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「恥辱の婦警」第13話 制裁の露出

第13話 制裁の露出

 欣也と伸吾は肉竿の動きを速めて登りきり「イヤ、お腹はイヤ~!」暖かいのが感じて悲鳴を上げたが、もう、淫裂からは白い液体が流れている。
「何だ、出したんだ。いい事しようと思ったのに…」香織が残念そうな顔で言う。
「いい事って何だ?」欣也が尋ねると「兄さんのチンポを、入れさせようかと思ったのよ」とんでもない事を言い出す。

 それには「香織。兄妹でやる気だったの?」驚く孝子だ。
「そうよ。出されなければ平気でしょう?」
「それはそうだけど、兄妹でのセックスはいただけないわね…」
「そうかしら。私は構わないと思うけどな…」
「香織、俺も良いと思う。出さなければいいはずだ!」欣也も乗り気になり「そうでしょう。この際だからやって見ようよ!」香織は実兄の肉竿に口を押し付けた。

 それを見て「香織。私は見なかった事にする。その変わり、香織も見なかった事にして!」孝子も伸吾の肉竿を口に迎え入れた。
「わかってる。お互いに秘密よ」香織が唇を動かしていくと、噴射したばかりの肉竿が、また膨らんできた。
「もう大丈夫よ。軽くならいいから」香織は四つん這いになって尻を向けた。
「わかっている。痛くないようにやるよ」欣也は膨らみきった肉竿を淫裂に押し当てると押し込んだ。

 「あ、あ、あ~。兄さんのチンポがオ○ンコに入った!」声をあげる香織に「凄いや。俺もやりたくなってきた…」見ている伸吾も、肉竿が見る見る膨らんでいく。
「もういいでしょう。やりたいならいいわよ」孝子も四つん這いになって尻を向けて「悪いな。抑えが効かなくて」伸吾も肉竿を押し込んで、腰を振り始めた。

 そこに「あら、もうやっているんだ」多恵が現れた。
「姉さん丁度いいや。僕もやりたかったんだ!」孝子に入っている肉竿を抜くと、多恵に抱きき「ダメよ。姉弟なの。いけない事なのよ!」慌てている。
「そんな事、気にしなくていいわ。私だってやっているし」香織と言うと「そんな、兄妹でセックスだなんて!」驚いたのか、声が途切れた。

 「オ○ンコに、出さなければ平気さ。多恵さんもやりなよ!」欣也は肉竿のピストンを、止めようとはしない。
「聞いての通りだ。やろうよ、姉さん!」
「イヤよ。いけない事なのよ」多恵は逃れようとするが「ダメよ、やらせてあげないと」孝子も加わり、多恵のスカートが脱がされていく。

 「やめなさい。正気になって、伸吾 !」逃れようとしても、火のついた伸吾に抑えられ、パンティが引き下げられ、淫裂が露わになっている。
「いくよ、姉さん!」肉竿が淫裂に押し込まれた。
「ヒ~。痛いからゆっくりして!」
「やっても、いいんだね?」
「その変わり、絶対に膣の中には出さないで!」多恵も諦めて、弟の肉竿で突かれ出した。

 やがて、多恵は「あ、あ、あ~!」声を上げ、淫汁も流して「気持ちいいんだね。僕のチンポが!」伸吾は満足そうに腰を振っていく。
やがて、2つの肉竿が登りきろうとしている。
「ダメ、お腹はイヤ。婦警さんの口にして!」
「そうよ、早く準備しなさいよ」急かされ、郁恵と淳子は正座して口への放出を待った。

 暫くして「出る、出る!」「俺も限界だ!」肉竿が、それぞれの口に押し込まれ(出さないで。汚いから飲みたくないのよ!)そう思っても、喉奥には暖かい液体が漂いだす。
「出したぞ!」放出を済ませた肉竿が抜かれ、2人は「ゴクン!」と飲み込み、口を拭いていく。

 「兄さん。私として気持ちよかった?」香織はパンティを履きなが尋ねた。
「ああ、凄く良かった。兄妹でなければ出したかった…」欣也は満足げに言い「私は良くなかった。伸吾、これっきりだからね!」弟の肉竿で突かれた多恵は機嫌悪く、脱がされたパンティを履いていく。
「そう言わないでよ。僕は良かったのに…」名残惜しそうに、多恵の淫裂を眺めている。

 「そんなに見ないで。そんなにオ○ンコを見たかったら、婦警さんのを見なさいよ!」その言葉に2人は慌てて、淫裂を手で押さえる。
「何も隠す事はないわよ。これから面白い事をするんだから!」
「面白い事ですか?」
「そうよ。だから来たのよ。滅多に見られないチャンスだし…」

 「もしかして、私達もヌードになるのでは?」
「それもあるかもよ。あなた達の態度次第ではね」
「何でもします、ですからヌードだけは許して下さい」また土下座した。
「そう下手に出られれば考える。とにかく、戻らないとね」服を着終えると皆が戻った。

 郁恵達が戻っても、由加とバーの女は相変わらず、男子生徒に犯されている。
「許して。もう限界なの…」欣也の顔を見るなり由加が言い出す。
「何回やられた?」
「10回はやられました。膣が痛くて仕方ありません…」
「もう少し我慢して。写真を撮ったら許してあげるから」その言葉に「イヤよ、写真はイヤ!」慌てて、顔を隠そうとした。

 「そんな事したってダメだ。顔を押さえろ」由加とバーの女は顔を押さえられ、カメラを向かされた。
「お願いだから、撮らないで。セックスしている所はイヤです! 」泣き出したが、スイッチが押される。
「おばさん、どうせなら派手にやるから撮ってよ!」
「いいわよ。その方が面白いしね」多恵の構えたカメラの前で、由加は背面駅弁で抱え上げられた。

 「イヤ、こんなのイヤ!」抵抗しても、抑えられ何もできない。
「オッパイも、揉むよ」両乳房も握られ、淫裂に肉竿が食い込んだまま撮られた。
それを見て「こっちも撮ってよ」バーの女も同じようにされ、カメラに収められていく。
「今度は、俺とだよ」相手が変わって立ったまま後から撮られ「撮らないで。もうしないから撮らないで…」2人は泣きながらもカメラに収められた。

 暫く写真を撮ると「もういいわよ。但し、服はダメよ」やっと、由加とバーの女は男子生徒から解放された。
「あら、凄いわね。そのオ○ンコも撮らせて」2人の淫裂化からは、筋となって白い液体が流れている。
「イヤ、これは絶対にイヤです!」慌てて両手で隠した。
「撮らせないなら、もっとオ○ンコして貰うぞ!」欣也が言うと、泣きながらも両手を退けて、射精された淫裂を露わにした。
「そうよ、それでいいの。ただ撮るだけだしね」笑顔を浮かべて撮っていく多恵だ。

 多恵が、スイッチを押し続けていると「もういいだろう。次ぎもあるし…」欣也が割って入る。
「そうね。人前での素っ裸も撮りたいし、縛ったのも撮りたいしね」それには2人の顔が青ざめて「イヤ。縛るのはいいとして、人前での裸はイヤです!」叫ぶ声が震えている。
「そうは行かないな。まずは、素っ裸になって街の中を歩いて貰う!」

 「やらないわ。そんな事、絶対にやらないからね!」
「それでもいいわよ。その変わり、この写真が表に出るだけよ」撮ったばかりの写真を見せると「う、う、う!」と由加は泣き出した。
「悔しいだろう。この2人もそうされたんだ。素っ裸で償って貰うからな!」そう言われれば逆らえず、頷く2人だ。
「その方が身のためだ。ここから素っ裸はまずいからこれを着ろ」2人は脱ぎやすいようにと、ボタンの付いたワンピースを直に着させ街に出た。

 一行は、人通りが多い、繁華街を歩いて行く。
「ここなら面白いわね。準備して!」人混みの中で、由加とバーの女はボタンを外していくが(こんな人混みでヌードになるなんて、私にはできない…)それを見ている郁恵と淳子だ。
ボタンを外し終えると、2人は覚悟を決め、脱いで全裸を露わにした。

 当然「キャ~、ヌードよ。性器を丸出しのヌードよ!」悲鳴が上がり、行き交う人も足を止めて2人を見つめる。
「ホントだ。ヘアまで剃って丸見えだぞ!」
「オッパイも、そんなに悪くないぞ!」2人の全裸を食い入るように眺めているが、全裸を晒す2人は体を震わせて、今にも泣き出しそうな顔をしている。

 「ほら、笑顔よ。そんな顔では、プロが泣くわよ」多恵はカメラを構えて撮っていく。
「ヌード撮影みたいね。それにしても、ヘアまで剃る何て…」
「そうよ。恥ずかしくないのかしらね?」行き交う人は足を止めて、2人の乳房と無毛の淫裂を見ており、話し声は2人にも聞こえている。
それでも、多恵の言われた通りにポーズを撮って、カメラに収まっていく。

 撮り始めてから5分が過ぎると、人垣も大きくなってきた。
「もう限界ね。これ以上は無理だし」2人に服を着させ、歩いてまた学園の武道館に戻ってきたが、2人は堪えきれずに声をあげて泣き出した。
「泣いたってダメだ。まだやって貰わうことがある!」

 「まだやるんですか?」
「そうだ。2人で抱きあって貰わないと…」
「抱き合うって、レズをしろとでも?」
「その通り。写真も撮るから、派手にやってくれ!」

 「やるのは構いませんが、写真だけは許して下さい…」
「ダメだ。イヤなら、もっとオ○ンコの相手だ!」
「やりますから、もうセックスだけは許して下さい」言い終わらない内に、2人はワンピースを脱いで抱き合いだす。
それを「これがレズか…」男子生徒は食い入るように見ていたが、カメラを構えてスイッチを押し、その前で2人は淫裂を舌でなめていく。

 やがて、指が淫裂に入り込み「あ、あ、あ~!」声もあげだした。
それには「今夜暇なんでしょう、付き合って」多恵が郁恵と淳子の体を撫でながら言う。
「もしかして、あれをさせるのでは?」顎を動かすと「そうよ。タップリ楽しみたいの」笑顔で答えるが、黙ったままの2人だ。

 皆が見守る前で、由加とバーの女は30分程レズをやらされ、服を着終えると帰された。
「さてと、今度はお巡りさんの番よ」香織の言葉に郁恵と淳子の顔が強ばった。
「そんな顔しなくていいわよ。見せるだけでいいの。オ○ンコが見たいんだって!」
「イヤよ。ヌード何てやらないからね!」

 「そんな堅い事言わないで。イヤなら力ずくよ」
「そうだよ。手伝ったんだから、見せて!」生徒達の声に「そうだよな、素っ裸だけならいいかも。脱ぐんだ!」欣也もその気になった。
(やるしかないわ。セックスされるよりはましだし…)2人は黙ったまま、シャツを捲り上げていく。

 「そうよ、それでいいの」香織は笑顔で見つめているが、2人はシャツを脱いで、上半身はブラジャーだけになっていく。
(こんな事したくないのに…)背中のホックを外すと乳房がカップから飛びだした。
それを見て「こっちの方がいいよ。また立ってきた!」股間が膨らんでいる。

 「元気がいいよな。俺はもうダメなのに」「俺もダメだよ。オッパイ見て立つなら、オ○ンコ見たならどうなるんだろ?」欣也と伸吾も呆れ顔で見ている。
(勝手な事言わないで。裸になる身にもなってよ!)2人はブラジャーを脱ぐと、スカート、パンティと脱いで全裸を男子生徒に晒した。

 「いいよな。この生え具合が最高だよ」短い絨毛がピンクの淫裂に花を添えている。
「我慢できないや。やるから、指で広げてよ!」チャックを引き下げ、肉竿を擦り出し(やめてよ。私のヌードで、オナニーなんてしないで…)叫びたいが、項垂れて両手で淫裂を広げている。

 「やりたい。こんな綺麗なオ○ンコだったら、やりたい!」ピンクの膣腔に歓声を上げながら、肉竿を擦る手の動きを速めて次第に登り詰めていく。
やがて「出る、出る!」叫ぶなり、先端から白い液体が噴射して郁恵の恥丘に飛び散った。

 「射精なんてしないで。妊娠したらどうするのよ!」慌てて手で淫裂を押さえた。
「それくらいで、妊娠はないわ。深く入れない限りはね」
「聞いたでしょう。もっとオ○ンコを見せてよ。もうすぐなんだから 」仕方なく、また淫裂を広げて露わにした。

 すると「でる、俺もでる~!」また噴射が行われ、今度は淳子の恥丘に掛かった。
「イヤよ。汚いから出さないで!」
「我慢して。直ぐ終わるから」そう言いながら手を動かし続け、次々と噴射されていく。
皆の噴射が終わると、2人の恥丘には白い液体が付いている。

 「これでスッキリした。また手伝うから言ってね!」満足そうに肉竿を仕舞い込むが(こんなに出して…)恥丘に付いた液体を拭き取っていく2人だ。
丁寧に液体を拭き取ると、脱いだパンティ、スカートと履いていく。
そして、元通りに着終えると、今度は欣也達と一緒に多恵のマンションへと向かった。

 一同がマンションでくつろいでいると、早苗が現れた。
「ごめんね。私のせいで酷い事になって…」早苗は2人に頭を下げる。
「そうだよ。早苗さんが一番悪いよ」欣也が口を尖らせて言うと「その通りよ。だか今回はお詫びに、私を縛ってもいいわよ」そう言って服を脱ぎだす。
「わかった。それなら、僕も手伝う」欣也と伸吾は脱いでいく早苗を見つめた。

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「恥辱の婦警」第12話 仕返し

第12話 仕返し

 翌日、2人は勤務が終えるとスポーツジムに向かうが「またヌードでやらされるんだ…」足どりが重い。
そして、スポーツジムに入ると「来たわよ、またあの2人が…」ヒソヒソと話されていく。
(好きでやったわけではないのに…)悔しさを堪えて更衣室に入ると「また来たわよ…」ここでも白い目で見られた。

 それでも、服を脱いでレオタードを着込み、トレーニングルームに入ると「待っていたわよ」由加が笑顔で迎える。
「もう、こんな衣装は着たくありません。せめて普通のにさせて下さい…」
「何言っているのよ。あなた達にはこれが一番似合うの。だから我慢しなさい」はみ出した乳房を撫でていく。
(それなら、あなたも着てみなさいよ!)言いたいが、黙ったまま、由加のされるがままにするしかない。

 由加が2人の乳房を撫でていると、他の会員も入ってきて準備を始め、トレーニングが始まった。
2人が由加の演技に合わせて体を動かすと、乳房が飛びだし揺れ動いて、股間も汗で密着し、割れ目が浮き上がっている。
そんな2人を、由加は目を輝かせて見ていた。

 やがて、終了時間になると「あなた達は特訓しないとね」また2人に全裸になるよう命じる。
(イヤよ、見ているのよ)泣きたい気分を堪え、レオタードを脱ぎだすと「見て、またヌードよ」トレーニングを終えた会員から声が上がっていく。
(好きで裸になるんじゃないのに…)悔しさを滲ませ2人は全裸になった。

 「体が固いからダメなのよ。柔らかくしないと…」由加は2人に足を開かせたまま、手を床に着けさせ屈辱な体位を取らせていく。
「イヤだわ、性器まで見せて!」
「それに、ヘアまで剃っているのよ。ちょっとおかしいわ」そんな会話は2人にも聞こえているが(やるしかないのよ。あの写真がある限りは…)堪えながら由加の言いなりになっている。

 そして、トレーニングが終わると更衣室に戻るが「今日もお願いね。裸が好きなようだからいいでしょう?」また、バーの女性から頼まれた。
(好きなはずないでしょう。あなたもやったらわかるわよ!)2人は黙ったまま着替えをし、またバーへと連れて行かれた。

 バーに入ると客で混み合っているが、その客の中に見覚えのある顔がいる。
(坂上さんに、上田さんもいる…)2人に気づかない振りして、物置で着替えを済ますと店に戻ってくる。
「いいぞ、オッパイ丸出しで!」酔った客から歓声が上がり、2人はジムで教わったように、体を動かして行く。
当然、客も揺れ動く乳房に、満足して見つめていた。

 2人は、そこで30分ほど踊ると、物置に戻って着替えた。
「こんな事、いつまでさせられるのかしら?」
「そうよね。もう終わりにしたいし…」話しながら服を着込むとバーを出たが「ご苦労だったな」欣也と伸吾が声を掛けた。

 「見てたのね?」
「見てたよ。オ○ンコは見せてないから良かったな…」
「バカ言わないで。胸を出すだけでも恥ずかしいのよ!」
「わるかった。それより付き合え!」2人は車に乗せられ、暫く走ると多恵のマンションの前で停まった。
「着いたぞ、降りるんだ」2人は車を降りて、多恵の元へと向かう。

