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「陵辱の女子アナ」第3話 依頼主

第3話 依頼主 

 「お腹の中には出さないと言うから口でしたのに…」騙された悔しさで泣きながら言う悦子に「そんな事言ったて、我慢できなかったんだ。お前とのオ○ンコが気持ち良くて」悪びれることなく、脱いだ服を着込んでいく。

 (どうしよう。このままだと妊娠してしまう!)回りを見渡すと手洗い用の蛇口があった。
(恥ずかしいけど、仕方がないわ)淫裂を両手で押さえながら、隅の蛇口を180度回転させ、その蛇口を淫裂の中に押し込み、バルブを回すと「ジャー!」勢いよく水が膣の中に入って、溢れた水が精液を流し出していく。

 「そうね、そうして洗浄する手もあったのね」ビデオで撮りながら女性が言い「いや、撮らないで。お願いよ」「いいアイデアよ。しっかり撮らないとね」悦子は淫裂に蛇口を入れ洗浄する姿をビデオに撮られていく。
(恥ずかしいけどやらないと…)腰を動かし、丁寧に膣の中を洗った。

 「終わったか?」
「はい、終わりました」水を止め洗い台から降りていく。
「それじゃ、行きましょうか」
(行くって、まさかヌードのままで?)「待って。服を着るから待って!」
「そんな必要ないわよ。これからあなたは裸のままで過ごすのだから」

 「いや、そんなのできないわ」叫ぶが無駄で「この写真が裏に流れてもいいの。ここでのヌードは絶対に外部に漏れないわよ、あなた次第だけどもね」脅される。
「ホントに外には漏れませんよね?」
「約束するわ。その代わり、素っ裸のままよ。人前でもね」その言葉に黙って頷くしかない。

 「よし、行くぞ!」4人はスタジオの外に出たが、土曜日の昼というのにビルの中は閑散としている。
(見られませんように!)全裸の悦子は前を歩く男の影に隠れるかのようにして歩いていたが「裸だ。オ○ンコ丸出しの素っ裸だ!」一瞬にして顔が真っ赤になって(ヌードを見られている!)自然に体が震えている。

 「見ろよ、桜井悦子だ。女子アナの桜井だよ!」
「まさか。桜井がヘアを剃った上に、オ○ンコ丸出しなんかするはずないよ」
「そうだよな、オ○ンコ丸だしするわけないよな。それにオッパイまでだす訳ないよな」行き交う人々が全裸で歩く悦子を見つめていた。

「これ、ドッキリだよ。それに桜井悦子のそっくりさんなんだ!」前を歩く男が言うと「顔は撮らないでくれ、仕事に差し支えるから!」ドッキリと聞いて、皆が顔を覆い(やっぱりな、桜井がオ○ンコ丸だしする訳ないよな)小走りに去って行く。

 4人はビルの中を歩き小さなドアの前で停まると「ここだ、入るぞ!」ドアを開けて中に入っていく。
(ここは何なよ、机しかないわ)初めてみる光景で、よく見ると奥にもドアがある。
男はそのドアを開けて入り、その後を追って悦子も入った。

 そこは応接室で、先ほどと違って広々としソファーやテーブルもあり「待ってたわよ」ソファに座った女性が笑顔で悦子を見つめている。
(誰かしら、どこかで会った覚えがあるけど…)ジーッと見つめて「いやー!」乳房と股間を両手で隠してしまった。

 「あら、覚えていたの悦子!」
「覚えているわよ。美紀!」
「そう、私を覚えていたんだ。それにしても悦子はフルヌードが似合うわね、あの時のようにね」
「もう、言わないで。あれは無理矢理ヌードにさせたくせに!」体を震わす悦子だ。

 「あの時は嫉妬からよ。悦子が羨ましかったわ。だからあんたを素っ裸にして辱めたのよ」
「許せなかった。私のバージンまで奪わせて!」
「ああ、あれね。あれはあなたの事を心配しての事よ。あの時、未体験は悦子だけだからパーティを兼ねてやったの。悦子だって喜んでいたじゃないのよ」

 「喜んでじゃないわ。脅されたから仕方なくセックスしたのよ」怒りで叫ぶ悦子だが「そう、怒らないの。自分の立場も考えた方がいいわよ」美紀は悦子の乳房を掴み揉んでいく。
「相変わらず柔らかいオッパイだわ。羨ましい!」

 「触らないでよ!」美紀の手を振り払ったその瞬間「バシー!」払われた手が悦子の頬を打った。
「素っ裸のくせに態度がでかいわよ。私はあの時とは違うの。山本拓也を知ってるでしょう、民自党の幹事長よ」

 「知ってるわ。今度の首相候補よ!」
「その右腕を知ってる?」
「杉本真二よ。これでもJHKのアナウンサーなんだからね」
「その、杉本真二が私の夫よ」思わぬ展開になり「嘘よ、美紀が杉本真二の妻なんて嘘よ!」政治に通じていた悦子は体が震えているが、体が冷えたからではない。

