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「陵辱の女子アナ」第6話 降板と選挙応援

第6話 降板と選挙応援

 役員達は2人を犯して満足だが、床にはグッタリして悦子と咲代がいる。
乳房と淫裂を晒したままで、体には白い液体がべっとり着いていた。
「2人がこんなにオ○ンコが好きだとは思わなかったよ」ズボンに足を通しながら言い「こんなのが知れたらJHKのイメージダウンになるな。なんとかしないと」「そうです、番組を降板させないとね」思案していく。

 「待って下さい。あの番組は桜井君の人気で持ってますから、いきなり降板したら視聴率も下がります」
「ここは、2人に芸能の方も担当してもらい、徐々に減らしていくか…」
「それがいいと思います。新任は井田美佳が最適と思いますが」報道部長の片山が言うので話がまとまった。

 「桜井君に岡本君、聞いた通りだ。首にはしないから安心したまえ。3ヶ月後からは芸能担当になってもらうね」その言葉を仰向けのままで聞いている。
「それから、君たちの好きなオ○ンコもしてあげるよ。これからは役員会へも時々出席してもらうからね」(これからも、辱める気なんだ…)項垂れて聞いている悦子と咲代だ。

 「服を着てもいいぞ。それから、ここでの事はお互いに秘密だ、知られら2人とも困るだろう?」その言葉に、フラフラしながら立ち上がり、ブラジャーを乳房に当て背中のホックをとめていく。
(首にならなかっただけましかも。それに写真も流されないし…)パンティを履いていく。

 「脱ぐのもいいけど、着る時もかなり感じますな」
(見ないで、恥ずかしいのに)脱いだスーツを着込むとフラフラしながらも「報道19」のスタジオへと向かう悦子と咲代だ。
「私、痛いの。膣の中が…」「私も痛いわ、7人にレイプされたから当然かも…」
「そうよね、7人に犯されて平気なわけないよね」いつもの元気がない2人だった。

 スタジオに入ると「こんにちわ!」「こんにちわ」挨拶が交わされて、プロデューサーの原田伸一が声を掛けてきた。
「降板するんだってな、残念だよ」
「聞いたんですか?」
「ああ、片山部長から連絡があったよ。井田美佳が今日からメインだ。暫く2人はサブでやってもらうからな」

 「そうなんですか。後任は井田さんですか…」寂しそうな顔になる悦子と咲代だ。
そんな2人に「よろしくお願いします」ニコニコ顔の美佳だ。
「しっかりやるのよ」「頑張ってね」悦子と咲代は励ますが、いつもの元気が消えていた。

 その後、リハーサルが行われて本番が始まった。
「5秒前、4、3、2、1、キュー!」
「皆さん今晩わ。今日からメインキャスターを承りました井田美佳です」画面に美佳のアップが映って「あれ、桜井悦子が降ろされたのか?」視聴者が戸惑っている。

 「皆さんこんばんわ」次に悦子と咲代の顔が並んで映された。
「皆さん、長い間応援ありがとうございました。3ヶ月後にこの『報道19』とお別れすることになりました」笑顔で話しているが内心は(なんでこんな事に!)と思いながらも書かれニュースを読んでいた。

 一旦、コマーシャルが入り、JHK得意の報道番組が始まった。
「明日行われる民自党の総裁選挙特集です」美佳がアップで話しており、悦子と咲代は脇役でしかない。
(寂しいわ、降板なんて!)美佳の影では満足などできるはずがない。

 翌日も「報道19」の放送が始まった。
「民自党の総裁選挙が行われ、山本拓也氏が次期首相に決まりました。今夜は山本幹事長をお呼びしてます」美佳が言うと(山本がスタジオに来る…そんな!)驚く悦子を尻目に山本が入って来た。

 「お呼び戴き、光栄です。こんな美人3人に囲まれたら幸せです」総裁が決まった山本は機嫌が良い。
(私を犯したくせに!)悦子はいつもの切れ味がなく「幹事長、いや、総裁。これからは日本の経済をどのように立て直しますか?」この前の練習した答えが返ってきた。

 二時間後、放送が無事に終わり、スタジオから出ていくと杉原真二が悦子と咲代を呼び止めた。
「何か、御用で?」
「ああ、ちょっと話がありまして。ここでは何ですから、喫茶店ででも」
「わかりました」2人がテレビ局の中にある喫茶店に入ると「ここよ、悦子!」美紀が悦子を呼んでおり、美紀が待つテーブルに座った。

 「お話って何ですか?」席に着くなり尋ねる悦子に「今度の参議院選挙に立つことになったのよ。そこで、あなた達に応援演説をお願いしたいの」頼み込む。
「無理です。仕事がありますから…」「そうなんです。スケジュールが決まってますから」拒む悦子と咲代だ。

 「選挙は4ヶ月後だけど、もう始まっているのよ。あなた達は支持者の会合にだけ出るだけでいいの」
「かってに決められても困るわ」咲代が言うと「だったら、この前の写真を売ろうかな。選挙資金の足しにはなるわね」それには咲代が震えている。

 「わかったわ。仕事とぶつからなかったらやるわ」悦子と咲代は渋々承知し「そうこなくきゃ。早速だけど今度の水曜日にお願いするわよ。時間は10時からなの」美紀は悦子に話し「それから、ヌードも覚悟してね。オッパイだけでいいから」とも言う。

 「そんなのできない。ヌードなんていやよ!」2人は怒りを顔に出すが「あら、そんなこと言っていいの。セックスしている写真もあるわよ」美紀はバックからこの前、スタジオで撮った写真を悦子に見せつけ「あなたのも、あるわよ」スポーツクラブで犯された咲代の写真もあった。

 「許して、もうヌードは許して下さい…」俯いた悦子の目からは涙が流れている。
「これはなかったことにして下さい」咲代も涙を流している。
「そうはいかないんだ。裸は後援会の幹部の時だけだ。その時だけでいいから2人の裸を見せてくれ」夫の真二までもが言い出した。
「やるわよね。裸の応援演説を!」悦子と咲代は黙って頷くしかない。

 水曜日になった。
悦子と咲代が後援会の集会場へ入ると、動員された後援会員がおとなしく座っており「悦子、待ってたわ。それに咲代も」なれなれしく美紀が言葉を掛けた。
「いい、スピーチは5分よ」時間が決められ「これを言えばいいの」悦子と咲代に原稿が渡され、それに目を通していく。

 原稿は2種類あって「そ、そんな~!」幹部用と赤書きされた原稿には「ここでヌードになる」と赤書きされてあり(どうしてもヌードにさせる気ね…)顔色が青ざめている。

 そして集会が始まると美紀が登場した。
夫の真二も一緒で、華やかな演出に集会が盛り上がっていくと「JHKのお二人が応援を願い出ました。桜井悦子さんと岡本咲代さんです!」名前と顔の知れ渡った2人を見つめて拍手が起こる。

 (ここではヌードはないだわ、とにかくうまくやらないと…)悦子は原稿に書かれた内容を話していくと「うまいな、さすがにプロだ」会場の後援会員も感心している。
悦子の持ち時間は5分だったが、あっと言う間に終わり、咲代もスピーチをした。
2人はヌードの心配がないので安心してか、明るい顔で話している。

 しかし、それはつかの間の安らぎで、決起集会が終わると地区の幹部が集まった幹部集会が行われ(ヌードを見せるの?)2人の顔が強張っている。
会場は場所を変え、小さなホールでの密室で行われ、そこに悦子と咲代も呼ばれ(ヌードになるんだ…)緊張している。

 ここでは、先ほどと違って、アルコールが用意されている。
公職選挙法で酒は禁止されているが、幹部同士の自前と言えば通ってしまう。
それが現実で、裏金を渡され、いかにも自分が出したように見せるのがプロだ。

 悦子と咲代の入った会場には、20人ほどの後援会幹部がおり、悦子は原稿に書かれた通りにスピーチするが(ここで、ヌードになるんだ…)原稿には「ここでヌード」と赤く書かれてある。

 悦子がスーツのボタンを外しだすと、その間に咲代がスピーチをしていく。
「おや、どうしたんだ?」スーツを脱いだ後、ブラウスのボタンを外していく悦子の様子に幹部達がざわついている。

 (もしかして、オッパイを?)アルコールの回った幹部達は咲代のスピーチなど聞かず、悦子の方を食い入るように見つめていた。
(見られたくない…)震える指でボタンを外し終え、ブラウスを脱ぐと、ブラジャー姿になっている。

 「人気女子アナの桜井悦子がオッパイを出すぞ!」
(見ないで、お願いよ!)体を震わせながら両手を背中に回しホックを外すと「プチン!」ホックが外れて狭いカップに納められていた乳房が一気に飛び出していく。

 「見ろよ、桜井悦子がオッパイ出してるぞ!」後援会の幹部達は興奮している。
(そんなこと言わないでよ!)腕を下げて絡まった肩紐を外し、ブラジャーを脱いだ。
上半身を隠しているは何もなく、恥ずかしさで豊満な乳房が揺れている。

 (今度は私の番だ…)悦子が再びスピーチを始めると、その間に咲代がボタンを外していく。
「皆様、美紀さんの為に私は一肌脱いでオッパイを皆様に差し出します。ですから必ず当選させて下さい。お願いします!」その間に咲代もブラジャーを脱いで乳房を揺らせている。

 (恥ずかしいわ。オッパイを触らせるなんて…)真っ赤な顔をし、今にも泣き出しそうな2人に「悦子さんに咲代さん。お酌よ、お酌!」スピーチを終えた美紀が声を掛けると(オッパイとあそこを触られてしまう…)怯えながらお酌をしていく。

 「ほう、いいオッパイだね。コリコリしている!」
「敏感なんです。乱暴にしないで下さい…」「優しくです…」悦子と咲代は幹部達に乳房を掴まれ、揉まれていく。
さらに、乳首も指で摘まれ「いいね、若いこのオッパイは」後援会の幹部達は飽きることなく2人の乳房を揉んでいく。

 この日の集会はここだけだったが、2人は数日掛けて選挙区を漏れなく回っていた。
「私達は文字通り一肌脱いで、美紀さんを応援します」ブラジャーを脱いで乳房を晒すと「いいね、女子アナのオッパイは!」地区幹部に乳房を揉まれいく。

 悦子達が選挙区を漏れなく回り終えた頃、JHKでは悦子と咲代のこれからの事で会議が行われていた。
「2人を深夜のバラエティに出演さえたいのですが、よろしいでしょうか?」
「バラエティか。2人に出きるかな?」

 「できます。ニュースを読んだら、服を脱げばいいんですから」思わぬ提案に驚きの声があがった。
「セミヌードで、うっすら透ける下着を着せます。ただし、オッパイだけですが」
「裸か。それもいいが、もっといいのはないのかね?」そんな討議が行われ2人の深夜のバラエティ出演が決まった。

 「片山君、どうせなら宣伝もしておいてくれ。2人のスケスケ下着でかなり視聴率が稼げるし」
「当然ですよ。人気女子アナのスケスケオッパイが見れるんですから」
「でも、やるかな。あの2人が!」
「やりますよ、あの写真をちらつかせれば」
「そうだな、やらないわけないよな」役員の全員は笑顔になって2人の出社を待った。

 そんなことなど知らない悦子と咲代は、JHKの役員室に入ると「待ってたよ、オ○ンコがしたいだろうが、話が先だ」入るなり、片山が先ほど決まったことを2人に話した。
当然、拒んで「いやです。ヌードがテレビに映るなんて!」泣き出す2人だ。

 「イヤなら仕方ない。この写真がどうなってもいいんだね。これが暴露された方が困るんでは?」切り札を出されては(そうよ、写真を流されたら大変だわ…)泣きながらも2人は頷いた。
「それでいい。早速、番組の切り替えだ。下着は局で用意して置くから!」力無く役員室を出ていく2人だ。


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「陵辱の女子アナ」第5話 発覚

第5話 発覚

 「いやよ。そんなのやらないわ!」強気の咲代だが「いいのかな。あんたの素っ裸かを裏に流されても。JHK女子アナの本番なんて題名で売られたらベストセラー間違いないわ」そう言われ「やめて、売らないで!」泣きだした。
「やるわよね。オナニーとレズを?!」それには頷くしかない。
「決まったわ。ほら服を着て!」咲代に服が渡され、悦子も服を着ていく。

 2人は美紀達が見守る中で服を着込み「着終えたから、行くわよ」咲代と悦子は車に乗せられ、高級クラブの前で降ろされた。
「ここは上流階級だけが入れる店なの。あなたも仲間に入れてあげるから着替えるのよ」美紀達はクラブの隣の小さなドアを開けて入った。

 すると「ようこそ、杉山の奥様。それに相川の奥様もご一緒で!」笑顔で女性が話し掛けてくる。
「ねえ、この子に合う服ないかしら?」
「そうですね、まだ若いですからセクシーが似合いと思いますが…」

 「それそれ、超セクシーあるかしら?」
「それでしたら、これなどいかがでしょうか」真っ黒なナイトドレスを選ぶと「ほら、着替えてよ!」道代は咲代を連れて中に入った。

 「こちら様は、これがお似合いと思いますが…」
「セクシー系なの?」
「勿論です」店員は笑顔で答え「楽しみだわ。いくわよ」悦子は美紀に連れられ中に入っていく。

 この店は貸衣装のようで、中は更衣室になっている。
「ほら、着替えて!」咲代と悦子はドレスを広げるが「これって!」「そんなー!」驚きの声を上げた。
悦子のドレスは胸元が円状にカットされ、咲代のドレスは大きなUカットだ。

 しかも、2人ともノースリーブだから「下着を着れないわ。直に着るしかない…」悦子と咲代は仕方なく、ブラジャーとパンティも脱いで再び全裸になって(恥ずかしいわ、急いで着ないと!)ドレスに足を通すと一気に持ち上げ、腕を通していく。

 だが「こんなのいやよ!」「私もよ。お尻とオッパイが丸見えになってる!」悦子の胸元が丸くカットされ、乳房の半分が露わになり、乳首も飛び出ている。
同様に、咲代のドレスは大きなUにカットなので、悦子同様に膨らみの半分が見え、乳首も見える。
そればかりではなく、背中も大胆にカットされ、尻が丸出しだから、下手に足を開くと淫裂までもが見えてしまう。

 「お似合いよ。お二人とも」VIPルームで着替えを終えた美紀達が入ってきたが(これじゃあ、ヌードと変わらないわよ)項垂れる悦子と咲代だ。
「着替えは終わったみたいね。それでは行きましょう」一行は更衣室からクラブへ通じるドアへと向かうが、話し声が聞こえ(見られてしまう!)体を震わす悦子と咲代だ。

 中に入ると「いらっしゃいませ、杉原様、それに相川さも。おや、いつもの皆さんもご一緒ですか?」バニーガールが挨拶してきた。
「そうよ。それに新人が2人いるわ。覚え説いてよ。JHKの女子アナよ」
「道理で見覚えのある顔です。覚えておきます」

 「それにオッパイと、ここもね」美紀と道代が悦子と咲代の裾を捲り上げると「おやおや、髭のお手入れまでなさって。綺麗な割れ目ですね、羨ましいですわ」無毛の股間を見つめている。
(そんな事しなくてもいいでしょう!)性器を晒す悦子と咲代の顔が真っ赤になっている。

 バニーガールは2人の淫裂を食い入るように見て(自信があるからって性器まで見せないで。オッパイだけにしてよ。性器まで見せるなんて変態よ)心の中ではそう思っているが「皆様、こちらへ!」笑顔で案内していく。

 当然、2人は目立って「ほう、大胆ですな」「今時の若い子は、やることが違いますな」乳房を晒す2人は注目を浴びて男性の目が2人の乳房に向けられている。
(オッパイを見られている!)恥ずかしさで、耳たぶまで真っ赤に染まり、乳首も固く膨らんでいる。

そんな事だから「これは杉本さん、今日のお連れは大胆ですね」声が掛けられ「これくらいなんともないって。もっといいことをするそうよ」得意げに言うと「本当にいいことするんですか?」タキシードを着た男性が悦子に尋ねた。
(レズをする事を言わないといけないんだ…)緊張しながら「はい。いいことします」項垂れていく。

 「こちらの方もなさるんですか?」「はい。やります」咲代も小さな声で言う。
「それは楽しみです。どうでしょう、そんな窮屈などレスなど脱いでみては?」紳士らしい男が悦子と咲代に話し掛けたが「恥ずかしくてできませ…」「ヌードなんて…」躊躇する2人だ。

