には出来ないわ」恵子は屈辱的な言葉を洋子に投げた。
(あなたがやらせているのでしょう。勝手なこと言わないで!)唇を噛む洋子だ。
敦子と愛子も、黙ったまま全裸になると、胸と股間を手で押さえている。

 「準備が出来たようね。始めるわよ!」恵子はラジカセのスイッチを入れた。
「先生、得意なのをやって。好きだったでしょう?」
「わかっているわ」洋子が音楽に合わせて踊りだした。

 「私も踊るわ。楽しそうだし…」敦子も倣って踊りだし(私にも踊れと言うのね?)「私もやってみる!」愛子も洋子を見習って踊りだす。
「いいね、それも!」板垣達はカメラで撮っていくが、体操部員は肉竿をそそり立たせながら黙って見ている。
(こんな、素っ裸で踊るなんて…)3人は乳房を揺らせ、淫裂を教え子に晒しながら、10分間踊り続けた。

 「先生。疲れたでしょうから、僕たちと楽しみましょう!」
「イヤ。セックスはイヤです!」
「イヤでもお願いします。体で性教育をして下さい」愛子はマットに寝かされ、体操部員に抑えられて、覆い被さられ、淫裂に肉竿が当たっている。

 体操部員は腰を密着させ「ダメ。入れないで、ダメ!」拒むが、愛子の淫裂に肉竿が入り込んでしまった。
部員はなおも肉竿を根本まで押し込み、腰を振りだす。
「暖かいね。先生のオ○ンコって!」腰を小刻みに振っていく。

 「動かさないで、お願いだから動かさないで…」体を離そうとするが、離れられない。
愛子は乳房を掴まれながら淫裂を辱められ、それを写真部員が撮り(セックスを撮られている!)目を閉じ、されるがままにするしかない。

 同じように「僕たちも一緒に楽しみましょうよ」洋子と敦子もマットに寝かされ、淫裂を肉竿で突かれていく。
「いいわね。好きなオ○ンコを楽しめて!」恵子もカメラで撮っている。
(好きじゃないわよ、無理にやらせているんじゃないのよ!)洋子と敦子も目を閉じて、されるがままにさせた。

 体操部員は、抵抗しないのをいい事に、3人のに教師を辱めていく。
7人の部員達は代わる代わる「先生、僕ともオ○ンコして!」と3回噴射したから、洋子達の淫裂から液体が流れてベトベトになっていた。
「終わったよ。シャワーを浴びて来て!」部員に言われ、フラフラしながらも立ち上がり、シャワー室で淫裂を丁寧に洗っていく。
 
 それから数日後、校長室に特別クラスの代表2人が訪ねて「授業中の事ですが…」生徒達は飯田に話しだす。
「困ったな。いくら何でも、そんな制服だなんて!」
「日曜特訓の日だけでいいです。ですからお願いします!」
「しかし、そんな姿だなんて…」
「今まで以上に頑張ります!」生徒達は必死で食い下がり、飯田はやむなく折れた。

 「で、準備はいいのかな?」
「はい、用意してあります。親父に頼んで、買ってきました」
「だったら、今度の特訓からやるか?」
「その前に、試着してください」

 「そうだよな。試着しないとな…」飯田は洋子達3人を校長室に呼んだ。
「今度の日曜特訓だが、制服を着て欲しい」
「制服をですか?」
「そうだ。これだけ着ればいい!」

 「そんな。それじゃ、フルヌードです!」洋子達は泣き顔になって言う。
「お願いしますよ。素っ裸になった分頑張りますから…」笑顔で言う生徒達だ。
「でも、フルヌードだなんて…」
「素っ裸じゃありませんよ。これを着ますから」手に持って言う。
(素っ裸と同じよ、そんな下着だけだなんて)俯いて黙ったままだ。

 「これだけ頼んでいるんだ。あれもあるし、着てくれるよね?」飯田も遂に宝刀を抜いた。
「わかりました。特別クラスだけでいいですよね?」
「勿論日曜特訓の時だけでいい。早速だが、試着してくれ!」
「ここでですか?」
「そうだ、今ここで着てくれ」

 洋子達は顔を見合わせ(イヤだけど、着ないと写真が…)泣きそうな顔になった。
「わかりました。試着します」3人はスーツを脱いでいく。
ボタンを外し、上着を脱ぐと、うっすらと乳房らしいのが見えた。

 その後、ブラウスの小さなボタンも外すと、上から順に胸が開いて乳房が露わになってくる。
「先生のオッパイは、いつ見ても綺麗だね」生徒の2人はニヤニヤしながら、3人の乳房を見比べている。
(そんなの見ないでよ!)返事をせずにボタンを外し終えると、ブラウスを脱いで上半身を露わにし、6個の乳房が揺れ動いている。
(恥ずかしいわ。ヌードになるなんて!)乳首が堅くなっている。

 それでも両手でスカートを脱いでいく。
(フルヌードだわ。これでフルヌードになってしまう…)俯いたまま、スカートを掴んだ指の力を抜くと、支えのないスカートが足下に落ちて、下半身も露わになった。

 「相変わらずヘアがないんだ。先生、ヘアは伸ばして貰えませんか?」
「で、でも…」3人の教師は(ヘアを剃れって、言われているし…)戸惑っている。
「どうして、ヘアを伸ばしたいんだ?」飯田が代わって尋ねた。

 「僕達で剃りたいんです。テストの良かった人が剃るんです!」
「成績のいい3人がか。いいよ、それなら。これからはオ○ンコの毛を伸ばすんだ!」
(勝手なこと言わないで。教え子にヘアを剃られる身にもなってよ!)黙ったままの3人だ。

 「良かったな。頑張る気が出てきた。それより着て下さいよ」乳房と淫裂を露わにし、立っている3人に「まずは、これからです」生徒は黒い布を渡す。
(ストッキングだわ、これを履くのね)体を屈めて足に着けていくと「いいね。3人並んだオ○ンコも!」飯田が感心し見ている。

 「本当ですね。オ○ンコも微妙に形が違うのが、わかりますね」体を丸めているので、背中を向けた3人の淫裂が丸見えになっていた。
(性器なんか見ないでよ!)3人は黙ったまま、渡されたストッキングを履いた。
「これで、いいのね?」太股までを黒いストッキングが包んでいる。

 「次はこれです」ガーターベルトで、渡されたのを腰に巻き付けて、ストッキングを留めた。
(イヤよ、こんな姿なんて。風俗嬢と同じ姿じゃないのよ!)両手で淫裂を股間を押さえて隠している。
「パンティはないの?」
「ありません。それだけで、授業をお願いします」
「そんな、パンティを履かないなんて。性器を晒したらレイプされちゃう!」もう泣き声だ。

「恥辱の女教師」第14話 成果の褒美

第14話 成果の褒美

 教え子に乳房を触らせた後「それでは始めます」と授業が始まったが、普段は不真面目に聞いているのに、皆が真剣だから(私とセックスをしたいんだ…)思惑は見え見えだ。
それでも洋子は、教師としてのプライドで「21ページを見て下さい、ここでは…」ポイントを説明していく。

 授業は1時間半行われ、10分休憩が入っている。
授業を済ますと、脱いだ服を着込んで視聴覚室から職員室へと戻って来た。
「桜井先生、大変ね。落ちこぼれ組を担当だなんて…」
「それが仕事ですから…」(言えないわ。ヌードで授業をさせられているなんて)項垂れたままで返事する洋子だ。

 「そう言えば、吉野先生もそうでしたよね?」同僚が敦子を見た。
「はい、次から私です」敦子も緊張しながら、準備を始めていく。
「私はイヤだわ。何をしでかすか、わからない連中だからね」同僚達は話し合い(私だってイヤよ。ヌードにされるのよ)敦子は唇を噛んで、視聴覚室に向かった。

 敦子が入るなり「先生、早く始めようよ!」と言い出した。
「わかっています…」泣き出しそうな顔で服を脱ぎ、上着、シャツを脱ぐと乳房現れた。
(恥ずかしい。オッパイを出したまま授業だなんて…)上半身が裸になると、生徒の間を回り乳房を掴まれていく。
(触らないで。オッパイな触らないで!)うっすら目尻から涙が流れている。

 それでも、教師としてのプライドで、生徒の間を歩き終えると授業を始めた。
敦子は乳房を揺らせながら授業をしていくが、生徒の目は乳房ばかりを見ている。
(オッパイばかり見ているわ。こんな授業をするなんて…)敦子は強ばった顔だが、生徒達は洋子の時と同じく、いつもと違い真剣になっていた。

 (オ○ンコが出来るんだから、おとなしくしないと…)それは敦子にもわかっており(セックスをしなければいけないんだ…。こんなに大勢と…)イヤでも教師のプライドで、普段通りに授業を行った。

 だが、2人への辱めは日曜特訓ばかりでなく、放課後も行われていた。
「桜井先生に、吉野先生。部活のお話が…」後藤が2人を部室に連れ込み、部員達の前で全裸になっていく。
「先生。オ○ンコしよう!」強引に仰向けに寝かされて、辱められていく。

 そんな事が繰り返されて、実力を試す一斉テストが行われた。
特別クラスは、洋子と敦子のヌードに、いつもと違い熱心に取り組んでいたから、いい結果が出てそれは、職員全員に知らされた。