 多恵は2人の顔を見るなり「久しぶりだわね。撮るから準備して!」カメラを構える。
「もう、ヌードはイヤです!」
「何言っているの。イヤでもやるのよ。やらないと言うなら無理矢理に裸にしちゃうからね」それには、諦めたのか脱ぎだした。

 「そうよ、それでいいのよ」脱ぎだすと、多恵はスイッチを押していく。
やがて、2人は全裸になってカメラに収まっていく。
そんな2人を欣也と伸吾は黙ってみていたが「姉さん、そろそろいいだろう?」催促する。
「そうね。縛ってからにして!」

 「わかっているよ」ロープを持って郁恵と淳子を縛っていく。
「縛られるのはイヤ。やってもいいから、普通でして!」叫んでも聞き入れられず、両手を縛られた。
「さてと、これで準備はいいか」欣也と伸吾は服を脱ぎだした。
「ちょっと待って。オ○ンコの前に、これを入れて撮りたいの」ディルドが渡される。
「そんなのイヤ。やるならチンポで…」首を振って拒んだが、淫裂に押し込まれ「う~!」顔を歪め、呻き声を上げた。

 「入ったぞ。どうせなら、口にも入れさせろ!」2人は並んでフェラされていく。
「それもいいわね」多恵は満足げにスイッチを押し、やがて、欣也と伸吾の肉竿がディルドに替わって淫裂に押し込まれた。
両手を縛られた2人は何もできず「あ、あ、あ~!」声をあげるだけだが、多恵は、結合部を撮りだす。

 欣也と伸吾が肉竿のピストンを始めると、淫裂も反応して淫汁が流れ出し「気持ちよさそうね」そんな淫裂も撮っていく。
(こんなのは撮らないでよ)首を振っても、スイッチは押され続けて膣奥に噴射された。
噴射を済ますと肉竿を抜くが、多恵は白い液体の流れる淫裂も撮っていく 。
「イヤ。これは撮らないで~!」顔を背けても正面を向かされて撮られ「もういいわよ」やっと、縛ったロープが解かれた。

 腕が解かれると、2人は淫裂を拭き、服を着出すが「姉さん、実は困った事になってね」伸吾は多恵に事の次第を打ち明けた。
それには「早苗がそんな事をしたんだ…」困った顔をしながら「わかったわ。後で連絡する」調査を約束した。

 それから、数日が過ぎた土曜日に、郁恵と淳子は欣也に連れられ香織の通う高校に向かった。
2人は何も知らされてないから不安だが(高校でヌードはないし…)その点は安心だ。
3人が程なく、校門にさしかかると「待っていたわよ、こっちに来て」香織が現れ、校舎から離れた武道館に連れて行く。

 「兄さん。秘密を守るのに苦労したのよ」
「わかっている。だから、礼ははずむよ」欣也の返事に香織も満足顔にり、歩いて行くと武道館が見え、中に入ると孝子がいた。

 「あら、久しぶりね。オ○ンコ楽しんでいる?」孝子は郁恵と淳子の顔を見るなり話しかけ「そんな、オ○ンコだなんて…」卑猥な言葉に顔が赤らんでいる。
そんな2人に変わって「心配するな。俺達がやってあげているから」欣也は淳子のシャツを捲り上げて乳房を揉み出す。
「やめて。見られているのよ」その手を押さえて言う。

 「その心配はいらないわ。それよりも、まだなの?」
「もうすぐだ。もう少し待て!」欣也はそれだけ言うと、ブラジャーを捲り上げて、乳房を露わにして揉んでいく。
「やめて。丸見えよ、恥ずかしいからやめて!」
「オッパイがイヤなら、オ○ンコしようか?」
「そんなのできないわよ!」
「だったら、我慢しろ。奴らが来るまでだから」欣也は相変わらず乳房を揉んでいく。

 「そうよ、我慢しなさい。あなた一人ではイヤでしょうから、こっちもね」香織と孝子は郁恵のシャツを捲り上げて、乳房を露わにした。
「やめて。ここは学校よ!」
「わかっているわ。あなただけが、何もされないというのは不公平でしょう?」聞き入れようとはせずに、2人で両乳房を揉んでいく。

 「ほら、乳首が膨らんできたわよ」
「ホントだ。オ○ンコしたいのね」
(違うわ、触られたからこうなったのよ。誰が、セックスなんかしたいもんですか!)堪えて、されるがままにしている。

 2人が乳房を揉まれていると、ドアの開く音が聞こえた。
「来たわよ。オッパイ見せたかったら、そのままでいいわよ」
「そんなのイヤよ!」郁恵と淳子は急いでブラジャーを乳房に被せて、シャツを戻すと10人程の男子生徒達が2つの布袋を抱えて入ってきた。

 「待たせたな!」男子生徒が入りきると、伸吾も入ってくる。
「これで、皆が揃ったな。袋を開けろ!」欣也の声に、男子生徒達は布袋を開け、中から現れた由加とバーの女性に「そんな~!」2人は声をあげた。
「驚くのはまだ早い。これからが面白いんだから」意味ありげに欣也が言うと「何をする気よ。ただですむと思っているの?」怯えた顔の由加とバーの女だ。

 「ふざけた事を言うね。人の女を人前で素っ裸にしておきながらよく言うよ」
「知らなかったのよ。もうしないから許して!」由加の顔が震えている。
「そうは行かないな、2人を素っ裸にしてしまえ!」その言葉で、男子生徒達は一斉に2人に襲いかかった。
「やめて、イヤ~!」悲鳴を上げても容赦はなく、あれよ、あれよという間に、2人は下着だけの姿にされた。

 「やめて、謝るからもう許して~!」由加は泣きながら両手で胸を押さえている。
「謝るんだったら、自分から素っ裸になるんだ!」
「裸はイヤ。どんな事でもするから許して!」
「それなら、ここにいる皆とオ○ンコするか?」
「イヤ、セックスなんてイヤ!」

 「それなら、無理矢理やられろ。まずは素っ裸だ!」由加は水色のパンティが引き下げられた。
「イヤ、イヤ~!」脱がされまいとパンティを抑えても、力負けして膝まで引き下げられ、足首から抜かれていく。
「見ないで、そこは見ないで~!」やはり、異性に露わになった股間を見られたくはない。

 しかし「ヘアが邪魔だな。オ○ンコが見えないよ」その股間を撫でられていく。
「やめて。お願いだからやめて…」泣き声で頼んでも聞き入れられるはずはなく、足も開かされ、指で淫裂が広げられた。
「オ○ンコだよ。汚いオ○ンコだな…」
「本当だな。ピンクかと思ったら黒ずんでいるよ」

 「もしかして、オッパイもこうかな?」揃いのブラジャーも脱がされ、乳房が露わにされ「何だ、こっちも黒ずんでいるぞ。結構オ○ンコしてたんだな」乳首が掴まれた。
「やめて、もうやめて…」由加は声をあげて泣くだけだ。
「そうは行くか。そっちの女も素っ裸にしろ!」バーの女もパンティ、ブラジャーと脱がされて全裸にされて泣き出した。

 そんな2人だが「泣いたってダメだ。まずはオ○ンコを丸見えにしろ!」それには「やめて。ヘアは剃らないで!」首を振って言う。
「ダメよ。パイパンオ○ンコになって貰うわ!」香織と孝子はハサミを持って、2人の絨毛を切りだした。
「やめて、それ以上しないで!」
「暴れないでよ。オ○ンコが怪我しても知らないわよ」それには動きが停まっり、されるがままにし、短くされるとスプレーが吹き掛けられる。

 そして、掌で伸ばされカミソリで剃られ出すと「う、う、う!」二人は嗚咽を上げだした。
そんな二人を(それくらいで泣かないで。大勢の前で素っ裸にされた身にもなってよ)冷ややかなめで眺める郁恵と淳子だ。

 香織と孝子はカミソリを動かし続けて、2人の淫裂が剥き出しにされた。
「いい眺めだな。俺抜きたくなったよ」男子生徒の皆が股間を膨らませており「イヤ、レイプはイヤ…」それには首を振って拒む。
「そうは行かなくてな。やりたいだけやってもいいぞ!」
「待ってました。まずは俺からだ!」男子生徒達は一斉にズボンを脱ぎ、下半身を露わにしていく。

 「イヤ。レイプはイヤ~!」怯えて首を振る2人だが、弾みのついた若者達は二手に分かれて襲いかかった。
「イヤ、入れないで~!」「ヒ~。裂ける~!」無理矢理押し込まれた肉竿が、乱暴に淫裂を押し広げているので、痛みに悲鳴を上げている。

 「痛いのは最初だけだ。楽しんでいるからわかってるはずだぞ!」冷たく言い放すと、肉竿によるピストンが始まり「やめて、痛いからやめて~!」顔を歪め、痛みに耐えていると、肉竿は休むことなくピストンを続けていく。
「凄いわ。あんな元気良くされたら膣が壊れないかしら?」
「壊れたら、多恵さんに見て貰えばいいよ。本職だしね」
「そうね、そんな心配しなくていいわよね。でも、あんなの見せられたら、私もエッチがしたくなってきた…」

 「私もなのよ。この際だから、お巡りさんとやっちゃおうか?」
「いいわね、小部屋もあるしね」
「待てよ、それだったら。俺達も仲間に入れろよ!」
「兄さんもやりたいの?」
「勿論だ。3人でやろうよ」
「たまにはいいかもね。行こうよ」郁恵と淳子は管理室らしい小部屋に連れ込まれた。

 「わかっているわよね。口と手でやるのよ」香織と孝子は下半身を剥き出しにすると仰向けになった。
(イヤよ、性器をなめるなんて汚いし…)そう思ってもやるしかなく、郁恵と淳子もスカート、パンティと脱いで下半身を剥き出しにしてから股間に顔を埋める。

 「いいわ、凄くいい。指をもっと使ってして…」喘ぎながら腰も動かし「俺も仲間に入れて貰うよ」欣也と伸吾もズボンを脱ぐと、腰を押さえて淫裂目掛けて肉竿を押し込んだ。
「あ、あ、あ~!」一瞬、声を上げて体を反らせたが、指と舌で幼い淫裂を愛撫していく。

 (痛いわよ。まだ膣の準備が出来てないのに…)痛みに耐えながらも、指と舌を使っていくと「いいわ、凄くいい!」香織と孝子の淫裂から汁が流れていく。
同じように、郁恵と純子の淫裂からも痛みが消えて、淫汁が流れている。
(気持ちいい。優しくしてくれるなら、もっといいのに…)淫裂から流れた淫汁が筋となって流れている。

「恥辱の婦警」第11話 スポーツジム

第11話 スポーツジム

 2人は高校生から射精されると、逃げるようにして街の中を彷徨うと、スナックのネオンが目に留まった。
「淳子、少し飲もうよ」
「いいわね。たまには飲まないと」2人は久しぶりにスナックに入って酒を飲んだ。
「飲まないと、忘れられないし」「私もよ、この金全部飲もうよ」売春させられた事を忘れてようと飲んでいる。

 そんな2人に「珍しいじゃないのよ」スポーツジムのコーチをしていた女性が声を掛けてきた。
「確か、コーチをしていた人ですよね?」
「覚えていたんだ。そうよ、白石由加というの。覚えて置いてね」そう言いながら隣に座る。
「白石由加さんですか…」
「そう、一緒にいいでしょう?」

 「構いませんが、ジムはいいんですか?」
「今日は定休日よ。だからのんびりしてるの」由加は一気に飲んだ。
「ところで、今夜は暇なんでしょう?」
「暇というわけではありませんが…」言葉を濁したのも、由加がレズを好んでいるのがわかるからだ。

 「だったら、付き合って。いい事教えてあげるから!」
「これからですか?」
「そうよ、これからよ」強引に誘われ、残った酒を一気に飲み干し店を出た。
3人は由加を先頭に歩いて行くと運動具店が見えてくる。

 「ここよ。いいのがあるのよ」2人は逃げ出したいが、前回の事があるから逃れられず、後を付いていく。
店に入ると由加は「これが、いいんじゃないかしら?」ユニフォームを選んで2人の体に押し付ける。
「まさか、私に着ろとでも?」
「そうよ、その通りよ。イヤでも来て貰うわ」ニヤリと笑うが、選んだレオタードはYの字のようなもので、大胆に胸元がくり抜かれ、股間部分もやっと隠せる程度だ。

 「似合うわよ。これを着て明日から特訓よ!」
「これを着たら、見えます…」
「いいじゃないのよ、女同士だし。それとも、秘密を漏らしてもいいのかしら?」
「着ます、これを着ます…」
「それでいいのよ。明日からだからね」そう言ってユニフォームを買い与えた。

 翌日、2人は勤務が終わると由加から言われた通りに、スポーツジムに向かう。
「待っていたわ。これからは週2回通うのよ」受付に連れて行き、手続きをさせてから会員証を手渡した。
「これで会員よ。早速特訓するから着替えて」2人は由加から貰ったレオタードを持って着替え室に入ると仕事帰りの若い女性が多数いる。

その中に混じって2人も着替えていくが、レオタードを着込んでも、胸元が露わで、股間もどうにか隠れている。
「あら~。凄いのを着てる!」当然声が上がり「ホントだ。飛び出すかもよ」ヒソヒソと話されるが、2人は無視してトレーニングルームに入った。

 「似合うわね、思った通りだわ」由加は満足そうに眺めると、胸元からはみ出た膨らみを撫でていく。
(やめて、見られているのよ!)顔を背けても平然と続け、着替えを終えた会員が入ってくると、手を退けてトレーニングを始めた。
2人も、由加の演技に倣い、体を動かすと当然乳房が飛びだし、それを見ながら、笑顔で由加は模範演技を続けた。

 トレーニングが15分ほど過ぎると、2人の全身が汗で濡れている。
それに、股間を押さえた布も狭いから、割れ目に食い込んでいた。
ヘアを剃ってあるからいいが、剃らなかったらはみ出してしまう。
そんな2人を、他の会員は軽蔑の眼で見ながらトレーニングを行った。

 そして、45分のトレーニングが終わり、皆が更衣室に向かうが2人は残されたままだ。
そんな2人に、由加は「あなた達には特訓が必要なの。それを脱いでやって貰うわ」言い出す。
「イヤよ、どうしてヌードなのよ!」
「やらないと言うなら、それでもいいの。でも、こんなのもあるのよ」それは、早苗が撮った2人の緊縛写真だ。

 「そんな~。どうしてそれをあなたが…」体が震えだした。
「そんな事はどうでもいいの。脱がないというなら、ばらまくだけよ」由加の脅しに2人はガクガク震えながら「わかりました…。ヌードになります…」レオタードに手を掛け脱ぎだすと、笑顔になっていく由加だ。

 レオタードから腕が抜かれると、太股まで引き下げ、股間を露わにすると「やっぱりね。道理で見えないはずだ…」無毛の淫裂を食い入るように見つめている。
(性器ばかり見ている…)2人にはそれがわかるが、足を上げ生まれたままの姿になった。
「これでいいんでしょう?」全身を震わせながら、両手で胸と股間を押さえている。

 「そうよ、それでいいの。今からやるからね」由加は両手を広げて、右足を広げていく。
(イヤよ。そんな事をしたら、中まで見えちゃう…)弱みを握られたからやるしかなく、言われる通りに足を横に上げた。
「そうよ。それでいいけど、もっと上げないと」2人の淫裂を撫でて(やめて、触らないでよ!)足を震わせながら由加のされるがままだ。

 その後も、2人はいわれるまま体を動かしていると「そんな、フルヌードでやるやるなんて!」後から声が上がった。
(ヌードを見られてしまった!)顔まで震えるが、由加は「足を広げて、両手を付けるの」前屈みにさせた。
(やりたくないわよ、見られているのに…)逃げ出したいが。拒む事ができないから、言われた通りに前屈みになっていく。

 「イヤだわ、性器全部剃ってるわよ」「少しだけ剃ればいい物を、全部剃る何てね」見ている会員から声が上がっている。
(好きでやったんじゃないわ。これには訳があるのよ…)悔し涙を流しながらも、淫裂を露わにしている。
2人が全裸のままで特訓を受けていると、見学者も多くなってきた。

 「もういいわ。今日はここまで!」やっと許され、2人がレオタードを着ようとすると「どうせなら、裸で行きなさいよ!」「そうよ、ヌードを自慢したいんでしょう!」レオタードが奪われた。
「返してください、それがなかったら困ります…」
「だから、裸で行くのよ。これは持っていくわ!」

 「イヤよ。返して~!」叫んでも持ち出されてしまい、両手で乳房と淫裂を押さえ、全裸のままでトレーニングルームから出た。
「キャ~。ヌードよ、フルヌードよ!」
「ホントだわ、恥知らずね!」罵声や悲鳴を聞きながら、走るようにして着替え室に戻った。

