「狙われた女教師」第10話 バイブ
第10話 バイブ
舞子が服を着込むと、今度は繁華街に向かって歩きだし「先生、これでエッチな下着を買おうよ、それに玩具も…」文夫が言い出す。
「玩具なら、勝手に買えばいいじゃないのよ」
「ただの玩具じゃないよ。先生のオ○ンコに入れる玩具だよ」
「そんなの要らないわよ!」下を向いたまま歩いていくが(私に、バイブを買えと言うなんて…)それしか言えない。
「そんなのダメだよ。ほら、アソコで買ってきて!」文夫は4万円を舞子に渡した。
「要らないわ。こんなお金は…」
「自分で稼いだお金だよ。遠慮しないで使って。使わないなら責任取らないからね」
「わかった、これで買うわよ。買えばいいんでしょう…」渋々受け取って、ポルノショップに入った。
店にはいると「いらっしゃいませ」店員が声を掛けてくる。
「下さい…。バイブを…」蚊のなるような声で言い、耳まで真っ赤になっている。
「バイブですね?」
「は、はい!」恥ずかしくて、舞子は顔を上げれない。
「お一人用ですか、それともレズ用ですか?」
「ひ、1人用です…」
「それでしたら、こちらになります」店員が指さすと(こんなの見たくもない…)チラリと見て「これ下さい」と指さした。
店員は「わかりました」舞子が指さしたバイブと同じ物を包んでいく。
「いくらですか?」
「2万です」文夫から渡された札から払って急いで店を出た。
「買ってきたよね?」
「恥ずかしかった。もうこんな事させないで」
「エッチな下着は?」
「置いてなかった!」
「そうなんだ。だったら、次の店で買おうよ」
(どうしても、買わせる気だわ)黙って後を歩く舞子だ。
その言葉通りに、文夫と哲也は「ほら、アソコにある!」と指さす。
舞子は「わかったわよ」重い足取りで店に入り、しばらくしてから、走るように出て来た。
「先生、早く帰ろうよ。見たいし」
「わかっているわよ」4人は悦夫の家に向かった。
家に入ると「先生、早く着て!」催促され、服を脱いでストッキングとガーターベルトだけになり、それも脱いで全裸になった。
「これが、気に入ったから買ってきたの」黒いメッシュのボディスーツだった。
それを着込むと、メッシュが全身を包み、乳首がメッシュから飛び出し、更に淫裂にも食い込んでいる。
「いいよ、その姿も!」文夫は興奮しながら、飛び出ている乳首を摘んだ。
「ダメ、痛いからダメ!」
「先生、欲しいよ、オ○ンコさせて!」
「ダメ。汚れているから…」
「だったら、洗えばいいじゃないか。そうだ、先生と入ろう、体を洗って貰えるし」
「わかったわよ」(もう、どうなってもいいわ!)ふてくされ気味だ。
舞子は3人の体を次々と洗い「ここもだよ」肉竿も洗わされた。
浴室で体を洗うと早速、相手を命じられた。
「先生が馬乗りだからね」文夫は仰向けになった。
「こうね?」舞子は跨いで馬乗りになり、肉竿に淫裂を押し付け「あ、あ、あ!」声を上げながら、根本まで吸い込んだ。
「先生、抱っこしよう!」文夫は、舞子の背中に両手を回し抱きしめ、舞子の乳房が文夫の胸に潰されている。
「いいよな。僕もやりたいな」見ていた哲也は、舞子の背後から両手で腰を押さえ、そそり立った肉竿を肛門に押し当てた。
「な、何をするの、やめて、いやよ!」起きあがろうとするが、文夫が離さない。
「ヒー!」悲鳴を上げて「抜いて、お尻はイヤ、抜いて!」声が震え、体も震えている。
「我慢して。すぐに終わるから!」なおも、肉竿が突き刺して「あ、ああ~!」悲鳴を上げても、淫裂と肛門に肉竿を押し込まれた。
「ダメ、動かないで、だめ…!文夫と哲也は、ゆっくりと肉竿を動かし「ヒー!」背中を反らせて、悲鳴を上げている。
「抜いて。お願い、抜いて!」体ばかりでなく声も震えているが、そんな事など、気にも留めず、肉竿は動き回り、腸と子宮に射精された。
「気持ちいいや。今度はオ○ンコでだ!」
「今度は俺が、お尻だよ」グッタリする舞子を抱きかかえて浴室に連れ込んだ。
「ここを洗ってから、もう一回だ!」
「俺のも洗わないと」肉竿の汚れをシャワーで洗い落としてから、また、ベッドに連れ込んだ。
「許して、もう出来ない!」舞子の淫裂は限界を超えている。
「やらないなら、責任持たないからね」そう脅されては、やるしかなく、哲也の上に跨り腰を沈めていく。
「先生、お尻にも」舞子は哲也に抱き付いて尻を向けると、肛門に再び肉竿が入って「あ、ああ!」悲鳴を上げている。
「ダメ、動かさないで!」舞子がいくら言っても無駄で、肉竿が動きだし、最後に噴射を行った。
