「恥辱の婦警」第13話 制裁の露出
第13話 制裁の露出
欣也と伸吾は肉竿の動きを速めて登りきり「イヤ、お腹はイヤ~!」暖かいのが感じて悲鳴を上げたが、もう、淫裂からは白い液体が流れている。
「何だ、出したんだ。いい事しようと思ったのに…」香織が残念そうな顔で言う。
「いい事って何だ?」欣也が尋ねると「兄さんのチンポを、入れさせようかと思ったのよ」とんでもない事を言い出す。
それには「香織。兄妹でやる気だったの?」驚く孝子だ。
「そうよ。出されなければ平気でしょう?」
「それはそうだけど、兄妹でのセックスはいただけないわね…」
「そうかしら。私は構わないと思うけどな…」
「香織、俺も良いと思う。出さなければいいはずだ!」欣也も乗り気になり「そうでしょう。この際だからやって見ようよ!」香織は実兄の肉竿に口を押し付けた。
それを見て「香織。私は見なかった事にする。その変わり、香織も見なかった事にして!」孝子も伸吾の肉竿を口に迎え入れた。
「わかってる。お互いに秘密よ」香織が唇を動かしていくと、噴射したばかりの肉竿が、また膨らんできた。
「もう大丈夫よ。軽くならいいから」香織は四つん這いになって尻を向けた。
「わかっている。痛くないようにやるよ」欣也は膨らみきった肉竿を淫裂に押し当てると押し込んだ。
「あ、あ、あ~。兄さんのチンポがオ○ンコに入った!」声をあげる香織に「凄いや。俺もやりたくなってきた…」見ている伸吾も、肉竿が見る見る膨らんでいく。
「もういいでしょう。やりたいならいいわよ」孝子も四つん這いになって尻を向けて「悪いな。抑えが効かなくて」伸吾も肉竿を押し込んで、腰を振り始めた。
そこに「あら、もうやっているんだ」多恵が現れた。
「姉さん丁度いいや。僕もやりたかったんだ!」孝子に入っている肉竿を抜くと、多恵に抱きき「ダメよ。姉弟なの。いけない事なのよ!」慌てている。
「そんな事、気にしなくていいわ。私だってやっているし」香織と言うと「そんな、兄妹でセックスだなんて!」驚いたのか、声が途切れた。
「オ○ンコに、出さなければ平気さ。多恵さんもやりなよ!」欣也は肉竿のピストンを、止めようとはしない。
「聞いての通りだ。やろうよ、姉さん!」
「イヤよ。いけない事なのよ」多恵は逃れようとするが「ダメよ、やらせてあげないと」孝子も加わり、多恵のスカートが脱がされていく。
「やめなさい。正気になって、伸吾 !」逃れようとしても、火のついた伸吾に抑えられ、パンティが引き下げられ、淫裂が露わになっている。
「いくよ、姉さん!」肉竿が淫裂に押し込まれた。
「ヒ~。痛いからゆっくりして!」
「やっても、いいんだね?」
「その変わり、絶対に膣の中には出さないで!」多恵も諦めて、弟の肉竿で突かれ出した。
やがて、多恵は「あ、あ、あ~!」声を上げ、淫汁も流して「気持ちいいんだね。僕のチンポが!」伸吾は満足そうに腰を振っていく。
やがて、2つの肉竿が登りきろうとしている。
「ダメ、お腹はイヤ。婦警さんの口にして!」
「そうよ、早く準備しなさいよ」急かされ、郁恵と淳子は正座して口への放出を待った。
暫くして「出る、出る!」「俺も限界だ!」肉竿が、それぞれの口に押し込まれ(出さないで。汚いから飲みたくないのよ!)そう思っても、喉奥には暖かい液体が漂いだす。
「出したぞ!」放出を済ませた肉竿が抜かれ、2人は「ゴクン!」と飲み込み、口を拭いていく。
「兄さん。私として気持ちよかった?」香織はパンティを履きなが尋ねた。
