「白衣の女神と天使」第19話 露出の命令
第19話 露出の命令
話がまとまると、それぞれがペアを組んで抱き合うが「痛いから、今日はセックスを許して欲しいの…」申し訳なさそうに言う。
「わかった。その代わり、見せてくれないかな、久しぶりにヌードを!」お互いに、相手の女性の衣服を脱がしていく。
「恥ずかしいわ。脱がされるなんて…」顔を赤らめて、パートナーに下着も脱がされた。
「綺麗だよ、この裸が!」乳房と無毛の股間を撫でられ、奈々達も相手の股間を撫でていく。
(堅いわ。オチンチンが欲しがっている…)奈々は躊躇わず、立川のファスナーを下げた。
「してくれるんだね?」
「欲しがっているのに、相手ができませんから、せめてお口で…」肉竿を取り出すと口に含んだ。
(いいぞ、奈々。俺の思った通りだな)立川は気持ちよさそうに「あ、あ、あー!」奈々の口に合わせ、喘ぎ声をあげた。
それに刺激され、愛子達も「お口でさせて。性器は無理ですから…」恥ずかしそうにファスナーを下げ、肉竿を取り出すと口に含んでいく。
「いいよ。気持ちいい…」手を伸ばして乳房を掴み、撫でていく。
(これからは、この人と一緒に暮らすんだ…)奈々達は主人に乳房を撫でられながら、肉竿を口で擦り続けると「出すよ。こぼさずに飲むんだ!」乳房を掴んだ手が頭を押さえている。
(オチンチンが咽に入っている!)その肉竿の先端から精液が噴射されて(精液だわ。臭いけど飲まないといけないし…)「ゴクン!」奈々達は放出された精液を逃さず飲み込んだ。
「よかった。すっきりしたし」萎縮していく肉竿をズボンの中に仕舞い込んでいくが「口の中が変なの。精液がまだ残っている!」不快感が残っている。
「飲みましょう。そこにあるから出して!」奈々の言葉で愛子達はグラスにスコッチを注いでいく。
「はい、飲んで!」渡されたグラスを一気に空けると、口の中の不快感が一気に消えていく。
「今夜は泊まってもいいだろう?」
「構わないけど、ベッドもないわよ。それに布団も…」
「そんなのは要らないよ」全裸の奈々を抱きしめ、乳房に顔を埋めている。
それに倣って、上原達もパートナーを抱きしめ、乳房に顔を埋めて夜を過ごした。
翌日、奈々達は日曜日にもかかわらず、病院の経営者と連絡を取り、辞職する旨を伝えた。
最初は留意していたが、決意が固いと知ると辞職を認めている。
経営側も患者数が減り、人員整理を考えていた矢先だから認めたのかも知れなかった。
「すっきりしたわ。これで自由だわ!」
「奈々、自由じゃないぞ。俺の奴隷だよ」立川は奈々の淫裂を触ったが「だめ。まだ痛いの。もう少し待って!」手を押さえられた。
「わかったよ。それより、これから探しに行こう!」
「そうだよ、急いで探さないとな」
「何を探すの?」
「行けばわかるよ。とにかく、着替えを1週間分用意して直ぐに出発だ!」
「待ってよ、直ぐには無理よ。アパートまで戻らないと…」
「わかっているよ。俺たちだって準備があるしな」
「11時に東京駅で待ち合わせだ、いいな、11時だぞ」その言葉に皆が奈々のマンションから出て行った。
「私も準備をしないと…」奈々は新しいパンティを選んで履いていく。
「ちょっと、おとなしいかも」淡いブルーのパンティで、それに同じ色のブラジャーもしていく。
「下着はこれで良しと。後はリラックスした服ね」クローゼットからワンピースを選び、バックに着替えを詰めてマンションから出た。
奈々は電車を乗り継ぎ東京駅に着いたのは11時ちょっと前だ。
「待っていたよ」「先生が最後なのよ」愛子達も待っており、スラックスにニットシャツという気軽な服装だ。
「揃ったな。よし、行こう!」8人は駅に入り、ホームに停まっている電車に乗り込んだ。
電車は急行列車だが、平日のせいか空いている。
「座れたな」「ええ、座れたわ」奈々は主人と誓った立川と一緒に座った。
「奈々、パンティを履いているのか、それにブラも?」
「勿論着けてます。両方とも…」