 「おもしろいわね、人気女子アナ2人のヌードショーなんてどうかしら?」道代はやらせるつもりだが「いや、いや!」首を左右に振って拒んだ。
「やりなさいよ。やらないならあれがどうなっても知らないわよ」脅されては「やります…!」咲代が言うと(やるしかないわ、恥ずかしいけど…)咲代と悦子は肩に掛かったドレスを外していく。

 それには、クラブの皆が「ゴクン!」生唾を飲み(桜井悦子と岡本咲代が素っ裸になるんだ!)女子アナの2人のヌード見たさに興奮している。
2人が目を閉じ、肩からドレスを下げると一瞬にして足元に落ちて「ヘアがない!」「性器が丸出しだ!」歓声が上がった。

 (ヌードを見られている…)俯いたまま、乳房と無毛の淫裂を人前で晒しているが「これがJHKの人気女子アナのオッパイと性器ですか。生はいいですね」お客は食い入るように2人の淫裂を見つめている。
悦子と咲代は恥ずかしさに体が震え、淫裂から飛び出している肉襞もブルブル震えていた。

 「ほら、やりなさいよ!」美紀と道代に急かされ、生まれたままの姿でステージに登ると「何する気かしら、女子アナの2人は?」客が見つめるなか、悦子と咲代は並んでステージに立った。
(オナニーをやるなんて…)目を閉じ、両手で自分の乳房を掴むと揉みだす。

 「オナニーでもする気か?」
「さあ、どうなんだろう…」興味深く見つめていると、乳房を揉んでいた手がゆっくり股間へと伸びて、指がくの字に曲がって淫裂に入り込んでいく。
「見ろよ、桜井悦子のオナニーだ!」「ほんとだ、岡本咲代も一緒にオナニーしている!」客席がどよめいている。
それでも恥ずかしさを堪え、指で淫裂を撫で回して行く。

 始めはいやいやオナニーしているが、次第に女の本能が目覚めて「あ、あー!」いつしか呼吸が荒くなり淫裂から淫汁が流れていく。
指の動きも速まっているが、そんな2人を遠くからギラギラ目を輝かせている2人がいた。

 「これで悦子とオ○ンコができるな」
「悦子だけじゃありませんよ。咲代ともできますよ。とにかく隠し撮りしないと」厳重なチェックを受けたにも関わらず、隠し撮りをしていく。
「これなら、誰も気付きませんよ」腕時計を2人に向けていたが、それは産業スパイがよく使う、隠しカメラだ。
「明日が楽しみですね」
「そうだな。うまくコピーしておいてくれよ」笑顔の2人だ。

 そんなこ事とは知らず、立ったまま淫裂を晒してオナニーをして「はあ、はあ!」荒い呼吸だ。
(恥ずかしかった…)見られながらのオナニを終えると、2人は抱き合い、乳房と乳房を重ね、唇も重ねていくと「見ろよ、あいつらレズだったんだ!」驚きの声が上がった。

 そればかりでなく「桜井じゃないか。それに岡本まで!」2人に声が掛けられた。
声のする方を振り向くと、その瞬間に顔色が青ざめてしまった。
「JHKのアナウンサーが、素っ裸でオナニーをするなんて信じられないな」声の主はJHKの報道部長の片山と芸能部長の寺田だ。

 「これには訳がありまして!」俯いて乳房と淫裂を隠し(JHKを首になるかも…)顔が強ばっている。
「明日は早出だぞ。10時までに局に来るんだ。証拠はあるから逃げるなよ」腕時計型のカメラを見せた。

 「はい。必ず10時に伺います…」今にも泣きそうな顔で返事をすると「お知り合いだったの。残念ね、もっと楽しみたかったのに」残念と言った顔つきで(でも、逃がさないわよ、悦子!)美紀の目は悦子を睨んでいる。

 翌日、悦子と咲代は言われた通りにJHKの役員室に入ると「待っていたよ。そこに座ってくれ!」片山は手を伸ばした。
(もう、どうすることもできない…)退職覚悟で座ると「理由を聞こう、桜井君に岡本君!」取締役が睨み付ける。

 「待って下さい。理由を聞く前に、昨日の再現をしてから理由を聞きましょうよ」
(そんな、ここでフルヌードになってオナニーをしろというの?)居並ぶJHKの首脳の前で体が震えている。
「ここで、昨日と同じ事をするんですか?」恐る恐る尋ねると「そうだ、それをやるんだ!」返事が返ってきた。

 (ヌードになんかなりたくない!)(性器を見られるのはもういやよ!)しかし、そんな事が通る相手でないのはよく知っており「わかりました…」2人は居並ぶJHKトップの前でスーツを脱ぎだし、上着、ブラウス、スカート脱いで下着姿になっている。

 「これも脱ぐんですか?」
「当然だ、昨日と同じ格好になれ!」悦子は震える指で両手でパンティのゴムを下げていくが(性器を…ヘアの剃った性器を見られてしまう…)太股がブルブル震えている。
同様に咲代もパンティを下げていく。

 「ほう、2人はパイパンでしか。ヘアがないですな」
「社長、パイパンではありません。ほら、ここに剃り残しがありますから!」淫裂を指で広げる寺田と片山だ。
「ホントだ、オ○ンコのヘアを剃っているんだ!」咲代のクリトリスに剃り残しの絨毛があって(性器なんか見ないでよ!)全身が真っ赤になっている。

 「オッパイも出していたよな?」
「はい…」(素っ裸になるしかない…)悦子は淫裂を指で触られながら、背中のホックを外していく。
「ほう、大きさといい形と言い、申し分ないな」生まれたままの姿になった悦子は俯いたままだ。
それとほぼ同時に、咲代もブラジャーを脱いで乳房と淫裂を晒した。

 「その後どうした?」
(オナニーしたなんて言わないで!)祈る悦所と咲代だが「こうされました」片山と寺田は狙いを定めて悦子と咲代の乳房を掴み揉んでいく。
それには「そ、そんな~!」慌てる2人だ。

 「首になるよりいいだろう。言う通りのことをしろ!」小さな声で咲代と悦子に脅しを掛けられ(そうよ、首になるよりましだわ)乳房を揉まれても抵抗をしない。
「あの時、オッパイを揉んで下さいと言ってたよな?」
(そんなこと言った覚えない!)そう言いたいが「悦子のオッパイを揉んで下さい」「咲代のオッパイも揉んで下さい」首になるよりは良しと考え、乳房を揉ませている。

 「あの時にやったよな、おしゃぶりを!」
「お、おしゃぶり?」
「オチンチンをなめさせてと言ってたじゃないか!」
(そんなこと、言ってないわよ!)顔が強ばっている。
「ほら、やれよ!」
(逃げれない…。もう、どうなってもいい!)「オチンチンを下さい!」震える指でチャックを下げ、肉竿を掴むと口に含んでいく。

 それには、一瞬にして肉竿が膨らんでしまい「欲しいんだろう、オ○ンコが?」一瞬にして顔が引き吊ったが「はい。オ○ンコして下さい」言ってしまった。
「咲代にもオ○ンコして下さい…」それを聞いて「よし。全員でオ○ンコだ、やってやるぞ!」
「そんなー!」悲鳴をあげる悦子と咲代だ。

 悦子は片山にテーブルに腰を掛け、足を垂らして仰向けにさせられた。
垂れた足を開かされ、淫裂に肉竿が入り込んでいく。
「どうだ。オ○ンコの感想は?」
(我慢するしかない…)「気持いいです。オ○ンコされると…」

 「桜井君はオ○ンコが好きだっんだ。それなら僕もしてあげるよ」副社長も仰向けになった悦子の乳房を揉んでいく。
(悔しい。でも、逆らったら首だし…)悦子は2人の辱めに耐えている。
「咲代もオ○ンコが気持いいです…」咲代も、寺田の肉竿で淫裂を突かれ、社長が乳房を揉んでいた。

 やがて、片山と寺田の動きが速まると「あ、あー!」「あん、あん!」嫌がっていた淫裂が潤って淫汁さえ出している。
「クシュ、クシュ!」二つの淫裂が音を出しているが「もう限界だ。出すぞ!」片山が肉竿を抜くと、白い液体が悦子の顔目掛けて飛んでいく。

 「今度は僕が相手だ!」乳房を揉んでいた副社長もズボンを脱いで「僕はバックからだ。桜井君もバックからのオ○ンコが好きなんだろう?」
「はい。バックからのオ○ンコも好きです…」悦子はテーブルから降ろされ、四つん這いになっていく。

 「いくからな!」「あ、あ、あー!」(きつい。子宮の奥まで入ってきた!)体が震えている。
咲代も四つん這いにされ、腰を押さえられ淫裂を突かれているが(きついわ、子宮が裂けそうだ!)首を左右に振って耐えている。

 役員室には「パシ、バシ!」股間と尻のぶつかる音が響き「そうか、そんなことをしていたのか!」役員は次々と悦子と咲代を犯していく。
(首になるよりは増しよ。あの写真が公にされた困るし…)2人は検証という名で犯されても耐えている。


「陵辱の女子アナ」第4話 咲代の受難

第4話 咲代の受難 

 リハーサルは翌日も行われ、それが済むと「いや、もう許して!」拒んでも犯されていく。
(どうしたらいいのよ、こんな事をされて…)泣きながら山本と杉原に犯されてしまった。
「これでわかったでしょう。変な質問をしたら、もっと酷い目に遭わせるからね」美紀が言うと悦子は頷いた。

 それには「そうよ、それでいいのよ」笑顔になる美紀で「これで終わりよ。服を着ていいわよ」急いで服を着込んでいくが、下着がないので直ぐに終えた。
その後、悦子は車でマンションまで送られ、戻ったのは夕方だ。
「疲れたわ。休まないと…」幾度も犯されたから疲れており、浴室で体を洗うと直ぐに寝てしまった。

 悦子が眠りから覚め、時計を見ると10時になっている。
「いけない、急がないと!」急いで起き、着替えていくが「恥ずかしいな、ヘアがないなんて…」ピンクの割れ目からは襞が飛び出している。
「でも、服を着れば平気だし」いつものように服を着込んでテレビ局へと向かった。

 テレビ局に入ると原田が「今日は対談だ。大物とな!」話し掛け「大物って誰ですか?」尋ねると「総裁候補の山本拓也だ!」そう答えて(知ってるわよ。私はそいつにレイプされたのよ)驚く芝居をしていく。
そして、原田と打ち合わせをし「いいね、鋭く切り込んでくれよ」「わかってます」(でも、答えはもう決まっているし…)悦子はもう一度確認していく。

 放送時間が迫ってきた。
「よくお出で下さいました」原田に連れ添われて、山本がスタジオに入ってきた。
新聞記者もスタジオの外で取材の準備をし「こんばんわ、よろしくお願いします」悦子は顔を強ばらせて挨拶すると「女性との対談なら喜んでするよ。お手柔らかくお願いしますよ」山本は笑顔で答える。
だが(変なことを質問したら、お前の素っ裸姿を公にしてやるからな!)山本の目に悦子は怯えている。

 「もうすぐ本番です。関係者以外は出て下さい!」やがて、秒読みが始まった。
「5、4、3、2、1、キュー!」
「今晩わ。7時になりました。『報道19』の時間です。今夜は次期総裁の噂が高い山本幹事長にインタビューします」その言葉で山本がアップになり「お手柔らかに。あなたは切り込みが鋭いからね」笑顔の山本だ。

 一旦、コマーシャルが入ってから対談が始まった。
「もし、総裁になられたら連立はどうなされますか?」悦子はリハーサルした通りの質問しか言わないから、山本もすんなり答えていく。

 それには「山本さん、急に対談がうまくなったな」「そうだよ、すんなり答えているし。あんな難しい事までも…」スタジオの外の番付き記者は変身した山本に驚いて見ている。
同時に民自党の代議士も堂々としている山本に驚いており「変わったな。あれなら総理になってもいいかも」国民もそんな目で見ている。

 対談は30分ほどで終了した。
コマーシャルの放送中に山本はスタジオから出て行き、その山本を追って番付き記者が取り囲み「フー!」一安心の悦子だ。
しかし「変だわ。悦子は金でも貰ったのかしら?」疑問を感じたのは岡本咲代だ。

 「はい、お疲れさま!」放送が終了し、悦子がスタジオから出て行くと「悦子さん、ありがとう。今夜はお礼をしたいの」美紀が悦子の現れるのを待っていた。
「今日はいや、許して!」
「そうはいかないの。あの時のようにテニスをしましょう。皆が待ってるわよ」怯える悦子だ。

 2人の会話を見た咲代は(あの人見覚えあるわ。確か杉山真二の妻だったはずよ。
と、言うことはもしかして…)跡を追う事にした。

 悦子と美紀の乗った車は深夜の町を走り、ビルの駐車場に入り「ここはスポーツクラブよね」咲代も車を止めて中に入ると、深夜なのでさすがに人が少ない。
2人はテニス練習場に向かって行き「汗を流しに来たのか…」跡をつけている咲代はそう思った。

 練習場は壁で区切られ中は見えず、咲代は中を見ようと捜していく。
「だめだわ、あそこからでないと」2人が入ったドアから入り、練習場を見つめ(大勢いる。それに杉原も)美紀は食い入るように眺めた。

 「ポーン!」「ポーン!」ボールを打ち合う音がしていたが、突然に「いやー!」悲鳴があがり(何なのよ!)何気なく練習場を覗くと「!」声がでない。
練習所では悦子の着ているシャツが脱がされていた。

 「ほら、ポイントを取られたんだから脱ぐのよ」「いやー!」叫ぶ悦子はブラジャー姿で「いくぞ!」サーブが放たれ「ポーン!」「ポーン!」ラリーが続いていく。
しかし、悦子のラケットの先をボールが通って行く。
「ブラよ。ブラを取って!」
「そんなのいや!」嫌がる悦子だが、ブラジャーが剥ぎ取られ乳房が露になっている。

 それを見ている咲代は(こんなの、ありなの?)暫く考えて(そうだわ、これを契機に私がメインになれる!)こっそり悦子の乳房を晒す姿をデジカメで撮って行く。
そんな事とは知らず、悦子は乳房を揺らせながらラケットを持ちボールを追っている。
「いやー!」またボールを返せず、悦子は全裸になってラケットを持ち(ヘアが生えてない…。性器が丸見えだわ)咲代は悦子の全裸姿を撮った。

 悦子が全裸になると対戦相手が変わった。
「ポーン!」「ポーン!」ラリーが終わり「脱ぐわよ。その代わりたっぷり楽しませて、あの時のように…」意味ありげに脱いでいとブラジャーをしておらず、乳房が揺れ動いている。

 そして、スカート、パンティと脱いで生まれたままの姿になっていく。
それは女性ばかりでなく、男性も全裸になって「負けた!」股間の肉竿が天を突き刺すかのように勃起している。

 試合は次々と進んで、美紀も乳房を揺らせながらラケットを振っている。
(スクープだわ。杉原真二の妻がオッパイ丸出しでテニスをしてる!)咲代はスイッチを押していく。

 そして、美紀も生まれたままの姿でラケットを振り、乳房を揺らせ、股間の絨毛が波打っている。
「だめ、もう限界よ」乳房を揺らせ、荒い呼吸だ。
こうして、女性の皆が生まれたままの姿になってしまった。

 「相手はどうする?」
「俺は悦子としたいな。なんたって、人気の女子アナだもんな」「俺も悦子とだ」その言葉に俯いたままの悦子だ。

 「俺は美紀としたいな。今度の参議院選挙の候補者って話があるぞ」
「あれは噂よ、噂!」美紀は惜しげもなく乳房と淫裂を晒している。
「とにかく楽しもうぜ。やりたかったら自由だ!」男達は立ったまま背後から女性の乳房を掴み、揉みながら淫裂に肉竿を挿入して「あん、あん!」「いや、いやー!」悲鳴と悶え声が交錯していく。

 咲代は(乱交だわ。これもスクープだ!)必死にデジカメに撮っていたが「おい、何を撮ってるんだ!」背後から声がした。
「声がしたので、つい…」言い訳をすると「お前、アナウンサーだな。テレビで見たことがあるぞ!」

 「ち、違うわ。ただのOLよ…」逃げようと回り込むが無駄で「いやー!」咲代は男に捕まり、練習場に引き出された。
「こいつが隠し撮りしてた!」デジカメを見せると「罰だ、素っ裸にして懲らしめろ」男達が言い出す。

 「それなら、遠慮はしないぞ!」「いや、いやー!」咲代は皆が見守る中で服が剥ぎ取られていく。
「これでよしと。今度はお前を撮ってやる!」デジカメがフォーマットされ咲代の衣服を剥ぎ取られた姿が撮られていく。

