「白衣の女神と天使」第18話 陵辱の性教育
第18話 陵辱の性教育
校門をくぐると、待っていたかのように、あの4人連れが声を掛けてきた。
「お姉さん、待っていたよ。来てくれないかと心配だったんだ!」4人は奈々達の腕を掴み、校舎の中に連れ込んだ。
「待って、そんなに急がないでよ!」息を弾ませながら、小走りに走って教室に飛び込むと「お待ちしてました。私はここの校医をしている桜田です」白衣を着た女性が話掛けてくる。
「先生。この姉さん達がやってくれるんだって。良かったね、桜田先生!」
「ホントに助かったわ。私はいやだったのに、進んでやって貰えるなんて助かります」桜田はホッとしている。
「桜田先生は別な講座が待ってますから、お願いします」
「わかってます」桜田と名乗った女性は元気なく教室から出て行く。
校医が教室から去ると「お姉さん、始めましょう。お姉さんの講座を」と言われる。
「講座って、何をするの?」
「僕たちに性教育を教えて欲しいんです!」その言葉に(まさかヌードに?)怯える奈々達だ。
「お姉さんは女医さんだから、詳しく説明できますよね。それから、素っ裸になって自分のオ○ンコを見せながら説明して下さい」
「できないわ。そんなのできない!」声を震わせ叫ぶ奈々や淳子達だが「いやでもやって貰います。やらないなら、これをばら撒きます」それは高校生の肉竿を擦っている時や、童貞を奪った時の写真だ。
「撮っていたの…。これを…」後は声にならず体が震えていく。
「性教育をやりますよね?」
「でも、先生や父兄に見られたら困る…」俯いて言う奈々の目からは涙が滲み、淳子達3人も泣いていた。
「それは安心して下さい。絶対にわからないようにやりますから!」
「信用していいのね。わかった、やるわ」力なく返事をすると「それでは、行きましょう!」奈々達は別な教室に連れて行かれた。
教室に入るなり(こでやるなんて!)驚いた。
大きな教室には男子生徒がびっしり座っていて「早く始めてよ、待ちくたびれたよ」催促している。
「わかってるよ。さっそく始めよう。講師役のお姉さん達です」奈々達は生徒も前に出された。
(こんな、大勢の前で性器を晒すなんて…)俯いたままだが「お姉さん、始めて下さい。鍵を掛けてカーテンも閉めましたから」生徒から促される。
(やるしかないわ。素っ裸になって性教育を…)奈々は震える指でスカートのファスナーを下げていく。
(悔しいわ。こんな子供の前で脱ぐなんて!)悔しさを堪え、脱いだスカートを用意された籠に折って入れていく。
勿論淳子や恵子達も脱ぎだし、スカートを脱いでパンティ姿になった。
「いいな、こんな講座があって!」「そうだよな、素っ裸が見れるんだから」講座を受けに来た生徒は、4人の脱いでいく姿を見ながら話し合っている。
(脱ぐのを見られるなんて!)体を震わせながら、ニットシャツを脱ぎ、4人はパンティとブラジャーだけの姿になった。
(恥ずかしい、まともに見られているなんて…)後ろを生徒達に向け、背中に両手を回してホックを外した。
(これで、オッパイが丸見えだわ…)ホックを外すと、肩の紐をずらして両手を下げていく。
「オッパイだ、大きなオッパイだぞ!」「わかってるよ。俺、一番右のオッパイが好みだな」カップから乳房が飛び出し揺れている。
(性器も見せるんだ…)腕に絡まったブラジャーを籠入れるとパンティを下げた。
「ゴクン!」居並ぶ生徒達は、生唾を飲んでゆっくり下がっていくパンティを見ている。
(見ないで、性器は見ないで!)膝まで下げると脚をあげた。
「オ○ンコだ。あれがオ○ンコか!」股間の絨毛は生えかけで、ピンクの淫裂が露わになっている。
(見られている、性器を見られている!)震えながら、残った足もパンティから抜いて全裸になった。
(これでフルヌードだわ。もう、やるしかない!)奈々はパンティを籠に入れると、生徒達に正面を向け、両手を後ろに組んだ。
(恥ずかしいより、悔しいわ。こんな子供に素っ裸を見せるなんて!)強ばった顔になっている。
その後、愛子達も淫裂と乳房を生徒達に晒して(恥ずかしい。こんな大勢に見られているなんて!)膝がガクカク震え、奥歯も鳴っている。
