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「罠に落ちた人妻」第12話 利子の代償

第12話 利子の代償

 美紀は男達に押さえられ、テーブルの上に仰向けに寝かされた。
「何をするんですか!」美紀の声は泣き声に近かった。
「なあに、利子代わりに、奥さんとオ○ンコさせて貰うだけですよ」
「オ○ンコだなんて…。そんなのいや、帰して下さい!」必死に暴れる美紀だ。

 「わからない奴だな。それ、素っ裸にしてしまえ!」
「いやよ、やめて!」美紀の叫ぶが、男達は容赦しなかった。
4人の男達は美紀を押さえ、上着のボタンを外していく。
それと同時に、スカートのホックが外されファスナーが下げられていく。

 「やめて、助けてください!」(こんなの、聞いてないわよ!)必死に抵抗するが無駄だった。
上着、スカートと剥ぎ取られて、ブラウスも剥ぎ取られて、下着だけの姿にされた。
「ほう、白ずくめか。まずは、オ○ンコだ!」
「いや、やめて。それだけはやめてください!」両手を押さえられた美紀は、抵抗すらできない。

 両手で腰のゴムが掴まれ、引き下げられていくと「やめて。これは犯罪よ。やめて!」叫ぶが無駄で、股間を覆った布地も下がっていく。
(見られてしまう…。性器を見られてしまう…)自然に、震えていく。
「ほら、見えてきたぞ」淫裂の上が見えてきた。

 「見ろよ、パイパンのオ○ンコだ!」パンティが太股まで下げられてしまった。
(見られている…。ヘアの生えてない性器を見られている!)美紀は恥ずかしさに顔を背けた。
「いやよ。こんなの、やめてー!」叫ぶが、パンティは更に下げられて、下半身が丸出しになった。

 恥丘の割れ目が露わになり「ツルツルのオ○ンコだ。毛が生えてないや」男達は美紀の淫裂を見て、笑っている。
美紀は(酷いわ。こんな事、聞いて何のに…)声を上げて、泣き出した。

 だが、男達はそんな事で許す訳がない。
「今度はオッパイだ!」
「やめて、お願いです!」美紀は叫ぶが、背中に両手が回り、ホックが外された。
「ほう、Dカップだぞ」狭いカップに収まっていた乳房が飛び出した。

 「いや、許してください!」暴れると、美紀の乳房が波打って揺れていく。
「たまんないな!」ブラジャーを退け、両乳房が掴まれた。
「俺にもやらせろ!」乳首が軽く噛まれ「ひー!」腰を浮かせ、悲鳴をあげた。
「やめて。警察には言わないから、やめてください!」

 「警察…。そんなの関係ない。利子代わりのオ○ンコが目当てだから!」淫裂も触られている。
(このままでは、間違いなくレイプされてしまう…)乳房と淫裂を触られ、美紀の太股が震えている。

 「最初は、俺とオ○ンコだ!」リーダー格の男が服を脱ぎだした。
「助けて。レイプはしないで!」
「そう、嫌がるな。これはレイプじゃないよ。利息代わりのオ○ンコは楽しいぞ!」全裸になった男は、テーブルの上に仰向けにされた美紀の淫裂を指で触っていく。

 「いや。許して、レイプしないで!」腰を引いて逃げようとするが、力で押さえられて逃げれない。
(指が入ってくる、膣の中に!)目を閉じた。
「ほら、オ○ンコも欲しがっているぞ!」指が淫裂に入った。

 「入れないで。お願いよ!」
「いやがるなよ。あんたは、オ○ンコが大好きだろう?」指はじっくりと、淫裂の中を動き回っていく。
(だめ、そこは触らないで!)クリトリスも触られた。

 「だいぶ、準備が出来てきたぞ」指が抜かれ、肉竿が淫裂の入り口に当たっている。
「痛い。痛いから抜いて。お願いよ!」男の黒々とした肉竿が、ピンクの裂け目に吸い込まれて「ブス、ブス!」半分ほど入った。
「抜いて、お願い、オチンチンを抜いて!」顔を歪めて叫ぶ美紀だ。

 (レイプされた…。誰だか、わからない男にレイプされてしまった…)
「やめて。やめて!」美紀の悲鳴だけが響くが、それでも、肉竿は押し込まれていく。
「ほら、全部入ったぞ!」肉竿が根本まで淫裂に押し込まれて「ヒー!」顔を歪めて腰を浮かしている。
「楽しみは、これからだよ」腕を押さえていた男達も、乳房を掴んで揉み始め「いや、助けて。いやー!」叫び声がむなしく響いていた。

 肉竿を押し込んだ男は、ゆっくり腰を動かし始めた。
「だめ、痛いから動かさないで!」まだ、膣の準備が出来てない。
「なあに、すぐに気持ちよくなるよ」肉竿が、ゆっくりと、出たり、入ったりを繰り返していく。
「どれ、オッパイも可愛がるか…」乳房を揉んでいた手が、乳首を摘み、転がすように揉んでいく。

 それには「う、うっ、うー!」口を開き、喘ぎ声を上げてしまった。
「もう少しで、気持ちよくなるぞ」男の肉竿は動きを早めた。
「ピシャ、ピシャ!」股間と股間のぶつかる音が響いている。
(いやよ、こんなのいや!)拒むが「あ、あっ、あー!」美紀の淫裂からは淫汁が流れ出てしまった。
(レイプされているのに、感じるなんて…。気持ちいい…)息使いが、自然に荒くなっていた。

 「奥さん、俺も気持ちいいよ。オ○ンコの中に出すからな」
「いやよ、お腹の中に出さないで、お願いよ!」叫ぶが、淫裂と肉竿が密着したままだ。
「いやー。妊娠したくないー!」抵抗するが無駄で「う、うー!」男は振り絞るかのように、膣奥に放出を始め「だめ、出さないで。お願いです!」だが、美紀の膣奥に精液の全てが噴射されてしまった。

 「いやよ、こんなのいや!」声を張り上げ、泣きす美紀だ。
「ほら、オ○ンコから出てきたぞ」萎縮した肉竿を抜くと、淫裂から白い精液が流れていく。
「お願い。妊娠したくないから、洗浄させて!」
「そうは行くか。ガキができたら生むんだ!」今度は四つん這いにされた。

 淫裂から性器が流れて、太股を濡らせている。
「次のオ○ンコは俺だ。行くぞ!」
「ヒー。お願い、膣が裂けそう!」太くて、長い肉竿が狭い淫裂に入り込み、押し広げていく。
「ほら、ほら!」勢いよく、肉竿を突き刺した。

 「だめ、もうだめ!」肉竿の動きで口もパクパクしている。
「俺のチンポコの味はどうかな。よく味わってくれ」腰を両手で押さえられ、淫裂深く突き刺されていく。
「ヒー。もうだめ、もうだめ!」頭を左右に振っている。
「我慢しろ。すぐ終わるから」肉竿の動きが早まった。

 「出さないで。もう、出さないで!」乳房を別な男に揉まれながら叫んでいる。
だが「うー!」それと同時に、再び精液が噴射された。
(また、射精された…)力無くテーブルに崩れていくが、残った2人も代わる代わる、美紀の淫裂の中に精液を噴射した。

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「罠に落ちた人妻」第11話 ショー

第11話 ショー

 生まれたままの姿にされた美紀は、それでも、客席を回ってお酌をしていかなければならない。
「どうぞ!」体を屈めた時、後ろから淫裂に指が押し込まれ「抜いてください、痛いです!」顔を歪め、耐えた。

 すると、隣の客が「なんだ、オ○ンコしたいのか。もう少しで、たっぷりやれるから我慢しな」と言う。
(オ○ンコがやれる…。最初からセックスが目的だったんだ!)顔色が、真っ青になった。

 「そうだな、もうすぐだしな」素直に指が抜かれ「それまでは、オッパイで我慢だ!」
「吸わないでください。乳首は敏感なんですから」美紀は乳房を揉まれながら、乳首も吸われた。

 美紀が客の間を回っていく間にも、時間が過ぎている。
「時間もだいぶ経ちました経ちました。これより、オ○ンコショーを始めさせて貰います」幹事が言いだした。
(セックスさせられる…。しかも、大勢に…)美紀は、男達によって舞台に上げられ、同僚達も上げられた。

 「最初は俺だ!」男達は下半身を丸出しにしてから、舞台に上がってきた。
「危ないからやめて!」幸恵は数人に抱えられ、淫裂深く肉竿で突かれていく。
「軽くよ。あまり激しくすると痛いから!」幸恵は太股を抱えられ、両手を男の首に巻き付け、それに倣って、同僚達は皆が駅弁で淫裂を肉竿で突かれていく。