 「へえ。あいつらが、こんなにやる何てね…」
「でも、英語と数学だけではダメよ。他もやらないと」
「そうよね。他の先生も頑張らないと」特別クラスを担当する同僚達には、耳が痛いのか(フン。一生懸命やっているわよ。あいつらが覚えないだけよ)自分を正当化している。

 当然に、テストの結果は飯田の耳にも入っている。
「ほう、そんなに結果が伸びたのか。だったら、もっと増やさないとな。誰かいないかな?」
「1人います。国語の高島先生ですよ。離婚して、生活も大変らしいですから」
「それは本当かね?」

 「はい。この前、サラ金から返済の催促電話がありましたし…」
「そうか。だったら、落ちこぼれの親と連絡を取ってくれ。いくらまで出せるかと!」
「いくらでも出しますよ、何て言ったって、あんなに成績が伸びたんですから喜んで出しますよ」
「そうだといいんだが。とにかく高島先生を落とさないとな」飯田と後藤は企んでいた。

 それから数日が過ぎ、飯田は高島の身辺を調べ上げてから、呼びつけた。
「高島先生。かなりお金に困っていなさるようですね?」
「だ、誰からそれを?」顔が強ばった。
「業者からですよ、給料を差し押さえさせてくれって言われましてね。このままだと、やめて貰うしかないんですよ」

 「それは許して下さい。行く所がありませんから…」
「だったら、こうしましょう。こうすれば、そのお金は私が払いますよ」飯田は愛子をマットに押し倒して、服を脱がしに掛かった。

 「やめて。何をなさるんですか?」抵抗する愛子に「首になっていいんですか。お金なら、差し上げますよ」その言葉に愛子の抵抗が収まる。
それをいい事に、飯田はシャツ、ブラジャーと脱がして上半身を裸にした。

 「恥ずかしいです。ここでなく、アパートで…」
「ここの方が、安心できますから!」乳房を揉んでからスカートをも脱がして行く。
パンティも引き下げ、全裸にすると、黒い絨毛が股間を覆っている。

 「綺麗ですね。まだ若いですよ」股間を優しく撫でながら、指が淫裂に入っていく。
「校長先生。先ほどの話は、本当なんですよね?」
「勿論です。その変わり手伝って貰うことがあります。日曜特訓は特別クラスをお願いしますよ」
「わかりました。それならやります!」

 「それを聞いて、安心しました」飯田も服を脱ぎ、抱き付くと、愛子は離婚して以来、男との交わりがなく、久しぶりに肉竿を迎え入れている。
「いいわ、凄くいい!」入ると直ぐに淫汁を流し出す。

 「高島先生は、暫くオ○ンコしてませんね。気持ちいいでしょう?」
「はい、久しぶりで感じます。凄く濡れているのがわかります…」乳房を揉まれ、肉竿をピストンされて、喘いでいると「ダメだ、限界です。出してもいいですか?」飯田が限界まで来た。

 「ダメ。危ないからダメです。お口で受けます!」体を起こし、口で肉竿を擦り出す。
「うー!」飯田は放出を始めて「ゴクン!」それを飲み込む愛子だ。
「高島先生。明日からは薬を飲んで下さいよ」
「はい、そうします。私もお腹に出されたいですから…」愛子はパンティを履いていく。

 「ところで、借金は全部でいくらですか?」
「300万です…」
「でしたら、これでいいですよね?」札束を手渡した。
「ありがとうございます。これからは、校長先生の為に頑張ります」

 「私ではなく、特別クラスです。ぜひ頑張って下さいよ」
「はい、がんばります」何も知らない愛子は、全てを着込むと出て行くが「校長先生、撮れました。早速現像してきます」後藤が2人の行為を隠し撮りしていた。
「お願いしますよ、後藤先生。それが決定打になりますから」そんな事とは知らず、受け取った金を持ってサラ金会社に行く愛子は「これですっきりするわ。校長先生とならセックスしていいし…」笑顔で歩いていた。

 そして日曜日の朝、愛子は後藤に呼ばれて、誰もいない校長室に入った。
「高島先生。特別クラスの担当は私ですから、当然従って貰えますよね?」
「はい。充分心得ております…」
「それでしたら安心です。早速ですが、下着を脱いで下さい」

 「えっ。何とおっしゃいましたか?」聞き間違えたのかと尋ねた。
「素っ裸ですよ。ここで裸になるんです」
「な、何をおっしゃっているんですか、後藤先生。正気ですか?」
「はい、正気です。これが担保ですよ」隠し撮りした写真を愛子に見せると「これは…」怯えて言葉にならない。

 「これでも裸はイヤですか。高島先生が校長とオ○ンコしている写真ですよ。これが学内に知れわったら、間違いなく首ですよ」
「やめて、そんな事やめて。首になったら生きていけないのよ」涙がこぼれ落ちていく。

 「だったら、見せて下さい。先生の素っ裸を…」
「誰にも言いませんよね?」
「勿論です。ですから早く見せて下さい」愛子は「わかりました…」と返事をし、体を震わせながらスーツを脱ぎだした。

 だが、手が震えているので、なかなかボタンが外れない。
「じれったいですね。お手伝いします!」
「イヤ。自分でします!」叫ぶが、後藤は服を脱がして下着姿にした。

 「それはイヤ。やめて!」水色のパンティが引き下げられ、下半身が覗いている。
「真っ黒じゃないですか。手入れをしないと笑われますよ」なおも引き下げ、足首から抜いてしまった。
「見ないで。イヤです!」
「散々、やったんでしょう。前の旦那と校長ともオ○ンコを?」
「そ、そんな…」パンティとお揃いのブラジャーも脱がして全裸にした。

 「年の割には、良い体つきですね。僕にもオ○ンコさせて下さいよ」後藤もズボンを脱ぎだした。
「やめて、そんな事したら訴えるからね!」
「構いませんが、先生の立場がどうなりますかね。校長とのことがばれますよ」
「脅かすの、この私を?」声が震えている。

 「いいえ、寂しそうですから慰めるだけです」後藤が愛子に抱き付いた。
「イヤ。入れないでイヤ!」愛子はマットに押し倒され、肉竿を押し込まれていく。
「あ、ああ!」やはり、熟れた体は理性とは別に、体が反応して深く迎えた。

 「気持ちいいですね。高島先生とのオ○ンコも」乳房を掴みながら腰を振っている。
「言わないで。誰にも言わないで!」愛子も腰を動かしながら言う。
「勿論、誰にも言いませんよ。それより出しますからね」
(出さなくていいわよ…)そう思うが、淫裂からは淫汁が流れていた。

 後藤は腰の動きを早めて、愛子の子宮目がけて射精すると「気持ちよかった。高島先生!」後藤はズボンを履いていく。
(私もよかったわ、久しぶりだし…)黙ったまま淫裂を拭き、パンティを手に持った。

 「それは要りません。初めてですから、そのままです」
「そのままって、フルヌードですが?」
「そうです。それでいいんです、最初の日はね」

 「イヤです。ヌードで授業だなんて、イヤです!」
「イヤでもやって貰います。それに、ここのヘアも剃ってオ○ンコを見せないと…」後藤は絨毛を撫でていく。
「やめて。そんな事は、絶対にやらないからね!」
「やるんですよ。イヤでも、して貰いますよ」
「やめて、そんな事はやめて!」拒むと、愛子は後ろ手に縛り上げられて、手が効かない。

 それをいい事に「ここを剃りますからね」スプレーを吹き掛けて絨毛を撫でていく。
「やめて。ヘアを剃るなんて、変態のすることです!」カミソリが押し当てられては動けない。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消え、淫裂が全貌を露わし始めた。

 「う、う、う!」愛子は悔しさで嗚咽を上げていく。
「泣くのはまだです。これからいい思いをさせてあげますから」なおも手を動かして、股間の障害物の全てを消し去った。

 愛子の淫裂からはみ出た肉襞の先端は、年のせいか黒ずんでいるが、淫裂はまだピンク色をしている。
それに、子供を産んでいないので形も崩れてはいない。
「いいですね。このオ○ンコも」指で広げると精液が付いている。

 淫裂を触ると、愛子を廊下に連れだし校長室から出た。
「やめて。お願いですから、やめて下さい…」廊下を全裸で歩く愛子は、体を震わせている。
廊下は授業中なので静まりかえっており「声を出せば、聞こえますよ」言い返された。

 (そうだわ。大勢にこんな姿が見られてしまうし…)声を出すのを諦め、黙ったまま歩いていく。
愛子は両手を縛られているので、乳房と股間を晒したまま歩いて行くと、視聴覚室が見えてきた。
(イヤ、行きたくない!)足を停めるが、両乳首を掴まれ引かれ(い、痛い~!)顔を歪め、一歩進む、するとまた乳首を引っ張られて一歩進んでいく。

 こうして、開けられたドアの中に連れ込まれた。
入ると(イヤ。フルヌードを見られてしまう!)目を閉じたが「た、高島先生もですか?」洋子の声がする。
愛子が恐る恐る目を開けると、全裸の洋子がおり、それに敦子も全裸で立っていて「そ、そんな~!」愛子は思わず声を上げた。

 「お待ちしていましたよ、高島先生!」飯田が中にいた。
「こ、校長先生。どうして、お二人がフルヌードに?」自分のことを棚に上げ尋ねる。
「この子達の成績が上がったので、桜井先生と吉野先生がご褒美に、ヌードになって性教育をしたいとおっしゃいましてね。それで性教育をやっているんです」

