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「白衣の女神と天使」第13話 陵辱ゲーム

第13話 陵辱ゲーム 

 奈々達4人は、淫裂から精液を垂らしながら立っている。
「これで、満足したでしょう。お願いですから解いて下さい!」
「そうは行かないな。これからが本番なんだから」上原が淳子の乳房を掴みながら言い放つ。

 「何をさせる気なのよ。セックスを許したから解いて!」叫ぶ淳子の乳房に、細い紐が巻き付かれて「いや、いやー!」嫌がる淳子の乳房が根本から縛られてしまった。
「恵子もやるぞ!」「いやです。やめて下さい!」嫌がる恵子も、細い紐で乳房の根本を縛られ、奈々と愛子も同様に乳房を細い紐で縛られた。

 上原は天井の滑車を通して、愛子の恵子の乳房を縛ってある紐を結ぶと、滑車が上に上がっていく。
「いやー!」「やめてー!」愛子と恵子の乳房が上に持ち上げられて「やめてー」2人は爪先で立っている。
「いいな、その姿は…」恵子のお尻が撫でられ「やめて!」後ろに下がると「ひー!」紐が引かれて、2人の乳房が変形している。

 「わかっただろう。動けばオッパイが痛いぞ!」上原は奈々と淳子も同様に縛られ「やめて下さい。どんなことでもします!」奈々と淳子も爪先で立っている。
「先生、感想はいかがですか?」
「いいわけないでしょう。お願いですから、解いて下さい」叫ぶ奈々の乳房が変形している。

 「先生、これなんだかわかりますか。利尿剤です。これを飲んで下さい」
「いやよ。そんなのいらない!」逃げようとしたが、乳房が締め付けられて「ひー!」「ぎゃー!」奈々と淳子は悲鳴をあげてしまった。

 「痛いでしょう。飲むしかないんですよ」嫌がる奈々の口に薬が入れられた。
「飲み込んで下さい。飲まなかったらお尻にバイブを入れますよ」爪先立ちの奈々の肛門に先ほどのバイブが押し当てられた。
「ゴクン。飲んだわよ。お尻には入れないで!」「わかりました」バイブが外されていく。
同様に、愛子や恵子達3人の口の中にも薬が入れられ、それを飲み込んだ。

 飲み込んだ薬は直ぐに効果が現れ(おシッコがしたい!)愛子と恵子は足踏みを始めて「ひー!」「痛いー!」乳房が引き上げられていく。
(トイレに行きたい…)奈々と愛子も足踏みを始めて「痛い!」乳房を引き上げられても足踏みをやめない。

 「トイレに行かせて。お願いです…」冷や汗を流しながら奈々が言うと「そうは行きません。ここでお漏らしをしてもらわないと」断られた。
「それだけは許して。何でもしますからトイレに行かせて!」
「簡易トイレなら、ここに用意してあります」それは、飲料水の大型のボトルで、3リットルの大きさで「そんなのでは、いやです!」奈々は拒んだ。

 「いやなら、お漏らしです。それでもいいですか?」その言葉に躊躇して「それでもいいから、出させて下さい…」堪えきれずに愛子が言う。
「わかりました。その代わり、何でもしますよね。それに、おシッコの写真を撮りますよ」
「写真はいや!」冷や汗を流しながら我慢していると「写真を撮ってもいいから、早く出させて!」淳子が叫んだ。

 「わかりました。これからは何でもしますよね?」
「するわ。だから早く出させて!」その言葉に、淳子の淫裂が手で開かれ、尿道にボトルが押し当てられた。

 それと同時に「バリバリ!」淳子の排出が始まり「見ろよ、小便してるぞ」「ほんとだ。オ○ンコから出てる」そんな会話が淳子にも聞こえている。
(恥ずかしいけど、漏らすよりはましよ…)ウットリしているが、そんな様子がカメラに撮られていく。

 「私も何でもしますから、出させて下さい!」顔を歪めながら恵子が言うと「お前も写真を撮るからな!」恵子も淫裂が広げられ、ボトルが押し当てられた。
「バリバリバリ!」一気に排出して、音を立てている。

 「私も、出させて下さい」奈々も我慢ができなかった。
「お前もか。ほら、しっかり出せよ」奈々の淫裂にもボトルを押し当てられ(恥ずかしいけど、漏らすよりはましだし…)排出を始めていく。
「バリバリバリ!」黄金色の液体がボトルの中に入って行き「すげえ、ション便を出しているぞ!」観客は奈々達の排出を楽しむかのように眺めていた。

 排出が終わるとスッキリした顔になっているが「約束したよな、何でもするって?」「言ったけど、何をさせる気なの?」怯える4人だ。
「簡単ですよ。オッパイ同士の綱引きです」4人の乳首に釣り糸が結ばれて、縛られていた乳房の紐が解かれた。

 「綱引きは総当たりだ。ビリには罰ゲームを受けてもらうからな!」その言葉に顔が強ばっている。
「最初はお前だ!」奈々と愛子の乳首を縛った釣り糸が結ばれて「よし、始めろ!」2人の乳首が引き合っていく。
(いや、こんなのいや!)顔を歪めながら耐えているが、2人の乳房が変形している。

 (痛いわ。乳首がちぎれそう!)堪えきれず奈々は足を出した。
(ご免なさい、先生!)愛子は反対に後ずさりして、奈々は「ヒー!」顔を歪めながらさらに進んで「そこまでだ。お前の負けだ!」奈々が負け「先生、ご免なさい」詫びる愛子だ。

 「次はお前だ!」恵子と淳子の乳首の綱引きが始まり「ひー!」顔を歪めながら耐えていると、乳首が今にも千切れそうだ。
(痛いくて、我慢できない!)淳子が足を進ませ、恵子が後ずさりしていく。

 こうして、次々と綱引きをさせられ最下位は奈々に決まった。
「先生がビリか。先生には罰ゲームを受けてもらうよ」(罰ゲーム…。何なの、それって?)顔をこわばらせると、輪投げの受け棒が運ばれてきた。
(まさか、あれでさせる気なの?)奈々の顔が青ざめていく。

 運ばれてきた輪投げの受け棒は、太さが5センチ位で長さも20センチ位あった。
「先生。これをオ○ンコに入れて下さい。1分以内にですよ」
「いや、そんなのいや!」両手を後ろ手に縛られた奈々は首を振って拒むと「だったら、もう1回飲んで下さい。今度は簡易トイレを使わせませんからね」青ざめた顔が更に青ざめていく。

 「だって、あんな太いのが入ったら、裂けちゃう!」声を震わせて言うと「裂けませんよ。オ○ンコは伸び縮みしますから。ご存じのはずですよね」ニヤニヤしながら言う。
(お漏らしよりも、やった方がましかも…)奈々は決意して「やるから、ゼリーとか、ワセリンを塗って。せめてものお願いです」承知した。

 「心得てます。ワセリンがたっぷり塗ってありますよ」
「わかったわよ」奈々は棒の真上に進み出た。
「見ろよ、オ○ンコにあれを入れる気だぞ」「ホントだ、あんなの入るかな!」観客はガヤガヤ響めいている。

 (恥ずかしいけど、やるしかない!)覚悟を決め「やるわよ!」奈々は足を開いたまま、腰を落としていく。
(痛い、膣が裂けそう!)淫裂に棒の先端が入っていると「10秒経過!」高木は秒読みをしていく。
(急がないと。まだ、少ししか入ってないし…)さらに腰を下げて「ヒー!」顔を歪め体を反らせていく。

 「残り20秒!」その言葉に焦る奈々だ。
(一気に行くしかない!)奈々は思いきり腰を沈め(痛いわ、子宮の奥が痛い!)棒は根本まで淫裂に入り込んだ。
「スゲエ。オ○ンコの中に、あんな太くて長いのが入った!」館内が響めいている。

 「さすがだな。観客にも見てもらおう!」奈々は抱き上げられ足が開かされた。
「いや、こんなの見ないで、お願いよー!」叫ぶが、太い棒の入った淫裂に、観客の目が集中している。
「いや、いや!」足をバタバタするが閉じれず(恥ずかしい。こんなのを見られるなんて!)自然と目から涙が流れていた。
「先生!」愛子達3人も奈々の淫裂を見ており(あんなのを、入れさせられて!)唇を噛んでいる。

 「よし、抜いてやれ!」棒が引き抜かれていく。
「ゆっくりよ。乱暴に抜かないで!」叫ぶ奈々だが、棒は一気に抜かれて「ぎゃー!」悲鳴をあげ、気絶してしまったが「先生!」両手を縛られた愛子達は、どうすることもできず、声を掛けるしかない。

 「あれ、気絶してるぞ!」「ホントだ、気絶している」奈々は男達の腕の中で、口を開けて気を失っていた。
「仕方ない。運べ!」奈々はステージから消え、同時に愛子達も消えた。

 それから、どれくらい時間がたったろうか。
奈々はベッドの上で、まだ意識が戻っておらず「先生、大丈夫かしら?」そんな奈々を心配そうに3人が見守っている。

 やがて「う、うー!」やっと声を上げ「先生!」愛子達は声をあげていく。
「ここはどこなの?」やっと意識が戻り、そして、激痛が奈々を襲う。
「痛い。膣が痛い!」顔を歪める奈々で「先生、大丈夫ですか?」「我慢するわ、痛いけど…」そこに、男達が入ってきた。

 「痛いか。オ○ンコが?」
「痛いわよ。あんなやり方して!」怒りを露にすると「怒るなよ。悪気でやったんじゃないんだ。でも受けたぞ、あれは…」
「そんなの、どうでもいいわよ!」
「どうでもはないよ。受けたんだからまたやろうよ」
「そんなのいや!」泣き出す奈々だ。

 「ところで淳子、オ○ンコは気持ちよかったか?」上原が淳子を気遣うと「いいわけないわよ。お願いだから、人前のセックスはやめてよ」「そんなにイヤか。だったら、しかたないな…」その言葉に安心する4人だ。

 「とにかく、今夜はゆっくり休んでくれ」そう言い残して4人は出て行った。
「変だわ、素直に引き下がるなんて!」「恵子もそう思うの。私も何か変だと思うの…」信じられないと言った顔の奈々達だ。

 翌朝、立川達がまた現れ「朝食を食べにいこうぜ!」「着替えるから待って!」奈々達は急いで着替えようとしたが「服はいらない。素っ裸でいいんだ!」「そんなのいやよ」叫ぶ奈々達だ。

 「今日は、素っ裸の朝食からだ!」
「いやよ。人前でヌードなんて!」
「逆らったら、どうなるかわかっているだろうな?」
「わかったわよ。フルヌードになればいいんでしょう?」震えながら、着ている浴衣を脱ぐと、下着姿になっている。

 背中を向けて、パンティを下げていくと「いいね、オ○ンコが見えるよ」「見ないでよ!」腰を屈めると、パックリ割れた淫裂が見えている。
(恥ずかしいわ、性器を見られるなんて!)パンティを脱ぎ終えると、背中に両手を回し、ホックを外すと肩から紐を外していく。

 すると、窮屈なカップに納められていた乳房が揺れ動き「いいね。こんなシーンも!」顔を赤らめ、黙ったままブラジャーも脱いで全裸になった。
「これで、いいんでしょう?」恥ずかしそうに、両手をクロスさせ乳房を腕で、淫裂を手で隠している。
「両手を退けて、オッパイとオ○ンコを出したままだ!」その言葉に震える手を、ゆっくりと退けていく。
(性器を見られている…)太股が自然と震えている。
「生えかけのヘアもいいな。ツルツルもいいけど、それ以上に卑猥だぞ」
「そんな言い方しないで!」4人は泣き出しそうな顔になっている。

 「とにかく、行こう!」立川達の後を付いていくが(恥ずかしいわ。ヌードを見られたらどうしよう?)腕で胸を隠して歩いていく。
当然、人目について「見ろよ、素っ裸だぞ!」客は全裸で歩いている4人を唖然と見つめている。

 レストランに入っても(あら、昨日のお客だわ。性器まで出して変態ね)心では軽蔑しても、客は客で「いらっしゃいませ!」自然と挨拶していく。
(軽蔑されている!)ウェイトレスの目で、改めて恥ずかしがる4人だ。

 やがて注文された品が運ばれてきたが咽を通らない。
「おい、見ろよ。素っ裸だぞ。オ○ンコが見えるかな?」
「見えるよ。後で見ようよ」入ってきた客も4人の全裸の姿に驚いている。
「いやだー。オッパイを丸だししてる!」
「いやらしい。あんな事をして男の気を引こうなんて最低!」入ってきた客は、次々と奈々達の全裸の姿を批評し、4人は泣き出す寸前だ。

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「白衣の女神と天使」第12話  本番ショー

第12話  本番ショー

 客の「どうせなら、オ○ンコも見せてくれよ!」と言う言葉に「いやよ。もういや!」首を左右に振る奈々で、愛子達3人は泣き出していた。
「泣いてもだめだ。ああ言っているんだから見せてやれ。やらないなら裏に売るぞ!」
「売るのだけはやめて下さい」
「だったら、言われた通りにするんだ!」その言葉には逆らえず、4人はスケスケのドレスを脱ぎだした。

 それには「おい。あいつら本気で脱ぎ出すぞ!」「ほんとだ。オ○ンコを見せする気だ!」店内の酔った客が騒ぎだした。
(見ないでよ!)(恥ずかしい!)体を震わせながら、4人がドレスを脱ぎだすと、ブラジャーから飛び出た乳房が露になってしまった。
「ほう、大きいな。吸い付いてみたい!」「オ○ンコも早く見せろよ!」酔っているにも関わらず、客の股間が膨らんでる。

 (恥ずかしい…。見ないでよ…)体を震わせながら、役目のしないブラジャーを脱ぎ、ガーターベルトも脱いで4人は太股までのストッキングだけの姿になった。
「いいね、素っ裸よりもいいよ」「そうだよ。よけいに卑猥に見えるな」股間を隠すこともできず、ピンクの淫裂を見られてる。

 奈々達は体を震わせながらも立たされた。
「そうだ。これが一番いいな」4人は立川達に乳房を揉まれだし「お願い、ここでは許して!」俯いたままだ。
「オ○ンコを皆に見せてやったらやめるよ」
「そんな事はできません…」遂に泣き出してしまった。

 「それだったら、もっと楽しませてくれ」客に見せびらかすかのように乳首を吸いだし「もう、許して!」泣きながら拒む4人だ。
「いやでもやるんだ。やらないならこうだ!」立川達は淫裂の中に指を押し込み「抜いて下さい。裂けそうです!」淫裂の痛みに悲鳴を上げた。

 「わかったか。やらないとこうだ!」
「やりますから指を抜いて下さい…」顔を歪めながら言うと「最初からやればよかったのに…」指が抜かれた。
(恥ずかしいけど…)「こうですね?」奈々は泣きながら、淫裂に指を入れて広げ、淫裂の中を露にしていくと「ほう、オ○ンコを見せているぞ!」客は喜んで歓声を上げ出す。