 着替え室に入ると、声を上げ泣き出した。
(悔しいわ。こんな事になるなんて…)流れ出る涙を手で拭きながら服を着だすと「あんた達、いい体してるわね」声が掛けられた。
それには返事もせず着ていくが「どうせなら、お金になる事をしてみない?」と言われる。

 当然「お金は必要ないです…」断った。
「勿体ないわよ。そんな立派な体なんだから。とにかく今日だけは付き合って!」女は強引に誘うが「その気はありません!」キッパリと断った。

 「そんな事言うなら、これしかないわね」女は緊縛写真を見せたが、それは、早苗が撮った2人の全裸緊縛写真だ。
「どうして、これを…」一瞬にして、2人の顔色が青ざめていく。
「蛇の道は蛇というでしょう。とにかく、付いてくるのよ」見知らぬ女性に連れられて、トレーニングジムから街に出て行く。
3人は繁華街を歩いて、ネオン輝くバーに入ったが、酔った客で溢れている。

 2人は(もしかして…)不安を抱きながら見回していると「ここで、ジムでやったように、お願いできないかしら?」女性から頼まれた。
「まさか、ヌードになれとでも?」
「そうなの。全部は無理だから、胸を見せるだけでいいわよ」
「でも、男ばかりですから…」

 「イヤなら、それでもいいの。この写真でやるから」また緊縛写真を見せた。
それには項垂れながらも「わかりました…」と返事するしかない。
「助かるわ。それじゃ、こっちで準備して」2人を物置に連れ込み「まずは、上を全部脱いで」言われるまま、上半身を脱いで乳房を露わにしていく。

 「いい胸してるわね。女の私でも惚れちゃうなんて!」2人の乳房を撫でだし(触らないでよ!)手を振り払いたいが堪えている。
暫く触ると「これを着て。丸出しだとまずいから」ブラジャーを渡され、2人は胸に付けたが乳房が飛び出ている。
(これじゃ、着けなくてもいいのに…)縁取りだけだから卑猥さが目立っている。

 「いいわね。これなら受けるわ」女性は満足そうな顔をしているが、2人は乳首を膨らませて下を向いたままだ。
「そんな恥ずかしがらないの。元気良くやって欲しいのよ。やり方は…」細々と説明してから店内に戻った。
店内に入るなり、乳房を露わにした郁恵と淳子を見て客は「オッパイだ!」歓声を上げていく。
(恥ずかしい…。こんな大勢にオッパイを見られてるなんて…)膨らんでいる乳首が更に膨らみ、痛みを感じている。

 それでも、由加から教わったように、酔った客の前で体を動かし出した。
「いいね、揺れるオッパイは最高だ!」
「本当だ。それにしても、いい乳してるよ」皆揺れ動く乳房を食い入るように見つめていた。
こうして、2人は30分程度、由加から教わった通りに体を動かして、物置に戻って行く。

 戻った2人は役目のしないブラジャーを脱ぎ、自分の服を着込んでいくが、まだ興奮が収まっていない。
「郁恵、まだ震えが停まらないのよ」
「私もよ、男の前であんな事をしたんだし」
「これで済めばいいけど…」
「そうね。もしかして、フルヌード何てあるかも…」
「イヤよ、あんな大勢の前で見せるなんて!」
「私だってイヤよ」2人は服を着込むとバーから出た。

 翌日、2人がいつものように勤務していると「パトロールを頼むよ」また菊池から指示が出た。
「わかりました」2人はいつものようにミニパトカーに乗って街をパトロールしていると、欣也が手を振って呼んでいる。
「どうしよう、無視したいけど」
「そんな事をしたら、後が怖いわ。とにかく話を聞かないと」パトカーを停めて窓を開けた。

 「悪いね、これから付き合って欲しいんだ」
「今は勤務中ですから…」
「そんな事言うなら、どうなってもいいんだな?」
「わかりました、行きます」2人は欣也を後に乗せて走りだした。

 走り出すと、欣也は自分の衣料店に向かわせ、3人で2階に上がっていく。
「久しぶりにやらせてくれよ」欣也は2人に下半身を脱ぐように命じる。
それには、嫌々ながらも従い、スカート、パンティを脱いで無毛の淫裂を露わにした。

 「何だ、剃ったんじゃないか。どうして勝手に剃ったんだ?」
「これには訳がありまして…」2人は無毛の淫裂を晒したまま、香織から受けた辱めを打ち明けた。
「またやったのか。懲らしめるしかないな。とにかく、2人でやってくれ」欣也は仰向けになり、郁恵が馬乗りになって淫裂に肉竿を迎え入れる。

 「あ、あ、あ~!」声を上げ、ゆっくりと吸い込んでいくと、欣也も制服のボタンを外して乳房を揉み出す。
「優しくです、乱暴にされると痛いですから…」郁恵も腰を動かし出した。
「わかっている。仕上げは淳子のオ○ンコだから準備しておけ!」その言葉で、淳子は自分の淫裂を指で触りだした。
「そうだ、それでいい。オッパイも出しておけ!」言われるまま、ボタンを外してブラジャーから乳房を引き出して撫でていく。

 それを見ながら、欣也はゆっくりと登り詰めた。
「交代だ、淳子のオ○ンコに出させろ!」郁恵が降り、淳子が馬乗りになって腰を動かし出した。
「いいぞ、凄くいい。もうすぐだから…」その言葉通り、程なく淳子は膣奥に暖かいのを感じた。
「もう、射精は許して下さい…」淫裂から白い液体を漏らしながら言う。
「飲んでいるんだろう。我慢しろ!」欣也は余韻を楽しむかのように、上半身を起こして、淳子の乳房を吸い「あ、あ、あ~!」声を上げ、背中を反らせていく。

 2人は暫く結合したままだったが「明日、仕事が終わったら付き合ってくれ!」淳子を降ろすと欣也が言う。
「それは無理です。スポーツジムに行かないといけないし…」淫裂から流れる液体を拭きながら淳子が言う。
「スポーツジムなら、休んだっていいじゃないか!」
「それはそうなんですが…」今度は由加から脅されているのを打ち明けた。

 「そうか、早苗さんが撮った写真がそんなに出回っているのか。何とかしないとな…」欣也も考え込んで「わかった、明日はスポーツジムに行け。こっちの用事はいいから。それから、香織には、俺から言っておく」欣也はズボンを履く。
2人もパンティを履くと制服を直してパトカーに乗り込んだ。
「郁恵、これからどうなるのかしら?」
「私にはわからないわよ」2人は不安を抱きながら、街のパトロールを続けた。

「恥辱の婦警」第10話 ボディペイント

第10話 ボディペイント

 翌日の日曜日、2人は香織から言われた通りに寮を出た。
すると「こっちよ、急いで!」香織が迎えに来ており、その方に向かうと、見知らぬ男が車に乗っている。
「とにかく乗って。急ぐから」2人は香織と一緒に乗り込むと、走りだし、繁華街へと向かい、程なくして看板屋の前で停まった。

 「着いたわよ」香織が降りると、2人も降りて店の中に入った。
そこには、昨日の高校生達が大勢おり「待っていたわよ。早速だけど、坊主になったのを見せて」孝子が2人を見るなり言い出す。
「わかりました…」2人は催促されるがまま、スカートから脱ぎだしたが「全部よ、上も脱がないと!」怒鳴られた。

 「全部ですか?」
「そうよ、全部よ。ほら、急がないと」仕方なしに、スカートを脱ぎ終えるとシャツも脱いで、下着も脱いで全裸になった。
「これででいいですか?」
「手は退けないと…」

 股間から両手を退けると「イヤだ。剥き出しよ」「ホントだわ。子供みたい」笑い声が上がっていく。
(悔しいわ、こんな子供にバカにされるなんて…)下を向いたまま涙を流していると「坊主が確認できたから、呼んで!」その言葉で、若い女性が現れた。

 「いいスタイルね。これならやり甲斐もあるわよ」2人を見るなり、準備を始めて、絵の具をかき混ぜると筆で郁恵の体に塗りつけていく。
(もしかして…)塗られていく郁恵は不安だが、乳房や淫裂にも筆先が触り(やめて。くすぐったいわよ)筆先が敏感なクリトリスを撫で出すと、腰が動いていく。
「動かないで!」注意されてもどうしても動いてしまう。

 それでも、塗り終えるとシャツと、ズボンを履いているようには見えるが、よく見れば全裸だというのはわかる。
「あなたもよ」淳子も筆先で体を塗られていく。
(やめて、そんな事しないでよ)そう思っても筆先は動き回り、服を着ているように塗った。
「どう。我ながらいいできばえだと思うけど…」
「そのようね。試してみるわね」そう言うと「行こう、これから散歩よ!」2人の腕を掴んだ。

 それには「イヤ、ヌードよ。見られたら困る!」泣き出した。
「そんな事言ってもダメだね。イヤならオ○ンコしちゃうぞ!」
「そうよ、どっちかを選んで」2人に選択させる。
それには、これ以上、体を汚したくはなかっから「散歩します…」「それなら行こう」香織達を先頭に、郁恵と淳子も外に出た。

 外は日曜と言う事で、そんなに人通りはまだない。
それでも、全裸で歩く2人は自然と股間を隠していく。
「ダメ。手を退けないとやっちゃうからね」そう言われ、手を退けて淫裂を露わにしていく。
遠くから見ていた通行人も、気がつかないようだが、近くになると眼を丸め、食い入るように見つめている。

(性器を見られている…)恥ずかしさに、乳首も膨らみ、余計に裸だとわかりやすくなっている。
その為に「ヌードよね?」すれ違いざま聞かれ「いいえ、ちゃんと着てます…」下を向いて言うが、足がガクガク震えている。
「そうよね。裸なわけないわよね…」振り返りながら歩いて行く。
(良かった。ばれなかった…)2人は冷や汗を掻いた。

 その後も繁華街を歩いて行くと中学生達と出会った。
「見てヌードよ!」
「違うわよ。着ているわよ」
「そんな事ないわ。オッパイとあそこが!」食い入るように見つめていく。
「ホントだ。ヌードよ!」その声に皆が振り返った。
(お願い、そんな事言わないで黙ってて…)その後も人中を歩かせられたが、皆が食い入るように見つめていた。

 香織達は、30分程で戻ってきたが、看板屋に入るなり「う、う、う!」郁恵と淳子は声をあげて泣き出し「何も泣かなくていいわよ。それより、落とさないと…」2人を洗い場に連れて行き、お湯で洗い出した。
「落ちないわね、あんたがやりなさいよ」男子生が洗い出す。
「ここは丁寧にしないと」淫裂や乳房を丁寧に洗い「オッパイとオ○ンコばかり洗い洗わないで。もっと他も洗わないと」「わかってるよ」そう言いながらも、なおも触っている。

 そして、絵の具が落とされると、体が拭かれ服を着ていく。
「今日はここまでにする」香織達は出ていき、2人も服を着込むと店から出た。
2人が気ままに繁華街を歩いていると携帯が鳴った。
相手は欣也で「もしもし、桜田ですが…」電話に出るなり顔が曇っていく。

 「わかりました…」携帯を切った後には「ふ~!」溜息も出ていく。
「郁恵、どんな事なの?」
「これから、来いだって!」
「行きたくないわ。またセックスしなければいけないし…」
「それだけですめばいいけど…」2人は重い足どりで、言われた所に向かった。

 「ねえ、ここに間違いないわよね?」着いた所は以外にも酒場で、昼だから店は閉じている。
「どうしてこんな所に呼んだのかしら?」2人が思案していると「待たせたな。とにかく入ろう」後から声がして欣也が現れた。
2人は欣也と一緒に裏口から入ったが、女性客で溢れている。

 「早速だけど、ここでレズをやって欲しいんだ!」入るなり言い出す欣也に「イヤよ、こんなに大勢いるのよ」当然拒む2人だ。
「やらないと言うなら、俺とのオ○ンコだぞ。こんなに大勢いるけど…」
「それもイヤ。もう帰る!」

 「そうは行かないな。やらないなら、レイプビデオショーだ。婦警さんの処女喪失が見られるけどいいんだな?」
「やめて。それだけはやめて下さい!」
「だったら、やるんだよ。ほら着替えろ!」2人は、奥に連れ込まれて着替えていく。

 下着になると、白衣を着込んで看護婦姿になっていく。
「いいか、素っ裸になってやれ。これを使ってもいいぞ!」ペニスバンドが渡された。
2人は着替えを済ますと、客のいる店内に戻り、中央部に敷かれたマットの上で抱きあい、唇を重ね合う。
そして、白衣を脱ぎ、下着も脱いで全裸になって抱き合いだした。

 「いいわ、凄くいい…」乳房や淫裂を触りながら声をあげると、女性客も真剣なまなざしで見ている。
始めは指と舌で淫裂を触り合ったが、ペニスバンドを着けるとどよめきが上がる。
(入れるわよ)淳子の淫裂に、樹脂のペニスが入り込むと「あ、あ、あ~!」声をあげ、なおも押し込みピストンを始めていく。
こうして、2人は、ペニスバンドを付け替えながら1時間ほどレズをやらされた。

 だが、それで終わりではなかった。
レズがすむと、客が2人を取り囲んで触り出す。
「ダメ。もう痛いからダメ!」
「いいじゃないのよ。やらせてよ!」腰にペニスバンドを着けると、淫裂に押し込んでいく。
「イヤ、乱暴はイヤ~!」数人掛かりで抑えられ、悲鳴を上げるだけで、抵抗すらできない。
それをいい事に、乳房も揉んでいく。

 「いいオッパイね。羨ましいわ」勝手な事をいいながら、2人を辱めて「やめて、お願いです!」悲鳴が止まない。
結局、そこを出たのは2時間後だった。
「酷いわ、性器は玩具じゃないのよ」泣き出す2人に「そう言いな、いずれがいい事もあるから」慰めを言いながら欣也は去った。

 それから数日間、何事もなく平穏な日が続き、2人は久しぶりに街のパトロールをしていた。
そんな2人に「あら、パトロールだなんて、珍しいのね」香織と出くわした。
「学校はどうしたのよ」怯えた顔で言うと「今日はテストだから半日なのよ。それより、付き合ってよ」
「今は仕事よ、そうは行かないの」

 「あら、断るんだ。それならこっちも考えがあるけどいいのね?」
「わかったわよ。どこへ行けばいいのよ」2人は香織を後に乗せて走りだした。
香織の案内で走っていくと、見覚えのある場所に来た。
「イヤよ、ここはイヤ!」

 走り去ろうとすると「オ○ンコはさせないわよ。またチンポをなめて欲しいんだって」
「約束よ。レイプしたら、本当に訴えるからね」
「約束するわよ」その言葉で、渋々建物の裏にパトカーを乗り入れた。
「ほら、行くのよ」停めるなり、元気良く飛び出す香織だが(行きたくない…)渋々歩いて行くと孝子もいた。

 「香織、丁度良かったわ。実はこの2人がやりたがってるのよ」
「でも、やらせないと約束しちゃったし…」
「仕方ないな。でも、ヌードはいいはずよね?」
「そうよ、坊主のその後が気になるしね」

 2人は暫く話すと「オ○ンコを見せて!」と言い出した。
「イヤよ、そんな事できないわ」顔を強ばらせて言う。
「見せないなら、オ○ンコ写真をばらまくわよ」強い口調に「見るだけだからね」渋々、スカート、パンティと引き下げて下半身を露わにした。

 「あら、可愛いわね。これは最高よ」無毛の淫裂を触っていく。
「やめて。見たからいいでしょう?」
「そうは行かないの。オ○ンコができないから、口でやらないと」
「その通りだ、こんなになっちゃって」男子生徒も下半身を剥き出しにすると、肉竿がそそり立っている。

 「わかったわよ。口でやればいいんでしょう!」2人はそれぞれの相手に向かい、肉竿を掴むと口に迎え入れた。
「ウグ、ウグ!」唇で擦っていくと更に、堅くなっていく。
「我慢できない。オ○ンコにやらせて!」
それには「ダメ、約束したからダメ!」顔を上げて拒んだ。

 「やらせてあげなさいよ。お金も払うし」
「そうよ、この写真をばらまかれるよりはいいでしょう?」2人の全裸写真をちらつかせている。
「イヤよ。セックスしない約束よ!」
「事情が変わったのよ。あなただってやりたいはずよね?」

 「セックス何て、やりたくないわよ!」
「そうかしら、やりたいって顔に書いてあるわよ。やりたくないと言うなら、責任取らないからね」郁恵と淳子は香織が、何をやらせたいかわかる。
(言わない。セックスしたいなんて絶対に言わない…)