 (嘘よ。脅されてヌードになっているのよ!)と叫びたいが「そうなんです。気分転換にと思いまして、ヌードの性教育を…」「私もです。年頃ですから異性への興味が強いから万が一を考えまして…」2人はプライドがあるから脅されて裸になったとは言わなかった。

「高島先生はどうしてヌードに?」洋子が聞いた。
「高島先生もヌードになって、特別クラスの成績アップに協力したいと、おっしゃって!」後藤が勝手に言う。
「そうなんです。私も体を張って頑張りたいのです…」

 「でも、どうして両手を縛られて?」
「自分からヌードになるなんて、恥ずかしいからお願いして…。後藤先生、解いてください。桜井先生も吉野先生もいますから、安心しました…」顔を引き吊らせて言う。
(それでいい。素っ裸になって、じっくり生徒に見せるんだ!)両手を解かれた愛子は、震えながら乳房と淫裂を教え子に晒している。

「恥辱の女教師」第13話 裸の強要

第13話 裸の強要 

 病院では、医師に言われるまま敦子はスカートを脱ぎ、下半身丸出しにすると、医師は無毛の淫裂に「ヘアを剃っているんですか?」と尋ねた。
「はい。剃っています…」恥ずかしそうに足を広げ、犯された淫裂を医師に晒した。

 「やりすぎですね。こんなに真っ赤になって…」敦子は恥ずかしくて顔を上げられないが、医師は淫裂の中を丁寧に洗ってから薬を塗っていく。
「吉野先生でしたよね。実は私も暫くご無沙汰で、たまっているんですよ。私にもやらせて貰えませんか?」
「そんな事を言うなんて…」敦子の口が震えている。

 「教え子とやっているんだったら、私だっていいでしょう。今日は顔見せと言うことで、ここで!」医師は指で肛門を押した。
(お尻に指が…)「う、う~!」痛みが襲い、呻き声を上げたが「やりますよね。子供ばかりじゃなく、大人ともいいでしょう?」顔が震えて言葉にならない。

 そこに「お相手しますよ。ねえ、吉野先生!」飯田が診察室に入ってきた。
「そんな、セックスだなんて…」
「吉野先生は、オ○ンコが好きなんで、喜んで相手をしますよ。明日は、もうオ○ンコ大丈夫なんでしょう?」
「はい、多分大丈夫です」
「でしたら、学校へ来て下さい。昼休みにでも。奥さんの目も盗めますし…」
「そうですね。明日伺います、治療もありますしね」2人で勝手に決めてしまい(なんで、こうなるのよ)涙を流しながらスカートを履いて下半身を隠した。

 翌日、その言葉通りに医師が現れ、敦子と洋子は校長室に呼ばれた。
「2人とも裸になるのが好きだったよね。脱いでくれ」
「ここで、ですか?」
「そうだ。今すぐここで脱いでくれ。わかっているよね、やらないとどうなるかも?」飯田は暗に脅しを掛ける。

 それには、洋子と敦子は顔を見合わせ、スーツを脱ぎだした。
(ヌードになんか、なりたくないわよ)弱みを握られた以上は逃れないから、ブラウスを脱ぐと乳房が透け、スカートも脱いで下半身も剥き出しにして淫裂を露わにした。

 「足を広げて下さい」医師は敦子の淫裂を覗き(やめて。桜井先生に見られているのよ!)顔を強ばらせて足を開いた。
「大丈夫ですね、早速やりましょう。私はこちらにします」
「構いませんよ。治療のお礼ですから」医師と飯田はズボンを脱いでいくが(イヤ、イヤです!)拒みたいが拒めない。

 2人は、立ったまま向き合わされ、後ろから淫裂に肉竿を押し込まれた。
当然、「あ、あ、あ!」と喘ぎ声を上げる2人は向き合っているから(吉野先生の膣に性器が入っている!)(桜井先生の膣に、オチンチンが!)お互いの結合部が丸見えで「吉野先生!」「桜井先生!」手を伸ばして繋ぎ合い、倒れまいと堪えている。

 「いいね。これをやりたかったんですよ」乳房を撫でながら腰を振る2人に(イヤ、動かさないで!)顔を歪めるが肉竿のピストンが早まっていく。
「でる、でる!」「私は出ました!」2人の淫裂から白い液体が床に落ちていく。
「よかったですよ。最高に…」射精を終えると、肉竿を仕舞い込む2人だが、洋子と敦子は淫裂にハンカチを押し当てたままだ。

 「もうすぐ、授業が始まりますけど、いいんですか?」
「まだ出るんです。一杯出されましたから…」丁寧に拭いてから服を着ていく。
下着がないから、直ぐにスーツ姿となり「失礼しました!」2人は校長室から職員室に戻り、暫く経ってからチャイムが鳴って始まりを告げ、教師達は一斉に教室と向かい授業が始まった。

 放課後、敦子は再び校長室に呼ばれ、そこには、後藤と父兄と思われる男性が6人いる。
「いつも、息子がお世話になっています。この度は、わざわざ息子の為に、体を張って教育して頂き、ありがとうございます」
「体を張った教育ですか?」意味がわからない敦子だ。

 「そうです、なかなか出来ませんよ。自分の体を犠牲にしてまで、性教育をしていただけるなんてね」
「そうですよ、感謝していますよ。息子もやっと一人前に慣れましたから」
(違うわよ。性教育じゃないわ、私はレイプされたのよ!)意味がやっとわかり、顔色が真っ青で唇が震えている。

 「失礼しました。これは誰にも言わない約束だったそうですね。私も、もう言いませんからご安心下さい」
「秘密は守ります。でも、息子だけでなく、私も性教育を受けさせて貰えませんか?」
「そんな、性教育だなんて…」言葉が続かない。

 「そうですよ、そんな無理言わないで下さい。教え子だからこそ、体を張ったんです。でも、ヌードだけならいいですよね?」後藤は敦子を睨み付けた。
(脱げと言うの、ここで?)
(そうだ、脱ぐんだ。イヤならお前の写真とビデオがどうなっても知らないぞ!) 

 「わかりました。ヌードだけなら構いませんが、絶対に誰にも言わないと、誓って貰えますか?」
「当然です。言いませんよ。息子のこともね」
「それを聞いて、安心しました…」敦子は震える指で、ボタンを外していく。

 スーツを脱ぐと、シャツのボタンを外していくが、乳房の膨らみが覗いて「ノーブラですか。いい趣味ですね」鼻の下を伸ばしながら見ている。
(イヤ、見ないで!)目の下を真っ赤にしながら、シャツを脱いで上半身を露わにした。

 「ほう。いいオッパイですな」
「大きさもいいですね。私も指導を受けたいですね」
(勝手なこと言わないで。あれはレイプよ!)叫びたいが、口を結んでスカートを引き下げた。

 敦子はパンティを脱ぎ、全裸になると乳房と淫裂を父兄に晒すと「ヘアまで剃って!」剥き出しの淫裂に驚いている。
「吉野先生は、性器を見えやすいように、わざわざ剃っているんです」後藤は勝手なことを言い(あなたが、剃れと言っているくせに!)泣きたい気持ちだ。

 「吉野先生、こっちを向いて下さい」
(イヤ、見ないで下さい!)項垂れて両手を下げ、乳房と淫裂を晒していく。
さすがに、恥ずかしさで「もういいでしょう?」と手で隠した。
「はい、結構です」敦子は急いでスカートを履き、股間を覆うとシャツ、上着を着て元通りになっていく。

 「吉野先生。実は、お願いに上がりました…」
「何でしょうか?」
「今度の日曜特訓の事です。どうでしょう、ヌードでやって貰えませんか?」
「そんな~。ヌードで授業だなんて、できません!」顔がブルブル震えている。

 「ただで、裸になれとは言っていません。この通りに用意しました」テーブルの上に200万円の札束を置いた。
「いくらお金を積まれても、ヌードで授業だなんて出来ません…」もう涙声だ。
「秘密は守ります。それに、他の先生には絶対に知られないようにしますから」

 「でも、どうして私だけが、ヌードにならないといけないの?」
「1人だけではありません、桜井先生にもお願いします。喜んでやると思いますよ、体を張るのが好きだから」後藤は勝手に言う。
「吉野先生もやりますよね。秘密は守ります。オッパイだけでいいですから」
「わかりました。やってみます…」イヤだがそう言うしかなかった。

 「それは助かります。これを受け取ってください、性教育のお礼ですから」
「そんなのは、受け取れません!」
「それでは気が収まりません。ぜひ受け取ってください。治療代も入っています」父兄達は強引に渡し「それでは、ありがたく頂戴します」礼を言って職員室に戻っていく。

 「これで、うまく収まりましたね。さすがに校長です」
「ホントですよ。下手をすれば、少年院送りになるところでしたからね」父兄達は笑顔だ。
「それに、オッパイ丸出しで授業ですから、息子達も満足でしょう」

 「そうですね。ところで、桜井先生の方は?」
「今呼んできます」後藤が呼びに行き、暫くしてから「お呼びですか?」神妙な顔つきで洋子が入って来た。
「実はお願いがありましてね。日曜特訓ではオッパイを丸出しでやって欲しいのです」
「そ、そんな、ヌードでだなんて…」言葉にならない。