 その後、愛子達も淫裂を広げて「見ろよ、オ○ンコの競演だ!」「ホントだ。まだ、あんまり使ってないオ○ンコだ。やりたくなったな!」歓声と嘲笑に(悔しいわ。何でこんなことをしなければいけないのよ!)泣きながら自分の淫裂を酔った客に見せている。

 (もう、こんなのいやよ)泣きながら「もう、許して下さい」奈々が言うと「逆らったら、わかるよな?」立川は乳房を掴んで脅すと奈々は黙って頷く。
「それならいい。とにかく飲め。服はもういらないぞ!」
「そんな~!」ストッキングだけ4人は、アルコールが回っているにも関わらず酔えなかった。

 一行は2時間ほど飲んでからパブを出た。
しかし、今度はストッキングだけを身につけたままの姿で(恥ずかしい!)(見ないで下さい)乳房と淫裂を晒しながらホテルの廊下を歩いていく。

 「す、すげえ!」すれ違う宿泊客は4人の全裸姿に振り返って見つめ、興奮している。
「触りたいですか。2万で4人のオッパイとオ○ンコを触らせますよ」立川が言い出すと「払う、払うよ!」客は2万円を渡し、淳子の乳房を撫でだした。

 「柔らかいな。若いこのオッパイは最高にいいね!」確かめるように幾度もに揉んでから乳首を吸った。
そして、淫裂に指を入れて(もうやめて!)泣きそうな顔で淳子は耐えた。
客は淳子に飽きると恵子の淫裂を撫でだし(いや、やめて!)恵子は泣き出した。
「いいね、そのうぶな姿が!」その後、愛子と奈々も乳房と淫裂を辱められた。

 客は「満足したよ。こんな美人のオッパイとオ○ンコが触れたなんて」機嫌よく歩いてくが「もういや、こんなのいやよ」奈々も泣き出した。
「先生、そう言うなよ。今夜は付き合う約束だぜ。それとも、キャンセルか?」
(そうだわ、今夜はつき合う約束だった…)思い直して歩いていくと「ここで時間を潰すぞ!」立川はドアを開けて入っていくと荷物が置かれてある。

 「おい、これは何だ?」
「たぶん、バイブだ。女のオ○ンコに入れるやつだよ」
「これがバイブか。先生、やってくれよ!」
「もう許して下さい。今夜お付き合いしますから、それは許して下さい…」
「バイブはいやか?」
「勿論です。おチンチンなら我慢できますが、そんなのは性器に入れたくありません…」
「そうか、入れるのはいやか」ニヤリと笑う4人だ。

 「しかし、素っ裸はいいな!」上原は淳子の乳房を掴み乳首を吸いだし「見られています。お相手は2人きりの時にお願いします」頭を押さえた。
「見られながらオ○ンコやるのはいやか?」
「当然です。セックスしているところを見られたくありません…」

 それを聞いていた上原は恵子の乳房を掴んで尋ね「恵子もそうか?」「他人にセックスしてるのを見られるのは恥ずかしい事です」恵子もそう答えた。
「女は人前でのオ○ンコやるのはいやか?」
「当然です。性器を見られるだけでも恥ずかしいことなんです」奈々が答えた。

 「そうか、そんなにイヤなら大勢の前でオ○ンコしよう!」立川が言い出し「いや。人前ではいやです!」怯えながら後ずさりしていく。
 「逃げるなよ。これから楽しむんだから!」
「いや。いやよ!」叫ぶが誰も助けなど来ない。

 「それにしても、良い道具がそろってるよな」
「ホントだ。拘束具まであるんだからな」立川は奈々の両手を後ろ手にして、腕をベルトで縛った。
さらに、首にも首輪を取り付け、奈々は自由が効かない。
愛子達も同様に、後ろ手に縛られ、首輪を付けられて自由が奪われた。
 「許して下さい。何でもしますから人前でのセックスだけは許して下さい!」泣き叫ぶ奈々だ。

 拒む奈々達だが、首輪に付けられた鎖が引かれては、どうすることもできない。
「いや、いやー!」いくら逃げようとしても、首に付けられた金具が食い込んで(苦しい!)引かれた方に足が向くのは当然で、乳房と股間を露にして引かれていく。
「やめて。どんなことでもします!」叫んでも首輪を引かれて、歩いて行く。

 4人は両手を後ろ手に縛られたまま、開けられたドアから引き出されると、そこは煌々と照明が照らされたステージだった。
「いやー!」叫び声が客席にも響いて、返って観客を刺激してる。
「ほら、来るんだ!」「いやー!」悲鳴をあげる4人は、大勢の前に恥ずかしい姿を晒してしまった。

 「ほう、まだ若い女だな。しかも4人だぞ」「オッパイがいいな」館内に歓声が響き「いや、帰して!」叫び声がむなしく響いている。

 そんな中「オ○ンコを、見てもらうんだ!」奈々の片足が持ち上げられた。
「いや、いやー!」奈々の淫裂が観客の目を釘付けにして「綺麗なオ○ンコだ。やりたくなった!」歓声をあげている。
「今度は、お前のオ○ンコをたっぷりと見せてやれ!」恵子も足が持ち上げられて淫裂を観客に晒されている。
その後、愛子や淳子も淫裂を観客に晒させられた。

 「感想はどうだ。恥ずかしいか?」
「はい。もう許して下さい」泣き声で言う奈々に「もう少し我慢しろ。オ○ンコをやったら自由にしてやる!」その言葉に「セックスは許して。ここじゃいやです!」体を震わせて拒む奈々達だ。

 「そうは、いかないな。ほら、始めよう!」立川は奈々の淫裂にバイブを押し当てた。
「いや、いやー!」奈々の淫裂にゆっくりとバイブが入り込み「抜いて下さい。膣から抜いて!」両手の自由が奪われたので叫ぶしかない。

 「恵子もバイブを入れような」「いや、いやー!」恵子の淫裂にもバイブが入って「抜いて。入れないで!」悲鳴をあげる恵子だ。
その後、淳子と愛子の淫裂にもバイブが入れられ「凄いな。バイブが入っている!」観客は4人の淫裂に入り込んだバイブを食い入るように眺めている。

 しかし「お願い抜いて下さい。何でもします!」叫ぶ恵子に「なんでもするか。オ○ンコもここでするか?」その言葉に黙ってしまった。
「どれ、ここにも当てるか!」ブラジャーの形をしたバイブが愛子の乳房に押しつけられ「いやー!」愛子の乳房が大きく振動していく。

 奈々や恵子、淳子の乳房にも取り付けられて「ひー!」「外して~!」乳房がバイブの振動に合わせて揺れ動いていく。
(いや、こんなのいや。セックスした方がいい…)「します。ここでセックスをしますから、バイブだけは抜いて下さい」愛子が叫んだ。

 「よし、いい子だ。オ○ンコをしような」高木は愛子のバイブを抜き、乳房に当てられたバイブも外された。
「いいか、これをなめるんだ!」バイブを抜いた高木は下半身を剥き出しにして、愛子の頭を股間に押しつけた。
両手を後ろ手に縛られた愛子は、膝を床に付け高木の肉竿を口でなめていく。
「いいぞ。そうだ」高木はうわずった声で愛子の乳房を撫でだし(恥ずかしいわ、オチンチンなめているのを見られるなんて!)恥ずかしさを堪えながら肉竿をなめている。

 「もういいぞ。次はオ○ンコだ!」愛子は足を開いて立たされ、後ろから淫裂を肉竿で突き刺される。
膣の痛みに「ひー!」顔を歪める愛子だが、高木は乳房を掴むと揉みながら、ゆっくりと肉竿をピストンしていく。
観客は2人の行為を食い入るように眺めている。

 それを見て「私もセックスしますからバイブを抜いて下さい」「私もセックスをします」奈々達も人前でのセックスを決意した。
「最初からそうすればいいのに…」バイブが抜かれ、足を開いて立たされた。
(恥ずかしいわ。セックスを見られるなんて…)奈々達も乳房を掴まれながら淫裂に肉竿を入れられていく。
「あ、あー!」「ひー!」悲鳴をあげるが、肉竿は根本まで入り込んでしまった。

 「抜いて下さい。恥ずかしくてたまりません…」全身が紅潮し乳房を揉まれながら、肉竿が動きだすと(ダメよ、こんな事で感じちゃ!)快感で淫裂が潤いだし「クシュ、クシュ!」卑猥な音が出始めた。
「いいね。こんなオ○ンコショーも!」4人のセックスに会場も興奮している。

 「よし、バックからだ!」「いやー!」片足をあげられ、セックスの様子を観客に晒されて「見ないで下さい。お願いです!」淫裂に肉竿が入る様子が丸見えになっている。
「オ○ンコ汁が出ているぞ。好き者なんだね」そんな声が4人の耳にも入るが(違うわよ。好きでやってるのじゃないのよ!)意思とは関係なく、淫裂から淫汁がさらに流れていく。

 「だめだ。出そうだ!」「いや、お腹の中はいやー!」愛子の淫裂に高木が噴射した。
「いやー!」叫ぶが、白い液体が淫裂から流れ出て「見ろよ、中出しだ!」観客は食い入るように見ている。
(射精された性器を見られている…)愛子は恥ずかしさに、顔を背けている。

 高木が萎縮している肉竿を抜くと、堰を切ったように愛子の淫裂から精液が流れ出た。
「見ないで。これだけは見ないで!」叫ぶ愛子の目からは涙が流れている。

 「俺も出すぞ!」奈々の淫裂にも立川が噴射して「いや。子宮の中に出さないで!」奈々の淫裂からも白い液体が流れ出ていく。
(射精された性器を見られるなんて…)泣きながら立っている奈々だ。
同様に、恵子と淳子の淫裂にも上原と相原が噴射し「いやー!」叫び声が響き、淫裂から流れ出た精液は太股まで流れている。


「白衣の女神と天使」第11話 全裸での診察

第11話 全裸での診察

 奈々達は不安を抱えたまま土曜日を迎え「先生、待たせたな!」診察が終わるのを見計らったように、4人が現れた。
「先生、行こうぜ!」「待って、着替えるから」「いいよ、その姿で!」4人は白衣を着たまま、立川の運転するワゴン車に乗せられた。
「どこに行くのよ?」
「ホテルのお客を診察して欲しいんだ」高木が奈々に説明すると「老人専用のホテルなんて珍しいわね」「早い話が、養老員だ!」上原が脇から口を出して説明する。

 車は1時間ほど走って、やがて閑静な郊外になった。
そして、平屋の建物が見え、そこに向かって走っていく。
「ここだ。着いたぞ!」車が停まり、ドアが開けられ降りて建物の中に入った。

 建物の中は確かに老人が大勢おり、若者は数人だけで、ここの従業員だ。
「先生、早速診察してくれよ」高木は奈々達を案内すると「あら、診察室だわ!」診断用の器具や簡単な治療が行える器具が並んでいる。

 「言っておくが、診察は白衣はなしでだ!」
「脱いだら、オッパイとアソコが丸見えよ。絶対に脱がないからね!」体を震わせながら愛子が叫んだ。
「脱がないなら、ビデオを裏に売るぞ。写真集も裏に持っていけば高く買ってくれるんだ!」
「やめて。絶対に売らないで!」恵子が泣き出した。

 「わかったよ。売らないと約束するから、白衣を脱いで年寄りを楽しませてくれるよね?」その言葉に、泣きながら頷く恵子だ。
「先生も脱いでくれますよね?」(素っ裸になるしかないわ…)震えながら奈々も頷いた。
「それならいい。診察開始だから、早く準備をして!」高木が急かし(脱ぐしかない…)奈々は震える手で白衣を脱いでいく。

 胸が露になり、薄いグリーンを帯びたブラジャーから乳房が飛び出している。
(仕方ないわ、やるしかない…)そして、腕から白衣を脱ぐと足元に落ちて下半身も露になった。
当然、股間も見えて、淫裂を生えかけた絨毛が取り囲み、太股までのストッキングをガーターベルトで吊っていた。

 「レイプは許して下さい…」
「大丈夫だよ、年寄りだから使用不能になってる。でも、おさわりは覚悟してくれ!」
「触られるんですか。アソコとオッパイを?」
「それくらいサービスしろ。冥途の土産にオ○ンコとオッパイくらい触らせてやれ」上原が言い放つ。

 (悔しいわ。バーやキャバレーのホステスじゃないのに!)唇を噛んで愛子達も白衣を脱いだ。
3人は白ずくめで、白いブラジャーから奈々と同じく乳房が飛び出し、ストッキングをガーターで吊っている。
股間の絨毛も生えてはいるが、淫裂は隠しきれない。

 「ナース帽もあるぞ!」高木は看護婦の帽子を3人に着けさせた。
「いいね。オッパイとオ○ンコは!」男達は乳房と淫裂を見てから「そろそろ、やるぞ。連絡してくる!」高木達は診察室から外に出て、暫くしてから戻ってきた。

 「先生、準備はいいよね。これから忙しくなるよ」それと同時に相原が老人を連れてきた。
「いいね。オッパイとオ○ンコを丸だしなんて威勢のいいことで」ニヤニヤしながら入ってきた。
(見るだけよ。触らないで!)体が小刻みに振るえる奈々達女性だ。

 しかし、そんなことなど老人はお構いなしだ。
「息を吸って!」聴診器を胸に当て呼吸器の診断をしている間にも、奈々の乳房を両手で掴み揉んでいく。
(やめて、風俗店じゃないのよ!)奈々はそれでも診察をやめるわけにはいかなかった。

 「オ○ンコはどうかな?」淫裂に指が入ろうとしたが、太股を閉じて防御すると諦め、今度は脇に立っている恵子の淫裂を触っていく。
(いや、触らないで!)恵子は体をよじって逃れようとしている。

 そこに「はい、正常です。今度は血圧です」淳子が助け船を出し、老人は手を退けた。
「ふー!」ため息を付いている奈々だが、また別な老人が現れ「女医さんがオッパイとオ○ンコを出してる!」思わぬ言葉に顔を赤らめた。
「看護婦さんも、オッパイとオ○ンコまで出して!」今度は愛子の両乳房が揉まれ「診察よ!」それを邪魔するかのように奈々が声を掛けた。

 「看護婦がだめなら、女医さんのオッパイだ!」奈々は乳房を揉まれ「先生、最近たまってるんです。冥途の土産にフェラしてもらえませんか?」老人が言い出した。
「先生、可愛そうだからやってあげなよ」相原が言うと「ありがとうございます」乳房を揉んでいた手で、ズボンとパンツを下げた。