「見えますか。これが女性の体です。オッパイと性器が特徴です」女医の奈々が解説を始めると、生徒達はおとなしく聞いている。
「ここが膣です。ここにオチンチンが入ってきます」4人は淫裂を指で広げ、膣を見せた。
「膣の上にある、大きなピンクの膨らみは何ですか?」
「これは尿道です。ここからオシッコがでます」淫裂の中にある1センチほどの突起を掴んだ。
「真ん中に白い部分があるわよね。ここからオシッコが出るのよ」奈々は説明していく。
「割れ目の上にあるのは何ですか。少し赤いけど」
「これがクリトリスです。指でまくれます。ほら、こんな真珠が付いてます」奈々は自分のクリトリスを指で剥き、半透明な小粒を晒した。
奈々を見倣い3人も(何で、こんな事しなければいけないのよ…)泣き出しそうな顔でクリトリスの包皮を捲って晒していた。
「女のオナニーって、どうするんですか。男はこうやってやりますが?」生徒の一人が、チャックから肉竿を取りだし擦り出す。
「そんなのしまって。オナペットじゃないのよ!」顔を背ける4人だ。
「ごまかさないで、オナニーを見せてよ!」
「わかったわ。こうするの…」奈々は乳首を摘みながら、淫裂にあるクリトリスを触っていく。
(恥ずかしいわ。大勢の前でオナニーをするなんて…)4人は顔を真っ赤にしながら、クリトリスを撫で続けた。
「ほら、テカテカしてるでしょう。これが淫汁と呼ばれる潤滑剤なの。これでオチンチンや指が入っても大丈夫なの」両手で淫裂を押さえて指を入れていく。
生徒達の方も、肉竿を擦り続けて登り詰めて射精し(出さないで。オナペットじゃないのよ!)顔を背けて黙ってオナニーをした。
オナニーを続けていると「もう時間ですから、終わりにします」やっと講座が終わった。
(恥ずかしかった!)奈々は脱いだパンティを手に取ったが「これはこのままです。次の講座がありますから」静止された。
「ヌードよ。私達はヌードなのよ!」叫んでしまったが「ですから、それでいいんです。行きましょう!」「いやよ、服を着させて!」腕を掴まれ、引きずられて教室から廊下に出た。
「素っ裸だ。オ○ンコが丸出しだ!」「お、オ○ンコだ!」生徒達は叫んで「見ないで。性器は見ないで!」片腕を掴まれ、別な片手で性器を隠しているから、乳房が露わになっている。
(性器を見られるなんて、いやよ!)空いた手で股間を隠して歩いていくと「ここですよ。次の講座はここです!」奈々達は乳房を揺らせて教室に入った。
その瞬間「いや、見ないで、見ないで!」そう叫んだのは、先ほど会ったばかりの校医の桜田だ。
「さ、桜田さん!」桜田は全裸になって、生徒が持つカメラの前でポーズを取っていた。
(ヌード写真だわ。しかも校医を撮るなんて!)淫裂を押さえていた手が自然に落ちていく。
桜田は乳房を両手で持ち上げ、足を開いている。
真っ黒な絨毛が淫裂を覆っているが、隠しきれずにピンクの淫裂が口を開いている。
「お姉さんもヌードになってくれたんだ。ヘアはあまりないけど、オ○ンコが見えるから良いだろう?」
「勿論さ。オ○ンコを撮らせてくれるなら大歓迎だよ」
(いやよ、性器を撮られるなんて!)4人は怯えている。
「良かったね、桜田先生。仲間ができたし」その言葉に項垂れる桜田だ。
「お姉さんも、オッパイを持ってポーズを作らないと」逆らえない奈々達は桜田と同じく乳房を持ち上げ、足を開いていく。
(撮られているわ、性器の中まで!)目を真っ赤にしながらカメラを見つめている。
「いいな、その姿が!」シャッターが押され「カシャ、カシャ」と金属音がなり響いていく。
奈々達は、ヌードモデルが終わると2回目の性教育をさせられ、全裸姿を生徒達に見せている。
(いや、もういやよ。こんな事はしたくない!)性器を両手で広げていく。
散々、生徒達に恥ずかしい事をさせられて、解放されたのは3時だ。
「終わりました。お礼に気持ちいい事してあげます」
「いらないわよ。お礼なんて!」
「遠慮なく受けて下さいよ」嫌がる4人は四つん這いにされ、腰を両手で押さえられた。
「入れないで。お願い!」と叫ぼうとしたが、口の中に肉竿を押し込まれてしまい「フグ、フガ、フガ!」言葉にならない。