 「桜井先生、やりますよね。吉野先生は喜んでやるそうです」
「でも、大勢の前でオッパイを出しては、授業になりません…」涙が流れている。
「秘密は守ります。保証もしますし、組み合わせも考えます」
(やるしかないわ、トップレスでの授業を…)涙が更に流れていく。

 「これは、そのお礼でして…」30万円程が渡された。
「受け取る訳にはいきません!」
「それは困ります。好意ですよ」父兄は敦子同様に強引に渡した。
(お金なんていらないわ。ヌードにはなりたくないのよ…)叫びたいが出来ず、校長室から黙って出て行く。

 「これで大丈夫です。今度の日曜日は私に任せてください」
「お任せします。いい目の保養にもなりましたし…」
「ホントですよ。私も家内のオ○ンコを、あんな風にしたいですが無理でしょうね」
「当然です。張り倒されてしまいますよ」笑い声を上げながら、父兄達も校長室から出て行った。

 「後藤君、問題を起こしそうな奴を、リストアップしてくれないかね」
「私がですか?」
「そうだ。これは君に任せた方がいいな。生徒指導をしているし」
「わかりました。奴らにはオッパイを見せれば満足でしょうから」
「それで、おとなしくなるなら安いもんだ」飯田と後藤も笑顔になっていた。

 後藤は早速、問題児をリストアップしていく。
「こいつはだめだな!」次々とリストアップして30人程を選び、それが済むと全員集められて事情を話していく。
「何で、差別するんですか?」怒って食い下がる生徒もいたが「いいことがあるんだよ、後でわかるから!」敦子をレイプした6人が説得に回っている。

 「わかりました。とにかく日曜日には来るけど、それは、授業次第ですからね」
「俺が保証する。いいことがあるんだから!」仲間の説得で冷静になっている。

 そして、日曜日になった。
洋子と敦子は後藤に連れられて、特別クラスへと向かう。
特別クラスは視聴覚室で特訓をすることになっていたから視聴覚室に入った。

 「ここなら隔離されるしな。思いっきり裸を見せてやれ。まずは挨拶からだ」中に入るり鍵を掛けると「先生、早くやろうよ!」生徒達が催促している。
「わかったよ、まずは事情を話してからだ。これからのことは、絶対に喋るなよ。喋ったら解散だからな」

 「能書きはいいから、やりましょうよ!」
「わかった。吉野の先生に桜井先生、お願いします!」
「わかりました…」強ばった顔でスーツのボタンを外すが(そんな顔で見ないで…)緊張して、なかなかボタンが外れない。

 それでも、やっと外して胸を広げると、うっすらと乳房が透けている。
「おー!」「オッパイだ!」生徒達は声を上げた。
「静かにしろ。他に聞かれたら、解散すると言っただろう。解散したいのか?」後藤の言葉に、皆黙り込んでしまった。

 (恥ずかしいわ。こんな大勢の前でオッパイを見せるなんて!)震える指で、小さなボタンを外していくと、上から膨らみが見えてきた。
「ゴクン!」教え子達は生唾を飲んで2人の胸を見比べている。
ボタンは徐々に外され、乳房の全貌が露わにされた。

 「お、オッパイだ。それも2人のオッパイが!」声を上げるが。洋子と敦子は俯いたままで、今にも泣きそうな顔でシャツを脱ぎ、上半身を露わにしている。
乳房は恥ずかしさか、小刻みに震え乳首も限界まで勃起している。

 「わかったか。これが日曜特訓だ。裸になってくれるのは2人だけだが、その内もっと増えるかも知れないから、がんばれよ!」
「はい、頑張ります!」
「桜井先生に吉野先生。この際ですから、オ○ンコも見せてもらえませんか?」思わぬ言葉だ。

 生徒の頼みに(フルヌードになれと言うの?)顔色が更に青ざめていく。
「よし、俺が見せてやるぞ!」後藤は項垂れた敦子のスカートの裾を持ち上げると、絨毛の生えてない淫裂が露わになってしまった。
「お、オ○ンコだ!」淫裂に歓声が上がり(見られてしまった。ヘアの剃った性器を…)太股が震えている。

 「静かにしろ。もっと、見たくないのか?」すると直ぐに静かになってしまう。
「そうだ、おとなしくしていろ。今度は、桜井先生のも見せてやるからな!」敦子のスカートを離すと、洋子の裾を持ち上げていく。

 (やめて。そんなのイヤです!)「おー!」後藤がいくら言っても、淫裂を見たら声を出したくなるのが人情で、洋子も淫裂を露わにされ太股がブルブル震わせて立っている。
「いいな、これで満足したろう。一生懸命やるならば、オ○ンコもさせてくれるからな!」
「よっしゃー!」気合いが入っている。

 「満足したか、挨拶は済んだから授業だ。まずは桜井先生の数学からだ!」敦子と後藤は教壇から降りていく。
降りると敦子はシャツを着ていくが、残された洋子は「お、お願い。オッパイは見せてあげるけど、レイプはしないで!」泣き声だ。

 「わかっています。でも、授業の始めには触らせて下さいね」
「レイプしないと約束するなら、触ってもいいわ…」
「約束します!」その言葉で、洋子は生徒の間を回り、教え子は洋子の乳房を掴んでいく。
「オッパイって、柔らかいんだ!」豊満な乳房を触られながら生徒の間を回り、その間に、敦子は服を着終えて後藤と一緒に、視聴覚室から出て洋子だけが残された。

「恥辱の女教師」第12話 校長の罠

第12話 校長の罠

 翌日、洋子と敦子は何もなかったように振る舞っている。
ミーティングが終わると授業が始まり、10時近くになると、職員室には授業がない敦子と後藤が残っているだけだ。

 「敦子と呼んでいいだろう?」後藤が近寄ってきた。
「はい、構いません…」項垂れて言うと「それなら呼ばせて貰うぞ。敦子、早速だが素っ裸になるんだ!」命令する。
「イヤ、ここではイヤです!」首を振って断った。

 「だったら、校長に知られてもいいのか。素っ裸や生徒とオ○ンコした事も?」
「やめて。それはいやです」泣き出した。
「いやなら脱げ。脱ぐんだ!」強い口調の後藤に「わかりました…」敦子は泣きながらスーツを脱いで、シャツ、スカートと脱いで下着姿になった。

 「明日から下着は着るな。着てきたら、校長に言いつけるからな」
「校長には言わないで下さい。下着は着ませんから…」パンティを引き下げ、下半身を剥き出しにし、その後ブラジャーも脱いで全裸になった。

 「これで、いいでしょう?」泣きなが乳房と股間を露わにしている。
「そうだ、それでいい。行こう!」
「イヤ、フルヌードです。外には出たくありません!」乳房を揺らせながら叫ぶ。

 「いやなら、ここでオ○ンコさせろ。どっちがいい?」
「セックスします。それで許して下さい…」
「それなら、やらせて貰うぞ!」後藤もズボンを引き下げ下半身を剥き出しにしていく。

 敦子は机の上に仰向けになり、足を垂らした。
「行くぞ!」淫裂に肉竿が入り込み(入ってきた、オチンチンが…)「う~!」呻き声を上げながら、顔を歪めたが、後藤はゆっくりピストンしながら奥を目指して進んでいく。

 「あ、あ、あ!」遂に根本まで入り込み、ピストンが始まり「いいね、敦子のオ○ンコは!」乳房を揉みながら腰を振っていく。
敦子はされるがままだが、閉じた目からは涙が流れている。
後藤はピストンを早めて「ピチャ、ピチャ!」肉同士がぶつかっていく。

 その時「き、君達!」背後から声がした。
「こ、校長先生!」敦子は体を起こそうとするが、後藤に押さえられて起きあがれない。
「校長先生、吉野先生からオ○ンコをせがまれまして…。しかたなくやっています…」肉竿のピストンを続けるが、飯田は2人の結合部を見つめている。

 「いいな…。僕もオ○ンコしたいのに…」
「でしたら、後でいかがですか。いいでしょう、吉野先生?」後藤の目が異様に輝いている。
「は、はい。校長先生ともセックスしてみたいです…」(イヤ、もうセックスはしたくないのよ!)顔が引き吊っている。

 「よかった。放課後に来て下さいね、タップリやりますから」
「はい、必ずお伺いします」
「よかったですね吉野先生!」後藤は仕上げに掛かかり「あ、あ、あ!」思わず喘ぐ敦子だ。

 「でる。でます!」遂に登り切った。
「出して下さい、お腹の中に!」心にもないことを言い、後藤は動きを止めた。
それと同時に、淫裂から精液がこぼれ出ていく。

 「中出しですか。出してもいいんですね?」
「はい。あれ飲んでいますから…」小さな声で言い「それなら、僕も安心して出せますね」飯田は乳房を掴んでいく。
「もうすぐ授業が終わりますから、服を着させてください…」

 「そうでしたね。でも、これは要らないでしょう?」
「そうですよね。放課後にまた脱ぐんですから」下着を着ずに、直に着込んでいく。
白いシャツを着たが、うっすらと乳房が透けており、スカートを履いて下半身を覆っていく。
それと同時にチャイムが鳴り、授業が終わった。

 「よかった。間に合って!」急いで上着を着込むと、乳房も隠れて見えない。
暫くして、同僚達が戻って来て「それじゃ、放課後にお願いしますよ」飯田は何事もなかったように出て行き(イヤよ。セックスをするなんて!)泣き顔になる敦子だ。