 そう思っていても「この写真がどうなってもいいんだね?」脅されては「したいです…」泣きながら言ってしまった。
「したいって、何がしたいか言わないと…」
「セックスです…。セックスをしたいです…」言い終わると涙がこぼれていく。

 「聞いたでしょう、お巡りさんがやりたいんだって。学割だから1人2万よ。それでどう?」
「いいよ、ほら!」それぞれ2万を渡すと、抱きついた。
「いい、優しくやるのよ。ゆっくりやらないと痛いから」
「わかったよ」2人の淫裂を撫でてから、肉竿を押し付けた。

 (売春よ、これは売春だわ…)罪悪感を感じながらも逆らう事もできず、されるがままにしていると、肉竿が押し込まれた。
(チンポが入ってきた…)閉じた目からも涙がこぼれるが、もうピストンを始めている。
「ピシャ、ピシャ!」音が響く中で香織と孝子は見つめている。

 「出してもいいのよ。飲んでいるから心配しないで」
「わかった。それだったら遠慮なくやるよ」肉竿の動きが速まると、淫裂も濡れだして「ヌチャ、ヌチャ!」音が変わっている。

 やがて、郁恵と淳子は膣奥で暖かいのを感じ(射精だわ、射精したんだ…)流れる涙も多くなっていく。
「出したぞ」放出を済ませると肉竿を抜いたが、白い液体がドット流れ出てくる。
「気持ちよかった。またやらせて貰うよ」萎縮した肉竿を拭くとズボンを履くが、射精された2人は泣きながら汚された淫裂を拭くが(売春まがいの事させられるなんて…)涙がなかなか止まらない。

 「いつまで泣いているの。これで割り切るのよ」2万ずつ渡すと建物から出て、2人だけが残された。
「郁恵。これって売春よね…」
「そうかも知れないけど…」罪悪感を覚えながらも、パンティ、スカートと直してパトカーを走らせた。

 しかし、これだけではすまなかった。
翌日、勤務が開けて署から出ていくとまた孝子がいた。
「悪いわね。この3人がオ○ンコやりたいんだって。私がやってもいいけど、3人は無理だし…」
「そんな、セックスだなんて…」
「私だってやるのよ。やらないとは言わせないわ。とにかく来て!」腕を掴まれ、孝子達と一緒に行くとアパートに入っていく。

 「孝子、これでいいんだな?」入るなり、男子生徒が札を渡した。
それを数えると「いいわよ。好きな人として!」その言葉で、郁恵と淳子は押し倒され、胸元が広げられていく。
「孝子。俺にもやらせろよ!」
「わかっているわよ。その前に、ゴム付けて」コンドームを渡した。

 「お巡りは何もしなくていいのに、お前はゴムかよ!」
「仕方ないわよ、あれ飲んでいないんだから。イヤなら、やらなくていいのよ」
「やるよ、やるから脱げよ」孝子は下半身を剥き出しにすると、四つん這いになった。
「これでして。これがいいから…」
「わかったよ」男子生徒が腰を押さえて肉竿で突きだすと「あ、あ、あ~!」声をあげていく。

 それに吊られたのか、郁恵と淳子の淫裂にも肉竿が押し込まれた。
(売春よ、これは売春だわ…)罪悪感に駆られながらも、拒む事はできず、膣奥に噴射され、白い液体を流しだした。

「恥辱の婦警」第9話 お礼参り

第9話 お礼参り

 多恵とレズを楽しんだ2人は、マンションを出て街の中を歩いているが、冬物衣料がやたらと眼につく。
もうすぐ、10月だから当然かも知れないが、2人は買う当てもないのにショーウインドーを眺めていると「珍しいわね、買い物なの」声が掛けられ、振り向くと早苗が立っている。

 「早苗さんも買い物ですか?」
「そうなの、これから帰るところよ。ついでだから寄ったら?」
「でも、邪魔でしょうし…」
「何言っているのよ、直ぐそこなのよ」早苗に言われ、断る事もできずに一緒に歩いて行くと、マンションが見えてきた。

 3人は、エレベーターに乗って早苗の部屋に入り「本当はバツイチなの。だからこんなで…」買い物袋を放ると、お茶を入れる。
「知らなかった。早苗さんがバツイチだなんて…」
「そうなの。夫とは夜がうまくいかなくて…」

 「夜がですか?」
「そうなの。乱暴にセックスするだけで、身勝手なのよ。一度も感じた事なかったわ。その点、女同士は最高ね」早苗は意外な事を打ち明けた。

 2人は早苗の話を聞いていたが「ところで、お願いがあるのよ」と頼み込まれる。
「お願いって、何でしょう?」
「これよ、私も買ったのよ。だから撮らせて!」買い物袋から、デジカメを取りだした。
「撮るって、まさかヌードをですか?」
「そうよ、私も撮るの。だから、脱いで欲しいのよ」

 「イヤです、もうヌードはイヤです」
「あら、そんな事言っていいのかしら。多恵の前では脱ぐくせに、私の前では脱がないと言うなら考え直さないとね」意味ありげな事を言って、写真をちらつかせた。
その写真は、制服のまま緊縛され、後ろから犯されている写真だ。

 「そんな、脅迫するなんて…」2人は声が出せない。
「こんな事したくはないけど、私だけがダメなんて許せないのよ。不公平と思わない?」それには返す言葉がなく「わかりました…」そう言って服に手を掛けた。

 「ヌードになるんだ。助かるわ」満足顔になりカメラを構え(ヌードは撮られたくないのに…)泣き顔をしながら、服を脱いで下着姿になった。
「いいわね、黒いガーターベルトも…」早苗はスイッチを押し「パンティを膝まで下げて」注文を付けだす。
2人は言われるまま、パンティを引き下げて、絨毛を露わにするとカメラに収まっていく。

 こうして、次々と撮られ何時しか、全裸になってしまい「これでやるからね」両手を縛る。
「これはイヤ。ヌードなら我慢しますから、これは許して!」
「そうは行かないわ。私がダメなんて不公平よ!」早苗は聞き入れず、2人の両手を縛ると撮り出す。

 更に乳房や、淫裂にも食い込ませて撮り、郁恵の手を解き出す。
「あなたは、抱きついてオッパイ吸うの」仕方なく、縛られた淳子の乳房を吸うと「オ○ンコに指入れて!」次の指示が出された。
(こんな事したくないのに…)愚痴を我慢してカメラに収まった。

 早苗は2時間ほど2人を撮って「もういいわよ」カメラのメモリーをパソコンで再生し、郁恵は淳子を解いていく。
暫くすると「見て、撮れているわよ!」元気な声が上がり、振り向くと2人の全裸が画面一杯に映し出された。
(自分のヌードなんて見たくもないわよ…)項垂れて、服を着込むと、マンションから出たが、早苗の撮った写真が後で事件を引き起こすとは夢にも思わなかった。

 それから数日間、香織や孝子からの連絡な全くなかったが、非番の土曜日に欣也から呼び出され、車で迎えに来ている。
「悪いな。またもデルを頼まれて!」
「モデルですか?」
「そう、エッチな下着のモデルだよ。とにかく乗ってくれ」2人を乗せると、車を走らせて衣料店に入り、2階に上がると「これを着てくれ」下着が渡される。

 「これですか…」
「そうだ。急いで着るんだ!」2人は服を脱いで全裸になると、渡された下着を着けていくが、相変わらず、乳房と絨毛が覗いている。
その絨毛に「大部生えたな。また剃るか?」撫でると「このままにさせて下さい」その手を押さえた。

 「わかったよ。その変わり、今日も頼むよ」欣也は、色々な下着を準備していると「待たせたな」伸吾が2組の夫婦と一緒に入ってきた。
「これ、いいわね」夫婦は郁恵と淳子の下着が気に入ったのか、見比べて「このようなのもありますよ」下着を見せると「これもいいわね、私に似合うかしら?」満更でもなさそうだ。

 「試着なさっては、いかがでしょう?」
「わかった、試着する!」「私にも試着させて」2人の妻は服を脱ぎだす。
その間、2人の夫は「これもいいよな、着替えてくれ」郁恵に手渡し、着替えるように言う。
(イヤよ。どうして、着替えないといけないのよ)堪えて、役目のしない下着を脱ぎだし、乳房を露わにすると「俺に手伝わせろ」パンティが掴まれた。

 「やめて、自分でします!」
「遠慮するな。せっかくの好意なんだから!」欣也が怒鳴り、足首まで引き下げられた。
「綺麗だね。あまり使ってなさそうだな…」目の前にある淫裂に手が伸びると「イヤ、そこはイヤです!」その手を掴むが、押し倒された。

 「あなた、もう始まったんだ。それなら、私もよ」妻は全裸になると、欣也の服を脱がしだす。
同じように、淳子も「手伝うよ」下着が脱がされていく。
「やめて、イヤです!」声をあげても脱がされ、全裸にされると、郁恵同様に寝かされ、乳房と淫裂が撫でられていく。

 「それなら、私も!」伸吾も妻によって脱がされ、抱かれている。
「イヤ、入れないで!」「抜いて、それ以上はイヤ!」2人の淫裂には肉竿が押し込まれ、ピストンが始まった。
こうして、2人は2回相手をさせられ、3万ほど渡されて、そこから出た。

 2人が項垂れて町中を歩いていると「あら、郁恵さんに淳子さんじゃないのよ!」香織から声が掛けられた。
(イヤなやつだわ。また何かさせられる…)2人が逃げようとすると「そんな事するなら、責任取らないわよ」脅される。
それには諦めて「わかったわよ、何の用なのよ」「きょっと、付き合って欲しいのよ」2人を商店街の空き家に連れ込んだ。

 そこには、女生徒や男子生徒が多数たむろしている。
「香織、お前が来るなんてどうしたんだ?」
「お仕置きよ。この2人に思い知らせたいの」
「何をやられたんだ?」
「恥ずかしくて言えないわよ。とにかく、この2人に思い切り恥ずかしい思いをして貰わないと治まらないのよ」

 「恥ずかしい思いか。素っ裸の踊りなんてどうだ?」
「いいわね。ほら、脱ぐのよ!」
「バカ言わないで。どうして脱がないといけないのよ!」2人の顔は引き吊っている。
「脱ぎたくないならそれでもいいの。写真の責任取らないからね」

 「それだけはやめて、お願いだから…」
「だったら脱ぐのよ」
「香織、それだけじゃダメよ。土下座して謝らせないと」
「そうよね、また坊主になって貰うわよ」
「イヤ、ヘアはイヤ。そんなことするなら、やらないからね!」

 「あっそう。それなら、これはどうなんてもいいんだ!」遂に2人の全裸写真をちらつかせた。
「やります。ですからそれだけは…」
「それだったら、土下座して謝るのよ。お詫びにヘアを剃って下さいって」その言葉に2人は泣き声を上げだした。
「大人が泣くなんて、みっともないわよ。とにかく謝らない限りは責任持たないからね」それには「この通りです…。ヘアも剃りますから、許して下さい…」涙が流れていく。

 「そこまで言うならいいわ。明日確認するからね」
「それより、素っ裸の踊りよ。ほら急がないと」急かされ、2人は泣き顔をしながら脱ぎだし「あら、凄いの着てるんだ!」スケスケの下着を着ていたから乳房と絨毛が見えている。
(悔しいわ。こんな子供の前でフルヌードだなんて…)パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になり、胸と股間を手で押さえている。

 「手を退けなさいよ。それから『私達の素っ裸の踊りを見て』と言うの」
「そんな事まで言うなんて…」
「やらないなら、素っ裸で放り出すからね」孝子は2人の脱いだ服を集めていく。
「やめて、そんな事されたら街を歩けません!」
「それだったら言うのよ。ちゃんと正座してね」

 2人は、また正座して「私達がヌードの踊りをします…。御覧下さい…」言い終わると声をあげて泣き出した。
「泣いたってダメよ、やらないと」
「そうよ、この曲でいいわよね」携帯から音楽を流した。
「やるのよ。知られるのはイヤでしょう?」そう言われればやるしかなく、2人は立ち上がると曲に合わせて体を動かしていく。

 すると、乳房が、円を描くようにプルンプルンと揺れ、淫裂も絨毛の中から覗いている。
「凄いや、オッパイがあんなに揺れて…」
「オ○ンコもいいよ。あそこにチンポが入るんだ…」股間を膨らませながら男子生徒が見ている。
「終わってから、いい事してあげるわよ」
「オ○ンコやってもいいのか?」
「それは無理よ、その変わり…」耳打ちすると「いいよ、それでも。やってくれるなら…」笑顔で2人の踊りを見つめている。

 やがて、2人の体からは汗が流れ出し、曲も終盤に入っている。
(もう少しだわ…)流れる汗を拭こうともせずに踊り続けると、曲が終わり「これで、いいんでしょう?」息を弾ませながら聞いた。
「いいわよ。今度はフェラして欲しいのよ。フェラって知ってるよね?」

 「そんな事できないわ。チンポをなめるなんて不潔よ!」
「不潔でもやれよ。やらないと言うなら、オ○ンコだぞ。それに、素っ裸で放り出すからな!」
「どうして、そんな酷い事をさせるのよ…」涙が停まらない。
「言いつけた罰よ。やらないなら本気でやるからね!」

 「わかった。やるから服を返して!」
「約束するわ。ほら並んで」その言葉で、2人を男が取り囲み「まずは俺からだ!」ズボンを拭き下げ、肉竿を露わにすると、もう立派な大人の肉竿になっている。

 (こんな、子供のチンポををフェラするなんて…)2人はそう思いながらも、肉竿を掴んで口を押し付け、唇で擦ると「気持ちいい。こんな事なら、毎日やって欲しいよ」上擦った声をあげて、乳房を揉んでいく。
(触らないで。口だけで我慢しなさいよ)首を振り「ウグ、ウグ」と動かすが、乳房からは手が離れず揉み続けた。

 そして、暫く動かすと頭を押さえられ(イヤ、射精はイヤよ。外に出して~!)首を振っても、手は放されず、喉奥に異様な液体が漂いだした。
(イヤよ、こんなのイヤ…)肉竿が抜かれ、涎のように白い液体が流れ出す。
「射精よ。口に射精したんだ!」女生徒は興奮気味に見ているが、呆然としている2人だ。
「次は俺だ!」また口に肉竿が押し込まれ、乳房が揉まれて、男子生徒の皆が2人の口の中で爆発した。

 それを見て「着てもいいわよ」服が投げられ、2人は急いできていく。
「明日は、必ず来るのよ!」香織に言われても黙ったまま着込んでいたが「聞いているの?」髪の毛が掴まれる。
「聞いています、ですから手を…」
「それなら、返事ぐらいするのよ!」乳房も鷲掴みされた。

 「謝ります、ですから手を…」苦しいのか、顔を歪めている。
「逆らうからこうなのよ。今度逆らったら、オ○ンコさせちゃうからね!」
「もう逆らいません…」
「それならいいわ。早く着なさい!」手が退けられ、2人は着だしたが(こんな子供に頭を下げるなんて悔しい…)悔し涙が停まらない。

 それでも堪えて着込むと、空き店舗から繁華街に出て歩いて行く。
「悔しいわ、あんな子供バカにされて」
「私だってそうよ、でも我慢しないと」歩きながら話していく。

 一方、香織達は賑やかに話している。
「面白かったわね。今度は何させようか?」
「そうね、明日は素っ裸で街を歩かせようか?」
「それはまずいわよ。いくら何でも、ヌードで街に出るのは…」
「それならいい考えがある。どうせ、ヘアを剃るんでしょう。それだったら…」
「それ面白いわね。早速、聞いてみるね」携帯で話し出し「そう、やってくれるんだ。助かるわ」笑顔になっている。

 その夜、郁恵と淳子は浴室に入ると、絨毛を短くしていく。
「折角、生えたのに…」名残を惜しむかのように絨毛を短くし、カミソリで剃り落としていく。
「これだけですむならいいけど…」不安を抱きながらも、淫裂の周りや恥丘の絨毛全てを取り払った。
「恥ずかしい、こんな性器を見られたら、笑われてしまう…」情けなさに涙が流れるが、シャワーを浴びせて、石鹸を洗い流した。

「恥辱の婦警」第8話 集団レイプ

第8話 集団レイプ

 「やめて。お願いだからやめて…」ナイフが顔に押し当てているから暴れる事はできない。
「そうは行かないんだ。終わったら放してやるよ」2人は仰向けに寝かされ、男に覆い被さられた。
「イヤ、イヤ~!」抵抗したくとも、手は押さえられ、ナイフが目に入っているから大暴れはできない。