 下半身が露わになると(これが、おチンチンなの?)フニョフニョとした小さな肉竿だ。
「わかったわ。やってみる…」膝を床に付け、小さな肉竿を口に含むと「先生、気持ちいい。何十年ぶりだよ」奈々の乳首を摘みながら喘ぎ声を上げていく。
(痛いわよ。乳首を掴まないで!)頭を振りながら肉竿を擦って行く。

 しかし、肉竿はあまり膨らず、口を動かし続けると「気持ちいい!」叫んで動きを止めた。
「いやよ、出さないで!」急いで肉竿から口を離すが「安心していいよ。枯れてしまって出ないんだ」老人は余韻を楽しみながら、ズボンとパンツをあげていく。

 「そうだ。皆にやってくれ。4人でやれば、なんとかなるぞ」相原はやらせる気だ。
「決まったな」高木も言い出し「で、でもフェラは…」拒んでも無理で、奈々達は交代しながら、老人に乳房を揉まれフェラをしていくと「いい気持ちだ。何十年ぶりだろう」皆が満足している。

 それに、爆発したくても、枯れてしまっており、精液が飛び出ない。
(口の中に出される心配はないんだ…)4人は安心してフェラをしていく。
このようにして、奈々達は乳房と淫裂を触られながら診察を終えた。

 「先生に看護婦さん、よく頑張ってくれた。お礼に今夜はこのホテルの部屋を提供するよ」
「また、集団レイプする気でしょう?」
「違う。新婚気分を味わいたいんだ。レイプでなく夫婦の気分を!」
「そんなのいや。勝手にやりなさいよ!」淳子が言うと「そうよ。こんな恥ずかしい思をさせて、夫婦の気分はないでしょう」愛子も言う。

 「そうか、仕方ない。裏に売るしかないな」決まり文句がでれば「売らないで。やるから、売らないで!」そう答えるしかない。
「物分かりのいい人だ。演技だけでいいんが、本気でもいいぞ!」
(誰が、本気でするもんですか。レイプしておいて!)心の中では怒っている4人だ。

 「先生、食事をおごるよ。だけど、その姿では無理だな。着替えないと…」
(そんなのわかってるわよ)黙って聞いているいると「ナイトドレスを用意してあるから着替えてくれ!」立川は奈々にドレスを差し出す。

 「こんなのいや。恥ずかしくて着れない!」ナイトドレスは、裏地のないナイロン製のドレスで、色も黒みを帯びた半透明で着れば下着を着てないから、乳房と淫裂が見えてしまう。
「これを着ないとダメだ。着たくないなら、素っ裸で行こうか?」
「いや、ヌードは許して。着ればいいんでしょう?」薄いナイトドレスを着込むが、グリーンを帯びたブラジャーから飛び出す乳房が見え、ストッキングやガーターベルトも見えている。

「こんなの。恥ずかしい!」顔を赤らめながら股間を両手で押さえていると「看護婦さんも着て下さい」高木は愛子達にもナイトドレスを渡す。
(透けている…)受け取った3人は、溜息をついて躊躇っていると「早く着てくれよ」急かされた。

 「着るわよ、急かさないで!」愛子は腕を通し(オッパイとアソコが見えている…)淳子と恵子には、乳房と股間の淫裂が透けて見えていた。
「お願い、ヌード姿を人前にさらすのは、今日だけにして下さい」愛子達は乳房と股間を押さえて震えている。

 「それは、お前達の態度次第だ!」リーダー格の高木が言い放つが「お願い。約束して下さい、今回限りだけと」淳子と恵子はなおも叫んでいる。
だが「だから、お前達の態度次第と言ったろう!」高木は取り合わなかった。

 奈々達は高木の案内でレストランに案内されるが「あっ!」初老の夫婦が驚いている。
4人の透けたドレスからは、ブラジャーから乳房が飛び出し、パックリと割れた淫裂が丸見えになっていた。

 「恥ずかしくないの。あんた達!」婦人が言うと「好きにさせておけ。目の保養になって楽しいしな」着飾った紳士がなだめている。
「でも、あれじゃあ変態と同じよ」夫婦は4人を指さして言い争い(変態じゃないわ。脅されてやってるのよ)泣きそうな顔で向かい合って座った。

 「いらっしゃい、ま、せ…」メニューを運んできたウエィトレスも、唖然として声が途切れている。
(オッパイと性器を出しているなんて!)黙ったままメニューをテーブルに置いて「ご用があったらお知られ下さい」軽蔑の目で戻った。

 「そうだな、コースを頼むか…」「それがいいな。先生もいいだろう?」「お任せします…」俯いたままの奈々達で、立川がボーイを呼んだ。
「お決まり、で、す、ね…!」ボーイも言葉が途切れ(凄いや、オッパイ丸だしにして。オ○ンコも見えてる!)股間が一気に膨らんでしまった。

 「コースで頼むよ」「かしこまりました」テーブルに置かれたメニューを片づけるとナプキンを運んできた。
ボーイは奈々にナプキンを掛けるが(オッパイ、触ってみたい!)股間が限界まで膨らんでいる。
「ボーイさん。触ってもいいよ。やりたいんだろう?」「いいんですね?」ボーイは後からナプキンの下に手を差し込み、ドレスの上から奈々の乳房を掴んだ。

 「いや、やめて下さい…」小さな声で言うしかない奈々で「大きいですね」楽しんだボーイは。今度は愛子にナプキンを掛けていく。
「失礼します」愛子も乳房を掴まれ、乳首を指で摘まれていく。
「許して、恥ずかしい!」小さな声で言いながら上からボーイの手を押さえている。

 「柔らかいですね」ボーイは感想を言いながら淳子と恵子の乳房を揉んでいく。
4人の乳房を触ったボーイが去ると「どうだ、よかったか?」立川が尋ねると「言い分けないでしょう!」怒りを露にしていく。

 やがて、料理が運ばれてきた。
コースなので、次々と運ばれて(恥ずかしいけど、料理はおいしいわ)奈々は食べて、愛子達も恥ずかしさを忘れて食べた。

 食事を終えると、「どうだ、パブにいかないか。そこなら踊れるぞ!」「そうだな。いくか!」「行きたくないわ。もう、遅いし…」当然4人は拒んだ。
「そう言うなよ。疲れをとるには一番だ!」嫌がる4人はレストランを出た。
(これ以上、裸を晒したくないわよ)そんな願いは届かず。8人は混雑するパブに入った。

 「凄いや。オッパイとオ○ンコを堂々と出してる!」
「ホントだ。しかも美人だぞ、形も大きさも申し分ないな!」
「これだったら、オッパイとオ○ンコを見せたいわけだ!」中にいた客が、4人を取り囲むと「こちらへどうぞ!」店員が案内していく。

 だが、酔ったお客が4人のお尻と乳房を撫でて「いやー!触らないで」悲鳴が上がっていく。
「楽しませてやれよ。減る訳じゃないし」
「いやよ、絶対にいや!」胸を両手で押さえながら歩く4人だが、胸を隠すと尻は無防備になっている。

 「こちらへどうぞ!」店員がテーブルを手のひらで示し8人は座った。
「お飲物は何になさいますか?」
「そうだな、スコッチをくれ!」
「かしこまりました」店員が奥に一旦消え、グラスとスコッチを運んできて、手際よく注いでいく。

 「よし、乾杯だ!」8人はそれを飲んでいくが、酔いが回ると高木達は、それぞれの好みの相手の隣に座った。
「いいだろう。触らせろよ!」奈々はドレスの上から乳房を揉まれ「お客に見られているわよ!」確かに、酔ったお客が奈々達の方を見ている。

 「いや、やめて!」愛子や淳子たちも乳房を揉まれて(恥ずかしいわ、こんなことされると…)お客に乳房を揉まれている姿を見られながら俯いている4人だが「どうせなら、オ○ンコも見せてくれよ!」酔ったお客が叫んだ。

「白衣の女神と天使」第10話 陵辱の診察室

第10話 陵辱の診察室

 「なにしに来たのよ」怯える奈々だが「先生よ。あの子とオ○ンコやりたくなったんだ。やるからな!」高木は愛子に抱きついた。
「いやよ。触らないで!」愛子が拒むと「これを、ビルの中にばらまいてもいいのかな?」高木は雑誌を愛子にも見せた。
愛子は「あっ!」その後は声にならず、全身が震えている。

 暫く間を置いて「わかったわ。相手をすればいいんでしょう…」上擦った声で言うと「そうだ。わかればいいんだ!」高木は愛子を辱めようと考えて「ここで、素っ裸になるんだ!」薄笑いを浮かべて言う。
「ここではいやです。別なところなら脱ぎます…」今にも泣きそうな顔だ。

 「これをバラまいてもいいのか。お前の実家にも送るぞ!」
「やります。ここでやります!」覚悟を決めた愛子は白衣のボタンを外し、腕を抜き脱いた。
白衣は足下に落ちて、スリップ姿になると、そばにいた淳子が窓のカーテンを閉めていく。

 愛子の白いスリップは高木の欲望を高め、肩紐を外すと両手を下げた。
スリップは足元に落ちて、真っ白な白のブラジャーとパンティだけの姿なり(恥ずかしい。ここでヌードなんて!)愛子は背中のホックを外した。
すると、支えを無くした乳房が、カップから飛び出していく。

 そこに「俺達にも見せてくれよ」立川達3人が入ってきた。
「いやよ、見ないで!」恥ずかしさに両手で乳房を隠すと「最後まで脱ぐんだ!」怒鳴られ「は、はい…」泣きそうな顔で愛子はブラジャーを脱いだ。
上半身が露わになると乳房が勢いよく揺れ動いていく。

(後はパンティね…)震える指でゴムを掴んで下げていく。
「ほう、ヘアがだいぶ生えてきたね!」
「言わないで下さい。恥ずかしいのよ」パンティを脱ぎながら体を屈めて淫裂を隠そうとしている。
「隠すな、見せるんだ!」(性器を見られてしまう…)恥ずかしさを堪え、足をあげパンティから抜いていく。
そして、愛子は生まれたままの姿を奈々や高木達の前で晒した。

 「どれ、早速楽しむか!」高木も服を脱ぎ捨てて全裸になった。
股間の肉竿は大きく勃起しており「待って、そのままだと愛ちゃんが痛いだけだよ」奈々はワセリンを高木に渡そうとした。
「愛子に渡すんだ。痛い思いはしたくないだろう?」愛子は渡されたワセリンを手のひらで伸ばし、勃起している肉竿に塗っていく。

 (おチンチンが熱い!)薄く伸ばしながら肉竿に塗っていくと「やらせろ!」高木は我慢できず、愛子を診察用のベッドに押し倒し、肉竿で淫裂を突き刺した。
(痛くないわ…)肉竿はスムーズに膣の奥まで入り込み「やっぱり、素人が一番だな」根本まで入りきると、高木は肉竿のピストンを始めた。

 「今度は先生がストリップだ!」
「わかってるわよ!」奈々も白衣を脱ぎ、ズボンも脱いでいく。
奈々は青みを帯びたパンティとブラジャーを着けており(脱ぐのを見られるのは恥ずかしい…)顔を真っ赤にしてパンティに手を掛け下げていく。

 「先生もヘアが生えてきたね!」
「言わないで、恥ずかしいから」顔を赤らめながら、パンティから足を抜くと股間が露になっている。
淫裂の周りには絨毛が生え始め、ごま塩のように淫裂を囲んでいる。
そして、最後のブラジャーを脱ぎ、生まれたままの姿になると、乳首が大きく勃起していた。

 「先生、俺はあんたが好みなんだ!」立川は全裸になると、奈々の乳房を両手で揉んでいく。
「寝ろ!」奈々は愛子と並んで診察用ベッドに仰向けに寝て「やさしくして…」奈々も立川の肉竿にワセリンを塗っていく。

 「気持ちいい。先生上手だよ、いつもやってるにかい?」
「初めてよ、勘違いしないで!」奈々は足を開き、立川を迎え入れた。
立川は奈々の両足を自分の太股に乗せ、両手で乳房を鷲掴みにして、激しく肉竿のピストンをしていく。
「痛いわよ。やさしくして、お願いよ!」乳房を掴まれ、痛みを感じている。
しかし、立川は容赦なくピストンをしながら乳房を揉んでいく。

 「恵子と淳子もストリップをするんだ!」上原と相原が見守る中、淳子と恵子も泣きそうな顔で白衣を脱いで、パンティとブラジャーだけの姿になった。
「早く脱ぐんだ!」躊躇う2人に罵声が飛ぶと、恵子と淳子は急いでブラジャーを脱ぎだす。
「そうだ、オッパイからだ!」2人がブラジャーを脱ぐと4個の乳房が揺れていく。
その後、2人はパンティを脱いで、股間の淫裂が丸見えになっり、ピンクの割れ目からは肉襞が飛び出していた。

 「どれ、いただくか!」相原と上原は全裸になると2人をを四つん這いにさせる。
そして、後から淫裂目がけて肉竿で突き刺した。
「ひー!」「きつい!」淳子と恵子は頭を激しく振り、垂れ下がった乳房も揺れている。
病院は4組のカップルの営みの場と化してしまった。

 「お願い、3人には何もしないで。私が何でもします!」奈々は悲鳴を上げている3人に、叫んでしまった。
「俺達は溜まっているんで、先生だけでは我慢できないんだよ」
「ご馳走は頂くのが礼儀じゃないか」男達は勝手な事を言いながら、奈々と看護婦の3人を犯していく。

 「痛いー!」「抜いて~!」膣の痛みで淳子と恵子は泣きだすが、上原と相原は容赦なく、2人を犯し続けてピッチもあがっていく。
「抜いて。お願いよ!」叫ぶが腰をしっかり押さえつけられて「もうすぐだ、我慢しろ!」肉竿を根本まで押し込んで動きを停めた。

 しばらくして、恵子と淳子の淫裂から精液が流れだし「ハア、ハア!」淳子と恵子は荒い呼吸をしながら床にうつ伏せになっていく。
「俺も、限界だ!」「俺もだ!」立川と高木も登りつめて「いや、お腹の中は許してー!」「いやー!」叫ぶ奈々と愛子だが、肉竿と淫裂が結合したままだ。

 (射精された!)奈々と愛子は膣の中が熱くなっていくのを感じ、淫裂からも精液が流れ出ている。
「もうだめ。許して!!」奈々達は乳房と淫裂を押さえているが「そうは行かないな。今度は俺とだ!」奈々達は相手を変えて犯されていく。
射精したばかりの肉竿は、再び固くなって「ピシャ、ピシャ!」股間と股間のぶつかる音が診察室に響いている。

 奈々達は男達に代わる代わる、幾度も犯された。
「ふー。満足だ、もうでないな…」
「俺もだ。これでしばらくオ○ンコなしでいいな」立川や高木達は脱いだ服を着ていく。

 その傍らで淫裂を洗浄していく奈々だ。
股間にパレットを押し当て、洗浄液を淫裂に流し込み、精液を洗い出していく。
「交代よ!」淫裂の洗浄を終えると交代しながら4人は男達の陵辱された印を洗い出していく。

