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「陵辱の女子アナ」第11話 全裸のゴルフ

第11話 全裸のゴルフ 

 そんな事を知らない2人がスタジオに入ると寺田から呼ばれた。
「今日は体験レポートの収録だ。いいね」
「フルヌードでですか?」
「当然だ、オッパイとオ○ンコ丸出しでやるからな」
「許して下さい、性器だけは見られたくありません…」再び泣き出す悦子と咲代だ。

 「わがまま言うなら杉原さんに言いつけるぞ。それでもいいのか!」脅し文句が飛び出しては「わかりました」泣きながらもそう答えるしかなく(大勢に性器丸出しのヌードをみられる!)怯えて震えながらスタッフに連れられてスタジオから出ていく。

 悦子と咲代が局で用意したバスに乗り込むと、スタッフも乗り込み「いくぞ!」車は高速道路へと向かって走っていく。
「今日の突撃レポートはスッポンポンゴルフだ。厚木のゴルフ場を予約して置いた」
「ゴルフですか。靴もクラブも持ってませんが…」
「心配するな。お前達の素っ裸が目当てなんだから、道具なんかどうでもいい!」
(酷いわ、ヌード姿にさせて辱めるつもりなんだ…)唇を噛む2人だ。

 走り始めてから2時間が経つと「ほら、見えてきた!」車の先にゴルフ場が見え、平日だというのにプレイを楽しむゴルファーが大勢いる。
「ここでフルヌードになるの?」
「そうだ、オ○ンコとオッパイを丸出しだ!」体が震えていく2人で(ヌードにはなりたくない!)そんな願いは届かず、車はゴルフ場に入っていく。

 そして、駐車場に入り全員が降りると「ゴルフのルールがわからないだろうから、プロと一緒に回るんだ」プロデューサーはクラブハウスに入っていく。
その後を追って、スタッフや悦子もクラブハウスの中に入ると、ゴルファーでごった返している。

 (ここで素っ裸になるなんて!)顔が強張っていると「ここで脱いで!」指示が出され「ここでですか。せめて、コースに出てからにして下さい…」泣きそうな顔だ。
「仕方ないか。脱ぎやすいように準備だけはしておけ。ズボンはだめだ。丁度スカートも用意しておいたし」スタッフは袋を2人に渡した。

 「更衣室はあそこだ!」指さす先に更衣室があり、ズボンを脱ぐとパンティを履いてないから淫裂が丸見えだ。
「急がないと…」用意されたスカートを履くと「ミニよ。お尻が見えそう」「ホントだわ。気をつけないとね」スカートを履くとゴルフシューズに履き替えていく。

 ゴルフシューズに履き替て、更衣室から出るとスタッフから呼ばれた。
「もうすぐスタートです。それから、三崎プロと青田プロがお待ちです」スタッフに案内されて2人の待つVIPルームに入った。

 「失礼します」ドアを開けて中に入ると見覚えの2人がいる。
「なんだ。スッポンポンと聞いたから喜んで来たのに…」がっかりする2人に「ここからは無理です。コースに出ればこのように!」スタッフが悦子と咲代のスカートを捲り上げ「いやー!」下半身が丸見えになっている。

 「オ○ンコが丸出しか。おもしろいな」
「ゴルフを教えるんだから、オ○ンコをやらせてくるよな?」
「そんなー!」淫裂を晒したまま声を上げると「約束します。2人はオ○ンコが大好きなんですから。何回でもいいですよ」スタッフが勝手に言う。
(勝手に決めないで。セックスなんかするもんですか!)スッタフの言葉に項垂れている悦子と咲代だ。

 「コンコン!」ドアがノックされた。
「見られてしまう!」スタッフの手を押さえ、2人がスカートを戻すと「スタートです」キャディがスタートを告げにきた。
「いくぞ。スッポッポンゴルフのスタートだ!」一行はコースへと歩くが(大勢いるわ、こんな大勢に素っ裸を見られるなんて!)体がガクガク震えている。

 やがて、1番ホールのティショットをする場所にきた。
「ここから素っ裸だ。いいね」
「は、はい」悦子と咲代が着ているシャツを脱ぐと「オッパイ出してプレイなの?」キャディが驚いている。
「オッパイだけじゃないよ。オ○ンコも丸出しでやるんだよ」三崎プロと青田プロはニヤニヤしながら見ている。

 その前で(そんなに見ないで!)体を震わせながらスカートも脱ぐと「キャー。性器まで出してゴルフなんて!」声を上げるキャディだ。
「いいね、俺は右の子を戴くよ」
「そうか、僕は左の子だ。何回抜けるかな」2人はアップ後のセックスを考えていた。

 最初は悦子の番で足を開いてスタンスを決めると(性器を見られている!)足が震えている。
その時、次の組が来て「見ろよ、オ○ンコ丸出しだぞ」「ホントだ、2人とも良くやるな、恥ずかしくないのかな」乳房と淫裂を晒す悦子はクラブを構えて振った。

 しかし、悦子のティショットはボールに当たらず、空振りし乳房が揺れ動いている。
「いいね。揺れるオッパイとヒラヒラの飛び出たオ○ンコも」悦子の全裸姿を眺めて冷やかしている。

 見かねたのか「クラブはこう持って、打つんだ!」後から三崎が握り方を指導し、その効果が直ぐに現れ、第2打はボールを捕らえた。
「ほら、当たったろう」抱きつくふりをして、乳房を摘み揉んでいる。
(いや、恥ずかしいからやめて!)乳房を掴んでいる三崎の手を退けた。

 「次は咲代だ!」咲代もスタンスを決め、パックリと淫裂が開いている。
「いいね、オ○ンコ丸出しなんて。でも、若い子は何を考えてるのかな」
「チンポコで、オ○ンコを突かれることしか考えてないよ」スタート待ちのゴルファーは咲代の全裸姿を見ながら言っている。

 (そんな事は言わないで!)恥ずかしさに腕が縮んでおり、咲代の第1打も空振りし、乳房を揺らせるだけだ。
「こうやるんだよ!」青田はクラブの握り方を教え、咲代の第2打がボールを捕らえた。
「ほら、出きるじゃないか!」青田は堂々と咲代の乳房を掴んだ。

 「見られてます。恥ずかしいからやめて下さい」
「オッパイを丸だしされたら、我慢できないよ」言い訳しながら乳房から手を引くが「プロの通りよ。素っ裸だったら我慢できない方が正常よ」キャディも全裸の2人を軽蔑の目で見ていた。

 「そうだよな。俺だったらオッパイを触るどころか、オ○ンコを強引にやっちゃうよ」ショットの準備をしながら、次にスタートするゴルファーが見ている。

 その後、青田と三崎も打ったが見事にグリーンを捕らえ、悦子と咲代は尻と乳房を揺らせながら芝生の上を歩いていく。
「これだ。打って!」悦子が打ち、咲代も打ったが、2人は6打でグリーンに乗せた。

 「いいか、パットは慎重にやれ」悦子はパターに持ち替えボールを叩く。
しかし、うまく入らなず、3打でカップインだ。
「今度は咲代だ!」咲代は青木に背後から乳房を掴まれ揉まれていた。
「私の番ですから!」咲代がパターをしていると、悦子が三崎に乳房を揉まれていく。

 「我慢できないよ。やらせろ」三崎は淫裂も触って「だめ、そこはだめ!」小さな声で言う悦子だが、カップインさせ「チェ、仕方ないな」青田がパターを放った。
こうして、4人はハーフの9ホール目に来た。
その間にも、一般のゴルファーが2人の全裸姿を見よう人垣ができ、その人垣に囲まれながら足を開き、淫裂を晒しながら乳房を揺らせクラブを振った。

 そして、ようやく最後の収録だ。
「はい、ここで笑って!」最後のホールで生まれたままの姿が映されている。
「オ○ンコもテレビに流すのかな?」
「まさか、ボカシを入れるに決まってるさ」乳房と淫裂を晒す2人をニヤニヤしながら見つめている。

 「はい、OKです」撮影が終了した。
「おわったか。行こう、オ○ンコだ」
「いや、セックスはしません!」拒む2人に「ゴルフを教えたろう、約束を守れよ」プロの機嫌が悪い。

 「そうだよ、礼儀知らずなことはやめるんだ!」スタッフやプロデューサーに言われれば拒めず、スカートとシャツを着込むとクラブハウスに向かっていく。
「やさしくして下さい。乱暴はいやですから…」
「わかっているよ、オ○ンコは楽しくやらないとな」悦子と咲代はVIPルームに入った。

 だが、入るなり2人は押し倒されて「乱暴にしない約束です!」叫ぶ。
「そうは行くか。俺のやりたいようにやらせろ!」咲代と悦子は乱暴に脱がされ「いや、いやー!」叫ぶが無駄だ。

 全裸にされるとレイプ同然に淫裂深く肉竿を突き刺されて「ヒー!」顔を歪めて痛さに耐えている。
それでも三崎と青田は腰を激しく振っていく。
ゴルフで鍛えただけに、体力も並ではなく「もう、限界です。許して!」顔を歪め耐えている。

 「もう少しだ、我慢しろ」「そ、そんなー!」我慢しなければならなかった。
「ピシャ、ピシャ!」股間と股間のぶつかる音が響いて「うー!」青田が悦子の胎内に噴射をしていく。
同様に三崎も咲代の胎内で噴射をし、2人の淫裂から精液が流れ出ている。

 (終わった…)安心する2人だが、そんなに甘くはなかった。
「今度はバックからだ!」
「許して、限界です」
「そうはいくか、やらせろ!」悦子と咲代は四つん這いにされ、再び淫裂深く肉竿で突かれていく。

 「き、きついー!」体をくねらせる悦子に「どうだ、オ○ンコが気持いいだろう」手加減はない。
「よくない。子宮が痛い!」咲代も体をくねらせている。
それでも容赦なく肉竿をピストンし、悦子と咲代の垂れ下がった乳房が前後に揺れている。

 (きつい、きつすぎる!)顔を歪め耐えていると、再び肉竿から噴射された。
「すっきりしたな」「最高に気持いい」放出を終えた三崎と青田は出ていき、部屋にはグッタリした悦子と咲代が残されている。

 沈黙が続いてようやく起きあがる2人だ。
「薬を飲んで置いて良かったわ」「そうね、妊娠だけはしたくないし」剥ぎ取られたスカートとシャツを着込んでいく。
「洗わないと。ここにはシャワーがあるし」着終えると更衣室に置いた服を持ってシャワー室に入った。

 そこは誰もおらず、急いで服を脱ぎ、淫裂の精液を洗い出していく。
「一杯だされたわ」「レイプよ、レイプと同じだわ」悔しさを噛み締めながら丁寧に洗ってから着替えていく。
着替えが済むとスタッフが待っている駐車場へと歩いていく。

 「遅いよ、急がないと。早く乗れ!」2人がバスに乗ると同時に走り出した。
「オ○ンコの感想はどうだった。あの2人は特別大きいって評判なんだよな」
「それに、絶倫だという評判だよ」勝手なことを言うスタッフ達に泣き出す2人だ。
(人の気も知らないで。レイプ同然の事をされた私の気持ちもわかってよ)俯いて黙ったままだ。

 やがて、バスは局に戻り、スタッフは撮った映像の編集を始め、その一方で悦子と咲代はスタジオでドラマの録画撮りをしなければならず「レイプされるつもりで抵抗するんだよ」演技指導されている悦子と咲代だ。

 「はい、スタート!」悦子と咲代は咲代は押し倒されスカートが剥ぎ取られていく。
「いや、いや!」「やめてー!」叫ぶ悦子と咲代は4人の男によってパンティ姿にされて「お願い、やめてー!」叫ぶが容赦なく剥ぎ取られていく。
ブラジャーも引きちぎられ、乳房が露になって悦子と咲代は泣いている。

 (いや。レイプなんかイヤー!)(やめて、レイプはやめて!)上半身裸にされ乳房を掴まれた。
さらに、パンティも脱がされ、ピンクの淫裂が丸出しになり「OKです。いい出来です」迫力ある演技に一発でOKがでた。
しかし、2人は泣いたまま動かず(もう、レイプされたくない!)そんな思いでいる。
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「陵辱の女子アナ」第10話 陵辱番組

第10話 陵辱番組

 散々犯された悦子と咲代は泣きながらシャワーを浴びて体を洗っていた。
「痛いわ、膣が痛い!」シャワーの水が淫裂を刺激しており、2人の淫裂は散々犯されたので腫れ上がっている。
「私も痛いの…」恐る恐る淫裂を洗い、一方、番記者は杉山と対談していた。

 「民自党の人気が落ちてますが、対策はありますか?」
「若者を取り込もうと思っている。これからはテレビでアピールしないとな」笑顔で話している。
それに、ミッドナイト・フライデーに出演するのも話すと「あの、エロ番組に出演ですか?」記者達が驚いた。
「エロ番組だが、若者を掴む絶好の番組でもあるしな」得意げに話している。

 そのミッドナイト・フライデーの放送が始まった。
「皆さん、ミッドナイト・フライデーの時間になりました」悦子と咲代は婦警の制服を着込み笑顔で話しかけている。

 「さっそく、今日のストリップニュースからです」悦子はニュースを読み、上着を脱いでいく。
咲代もニュースを読むと脱いでいき、悦子と咲代はブラジャーを脱いで乳房を揺らせていく。

 2人はスカートだけを履いて上半身が丸出しだ。
恥ずかしそうに、顔を赤らめながらニュースを読み上げ「いよいよ、素っ裸だ。早く脱げ!」視聴者はチャックを下げ、膨らんだ肉竿を擦っている。

 そして、スカートを脱いだ。
股間に短冊があるだけだけの姿を晒し、2人は淫裂をかろうじて隠す小さな布を身につけカメラの前に立っている。

 カメラも乳房と股間をアップで映し「今夜から新企画の『フルヌード対談』を放送します。私達が生まれたままのフルヌードでインタビューをしました」挨拶が終わると録画が流された。
「すげえ。素っ裸だ」股間にボカシが入っているが、明らかに素っ裸だとわかる。

 全裸の悦子と咲代は、股間を惜しげもなく見せながら杉原杉山を紹介し、杉山の顔がアップになり、笑顔で話している。
悦子と咲代は乳房を揺らせながら質問し、その質問に丁寧に答えている。
この対談で、杉山の名前が無関心の若者達に知れ渡り、民自党の人気も徐々にだが上がっていく。

 対談の後は、恒例のミニドラマが放送されて「いく、いくー!」喘ぎながら乳房を揉まれている悦子が映し出された。
下半身も映し出されたが、股間だけは隠されている。
咲代も映し出され、四つん這いで乳房を揺らせながら喘ぎ声を上げている。
2人の演技は本番だったので迫力があり、視聴者達も演技を食い入るように見つめていた。

 そして、放送終了時間が迫ってきた。
「皆さんは何回抜きましたか。抜かなかった人はお仕置きよ!」乳房を持ち上げ、腰を振って終了となった。

 「OKです!」終わると、2人は両手で乳房と股間を隠しているが「たまには、俺達を満足させてくれよ」プロデューサーが悦子の股間を撫でだした。
「やめて。もういやです!」
「そんな事言っていいのかな。杉原に言い付けるぞ!」その言葉に力が抜け「そうだ、それでいい。お前とオ○ンコやりたかったんだ!」ズボンを脱ぎ、下半身を露にしていくが(セックスはイヤ!)勃起した肉竿を見つめて泣いている。

 「行くぞ!」悦子は床に倒され、淫裂に肉竿を突き刺された。
「ひー!」いきなりの侵入に、腰を浮かせて悲鳴をあげると「僕もやりたいな」ADも加わり、ズボンを脱ぐと咲代に襲いかかった。

 「いや、いやー!」咲代の淫裂にもADの肉竿が入り込んで「抜いて!」肉竿が動いていく。
「動かさないで、痛いから動かさないで!」そんな願いなど無視し、欲望を満たして激しく動き回って膣深く噴射をした。

 あれ以来、避妊薬を飲んでいるが、膣の奥に射精されるのは女性としては屈辱で、涙を流しながら泣いている。
スタッフの辱めを受けた後、衣服を着込んでマンションに戻ったのは明け方だった。

 そして、月曜日に局に入ると2人は寺田に呼ばれた。
「特番をやることになった。女子アナ大喜利に2人とも出てくれ!」
「大喜利ですか?」不安そうな2人に「そうだ。皆が素人だからお前達もやれるはずだ!」どうしても、出させる気だ。

 「わかりました、やってみます」大喜利の収録は午後からで、悦子と咲代がメーキャップを始めると、共演者も入ってきた。
「あら、ヌード女子アナじゃないのよ!」
「そうみたいね。ヌードしか芸がないアナなんだって!」かつて、報道部にいた同僚から侮辱した言葉を投げかられた。