「ああ、凄く良かった。兄妹でなければ出したかった…」欣也は満足げに言い「私は良くなかった。伸吾、これっきりだからね!」弟の肉竿で突かれた多恵は機嫌悪く、脱がされたパンティを履いていく。
「そう言わないでよ。僕は良かったのに…」名残惜しそうに、多恵の淫裂を眺めている。
「そんなに見ないで。そんなにオ○ンコを見たかったら、婦警さんのを見なさいよ!」その言葉に2人は慌てて、淫裂を手で押さえる。
「何も隠す事はないわよ。これから面白い事をするんだから!」
「面白い事ですか?」
「そうよ。だから来たのよ。滅多に見られないチャンスだし…」
「もしかして、私達もヌードになるのでは?」
「それもあるかもよ。あなた達の態度次第ではね」
「何でもします、ですからヌードだけは許して下さい」また土下座した。
「そう下手に出られれば考える。とにかく、戻らないとね」服を着終えると皆が戻った。
郁恵達が戻っても、由加とバーの女は相変わらず、男子生徒に犯されている。
「許して。もう限界なの…」欣也の顔を見るなり由加が言い出す。
「何回やられた?」
「10回はやられました。膣が痛くて仕方ありません…」
「もう少し我慢して。写真を撮ったら許してあげるから」その言葉に「イヤよ、写真はイヤ!」慌てて、顔を隠そうとした。
「そんな事したってダメだ。顔を押さえろ」由加とバーの女は顔を押さえられ、カメラを向かされた。
「お願いだから、撮らないで。セックスしている所はイヤです! 」泣き出したが、スイッチが押される。
「おばさん、どうせなら派手にやるから撮ってよ!」
「いいわよ。その方が面白いしね」多恵の構えたカメラの前で、由加は背面駅弁で抱え上げられた。
「イヤ、こんなのイヤ!」抵抗しても、抑えられ何もできない。
「オッパイも、揉むよ」両乳房も握られ、淫裂に肉竿が食い込んだまま撮られた。
それを見て「こっちも撮ってよ」バーの女も同じようにされ、カメラに収められていく。
「今度は、俺とだよ」相手が変わって立ったまま後から撮られ「撮らないで。もうしないから撮らないで…」2人は泣きながらもカメラに収められた。
暫く写真を撮ると「もういいわよ。但し、服はダメよ」やっと、由加とバーの女は男子生徒から解放された。
「あら、凄いわね。そのオ○ンコも撮らせて」2人の淫裂化からは、筋となって白い液体が流れている。
「イヤ、これは絶対にイヤです!」慌てて両手で隠した。
「撮らせないなら、もっとオ○ンコして貰うぞ!」欣也が言うと、泣きながらも両手を退けて、射精された淫裂を露わにした。
「そうよ、それでいいの。ただ撮るだけだしね」笑顔を浮かべて撮っていく多恵だ。
多恵が、スイッチを押し続けていると「もういいだろう。次ぎもあるし…」欣也が割って入る。
「そうね。人前での素っ裸も撮りたいし、縛ったのも撮りたいしね」それには2人の顔が青ざめて「イヤ。縛るのはいいとして、人前での裸はイヤです!」叫ぶ声が震えている。
「そうは行かないな。まずは、素っ裸になって街の中を歩いて貰う!」
「やらないわ。そんな事、絶対にやらないからね!」
「それでもいいわよ。その変わり、この写真が表に出るだけよ」撮ったばかりの写真を見せると「う、う、う!」と由加は泣き出した。
「悔しいだろう。この2人もそうされたんだ。素っ裸で償って貰うからな!」そう言われれば逆らえず、頷く2人だ。
「その方が身のためだ。ここから素っ裸はまずいからこれを着ろ」2人は脱ぎやすいようにと、ボタンの付いたワンピースを直に着させ街に出た。
一行は、人通りが多い、繁華街を歩いて行く。