 「これで大丈夫か?」相原が気になるのか恵子に尋ねた。
「たぶんね。でも、妊娠したら責任とってよ!」
「だったら、薬を使った方もいかもな…」
「そんなのいやよ。そうなったら、あなた達が膣の中で出し放題になってしまうわ」

 「だったら、産むんだな。俺達の子を!」
「そんなのは絶対にいや!」
「いやなら、薬を飲むんだ!」奈々達は避妊薬を飲むのを承知するしかなかく「わかったわよ。飲めばいいんでしょう」やけ気味に返事をしている。

 淫裂の洗浄を終えると、脱がされた服を拾って着ようとしたが「下着は用意してある。勝手に着るな!」立川はカバンから紙包みを取り出した。
「これは看護婦用だ」愛子達に手渡しし、受け取って包みを開けると「いや。こんなのいや!」声を上げた。

 「いやでも着るんだ。これが、裏に流れるよりいいだろう?」脅しが掛けられ「それだけは、やめて下さい。着ますから…」承知する。
「いい子だ。今すぐ着るんだ!」愛子は包みからストッキングを取り出し履いていく。
恵子と淳子も履いていくが、ストッキングは真っ白で太股までのロングタイプだ。
その後、同じ色のガーターベルトを腰に巻いてストッキングを吊っていく。

 「パンティがないわよ!」
「それはいらない。オ○ンコ丸だしでいいんだ!」
「そ、そんな~!」3人の淫裂が丸見えになっている。
(仕方ないわ。恥ずかしいけど見られる訳じゃないし…)諦めて、ブラジャーを手に取ったる恵子は「!」声がでなかった。

 ブラジャーとは名ばかりでカップがなく、下から乳房を持ち上げるタイプで隠す役目をしない。
むしろ乳房を大きく見せて「恥ずかしいわ。これじゃ、風俗嬢と同じよ!」泣き声をあげて着けていく。
「いいぞ、お似合いだ!」高木は飛び出した愛子の乳房を揉むと「許して。痛いんです!」悲鳴を上げた。

 「オッパイの揉まれすぎかな?」乳房を揉んでいた手が淫裂を撫でだし「そこも痛いんです!」「オ○ンコもやりすぎか…」愛子は俯いたまま高木の手を押さえ、恵子と淳子も乳房と淫裂を撫でられた。

 「先生のは特別に用意したよ。これだ!」奈々もストッキングが履いていくが、色が愛子達と違ってグリーンがかっている。
その後、奈々もガーターベルトを着け、乳房を晒すブラジャーを着けると「卑猥よ。こんなのいや!」拒むが「嫌がるなよ。お似合いだよ先生!」立川が奈々の乳房を揉んでいく。

 「痛いのよ。乱暴にされたから痛いのよ!」
「オッパイが痛いのか。オ○ンコはどうかな?」
「そこも痛いです。許して下さい」奈々は淫裂を撫でている手を押さえた。
「仕方ない、やり過ぎたかもな。明日から白衣の下はそれだけだぞ!」それには黙って頷く4人だ。

 立川達はそう言い残すと出て行き、奈々達が残された。
「先生、明日からどうするの?」
「仕方ないね。悔しいけど着るしかないね」奈々は立ち上がり、床に脱いだ服を拾って更衣室に入った。
「そうよね」愛子達も自分の服を拾って着替えてから、病院を後にした。

  翌日、奈々の診察室に4人が集まっており「先生、あそこがスースーする」「乳首が白衣と擦れて堅くなってしまうわ」「私もよ」診察前なので話し合っていた。
「先生、これが乳首ね?」愛子は奈々の白衣を持ち上げている部分を摘んだ。
「だめ。今は勤務中よ、だめ!」だが、奈々の脳裏を衝撃が走り(気持ちよかったわ。何かしら?)愛子をなだめながら仕事を始めてく。

 それを見習って、3人は一斉に自分の持ち場につき診察が始まった。
診察が始まると、患者が次々と診察室に入ってきて(オッパイが見えないかしら?)下着を着けてない4人は乳房が気になっている。

 そして、 午後の三時近くになって男達が診察室にやってきた。
患者は居らず、診察室は奈々達4人だけで「よう。元気かい」「先生は?」受付にいた恵子に話しかける。
「もう少しまって!」と恵子が答えると「じゃ、少し待つか!」上原はいきなり恵子の白衣の裾をまくり上げた。
「いや、いや!」慌てて押さえるが、下半身が丸だしにされ、割れた淫裂からは2枚の肉襞が飛び出している。

 「オッパイはどうかな?」「い、痛い!」乳房を握って「これが乳首か?」「は、はい。乳首です…」「約束を守っているな」上原は乳房を撫でながら言う。
「お前はどうなんだ?」相原が淳子の白衣を捲り、ピンクの淫裂が露わになると「ヘアが生えてきたな。手入れした方がいいぞ」淫裂を撫でながら言う。

 「オッパイも調べるぞ!」ボタンを外して胸元から手を入れてた。
「やさしくして」乳房を握られて顔をしかめていると「愛子も調べるぞ!」愛子も高木にスカートを捲られ、淫裂を撫でられていく。
「次はオッパイだ!」ボタンが外され、首もとから手を入れられ「痛いから、乳首は触らないでよ!」愛子は乳首を指で摘まれた。

 そこに、奈々が現れ「先生、下着を着てるか確認だ。脱いでくれ!」「ここじゃいや。診察室で脱ぐ!」奈々は診察室に入り、その後を皆が付いていく。
「早く脱げよ」「わかってるわよ」奈々が白衣のボタンを外すと、胸元が開いて乳房が見えてきた。
(素っ裸を見られてしまう…)ボタンを外すと白衣を広げた。

 「いいね。オッパイを持ち上げるブラは!」「ストッキングもいいよ。オ○ンコが目立って!」立川は奈々の淫裂を撫でだす。
「今日は許して。痛いのよ、昨日、激しかったから!」奈々は顔を赤らめて言うと「そうだよな、昨日は激しかったからな」男達は乳房を揉んでいく。

 「先生、今度の土曜日につき合ってもらうよ。下着はそれでいいから!」
「何をさせる気なのよ?」
「ちょっとアルバイトをしてもらうだけさ。ここに、車で迎えにくるからね」
「わたったわよ。待っていればいいのね」男達は下着を着けてないのを確認すると出て行き「先生、何をさせる気かしら?」「わからないわ、何をするかも…」4人は心配そうな顔になった。

「白衣の女神と天使」第9話 恥辱のモデル

第9話 恥辱のモデル

 マンションに戻ると4人は衣服を脱いで浴室に入った。
シャワーを浴びながら男に汚された体を石鹸で洗い、終えると浴槽に代わる代わる浸かって体を温めた。
「先生、膣の中が痛いの…」愛子が奈々に告げると「私もよ、何回も犯されたの。こんなに腫れてるでしょう」淫裂を広げて愛子に見せた。

 「先生、薬があるわ。ほら、あいつらが持ってきた薬が!」
「そうよ。薬があったわ」4人は体を洗い終えるとリビングに戻り「最初は愛ちゃんね」愛子は足を開いた。
「すごい、真っ赤よ!」奈々は指に薬を付けて膣の中に塗っていく。
「気持ちいいわ、スーとして…」奈々は恵子と淳子にも塗った。

 「今度は先生よ」奈々が足を開くと、淳子が指に薬を付けて膣の中に塗った。
薬を塗り終わると4人は服を着込み「先生、遅いから帰るね」「そうね。また明日ね」愛子達は帰り、奈々だけが残された。

 一人残された奈々はウィスキーをグラスに注いでそれを飲んでいく。
奈々は酒が強いわけではないが、レイプされたのを忘れたかったから飲まない訳にはいかなかい。
(あいつらなら、許せたのに!)高木達でなく、金で見知らぬ男に犯されたことが悔しかった。
グラスが空になると、また注いで「酔ったみたい…」酔いが回りフラフラしながらベッドに倒れ、そのまま深い眠りに就いた。

 翌朝、奈々は頭が痛かった。
「飲み過ぎたみたい…」酔いさましにスポーツドリンクを飲んでから着替えをし「少し醒めてきた…」幾分、気分がよくなっている。

 「もう時間か!」奈々はマンションから病院に向かうと「おはようございます」「おはよう!」看護婦たちが挨拶をしてくる。
奈々が更衣室に入ると「先生、おはよう!」愛子たちが着替えをしていた。

「あら、今日はブルーにしたの?」「いいでしょう!」ハーフカップのブラジャーとビキニのパンティで、乳房が今にも飛び出しそうで、尻の肉も半分飛び出ている。
「すごいでしょう?」愛子たちは自慢げに白衣を着込み、奈々も服を脱いだ。
奈々は真っ白のブラジャーとパンティで「これもいいでしょう?」乳房と股間を丁寧に隠している。

 「つまんないの!」愛子達はがっかりしたようで(変かしら。明日は大胆にしてみるわ…)奈々は白衣を着込んで診察室に入ると「準備は終わりました!」恵子が説明してくる。
「それでは、始めましょう!」「はい!」窓口が開けられ診察が始まった。

 この日は何事もなく終えたが、数日経った土曜日に4人が現れた。
「久しぶりだね」4人は診察室に入って来たから「閉めて、受付を閉めて!」「は、はい!」愛子は受付に診察終了の札を出し、カーテンを閉めた。

 「何か用でも?」「勿論さ。その前に見てくれ」上原は雑誌を奈々に手渡し、それをめくった奈々は「いやー!」悲鳴を上げた。
それには奈々のヌードが印刷されており、ヘアを剃られているところや処女を失った瞬間も載っている。

 それは、奈々ばかりでなく、愛子や恵子、淳子のヌードも印刷されていた。
「どうする気なのよ?」体を震わせて尋ねると「なあに、取って食おうとは言わないよ。モデルになってもらうだけだよ」年長らしい立川が言う。

 (きっと、ヌードだわ!)直感で奈々は「いや、いやです!」きっぱり断ると「イヤか、仕方ないな。これを裏に売るしかないな」脅しを掛けた。
当然「いや、売らないで!」「やめて下さい!」恵子と淳子が叫び(仕方ないわ。承知するしかない…)「わかったわ。レイプしないと約束してもらえませんか?」条件を付けた。
「約束するよ、レイプは絶対にしない!」「それならやるわ」4人はモデルを承知した。

 「早速始めよう。邪魔が入らないようにしないと…」高木は鍵を掛けた。
「相原、僕も手伝うぞ」「そうだな。二人で撮ったほうがいいかもな」相原と上原はカメラを準備して「よし、いいぞ!」「こっちもだ!」カメラを淳子達に向けた。

 「看護婦の3人はヌードになるんだ。いいか、素っ裸になるんだぞ!」
(やっぱりヌードね。でも、裏に売られたら生きていけないし…)悩みながらも3人は白衣のボタンを外しだし(悔しいけど、そうするしかないし…)奈々はその様子を見ている。

 相原と上原はシャッターを押し捲り(撮らないで!)そう思っても「笑顔になるんだ!」作り笑いをしながら下着姿になっていく。
「今度は一緒にブラを脱ぐんだ!」「それに笑顔だ!」3人は言われるままにブラジャーを脱いで乳房を揺らせながら(恥ずかしいわ!)顔を真っ赤にして笑顔を作っていた。

 シャッターが次々と押されて「よし、今度はパンティを脱いでストッキング姿だ!」(性器を見られてしまう!)太股を震わせながらパンティを脱ぐと、淫裂が露わになった。
「両手を後ろで組んで!」両手を後ろにして作り笑いをしているが、顔が引き吊っているのがわかる。

 それでも、シャッターが押されて、看護婦の3人は白いストッキングとナース帽を身につけただけで、乳房と淫裂を晒す姿カメラに収められていく。
診察室にはシャッター音が響き、黙って見ていた奈々は(今度は、私の番だわ!)体が震えている。

 「先生はズボンを脱いで!」言われるままに奈々はズボンを脱ぐと、白のパンティが股間を隠している。
「パンツはらないよな?」「そうだよな、パンツも脱いで下さい」奈々は震える手で、白いパンティを脱ぎだすと(撮らないでよ、こんな姿は!)シャッターが押された。
「胸のボタンを外して!」白衣のボタンを外すと胸元が開いていく。

 「スリップとブラは邪魔だな。取ってしまえ!」
「そうだよな、オッパイのチラリが似合うよ」立川と高木が奈々を押さえ「いや、いや!」拒む奈々のスリップとブラジャーがナイフで切り落とされた。
「いいね、このエロが…」白衣は胸が開き、奈々の乳房がチラリと見えている。

 「先生、聴診器を付けて看護婦の乳首に当てるんだ!」
(恥ずかしいわ)奈々は言われるまま、耳に聴診器を付けて淳子の乳首に当てると「先生。白衣を広げて、オッパイを丸見えにして!」すると奈々の動きが停まった。

 「先生、こうするんですよ!」高木が肩まで白衣を下げ「いいね、このポーズが!」奈々の乳房が丸出しになり、淫裂もパックリと開いて(いやよ。こんな姿は!)奈々の聴診器を持った手が震えている。
「もう片手でオッパイを掴み、笑顔になって!」奈々が左手で淳子の右乳房を掴むと「せ、先生!」淳子も顔が真っ赤で、作り笑いをする二人をカメラが撮っていく。

 「今度は別な子とだ!」奈々は恵子にも同様なことをさせられ、乳首に聴診器を当てて乳房を揉んでいくと、淫裂から肉襞がはみ出している。
「感じているな。オ○ンコが欲しがっているぞ!」(言わないでそんなこと!)恥ずかしそうに顔を赤らめて、カメラに撮られて、愛子にも同じ事をさせられた。

 「よし、今度は3人で先生のオッパイとオ○ンコを触るんだ!」奈々は白衣を脱がされ全裸にされてしまった。
「先生!」奈々は愛子に右乳房、恵子に左乳房、淳子には淫裂を撫でられ、カメラに撮られた。

 「次はレントゲン室だ!」誰もいない病院のレントゲン室に入ると「先生、そこに寝て足を広げて!」開脚を言われる。
「恥ずかしくて、できません…」
「イヤならビデオを裏に売るぞ!」
「やります」奈々は、小さなベッドに仰向けに寝て足を開くと(性器の中まで見られている!)淫裂が口を広げている。

 「恵子は、先生にそれを押しつけるんだ!」言われたまま恵子は天井から下がった管球を奈々の乳房に押しつた。
「よし、笑うんだ!」二人は笑顔を作って(恥ずかしい、性器の中まで撮られてしまった…)(ヌードを撮られてしまった…)真っ赤な顔の恵子と奈々だ。