 (悔しいわ、こんなに馬鹿にされるなんて!)俯いているからわからないが、泣いている。
それでも逃げることができず、収録の行われるスタジオに入っていく。
スタジオには寄席に見せて作られ100人ほどが座っていた。
「ここに座って下さい」スタッフに言われるまま、悦子と咲代は座って収録を待った。

 始まると「恒例の人気女子アナの大喜利です。まずは自己紹介から!」並んだ女子アナ達が自己紹介をしていく。
勿論、悦子と咲代も自己紹介し、そして、司会者から題が出される。

 「この世で一番美しい物を川柳で読んでください」同僚達は次々と読んで行き「うまいですね。座布団1枚」座布団が配られた。
しかし、悦子はうまく読めず「ダメだ。服を脱いで!」司会の言葉に顔が青くなった。
「そんなー!」(人前でヌードにさせるだ!)始めて寺田の真意がわかった。

 「ほら、脱ぎなさいよ。いつも素っ裸でやってるでしょう?」侮辱の言葉が同僚から掛けられ、悦子は震えながら上着を脱ぐと、ピンクのブラウスから白いブラジャーが透けている。
同じように
咲代もうまくできず「あんたも脱ぎなさいよ。いつものように!」咲代も唇を噛みながら上着を脱いでいく。

 司会者は次々と題を出していくが、悦子と咲代はうまく答えられず、ブラジャー姿になっていた。
「はい、脱いで!」その声に体が震えている。
(いやよ。こんな大勢の前でヌードなんて!)しかし、やらなければならない。

 震える両手で背中のホックを外し、肩紐をずらして手を下げていくと「ヌードよ、桜井悦子のヌードよ」客席がざわめいている。
「もったいぶらないで、いつものようにやりなさいよ、ヌード女子アナさん!」隣の同僚が軽蔑の言葉を投げかけた。

 (悔しい!)今にも泣き出しそうな顔で、腕に絡まったブラジャーを脱ぎ乳房を客席に向けていく。
(恥ずかしい…オッパイを見られている…)乳首が固く膨らんでいた。

 乳房を晒すのは悦子ばかりでなく、咲代もブラジャーを脱がされた。
目を真っ赤にして腕に絡まったブラジャー脱いでいく。
恥ずかしさに悦子と同じく乳首が堅くなっていた。

 それでも容赦なく題が出され、2人はことごとくけなされて、パンティだけを身につけ座っている。
「最後のお題です」
(もう脱ぐのがないのよ!)怯える悦子と咲代だが、司会者は2人を全裸にする気でいる。

 (ここまできたら、スッポンポンにさせないと収まらない!)その思惑通り悦子は答えがうまくできない。
「はい、パンティも脱いでスッポンポンです」顔がブルブル震える悦子だ。
(やるしかないのね…)立ち上がった悦子は背中を客に向けた。

 「だめですよ。お客さんにお尻を向けては失礼ですよ」
(そんな~。あそこを見られてしまう!)体を震わせながらパンティを下げていくと会場がどよめいていく。
「桜井アナがフルヌードになるぞ!」「桜井アナのオ○ンコが見れる!」皆が興奮している。

 (見ないで、お願いです!)パンティが裏返しになって膝まで下がると「オ○ンコが見えた!」「ヘアがない。剃っているのか!」無毛の淫裂が晒された。
(性器を見られている!)泣き顔の悦子は足をあげてパンティをから抜いくと両手に縮こまった布が残されている。

 「はい、起立して!」司会の言うがままにしていく。
「いいね、オ○ンコが…」
「そうだよ。ツルツルのオ○ンコが気に入ったよ」客達は生まれたままの姿を晒す悦子を食い入るように見つめており(私も、ああされるんだ…)咲代は震えている。

 その予想した通りに咲代が名指しされた。
当然、うまく答えられず「岡本アナもパンティを脱いで!」(そんなー!)顔が強張る咲代だ。

 会場がどよめいている中、咲代は震えながらパンティを下げていく。
「岡本もヘアを剃ってるぞ!」
(見ないで!)パンティは膝まで下げられ、恥丘の割れ目がお客に丸見えになっている。

 咲代が右足をあげてパンティから抜くと「ヒラヒラが見えた!」声があがった。
(そんな事言わないで!)その後、左足も抜いて生まれたままの姿をお客に晒しているが、目からはうっすら涙が流れている。

 そして、ファイナルを迎えた。
女子アナ全員が起立して手を振り、悦子と咲代笑顔で手を振っていたが、2人だけは皆と違って生まれたままの姿だ。
左手で股間を隠して手を振っている。

 「はい、OKです」収録が済んだ。
お客達もスタジオから出て行くが、咲代と悦子は全裸姿で泣いたままだ。
「いつまで泣いているのよ。いつも裸になっているくせに!」
「そうよ、ヌードが売り物の女子アナさん」

 (酷いわ、好きでヌードになっているわけじゃないのよ!)唇を噛み、同僚の暴言に耐えて脱いだパンティを履こうとした。
「ヌード女子アナは下着はいらないのよ」悦子と咲代のパンティとブラジャーが奪われた。
「返して下さい」泣きながら言う2人に「ヌードになるんだから、いらないわよ、こんなの!」同僚達はパンティとブラジャーをナイフで切り刻んでいく。

 「酷い!」声を上げて泣きだすと「ヌードでしか芸がないくせに泣くなんて!」捨て台詞を吐いて、同僚は出ていく。
2人は泣きながら服を着ていくが、下着がないので直接肌に着てスタジオから出た。
スタジオには、ズタズタにされたパンティとブラジャーの残骸が残されている。

 その収録が行われている頃、役員室ではトップが集まり会議を開いていた。
悦子と咲代が抜けた『報道19』が思ったほど視聴率が伸びず、むしろ下がっていたからだ。
JHKとしては看板番組だけに、これは許し難い事態になっている。

 「桜井を再び登板させるか…」
「彼女たちはヌードになってますから、イメージが壊れます!」
「しかし、視聴率低下はふさがなければならない」結論がなかなか出ない。

 「社長、思い切って2人を再登場させましょう。ヌードでなく、かなりどぎつい衣装で!」報道部長の片山が言い出した。
「そうするしかないな。でもミッドナイト・フライデーは継続だ。あれはあれで評判がいいしな」こうして、悦子と咲代の再登板がトップの方針として決まった。

「陵辱の女子アナ」第9話 フルヌード対談

第9話 フルヌード対談 

 収録は次の日も行われた。
「今日は服はいらないよ。脱いでくれ!」スタジオの中で着ている服を脱いでいく。
(見学が多いわ、私達のヌードが目当てだ…)唇を噛みながらも、いつもより多いスタッフの前で全裸になり、乳房と淫裂を晒して立っている。

 「今日は昨日の絡みの取り直しだ!」
「そんなー!」「またやるの?」叫ぶ2人に「声が良くなかった。もっと、気持ちよさそうに悶えた声でオッパイを揉ませるんだ!」言い放つ。

 「まずは練習だ!」悦子と咲代の乳房がスタッフに代わる代わる揉まれて「あ、あ、あ、あー!」「あん、あん、あん!」悶え声をあげている。
(悔しいわ。何でこんな事をしなければいけないのよ!)スタッフは乳房に飽きると淫裂を指で広げて中を見ていく。

 (いや、性器の中は見ないで!)悶え声をあげながら、泣きそうな顔には「ほら、笑って!」別なスタッフが乳房を揉み「あ、あ、あー!」乳房と淫裂を触られ悶え声をあげていた。

 数日の収録でミニドラマが完成し、放送されるミッドナイト・フライディーの日が来ると、打ち合わせでプロデューサーから「今度から対談をしようと思うんだ。ただし、素っ裸で!」その言葉に顔が引き吊っていく。

 「無理です、素っ裸なんて。ヘアが映るかも知れないし」スタッフから異議がでたが「確かにヘアを出すと問題だ。でも、録画ならヘアを消せるし、オ○ンコが映ってボカシで消せばいいだろう?」録画を提案して「いい考えだ。やりましょう、素っ裸対談を!」決まってしまった。
「いや、性器まで見せるなんていやです!」泣き出す咲代で、悦子も泣いていた。

 しかし、そんな事で引き下がる訳がなく。
「だったら、素っ裸レポートってのはどうだろう」
「いいですね。町中を素っ裸で歩くなんて興奮しますよ」
「そんなのイヤです!」スタッフ達の言葉に涙を流しながら2人は拒んだ。

 すると「あら、そんなこと言っていいのかしら?」聞き覚えのある声がする。
「美紀!」(何をさせる気なのよ!)驚く悦子だが「杉原さん、当選おめでとうございます。これで、いよいよオシドリ代議士ですね」お世辞を言うスタッフだ。

 「ありがとう。これもあなた達のおかげよ。それから、何か困ったことがあったら言ってね」
「その時はお願いします。なんせ、民自党幹事長ですから飛ぶ鳥も落とせましね」
「お世辞はなしよ。実は2人にやってもらい事がるのよ」

 「何をですか?」
「2人にフルヌード対談を夫と願いしたいの。切れ味ある質問を期待してるのよ」
「報道番組ですか?」
「できればね。素っ裸だから深夜でないと無理なの。それに、無関心層に名前を売る絶好の機会なのよ。だからお願いにあがったの」美紀の話に(付き番の記者が来るわ、そうしたらフルヌードを撮られてしまう!)悦子の体が震えている。

 「それはいい考えですね。記者もたくさん集まるしいい宣伝だ。協力しましょう」
「そんなのいやです。ヌードを撮られるからやりません!」
「ヌードはオープンになっているよ」確かに雑誌やスポーツ紙で2人の全裸姿が賑やかに載せられていた。

 「性器だけは見られたくないの。性器だけは!」泣きながら言うと「見せるだけならいいでしょう、カメラはなしにするから。それに、ビデオなら万が一性器が映ってもモザイクを入れられし…」美紀は悦子を見つめ「やるわよね。あれを見られるよりもいいでしょう?」ニヤリと笑った。

 それには「やります…」悦子と咲代は奥歯が「ガチ、ガチ!」と鳴り、太股も震えている。
「来週にでも、録画撮りしますからお願いします」スタッフが言うと「ありがとう、感謝してます」美紀は機嫌良くスタジオから出て行く。

 打ち合わせが済むと、悦子と咲代は着替えを命じられた。
「今夜は看護婦だ。着替えて!」白衣を受け取ると、スタッフが見守る中で衣服を脱いでいく。
「これからは、下着なしでスタジオ入りしてくれ」
「はい…」力無く返事をし、悦子と咲代は生まれたままの姿になり、乳房と淫裂をスタッフに晒すと「いいね。ヘアも生え始めたし」「そうですね。オ○ンコも色っぽいですね」2人の股間を食い入るように見つめている。

 (性器は見ないでよ!)恥ずかしそうに、用意された衣服からパンティを捜したが「ない、パンティがないわ」「ぱ、パンティがない!」慌てる2人だ。
「ああ、パンツね、そんなのいらないよ。今日からはこれだけでいい!」全裸の2人の腰に短冊がぶら下げられた。

 「ほら、隠れた」確かに幅5センチほどの短冊が淫裂を隠しているが、横からなら丸見えだ。
「これじゃ、性器が見えます!」泣き出す悦子に「大丈夫だ。正面からしか撮らないから」勝手なことを言う。
「で、でも…」2人は乳房を揺らせ、泣きながら股間を押さえているが、許されるはずがなく、イヤイヤながら用意された白衣を着込み、看護婦姿になった。

 やがて「放送1分前です」放送が迫って、秒読みが始まった。
「皆さんこんばんわ。ミッドナイトフライデーの時間となりました」いつものように笑顔だ。

 「今日はナースで決めました。早速ストリップニュースを始めます」悦子と咲代はニュースを読み合いながら脱ぎだした。
体を小刻みに震わせながら、白衣を脱ぐとパンティを履いておらず、股間を短冊がぶら下がって隠しているだけだから「おう!」テレビを見ていた視聴者が驚いた。

 「動けばオ○ンコが見えるぞ!」視聴者は食い入るように肉竿を擦りながら見ている。
(絶対に、性器だけは見られたくない!)悦子と咲代はカメラの正面を向いて脇からの撮影を塞いでいる。

 「私達がミニドラマに挑戦しました。ご覧下さい」腰に短冊をつけた2人は乳房を揺らせながら番組を紹介し、画面にあの陵辱ミニドラマが映し出された。
「あん、あん!」乳房を揉まれ、きわどいシーンが連続して流され「す、すげえ!」四つん這いで乳房を揺らせている悦子のシーンに視聴者達は次々と放出を始めた。

 さらに、咲代の乳房を揉まれているシーンも映し出されて、2人は乳房を揉まれながら「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げていた。
モニターに映し出される全裸の絡みに(もうやめて!)唇を噛み締めながら見つめている。

 一方、視聴者は次々2回目の放出をしていく。
結合部こそ映し出されないが、それは裏ビデオ同等で、本番をしたから迫力が演技とは違っている。 

 そして、ファイナルを迎え「皆さんいかがでしたか。私達のヌードで何回抜きましたか。1回も抜けなかった人はお仕置きよ!」両乳房を持って揺らせると「お、オ○ンコが見えそうだ!」短冊も揺れている。
しかし、性器が画面に映る事はなかった。

 「OK、ご苦労様でした」放送が終了すると「う、う、うー!」2人は嗚咽をあげながら泣き崩れていく。
「これくらいで泣いてどうする。それよりもオ○ンコを広げて見せるんだ!」
「いやです」「できません」2人は当然拒んだ。

 「やらないなら、素っ裸で局内を走って貰うが?」
「やります。性器を広げます!」
「だったら、直ぐにやるんだ!」悦子と咲代は腰の紐を解いて淫裂を晒し「ほら、オ○ンコを見てもらうんだ!」泣き顔で指を淫裂に入れ広げていく。
「これが悦子の咲代のオ○ンコか?」スタッフ達は2人の性器を見比べて(いや、もうこんなのいやー!)叫びたい気持を堪え、嗚咽をあげている。

 こうして、2人への辱めは激しさを増していた。
「今日はフルヌード対談だ。行こう!」
「どこでですか?」
「杉山幹事長は千葉のゴルフ場だ。グリーンでのフルヌード対談だ!」
「見られてしまう。キャディやお客に!」「できません。そこでは!」体をブルブル震わせている。

 「イヤでもやるんだよ。やらないなら、杉山美紀さんに連絡するけど」
「どんなことでもしますか、らゴルフ場でだけは許して下さい」「お願いします」悦子と咲代は乳房を揺らせながら額を床に付け、土下座している。
「俺に言われてもな。待ってろ、お願いしてみるから」プロデューサーは携帯電話で杉山と話し合った。

 「わかりました。これから2人が伺います」電話を切ったプロデューサーは「いいそうだ。早速、行って来い!」スタッフと悦子達に命じ、一行の乗った車は大都会のビルを走り抜けて、海岸線に沿って走り出した。
(千葉だわ、館山の別荘に向かっている!)2人は行き先を読み切っている。

 その通りに、杉山夫婦の待つ別荘に車が着き「あるわ。付き番の車が!」記者達の乗っている車がある。
車には各社の旗があるから一目でわかり、悦子と咲代達は緊張しながら別荘に入っていく。

 すると「おや、JHKの桜井と岡本アナだ!」「な、なにー!」記者達が一斉に振り向いた。
「これはどう言うことですか。2人だけの取材なんて。抜け駆けは協定違反ですよ」秘書に記者達が食ってかかっている。

 「後で、皆様にも立ち会ってもらいますから!」秘書は悦子達を案内し「くそー、やられた!」記者達は怒りを露にしている。
そこに「あら、どうなさいました?」見計らったように美紀が現れると、記者は不満をぶつけていく。

 「なんだ、そんなことだったの。見せてもいいけど、カメラはなしと約束できますか?」
「カメラなし?」美紀の言葉に不思議がっている。
「わかりました。カメラなしでいいですから、抜け駆けはやめてください」記者達は美紀に従った。

 「だったら、いらして!」美紀の案内で、記者達が民自党幹事長の待つ部屋に入ったが「あ、あー!」部屋に入るなり驚きの声を上げた。
そこには、生まれたままの姿で杉山にインタビューしている悦子と咲代がいた。
「シー。収録の邪魔はしないの」美紀が唇に人差し指を押し当てて制している。

 記者が入って来たのは2人も気付いて(ヌードを見られている!)顔が自然と赤くなっていく。
それでも「過半数を押さえた今は、連立を解消してもいいのでは?」政治通の悦子は質問していく。