 「助けて、悦子さん!」叫ぶが(許して。私にはどうすることもできないの。私は無力なの!)ブラジャーとパンティも剥ぎ取られ、全裸にされていく咲代を見守る悦子だ。

 「最初は俺からだ。しっかり撮ってくれ!」咲代は足を開かされ、腰を掴まれると「いや、いやー!」淫裂に肉竿が入り込んでいく。
(咲代さんがレイプされている!)肉竿が根本まで入り込んでしまった。

 すると、腰を掴んでいた手が乳房を掴み揉んでいく。
「いいね。柔らかくて大きいし」乳首も摘んでいる。
肉竿も前後に動いて「入れないで、お願いです!」泣き叫ぶ咲代が、撮られている。

 辱めはそれだけでは済まなかった。
「でる、でるー!」「いや、いやー!」淫裂からポタポタと白い液体がこぼれ出ている。
(射精されたわ、子宮の中で!)「う、ぅぅぅ!」嗚咽をあげる咲代だ。

 「終わったぞ。交代だ!」
「許して、もう許して!」叫ぶ咲代の淫裂に別な肉竿が入り込み、そして噴射をしていく。
それを男の皆が行い、咲代の淫裂からはドロドロの白い液体が太股まで流れていた。

 「8人とオ○ンコした感想はどうだ、気持よかったか?」笑い声が上がった。
「いいわけないわ。こんなひどい目に遭わせて…」両手で股間を覆っているが、指と指の隙間からから白い精液が流れている。

 「ほら、お前のレイプされたシーンだ!」
「いや、そんなの見たくない」デジカメの液晶に映るシーンに再び泣き出した。
「いいな、ここでの事は誰にも言うなよ。言ったらこれを裏に流すからな」
「ふざけないで。レイプしながら脅迫するなんて最低よ!」泣きながら叫んだ。

 咲代が拒むと「仕方ない、もっと罰を受けろ。それに、誰だかわからない子を産んで貰う!」その言葉に一瞬にして態度が変わり「言いません、誰にも言いません!」秘密を誓った。
「信用できないわね。妊娠だけは許してあげるから、担保を取らないと…」
「担保?」怯える咲代だで「おもしろい。担保を取ろう!」話がまとまって皆が服を着ていくが、悦子一人だけが、乳房を揺らせ股間を押さえている。

 服を着込むと、テニス練習場からシャワールームに向かう。
咲代は生まれたままの姿で歩かされ「、素っ裸だ!」「キャー。フルヌードよ」行き交う男女が驚いている。
咲代は(見ないで、こんな姿なんか!)長い髪の毛で顔を覆い、顔が隠れていたのが救いだった。

 シャワールームは当然男女別になっている。
「いいな、わかってるよな?」
「わかってるわよ。任せて!」美紀はビデオカメラを受け取り「ほら、いくのよ」怯える咲代が入り「私もついでに汗を流すわ」「私も!」「悦子も入るのよ」(いやよ、辱められるのなんか、見たくもない!)嫌がるが無理矢理連れ込まれた。

 シャワールームに入ると、悦子や美紀達も服を脱ぎ、生まれたままの姿になった。
「まずは、お髭の手入れよ。オ○ンコの毛を自分で剃るの」
「いやよ、そんなのできないわ!」
「拒むんだ。だったらいいわ、性器の中の洗浄をやらせないからね」美紀が決まり文句を言うと「やります。妊娠だけは許して下さい」承知するしかない。

 「そうよね、誰かわからない子を産みたくないわよね、マスコミも書き捲るし」その言葉に唇を噛む咲代だ。
咲代は渡されたスプレーを受け取り、絨毛に吹き付けていく。
(恥ずかしい、見られている…)俯いて絨毛に泡を塗っていくと、今まで立っていた絨毛が股間にべっとりと張り付いている。

 「今度はヘアを剃るのよ」カミソリが渡された。
(剃ったら性器が丸出しになる、悦子さんみたいに!)チラリと悦子の方を見た。
(いや、恥ずかしいから見ないで!)パックリ割れた淫裂が震えている。

 「そんなんじゃだめ、笑顔で剃って!」美紀は咲代にビデオカメラを向けると「お願い、言われた通りにするから撮るのだけは許して!」頼み込む。
「だめよ。これが担保なの」無駄と知った咲代は、カミソリを股間に当てて動かしていく。

 絨毛が剃られるとピンクの割れ目が現れ(性器が見えてきた!)体が震え出し、それを逃すまいと美紀が撮っていく。
程なく、咲代の絨毛は全て消えて淫裂が露になると作り笑いで立っているが、足を開くと、その淫裂から白い精液が流れていく。

 「あら、オ○ンコしたんだ。女子アナの岡本さん!」わざと名前を言い「はい。セックスをしました…」素直に返事をしていく。
「もっとオ○ンコ広げて!」
「は、はい!」震えながら、自分の指で肉襞を摘んで広げると、さらに精液が流れ出ていく。

 「もう許して。できない!」咲代が我慢できないのか、泣き出した。
「もういいわよ、早く洗浄しないと妊娠するわよ」その言葉で、シャワーのノズルを股間に当てて淫裂を洗うが「凄いわ、いっぱい出されたのね…」そんな様子も撮られていく。
(悔しいわ。こんなのを撮られたら、訴えられない…)告発を諦めた咲代だ。

 「わかったわね。逆らったらこの写真とビデオを裏に流すからね」黙って頷く咲代に「いい心がけだわ。もう一つ担保を取らせて。最後の決め手をね」
「何をさせるきですか?」
「一汗掻いてもらうわ、その姿で!」
「フルヌードでですか?」今にも泣き出すような顔になっていく。

 「そうよ。あなたはジャズダンスをするのよ。ついていらっしゃい!」
「いや、いやー!」嫌がる咲代だが、引き連れられるように木目が揃った体操室に連れ込まれた。
「いやよ、やらないからね!」
「それは自由よ。やらないならわかってるわよね?」それには泣き出す咲代だ。

 「大丈夫、あなた一人じゃないわ。悦子、あんたも素っ裸でやるのよ」
「そんな~!」震える悦子だが「おもしろいわ。JHKの人気女子アナ2人の揃い踏みね。しかも、フルヌードで!」笑顔の女性達だ。
「いやよ、絶対にやらないわ!」悦子が拒むと「悦子、あの写真がどうなってもいいの?」そう言われれば逆らない。

 咲代と悦子は恥ずかしそうに両手とクロスさせ、乳房と股間を覆っていると「いくわよ!」軽快な音楽が鳴り響いていく。
インストラクターは同期の道代で「はい、手をあげジャンプ!」それを見習いジャンプする。

 当然、悦子と咲代の乳房が上下に揺れ動き「おい、見ろよ。素っ裸でジャズダンスしてるぞ!」
「ホントだ。あれ、JHKの女子アナじゃないか?」
「まさか。似てるけど、本物がオ○ンコまで丸だしの素っ裸になるわけないよ」長い髪が2人の顔を隠しているのが幸いしている。

 (性器を見られている!)全裸ジャズ体操に人垣ができたが、美紀はビデオカメラで2人の乳房を揺らせ、パックリと開いた淫裂の晒す姿を収めている。
また、人垣を作る男性の股間が膨らんで(やりてえ、オ○ンコがしたくなったな)悦子と咲代のパクパク動く淫裂に興奮している。
「ほら、観客も集まったからしっかりやって!」
(いや。見ないで!)体を震わせながら道代のまねをしていく2人だ。

 踊り出してから20分経った。
「もういいわ、よくやれたわね」インストラクターをした道代は荒い呼吸をして「ハア、ハア!」悦子と咲代も荒い息づかいになっている。

 「見ろよ、オ○ンコが汗で濡れてるぞ」
「漏らしたんじゃないのか?」テカテカ光る淫裂の食い入るように見つめられ(性器を見られている!)太股がブルブルと震えている。

 2人は疲れて、床に四つん這いになったが「綺麗なヒラヒラだ。やりたいよ、オ○ンコを!」「俺もだ。悪いが先に帰る。オ○ンコ見たら家内とやりたくなったんだ」見ていた観客の一人が、勃起した肉竿を押さえながらロッカーに向かっていく。

 「俺も、母ちゃんとオ○ンコしたくなったよ。お先に失礼するから」「俺も帰るよ」観客が居なくなった。
「ホントに男はスケベね。オ○ンコしか考えてないのね」
「ホントよ。女性が一人で楽しむ姿を見たらもっと興奮するだろうに…」
「それいいわね、2人にやってもらおうよ」
(まさか、オナニーをさせるきなの?)悦子は乳房と股間を押さえれ、怯えている。


「陵辱の女子アナ」第3話 依頼主

第3話 依頼主 

 「お腹の中には出さないと言うから口でしたのに…」騙された悔しさで泣きながら言う悦子に「そんな事言ったて、我慢できなかったんだ。お前とのオ○ンコが気持ち良くて」悪びれることなく、脱いだ服を着込んでいく。

 (どうしよう。このままだと妊娠してしまう!)回りを見渡すと手洗い用の蛇口があった。
(恥ずかしいけど、仕方がないわ)淫裂を両手で押さえながら、隅の蛇口を180度回転させ、その蛇口を淫裂の中に押し込み、バルブを回すと「ジャー!」勢いよく水が膣の中に入って、溢れた水が精液を流し出していく。

 「そうね、そうして洗浄する手もあったのね」ビデオで撮りながら女性が言い「いや、撮らないで。お願いよ」「いいアイデアよ。しっかり撮らないとね」悦子は淫裂に蛇口を入れ洗浄する姿をビデオに撮られていく。
(恥ずかしいけどやらないと…)腰を動かし、丁寧に膣の中を洗った。

 「終わったか?」
「はい、終わりました」水を止め洗い台から降りていく。
「それじゃ、行きましょうか」
(行くって、まさかヌードのままで?)「待って。服を着るから待って!」
「そんな必要ないわよ。これからあなたは裸のままで過ごすのだから」

 「いや、そんなのできないわ」叫ぶが無駄で「この写真が裏に流れてもいいの。ここでのヌードは絶対に外部に漏れないわよ、あなた次第だけどもね」脅される。
「ホントに外には漏れませんよね?」
「約束するわ。その代わり、素っ裸のままよ。人前でもね」その言葉に黙って頷くしかない。

 「よし、行くぞ!」4人はスタジオの外に出たが、土曜日の昼というのにビルの中は閑散としている。
(見られませんように!)全裸の悦子は前を歩く男の影に隠れるかのようにして歩いていたが「裸だ。オ○ンコ丸出しの素っ裸だ!」一瞬にして顔が真っ赤になって(ヌードを見られている!)自然に体が震えている。

 「見ろよ、桜井悦子だ。女子アナの桜井だよ!」
「まさか。桜井がヘアを剃った上に、オ○ンコ丸出しなんかするはずないよ」
「そうだよな、オ○ンコ丸だしするわけないよな。それにオッパイまでだす訳ないよな」行き交う人々が全裸で歩く悦子を見つめていた。

「これ、ドッキリだよ。それに桜井悦子のそっくりさんなんだ!」前を歩く男が言うと「顔は撮らないでくれ、仕事に差し支えるから!」ドッキリと聞いて、皆が顔を覆い(やっぱりな、桜井がオ○ンコ丸だしする訳ないよな)小走りに去って行く。

 4人はビルの中を歩き小さなドアの前で停まると「ここだ、入るぞ!」ドアを開けて中に入っていく。
(ここは何なよ、机しかないわ)初めてみる光景で、よく見ると奥にもドアがある。
男はそのドアを開けて入り、その後を追って悦子も入った。

 そこは応接室で、先ほどと違って広々としソファーやテーブルもあり「待ってたわよ」ソファに座った女性が笑顔で悦子を見つめている。
(誰かしら、どこかで会った覚えがあるけど…)ジーッと見つめて「いやー!」乳房と股間を両手で隠してしまった。

 「あら、覚えていたの悦子!」
「覚えているわよ。美紀!」
「そう、私を覚えていたんだ。それにしても悦子はフルヌードが似合うわね、あの時のようにね」
「もう、言わないで。あれは無理矢理ヌードにさせたくせに!」体を震わす悦子だ。

 「あの時は嫉妬からよ。悦子が羨ましかったわ。だからあんたを素っ裸にして辱めたのよ」
「許せなかった。私のバージンまで奪わせて!」
「ああ、あれね。あれはあなたの事を心配しての事よ。あの時、未体験は悦子だけだからパーティを兼ねてやったの。悦子だって喜んでいたじゃないのよ」

 「喜んでじゃないわ。脅されたから仕方なくセックスしたのよ」怒りで叫ぶ悦子だが「そう、怒らないの。自分の立場も考えた方がいいわよ」美紀は悦子の乳房を掴み揉んでいく。
「相変わらず柔らかいオッパイだわ。羨ましい!」

 「触らないでよ!」美紀の手を振り払ったその瞬間「バシー!」払われた手が悦子の頬を打った。
「素っ裸のくせに態度がでかいわよ。私はあの時とは違うの。山本拓也を知ってるでしょう、民自党の幹事長よ」

 「知ってるわ。今度の首相候補よ!」
「その右腕を知ってる?」
「杉本真二よ。これでもJHKのアナウンサーなんだからね」
「その、杉本真二が私の夫よ」思わぬ展開になり「嘘よ、美紀が杉本真二の妻なんて嘘よ!」政治に通じていた悦子は体が震えているが、体が冷えたからではない。

 「それで、なぜこんな事をしたのよ!」
「お願いがあってヌード写真を撮らせたの。イヤならマスコミに流すためにね」
「何をすればいいの?」(まさか人前でのヌードでは?)怯えながら尋ねた。
「政治対談を組んで欲しいの。山本幹事長との対談をね」

 「前にやったことあるけど生放送は無理よ。山本さんは歯切れが悪くて構想がなかったし…」
「それはあなたが一方的に突っ込んだからよ。リハーサルをやって山本が有能であるように見せたいの」

 「でも無理よ。出演者はプロデューサーが決めて、私には権限がないの」言い訳している。
「それだったら大丈夫よ。 原田プロデューサーの許可は取ってあるし」
「わかったわ、やればいいのね」あきらめる悦子だ。

 「そう、やればいいのよ。早速リハーサルよ。行きましょう!」
「いや、私はヌードなのよ。こんな姿ではいやよ」悦子は泣き出してしまった。
「そうね、いくら何でも素っ裸は失礼ね。これを着て!」美紀は用意しておいたドレスを悦子に渡し「それならいいでしょう」渡されたドレスに足を通して引き上げていく。

 「いやよ、オッパイが見えてしまうわ。それに、お尻も見えてしまう!」それは背中が丸出しで尻の半分が飛び出している。
さらに、ノースリーブで大胆なUカットだから(見えている、オッパイが!)乳房の膨らみが、前と脇から見えている。

 「これならいいでしょう。それにしても悦子は色っぽいわよ」ニヤリと笑い脇から手を入れ乳房を掴んだ。
「やめて下さい」慌てて乳房を掴んだ手を押さると「あら、いやなの。仕方ないわね。だったら行くわよ!」美紀と悦子は事務所から出た。

 当然「すげえ、オッパイが見えそうだ!」声が掛けられ(そんなに見ないでよ)恥ずかしそうに胸を両手でクロスさせ俯いて歩いていく。
2人が地下駐車場に入ると、真っ黒な高級車が目に留まり「お待ちしてました」ドアが開けられ「乗って、悦子!」美紀と悦子は後部座席に乗り込む。

 車は町中を走り抜けて「どこへ行くの?」心配そうな悦子だ。
「別荘よ。山本さんが待ってるの」
「箱根ね、あそこなら4時間はかかるわね」
「さすがね、でもそんなにかからないの。土曜の昼だから」美樹の言った通りで、3時間ほどで箱根の別荘に着き、2人は中に入っていく。

 別荘では「来たか、楽しみに待っていたよ」男性が出迎えた。
(山本の右腕と言われる杉原真二だ…)男を見ていると「この人が私の夫なの。今後もよろしくね」美紀は杉原の腕を掴み、仲の良い夫婦のようにして中に入っていく。

 3人が別荘の応接室に入ると、山本がソファに座っていた。
「幹事長、お見えになりました。早速リハーサルをします」杉原は原稿を悦子に渡した。
それを「総裁選挙に立候補するつもりですか?」(くだらないわ、こんなの…)読み上げる悦子で、その言葉に山本が答えている。

 (突っ込んでみるか!)「立候補には30人の代議士の推薦が必要ですがどなたが推薦しますか?」突然の突っ込みに、山本は戸惑ってしまった。
「総理になったら、安保はどうします。連立では無理だと思うのですが?」また戸惑っている。

 それには「悦子、書かれた通りに質問しなさい!」原稿通りに読まない悦子に美紀が怒鳴った。
「いや、その方がいい。それが国民にも受けるよ。歯切れのいい答えならだが…」杉原には考えがあるようだ。
その後も質問は続けられ、繰り返してリハーサルが行われた。

