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「陵辱の女子アナ」第9話 フルヌード対談

第9話 フルヌード対談 

 収録は次の日も行われた。
「今日は服はいらないよ。脱いでくれ!」スタジオの中で着ている服を脱いでいく。
(見学が多いわ、私達のヌードが目当てだ…)唇を噛みながらも、いつもより多いスタッフの前で全裸になり、乳房と淫裂を晒して立っている。

 「今日は昨日の絡みの取り直しだ!」
「そんなー!」「またやるの?」叫ぶ2人に「声が良くなかった。もっと、気持ちよさそうに悶えた声でオッパイを揉ませるんだ!」言い放つ。

 「まずは練習だ!」悦子と咲代の乳房がスタッフに代わる代わる揉まれて「あ、あ、あ、あー!」「あん、あん、あん!」悶え声をあげている。
(悔しいわ。何でこんな事をしなければいけないのよ!)スタッフは乳房に飽きると淫裂を指で広げて中を見ていく。

 (いや、性器の中は見ないで!)悶え声をあげながら、泣きそうな顔には「ほら、笑って!」別なスタッフが乳房を揉み「あ、あ、あー!」乳房と淫裂を触られ悶え声をあげていた。

 数日の収録でミニドラマが完成し、放送されるミッドナイト・フライディーの日が来ると、打ち合わせでプロデューサーから「今度から対談をしようと思うんだ。ただし、素っ裸で!」その言葉に顔が引き吊っていく。

 「無理です、素っ裸なんて。ヘアが映るかも知れないし」スタッフから異議がでたが「確かにヘアを出すと問題だ。でも、録画ならヘアを消せるし、オ○ンコが映ってボカシで消せばいいだろう?」録画を提案して「いい考えだ。やりましょう、素っ裸対談を!」決まってしまった。
「いや、性器まで見せるなんていやです!」泣き出す咲代で、悦子も泣いていた。

 しかし、そんな事で引き下がる訳がなく。
「だったら、素っ裸レポートってのはどうだろう」
「いいですね。町中を素っ裸で歩くなんて興奮しますよ」
「そんなのイヤです!」スタッフ達の言葉に涙を流しながら2人は拒んだ。

 すると「あら、そんなこと言っていいのかしら?」聞き覚えのある声がする。
「美紀!」(何をさせる気なのよ!)驚く悦子だが「杉原さん、当選おめでとうございます。これで、いよいよオシドリ代議士ですね」お世辞を言うスタッフだ。

 「ありがとう。これもあなた達のおかげよ。それから、何か困ったことがあったら言ってね」
「その時はお願いします。なんせ、民自党幹事長ですから飛ぶ鳥も落とせましね」
「お世辞はなしよ。実は2人にやってもらい事がるのよ」

 「何をですか?」
「2人にフルヌード対談を夫と願いしたいの。切れ味ある質問を期待してるのよ」
「報道番組ですか?」
「できればね。素っ裸だから深夜でないと無理なの。それに、無関心層に名前を売る絶好の機会なのよ。だからお願いにあがったの」美紀の話に(付き番の記者が来るわ、そうしたらフルヌードを撮られてしまう!)悦子の体が震えている。

 「それはいい考えですね。記者もたくさん集まるしいい宣伝だ。協力しましょう」
「そんなのいやです。ヌードを撮られるからやりません!」
「ヌードはオープンになっているよ」確かに雑誌やスポーツ紙で2人の全裸姿が賑やかに載せられていた。

 「性器だけは見られたくないの。性器だけは!」泣きながら言うと「見せるだけならいいでしょう、カメラはなしにするから。それに、ビデオなら万が一性器が映ってもモザイクを入れられし…」美紀は悦子を見つめ「やるわよね。あれを見られるよりもいいでしょう?」ニヤリと笑った。

 それには「やります…」悦子と咲代は奥歯が「ガチ、ガチ!」と鳴り、太股も震えている。
「来週にでも、録画撮りしますからお願いします」スタッフが言うと「ありがとう、感謝してます」美紀は機嫌良くスタジオから出て行く。

 打ち合わせが済むと、悦子と咲代は着替えを命じられた。
「今夜は看護婦だ。着替えて!」白衣を受け取ると、スタッフが見守る中で衣服を脱いでいく。
「これからは、下着なしでスタジオ入りしてくれ」
「はい…」力無く返事をし、悦子と咲代は生まれたままの姿になり、乳房と淫裂をスタッフに晒すと「いいね。ヘアも生え始めたし」「そうですね。オ○ンコも色っぽいですね」2人の股間を食い入るように見つめている。

 (性器は見ないでよ!)恥ずかしそうに、用意された衣服からパンティを捜したが「ない、パンティがないわ」「ぱ、パンティがない!」慌てる2人だ。
「ああ、パンツね、そんなのいらないよ。今日からはこれだけでいい!」全裸の2人の腰に短冊がぶら下げられた。

