「狙われた女教師」第3話 見られたノーパン
第3話 見られたノーパン
「どうしてよ。どうして、ヘアが無いの?」顔が真っ青になってしまった。
「まさか、寝ている間にレイプされたのでは?」家庭訪問での事が思い出され、不安が込み上げてきた。
「とにかく、洗って置いた方が無難だし…」指で淫裂を広げ、シャワーで膣の中を洗うが「どうしてなの?」その夜は、なかなか寝付けなかった。
翌日、舞子は再び、悦夫の家を訪ねた。
「先生。急に来るなんて、どうしたの?」
「お母さん、いるかしら?」
「いないよ。僕1人なんだ」
「そう、ひとりなんだ。ねえ、先生が眠っている間の事、知っている?」
「知らないよ、僕は勉強していたし。お父さんとお母さんが、一緒に居たのは確かだけど…」(2人が一緒にいたんだ。だったら、レイプはされてないわね)舞子は念を押し「昨日、お父さんとお母さんは、一緒にお出かけしたの?」
「うん。お出かけは、いつも一緒なんだ」
「そうなんだ。仲がいいのね」
「そうでもないよ。たまには、夜になると、お父さんがお母さんを泣かせるんだ!」
「泣かせるって?」
「お母さんが泣くんだ。低い声を上げて。でも、朝になると凄く機嫌がいいんだ!」
(セックスよ。それは、セックスしているの!)俯いたままの舞子だ。
「で、先生。どんな用事なの?」
「たいした用事じゃないの。昨日のお礼がしたかったの」
「何だ、そんな事か」悦夫はいつものように、舞子のスカートを捲った。
「こら。やめなさい!」
「白だ。先生は白しか履かないの?」
「そんな事言わないの。私の自由だし…」舞子はそれだけ聞くとアパートに戻ったが「一体、誰がヘアを剃ったのかしら?」不安が尽きない。
それから数日後に、舞子に手紙が届き「そ、そんな!」顔がブルブル震えている。
「下着を着ないで、授業をしろだなんて!」震える手には、ワープロで打たれた手紙が握られている。
それに、全裸の舞子が写された写真も握られている。
「こんな事を出来るのは、悦夫君だわ。でも、あんな子供に出来るかしら?」不安が交錯している。
「とにかく、言われた通りにして様子を見ないと…」舞子は手紙に書かれた通りにする事にした。
次の朝、舞子は下着を脱ぎ、全裸になると、ブラウスを着込み、スカートを履いていく。
「恥ずかしいわ。オッパイが透けている…」鏡を見ると、ブラウスから乳房が、うっすらと透けており「白じゃないのを、買っておけばよかった!」そう思っても、後の祭りで、上着を着て学校へと向かって行く。
学校では校長の訓辞を受け、舞子はいつものように授業を始めていく。
(悦夫には、特に注意しないと。ノーパンを見られる訳には行かないし…)黒板に向かうたびに、悦夫が気になっていた。
それを悟ってか、悦夫はなかなか動けない。
(どう、出来ないでしょう?)舞子にも、少し余裕が出来た。
だが、その隙に健也がスカートを捲った。
「いやー!」お尻が剥き出しになり、慌てて健也から裾を奪って覆い隠した。
「先生、履いてない!」
「お尻が見える!」悦夫は声を上げた。
(見られてしまった、ノーパン姿を…)顔が強ばり、スカートを捲った健也も狼狽えている。
「先生。ホントに、パンツをはいていないの?」生徒が尋ね「履いているわよ。見違えたの。それより、健也、居残りよ。いいわね!」恥ずかしい姿を、悦夫と健也に見られた舞子は冷静さを失っていた。
「先生。健也だけじゃ、可愛そうだよ。僕も共犯だから…」
「だったら、悦夫も居残るよ!」舞子は機嫌悪く怒鳴った。
その後は、スカートを捲られずに授業をして、昼休みにると、舞子は職員室に戻った。
「健也、悪かったな」
「気にしなくていいよ。それにしても、パンツを履いてないなんて…」
「それより見たかい、先生のオ○ンコを?」
「見えなかった。お尻に気を取られて」
「先生のオ○ンコは、征子と同じで、毛が生えてなかったぞ!」
「ホントかい。姉さんだって、ビッシリ生えているぞ!」
「ホントだよ。放課後に確かめようぜ」
「どうやって、確かめるんだ?」