 そして、放課後になった。
「桜井先生は部活ですよね?」
「はい、部員と文化祭のことで打ち合わせしないと…」洋子は部室へと向かう。

 残った敦子は「行かないと…」約束した校長室へと歩いていくが足取りが重い。
「失礼します」校長室に入ると後藤もいる。
「よく来てくれました。早速ですが、やらせて下さい」

 「わかりました。お相手します…」敦子は服を脱ぎだし「いいですな。ストリップも」飯田は機嫌良く見ている。
(イヤ、見ないで!)服を脱ぐと、下着を着けてないから全裸になってしまった。
「僕は後ろからしたいな、ここに手を付いて!」言われるまま、敦子は机に両手を付いて、足を横に開く。

 「行きますよ!」
「あ!」淫裂に肉竿が押し込まれ、それに両乳房も掴まれ、揉まれていく。
「いいですな。吉野先生とオ○ンコが出来るなんて」機嫌良く肉竿のピストンを早めていく。
だが(イヤ、もういやです。セックスはしたくないのよ)涙が落ちて、机を濡らしている。

 そのころ、洋子も写真部室で、教え子の前で服を脱いでいた。
「これで、いいでしょう?」下着を着ていないから全裸になってしまった。
「先生、あれしてください。僕たちもしますから」

 「オナニーを見たいの?」
「はい。やって下さい」
「わかった、やるわよ」(セックスよりは、この方がましだし…)教え子の前で、淫裂の中に指を入れて行く洋子だ。

 それから数日がたったある日に、敦子は飯田から呼び出された。
「何か、ご用でも?」
「とにかく、座ってくれ」敦子は言われるまま座ると「見せて欲しいな。パイパンオ○ンコを!」「わかりました…」スカートを引き上げて、下半身を露わにしていく。

 「もっと、広げて!」
「これ以上無理です」項垂れて股間を晒している。
「いいね。このオ○ンコが…」指を淫裂に入れて動かしていく。
「動かさないで下さい。変になっちゃいます…」

 「我慢しろ。それより、3年生の日曜特訓の手当の件だが、取り下げてくれないかな?」
「無理です。組合で決まったことですから…」
「そこを何とかしてくれ。委員長のあんたが言えば、何とかなるだろう?」指の動きを早めながら説得していく。

 「あ、あ、あ。ダメ、そんな早くはダメです…。何か口実がないと、組合にもかけられません。あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げている。
「それならこうしよう。公立の進学率が上がったら、ボーナスを出すから、手当は要求しないと説得してくれ」
「それなら、なんとかなります。あ、あ、あ!」飯田の指がヌルヌルしている。

 「オ○ンコしたいのかい?」
「私、したくはありません。膣が勝手に濡れていくだけです…」
「だったら、膣にこれを入れろ!」

 飯田はズボンを引き下げ、下半身を剥き出しにすると、向かい合って膝の上に座らせて「あ、あ、あ!」肉竿が淫裂に食い込んでいく。
「オッパイも出せ。吸ってやるぞ!」
「恥ずかしいです…。自分からオッパイを出すなんて…」喘ぎながらボタンを外し胸を広げた。

 「いいね、これが。ほら、腰を動かせ!」飯田は乳房を掴み、乳首を吸いだし「あ、あ、あ!」声を上げながら敦子は腰を振り、淫裂で肉竿を擦っていく。
「凄くいいわ。オッパイを吸われながらするなんて!」体を反らせながら腰を振って「クシュ、クシュ!」腰を動かす度に淫裂から音が鳴っている。

 「限界だ。出すからな!」
「はい、膣で受け止めます」動きを止め密着させた。
(熱いわ。膣の中が…)淫裂から放出された液体が流れ出てくる。
「吉野先生。凄くよかった。またオ○ンコさせて貰うからね」敦子は黙ったまま、淫裂をハンカチで拭き、服の乱れを直してから校長室から出た。

 そして、数日後の放課後に全教員が集まり、日曜特訓のことが話された。
「校長から、手当のことで提案がありまして…」敦子は説明していく。
「そうですね。本来教師はボランティアでやるべきですよ。進学率はともかくとして…」
「私もそう思う。ボーナスを出すんだったら、手当はいらないわ。見せてやりましょうよ、心意気を!」後藤と洋子は敦子を援護している。

 洋子も飯田からそう言われていたから仕方がなかった。
そのお陰で「私もその方がいいわ。本当の実力が試されるし」同僚達が次々と賛成に回って決まった。
その決定は直ぐに飯田に知らされた。
「よかったな。進学率が上がれば、ボーナスなんて安いもんだからな」1人笑顔の飯田だった。

 飯田は、早速敦子を呼んで礼を言い「これからも頼むよ。仲良くやりたいし」スカートを捲り上げ、淫裂を触っていく。
(そうだ、あいつらにも抱かせてやるか。そうすればおとなしくなるし…)
「吉野君、頼みがあるが、聞いてくれないかな?」指を淫裂に押し込んだ。

 「な、なんでしょうか…」声が上擦っていく。
「放課後に、届けて欲しいのがるんだ!」
「わかりました。放課後に寄ります」飯田はスカートを戻し(よかった。セックスをさせられるのかと思っていたのに)ホッとして校長室から出てく。

 そして、飯田が放課後に訪れて、封筒が渡された。
「こんなのは、自分で運べばいいのに…」不満を言いながらも、部室が並ぶ建物に入っていく。
「ここだわ。でも、いるのかしら?」自由研究部と書かれた看板がある。

 「誰かいますか?」ドアを開けて中に入ると、6人程の男子生徒がいた。
「校長先生から、これを預かって届けに来ました」封筒を手渡す。
「これを届けにですか?」
「はい、そうですが…」

 「間違いじゃないですか。届けられたのは、吉野先生でしょう?」6人は敦子を取り囲んだ。
「何を言っているのよ。バカ言わないで!」敦子の声が怯えて震えている。
「吉野先生は、オ○ンコが好きなんだってね。やって上げるよ」そう言うと、一斉に敦子に襲いかかった。

 抵抗しようとしたが「ウグ、ウグ!」口も押さえられて、声が出せない。
「脱がせろ。素っ裸にしてから、やっちゃおう!」
(イヤ、やめて。レイプなんてイヤです。やめて!)首を振るが、スーツが脱がされていく。

 「あっ、オッパイが!」うっすらと乳房が透けており「もしかして?」スカートも脱がされていく。
(イヤ、見ないで。そこはいや~!)腰を振って拒むが、スカートが引き下げられた。
パンティを履いてないから、淫裂が丸見えになっている。

 「パイパンだ。パイパンオ○ンコだ!」
「ホントだ。やっぱりオ○ンコが好きなんだ。やって上げようぜ!」シャツも脱がされて、全裸にされた。
「ウグ、ウグ!」(イヤ。レイプはイヤ!)抵抗しても机に押し倒され、足を広げられる。
「俺が一番だぞ!」下半身剥き出しの教え子が、淫裂に肉竿を押し当てた。

 (いや。入れないで、いや~!)体を動かして逃れようとするが、大勢に抑えられては無理だ。
「う、う~!」呻き声を上げるしかなく、涙も流すだけだ。
(レイプされた。教え子にレイプされた…)呆然としている敦子だが、肉竿はもうピストンを始めて「ピシャ、ピシャ!」部室に音が響いている。

 「2番目は俺だぞ!」「3番目は俺か?」犯されている敦子を見ている。
「気持ちいいぞ。これがオ○ンコなんだな!」乳房を揉みながら腰を振っている。
肉竿は勢いよく淫裂を突き刺し続けて、動きを止めた。
「出た、出たよ!」(射精された…。教え子に…)淫裂から精液が流れ出ていく。

 「交代だ。次は俺だ!」相手が入れ替わって、また犯されていく。
敦子は呆然として、抵抗する気力すらなく、淫裂に肉竿をピストンして欲望を満たす、教え子のされるがままだ。
乳房も揉まれ、次々と犯されて淫裂の中は精液で、ぐっしょりと濡れていた。

 敦子は6人に、代わる代わる幾度も満足するまで犯されて、淫裂は腫れ上がってしまった。
「見ろよ。吉野先生のオ○ンコが真っ赤だぞ!」
「そうだよな。俺3回出したし…」
「何だ、3回もやったのか。俺は2回しか出してないのに」勝手なことを言いながら、グッタリしている敦子を置いて出ていく。

 1人残された敦子は、時間の経過と共に悔しさが込み上げてきた。
「う、う、う!」教え子に犯された悔しさに泣きながら、汚された淫裂を丁寧に拭いてから服を着ていく。
(どうしよう。警察に言ったら、笑い者になってしまうし…)剥ぎ取られた服を着込みながら考え巡らした。

 そして、着込み終えると校長の飯田の元へ向かい、飯田の顔を見るなり「校長先生。私、教え子にレイプされました!」泣きながら話した。
「それは本当ですか。間違いなくレイプされたんですね?」

 「はい。6人に、代わる代わる犯されました!」堰を切ったように、泣きながら犯された様子を話すが、「ここは、私に任せてください。週刊誌に騒がれるのはイヤでしょう?」と釘を刺す。
「当然です。死にたいくらい悔しいです。教え子に犯されたんですから…」涙が止まらなかった。