「それは要らないよ。どっちもはずせ!」
「恥ずかしいです。いつ人が来るかわかりませんし…」
「誓ったよな。どんな命令にも従うと!」そう言われれば逆らえないから「わかりました…」奈々は走り出した電車の中で、ワンピースのボタンを外していく。
「愛子も、パンティとブラジャーは要らないぞ。脱ぐんだ!」「恵子と淳子も脱ぐんだ。今すぐに!」
「わかりました…」顔を強ばらせながらスラックスを脱いでいく。
(恥ずかしいわ、パンティを脱ぐなんて!)体を震わせながら、パンティ姿になっている。
愛子と恵子は黒のパンティだが淳子はブルーを履いている。
(見られたら困るし…。急がないと…)揺れる電車の中でパンティを引き下げ、下半身を露わにした。
「オ○ンコ、少し生えてきたな」
「そんな事、言わないで!」恥ずかしそうに、急いでスラックスを履き直していく。
奈々もワンピースを脱いで、ブラジャーを外すと乳房が揺れている。
(恥ずかしいわ、こんな電車の中で素っ裸なんて!)ブラジャーを脱ぐとパンティも脱いで全裸になった。
「いいね、このオッパイとオ○ンコが!」立川は奈々の淫れる乳房を撫でていく。
「やめて。見られたえら困る!」奈々は脱いだワンピースを急いで着込んだ。
同様に愛子や恵子達もニットシャツを脱いでブラジャーを外していく。
カップから乳房が飛び出し揺れており、上半身を隠す物は何もなく「いいね、これが」乳房が掴まれた。
「待って。今夜してあげるから、今は待って!」3人はニットシャツを直接肌の上に着込んでいく。
(これで、安心だわ!)ホッとする4人だが、隣に座ったパートナーは手を裾や脇から入れて乳房を掴んでおり(オッパイを掴まれた。それに乳首も!)奈々達は俯いてされるがままだ。
電車は駅に停まるたびに、人が乗り降りするが、臆することなく乳房を触っている。
(気づかないで!)奈々達は耳まで真っ赤にしながら、行き交う乗客達の前で乳房を揉まれていく。
電車は東京から2時間ほどで海岸線に沿って走っていく。
「綺麗だわ。こんなの風景が好きなの」奈々は相変わらず乳房を触られ、愛子達も乳房を揉まれている。
「もうすぐだ。次に降りるからな!」
「ここで降りるんだ。ここは温泉地よ」
「そうだ。わかっているよ」やがて、電車が停まった。
8人は電車から降り、予約して借りたワゴン車に乗り込んでいく。
「行くぞ」ワゴン車は駅から郊外へと向かって走りだし「もう平気だな。脱いでもいいぞ!」(まさかヌードでは?)怯える4人だ。
「聞こえたろう。素っ裸になるんだ!」
「見られます。窓から裸を見られてしまいます!」泣き出す奈々達だ。
「見たい奴には、見せてやれ。それとも、あの誓いは嘘だったのか?」
「脱ぎますから、待ってください」奈々達は泣きながら、着ている服を脱ぎだした。
奈々はワンピースのボタンを外して脱ぐと、体を隠す布は何もなく(窓からヌードが見られてしまう!)ブルブル震えている。
愛子達もスラックス、ニットシャツと脱いで、奈々と同じく全裸のままで、震えながら座っている。
(オッパイと性器を見られてしまう!)恥ずかしさで、乳首が大きく膨らんでいる。
(効いたぞ。かなり効いてる!)運転する立川はバックミラー越しに眺めていた。
だが、窓はスモークガラスなので、外から中は見えないのだが、奈々達は知るよしもなかった。
「見ろよ、オッパイを見たがっているぞ、もっと見せてやれ!」
「ついでに、オ○ンコも見せてやれ!」
「いや、いやです、許してください」対向車があるたびに、交代で窓に股間を押しつけ、対向車に見せていく。
(性器を見られてしまった!)何も知らない4人は、涙を流しながら嗚咽をあげていた。
ワゴン車は、繁華街を通り過ぎて郊外を走っていく。
「もうすぐだ。ほら見えてきたぞ!」正面に大きな建物が見えている。
「今夜はあそこに停まるが、買い物もしないとな」
「わかったよ。ここで買っていくから、先に行っててくれ!」相原と立川が200メートル手前のコンビニで降りた。