「ここなら面白いわね。準備して!」人混みの中で、由加とバーの女はボタンを外していくが(こんな人混みでヌードになるなんて、私にはできない…)それを見ている郁恵と淳子だ。
ボタンを外し終えると、2人は覚悟を決め、脱いで全裸を露わにした。
当然「キャ~、ヌードよ。性器を丸出しのヌードよ!」悲鳴が上がり、行き交う人も足を止めて2人を見つめる。
「ホントだ。ヘアまで剃って丸見えだぞ!」
「オッパイも、そんなに悪くないぞ!」2人の全裸を食い入るように眺めているが、全裸を晒す2人は体を震わせて、今にも泣き出しそうな顔をしている。
「ほら、笑顔よ。そんな顔では、プロが泣くわよ」多恵はカメラを構えて撮っていく。
「ヌード撮影みたいね。それにしても、ヘアまで剃る何て…」
「そうよ。恥ずかしくないのかしらね?」行き交う人は足を止めて、2人の乳房と無毛の淫裂を見ており、話し声は2人にも聞こえている。
それでも、多恵の言われた通りにポーズを撮って、カメラに収まっていく。
撮り始めてから5分が過ぎると、人垣も大きくなってきた。
「もう限界ね。これ以上は無理だし」2人に服を着させ、歩いてまた学園の武道館に戻ってきたが、2人は堪えきれずに声をあげて泣き出した。
「泣いたってダメだ。まだやって貰わうことがある!」
「まだやるんですか?」
「そうだ。2人で抱きあって貰わないと…」
「抱き合うって、レズをしろとでも?」
「その通り。写真も撮るから、派手にやってくれ!」
「やるのは構いませんが、写真だけは許して下さい…」
「ダメだ。イヤなら、もっとオ○ンコの相手だ!」
「やりますから、もうセックスだけは許して下さい」言い終わらない内に、2人はワンピースを脱いで抱き合いだす。
それを「これがレズか…」男子生徒は食い入るように見ていたが、カメラを構えてスイッチを押し、その前で2人は淫裂を舌でなめていく。
やがて、指が淫裂に入り込み「あ、あ、あ~!」声もあげだした。
それには「今夜暇なんでしょう、付き合って」多恵が郁恵と淳子の体を撫でながら言う。
「もしかして、あれをさせるのでは?」顎を動かすと「そうよ。タップリ楽しみたいの」笑顔で答えるが、黙ったままの2人だ。
皆が見守る前で、由加とバーの女は30分程レズをやらされ、服を着終えると帰された。
「さてと、今度はお巡りさんの番よ」香織の言葉に郁恵と淳子の顔が強ばった。
「そんな顔しなくていいわよ。見せるだけでいいの。オ○ンコが見たいんだって!」
「イヤよ。ヌード何てやらないからね!」
「そんな堅い事言わないで。イヤなら力ずくよ」
「そうだよ。手伝ったんだから、見せて!」生徒達の声に「そうだよな、素っ裸だけならいいかも。脱ぐんだ!」欣也もその気になった。
(やるしかないわ。セックスされるよりはましだし…)2人は黙ったまま、シャツを捲り上げていく。
「そうよ、それでいいの」香織は笑顔で見つめているが、2人はシャツを脱いで、上半身はブラジャーだけになっていく。
(こんな事したくないのに…)背中のホックを外すと乳房がカップから飛びだした。
それを見て「こっちの方がいいよ。また立ってきた!」股間が膨らんでいる。
「元気がいいよな。俺はもうダメなのに」「俺もダメだよ。オッパイ見て立つなら、オ○ンコ見たならどうなるんだろ?」欣也と伸吾も呆れ顔で見ている。
(勝手な事言わないで。裸になる身にもなってよ!)2人はブラジャーを脱ぐと、スカート、パンティと脱いで全裸を男子生徒に晒した。
「いいよな。この生え具合が最高だよ」短い絨毛がピンクの淫裂に花を添えている。