 「ほら、隠れた」確かに幅5センチほどの短冊が淫裂を隠しているが、横からなら丸見えだ。
「これじゃ、性器が見えます!」泣き出す悦子に「大丈夫だ。正面からしか撮らないから」勝手なことを言う。
「で、でも…」2人は乳房を揺らせ、泣きながら股間を押さえているが、許されるはずがなく、イヤイヤながら用意された白衣を着込み、看護婦姿になった。

 やがて「放送1分前です」放送が迫って、秒読みが始まった。
「皆さんこんばんわ。ミッドナイトフライデーの時間となりました」いつものように笑顔だ。

 「今日はナースで決めました。早速ストリップニュースを始めます」悦子と咲代はニュースを読み合いながら脱ぎだした。
体を小刻みに震わせながら、白衣を脱ぐとパンティを履いておらず、股間を短冊がぶら下がって隠しているだけだから「おう!」テレビを見ていた視聴者が驚いた。

 「動けばオ○ンコが見えるぞ!」視聴者は食い入るように肉竿を擦りながら見ている。
(絶対に、性器だけは見られたくない!)悦子と咲代はカメラの正面を向いて脇からの撮影を塞いでいる。

 「私達がミニドラマに挑戦しました。ご覧下さい」腰に短冊をつけた2人は乳房を揺らせながら番組を紹介し、画面にあの陵辱ミニドラマが映し出された。
「あん、あん!」乳房を揉まれ、きわどいシーンが連続して流され「す、すげえ!」四つん這いで乳房を揺らせている悦子のシーンに視聴者達は次々と放出を始めた。

 さらに、咲代の乳房を揉まれているシーンも映し出されて、2人は乳房を揉まれながら「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げていた。
モニターに映し出される全裸の絡みに(もうやめて!)唇を噛み締めながら見つめている。

 一方、視聴者は次々2回目の放出をしていく。
結合部こそ映し出されないが、それは裏ビデオ同等で、本番をしたから迫力が演技とは違っている。 

 そして、ファイナルを迎え「皆さんいかがでしたか。私達のヌードで何回抜きましたか。1回も抜けなかった人はお仕置きよ!」両乳房を持って揺らせると「お、オ○ンコが見えそうだ!」短冊も揺れている。
しかし、性器が画面に映る事はなかった。

 「OK、ご苦労様でした」放送が終了すると「う、う、うー!」2人は嗚咽をあげながら泣き崩れていく。
「これくらいで泣いてどうする。それよりもオ○ンコを広げて見せるんだ!」
「いやです」「できません」2人は当然拒んだ。

 「やらないなら、素っ裸で局内を走って貰うが?」
「やります。性器を広げます!」
「だったら、直ぐにやるんだ!」悦子と咲代は腰の紐を解いて淫裂を晒し「ほら、オ○ンコを見てもらうんだ!」泣き顔で指を淫裂に入れ広げていく。
「これが悦子の咲代のオ○ンコか?」スタッフ達は2人の性器を見比べて(いや、もうこんなのいやー!)叫びたい気持を堪え、嗚咽をあげている。

 こうして、2人への辱めは激しさを増していた。
「今日はフルヌード対談だ。行こう!」
「どこでですか?」
「杉山幹事長は千葉のゴルフ場だ。グリーンでのフルヌード対談だ!」
「見られてしまう。キャディやお客に!」「できません。そこでは!」体をブルブル震わせている。

 「イヤでもやるんだよ。やらないなら、杉山美紀さんに連絡するけど」
「どんなことでもしますか、らゴルフ場でだけは許して下さい」「お願いします」悦子と咲代は乳房を揺らせながら額を床に付け、土下座している。
「俺に言われてもな。待ってろ、お願いしてみるから」プロデューサーは携帯電話で杉山と話し合った。

 「わかりました。これから2人が伺います」電話を切ったプロデューサーは「いいそうだ。早速、行って来い!」スタッフと悦子達に命じ、一行の乗った車は大都会のビルを走り抜けて、海岸線に沿って走り出した。
(千葉だわ、館山の別荘に向かっている!)2人は行き先を読み切っている。

 その通りに、杉山夫婦の待つ別荘に車が着き「あるわ。付き番の車が!」記者達の乗っている車がある。
車には各社の旗があるから一目でわかり、悦子と咲代達は緊張しながら別荘に入っていく。

 すると「おや、JHKの桜井と岡本アナだ!」「な、なにー!」記者達が一斉に振り向いた。
「これはどう言うことですか。2人だけの取材なんて。抜け駆けは協定違反ですよ」秘書に記者達が食ってかかっている。

 「後で、皆様にも立ち会ってもらいますから!」秘書は悦子達を案内し「くそー、やられた!」記者達は怒りを露にしている。
そこに「あら、どうなさいました?」見計らったように美紀が現れると、記者は不満をぶつけていく。

 「なんだ、そんなことだったの。見せてもいいけど、カメラはなしと約束できますか?」
「カメラなし?」美紀の言葉に不思議がっている。
「わかりました。カメラなしでいいですから、抜け駆けはやめてください」記者達は美紀に従った。