 「悦子、今の通りにやるのよわかった?」美紀の問いに黙ったままの悦子で(生放送だからこんなの無視よ)内心では拒んでいた。
それを知ったか「これだと危ないわ。仕方ないけどやらないと…」「わかった。いいんだな美紀!」杉原は悦子のドレスの肩紐を広げ「いや、いやー!」悦子の乳房が飛び出していく。

 「いい形だ。俺もやりたくなったぞ、仲間に入れてくれ」山本も加わり「やめて、警察に訴えてやる!」悦子は叫んだ。
「チクりたいならいいわよ。ついでに、あの思い出の写真もマスコミに流してやるからね」美紀の言葉に悦子の抵抗が止まった。

 それと同時にドレスが下げれ、乳房はおろか淫裂を晒す全裸にされ、テーブルに仰向けに寝かされると「いいね、このオ○ンコは!」淫裂が指で撫でられていく。
悦子は2人に乳房と淫裂を辱められている。

 しかし、それは始まりに過ぎず「どれ、本番だ!」「いや、いやー!」遂に本性が現れた。
「桜井悦子のオ○ンコか。これが!」山本の肉竿が無毛の淫裂を突き刺して「ひー!」悲鳴が上がる中、乳房が吸われている。

 山本は以前の対談で受けた屈辱を晴らすかのように肉竿を突き捲って「いや、いや。もう許して!」悦子の淫裂深く突き刺している。
やがて「げ、限界だ。出すぞ!」「いや、お腹の中はいやー!」叫ぶが悦子の淫裂からは白い液体が流れ出ていく。

 「幹事長、まだ現役だったんですね」
「勿論さ、俺は強いからな。それよりお前もやったらどうだ。滅多にない機会だぞ」
「桜井悦子とのオ○ンコをやりたいのは山々ですが…」妻の美紀を見つめると「あら、私を気遣ってるの。ふふふ、安心して楽しんでいいわよ、あなた。でも、私も仲間に入れてよ」思わぬ言葉が飛び出した。

 「なんだ。そう言うことか。幹事長、風呂をお貸し願います」
「そうか、そうなのか。いいよ、杉原。たっぷり楽しめ。この際だ、跡継ぎを作るんだ」その言葉に顔を赤らめる美紀だ。
「ご厚意ありがとうございます」全裸の悦子は、美紀夫婦に連れられて応接室から浴室へと向かった。

 浴室は温泉地なので、源泉からお湯を引いているから、湯気がもうもうと立っている。
「ほら、子宮を洗わないと幹事長の子供が出きるわよ」美紀に言われ、淫裂を押さえながら急いで浴室に入った。

 「あなた、悦子としてもいいけど出す時は私の膣の中よ」悦子も服を脱ぎながら言い「わかってるよ、こんなに興奮してるのは美紀と初めての夜以来だな」「いやだわ、あなったたら。今夜はあの時よりも興奮させてあげるわよ」勃起した肉竿を撫でていく。
「気持いい。美紀!」杉原も美紀の股間を撫でると「いいわよ、あなた。今夜はお腹に出しても」目を閉じて体を震わせている。

 そんな事とは知らず、悦子は丁寧に膣の中を洗っていたが、杉原夫婦が入ってきて「いや。来ないで!」うずくまり胸と股間を押さえている。
「恥ずかしがらないで。私もヌードよ」確かに美紀も全裸だが、悦子と違って股間を絨毛が覆っている。

 「どれ、背中を洗うか!」杉原が石鹸を泡立てると「悦子、あんたは前を洗いなさい!」美紀は夫の背中を石鹸で洗いだす。
「あなた、久しぶりよ」乳房を押しつけ、動かしていくと「堅くなっているよ」杉原の肉竿が大きく膨らんでいる。
(こんなのいやよ)前を洗う悦子だが、勃起した肉竿が目に入っている。

 同様に悦子の淫裂も杉原の目に入っていて(ヒラヒラが小さいな。美紀と違う)食い入るように見ている。
(性器の中まで見られている!)それでも杉原の体を洗っている。

 浴室で体を洗い終えた3人は、全裸のまま2階に上がっていく。
杉原夫婦は手に脱いだ服を持っているが悦子は何もなく、両手で胸と股間を押さえながら歩いている。

 「ここよ」部屋に入るとダブルのベッドが置いてあった。
「悦子、ここでするのよ」
「何をするのよ?」
「大人が素っ裸ですることはきまっているさ、オ○ンコに!」杉原が悦子をベッドに押し倒した。

 「いや、もういや。やめて!」
「ダメよ。悦子!」悦子は、美紀の上に乗って尻を突き出し「ヒー!」杉原の肉竿が淫裂に入って行く。
「抜いて。お願いです!」叫ぶが無駄で「あの時見たく楽しもうよ」乳房を美紀に掴まれ揉まれていく。

 「いや、こんなのいや。やめて!」
「嫌がるなよ。俺はこれが好きだなから」肉竿がゆっくりと動きだし「私にもしてよ。やらないなら写真を売るからね」美紀も催促する。

 「やるわ、やればいいでしょう!」悦子は仕方なく美紀の乳房に顔を埋めて、乳首を吸うと「あ、あ、あっ、あー!」背中が反っていく。
(淫乱は相変わらず変わってないわ)淫裂にピストンされながら、美紀の乳房を掴んだままだ。

 最初は痛かった悦子だが、淫裂が潤い滑りが良くなっている。
「気持いいな。出すぞ!」
「いや、お腹の中はいやー!」
「あんたじゃないから安心しな。行くぞ、美紀!」悦子から肉竿が抜かれて今度は美紀の淫裂に入り込んでいく。

 ヌルヌルした肉竿が吸い込まれるように美紀の淫裂に入って噴射した。
「あなた、子宮の中が暖かいわ。出したのね」
「ああ、一杯だしたよ」萎縮した肉竿が抜かれ、白い液体が淫裂から流れていく。

 「今度は私と悦子がしてあげる。いいわよね、悦子」悦子は黙ったままだが「ほら、悦子!」仕方なく杉原の顔に乳房を晒し「いい形だ。大きさも最高だ!」乳房が掴まれ吸われていく。
美紀は萎縮した肉竿を口で含んで「ウグ、ウグ!」擦って行くと一瞬にして再び勃起した。

 「あなた、行くわよ」杉原を跨いで美紀は腰を下ろし、白い液体を垂らしながら淫裂に肉竿が吸い込まれていく。
この夜、3人は遅くまで抱き合った。

「陵辱の女子アナ」第2話 悦子のヌード

第2話 悦子のヌード

 悦子はマンションから歩いて地下鉄に乗り「ここから3つ目の駅で降りないと…」電車に乗り、考えを巡らしていると電車が停まってドアが開いた。
悦子は電車から降りて(ここからはしばらく歩きか…)地上に出て歩いていく。

 町は土曜日のせいか、人通りも少なく正面に真っ白なビルが見えてきた。
「あそこだ!」吸い込まれるようにビルに入っていくと、ビルの中は行き交う人が少ない。
「確か、6階のはずだったわ」エレベーターに乗り込んで上昇していく。

 「ポーン!」チャイムが鳴って、ドアが開き「行くか!」覚悟を決め、エレベーターを降り、誰もいない通路を歩いていくとメールに書かれていた場所が現れ「近藤スタジオだわ。ここなんだ」ドアを押して中に入った。

 部屋の中は薄暗く「誰もいないのかしら?」部屋の中には誰もいない。
回りを見渡すと張り紙があり「私宛だわ!」張り紙をよく読むと「机の中の携帯電話を使え」と書いてあり、置かれてある携帯電話を持つとボタンを押していく。

 「ピ、ポ、プ、プルプルプル!」電話が繋がり「さ、桜井ですが?」震えた声で言うと「待ってたぞ。それを持って奥に入れ!」声は変換され、誰だかわからない。
不安を感じながらドアを開けて中に入ると、そこは誰もいないスタジオだった。

 「誰もいないわ…」そう思った瞬間に照明が一斉に灯り、「誰、誰なの?」悦子の声がスタジオに響いていく。
すると「プルプルプル!」持っている携帯電話が鳴って「誰なの、あなたは?」叫ぶが「そんなのはどうでもいい。約束を守ったか確かめさせて欲しい。メールで送った姿になるんだ!」一方的に言う。

 (ヌード同然の姿になれと言うんだ…)体を震わせ躊躇していると、正面に「やめて、それはやめて!」夢と同じ画像が真っ白な壁に映し出された。
「わかったか。イヤならそれでもいいが、責任は自分で取ってもらうからな!」
「脱ぎます。ですから、それだけはやめて下さい」涙声になりながら叫んでいるが、合成された画像とは気付いていない。

 「それだったら、送った姿を確認させろ。それに、ビデオでも撮る!」
「は、はい!」泣き声で返事し、スーツのボタンを外していく。
スーツのボタンを外し終えると、上着を脱いでブラウスのボタンを外していくが、指が震えて、小さいボタンはなかなか外せない。

 すると「まじめにやらないとダメだ!」怒鳴られ「やってます。でも、うまく外れないんです…」焦る悦子で(こっちだって、まじめにやっているのよ!)あの画像を公表されたくないから必死になっている。

「外れた!」ブラウスのボタンが外れ、胸元を両手で掴んで開くと(オッパイが見られている!)黒みを帯びたブラジャーだが、透けて乳首や乳輪までもが丸見えだ。
それでも恥ずかしさを堪えて、ブラウスも脱ぎ上半身はスケスケのブラジャーだけになっている。

 (恥ずかしいわ!)両腕で胸を覆い隠しているとまた携帯がなって「次はスカートだ。早く脱げ!」指示される。
「わかったわよ」両手で腰のホックを外してファスナーを下げるとスカートが足元に落ちていく。

 (こんな、恥ずかしい格好になるなんて!)スカートが落ちると同時に股間を両手で押さえていると、携帯から「手を退けて後ろ手組むんだ!」指示が出て(見られても仕方ない…)両手を後ろに回して組んだ。

 悦子は、黒みを帯びたスケスケの下着姿で立っているが、乳房が透け見え勃起した乳首が薄い布を持ち上げている。
また、恥丘をビッシリと覆っている真っ黒な絨毛も見え、さらに太股までの黒のストッキングが悩ましい。

 「これでいいのね…」顔を真っ赤にして叫ぶと、また指示が出て「パンツを脱ぐんだ!」その言葉に体が震え「いや。それだけは許して!」涙声になっている。
「いやか、それならこっちにも考えがある。この画像を雑誌社に売り込むからな!」
「いや、それだけはやめて!」

 「それだったら、言われた通りにオ○ンコを丸出しにしろ!」
「は、はい!」嗚咽をあげながら両手でパンティを掴んで下げ、太股まで下がった。
真っ黒な絨毛が露になり(足をあげたら、あそこを見られてしまう!)怯えながら右足をあげ、パンティから抜いていくが、絨毛に囲まれたピンクの割れ目が見えた。

 右足を抜くと、今度は左足をあげ、パンティから抜いていくが、またピンクの割れ目が見えた。
(きっと、性器を見られた…)両手に縮んだ布が残されて「脱いだわ。これでいいのね?」股間の絨毛が晒されている。

 「いいね。ヘアを晒す人気女子アナも」
「そんな事は言わないで!」堪えていた悦子だが(もういや。こんなのいやよ!)嗚咽をあげながら、涙を流している。

 しかし、容赦なくまた携帯から「ブラを脱いでオッパイを出せ!」の指示が出た。
「ヘアを晒しているんですから、もう許して下さい…」泣きながら言うが「だめだ。オッパイを丸だしにしろ。イヤならあれを売るからな!!」脅し文句が出ては逆らえない。

 両手で背中のホックを外し、両手を下げていくとCサイズの乳房が揺れていく。
悦子は腕に絡まったブラジャーを脱ぐと、両手を後ろで組んで「これでいいでしょう。もう許して!」ストッキングだけを履いたまま、乳房と股間を晒している。

 「これが人気女子アナ桜井悦子のヘアヌードか。マスコミに流したら高く売れるだろうな」
「いや、それだけはやめて下さい」叫ぶと後は声にならず、嗚咽をあげ泣いている。

 「売られるのはいやか。だったら何でも聞くか?」
「話の内容次第です。やれる事ならやりますが…」
「やれることだけでは、こっちが困る。言われた事は何でもしろ!」
「そんなー!」悲鳴に近い声をあげた。

 「イヤなら、この画像を裏に売るからな!」
「やります。言われた事は何でもします!」
「何でもやるか。だったら契約書代わりのヌード撮影をやろう」
「それだけは許して下さい。もうヌードは撮られたくありません」思わぬ言葉に両手で乳房と股間を隠してしまった。

 「イヤなら仕方ない。いま撮った素っ裸ビデオを裏に流すぞ。ヘアヌードだから高く売れるぞ」
(逃げれないわ。訴えたらあの写真とビデオがマスコミに流れてしまう…)泣きながら「わかりました…」と返事した。

 「いい子だ、それが一番いい方法なんだ。早速、撮影開始するぞ」暫くしてスタジオのドアが開き(誰なのかしら、こんな事させたのは?)ドアの方を見ると、3人が入ってくる。

 「いやー!」悦子は乳房と股間を手で隠したまま蹲り、現れたのは男2人と女性だ。
「どうして、こんな事をさせるの?」震えながら尋ねると「ある人から頼まれただけだ。理由などどうでもいい。金さえもらえばな」そう答える。

 「お金なら、差し上げますから許して下さい」
「そうはいかないわよ。請け負った仕事は最後までしないと、信用を無くしてしまうのよ」その言葉に(もう、だめだわ。ヌードを撮られてしまう!)奥歯がガチガチ鳴っている。

 「はい、撮影開始です。立って!」
(やるしかないのね!)体を震わせながら立ち上がり「撮った写真はどうするんですか?」と尋ねた。
「依頼主次第で俺達にはわからない。ただ言えることは、絶対にマスコミには流れないと言う事だ!」

 (マスコミに流れないなら安心だ!)ホッとする悦子で「はい、両手で髪の毛を持ち上げて!」言われた通りに両手で髪の毛をすくいあげるポーズを取っていく。
悦子は次々とポーズを取らされ、いつしか、ストッキングも脱いで一糸まとわぬ姿になっていた。

 「真貴、いよいよ出番だぞ!」
「わかってるわよ。全く男はスケベなんだから」真貴と呼ばれた女性にカメラが渡され、男の2人が服を脱いでいく。
(何なのよ、あんたもヌード写真を撮る気なの。まさか本番をやる気では?)そんな様子を怯えながら見ている悦子だ。

 2人の男は着ていたシャツ、ズボンと脱ぎ、やがて悦子と同じ全裸になると「何をさせる気なの?!」乳房と股間を押さえ、叫び声をあげた。
「これからはビデオで撮るの。動きのある方がおもしろいしね」女性の持っていたのはビデオカメラだ。

 「それで、何を撮るんですか?」
「男と女が素っ裸になったら、やることは決まってるだろうに。オ○ンコって!」
「そんなのいや~!」逃げようとしたが、2人の男に押さえられて青い絨毯の敷かれたセットに倒されていく。

 (このままでは犯されてしまう…)必死に足を閉じ、男の侵入を防いでいるが「そうはいかないよ。ほら!」悦子の無防備の乳房が掴まれ、揉まれていく。
「やめて~!」叫んだ瞬間、足の力が抜け「ほら、オ○ンコの開帳だ。しっかり撮って貰え!」足が開かされて、股間の淫裂が露になっている。

 悦子が「撮らないで。こんな姿なんか、撮らないで~!」叫ぶとビデオで撮っていた女性が淫裂を見て「昨日、セックスかオナニーをしたでしょう?」と言う。
「そ、そんな事してません!」(どうしてオナニーしたのがわかったの?)顔が真っ赤になり、俯く悦子だ。

 「嘘ついてもダメよ。ここに白い粉が付いているわよ」指で淫裂とお尻の中間を撫でていく。
「この白い粉は、膣から流れた汁が乾いてできた粉よ。こんなに一杯付いているのはかなり感じたみたいね」ニヤニヤしながら淫裂の回りを撫でていく。

 「そ、そんな事してません!」あくまでも、白を切ると「そうよね、桜井悦子がオナニーしてるのがバレたら恥だもんね」(そんな言い方しないで。オナニーしたと言ったら、もっと辱める気でしょう)黙って聞き流していく。