 「それはできない。道義がゆるされないし、国民だって許さないだろう!」
「でも、それでは支障がありませんか、防衛や外交で」咲代も乳房を揺らせながら聞いていく。
「イニシアチブは我が党にあるが、連立している以上、相手もあるから勝手には動かないよ」杉山は2人の乳房と淫裂を食い入るように見つめている。

 そんな3人の様子をカメラが撮り、悦子と咲代の乳房や股間も撮っている。
(いい眺めだ、あの2人が素っ裸になるんて!)付き番の記者達は股間を膨らませながら3人の対談をメモっていくが(悦子のオ○ンコが綺麗だな。ピンクに割れて!)(咲代のオ○ンコもまだ、経験少なそうだぞ。やりてえ!)淫裂は見逃さない。

 そんな記者が見守る中で、悦子と咲代は生まれたままの姿を晒しながらインタビューをしていく。
インタビューしている悦子と咲代は時折、スタッフに言われた通りに無毛の淫裂を記者に見せて、記者達も淫裂をしっかり見ている。
悦子と咲代は交代しながら質問を行い、1時間ほどで対談が終わった。

 対談が終わると「抜け掛けが許されない事は知ってます」記者の怒りを知って杉山が説得している。
「どう償うんですか?」
「この2人が、皆さんのお望みに任せるそうです。何でもしますが、カメラやビデオは使用禁止だそうです。お望みなら体も提供するそうですよ」勝手に言う杉山に(体なんか提供なんかしないわよ。勝手に決めないで!)怯える悦子と咲代だ。

 「そうか、なんでもするのか!」記者達は悦子と咲代に狙いを定めて飛び掛かっていく。
「いやー!」「やめてー!」全裸の2人は乳房を掴まれて「ヒー!」悲鳴をあげているが、それで収まるはずがなく、淫裂に指が入れられ広げられた。

 「これが、あの女子アナのオ○ンコか!」指で膣の中を撫でていく。
「抜いて、お願いですから抜いて下さい!」
「抜くって、そんなに抜きたいのか?」
「ち、違います。膣の中に入っている指です!」
「なんだ、指か。てっきり行きたいのかと思ったよ」指がゆっくり動いて「だめ。抜いて下さい!」太股がビクビク震えている。

 震えているのは太股だけではなく、淫裂の肉襞も揺れ動いて指を締めていく。
「オ○ンコしたいのか。こんなに汁までだして!」
「これが女子アナの正体か。顔は貞淑だが、オ○ンコは淫乱だな」辱めは止まらなかった。

 「皆様、これで怒りが収まりましたか?」美紀が言うと「収まらないよ。これくらいじゃ!」納得してない。
「そう思いまして、お部屋を用意しました。そこでお二人が皆様のご希望を満たしてくれます」

 「本当にいいのか、オ○ンコしても?」驚く記者に「はい。2人は承知してますから、楽しんで下さい」美紀は勝手に言うが(いや、そんなのいやよ!)(セックスなんかしないわよ!)2人は逆らえない。

 イヤイヤながら、悦子と咲代は野獣の火がついた番記者によってベッドに押し倒されて「いや、いやー!」「やめてー!」叫ぶ2人の淫裂に、理性の消えた肉竿が突き刺さっていく。
(レイプされた。政治記者に!)悦子と咲代は泣きながらも乳房を揉まれ、淫裂深く肉竿を突き刺されていく。

 「俺達もやろうよ、我慢できなくなったし」JHKのスタッフも新たに加わり「抜いて、入れないで!」「ヒー!」叫びながら体を揺らしている。
2人は四つん這いや、駅弁、騎乗位など、いろいろなスタイルで犯されて「いや、いやー!」泣き叫んでもどうすることもできず、記者のされるがままだ。

 しかし、悦子と咲代の犯される姿を杉原真二と美紀は隠し撮りしていて「あなた、これで番記者はあなたの言うがままね」「そのようだな。美紀、今夜はいいだろう」杉山は妻も美紀のスカートを捲りパンティの中に手を入れていく。

 「だめ、あなたの赤ちゃんが驚くわよ」
「できたのか?」
「そうなの、4ヶ月だそうよ」顔を赤らめる美紀で「そうか、跡継ぎができたか!」喜ぶ杉原夫妻とは正反対に、陵辱され泣き叫ぶ悦子と咲代だ。

「陵辱の女子アナ」第8話 ミニドラマ 

第8話 ミニドラマ 

 月曜日が来た。
悦子は出社するため、マンションか出ると「ヌードになった感想は?」「どうして、ヌードに?」待ちかまえている記者達が一斉に取り囲んで質問してきた。
(無理矢理ヌードにさせられたのよ)そう叫びたい気持を押さえ、無言で車に乗り込み、記者を振りきるように走ってJHKへと向かった。
それは咲代も同じで(脅されてヌードになったのに)記者を振りきって出社していた。

 「おはようございます」同僚に挨拶したが返事がなく(ヌードで軽蔑されているんだ…)改めて自分の置かれた立場と惨めさを知った。
「ふん、ヌード女子アナのくせに!」同僚はわざと聞こえるように言うと去っていく。

 出社すると悦子と咲代は直ぐに役員室に呼ばれた。
「よかったよ、あのストリップが。評判がよくて雑誌も取り上げてくれたし」片山は発売されたばかりの雑誌を広げ、スケスケのブラジャーをした悦子と咲代の写真を見せた。
(こんなにハッキリ撮れてるなんて!)乳房を露にして緊張した顔が載っている。
それには、悦子と咲代は黙ったままだ。

 「どうだろう、ミッドナイト・フライディーにミニドラマを入れては?」
「おもしろい、やってみよう。『報道19』にはもう出なくていしね」
「女優への転身ですか。それもいいですな」機嫌のいい寺田だ。
こうして、ミニドラマが決まり、番組延長も決まってしまった。

 「女優への転身が決まった事だし、恒例のオ○ンコショーといきますか?」その言葉に(また犯されるんだ…)体が強張っていくが「ほら、脱いで!」催促された。
(セックスしたくない!)そんな事が通じるはずがなく、生まれたままの姿になり、淫裂深く肉竿で突かれていく。

 「ひー!」悲鳴をあげながらも、全役員に犯されると衣服が許され着込んでいく。
着終えると「失礼しました!」何事もなかったように役員室を出て報道部の自分の机と向かった。
机の上には、雑誌を切り抜いた2人の写真が置かれてあり「あ!」2人は驚きの声を上げ「酷いわ!」泣き声になった。

 「あら、良心があったの。素っ裸で局を走るあなた達にも!」侮辱の言葉が投げかけられていく。
「女子アナをやめて、ストリッパーになった方がお似合いかもよ」
「そうしたら、俺は毎晩通うよ。オ○ンコまで見せてくれるんだろうな?」男性アナからも侮辱の言葉が投げかけられ、涙を流し耐える悦子と咲代だ。

 侮辱に耐えながら数日が過ぎ、ミッドナイト・フライディの放送日が来た。
2人が深夜のスタジオに入ると「今夜からは制服でいきます。今回はスチュワーデスです」コスチュームが渡された。
それに、隠す役目をしない下着も。

 「今夜からはブラも外して下さい。パンツ1枚になってもらいます」
「いや。そんなのいや!」泣き出す2人だが「やらないんだったら首だよ。あんた達を雇うのはないと思うが…」その通りで、ヌードを晒した女子アナをテレビ局が雇うわけがない。
雇ったとしても、ヌードを晒すのは目に見えているから「わかりました」そう言うしか答えが残っていない。

 「それが賢明ですよ。早速ここで着替えて下さい」
「えっ、ここでですか?」間違いではと聞き返すと「ここでです。生着替えです」あっさり言うスタッフだ。
「ほら、時間がないんだ。着替えて!」いらだったのか、プロデューサーが怒鳴った。

 (やるしかない…)スタッフが見守る中で、着ている服を脱いでいく。
次々と脱いで悦子と咲代はパンティとブラジャーだけの姿になり、俯きながらパンティを脱いでいくと(相変わらず綺麗なオ○ンコだ。やりたくなったな)股間を膨らませる男性スタッフだ。

 (性器を見られている!)パンティを脱ぎ終えると、急いで用意されたパンティを履くとTフロントで、少しヘアがはみ出ている。
「ヘアを剃りますから、もっと下げて!」
「そんな~!」大勢が見守る中、パンティを膝まで下げると絨毛が剃られていく。
(せっかく生えたのに!)再び2人の股間の絨毛が消えてしまった。

 「ハイ、終わりました」その言葉で膝まで下げたパンティを急いで戻し、ブラジャーも脱いだ。
(オッパイも見られている!)恥ずかしそうに用意されたブラジャーを着けてからスチュワーデスのコスチュームを着込んだ。

 スチュワーデスの制服を着た悦子と咲代が原稿を読んでいると「今夜からニュースを先に流します」ADが2人に告げる。
「オッパイを出したままするの?」驚く2人で「そうです。視聴者はその方が楽しいでしょうし」もう声にならない。

 その間にも放送の時間が迫って「5、4、3、2、1、キュー!」放送が始まった。
「ミッドナイト・フライデーの時間です」2人の顔が映し出されている。
「今夜から、コスチュームを着てニュースをします。アイデアがあったら局までお願いします」悦子が言い「今回から、ニュースを先にします」咲代も強ばった顔だ。

 スチュワーデス姿で体が震えている2人が画面に映っているが「最初のニュースです」悦子は原稿を読み、制服を脱ぎだすと代わって咲代が読んでいく。
2人はお互いにニュースを読み合い、服を脱いでスケスケのブラジャー姿になっていた。

 2人は次々と脱いでパンティ1枚になり、揺れ動く乳房がテレビにアップで映されている。
「お、オッパイが揺れ動く!」視聴者は2人の揺れ動く乳房を眺めながら肉竿を擦って「悦子とオ○ンコしたい…」手の動きが速まり白い液体を噴射させていく。

 それは、テレビを見ながら大半の視聴者がしていた。
そんなこととは知らず、悦子と咲代は恥ずかしそうに目を充血させながらも淫裂をやっと隠すパンティ1枚で司会をしている。

 「はい、OKです」放送が終了した。
「済みませんが、パンティをお返し願います」
「これを脱ぐの?」恥ずかしそうにパンティを脱いで生まれたままの姿だ。
「服はどこなの?」
「この前と同じく、更衣室まで運んでおきました」

「いや、いやー!」悲鳴を上げ淫裂を押さると「ほら、急がないと」急かされ、乳房を揺らせながらスタジオから更衣室へと向かった。
途中で「桜井に岡本。お前達はそんなに裸になるのが好きなのか。だったらオ○ンコも見せろよ!」同僚は2人を押さえ、淫裂を隠した手を退けさせた。

「ほう、毛剃りのオ○ンコか。いいね、これも」「今度、オ○ンコをやらせてくれよ」淫裂を撫でだし「いや、いやー!」どうにか逃れて更衣室に戻って来た。
「悔しいわ、性器まで見られて…」泣きながら置かれた下着を着込んでいく悦子と咲代だ。

 そして、翌日からミニドラマの収録が始まった。
ドラマは話題作のミニドラマ化で、台本を受け取った悦子と咲代は「そんな!」驚きの声を上げ「ヌードの連続だわ。それにセックスシーンばかりじゃないの…」落胆した顔になっていく。

 「これはエロが狙い目だ。楽しいぞ。オッパイを揉まれたり吸われたりするから」芸能部長の片山が言うと「そんな!」唖然としている2人だ。
「とにかく、時間がない。ほら、スタジオに入れ!」台本を持って、仕方なくスタジオに入った。

 スタジオでは撮影の準備が終わっており「いいね、このシーンから始めるから」それは入浴シーンだ。
悦子はセットの中で服を脱ぎだし(見られている…恥ずかしい…)下着姿になってブラジャーの背中を外していく。

 「カット。だめだよ、女性は下から脱ぐはずだ。普段通りにやってくれ!」注文が付いた。
普段の悦子ならパンティを先に脱ぐが、男性が取り囲んでいるのでブラジャーから脱いだからNGが出た。

 背中のホックを戻し、再び収録が始まると体を震わせながらパンティを下げていく。
(ヘアが生えてない。オ○ンコが丸見えだ…)スタッフ達は肉竿を膨らませていく。
(性器を見られている!)淫裂を晒しながらブラジャーを脱ぐと豊満な乳房が揺れ動いている。

 全裸になった悦子は、恥ずかしさで股間を隠した。
「カット。オ○ンコは隠さないの、ここは一人しかいないんだから!」
(そんなの無理よ。見られる身にもなって!)言いたいが「取り直しだ。今のところから!」全裸の悦子は恥ずかしそうに淫裂と乳房を晒したまま浴室に入ってシャワーを浴び、石鹸で乳房股間と洗っていると「OK!」とりあえず、悦子の入浴シーンが終わった。

 「次は岡本の絡みだ。うまくやれよ」体が強張る咲代だ。
(やるしかない!)全身を震わせ、バスタオルを脱いで全裸になると「いいね。素っ裸が。俺も素っ裸になってやるぞ」相手も素っ裸になっていく。

 「スタート!」男優は咲代の乳房を揉みながら淫裂に肉竿を押し当ててきた。
(だめ、入れちゃダメ!)体を離そうとするが、ゆっくり入り込んでくる。
(オチンチンが入ってきた!)恥ずかしそうに顔を隠すと「カット。顔を出して。やり直し!」男優は肉竿を抜いて再び乳房を揉んで、肉竿が入ってきた。

 (ダメ。入れないで!)肉竿が根本まで入り込み、腰が動くと「あ、あ、あー!」堪えきれず喘ぎ声を上げていく。
「カット。そんなやり方じゃダメ。こうやるんだ!」プロデューサーが我慢できないのか、下半身を露にすると咲代の太股を押さえ、淫裂深く肉竿を突き捲って「ピシャ、ピシャ!」肉竿が激しく動いていく。

 (レイプよ。これって!)乳房を揉まれながら肉竿で突き捲られて「わかったね。こうだよ」指導が終わった。
「ベッドシーン、スタート!」肉竿が再び淫裂深く入り込んで「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら腰をずらしていく。

 (いや、入れないで!)しかし、肉竿が根本まで入ってしまい(入っている、オチンチンが子宮の奥まで!)目を閉じて喘ぎ声を上げる(そうだ、それでいい)乳首を吸いながら腰を振っていく。
(もうやめて、いいでしょう?)スタッフに見られながら咲代は本番をしている。

 「OKです!」その言葉で肉竿が抜かれると咲代は(レイプよ。酷いわ!)泣きそうな顔でバスタオルで全身を隠していく。
だが「そんなのいらない。絡みの練習をしていろ!」プロデューサーから言われた。

 「そんな~!」顔が引き吊っていると「僕が練習台になるからな」スタッフに押し倒され、乳房を揉まれていく。
(いや、入れないで、お願いよ!)スタッフもズボンを脱いで下半身丸出しにすると肉竿で突き刺していく。
咲代は「う、う、う!」嗚咽をあげ、辱めに耐えている。

 しかし、それは咲代ばかりでなく「桜井、お前も絡みだ!」悦子もやらされ、真っ青な顔で男優に乳房を揉まれていく。
「違うよ。こうだよ」プロデューサーは悦子の両乳房を掴み揉んで「ほら、気持ちよさそうに声を出して!」指導する。

 「あ、あ、あっ、あー!」目を閉じて喘ぎ声をあげていくが(ドラマじゃないわ。これじゃ、レイプよ!)イヤな気持を堪えている。
「いいね、こうやってから本番だよ」
(本番…。そんなのいや、やりたくない!)拒みたいがそれはできない。

 「悦子の絡み、スタート!」俳優は、悦子の乳房を揉みながら乳首を吸い「あ、あ、あー!」気持ちよさそうな声を上げていく。
(いや、入れないで!)悦子も淫裂に肉竿を入れられ、逃れようと腰をずらして行くが、両肩を押さえられ逃げれない。
(奥まで入ってしまった…)肉竿が膣深く突き刺さると動きだし「あ、あ、あー!」(お願い、オチンチンを抜いて!)喘ぎ声を上げながら腰をずらそうと必死だ。

 「カット。だめだな、そんなんやり方では。そうだ、これで行こう!」
「いや、そんなのいやー!」悦子は四つん這いにされ、プロデューサーの肉竿が挿入されて「あ、あ、あー!」自然と体をくねらせている。

 「抜いて、お願いですから抜いて!」
「ばか、気持ちよさそうな声をだせ!」腰を押さえて肉竿のピストンしていき「あ、あ、あー!」演技の喘ぎ声を出していく。
(レイプよ、これはレイプよ)泣きたい気持を堪えて、悶え声をあげていると「いいね、こうだからね!」プロデューサーは肉竿を抜いた。