 だが「いや、セックスはいやです。ほかで許してください」泣き叫ぶ美紀だ。
「いやでも、やらないと!」
「飲んでませんから、許して下さい。責任を取るなら別ですが…」美紀の開き直った態度に、幹事も尻込みしている。

 「わかった。その代わり、ケツでオ○ンコだ!」それと同時に、美紀だけが四つん這いにされた。
「いや、いや。お尻なんていや!」叫ぶが無駄で「ギャー!」悲鳴と共に、目を白黒させ、首を振り「抜いて、お願いです。抜いて!」悲鳴が響き渡っている。

 「皆さん、それではどうぞ!」幹事の言葉で、一斉に肉竿が動き出し「いやー!」悲鳴や喘ぎ声が響いていく。
(苦しい、お尻が裂けそうだ…)肉竿が直腸を押し広げて、美紀の全身から油汗が流れている。

 「動かさないで、お願いです!」顔を歪め、乳房を揺らせていると、客の肉竿は動きを早め「クシュ、クシュ!」淫裂からは、淫汁を流し、卑猥な音を出す同僚だが、美紀だけは顔を歪めて耐えている。

 「だめだ、限界だ!」幸恵の淫裂に噴射が行われた。
「いいわよ、気持ちいい!」ポタポタと、淫裂から白い液体が落ち、同僚達も、淫裂の中に噴射されて精液が落ちていく。
「いや、いやよー!」(お尻に、射精された!)美紀は腸内へ射精された。

 「気持ちよかった…」射精を終えた肉竿が、次々と抜かれて、降ろされていく同僚達の淫裂からは、白い液体が流れ出ていたが、ただ一人だけ、肛門から精液を流している
美紀だ。
その後も、美紀は次々と肉竿で肛門を突かれ、射精された。

 そして、陵辱が終わったのは45分程過ぎてからで、皆が淫裂からポタポタ精液を垂らし、美紀も肛門から垂らしていた。
(痛い、お尻が痛い!)顔を歪める美紀は、尻から流れ出る精液を拭き、脱がされた制服を着込んでいく。

 「よかったよ、オッパイが!」客達は名残惜しそうに、乳房を掴み揉んでいく。
それを、振り払うかのように宴会場から出ると服を着込んでいく。
「終わったわね。戻りましょう」美紀も幸恵達と一緒に事務所に戻って来た。

 戻るなり「私、体だけは売りたくありません。こんなのいやです…」泣きながら川原に言うと「売ってなんかいないよ、サービスでやってるんだから」物も言い様で、高額な金を取っておきながら、売春はしてないと言い切る川原だ。
「でも、あれは売春です。私にはできません…」

 「そうか、いやか。だったらやめて貰うしかないな。でも、今夜のお呼ばれだけは頼むよ」
(以外だわ、すんなりいくなんて…)あっさり、引き下がる川原に拍子抜けした。
「わかりました。今夜だけですよね?」
「場所は、ここに書いて置いたから」川原は地図らしいメモを渡した。

 美紀は夜まで時間があるので、一旦自宅に戻った。
「困ったわ。お金を稼ぐ手段を探さないと」昼間のお客に触られた乳房を丁寧に洗っていく。
「ここも触られたんだ」丁寧に淫裂にシャワーを浴びせた。
「痛い、お尻がしみる…」肉竿で犯されたお尻が染みるが、痛みを堪え洗っていく。

 「これでよしと」体を洗い終えた美紀は「こんなの着ないわ、最後だし」真っ白な下着を選んだ。
それは、白いブラジャーとパンティで、パンティにはレースのフリルが付いてる。
その上から昼間、着ていたツーピースを着込んでいく。
「そろそろ時間ね」川原から言われた時間が近づき、美紀は家を出て、地図に書かれた場所に向かっていく。

 そこは、住まいから電車で30分程の距離にある。
「ここね」書かれた通りに建物があり、何も知らない美紀は、その建物の中に入った。
「川原コンパニオンから参りましたが…」美紀が話すと「ああ、川原ね。だったらこっちだよ」人相の悪い男は建物の奥に連れ込んでいく。
(何なのよ、ここは。人相の悪い男が大勢いるわ)すれ違う男達が、美紀を見つめていた。

 美紀は不安を感じながら歩いて「入れ、ここだ!」そこには4人の男がいた。
「川原の使か?」
「使いではありません。コンパニオンです…」美紀は怯えた声で言う。
「そんなのはどうでもいい。川原には貸した金が3千万もあるんだ!」真ん中の男は美紀の髪の毛を撫でて言う。

 「それと私と、どんな関係があるんですか?」声が震えている。
「その利子代わりに、女を提供する約束になっているんだよ」その言葉に、真っ青な顔になった。
「か、帰ります!」椅子から立ち上がったが、男達に押さえられた。
「放して、お願いですから放して!」
「そうはいくか。利子代を、たっぷり味わらないとな」
「いや、放してー!」美紀の悲鳴がむなしく響いている。

「罠に落ちた人妻」第10話 宴会

第10話 宴会

 「ここに、チンポが入るんだよね?」食い入るように淫裂の中を見ている。
「もう、いいでしょう。性器も見たでしょうし…」泣き出しそうな顔で美紀が言う。
「そうね、体の隅まで見たし。後は、お尻よ」

 「どうすれば、いいんですか?」
「四つん這いになるのよ、ここに!」
「わかりました」素直に床の上に四つん這いになった。
「ほら、ここがお尻よ」
「指は入れないで!」肛門に幸恵の指が入って、絨毛の生えてない淫裂からはみ出た肉襞が、ヒラヒラ揺れていた。

 「お尻、気持ちいいでしょう。何回やったの?」
「お尻はやってません。不潔です、お尻でセックスなんて…」息が詰まる思いで、やっと言えた。
「そうなの、まだ体験してないんだ」幸恵は目を輝かせていた。
(面白いわ、あなたのお尻を、今度使うわよ)考え巡らせていた。

 美紀は四つん這いのまま、足も開かされた。
(性器の中も、見られている!)絨毛のない淫裂は隠す事ができない。
パックリ開いた淫裂は幸恵達女性の目で見られている。
「可愛いわね、こんなオ○ンコも!」
「そうね、オチンチンの入る膣も可愛いわ」
「オ○ンコもそうだけど、垂れ下がったオッパイがいいわね」辱めの言葉が投げかけられていく。

 「もう、許してください。これで、許してください…」
「そうね、見る物は見たし。それから、仕事はこれを着なさいよ」幸恵はロッカーから取りだした。
「ここの制服はこれなのよ。あなたもこれを着ないと」
「これが制服ですか…」(オッパイどころか、性器まで丸出しよ)
「そうよ、これが制服なの。下着代わりに着なさい」幸恵が渡したのは幅の狭い布地だ。

 それに、足を通して腕を通すと肩に掛けた。
「丸見えです、オッパイとあそこが!」渡された制服は、Yの字をした狭い布地だ。
幅が2センチ弱で、乳首が飛び出している。
それに、ヘアの剃られた淫裂をやっと隠している。
ちょっとでもずれれば、性器の中まで見えるか、食い込んでしまう代物だ。

 「お似合いよ。それなら、指名が一杯貰えるわよ」
「そうよ、色もいいわね。黄色の蛍光色だなんて」
(勝手な事を言わないでよ)制服を着終えると、着てきたブラウス、ツーピースと着込んでいく。
「下着は着けて来ないで。ここで、制服に着替えるから。早速だけど、これから行きましょう」

 「こんな、昼からですか?」
「仕事に昼も夜もないのよ。それから、間に合わないけど、飲んどいて!」
(ピルだわ、私が飲んでいる薬と同じだわ。でも、なぜ…)渡された薬を黙って飲み込み、幸恵に連れられ、美紀は一緒にビルから出た。

 ビルから、しばらく歩き、電車に乗っていく。
(こんな昼間から、ヌード同然になるなんて…)怯えながら幸恵の後をついていく。
「ここよ、ここなの」そこは飲食店だ。
「遅くなりました」幸恵が丁寧に挨拶すると「団体さんがお待ちよ、急いで!」
「わかりました」幸恵達は、団体が入っている座敷に向かう。

 「ここで服を脱ぐの。それから、どんな事をされても我慢よ。性器を触られても、おとなしくさせるのよ」その言葉に体が震えた。
「いやよ、性器を触られるなんて、風俗じゃないわよ」体を震わせながら言うと「コンパニオンは風俗と同じよ。呼ばれたお座敷に上がらないなら、契約違反よ」