 「それよりも、ヘアを剃って桜井悦子のオ○ンコをアップで撮ろうぜ!」
「それ、面白いね。早速やろう!」男が持ち込んだ布袋を開け、中からT型のカミソリを取り出すと「いや、ヘアを剃られるのはいや!」股間を手で押さえている。
「全く、ヘアまで剃って楽しみたいなんて、男はスケベなんだから!」女が愚痴ると「そう言うなよ」男達は話ながら準備をしている。

 「許して、ヘアを剃るのだけは許して!」
「ダメだ。これから楽しむのに、ヘアは邪魔なんだよ」
(楽しむ…ホントにレイプするなんだ!)怯えていると「いいか、動くなよ!」悦子の真っ黒な絨毛に髭剃り用スプレーが吹き付けられて(ヘアを剃られてしまう!)太股がブルブル震えている。

 男は泡を真っ黒な絨毛に擦り付け、肌に張り付くとカミソリが当てられた。
「せめて、上の方だけでも残して貰えないでしょうか?」小さな声で言うと「ちょっとだけ残したら、返ってみっともないわよ。どうせなら全部剃りなさいよ。大和撫子なんだから!」カミソリが真っ黒な絨毛を消していく。

 (ヘアを剃られたら、性器が丸だしになってしまう…誰ともお風呂には入れない…)落胆しながら絨毛が消されていく様子を見つめているが、カミソリは股間の上を数往復して絨毛は全てが消え去り、ピンク色の淫裂が露になっている。

 それを見て「あまりセックスはしてないようね。オナニーしているみたいだけど」冷やかしの言葉が投げかけられたが(オナニーのどこがいけないのよ、セックスよりましよ。膣の中が汚されないだけ…)唇を噛んで耐えている。

 「終わったぞ、撮影開始だ!」股間の絨毛を剃り終えると、仰向けの悦子は横を向かされ、後ろから肉竿を入れられた。
「いや、いやー!」叫ぶがどうすることもできず(レイプされてしまった!)力が抜けていく。

 「もっと入れるからな!」肉竿の根本まで入り込んで「ひー!」まだ準備ができてない淫裂は裂かれるような痛みが襲っている。
「それなら、俺も仲間入りだ!」もう一人が悦子の乳房を掴み、揉みだすと「やめて下さい。許して下さい!」堪えきれず、泣きながら叫んだ。
「そう嫌うなよ。どうせなら、一緒に楽しもうよ」淫裂に入り込んだ肉竿が動き出し「動かさないで!」顔を歪めながら苦痛に耐えている。

 そんな願いなど無視して肉竿が動き、ピンクの淫裂も濡れてきたのか「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出ている。
「気持ちいい。このまま出したくなった…」
「お腹の中には出さないで、お願いです!」
「それなら、仕上げを口でするか?」それには迷う悦子だ。

 (膣に出されたら妊娠するかもしれない…我慢して口で受けるしかない…)そう判断して「口でしますから、お腹の中には出さないで!」承知した。
「よし、わかった!」背中の男は爆発寸前の肉竿を抜くと悦子の口の中に押し込んだ。
「ウグ、ウグ!」その肉竿を唇で擦っていくと「俺も仲間入りだ!」(いや、2人一緒なんていや!)もう一人が背後から淫裂の中に肉竿を押し込み動かしていく。

 「凄いわね。これが桜井悦子なんて信じられないわ。ソープでも同時プレイはやらせてくれないはずよ」カメラを持った女性が侮辱した言葉を投げつけるが(仕方ないでしょう。妊娠するよりはましよ!)それでも口を動かしていく。

 程なくして「で、でるー!」口の中で肉竿が噴射し(いや、精液なんか飲みたくない!)ネバネバした精液が口の中に漂っている。
「俺も出すぞ!」膣の中が暖かくなり(そんな~。膣には射精しない約束よ!)萎縮した二つの肉竿が抜かれた。

 「こんなのイヤよ!」口から白い精液が涎のように流れ、さらに淫裂からも堰を切ったように精液が流れていく。


「陵辱の女子アナ」第1話 Eメール

登場人物(主な登場人物)
 桜井悦子:JHKアナウンサー  原田伸一:プロデューサー 
 岡本咲代: 〃   〃     飯山紀雄:アシスタントプロデューサー
 寺田一郎: 〃 芸能部長    山本拓也:民自党幹事長   
 片山伸吾: 〃 報道部長    杉原真二:山本拓也派の代議士
 杉原美紀:杉原真二の妻  

第1話 Eメール

 秒読みが始まり「5秒前、4、3、2、1、キュー!」生放送が始まった。
「7時になりました。『報道19』の時間です。今夜も司会は桜井悦子でお送りします。今夜は内閣不信任案否決についてから始めます」女性がカメラに向かって話しかけている。

 女子アナはすらりとしたスタイルで、目鼻立ちが整い美人の部類に属している。
女性の名は桜井悦子で、25才にも関わらず、JHKの顔とも言われて、悦子が担当する『報道19』は人気がある。
JHKでも視聴率のトップを維持し、他局の番組を全く寄せ付けない。

 それは悦子の個人的ファンが多く見ていたからだ。
悦子は容姿だけでなく、理論派で代議士との対話でも矛盾をつき捲っていた。
そのために、多くの代議士が悦子との対話報道を恐れて、出演が敬遠されている。
今日も、本来ならば不信任案を提出した民主党側の代議士が出演すべきだったが拒まれて悦子が解説していた。

 放送が始まってから2時間が経ち「はい、ご苦労様でした」番組が終了するとスタッフ達が一斉に後片づけを始めていく。
そんな中「桜井君、今日の解説はよかったよ」プロデューサーの原田が話しかけたが、原田は桜井に好意を寄せている。

 「これも原田さんのおかげです…」素っ気なく答え、スタジオから出ようとしたが「桜井君、今夜飲みに行かないか?」誘われて「申しわけありませんが、明日早いので早く帰らないと…」原田の顔など見ようとせず、スタジオから出ていく。
「原田さん、嫌われましたね」ADの飯山が話しかけ「そうだ、嫌われたよ」頭を手で掻きながら言う原田だ。

 一方、悦子はスタジオを出ると、自分の車を運転してマンションに向かっていた。
マンションはJHKから車で30分位の所で、周辺は高級マンションが建ち並び、車を駐車場に停めると自分の部屋に向かう。

 悦子はエレベーターに乗り、自分の部屋に入ると、早速パソコンのスイッチを入れ「今日はメールが入っているかな?」パソコンを操作してメールを確認していく。
JHKはアナウンサー個人のホームページを作り公開しているから、毎日メールを確認している。

 「あら、1件入ってる」何気なくクリックするとメール内容が表示され、画面を見た悦子の顔色が「そ、そんな!」一瞬にして青ざめ、体がブルブルと震えている。
それを見て「こ、こんなのを撮られていたなんて!」涙を流す悦子だ。

 画面には、全裸の悦子が淫裂を晒し、笑顔で勃起した肉竿を掴んでいる。
画像はもっとあり、淫裂に肉竿が入っている写真もあった。
「こんなのが公にされたらお終いだ…」悦子はサイドボードからグラスを取りだし、スコッチを注ぎ一気に飲み込んでいく。

 「ふー!」忘れていたことが一気に思い出されて「どうして今頃に!」また一気に飲み込んだ。
「ふー!」悦子の体内をアルコールが回り、酔いつぶれて大学生時代の夢を見ていた。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 

 「いや、いやー!」広いテニスコートで、悦子の着ていたスカートとシャツが脱がされていく。
「やめて、お願いです」泣き叫ぶが容赦なくテニス部員にパンティとブラジャーも剥ぎ取られて、全裸にされてしまった。

 「許して!」叫ぶ悦子だが、全裸のままで練習をさせられ「いやー!」悲鳴をあげながら乳房を揺らし、淫裂を晒してラケットを振っている。
そんな様子を、同じ部員が笑って眺めていた。
悦子は「もう許して。何でもしますから!」叫びながらコートを全裸で走っていた。

 夢が変わり、今度は皆が全裸になっている。
「イヤ、できない!」拒む悦子は乳房を揉まれ、淫裂に肉竿を入れられていく。
「ひー!」肉竿は悦子の処女膜を破り出血させてしまった。

 泣き出す悦子だが、笑顔を強要され別な男の肉竿を掴ませれ、口に入れられた。
悦子は2人の肉竿で辱められ、そんな様子を同じ部員が笑いながら見ている。
たがて、笑っていた部員も悦子の淫裂深くに肉竿を突き刺していく。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
 「いや、いやー!」そこで夢が覚め「夢だった…」体が汗でビッショリ濡れている。
「それにしても、誰が送ってきたのかしら?」フラフラしながら立ち上がり、時計を見ると真夜中の3時を指している。
「体を洗わないと」ベッドから降りて浴室に入り、衣服を脱ぎ下着姿になると、両手でパンティを下げていく。

 真っ黒な絨毛に覆われた股間が見えて「あの時はヘアも剃られた…」パンティを脱ぐと、真っ黒な絨毛を撫でながら思いにふけっている。
下半身を隠す物がなくなると。今度は両手を背中に回してホックを外した。
豊満な乳房が飛び出し、両手を下げ腕に絡まったブラジャーを脱いで全裸になるとバルブを開いてシャワーを浴びていく。

 「気になるわ、誰が送りつけたのかしら。あの事は秘密を誓ったはずなのに…」乳房を撫でながら考え、その他の部分も丁寧に体を洗っていく。
洗い終えるとバスタオルで濡れた体を拭き、体に巻き付けてリビングに戻ってきた。
「とにかく、相手を確かめないと…」悦子は送られてきたメールの相手に「あなたは誰ですか。なぜ、こんなのを送りつけたんですか?」書き終えると転送し「返事がくるかしら?」再びベッドの中に入り込み、眠りに就いた。

 数時間後、窓が明るくなっている。
「もう朝なの?」悦子は目を覚まし、ベッドから起きあがるとバスタオルを脱ぎ「今日はどれにしようかな?」カラフルな下着がある。
「これにするわ」ブルーのパンティを選んで履くと、真っ黒な絨毛がパンティの中に隠れた。

 「ブラもこれにするわ」パンティとお揃いのブラを選び、乳房を掴むと狭いカップの中に押し込んで、GパンとTシャツを着込んでいく。
「9時か、まだ時間があるわね」時計を眺め、時間を確認するとパソコンのスイッチを入れメールを確認した。

 それを見るなり「そ、そんな!」悦子の全身が震えている。
メールには「気に入って貰えましたね。詳しく知りたかったら今度の土曜日に会って下さい」と書かれていた。
さらに「来るときはこのような下着ですからね。ここで買えます」地図と画像も入っている。

 「いやよ、こんなのいや!」画像は娼婦のように、真っ黒のストッキングと真っ黒なパンティとブラジャーを着けており、さらに値段までもが書かれてある。
「行くしかないわ。あの写真を確かめないと…」決意する悦子だが、自然と落ち着きが消えていた。

 そのせいか、局のリハーサルでも数回NGを繰り返して「どうしたんだ、いつもの桜井じゃないぞ!」プロデューサーの原田が怒鳴っている。
「すみません!」詫びを入れる桜井に「原田さん。彼女ひょっとしたら生理では?」ADの飯山がニヤニヤして原田に話し掛けて「そうかもな。生理中の女性はイライラするそうだからな」勝手に想像している2人だ。

 その日はどうにか放映を終えたが、とちりが目立つ悦子で「どうした、ミスが目立ったぞ!」怒る原田に「申しわけありませんでした。この次からはミスしません」謝っている。
それでも「この次は月曜日だ。明日から休みだからゆっくり反省してくれ!」機嫌悪くスタジオから出ていく。

 「怒られてしまった…」悦子も出ていくが「そうだ、あれを買わないと」メールに書かれていたのを思いだし、テレビ局を出るとメールに書かれてある店へと向かって歩いていく。

 繁華街を通り抜けて歩いていくと、怪しげな店が目に留まり「ま、まさか!」驚く悦子だが、指定された店に向かって歩いていく。
「間違いない、ここだわ」ドアを開けて中に入った。

 「いらっしゃいませ」中から女性の店員が現れ「あ、あのー。これと同じ物を下さい…」悦子はメールで送られた画像を見せた。
「ああ、これですか。これ売れてるんですよね。多くの女性が買いに来られましたよ」店員はガラスケースを開けて、黒のパンティやブラジャーなどを取りだし「これはフリーサイズですからどなたにも着れますよ」店員の言葉を黙って聞く悦子だ。

 店員は紙袋に入れて「2万円になります」(高いわ、こんなのが2万だなんて!)高いと思いながらも言われた通りに金を渡すと「ありがとうございます。これはサービスです」小さな雑誌も袋に詰め込んでいく。

 (早くしてよ!)イライラしながら待っている悦子に紙袋が手渡され、受け取ると走るように歩いて繁華街の中に入った。
「恥ずかしかった…」テレビ局の駐車場に戻ると、急いで乗り込み走り出す。

 そして、自分のマンションに戻ると袋開けて「試してみるか…」風呂に入るついでに試すことにした。
衣服を次々と脱いで全裸になり「これから着けるのね」真っ先にストッキングを着けて鏡の前に立った。

 「あら、セクシーだわ。ヘアがいやらしいけど…」股間を撫でてから「パンティを履いたら、どうなるかしら?」履いたが、うっすら黒みを帯びている。
「ヘアが見える!」鏡に自分のヘアがハッキリ映っており「まさかオッパイも…」急いでブラジャーも着けて「乳首や乳輪までもが見える!」黒色だが直接肌に着けると透けてしまう生地だ。

 「娼婦と同じよ。こんなので夫婦が楽しむなんて!」急いで買い込んだ下着を脱いで再び全裸になると浴室に入って体を洗いだす。
浴室で体を洗うと、バスタオルを体に巻き付けリビングに戻り「ビールでも飲むか!」冷蔵庫を開けて缶ビールを取り、栓を開けると「これがいいのよ!」一気に飲み込み「ふー!」ため息をついていく。

 「そうだ、何かおまけが入っていたはずよ」袋の中から雑誌を取りだした。
「イヤだわ、ポルノDVDじゃないのよ」雑誌の中にCDが挟まっており「どんなのが映ってるのかしら?」興味深くプレーヤーに差し込み再生していく。
「最初はこれから見るか」リモートスイッチを押すと画像が再生されていく。

 それを見ていると「す、凄いわ、こんなのが売られてるなんて!」画面には女性と男性がセックスをしているシーンが映し出されていた。
画像はさらに進んで、淫裂に肉竿が入り込むシーンが映し出されていく。

 「こんなのが許されるの?」酔いが回り、興奮も高まっている。
バスタオルの結び目も解け、乳房と淫裂が露で、その淫裂に自然と手が伸びていく。
「久しぶりだわ、オナニーなんて…」画面を見ながら指を淫裂に入れ、掻き回しながら、もう片手も乳房を揉んでいく。

 「気持いい、今夜は思い切りいきたい…」指の動きが速まり、画面でも肉竿の動きが速まってる。
悦子は「あ、あっ、あー!」喘ぎ声を上げながら、指を動かすとその動きに呼応して淫汁が流れ出てきた。
やがて「いく、いくー!」指の動きも止まり「ハア、ハア、ハア!」荒い呼吸で乳房も揺れ動いている。

 「よかったわ。久しぶりに感じた。明日も楽しまないと…」淫裂から流れ出た淫汁をバスタオルで拭くと、再びバスタオルを結んでいく。
「そうだ、メールが入ってるかも」プレーヤーのスイッチを切り、変わってパソコンのスイッチを入れると画面が現れた。

 「あるわ。これだわ」マウスでクリックすると「明日の10時なの?」画面に明日の10時にあの下着を着て来るように書かれてあり、地図までもが書かれてある。
「もし、来なかったらこれを裏に売り込むですって!」驚く悦子は「行くしかないわ。裏にあの写真が流されたらお終いだし…」覚悟を決め「でも、いったい誰がこんな事をしたのよ」不安を抱えながら眠りに就いた。

 翌朝、昨日買い込んだ下着を着ていく。
「恥ずかしい。こんな姿は晒したくないわ」役目をしない下着を着込むと薄いピンクのスーツを着込んで「これで、下着が見えないわ」安心している悦子だ。
「さてと、ここは車は無理ね。電車と歩きしかないわ」地図を印刷してポケットに折り込むとマンションから書かれた場所に向かうが、罠とは夢にも思っていない。

「白衣の女神と天使」第20話(最終話)再出発

第20話(最終話)再出発

 奈々は目を閉じ、立川の肉竿を掴んで口に入れて「フグ、フグ!」頭を振っていく。
「凄いわ。オチンチンを口でするなんて!」会場のあちこちから女性の声が聞こえた。
(こんなの見ないでよ!)恥ずかしさを堪えて、肉竿を口で擦って行くと「あ、あ、あー!」「うん、うん、うん!」会場からも声が上がっていく。