 「はい、スタート!」悦子の腰が両手で押さえられて、肉竿のピストンが始まると「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら体をくねらせていく。
(いや、もういやー!)演技をしている悦子は心の中で泣いていた。

 それでも容赦なく肉竿が動いて「で、でるー!」「抜いて~!」男優は悦子の腰を押さえて放さず(膣に出されてしまった…)「う、う、う!」乳房を揺らせ、嗚咽をあげている。
萎縮した肉竿が抜かれると、淫裂から白い液体がどっと流れ出てきた。

 「出したのか、仕方ないな。いいか、これからは注意しろよ」
「はい、今後は気をつけます」
「悦子、もう一回シャワーを浴びてこい。収録はそれからだ」一旦収録が中断した。

 「酷いわ、もう出たくない!」泣きながら淫裂を両手で押さえ、セットのシャワーを浴びる悦子だが「あん、あん、あん!」演技指導と称する辱めを受けている咲代も悶え声をあげながら、涙を流していた。

「陵辱の女子アナ」第7話 新番組

第7話 新番組

 その間にも、役員会で決まった番組の宣伝が流されており「どんな番組かな?」興味津々で視聴者が悦子と咲代のアップ姿を眺めている。
そして、新番組が始まると「報道19」を降板するまでは掛け持ちとなり、悦子と咲代は「報道19」が終了するとスタジオを移動していく。

 「下着を用意しておきました」スタッフが2人にブラジャーを渡すと(これじゃ、オッパイが丸見えだ…)顔が強張っていく。
「時間がありませんから、急いで着替えて下さい」2人は更衣室には入り、スーツを脱いでいく。

 「恥ずかしいわ。オッパイを晒すなんて…」「私、やりたくない…」泣きながらもブラウス、ブラジャーと脱ぎ、揺れ動く乳房にスタッフが要したブラジャーを着けていく。
「丸見えだわ。乳首と乳輪が見える!」「裸と同じだ!」鏡に写る姿に自然と涙が流れていく。

 そんな2人の気持などお構いなしに「急いで下さい、時間がありませんから!」その言葉に急いでブラウス、スーツと着込み、終わるとスタジオに戻ったが「いいね、笑顔をお忘れるなよ。明るい笑顔だ!」芸能部長の寺田が言う。
それには「ハイ…」小さな声で返事をした。

 スタジオには見学と称して、局の男性スタッフ全員が集まっており(こんな大勢の前でヌードになるの?)自然と体が震えている。
「これが原稿です。練習しておいて下さい」2人に原稿が渡され、それと同時にスタジオのドアが閉められ、放送時間の迫ったこと知らせている。

 やがて、「本番2分前!」秒読みが始まった。
(ヌードを見られたら、どうすればいいのかしら?)体が自然と震えても「5秒、4、3、2、1、キュー!」放送が始まった。

 「皆さん今晩わ。ミッドナイト・フライディが始まりました。この番組は桜井悦子と岡本咲代でお送りします」「岡本です。よろしくお願いします」2人の顔がアップになった。

 2人が原稿に書かれた通りに読んで、それに合わせて用意された画面が映されると「なんだ、普通の深夜番組か!」見学に訪れたスタッフ達は落胆するが(これからヌードになるんだ…)反対に、2人の顔が緊張していく。

 「それでは、本日のストリップ・ニュースです」2人は立ち上がり、前に進み出でると(何をするんだろう?)スタッフは2人の行為を見守っている。

 「株価が暴落しました。日経平均で1万2千円を割り込みました」読み上げた悦子は上着のボタンを外して脱いだ。
それには(そ、そんな!)スタッフ達は信じられないと言った顔だ。
それはスタッフだけではなく、視聴者も驚いている。
「ストリップだ。桜井悦子のストリップだ!」真剣な顔でアップの悦子を眺めている。

 「森前首相が国賓の晩餐会を欠席し、非難があがってます」今度は咲代が上着のボタンを外して上着を脱いでいく。
(どこまで見せるんだ、オッパイもか…)(どうせ、水着を着てるんだろう。くだらないな…)期待と不満が募っていく。

 「桜前線が東京まで来ました。上野公園は花見客でごった返してます」読み上げた悦子の顔が真っ赤になっていく。
(ヌードになるんだ…オッパイを見られる…)震える指でブラウスのボタンを外すと胸の部分が開いて「!」見学していたスタッフ達は驚いている。
(ま、まさか!)信じられないと言う顔つきだ。

 ボタンを外し終えた悦子は、胸を広げて脱ぐと「あっ!」テレビには悦子の乳房がアップで映し出された。
悦子は(見ないで!)真っ赤な顔になり、体が小刻みに震えている。
「オッパイだ。悦子のオッパイだ!」恥ずかしそうな悦子だが、スケスケのブラジャーからは乳首と、乳輪が見えており、ブラジャーは何の役目をしてない。

 「次のニュースです。NTTが電話代を大幅値下げしました。これに各社が対抗して値下げを始めるようです」今度は咲代がブラウスのボタンを外しだす。
(脱げ、早くオッパイを見せろ!)スタッフ達は咲代のボタンを外していく様子を食い入るように見ている。
その傍らでスケスケのブラジャーをした悦子が笑顔で立っているが、恥ずかしさで目が真っ赤に充血していた。

 咲代もブラウスを脱ぐと、悦子と同じくスケスケのブラジャーから乳房が見える。
「オッパイが、2人のオッパイが!」視聴者は人気女子アナの乳房を食い入るように見つめている。

 興奮したのは視聴者ばかりではなく、見学でスタジオにいるスタッフ達も2人の乳房を晒す姿に興奮している。
(触ってみたい、あのオッパイを!)股間が大きく膨らんでいて(見ないで、恥ずかしいのよ!)スタッフの股間が目に入ってしまった。

 そこへ「臨時です」ADがメモを渡した。
「関東地方に弱い地震がありました。各地の震度は…」読み上げる悦子に閃く物があり(これを読んだら、ブラも脱がないといけないんだ!)体が震えていく。
スケスケと丸出しでは意味が全く違っている。

 メモも読み終えた悦子は、両手を背中に回してホックを外しだす。
今にも泣き出しそうな悦子の顔が局のモニター画面にアップになって「脱げ、脱ぐんだ!」芸能部長の寺田はモニターに向かって叫んでしまった。

 悦子はゆっくり肩紐を外して両手を下げ、画面に悦子の乳房がアップになって(オッパイを見られた…)恥ずかしさで乳首が大きく膨らんでいる。
画面は乳房を集中的に映しているが、咲代にもメモが渡された。

 「ミッドナイト・サタディの視聴率が20%のようです」咲代も今にも泣き出しそうな顔で背中のホックを外し両手を下げていく。
咲代の乳房もアップで映し出され、咲代と悦子は乳房を揺らせながら立っている。

 「ストリップニュースでした。今夜はいかがでしたか。お休みなさい」乳房を揺らせながら手を振り、画面にも映って「すげえ。あの2人がオッパイ丸出しになった!」視聴者は興奮している。
そればかりではなかく、マスコミ各社も興奮していた。

 こうして、放送は終わったが、2人にとっては終わりではなかった。
「スポーツはやらないのか。イチローが大リーグ公式戦でホームラン撃ったぞ」スポーツ担当のスタッフが目を輝かせて悦子にメモを渡していく。

 「イチローが大リーグでホーマーを放ちました」(スカートも脱げと言うの。その目は?)悦子は寺田プロデューサーの顔を見た。
(そうだ。放送も終わったから、お前達の素っ裸を見せるんだ)震える悦子はゆっくり腰のファスナーを下げ、真っ白なパンティが露になっている。
(これ以上はいや。もう脱がない!)パンティ1枚で股間をしっかり隠している。

 「天気予報もあるだろう?」メモが咲代に渡された。
「明日の天気です。関東地方は晴れで、さわやかな日になりそうです」咲代も泣きそうな顔でスカートを脱ぎ、2人はパンティだけの姿をJHKの男性スタッフに晒している。

 恥ずかしさに「もう許して下さい…」泣き出した悦子と咲代だが「ローカルニュースもあるぞ、東郷美術会館が開園した!」メモが悦子に渡された。
「許して。もう脱ぐのがありません!」
「まだいっぱいあるぞ。手始めにパンツだ!」

 「いやよ。もう読まないわ!」叫ぶ悦子に「読まないなら力ずくだ。それでも読まないのか?」スタッフの目が血走っている。
(このままならレイプされるかも…。脱ぐしかない…)メモを読むと、パンティを下げていく。

 「薄いな、ヘアが!」生えかけた絨毛が股間を覆っている。
「見ないで、こんな姿なんか!」
「見せろ、オ○ンコも見せるんだ!」怒号が飛び交って、悦子のパンティが膝まで下げられていく。

 (性器を見られてしまう…)泣きながら足をあげ、パンティを脱ぐと生まれたままの姿をJHKのスタッフの前に晒していく。
「今度は咲代だ。為替相場はどうなってる?」集団心理で理性が消えている。
咲代も悦子同様にパンティを脱がされ、生まれたままの姿を晒していた。

 「もっとあるだろう、オ○ンコの中も見ないと収まらないよ!」
(いや、性器は見せないわよ)両手でしっかり股間を隠していると「JHKの予算が決まったぞ」「会長の飼い犬が子供を産んだ!」関係ないメモが渡された。

 「もう、脱ぐのがありません!」
「あるぞ。オ○ンコを指で広げろ!」
「いや、それは絶対いや!」
「イヤなら実力行使だ!」嫌がる2人だが、興奮したスタッフ達は咲代と悦子を押さえつけ、淫裂に指を入れ広げていく。

 「ほら、これが悦子のオ○ンコだ!」「咲代もオ○ンコ公開だ!」
「やめて、正気になって!」叫ぶが、火のついた油はなかなか消せないのと同じで、2人は床に押し倒されると、乳房と淫裂をスタッフに触られて「いや、いやー!」叫ぶ声がむなしくスタジオに響いている。

 やがて「ほう、クリトリスも敏感か!」包皮を捲られ「あ、あ、あー!」腰が浮き、指で撫でられている。
「オ○ンコの中はどうかな?」くの字に曲がった指が2人の膣の中を掻き回していく。
「やめて。やめて!」2人はスタッフに、代わる代わる辱められていった。

 辱めが終わったのは明け方だった。
「うっ、うっ!」嗚咽をあげながら脱いだパンティを拾いあげると「どうせ、裸になるんだから、更衣室まで素っ裸で行けよ!」「おもしろいな、素っ裸で移動だ!」スタッフはとんでもないことを決めた。

 「ヌードはいやです。許して!」「いやよ、見られてしまう!」乳房と股間を両手で押さえているが「イヤでも着替えはないぞ、ほら!」脱いだ服を集めていく。
「返して、服を返して!」スタッフは2人の服を持ってスタジオから出た。
「追いかけないと、服を着れないぞ」
(そうよ。服を取り返さないといつまでもフルヌードのままだ…)2人は股間を両手で押さえスタジオから出た。

 「キャー!」「素っ裸だ!」悦子と咲代の全裸で走る姿に、同僚達も悲鳴をあげた。
(見ないで。好きでやってるのじゃないのよ!)2人は恥ずかしさを堪えてスタッフの後を追いかけて走っていく。
明け方だが、早出のアナウンサーは2人の全裸姿に「素っ裸だ!」「オッパイ丸出しだ!」驚きの声をあげている。

 (ヌードを見られた…)泣きながら追いかけていく2人だが、スタッフは局内を一回りすると更衣室で停まった。
「服を返して!」奪うようにして服を持ち、更衣室に入っていく。
「恥ずかしかった…」「もう、こんな事したくない…」自前のブラジャーを乳房に押しつけてホックを掛けた。
その後パンティも履き、衣服も着込んで、何事もなかったように自分のマンションへと向かった。

 しかし、局内では「桜井と岡本が素っ裸で走っていたぞ」「オ○ンコをしっかり隠していたがオッパイは丸出しだった」2人の全裸で走った噂が広まっていた。
「いやらしいわ。女子アナの風上にもおけない!」
「そうよ、ヌードを晒すなんて恥さらしよ!」女性達は不愉快を露にしている。

 そんな女子アナ達は報道部長の片山に不満をぶつけ「事情を聞いてから対処するよ」と対応を約束した。
(そうか、素っ裸で走ったか。おもしろいことになったぞ)2人の乳房を揺らせながら走る2人を想像して笑顔になっている。

 翌日は日曜日だ。
悦子と咲代はマンションでくつろいでいたが、新聞を見て驚いた。
雑誌の広告に「人気女子アナ、オッパイを見せる!」そんなタイトルで乗っている。
それは1社だけでなく、ほとんどの雑誌の広告に「桜井と岡本がヌードに!」と大々的に宣伝している。

 「そうだわ。テレビから写真を撮れるんだ…」体を震わせている。
「こんなに書かれたら恥ずかしくて町を歩けない」悦子はカーテンを少し捲って窓を覗くと「記者がいる!」数人がウロウロしている。
それは咲代も同じで「これじゃ、外にでれない」記者のインタビューを恐れていた。

「陵辱の女子アナ」第6話 降板と選挙応援

第6話 降板と選挙応援

 役員達は2人を犯して満足だが、床にはグッタリして悦子と咲代がいる。
乳房と淫裂を晒したままで、体には白い液体がべっとり着いていた。
「2人がこんなにオ○ンコが好きだとは思わなかったよ」ズボンに足を通しながら言い「こんなのが知れたらJHKのイメージダウンになるな。なんとかしないと」「そうです、番組を降板させないとね」思案していく。

 「待って下さい。あの番組は桜井君の人気で持ってますから、いきなり降板したら視聴率も下がります」
「ここは、2人に芸能の方も担当してもらい、徐々に減らしていくか…」
「それがいいと思います。新任は井田美佳が最適と思いますが」報道部長の片山が言うので話がまとまった。

 「桜井君に岡本君、聞いた通りだ。首にはしないから安心したまえ。3ヶ月後からは芸能担当になってもらうね」その言葉を仰向けのままで聞いている。
「それから、君たちの好きなオ○ンコもしてあげるよ。これからは役員会へも時々出席してもらうからね」(これからも、辱める気なんだ…)項垂れて聞いている悦子と咲代だ。

 「服を着てもいいぞ。それから、ここでの事はお互いに秘密だ、知られら2人とも困るだろう?」その言葉に、フラフラしながら立ち上がり、ブラジャーを乳房に当て背中のホックをとめていく。
(首にならなかっただけましかも。それに写真も流されないし…)パンティを履いていく。

 「脱ぐのもいいけど、着る時もかなり感じますな」
(見ないで、恥ずかしいのに)脱いだスーツを着込むとフラフラしながらも「報道19」のスタジオへと向かう悦子と咲代だ。
「私、痛いの。膣の中が…」「私も痛いわ、7人にレイプされたから当然かも…」
「そうよね、7人に犯されて平気なわけないよね」いつもの元気がない2人だった。

 スタジオに入ると「こんにちわ!」「こんにちわ」挨拶が交わされて、プロデューサーの原田伸一が声を掛けてきた。
「降板するんだってな、残念だよ」
「聞いたんですか?」
「ああ、片山部長から連絡があったよ。井田美佳が今日からメインだ。暫く2人はサブでやってもらうからな」

 「そうなんですか。後任は井田さんですか…」寂しそうな顔になる悦子と咲代だ。
そんな2人に「よろしくお願いします」ニコニコ顔の美佳だ。
「しっかりやるのよ」「頑張ってね」悦子と咲代は励ますが、いつもの元気が消えていた。

 その後、リハーサルが行われて本番が始まった。
「5秒前、4、3、2、1、キュー!」
「皆さん今晩わ。今日からメインキャスターを承りました井田美佳です」画面に美佳のアップが映って「あれ、桜井悦子が降ろされたのか?」視聴者が戸惑っている。

 「皆さんこんばんわ」次に悦子と咲代の顔が並んで映された。
「皆さん、長い間応援ありがとうございました。3ヶ月後にこの『報道19』とお別れすることになりました」笑顔で話しているが内心は(なんでこんな事に!)と思いながらも書かれニュースを読んでいた。

 一旦、コマーシャルが入り、JHK得意の報道番組が始まった。
「明日行われる民自党の総裁選挙特集です」美佳がアップで話しており、悦子と咲代は脇役でしかない。
(寂しいわ、降板なんて!)美佳の影では満足などできるはずがない。

 翌日も「報道19」の放送が始まった。
「民自党の総裁選挙が行われ、山本拓也氏が次期首相に決まりました。今夜は山本幹事長をお呼びしてます」美佳が言うと(山本がスタジオに来る…そんな!)驚く悦子を尻目に山本が入って来た。