「行くぞ!」再びワゴン車は走って建物の敷地に入った。
「お願いです、服を着させてください。服を!」叫ぶ奈々は泣いている。
「服は着なくていい。素っ裸で十分だ!」
「いやです。ヌードを見られます!」愛子も叫んだが「お前達の素っ裸を見せてやれよ!」断られて乳房と淫裂を手で覆い隠している。
「着いたぞ、降りろ!」ワゴン車は玄関に横付けされた。
「服を着させて!」叫ぶが容赦なくワゴン車から降ろされて(見られてしまう、性器とオッパイが!)奈々達の体が小刻みに震えている。
車から降りると駐車場に車を移動して「フルヌードよ、許してください」泣き顔の奈々達は、股間を手で隠している。
「それじゃ、ダメだ。オ○ンコとオッパイを見せるんだ。この前のようにしないと…」
「わかりました…」4人は震える手を退け、淫裂を晒していく。
「そうだ、それでいい!」高木はドアを開けて中に入り(行くしかない…。ヌードを見られるけど、行くしかない…)震えながら後を付いていく。
「お待ちしていました。もう準備がお済みですか?」
「ああ、女だけはな…」
「皆さんは大広間の隣の108号室をご利用下さい」
「わかった、後から3人来るからな」
「存知ております」
高木を先頭に歩いていくが(見られている、オッパイとヘアの剃った性器を!)恥ずかしさで、俯いたまま歩いていく4人だ。
(もう、いや。私は女医よ。ヌードモデルじゃないのよ!)奈々は涙を堪えながら歩いていると「あそこだ、ほら」部屋に108と書かれてある。
「入れ!」ドアを開けられと飛び込むようにして入っていく。
部屋は広くて4個のベッドが並んでいた。
(よかった。もうヌードを見られる心配はないわ)ホッとしているが「ここはホテルだったが、倒産してこの有様なんだ。今日は特別に会員だけの集いに呼ばれたんだ」説明していく。
「倒産したホテルなの?」
「そうだ。風呂もあるから入って来いよ。ただし、素っ裸のままだぞ。隠したら罰だからな」
「わかりました」元気なく答える奈々達は手にタオルを持って乳房と淫裂を晒したまま浴室に向かうと「もう素っ裸だ。元気がいいね」すれ違う人たちが声をあげている。
(お願いですから、見ないで!)下を向き、顔を隠しながら浴室と書かれたドアを開けて入った。
「恥ずかしかったわ」「私もよ」3人は浴室に浸かり体を温め、体を洗ってから戻ってきた。
部屋に戻ると立川達も揃っている。
「いいだろうな、今夜は?」
「痛みも消えましたから、大丈夫と思います…」
「そうか、それはよかった。どれ、俺も素っ裸になるか」「俺も脱ぐぞ」立川に吊られて、上原達も服を脱ぎ全裸になた。
「奈々、一緒に休もう」奈々は抱きかかえるように立川にベッドに倒された。
愛子達もパートナーにベッドに倒されて抱かれている。
だが、淫裂に肉竿を入れず、ただ乳房を触っているだけだ。
(変だわ。体を求めてこないなんて!)不思議に思いながら乳房に顔を埋める夫を抱いていた。
やがて時間が過ぎて「行こうか、もういいだろう」「そうだな、いくか!」8人は生まれたままの姿で部屋から大広間に向かった。
ドアを開け、中に入ると大勢が全裸姿の8人を見つめて(ヌードを見られている!)体が震え顔など上げられない。
「これから始めますが、まずは、女医さんが体を張ってお見せします」(言わないで、女医だなんて!)奈々の顔は恥ずかしさで俯いたままだ。
「奈々、やろう!」
「やるって何を?」
「ここでオ○ンコをするんだ。勿論、中出しだぞ!」
「そ、そんな~!」体の震えが激しくなっている。
(いやよ。セックスを見られるなんて、もういやよ!)泣き出しそうな奈々だが、中央に用意されたベッドに押し倒され、乳房を触られていく。
(やめて。お願いです!)だが「やれ、フェラをするんだ!」仰向けに寝た立川の股間がそそり立っている。
(フェラまで見せるなんて!)奈々は泣きたい気持ちを堪え、勃起した肉竿を掴んだ。
(熱いわ。このオチンチンが膣の中に入るんだ!)怯える奈々だ。