 (何なのよ!)閉じた目を開くと会場の皆が全裸だ。
それに、女性は男性の肉竿を口に加えてフェラをしている。
「もう十分だろう。やってくれよ!」「わかりました。セックスを始めます…」奈々の声に、会場の女性はフェラをやめて見つめている。

 (大勢に見られている!)恥ずかしそうに肉竿を掴むと、自分の淫裂を押しつけて「あ、あ、あー!」肉竿が淫裂に吸い込まれていく。
「見て、入ったわよ。あんな太いオチンチンが!」
(そんな言い方はやめて!)それでも奈々は腰を沈め、肉竿の根本まで吸い込んだ。

 それに倣い、女性達は仰向けに寝た男性に馬乗りになり、肉竿を自分の淫裂に吸い込んでいく。
「う、うー!」「あ、あ、あー!」喘ぎ声や悶え声が会場に響いている。
(ここは、一体なんなのよ!)奈々が乳房を掴まれ、揉まれていくと、それに倣って、男性が女性の乳房を揉み出した。

 「やれ、思い切りやってくれ!」立川に催促され、奈々は腰を振りだした。
(痛くないわ、もう平気なんだ!)膣の痛みを心配していたが、痛みを感じず、腰の振りを早めていく。
会場の女性達もそれに合わせ、腰を振って「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いている。

 「奈々出すぞ。出しても大丈夫だろう?」
「はい、飲んでいるから平気です…」
「それを聞いて安心した」立川は奈々の太股を押さえて離さない。
(暖かい、子宮の中が暖かい!)奈々の淫裂から白い精液が流れ出ていく。

 すると「只今のが騎乗位です。これは男性が疲れた場合など有効です…」奈々と立川の性行為を解説していく。
「淳子。次はお前と俺の番だぞ」上原が淳子を抱えて進み出た。
「今度は看護婦さんがします」(そんな事言わないでよ!)顔を強ばらせながら上原に抱かれていく。

 「バックからだ。四つん這いだぞ!」「わかりました」淳子は言われた通りの事をして「あ、あ、あー!」淳子の淫裂に肉竿が突き刺さっていく。
(きついわ。子宮の奥に突き刺さっていく!)首を振っている淳子だ。
「これは後背位です。結合が深く、男性が喜びます…」また解説していく。

 「愛子、お前とやるからな!」愛子を抱きしめ太股を持ち上げた。
「危ないわ、落ちる!」愛子は両手を高木の首に巻き付けている。
「いくぞ!」高木は太股を引き寄せ、愛子の淫裂に肉竿を押し込み「キツいわ。奥までオチンチンが入ってくる!」愛子は目を閉じて叫んでしまった。

 「これが駅弁です。結合も深く、体力のある人向きです…」解説され、会場の男女も「見て、オチンチンが根本まで食い込んでいるわ」「そうよ、足を開いているから気持ちいいはずよ」話し合って行かれる。
それに倣い、会場の男女も駅弁を始めた。

 その後、恵子と相原も座位で抱き合い解説されて、解説されている間も3人は淫裂を突かれていく。
「あん、あん、あん!」悶え声が上がり、それに吊られ会場の女性達も興奮して悶え声をあげている。
「でる、でる!」男性達も堪えきれず放出が始まり「だめ、出しちゃだめよ!」「でも、でる!」次々と淫裂から白い液体が流れている。

 「お腹の中はいやー!」愛子も射精されて悲鳴をあげ、淳子や恵子も「いやー!」悲鳴をあげて、淫裂から白い液体を流していく。
「射精されましたか。避妊したい場合は膣の中をシャワーで洗えばある程度避妊できますが、薬もあります」解説している女性は、カプセルを見せて言う。
「ピルと違って、射精された後で使用します。ちょっと副作用が強いですが、3日以内に飲んでください」女性達は淫裂から精液を垂らしながら見ていた。

 その後「皆さんはヘアを剃っていますがどうしてですか?」「そうよ、どうして剃っているの?」淫裂にハンカチを押しつけながら質問した。
それには「男性が喜ぶからです…」俯いて答える奈々だ。
「恥ずかしくないですか?」
「恥ずかしいけど、相手が喜ぶんだったら、我慢します…」心にも無い事を言う淳子だ。

 「どうでしょう。皆さんもヘアを剃られてみては?」解説していた女性が言うと「剃りたいよ。いいだろう、剃らせてくれよ」男子達が言い出す。
「半分よ、半分だけならいいわ」「そうよ、下側半分だけよ」女性達も承知する。
「それでしたら、皆さんで浴室に行きましょう。男湯なら200人が入れます」皆、生まれたままの姿で浴室に向かった。

 浴室に入ると男性達は相手の絨毛を一斉に剃りだした。
「恥ずかしいわ。そこまでにして」
「もう少し剃らせて。割れ目が丸出しにならないと…」
「わかったわ。性器が見えるだけよ」こうして女性の皆が淫裂が丸出しになった。

 その後淫裂の中も綺麗に洗い終えると浴槽に浸かっていく。
「妊娠したくない人は、薬を用意してありますからお飲み下さい」先ほどの解説者がカプセルを配っていく。
「あなた、どうしましょう?」
「産みたなら、産めよ」「ありがとう、私は要らないわ」女性達は次々と薬を断って「用意する必要なかったみたいね」解説した女性は戻っていく。

 奈々達も体を洗い終えると、部屋に戻ってベッドの上に寝ころんでいく。
「一体、何なのこれって?」
「講習会さ。セックスの講習会だよ。これで少し稼がせて貰わないとな」
「それだけじゃないよ。老人ホームに適してるか、確かめてもいるんだよ」その言葉に頷く奈々達だ。

 「ところで、あの病院はどうなったかしら?」愛子が言うと「さあ。でも、あの高校生達くやしがっているだろうな」「そうだよ、きっとまぬけな顔をしているよ」笑い顔の立川だ。
(そうよ、もう子供とはセックスしたくないし…)薄笑いを浮かべる奈々達だ。

 翌日、奈々達はワゴン車に乗り込み、別なホテルに向かっていく。
「お願い、服を着させてください…」
「我慢しろ。もうすぐだから」真っ青な海を見ながらワゴン車は走っていくと「トイレに行かせてください」愛子が言い出した。

 「裸だから冷えるのよ」奈々もトイレに行きたかったが「あそこだ。あそこが今夜の宿だから、我慢しろ!」正面に大きなホテルが見えてきた。

 「また、人前でセックスをするの?」
「そうさ。言っただろう、稼ぎながら探しているって!」立川が言った通りで、倒産したホテルを回りながら、適した建物を探しており、今日も昨日のように、若いカップルが居並ぶ中で「あん、あん!」奈々達4人はセックスをしていた。

 倒産したホテルを回り始めてから1週間が経ち、一行はレンタカーを返して電車に乗って戻った。
戻ると早速、奈々のマンションに皆が集まり話し合う。

 「奈々はどこが1番適してると思う?」
「私は個人的にだけど、2階建ての3番目のホテルがいいと思うの」
「どうしてだ?」
「老人でしょう、3階以上はエレベーターがないと無理よ。それに、大勢だと一杯人を雇わないといけないし…」

 「そうだよな、看護婦3人だけでは限度があるし…」
「収容人員は100人までだな。それに俺たちも手伝わないと無理だぞ」高木の言葉に男の皆が頷いた。
「それでも足りないわよ。100人となると」
「政府からの補助金が出るから、それで4人雇えるぞ」
「それならなんとかなるわ、食事も作れるし」

 「決まったな。奈々が言うホテルを買おう。その前にいいだろう、奈々!」
「見られているわよ。後で、ね、後でしましょう」
「遠慮しないで気兼ねなくやっていいよ。俺も愛子とやるから」愛子も高木に抱かれていく。
「俺もやるぞ、恵子!」「俺もだ!」恵子や淳子も押し倒され、服を脱がされた。

 それから1ヶ月後、立川達は倒産したホテルを買収して住み込んでいた。
それに、相原が得意の写真でカタログ撮影をし、印刷に詳しい相原が校正したカタログを作り、高木が関係機関に配っている。

 「いいわね、各人の得意分野があって!」
「奈々にだってあるぞ。この辺に医師がいないから、診療所を使わせてくれって役場から依頼があったよ」
「診療所を作るんだったら、もっと人を雇わないとダメよ」
「わかっているよ、奈々達は診療所で、俺たちは老人ホームでいこうな」話がまとまった。

 立川は周辺から倒産したホテルの従業員に声を掛けて採用を決めていく。
奈々も県や厚生省に診療所の開設許可を願い出ている。
周辺は無医村地区だから、隣接する村々からの開設要望の陳情があり、すんなり許可が下りた。
こうして開園準備が着々と進み、明日が入居日を迎えていた。
従業員達も張り切って準備をしており、診療所も準備が出来ていた。

 その夜、奈々達8人はパーティを行っている。
「どうせなら、ヌードでやろう。いいだろう?」
「いいわね、久しぶりだし」
「決まったな、みんな脱ぐんだ!」立川の言葉で一斉に服を脱ぎだした。

 「先生の下着エッチ系なのね」
「これがいいって、浩三さんが言うので」顔を赤らめながら言う奈々だ。
「そう言う淳子こそ、エッチ系よ。透けているじゃないのよ」
「仕方ないのよ、清孝さんが着ろってうるさくて。そう言う愛子もエッチ系よ。レースで乳首が見えるわよ」

 「まあ、まあ。皆がエッチ系を着ていたんだから、いいんじゃないのよ」
「そうよね」8人は全裸になったが「奈々、綺麗だよ。我慢出来ないよ!」奈々は押し倒された。
「俺もだ恵子!」こうして、次々と押し倒されて「あん、あん、あん!」「いいわ、気持ちいい!」悶え声を響かせてる。

 それから数年が経ち、老人ホームは評判が良くて増築して200人の老人が入居している。
介護法により、政府からの補助も受けられ経営も安定していた。
それだけではなかった。
無医村地区だから医師が要るのが強みで、隣接地区以外からも診療所に押し掛けて、診療所のほうも経営が安定している。
それに老人ホームの一角には託児所があって、奈々達が産んだ子供も預けられている。

 そんなある日「奈々、今夜もいいだろう。もう一人欲しいよ」抱きついた。
「私も欲しいわよ。でも、私だけ2人はまずいわよ…」
「だったら、4人一緒にやろうよ。この前のように」
「恥ずかしいわよ、セックスを見せ合うなんて…」

 「何だ、赤い顔になっているぞ!」
「意地悪ね。そんな事を言うなら、今夜はエッチなのを着ないわよ」
「悪かったよ、3人には言って置くからな」立川は奈々の唇を吸ってから出ていき皆に話していく。

 立川の話は直ぐにまとまり、夜には8人が一緒の部屋に集まっている。
「まずは、先生からよ」言われた奈々が服を脱いでいくと、パンティを履いておらず、ブラジャーもしてなく、ストッキングとガーターベルト姿になっている。

 「我慢できない。やってよ!」「いいわ、行くわよ」仰向けになった立川に上に馬乗りになり、淫裂に肉竿を迎え入れていく。
「恥ずかしいわ、見られながらのセックスなんて!」それでも腰を振り、立川も奈々の乳房を揉んで愛撫している。

 「出すよ、奈々!」「いいわ、頂戴」奈々の淫裂に精液が送り込まれると「今度は淳子の番よ」射精を受けた奈々が指名する。
「わかったわ、見て頂戴!」淳子も脱ぐと「バックからでいいだろう?」「いいわよ、清孝さんが望むなら」四つん這いになり、上原に淫裂を突かれていく。
「気持ちいい。だすからね」淳子も淫裂から精液を流していく。

 こうして、次々と裸になって抱き合い、この夜に奈々達は皆が2人目の子供を宿した。
4人は今までの苦労が報われたかのように、幸せを味わっている。

ー完ー

「白衣の女神と天使」第19話 露出の命令

第19話 露出の命令

 話がまとまると、それぞれがペアを組んで抱き合うが「痛いから、今日はセックスを許して欲しいの…」申し訳なさそうに言う。
「わかった。その代わり、見せてくれないかな、久しぶりにヌードを!」お互いに、相手の女性の衣服を脱がしていく。

 「恥ずかしいわ。脱がされるなんて…」顔を赤らめて、パートナーに下着も脱がされた。
「綺麗だよ、この裸が!」乳房と無毛の股間を撫でられ、奈々達も相手の股間を撫でていく。
(堅いわ。オチンチンが欲しがっている…)奈々は躊躇わず、立川のファスナーを下げた。

 「してくれるんだね?」
「欲しがっているのに、相手ができませんから、せめてお口で…」肉竿を取り出すと口に含んだ。
(いいぞ、奈々。俺の思った通りだな)立川は気持ちよさそうに「あ、あ、あー!」奈々の口に合わせ、喘ぎ声をあげた。

 それに刺激され、愛子達も「お口でさせて。性器は無理ですから…」恥ずかしそうにファスナーを下げ、肉竿を取り出すと口に含んでいく。
「いいよ。気持ちいい…」手を伸ばして乳房を掴み、撫でていく。
(これからは、この人と一緒に暮らすんだ…)奈々達は主人に乳房を撫でられながら、肉竿を口で擦り続けると「出すよ。こぼさずに飲むんだ!」乳房を掴んだ手が頭を押さえている。

 (オチンチンが咽に入っている!)その肉竿の先端から精液が噴射されて(精液だわ。臭いけど飲まないといけないし…)「ゴクン!」奈々達は放出された精液を逃さず飲み込んだ。
「よかった。すっきりしたし」萎縮していく肉竿をズボンの中に仕舞い込んでいくが「口の中が変なの。精液がまだ残っている!」不快感が残っている。

 「飲みましょう。そこにあるから出して!」奈々の言葉で愛子達はグラスにスコッチを注いでいく。
「はい、飲んで!」渡されたグラスを一気に空けると、口の中の不快感が一気に消えていく。

 「今夜は泊まってもいいだろう?」
「構わないけど、ベッドもないわよ。それに布団も…」
「そんなのは要らないよ」全裸の奈々を抱きしめ、乳房に顔を埋めている。
それに倣って、上原達もパートナーを抱きしめ、乳房に顔を埋めて夜を過ごした。

 翌日、奈々達は日曜日にもかかわらず、病院の経営者と連絡を取り、辞職する旨を伝えた。
最初は留意していたが、決意が固いと知ると辞職を認めている。
経営側も患者数が減り、人員整理を考えていた矢先だから認めたのかも知れなかった。

 「すっきりしたわ。これで自由だわ!」
「奈々、自由じゃないぞ。俺の奴隷だよ」立川は奈々の淫裂を触ったが「だめ。まだ痛いの。もう少し待って!」手を押さえられた。

 「わかったよ。それより、これから探しに行こう!」
「そうだよ、急いで探さないとな」
「何を探すの?」
「行けばわかるよ。とにかく、着替えを1週間分用意して直ぐに出発だ!」
「待ってよ、直ぐには無理よ。アパートまで戻らないと…」
「わかっているよ。俺たちだって準備があるしな」
「11時に東京駅で待ち合わせだ、いいな、11時だぞ」その言葉に皆が奈々のマンションから出て行った。

 「私も準備をしないと…」奈々は新しいパンティを選んで履いていく。
「ちょっと、おとなしいかも」淡いブルーのパンティで、それに同じ色のブラジャーもしていく。
「下着はこれで良しと。後はリラックスした服ね」クローゼットからワンピースを選び、バックに着替えを詰めてマンションから出た。

 奈々は電車を乗り継ぎ東京駅に着いたのは11時ちょっと前だ。
「待っていたよ」「先生が最後なのよ」愛子達も待っており、スラックスにニットシャツという気軽な服装だ。
「揃ったな。よし、行こう!」8人は駅に入り、ホームに停まっている電車に乗り込んだ。

 電車は急行列車だが、平日のせいか空いている。
「座れたな」「ええ、座れたわ」奈々は主人と誓った立川と一緒に座った。
「奈々、パンティを履いているのか、それにブラも?」
「勿論着けてます。両方とも…」
「それは要らないよ。どっちもはずせ!」
「恥ずかしいです。いつ人が来るかわかりませんし…」

 「誓ったよな。どんな命令にも従うと!」そう言われれば逆らえないから「わかりました…」奈々は走り出した電車の中で、ワンピースのボタンを外していく。
「愛子も、パンティとブラジャーは要らないぞ。脱ぐんだ!」「恵子と淳子も脱ぐんだ。今すぐに!」
「わかりました…」顔を強ばらせながらスラックスを脱いでいく。