 「だったら、いらして!」美紀の案内で、記者達が民自党幹事長の待つ部屋に入ったが「あ、あー!」部屋に入るなり驚きの声を上げた。
そこには、生まれたままの姿で杉山にインタビューしている悦子と咲代がいた。
「シー。収録の邪魔はしないの」美紀が唇に人差し指を押し当てて制している。

 記者が入って来たのは2人も気付いて(ヌードを見られている!)顔が自然と赤くなっていく。
それでも「過半数を押さえた今は、連立を解消してもいいのでは?」政治通の悦子は質問していく。

 「それはできない。道義がゆるされないし、国民だって許さないだろう!」
「でも、それでは支障がありませんか、防衛や外交で」咲代も乳房を揺らせながら聞いていく。
「イニシアチブは我が党にあるが、連立している以上、相手もあるから勝手には動かないよ」杉山は2人の乳房と淫裂を食い入るように見つめている。

 そんな3人の様子をカメラが撮り、悦子と咲代の乳房や股間も撮っている。
(いい眺めだ、あの2人が素っ裸になるんて!)付き番の記者達は股間を膨らませながら3人の対談をメモっていくが(悦子のオ○ンコが綺麗だな。ピンクに割れて!)(咲代のオ○ンコもまだ、経験少なそうだぞ。やりてえ!)淫裂は見逃さない。

 そんな記者が見守る中で、悦子と咲代は生まれたままの姿を晒しながらインタビューをしていく。
インタビューしている悦子と咲代は時折、スタッフに言われた通りに無毛の淫裂を記者に見せて、記者達も淫裂をしっかり見ている。
悦子と咲代は交代しながら質問を行い、1時間ほどで対談が終わった。

 対談が終わると「抜け掛けが許されない事は知ってます」記者の怒りを知って杉山が説得している。
「どう償うんですか?」
「この2人が、皆さんのお望みに任せるそうです。何でもしますが、カメラやビデオは使用禁止だそうです。お望みなら体も提供するそうですよ」勝手に言う杉山に(体なんか提供なんかしないわよ。勝手に決めないで!)怯える悦子と咲代だ。

 「そうか、なんでもするのか!」記者達は悦子と咲代に狙いを定めて飛び掛かっていく。
「いやー!」「やめてー!」全裸の2人は乳房を掴まれて「ヒー!」悲鳴をあげているが、それで収まるはずがなく、淫裂に指が入れられ広げられた。

 「これが、あの女子アナのオ○ンコか!」指で膣の中を撫でていく。
「抜いて、お願いですから抜いて下さい!」
「抜くって、そんなに抜きたいのか?」
「ち、違います。膣の中に入っている指です!」
「なんだ、指か。てっきり行きたいのかと思ったよ」指がゆっくり動いて「だめ。抜いて下さい!」太股がビクビク震えている。

 震えているのは太股だけではなく、淫裂の肉襞も揺れ動いて指を締めていく。
「オ○ンコしたいのか。こんなに汁までだして!」
「これが女子アナの正体か。顔は貞淑だが、オ○ンコは淫乱だな」辱めは止まらなかった。

 「皆様、これで怒りが収まりましたか?」美紀が言うと「収まらないよ。これくらいじゃ!」納得してない。
「そう思いまして、お部屋を用意しました。そこでお二人が皆様のご希望を満たしてくれます」

 「本当にいいのか、オ○ンコしても?」驚く記者に「はい。2人は承知してますから、楽しんで下さい」美紀は勝手に言うが(いや、そんなのいやよ!)(セックスなんかしないわよ!)2人は逆らえない。

 イヤイヤながら、悦子と咲代は野獣の火がついた番記者によってベッドに押し倒されて「いや、いやー!」「やめてー!」叫ぶ2人の淫裂に、理性の消えた肉竿が突き刺さっていく。
(レイプされた。政治記者に!)悦子と咲代は泣きながらも乳房を揉まれ、淫裂深く肉竿を突き刺されていく。

 「俺達もやろうよ、我慢できなくなったし」JHKのスタッフも新たに加わり「抜いて、入れないで!」「ヒー!」叫びながら体を揺らしている。
2人は四つん這いや、駅弁、騎乗位など、いろいろなスタイルで犯されて「いや、いやー!」泣き叫んでもどうすることもできず、記者のされるがままだ。

 しかし、悦子と咲代の犯される姿を杉原真二と美紀は隠し撮りしていて「あなた、これで番記者はあなたの言うがままね」「そのようだな。美紀、今夜はいいだろう」杉山は妻も美紀のスカートを捲りパンティの中に手を入れていく。

 「だめ、あなたの赤ちゃんが驚くわよ」
「できたのか?」
「そうなの、4ヶ月だそうよ」顔を赤らめる美紀で「そうか、跡継ぎができたか!」喜ぶ杉原夫妻とは正反対に、陵辱され泣き叫ぶ悦子と咲代だ。
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