スポンサーサイト

話がまとまると、それぞれがペアを組んで抱き合うが「痛いから、今日はセックスを許して欲しいの…」申し訳なさそうに言う。
「わかった。その代わり、見せてくれないかな、久しぶりにヌードを!」お互いに、相手の女性の衣服を脱がしていく。
「恥ずかしいわ。脱がされるなんて…」顔を赤らめて、パートナーに下着も脱がされた。
「綺麗だよ、この裸が!」乳房と無毛の股間を撫でられ、奈々達も相手の股間を撫でていく。
(堅いわ。オチンチンが欲しがっている…)奈々は躊躇わず、立川のファスナーを下げた。
「してくれるんだね?」
「欲しがっているのに、相手ができませんから、せめてお口で…」肉竿を取り出すと口に含んだ。
(いいぞ、奈々。俺の思った通りだな)立川は気持ちよさそうに「あ、あ、あー!」奈々の口に合わせ、喘ぎ声をあげた。
それに刺激され、愛子達も「お口でさせて。性器は無理ですから…」恥ずかしそうにファスナーを下げ、肉竿を取り出すと口に含んでいく。
「いいよ。気持ちいい…」手を伸ばして乳房を掴み、撫でていく。
(これからは、この人と一緒に暮らすんだ…)奈々達は主人に乳房を撫でられながら、肉竿を口で擦り続けると「出すよ。こぼさずに飲むんだ!」乳房を掴んだ手が頭を押さえている。
(オチンチンが咽に入っている!)その肉竿の先端から精液が噴射されて(精液だわ。臭いけど飲まないといけないし…)「ゴクン!」奈々達は放出された精液を逃さず飲み込んだ。
「よかった。すっきりしたし」萎縮していく肉竿をズボンの中に仕舞い込んでいくが「口の中が変なの。精液がまだ残っている!」不快感が残っている。
「飲みましょう。そこにあるから出して!」奈々の言葉で愛子達はグラスにスコッチを注いでいく。
「はい、飲んで!」渡されたグラスを一気に空けると、口の中の不快感が一気に消えていく。
「今夜は泊まってもいいだろう?」
「構わないけど、ベッドもないわよ。それに布団も…」
「そんなのは要らないよ」全裸の奈々を抱きしめ、乳房に顔を埋めている。
それに倣って、上原達もパートナーを抱きしめ、乳房に顔を埋めて夜を過ごした。
翌日、奈々達は日曜日にもかかわらず、病院の経営者と連絡を取り、辞職する旨を伝えた。
最初は留意していたが、決意が固いと知ると辞職を認めている。
経営側も患者数が減り、人員整理を考えていた矢先だから認めたのかも知れなかった。
「すっきりしたわ。これで自由だわ!」
「奈々、自由じゃないぞ。俺の奴隷だよ」立川は奈々の淫裂を触ったが「だめ。まだ痛いの。もう少し待って!」手を押さえられた。
「わかったよ。それより、これから探しに行こう!」
「そうだよ、急いで探さないとな」
「何を探すの?」
「行けばわかるよ。とにかく、着替えを1週間分用意して直ぐに出発だ!」
「待ってよ、直ぐには無理よ。アパートまで戻らないと…」
「わかっているよ。俺たちだって準備があるしな」
「11時に東京駅で待ち合わせだ、いいな、11時だぞ」その言葉に皆が奈々のマンションから出て行った。
「私も準備をしないと…」奈々は新しいパンティを選んで履いていく。
「ちょっと、おとなしいかも」淡いブルーのパンティで、それに同じ色のブラジャーもしていく。
「下着はこれで良しと。後はリラックスした服ね」クローゼットからワンピースを選び、バックに着替えを詰めてマンションから出た。
奈々は電車を乗り継ぎ東京駅に着いたのは11時ちょっと前だ。
「待っていたよ」「先生が最後なのよ」愛子達も待っており、スラックスにニットシャツという気軽な服装だ。
「揃ったな。よし、行こう!」8人は駅に入り、ホームに停まっている電車に乗り込んだ。
電車は急行列車だが、平日のせいか空いている。
「座れたな」「ええ、座れたわ」奈々は主人と誓った立川と一緒に座った。
「奈々、パンティを履いているのか、それにブラも?」
「勿論着けてます。両方とも…」
「それは要らないよ。どっちもはずせ!」