 (恥ずかしいわ、パンティを脱ぐなんて!)体を震わせながら、パンティ姿になっている。
愛子と恵子は黒のパンティだが淳子はブルーを履いている。
(見られたら困るし…。急がないと…)揺れる電車の中でパンティを引き下げ、下半身を露わにした。
「オ○ンコ、少し生えてきたな」
「そんな事、言わないで!」恥ずかしそうに、急いでスラックスを履き直していく。

 奈々もワンピースを脱いで、ブラジャーを外すと乳房が揺れている。
(恥ずかしいわ、こんな電車の中で素っ裸なんて!)ブラジャーを脱ぐとパンティも脱いで全裸になった。
「いいね、このオッパイとオ○ンコが!」立川は奈々の淫れる乳房を撫でていく。
「やめて。見られたえら困る!」奈々は脱いだワンピースを急いで着込んだ。

 同様に愛子や恵子達もニットシャツを脱いでブラジャーを外していく。
カップから乳房が飛び出し揺れており、上半身を隠す物は何もなく「いいね、これが」乳房が掴まれた。
「待って。今夜してあげるから、今は待って!」3人はニットシャツを直接肌の上に着込んでいく。

 (これで、安心だわ!)ホッとする4人だが、隣に座ったパートナーは手を裾や脇から入れて乳房を掴んでおり(オッパイを掴まれた。それに乳首も!)奈々達は俯いてされるがままだ。
電車は駅に停まるたびに、人が乗り降りするが、臆することなく乳房を触っている。
(気づかないで!)奈々達は耳まで真っ赤にしながら、行き交う乗客達の前で乳房を揉まれていく。

 電車は東京から2時間ほどで海岸線に沿って走っていく。
「綺麗だわ。こんなの風景が好きなの」奈々は相変わらず乳房を触られ、愛子達も乳房を揉まれている。
「もうすぐだ。次に降りるからな!」
「ここで降りるんだ。ここは温泉地よ」
「そうだ。わかっているよ」やがて、電車が停まった。

 8人は電車から降り、予約して借りたワゴン車に乗り込んでいく。
「行くぞ」ワゴン車は駅から郊外へと向かって走りだし「もう平気だな。脱いでもいいぞ!」(まさかヌードでは?)怯える4人だ。

 「聞こえたろう。素っ裸になるんだ!」
「見られます。窓から裸を見られてしまいます!」泣き出す奈々達だ。
「見たい奴には、見せてやれ。それとも、あの誓いは嘘だったのか?」
「脱ぎますから、待ってください」奈々達は泣きながら、着ている服を脱ぎだした。

 奈々はワンピースのボタンを外して脱ぐと、体を隠す布は何もなく(窓からヌードが見られてしまう!)ブルブル震えている。
愛子達もスラックス、ニットシャツと脱いで、奈々と同じく全裸のままで、震えながら座っている。
(オッパイと性器を見られてしまう!)恥ずかしさで、乳首が大きく膨らんでいる。
(効いたぞ。かなり効いてる!)運転する立川はバックミラー越しに眺めていた。

 だが、窓はスモークガラスなので、外から中は見えないのだが、奈々達は知るよしもなかった。
「見ろよ、オッパイを見たがっているぞ、もっと見せてやれ!」
「ついでに、オ○ンコも見せてやれ!」
「いや、いやです、許してください」対向車があるたびに、交代で窓に股間を押しつけ、対向車に見せていく。
(性器を見られてしまった!)何も知らない4人は、涙を流しながら嗚咽をあげていた。

 ワゴン車は、繁華街を通り過ぎて郊外を走っていく。
「もうすぐだ。ほら見えてきたぞ!」正面に大きな建物が見えている。
「今夜はあそこに停まるが、買い物もしないとな」
「わかったよ。ここで買っていくから、先に行っててくれ!」相原と立川が200メートル手前のコンビニで降りた。

 「行くぞ!」再びワゴン車は走って建物の敷地に入った。
「お願いです、服を着させてください。服を!」叫ぶ奈々は泣いている。
「服は着なくていい。素っ裸で十分だ!」
「いやです。ヌードを見られます!」愛子も叫んだが「お前達の素っ裸を見せてやれよ!」断られて乳房と淫裂を手で覆い隠している。

 「着いたぞ、降りろ!」ワゴン車は玄関に横付けされた。
「服を着させて!」叫ぶが容赦なくワゴン車から降ろされて(見られてしまう、性器とオッパイが!)奈々達の体が小刻みに震えている。

 車から降りると駐車場に車を移動して「フルヌードよ、許してください」泣き顔の奈々達は、股間を手で隠している。
「それじゃ、ダメだ。オ○ンコとオッパイを見せるんだ。この前のようにしないと…」
「わかりました…」4人は震える手を退け、淫裂を晒していく。

 「そうだ、それでいい!」高木はドアを開けて中に入り(行くしかない…。ヌードを見られるけど、行くしかない…)震えながら後を付いていく。
「お待ちしていました。もう準備がお済みですか?」
「ああ、女だけはな…」
「皆さんは大広間の隣の108号室をご利用下さい」
「わかった、後から3人来るからな」
「存知ております」

 高木を先頭に歩いていくが(見られている、オッパイとヘアの剃った性器を!)恥ずかしさで、俯いたまま歩いていく4人だ。
(もう、いや。私は女医よ。ヌードモデルじゃないのよ!)奈々は涙を堪えながら歩いていると「あそこだ、ほら」部屋に108と書かれてある。
「入れ!」ドアを開けられと飛び込むようにして入っていく。

 部屋は広くて4個のベッドが並んでいた。
(よかった。もうヌードを見られる心配はないわ)ホッとしているが「ここはホテルだったが、倒産してこの有様なんだ。今日は特別に会員だけの集いに呼ばれたんだ」説明していく。

 「倒産したホテルなの?」
「そうだ。風呂もあるから入って来いよ。ただし、素っ裸のままだぞ。隠したら罰だからな」
「わかりました」元気なく答える奈々達は手にタオルを持って乳房と淫裂を晒したまま浴室に向かうと「もう素っ裸だ。元気がいいね」すれ違う人たちが声をあげている。
(お願いですから、見ないで!)下を向き、顔を隠しながら浴室と書かれたドアを開けて入った。
「恥ずかしかったわ」「私もよ」3人は浴室に浸かり体を温め、体を洗ってから戻ってきた。

 部屋に戻ると立川達も揃っている。
「いいだろうな、今夜は?」
「痛みも消えましたから、大丈夫と思います…」
「そうか、それはよかった。どれ、俺も素っ裸になるか」「俺も脱ぐぞ」立川に吊られて、上原達も服を脱ぎ全裸になた。

 「奈々、一緒に休もう」奈々は抱きかかえるように立川にベッドに倒された。
愛子達もパートナーにベッドに倒されて抱かれている。
だが、淫裂に肉竿を入れず、ただ乳房を触っているだけだ。
(変だわ。体を求めてこないなんて!)不思議に思いながら乳房に顔を埋める夫を抱いていた。

 やがて時間が過ぎて「行こうか、もういいだろう」「そうだな、いくか!」8人は生まれたままの姿で部屋から大広間に向かった。
ドアを開け、中に入ると大勢が全裸姿の8人を見つめて(ヌードを見られている!)体が震え顔など上げられない。

 「これから始めますが、まずは、女医さんが体を張ってお見せします」(言わないで、女医だなんて!)奈々の顔は恥ずかしさで俯いたままだ。
「奈々、やろう!」
「やるって何を?」
「ここでオ○ンコをするんだ。勿論、中出しだぞ!」
「そ、そんな~!」体の震えが激しくなっている。

 (いやよ。セックスを見られるなんて、もういやよ!)泣き出しそうな奈々だが、中央に用意されたベッドに押し倒され、乳房を触られていく。
(やめて。お願いです!)だが「やれ、フェラをするんだ!」仰向けに寝た立川の股間がそそり立っている。
(フェラまで見せるなんて!)奈々は泣きたい気持ちを堪え、勃起した肉竿を掴んだ。
(熱いわ。このオチンチンが膣の中に入るんだ!)怯える奈々だ。


「白衣の女神と天使」第18話 陵辱の性教育

第18話 陵辱の性教育

 校門をくぐると、待っていたかのように、あの4人連れが声を掛けてきた。
「お姉さん、待っていたよ。来てくれないかと心配だったんだ!」4人は奈々達の腕を掴み、校舎の中に連れ込んだ。
「待って、そんなに急がないでよ!」息を弾ませながら、小走りに走って教室に飛び込むと「お待ちしてました。私はここの校医をしている桜田です」白衣を着た女性が話掛けてくる。

 「先生。この姉さん達がやってくれるんだって。良かったね、桜田先生!」
「ホントに助かったわ。私はいやだったのに、進んでやって貰えるなんて助かります」桜田はホッとしている。
「桜田先生は別な講座が待ってますから、お願いします」
「わかってます」桜田と名乗った女性は元気なく教室から出て行く。

 校医が教室から去ると「お姉さん、始めましょう。お姉さんの講座を」と言われる。
「講座って、何をするの?」
「僕たちに性教育を教えて欲しいんです!」その言葉に(まさかヌードに?)怯える奈々達だ。
「お姉さんは女医さんだから、詳しく説明できますよね。それから、素っ裸になって自分のオ○ンコを見せながら説明して下さい」

 「できないわ。そんなのできない!」声を震わせ叫ぶ奈々や淳子達だが「いやでもやって貰います。やらないなら、これをばら撒きます」それは高校生の肉竿を擦っている時や、童貞を奪った時の写真だ。
「撮っていたの…。これを…」後は声にならず体が震えていく。

 「性教育をやりますよね?」
「でも、先生や父兄に見られたら困る…」俯いて言う奈々の目からは涙が滲み、淳子達3人も泣いていた。
「それは安心して下さい。絶対にわからないようにやりますから!」
「信用していいのね。わかった、やるわ」力なく返事をすると「それでは、行きましょう!」奈々達は別な教室に連れて行かれた。

 教室に入るなり(こでやるなんて!)驚いた。
大きな教室には男子生徒がびっしり座っていて「早く始めてよ、待ちくたびれたよ」催促している。
「わかってるよ。さっそく始めよう。講師役のお姉さん達です」奈々達は生徒も前に出された。
(こんな、大勢の前で性器を晒すなんて…)俯いたままだが「お姉さん、始めて下さい。鍵を掛けてカーテンも閉めましたから」生徒から促される。

 (やるしかないわ。素っ裸になって性教育を…)奈々は震える指でスカートのファスナーを下げていく。
(悔しいわ。こんな子供の前で脱ぐなんて!)悔しさを堪え、脱いだスカートを用意された籠に折って入れていく。
勿論淳子や恵子達も脱ぎだし、スカートを脱いでパンティ姿になった。
「いいな、こんな講座があって!」「そうだよな、素っ裸が見れるんだから」講座を受けに来た生徒は、4人の脱いでいく姿を見ながら話し合っている。

 (脱ぐのを見られるなんて!)体を震わせながら、ニットシャツを脱ぎ、4人はパンティとブラジャーだけの姿になった。
(恥ずかしい、まともに見られているなんて…)後ろを生徒達に向け、背中に両手を回してホックを外した。
(これで、オッパイが丸見えだわ…)ホックを外すと、肩の紐をずらして両手を下げていく。
「オッパイだ、大きなオッパイだぞ!」「わかってるよ。俺、一番右のオッパイが好みだな」カップから乳房が飛び出し揺れている。

 (性器も見せるんだ…)腕に絡まったブラジャーを籠入れるとパンティを下げた。
「ゴクン!」居並ぶ生徒達は、生唾を飲んでゆっくり下がっていくパンティを見ている。
(見ないで、性器は見ないで!)膝まで下げると脚をあげた。
「オ○ンコだ。あれがオ○ンコか!」股間の絨毛は生えかけで、ピンクの淫裂が露わになっている。

 (見られている、性器を見られている!)震えながら、残った足もパンティから抜いて全裸になった。
(これでフルヌードだわ。もう、やるしかない!)奈々はパンティを籠に入れると、生徒達に正面を向け、両手を後ろに組んだ。

 (恥ずかしいより、悔しいわ。こんな子供に素っ裸を見せるなんて!)強ばった顔になっている。
その後、愛子達も淫裂と乳房を生徒達に晒して(恥ずかしい。こんな大勢に見られているなんて!)膝がガクカク震え、奥歯も鳴っている。

 「見えますか。これが女性の体です。オッパイと性器が特徴です」女医の奈々が解説を始めると、生徒達はおとなしく聞いている。
「ここが膣です。ここにオチンチンが入ってきます」4人は淫裂を指で広げ、膣を見せた。

 「膣の上にある、大きなピンクの膨らみは何ですか?」
「これは尿道です。ここからオシッコがでます」淫裂の中にある1センチほどの突起を掴んだ。
「真ん中に白い部分があるわよね。ここからオシッコが出るのよ」奈々は説明していく。

 「割れ目の上にあるのは何ですか。少し赤いけど」
「これがクリトリスです。指でまくれます。ほら、こんな真珠が付いてます」奈々は自分のクリトリスを指で剥き、半透明な小粒を晒した。
奈々を見倣い3人も(何で、こんな事しなければいけないのよ…)泣き出しそうな顔でクリトリスの包皮を捲って晒していた。

 「女のオナニーって、どうするんですか。男はこうやってやりますが?」生徒の一人が、チャックから肉竿を取りだし擦り出す。
「そんなのしまって。オナペットじゃないのよ!」顔を背ける4人だ。
「ごまかさないで、オナニーを見せてよ!」
「わかったわ。こうするの…」奈々は乳首を摘みながら、淫裂にあるクリトリスを触っていく。
(恥ずかしいわ。大勢の前でオナニーをするなんて…)4人は顔を真っ赤にしながら、クリトリスを撫で続けた。

 「ほら、テカテカしてるでしょう。これが淫汁と呼ばれる潤滑剤なの。これでオチンチンや指が入っても大丈夫なの」両手で淫裂を押さえて指を入れていく。
生徒達の方も、肉竿を擦り続けて登り詰めて射精し(出さないで。オナペットじゃないのよ!)顔を背けて黙ってオナニーをした。

 オナニーを続けていると「もう時間ですから、終わりにします」やっと講座が終わった。
(恥ずかしかった!)奈々は脱いだパンティを手に取ったが「これはこのままです。次の講座がありますから」静止された。
「ヌードよ。私達はヌードなのよ!」叫んでしまったが「ですから、それでいいんです。行きましょう!」「いやよ、服を着させて!」腕を掴まれ、引きずられて教室から廊下に出た。

 「素っ裸だ。オ○ンコが丸出しだ!」「お、オ○ンコだ!」生徒達は叫んで「見ないで。性器は見ないで!」片腕を掴まれ、別な片手で性器を隠しているから、乳房が露わになっている。
(性器を見られるなんて、いやよ!)空いた手で股間を隠して歩いていくと「ここですよ。次の講座はここです!」奈々達は乳房を揺らせて教室に入った。

 その瞬間「いや、見ないで、見ないで!」そう叫んだのは、先ほど会ったばかりの校医の桜田だ。
「さ、桜田さん!」桜田は全裸になって、生徒が持つカメラの前でポーズを取っていた。
(ヌード写真だわ。しかも校医を撮るなんて!)淫裂を押さえていた手が自然に落ちていく。

 桜田は乳房を両手で持ち上げ、足を開いている。
真っ黒な絨毛が淫裂を覆っているが、隠しきれずにピンクの淫裂が口を開いている。
「お姉さんもヌードになってくれたんだ。ヘアはあまりないけど、オ○ンコが見えるから良いだろう?」
「勿論さ。オ○ンコを撮らせてくれるなら大歓迎だよ」
(いやよ、性器を撮られるなんて!)4人は怯えている。

 「良かったね、桜田先生。仲間ができたし」その言葉に項垂れる桜田だ。
「お姉さんも、オッパイを持ってポーズを作らないと」逆らえない奈々達は桜田と同じく乳房を持ち上げ、足を開いていく。
(撮られているわ、性器の中まで!)目を真っ赤にしながらカメラを見つめている。
「いいな、その姿が!」シャッターが押され「カシャ、カシャ」と金属音がなり響いていく。

 奈々達は、ヌードモデルが終わると2回目の性教育をさせられ、全裸姿を生徒達に見せている。
(いや、もういやよ。こんな事はしたくない!)性器を両手で広げていく。
散々、生徒達に恥ずかしい事をさせられて、解放されたのは3時だ。

 「終わりました。お礼に気持ちいい事してあげます」
「いらないわよ。お礼なんて!」
「遠慮なく受けて下さいよ」嫌がる4人は四つん這いにされ、腰を両手で押さえられた。
「入れないで。お願い!」と叫ぼうとしたが、口の中に肉竿を押し込まれてしまい「フグ、フガ、フガ!」言葉にならない。