 その後、ストッキングを履いた淳子が、無影灯が付いたベッドで足を開いて座らされた。
「これをオ○ンコに入れるんだ!」
「それは許して下さい」淳子は泣いて言うと「イヤなら裏にビデオを流すぞ!」何時もの言葉が出た。

 それには「やります…」そう言うしかなく、淫裂にイボイボの付いたバイブが恵子によって、押し込まれて「うー!」顔を歪める淳子だ。
「笑って!」淳子と恵子はナース帽を着け笑顔を作ったが、淫裂にはバイブが根本まで入っている。

 淳子が終わると今度は恵子の番だ。
「お願い、許して下さい…」体を震わせて怯えているが「だめだ。今度は淳子が入れるんだ!」嫌がる恵子の淫裂にもバイブが押し込まれていく。
(恥ずかしい…。死んだ方がましよ…)淫裂深くバイブを入れられた姿をカメラに収められて「次は先生だ!」奈々も足を開いて淫裂を露わにした。

 その淫裂に内視鏡のプローブを入れられて「撮らないで下さい。何でもしますから!」淫裂に入れられている姿を撮られたくはなかったが許されず、淳子が淫裂に押し込んでいく。
(だめ。そんなに入れないで!)恥ずかしがる奈々は乳房を恵子に揉まれていく。

 奈々が終わると「今度は愛子の番だ!」震える愛子の淫裂にも内視鏡のプローブを入れられて(恥ずかしい。こんなのいやよ!)顔を赤らめる愛子だ。

 撮影はそれだけですまず「4人一緒のオナニーだ!」バイブが手渡され、並んで座り足を開いていく。
「やるから、これは撮らないで!」「先生、それは無理だ」断られた奈々はゆっくりと淫裂にバイブを押し込んだ。
顔を赤らめながら根本まで入れ、愛子や淳子、恵子も淫裂にバイブを入れていく。
バイブが淫裂深く入り込むと「よし、笑顔だ!」バイブを入れたままの姿を撮られた。

 こうして、屈辱のヌードの収められると「終わったぞ。そのバイブは記念にあげるから取って置くんだ!」(いらないわよ、こんなの!)4人は脱いだ服を着込んでいく。

 そして、数日後に診療を終えようとしている時に「よっ、先生いる?」高木達が恵子の前に現れ、顔が一瞬にして強ばった。
恵子は冷静を装って「順番に並んで待って下さい」診療室へ戻った。
「先生、あの男達が来ています!」奈々は一瞬、慌てたが冷静になって「診察に入ってもらって!」恵子に指示する。

 恵子は廊下に出て「次の方どうぞ!」と診察室へ案内し、その言葉で最初に入って来たのは高木だ。
「どうなさいました?」奈々は普通の患者と同じように接すると「先生、これを見てくれよ。出来上がったんだ!」高木は抱えたカバンから雑誌を取り出し、奈々に差し出す。

 奈々は何気なく雑誌をめくって、「あっ!」と声をつまらせ、奈々の全身が震えだした。
それは、奈々と愛子達看護婦3人のヌード写真集で、この前、病院で撮られたヌード写真だ。
奈々が脱いでいく姿や看護婦の3人の全裸が印刷されてある。
「綺麗に撮れてるだろう。オ○ンコに入ったバイブもいいな…」パックリと割れた淫裂や、乳房、肉襞まで写っており、ポルノ映画より過激なものだ。

「白衣の女神と天使」第8話 オークション

第8話 オークション

 奈々達は静かな廊下を歩き、マンションから外に出るとワゴン車が止まっている。
「急いで乗るんだ!」運転席には、見たことのない男性がおり(誰かしら?)不安な顔で乗り込む4人だ。
高木は助手席に乗り、上原と相原は後ろに乗り込んできた。

 「退いてくれ!」相原は淳子を退かせて恵子の隣に座り、上原は淳子の隣に座ると「行ってくれ!」ワゴン車が走り出した。
「紹介しよう、立川浩三だ!」「立川です、よろしく!」ハンドルを握りながら挨拶をした。
立川はスピードを上げて、立ち並ぶビルの間を走って行き、正目に高層ビルが見えている。

 「もうすぐだ!」相原は恵子の白衣の中に手を忍ばせ「やめて!」小さな声で相原の耳元で言い、両手は股間を抑えていた。
「やらせろ!」今度は相原が恵子の耳元で言い、恵子の無毛の淫裂を撫でていく。
(やってるな!)最後尾に座った上原も、淳子の白衣を捲り上げて淫裂を撫でだし「やめて!」淳子も耳元で小さな声で言った。
(俺もいずれ女医さんをいただくぞ!)バックミラーに写る姿に立川も興奮してる。

 やがて、車はビルの地下駐車場に入った。
「着いたぞ!」エンジンが止められ、ドアが開くと恵子と淳子は白衣の裾を直している。
車を降りた8人は、エレベーターで上に昇っていき「ここはどこなの。会社とは違うみたいだわ」心配になっていく奈々だ。

 エレベーターは15階でドアが開き「ここで降りるんだ!」奈々達もエレベーターから出ていくと「あら、大勢の人だわ」なぜか、男性ばかりがたむろしている。
「こっちだ!」一行は小さなドアを押して中に入った。

 「遅いな、心配したよ」「悪い、遅くなって!」そこには、奈々と同じように制服を着た女性が7、8人いる。
制服姿はOLや消防婦、婦警と様々で、その女性には男性がピッタリと張り付き逃げれないようにしている。

 暫くして「急いで準備して下さい!」男性が現れ、紐を配っていく。
その配られた紐で、女性は両手を後手で縛られ「いやー!」「やめて!」悲鳴を上げた。
「そうは行かなくてな」両手は後ろ手に紐で縛られてしまい、自由が効かなくなった。

 それと同時にブザーが鳴り「よし、行くぞ!」立川は縛られた奈々の腕を掴んでドアを開けたが、そこは舞台だった。
「一体、何なのよ!」奈々達、縛られた女性の皆が舞台の上に立たされて(大勢いるわ。何なのよ!)不安になるっている。

 そして、舞台の照明が灯ると「おうー!」歓声が響きわたり「お待たせしました。ただいまより、恒例のオークションを始めたいと思います」司会の声に、拍手が起こって「来るんだ!」「いやー!」OLの女性が舞台の最前に立たされてた。

 OLに付き添っていた男は、上着のボタンを外し「やめて!」と叫ぶ声を無視して、上着が肩から背中に脱がされた。
さらに「いや、いや!」ブラウスも脱がされるとブラジャーは着けて無く乳房が揺れている。
「いいぞ!」会場は揺れる乳房に歓声が上がっていくが「見ないで、お願いだから見ないで~!」隠すことができないOLは乳房を露にして泣いている。

 そんな事にはお構いなしに、スカートも脱がされ「いや、いやー!」悲鳴が大きくなった。
OLは腕に絡まった上着とブラウスだけにされ、乳房と無毛の淫裂が大勢に晒されている。

 「それでは、これから始めます。最初は50万から!」「70万」「75万」金額があがっていく。
「100万!」「大台がでました。100万です」それ以降は声が出ずに「はい、100万で落札です」舞台に入札した男性が現れ、現金を渡していく。

 「来るんだ!」「いや、許して!」泣き叫ぶ女性は、入札した男性に連れられて舞台から消えた。
(もしかして、人身売買?)真っ青な顔になっている奈々達に気が付いたのか「心配するな。オ○ンコの相手をしてもらうだけだ!」「いや、セックスはいや!」泣き出した。

 「いやなら、ビデオを裏に売ってもいいんだぞ。その方が金にはなるんだ!」
「いや、それだけは許して!」
「だったら、素直にオ○ンコされるんだ。中に出されれば、追加金も貰えるんだ!」その言葉に(これって、売春よ!)逃げれない奈々の目から涙が流れていく。

 オークションは進んで「いや。いやよ!」婦警も乳房と淫裂を丸だしにされた。
「婦警さんは80万からです」その言葉に次々と値が上がり「200万!」その後声がでない。
婦警も競り落とした男性に連れられ、舞台には奈々達四人の女性しか残っていない。

 「よし、お前からだ!」愛子が最初に競りに掛けられ「やめて!」白衣が脱がされていく。
役目をしないブラジャーから乳房が見え、ストッキングをガーターで吊っている下半身も露にされた。
「いや、いやー!」泣き叫ぶ愛子は200万で競り落とされて舞台から消えた。

 その後、恵子、淳子と競りに掛けられ、最後に奈々が競りに賭けられている。
「やめて!」白衣が腕に絡まり、スリップの肩紐が切られ「おー!」乳房が露になった。
ズボンも脱がされ「いや、いや~!」泣き叫ぶ奈々はガーターベルト姿で淫裂も晒している。

 「いいですね、女医さんは。200万からです!」「220万」「250万」金額が上がって、最後は300万だった。
「こい、来るんだ」「いや、許して!」泣き叫ぶ奈々も競り落とした男に連れて行かれ、オークションが終わった。

 「これで借金が消えたな」
「ああ、もう逃げなくてもいいけど、もったいないな。見知らぬ男にオ○ンコさせるなんて…」
「そういうなよ。俺だってつらいんだ」高木達はこのオークションで1000万の大金を手に入れることができた。
しかし、その一方では奈々達女性は悲惨な目に遭っていた。

 奈々達は別々な部屋に入れられた。
「いや、いや!」泣き叫ぶ愛子はベッドの上に仰向けに寝かされた。
「素人はこの抵抗がいいな。だからやめられないんだ!」男は愛子を俯せにして、両手を縛ってあった紐を解き、腕に絡まった白衣を脱がしていく。

 「助けて下さい。レイプはいやです!」泣き叫ぶが、ストッキングとガーターベルトだけの姿にされると、また両腕を縛られた。
「あまりオ○ンコしてないな。綺麗なピンクをしている…」淫裂を指で撫でだす。
「助けて、レイプしないで!」それが返って刺激し、男は着ていた服を脱いで全裸になったが、肉竿は大きく勃起している。

 「いくぞ!」「いや~。助けて~!」愛子の腰が持ち上げられ、両足を開かされるとパックリと淫裂が開き、勃起した肉竿が「ズル、ズル!」と入り込んでいく。
(レイプされた…見ず知らずに…)愛子は顔をベッドに付けながら泣いている。

 犯されているのは愛子ばかりでなく、奈々も犯されていた。
「いや、やめて!」奈々も腕に絡まった白衣とブラジャーを脱がされ、ストッキッグとガーターベルトだけの姿で両腕を縛られている。

 「素人はこれだからいいよな!」仰向けにされ、乳房を揉まれながら淫裂を肉竿で突かれている。
「もう、許して!」泣き叫んでも聞き入れられず、かえって、肉竿の動きが速まった。
「いやー!」悲鳴を上げたが、助ける者などいない。

 悲鳴は連れ込まれた女性の皆があげ、婦警も四つん這いにされ、後ろから淫裂を肉竿で突かれていた。
「いや、いや!」泣き叫んでいるが、男は容赦なくピストンし、垂れ下がった乳房は大きく円を描いている。

 淳子と恵子も、腕に絡まった白衣を脱がされ、ストッキングとガーターベルトだけで、四つん這いにされて後ろから肉竿で突かれていた。
「いや、いや!」いくら叫んでも肉竿の動きは停まらず、むしろ速まって「ピシャ、ピシャ!」股間と股間のぶつかる音が響いていく。

 女性の悲鳴はやむことがなく、静かになったと思ったら再び悲鳴があがっていく。
愛子も淫裂深く射精され(終わった!)と思ったが、今度は仰向けにされ、淫裂を再び肉竿で突かれていく。
「助けて、お願いです!」
「そうはいくか。200万で買ったんだ。たっぷりオ○ンコさせてもらうからな!」乳房を鷲掴みにされ「ひー!」痛みに悲鳴をあげた。

 奈々も同様に淫裂から精液を流し「洗浄させて下さい。妊娠します!」「いやだね、勝手に妊娠しな。俺はお前とオ○ンコする権利を300万で買ったんだ。もっとオ○ンコさせろ!」淫裂から精液を垂らしながらも肉竿で淫裂を突かれ捲っている。
(このままだと、妊娠しちゃう…)妊娠を心配しながら犯されて続けた。

 奈々達が解放されたのは2時間後だ。
「もう、だめ!」フラフラしながら舞台に戻った奈々の淫裂からは、白い精液が流れ出てストッキングを濡らしている。
愛子や恵子達も戻ってきたが、淫裂から白い液体を垂らしている。

 「先生、悔しい!」愛子は泣いて寄り添うが「私だって悔しいわ。何回も犯されたのよ!」奈々も泣いている。遅れて婦警やOL達が戻ってきたが、やはり淫裂からは白い液体を垂らしている。
乳房も揉まれて真っ赤になっており、皆が犯された悔しさで泣いていた。

 そこに「これから、オ○ンコの洗浄をします。イヤならしませんよ」男達が洗浄用具を持って来た。
「お願いします。洗浄して下さい…」両手を縛られているから頼むしかないが「違うでしょう。私のオ○ンコを綺麗にして下さいでしょう?」更なる辱めが待っていた。

 「お願いですから、私のオ○ンコを綺麗に洗浄して下さい…」愛子は言い終わると(悔しいわ。レイプされた上に、恥ずかしいことまで言わせるなんて…)大粒の涙が流れていく。
「それならよし、オ○ンコを洗浄しましょう!」愛子は足を開いて立たされ、細いチューブが淫裂深く入れられ、ポンプが回っていく。

 「ほら、出てきた!」股間に押し当てられたパレットに、洗浄液と一緒に精液が流れ出てくる。
愛子の洗浄が終わると「私のオ○ンコも、洗浄をお願いします」屈辱の言葉を言って膣の中を洗われるが、妊娠だけは避けたいから仕方がない。
奈々も「私のオ○ンコを綺麗に洗浄して下さい…」泣きながら言い、女性の皆が精液を排出した。

 膣の洗浄が終わると両手を縛ってあった紐が解かれて、奈々は乳房と股間を隠して泣いている。
それは奈々ばかりでなく、愛子や淳子達も悔しさで泣いていた。

 「これで終わりだ。着るんだ!」奈々達に衣服が投げられると、泣きながら着込んでいく。
着終えると、地下の駐車場に戻ってワゴン車に乗り込むが、4人は同時に泣き出した。
「そんなに悔しいのか?」
「当然よ、名見ず知らずに何回も犯されたのよ!」泣き叫ぶ奈々だ。

 暫く沈黙が続き、その沈黙を破ってエンジンの回る音がしていく。
立川はワゴン車を地下の駐車場から出し、来た道を戻って高速道路を走っている。
その間も4人は一言も口を開かなず、泣いているばかりだ。
(まいったな。これは重傷だぞ…)高木は頭を掻き、上原や相原も同様な思いだ。