「我慢できないや。やるから、指で広げてよ!」チャックを引き下げ、肉竿を擦り出し(やめてよ。私のヌードで、オナニーなんてしないで…)叫びたいが、項垂れて両手で淫裂を広げている。
「やりたい。こんな綺麗なオ○ンコだったら、やりたい!」ピンクの膣腔に歓声を上げながら、肉竿を擦る手の動きを速めて次第に登り詰めていく。
やがて「出る、出る!」叫ぶなり、先端から白い液体が噴射して郁恵の恥丘に飛び散った。
「射精なんてしないで。妊娠したらどうするのよ!」慌てて手で淫裂を押さえた。
「それくらいで、妊娠はないわ。深く入れない限りはね」
「聞いたでしょう。もっとオ○ンコを見せてよ。もうすぐなんだから 」仕方なく、また淫裂を広げて露わにした。
すると「でる、俺もでる~!」また噴射が行われ、今度は淳子の恥丘に掛かった。
「イヤよ。汚いから出さないで!」
「我慢して。直ぐ終わるから」そう言いながら手を動かし続け、次々と噴射されていく。
皆の噴射が終わると、2人の恥丘には白い液体が付いている。
「これでスッキリした。また手伝うから言ってね!」満足そうに肉竿を仕舞い込むが(こんなに出して…)恥丘に付いた液体を拭き取っていく2人だ。
丁寧に液体を拭き取ると、脱いだパンティ、スカートと履いていく。
そして、元通りに着終えると、今度は欣也達と一緒に多恵のマンションへと向かった。
一同がマンションでくつろいでいると、早苗が現れた。
「ごめんね。私のせいで酷い事になって…」早苗は2人に頭を下げる。
「そうだよ。早苗さんが一番悪いよ」欣也が口を尖らせて言うと「その通りよ。だか今回はお詫びに、私を縛ってもいいわよ」そう言って服を脱ぎだす。
「わかった。それなら、僕も手伝う」欣也と伸吾は脱いでいく早苗を見つめた。
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欣也と伸吾は肉竿の動きを速めて登りきり「イヤ、お腹はイヤ~!」暖かいのが感じて悲鳴を上げたが、もう、淫裂からは白い液体が流れている。
「何だ、出したんだ。いい事しようと思ったのに…」香織が残念そうな顔で言う。
「いい事って何だ?」欣也が尋ねると「兄さんのチンポを、入れさせようかと思ったのよ」とんでもない事を言い出す。
それには「香織。兄妹でやる気だったの?」驚く孝子だ。
「そうよ。出されなければ平気でしょう?」
「それはそうだけど、兄妹でのセックスはいただけないわね…」
「そうかしら。私は構わないと思うけどな…」
「香織、俺も良いと思う。出さなければいいはずだ!」欣也も乗り気になり「そうでしょう。この際だからやって見ようよ!」香織は実兄の肉竿に口を押し付けた。
それを見て「香織。私は見なかった事にする。その変わり、香織も見なかった事にして!」孝子も伸吾の肉竿を口に迎え入れた。
「わかってる。お互いに秘密よ」香織が唇を動かしていくと、噴射したばかりの肉竿が、また膨らんできた。
「もう大丈夫よ。軽くならいいから」香織は四つん這いになって尻を向けた。
「わかっている。痛くないようにやるよ」欣也は膨らみきった肉竿を淫裂に押し当てると押し込んだ。
「あ、あ、あ~。兄さんのチンポがオ○ンコに入った!」声をあげる香織に「凄いや。俺もやりたくなってきた…」見ている伸吾も、肉竿が見る見る膨らんでいく。
「もういいでしょう。やりたいならいいわよ」孝子も四つん這いになって尻を向けて「悪いな。抑えが効かなくて」伸吾も肉竿を押し込んで、腰を振り始めた。
そこに「あら、もうやっているんだ」多恵が現れた。
「姉さん丁度いいや。僕もやりたかったんだ!」孝子に入っている肉竿を抜くと、多恵に抱きき「ダメよ。姉弟なの。いけない事なのよ!」慌てている。