 「それで、なぜこんな事をしたのよ!」
「お願いがあってヌード写真を撮らせたの。イヤならマスコミに流すためにね」
「何をすればいいの?」(まさか人前でのヌードでは?)怯えながら尋ねた。
「政治対談を組んで欲しいの。山本幹事長との対談をね」

 「前にやったことあるけど生放送は無理よ。山本さんは歯切れが悪くて構想がなかったし…」
「それはあなたが一方的に突っ込んだからよ。リハーサルをやって山本が有能であるように見せたいの」

 「でも無理よ。出演者はプロデューサーが決めて、私には権限がないの」言い訳している。
「それだったら大丈夫よ。 原田プロデューサーの許可は取ってあるし」
「わかったわ、やればいいのね」あきらめる悦子だ。

 「そう、やればいいのよ。早速リハーサルよ。行きましょう!」
「いや、私はヌードなのよ。こんな姿ではいやよ」悦子は泣き出してしまった。
「そうね、いくら何でも素っ裸は失礼ね。これを着て!」美紀は用意しておいたドレスを悦子に渡し「それならいいでしょう」渡されたドレスに足を通して引き上げていく。

 「いやよ、オッパイが見えてしまうわ。それに、お尻も見えてしまう!」それは背中が丸出しで尻の半分が飛び出している。
さらに、ノースリーブで大胆なUカットだから(見えている、オッパイが!)乳房の膨らみが、前と脇から見えている。

 「これならいいでしょう。それにしても悦子は色っぽいわよ」ニヤリと笑い脇から手を入れ乳房を掴んだ。
「やめて下さい」慌てて乳房を掴んだ手を押さると「あら、いやなの。仕方ないわね。だったら行くわよ!」美紀と悦子は事務所から出た。

 当然「すげえ、オッパイが見えそうだ!」声が掛けられ(そんなに見ないでよ)恥ずかしそうに胸を両手でクロスさせ俯いて歩いていく。
2人が地下駐車場に入ると、真っ黒な高級車が目に留まり「お待ちしてました」ドアが開けられ「乗って、悦子!」美紀と悦子は後部座席に乗り込む。

 車は町中を走り抜けて「どこへ行くの?」心配そうな悦子だ。
「別荘よ。山本さんが待ってるの」
「箱根ね、あそこなら4時間はかかるわね」
「さすがね、でもそんなにかからないの。土曜の昼だから」美樹の言った通りで、3時間ほどで箱根の別荘に着き、2人は中に入っていく。

 別荘では「来たか、楽しみに待っていたよ」男性が出迎えた。
(山本の右腕と言われる杉原真二だ…)男を見ていると「この人が私の夫なの。今後もよろしくね」美紀は杉原の腕を掴み、仲の良い夫婦のようにして中に入っていく。

 3人が別荘の応接室に入ると、山本がソファに座っていた。
「幹事長、お見えになりました。早速リハーサルをします」杉原は原稿を悦子に渡した。
それを「総裁選挙に立候補するつもりですか?」(くだらないわ、こんなの…)読み上げる悦子で、その言葉に山本が答えている。

 (突っ込んでみるか!)「立候補には30人の代議士の推薦が必要ですがどなたが推薦しますか?」突然の突っ込みに、山本は戸惑ってしまった。
「総理になったら、安保はどうします。連立では無理だと思うのですが?」また戸惑っている。

 それには「悦子、書かれた通りに質問しなさい!」原稿通りに読まない悦子に美紀が怒鳴った。
「いや、その方がいい。それが国民にも受けるよ。歯切れのいい答えならだが…」杉原には考えがあるようだ。
その後も質問は続けられ、繰り返してリハーサルが行われた。

 「悦子、今の通りにやるのよわかった?」美紀の問いに黙ったままの悦子で(生放送だからこんなの無視よ)内心では拒んでいた。
それを知ったか「これだと危ないわ。仕方ないけどやらないと…」「わかった。いいんだな美紀!」杉原は悦子のドレスの肩紐を広げ「いや、いやー!」悦子の乳房が飛び出していく。

 「いい形だ。俺もやりたくなったぞ、仲間に入れてくれ」山本も加わり「やめて、警察に訴えてやる!」悦子は叫んだ。
「チクりたいならいいわよ。ついでに、あの思い出の写真もマスコミに流してやるからね」美紀の言葉に悦子の抵抗が止まった。

 それと同時にドレスが下げれ、乳房はおろか淫裂を晒す全裸にされ、テーブルに仰向けに寝かされると「いいね、このオ○ンコは!」淫裂が指で撫でられていく。
悦子は2人に乳房と淫裂を辱められている。

 しかし、それは始まりに過ぎず「どれ、本番だ!」「いや、いやー!」遂に本性が現れた。
「桜井悦子のオ○ンコか。これが!」山本の肉竿が無毛の淫裂を突き刺して「ひー!」悲鳴が上がる中、乳房が吸われている。

 山本は以前の対談で受けた屈辱を晴らすかのように肉竿を突き捲って「いや、いや。もう許して!」悦子の淫裂深く突き刺している。
やがて「げ、限界だ。出すぞ!」「いや、お腹の中はいやー!」叫ぶが悦子の淫裂からは白い液体が流れ出ていく。