 ワゴン車がマンションに戻ったのは5時過ぎだった。
「先生、死なないでくれよ。死なれたら後味が悪いからな」
「あんたにそんな気が合ったの?」軽く言い放す奈々で、ワゴン車を降りた奈々達は部屋に向かった。

「白衣の女神と天使」第7話 着せられた白衣

第7話 着せられた白衣

 「最高によかったぞ!」「ああ、俺もだ!」男達は雑談をして4人が現れるのを待っていると暫くして、奈々達が浴室から戻ってきた。
4人とも風呂で暖まったせいか、体全体がピンクを帯び、両手で乳房と股間を押さえている。

 「お願いですからもう許して下さい。警察には言いませんから帰って下さい」
「言われなくたって帰るさ。その前に何か食わせてくれ。オ○ンコで腹が減っているんだ」
「わかったわ。簡単のならあるわよ」奈々は乳房を揺らせながら、愛子達のために作って置いた料理を運んできた。

 「うめえ、マジにうめえ!」「ホントだ。うまいな、あんた、いい嫁さんになれるぜ」(嫁になんか行けないわよ、あんたに傷物にされて!)俯く奈々だ。
高木達はむさぼるように食べ「食った、食った!」食べ終えると、持ってきた器財を片づけ始める。

 「あなた達、何者なの。それに逃げ回ったりして…」奈々は不審に思っていた事を尋ねた。
「俺は高木光彦でホテルを経営している。ただ借金があってな」
「俺は上原清孝だ。雑誌社の社長だ」
「相原真一です。元カメラマンです」

 「あなた達、やくざから借金してるの?」奈々がさらに尋ねると「そうなんだ、3人で1千万近くある。奴らは金よりこれが目当てなんだ」リーダー格の高木はバックから雑誌を取り出した。
「こ、これって!」それはヌードの写真集で、モデルは見覚えのある女性達だった。

 「知ってるだろう、歌手と女優だ。苦労したんだヌードにさせるのに!」
「中にはレイプされて、ヌードになった女優もいるぞ」
「こいつはアナウンサーだ。こいつも、俺達がレイプしたんだ」女性は乳房はおろか、股間の絨毛を剃られて淫裂がハッキリ写っており、今にも泣きそうな顔をしていた。

 「あなた達、これで脅迫する気ね?」怒りで全身が震えている奈々達に「勘違いするな。脅迫する気は毛頭ない。ただ、趣味で作ったんだ。売るつもりもない」言い訳する。
「だったら破り捨てなさいよ!」
「言ったろう、趣味で作ったって。これを見ながらオナニーをするんだ!」

 「やくざは、それが目当てだったのね?」
「そうだ。奴らの手に渡れば女性達は脅迫され、大金を奪われる。だからネガは燃やして、これしかないんだ」
「どうりで、追いかけられたわけね」愛子も納得した。

 「今度は、あんた達のヌード集を作るんだ!」
「いやよ、そんなのやめて下さい」全裸の4人は頭を下げて哀願した。
「俺達の言うことを聞かなかったらネガを売るからな」
「それだけはやめて下さい。売られたら生きていけません」泣き出す奈々達だ。
「売らないから安心しな。言う事を聞いている間はな!」高木達は愛子達の乳房を撫でながら説明していく。

 「逆らいません。ですから絶対に売らないで下さい。お金なら私が立て替えます…」
「先生、気持ちだけいただくよ。だけど、これは俺達のやり方でやらせてもらうよ」高木は雑誌を丁寧にしまい込んだ。

 「ところで、明日は日曜だから暇だろう?」
「暇じゃないわよ。家事があるのよ」
「そんなの後回しだ。明日10時に迎えに来るからな!」「いやよ、来なくていい!」叫ぶ恵子は乳房と股間をしっかり隠している。

 「そう、嫌うなよ。明日が楽しみなんだから」4人は不安になって「また、レイプする気なの?」恐る恐る言う。「それはあんた達次第だ。それとりもオ○ンコ痛いんだろう。これを塗ってやるよ」高木は奈々の淫裂を指で広げた。
「見ないでよ。そこは!」「恥ずかしがるなよ」軟膏を指に乗せ、膣の中に塗っていくと奈々は(いい気持ちだわ)「あ、あっ、あー!」と声を上げた。

 「俺もやってやるよ」「俺も!」愛子と淳子も上原と相原に膣の中を指で掻き回されている。
「恥ずかしい!」愛子と淳子は両手で顔を隠すが(気持ちいいわ、スーッとする…)軟膏は腫れた肉壁を冷やしている。
「お前もだ!」「自分でやれます!」「遠慮するな、ほれ!」恵子も淫裂の中を指で掻き回された。

 膣の中に薬を塗り終えると「明日、10時に来るからな。素っ裸のままでいろ。忘れるなよ!」男達はそう言い残して部屋から出て行った。

 マンションには4人の女性だけが残された。
「先生、警察に訴えるの?」
「恥ずかしくて言えないわ。裁判に立ち合った事があるけどすごいのよ」
「どんな風に?」看護婦の3人は奈々に尋ねた。

 「どんな風にレイプされたかとか、何回犯されたとか恥ずかしくて聞いていられなかったわ。あんな思いはしたくないわ…」
「私もいやよ。人前でレイプされましたなんて言えないし」「私もいやよ」愛子や恵子達は泣き寝入りする事にし「そうね、黙ってたほうがいいかもね」奈々の言葉で後沈黙が続いた。
その静けさを破って「ほら、食べようよ。悪くなってしまうわよ」奈々が言い出すと「そうね、いただきましょうよ」元気が戻り、奈々の作った料理が食べられていく。

 その夜、4人はカーペットの上に毛布を敷き、詰め雑魚寝をしている。
「先生。したいの、やらせて下さい」愛子の手が奈々の乳房を撫でると「ずるいわ。愛子だけ抜け駆けなんて」「そうよ、私もほしいのよ」淳子と恵子が不満を言いだす。
「交代でしましょうよ。それならいいでしょう?」愛子が言うと「そうね、交代ならいいわ!」最初に奈々と愛子が抱き合ってレズを楽しんでいる。

 「いいわ、先生!」愛子は悶え声をあげ、淳子と恵子も抱き合って悶え声をあげている。
部屋には夜遅くまで3人の看護婦の悶え声が響いている。
静かになったのは、かなり時間がたった深夜で、4人は死んだようにグッタリ眠っている。

 朝になり、窓が明るい朝日に照らされている。
「あっ、朝だわ」奈々が真っ先に起き、時計を見ると8時を指している。
「起きなさいよ、8時よ!」奈々は体を揺すって起こして「お、は、よ、う!」眠そうに愛子達が起きてきた。

 「どうせなら、一緒にシャワーを浴びようよ」4人は一斉に浴室に入った。
奈々が石鹸で体を洗い出すと「先生、背中を洗わせて!」愛子は奈々の背中を洗い始めた。
「ずるい、私もよ」恵子と淳子が口を尖らせながら奈々の両手を掴み洗い出す。

 やがて、恵子と淳子の手が奈々の胸に伸びて、乳房に石鹸を塗りだす。
(大きいオッパイだわ!)二人は羨ましそうに乳房をやさしく撫でていくと(気持ちいいわ…)奈々を快感が襲って乳首が固く勃起している。

 「ずるいわ。私もよ、先生!」背中を洗っていた愛子は、前に回って奈々の恥丘に石鹸に塗りだした。
愛子は指を淫裂の中に入れて撫でだすが、奈々は(感じないわ。指では感じない!)男達にレイプされた、あの感覚が忘れられなかった。

 (感じるのは、オッパイだけだわ…)奈々は3人に体を丁寧に洗われた。
「今度は愛ちゃんの番よ」愛子も3人に乳房と淫裂を撫でられていくが(感じないわ。レイプされた時が気持ちよかった…)レイプの興奮が忘れられず、恵子と淳子も同じだ。

 体を洗い終えると、バスタオルを巻き付け食事を作りだす。
「先生、上手ね」3人の看護婦が奈々を褒め「年期が入ってるからよ」奈々は次々と皿に盛っていく。
「いただきます!」4人は出来上がった料理を食べて、終えると4人は後片づけをしていく。
「ふー、終わったわ!」奈々はバスタオルを解いて生まれたままの姿だ。

 「先生、アソコの痛みが消えてる!」淳子もバスタオルを解き「見てあげるね」奈々は淳子の淫裂を指で広げ覗いている。
「大分いいわ。念のために塗っておくね」指に軟膏をつけて、淳子の膣肉に塗っていく。
「次は恵ちゃんよ」「はい、先生」恵子もバスタオルを解いて淫裂に軟膏が塗られた。

 全員が膣に薬を塗り終えると「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?!」奈々が乳房と股間を手で押さえながら話すと「俺だ、高木だ。上原と相原もいる!」と告げる。
奈々は覗き穴から見て(間違いないわ。いつらだわ!)ドアを開けた。
「おっ。約束の素っ裸だな」高木達は全裸姿の4人を眺めている。
「何の用なのよ!」
「まあ、慌てるな。これを着るんだ!」相原と上原は紙袋を4人に渡していく。

 「これって、白衣よ。しかも下着も」
「そうだ、それを着るんだ」
「素っ裸でもいいんだが、人前ではいやだろう?」
「当然よ」奈々は紙袋を逆さにして全て取り出し、淳子と愛子達も袋を開けた。

 「いやらしい、オッパイが見えちゃう!」「パンティがない!」叫び声をあげて騒いでいる4人だ。
「とにかく着るんだ。残さずにな!」奈々は真っ先にブラジャーを着け(いやらしい。オッパイが丸見えだわ)黒いブラジャーはカップの部分がくり抜かれているので乳房が飛び出している。

 「似合うよ、先生!」冷やかされて「見ないでよ!」両手で乳房を隠した。
「先生、急いで着てくれ。時間がないよ!」
「わかってるわよ」真っ黒なストッキングを履くと太股まであり、ガーターベルトでストッキングを吊った。
(いやらしいわ。アソコが目立っている!)淫裂が返って卑猥に見える。

 愛子達も同じような下着だった。
「オッパイが見える!」白いブラジャーから乳房が飛び出し、真っ白な太股までのストッキングを履いていく。
それを、ガーターベルトで吊って「お願い、パンティが欲しいんです!」3人の淫裂からは、恥ずかしそうに肉襞が飛び出している。

 「パンツはいらないな。そのままでいいんだ!」両手で淫裂を隠している3人に言い放つと(だって、卑猥よ。こんな姿は!)不満だが従うしかない。
「ほら、急いで!」「わかってるわよ」4人はスリップを着込むが、ミニスリップだから股間が丸見えになっている。

 奈々はツーピースの白衣で、上着を着込むとズボンを履くが、うっすらと黒いストッキングが浮き上がっていた。
看護婦の3人はワンピースタイプで、着込んでから胸のボタンを閉め、ベルトをして看護婦姿になった。
「似合うね。さすがに本職だね」「何よ、その言い方は!」愛子は不満を言いながらナース帽をつけ、恵子と淳子もつけた。
「終わったな。行くぞ!」奈々達は高木に急かされて部屋を出た。

「白衣の女神と天使」第6話 乱交と男の正体

第6話 乱交と男の正体

 「先生は寂しいだろうから、これ使え!」上原は硬いソーセージをテーブルから取って、奈々の下腹部に投げつけた。
「こんなのではいや。どうせなら、指でやらせて!」
「ダメだ。使わないなら看護婦と何回もオ○ンコだぞ!」
(仕方ないわ。恥ずかしいけどやるしかない…)「やればいいのね?」奈々は6人の前でオナニ-を始めた。

 両足を広げ、片手で乳房を揉みながら、もう片手でサラミを自分の淫裂にゆっくりと入れていく。
(こんなの、見られたくない!)目を閉じソーセージをゆっくりと出し入れしていくが(すげえ。あんなのが入っていくなんて!)それを見ていた男達の股間が熱くなり、ピストンの動きが速くなった。
肉竿の動きに合わせ、3人の乳房も円を描いて激しく揺れて、淫裂深く突き刺す肉竿に欲情している。

 一方、奈々もソーセージの油が淫裂で溶けだし、滑りがよくなって(気持ちいい!)ソーセージのブツブツが奈々の肉襞を擦り、もう片手でクリトリスを撫でながらソーセージのピストンして行く。
それに腰も上下に動いている。
さらに、愛子が喘ぎながら奈々の乳首を吸い「私も…」淳子も乳首を吸って「あ、あん、あん!」奈々の腰は激しく動いていく。

 それには「俺も気持ちいい!」「俺もだ!」男達も肉竿のピストンを早め(いいわ。レイプされているのに、気持ちいい…)(私も感じる…。気持ちいいわ!)愛子達の淫裂からは淫汁が流れて光っている。
それを見ている奈々も(私も感じていく…)淫裂が熱くなっていくのを感じ、両手の動きと腰の動きが激しくり(私を犯して!)恨めしそうに見ていた。

 「先生もオ○ンコして欲しいのか?」高木の言葉に、奈々は顔を赤らめ「はい。私をレイプして下さい…」小さな声で言うと「悪いが、もう少し我慢してくれ」高木は勝ち誇ったように言放つ。
愛子達3人は乳房をユラユラと揺らして男達のされるがままに身を任せると、男達は次々と絶頂に達してそれぞれ相手の淫裂の中に精液を噴射していく。

 「出したのね!」「ああ、一杯出したぞ!」3人の淫裂からは白い液体が再び流れ出していく。
「お願い、膣を洗わせて!」「そうだな、子供は欲しくないからな!」3人は股間を両手で押さえながら、浴室に入り、奈々だけが残されている。

 「先生、待たせたな。いよいよ出番だぞ」相原は奈々の乳房を揉みながら言い(いよいよね…)奈々は起き上がり、相原の前に膝を着くと萎縮している肉竿を掴んだ。
(舌でおチンチンをなめるんだ…)奈々は雑誌で読んだように、肉竿を舌でなめ始めた。

 肉竿の先端を舌でなめ、その後裏側をなめだすと、それに答えるかのように、序々に大きく勃起を始めていく。
(膨らんでいくわ。風船みたいだ!)奈々はそれを待っていたかのように、自分の口の中に入れ、前後に動かして肉竿を擦って行く。
「先生、うまいな。オ○ンコでもやってくれよ!」相原は奈々の頭を押さえながら仰向けに寝た。

 「やってくれよ。先生!」手を奈々の頭から乳房へと移し、乳首を摘むと指で撫でていく。
「下手だけど許してよ」奈々は顔を上げ、相原に馬乗りになると肉竿を掴み、自分の淫裂に押し当て、腰をゆっくりと落としていく。
だが、相原は我慢できないのか、自分から腰を押し上げ奈々の淫裂に肉竿が根本まで入り込んでしまった。