「恥ずかしいです。いつ人が来るかわかりませんし…」
「誓ったよな。どんな命令にも従うと!」そう言われれば逆らえないから「わかりました…」奈々は走り出した電車の中で、ワンピースのボタンを外していく。
「愛子も、パンティとブラジャーは要らないぞ。脱ぐんだ!」「恵子と淳子も脱ぐんだ。今すぐに!」
「わかりました…」顔を強ばらせながらスラックスを脱いでいく。
(恥ずかしいわ、パンティを脱ぐなんて!)体を震わせながら、パンティ姿になっている。
愛子と恵子は黒のパンティだが淳子はブルーを履いている。
(見られたら困るし…。急がないと…)揺れる電車の中でパンティを引き下げ、下半身を露わにした。
「オ○ンコ、少し生えてきたな」
「そんな事、言わないで!」恥ずかしそうに、急いでスラックスを履き直していく。
奈々もワンピースを脱いで、ブラジャーを外すと乳房が揺れている。
(恥ずかしいわ、こんな電車の中で素っ裸なんて!)ブラジャーを脱ぐとパンティも脱いで全裸になった。
「いいね、このオッパイとオ○ンコが!」立川は奈々の淫れる乳房を撫でていく。
「やめて。見られたえら困る!」奈々は脱いだワンピースを急いで着込んだ。
同様に愛子や恵子達もニットシャツを脱いでブラジャーを外していく。
カップから乳房が飛び出し揺れており、上半身を隠す物は何もなく「いいね、これが」乳房が掴まれた。
「待って。今夜してあげるから、今は待って!」3人はニットシャツを直接肌の上に着込んでいく。
(これで、安心だわ!)ホッとする4人だが、隣に座ったパートナーは手を裾や脇から入れて乳房を掴んでおり(オッパイを掴まれた。それに乳首も!)奈々達は俯いてされるがままだ。
電車は駅に停まるたびに、人が乗り降りするが、臆することなく乳房を触っている。
(気づかないで!)奈々達は耳まで真っ赤にしながら、行き交う乗客達の前で乳房を揉まれていく。
電車は東京から2時間ほどで海岸線に沿って走っていく。
「綺麗だわ。こんなの風景が好きなの」奈々は相変わらず乳房を触られ、愛子達も乳房を揉まれている。
「もうすぐだ。次に降りるからな!」
「ここで降りるんだ。ここは温泉地よ」
「そうだ。わかっているよ」やがて、電車が停まった。
8人は電車から降り、予約して借りたワゴン車に乗り込んでいく。
「行くぞ」ワゴン車は駅から郊外へと向かって走りだし「もう平気だな。脱いでもいいぞ!」(まさかヌードでは?)怯える4人だ。
「聞こえたろう。素っ裸になるんだ!」
「見られます。窓から裸を見られてしまいます!」泣き出す奈々達だ。
「見たい奴には、見せてやれ。それとも、あの誓いは嘘だったのか?」
「脱ぎますから、待ってください」奈々達は泣きながら、着ている服を脱ぎだした。
奈々はワンピースのボタンを外して脱ぐと、体を隠す布は何もなく(窓からヌードが見られてしまう!)ブルブル震えている。
愛子達もスラックス、ニットシャツと脱いで、奈々と同じく全裸のままで、震えながら座っている。
(オッパイと性器を見られてしまう!)恥ずかしさで、乳首が大きく膨らんでいる。
(効いたぞ。かなり効いてる!)運転する立川はバックミラー越しに眺めていた。
だが、窓はスモークガラスなので、外から中は見えないのだが、奈々達は知るよしもなかった。
「見ろよ、オッパイを見たがっているぞ、もっと見せてやれ!」
「ついでに、オ○ンコも見せてやれ!」
「いや、いやです、許してください」対向車があるたびに、交代で窓に股間を押しつけ、対向車に見せていく。
(性器を見られてしまった!)何も知らない4人は、涙を流しながら嗚咽をあげていた。
ワゴン車は、繁華街を通り過ぎて郊外を走っていく。
「もうすぐだ。ほら見えてきたぞ!」正面に大きな建物が見えている。
「今夜はあそこに停まるが、買い物もしないとな」
「わかったよ。ここで買っていくから、先に行っててくれ!」相原と立川が200メートル手前のコンビニで降りた。