 「あんたね、10万も貰うコンパニオンなんていると思っていたの?」同僚の女性達は服を脱ぎながら言う。
(やるしかないのね、素っ裸同然の格好に!)美紀も、体を震わせながら服を脱いでいく。
(恥ずかしい、こんな姿で人前にでるなんて!)次々と服を脱いで、あの制服姿になったが、恥ずかしさで、足がガクガクしている。

 「あら、乳首が興奮して。可愛いわね」声を掛けた幸恵も乳房が丸出しで、股間の絨毛が綺麗に手入れされている。
(剃っていたんだ、ヘア!)よく見ると、他の女性も絨毛を綺麗に剃って、手入れされている。
「それより、避妊薬は飲んだばかりよね?」幸恵が美紀に聞いた。

 (飲み続けているけど、そんな事言えないし)「はい。そうです。ですから効き目がありません…」腕で胸を押さえながら言う。
「仕方ないわね、万が一の時は、これを使わせなさい」それはコンドームだ。
(セックスしろと言うのね、私に…)震えが、更に大きくなった。

 一行は、皆が制服姿になると座敷の中に入った。
「オ○ンコが見えるぞ!」「オッパイ丸出しだ!」宴会場から拍手と歓声があがった。
「本日は、私達をご指名いただき、ありがとうございます…」一旦、正座して挨拶していく。
(見られている、オッパイを!)顔が恥ずかしさで、真っ赤になっている美紀だ。

 「挨拶はいいから、早く席について!」幹事らしい男が手を振って呼んでいる。
その言葉で、美紀達はバラバラになり客席に入った。
「お前のオッパイは大きいね」思った通り、飛び出した美紀の乳房が触られていく。
「大きくありません。普通です…」体をよじって逃げようとするが、手を伸ばし乳房を掴んだ。

 (やめてください。お願いだから、触らないでください)見知らぬ男達に、乳房を代わる代わる掴まれ、揉まれていく。
「ここも、見せてくれよ」
「恥ずかしいです、そこは!」両手で股間を押さえるが無理だ。
「お願い、見ないで。そこは見ないでください…」布地が退けられ、淫裂が見えている。

 「オ○ンコだ。ピンクのオ○ンコだ。やりたいな」指が淫裂の中に入れられ「乱暴に入れないで。痛いんです」声を上げる美紀だ。
同様に同僚も乳房を揉まれていた。
勿論、幸恵も乳房と淫裂をお客に触らせていた。
(こんな事をしなければならないなんて!)泣きたい気持ちを堪える美紀だが、追い打ちが掛かった。

 「お姉さん、どうせなら素っ裸になろうな」
「いや、それはいやです」拒む美紀だが、男達によって肩から制服の紐がずらされていく。
「やめて、お願いです!」だが、容赦なく腕から抜かれ、足下に下げられた。
(フルヌードだわ。あそこを、丸出しにしたフルヌードになってしまった!)美紀は立たされ、会場の皆に、生まれたままの姿を晒していく。

「いいね。お前も素っ裸になれよ」
「新人だけで、許して!」拒む同僚達だが、次々と制服が剥ぎ取られ、生まれたままの姿にされて、立たされた。勿論幸恵もだ。
「オ○ンコの競演だぞ」会場は6個の並んだ淫裂に興奮して盛り上がっている。


「罠に落ちた人妻」第9話 コンパニオン

第9話 コンパニオン

 2人は軽くトーストを食べると、桜井の案内でビデオを配給している会社に向かった。
「ここですか、ここなんですね?」そこは、ホストクラブから歩いて、5分ほどの所にあった。

 「覚悟は、いいですね?」
「はい、できてます!」美紀は桜井と一緒に小さな事務所に入った。
「おや、桜井さん、どうなさいました?」
「この方です。電話で話した方がそうです」
「そうですか。私は田端と申しますが、事情をお聞かせ下さい」
「ありがとうございます。実は…」美紀は田端に事の次第を話した。

 その間も美紀の目からは涙が流れていた。

 「そうでしたか、怪しいとは思っていたんですがね」
「申し訳ありませんが、あのビデオを回収させてもらえないでしょうか?」
「回収ですか。こっちも商売ですからね。それなりの代償を払って貰わないと」
「いくら、くらいですか?」
「あれには400万払ってあるんですよ、その他を含めれば500万はもらわないと」

 「そんなにですか!」(500万なんて無理よ、用意できない!)落胆する美紀だ。
「それくらい、当たり前ですよ」
「そんな大金は用意できません」堪えきれず泣き出した。
「それなら奥さん。アルバイトしませんか?」
「アルバイトですか…」

 「結構、金にはなりますよ」
「どれくらいでしよう?」
「人にもよりますが、奥さんだったら、1日10万はくだらないでしょう」
「まさか、売春とか、風俗とかでは?」
「違います。コンパニオンですよ。良かったら紹介しますが」
(コンパニオンか、ヌードも売春もなさそうだし、やってみようかしら?)500万と聞いて、美紀の判断力が鈍っていた。

 「やります、やらせてください!」
「いいですか、6時間勤務で、1ヶ月間は必ずやめない事が、条件ですからね」
「わかりました、辞めないでがんばります」(1ヶ月働けば300万以上になるし…)笑顔になっていた。
「奥さん。それまでは、責任を持ってこのビデオを守りますよ」田端も、してやったりと言った顔をしている。

 美紀は田端からの紹介状を持ってコンパニオンの会社に向かった。
「ここだわ、このビルね」ビルの中に事務所がある。
「すみません、ここで働きたいのですが…」美紀は田端からの紹介状を渡した。
「ああ、あなたですか。言っておきますが、働いたら1ヶ月間はやめれませんからね。辞めても給料は払いませんよ」

 「田端様からお聞きしています」
「そんなら話が早いな。ここにサインして!」契約書が用意されていた。
「ここに、書けばいいんですね」言われるまま記入してしまった。
「私はここの社長をしている川原です」
「すみません、私は山田美紀と申します」2人は挨拶を済ませた。

 「はい、これがあなたの控えです。早速ですが、仕事をお願いしてよろしいでしょうか?」
「私もしたいです、早く慣れないといけないし…」
「そうでしたら、細かい事は主任に詳しく聞いてください。私の家内ですがね」川原は美紀を妻の幸恵に紹介した。

 「とりあえず、こっちにきて」美紀は幸恵に連れられて、女性対がたむろする小部屋に連れ込まれた。
「紹介するわ、新人よ」
「あら、こんな商売に入ってくるなんて、物好きね」興味深そうに見ている。
(嫌らしい目だわ、まともな女じゃない)美紀が予感したとおりだ。

 「身体検査しましょうよ。全部脱ぐのよ、新入りさん」
「いやよ、ヌードなんていやです。どうしてヌードなんですか?」
「気に入らないね。脱げと言ったら、素直に脱ぐのがしきたりなんだよ、新入りさん」幸恵は美紀の髪の毛を掴んだ。

 「い、痛いー。やめて下さい!」叫ぶ美紀に「脱ぐの、脱がないのどっちなのよ!」幸恵は髪の毛を振り回していく。
「ヒー。脱ぎます。ヌードになります!」痛さには耐えられない。
「最初から、そう言えば良かったのよ!」髪を掴んだ手を放したが、数本指に絡まっていた。

 美紀は幸恵や、見知らぬ女性の前で服を脱ぎ始めた。
(恥ずかしいわ、同じ女性の前で裸になるなんて!)着ているツーピースを脱いでいく。
ブラウス、スリップも脱いで下着だけの姿になった。
「いい心がけよ、オッパイを見せたいなんて」
「あそこも見えるかもよ、縦に割れた、オ、マ、ン、コも!」嘲笑の目で見ていた。
(いやよ、見ないで。恥ずかしいのに!)真っ赤な顔でパンティを下げた。

 「生えてない、ヘアが生えてない!」
「ホントだ、子供みたいだ!」絨毛の生えてない性器に、笑い声があがった。
(悔しいわ、私は好きで剃ったんじゃないのよ)泣きたい気持ちを堪え、パンティを脱ぎ捨て、下半身が露わになった。
ピンクに割れた淫裂が露わになり、ごま塩のように絨毛が転々としている。

 「可愛いこと。ヒラヒラがはみ出して!」幸恵はわざと恥ずかしい言葉を投げかけた。
(言わないで下さい、そんな事を)目尻からは涙が滲んでいる。
それでも、美紀は背中に手を回し、最後の布地を退けていく。
「大きいわね、思ったよりも!」
「ほんとね。それって、整形じゃないのかしら。確かめさせて」

