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「陵辱の女子アナ」第4話 咲代の受難

第4話 咲代の受難 

 リハーサルは翌日も行われ、それが済むと「いや、もう許して!」拒んでも犯されていく。
(どうしたらいいのよ、こんな事をされて…)泣きながら山本と杉原に犯されてしまった。
「これでわかったでしょう。変な質問をしたら、もっと酷い目に遭わせるからね」美紀が言うと悦子は頷いた。

 それには「そうよ、それでいいのよ」笑顔になる美紀で「これで終わりよ。服を着ていいわよ」急いで服を着込んでいくが、下着がないので直ぐに終えた。
その後、悦子は車でマンションまで送られ、戻ったのは夕方だ。
「疲れたわ。休まないと…」幾度も犯されたから疲れており、浴室で体を洗うと直ぐに寝てしまった。

 悦子が眠りから覚め、時計を見ると10時になっている。
「いけない、急がないと!」急いで起き、着替えていくが「恥ずかしいな、ヘアがないなんて…」ピンクの割れ目からは襞が飛び出している。
「でも、服を着れば平気だし」いつものように服を着込んでテレビ局へと向かった。

 テレビ局に入ると原田が「今日は対談だ。大物とな!」話し掛け「大物って誰ですか?」尋ねると「総裁候補の山本拓也だ!」そう答えて(知ってるわよ。私はそいつにレイプされたのよ)驚く芝居をしていく。
そして、原田と打ち合わせをし「いいね、鋭く切り込んでくれよ」「わかってます」(でも、答えはもう決まっているし…)悦子はもう一度確認していく。

 放送時間が迫ってきた。
「よくお出で下さいました」原田に連れ添われて、山本がスタジオに入ってきた。
新聞記者もスタジオの外で取材の準備をし「こんばんわ、よろしくお願いします」悦子は顔を強ばらせて挨拶すると「女性との対談なら喜んでするよ。お手柔らかくお願いしますよ」山本は笑顔で答える。
だが(変なことを質問したら、お前の素っ裸姿を公にしてやるからな!)山本の目に悦子は怯えている。

 「もうすぐ本番です。関係者以外は出て下さい!」やがて、秒読みが始まった。
「5、4、3、2、1、キュー!」
「今晩わ。7時になりました。『報道19』の時間です。今夜は次期総裁の噂が高い山本幹事長にインタビューします」その言葉で山本がアップになり「お手柔らかに。あなたは切り込みが鋭いからね」笑顔の山本だ。

 一旦、コマーシャルが入ってから対談が始まった。
「もし、総裁になられたら連立はどうなされますか?」悦子はリハーサルした通りの質問しか言わないから、山本もすんなり答えていく。

 それには「山本さん、急に対談がうまくなったな」「そうだよ、すんなり答えているし。あんな難しい事までも…」スタジオの外の番付き記者は変身した山本に驚いて見ている。
同時に民自党の代議士も堂々としている山本に驚いており「変わったな。あれなら総理になってもいいかも」国民もそんな目で見ている。

 対談は30分ほどで終了した。
コマーシャルの放送中に山本はスタジオから出て行き、その山本を追って番付き記者が取り囲み「フー!」一安心の悦子だ。
しかし「変だわ。悦子は金でも貰ったのかしら?」疑問を感じたのは岡本咲代だ。

 「はい、お疲れさま!」放送が終了し、悦子がスタジオから出て行くと「悦子さん、ありがとう。今夜はお礼をしたいの」美紀が悦子の現れるのを待っていた。
「今日はいや、許して!」
「そうはいかないの。あの時のようにテニスをしましょう。皆が待ってるわよ」怯える悦子だ。

 2人の会話を見た咲代は(あの人見覚えあるわ。確か杉山真二の妻だったはずよ。
と、言うことはもしかして…)跡を追う事にした。

 悦子と美紀の乗った車は深夜の町を走り、ビルの駐車場に入り「ここはスポーツクラブよね」咲代も車を止めて中に入ると、深夜なのでさすがに人が少ない。
2人はテニス練習場に向かって行き「汗を流しに来たのか…」跡をつけている咲代はそう思った。