(また、射精されたわ。薬を飲んでなかったら、間違いなく妊娠していた…)呆然とする舞子だ。
「ところで、先生。買ったバイブは、どうしたの?」哲也が思いだしたように言う。
「あるわよ、ここに…」袋を見せた。
「試しに、ここで使って!」
「許して。膣が痛いの。もう無理よ」
「オ○ンコが、痛いのかい?」
「そうなの。何回も、セックスしたでしょう」
「そうだよね。だったら、明日やって貰うからね」
「わかったわよ」その夜、舞子は全裸のまま眠りについた。
翌朝、舞子は3人の前で全裸を晒している。
「やるけど、ビデオは撮らないで!」
「それはダメだよ。撮らないと…」照明が灯され(やるしかないのね)袋を開けて中身を取りだす。
(ふ、太いわ。こんな太いのじゃ、なかったはずよ…)店員が見間違えたのかも知れない。
確かに、側には細身のバイブが置かれてあった。
「先生も好きなんだ。俺のよりも太いや」
「ち、違うわ、間違えただけよ」言い訳をするが通用しない。
「言い訳はいいから、始めてよ」舞子はバイブのスイッチを入れ、足を広げて先端を淫裂の入り口に押し当て「あっ!」振動に声を上げた。
(凄いわ、膣が大丈夫かしら?)振動が、膣の中まで伝わり、膣穴にバイブをゆっくりと押し込んでいく。
「あ、あ、あ!」半分程入れて声を上げて「ダメ、もう入れられない!」
「だったら、僕がやるよ」文夫がバイブを掴み、ゆっくりとピストンを始めた。
「ん、ん、ん!」背中を浮かせ腰を動かしていく。
文夫はピストンを繰り返しながら、根本まで押し込むと「だめ、もうだめ!」腰が動き、悶え声を上げていく。
(膣の中が、変になっちゃう!)もう、白い淫汁が流れている。
「後は、先生がやるんだよ」
「イヤ。お願いだから、やって!」
「ダメだよ、自分でやらないと…」舞子はバイブを握りしめて、ピストンを始めた。
「いいわ、凄くいい!」舞子は理性を失い、欲望を満たして行くが、その姿をビデオが捉えている。
「先生、今度は本物としようよ」文夫が抱き付つく。
「あ、あ、あ!」バイブに変わって、肉竿が押し込まれ、その後、哲也とも相手をさせられ、昼にアパートに戻った。
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舞子が服を着込むと、今度は繁華街に向かって歩きだし「先生、これでエッチな下着を買おうよ、それに玩具も…」文夫が言い出す。
「玩具なら、勝手に買えばいいじゃないのよ」
「ただの玩具じゃないよ。先生のオ○ンコに入れる玩具だよ」
「そんなの要らないわよ!」下を向いたまま歩いていくが(私に、バイブを買えと言うなんて…)それしか言えない。
「そんなのダメだよ。ほら、アソコで買ってきて!」文夫は4万円を舞子に渡した。
「要らないわ。こんなお金は…」
「自分で稼いだお金だよ。遠慮しないで使って。使わないなら責任取らないからね」
「わかった、これで買うわよ。買えばいいんでしょう…」渋々受け取って、ポルノショップに入った。
店にはいると「いらっしゃいませ」店員が声を掛けてくる。
「下さい…。バイブを…」蚊のなるような声で言い、耳まで真っ赤になっている。
「バイブですね?」
「は、はい!」恥ずかしくて、舞子は顔を上げれない。
「お一人用ですか、それともレズ用ですか?」
「ひ、1人用です…」
「それでしたら、こちらになります」店員が指さすと(こんなの見たくもない…)チラリと見て「これ下さい」と指さした。
店員は「わかりました」舞子が指さしたバイブと同じ物を包んでいく。
「いくらですか?」
「2万です」文夫から渡された札から払って急いで店を出た。
「買ってきたよね?」
「恥ずかしかった。もうこんな事させないで」
「エッチな下着は?」
「置いてなかった!」
「そうなんだ。だったら、次の店で買おうよ」
(どうしても、買わせる気だわ)黙って後を歩く舞子だ。
その言葉通りに、文夫と哲也は「ほら、アソコにある!」と指さす。
舞子は「わかったわよ」重い足取りで店に入り、しばらくしてから、走るように出て来た。
「先生、早く帰ろうよ。見たいし」
「わかっているわよ」4人は悦夫の家に向かった。
家に入ると「先生、早く着て!」催促され、服を脱いでストッキングとガーターベルトだけになり、それも脱いで全裸になった。
「これが、気に入ったから買ってきたの」黒いメッシュのボディスーツだった。
それを着込むと、メッシュが全身を包み、乳首がメッシュから飛び出し、更に淫裂にも食い込んでいる。