 「いいですか、これは絶対に黙っていてくださいよ。それから親戚が医師をしていますから、行きましょう。オ○ンコも痛いんでしょう?」それには黙って頷く。
「直ぐに行きましょう!」飯田は電話を掛けてから、敦子と一緒に病院に向かった。

「恥辱の女教師」第11話 仲間入り

第11話 仲間入り 

  日曜日になると、洋子は後藤に言われた通りの下着を着込んでいた。
「黒ずくめだなんて変だわ。きっと、何かをさせる気だわ…」下着を着込むと鏡を見た。
「卑猥よ、まるで娼婦だわ。教師じゃない!」黒ずくめの下着の上に、色の濃いシャツ、スカートを履いて大東高校へと向かった。

 途中で「あれ、先生もなんだ!」板垣達4人と出会い「そうなの。後藤先生から呼び出されて…。とにかく行きましょう」洋子達は学校へと向かい、校門をくぐり、校舎に入ると後藤と敦子がいる。

 「敦子さん。どうしてここに?」下を向いた敦子に尋ねると「俺が呼んだんだ。訳は後で話す。とにかく部室だ!」皆で部室に向い、部室に入ると「セットの準備をしてくれ!」指示を出す。
「わかりました」板垣達3人は、小さな衝立や床でスタジオ風に仕上げて行き、照明も灯され煌々と照らされている。
「カメラは、野田と安川に頼むぞ!」
「わかりました」2人はフィルムを詰めていく。

 「吉野先生、準備をお願いします。ご希望通りに撮って差し上げますよ」後藤の言葉に、敦子の体が震えだし(もしかして、敦子さんも脅されているのでは?)洋子は直感が働いた。
「それでは、お願いします…」喋る言葉が泣き声になっている。

 敦子はシャツの裾を引いて、持ち上げると「あっ!」思わず洋子は声を上げた。
「驚かないでね。ヌードを撮って貰うの。若い時の記念にヌードを撮って置こうと思って…」強がりの言葉だが、今にも涙がこぼれそうな顔になっている。

 それを堪えてシャツを脱ぎ、スケスケのブラジャー姿になって、乳房が丸見えになっている。
「カチャ、カチャ!」安川と野田はシャッターを押し「綺麗に撮ってね。記念だから…」スカートのホックを外しファスナーを引き下げた。

 パンティもスケスケで、ピンクの淫裂が剥き出しになっており「パイパンだ!」板垣が叫び「やだー。吉野先生ったら、ヘアを剃って膣を見せるなんて!」恵子も叫ぶ。
「誤解しないで。全てを撮って貰うためよ。ヘアがあると、全てを撮って貰えないし…」最もらしい言い訳だ。

 敦子は顔を強ばらせながら、スケスケの下着を脱いで、乳房と淫裂を後藤や教え子に晒したまま立っている。
その全裸姿を野田と安川がカメラに収めていく。
「カチャ、カチャ!」シャッター音が響く中「桜井先生も撮って欲しいと言っていましたよね。どうせなら吉野先生と一緒では?」後藤がニヤリと笑う。

 「そうよ。一緒だと、吉野先生も楽だよね」恵子は何かを企んでいる。
「桜井先生も、ヌード撮影をお望みでしたか?」乳房と淫裂を晒して敦子が言うと「そ、そうなの。私も吉野先生と同じく、記念のヌードを撮って貰いたかったの」真っ赤な嘘を並べていく。

 「それなら、吉野先生が、桜井先生の服を脱がして下さい!」板垣が指示し(もう、ヌードはイヤです!)いくら洋子が思っても無理だ。
「桜井先生…」泣き顔の敦子は、洋子のシャツのボタンを外してシャツを脱がせた。

 「色っぽいわ。黒のスケスケだなんて!」ブラジャーから乳輪、乳首が覗いている。
「ちょっと、エッチが強かったかしら?」強がりを言うが、洋子の顔は強ばっている。
「先生、似合うよ。とてもいいよ」板垣も洋子に合わせている。

 敦子はシャツを脱がすと、スカートを掴かみホックを外してファスナーを引き下げた。
(イヤ、こんな姿を見られるなんて…)目を閉じたが「オー!」歓声が上がり「凄いわ、桜井先生!」恵子も声をあげた。
やはり黒の下着で、ブラジャーと同様にスケスケでピンクの割れ目が見えている。

 「桜井先生、凄いですね。まるで風俗嬢ですよ。ちょっとエッチさせてくださいよ」後藤はスケスケの生地越しに、乳房と淫裂を撫でだす。
「そ、そうですよね。ヌードを撮って貰うんですから、お礼をしませんとね…」
「そうですよ。これくらいはさせて貰わないとね」乳首も摘みと「ん、ん、ん!」鼻から息が抜けていく。

 「後藤先生、エッチは後にして下さい。撮るのが先ですから!」
「そうだったね、撮るんだった」洋子から手を退けると、変わって「カチャ、カチャ!」金属音が響いていく。
「ブラを脱がせて!」敦子は言われるままホックを外し、その様子もカメラに収まっていくが(イヤ、こんなの撮らないで!)洋子の乳房が揺れている。

 「今度はパンツです」パンティが引き下げられ、淫裂が剥き出しになった。
「桜井先生。フルヌードよりも、それがいいですよ。エッチそうで」
「そうかしら。フルヌードがいいんだけど…」
(イヤよ、こんな娼婦みたいだなんて!)ストッキングとガーターベルトだけの姿は、よけいに卑猥に見えている。

 「とにかく、撮りましょう!」2人は並んでカメラの前に立たされ「カチャ、カチャ!」金属音がしていく。
「それだけで、はつまんないわよ」恵子は、2人を向かい合わせにして、お互いの乳房を掴ませた。
「いいね、レズも!」また金属音が響き渡り(オッパイ掴まれたのを撮られるなんて…)2人の目の下が、恥ずかしさで腫れ上がった。

 「どうせなら、キスしてよ」言われるまま2唇を重ねていく。
「今度は、オッパイを吸い合うの」言われるまま乳首を吸い合い「ん、ん、ん!」乳首を吸われ鼻から声を上げていく。
(だめ。変な感じになっちゃう!)声を出すまいと堪えている。

 「どうせなら、オ○ンコの弄りっこしたら?」
「そうね。横になって、指でオ○ンコを弄り合うのよ」
「そんな、性器に指を入れるなんて、恥ずかしいです…」俯いたままの敦子だ。

 「吉野先生は、オナニーをした事ないんですか?」
「オナニーは別よ。自分の指だから…」
「指に変わりはないでしょう。こうやるのよ」恵子は、立ったままの敦子の前に膝を付け、指で淫裂を広げていく。

 「ここを、こうするのもいいわね」ピンクの突起を探し出し、包皮を捲ると「あ、あ、あ!」堪えきれず、声を上げた。
「ダメ。そこは汚いからダメ!」腰を引くが、恵子の舌がなめていく。

 その後、指を膣に入れて掻き回すと「だめ、やめて!」声が上擦り、太股がブルブル震えている。
「わかったでしょう。交代して、こうやるのよ!」
「わかったわ」洋子と敦子は横になり「私からするわね」敦子が洋子も淫裂を広げ、なめだす。

 「あ、あ、あ!」洋子の腰が浮き上がり、動いて行くTと野田達のカメラに収められていく。
敦子は指も入れ、膣の中を動かしていくと、指は淫汁でヌルヌルに濡れていた。

 「交代よ。今度は吉野先生のオ○ンコを弄くって!」体が入れ替わって「あ、あ、あ!」敦子も反応して体が動き出す。
「吉野先生。気持ちいいでしょう?」
「いいけど、女性同士だなんていやです…」

 「だったら、後藤先生ともしてよ」
「そうだよ。ヌードを撮ったお礼もしないとね」
「そんな、セックスをしろだなんて…」
「いいじゃありませんか。性教育になるし」後藤は服を脱ぎだす。

 「でも、桜井先生の前でだなんて…」
「大丈夫よ。桜井先生も、お礼にオ○ンコさせるでしょう?」
「は、はい。お礼にして下さい…」泣き声で言う。
「桜井先生も、ああ言っていますから、やりましょうよ」後藤は敦子に覆い被さり、乳房を掴み揉みすと、カメラが狙う。

 「ダメ。写真はダメ!」
「構わないよ。撮ってくれ!」
「そ、そんな…」絶句する敦子だが、淫裂にはもう肉竿が入り込んで「ピシャ、ピシャ!」股間同士がぶつかっている。

 「僕は桜井先生とだ。これも、お礼だよ!」板垣も服を脱いで洋子に抱き付いた。
淫裂に肉竿が入っていくが、準備が出来ているから、淫裂はすんなりと迎え入れている。
「クシュ、クシュ!」と言う音と「あ、あ、あ~!」喘ぐ声が上がる中、安川と野田は肉竿を膨らませて、2組の性行為をカメラに収めている。

 一方「私、変な感じになっちゃった。三郎、していい?」恵子も股間を撫でだす。
「いいよ。俺と桜井先生のオ○ンコを見ながらしても…」
「だったら、するわよ」恵子はスカートの中に手を入れ淫裂を触っていく。
「いいわ、気持ちいい!」虚ろな顔をしていく恵子だ。

 気持ちいい顔をしているのは、洋子と敦子もそうだ。
背中を浮かせ、足を限界まで広げて、深い結合を求めている。
「気持ちいいですね。吉野先生とのオ○ンコは…」後藤は腰の振りを早めていく。