 「行くぞ!」合図と共に、淫裂を肉竿が突き刺し「ヒ~!」悲鳴を上げた。
「これくらいで騒ぐな、もっとやるんだからな!」乳房を握りしめ、なおも押し込むと「う、う、う」屈辱に郁恵は嗚咽をあげ出す。
「こっとも行くぞ!」淳子も淫裂に肉竿で突かれ「ヒ~!」悲鳴を上げ、顔を歪めると「まだまだだ。入れただけだぞ!」なおも押し込み、ピストンを始める。

 「抜いて…。お願いだから抜いて…」泣き顔で頼み込むが「そうは行くか。みんなでやるんだからな!」ピストンが速まり「う、う、う!」淳子も泣き出してしまった。
「だらしないな。お巡りなんだから、オ○ンコされたぐらいで泣くなよ」乳房を掴まれたが、相変わらず泣いており、その姿は婦警ではなく、普通の哀れな女性だ。

 やがて、肉竿は動きを速めて絶頂を迎えた。
「イヤ。出さないで、イヤ~!」膣の異常に悲鳴を上げても、暖かい液体が漂い「気持ちよかった!」肉竿が抜かれ、ドット白い液体が流れ出てきた。

 「次は俺だ。どうせなら、こうやって!」郁恵は四つん這いにされ、尻が剥き出しになると「行くぞ!」腰を押さえられ、肉竿が押し込まれた。
「動かさないで…。痛いから動かさないで…」痛みしか感じない。
同じように、淳子も四つん這いにされて「イヤ。これはイヤ…」乱暴にピストンする肉竿に悲鳴を上げた。

 「うるさいな。大人しくするんだよ!」顔を押さえられ、口には肉竿が押し込まれ「噛むなよ。噛んだら顔が台無しだからな!」またナイフが押し当てられ、肉竿が動いていく。
(子供にレイプされてしまった…。しかも射精まで…)抵抗する気力も消え、そんな2人に、男達は容赦なく肉竿で突きまくり、噴射した。

 2人は1時間程、高校生に犯され続け、淫裂の中はドロドロになっている。
「お巡りさんよ、気持ちよかったよ。オ○ンコ代はこれだけでいいよな?」1万円札を放ると「う、う、う!」悔しさに声をあげて泣きだした。
「ちょっと。いくら何でも安すぎるわよ。あんた、何回オ○ンコやったのよ!」
「俺は3回だけど…」「あんたは?」「俺は2回しかやってないよ」香織は1人ずつ聞いてから「全部で20回もやったのよ。1回500円は安いと思わない?」

 「悪かったよ。だけど、これしかないんだ…」リーダーの言葉に、少しずつ出して5万円が集まり「これなら我慢できるよね」孝子はそれを2人に渡すと、更に泣き声が大きくなった。
「うれしいんだ。それなら良かったね。それより、オ○ンコが風邪引くから着ないとダメだよ」
「そうよ。こんなに出されたんだから、拭かないと」香織もポケットティッシュを放る。
(悔しい。集団レイプだなんて…)2人は泣きながら淫裂を拭き、パンティを履き、スカートも履くと元の婦警に戻り、香織達は建物から出て歩き出した。

 「郁恵。悔しいわ、あんな子供に10回も犯されたのよ」
「私だって、10回も射精されたのよ。悔しいわよ」2人は泣きながら、ワイシャツと制服のボタンを掛けていく。
「これからどうしよう?」
「どうしようたって、訴えるわけには行かないし」
「そうよね、あんな惨めな思いはしたくないし…」レイプされた女性の事情聴取に立ち会ったから尚更だ。

 「とにかく、様子を見ましょう。それより、膣が痛いの」
「私もなの。終わったら、見て貰おうか?」
「そうしよう」2人は建物の側に置かれたパトカーに乗り込み、署へと戻ってきた。

 「課長、調べてきましたが、別に怪しい事張りませんでした…」高校生から集団レイプされた事は報告しない。
「そうか。集団と聞いたから気になってな。とにかく、ご苦労だった」2人は席に戻り、5時になると署から出て、多恵の病院へと向かった。

 多恵は突然現れた2人に驚いたようだが「どうしたの?」医師らしく問診していく。
「痛いんです。あそこが…」言いにくそうに下を向いたまま言う。
「わかった、見るからそこに寝て」その言葉に、郁恵から下半身を剥き出しにして横になり、足を広げた。

 「あら~。凄いわね。どうしたの?」
「やられたんですき。高校生に…」泣き声になっている。
「レイプか、警察に言うの?」
「言えません。それだけは絶対に言えません…」
「そうよね。取り締まる方が、やられちゃったんだから。言えるはずないわよね。とりあえず、洗浄する」多恵は慣れた手つきで、淫裂の中を洗浄していく。

 「これで洗浄は済んだけど、消毒した方がいいわね」膣の中にクリームを塗っていく。
「薬は飲んでいたわよね?」
「はい、それは大丈夫です」
「それなら安心ね。次は淳子よ」淳子もスカート、パンティと脱いで下半身剥き出しにして、台に乗った。
「あなたも酷いわね。やり方知らないから、皮膚が荒れてるわね」多恵は呟きながら洗浄し、消毒した。

 「これで大丈夫よ。でも、どうしてこんな事に?」
「香織です。あの子が仲間を集めて…」
「香織か、少し懲らしめないとダメだわね。伸吾と欣也には私から連絡して置く。それから、土曜日にはお願いね」
「直ってるでしょうか?」
「それまでは大丈夫よ、暫く控えればの話だけど…」
「わかりました、よろしくお願いします」礼を言って病院から出た。

 それから数日が過ぎて土曜日になった。
「郁恵、どうする?」「行くしかないわよ、約束したし。それに香織の事も気になるの」
「そうよね。集団レイプの責任も取って貰わないと収まらないし」
「そうよ。10回も射精されたんだからね」
「だったら決まりね、急がないと」2人は急いで着替えだす。

 「淳子、黒いのよ。今日は勤務じゃないからね」
「わかってる。急いで着替えてくる」2人は下着も脱いで、全裸になると欣也から言われている下着セットを着込んだ。
「これでいいわ。後はこれを着て」普段着のシャツとスカートを履くと、下に着けているのは誰にも見えない。
「準備はいいわ」鏡を見て化粧もし、2人は寮から出た。

 寮を出ると、欣也が車で迎えに来ており、乗り込むと真っ直ぐ多恵のマンションへと向かった。
3人が多恵の部屋に入ると香織と孝子もおり、2人は両手を後ろ手に縛られている。
「多恵さん、これはどういう事ですか?」
「お仕置きよ。あなた達に集団レイプさせた罰を与えるの」

 「そう言う事。たとえ、兄妹でも教えてやらないとダメな事もあるしね」欣也はそう言うと、香織の胸を捲り上げるが「やめて、兄さんやめて!」泣き声をあげた。
「泣いたってダメだ。お前のやった事がどんな事か、体で知って貰わないと」なおもな捲り上げ、乳房を露わにすると、乳首に吸い付いた。

 「イヤ。兄さんとはイヤ!」首を振る香織に「香織。そんなにイヤなら、素っ裸になって坊主になるか?」
「イヤ。ヘアを剃るなんて、絶対イヤ!」
「それなら仕方ない。お前のオ○ンコにも入れないと…」今度はスカートを脱がせる。
「やめて、イヤ~!」悲鳴を上げても、欣也は足首から抜き、下半身をパンティだけにしていく。

 それには、怯えたか「するわ。ヘアを剃って坊主にする!」兄とのセックスだけはしたくないから承知する。
「約束だぞ。やらなかったら、本当にオ○ンコするからな!」
「約束する。だから解いて!」香織が承知すると、両手が解かれた。

 「まずは、素っ裸だ!」
「わかってる…」泣きながらも、服を脱ぎだし、同時に孝子も両手が解かれると脱ぎだし、2人は下着も脱いで全裸になった。
「これで、いいんでしょう?」両手を後ろで組み、乳房と股間を露わにしている。

 「そうだ、それでいい。後はヘアを剃ればいい!」その言葉で、絨毛を短くし、カミソリで剃り出しすと、まだ幼い淫裂が顔を出した。
「あら、綺麗ね、今まで何回やったの?」
「3回です…」
「3回か、勿体ないわね、私とやろうか?」
「女同士はイヤです。やるなら、男でないと…」香織は平然と言って、絨毛を全て剃り上げた。

 「あなたは何回やったの?」多恵は気になるらしく、孝子にも聞く。
「10回位です…」
「あなたも少ないのね。お小遣いあげるからやってみない?」
「女同士はイヤよ。やるんだったらチンポでないと…」

 「そんなにチンポがいいなら、俺がやってやるぞ」欣也はズボンを引き下げ、肉露わにした。
「ここじゃイヤ、2人きりの時ならいいけど」
「そんな事言うな。やってやるから!」欣也は孝子を四つん這いにして、後から肉竿で突きだし「痛い、抜いて~!」悲鳴を上げた。

 「痛いか。婦警の2人も痛かったはずだぞ!」
「謝ります。ですから、抜いて下さい…」顔が歪んでいる。
「もうしないか?」
「しません。勝手なまねは、絶対にしません…」
「約束するか?」
「誓います」その言葉で肉竿が抜かれた。

 同じように、伸吾が香織の淫裂に肉竿を入れていく。
「抜いて。乱暴にしないで。謝りますから抜いて下さい…」痛みに、泣きながら叫んだ。
「約束するか?」
「約束します」その言葉で伸吾も肉竿を抜いた。

 「約束するのはわかったけど、ヌードも撮らないとね。2人並んで」多恵に言われて2人は並んだ。
「手を退けないと…」
「オッパイはいいですが、ここだけはイヤです」股間から手を退けようとはしない。
「やらないなら、もっとオ○ンコしちゃうぞ」そう言われると急いで手を退けて、無毛になった淫裂を露わにし「可愛いわね、綺麗でいいわよ」多恵は満足そうにスイッチを押す。
「服を着てもいいぞ」許しが貰えたのか、急いで脱いだ服を着て、着終えると香織と孝子は部屋から出て行く。

 「これで懲りたかな?」
「多分大丈夫よ。ヌードも撮ったから、暫くは大人しくしてるはずよ」
「そうだよな。それより、これを何とかしないと」欣也と伸吾のの肉竿が膨らみきっている。
それには「ダメ。まだ痛いからダメ!」首を振る郁恵と淳子だ。

 「オ○ンコはダメでも、ケツならいいだろう?」イヤがるが抱きつかれ、服が脱がされていく。
「お尻はイヤ。お願いだから、暫く待って!」その言葉に「見せて、調べるから」多恵が言うからには従うしかなく、パンティも脱いで足を広げる。

 「どれどれ…」淫裂を広げ、膣の中を覗いた。
「そうね、後少し待った方がいいわ。1時間で10回もやられたんだから仕方ないかな…」多恵の言葉にホッとする2人だ。
「仕方ない。オ○ンコできないなら用はないし…」諦めたのか、欣也と伸吾は服を着だし、着終えると出ていく。

 すると「私にお礼をして。嘘を見逃したんだから」多恵も脱ぎだす。
「知ってたんですか?」
「当然よ。私は女医よ、しかも、オ○ンコが専門の女医だって事を忘れないで!」下着も脱いで全裸になった。

 「わかっているわよね。これでするの」ペニスバンドが渡され「わかりました」郁恵は受け取り、腰に巻き付けた。
「始めは、私が上よ」郁恵が仰向けになり、多恵が馬乗りになって、淫裂に樹脂のペニスを迎え入れていく。
「気持ちいいわ。久しぶりだし…」喘ぎながら、ゆっくりと吸い込んでいく。
そして、全てを吸い込むと、郁恵の乳房を握って腰を振り出した。

 「いいわ、凄くいい」満足そうに腰を振っていくと、淫汁が流れ出す。
(もう、濡れているなんて…)それを見ながら郁恵も乳房を揉みだし「あ、あ、あ~!」声もあげていく。
やがて「して、後からでいいから…」四つん這いになって、後ろから突かれだすと「いいわ、凄くいい!」髪の毛を振り乱しながら喘いでいく。

 やがて、グッタリ倒れ込み「郁恵、私にもして」見ていた淳子も、我慢ができないのか、四つん這いになった。
「わかったわ。ゆっくり入れる…」樹脂のペニスを押し込んでいくと「あ、あ、あ~!」声をあげだす。
それでも、小刻みに腰を動かしていくと「いいわ、凄くいい!」淫裂からは淫汁が流れ出てくる。
そなおも腰を振っていくと、多恵が起きあがり、腰を振る郁恵の乳房を吸い出す。
「いいわ、オッパイが気持ちいい…」その後、3人はペニスバンドを入れ替えて楽しんだ。

 一方、マンションから出た香織と孝子は喫茶店で話し合っていた。
「参ったな。あんな事で怒られる何て…」
「そうよ。セックスが多かっただけなのにね」
「これで、暫く大人しくするしかないわ…」
「そうかもね。でも、あの2人が黙っていれば、こんな事にはならなかったはずよ」

 「香織、何考えてるの?」
「お仕置きよ。あんなに口が軽いなら、重くしてやらないと…」
「そうよね、このままでは、治まりがつかないし」
「決まりだわ。あいつらには、また頑張って貰わないと」香織と孝子は懲りてないようだ。

「恥辱の婦警」第7話 接待

第7話 接待

 ショーを終えると2人はドアから出ていくが、人前で全裸を晒した事に震えており「いつまで裸でいる気だ!」欣也の怒鳴る声に急いで服を着だす。
着終えると、車に乗って戻っていくが2人は黙ったままで、やがて、車が街に入ってきた。

 「まだ時間があるから、食事でもしよう!」珍しく、欣也がファミリーレストランで停めた。
「今日は、おごりだよ」機嫌良く2人を中に案内するが(おかしいわ。きっと何かあるはずだ…)妙に親切にされるから不安を感じている。

 その不安が的中したのか「あら、坂上さん。こんな所で会うなんて!」2組の夫婦から声を掛けられ、伸吾もいる。
「丁度いい。一緒に食べよう!」その言葉で、一緒に食事を摂っていると「欣也。いいのが欲しいんだって!」伸吾が言い出す。
「そうなの。エッチなのが欲しいのよ」妻らしい女性も言う。
「わかりました。食事がすんだら案内します」笑顔で話し、食事を摂った後は、衣料店に連れて行かれた。

 「ここでは何ですから、2階で…」一行は、言われるまま、2階に上がっていくが(イヤよ、ここはイヤ…)2人に犯された場所だから顔が強ばっている。
それでも、2階に上がると前とは違って整理され、マットが敷かれてある。

 「早速だけど、見せて欲しいの」
「その前に、この2人のを見て下さい」欣也は郁恵と淳子に下着になるよう言う。
「ここで、ですか?」
「そうだ、ここで脱ぐんだ!」弱みを握られたからには仕方がなく、服を脱ぎだし黒い下着姿になっていく。

 「いいじゃないか。最高だよ!」連れの夫達は目を輝かせ、乳房と淫裂を見つめて(見ないで。そこは見なくていいのよ…)まともに見られる恥ずかしさに、太股が震えている。
「私、これが気に入ったわ。このガーターベルトが何とも言えないし…」
「私はスケスケのパンティが気に入ったわ」2人の女性は郁恵と淳子の体を触り出す。

 (触らないでよ。そんなに気に入ったなら、あなたも着てみなさいよ!)言いたいのを堪えていると「それだったら、これと同じのを着て見ろよ」夫が代わりに言う。
「そうだよ。ここなら安心だしな」もう1人の夫も言うと「わかった。同じなのを用意して。サイズは上から…」「私は上から…」2人がサイズを言うと「わかりました、少しお待ち下さい」欣也は下に降りて行く。

 暫くたって、2つの袋を抱え「お待たせしました」妻に渡していく。
その袋を覗き込むと「着てみるわね」2人の妻は服を脱ぎだし、それをジッと見守る夫だ。
やがて、下着姿になったが「坂上さん、背中を外して貰えませんか」甘えるように言いながら、ブラジャーのホックを外させた。

 「それでしたら、私は上田さんにお願いします」同じように、伸吾もブラジャーのホックを外して、2人の乳房が露わになっている。
「奥さん、まだ若いですね」垂れぎみだが、まだ乳首もピンク色している。
「そんな事言われると恥ずかしいわ。それより、これも手伝って欲しいの」手をパンティに導く。

 「わかりました。ヌードにします」両手でパンティを掴み、引き下げていくと、黒々と生い茂った絨毛が現れる。
「こっちはどうかしら?」足をあげ、全裸になった。
「綺麗ですお、まだまだ大丈夫ですよ」
「お世辞はいいの。本当にそう思うの?」伸吾の股間を撫でていく。

 「本当です。嘘は言いませんから…」
「それなら、試してみる?」
「そんな事したら、旦那に怒られますよ」
「怒りはしないよ。その変わり、こっちも楽しませて貰うよ」2人は郁恵と淳子のブラジャーを外していく。