 「幹事長、まだ現役だったんですね」
「勿論さ、俺は強いからな。それよりお前もやったらどうだ。滅多にない機会だぞ」
「桜井悦子とのオ○ンコをやりたいのは山々ですが…」妻の美紀を見つめると「あら、私を気遣ってるの。ふふふ、安心して楽しんでいいわよ、あなた。でも、私も仲間に入れてよ」思わぬ言葉が飛び出した。

 「なんだ。そう言うことか。幹事長、風呂をお貸し願います」
「そうか、そうなのか。いいよ、杉原。たっぷり楽しめ。この際だ、跡継ぎを作るんだ」その言葉に顔を赤らめる美紀だ。
「ご厚意ありがとうございます」全裸の悦子は、美紀夫婦に連れられて応接室から浴室へと向かった。

 浴室は温泉地なので、源泉からお湯を引いているから、湯気がもうもうと立っている。
「ほら、子宮を洗わないと幹事長の子供が出きるわよ」美紀に言われ、淫裂を押さえながら急いで浴室に入った。

 「あなた、悦子としてもいいけど出す時は私の膣の中よ」悦子も服を脱ぎながら言い「わかってるよ、こんなに興奮してるのは美紀と初めての夜以来だな」「いやだわ、あなったたら。今夜はあの時よりも興奮させてあげるわよ」勃起した肉竿を撫でていく。
「気持いい。美紀!」杉原も美紀の股間を撫でると「いいわよ、あなた。今夜はお腹に出しても」目を閉じて体を震わせている。

 そんな事とは知らず、悦子は丁寧に膣の中を洗っていたが、杉原夫婦が入ってきて「いや。来ないで!」うずくまり胸と股間を押さえている。
「恥ずかしがらないで。私もヌードよ」確かに美紀も全裸だが、悦子と違って股間を絨毛が覆っている。

 「どれ、背中を洗うか!」杉原が石鹸を泡立てると「悦子、あんたは前を洗いなさい!」美紀は夫の背中を石鹸で洗いだす。
「あなた、久しぶりよ」乳房を押しつけ、動かしていくと「堅くなっているよ」杉原の肉竿が大きく膨らんでいる。
(こんなのいやよ)前を洗う悦子だが、勃起した肉竿が目に入っている。

 同様に悦子の淫裂も杉原の目に入っていて(ヒラヒラが小さいな。美紀と違う)食い入るように見ている。
(性器の中まで見られている!)それでも杉原の体を洗っている。

 浴室で体を洗い終えた3人は、全裸のまま2階に上がっていく。
杉原夫婦は手に脱いだ服を持っているが悦子は何もなく、両手で胸と股間を押さえながら歩いている。

 「ここよ」部屋に入るとダブルのベッドが置いてあった。
「悦子、ここでするのよ」
「何をするのよ?」
「大人が素っ裸ですることはきまっているさ、オ○ンコに!」杉原が悦子をベッドに押し倒した。

 「いや、もういや。やめて!」
「ダメよ。悦子!」悦子は、美紀の上に乗って尻を突き出し「ヒー!」杉原の肉竿が淫裂に入って行く。
「抜いて。お願いです!」叫ぶが無駄で「あの時見たく楽しもうよ」乳房を美紀に掴まれ揉まれていく。

 「いや、こんなのいや。やめて!」
「嫌がるなよ。俺はこれが好きだなから」肉竿がゆっくりと動きだし「私にもしてよ。やらないなら写真を売るからね」美紀も催促する。

 「やるわ、やればいいでしょう!」悦子は仕方なく美紀の乳房に顔を埋めて、乳首を吸うと「あ、あ、あっ、あー!」背中が反っていく。
(淫乱は相変わらず変わってないわ)淫裂にピストンされながら、美紀の乳房を掴んだままだ。

 最初は痛かった悦子だが、淫裂が潤い滑りが良くなっている。
「気持いいな。出すぞ!」
「いや、お腹の中はいやー!」
「あんたじゃないから安心しな。行くぞ、美紀!」悦子から肉竿が抜かれて今度は美紀の淫裂に入り込んでいく。

 ヌルヌルした肉竿が吸い込まれるように美紀の淫裂に入って噴射した。
「あなた、子宮の中が暖かいわ。出したのね」
「ああ、一杯だしたよ」萎縮した肉竿が抜かれ、白い液体が淫裂から流れていく。

 「今度は私と悦子がしてあげる。いいわよね、悦子」悦子は黙ったままだが「ほら、悦子!」仕方なく杉原の顔に乳房を晒し「いい形だ。大きさも最高だ!」乳房が掴まれ吸われていく。
美紀は萎縮した肉竿を口で含んで「ウグ、ウグ!」擦って行くと一瞬にして再び勃起した。

 「あなた、行くわよ」杉原を跨いで美紀は腰を下ろし、白い液体を垂らしながら淫裂に肉竿が吸い込まれていく。
この夜、3人は遅くまで抱き合った。
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