 練習場は壁で区切られ中は見えず、咲代は中を見ようと捜していく。
「だめだわ、あそこからでないと」2人が入ったドアから入り、練習場を見つめ(大勢いる。それに杉原も)美紀は食い入るように眺めた。

 「ポーン!」「ポーン!」ボールを打ち合う音がしていたが、突然に「いやー!」悲鳴があがり(何なのよ!)何気なく練習場を覗くと「!」声がでない。
練習所では悦子の着ているシャツが脱がされていた。

 「ほら、ポイントを取られたんだから脱ぐのよ」「いやー!」叫ぶ悦子はブラジャー姿で「いくぞ!」サーブが放たれ「ポーン!」「ポーン!」ラリーが続いていく。
しかし、悦子のラケットの先をボールが通って行く。
「ブラよ。ブラを取って!」
「そんなのいや!」嫌がる悦子だが、ブラジャーが剥ぎ取られ乳房が露になっている。

 それを見ている咲代は(こんなの、ありなの?)暫く考えて(そうだわ、これを契機に私がメインになれる!)こっそり悦子の乳房を晒す姿をデジカメで撮って行く。
そんな事とは知らず、悦子は乳房を揺らせながらラケットを持ちボールを追っている。
「いやー!」またボールを返せず、悦子は全裸になってラケットを持ち(ヘアが生えてない…。性器が丸見えだわ)咲代は悦子の全裸姿を撮った。

 悦子が全裸になると対戦相手が変わった。
「ポーン!」「ポーン!」ラリーが終わり「脱ぐわよ。その代わりたっぷり楽しませて、あの時のように…」意味ありげに脱いでいとブラジャーをしておらず、乳房が揺れ動いている。

 そして、スカート、パンティと脱いで生まれたままの姿になっていく。
それは女性ばかりでなく、男性も全裸になって「負けた!」股間の肉竿が天を突き刺すかのように勃起している。

 試合は次々と進んで、美紀も乳房を揺らせながらラケットを振っている。
(スクープだわ。杉原真二の妻がオッパイ丸出しでテニスをしてる!)咲代はスイッチを押していく。

 そして、美紀も生まれたままの姿でラケットを振り、乳房を揺らせ、股間の絨毛が波打っている。
「だめ、もう限界よ」乳房を揺らせ、荒い呼吸だ。
こうして、女性の皆が生まれたままの姿になってしまった。

 「相手はどうする?」
「俺は悦子としたいな。なんたって、人気の女子アナだもんな」「俺も悦子とだ」その言葉に俯いたままの悦子だ。

 「俺は美紀としたいな。今度の参議院選挙の候補者って話があるぞ」
「あれは噂よ、噂!」美紀は惜しげもなく乳房と淫裂を晒している。
「とにかく楽しもうぜ。やりたかったら自由だ!」男達は立ったまま背後から女性の乳房を掴み、揉みながら淫裂に肉竿を挿入して「あん、あん!」「いや、いやー!」悲鳴と悶え声が交錯していく。

 咲代は(乱交だわ。これもスクープだ!)必死にデジカメに撮っていたが「おい、何を撮ってるんだ!」背後から声がした。
「声がしたので、つい…」言い訳をすると「お前、アナウンサーだな。テレビで見たことがあるぞ!」

 「ち、違うわ。ただのOLよ…」逃げようと回り込むが無駄で「いやー!」咲代は男に捕まり、練習場に引き出された。
「こいつが隠し撮りしてた!」デジカメを見せると「罰だ、素っ裸にして懲らしめろ」男達が言い出す。

 「それなら、遠慮はしないぞ!」「いや、いやー!」咲代は皆が見守る中で服が剥ぎ取られていく。
「これでよしと。今度はお前を撮ってやる!」デジカメがフォーマットされ咲代の衣服を剥ぎ取られた姿が撮られていく。

 「助けて、悦子さん!」叫ぶが(許して。私にはどうすることもできないの。私は無力なの!)ブラジャーとパンティも剥ぎ取られ、全裸にされていく咲代を見守る悦子だ。

 「最初は俺からだ。しっかり撮ってくれ!」咲代は足を開かされ、腰を掴まれると「いや、いやー!」淫裂に肉竿が入り込んでいく。
(咲代さんがレイプされている!)肉竿が根本まで入り込んでしまった。