 そして、噴射を始め「うー!」動きを止めて身震いしていく。
噴射を済ますと肉竿を抜き、安川は敦子の淫裂を撮るが「ダメ、撮らないで!」さすがに、射精された淫裂を手で隠した。
「隠すな。撮らせてやれ!」渋々手を退けて、射精された淫裂をカメラに収められた。

 「後藤先生。僕もしたいですが…」安川が頼み込んだ。
「やりたいなら、やってもいいぞ。安川と交代だ!」
「ダメ。教え子とセックスだなんて、だめです!」敦子は首を振り、両手で淫裂を押さえて言う。
「お礼をしないと。桜井先生はやらせていますよ」

 「それは、そうですが…」後藤が説得する間に、安川は服を脱ぎ終えて、敦子に抱き付いた。
「いけないわ。いけないのよ!」叫ぶが、安川の肉竿は広がった淫裂に、根本まで入り込みむとストンを始めて「先生!」乳房を揉みながら唇を押しつけていく。

 「ダメ。いけないことなのよ…」目を閉じて拒もうとはしない。
むしろ、安川を抱きしめて、快感を求めようとしており「先生!」安川はピストンを早めた。
「出させて。先生のオ○ンコの中に…」
「今回限りよ。いけないことだから…」安川はゆっくりと登りつめていく。

 その隣では、板垣が登りつめて「うー!」洋子の子宮の中に暖かい液体が噴射された。
それを見て「僕もしたいよ!」野田も服を脱いで洋子に抱き付く。
こうして、2人の女教師は4人の精液を、子宮の奥で受けとめさせられた。

 お礼という辱めを受けた2人は、淫裂を丁寧に拭いてから下着を着ていく。
「先生。写真を現像しますから帰らないで下さいね」
「わかったわ。できあがるのを見たいし…」下着を着込むとスカートを履いていく。
後藤達は暗室に入ると現像を始めて、外で待つ敦子と洋子は酸の臭いを感じている。

 「先生。暇でしょうから、しましょうよ!」恵子は敦子の手を自分の胸に迎える。
「ダメ。女同士はいけないのよ!」
「男とのオ○ンコはいいの?」そう言われれば返事が出来ない。

 「わかったわ。誰にもいわないでよ」ゆっくりと乳房を撫でていく。
「桜井先生は、オ○ンコにして!」
「撫でれば、いいのよね?」2人が服の上から乳房、股間を撫でだすと「気持ちいいわ。私も早く三郎とオ○ンコしたい…」目を閉じて快感に浸っている。

 快感を楽しむ恵子を邪魔するかのように、暗室から後藤達が出てきた。
「出来ましたよ。見て下さい」渡された写真には、全裸姿の敦子が写っており、乳房はおろか、淫裂までハッキリと写っており(イヤ。こんなのを撮られたなんて…)持った写真が揺れている。

 「綺麗に撮れているでしょう?」
「ええ。綺麗に撮れているわ」声が震えている。
「桜井先生のもあるよ」
「き、綺麗ね」やはり持った写真が揺れていた。
「ヌードになりたかったら、いつでも言って。喜んで撮ってあげるから」
「そうね、またヌードになるわ」心にもないことを言う敦子だ。

 「先生達にはそれを上げるけど、これは僕が預かるからね」後藤は2人の淫裂に、肉竿が入っている写真を見せた。
(それは破って。それがあると困るのよ…)泣き顔の2人で(いいか。俺の言うことを聞かなかったら、この写真をばらまくからな)後藤の目が2人を威圧している。

 「先生。またオ○ンコさせてね」笑顔の板垣達に「ダメ、それは許して!」泣き顔になる敦子で「させてあげなさいよ。したいと言っているんだから!」恵子の態度も変わっている。
「わかりました。セックスしますから、誰にも言わないと誓って下さい…」さすがに、敦子は堪えきれず、泣いてしまった。

 「桜井先生も、いいわよね?」
「は、はい!」誓約した以上は逆らえず、それに敦子にも秘密は知られたくなかった。
「それなら安心だわ。記念にヌードのジャズダンスなんてどうかしら。ビデオで撮ってあげるわよ」
「そ、そうよね。久しぶりにやってみるか!」緊張した顔の洋子だ。

 「どうせなら、吉野先生もやってよ!」
「私は踊りが下手だし…」
「大丈夫よ。桜井先生のまねをすればいいんだから」
「で、でも…」(イヤです、ヌードで踊るなんて!)叫びたいが出来ず、2人は後藤達と一緒に体育館に向かった。

 幸いにも、体育館には誰もいない。
「脱いで。ヌードになるのよ」言われるまま2人は服を脱ぎ、シャツ、スカートも脱いで下着も脱いでいく。
「桜井先生は、ストッキングとガーターベルトを付けたままがいいわ」恵子が仕切っている。

 2人は全裸になると、流れる音楽に合わせて踊り出した。
「いいわね、こんな姿も…」揺れ動く乳房を眺めながら目を細めていく恵子で、部員達はビデオで踊る2人を撮っていく。
(いや。撮らないで!)泣きながら踊る2人だ。

 やがて、時間が経ち、踊るに連れて汗で体が濡れ、額から汗がしたたり落ちている。
そして、20分程が過ぎて音楽が止まった。
「もう、服を着てもいいわよ!」その言葉に、急いで2人は下着を着込み、服を着込み終えると、走るように体育館から出て行った。

「恥辱の女教師」第10話 3人プレイ

第10話 3人プレイ

 洋子の体を奪った飯田は、学校でも辱めを始めた。
「桜井先生、これを見て下さい」それはこの前撮ったヌード写真だ。
「5時間目は空いていましたよね?」
「は、はい!」顔が震えている。

 「わかっていますよね、何の用か?」
「はい。5時間目にお伺いします…」
「待っていますよ」飯田が戻ると、入れ替わりに後藤が現れた。
「桜井先生、部活は大丈夫ですか?」

 「5時間目は校長先生との打ち合わせで…」小さな声だ。
「何だ、校長ともオ○ンコするのか!」
「はい。もう知れてしまいました…」泣くのを堪えて言う。
「そうか、それなら考えないと…」後藤は職員室から出て行き、ほぼ同時にチャイムが鳴って、同僚達は教室に向かい、洋子も教室へと向かった。

 そして、洋子は昼休みに後藤に呼ばれ、体育用具の置かれた部屋に連れ込まれた。
「スカートを脱ぐんだ!」入るなり後藤が命令する。
「これから、校長先生とセックスをしなければいけないんです。許して下さい…」泣き声だ。
「いいから脱げ。そして、四つん這いだ!」洋子は泣きながら言われた通り、スカートを脱いで四つん這いになった。

 「痛いけど、我慢しろ!」後藤は持っていた紙袋から異様な物を取りだして肛門に押し込み「うっ!」冷たい感触が伝わる。
「何だかわかるか。浣腸だぞ!」新たに冷たい感触が伝わった。
それを聞いて「イヤ。抜いて、イヤです!」と拒むが液体が逆流してくる。

 「お願いです。抜いて!」
「もうすぐだ。もうすぐ全部入るからな!」言い終わると同時に肛門から抜かれたが、浣腸は直ぐに効果を現し「ゴロ、ゴロ!」お腹が鳴っている。

 「急げよ。漏らしたら笑い者だからな!」洋子は急いでスカートを履いて出ていく。
(漏れそうだわ!)お腹を押さえて、廊下を小走りに歩いて、職員用のトイレに飛び込む。
飛び込むと同時にスカートを捲り、水音と一緒に排出を始めた。

 「ふー!」胎内の中の異物が全て排出され、排出が済むと丁寧に拭いて職員室に戻って来た。
職員室には、後藤が先に戻っており「大丈夫でしたか?」同僚の前では丁寧な言葉使いだ。
「はい、すっきりしました…」俯いたまま返事する。

 やがて、授業開始のチャイムが鳴り同僚は教室に向かう。
「さて、僕も行かないと」(あれ、後藤先生も授業があったのかしら?)不思議に思い、1人職員室に残された。
職員室から同僚がいなくなると、洋子は校長室に向かう。

 「失礼します」ドアを開けて中にはいると後藤がいて「ご、後藤先生!」思わず声を上げた。
「待っていましたよ。早速脱いで下さい」笑顔で飯田が声を掛けてきた。
「ここでは許して下さい。後藤先生が見ていますから…」
「遠慮するな。オ○ンコしたいなら、やってもいいぞ」
「そ、そんな…」意外な言葉に顔を強ばらせたが(脱ぐしかないわ…)スーツを脱いでいく。

 そして、ブラウスのボタンを外すと、乳房の膨らみが見える。
「おや、下着は着けていないんですね?」
「桜井先生は、オ○ンコがどこでも出来るように、着ていないんです」勝手に後藤が言う。
(違うわ。着るなと言われているのよ!)唇を噛み、ボタンのはずれたブラウスを脱いだ。

 「いい眺めだ。オッパイが何ともいいね」揺れる乳房を見つめ飯田が言う。
「ホントですね。オ○ンコもいいですよ、パイパンオ○ンコも…」
「そうでしたね、早く見たいもんです」そんな侮辱を浴びならがスカートを脱いだ。