「ここにも、お礼をしないと」淫裂にも肉竿が押し込まれて(やめて。いや、やめて!)奈々達は二つの肉竿で辱められていく。
(こんな子供に恥ずかしい事をされるなんて!)悔しさを堪えて耐えているが、生徒達は次々と4人の口と淫裂に精液を送り込んだ。
奈々がは高校生に辱めを受けている頃、あのホテルが買収されそうだったから、高木達は頭を抱えていた。
経営は高木が行っていたが、出資者に介護法で新たに加わった業者から、高額の買収話が出されたからだ。
「困ったな。俺は2億しかないし、とても出資の返還は無理だな…」
「俺だって1億がやっとだよ。出版だって、そんなに儲からないしな」上原も答える。
「あれを使って、芸能人から巻き上げるか?」
「だめだ、それは絶対にだめだ。皆が不幸になるだけだから、絶対にだめだ!」
「仕方ないな。ここを売るしかないか…」
「で、これからどうする?」
「田舎に作るかな。不妊治療の病院でも!」
「待てよ。医師はどうする。それに、看護婦だっていないぞ!」
「そうだよな。だったら、介護法を利用して老人ホームはどうだろう?」
「そうだな。その考えなら、うまくいくかも知れないぞ。医師なら奈々がいるし、看護婦には淳子,恵子、愛子もいるし…」
「それに高木はホテルの経営していたから運営は任せられるし…」
「決まったな。俺も奈々と身を固めるか!」
「待てよ、自分だけい思いして…。俺も愛子と一緒にさせろよ!」
「恵子は俺と一緒だぞ」「淳子は俺とだ」こうして勝手に決められてしまった。
「よし、明日、プロポーズするか!」
「でも、断られたらどうする。自信ないな、あんな事をさせたんだからな…」
「そうだな。断られたら脅すしかないよ。もう、ここにはいられないって!」
「上原、その通りなんだ。マスコミに奈々達の事が噂になっているんだ。素っ裸で診察をしているって!」
「本当か、立川!」
「本当だよ。ある雑誌の記者から聞いたから間違いない。早くしないとやっかいな事になるぞ」
「わかった。今夜にでも会って、話した方がいいみたいだな」
「そうしよう。その前に俺、床屋に行って来る!」
「抜け駆けはだめだ。一緒だぞ!」
「わかったよ、一緒に散髪しよう」
そして、夕方に淳子達3人は奈々のマンションに集まっていた。
「悔しいわ。あんな子供の相手をさせられるなんて」話し合っていると「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」奈々が恐る恐る尋ねると「俺だ、高木だ。皆もいる!」「わかりました、今開けます」鍵を外しドアを開けた。
「大事な話だ。看護婦も集めてくれ!」切羽詰まった顔で言う。
「いますよ、ここに!」「それなら都合がいい」高木達はリビングに入った。
「今日はどこに行ってたんだ。連絡がつかなかったし」
「実は…」奈々は診療所の事と高校での事を4人の前で話した。
「そんな事があったのか。だったら急がないと。奈々、あそこをやめろ。危なくなってきたぞ!」
「私もそう思っているの。やがて、噂が広がるし…」
「広がっているんだ、マスコミに。直ぐにやめないと危ないぞ!」
「わかりました、明日締めます」
「その方がいいよ。後始末は手伝うから」
「先生、そうしたら私たちどうするの?」心配顔の淳子が言うと「淳子、お前は俺と一緒に暮らすんだ。俺の妻になるんだ!」「そ、そんな!」あまりの事に顔を赤らめる淳子だ。
「淳子だけでない。恵子は俺の妻だ」相原も言い「愛子は俺の妻だからな」高木も言う。
「それじゃあ、先生は?」
「俺だ、俺の妻になるんだ」「そんな事急に言われても」奈々は恥ずかしそうに顔を赤めていく。
「いやでも、4人は妻だ。ただし、人前では妻だが、2人きりの時は奴隷と同じだからな」黙って聞いている4人だ。
「いやなら、ビデオと写真をマスコミに流すからな。どうだ、奈々?」
「妻になります。ですから、ビデオは流さないで」泣きながら言う奈々だ。
「本当だな。誓うか?」「はい、誓います。妻になります」泣きながら言った。
「淳子はどうだ?」
「妻になります」
「誓うな?」
「はい、誓います」こうして4人は妻になる事を誓った。