 「イヤ、やめて下さい!」悲鳴を上げると「こっちもやっているんだ、大人しく好きなようにやらせろ!」欣也から言われる。
「そう言う事です。ここは大人同士ですから」ブラジャーを脱がすと、パンティも脱がしてストッキングとガーターベルトだけにした。
「いいですね。このヘアを剃ったのがいいですよ」指と舌で淫裂を触りだし「ダメ、そこは…」「あ、あ、あ~!」淳子と郁恵は声をあげた。

 「奥さん。それなら、こっちもいいですよね?」
「いいわよ。その前に、ヌードにならないと」妻は服を脱がせ、欣也と伸吾も全裸にさると「これでいいわね。まずは、これでさせて…」正面に座り、肉竿を掴んで口に入れた。
「気持ちいいです、そんな事されたら、やりたくなっちゃいます」上擦った声をあげると、肉竿も膨らんでいく。

 それを聞いてか「こっちも、素っ裸にならないとな」2人の夫も服を脱ぎだした。
(脱がなくていいわよ。セックスはしたくないし…)逃げ出すわけにも行かないから、両手で淫裂を押さえて見守るだけしかない。

 やがて、全裸になった2人の夫は、郁恵と淳子を寝かせて覆い被さった。
「痛いからイヤです!」「乱暴はイヤ!」悲鳴に近い声を上げながらも、淫裂に肉竿を入れられた。
(それ以上入れないで。もう、セックスはしたくないのよ~!)2人は、拒むに拒めず、肉竿がピストンを始めると、閉じた目から涙が流れていく。
そんな2人の事など無視して、乳房を揉みながらピストンしている。

 それを見たのか「私達もしましょうよ!」欣也と伸吾も寝かされ、妻達が馬乗りになると「出したかったら、出してもいいのよ。あれ、飲んでいるから安心して」ゆっくり、肉竿を淫裂に迎え入れていく。
「気持ちいいです、こんなオ○ンコも…」乳房を掴んで言うと「それだったら、もっと気持ちよくしてあげる」腰を更に降ろして、根本まで吸い込んだ。

 「行くわよ」肩を押さえると腰を上下に動かし出し「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から音が出ていく。
同じように、郁恵と淳子の淫裂も音が出ていたが「後からやろう!」淳子は四つん這いにされ、後から肉竿で突かれ出した。
「ダメ、これはダメ、普通でして…」首を振りながら叫んでいる。
「それなら、俺も後から!」郁恵も四つん這いにされ「イヤ、これはイヤです!」同じように叫び、乳房を前後に揺らせていく。

 それでも、2人の夫は肉竿のピストンを止めずに行い淳子と郁恵は「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げ、淫裂の中も濡れだした。
「気持ちいい。これなら毎日やってもいいな」
「そうですよ。これからもやりましょうよ」満足そうな顔をして、絶頂を迎えた。
「イヤ、お腹はイヤ~!」2人は悲鳴を上げたが、膣の中を暖かい液体が漂っていく。
「出したぞ」放出を済ませた肉竿が抜かれると、2人は俯せに崩れて、淫裂から液体が流れ出ても、拭く気はなかった。

 同じように、欣也と伸吾も登り詰めている。
「出して、一杯出して…」腰の動きが早くなっており「限界です…」登りきって爆発した。
「良かったわよ。気持ちいいの」乳房を胸に押し付けて余韻に浸っていく。

 暫く動かなかった妻だが、降りると淫裂を拭き、相手を入れ替えた。
「若いから、大丈夫でしょう?」肉竿を口に入れて擦り出し、それには一溜まりもなく、膨らんでいく。
「後からして…」四つん這いになり、肉竿を待っていると「わかりました」欣也と、伸吾はそれぞれの腰を押さえて、肉竿を突き刺した。
「いいわ。凄くいい…」「感じる、奥までチンポが入って来る…」乳房を揺らせながら、喘いでいる。

 それに興奮したのか「やってくれよ!」俯せの郁恵を抱きかかえ、馬乗りにさせた。
(イヤよ、こんなのイヤ!)そう思いながらも、肉竿を掴んで淫裂に迎え入れる。
淳子も同じように、馬乗りになって腰を降らされている。

 「もっと、早くやってくれ!」2人は乳首を掴まれ、揺すられた。
「やります、ですから乳首は…」乳首の痛みに、顔を歪めながら腰を動かし続け、膣深く噴射され、まもなく、欣也と伸吾も登りきって噴射した。
噴射が終わると8人は動こうともせず、荒い息使いが響い行き、4人の女性は淫裂から液体を流したまま拭こうとはしない。

 暫く経って、妻の2人は起きあがり淫裂を拭いていく。
そして、袋から頼んだ下着を身につけだした。
「いいわね、オッパイが見えていいわよ」
「ヘアも見えるわ。どう、これなら毎晩でもいいでしょう?」
「いいよ、凄くいい。でも、毎晩は子供がいるし…」
「そうよね、たまにでもいいわよ」笑顔でストッキングにも足を通して、ガーターベルトを巻き付けた。
その後、着てきた服を着込み、残った下着を袋に詰め、夫も服を着込んで郁恵達も着だした。

 「坂上さん。ところで、いくらかしら?」
「セットですから、1万になりますが…」
「それなら、これでいいわよね」妻の2人が1万ずつ渡すが「これはお礼だよ」夫は郁恵と淳子にそれぞれ3万を握らせ「お世話になったね、また頼むよ」機嫌良く帰った。

 「淳子に郁恵、金が貰えて良かったな」
「こんなの要りません。売春婦じゃありませんから!」握った札を放って泣き出した。
「泣いたってダメだ。これからも、オ○ンコして貰わないとな」
「そうだよ。イヤなら、この写真で稼ぐだけだし」それには声をあげて泣き出すが「とにかく、これはお前の取り分だから、仕舞っておけ!」放った札を拾い上げて、2人のポケットに押し込む。
(そんなの要らないわ。それよりも、写真を捨ててよ…)涙を手でぬぐいながら、2階から下りた。

 2人はその後、バスを乗り継いで寮へと戻ったが、戻ると真っ先にシャワーで淫裂を洗いだした。
「2人にやられてしまった…」泣きながら、丁寧にシャワーを浴びせて丁寧に洗っていく。
「セックスなんてしたくないのに…」名残を消そうと幾度も洗った。

 それから数日後、2人が城東署で勤務していると「女子高生が集まってるそうだ。調べてくれ」課長の菊池に言われ、ミニパトカーに乗って通報のあった場所に向かった。
「あそこかしら?」女子高生らしい女性がタバコを吹かしている。
「懲らしめてやらないと!」2人はパトカーを降りて行くと「あら、郁恵さんに淳子さんじゃないのよ」声が掛けられた。

 声を掛けたのは香織で孝子もいる。
「あなた達、どうしてここにいるのよ」
「ちょっと、一服してるの」
「そんな事やめなさい。子供なんだから!」タバコを取り上げ、足で消した。

 「ちょっと位、大目に見てよ」
「そうは行かないわ。見つけた以上は見逃せないの」
「相変わらず堅いのね。それより、これから行こうよ」
「行こうってどこに?」
「行けば、わかるわよ」2人は後に乗り込んでしまい、郁恵と淳子も乗って走り出す。

 「そこ右よ」言われるまま走っていくが、孝子は携帯で連絡を取って、やがて、町はずれになり、正面には壊れ掛けた建物が見えてきた。
「あの中に入って!」言われるまま、敷地に入って建物の脇に停めた。
「降りて、ここにいるの」
「いるって、誰がいるの?」
「行けばわかるよ」背中を押され、2人が建物の中に入っていくと、タバコを吹かし、高校の制服を着た男が6人おり「香織、約束通りだな」「でも、お巡りとは」驚きだぞ」男達は2人を見つめている。

 「とにかく、約束は守ったわ。後は好きにして!」香織の言葉に郁恵と淳子が強ばった。
「何よ、あなた達。タバコはやめなさいよ…」注意するが声が震えている。
「あいにく、注意されるのが大嫌いな性分でね」男の1人が淳子の腕を掴んだが「触るんじゃないわよ!」合気道の経験があるから、腕を取って投げつけた。
「この野郎。やりやがったな!」それをきっかけに、一斉に2人に襲いかかった。

 いくら経験があっても、多勢に無勢ではあっけなく抑えられてしまった。
「やれ!」リーダーの合図で抑えられたまま、2人のスカートが脱がされていく。
「やめなさいよ。ただではすまないからね!」
「そんなの関係ないね。とにかく、生意気だから、体で反省して貰わないとな」スカートが脱がされ、パンティも引き下げられた。

 「イヤ、イヤ~!」「やめて~!」2人は悲鳴を上げても下半身が剥き出しにされ、短い絨毛が露わにされた。
「見ろよ。これがオ○ンコだ!」足も開かされ、淫裂が触られていく。
「香織、やりたいよ。やらせてくれ!」
「いいわよ。その変わり、礼はタップリ弾んで貰うからね」
「わかった、弾むよ」リーダーがズボンを脱ぎだした。

 (このままではレイプされる…)危険を感じた2人は抵抗していくが「大人しくしろ!」ナイフが顔に押し当てられた。
「怪我はイヤだろう。大人しくやらせろよ。それにオッパイも出すんだ」
「イヤ。セックスはイヤよ!」怯えて首を振るが、胸のボタンが外され、ブラジャーが上に捲り上げられた。
露わになった乳房が揺れ動き「いいね、このオッパイがいいよ!」握りしめられた。

「恥辱の婦警」第6話 本番ショー

第6話 本番ショー

 「何も泣かなくていいわよ。あれ飲んでいるんでしょう?」多恵がパンティをあげながら言うと「飲んでいます。でも、お膣を汚されるのはイヤなんです…」泣きながら郁恵が言った。
「洗えばいいじゃないのよ。ほら泣かないで」なだめるように2人を浴室に連れ込み、淫裂を洗わせた。
シャワーで淫裂の中まで洗うと、2人も余裕が出たのか、泣くのをやめている。

 浴室から出ると、制服を脱ぎ、私服を着ようとしたが、パンティは切り裂かれたから履きようがない。
「ごめんね。代わりにこれを用意したの」スケスケのパンティを渡して履かせるが、短い絨毛や淫裂が透けている。
その後は、スカートを履いて来た時と同じくなると、欣也と伸吾は出て行き4人だけになった。

 「これで邪魔はいなくなったわよ」
「そのようね。ゆっくり楽しめるし…」多恵は郁恵を、早苗は淳子を抱きしめた。
「まだやるのですか?」
「触るだけよ。オ○ンコはしないから安心して!」唇を重ねながら胸を撫で出す。
「これならいいでしょう?」
「これだけならいいです…」暫く唇を重ね合い、4人はマンションから出た。

 多恵は車を走らせて、スポーツクラブで車を停めた。
「着いたわよ。降りて!」車を降りて、中に入ると若い女性で溢れている。
「混んでいるわね」
「人気のコースだしね」
「それだったら、別なのをやろうよ」受付で何やら話してから「行こう。空いてるって!」多恵を先頭に歩いて行くと、特別会員専用と書かれてあるドアが目に留まった。

 多恵と早苗はドアを押して入り、2人も後を追って入ると、フローリングの部屋になっている。
「着替えないとね」多恵と早苗は会員だからロッカーがあって、着替えもあるが、2人は何の用意もしてないから戸惑っている。
「そうだったわ。あなた達のは、ないんだった…」
「今更断れないし…。そうだ、裸でやったらどうかしら?」
「いいわね。2人とも全部脱ぐのよ」それには「イヤです、もうヌードはイヤです…」泣き出してしまった。

 「大丈夫よ。ここは個室だから、コーチしかいないの。それに、コーチも女よ」
「でも、ヌードでは…」
「イヤなら、今までの責任取らないからね。セックスした事もね」そう言われれば「やります。ですから、その事は秘密に…」承知するしかない。
「だったら急いで。もうすぐコーチが来るから!」急かされた2人は、服を脱ぎだし、多恵達も脱いで着替えていく。

 こうして、郁恵と淳子は生まれたままの姿になり、多恵と早苗はレオタード姿になった。
全裸の2人は恥ずかしさに項垂れ、両手で胸と股間を押さえている。
「何も隠さなくたっていいわよ。自信持たないと…」勝手な事を言っているが、ドアが開いてコーチらしい女性が入ってきた。
入るなり「そんな、フルヌードだなんて…」2人の全裸に驚き顔だ。

 「コーチ、今回限りだから許して。間に合わなかったの」
「でも、ヌードでは困りますぃ」
「そんな事言わないで。見て、こんなにいい体してるのよ」郁恵の手を掴み、乳房と股間を露わにさせた。
「あら、ヘアを剃ってるんだ。準備のいい事で…」食い入るように、乳房と股間を見ている。
「こっちも、いい体よ」淳子も手を掴まれて、乳房と股間を露わにされた。
「わかりました。今回限りですよ」2人の乳房と股間を見比べながら承知した。

 コーチは2人の全裸を気にしながら、音楽を流し「いいですか、同じようにしてください」テンポ良く体を動かし出す。
それに倣って4人も体を動かすが、全裸の2人は乳房が、上下左右にと激しく揺れ動いている。
それを見ているコーチの目が輝きだし、郁恵と淳子も気づいて(レズだわ、このコーチもレズだわ…)怯えた顔になった。

 それでも、言われた通りにしていくが「もっと足を高く!」足を高くあげれば淫裂を見られるから、少ししか上げなかった。
「ダメよ、もっと高くあげないと」太股を掴んで持ち上げた。
(性器を見たがっているんだ…)郁恵は恥ずかしさに顔を背けるが「ここも、伸ばさないとダメよ」足の付け根を触る振りして淫裂を撫でている。
(やめて、そんな事しないで!)声をあげるわけには行かず、されるがままだ。
暫くコーチは郁恵の淫裂を触っていたが「あなたもダメよ」今度は淳子の太股を掴んでいく。
(イヤ、触らないで。そこは性器だから関係ないわよ…)声を出すにも出せず、されるがままにしていく。

 やがて音楽が替わり「走るようにやるの!」腕を振らされる。
「ダメよ。もっと腕を振って!」今度は乳房を触りだした。
それでも2人は堪えて、言われたように体を動かして、終わりの時間になって「ありがとうございました」4人が礼を言うと、コーチは「あなたは、特訓が必要よ」淳子の腕を掴んで前に引き出した。

 「特訓ですか?」
「そうよ、しっかり覚えるのよ」郁恵の正面に正座して、淫裂を舌と指で触りだす。
「ダメ、そんな事されたらダメ!」頭を押さえるが、舌と指は離れない。
それを見ている多恵は「あなたもやって貰いなさいよ」淳子に命令して並ばせ「コーチ、この子にも特訓を頼むわね」特訓を願い出た。

 「わかりました。それでしたら、まずはこれを脱いで…」コーチはレオタードを脱いで全裸になり「いい、あなたは後からしてね」そう言うと、郁恵の乳房に顔を埋めて吸い出す。
淳子は言われた通りに、コーチの後から手を伸ばして淫裂を撫で出した。
(どうして、こんな事をさせるのよ…)淳子は嫌々ながらも、指を膣の中に入れて動かしていくと「あ、ああ!」喘ぎながら郁恵の乳房を揉んでいる。

 淳子が指の動きを速めると、淫裂から淫汁が流れて(イヤだわ、こんなに濡らして…)指先が濡れている。
それでも指を動かしていくと「行く、行く~!」声をあげて郁恵に抱きついた。
「行ったようね。もう服を着ていいわよ」2人は、コーチをそのままにして、服を着込んで特別室から出ると、車で寮まで送られた。

 翌日は日曜なので、のんびりしていると電話が鳴った。
「もしもし、桜田ですが…」電話の相手は欣也からだ。
「イヤです、そんな事できません…」涙を流しながら言っているが、最後に「わかりました…」泣きながら電話を切った。

 それから暫くして「郁恵、私やりたくない…」淳子が入ってきた。
「私だって、やりたくない。でも…」それだけ言うと、泣き出してしまった。
2人は暫く泣いたが「行こう、時間がないし」2人は寮から出て街へと向かう。
15分ほどバスに乗り、歩いて行くと香織が寄って来て「行こう、皆が待ってるから」香織は足取りが軽いが、2人の足どりは重い。

 一行が歩いて行くと、学校の校舎が見えて、校門をくぐり校庭の脇を通って小さな部室に入った。
そこには女生徒達が大勢いて「香織、悪いわね、無理頼んで」声が掛けられる。
「気にしなくていいわよ。それよりも、こっちの頼みも聞いてよ」
「わかっているわよ。それよりも、早くやって欲しいのよ」
「郁恵さんに、淳子さん。聞いたでしょう、ここでやって!」