 「お呼び戴き、光栄です。こんな美人3人に囲まれたら幸せです」総裁が決まった山本は機嫌が良い。
(私を犯したくせに!)悦子はいつもの切れ味がなく「幹事長、いや、総裁。これからは日本の経済をどのように立て直しますか?」この前の練習した答えが返ってきた。

 二時間後、放送が無事に終わり、スタジオから出ていくと杉原真二が悦子と咲代を呼び止めた。
「何か、御用で?」
「ああ、ちょっと話がありまして。ここでは何ですから、喫茶店ででも」
「わかりました」2人がテレビ局の中にある喫茶店に入ると「ここよ、悦子!」美紀が悦子を呼んでおり、美紀が待つテーブルに座った。

 「お話って何ですか?」席に着くなり尋ねる悦子に「今度の参議院選挙に立つことになったのよ。そこで、あなた達に応援演説をお願いしたいの」頼み込む。
「無理です。仕事がありますから…」「そうなんです。スケジュールが決まってますから」拒む悦子と咲代だ。

 「選挙は4ヶ月後だけど、もう始まっているのよ。あなた達は支持者の会合にだけ出るだけでいいの」
「かってに決められても困るわ」咲代が言うと「だったら、この前の写真を売ろうかな。選挙資金の足しにはなるわね」それには咲代が震えている。

 「わかったわ。仕事とぶつからなかったらやるわ」悦子と咲代は渋々承知し「そうこなくきゃ。早速だけど今度の水曜日にお願いするわよ。時間は10時からなの」美紀は悦子に話し「それから、ヌードも覚悟してね。オッパイだけでいいから」とも言う。

 「そんなのできない。ヌードなんていやよ!」2人は怒りを顔に出すが「あら、そんなこと言っていいの。セックスしている写真もあるわよ」美紀はバックからこの前、スタジオで撮った写真を悦子に見せつけ「あなたのも、あるわよ」スポーツクラブで犯された咲代の写真もあった。

 「許して、もうヌードは許して下さい…」俯いた悦子の目からは涙が流れている。
「これはなかったことにして下さい」咲代も涙を流している。
「そうはいかないんだ。裸は後援会の幹部の時だけだ。その時だけでいいから2人の裸を見せてくれ」夫の真二までもが言い出した。
「やるわよね。裸の応援演説を!」悦子と咲代は黙って頷くしかない。

 水曜日になった。
悦子と咲代が後援会の集会場へ入ると、動員された後援会員がおとなしく座っており「悦子、待ってたわ。それに咲代も」なれなれしく美紀が言葉を掛けた。
「いい、スピーチは5分よ」時間が決められ「これを言えばいいの」悦子と咲代に原稿が渡され、それに目を通していく。

 原稿は2種類あって「そ、そんな~!」幹部用と赤書きされた原稿には「ここでヌードになる」と赤書きされてあり(どうしてもヌードにさせる気ね…)顔色が青ざめている。

 そして集会が始まると美紀が登場した。
夫の真二も一緒で、華やかな演出に集会が盛り上がっていくと「JHKのお二人が応援を願い出ました。桜井悦子さんと岡本咲代さんです!」名前と顔の知れ渡った2人を見つめて拍手が起こる。

 (ここではヌードはないだわ、とにかくうまくやらないと…)悦子は原稿に書かれた内容を話していくと「うまいな、さすがにプロだ」会場の後援会員も感心している。
悦子の持ち時間は5分だったが、あっと言う間に終わり、咲代もスピーチをした。
2人はヌードの心配がないので安心してか、明るい顔で話している。

 しかし、それはつかの間の安らぎで、決起集会が終わると地区の幹部が集まった幹部集会が行われ(ヌードを見せるの?)2人の顔が強張っている。
会場は場所を変え、小さなホールでの密室で行われ、そこに悦子と咲代も呼ばれ(ヌードになるんだ…)緊張している。

 ここでは、先ほどと違って、アルコールが用意されている。
公職選挙法で酒は禁止されているが、幹部同士の自前と言えば通ってしまう。
それが現実で、裏金を渡され、いかにも自分が出したように見せるのがプロだ。

 悦子と咲代の入った会場には、20人ほどの後援会幹部がおり、悦子は原稿に書かれた通りにスピーチするが(ここで、ヌードになるんだ…)原稿には「ここでヌード」と赤く書かれてある。

 悦子がスーツのボタンを外しだすと、その間に咲代がスピーチをしていく。
「おや、どうしたんだ?」スーツを脱いだ後、ブラウスのボタンを外していく悦子の様子に幹部達がざわついている。

 (もしかして、オッパイを?)アルコールの回った幹部達は咲代のスピーチなど聞かず、悦子の方を食い入るように見つめていた。
(見られたくない…)震える指でボタンを外し終え、ブラウスを脱ぐと、ブラジャー姿になっている。

 「人気女子アナの桜井悦子がオッパイを出すぞ!」
(見ないで、お願いよ!)体を震わせながら両手を背中に回しホックを外すと「プチン!」ホックが外れて狭いカップに納められていた乳房が一気に飛び出していく。

 「見ろよ、桜井悦子がオッパイ出してるぞ!」後援会の幹部達は興奮している。
(そんなこと言わないでよ!)腕を下げて絡まった肩紐を外し、ブラジャーを脱いだ。
上半身を隠しているは何もなく、恥ずかしさで豊満な乳房が揺れている。

 (今度は私の番だ…)悦子が再びスピーチを始めると、その間に咲代がボタンを外していく。
「皆様、美紀さんの為に私は一肌脱いでオッパイを皆様に差し出します。ですから必ず当選させて下さい。お願いします!」その間に咲代もブラジャーを脱いで乳房を揺らせている。

 (恥ずかしいわ。オッパイを触らせるなんて…)真っ赤な顔をし、今にも泣き出しそうな2人に「悦子さんに咲代さん。お酌よ、お酌!」スピーチを終えた美紀が声を掛けると(オッパイとあそこを触られてしまう…)怯えながらお酌をしていく。

 「ほう、いいオッパイだね。コリコリしている!」
「敏感なんです。乱暴にしないで下さい…」「優しくです…」悦子と咲代は幹部達に乳房を掴まれ、揉まれていく。
さらに、乳首も指で摘まれ「いいね、若いこのオッパイは」後援会の幹部達は飽きることなく2人の乳房を揉んでいく。

 この日の集会はここだけだったが、2人は数日掛けて選挙区を漏れなく回っていた。
「私達は文字通り一肌脱いで、美紀さんを応援します」ブラジャーを脱いで乳房を晒すと「いいね、女子アナのオッパイは!」地区幹部に乳房を揉まれいく。

 悦子達が選挙区を漏れなく回り終えた頃、JHKでは悦子と咲代のこれからの事で会議が行われていた。
「2人を深夜のバラエティに出演さえたいのですが、よろしいでしょうか?」
「バラエティか。2人に出きるかな?」

 「できます。ニュースを読んだら、服を脱げばいいんですから」思わぬ提案に驚きの声があがった。
「セミヌードで、うっすら透ける下着を着せます。ただし、オッパイだけですが」
「裸か。それもいいが、もっといいのはないのかね?」そんな討議が行われ2人の深夜のバラエティ出演が決まった。

 「片山君、どうせなら宣伝もしておいてくれ。2人のスケスケ下着でかなり視聴率が稼げるし」
「当然ですよ。人気女子アナのスケスケオッパイが見れるんですから」
「でも、やるかな。あの2人が!」
「やりますよ、あの写真をちらつかせれば」
「そうだな、やらないわけないよな」役員の全員は笑顔になって2人の出社を待った。

 そんなことなど知らない悦子と咲代は、JHKの役員室に入ると「待ってたよ、オ○ンコがしたいだろうが、話が先だ」入るなり、片山が先ほど決まったことを2人に話した。
当然、拒んで「いやです。ヌードがテレビに映るなんて!」泣き出す2人だ。

 「イヤなら仕方ない。この写真がどうなってもいいんだね。これが暴露された方が困るんでは?」切り札を出されては(そうよ、写真を流されたら大変だわ…)泣きながらも2人は頷いた。
「それでいい。早速、番組の切り替えだ。下着は局で用意して置くから!」力無く役員室を出ていく2人だ。


「陵辱の女子アナ」第5話 発覚

第5話 発覚

 「いやよ。そんなのやらないわ!」強気の咲代だが「いいのかな。あんたの素っ裸かを裏に流されても。JHK女子アナの本番なんて題名で売られたらベストセラー間違いないわ」そう言われ「やめて、売らないで!」泣きだした。
「やるわよね。オナニーとレズを?!」それには頷くしかない。
「決まったわ。ほら服を着て!」咲代に服が渡され、悦子も服を着ていく。

 2人は美紀達が見守る中で服を着込み「着終えたから、行くわよ」咲代と悦子は車に乗せられ、高級クラブの前で降ろされた。
「ここは上流階級だけが入れる店なの。あなたも仲間に入れてあげるから着替えるのよ」美紀達はクラブの隣の小さなドアを開けて入った。

 すると「ようこそ、杉山の奥様。それに相川の奥様もご一緒で!」笑顔で女性が話し掛けてくる。
「ねえ、この子に合う服ないかしら?」
「そうですね、まだ若いですからセクシーが似合いと思いますが…」

 「それそれ、超セクシーあるかしら?」
「それでしたら、これなどいかがでしょうか」真っ黒なナイトドレスを選ぶと「ほら、着替えてよ!」道代は咲代を連れて中に入った。

 「こちら様は、これがお似合いと思いますが…」
「セクシー系なの?」
「勿論です」店員は笑顔で答え「楽しみだわ。いくわよ」悦子は美紀に連れられ中に入っていく。

 この店は貸衣装のようで、中は更衣室になっている。
「ほら、着替えて!」咲代と悦子はドレスを広げるが「これって!」「そんなー!」驚きの声を上げた。
悦子のドレスは胸元が円状にカットされ、咲代のドレスは大きなUカットだ。

 しかも、2人ともノースリーブだから「下着を着れないわ。直に着るしかない…」悦子と咲代は仕方なく、ブラジャーとパンティも脱いで再び全裸になって(恥ずかしいわ、急いで着ないと!)ドレスに足を通すと一気に持ち上げ、腕を通していく。

 だが「こんなのいやよ!」「私もよ。お尻とオッパイが丸見えになってる!」悦子の胸元が丸くカットされ、乳房の半分が露わになり、乳首も飛び出ている。
同様に、咲代のドレスは大きなUにカットなので、悦子同様に膨らみの半分が見え、乳首も見える。
そればかりではなく、背中も大胆にカットされ、尻が丸出しだから、下手に足を開くと淫裂までもが見えてしまう。

 「お似合いよ。お二人とも」VIPルームで着替えを終えた美紀達が入ってきたが(これじゃあ、ヌードと変わらないわよ)項垂れる悦子と咲代だ。
「着替えは終わったみたいね。それでは行きましょう」一行は更衣室からクラブへ通じるドアへと向かうが、話し声が聞こえ(見られてしまう!)体を震わす悦子と咲代だ。

 中に入ると「いらっしゃいませ、杉原様、それに相川さも。おや、いつもの皆さんもご一緒ですか?」バニーガールが挨拶してきた。
「そうよ。それに新人が2人いるわ。覚え説いてよ。JHKの女子アナよ」
「道理で見覚えのある顔です。覚えておきます」

 「それにオッパイと、ここもね」美紀と道代が悦子と咲代の裾を捲り上げると「おやおや、髭のお手入れまでなさって。綺麗な割れ目ですね、羨ましいですわ」無毛の股間を見つめている。
(そんな事しなくてもいいでしょう!)性器を晒す悦子と咲代の顔が真っ赤になっている。

 バニーガールは2人の淫裂を食い入るように見て(自信があるからって性器まで見せないで。オッパイだけにしてよ。性器まで見せるなんて変態よ)心の中ではそう思っているが「皆様、こちらへ!」笑顔で案内していく。

 当然、2人は目立って「ほう、大胆ですな」「今時の若い子は、やることが違いますな」乳房を晒す2人は注目を浴びて男性の目が2人の乳房に向けられている。
(オッパイを見られている!)恥ずかしさで、耳たぶまで真っ赤に染まり、乳首も固く膨らんでいる。

そんな事だから「これは杉本さん、今日のお連れは大胆ですね」声が掛けられ「これくらいなんともないって。もっといいことをするそうよ」得意げに言うと「本当にいいことするんですか?」タキシードを着た男性が悦子に尋ねた。
(レズをする事を言わないといけないんだ…)緊張しながら「はい。いいことします」項垂れていく。

 「こちらの方もなさるんですか?」「はい。やります」咲代も小さな声で言う。
「それは楽しみです。どうでしょう、そんな窮屈などレスなど脱いでみては?」紳士らしい男が悦子と咲代に話し掛けたが「恥ずかしくてできませ…」「ヌードなんて…」躊躇する2人だ。

 「おもしろいわね、人気女子アナ2人のヌードショーなんてどうかしら?」道代はやらせるつもりだが「いや、いや!」首を左右に振って拒んだ。
「やりなさいよ。やらないならあれがどうなっても知らないわよ」脅されては「やります…!」咲代が言うと(やるしかないわ、恥ずかしいけど…)咲代と悦子は肩に掛かったドレスを外していく。

 それには、クラブの皆が「ゴクン!」生唾を飲み(桜井悦子と岡本咲代が素っ裸になるんだ!)女子アナの2人のヌード見たさに興奮している。
2人が目を閉じ、肩からドレスを下げると一瞬にして足元に落ちて「ヘアがない!」「性器が丸出しだ!」歓声が上がった。

 (ヌードを見られている…)俯いたまま、乳房と無毛の淫裂を人前で晒しているが「これがJHKの人気女子アナのオッパイと性器ですか。生はいいですね」お客は食い入るように2人の淫裂を見つめている。
悦子と咲代は恥ずかしさに体が震え、淫裂から飛び出している肉襞もブルブル震えていた。

 「ほら、やりなさいよ!」美紀と道代に急かされ、生まれたままの姿でステージに登ると「何する気かしら、女子アナの2人は?」客が見つめるなか、悦子と咲代は並んでステージに立った。
(オナニーをやるなんて…)目を閉じ、両手で自分の乳房を掴むと揉みだす。

 「オナニーでもする気か?」
「さあ、どうなんだろう…」興味深く見つめていると、乳房を揉んでいた手がゆっくり股間へと伸びて、指がくの字に曲がって淫裂に入り込んでいく。
「見ろよ、桜井悦子のオナニーだ!」「ほんとだ、岡本咲代も一緒にオナニーしている!」客席がどよめいている。
それでも恥ずかしさを堪え、指で淫裂を撫で回して行く。

 始めはいやいやオナニーしているが、次第に女の本能が目覚めて「あ、あー!」いつしか呼吸が荒くなり淫裂から淫汁が流れていく。
指の動きも速まっているが、そんな2人を遠くからギラギラ目を輝かせている2人がいた。

 「これで悦子とオ○ンコができるな」
「悦子だけじゃありませんよ。咲代ともできますよ。とにかく隠し撮りしないと」厳重なチェックを受けたにも関わらず、隠し撮りをしていく。
「これなら、誰も気付きませんよ」腕時計を2人に向けていたが、それは産業スパイがよく使う、隠しカメラだ。
「明日が楽しみですね」
「そうだな。うまくコピーしておいてくれよ」笑顔の2人だ。

 そんなこ事とは知らず、立ったまま淫裂を晒してオナニーをして「はあ、はあ!」荒い呼吸だ。
(恥ずかしかった…)見られながらのオナニを終えると、2人は抱き合い、乳房と乳房を重ね、唇も重ねていくと「見ろよ、あいつらレズだったんだ!」驚きの声が上がった。

 そればかりでなく「桜井じゃないか。それに岡本まで!」2人に声が掛けられた。
声のする方を振り向くと、その瞬間に顔色が青ざめてしまった。
「JHKのアナウンサーが、素っ裸でオナニーをするなんて信じられないな」声の主はJHKの報道部長の片山と芸能部長の寺田だ。

 「これには訳がありまして!」俯いて乳房と淫裂を隠し(JHKを首になるかも…)顔が強ばっている。
「明日は早出だぞ。10時までに局に来るんだ。証拠はあるから逃げるなよ」腕時計型のカメラを見せた。

 「はい。必ず10時に伺います…」今にも泣きそうな顔で返事をすると「お知り合いだったの。残念ね、もっと楽しみたかったのに」残念と言った顔つきで(でも、逃がさないわよ、悦子!)美紀の目は悦子を睨んでいる。

 翌日、悦子と咲代は言われた通りにJHKの役員室に入ると「待っていたよ。そこに座ってくれ!」片山は手を伸ばした。
(もう、どうすることもできない…)退職覚悟で座ると「理由を聞こう、桜井君に岡本君!」取締役が睨み付ける。