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校門をくぐると、待っていたかのように、あの4人連れが声を掛けてきた。
「お姉さん、待っていたよ。来てくれないかと心配だったんだ!」4人は奈々達の腕を掴み、校舎の中に連れ込んだ。
「待って、そんなに急がないでよ!」息を弾ませながら、小走りに走って教室に飛び込むと「お待ちしてました。私はここの校医をしている桜田です」白衣を着た女性が話掛けてくる。
「先生。この姉さん達がやってくれるんだって。良かったね、桜田先生!」
「ホントに助かったわ。私はいやだったのに、進んでやって貰えるなんて助かります」桜田はホッとしている。
「桜田先生は別な講座が待ってますから、お願いします」
「わかってます」桜田と名乗った女性は元気なく教室から出て行く。
校医が教室から去ると「お姉さん、始めましょう。お姉さんの講座を」と言われる。
「講座って、何をするの?」
「僕たちに性教育を教えて欲しいんです!」その言葉に(まさかヌードに?)怯える奈々達だ。
「お姉さんは女医さんだから、詳しく説明できますよね。それから、素っ裸になって自分のオ○ンコを見せながら説明して下さい」
「できないわ。そんなのできない!」声を震わせ叫ぶ奈々や淳子達だが「いやでもやって貰います。やらないなら、これをばら撒きます」それは高校生の肉竿を擦っている時や、童貞を奪った時の写真だ。
「撮っていたの…。これを…」後は声にならず体が震えていく。
「性教育をやりますよね?」
「でも、先生や父兄に見られたら困る…」俯いて言う奈々の目からは涙が滲み、淳子達3人も泣いていた。
「それは安心して下さい。絶対にわからないようにやりますから!」
「信用していいのね。わかった、やるわ」力なく返事をすると「それでは、行きましょう!」奈々達は別な教室に連れて行かれた。
教室に入るなり(こでやるなんて!)驚いた。
大きな教室には男子生徒がびっしり座っていて「早く始めてよ、待ちくたびれたよ」催促している。
「わかってるよ。さっそく始めよう。講師役のお姉さん達です」奈々達は生徒も前に出された。
(こんな、大勢の前で性器を晒すなんて…)俯いたままだが「お姉さん、始めて下さい。鍵を掛けてカーテンも閉めましたから」生徒から促される。
(やるしかないわ。素っ裸になって性教育を…)奈々は震える指でスカートのファスナーを下げていく。
(悔しいわ。こんな子供の前で脱ぐなんて!)悔しさを堪え、脱いだスカートを用意された籠に折って入れていく。
勿論淳子や恵子達も脱ぎだし、スカートを脱いでパンティ姿になった。
「いいな、こんな講座があって!」「そうだよな、素っ裸が見れるんだから」講座を受けに来た生徒は、4人の脱いでいく姿を見ながら話し合っている。
(脱ぐのを見られるなんて!)体を震わせながら、ニットシャツを脱ぎ、4人はパンティとブラジャーだけの姿になった。
(恥ずかしい、まともに見られているなんて…)後ろを生徒達に向け、背中に両手を回してホックを外した。
(これで、オッパイが丸見えだわ…)ホックを外すと、肩の紐をずらして両手を下げていく。
「オッパイだ、大きなオッパイだぞ!」「わかってるよ。俺、一番右のオッパイが好みだな」カップから乳房が飛び出し揺れている。
(性器も見せるんだ…)腕に絡まったブラジャーを籠入れるとパンティを下げた。
「ゴクン!」居並ぶ生徒達は、生唾を飲んでゆっくり下がっていくパンティを見ている。
(見ないで、性器は見ないで!)膝まで下げると脚をあげた。
「オ○ンコだ。あれがオ○ンコか!」股間の絨毛は生えかけで、ピンクの淫裂が露わになっている。
(見られている、性器を見られている!)震えながら、残った足もパンティから抜いて全裸になった。
(これでフルヌードだわ。もう、やるしかない!)奈々はパンティを籠に入れると、生徒達に正面を向け、両手を後ろに組んだ。
(恥ずかしいより、悔しいわ。こんな子供に素っ裸を見せるなんて!)強ばった顔になっている。
その後、愛子達も淫裂と乳房を生徒達に晒して(恥ずかしい。こんな大勢に見られているなんて!)膝がガクカク震え、奥歯も鳴っている。