 すると、腰を掴んでいた手が乳房を掴み揉んでいく。
「いいね。柔らかくて大きいし」乳首も摘んでいる。
肉竿も前後に動いて「入れないで、お願いです!」泣き叫ぶ咲代が、撮られている。

 辱めはそれだけでは済まなかった。
「でる、でるー!」「いや、いやー!」淫裂からポタポタと白い液体がこぼれ出ている。
(射精されたわ、子宮の中で!)「う、ぅぅぅ!」嗚咽をあげる咲代だ。

 「終わったぞ。交代だ!」
「許して、もう許して!」叫ぶ咲代の淫裂に別な肉竿が入り込み、そして噴射をしていく。
それを男の皆が行い、咲代の淫裂からはドロドロの白い液体が太股まで流れていた。

 「8人とオ○ンコした感想はどうだ、気持よかったか?」笑い声が上がった。
「いいわけないわ。こんなひどい目に遭わせて…」両手で股間を覆っているが、指と指の隙間からから白い精液が流れている。

 「ほら、お前のレイプされたシーンだ!」
「いや、そんなの見たくない」デジカメの液晶に映るシーンに再び泣き出した。
「いいな、ここでの事は誰にも言うなよ。言ったらこれを裏に流すからな」
「ふざけないで。レイプしながら脅迫するなんて最低よ!」泣きながら叫んだ。

 咲代が拒むと「仕方ない、もっと罰を受けろ。それに、誰だかわからない子を産んで貰う!」その言葉に一瞬にして態度が変わり「言いません、誰にも言いません!」秘密を誓った。
「信用できないわね。妊娠だけは許してあげるから、担保を取らないと…」
「担保?」怯える咲代だで「おもしろい。担保を取ろう!」話がまとまって皆が服を着ていくが、悦子一人だけが、乳房を揺らせ股間を押さえている。

 服を着込むと、テニス練習場からシャワールームに向かう。
咲代は生まれたままの姿で歩かされ「、素っ裸だ!」「キャー。フルヌードよ」行き交う男女が驚いている。
咲代は(見ないで、こんな姿なんか!)長い髪の毛で顔を覆い、顔が隠れていたのが救いだった。

 シャワールームは当然男女別になっている。
「いいな、わかってるよな?」
「わかってるわよ。任せて!」美紀はビデオカメラを受け取り「ほら、いくのよ」怯える咲代が入り「私もついでに汗を流すわ」「私も!」「悦子も入るのよ」(いやよ、辱められるのなんか、見たくもない!)嫌がるが無理矢理連れ込まれた。

 シャワールームに入ると、悦子や美紀達も服を脱ぎ、生まれたままの姿になった。
「まずは、お髭の手入れよ。オ○ンコの毛を自分で剃るの」
「いやよ、そんなのできないわ!」
「拒むんだ。だったらいいわ、性器の中の洗浄をやらせないからね」美紀が決まり文句を言うと「やります。妊娠だけは許して下さい」承知するしかない。

 「そうよね、誰かわからない子を産みたくないわよね、マスコミも書き捲るし」その言葉に唇を噛む咲代だ。
咲代は渡されたスプレーを受け取り、絨毛に吹き付けていく。
(恥ずかしい、見られている…)俯いて絨毛に泡を塗っていくと、今まで立っていた絨毛が股間にべっとりと張り付いている。

 「今度はヘアを剃るのよ」カミソリが渡された。
(剃ったら性器が丸出しになる、悦子さんみたいに!)チラリと悦子の方を見た。
(いや、恥ずかしいから見ないで!)パックリ割れた淫裂が震えている。

 「そんなんじゃだめ、笑顔で剃って!」美紀は咲代にビデオカメラを向けると「お願い、言われた通りにするから撮るのだけは許して!」頼み込む。
「だめよ。これが担保なの」無駄と知った咲代は、カミソリを股間に当てて動かしていく。

 絨毛が剃られるとピンクの割れ目が現れ(性器が見えてきた!)体が震え出し、それを逃すまいと美紀が撮っていく。
程なく、咲代の絨毛は全て消えて淫裂が露になると作り笑いで立っているが、足を開くと、その淫裂から白い精液が流れていく。