 「待って下さい。理由を聞く前に、昨日の再現をしてから理由を聞きましょうよ」
(そんな、ここでフルヌードになってオナニーをしろというの?)居並ぶJHKの首脳の前で体が震えている。
「ここで、昨日と同じ事をするんですか?」恐る恐る尋ねると「そうだ、それをやるんだ!」返事が返ってきた。

 (ヌードになんかなりたくない!)(性器を見られるのはもういやよ!)しかし、そんな事が通る相手でないのはよく知っており「わかりました…」2人は居並ぶJHKトップの前でスーツを脱ぎだし、上着、ブラウス、スカート脱いで下着姿になっている。

 「これも脱ぐんですか?」
「当然だ、昨日と同じ格好になれ!」悦子は震える指で両手でパンティのゴムを下げていくが(性器を…ヘアの剃った性器を見られてしまう…)太股がブルブル震えている。
同様に咲代もパンティを下げていく。

 「ほう、2人はパイパンでしか。ヘアがないですな」
「社長、パイパンではありません。ほら、ここに剃り残しがありますから!」淫裂を指で広げる寺田と片山だ。
「ホントだ、オ○ンコのヘアを剃っているんだ!」咲代のクリトリスに剃り残しの絨毛があって(性器なんか見ないでよ!)全身が真っ赤になっている。

 「オッパイも出していたよな?」
「はい…」(素っ裸になるしかない…)悦子は淫裂を指で触られながら、背中のホックを外していく。
「ほう、大きさといい形と言い、申し分ないな」生まれたままの姿になった悦子は俯いたままだ。
それとほぼ同時に、咲代もブラジャーを脱いで乳房と淫裂を晒した。

 「その後どうした?」
(オナニーしたなんて言わないで!)祈る悦所と咲代だが「こうされました」片山と寺田は狙いを定めて悦子と咲代の乳房を掴み揉んでいく。
それには「そ、そんな~!」慌てる2人だ。

 「首になるよりいいだろう。言う通りのことをしろ!」小さな声で咲代と悦子に脅しを掛けられ(そうよ、首になるよりましだわ)乳房を揉まれても抵抗をしない。
「あの時、オッパイを揉んで下さいと言ってたよな?」
(そんなこと言った覚えない!)そう言いたいが「悦子のオッパイを揉んで下さい」「咲代のオッパイも揉んで下さい」首になるよりは良しと考え、乳房を揉ませている。

 「あの時にやったよな、おしゃぶりを!」
「お、おしゃぶり?」
「オチンチンをなめさせてと言ってたじゃないか!」
(そんなこと、言ってないわよ!)顔が強ばっている。
「ほら、やれよ!」
(逃げれない…。もう、どうなってもいい!)「オチンチンを下さい!」震える指でチャックを下げ、肉竿を掴むと口に含んでいく。

 それには、一瞬にして肉竿が膨らんでしまい「欲しいんだろう、オ○ンコが?」一瞬にして顔が引き吊ったが「はい。オ○ンコして下さい」言ってしまった。
「咲代にもオ○ンコして下さい…」それを聞いて「よし。全員でオ○ンコだ、やってやるぞ!」
「そんなー!」悲鳴をあげる悦子と咲代だ。

 悦子は片山にテーブルに腰を掛け、足を垂らして仰向けにさせられた。
垂れた足を開かされ、淫裂に肉竿が入り込んでいく。
「どうだ。オ○ンコの感想は?」
(我慢するしかない…)「気持いいです。オ○ンコされると…」

 「桜井君はオ○ンコが好きだっんだ。それなら僕もしてあげるよ」副社長も仰向けになった悦子の乳房を揉んでいく。
(悔しい。でも、逆らったら首だし…)悦子は2人の辱めに耐えている。
「咲代もオ○ンコが気持いいです…」咲代も、寺田の肉竿で淫裂を突かれ、社長が乳房を揉んでいた。

 やがて、片山と寺田の動きが速まると「あ、あー!」「あん、あん!」嫌がっていた淫裂が潤って淫汁さえ出している。
「クシュ、クシュ!」二つの淫裂が音を出しているが「もう限界だ。出すぞ!」片山が肉竿を抜くと、白い液体が悦子の顔目掛けて飛んでいく。

 「今度は僕が相手だ!」乳房を揉んでいた副社長もズボンを脱いで「僕はバックからだ。桜井君もバックからのオ○ンコが好きなんだろう?」
「はい。バックからのオ○ンコも好きです…」悦子はテーブルから降ろされ、四つん這いになっていく。

 「いくからな!」「あ、あ、あー!」(きつい。子宮の奥まで入ってきた!)体が震えている。
咲代も四つん這いにされ、腰を押さえられ淫裂を突かれているが(きついわ、子宮が裂けそうだ!)首を左右に振って耐えている。

 役員室には「パシ、バシ!」股間と尻のぶつかる音が響き「そうか、そんなことをしていたのか!」役員は次々と悦子と咲代を犯していく。
(首になるよりは増しよ。あの写真が公にされた困るし…)2人は検証という名で犯されても耐えている。


「陵辱の女子アナ」第4話 咲代の受難

第4話 咲代の受難 

 リハーサルは翌日も行われ、それが済むと「いや、もう許して!」拒んでも犯されていく。
(どうしたらいいのよ、こんな事をされて…)泣きながら山本と杉原に犯されてしまった。
「これでわかったでしょう。変な質問をしたら、もっと酷い目に遭わせるからね」美紀が言うと悦子は頷いた。

 それには「そうよ、それでいいのよ」笑顔になる美紀で「これで終わりよ。服を着ていいわよ」急いで服を着込んでいくが、下着がないので直ぐに終えた。
その後、悦子は車でマンションまで送られ、戻ったのは夕方だ。
「疲れたわ。休まないと…」幾度も犯されたから疲れており、浴室で体を洗うと直ぐに寝てしまった。

 悦子が眠りから覚め、時計を見ると10時になっている。
「いけない、急がないと!」急いで起き、着替えていくが「恥ずかしいな、ヘアがないなんて…」ピンクの割れ目からは襞が飛び出している。
「でも、服を着れば平気だし」いつものように服を着込んでテレビ局へと向かった。

 テレビ局に入ると原田が「今日は対談だ。大物とな!」話し掛け「大物って誰ですか?」尋ねると「総裁候補の山本拓也だ!」そう答えて(知ってるわよ。私はそいつにレイプされたのよ)驚く芝居をしていく。
そして、原田と打ち合わせをし「いいね、鋭く切り込んでくれよ」「わかってます」(でも、答えはもう決まっているし…)悦子はもう一度確認していく。

 放送時間が迫ってきた。
「よくお出で下さいました」原田に連れ添われて、山本がスタジオに入ってきた。
新聞記者もスタジオの外で取材の準備をし「こんばんわ、よろしくお願いします」悦子は顔を強ばらせて挨拶すると「女性との対談なら喜んでするよ。お手柔らかくお願いしますよ」山本は笑顔で答える。
だが(変なことを質問したら、お前の素っ裸姿を公にしてやるからな!)山本の目に悦子は怯えている。

 「もうすぐ本番です。関係者以外は出て下さい!」やがて、秒読みが始まった。
「5、4、3、2、1、キュー!」
「今晩わ。7時になりました。『報道19』の時間です。今夜は次期総裁の噂が高い山本幹事長にインタビューします」その言葉で山本がアップになり「お手柔らかに。あなたは切り込みが鋭いからね」笑顔の山本だ。

 一旦、コマーシャルが入ってから対談が始まった。
「もし、総裁になられたら連立はどうなされますか?」悦子はリハーサルした通りの質問しか言わないから、山本もすんなり答えていく。

 それには「山本さん、急に対談がうまくなったな」「そうだよ、すんなり答えているし。あんな難しい事までも…」スタジオの外の番付き記者は変身した山本に驚いて見ている。
同時に民自党の代議士も堂々としている山本に驚いており「変わったな。あれなら総理になってもいいかも」国民もそんな目で見ている。

 対談は30分ほどで終了した。
コマーシャルの放送中に山本はスタジオから出て行き、その山本を追って番付き記者が取り囲み「フー!」一安心の悦子だ。
しかし「変だわ。悦子は金でも貰ったのかしら?」疑問を感じたのは岡本咲代だ。

 「はい、お疲れさま!」放送が終了し、悦子がスタジオから出て行くと「悦子さん、ありがとう。今夜はお礼をしたいの」美紀が悦子の現れるのを待っていた。
「今日はいや、許して!」
「そうはいかないの。あの時のようにテニスをしましょう。皆が待ってるわよ」怯える悦子だ。

 2人の会話を見た咲代は(あの人見覚えあるわ。確か杉山真二の妻だったはずよ。
と、言うことはもしかして…)跡を追う事にした。

 悦子と美紀の乗った車は深夜の町を走り、ビルの駐車場に入り「ここはスポーツクラブよね」咲代も車を止めて中に入ると、深夜なのでさすがに人が少ない。
2人はテニス練習場に向かって行き「汗を流しに来たのか…」跡をつけている咲代はそう思った。

 練習場は壁で区切られ中は見えず、咲代は中を見ようと捜していく。
「だめだわ、あそこからでないと」2人が入ったドアから入り、練習場を見つめ(大勢いる。それに杉原も)美紀は食い入るように眺めた。

 「ポーン!」「ポーン!」ボールを打ち合う音がしていたが、突然に「いやー!」悲鳴があがり(何なのよ!)何気なく練習場を覗くと「!」声がでない。
練習所では悦子の着ているシャツが脱がされていた。

 「ほら、ポイントを取られたんだから脱ぐのよ」「いやー!」叫ぶ悦子はブラジャー姿で「いくぞ!」サーブが放たれ「ポーン!」「ポーン!」ラリーが続いていく。
しかし、悦子のラケットの先をボールが通って行く。
「ブラよ。ブラを取って!」
「そんなのいや!」嫌がる悦子だが、ブラジャーが剥ぎ取られ乳房が露になっている。

 それを見ている咲代は(こんなの、ありなの?)暫く考えて(そうだわ、これを契機に私がメインになれる!)こっそり悦子の乳房を晒す姿をデジカメで撮って行く。
そんな事とは知らず、悦子は乳房を揺らせながらラケットを持ちボールを追っている。
「いやー!」またボールを返せず、悦子は全裸になってラケットを持ち(ヘアが生えてない…。性器が丸見えだわ)咲代は悦子の全裸姿を撮った。

 悦子が全裸になると対戦相手が変わった。
「ポーン!」「ポーン!」ラリーが終わり「脱ぐわよ。その代わりたっぷり楽しませて、あの時のように…」意味ありげに脱いでいとブラジャーをしておらず、乳房が揺れ動いている。

 そして、スカート、パンティと脱いで生まれたままの姿になっていく。
それは女性ばかりでなく、男性も全裸になって「負けた!」股間の肉竿が天を突き刺すかのように勃起している。

 試合は次々と進んで、美紀も乳房を揺らせながらラケットを振っている。
(スクープだわ。杉原真二の妻がオッパイ丸出しでテニスをしてる!)咲代はスイッチを押していく。

 そして、美紀も生まれたままの姿でラケットを振り、乳房を揺らせ、股間の絨毛が波打っている。
「だめ、もう限界よ」乳房を揺らせ、荒い呼吸だ。
こうして、女性の皆が生まれたままの姿になってしまった。

 「相手はどうする?」
「俺は悦子としたいな。なんたって、人気の女子アナだもんな」「俺も悦子とだ」その言葉に俯いたままの悦子だ。

 「俺は美紀としたいな。今度の参議院選挙の候補者って話があるぞ」
「あれは噂よ、噂!」美紀は惜しげもなく乳房と淫裂を晒している。
「とにかく楽しもうぜ。やりたかったら自由だ!」男達は立ったまま背後から女性の乳房を掴み、揉みながら淫裂に肉竿を挿入して「あん、あん!」「いや、いやー!」悲鳴と悶え声が交錯していく。

 咲代は(乱交だわ。これもスクープだ!)必死にデジカメに撮っていたが「おい、何を撮ってるんだ!」背後から声がした。
「声がしたので、つい…」言い訳をすると「お前、アナウンサーだな。テレビで見たことがあるぞ!」

 「ち、違うわ。ただのOLよ…」逃げようと回り込むが無駄で「いやー!」咲代は男に捕まり、練習場に引き出された。
「こいつが隠し撮りしてた!」デジカメを見せると「罰だ、素っ裸にして懲らしめろ」男達が言い出す。

 「それなら、遠慮はしないぞ!」「いや、いやー!」咲代は皆が見守る中で服が剥ぎ取られていく。
「これでよしと。今度はお前を撮ってやる!」デジカメがフォーマットされ咲代の衣服を剥ぎ取られた姿が撮られていく。

 「助けて、悦子さん!」叫ぶが(許して。私にはどうすることもできないの。私は無力なの!)ブラジャーとパンティも剥ぎ取られ、全裸にされていく咲代を見守る悦子だ。

 「最初は俺からだ。しっかり撮ってくれ!」咲代は足を開かされ、腰を掴まれると「いや、いやー!」淫裂に肉竿が入り込んでいく。
(咲代さんがレイプされている!)肉竿が根本まで入り込んでしまった。

 すると、腰を掴んでいた手が乳房を掴み揉んでいく。
「いいね。柔らかくて大きいし」乳首も摘んでいる。
肉竿も前後に動いて「入れないで、お願いです!」泣き叫ぶ咲代が、撮られている。

 辱めはそれだけでは済まなかった。
「でる、でるー!」「いや、いやー!」淫裂からポタポタと白い液体がこぼれ出ている。
(射精されたわ、子宮の中で!)「う、ぅぅぅ!」嗚咽をあげる咲代だ。

 「終わったぞ。交代だ!」
「許して、もう許して!」叫ぶ咲代の淫裂に別な肉竿が入り込み、そして噴射をしていく。
それを男の皆が行い、咲代の淫裂からはドロドロの白い液体が太股まで流れていた。

 「8人とオ○ンコした感想はどうだ、気持よかったか?」笑い声が上がった。
「いいわけないわ。こんなひどい目に遭わせて…」両手で股間を覆っているが、指と指の隙間からから白い精液が流れている。

 「ほら、お前のレイプされたシーンだ!」
「いや、そんなの見たくない」デジカメの液晶に映るシーンに再び泣き出した。
「いいな、ここでの事は誰にも言うなよ。言ったらこれを裏に流すからな」
「ふざけないで。レイプしながら脅迫するなんて最低よ!」泣きながら叫んだ。

 咲代が拒むと「仕方ない、もっと罰を受けろ。それに、誰だかわからない子を産んで貰う!」その言葉に一瞬にして態度が変わり「言いません、誰にも言いません!」秘密を誓った。
「信用できないわね。妊娠だけは許してあげるから、担保を取らないと…」
「担保?」怯える咲代だで「おもしろい。担保を取ろう!」話がまとまって皆が服を着ていくが、悦子一人だけが、乳房を揺らせ股間を押さえている。

 服を着込むと、テニス練習場からシャワールームに向かう。
咲代は生まれたままの姿で歩かされ「、素っ裸だ!」「キャー。フルヌードよ」行き交う男女が驚いている。
咲代は(見ないで、こんな姿なんか!)長い髪の毛で顔を覆い、顔が隠れていたのが救いだった。

 シャワールームは当然男女別になっている。
「いいな、わかってるよな?」
「わかってるわよ。任せて!」美紀はビデオカメラを受け取り「ほら、いくのよ」怯える咲代が入り「私もついでに汗を流すわ」「私も!」「悦子も入るのよ」(いやよ、辱められるのなんか、見たくもない!)嫌がるが無理矢理連れ込まれた。

 シャワールームに入ると、悦子や美紀達も服を脱ぎ、生まれたままの姿になった。
「まずは、お髭の手入れよ。オ○ンコの毛を自分で剃るの」
「いやよ、そんなのできないわ!」
「拒むんだ。だったらいいわ、性器の中の洗浄をやらせないからね」美紀が決まり文句を言うと「やります。妊娠だけは許して下さい」承知するしかない。

 「そうよね、誰かわからない子を産みたくないわよね、マスコミも書き捲るし」その言葉に唇を噛む咲代だ。
咲代は渡されたスプレーを受け取り、絨毛に吹き付けていく。
(恥ずかしい、見られている…)俯いて絨毛に泡を塗っていくと、今まで立っていた絨毛が股間にべっとりと張り付いている。

 「今度はヘアを剃るのよ」カミソリが渡された。
(剃ったら性器が丸出しになる、悦子さんみたいに!)チラリと悦子の方を見た。
(いや、恥ずかしいから見ないで!)パックリ割れた淫裂が震えている。