「これだよ。これを使えばいいんだ!」悦夫は、家庭訪問の時に撮った舞子の全裸写真を見せた。
「すげえ。素っ裸じゃないか!」
「しっ!」口に指を押し当てた。
「わかった。任せるよ」2人は、よからぬ考えを計画した。
そして、授業がおわり、健也と悦夫だけが教室に残された。
「反省した?」
「はい。でも、どうして、パンツを履いてないんですか?」
「忙しかったからなの。履く時間がなかったからよ…」
「だったら、ここもなの?」悦夫は胸を撫でた。
「や、やめなさい。本当に怒るわよ!」
「上も着てないんだね。オッパイが柔らかだし…」笑顔の悦夫だ。
「でも、お母さんに、先生がパンツをはいてなかった事言ったら、驚くだろうな」
「ダメ、そんな事言わないで!」すかさず、舞子の顔が青ざめ(父兄に知られたら、大変な事になる…)健也の言葉に、動揺する舞子だ。
それを見て「先生、絶対に誰にも言わないから、先生のオッパイを見せて!」悦夫が言いだした。
「悦夫、何言ったのか、わかっているの?」
「わかっているよ。それよりも先生、お父さんね、これ持っていたんだ!」ここぞとばかりに、舞子の全裸写真を見せた。
「こ、これは!」顔がブルブル震えて(どうして、悦夫が私のヌード写真を!)言葉が出てこない。
「先生。オッパイ見せたら、これあげる。見せないなら、あげない!」
「わかった。オッパイ見せるから、それを頂戴!」舞子は冷静さを失って、上着のボタンを外し、ブラウスのボタンも外した。
「これで、いいわよね?」胸を広げると、Cカップの乳房が露わになっている。
その乳房の突起には、ピンクの乳首が恥ずかしさで、限界まで膨らんでいた。
「それでいいよ。ついでだから、オ○ンコも見せて!」上着が腕まで引き下げられ、そして、スカートのホックが外された。
「だめ。そこはだめ!」拒もうとするが、下げられた上着が腕に絡まり、自由が効かず、舞子は乳房を揺らすだけだ。
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「どうしてよ。どうして、ヘアが無いの?」顔が真っ青になってしまった。
「まさか、寝ている間にレイプされたのでは?」家庭訪問での事が思い出され、不安が込み上げてきた。
「とにかく、洗って置いた方が無難だし…」指で淫裂を広げ、シャワーで膣の中を洗うが「どうしてなの?」その夜は、なかなか寝付けなかった。
翌日、舞子は再び、悦夫の家を訪ねた。
「先生。急に来るなんて、どうしたの?」
「お母さん、いるかしら?」
「いないよ。僕1人なんだ」
「そう、ひとりなんだ。ねえ、先生が眠っている間の事、知っている?」
「知らないよ、僕は勉強していたし。お父さんとお母さんが、一緒に居たのは確かだけど…」(2人が一緒にいたんだ。だったら、レイプはされてないわね)舞子は念を押し「昨日、お父さんとお母さんは、一緒にお出かけしたの?」
「うん。お出かけは、いつも一緒なんだ」
「そうなんだ。仲がいいのね」
「そうでもないよ。たまには、夜になると、お父さんがお母さんを泣かせるんだ!」
「泣かせるって?」
「お母さんが泣くんだ。低い声を上げて。でも、朝になると凄く機嫌がいいんだ!」
(セックスよ。それは、セックスしているの!)俯いたままの舞子だ。
「で、先生。どんな用事なの?」
「たいした用事じゃないの。昨日のお礼がしたかったの」
「何だ、そんな事か」悦夫はいつものように、舞子のスカートを捲った。
「こら。やめなさい!」
「白だ。先生は白しか履かないの?」
「そんな事言わないの。私の自由だし…」舞子はそれだけ聞くとアパートに戻ったが「一体、誰がヘアを剃ったのかしら?」不安が尽きない。
それから数日後に、舞子に手紙が届き「そ、そんな!」顔がブルブル震えている。
「下着を着ないで、授業をしろだなんて!」震える手には、ワープロで打たれた手紙が握られている。
それに、全裸の舞子が写された写真も握られている。
「こんな事を出来るのは、悦夫君だわ。でも、あんな子供に出来るかしら?」不安が交錯している。