「いいよ、その姿も!」文夫は興奮しながら、飛び出ている乳首を摘んだ。
「ダメ、痛いからダメ!」
「先生、欲しいよ、オ○ンコさせて!」
「ダメ。汚れているから…」
「だったら、洗えばいいじゃないか。そうだ、先生と入ろう、体を洗って貰えるし」
「わかったわよ」(もう、どうなってもいいわ!)ふてくされ気味だ。
舞子は3人の体を次々と洗い「ここもだよ」肉竿も洗わされた。
浴室で体を洗うと早速、相手を命じられた。
「先生が馬乗りだからね」文夫は仰向けになった。
「こうね?」舞子は跨いで馬乗りになり、肉竿に淫裂を押し付け「あ、あ、あ!」声を上げながら、根本まで吸い込んだ。
「先生、抱っこしよう!」文夫は、舞子の背中に両手を回し抱きしめ、舞子の乳房が文夫の胸に潰されている。
「いいよな。僕もやりたいな」見ていた哲也は、舞子の背後から両手で腰を押さえ、そそり立った肉竿を肛門に押し当てた。
「な、何をするの、やめて、いやよ!」起きあがろうとするが、文夫が離さない。
「ヒー!」悲鳴を上げて「抜いて、お尻はイヤ、抜いて!」声が震え、体も震えている。
「我慢して。すぐに終わるから!」なおも、肉竿が突き刺して「あ、ああ~!」悲鳴を上げても、淫裂と肛門に肉竿を押し込まれた。
「ダメ、動かないで、だめ…!文夫と哲也は、ゆっくりと肉竿を動かし「ヒー!」背中を反らせて、悲鳴を上げている。
「抜いて。お願い、抜いて!」体ばかりでなく声も震えているが、そんな事など、気にも留めず、肉竿は動き回り、腸と子宮に射精された。
「気持ちいいや。今度はオ○ンコでだ!」
「今度は俺が、お尻だよ」グッタリする舞子を抱きかかえて浴室に連れ込んだ。
「ここを洗ってから、もう一回だ!」
「俺のも洗わないと」肉竿の汚れをシャワーで洗い落としてから、また、ベッドに連れ込んだ。
「許して、もう出来ない!」舞子の淫裂は限界を超えている。
「やらないなら、責任持たないからね」そう脅されては、やるしかなく、哲也の上に跨り腰を沈めていく。
「先生、お尻にも」舞子は哲也に抱き付いて尻を向けると、肛門に再び肉竿が入って「あ、ああ!」悲鳴を上げている。
「ダメ、動かさないで!」舞子がいくら言っても無駄で、肉竿が動きだし、最後に噴射を行った。
(また、射精されたわ。薬を飲んでなかったら、間違いなく妊娠していた…)呆然とする舞子だ。
「ところで、先生。買ったバイブは、どうしたの?」哲也が思いだしたように言う。
「あるわよ、ここに…」袋を見せた。
「試しに、ここで使って!」
「許して。膣が痛いの。もう無理よ」
「オ○ンコが、痛いのかい?」
「そうなの。何回も、セックスしたでしょう」
「そうだよね。だったら、明日やって貰うからね」
「わかったわよ」その夜、舞子は全裸のまま眠りについた。
翌朝、舞子は3人の前で全裸を晒している。
「やるけど、ビデオは撮らないで!」
「それはダメだよ。撮らないと…」照明が灯され(やるしかないのね)袋を開けて中身を取りだす。
(ふ、太いわ。こんな太いのじゃ、なかったはずよ…)店員が見間違えたのかも知れない。
確かに、側には細身のバイブが置かれてあった。
「先生も好きなんだ。俺のよりも太いや」
「ち、違うわ、間違えただけよ」言い訳をするが通用しない。
「言い訳はいいから、始めてよ」舞子はバイブのスイッチを入れ、足を広げて先端を淫裂の入り口に押し当て「あっ!」振動に声を上げた。
(凄いわ、膣が大丈夫かしら?)振動が、膣の中まで伝わり、膣穴にバイブをゆっくりと押し込んでいく。
「あ、あ、あ!」半分程入れて声を上げて「ダメ、もう入れられない!」
「だったら、僕がやるよ」文夫がバイブを掴み、ゆっくりとピストンを始めた。
「ん、ん、ん!」背中を浮かせ腰を動かしていく。
文夫はピストンを繰り返しながら、根本まで押し込むと「だめ、もうだめ!」腰が動き、悶え声を上げていく。
(膣の中が、変になっちゃう!)もう、白い淫汁が流れている。
「後は、先生がやるんだよ」
「イヤ。お願いだから、やって!」
「ダメだよ、自分でやらないと…」舞子はバイブを握りしめて、ピストンを始めた。
「いいわ、凄くいい!」舞子は理性を失い、欲望を満たして行くが、その姿をビデオが捉えている。
「先生、今度は本物としようよ」文夫が抱き付つく。
「あ、あ、あ!」バイブに変わって、肉竿が押し込まれ、その後、哲也とも相手をさせられ、昼にアパートに戻った。

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