 「そんなんじゃだめ、笑顔で剃って!」美紀は咲代にビデオカメラを向けると「お願い、言われた通りにするから撮るのだけは許して!」頼み込む。
「だめよ。これが担保なの」無駄と知った咲代は、カミソリを股間に当てて動かしていく。

 絨毛が剃られるとピンクの割れ目が現れ(性器が見えてきた!)体が震え出し、それを逃すまいと美紀が撮っていく。
程なく、咲代の絨毛は全て消えて淫裂が露になると作り笑いで立っているが、足を開くと、その淫裂から白い精液が流れていく。

 「あら、オ○ンコしたんだ。女子アナの岡本さん!」わざと名前を言い「はい。セックスをしました…」素直に返事をしていく。
「もっとオ○ンコ広げて!」
「は、はい!」震えながら、自分の指で肉襞を摘んで広げると、さらに精液が流れ出ていく。

 「もう許して。できない!」咲代が我慢できないのか、泣き出した。
「もういいわよ、早く洗浄しないと妊娠するわよ」その言葉で、シャワーのノズルを股間に当てて淫裂を洗うが「凄いわ、いっぱい出されたのね…」そんな様子も撮られていく。
(悔しいわ。こんなのを撮られたら、訴えられない…)告発を諦めた咲代だ。

 「わかったわね。逆らったらこの写真とビデオを裏に流すからね」黙って頷く咲代に「いい心がけだわ。もう一つ担保を取らせて。最後の決め手をね」
「何をさせるきですか?」
「一汗掻いてもらうわ、その姿で!」
「フルヌードでですか?」今にも泣き出すような顔になっていく。

 「そうよ。あなたはジャズダンスをするのよ。ついていらっしゃい!」
「いや、いやー!」嫌がる咲代だが、引き連れられるように木目が揃った体操室に連れ込まれた。
「いやよ、やらないからね!」
「それは自由よ。やらないならわかってるわよね?」それには泣き出す咲代だ。

 「大丈夫、あなた一人じゃないわ。悦子、あんたも素っ裸でやるのよ」
「そんな~!」震える悦子だが「おもしろいわ。JHKの人気女子アナ2人の揃い踏みね。しかも、フルヌードで!」笑顔の女性達だ。
「いやよ、絶対にやらないわ!」悦子が拒むと「悦子、あの写真がどうなってもいいの?」そう言われれば逆らない。

 咲代と悦子は恥ずかしそうに両手とクロスさせ、乳房と股間を覆っていると「いくわよ!」軽快な音楽が鳴り響いていく。
インストラクターは同期の道代で「はい、手をあげジャンプ!」それを見習いジャンプする。

 当然、悦子と咲代の乳房が上下に揺れ動き「おい、見ろよ。素っ裸でジャズダンスしてるぞ!」
「ホントだ。あれ、JHKの女子アナじゃないか?」
「まさか。似てるけど、本物がオ○ンコまで丸だしの素っ裸になるわけないよ」長い髪が2人の顔を隠しているのが幸いしている。

 (性器を見られている!)全裸ジャズ体操に人垣ができたが、美紀はビデオカメラで2人の乳房を揺らせ、パックリと開いた淫裂の晒す姿を収めている。
また、人垣を作る男性の股間が膨らんで(やりてえ、オ○ンコがしたくなったな)悦子と咲代のパクパク動く淫裂に興奮している。
「ほら、観客も集まったからしっかりやって!」
(いや。見ないで!)体を震わせながら道代のまねをしていく2人だ。

 踊り出してから20分経った。
「もういいわ、よくやれたわね」インストラクターをした道代は荒い呼吸をして「ハア、ハア!」悦子と咲代も荒い息づかいになっている。

 「見ろよ、オ○ンコが汗で濡れてるぞ」
「漏らしたんじゃないのか?」テカテカ光る淫裂の食い入るように見つめられ(性器を見られている!)太股がブルブルと震えている。

 2人は疲れて、床に四つん這いになったが「綺麗なヒラヒラだ。やりたいよ、オ○ンコを!」「俺もだ。悪いが先に帰る。オ○ンコ見たら家内とやりたくなったんだ」見ていた観客の一人が、勃起した肉竿を押さえながらロッカーに向かっていく。

 「俺も、母ちゃんとオ○ンコしたくなったよ。お先に失礼するから」「俺も帰るよ」観客が居なくなった。
「ホントに男はスケベね。オ○ンコしか考えてないのね」
「ホントよ。女性が一人で楽しむ姿を見たらもっと興奮するだろうに…」
「それいいわね、2人にやってもらおうよ」
(まさか、オナニーをさせるきなの?)悦子は乳房と股間を押さえれ、怯えている。


「陵辱の女子アナ」第3話 依頼主

第3話 依頼主 

 「お腹の中には出さないと言うから口でしたのに…」騙された悔しさで泣きながら言う悦子に「そんな事言ったて、我慢できなかったんだ。お前とのオ○ンコが気持ち良くて」悪びれることなく、脱いだ服を着込んでいく。

 (どうしよう。このままだと妊娠してしまう!)回りを見渡すと手洗い用の蛇口があった。
(恥ずかしいけど、仕方がないわ)淫裂を両手で押さえながら、隅の蛇口を180度回転させ、その蛇口を淫裂の中に押し込み、バルブを回すと「ジャー!」勢いよく水が膣の中に入って、溢れた水が精液を流し出していく。

 「そうね、そうして洗浄する手もあったのね」ビデオで撮りながら女性が言い「いや、撮らないで。お願いよ」「いいアイデアよ。しっかり撮らないとね」悦子は淫裂に蛇口を入れ洗浄する姿をビデオに撮られていく。
(恥ずかしいけどやらないと…)腰を動かし、丁寧に膣の中を洗った。

 「終わったか?」
「はい、終わりました」水を止め洗い台から降りていく。
「それじゃ、行きましょうか」
(行くって、まさかヌードのままで?)「待って。服を着るから待って!」
「そんな必要ないわよ。これからあなたは裸のままで過ごすのだから」

 「いや、そんなのできないわ」叫ぶが無駄で「この写真が裏に流れてもいいの。ここでのヌードは絶対に外部に漏れないわよ、あなた次第だけどもね」脅される。
「ホントに外には漏れませんよね?」
「約束するわ。その代わり、素っ裸のままよ。人前でもね」その言葉に黙って頷くしかない。

 「よし、行くぞ!」4人はスタジオの外に出たが、土曜日の昼というのにビルの中は閑散としている。
(見られませんように!)全裸の悦子は前を歩く男の影に隠れるかのようにして歩いていたが「裸だ。オ○ンコ丸出しの素っ裸だ!」一瞬にして顔が真っ赤になって(ヌードを見られている!)自然に体が震えている。

 「見ろよ、桜井悦子だ。女子アナの桜井だよ!」
「まさか。桜井がヘアを剃った上に、オ○ンコ丸出しなんかするはずないよ」
「そうだよな、オ○ンコ丸だしするわけないよな。それにオッパイまでだす訳ないよな」行き交う人々が全裸で歩く悦子を見つめていた。

「これ、ドッキリだよ。それに桜井悦子のそっくりさんなんだ!」前を歩く男が言うと「顔は撮らないでくれ、仕事に差し支えるから!」ドッキリと聞いて、皆が顔を覆い(やっぱりな、桜井がオ○ンコ丸だしする訳ないよな)小走りに去って行く。

 4人はビルの中を歩き小さなドアの前で停まると「ここだ、入るぞ!」ドアを開けて中に入っていく。
(ここは何なよ、机しかないわ)初めてみる光景で、よく見ると奥にもドアがある。
男はそのドアを開けて入り、その後を追って悦子も入った。

 そこは応接室で、先ほどと違って広々としソファーやテーブルもあり「待ってたわよ」ソファに座った女性が笑顔で悦子を見つめている。
(誰かしら、どこかで会った覚えがあるけど…)ジーッと見つめて「いやー!」乳房と股間を両手で隠してしまった。

 「あら、覚えていたの悦子!」
「覚えているわよ。美紀!」
「そう、私を覚えていたんだ。それにしても悦子はフルヌードが似合うわね、あの時のようにね」
「もう、言わないで。あれは無理矢理ヌードにさせたくせに!」体を震わす悦子だ。

 「あの時は嫉妬からよ。悦子が羨ましかったわ。だからあんたを素っ裸にして辱めたのよ」
「許せなかった。私のバージンまで奪わせて!」
「ああ、あれね。あれはあなたの事を心配しての事よ。あの時、未体験は悦子だけだからパーティを兼ねてやったの。悦子だって喜んでいたじゃないのよ」

 「喜んでじゃないわ。脅されたから仕方なくセックスしたのよ」怒りで叫ぶ悦子だが「そう、怒らないの。自分の立場も考えた方がいいわよ」美紀は悦子の乳房を掴み揉んでいく。
「相変わらず柔らかいオッパイだわ。羨ましい!」

 「触らないでよ!」美紀の手を振り払ったその瞬間「バシー!」払われた手が悦子の頬を打った。
「素っ裸のくせに態度がでかいわよ。私はあの時とは違うの。山本拓也を知ってるでしょう、民自党の幹事長よ」

 「知ってるわ。今度の首相候補よ!」
「その右腕を知ってる?」
「杉本真二よ。これでもJHKのアナウンサーなんだからね」
「その、杉本真二が私の夫よ」思わぬ展開になり「嘘よ、美紀が杉本真二の妻なんて嘘よ!」政治に通じていた悦子は体が震えているが、体が冷えたからではない。

 「それで、なぜこんな事をしたのよ!」
「お願いがあってヌード写真を撮らせたの。イヤならマスコミに流すためにね」
「何をすればいいの?」(まさか人前でのヌードでは?)怯えながら尋ねた。
「政治対談を組んで欲しいの。山本幹事長との対談をね」

 「前にやったことあるけど生放送は無理よ。山本さんは歯切れが悪くて構想がなかったし…」
「それはあなたが一方的に突っ込んだからよ。リハーサルをやって山本が有能であるように見せたいの」

 「でも無理よ。出演者はプロデューサーが決めて、私には権限がないの」言い訳している。
「それだったら大丈夫よ。 原田プロデューサーの許可は取ってあるし」
「わかったわ、やればいいのね」あきらめる悦子だ。

 「そう、やればいいのよ。早速リハーサルよ。行きましょう!」
「いや、私はヌードなのよ。こんな姿ではいやよ」悦子は泣き出してしまった。
「そうね、いくら何でも素っ裸は失礼ね。これを着て!」美紀は用意しておいたドレスを悦子に渡し「それならいいでしょう」渡されたドレスに足を通して引き上げていく。

 「いやよ、オッパイが見えてしまうわ。それに、お尻も見えてしまう!」それは背中が丸出しで尻の半分が飛び出している。
さらに、ノースリーブで大胆なUカットだから(見えている、オッパイが!)乳房の膨らみが、前と脇から見えている。

 「これならいいでしょう。それにしても悦子は色っぽいわよ」ニヤリと笑い脇から手を入れ乳房を掴んだ。
「やめて下さい」慌てて乳房を掴んだ手を押さると「あら、いやなの。仕方ないわね。だったら行くわよ!」美紀と悦子は事務所から出た。

 当然「すげえ、オッパイが見えそうだ!」声が掛けられ(そんなに見ないでよ)恥ずかしそうに胸を両手でクロスさせ俯いて歩いていく。
2人が地下駐車場に入ると、真っ黒な高級車が目に留まり「お待ちしてました」ドアが開けられ「乗って、悦子!」美紀と悦子は後部座席に乗り込む。

 車は町中を走り抜けて「どこへ行くの?」心配そうな悦子だ。
「別荘よ。山本さんが待ってるの」
「箱根ね、あそこなら4時間はかかるわね」
「さすがね、でもそんなにかからないの。土曜の昼だから」美樹の言った通りで、3時間ほどで箱根の別荘に着き、2人は中に入っていく。

 別荘では「来たか、楽しみに待っていたよ」男性が出迎えた。
(山本の右腕と言われる杉原真二だ…)男を見ていると「この人が私の夫なの。今後もよろしくね」美紀は杉原の腕を掴み、仲の良い夫婦のようにして中に入っていく。

 3人が別荘の応接室に入ると、山本がソファに座っていた。
「幹事長、お見えになりました。早速リハーサルをします」杉原は原稿を悦子に渡した。
それを「総裁選挙に立候補するつもりですか?」(くだらないわ、こんなの…)読み上げる悦子で、その言葉に山本が答えている。

 (突っ込んでみるか!)「立候補には30人の代議士の推薦が必要ですがどなたが推薦しますか?」突然の突っ込みに、山本は戸惑ってしまった。
「総理になったら、安保はどうします。連立では無理だと思うのですが?」また戸惑っている。

 それには「悦子、書かれた通りに質問しなさい!」原稿通りに読まない悦子に美紀が怒鳴った。
「いや、その方がいい。それが国民にも受けるよ。歯切れのいい答えならだが…」杉原には考えがあるようだ。
その後も質問は続けられ、繰り返してリハーサルが行われた。

 「悦子、今の通りにやるのよわかった?」美紀の問いに黙ったままの悦子で(生放送だからこんなの無視よ)内心では拒んでいた。
それを知ったか「これだと危ないわ。仕方ないけどやらないと…」「わかった。いいんだな美紀!」杉原は悦子のドレスの肩紐を広げ「いや、いやー!」悦子の乳房が飛び出していく。

 「いい形だ。俺もやりたくなったぞ、仲間に入れてくれ」山本も加わり「やめて、警察に訴えてやる!」悦子は叫んだ。
「チクりたいならいいわよ。ついでに、あの思い出の写真もマスコミに流してやるからね」美紀の言葉に悦子の抵抗が止まった。

 それと同時にドレスが下げれ、乳房はおろか淫裂を晒す全裸にされ、テーブルに仰向けに寝かされると「いいね、このオ○ンコは!」淫裂が指で撫でられていく。
悦子は2人に乳房と淫裂を辱められている。

 しかし、それは始まりに過ぎず「どれ、本番だ!」「いや、いやー!」遂に本性が現れた。
「桜井悦子のオ○ンコか。これが!」山本の肉竿が無毛の淫裂を突き刺して「ひー!」悲鳴が上がる中、乳房が吸われている。

 山本は以前の対談で受けた屈辱を晴らすかのように肉竿を突き捲って「いや、いや。もう許して!」悦子の淫裂深く突き刺している。
やがて「げ、限界だ。出すぞ!」「いや、お腹の中はいやー!」叫ぶが悦子の淫裂からは白い液体が流れ出ていく。

 「幹事長、まだ現役だったんですね」
「勿論さ、俺は強いからな。それよりお前もやったらどうだ。滅多にない機会だぞ」
「桜井悦子とのオ○ンコをやりたいのは山々ですが…」妻の美紀を見つめると「あら、私を気遣ってるの。ふふふ、安心して楽しんでいいわよ、あなた。でも、私も仲間に入れてよ」思わぬ言葉が飛び出した。

 「なんだ。そう言うことか。幹事長、風呂をお貸し願います」
「そうか、そうなのか。いいよ、杉原。たっぷり楽しめ。この際だ、跡継ぎを作るんだ」その言葉に顔を赤らめる美紀だ。
「ご厚意ありがとうございます」全裸の悦子は、美紀夫婦に連れられて応接室から浴室へと向かった。

 浴室は温泉地なので、源泉からお湯を引いているから、湯気がもうもうと立っている。
「ほら、子宮を洗わないと幹事長の子供が出きるわよ」美紀に言われ、淫裂を押さえながら急いで浴室に入った。

 「あなた、悦子としてもいいけど出す時は私の膣の中よ」悦子も服を脱ぎながら言い「わかってるよ、こんなに興奮してるのは美紀と初めての夜以来だな」「いやだわ、あなったたら。今夜はあの時よりも興奮させてあげるわよ」勃起した肉竿を撫でていく。
「気持いい。美紀!」杉原も美紀の股間を撫でると「いいわよ、あなた。今夜はお腹に出しても」目を閉じて体を震わせている。

 そんな事とは知らず、悦子は丁寧に膣の中を洗っていたが、杉原夫婦が入ってきて「いや。来ないで!」うずくまり胸と股間を押さえている。
「恥ずかしがらないで。私もヌードよ」確かに美紀も全裸だが、悦子と違って股間を絨毛が覆っている。

 「どれ、背中を洗うか!」杉原が石鹸を泡立てると「悦子、あんたは前を洗いなさい!」美紀は夫の背中を石鹸で洗いだす。
「あなた、久しぶりよ」乳房を押しつけ、動かしていくと「堅くなっているよ」杉原の肉竿が大きく膨らんでいる。
(こんなのいやよ)前を洗う悦子だが、勃起した肉竿が目に入っている。