「行くぞ!」再びワゴン車は走って建物の敷地に入った。
「お願いです、服を着させてください。服を!」叫ぶ奈々は泣いている。
「服は着なくていい。素っ裸で十分だ!」
「いやです。ヌードを見られます!」愛子も叫んだが「お前達の素っ裸を見せてやれよ!」断られて乳房と淫裂を手で覆い隠している。
「着いたぞ、降りろ!」ワゴン車は玄関に横付けされた。
「服を着させて!」叫ぶが容赦なくワゴン車から降ろされて(見られてしまう、性器とオッパイが!)奈々達の体が小刻みに震えている。
車から降りると駐車場に車を移動して「フルヌードよ、許してください」泣き顔の奈々達は、股間を手で隠している。
「それじゃ、ダメだ。オ○ンコとオッパイを見せるんだ。この前のようにしないと…」
「わかりました…」4人は震える手を退け、淫裂を晒していく。
「そうだ、それでいい!」高木はドアを開けて中に入り(行くしかない…。ヌードを見られるけど、行くしかない…)震えながら後を付いていく。
「お待ちしていました。もう準備がお済みですか?」
「ああ、女だけはな…」
「皆さんは大広間の隣の108号室をご利用下さい」
「わかった、後から3人来るからな」
「存知ております」
高木を先頭に歩いていくが(見られている、オッパイとヘアの剃った性器を!)恥ずかしさで、俯いたまま歩いていく4人だ。
(もう、いや。私は女医よ。ヌードモデルじゃないのよ!)奈々は涙を堪えながら歩いていると「あそこだ、ほら」部屋に108と書かれてある。
「入れ!」ドアを開けられと飛び込むようにして入っていく。
部屋は広くて4個のベッドが並んでいた。
(よかった。もうヌードを見られる心配はないわ)ホッとしているが「ここはホテルだったが、倒産してこの有様なんだ。今日は特別に会員だけの集いに呼ばれたんだ」説明していく。
「倒産したホテルなの?」
「そうだ。風呂もあるから入って来いよ。ただし、素っ裸のままだぞ。隠したら罰だからな」
「わかりました」元気なく答える奈々達は手にタオルを持って乳房と淫裂を晒したまま浴室に向かうと「もう素っ裸だ。元気がいいね」すれ違う人たちが声をあげている。
(お願いですから、見ないで!)下を向き、顔を隠しながら浴室と書かれたドアを開けて入った。
「恥ずかしかったわ」「私もよ」3人は浴室に浸かり体を温め、体を洗ってから戻ってきた。
部屋に戻ると立川達も揃っている。
「いいだろうな、今夜は?」
「痛みも消えましたから、大丈夫と思います…」
「そうか、それはよかった。どれ、俺も素っ裸になるか」「俺も脱ぐぞ」立川に吊られて、上原達も服を脱ぎ全裸になた。
「奈々、一緒に休もう」奈々は抱きかかえるように立川にベッドに倒された。
愛子達もパートナーにベッドに倒されて抱かれている。
だが、淫裂に肉竿を入れず、ただ乳房を触っているだけだ。
(変だわ。体を求めてこないなんて!)不思議に思いながら乳房に顔を埋める夫を抱いていた。
やがて時間が過ぎて「行こうか、もういいだろう」「そうだな、いくか!」8人は生まれたままの姿で部屋から大広間に向かった。
ドアを開け、中に入ると大勢が全裸姿の8人を見つめて(ヌードを見られている!)体が震え顔など上げられない。
「これから始めますが、まずは、女医さんが体を張ってお見せします」(言わないで、女医だなんて!)奈々の顔は恥ずかしさで俯いたままだ。
「奈々、やろう!」
「やるって何を?」
「ここでオ○ンコをするんだ。勿論、中出しだぞ!」
「そ、そんな~!」体の震えが激しくなっている。
(いやよ。セックスを見られるなんて、もういやよ!)泣き出しそうな奈々だが、中央に用意されたベッドに押し倒され、乳房を触られていく。
(やめて。お願いです!)だが「やれ、フェラをするんだ!」仰向けに寝た立川の股間がそそり立っている。
(フェラまで見せるなんて!)奈々は泣きたい気持ちを堪え、勃起した肉竿を掴んだ。
(熱いわ。このオチンチンが膣の中に入るんだ!)怯える奈々だ。

[PR]