 「いや、触らないで。いやよ、やめて!」ブラジャーが腕に絡まったまま、押さえつけられ、両乳房が掴まれた。
「あら、生よ、ほら!」幸恵達は代わる代わる乳房を持ち上げたり、揉んだりして辱めていく。
「やめて、お願いですからやめて下さい!」滲んでいた涙が頬まで流れていく。

 「あら、泣いているの。だったらお帰り。この商売は、そんなに甘くないんだからね」
幸恵が笑いながら言うと「やります。やらせて下さい!」(あのビデオを取り戻さないと!)泣きながら美紀も言う。

 「だったら泣かないの。それから、もっと見せなさいよ、あそこの中も!」
「あそっこって?」
「鈍いわね、あなたのオ○ンコよ!」
「そ、そんな!」顔が真っ青になった。
「やらないなら、お帰り願うわよ」
「やります、やります!」泣きながら、美紀は立ったまま、淫裂に指を入れた。

 (こんな事まで、しなければならないなんて…)震える指で、淫裂が開いていく。
「可愛いわ。こんなにピンクなんて!」美紀の敏感な突起が幸恵に摘まれた。
「い、いたー!」(息が詰まる…)悲鳴を上げる幸恵の、全てが止まり、淫裂を指で広げたまま、太股をブルブルと震わせたままだ。

「罠に落ちた人妻」第8話 ラブホテル

第8話 ラブホテル

 「いつまでそんな格好でいるんだ。早く服を着ろ」桜井の言葉で、起きあがった。
「シャワーを浴びたいだろう。直ぐそこにあるから行こう。下着は要らない」
二人がホストバーを出て、歩いて行くと、ラブホテルのネオンが目立っていた。

 (ラブホテルだ。汚れたままはイヤだし…)美紀は俯いたまま、歩いている。
「ここに、するからな」桜井が美紀の腕を掴んで中に入ると「いらっしゃいませ」まだ若い女性が声を掛けてきた。
「泊まりなんだ。いい部屋頼むよ」
「かしこまりました。利用代は前払いでお願いします」

 「分かっているよ」ホストは財布から金を出すと支払うと「こちらへどうぞ!」慣れた手つきで、二人を案内していく。
「こちらの部屋です」店員はドアを開けて照明を点した。
(いやらしいわ、鏡が貼ってある!)部屋の中は鏡張りの部屋だ。
「気にいった。後は頼んだよ」
「ごゆっくりお楽しみ下さい」店員はフロントに戻り、二人が残された。

 「シャワーを浴びさせて下さい」部屋の鍵を掛けると服を脱いで行く。
「美紀、早く洗ってこい。それから、もっとするからな」
(イヤ、もうセックスなんてイヤよ!)黙って服を脱ぎだすが、下着を付けてないから、直ぐに全裸になってしまった。

「いいね、オ○ンコからザーメンを流す姿も」
「見ないで、恥ずかしいから見ないで!」全裸になった美紀は、股間を手で隠して浴室に入ると、シャワーを浴びた。
シャワーは淫裂の中に出された精液を一気に洗い出していく。
「こんなに出されたんだ。良かった、飲んでおいて。間違いなく妊娠するところだったわ」両手で淫裂を広げて中も洗っていく。

 「もう、出ないわ。綺麗になったみたいだし」その後、体も洗って桜井の待つベッドに戻ってきた。
「両手を退けろよ。ツルツルのオ○ンコとオッパイを見せろ!」
「恥ずかしいです。せめて電気を消させてください」
「そうはいかないよ。じっくり見ないと」桜井はベッドから起きあがり、美紀の体を触り始めた。

 美紀は目を閉じ、両手を下げたままだ。
「そ、そこは!」(膣の中に指が入ってきた!)叫んで腰を引いた。
「オ○ンコするんだから、我慢しないと」桜井は、なおも美紀の淫裂を触っていく。
「だめです。そんなことされたら、だめです…」体が小刻みに震えている。
桜井は指に変わって、舌を淫裂の中にいれる。
「だめ、汚いからだめです!」目を閉じたまま体を震わせている。

 桜井は美紀の乳房と淫裂を、舌と指で触り終えると「脱がせろ、美紀が脱がすんだ」(いやよ、そんなのいやです。)拒みたい気持ちでも拒めず、全裸の美紀は桜井の着ている服を脱がせていく。
時折、乳房が桜井の肌に触れ(オッパイが触れた…)恥ずかしそうに服を脱がせ、パンツだけが残された。

 (堅そうだわ、大きく膨らんでいるし…)パンツを下げると、予想した通りに肉竿が筋を立てて、勃起している。
(痛くならないかしら?)不安を感じながら桜井を裸にした。
「どれ、もう一回オ○ンコといくか!」服を脱がされた桜井は、美紀を抱きかかえ、ベッドに仰向けに寝かせ、淫裂に肉竿を押しつけていく。

 「あっ、あっ、あー!」水で濡れた淫裂は、肉竿をすんなり吸い込んでいく。
桜井はゆっくり、肉竿の出し入れをし、先ほどとは違って、テクニックも上手に使って「あん、あん!」美紀は背中を浮かせて悶えている。
(凄いわ、孝夫さん許して、我慢できないのよ!)自然と手が伸び、桜井の背中を抱きしめていた。

「欲しいのか、オ○ンコして欲しいのか?」
「はい、オ○ンコして欲しいです…」
(言いたくないけど、もっとオチンチンが欲しいし!)7人とセックスしたが、まだ欲求が残っている。
「そうか、オ○ンコが欲しいのか…」勝ち誇ったように、ゆっくり肉竿が動いていく。
「いいわ、いいわ、膣の奥までオチンチンが…」淫裂からは、淫汁が流れていた。

 桜井は美紀の乳房を掴み、乳首を吸いながら腰の動きを早め「いいわ、いいわ!」天井の鏡に映る姿に、美紀も興奮して悶えている。
「クシュ、クシュ!」肉竿が動く度に淫裂から音があがり、桜井は腰の動きを早めていく。
「あん、あん、あん!」美紀の悶えが激しくなると「出る、出るぞ!」「行かせて、私も行きそうなのよ!」
「あ、あー!」呻き声と同時に、肉竿の先端から精液が噴射した。
(気持ちいい、とろけそうだわ!)淫裂からは白い精液が流れている。

 2人はしばらく体を休めてから「お風呂にいくわ。お風呂で洗わないと」フラフラしながら、美紀は浴室に入った。
シャワーを淫裂に浴びせて、丁寧に中の精液を洗い出していく。
するとシャワーの圧力に負けて、中からドロドロした精液が流れ出した。
「これで、綺麗になったわ」淫裂の中を洗い終えた美紀は、桜井の待つベッドへと向かう。
この夜、桜井と美紀は幾度も抱き合いながら朝を迎えた。

 翌朝、美紀と桜井は8時にラブホテルを出て、喫茶店に入った。
「昨日はすごかったな。あんなに燃えた女性を相手にするのは、久しぶりですよ」
「言わないで。昨日の事は言わないと約束してください」恥ずかしさで、顔を赤く染めながら俯く美紀だ。

 「わかりました、忘れましょう」(そうはいくか。お前の体は俺のもんだ。オ○ンコもやり放題なんだぞ)桜井はそんな目で美紀を見つめていた。


「罠に落ちた人妻」第7話 不倫

第7話 不倫 

 「もういいだろう、オ○ンコしても?」
「見られてしまいます、ここではいや!」
「いやなら、ビデをの事は諦めてくれ」
「それはやめて、ここでやりますから!」美紀は仰向けに寝かされ、桜井の指で淫裂を触られて(膣の中に指が入ってきた!)腰を引いてしまった。

 「これからオ○ンコするんだから、これくらいでどうする?」桜井はなおも美紀の淫裂を触っていく。
「これがクリトリスか…」ピンクの突起を撫でてから、包皮をまくった。
「だめです。そんなことされたら、だめです…」体が小刻みに震えている。
(声が出ちゃう。声だけは、出さないようにしないと)体を反らせ、耐える美紀だ。

 桜井は指に変わって、舌を淫裂の中に入れた。
「だめ、そんなのだめです!」目を閉じたまま体を震わせている。
桜井は、美紀の乳房と淫裂を舌と指で触り終えると「脱がせろ。美紀が脱がすんだ!」(いやよ、そんなの自分で脱ぎなさいよ!)拒みたいが、拒めない。