 同様に悦子の淫裂も杉原の目に入っていて(ヒラヒラが小さいな。美紀と違う)食い入るように見ている。
(性器の中まで見られている!)それでも杉原の体を洗っている。

 浴室で体を洗い終えた3人は、全裸のまま2階に上がっていく。
杉原夫婦は手に脱いだ服を持っているが悦子は何もなく、両手で胸と股間を押さえながら歩いている。

 「ここよ」部屋に入るとダブルのベッドが置いてあった。
「悦子、ここでするのよ」
「何をするのよ?」
「大人が素っ裸ですることはきまっているさ、オ○ンコに!」杉原が悦子をベッドに押し倒した。

 「いや、もういや。やめて!」
「ダメよ。悦子!」悦子は、美紀の上に乗って尻を突き出し「ヒー!」杉原の肉竿が淫裂に入って行く。
「抜いて。お願いです!」叫ぶが無駄で「あの時見たく楽しもうよ」乳房を美紀に掴まれ揉まれていく。

 「いや、こんなのいや。やめて!」
「嫌がるなよ。俺はこれが好きだなから」肉竿がゆっくりと動きだし「私にもしてよ。やらないなら写真を売るからね」美紀も催促する。

 「やるわ、やればいいでしょう!」悦子は仕方なく美紀の乳房に顔を埋めて、乳首を吸うと「あ、あ、あっ、あー!」背中が反っていく。
(淫乱は相変わらず変わってないわ)淫裂にピストンされながら、美紀の乳房を掴んだままだ。

 最初は痛かった悦子だが、淫裂が潤い滑りが良くなっている。
「気持いいな。出すぞ!」
「いや、お腹の中はいやー!」
「あんたじゃないから安心しな。行くぞ、美紀!」悦子から肉竿が抜かれて今度は美紀の淫裂に入り込んでいく。

 ヌルヌルした肉竿が吸い込まれるように美紀の淫裂に入って噴射した。
「あなた、子宮の中が暖かいわ。出したのね」
「ああ、一杯だしたよ」萎縮した肉竿が抜かれ、白い液体が淫裂から流れていく。

 「今度は私と悦子がしてあげる。いいわよね、悦子」悦子は黙ったままだが「ほら、悦子!」仕方なく杉原の顔に乳房を晒し「いい形だ。大きさも最高だ!」乳房が掴まれ吸われていく。
美紀は萎縮した肉竿を口で含んで「ウグ、ウグ!」擦って行くと一瞬にして再び勃起した。

 「あなた、行くわよ」杉原を跨いで美紀は腰を下ろし、白い液体を垂らしながら淫裂に肉竿が吸い込まれていく。
この夜、3人は遅くまで抱き合った。

「陵辱の女子アナ」第2話 悦子のヌード

第2話 悦子のヌード

 悦子はマンションから歩いて地下鉄に乗り「ここから3つ目の駅で降りないと…」電車に乗り、考えを巡らしていると電車が停まってドアが開いた。
悦子は電車から降りて(ここからはしばらく歩きか…)地上に出て歩いていく。

 町は土曜日のせいか、人通りも少なく正面に真っ白なビルが見えてきた。
「あそこだ!」吸い込まれるようにビルに入っていくと、ビルの中は行き交う人が少ない。
「確か、6階のはずだったわ」エレベーターに乗り込んで上昇していく。

 「ポーン!」チャイムが鳴って、ドアが開き「行くか!」覚悟を決め、エレベーターを降り、誰もいない通路を歩いていくとメールに書かれていた場所が現れ「近藤スタジオだわ。ここなんだ」ドアを押して中に入った。

 部屋の中は薄暗く「誰もいないのかしら?」部屋の中には誰もいない。
回りを見渡すと張り紙があり「私宛だわ!」張り紙をよく読むと「机の中の携帯電話を使え」と書いてあり、置かれてある携帯電話を持つとボタンを押していく。

 「ピ、ポ、プ、プルプルプル!」電話が繋がり「さ、桜井ですが?」震えた声で言うと「待ってたぞ。それを持って奥に入れ!」声は変換され、誰だかわからない。
不安を感じながらドアを開けて中に入ると、そこは誰もいないスタジオだった。

 「誰もいないわ…」そう思った瞬間に照明が一斉に灯り、「誰、誰なの?」悦子の声がスタジオに響いていく。
すると「プルプルプル!」持っている携帯電話が鳴って「誰なの、あなたは?」叫ぶが「そんなのはどうでもいい。約束を守ったか確かめさせて欲しい。メールで送った姿になるんだ!」一方的に言う。

 (ヌード同然の姿になれと言うんだ…)体を震わせ躊躇していると、正面に「やめて、それはやめて!」夢と同じ画像が真っ白な壁に映し出された。
「わかったか。イヤならそれでもいいが、責任は自分で取ってもらうからな!」
「脱ぎます。ですから、それだけはやめて下さい」涙声になりながら叫んでいるが、合成された画像とは気付いていない。

 「それだったら、送った姿を確認させろ。それに、ビデオでも撮る!」
「は、はい!」泣き声で返事し、スーツのボタンを外していく。
スーツのボタンを外し終えると、上着を脱いでブラウスのボタンを外していくが、指が震えて、小さいボタンはなかなか外せない。

 すると「まじめにやらないとダメだ!」怒鳴られ「やってます。でも、うまく外れないんです…」焦る悦子で(こっちだって、まじめにやっているのよ!)あの画像を公表されたくないから必死になっている。

「外れた!」ブラウスのボタンが外れ、胸元を両手で掴んで開くと(オッパイが見られている!)黒みを帯びたブラジャーだが、透けて乳首や乳輪までもが丸見えだ。
それでも恥ずかしさを堪えて、ブラウスも脱ぎ上半身はスケスケのブラジャーだけになっている。

 (恥ずかしいわ!)両腕で胸を覆い隠しているとまた携帯がなって「次はスカートだ。早く脱げ!」指示される。
「わかったわよ」両手で腰のホックを外してファスナーを下げるとスカートが足元に落ちていく。

 (こんな、恥ずかしい格好になるなんて!)スカートが落ちると同時に股間を両手で押さえていると、携帯から「手を退けて後ろ手組むんだ!」指示が出て(見られても仕方ない…)両手を後ろに回して組んだ。

 悦子は、黒みを帯びたスケスケの下着姿で立っているが、乳房が透け見え勃起した乳首が薄い布を持ち上げている。
また、恥丘をビッシリと覆っている真っ黒な絨毛も見え、さらに太股までの黒のストッキングが悩ましい。

 「これでいいのね…」顔を真っ赤にして叫ぶと、また指示が出て「パンツを脱ぐんだ!」その言葉に体が震え「いや。それだけは許して!」涙声になっている。
「いやか、それならこっちにも考えがある。この画像を雑誌社に売り込むからな!」
「いや、それだけはやめて!」

 「それだったら、言われた通りにオ○ンコを丸出しにしろ!」
「は、はい!」嗚咽をあげながら両手でパンティを掴んで下げ、太股まで下がった。
真っ黒な絨毛が露になり(足をあげたら、あそこを見られてしまう!)怯えながら右足をあげ、パンティから抜いていくが、絨毛に囲まれたピンクの割れ目が見えた。

 右足を抜くと、今度は左足をあげ、パンティから抜いていくが、またピンクの割れ目が見えた。
(きっと、性器を見られた…)両手に縮んだ布が残されて「脱いだわ。これでいいのね?」股間の絨毛が晒されている。

 「いいね。ヘアを晒す人気女子アナも」
「そんな事は言わないで!」堪えていた悦子だが(もういや。こんなのいやよ!)嗚咽をあげながら、涙を流している。

 しかし、容赦なくまた携帯から「ブラを脱いでオッパイを出せ!」の指示が出た。
「ヘアを晒しているんですから、もう許して下さい…」泣きながら言うが「だめだ。オッパイを丸だしにしろ。イヤならあれを売るからな!!」脅し文句が出ては逆らえない。

 両手で背中のホックを外し、両手を下げていくとCサイズの乳房が揺れていく。
悦子は腕に絡まったブラジャーを脱ぐと、両手を後ろで組んで「これでいいでしょう。もう許して!」ストッキングだけを履いたまま、乳房と股間を晒している。

 「これが人気女子アナ桜井悦子のヘアヌードか。マスコミに流したら高く売れるだろうな」
「いや、それだけはやめて下さい」叫ぶと後は声にならず、嗚咽をあげ泣いている。

 「売られるのはいやか。だったら何でも聞くか?」
「話の内容次第です。やれる事ならやりますが…」
「やれることだけでは、こっちが困る。言われた事は何でもしろ!」
「そんなー!」悲鳴に近い声をあげた。

 「イヤなら、この画像を裏に売るからな!」
「やります。言われた事は何でもします!」
「何でもやるか。だったら契約書代わりのヌード撮影をやろう」
「それだけは許して下さい。もうヌードは撮られたくありません」思わぬ言葉に両手で乳房と股間を隠してしまった。

 「イヤなら仕方ない。いま撮った素っ裸ビデオを裏に流すぞ。ヘアヌードだから高く売れるぞ」
(逃げれないわ。訴えたらあの写真とビデオがマスコミに流れてしまう…)泣きながら「わかりました…」と返事した。

 「いい子だ、それが一番いい方法なんだ。早速、撮影開始するぞ」暫くしてスタジオのドアが開き(誰なのかしら、こんな事させたのは?)ドアの方を見ると、3人が入ってくる。

 「いやー!」悦子は乳房と股間を手で隠したまま蹲り、現れたのは男2人と女性だ。
「どうして、こんな事をさせるの?」震えながら尋ねると「ある人から頼まれただけだ。理由などどうでもいい。金さえもらえばな」そう答える。

 「お金なら、差し上げますから許して下さい」
「そうはいかないわよ。請け負った仕事は最後までしないと、信用を無くしてしまうのよ」その言葉に(もう、だめだわ。ヌードを撮られてしまう!)奥歯がガチガチ鳴っている。

 「はい、撮影開始です。立って!」
(やるしかないのね!)体を震わせながら立ち上がり「撮った写真はどうするんですか?」と尋ねた。
「依頼主次第で俺達にはわからない。ただ言えることは、絶対にマスコミには流れないと言う事だ!」

 (マスコミに流れないなら安心だ!)ホッとする悦子で「はい、両手で髪の毛を持ち上げて!」言われた通りに両手で髪の毛をすくいあげるポーズを取っていく。
悦子は次々とポーズを取らされ、いつしか、ストッキングも脱いで一糸まとわぬ姿になっていた。

 「真貴、いよいよ出番だぞ!」
「わかってるわよ。全く男はスケベなんだから」真貴と呼ばれた女性にカメラが渡され、男の2人が服を脱いでいく。
(何なのよ、あんたもヌード写真を撮る気なの。まさか本番をやる気では?)そんな様子を怯えながら見ている悦子だ。

 2人の男は着ていたシャツ、ズボンと脱ぎ、やがて悦子と同じ全裸になると「何をさせる気なの?!」乳房と股間を押さえ、叫び声をあげた。
「これからはビデオで撮るの。動きのある方がおもしろいしね」女性の持っていたのはビデオカメラだ。

 「それで、何を撮るんですか?」
「男と女が素っ裸になったら、やることは決まってるだろうに。オ○ンコって!」
「そんなのいや~!」逃げようとしたが、2人の男に押さえられて青い絨毯の敷かれたセットに倒されていく。

 (このままでは犯されてしまう…)必死に足を閉じ、男の侵入を防いでいるが「そうはいかないよ。ほら!」悦子の無防備の乳房が掴まれ、揉まれていく。
「やめて~!」叫んだ瞬間、足の力が抜け「ほら、オ○ンコの開帳だ。しっかり撮って貰え!」足が開かされて、股間の淫裂が露になっている。

 悦子が「撮らないで。こんな姿なんか、撮らないで~!」叫ぶとビデオで撮っていた女性が淫裂を見て「昨日、セックスかオナニーをしたでしょう?」と言う。
「そ、そんな事してません!」(どうしてオナニーしたのがわかったの?)顔が真っ赤になり、俯く悦子だ。

 「嘘ついてもダメよ。ここに白い粉が付いているわよ」指で淫裂とお尻の中間を撫でていく。
「この白い粉は、膣から流れた汁が乾いてできた粉よ。こんなに一杯付いているのはかなり感じたみたいね」ニヤニヤしながら淫裂の回りを撫でていく。

 「そ、そんな事してません!」あくまでも、白を切ると「そうよね、桜井悦子がオナニーしてるのがバレたら恥だもんね」(そんな言い方しないで。オナニーしたと言ったら、もっと辱める気でしょう)黙って聞き流していく。

 「それよりも、ヘアを剃って桜井悦子のオ○ンコをアップで撮ろうぜ!」
「それ、面白いね。早速やろう!」男が持ち込んだ布袋を開け、中からT型のカミソリを取り出すと「いや、ヘアを剃られるのはいや!」股間を手で押さえている。
「全く、ヘアまで剃って楽しみたいなんて、男はスケベなんだから!」女が愚痴ると「そう言うなよ」男達は話ながら準備をしている。

 「許して、ヘアを剃るのだけは許して!」
「ダメだ。これから楽しむのに、ヘアは邪魔なんだよ」
(楽しむ…ホントにレイプするなんだ!)怯えていると「いいか、動くなよ!」悦子の真っ黒な絨毛に髭剃り用スプレーが吹き付けられて(ヘアを剃られてしまう!)太股がブルブル震えている。

 男は泡を真っ黒な絨毛に擦り付け、肌に張り付くとカミソリが当てられた。
「せめて、上の方だけでも残して貰えないでしょうか?」小さな声で言うと「ちょっとだけ残したら、返ってみっともないわよ。どうせなら全部剃りなさいよ。大和撫子なんだから!」カミソリが真っ黒な絨毛を消していく。

 (ヘアを剃られたら、性器が丸だしになってしまう…誰ともお風呂には入れない…)落胆しながら絨毛が消されていく様子を見つめているが、カミソリは股間の上を数往復して絨毛は全てが消え去り、ピンク色の淫裂が露になっている。

 それを見て「あまりセックスはしてないようね。オナニーしているみたいだけど」冷やかしの言葉が投げかけられたが(オナニーのどこがいけないのよ、セックスよりましよ。膣の中が汚されないだけ…)唇を噛んで耐えている。

 「終わったぞ、撮影開始だ!」股間の絨毛を剃り終えると、仰向けの悦子は横を向かされ、後ろから肉竿を入れられた。
「いや、いやー!」叫ぶがどうすることもできず(レイプされてしまった!)力が抜けていく。

 「もっと入れるからな!」肉竿の根本まで入り込んで「ひー!」まだ準備ができてない淫裂は裂かれるような痛みが襲っている。
「それなら、俺も仲間入りだ!」もう一人が悦子の乳房を掴み、揉みだすと「やめて下さい。許して下さい!」堪えきれず、泣きながら叫んだ。
「そう嫌うなよ。どうせなら、一緒に楽しもうよ」淫裂に入り込んだ肉竿が動き出し「動かさないで!」顔を歪めながら苦痛に耐えている。

 そんな願いなど無視して肉竿が動き、ピンクの淫裂も濡れてきたのか「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出ている。
「気持ちいい。このまま出したくなった…」
「お腹の中には出さないで、お願いです!」
「それなら、仕上げを口でするか?」それには迷う悦子だ。

 (膣に出されたら妊娠するかもしれない…我慢して口で受けるしかない…)そう判断して「口でしますから、お腹の中には出さないで!」承知した。
「よし、わかった!」背中の男は爆発寸前の肉竿を抜くと悦子の口の中に押し込んだ。
「ウグ、ウグ!」その肉竿を唇で擦っていくと「俺も仲間入りだ!」(いや、2人一緒なんていや!)もう一人が背後から淫裂の中に肉竿を押し込み動かしていく。

 「凄いわね。これが桜井悦子なんて信じられないわ。ソープでも同時プレイはやらせてくれないはずよ」カメラを持った女性が侮辱した言葉を投げつけるが(仕方ないでしょう。妊娠するよりはましよ!)それでも口を動かしていく。

 程なくして「で、でるー!」口の中で肉竿が噴射し(いや、精液なんか飲みたくない!)ネバネバした精液が口の中に漂っている。
「俺も出すぞ!」膣の中が暖かくなり(そんな~。膣には射精しない約束よ!)萎縮した二つの肉竿が抜かれた。

 「こんなのイヤよ!」口から白い精液が涎のように流れ、さらに淫裂からも堰を切ったように精液が流れていく。


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