「そんな事、気にしなくていいわ。私だってやっているし」香織と言うと「そんな、兄妹でセックスだなんて!」驚いたのか、声が途切れた。
「オ○ンコに、出さなければ平気さ。多恵さんもやりなよ!」欣也は肉竿のピストンを、止めようとはしない。
「聞いての通りだ。やろうよ、姉さん!」
「イヤよ。いけない事なのよ」多恵は逃れようとするが「ダメよ、やらせてあげないと」孝子も加わり、多恵のスカートが脱がされていく。
「やめなさい。正気になって、伸吾 !」逃れようとしても、火のついた伸吾に抑えられ、パンティが引き下げられ、淫裂が露わになっている。
「いくよ、姉さん!」肉竿が淫裂に押し込まれた。
「ヒ~。痛いからゆっくりして!」
「やっても、いいんだね?」
「その変わり、絶対に膣の中には出さないで!」多恵も諦めて、弟の肉竿で突かれ出した。
やがて、多恵は「あ、あ、あ~!」声を上げ、淫汁も流して「気持ちいいんだね。僕のチンポが!」伸吾は満足そうに腰を振っていく。
やがて、2つの肉竿が登りきろうとしている。
「ダメ、お腹はイヤ。婦警さんの口にして!」
「そうよ、早く準備しなさいよ」急かされ、郁恵と淳子は正座して口への放出を待った。
暫くして「出る、出る!」「俺も限界だ!」肉竿が、それぞれの口に押し込まれ(出さないで。汚いから飲みたくないのよ!)そう思っても、喉奥には暖かい液体が漂いだす。
「出したぞ!」放出を済ませた肉竿が抜かれ、2人は「ゴクン!」と飲み込み、口を拭いていく。
「兄さん。私として気持ちよかった?」香織はパンティを履きなが尋ねた。
「ああ、凄く良かった。兄妹でなければ出したかった…」欣也は満足げに言い「私は良くなかった。伸吾、これっきりだからね!」弟の肉竿で突かれた多恵は機嫌悪く、脱がされたパンティを履いていく。
「そう言わないでよ。僕は良かったのに…」名残惜しそうに、多恵の淫裂を眺めている。
「そんなに見ないで。そんなにオ○ンコを見たかったら、婦警さんのを見なさいよ!」その言葉に2人は慌てて、淫裂を手で押さえる。
「何も隠す事はないわよ。これから面白い事をするんだから!」
「面白い事ですか?」
「そうよ。だから来たのよ。滅多に見られないチャンスだし…」
「もしかして、私達もヌードになるのでは?」
「それもあるかもよ。あなた達の態度次第ではね」
「何でもします、ですからヌードだけは許して下さい」また土下座した。
「そう下手に出られれば考える。とにかく、戻らないとね」服を着終えると皆が戻った。
郁恵達が戻っても、由加とバーの女は相変わらず、男子生徒に犯されている。
「許して。もう限界なの…」欣也の顔を見るなり由加が言い出す。
「何回やられた?」
「10回はやられました。膣が痛くて仕方ありません…」
「もう少し我慢して。写真を撮ったら許してあげるから」その言葉に「イヤよ、写真はイヤ!」慌てて、顔を隠そうとした。
「そんな事したってダメだ。顔を押さえろ」由加とバーの女は顔を押さえられ、カメラを向かされた。
「お願いだから、撮らないで。セックスしている所はイヤです! 」泣き出したが、スイッチが押される。
「おばさん、どうせなら派手にやるから撮ってよ!」
「いいわよ。その方が面白いしね」多恵の構えたカメラの前で、由加は背面駅弁で抱え上げられた。
「イヤ、こんなのイヤ!」抵抗しても、抑えられ何もできない。
「オッパイも、揉むよ」両乳房も握られ、淫裂に肉竿が食い込んだまま撮られた。