 「ここにも、お礼をしないと」淫裂にも肉竿が押し込まれて(やめて。いや、やめて!)奈々達は二つの肉竿で辱められていく。
(こんな子供に恥ずかしい事をされるなんて!)悔しさを堪えて耐えているが、生徒達は次々と4人の口と淫裂に精液を送り込んだ。

 奈々がは高校生に辱めを受けている頃、あのホテルが買収されそうだったから、高木達は頭を抱えていた。
経営は高木が行っていたが、出資者に介護法で新たに加わった業者から、高額の買収話が出されたからだ。
「困ったな。俺は2億しかないし、とても出資の返還は無理だな…」
「俺だって1億がやっとだよ。出版だって、そんなに儲からないしな」上原も答える。

 「あれを使って、芸能人から巻き上げるか?」
「だめだ、それは絶対にだめだ。皆が不幸になるだけだから、絶対にだめだ!」
「仕方ないな。ここを売るしかないか…」
「で、これからどうする?」
「田舎に作るかな。不妊治療の病院でも!」

 「待てよ。医師はどうする。それに、看護婦だっていないぞ!」
「そうだよな。だったら、介護法を利用して老人ホームはどうだろう?」
「そうだな。その考えなら、うまくいくかも知れないぞ。医師なら奈々がいるし、看護婦には淳子,恵子、愛子もいるし…」
「それに高木はホテルの経営していたから運営は任せられるし…」

 「決まったな。俺も奈々と身を固めるか!」
「待てよ、自分だけい思いして…。俺も愛子と一緒にさせろよ!」
「恵子は俺と一緒だぞ」「淳子は俺とだ」こうして勝手に決められてしまった。

 「よし、明日、プロポーズするか!」
「でも、断られたらどうする。自信ないな、あんな事をさせたんだからな…」
「そうだな。断られたら脅すしかないよ。もう、ここにはいられないって!」
「上原、その通りなんだ。マスコミに奈々達の事が噂になっているんだ。素っ裸で診察をしているって!」

 「本当か、立川!」
「本当だよ。ある雑誌の記者から聞いたから間違いない。早くしないとやっかいな事になるぞ」
「わかった。今夜にでも会って、話した方がいいみたいだな」
「そうしよう。その前に俺、床屋に行って来る!」
「抜け駆けはだめだ。一緒だぞ!」
「わかったよ、一緒に散髪しよう」

 そして、夕方に淳子達3人は奈々のマンションに集まっていた。
「悔しいわ。あんな子供の相手をさせられるなんて」話し合っていると「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」奈々が恐る恐る尋ねると「俺だ、高木だ。皆もいる!」「わかりました、今開けます」鍵を外しドアを開けた。

 「大事な話だ。看護婦も集めてくれ!」切羽詰まった顔で言う。
「いますよ、ここに!」「それなら都合がいい」高木達はリビングに入った。
「今日はどこに行ってたんだ。連絡がつかなかったし」
「実は…」奈々は診療所の事と高校での事を4人の前で話した。

 「そんな事があったのか。だったら急がないと。奈々、あそこをやめろ。危なくなってきたぞ!」
「私もそう思っているの。やがて、噂が広がるし…」
「広がっているんだ、マスコミに。直ぐにやめないと危ないぞ!」
「わかりました、明日締めます」
「その方がいいよ。後始末は手伝うから」

 「先生、そうしたら私たちどうするの?」心配顔の淳子が言うと「淳子、お前は俺と一緒に暮らすんだ。俺の妻になるんだ!」「そ、そんな!」あまりの事に顔を赤らめる淳子だ。

「淳子だけでない。恵子は俺の妻だ」相原も言い「愛子は俺の妻だからな」高木も言う。
「それじゃあ、先生は?」
「俺だ、俺の妻になるんだ」「そんな事急に言われても」奈々は恥ずかしそうに顔を赤めていく。

 「いやでも、4人は妻だ。ただし、人前では妻だが、2人きりの時は奴隷と同じだからな」黙って聞いている4人だ。
「いやなら、ビデオと写真をマスコミに流すからな。どうだ、奈々?」
「妻になります。ですから、ビデオは流さないで」泣きながら言う奈々だ。
「本当だな。誓うか?」「はい、誓います。妻になります」泣きながら言った。

 「淳子はどうだ?」
「妻になります」
「誓うな?」
「はい、誓います」こうして4人は妻になる事を誓った。

「白衣の女神と天使」第17話 知られた秘密

第17話 知られた秘密

 「女医さん、20回オ○ンコしたら交代だよ。数えて!」
「わかったわよ」奈々は腰のあげ沈めをてして「1,2,3…」淫裂はワセリンが塗られた肉竿を根本まで吸い込んでいく。
「15,16,16…」数を数えるうちに奈々の淫裂も潤い「クシュ、クシュ!」腰の動きに合わせて音がする。

 「19,20!」20回淫裂を突いた。
「今度は看護婦さんだよ、急いで、ほら!」奈々が降りると今度は淳子が馬乗りになった。
「1,2,3,…」(痛いわ。裂けそうだわ)まだ、馴染まないせいか顔を歪めている。
それでも腰を振って、終わり近くになってやっと淫裂も潤ってきた。
(もう痛くないわ)「19,20!」淫裂が馴染んだ頃に終わった。
その後を恵子、愛子と続いて一間周りした。

 「今度はバックからだよ。4人が四つん這いに並んでよ」
(四つん這いなんて生意気よ。できないわよ、あなたになんか!)言われるままに四つん這いになった。
「今度は30だよ。30回オ○ンコするから数えて!」最初に奈々が選ばれた。

 「いくよ!」奈々の腰を両手で押さえて肉竿で突き刺すと「あ、あ、あー!」数を数えるどころか、喘ぎ声を上げていく。
(す、凄いわ、これでも子供なの?)肉竿が子宮の奥まで突き刺さり、奈々の理性を狂わせようとしている。

 「ほら、数えて!」腰を掴んだ手が、垂れ下がった乳房を掴み握りしめ「い、1」やっと言えた。
「やり直しだ。行くからね」「1,2,3…!」奈々は腰をくねらせながら数えていく。
(だめ。こんな事されたら変になっちゃう!)淫裂からは自然に淫汁が流れ出て、太股を濡らしていく。
(先生、気持ちよさそうだわ、どうにか堪えている!)隣の淳子に奈々の息使いが伝わっている。

 「あ、あ、21,22!」首を振りやっと言えた。
(もうすぐだわ、我慢しないと笑われる…)必死に堪える奈々で「29,30!」数え終えた奈々は、堪えきれず乳房を床に付け「ハア、ハア、ハア!」荒い呼吸で余韻に浸っている。
(すごいわ、あれでも子供だなんて!)淫裂からは淫汁が流れ出て、太股を濡らしていた。

 奈々の次は淳子の番で「1,2,3!」淳子も腰を両手で押さえられている。
(きついわ、子宮の奥までオチンチンが入ってくる!)声を出すまいと堪えていた。
「10.11,12…」淫裂から淫汁が流れ出て肉竿を濡らし(ダメ、声がでちゃう!)「あん、あん!」堪えきれず、喘ぎ声を上げてしまった。

「ダメだよ。ちゃんと数えないと」
「ご、ご免なさい、18,19!」淳子も乳房を握られ(気持ちいいわ。こんなセックスもあるなんて…)淫裂を突かれるのを数えながら「さ、30!」淫汁は膝まで流れている。

 (もうダメ。限界だわ…)腰が放されるとうつ伏せになり「今度はあなたですよ」恵子の淫裂に肉竿が入っていく。
「ダメ、声が出ちゃう。許して我慢できないの」
「やらないと終わらないよ。皆がやらないとだめだよ」恵子も乳房を揉まれた。

 「わかったわ。1,2…」肉竿で淫裂を突かれると数えてだし(ダメだわ。こんなに子宮の奥までオチンチンが入るなんて!)腰をくねらせ、乳房を揺らせている。
(こんな子供にいかされるなんて…)気持ちよい快感に酔いしれながら「18,19,20!」声を上げて数え、時折「あ、あ、あー!」悶え声をあげていく。

 「数えないと、やり直しだよ」乳房が揉まれて「ご免なさい。22,23,24!」行きたい気持ちを堪えて耐えている。
「29、30!」やっと数え終え「ハア、ハア、ハア!」頭から崩れ、淫裂からは太股まで淫汁が流れている。
恵子は(こんな子供に、感じてしまうなんて…)洗い息使いで余韻に浸っている。

 「これで最後だね。いくよ!」愛子の腰が両手で押さえられて肉竿が押し込まれた。
「あ、あ、あー!」数える状況ではないから「ダメだよ、ちゃんと数えないと」怒られた。
「わかったわ。1,2,3!」やっと数え出したが、淫裂はグシュグシュに濡れている。
(膣が濡れているわ。恥ずかしいほど、濡れている!)淫裂から淫汁が膝まで流れているのがわかる。

 「12,13,14!」腰をくねらせ数えて「29,30!」やっと終わった。
「終わったね、今度は3回目だよ。今度はいくまでだからね」
「許して、もう限界よ」
「だめだよ、今度はいってもいいから、オ○ンコしよう」無理に奈々を抱き上げ、診察台に仰向けに寝かせた。

 「ダメ。ホントに行くからダメ!」「行ってもかまわないよ!」乳房を吸いながら淫裂に肉竿を押し込んできた。
「あん、あん、あん!」悶え声をあげ、背中を浮かせていくと「ピシャ、ピシャ!」股間と股間がぶつかり合う音が響いていく。

 「いくわ。限界よ、いく~!」背中を弓のように反らせたまま、奈々の動きがとまった。
「行ったみたいだね。今度は看護婦さんだね」「ダメよ、私も限界よ」拒んでも淳子から始まった。
「あ、あ、あー!」四つん這いで再び淫裂を突かれ「ダメ。もうダメ!」喘ぐ淳子で、ぐったりして動きを止めた。

 その後、恵子も肉竿で突かれて、最後の愛子は「いや、お腹の中はいやー!」悲鳴をあげ、溜まっていた性欲を一気に放出した。
ドロドロした液体が愛子の淫裂から流れだし「気持ちよかったな。またオ○ンコ楽しもうね」高校生は脱いだパンツとズボンを履くと診察室から出て行った。
「ハア、ハア、ハア!」中には全裸の4人が荒い呼吸をしているが、愛子だけは淫裂から白い精液を流している。

 やがて、荒い呼吸も収まり、冷静さを取り戻した。
「愛子さん。洗ってあげるね」奈々はパレットを股間に押し当て、淫裂に洗浄液を送り込んでいく。
「先生。恥ずかしいわ、こんな姿なんて…」淫裂にチューブが押し込まれ、洗浄液と精液が流れていく。
「恥ずかしさよりも、避妊が先でしょう?」
「そうよ、愛子。妊娠したくないでしょう」淳子も諭し、黙って淫裂を洗浄されていく。

 「終わったわ。もう大丈夫よ。念のため薬を飲んで」パレットを片づけると、奈々は脱いだパンティを履いていく。
「ほら、いつまでそんな格好いるのよ、性器とオッパイが丸見えよ」
「先生の意地悪!」淳子達も下着を着て、私服を着込むと自宅へと向かった。

 翌日、4人は何もなかったように診察と治療を行っていた。
「先生、明日は休診日だから遊びに行っていいですか?」
「歓迎するわよ、それに暫く4人とエッチしてないしね」
「やだ、エッチだなんて!」

 「あら、恵子はしたくないの?」
「したいわよ。淳子とも先生とも…」
「だったら、行くわよね?」
「勿論よ。綺麗にヘアを剃っておくから、一杯してよ」顔を赤らめる恵子だ。
「当然よ、私も綺麗にしておくわよ」4人は明日の事を話し合っている。

 その4人の楽しみを奪うかのように「診察をお願いします!」外から声がした。
(締めようかと思ったのに…)恵子は閉まっていた診察室のドアを開けて「あ!」声を上げてしまった。
「ホントだ、この前のお姉さんだ。オ○ンコしようよ」「僕ともオ○ンコだ」この前の高校生4人が立っている。

 「あなた達、誰からここを聞いたの?」奈々も震える声になっていた。
「僕たちで調べたんだよ。オ○ンコがしたかったから必死に探したんだ!」
(嘘よ、昨日の子からここを知ったんだわ。もう隠せない!)奈々は奥歯がガチガチとなっている。
それは、奈々ばかりでなく看護婦の淳子達3人も震えていた。

 「早く脱いで、オ○ンコさせて。ほら素っ裸になってよ!」
(やるしかないわ。秘密が漏れたら終わりだし…)恵子達3人の顔を見ると(いやだけど、ヌードになるしかないわ)恵子達が頷いた。

 「わかったわよ。脱げばいいんでしょう」奈々は白衣のボタンを外しだす。
「話がわかる女医さんだ。看護婦さんも急いで脱いで」
3人も白衣を脱ぎだし、白衣を脱ぐと下着も脱いで全裸になった。

 「セックスがしたいんだったら、早く済ませて。忙しいんだから」開き直った奈々は乳房と股間を晒した。
「さすがだね。最初は僕とだよ」
(最初はと言うと、輪姦する気なの。高校生のくせに!)強がりを言うが自然に体が震えている。

 高校生も4全裸になって「いくからね!」(入った。オチンチンが子宮の奥まで入った!)肉竿を淫裂に押し込むと激しく動かしていく。
それは昨日の高校生のようで「だめ、そんなのだめ!」喘ぎ声が鳴りやまない。
(もうやめて、限界よ!)しかし、交代しながら代わる代わる4人を犯しまくっている。
「もうダメ。許して!」奈々達は繰り返し淫裂を突かれてぐったりしてしまった。

 「ねえ、明日は土曜日休みだよね。僕たちも休みなんだ。一緒に楽しもうよ」
「楽しむって何を?」
「学園祭だよ。だから必ず遊びに来て」仰向けに寝た、奈々の乳房を両手で撫でながら言う。
「レイプする気でしょう。集団で!」胸を弾ませながら途切れ途切れに言った。

 「レイプなんてしないよ。だって、学園祭だよ」
「そうだよ、学園祭だもん。来てくれるよね?」奈々は乳首が吸われて「いくわ、いくわよ!」叫んでしまった。
「それを聞いて安心しました。もう1回オ○ンコさせて欲しいな」奈々は無理に立たされ、太股を抱えられた。
「ダメ、こんなのだめよ!」拒んでも、駅弁で抱かれている。

 それに倣って、淳子達も駅弁で抱きかかえられた。
「動かさないで。膣に刺さってくるから動かないで!」奈々は叫ぶが、抱えられた太股が前後に振られていく。

 同様に淳子達3人も抱かれて「きついわ。降ろして、奥まで刺さってきついの!」乳房を高校生の顔に押しつけ、しがみついている。
「直ぐに終わるから我慢してよ!」持った太股が動かされ、乳首が吸われる。
「だめ、そんなだめ!」喘ぐ4人は、淫裂を散々突きまくられてやっと解放された。

 「お姉さん、ここに地図を置いておくよ」学校への交通手段も書いてある。
「わかったわ、必ずいくわよ」奈々の淫裂からは精液が流れている。
その言葉に安心したのか4、人の高校生は診察室からでて行き「また、犯された!」冷静さを取り戻した奈々は、自分から淫裂の中を洗浄していく。

 「これから、ずっと犯されかも。何とかしないと…」淳子も淫裂の中にチューブを入れ洗浄していく。
「とにかく、明日行ってそれから考えましょうよ」奈々の言葉に頷く4人だ。

 淫裂の中を洗浄すると服を着込んでいく。
「先生、心配だから薬下さい」
「愛子さんもいっぱい出されたわね。いいわ、4人で飲みましょう!」奈々は偽造したカルテに薬品名を記入し、薬品室から取り出し配っていく。
「ありがとう、先生」4人は緊急避妊薬を飲み込んだ。

 翌日、奈々達は地図に書かれた場所を目指し、電車を乗り継いでいた。
「田舎よね、ここは…」
「車で来た時はそんなに感じなかったのにね」
「そうよ、どうして違うのかな」4人は目的の駅に着いた。

 「あそこかな。先生、学校みたいだし」駅の改札口をでて駅から町に出た。
「間違いないわ、あの作りに見覚えあるし…」愛子は地図を見ながら言う。
「行きましょう。間違いないみたいだし」4人は建物に向かって歩きだした。

 歩き始めて5分ほどで校門が見えて、学園祭らしく飾りが付いている。
「あら、こんな所に看板があるわ」校門に掛かった看板には「特別講座もあります」と派手に書かれていた。
「特別講座ってなにかしら?」4人は何も知らず校門をくぐった。


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