 「まるで、ソープみたいですね。そんな姿もいいですよ」黒いガーターベルトに、同じ黒のストッキングだけを身につけて立っている。
「手を退けないと、オ○ンコが見えませんよ」
「恥ずかしいです、性器を見られるなんて…」横を向いて股間から手を退けた。
無毛の淫裂が露わになり、はみ出した肉襞が震えている。

 「パイパンオ○ンコは、いつ見てもいいもんですな。どれ、今度は私が脱ぐ番ですな」飯田もズボンを脱いで、下半身を剥き出しにしていく。
「校長先生、どうせなら面白い事しませんか?」
「面白い事をですか?」

 「ここは、私に任せて下さい。とにかく、ここで仰向けになって下さい」飯田は言われるまま仰向けになった。
「桜井先生。好きなオ○ンコですよ、やって下さい!」
(好きじゃないわよ。仕方なくやっているのよ!)肉竿を掴み、馬乗りになってゆっくりと腰を沈めた。
「あ、あああ!」声が上がる中、肉竿は淫裂に吸い込まれて(入って来た。膣の中にオチンチンが…)膣の奥まで肉竿が入り込んだ。

 「全部入りましたね。次はこうです」洋子を押し倒し、乳房を飯田の胸に押しつけ「私はここでやりますから」肛門を撫でだした。
「イヤ、お尻はイヤです。やめて、後藤先生!」逃れようとしても飯田が押さえ逃れられない。
「大丈夫ですよ。浣腸したから綺麗だし…」後藤は下半身剥き出しにすると、肉竿を手で掴み、肛門に押し当てた。

 「入れないで。ああ、あ、あ~!」激痛が洋子を襲っていく。
「抜いて、お願いです、抜いて…」体ばかりでなく声まで震えている。
「そうでしたか。これもいいですね。一緒に行きますか?」飯田は機嫌良く言う。
「はい。せーの!」2本の肉竿が動きだした。

 「ダメよ。ダメ、あ、あ、あ~!」腸と膣の中の肉竿は、洋子の理性を狂わせている。
「ほら、オッパイも揉んでやるぞ。気持ちいいだろう?」
「はい、凄くいいです。変な感じです…」淫裂からは、もう淫汁が流れている。

 後藤と飯田は乳房を分け合い、それぞれのペースで揉んで行き、乳首も摘んだりして「あ、あ、あ!」体を反らせ声を上げていく。
「桜井先生、オ○ンコして貰って嬉しいでしょう?」
「はい。オ○ンコして頂きありがとうございます…」後藤の思惑通りに言う洋子だ。

 やがて、飯田と後藤は登りつめた。
「でそうだ!」
「く、下さい、オ○ンコの中とお尻に下さい…」その言葉通り、ほぼ同時に噴射が始まる。
「溶けそうだわ。気持ちいい…」淫裂と肛門からは精液が流れているが、3人は余韻に浸かってまだ結合したままだ。

 暫く過ぎてから2人は肉竿を抜いた。
「桜井先生、オ○ンコしてあげたんですから、手入れをしないと…」
「気が付きませんでした」洋子は用意してあったタオルで、2人の肉竿を拭き、最後に自分の淫裂とお尻を拭いていく。
その後は、服を着込んで職員室に戻り、次の授業の準備を始めていく。

 だが、飯田と後藤は校長室で話していた。
「後藤君。生意気な桜井がおとなしくなったのはいいけど、組合はなんとかならないかな?」
「校長、かなりお困りですな」

 「実はそうなんだ。3年の休日特訓に手当を要求しているんだ。教師だったら奉仕が当たり前なのにな…」
「彼女は男勝りですからね。一発痛い目を合わせればおとなしくなりますよ」
「君に頼めるかね?」
「やってみましょう」後藤は校長室を出ると計画を練った。

 それから数日後、英語教師の吉野敦子は元気がなく「先生。どうかなさいましたか?」洋子が声を掛ける始末で「いいえ、なんでも…」かなり落ち込んだ様子だ。

 チャイムが鳴って、教師は一斉に教室に向かうが、授業のない敦子は1人残っている。
「やりたくないわ。でも、やらないとあの写真が…」誰もいないのを確かめてからスーツを脱いで行く。
泣き顔をしながらスカート、ニットを脱いで下着だけの姿になり、パンティ、ブラジャーと脱ぎ、全裸になると職員室から出て廊下を歩いて行く。
「う、う、う!」泣きながら、乳房と股間を押さえて校舎の中を歩いて行く。

 敦子は、トイレで放尿しているのを隠し撮りされ脅されていた。
誰にも言えず、脅されたまま全裸になって廊下を歩いている。
教室からは、生徒と同僚の声が聞こえてくるが、その声を聞きながら全裸で歩く敦子だ。

 「先生!」歩いていると途中で後藤と鉢合わせになってしまった。
「い、言わないで下さい。誰にもこの事を…」顔が引き吊っている。
「わかりました。でも、せっかくですから、写真を撮らせて下さい」
「ダメ、今はダメ、後で撮らせてあげますから…」泣き顔で職員室に戻るが、後藤も敦子を追いかけて職員室に入った。

 「吉野先生、いい体つきですね。写真がダメならオッパイを触らせて下さい!」
「イヤ。来ないで、いやです!」後ずさりを始めた。
「いやですか。それなら仕方ありませんね」後藤は両手で乳房と股間を押さえた敦子を、カメラで撮りだした。
「イヤ。撮らないで!」

 「だったら、触ってもいいでしょう?」
「わかりました。その変わりに、誰にも言わないで下さい」
「わかっていますよ」後藤は敦子の手を退けさせ乳房を揉んでいく。
「気持ちいいです。お姉さんのオッパイを触っている感じがする…」乳首も吸うと「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げる。
「敏感なんですね。乳首は…」それには返事せず「もういいでしょう、触ったから!」手を退けさせた。

 「吉野先生。ついでだから、オ○ンコさせて下さいよ」
「ダメ。それは絶対にダメ!」
「いいんですか、素っ裸になったのが知られますよ?」
「う、う、う!」泣き声に変わった。

 「知られるのはイヤでしょう。だからやらせて下さい」後藤はズボンとパンツを引き下げ、敦子の両手を机に付けさせ、腰を押さえると肉竿をゆっくりと淫裂に押し込んでいく。
敦子は淫裂の引き裂かれる痛みに「ヒ~!」と悲鳴を上げ、体を震わせていく。

 「我慢して下さい。直ぐ終わりますから」肉竿は根本まで入り込み、ピストンが始また。
「今まで何人としましま下か?」腰を振りながら尋ねるが黙ったままだ。
「言わないなら、この事を校長に言いますよ」
「言わないで。4人よ。4人としました…」

 「それで、どれ位しました?」
「1回で終わりです…。セックスだけが目当てでした…」
「それで、男嫌いになったんですね?」
「そ、そうです。だから、仕事だけは負けまいと思って…」

 「でも、久しぶりで気持ちいいでしょう?」
「よくない。ただ痛いだけです…」顔を歪めながら言う敦子だ。
後藤は腰の振りを早めて淫裂の中に噴射した。
「イヤ、お腹の中に出すなんて…」敦子は泣き出してしまった。

 「大丈夫ですよ。これを飲めば妊娠はしませんから」薬を手渡す。
「これはホルモン剤でしょう?」
「そうです。それより、吉野先生のオ○ンコも締まりがいいですね。またやらせて下さい」
「いや、もういやです」首を振っている。

 「イヤなら、校長に言いつけますよ」
「わかったわよ。セックスしてもいいわよ」渋々承知し、淫裂をハンカチで拭き、パンティを履いていく。
「でも、どうして素っ裸で?」
「す、スリルよ。露出の経験がしたくて…」辛そうな顔をしながらシャツを着込んでいく。
「スリルですか。だったら僕も手伝いますよ」ニヤリと笑う後藤だった。

 敦子は、その後スーツを着込んで何事もなかった顔をしている。
「ところで、日曜日は何か予定でも?」
「なんいもありませんが?」
「それだったら丁度いいですね。僕も都合がいいし。日曜日はヌードを撮りましょうよ!」
「許して、ヌードはイヤです。セックスならしてもいいです…」
「ダメです、まずはヌードです。それもパイパンヌードで!」

 「パイパンヌード?」
「ヘアを剃るんですよ。オ○ンコのヘアを全部剃って丸出しにするんです」
「イヤ。ヘアを剃るなんて、変態のする事だわ。絶対にイヤ!」
「やらないなら、校長に言いつけますよ。それに、さっき撮った写真も添えてね」
「それだけはやめて。言われた通りにやるから、誰にも言わないで。お願いよ!」

 「それなら言いません。それから、暫くは僕の性処理担当ですからね。避妊薬を飲むのも忘れないで下さい」敦子を抱きしめ唇を重ねていく。
「う!」不意を突かれてはどうすることもできず、唇を吸われ、乳房を撫でられていく。
それを拒めず、されるがままだった。

 そして放課後に洋子は後藤に呼ばれた。
「いいか、日曜日は登校日だからな!」
「何をするの。またセックスなの、それともヌードなの?」怯えている。

 「来ればわかるさ。下着は黒ずくめだ。ブラもパンツもだぞ。意味わかっているだろうな?」
「わかりました。ガーターベルトとストッキングもですね?」
「そうだ、日曜日だぞ。それに、誰にも言うなよ」その言葉に、洋子の不安が高まっていた。

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