それを見て「こっちも撮ってよ」バーの女も同じようにされ、カメラに収められていく。
「今度は、俺とだよ」相手が変わって立ったまま後から撮られ「撮らないで。もうしないから撮らないで…」2人は泣きながらもカメラに収められた。
暫く写真を撮ると「もういいわよ。但し、服はダメよ」やっと、由加とバーの女は男子生徒から解放された。
「あら、凄いわね。そのオ○ンコも撮らせて」2人の淫裂化からは、筋となって白い液体が流れている。
「イヤ、これは絶対にイヤです!」慌てて両手で隠した。
「撮らせないなら、もっとオ○ンコして貰うぞ!」欣也が言うと、泣きながらも両手を退けて、射精された淫裂を露わにした。
「そうよ、それでいいの。ただ撮るだけだしね」笑顔を浮かべて撮っていく多恵だ。
多恵が、スイッチを押し続けていると「もういいだろう。次ぎもあるし…」欣也が割って入る。
「そうね。人前での素っ裸も撮りたいし、縛ったのも撮りたいしね」それには2人の顔が青ざめて「イヤ。縛るのはいいとして、人前での裸はイヤです!」叫ぶ声が震えている。
「そうは行かないな。まずは、素っ裸になって街の中を歩いて貰う!」
「やらないわ。そんな事、絶対にやらないからね!」
「それでもいいわよ。その変わり、この写真が表に出るだけよ」撮ったばかりの写真を見せると「う、う、う!」と由加は泣き出した。
「悔しいだろう。この2人もそうされたんだ。素っ裸で償って貰うからな!」そう言われれば逆らえず、頷く2人だ。
「その方が身のためだ。ここから素っ裸はまずいからこれを着ろ」2人は脱ぎやすいようにと、ボタンの付いたワンピースを直に着させ街に出た。
一行は、人通りが多い、繁華街を歩いて行く。
「ここなら面白いわね。準備して!」人混みの中で、由加とバーの女はボタンを外していくが(こんな人混みでヌードになるなんて、私にはできない…)それを見ている郁恵と淳子だ。
ボタンを外し終えると、2人は覚悟を決め、脱いで全裸を露わにした。
当然「キャ~、ヌードよ。性器を丸出しのヌードよ!」悲鳴が上がり、行き交う人も足を止めて2人を見つめる。
「ホントだ。ヘアまで剃って丸見えだぞ!」
「オッパイも、そんなに悪くないぞ!」2人の全裸を食い入るように眺めているが、全裸を晒す2人は体を震わせて、今にも泣き出しそうな顔をしている。
「ほら、笑顔よ。そんな顔では、プロが泣くわよ」多恵はカメラを構えて撮っていく。
「ヌード撮影みたいね。それにしても、ヘアまで剃る何て…」
「そうよ。恥ずかしくないのかしらね?」行き交う人は足を止めて、2人の乳房と無毛の淫裂を見ており、話し声は2人にも聞こえている。
それでも、多恵の言われた通りにポーズを撮って、カメラに収まっていく。
撮り始めてから5分が過ぎると、人垣も大きくなってきた。
「もう限界ね。これ以上は無理だし」2人に服を着させ、歩いてまた学園の武道館に戻ってきたが、2人は堪えきれずに声をあげて泣き出した。
「泣いたってダメだ。まだやって貰わうことがある!」
「まだやるんですか?」
「そうだ。2人で抱きあって貰わないと…」
「抱き合うって、レズをしろとでも?」
「その通り。写真も撮るから、派手にやってくれ!」
「やるのは構いませんが、写真だけは許して下さい…」
「ダメだ。イヤなら、もっとオ○ンコの相手だ!」
「やりますから、もうセックスだけは許して下さい」言い終わらない内に、2人はワンピースを脱いで抱き合いだす。
それを「これがレズか…」男子生徒は食い入るように見ていたが、カメラを構えてスイッチを押し、その前で2人は淫裂を舌でなめていく。