「見えますか。これが女性の体です。オッパイと性器が特徴です」女医の奈々が解説を始めると、生徒達はおとなしく聞いている。
「ここが膣です。ここにオチンチンが入ってきます」4人は淫裂を指で広げ、膣を見せた。
「膣の上にある、大きなピンクの膨らみは何ですか?」
「これは尿道です。ここからオシッコがでます」淫裂の中にある1センチほどの突起を掴んだ。
「真ん中に白い部分があるわよね。ここからオシッコが出るのよ」奈々は説明していく。
「割れ目の上にあるのは何ですか。少し赤いけど」
「これがクリトリスです。指でまくれます。ほら、こんな真珠が付いてます」奈々は自分のクリトリスを指で剥き、半透明な小粒を晒した。
奈々を見倣い3人も(何で、こんな事しなければいけないのよ…)泣き出しそうな顔でクリトリスの包皮を捲って晒していた。
「女のオナニーって、どうするんですか。男はこうやってやりますが?」生徒の一人が、チャックから肉竿を取りだし擦り出す。
「そんなのしまって。オナペットじゃないのよ!」顔を背ける4人だ。
「ごまかさないで、オナニーを見せてよ!」
「わかったわ。こうするの…」奈々は乳首を摘みながら、淫裂にあるクリトリスを触っていく。
(恥ずかしいわ。大勢の前でオナニーをするなんて…)4人は顔を真っ赤にしながら、クリトリスを撫で続けた。
「ほら、テカテカしてるでしょう。これが淫汁と呼ばれる潤滑剤なの。これでオチンチンや指が入っても大丈夫なの」両手で淫裂を押さえて指を入れていく。
生徒達の方も、肉竿を擦り続けて登り詰めて射精し(出さないで。オナペットじゃないのよ!)顔を背けて黙ってオナニーをした。
オナニーを続けていると「もう時間ですから、終わりにします」やっと講座が終わった。
(恥ずかしかった!)奈々は脱いだパンティを手に取ったが「これはこのままです。次の講座がありますから」静止された。
「ヌードよ。私達はヌードなのよ!」叫んでしまったが「ですから、それでいいんです。行きましょう!」「いやよ、服を着させて!」腕を掴まれ、引きずられて教室から廊下に出た。
「素っ裸だ。オ○ンコが丸出しだ!」「お、オ○ンコだ!」生徒達は叫んで「見ないで。性器は見ないで!」片腕を掴まれ、別な片手で性器を隠しているから、乳房が露わになっている。
(性器を見られるなんて、いやよ!)空いた手で股間を隠して歩いていくと「ここですよ。次の講座はここです!」奈々達は乳房を揺らせて教室に入った。
その瞬間「いや、見ないで、見ないで!」そう叫んだのは、先ほど会ったばかりの校医の桜田だ。
「さ、桜田さん!」桜田は全裸になって、生徒が持つカメラの前でポーズを取っていた。
(ヌード写真だわ。しかも校医を撮るなんて!)淫裂を押さえていた手が自然に落ちていく。
桜田は乳房を両手で持ち上げ、足を開いている。
真っ黒な絨毛が淫裂を覆っているが、隠しきれずにピンクの淫裂が口を開いている。
「お姉さんもヌードになってくれたんだ。ヘアはあまりないけど、オ○ンコが見えるから良いだろう?」
「勿論さ。オ○ンコを撮らせてくれるなら大歓迎だよ」
(いやよ、性器を撮られるなんて!)4人は怯えている。
「良かったね、桜田先生。仲間ができたし」その言葉に項垂れる桜田だ。
「お姉さんも、オッパイを持ってポーズを作らないと」逆らえない奈々達は桜田と同じく乳房を持ち上げ、足を開いていく。
(撮られているわ、性器の中まで!)目を真っ赤にしながらカメラを見つめている。
「いいな、その姿が!」シャッターが押され「カシャ、カシャ」と金属音がなり響いていく。
奈々達は、ヌードモデルが終わると2回目の性教育をさせられ、全裸姿を生徒達に見せている。
(いや、もういやよ。こんな事はしたくない!)性器を両手で広げていく。
散々、生徒達に恥ずかしい事をさせられて、解放されたのは3時だ。
「終わりました。お礼に気持ちいい事してあげます」
「いらないわよ。お礼なんて!」
「遠慮なく受けて下さいよ」嫌がる4人は四つん這いにされ、腰を両手で押さえられた。
「入れないで。お願い!」と叫ぼうとしたが、口の中に肉竿を押し込まれてしまい「フグ、フガ、フガ!」言葉にならない。
「ここにも、お礼をしないと」淫裂にも肉竿が押し込まれて(やめて。いや、やめて!)奈々達は二つの肉竿で辱められていく。