 「ここで、ですか…」
「そうよ。少し狭いけどできるでしょう?」指さす先には2畳ほどの広さで、畳が敷かれてある。
「わかりました。やります」2人は見守る前で服を脱いで下着姿になった。
2人は、黒いパンティとブラジャーを着けており、しかもスケスケで、ストッキングとガーターベルトも着けていた。

 それには「凄い。大人は違うんだ…」驚いたのか、口を開けたままだ。
その驚きの前で、ブラジャーのホックを外し、乳房を揺らせている。
「大きいわね。それに形もいい…」皆が2人の乳房に見とれていると、肩から紐をずらしてブラジャーを脱いだ。
その後、パンティを掴むと引き下げ、背中を丸めて足をあげて、ストッキングとガーターベルトだけになった。

 「郁恵さんに淳子さん。あそこも見せないと…」
「わかりました…」力無く返事をし、足を横に広げて指で淫裂を広げると、女生徒が取り囲んで「凄いわね、これが大人の性器なんだ!」驚きながら覗き込んでいく。

 2人が全裸を晒すと「始めていいわよ!」香織が合図する。
「郁恵、行くわよ」淳子は抱き付き、唇を重ねると「見て、レズよ、これがレズなんだ!」興奮気味に2人の行為を見ている。
唇を重ねた後は、2人とも横になり、乳房を吸い合う。
その後、シックスナインになって淫裂を舌と指で撫でていく。

 「凄いわね。レズって、こんな事までやるんだ…」
「これはいい方よ。オチンチンの玩具で膣を突くのもあるのよ」
「イヤだわ、そんなのはしたくない!」
「そうね、せめて指だけにしないと」2人の行為を見ながら話し合っている。

 郁恵と淳子は1時間ほど女生徒の前で全裸を晒すと服を着ていく。
「次は兄さんの番よ。門の所まで、迎えに来てるわ」香織が言うと(行きたくない。今度はもっと酷いし…)泣き顔になりながら服を着て、香織と一緒に校門へと戻った。

 すると、欣也が車で迎えに来ていた。
「乗ってくれ!」言われるまま2人が乗り込むと走り出す。
走っている間、2人が黙っていると「どうしてもと頼まれてね。仕事上、断れなくて…」言い訳しながら車を走らせ、街を走り抜けて隣町に入った。

 それでも車は走り続けて、平屋の建物の前に停まった。
「着いたよ、ここでやるんだ」車から降りて建物に向かって歩き、2人も後を追って入った。
「待たせたね。この2人でやるけどいいかな?」
「凄いべっぴんさんじゃないか。これなら受け合い間違い無しだ。頼むよ」
「これから準備するから、少し時間をくれ!」
「いいよ、ここを使ってくれ」3人は部屋に入った。

 入ると「淳子はチンポをなめてくれ。その後、郁恵とは後からで…」欣也は細かく話していく。
それを聞いている2人だが「どうしてもですか?」泣き声で郁恵が聞く。
「どうしてもだ。やらないと言うなら、今までの写真で稼がせて貰うぞ」完全な脅迫に泣き出したが、どうする事もできない。
「泣いたって、やるしかないんだ。行くぞ!」部屋から出た。

 そして、郁恵と淳子は背中を押されてドアから入ったが、そこはステージになっており、アベックが大勢いる。
(イヤよ。こんな所でセックスなんてしたくない…)震える郁恵だが「やるんだ。2人とも派手に!」欣也の声が聞こえる。
それには(やるわよ。もう、どうなってもいい…)顔を見合わせると服に手を掛け、見ているアベックも黙り込んでいる。

 (見ないで。恥ずかしいから見なくていいのよ…)泣き顔をしながらシャツを脱ぐと、スケスケのブラジャーに「スケスケだ!」声が上がった。
その声に、2人は今にも泣き出しそうな顔をしながらブラジャーを脱いで上半身を露わにしていく。
その後、スカート、パンティと脱いで、ストッキングとガーターベルトだけになり、2人は乳房と生えたばかりの絨毛を露わにしていると「剃ってる!」「オ○ンコが丸見えだ!」声がまた上がった。

 その声で、恥ずかしさに震えていると、全裸になった欣也が現れた。
欣也は恥ずかしがらずに、肉竿を揺らせ、淳子は欣也に近寄り、その肉竿を口に入れた。
すかさず「お~!」歓声が上がるが口を動かしていく。
それを見た郁恵は四つん這いになって、肉竿を待ち「もういい。オ○ンコだ!」欣也は郁恵の腰を押さえて、淫裂を肉竿を突きだす。

 「あ、あ、あ~!」喘ぎ声が響いて行くと「セックスよ。セックスしてる!」女性から声が上がる。
それでも、腰を振り続けていると、淳子も寄って来て、欣也は肉竿を抜くと淳子に抱き付き、抱き上げた。
そして、太股を両手で抱えて駅弁での結合を始めて「凄いわ。あれでされたら奥まで感じる…」女性の声が聞こえる。その後、ピストンを始めると「あ、あ、あ~!」淳子が声をあげだした。

 欣也はそれでも、腰を振り続けて絶頂を迎えて「ダメだ、限界だ…」淳子を抱えたまま、噴射した。
「射精だわ!」「中出しだ!」アベックは淫裂から液体が漏れ出すのを見て声をあげている。
放出を済ませると淳子を降ろすが、淫裂からは白い液体が漏れたままで、拭こうとはしない。
そんな淳子の所に、郁恵がタオルを持って近寄り、淫裂を拭いていく。

 拭き終えると、淳子の股間にペニスバンドを取り付け、寝かせてから馬乗りになると、ゆっくり腰を降ろしていく。
淫裂に肉竿が突き刺さり「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながらも、なおも腰を降ろして全てを迎え入れた。
(膣が痛い。奥まで刺さっている…)ゆっくりと腰を上下に動かし出し、下の淳子も揺れる乳房を撫でていく。

 それには「行かせて、このまま行きたい…」「いいわよ、私が受け止める…」郁恵は腰の振りを速め、淫裂からも淫汁が大量に流れ出し「クチャ、クチャ!」卑猥な音と淫汁が流れていく。
郁恵は腰の動きを続けていたが「ダメ~。行く、行く~!」バッタリと淳子に倒れ、抱き合うと「郁恵、良くやったわよ」淳子は郁恵の顔を押さえて唇を押し付けた。

「恥辱の婦警」第5話 婦警の制服

第5話 婦警の制服

 治療を受けた2人は避妊薬も処方して貰い、病院から出ていくと香織と出会った。
「珍しいわね。どうかしたの?」
「いえ、ちょっと…」2人はいいにくいから言葉が出ない。
「わかった、兄さん達とオ○ンコやったのね!」
「そんな事言わないで。聞こえたら恥ずかしいわよ」顔が赤くなった。

 「まあ、それは構わないけど、こっちの頼みも聞いて欲しいな」
「どんな事なの?」
「同級生が、大人のオ○ンコが見たいというのよ。婦警さんならやってくれるよね?」
「そんなのイヤです。性器は見せ物じゃありません!」
「そうだよね。チンポで突かれる物なんだよね」意地悪く言い顔が赤くなった。

 それでも「写真があるんだよね、オ○ンコ丸出しのヌード写真が…」ニヤリと笑いながら言う。
「婦警の私を脅す気なの?」郁恵と淳子の顔が強ばった。
「脅すつもりはないわ。見せてくれないから、写真で我慢して貰うだけなの。いいわよね?」
「写真だけはやめて。あそこを見せるから…」
「良かった。これでメンツが保てるし。それから相手は女だからね。少し、レズの気があるから注意して。とにかく柔道部の女子だからね」

 「秘密は守れるの?」
「それは請け合うわ、口だけは堅いのよ。明日でいいわよね、場所は後で連絡する!」香織はそれだけ言うと病院の中に入っていく。
「やるしかないわね…」
「そうよね、レズもやるしかないんだ…」項垂れて寮へと向かった。

 そして、翌日、勤務を終えて署から出ていくと、制服を着込んだ3人の女子高生が寄ってきた。
「香織、本当に婦警さんなんだ!」
「そうよ、嘘は付かないわ。それより、大丈夫よね?」
「勿論大丈夫よ。早く行こう!」一行は女子高生の案内で街を歩き、商店街の2階に上がった。

 「ここは、今の時間帯だけは空いてるの。夜勤だから」
「夜勤って、誰がなの?」
「兄さんよ。警備員してるから、夜勤の時はここを借りてるの」説明をすると中に入り、2人も入っていくが、以外にも整理されていた。
「昨日、掃除したばかりなの。私が面倒見てるんだ」自慢げに行ってお茶を入れていく。

 「香織。それより、早く見せて欲しいわよ」
「わかったわ、郁恵さんに淳子さん。早く脱いで!」
「脱ぐけど、絶対誰にも言わないで」
「言わないわよ。約束する!」その言葉で2人は服を脱ぎだし、女生徒は2人を食い入るように見ている。

 やがて、下着も脱いで全裸になり、股間を手で押さえた。
「ダメよ、手を退けないと」言われるまま手を退けると、1ミリ程度の絨毛が股間に生えているが、淫裂は剥き出しだ。
「ヘアを剃ったんだ!」驚きながらも近寄って淫裂を見つめている。

 「触ってもいいわよ。確かめたいんでしょう?」
「香織、ありがとう。礼は必ずするからね」そう言うと、郁恵と淳子の淫裂を撫でだし、2人は「ダメ、見るだけのはずよ!」「イヤよ、触るられるはイヤよ!」女生徒の手を押さえた。
「そんな事言わないでやらせてあげなよ。何なら、2人も脱いだら?」
「そうよね、私も脱ぐわ」香織の同級生も脱ぎだした。

 それには「触ってもいいわ。だから脱がないで!」そう叫んだ。
「ダメよ。全部脱いで婦警さんと同じになるの」次々と脱いで全裸になったが、2人と違って乳房が小さく、絨毛がビッシリ生えている。

 「香織。いいわよね?」
「いいわよ。婦警さんもやりたいそうだから」香織が勝手に言うと、抱きつく。
「ダメ、そんなのダメ…」拒めず、倒されて乳房を吸われると「優しくよ。敏感だから…」諦めたのか言う。
「そんな事言われもわからないわ。婦警さんが手本を見せないと…」明らかにレズの催促をしている。

 「わかったわよ。こうやるの」2人は体を入れ替え、小さな乳房を撫でながら乳首を吸うと「いいわ、変な感じがする…」気持ちよさそうに目を閉じて言う。
「ここにもするね」淫裂を撫でてだすと「気持ちいいわ。婦警さんからされると、こんなに感じるなんて…」満足そうな顔をしている。

 暫く乳房と淫裂を愛撫していると、処女にもかかわらず、淫裂が濡れだした。
(こんな子供でも、感じていくんだ…)なおも愛撫を続け、2人が1時間ほど相手をすると、服を着だし、女生徒も着ていく。

 「どう、満足した?」
「最高よ。またやりたいな」
「それは無理よ、仕事が忙しいから…」
「残念だわね」名残惜しそうに言いながらも、香織達と一緒に外に出ていく。
その後、2人は街を歩いてから寮に向かった。

 それから数日が過ぎ、土曜日が来た。
「郁恵、制服って言われたけど、困るわよね」
「そうよね、緊急用のがあるから、これを持ってくしかないわね…」
「そうしよう。見つからないように…」袋に詰め、寮から出ていくと多恵の車が停まっている。

 「乗って。話は後でするから」言われるまま、2人が乗り込むと走り出す。
「実は、弟も仲間に入れろと聞かないのよ」
「伸吾さんも一緒ですか?」
「そうなの。でも、セックスはさせないから安心して」多恵がそう言っても(何かされる…。ただですむわけないし…)不安を抱えているが、車はマンションに停まった。

 3人は車から降りて多恵の住まいへと向かうが「お待ちしていました」欣也もいた。
「あなたも来たんだ…」
「この際ですから、お手伝いもしますよ」笑顔で話している。
「仕方ないわね。とにかく準備してよ」郁恵と淳子は仕切られた隅で着替えるが、不安を払拭できないまま制服を着て婦警姿になった。

 制服を着込むと多恵達の前に出て「いいわね。これならいいわよ」早苗は淳子が気に入ったのか、しきりに撫でていく。
「早苗、そろそろ始めよう!」多恵が言うと、2人はカメラを構えて制服姿を撮りだし「姉さん、始めるよ」伸吾は郁恵の両手を縛りだした。
「これはイヤ。撮るなら普通でして!」
「今回はちょっと違ったのを撮るの。我慢して!」多恵の言葉で淳子も欣也に縛られていく。

 両手を縛られると、制服のボタンが外されていく。
「イヤよ。ヌードなら自分で脱がせて!」
「それじゃ、つまんないのよ、嫌々脱がされるのを撮りたいの」多恵は聞き入れず、スイッチを押していく。
その間にも、2人のボタンが全て外され、白いブラジャーが現れた。

 「また、白か。今回は制服だから我慢するか!」そう言いながらも前を広げ、ブラジャーを捲り上げて乳房を露わにした。
「いいわね。制服から飛び出たオッパイが溜まらないわ!」乳房を揺らす2人をカメラに収めていく。
「ここも、縛った方がいいかも…」胸を広げたまま、服と一緒に乳房も縛った。
「レイプ風でいいわね」
「ホントよ。膣が疼いちゃう!」笑顔でスイッチを押していく。

 「姉さん、いよいよだよ」2人のスカートが脱がされ、パンティが現れ「こっちも白かよ。まあ、いいか」脱がそうと手を掛けた。
「待って、切り裂いた方がいいわよ!」
「それだったら、これでやるか」ナイフを腰に差し入れ、引いた。
当然、ゴムか切れて、一瞬にして絨毛が露わになり、片方の足に絡みついていく。

 「イヤ。こんなのイヤ!」叫んでも絡まった布が太股にまとわりついたままだ。
「こっちもだぞ!」2人の淫裂が露わになっている。
「どうせなら、全部脱がせて!」
「そうは行かないのよ。これだとレイプ風でいい感じだし…」満足げにスイッチを押していく。
「ところで、ヘアが伸びてきたわね。手入れしようか?」

 それには「イヤよ。恥ずかしいから、このままにさせて!」手入れを拒んだ。
「仕方ないわね、お仕置きして!」それを待っていたかのように、2人の尻が叩かれ出し「ヒ~!」「イヤ~!」悲鳴と共に尻が赤くなっていく。
それでも、2人が叩き続け、カメラに収められていく。

 「もういいわ、寝かせて」2人は縛られたまま、仰向けにされたが、乳房と淫裂が露わになったままだ。
「わかっているわよね、相手するのよ」多恵と早苗はカメラを置き、股間にペニスバンドを取り付けていく。
「やめて、痛いからイヤです!」
「そんな事ないわ。もう直っているはずよ。それに、これも塗るわよ」ペニス部分にゼリーを塗っていく。

 「これなら、痛くないわよ」ゆっくりと淫裂に押し付け「姉さん、撮ってやるよ」「僕も撮るよ」2人がカメラを構えた。
「撮らないで。恥ずかしいから撮らないで!」膣に入れられたのを撮られるのは屈辱と思って叫ぶが「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげた。
「痛くないでしょう、もっと入れるね」なおも押し込み、根本まで入った。

 「抜いて。お願いだから、抜いて下さい…」首を振りながら言うが「そうは行かないわ、今日は約束したはずだし」縛られた乳房を揉みなながら腰を振り出した。
多恵と早苗が腰を振っていくと、伸吾と欣也がカメラで撮っていく。
時折閃光が瞬き、スイッチを押したのを知らせている。
(女に犯されているのを撮られるなんて…)屈辱に涙が流れていく。

 多恵と早苗が腰の動きを速めていくと「後からやったらどうかな?」声が掛けられた。
「いいわね、後からもいいかも…」今度は俯せにされ、制服が肩から下げられ、露出部分が多くなった。
それに、腰を持ち上げられ、膝で立たされる。
「それもいいよ、苦しそうな顔してるし」横からは乳房も見え、顔も見える。

 「イヤ。これはイヤ。普通でして下さい…」
「ダメよ、これにするわ」淫裂に樹脂のペニスが押し込まれ、ピストンが始まった。
後からの挿入は膣の奥まで突き刺して「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげていく。
それに、いつの間にか淫汁も流れ出し(レイプされているのに、膣が気持ちいい…)ゼリーが塗ってあるから滑りも良く、快感を感じている。