 全裸の美紀は、桜井の着ている服を脱がせてだす。
時折、乳房が桜井の肌に触れて(オッパイが、触れた…)恥ずかしそうに服を脱がせて、パンツだけが残された。
(堅そうだわ。大きく膨らんでいるし…)パンツを下げると、予想した通りに肉竿が筋を立てて、勃起している。

 (大きいわ、孝夫さんとは比べ物にならない!)桜井の人並み外れた肉竿を見て、怯える美紀は(裂けないかしら。こんな太いのが入っても…)不安を感じながら、桜井を裸にした。

 「フェラした事あるか?」
「ありません。そんな汚い事は、した事ないです…」
「汚くないよ。やるんだ!」
「許して!」拒もうとする前に、口の中に肉竿が押し込まれた。
「うっ、う…」(苦しい、息が詰まる!)喉の奥まで肉竿が入っても、まだ根本まで入ってない。

 「我慢しろよ、すぐ終わるから」桜井は腰を動かしだした。
(だめ、動かさないで…)肉竿が喉の奥を擦って、吐き気さえ感じている。
「うっ、うっ…」堪えきれず、美紀は首を振った。
「なんだ、始まったばかりなのに。仕方ないな、本番といくか!」

 桜井は美紀を抱きかかえ、仰向けに寝かせると、淫裂に肉竿を押しつけてきた。
「あっ、あっ、あー!」唾で濡れた肉竿は、淫裂にすんなりと吸い込まれていく。
「あん、あん!」美紀は背中を浮かせて悶えている。
(凄いわ。孝夫さん許して、我慢できないの。許して!)自然と手が伸び、桜井の背中を抱きしめている。

 「欲しいのか。オ○ンコして欲しいのか?」
「はい。オ○ンコ、一杯して下さい。美紀のオ○ンコに…」
「そうか、オ○ンコが欲しいのか!」勝ち誇ったように、ゆっくり肉竿が動きだした。
「いいわ、いいわ、子宮の奥までオチンチンが…」淫裂から、自然に淫汁が流れていく。

 「見ろよ。オ○ンコから淫汁を流しているぞ!」
「スケベな女だな。俺もオ○ンコして満足させるか…」話し合うホストだ。
それを聞いて(言わないで。恥ずかしいから言わないで!)恥ずかしがる美紀だ。

 だが、桜井は美紀の乳房を掴み、乳首を吸いながら、腰の動きを早めていく。
「いいわ、いいわ!」見られながらの行為に、美紀も興奮して悶え「クシュ、クシュ!」肉竿が動く度に淫裂から音が出て行く。

  桜井はタフだから、普通ならすぐに登り詰めるが、なかなか行かない。
美紀が「行く、行く~!」絶頂間近になると、動きを停めてなかなか行かせない。
「行かせて。いきたいの。お願い、行かせて…」堪えきれず、言うと「行く時は一緒だよ。美紀の先駆けは許さない!」

 「お願い、一緒に行って。お願いです…」
「わかった、中に出してもいいか?」
「出して。オ○ンコの中に一杯出して。だから、行かせて!」
「本当だな?」美紀の言葉に一気に腰の動きを早め「あん、あん、あん!」美紀の悶えが、激しくなっている。

 暫くして「出る、出るぞ!」暖かい液体が美紀の膣奥に漂いだした。
「行くわ、私も行く!」淫裂と肉竿の隙間から白い精液が流れ出ていく。
「終わったな」萎縮していく肉竿を抜くと、淫裂からどっと、精液が流れ出た。

 「僕は後ろからだ。四つん這いになってくれ!」
「もう、無理よ、フラフラなのよ」嫌がるが、美紀は四つん這いにされた。
「いくぞ!」「ヒー!」人並み外れた、太い肉竿が背後から美紀の淫裂を、突き刺していく。
(辛いわ、子宮の奥までオチンチンが突き刺してくる!)ホストの腰の動きに合わせて、垂れ下がった乳房が前後に揺れ動いていく。

 それを「いいね、バックからもいいよな」食い入るように皆で見ている。
ホストが腰の動きを早めると「だめ、だめ、もうだめよ~!」髪の毛を振り乱しながら、獣のように喘いでいる。
「俺との、オ○ンコの感想はどうだ?」
「凄くいいです…。子宮の奥の中に、オチンチンが突き刺さって、いいです…。オ○ンコが、とてもいいです…」体をくねらせ、途切れ途切れ、言っている。

 「出したいな。オ○ンコの中に出させてくれよ」
「はい。オ○ンコでお受けします…」避妊薬を飲んでいるから、安心して射精を承知すると、腰を両手でしっかり押さえられた。
その後「あっ、あっ、あー!」ホストは呻き声を上げ(射精された…。暖かい…)淫裂の奥に、全てを放出した。

 「よし。今度は、俺とだ!」別なホストが舞台の上で、ぐったりしている美紀を抱え上げる。
「イヤ、きついわ、落ちるわよ!」駅弁だ。
(オチンチンが突き刺さってくる~!)体が下がると、肉竿が奥まで突き刺さるので、ホストの首に抱きつき、落ちまいとしている。

 「イヤ、噛まないで、乳首を噛まないで!」ちょうど、乳房が口元にあり、乳首が軽く噛まれていく。
「いいね、もっとやれよ!」
「イヤ、見ないで。恥ずかしいから見ないでー!」
「見るなと言っても見えるよ。チンポの入った、オ○ンコが!」

 「言わないで。お願い、言わないで!」ホストは抱えた美紀の太股を揺すり「あん、あん、あん!」悶え声を上げていく。
「どれ、俺も出すぞ!」淫裂に3人目の精液が放出された。
(暖かい、子宮の奥が暖かい。また射精されたんだ…)美紀の淫裂からポタポタと精液が落ちていく。

 その後も、ホスト達は代わる代わる、淫裂の中に放出した。
美紀は「もうダメ、許してください。もうだめです!」舞台の上で大の字になり、淫裂から精液を流し、荒い息使いで、ぐったりしている。

「罠に落ちた人妻」第6話 全裸

第6話 全裸

 ビデオは30分ほどで終わったが、美紀は目に一杯涙をため「う、う、う-!」嗚咽をあげ、泣いている。
「お嬢様どうなさいました。もしかして、これはお嬢様では?」今度は美紀も否定しなかった。

 「そうでしたか。それならこのビデオを早く回収した方がいいですよ。裏に回らないうちに…」
「ご存じでしょうか、このビデオを撮った会社を?」
「撮ったかどうかは分かりませんが、そこの会社から配られたばかりの、新作ですから聞けば、何かは分かるでしょう」

 「教えて下さい。そこの会社を!」
「無理ですよ、あなたが行っても。警察送りになるから、会わないでしょう」
「なんとかなりませんか?」美紀は必死な顔になって頼み込んだ。
「分かりました。とりあえず電話で話しておきます」桜井は席を立った。
「ビデオだけは押さえないと。裏に流れたら困るわ…」注がれたワインを飲み込だ。

 暫くたってから、桜井が現れた。
「連絡が取れました。ビデオは、まだコピ-してないそうです。回収も金額次第で応じるそうです」
「よかった。どこにあるのその会社、直ぐに行かないと」
「残念ですが、先程も言った通り、保証人がいないと、合ってくれないそうです」
「保証人って、どんな人なの?」

 「早い話が、私みたいに裏に通じた者です」
「お願い、一緒に行って。お礼は、弾むから」
「そんな事を、おっしゃれても、私の都合もありますし…」
「お願い、何でもするから、私を助けて!」美紀は桜井の手を掴み、乳房に押しつけた。

 (決まったな。これでオ○ンコが楽しめるぞ!)笑いを堪える桜井はスカ-トの中に手を入れた。
「だめよ、そんな気分になれないの!」美紀はスカ-トの上から、桜井の手を押さえた。
「いやですか。だったら、僕もいやです」強ばった顔になる桜井に「わかった。してもいいわ、それで済むなら…」美紀は手の力を抜いていく。

 「そうこなくちゃ。今夜は、朝まで付き合って下さいね」
「わかってます。お付き合いします…」
「同僚ともですよ、皆の口止めもしないと」それには「そ、そんな~!」声を上げてしまった。

 「なあに、7人だけですから直ぐ終わりますよ。イヤなら、こっちも考えがあります」
「わかりました、お付き合いします。今夜だけですよ」
「当然ですよ」桜井の手は美紀のパンティを引き下げた。
「お願い、ここじゃいや。見られてしまう!」
「そうですね。閉店までお待ち下さいね」桜井は美紀と話をしていく。