 奈々は「あっ!」体を捩り呻き声をあげたが(痛くないわ。膣が気持ちいい!)淫裂はオナニーで滑りが良くなっており、痛みを感じなかった。
奈々は相原の肩を両手で掴み、腰を上下に動かしていくと「あ、あん、あん!」犯された先ほどとは違って、クリトリスを相原の肉竿が擦って行く。

 奈々は「いいわ、気持ちいいわ!」快楽の言葉を叫びながら腰を上下に振っていくと、相原は「先生、欲しいか。欲しいなら激しくやってくれよ!」揶揄うと、自分から肉竿を求めて、腰を激しく上下に動かしていく。
それでも膣への射精はいやだから「お願いですから、中では射精しないで下さい…」言うが「先生は淫乱だろう。認めたら外でしてやる。皆の前でハッキリ言え!」相原は奈々をじじらすかのように腰を掴んで密着させたままにした。

 (そんなこと、絶対に言えない!)奈々が首を振って拒むと「認めないなら、オ○ンコの中に出すからね」相原はわざと射精の体制を取った。
「中では出さないで!」肉竿を抜こうとするが、相原は腰を離さず「認めたら、外に出すよ」相原はなおも言う。
(恥ずかしいけど)奈々は決心して「私は、淫乱な女医です!」皆に聞こえるように、大きい声で叫び、腰を再び動かしだす。

それには相原も満足し、両手で奈々の乳房を掴み乳首も摘んだりしていく。
「オッパイ、強く揉んでほしいだろう?」別な男が奈々をからかうと(もう、言うしかない…)言われるままに「私は淫乱な女医です。ですからオッパイを強く揉んで下さい!」浴室まで聞こえるように叫んだ。

 それは、浴室でシャワーを浴びていた3人にもハッキリ聞こえ「先生!」濡れた体を拭かずに飛び出すと、驚いて声を出せなかった。
奈々が相原の上に乗り、自分から淫裂に肉竿を迎え入れていたからで、相原は乳房を揉んでおり、淫裂からは淫汁が流れ出ている。

 「お願いだから、こんな恥ずかしい姿は見ないで!」奈々は愛子たちに向かって叫んでも腰を動かし続け、肉竿を求める行為は停めない。
「先生!」愛子達が奈々に声を掛けても「見ないで。恥ずかしいの!」髪の毛を振り乱し、虚ろな目をして体を弓なりに反らせ肉竿を淫裂に迎えている。

 「先生。俺、もう限界だ!」相原は奈々の乳房を揉みながら叫び、愛子達3人も再び燃えて(膣の中が熱くなって行く…)淫裂からは淫汁が流れている。
相原は絶頂に達し、奈々の腰を持ち上げ太股へ射精した。
「だめよ、もっとして!」まだ満たされない奈々は虚ろな目でねだり「よし、今度は俺が相手だ!」上原も仰向けに寝た。

 奈々は上原を跨ぐと馬乗りになり、肉竿を掴んで淫裂に押しつける。
「いいよ、上手だよ!」奈々は腰を動かし始め、放出を終えた相原はゆっくり起きあがっていく。
「先生、上手だったよ。記念に写真を撮ってやるよ」
「いやよ、こんな姿は撮らないで!」
「撮らせないなら、オ○ンコは無しだな」上原は奈々の、太股を持ち上げて肉竿を淫裂から抜いた。

「だめ。もっとしたいの。やらせて!」奈々は上原にねだり「それだったら、記念写真を撮って下さいと言え!」ニヤニヤしている。
奈々は皆に「私の記念写真を撮ってください!」聞こえるように言い、相原はビデオを奈々に向けて撮りだした。
上原は奈々の太股を上下に振って合図を送ると、待っていたかのように奈々は腰を激しく振り、肉竿をを求める。

 やがて、恍惚で上体を弓なりに反らせ、髪の毛を両手で掻きむしり、両手を使って乳房を揉みだした。
「先生。オッパイ揉んで欲しのか?」
「そうなの。オッパイを揉んで欲しいの…」
「そうか、揉んで欲しいのか!」上原は両手で乳房を揉みだし「いいわ。もっと、もっとよ!」奈々は上原にねだる。

 「先生は淫乱なんだろう?」
「そうよ。私は淫乱な女医よ。だからもっとやらせて!」うつろな目で哀願している。
ビデオを撮っている相原もニヤニヤし、愛子達はじっと奈々の光景を眺めている。

 そして、奈々は「行く、行く~!」絶頂の声をあげると上原の上に被さり、上原も絶頂を迎えて淫裂の中に射精した。
奈々の淫裂から精液が流れていくが、満足そうに上原の胸の上に乳房を押しつけたままだ。
「先生、早く洗わないと赤ちゃんが!」淳子が耳元でささやくと「そうよね…」奈々はフラフラしながら、ゆっくり起きあがった。
「先生、大丈夫ですか?」愛子と恵子は、奈々を両脇を抱えるようにして、浴室へ連れて行った。

 高木は「俺の相手をしてくれよ」部屋に一人残されている淳子に抱き付いて乳房を掴んだ。
「痛い。乱暴にしないで優しくしてよ!」淳子は覚悟を決め「わかった。優しくしてやるよ」言い終えると高木も仰向けに寝ていく。
「お願いですから、お腹の中に出さないで下さい…」
「大丈夫、うまくやるから。その代わり、しっかりやってくれ」淳子は奈々がしたように、高木に馬乗りになって、肉竿を掴むと、自分の淫裂に導いていく。

 「うっ、強い!」顔を歪める淳子に「痛いのか?」心配そうに高木が尋ねた。
「少しだけ痛い…。でも、子宮の奥までチンポが入って変な感じなの…」
「そうか、それなら安心した」高木は淳子の腰を持ち上げ、腰も上下に動かしだす。
「だめ。強すぎる、奥に突き刺さってくる!」高木が腰を動かす度に、淳子のクリトリスが肉竿で擦られ、淳子を刺激していく。

 やがて「気持ちいい!」淳子も高木の動きに合わせて腰を動かし「オッパイを揉んで下さい…」気持ちよさそうに虚ろな顔で高木に哀願した。
「お前も大きな声で言うんだ。みんなに聞こえるように、言わないと止めるぞ!」高木も淳子に、恥ずかしい事を言わせるつもりだ。

 「言うわ。私は淫乱な看護婦よ。だから、もっとオ○ンコをやらせて。それに、オッパイも揉んで…」恥ずかしそうに、小さな声で淳子は言うが「聞こえないよ」ビデオを撮っている相原が怒鳴る。
「私は淫乱な看護婦よ。だから、もっとオ○ンコをやらせて。オッパイも揉んで。それに写真も撮って下さい!」淳子も皆に聞こえるように、大きい声で叫び、高木はニヤニヤしながら淳子の乳房を揉みだした。

 淳子は両手で髪の毛や首筋を掻きむしりだし、上体も弓なりに反っていく。
「いいわ。凄くいい気持ち!」淳子の目は潤んでおり、淫裂からは淫汁を流して、とても先ほどまで処女だったとは思えない。

 やがて、高木は完全に登りつめて「でる、でる!」と言いながら淳子の腰を持ち上げ、淫裂から爆発寸前の肉竿を抜こうとしたが、膣の中に射精してしまった。
「いやよ、中はいや!」悲鳴をあげる淳子の淫裂からは白い液体が流れている。
「約束したのに…。赤ちゃんができるから急がないと…」淳子は急いで立とうとしたが、足がフラフラだ。
それでも浴室に向かって行き、部屋には男だけが残されている。

「白衣の女神と天使」第5話 二人の破瓜

第5話 二人の破瓜

 「脱いだから、先生を許して!」愛子は両手で股間を押さえて言うと「その手をどけろ!」指示される。
「それだけはいや。どんなことでもするから、許して!」泣きながら言うと、ビデオを撮っていた相原は「そうか、なんでもするのか…」愛子に近寄り乳房揉をんでいく。

 「オッパイは敏感だから、やさしくして下さい…」上原を見つめながら言うと「勘違いするな。俺じゃない、先生とレズをやるんだ!」
「レズか、おもしろい。先生もやるんだぞ!」高木と上原は、奈々を縛ってあった紐を解きだす。

 「お願い、やるからフルヌードにさせて!」破けたブラジャーから乳房を飛び出させて言うが「それは、ダメだ。先生はその方が似合うよ」高木は許さない。
(仕方ない。このままやるしかない…)奈々が覚悟を決めると、愛子は奈々に唇を重ね、乳房を軽く撫でていく。

 「愛ちゃん!」「先生!」二人はカーペットの上で抱き合い、お互いの乳房を撫で合う。
そして、愛子は奈々の上に重なり、乳房を揉みながら乳首を吸い「あ、あん!」奈々は見られているにも関わらず、喘ぎ声を上げて、愛子の頭を両手で抱いた。
立っている淳子と恵子は、それを黙って眺め(すごいわ、先生の性器が!)奈々の淫裂が淫汁で光っている。

 やがて、愛子の口は、乳房から淫裂の突起に移っていく。
敏感な突起の包皮を捲られ、半透明の小粒を舌でなめだすと、奈々の腰が浮いて「あ、あん!」喘ぎ声を上げていく。
(先生、気持ちいいみたい…)愛子は尻を高く突き出して淫裂が見えている。

 それには(やりたい!)高木が発情し、愛子の後ろで膝を折り、両手で腰を押さえて肉竿を淫裂に押し込んだ。
「あっ、あ-!」愛子は一瞬だったが、呻き声をあげた。
「お願い、愛ちゃんにはしないで。セックスしたいなら、私が相手をします…」
「先生。これくらいは大丈夫よ…」愛子は顔をしかめながら奈々をかばう。

 (このままでは、痛いだけだわ…)奈々は、淫裂の先端にある突起を指で撫でていく「あん、あん!」愛子の腰が揺れ動き、膣が濡れていく。
「そうだ。それでいい!」高木は興奮して肉竿のピストンが始まった。
愛子は高木と奈々によって「あ、あー!」悶え声をあげ「これが3Pか!」3人プレイに高木はピストンを早めていく。
この光景を見た淳子は(先生ったら!)顔をしかめている。

 「さてと、今度は、俺が相手だ!」上原が淳子に抱付き、乳房を握った。
「痛いから、やめて!」淳子は上原の手を払い退けようとしたが、カーペットに押し倒され、仰向けにされると乳房を揉まれていく。
「いや。やめて!」淳子は抵抗したが「暴れるな!」自分が履いていたパンティを口の中に押し込まれた。
(いや。汚いわやめてよ!)声が出せず、息苦しさを感じている。
さらに、両手を後ろ手に縛られて「う、ううー!」淳子は声も出せない。 

 「うまく撮れよ。この子の、処女喪失の記念だからな」
「おまかせ。腕はプロ並みなんだから」相原はビデオを淳子に向けた。
上原の勃起した肉竿が、淳子のピンクの淫裂の入り口に入り込んでいく。
(撮らないで!)顔を左右に振り、体を動かして、膣から肉竿を抜こうとするが、一旦入り込んだ肉竿は、なかなか抜けなかった。

 上原は淳子の乳房に爪を立て「おとなしくするんだ!」脅すと(痛い。オッパイが痛い!)強く掴まれた乳房の痛みに淳子は動きを停めた。
それを待っていたかのように、上原は肉竿を淫裂の奥へと押し込んで封印に達し、淳子にもわかっている。
「お前のバージンは、俺がいただくよ」淳子の耳元で言うが、淳子は顔を左右に振って(いや、それ以上、入れないで~!)叫んだが、声にはならない。

 「やめて。レイプは、私だけにして!」奈々は愛子を押しのけて、淳子に近寄よると「邪魔する女を縛れ!」高木が愛子を犯しながら叫ぶ。
その言葉に、ビデオを撮っていた相原が奈々を押え付け、両手を淳子同様に後ろ手に縛り、床に倒した。

 「邪魔はいなくなったぞ。じっくりと喪失シーンを撮るんだ!」
「わかっているよ!」上原は容赦なく、肉竿を突き刺し「うー!」淳子は引きつけを起こし、呻き声を上げ、淫裂から真っ赤な鮮血が流れ出てきた。
淳子の目からも悔しさと、痛さで、涙が流れている。

上原は容赦なく乳房を揉んだり、乳首を摘んだりして淳子を辱めていく。
「気持ちいい!」上原は肉竿のピッチを早め、淫裂も「クシュ、クシュ!」と音を出し始めている。

 暫くして「で、出る、出る!」上原は肉竿を淳子の淫裂深く押し込み(熱いわ、子宮が熱いわ。まさか!)淫裂からは白い液体も流れ出している。
「すっきりしたぜ!」上原は起きあがって汚れた肉竿を拭き「交替だ!」と相原に近寄った。

 「あいよ!」相原はビデオを上原に渡すと恵子に襲いかかった。
「いや、いやよ!」乳房と股間を両手で押さえながら、犯される恐怖に後ずさりし、逃げようとしたが、相原は鷹が獲物を狙うように、鋭い動きで恵子を捕まえた。

 「いや-、許して。レイプしないで!」と恵子は叫んでいく。
「いやか、それならお前にはこれだ!」相原はムチで恵子の背中を叩きだし、赤い筋が背中を横切っていく。
「痛い。やめて!」恵子は悲鳴を上げたが容赦なく、相原はムチで叩いていく。
「お願い、もうぶたないで。何でもします!」「ほんとだな?」恵子は黙って頷いた。

 「足を開いて仰向けに寝ろ!」恵子は言われるがまま、カーペットの上に寝て足を広げた。
「次はオナニーをやれ!」「そんなの、恥ずかしくて出来ない!」恵子が拒むと、またムチが飛んで腹に赤い筋ができた。
(やるしかない!)恵子は指を淫裂に押し込み、空いている片手で乳房を揉んだり、乳首を摘んだりしていく。
それを見ている相原は、刺激されて肉竿が大きく勃起している。

 (恥ずかしい。見られながらのオナニーだなんて…)恥ずかしさを堪えながらも、恵子の指は徐々に膣の奥深く入って行く。
それに、淫裂からは淫汁が流れ出し、腰も浮き上がって動き相原をさらに刺激していた。

 「やらせろ!」相原は恵子の乳房を揉んでから淫裂に肉竿を押し当てた。
(レイプされる!)恵子は覚悟を決め「お願いですから、乱暴にしないで、やさしくして下さい」相原に哀願した。
「おまえが、その気になったらな!」その言葉に、恵子は両腕を相原に巻き付け、太股を開いて肉竿を迎え入れる準備をした。

 恵子の淫裂は、オナニ-をしていたから柔らかくなっており、相原の肉竿はすんなり入り込んでいく。
相原は乳房を揉んだり、乳首を吸ったりしながら、肉竿を恵子の処女の封印まで突き刺した。
「お願い、やさしくして下さい…」相原の顔を両手で押さえ、唇を押し付けると、肉竿はゆっくり処女の封印を押していく。