 「あら、オ○ンコしたんだ。女子アナの岡本さん!」わざと名前を言い「はい。セックスをしました…」素直に返事をしていく。
「もっとオ○ンコ広げて!」
「は、はい!」震えながら、自分の指で肉襞を摘んで広げると、さらに精液が流れ出ていく。

 「もう許して。できない!」咲代が我慢できないのか、泣き出した。
「もういいわよ、早く洗浄しないと妊娠するわよ」その言葉で、シャワーのノズルを股間に当てて淫裂を洗うが「凄いわ、いっぱい出されたのね…」そんな様子も撮られていく。
(悔しいわ。こんなのを撮られたら、訴えられない…)告発を諦めた咲代だ。

 「わかったわね。逆らったらこの写真とビデオを裏に流すからね」黙って頷く咲代に「いい心がけだわ。もう一つ担保を取らせて。最後の決め手をね」
「何をさせるきですか?」
「一汗掻いてもらうわ、その姿で!」
「フルヌードでですか?」今にも泣き出すような顔になっていく。

 「そうよ。あなたはジャズダンスをするのよ。ついていらっしゃい!」
「いや、いやー!」嫌がる咲代だが、引き連れられるように木目が揃った体操室に連れ込まれた。
「いやよ、やらないからね!」
「それは自由よ。やらないならわかってるわよね?」それには泣き出す咲代だ。

 「大丈夫、あなた一人じゃないわ。悦子、あんたも素っ裸でやるのよ」
「そんな~!」震える悦子だが「おもしろいわ。JHKの人気女子アナ2人の揃い踏みね。しかも、フルヌードで!」笑顔の女性達だ。
「いやよ、絶対にやらないわ!」悦子が拒むと「悦子、あの写真がどうなってもいいの?」そう言われれば逆らない。

 咲代と悦子は恥ずかしそうに両手とクロスさせ、乳房と股間を覆っていると「いくわよ!」軽快な音楽が鳴り響いていく。
インストラクターは同期の道代で「はい、手をあげジャンプ!」それを見習いジャンプする。

 当然、悦子と咲代の乳房が上下に揺れ動き「おい、見ろよ。素っ裸でジャズダンスしてるぞ!」
「ホントだ。あれ、JHKの女子アナじゃないか?」
「まさか。似てるけど、本物がオ○ンコまで丸だしの素っ裸になるわけないよ」長い髪が2人の顔を隠しているのが幸いしている。

 (性器を見られている!)全裸ジャズ体操に人垣ができたが、美紀はビデオカメラで2人の乳房を揺らせ、パックリと開いた淫裂の晒す姿を収めている。
また、人垣を作る男性の股間が膨らんで(やりてえ、オ○ンコがしたくなったな)悦子と咲代のパクパク動く淫裂に興奮している。
「ほら、観客も集まったからしっかりやって!」
(いや。見ないで!)体を震わせながら道代のまねをしていく2人だ。

 踊り出してから20分経った。
「もういいわ、よくやれたわね」インストラクターをした道代は荒い呼吸をして「ハア、ハア!」悦子と咲代も荒い息づかいになっている。

 「見ろよ、オ○ンコが汗で濡れてるぞ」
「漏らしたんじゃないのか?」テカテカ光る淫裂の食い入るように見つめられ(性器を見られている!)太股がブルブルと震えている。

 2人は疲れて、床に四つん這いになったが「綺麗なヒラヒラだ。やりたいよ、オ○ンコを!」「俺もだ。悪いが先に帰る。オ○ンコ見たら家内とやりたくなったんだ」見ていた観客の一人が、勃起した肉竿を押さえながらロッカーに向かっていく。

 「俺も、母ちゃんとオ○ンコしたくなったよ。お先に失礼するから」「俺も帰るよ」観客が居なくなった。
「ホントに男はスケベね。オ○ンコしか考えてないのね」
「ホントよ。女性が一人で楽しむ姿を見たらもっと興奮するだろうに…」
「それいいわね、2人にやってもらおうよ」
(まさか、オナニーをさせるきなの?)悦子は乳房と股間を押さえれ、怯えている。


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