「とにかく、言われた通りにして様子を見ないと…」舞子は手紙に書かれた通りにする事にした。
次の朝、舞子は下着を脱ぎ、全裸になると、ブラウスを着込み、スカートを履いていく。
「恥ずかしいわ。オッパイが透けている…」鏡を見ると、ブラウスから乳房が、うっすらと透けており「白じゃないのを、買っておけばよかった!」そう思っても、後の祭りで、上着を着て学校へと向かって行く。
学校では校長の訓辞を受け、舞子はいつものように授業を始めていく。
(悦夫には、特に注意しないと。ノーパンを見られる訳には行かないし…)黒板に向かうたびに、悦夫が気になっていた。
それを悟ってか、悦夫はなかなか動けない。
(どう、出来ないでしょう?)舞子にも、少し余裕が出来た。
だが、その隙に健也がスカートを捲った。
「いやー!」お尻が剥き出しになり、慌てて健也から裾を奪って覆い隠した。
「先生、履いてない!」
「お尻が見える!」悦夫は声を上げた。
(見られてしまった、ノーパン姿を…)顔が強ばり、スカートを捲った健也も狼狽えている。
「先生。ホントに、パンツをはいていないの?」生徒が尋ね「履いているわよ。見違えたの。それより、健也、居残りよ。いいわね!」恥ずかしい姿を、悦夫と健也に見られた舞子は冷静さを失っていた。
「先生。健也だけじゃ、可愛そうだよ。僕も共犯だから…」
「だったら、悦夫も居残るよ!」舞子は機嫌悪く怒鳴った。
その後は、スカートを捲られずに授業をして、昼休みにると、舞子は職員室に戻った。
「健也、悪かったな」
「気にしなくていいよ。それにしても、パンツを履いてないなんて…」
「それより見たかい、先生のオ○ンコを?」
「見えなかった。お尻に気を取られて」
「先生のオ○ンコは、征子と同じで、毛が生えてなかったぞ!」
「ホントかい。姉さんだって、ビッシリ生えているぞ!」
「ホントだよ。放課後に確かめようぜ」
「どうやって、確かめるんだ?」
「これだよ。これを使えばいいんだ!」悦夫は、家庭訪問の時に撮った舞子の全裸写真を見せた。
「すげえ。素っ裸じゃないか!」
「しっ!」口に指を押し当てた。
「わかった。任せるよ」2人は、よからぬ考えを計画した。
そして、授業がおわり、健也と悦夫だけが教室に残された。
「反省した?」
「はい。でも、どうして、パンツを履いてないんですか?」
「忙しかったからなの。履く時間がなかったからよ…」
「だったら、ここもなの?」悦夫は胸を撫でた。
「や、やめなさい。本当に怒るわよ!」
「上も着てないんだね。オッパイが柔らかだし…」笑顔の悦夫だ。
「でも、お母さんに、先生がパンツをはいてなかった事言ったら、驚くだろうな」
「ダメ、そんな事言わないで!」すかさず、舞子の顔が青ざめ(父兄に知られたら、大変な事になる…)健也の言葉に、動揺する舞子だ。
それを見て「先生、絶対に誰にも言わないから、先生のオッパイを見せて!」悦夫が言いだした。
「悦夫、何言ったのか、わかっているの?」
「わかっているよ。それよりも先生、お父さんね、これ持っていたんだ!」ここぞとばかりに、舞子の全裸写真を見せた。
「こ、これは!」顔がブルブル震えて(どうして、悦夫が私のヌード写真を!)言葉が出てこない。
「先生。オッパイ見せたら、これあげる。見せないなら、あげない!」
「わかった。オッパイ見せるから、それを頂戴!」舞子は冷静さを失って、上着のボタンを外し、ブラウスのボタンも外した。
「これで、いいわよね?」胸を広げると、Cカップの乳房が露わになっている。
その乳房の突起には、ピンクの乳首が恥ずかしさで、限界まで膨らんでいた。
「それでいいよ。ついでだから、オ○ンコも見せて!」上着が腕まで引き下げられ、そして、スカートのホックが外された。
「だめ。そこはだめ!」拒もうとするが、下げられた上着が腕に絡まり、自由が効かず、舞子は乳房を揺らすだけだ。

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