 「い、痛い!」恵子が叫ぶと、淫裂からは鮮血が流れ出し尻まで汚している。
(もう、処女じゃないのね、お嫁にいけない体にされたわ…)自然に目からは涙が流れ出ていく。
「私、初めてよ。お願いだから、いつまでも忘れないでね」相原の首に腕を絡みつけて淫裂の痛さに耐え「それは、お前しだいさ」肉竿を激しくピストンして恵子を犯し続けた。

 しかし恵子には、「犯された!」との感じがなく、相原を優しく迎えると、肉竿のピストンを早めていく。
そして「で、でる!」「熱いわ、子宮の中がとろけそう!」淫裂から白い精液が流れ出し、相原も恵子の胎内に射精した。

 一方、愛子を犯している高木は、相原と恵子の行為に行為に、ますます興奮している。
両手で愛子の腰を押え、自分の肉竿を淫裂に押し込みピストンしていく。
愛子は昨日犯されているから、出血はしなかいが、それを淳子と恵子には知られたくなかった。

 愛子は首を左右に振って「あ、あー!」うめき声をあげて高木に犯されても抵抗はしない。
やがて、高木も頂点に達して、愛子の淫裂深く肉竿を押し込み動きを止めた。
「うー!」呻き声の後で、淫裂から「ポタ、ポタ!」と白い液体がカーペットに垂れていく。

 「すっきりした!」肉竿を抜くと、萎縮して白いネバネバが付いており、淫裂からは精液が流れている。
愛子は疲れてうつ伏せのままだが「逃げられると困るからな」高木は逃げられないように、両手を奈々と同じく後ろ手で縛りあげた。

 女性は奈々を除いて膣の中に射精されたから、淫裂から精液が流れている。
「おまえら、洗ってこい!」高木は3人に命令し、愛子と淳子は縛られたまま立上がり、恵子も立上がるが「おまえなら2人を洗えるよな。でも絶対に解くなよ。解いたら先生を皆でオ○ンコやるからな!」
「絶対に解きません!」両手が自由な恵子は愛子と淳子を伴ってバスルームに入って行く。

「ごめんね」「いいの。それより綺麗に洗ってね」浴室では、恵子が淳子の淫裂を両手で広げてシャワーを浴びせ、鮮血と白い精液が流れ出てきた。
「これで、大丈夫よ。次は、愛よ」愛子の淫裂を広げてシャワーを浴びせ、淫裂から白い精液が流れ出た。
「今度は私の番ね」恵子は自分の指で開いてシャーワーを浴び、白い精液が流れでた。

 「愛ちゃんは、ヘアが生えてないの?」
「昨日、先生に治療で剃られたの…」
「それで、隠していたのね?」
「そうなの。ヘアがないと恥ずかしくて…」話ながら膣を洗い終えると、恵子は二人の濡れた体を拭き、自分の体も拭いていく。

 洗い終えると3人は戻ったが「せ、先生!」奈々は男達に辱めを受けていた。
乳房を揉まれて、淫裂と尻には指が入れられている。
「あ、あっ、あー!」両手を縛られた奈々は抵抗できずに男達のなされるがままだ。

 「お願いです、先生を自由にして下さい」恵子が頼み込む。
「だめだ、まだ人質だからな」
「絶対に逃げたりしません!」
「保障するか?」
「誓います。先生も逃げたませんよね?」それには奈々は頷く。
「解いてもいいが、オ○ンコさせるか?」
「優しくなら、してもいいです…。先生はどう?」奈々も頷いた。

 「私も軽くなら、してもいいです。それに逃げません」「私も同じです」淳子と愛子も言う。
「よし、分かった。お前がほどいてやれ!」 恵子は3人の縛られた紐を解いていく。
「ふー!」愛子と淳子も自由になり、奈々も両手が解かれたが、疲れていて立てない。

 「先生!」3人は四つ這いになって話かけ、性器を男達に見せる格好になっていた。
男達はニヤニヤし、お互いに相手を定めて後ろに膝を付き「そのかわり、分かっているだろうな?」後ろから相手の淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「あっ、あー!」「あん、あん!」愛子達は呻き声を上げ、痛さに耐えている。

「白衣の女神と天使」第4話 ストリップ

第4話 ストリップ

  自由の効かない奈々は、ドアの方を向かされ(いや、こんなのいや!)叫んだが声にはならず、同時に「ピンポ-ン!」チャイムが鳴った。
「先生、遊びにきたよ!」淳子の声がインタ-ホンから聞こえる。
(入ってはダメよ!)奈々が叫んでも口が塞がれているから「う、うう、うー!」声にならない。

 3人の男は顔を見合わせ、頷くと相原はドアに隠れるようにして鍵を外した。
「ガチャ!」音がして、ドアが開き(だめ。入ってはダメ!)奈々がいくら願っても、3人の若い女性が入って来て「先生、隠れてもだめよ!」部屋の奥迄来た。

 そこで「先生!」乳房と淫裂を露わにした奈々を見つけ(恥ずかしい姿を、見られてしまった!)顔を背ける奈々に「先生、どうしたの?」何も知らない淳子と恵子が寄り「こういう事さ!」男が一斉に現れ(あいつらだ!)愛子は、自分の処女を奪った男達がいるから身震いしている。

 「あんた。なにするのよ!」「警察呼ぶわよ!」事情を知らない恵子と淳子が男達に向かって叫ぶと「俺達は、あんた達とオ○ンコしたいだけださ!」相原はズボンとパンツを脱いだ。
「キャー!」大きく勃起した肉竿に、悲鳴を上げ「そんなに、驚くなよ。俺のも見るんだ!」上原と高木もズボンとパンツを脱ぎ「いやー!」看護婦の3人はイスに座っている奈々に抱きつき、口のテープを剥がす。

 「怖がらないで、楽くやろうぜ!」上半身も脱いで、3人は全裸になったが、女性は(大きいわ。それに太い!)初めて見る、勃起した肉竿を隠れるように見ている。
口が自由になった奈々は「お願いだですから、この子達には何もしないで下さい。セックスしたいなら、私が相手をします…」自ら言う。

 「そうは、いかないな。全員とやると、楽しみも倍に増えるしな!」上原は淳子の手を掴み、ベッドまで引きずって行く。
相原は恵子の手を掴み、高木は愛子の手を掴んで、3人は自分が犯す相手を決めた。
「いや、いや!」ベッドに押し倒された淳子は激しく抵抗し「静かにするんだ。本気だからな!」上原はナイフを淳子の首に押し当てて脅す。

 (おとなしくしないと、殺されるわ)淳子は抵抗をやめて、おとなしくし、愛子と恵子もナイフで脅され抵抗を諦めている。
上原は「いい子だ。服を自分で脱ぐんだ!」言いながら、服の上から淳子の乳房を揉んでいる。

 「お願いだから、乱暴にはしないで!」
「言うことを聞いたら、乱暴はしないよ」高木は部屋にあるCDのスイッチを入れて、音楽を流していく。
「さてと、ストリップショ-の始まりといくか!」上原は囃し立て、相原はビデオで淳子を撮ろうとしている。

 「まずは、お前からだ!」
「ヌードになるけど、ビデオは絶対にいや!」
「イヤならこうだ!」愛子と恵子の首にナイフが押しつけられ、淳子は泣き出しそうな顔をして、立ち上がった。

 淳子は、ブラウスのボタンを外し、腕を抜くと紫のスリップを着ていた。
腕を抜いたブラウスを床に落とし、両手で腰のホックを外すと、スカートが足下に落ちていく。
(これも脱ぐんだ!)スリップの肩紐を肩から外すと、淳子はパンティとブラジャ-だけの姿になってしまった。

 「もう、いいでしょう?」淳子は恥ずかしさで、顔が真っ赤になっている。
「まだ、まだ。次はパンツだ!」
淳子は両手でゴムを掴み、パンティを押し下げていくと、パンティは太股のところで止まってしまった。
パンティからは、栗毛色の絨毛がはみ出している。

 「どうしたんだ。一気に脱ぐんだ!」上原が怒鳴りながら、ナイフを持って近寄ると「お願い、脱ぎますから乱暴はしないで!」淳子は泣きながら、両手を膝まで下げ、屈むと足をあげて、パンティから抜いていく。
そして、縮こまった布きれを放って、急いで股間を両手で隠す。
(見られてしまった…。恥ずかしいヘアを…)俯いたまま立っていると「ブラはどうした!」また、上原が怒鳴った。

 淳子は左手で股間を隠しながら、右手で背中のホックを外し、勢いよく乳房がブラジャーから飛び出すと、腕に絡まったブラジャーを脱ぎ、乳房と股間を押さえた。
「手をどけろ!」また怒鳴り声がして、震える両手を乳房と股間から退け、後ろに持っていく。
「ほう、毛深いね。オ○ンコがハッキリ見えないよ!」絨毛の批評に「もう、いいでしょう。許して!」と涙を流しながら叫ぶ。

 「もう少し、辛抱するんだ!」上原はカミソリを持出し、淳子の正面に座った。
「お嬢さん。断髪するから足を開いて」性器を見られるのはいやだが、カミソリを股間に押しつけられては、抵抗できず足を開いていく。
すると、淳子の絨毛にムースを吹き付け、絨毛を剃りだした。

 カミソリが動くに連れ、絨毛が消され、変わってピンクの淫裂が顔を出し、全ての絨毛が消されると淫裂が露わになった。
淫裂からは肉襞が飛び出し、ピンクの突起まで見えている。

 剃り終えた上原は「オ○ンコを両手で広げろ!」怒鳴ると淳子は両手の指を淫裂に入れて広げ、膣の穴が見えている。
男達は淳子の淫裂を眺めてニヤニヤし、淳子は自分の恥ずかしい部分を晒して(悔しい!)淫裂を広げたままで泣いていた。

 「次はお前だ!」今度は恵子が狙われた。
「いやー。ヌードなんて、絶対にいや!」淳子が全裸で膣を広げる姿を見て、怯えて後ずさりをしていく。
「逃げられると、困るんだよな!」高木が恵子の後ろから両腕を押さえ「お願い、放して!」叫ぶが、男が恵子の両乳房を鷲掴みにし「これは巨乳だ。でかいぞ。早く見ようぜ!」そして、恵子の上着のボタンを全て外す。

 「いや。ヌードはいや!」男達は脱がしに掛かり「やめて!」恵子は抵抗したが、両腕を押さえられどうすることもできず、上着を剥ぎ取られ紫色の下着が見えてきた。
メッシュのブラジャーは薄い紫のレースで、乳首や乳輪まで透けて見え「見ないで。お願い!」抵抗して覆い隠そうとするが、男の力が勝り「たまらん!」乳房を揉み始める。

 そして、乳首も摘まんで「痛いから止めて!」叫ぶと「ヌードの覚悟はできたか?」尋ねる。
「いや。ヌードなんて、絶対いや!」
「いやなら仕方ない。もっと痛い思いをして貰うよ」男はブラジャーを脱がせ、豊かな乳房を丸出しにすると、ゴムで縛り始める。

 「痛い~。お願い止めて~」ゴムが乳房に食い込み、激痛が襲い、見る間に乳房が変色していく。
「どうだ。決心したか?」
「なります。ヌードになりますから、オッパイのゴムをとって下さい…」
「最初からそうすれば、痛い思いはしなくてもよかったのに…」
乳房に食い込んだゴムを取り、両手も自由にしたが、乳房には赤い筋ができている。

 「早速、ヘア丸だしのヌードだ!」恵子は悔し涙を流しながら、スカートのホックを外し、少しずつスカートを下げていくと、紫のスケスケパンティを履いていた。
黒い絨毛が透けて見え(ヘアとアソコを見られてしまう!)パンティの両脇を掴んで下げ、真っ黒な絨毛が露になっていく。

 「ほう、結構多いな!」「言わないで!」叫びながらパンティから足を抜くと、両手で股間を隠し「これで、許して!」と叫ぶ。
「ダメだ。両手を後ろで組んで、足を開くんだ!」言われるまま、両手を後ろで組み、足を広げていく。

 「わかっているよな、ヘアを剃るんだ!」
「いや。恥ずかしくて、できない!」淫裂を両手で押さえたまま断ったが「イヤなら仕方ない、俺が剃ってやる!」上原はカミソリを恵子の股間に押しつけた。

 「動くなよ。動くと怪我をするからな」上原はスプレーを絨毛に吹き付け、カミソリを下に動かし、絨毛が消えて褐色の地肌が見えてきた。
上原は手は動きをやめず「ほら、オ○ンコが見えてきた!」ピンクに割れた淫裂が現れてきた。

 「お願い、もういいでしょう。もう、やめて!」
「だめだ。全部剃る!」恵子の股間からは絨毛が全て消え失せ、パックリと口を開いた淫裂の全貌が露になった。
「剃ったら、オ○ンコを広げろ!」高木に命令され、淫裂を指で広げると2枚の肉襞が割れ目から飛び出し、ピンクの突起が見える。

 「最後はお前だ!」高木が愛子を引きずりビデオの前に立たせた。
しかし、愛子は抵抗して「そうか、いやか。お前は痛い目を味わってもらうか!」上原はカミソリをムチに持ち替え「これは痛いぞ。ほらこんなにしなるんだ!」折れるくらい曲げてから愛子の腹部を叩き「ぎゃ~!」悲鳴が上がった。

 「乱暴はやめなさい。愛子ちゃん、大丈夫?」奈々が言うと「そうか、これでもいやか?」高木が両手を縛ってあった奈々を三人の前に引出した。
「お前が脱がないら、こうだ!」奈々を立たせ、チャックを下げて肉竿を引き出し「いや、いや!」叫ぶ奈々の淫裂に、背中から肉竿が入り込んで行く。

 「いや~。抜いて!」肉竿は淫裂の奥まで突き刺すと動き出した。
「いや、入れないで~!」痛みに悲鳴を上げると、結合部が三人の看護婦に見えて(先生が犯されている…)「ヌードになります。ですから、先生には何もしないで下さい!」愛子は立上がり、スカ-トのホックを外して下に降ろす。

 「最初からそうすればよかったのに…」高木は奈々の乳房を揉みながら呟き、愛子はブラウスを脱ぐと、両手でパンティを下げていく。
ゴムの部分が淫裂の先端まで下がると(見ないで!)右手で股間を押さえながら、左手だけで脱いだ。

 「お前、毛が生えてないのか?」ビデオを撮ってる相原は知ってるのにわざと言う。
愛子は顔が真赤にして、左手を背中に回し、ホックを外すとブラジャーから乳房が飛び出した。
(恥ずかしい!)乳房を揺らせながら、肩紐をずらして片腕づつ脱いでいき(ここは、見せられない!)股間は一瞬も見せずに、愛子も生まれたままの姿になった。
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