やがて、指が淫裂に入り込み「あ、あ、あ~!」声もあげだした。
それには「今夜暇なんでしょう、付き合って」多恵が郁恵と淳子の体を撫でながら言う。
「もしかして、あれをさせるのでは?」顎を動かすと「そうよ。タップリ楽しみたいの」笑顔で答えるが、黙ったままの2人だ。
皆が見守る前で、由加とバーの女は30分程レズをやらされ、服を着終えると帰された。
「さてと、今度はお巡りさんの番よ」香織の言葉に郁恵と淳子の顔が強ばった。
「そんな顔しなくていいわよ。見せるだけでいいの。オ○ンコが見たいんだって!」
「イヤよ。ヌード何てやらないからね!」
「そんな堅い事言わないで。イヤなら力ずくよ」
「そうだよ。手伝ったんだから、見せて!」生徒達の声に「そうだよな、素っ裸だけならいいかも。脱ぐんだ!」欣也もその気になった。
(やるしかないわ。セックスされるよりはましだし…)2人は黙ったまま、シャツを捲り上げていく。
「そうよ、それでいいの」香織は笑顔で見つめているが、2人はシャツを脱いで、上半身はブラジャーだけになっていく。
(こんな事したくないのに…)背中のホックを外すと乳房がカップから飛びだした。
それを見て「こっちの方がいいよ。また立ってきた!」股間が膨らんでいる。
「元気がいいよな。俺はもうダメなのに」「俺もダメだよ。オッパイ見て立つなら、オ○ンコ見たならどうなるんだろ?」欣也と伸吾も呆れ顔で見ている。
(勝手な事言わないで。裸になる身にもなってよ!)2人はブラジャーを脱ぐと、スカート、パンティと脱いで全裸を男子生徒に晒した。
「いいよな。この生え具合が最高だよ」短い絨毛がピンクの淫裂に花を添えている。
「我慢できないや。やるから、指で広げてよ!」チャックを引き下げ、肉竿を擦り出し(やめてよ。私のヌードで、オナニーなんてしないで…)叫びたいが、項垂れて両手で淫裂を広げている。
「やりたい。こんな綺麗なオ○ンコだったら、やりたい!」ピンクの膣腔に歓声を上げながら、肉竿を擦る手の動きを速めて次第に登り詰めていく。
やがて「出る、出る!」叫ぶなり、先端から白い液体が噴射して郁恵の恥丘に飛び散った。
「射精なんてしないで。妊娠したらどうするのよ!」慌てて手で淫裂を押さえた。
「それくらいで、妊娠はないわ。深く入れない限りはね」
「聞いたでしょう。もっとオ○ンコを見せてよ。もうすぐなんだから 」仕方なく、また淫裂を広げて露わにした。
すると「でる、俺もでる~!」また噴射が行われ、今度は淳子の恥丘に掛かった。
「イヤよ。汚いから出さないで!」
「我慢して。直ぐ終わるから」そう言いながら手を動かし続け、次々と噴射されていく。
皆の噴射が終わると、2人の恥丘には白い液体が付いている。
「これでスッキリした。また手伝うから言ってね!」満足そうに肉竿を仕舞い込むが(こんなに出して…)恥丘に付いた液体を拭き取っていく2人だ。
丁寧に液体を拭き取ると、脱いだパンティ、スカートと履いていく。
そして、元通りに着終えると、今度は欣也達と一緒に多恵のマンションへと向かった。
一同がマンションでくつろいでいると、早苗が現れた。
「ごめんね。私のせいで酷い事になって…」早苗は2人に頭を下げる。
「そうだよ。早苗さんが一番悪いよ」欣也が口を尖らせて言うと「その通りよ。だか今回はお詫びに、私を縛ってもいいわよ」そう言って服を脱ぎだす。
「わかった。それなら、僕も手伝う」欣也と伸吾は脱いでいく早苗を見つめた。

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