 多恵と早苗は暫く腰を振っていたが「もういいわ、交代して」早苗が言う。
「どうせなら、縛ってからしょうよ。おもしろそうだし…」多恵が言うと「面白いわね。婦警にレイプされるのもいいかもね」早苗も乗り気になった。
「それなら準備するよ」郁恵と淳子を縛った両手と乳房が解かれ、制服も直していく。

 「スカートの上からは無理だからオ○ンコの上に付けて」言われるまま、股間にペニスバンドを取り付けていくと、早苗と多恵は両手を縛られ俯せになっていく。
「準備はいいわ。始めて」多恵が言うと、郁恵が多恵の腰を持ち上げ、スカートを引き下げた。
(こんな、変態な事までするなんて…)口にこそ出さないが、パンティも膝まで引き下げ、尻を露わにすると、淫裂が見える。

 (濡れている、もう濡れている…)無毛の淫裂だが、濡れて光っている。
同じように早苗も淳子にスカートとパンティを引き下げられて淫裂が露わになると、やはり濡れていた。
「入れて、早く入れて!」催促する2人に、ゆっくりと樹脂のペニスを押し込んでいく。
「いいわ、凄くいい…」「感じる、最高に感じるわ…」声を上げ、淫汁を漏らしだした。

 (あんた達は淫乱よ。こんなに濡らすなんて、恥ずかしく思わないの?)そう思いながらも腰を振っていくと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげだした。
それでも、腰を動かし続けると「行く、行く~!」2人は叫び、息を弾ませ大量の淫汁を流し出した。
「行ったみたいです…」淫裂から抜いて、ペニスバンドを外していく。

 「姉さん、我慢できないよ、やらせてくれよ!」
「僕も我慢できないよ」縛られた2人に、欣也と伸吾が抱きついた
「ダメ、入れちゃダメ。やりたいなら婦警さんとして!」
「そうよ、婦警さんとならしてもいいわよ!」

 「わかったよ。それなら遠慮なくやらせて貰います!」
「イヤよ。セックスはイヤ!」下半身丸出しの2人は抱き合い、蹲ったが「やってもいいと言っているから、やるよ!」腕を掴んで引きずっていく。
「イヤ~!」悲鳴を上げても容赦はなく、寝かされ覆い被さられた。

 「入れないで~。オチンチンはイヤ~!」
「嫌うなよ。チンポだっていいんだぞ」制服のボタンを外しながら、腰を押し付けていくと「ヒ~!」悲鳴を上げた。
「入れたぞ。もっと入れるからな!」なおも押し込み、ピストンを始めていく。
膣はすでに、濡れているからすんなりとピストンされ、ヌルヌルになっている。

 「気持ちいい。制服着たままのオ○ンコは最高にいいよ」飛びだした乳房を握りしめ、ピストンを速めていく。
「本当だよ。もう行きそうだし…」伸吾と欣也は動きを速めて登りきり「イヤ、お腹はイヤ~!」「出さないで~!」叫んでも、暖かい液体が膣の中を漂いだした。
「そんな…。お腹に射精するなんて…」2人の淫裂からは白い液体が流れ出し、目からも涙が流れている。

 「何も泣く事はないさ。ここには女医がいるんだから」肉竿を抜くと、更に流れ出た。
「そうだよ、姉さんがやってくれるから」伸吾は早苗と多恵の腕を解きながら言うと「そうよ、後は任せて」多恵も言う。
(そんな簡単に言わないで。射精された身にもなってよ…)涙が流れ続けた。

「恥辱の婦警」第4話 人前でのセックス

第4話 人前でのセックス

 4人は暫く横になっていたが、多恵はブラジャーを脱いで全裸になり「吸って。これを吸うのよ」乳房を掴んで口元に運ぶ。
仕方なく、郁恵は差し出された乳首を吸い出し「いいわ、凄く上手よ。私もしてあげるね」多恵も郁恵の乳首を吸い出した。
(気持ちいい、これがレズなんだ…)快感に郁恵の背中が浮き上がっていく。
同様に淳子も乳首を吸われ「あ、あ、あ~!」声を上げ、背中を浮かせている。

 「気持ちいいでしょう。女同士もいいのよ」多恵はペニスバンドを外し、郁恵の淫裂を指で撫でだす。
「本当はここに入れたいけど、伸吾がやるって言うから我慢するわね」唇を重ねると指を膣の中に押し込んだ。
「本当に、そんな事言ってたんですか?」
「そうよ、セックスするから、薬も用意して置いてって」それには黙り込んでしまった。

 「それから、入れられる前に、これを膣に塗るの。そうすると痛くはないからね」チューブを見せた。
「ゼリーですね?」
「そうよ、それを使うの。それから、明日は病院に来て」
「どこも悪くありませんが」
「そっちに用が無くても、こっちにはあるのよ。明日はここに入れたいの」指が膣に入り、黙り込んでしまった。

 それでも、昼近くまで抱きあうと、マンションから出ていく。
「イヤだわね。セックスだなんて…」
「これ以上体を汚したくないけど、ビデオと写真があるし…」
「そうよね、行くしかないわね」携帯のメールに書かれた場所へと向かった。

 伸吾に指定された場所は、多恵のマンションからそんなには離れておらず、5分ほどで着いた。
「ここよ、行きたくないけど…」建物に入ると、事務所といった感じがする。
そのドアを開けると「待っていたぞ!」伸吾と欣也がいた。
それに、見知らぬ女子高生と思われる女性が多数いる。

 「早速だけど、素っ裸を見せて貰おう!」
「こんな大勢の前でのヌードはイヤです…」下を向いて答えた。
「同じ女じゃないか。イヤなら写真を見せるぞ。オ○ンコに出した写真をな!」
「それだけはやめて下さい…」
「だったら、脱ぐんだ!」強い口調で言われ、渋々2人が脱ぎだした。

 シャツを脱ぐと、スケスケのブラジャーだから「見て。オッパイよ、以外に大きいわよ」声をあげて、はしゃいでいる。
(人の気も知らないで…)その声に、唇を噛みながら、スカートも脱いだ。
「イヤだ。ヘアがない!」「性器が丸見えよ!」女性達はまた声をあげていく。
(悔しいわ。見せ物じゃないのに…)うっすら涙を滲ませながらも、ブラジャー、パンティと脱いで全裸になると「これでいいですね?」乳房と淫裂を押さえて尋ねる。

 「手を退けて、起立してろ!」その言葉に、手を退けて乳房と無毛に淫裂を露わにしていく。
「見て。これが性器よ!」女性達は前に集まり、淫裂を触りだし(やめて、あなたと同じよ。そんな事しないで!)顔を背けて、されるがままにしている。

 女性達は暫く、淫裂を触ると「早く始めてよ。楽しみにしてるんだから!」と催促した。
「わかってる。これからやるよ」伸吾と欣也も脱ぎだし(脱がなくていい。セックスはしたくないの…)体を震わせながら見ているが、パンツも脱いでもう全裸だ。

 「郁恵、まずは口でやれ!」欣也が郁恵にフェラを命じると、正面に正座して肉竿を掴んだ。
(許して。こんな人前ではやりたくありません…)見上げると、欣也が睨んでいて(やるしかない…。人前でオチンチンをなめないと…)覚悟を決め、口を押し付けた。

 「イヤだ。オチンチンをなめた!」
「フェラよ、フェラって言うんだって。男はあれが気持ちいいんだって!」見ていた女性達が声を上げ出す。
(言わないでよ。恥ずかしい思いをしているのに!)泣きたいのを堪えて唇で擦っていくと「気持ちよくなってきた!」肉竿も次第に堅くなっていく。
「淳子もやるんだ!」淳子も伸吾の前に座り、肉竿を口で擦りだすと「こっちも始めたわよ」「汚くないのかしらね」ざわめきながら見ている。

 やがて、2つの肉竿が膨らみきると「やれ。上になってやるんだ!」欣也と伸吾は仰向けになった。
「痛いのはイヤですから、ゼリーを使わせて下さい…」
「ゼリーか。いいだろう、早くやれよ」その言葉で、急いでチューブを絞り、掌で伸ばすと肉竿に塗った。
「気持ちいいな、手でも感じるよ」「本当だ、冷たい感じがいいよ」2人には違和感がない。

 「終わりました。これからやります」郁恵と淳子は相手に馬乗りになり、肉竿を掴んでゆっくりと腰を下げていく。
(入った、オチンチンが膣に入った…)肉竿が淫裂に入り込んだが、今までのような痛みは感じない。
なおも腰を下ろして、根本まで迎え入れると、ゆっくり上下運動を始めた。

 「凄いわ。膣にあんな太いのが入っても平気なんて…」
「ゴムみたいに伸びるんだ…」2人の結合部を感心してみていたが(セックスなんか見なくていいから、帰って勉強でもしてなさい!)言いたいが、下を向いたまま腰を動かしていくと、乳房が大きく弾んで揺れている。
それを見て「オッパイが凄いわ。あんなに動いて…」また声をあげた。

 (人の事はどうでもいいわよ。もう帰りなさい)泣きたいのを堪えていると、膣奥に暖かいのを感じた。
「そんな、射精するなんて!」声を上げ、降りようとしても腰を押さえられて、降りられない。
「全部出すからな!」
「ダメ。出来ちゃう…」
「薬を使えばいい。明日にでも行って来いよ」
「そんなの身勝手よ」泣き顔になりながら言うと、やっと腰から手が退けられた。

 手が退けられると降りるが、淫裂から白い液体が流れていく。
「見て射精よ。精液が出てる!」女性達は2人の淫裂に興奮している。
「撮らせて。顔は撮らないから!」
「イヤ。こんなの撮られたくないわよ!」急いで手で隠したが「顔は撮らないといってるんだ。撮らせろ!」
「そうだ。性教育なんだから撮らせろ!」2人の言葉に手を退け「約束よ、顔は撮らないって…」泣き声になっていた。

 「約束する。だから足も開いて!」言われた通りに、足を開くと精液が更に流れて「凄いわ。こんなに出るんだ!」写真を撮りながら感心している。
暫く撮ると「指で広げてよ、中も撮りたいから」(イヤよ。どうしても見たかったら、鏡であなたのを見なさいよ!)叫びたいが、指を入れて淫裂を広げた。

 淫裂の中には、白い液体が所々に溜まっており「全部は出ないのね」食い入るように眺めている。
「もういいでしょう。撮った事だし…」
「いいわよ。写真は撮ったから!」郁恵と淳子はハンカチで淫裂を拭きだしたが「その前に、口でやってくれ!」萎縮した肉竿が口に押し当てられる。

 (いやだけど…)舌でなめると「イヤだわ、精液をなめてるわよ」「あんな事までしないといけないんだ…」顔をしかめて見ており(好きでやってるんじゃないわ。脅されてやっているのよ)言い訳したいが、舌でなめ続けた。
2人が肉竿をなめていくと、また膨らんでいく。

 (膨らまなくてもいい。またやられるから…)思った通りで、肉竿が膨らみきると「今度は後からだ!」相手を変えて四つん這いにされた。
「行くぞ!」射精したばかりの淫裂に、肉竿が押し込まれ「あ、あ、あ~!」声を上げ、髪の毛を振り乱す2人のそんな様子も食い入るように見ている。

 やがて、ピストンが始まり「ピシャ、ピシャ!」股間と尻のぶつかる音が響いていく。
それを、真剣な目つきで女性達が見ていたが「別なのはないんですか?」体位に質問が飛び出す。
「こんなのもあるよ。抱き上げって言うんだ!」欣也は太股を抱え、淳子に腕立て伏せの体位を取らせて、ピストンを始めた。
「奥まで入ってくる~!」すかさず、淳子は悲鳴を上げて首を振った。

 「それなら、こっちはこれで!」伸吾は郁恵を立たせ、太股を持って抱え上げ「これは駅弁と言うんだ」ピストンを始めると「あ、あ、あ~!」声をあげだす。
「見て、食い込んでいるのが見えるわよ!」下から覗けば結合の様子が見え「凄いわね。膣が壊れないのかしら?」心配そうな顔になっている。
それでも、欣也と伸吾は色々な体位で結合し、最後はまた四つん這いで登りきった。
「見て、また射精よ!」淫裂から流れる精液に声をあげるが(見たかったら、見なさいよ)隠す元気もなかった。

 さすがに、2回も射精すると2人はグッタリしているが、女性達は気になるのか、郁恵と淳子を見ている。
「ねえ。何時頃から、こんなに大きくなったの?」1人が郁恵の乳房を撫で出す。
「高校を卒業してから。それまでは小さかったし…」
「私のも大きくなるかしら?」郁恵の手を自分の乳房に押し当てた。

 「わからないわ。でも、私の時よりも大きいわよ」郁恵も撫でながら答えると「そうか、安心した。お礼にしてあげるね」揉んでいた乳房の乳首を吸った。
「だめよ。そんな…あ、あ、あ~!」やはり、感じる部分を刺激されては声が出てしまう。
それをきっかけに「私のは、どうかしら?」次々と乳房を触らされて「大丈夫よ、大きくなるわよ」お世辞をいいながら乳首を吸われていく。

 こうして、全裸のままでいたが4時には女性達の皆が帰って静かになっている。
「そうだ、この前の写真ができたぞ!」2人の全裸写真を見せると「イヤ、見たくもないわよ」泣き顔になっていく。
「そう言うな。ヘアあるのと無いのとの比較も面白いぞ!」
「中出しオ○ンコもいいよ、ほら!」次々と見せるが、2人の目からは涙がこぼれ「これは見せないで下さい…」泣き声で頼み込む。

 「それは2人の態度次第だ。これからも、言う事を聞くなら誰にも見せない!」脅している。
「わかっています。ですから写真を…」それだけ言うと声をあげて泣き出した。
「それならいい。それより、フェラの写真が無くてな」カメラを取りだし「やれ、チンポをなめろ!」欣也は肉竿を郁恵に差しだした。

 「もう許して下さい、セックスも2回しましたし…」
「それとこれとは別だ。やらないな仕置きだぞ」
「やります、ですから」それだけ言うと、肉竿を口に入れ唇で擦りだす。
「ウグ、ウグ!」若い欣也の肉竿は、2回も放出したのにまたカチカチになって「撮ってくれ!」伸吾がカメラで撮っていく。
「もっと、上を見ないと…」注文が付き、郁恵は見上げるようにしてカメラに収まった。

 「そんなの見たら、俺もやりたくなったよ」伸吾も肉竿を淳子の口に押し当てた。
「どうしてもですか?」
「そうだ、どうしてもやれ!」淳子も口を開いて迎え入れ「ウグ、ウグ!」唇で擦っていくと膨らみだす。
「欣也、俺のも撮ってくれよ」
「わかったよ」カメラを構えて淳子のフェラを撮った。

 「撮ったぞ。まだまだ元気のようだな」
「そうなんだ。この際だ、もう一回やっちゃうか」
「それなら俺も」今度は正常位で抱き合い「痛いです。もうやりすぎです…」
「我慢しろ。売春婦は5人とやるそうだから、これくらい平気だ!」
(バカにしないで。私は売春婦じゃないわよ、婦警よ!)顔を歪めて痛みに耐えた。
同じように「限界です、許して下さい…」郁恵も痛みに顔を歪めている。

 それでも2人は、ピストンを続け、3度目の噴射を行った。
「もういいぞ、今日は終わりだ」3回射精したので疲れもあり、座り込んだが、出された2人は泣きながら淫裂を拭いている。
「いいか、必ず病院だぞ」
「わかりました…」返事をし、拭き終わると服を着て建物から街に出て、寮へと戻っていく。

 「淳子。痛いの、あそこが痛い…」
「私もよ。あんなにやられたんだから、仕方ないかも」
「そうよね。明日見て貰わないと不安だわ」
「妊娠の事もあるしね」歩きながら話している。

 そして翌日、勤務が終わると真っ直ぐ病院へと向かった。
「多恵さん、見て下さい。痛いんです…」パンティを脱いで下半身剥き出しにすると「ここに乗って…」言われるまま、足を広げて台に乗った。

 「あら~。真っ赤よ。少しやりすぎたわね。どれ位やったの?」
「3回出されました…」
「凄いわね、あいつがこんなに精力あるとは驚きだわ。とにかく治療するね」消毒液で膣の中を洗浄し、クリームを塗っていく。

 「今日は無理だわね。土曜日なら大丈夫ね」
「それまで、直ってますか?」
「大丈夫よ、これは効き目が早いから。それよりも、制服で来れないかしら?」
「まさか、写真を撮る気ではないでしょうね?」
「そうなの、制服を着たままやっちゃうのを撮るのよ」

 「イヤです。そんなのイヤです!」
「そんな事言うなら薬は出さないわよ。できても知らないからね!」
「行きます。行きますから薬を下さい…」
「約束よ。それから、薬は毎日飲むの」多恵は細々と説明し、淳子の淫裂も消毒してからクリームを塗った。
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