 時間が過ぎて、閉店時間になった。
客の全てが帰り、ホスト達が残っている。
「お嬢さん、見せて貰えませんか。生まれたままの姿を!」ホスト達が美紀を取り囲んでいる。

 「ここで、ですか?」
「そうです。ここで、です!」
(恥ずかしいわ、こんな大勢の前で脱ぐなんて!)なかなか踏ん切りが付かない。
「いいビデオでしたよ。あのビデオなら高く売れますよ」桜井は脅しの言葉を掛けた。
「脱ぎます、直ぐに!」椅子から立ち上がり、服に手を掛けた。

 「こっちで脱いで下さい。舞台もありますし…」
「それに音楽もあるしね」美紀はホストに連れられて、舞台に上げられた。
(いやよ。こんな所で、裸になるなんて!)小刻みに体が震えている。
「脱ぎやすいように、しますから」音楽が掛けられた。
(やるしかない!)震える指で、上着のボタンを外し、外し終えると、胸を開いて上着を脱いだ。

 「ところで、まだ名前を聞いていませんでしたね?」
「山田美紀です…」美紀は上着を脱ぐと、スカートのファスナーを下げていく。
「美紀か、いい名前だ。はやく、ヌードが見たいですね」ホスト達はスカートを脱いでいく美紀を見つめている。
(恥ずかしい!)覚悟はしていたが、やはり恥ずかしくて、顔が真っ赤になっている。

 (脱ぐのを見られるなんて!)スカ-トのファスナ-を下げ終えると、ホックも外した。
スカ-トは足元に落ちて、シャツの裾と紫色したスリップのレ-スが覗いている。
その後は、シャツのボタンを外し、裾を持ち上げ、頭から抜いていく。
「いいね、スリップ姿も!」美紀はミニスリップ姿になってしまった。

 (これを脱いだら、下着だけだわ…)肩から紐をずらして両手を下げていく。
「シュルル!」スリップが勢い良く、足元に落ちて下着姿が露わになった。
「オッパイとオ○ンコが見える。そんなに見て欲しいのか。オッパイとオ○ンコを!」ブラジャーとパンティは、黒みを帯びた薄い下着だから、乳房と淫裂が見えている。

 「ち、違います。気分転換をしたかっただけです…」美紀は今にも泣き出しそうな顔で言い訳をする。
「分かった。それよりも、オ○ンコ先に見せろ!」
(性器を見たがってる!)美紀はパンティの両脇を掴み下げだした。
(性器を見られてしまう…。ヘアの生えていない性器を!)顔を背けて、膝までパンティを下げた。

 太股がブルブル震えているが「いいね、ツルツルのオ○ンコが!」桜井は美紀を言葉で辱め(言わないで。恥ずかしいから言わないで!)黙ったまま、体を曲げてパンティを脱ぎ、美紀の下半身を覆う物は何もなくなった。

 (今度はオッパイね)自分の淫裂を見ながら、両手で背中のホックを外した。
「美紀はオッパイはCか、Dのどっちだ?」
「Cカップです…」カップから飛び出た乳房が揺れている。
「Dかと思っていたよ」美紀は黙ったまま、肩から紐を外すと、黒いブラジャーが腕に絡まっていく。

 (ヌードになった…。フルヌードが見られている…)黒いブラジャーを脱いだ美紀は、両手で胸と股間を隠してしまった。
「両手を退けろよ。オ○ンコとオッパイをもっと見せろ!」
「恥ずかしいです。これで許して貰えませんか?」
「そうはいかないな。じっくり見ないと!」

 (しかたないわ、恥ずかしいけど…)恥ずかしそうに、震える手を退けていく。
「いいね、ツルツルのオ○ンコが!」美紀は目を閉じ、両手を下げたままだ。
「少しは踊れるだろう。踊れよ、素っ裸で!」
「やればいいのね…」ホスト達が見守る中、美紀は音楽に合わせ踊りだす。

 いいね。オッパイが、あんなに揺れて!」
「それに、オ○ンコがいいよ。あの割れた具合が、何とも言えないな」ホスト達の皆が興奮している。
(見られている…。性器の中まで…)足を上げ、淫裂の中まで晒している美紀だ。
桜井は踊る美紀を眺めながら、服を脱ぎだした。

「罠に落ちた人妻」第5話 二度目のホストバー

第5話 二度目のホストバー

 看護婦達が、美紀の淫裂を見ていると「はいはい。診察が先ですよ」女医が現れた。
その女医も「あら~。ヘアを剃って楽しんだのね。でも下手ね。こんなに肌に傷をつけるなんて…」

 女医は美紀の淫裂を広げて中を見ている。
「痛い!」悲鳴をあげる美紀に「昨日、激しく燃えたでしょう。やり過ぎよ、いくら気持ちが良くても3回が限度よ」淫裂の中を見ながら言う。
(レイプされたのよ。誰だか分からない相手に…)黙ったままの美紀だ。

 女医はさらに「あなた、10回以上楽しんだでしょう。旦那さん凄い精力ね」
(夫じゃないのよ。誰だか、相手が分からないのよ)
「妊娠してるかどうかは、今は分からないから、三日後に検査しましょう」
「それより、膣が痛いんです…」
「そりゃそうよ。セックスのやりすぎなんだから」

 女医の言葉に真っ赤な顔になってしまった。
「痛み止めをしておくね。しみるけど、我慢よ」女医は淫裂の中に、消毒液を染み込ませたガ-ゼを入れた。
「ヒ-!」しみる痛みに、ブルブル太股が震えている。

 「我慢しなさい。これからは、セックスをやり過ぎないように注意して」女医は淫裂の中を丁寧に消毒していく。
(レイプされたのに、ひどい言い方よ)涙を流す美紀だ。

 「それから、ヘアを剃らせたら、消毒もしてもらいなさい。化膿してるから」淫裂を消毒した後、恥丘にも軟膏を塗っていく。
「はい、終わりましたよ」女医の言葉で開き切った足を閉じ、台から降りた。
それと同時に、女医と看護婦が診察室から出ていく。

 美紀は脱いだパンティに、足を通しているが「先生、男ってあそこのヘアを剃ると感じるんですか?」外から看護婦と女医の会話が聞こえてくる。
「そうよ、男はスケベなの。ツルツルの性器を見ると興奮するのよ。それに、剃る時も凄く興奮しているわ」

 「先生は体験してるの?」
「もちろんよ。年に一回、それを楽しむのよ。夫は興奮して、何回も求めるのよ」
「何回くらい、求めました?」
「うふふ。ひ、み、つ!」顔を赤らめる女医だ。

 「私もエッチしたいから、剃らせようかな?」
「たまには、いいわかもよ。でも、消毒だけは忘れないでね。それと避妊も!」
「私、赤ちゃんが欲しいんです…」

 「だったら、今夜しなさいよ」
「いいな、亭主持ちは。私たちはオナニ-かレズしかないのに」看護婦達の明るい声が聞こえている。
「ひどいわ、レイプされたのに…」スカ-トを履き終えると、美紀は診察室から早足で出た。

 それから数日が経ち、病院での治療が効いたのか、淫裂の痛みはもう消えている。
だが、心の傷が癒えることはなく、美紀は自宅に閉じこもったまま、考え込んでいる。
(訴えたいけど、証拠も相手も分からないし!)その事で悩んでいた。
「そうだ。あそこに行って確かめないと…」美紀は、あのホストバ-に行く決心をした。

 「行くと決まったら、着替えないと」クロ-ゼットを開けて、下着を選んで行く。
「セクシ-で、行こうかしら?」黒い下着を選んで行く。
「これがいいわ、それにこれも!」パンてティとブラジャ-を持って浴室に向かった。
「とにかく、気を付けないと、またレイプされるし」服を次々と脱いでいく。

  服を脱ぎ終えると、下着も脱いで全裸になった…。
「生え掛けたみたいね」鏡に映る美紀の恥丘に、点々とごま塩のように柔毛が生えている。
全裸になった美紀は、ブラジャ-を着けていく。
「これは、色っぽいわね」黒いブラジャ-からは、乳房が透けて見える。
さらに、ピンク色の乳首までもが見えていた。

 その後、同じ黒いパンティを履いた。
「性器が、見えているわ」鏡に写った下半身は、パンティからは淫裂が透けて見える。
「いいわね、たまにはこんな下着も!」下着を着込むと、浴室から出て「どれにしようかな?」この前とは違って、シックなスタイルのピンクを選んでいる。