(こんな子供に恥ずかしい事をされるなんて!)悔しさを堪えて耐えているが、生徒達は次々と4人の口と淫裂に精液を送り込んだ。
奈々がは高校生に辱めを受けている頃、あのホテルが買収されそうだったから、高木達は頭を抱えていた。
経営は高木が行っていたが、出資者に介護法で新たに加わった業者から、高額の買収話が出されたからだ。
「困ったな。俺は2億しかないし、とても出資の返還は無理だな…」
「俺だって1億がやっとだよ。出版だって、そんなに儲からないしな」上原も答える。
「あれを使って、芸能人から巻き上げるか?」
「だめだ、それは絶対にだめだ。皆が不幸になるだけだから、絶対にだめだ!」
「仕方ないな。ここを売るしかないか…」
「で、これからどうする?」
「田舎に作るかな。不妊治療の病院でも!」
「待てよ。医師はどうする。それに、看護婦だっていないぞ!」
「そうだよな。だったら、介護法を利用して老人ホームはどうだろう?」
「そうだな。その考えなら、うまくいくかも知れないぞ。医師なら奈々がいるし、看護婦には淳子,恵子、愛子もいるし…」
「それに高木はホテルの経営していたから運営は任せられるし…」
「決まったな。俺も奈々と身を固めるか!」
「待てよ、自分だけい思いして…。俺も愛子と一緒にさせろよ!」
「恵子は俺と一緒だぞ」「淳子は俺とだ」こうして勝手に決められてしまった。
「よし、明日、プロポーズするか!」
「でも、断られたらどうする。自信ないな、あんな事をさせたんだからな…」
「そうだな。断られたら脅すしかないよ。もう、ここにはいられないって!」
「上原、その通りなんだ。マスコミに奈々達の事が噂になっているんだ。素っ裸で診察をしているって!」
「本当か、立川!」
「本当だよ。ある雑誌の記者から聞いたから間違いない。早くしないとやっかいな事になるぞ」
「わかった。今夜にでも会って、話した方がいいみたいだな」
「そうしよう。その前に俺、床屋に行って来る!」
「抜け駆けはだめだ。一緒だぞ!」
「わかったよ、一緒に散髪しよう」
そして、夕方に淳子達3人は奈々のマンションに集まっていた。
「悔しいわ。あんな子供の相手をさせられるなんて」話し合っていると「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」奈々が恐る恐る尋ねると「俺だ、高木だ。皆もいる!」「わかりました、今開けます」鍵を外しドアを開けた。
「大事な話だ。看護婦も集めてくれ!」切羽詰まった顔で言う。
「いますよ、ここに!」「それなら都合がいい」高木達はリビングに入った。
「今日はどこに行ってたんだ。連絡がつかなかったし」
「実は…」奈々は診療所の事と高校での事を4人の前で話した。
「そんな事があったのか。だったら急がないと。奈々、あそこをやめろ。危なくなってきたぞ!」
「私もそう思っているの。やがて、噂が広がるし…」
「広がっているんだ、マスコミに。直ぐにやめないと危ないぞ!」
「わかりました、明日締めます」
「その方がいいよ。後始末は手伝うから」
「先生、そうしたら私たちどうするの?」心配顔の淳子が言うと「淳子、お前は俺と一緒に暮らすんだ。俺の妻になるんだ!」「そ、そんな!」あまりの事に顔を赤らめる淳子だ。
「淳子だけでない。恵子は俺の妻だ」相原も言い「愛子は俺の妻だからな」高木も言う。
「それじゃあ、先生は?」
「俺だ、俺の妻になるんだ」「そんな事急に言われても」奈々は恥ずかしそうに顔を赤めていく。
「いやでも、4人は妻だ。ただし、人前では妻だが、2人きりの時は奴隷と同じだからな」黙って聞いている4人だ。
「いやなら、ビデオと写真をマスコミに流すからな。どうだ、奈々?」
「妻になります。ですから、ビデオは流さないで」泣きながら言う奈々だ。
「本当だな。誓うか?」「はい、誓います。妻になります」泣きながら言った。
「淳子はどうだ?」
「妻になります」
「誓うな?」
「はい、誓います」こうして4人は妻になる事を誓った。

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