 「透けると困るから、スリップも着ないと」淡い紫色のミニスリップを着込んでから、ニットシャツを着込んでいく。
「これで、よしと!」その上から、ツ-ピ-スを着込んで、マンションから出た。

 美紀はこの前と同じように、電車に乗って、あのホストバ-へ向かった。
夜の9時だというのに、人通りが途絶えることはない。
「あそこだわ」桜井が客引きをしている。
(この前の人だわ。私のオッパイと、性器を触った人だ…)

 美紀は思い切って「楽しめるのかしら?」声を掛けた。
「お嬢様みたいな美人は、思い切り楽しめますよ」桜井は笑顔で話しかける。
そして「この前、お遊びいただいた方ですよね?」と言い出す。
「あら、覚えていた。だったら、話は早いわね。とにかく遊ばせて!」
「それでしたら、私がご案内します」桜井は美紀を店内に案内していく。

 桜井は美紀をこの前と同じ席に案内していく。
「こちらです」「ありがとう!」美紀が座ると直ぐに飲み物が運ばれてきた。
「一杯いかがですか?」
「いただくわ」美紀は注がれたワインを飲み込んで、その後、暫く会話をした。

 「どうです、御覧になりますか?」
「ああ、エッチビデオね。前と同じじゃ、見たくもないわ」
「新作が、今日届いたんです。とにかく御覧下さい」モニタ-のスイッチを入れた。
(ま、まさか、私では…)」画像が出てくるなり、美紀の顔色が真っ青になっている。
(私のヌ-ドだわ。何時、撮ったのかしら?)体も震えている。

 モニタ-には、仰向けになり、開却している美紀が写し出されている。
勿論、恥丘の絨毛も写っていた。
(自分の素っ裸のビデオに、動揺してるぞ!)桜井は顔色を変えず見ている。
やがて、絨毛が剃刀で、剃られだした。
(いや、見たくもない!)堪えきれず、顔を背けた。

 しかし、再生は止まらず進んで、パックリ割れた淫裂がアップになった。
「いいですね。こんな綺麗な性器を見るのは」桜井はわざと言う。
(見ないで。私の性器なんか、見ないで!)俯いたままの美紀だ。
「凄いですね。あんな、太いのが膣の中に入るなんて」その後、美紀の顔がアップになった。
(私だわ、アップになった私だ!)震えが、さらに激しくなっている。

 「この顔、お嬢様に似ていますね?」
「違うわ、私じゃないわよ!」声まで震えている。
「空似ですかね。お嬢様」桜井はスカ-トの中に手を忍ばせパンティを引き下げだす。
「やめて、今日はいやなのよ」泣きそうな顔になってしまった。

「罠に落ちた人妻」第4話 病院

第4話 病院

 桜井は、腰の動きを一気に早めてた。
「う、う-!」意識のない美紀は、呻き声を上げるだけだが「出る。出るー!」乳房を掴んだまま、肉竿を抜くと、勢いよく精液が飛び出していく。

 「交替だ。今度は俺だ!」順番が回ったので、次の男が急いで服を脱ぎ、美紀の淫裂に肉竿を突き刺して行く。
「いい締まりだ。気持ちいいよ!」美紀は太腿を抱えられ、開脚させられ、肉竿で突かれている。

 「これだと、オ○ンコの奥まで入って、気持ちいいんだ…」乳房を揉みながら、肉竿のピストンを早めて行く。
「外だぞ。中には絶対だめだからな」

 「わかってるよ」腰の動きを早め、そして「出る、出る~!」肉竿が抜かれると同時に、白い液体が吹き出した。
その液体は、乳房に飛びかかり「交替だ、俺にもオ○ンコさせろよ!」男達は噴射を終えると、次々と交替し、美紀は7人に犯されてしまった。

 「終わったぞ。上玉とのオ○ンコは格別だな」満足した男達は、服を着込むと美紀に服を着せていき、元通りになると、ビルからラブホテルに連れ込まれた。
「もう一回、やるかぞ!」再び美紀の衣服が剥ぎ取られ、再び桜井に犯された。
「次は意識のある時に、オ○ンコしような」乳房を揉みながら、腰の動きを早めて行く。

 「オ○ンコの中に、出したいな…」桜井は肉竿をピストンしながら言う。
「だめだ。絶対に、それはだめだ。後で、警察沙汰になるからな!」
「仕方ないな、外に出すか」上り詰めたのか、肉竿が抜かれ、精液が美紀の体に飛び散っていく。

 「もう一回、いいだろう?」相棒が服を脱ぎだした。
「いいよ。やりたければ、やっても!」桜井は黙ってみており、美紀はまた犯された。
「満足したよ…」白い精液が、また飛び散った。
「よし、帰るぞ。このまま寝かそう」桜井達は帰り、部屋には全裸で、乳房と無毛の淫裂を露わにした、美紀だけが残されている。

 それから、かなり時間が過ぎた。
繁華街も、静けさを取り戻してきたが、美紀は相変わらず意識がない。
時計は5時を指して「う、う-!」窓に朝日がさし込み、美紀も少しずつ、意識を取り戻している。

 「痛い、腟が痛い!」意識は、朦朧としているが、腟の痛みだけはわかっていた。
「痛い、痛い!」手で股間を撫でるが、絨毛が消え失せているのには、気が付いてない。
美紀は痛みで、顔も歪み、そして、意識がしっかり戻た。
「痛い、腟が痛いわ」手で股間を撫でると「性器だわ、まさかヘアが!」いつもと違う感触に、起き上がった。

 「ない、ヘアがない!」美紀は真っ青な顔になってしまった。
「これは精液だ。と、言う事はレイプされたんだ…。知らない間に…」
やっと、自分のされた事が理解でき「洗わないと。犯された腟を洗わないと…」フラフラしながら、浴室に入った。

 「レイプされた…。私はレイプされた…」頭の中が真っ白になり、考えが思い付かず、やみくもに、シャワ-で、腟の中を丁寧に洗っていく。
美紀は幾度も体を洗い「腟に射精された様子はないわ。薬も飲んでいたから、妊娠の心配はないけど…」体を洗い終えると、バスタオルで濡れた体を拭きながら、ベッドの側に戻ってきた。

 「どうしよう。警察に訴えたほうがいいかしら?」ベッドに置かれたブラジャ-を取り、腕を通していく。
「でも、相手を聞かれたら答えられない…。誰に、レイプされたかもわからないし…」カップに乳房を押し込みながら考えている。

 ブラジャ-を着け終わると、パンティを履いていく。
「ヘアがないなんて、恥ずかしくて医者に見てもらえない…」ピンクの割れ目が露になった恥丘を恨めしく眺めながら、ゴムを引き上げた。
下着を着込むとブラウス、ツ-ピ-スと着込んで、マンションを出た時と同じ服装になっている。

 「そうだ、フロントで聞いてみよう!」バックを、持ちフロントへ向かった。
「お会計をお願いします」フロントの女性に声を掛けた。
「お一人が泊まりで、お二人が休憩ですから1万3千円いただきます」
(二人なのね。私をレイプしたのは…)財布から札を取り出しフロントに渡した。

 「私、酔っていたから記憶がないけど、誰が連れてきたかご存じかしら?」それとなく尋ねると「まことに申し訳ございません。私は朝からの勤務なので分かりません…」あっさり言う、フロントの女性だ。
(無理だわ。警察に訴えても、相手が誰だか分からないし…)釣り銭を受け取ると、ラブホテルを出て、朝の町に飛び出した。

 新宿から山手線に乗り込み、渋谷で乗換え自宅に向かうが、通勤客とは反対なので、そんなに、電車の中は込んでいないかった。
(誰かしら。私を散々レイプしたのは?)電車の中でも、見えない相手に、考え込む美紀だ。

 電車を降り、自宅に戻ってくつろぐが、落ち着きが無い。
「痛い、膣の痛みが消えない。病院で見てもらわないとだめかしら?」
だが、恥丘のヘアが無い今は、恥ずかしくて病院に行けない。
「ツルツルの性器を見せたら、笑われてしまうし…」そんな、恥ずかしさが先に立って尻込みしている。

 だが、痛みがさらに増してきた。
「笑われても、痛いよりましよ…」遂に、病院行きを決意した。
病院は、自宅から歩いて5分の所にあり、婦人科の診察室には、大勢の患者が順番を待っている。
美紀も並んで順番を待ち、かなり経ってから「山田美紀さん!」看護婦が美紀の名を呼ぶ。

 「は-い!」返事をしながら診察室に入って行く。
「先生が来られる前に、パンティを脱いで、下半身を出して下さい」
(性器を丸出しにするのね)カ-テンで仕切られた、診察室の中でスカートを脱いだ。
さらにパンティも脱いで、しっかり手で前を隠している。

 看護婦は「ここに乗って、足を開いて!」美紀に恥ずかしい格好を要求する。
「性器の中を、見られてしまいます!」
「見ないと、診察になりませんよ。恥ずかしがらないで」看護婦に言われるまま、覚悟を決めた美紀は、台に乗り足を開いた。

 「あら-!」看護婦は無毛の淫裂に声をあげた。
(見られた。ヘアの剃られた性器を!)美紀は両手で顔を隠している。
「先生が、お見えになるまで、そのままお待ち下さい」看護婦は笑いを堪えて出て行く。
「恥ずかしいわ、こんな格好をするなんて…」美紀は下半身丸出しで、淫裂の中まで見えている。
さらに、恥丘のヘアがないから、卑猥さを感じさせている。

 暫くして、看護婦の笑い声が聞こえ「噂になったのね…」顔が強ばる美紀だ。
「山田さんですね?」その時、看護婦が大勢で診察室に入ってきた。
(見ないで。恥ずかしい姿を!)顔を背けた。
「ほんとだ!」看護婦達は絨毛の剃られた淫裂を、興味深く見つめており(来るんじゃなかっ…)看護婦達の視線に、涙を流す美紀だ。

「罠に落ちた人妻」第3話 スタジオ

第3話 スタジオ

 美紀は桜井によって、ビルの中にある部屋に連れ込まれた。
「おや、カモですか。これは上玉だぞ」
「そうだ、上玉だ。早速、準備してくれ」
「わかりました」部屋にいた男達は一斉に外に出て行き、やがて「できました。こちらへ!」案内する。

 「できたか。最初は俺だからな」
「心得てますよ」無意識の美紀は、男達によってスタジオらしい部屋に連れ込まれた。
そこは、ライトが煌々と灯っている。
「カメラと、ビデオの準備はいいか?」
「できてます」
「よし、始めるぞ。まずは、素っ裸にしてくれ」美紀は絨毯の上に寝かされた。
「まずは、オッパイからだ」桜井が美紀のツ-ピ-スを剥ぎ取り始める。

 桜井が上着のボタンを外しだすと「カシャ!」シャッタ-が押され、ビデオも回っている。
「たまには、こんな役回りもいいな…」上着を脱がし、ブラウスの小さなボタンを外しだすと、胸元が開いて、真っ白なブラジャ-が覗いてきた。
「なんだ白か。ガキでもあるまいし」更に、ボタンが外され、胸が開いて露わになった。
 「でかいな。Dカップじゃないかな?」最後のボタンを外し終えると、桜井は美紀の上半身を起こして、上着を剥ぎ取った。
「これも、脱がさないと」ブラウスも剥ぎ取り、美紀の上半身にはブラジャ-だけが残されている。

 「いいね、そんな姿が!」シャッタ-が、次々と押されて行く。
「いよいよ、オッパイだからな!」背中のホックが外された。
狭いカップに納められていた乳房が、勢いよく飛び出して行く。
「いいね、この形が!」堪え切れないのか、飛び出た乳房を掴み揉みだした。

 「素っ裸が先だ。楽しみはそのあとだ!」スタジオを仕切っている男が声を掛けた。
「ちぇ。俺が見つけたのに…」不満を言いながら、肩に絡まったブラジャ-を外して、美紀の上半身を隠す布地を全て剥ぎ取った。
「いいね、オッパイが!」露になった乳房に、シャッタ-の音が鳴り止まない。

 「次は、オ○ンコだぞ!」桜井は美紀を寝かせ、スカ-トのホックを外し、引き下げていく。
「下も白しろかよ。色気ないな!」ブラジャ-とお揃いの白いパンティに、不満声が上がっている。

 「仕方ないよ。本人の好みだから」スカ-トを足から抜くと、パンティの淫裂を押さえている部分が、少し淫汁で変色している。
「見ろよ、俺の指で感じた後だぞ!」桜井は得意げに言う。
「わかってるよ。それよりも素っ裸だ!」シャッタ-を押しながら、言うカメラマン達だ。

 「いよいよだぞ。オ○ンコのご開帳だ!」桜井は、白いパンティのゴムを掴み引き下げていく。
「ゴクン!」カメラマン達は、シャッタ-を押しながら。生唾を飲み込んでいる。
パンティはゆっくり引き下げられ、裏返しになっていく。

 「ヘアが多いぞ!」股間を覆う絨毛が見えてきた。
「いよいよだ!」桜井は更に下げて、淫裂を押さえていた裏地が表にでて、淫裂が見えている。
「やりたい。こいつと、オ○ンコやりたい!」男達の股間が膨らみ、ズボンを持ち上げている。

 「悪いね、俺がまず戴くから!」桜井はパンティを脱がし、無意識の美紀は、生まれたままの姿で、仰向けにのままだ。
「ヘアを剃らないうまく撮れないぞ!」
「剃るのは俺にやらせてくれ!」カメラマンの一人が言うと「残念でした。この子は僕が剃ります」桜井は自慢げに、意識のない美紀の足を広げていく。

 「お、オ○ンコだ!」パックリ割れた淫裂が露になった。
「悪いね!」真っ黒な絨毛にムースが吹き付けられ、雪が降ったように、白く恥丘を包んでいく。
「いよいよだな…」桜井が絨毛にムースを擦りつけて行くと、立っていた絨毛が倒れて、肌に密着していく。
それでも、まんべんなく絨毛にムースを擦り付けて「これで、前準備が終わったぞ」絨毛の全てが、肌に密着している。

 「しっかり撮れよ!」桜井はT型の剃刀を、絨毛に押し当てた。
「ジョリ、ジョリ!」剃刀の動きに合わせて、絨毛が消えて行く。
「まだ、ピンク色だぞ。あまり、オ○ンコはしてないみたいだな」ファインダ-越しに、淫裂を覗いているカメラマンが言う。
「それに、妊娠線がないよ。まだガキを産んでないな」シャッタ-を押しながら話している。

 やがて、淫裂の地肌が見えてきた。
桜井は、動きを辞めず、絨毛の大半が消え失せて、ピンクの割れ目が露になった。
「やりてえ、早くやりてえ!」ピンクの淫裂からは、2枚の肉襞がはみ出し、ポッカリと膣腔が開いている。

 「ほら、これがオ○ンコだ!」桜井は指で肉襞を広げて、腟の中も見せてる。
「カシャ、カシャ!」シャッタ-が次々に押されて行くが、そんな事を知らない美紀は無表情のまま眠っていた。

 そして、桜井により、恥丘の絨毛の全てを消されてしまった。
「よし、今度はオ○ンコだ!」桜井は待っていたかのように、衣服を脱ぎだす。
「中には絶対、出すなよ。あとが、厄介になるから」
「わかってるよ、そんな事は!」桜井の肉竿が筋を立て立っている。

 「でかいな、お前さんのは!」
「当然さ。これが命だからな」次々と服を脱いで桜井は全裸になった。
「まずは、普通の体位だ!」仰向けになった美紀の上に覆いかぶさって、腰を押しつけていく。

 美紀の淫裂に肉竿がゆっくり入り「うっ、う-!」意識のない美紀だが、呻き声をあげ、顔を歪めている。
「人形みたいで、反応がないな。今度は意識のある状態で、オ○ンコしたいよ」ゆっくり、肉竿を前後に動かしながら、奥へ、奥へと押し込んで行く。
「う、う-!」美紀は口をパクパク開けている。
「ほら、すっぽり、おさまったぞ!」肉竿が根元まで、淫裂に吸い込まれた。

 根元まで入った肉竿が、ゆっくりと動き出すと「うっ、う-!」美紀の体が、反応している。
「ほら、オ○ンコが気持ちいいってよ!」桜井は乳房に顔を埋め、乳首も吸う。
「淫汁が、出てきたでてきた。無意識でも、感じるんだな…」淫裂からは淫汁が流れ出てきた。

 「どれ、本気で行くか!」桜井は美紀を横に寝かせ、背中から肉竿を押し込んだ。
「足を上げろ。結合部を撮らないと!」助手が美紀の足首を掴み持ち上げた。
「いいぞ。やるんだ!」桜井は両乳房を掴み、揉みながら、肉竿のピストンを始めた。
「クシャ、クシャ!」湿った音が響き渡り「俺もやりたい。早く終われよ!」シャッタ-を押しながら、催促するカメラマン達だ。
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