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「監獄の学園」第16話 褒美の実習

第16話 褒美の実習

 性教育と称する女子教師への辱めが終わると、すぐに受験の準備が始まった。
「今年も名門校の合格を目指しますから頑張って下さい」井上はミーティングでハッパを掛けていく。
その言葉を頷いて聞いていく教師達だが「校長先生、それでは芸がありません。ご褒美をあげてあげないと」教頭の遠藤は何か策があるらしい。

 「遠藤君、何か言い案があるのかね?」
「はい、あります。受験に合格したら、性教育の実習を褒美に頑張らせてはいかがでしょう?」
それには「いやです。教え子とセックスはできません!」遠藤が言い終わらない内に、恵理が叫んだ。

 しかし「いい案だね。それならうまく行くぞ。先生方も協力して貰えますね?」
「いやです。教え子とのセックスだけは許して下さい」泣きながら言う恵理に「私もいやです。教え子とだけは、お許し下さい。ヌードだけなら我慢します!」洋子も泣きながら言う。

 だが「これは学園のためです。イヤでもやってもらいます。イヤなら業務違反で罰則です。全員とのセックスよりは少数の方がましでしょう」井上はどうしてもやらせる気だ。
「で、でも…」後は声にならず、恵理の目からは涙が流れ(いや。もうセックスなんかしたくない!)洋子も俯いたまま涙を流している。

 「相手はどうしますか。3大学の受験に合格したら3人とするんですか。それに、女生徒はどうしますか?」生徒指導担当から質問がでた。
「合格した数だけ性教育の実習をやらせます。女生徒については希望すればですがね。でも、バージンを破らないように愛撫だけではどうでしょう?」遠藤の答えに「そんなので、女生徒が納得するかね」疑問を持つ井上だ。

 「それはいい考えかも知れません。女生徒はオナニーだけしか知らないから、男性に愛撫されてセックスを体験するのも教育ですよ」保健医の美子は乗り気だ。
「決まりましたね。生徒会委員と相談して相手を誰にするか決めましょう」
「それから、万が一に備えて避妊薬を配りますから、今日から飲んで下さいよ。相手は手加減を知らない子供ですから」美子が言うと「そうですね、各自の責任で避妊薬を飲んでおいて下さい」校長の井上も注意してミーティングが終わった。

 しかし、「う、ぅぅ…」嗚咽をあげ続ける女性教師達で、涙がポタポタと床に落ちて濡らせている。
(もういやよ。ここから逃げたい!でも、逃げたら写真が…)弱みを掴まれているので、逃げれないのは承知しているから(教え子とセックスするしかない…)落胆しながら、呆然としている女性教師達だ。

 一方、井上と遠藤は生徒会委員と話し会っていた。
「いい考えです。賛成ですよ」男生徒は賛成したが「でも、撫でられるだけじゃつまんないわ。ちょっとでいいから入れて欲しい!」顔を赤らめる女生徒だ。
「オ○ンコのまねごとがしたいのか?」男子委員からいわれ真っ赤な顔をで頷く女生徒だ。

 「でも、バージンが破れたら教師として困るよ。責任問題になるから…」
「先っぽだけでいいから入れて欲しいの。オチンチンのくびれたとこまで」俯いたまま言う女生徒に「そうだな…」そう言うと、井上は立ち上がりチャックを下げ、肉竿を取りだした。
そして「ここまでだけ、希望者には入れてあげるよ。相手は女生徒の指名でいいか?」その言葉に(よかった。やっと、セックスを体験できる!)笑顔になる女生徒だ。

 生徒会委員との話がまとまると、翌日、担任や生徒会から内容が知らされた。
「俺、5つ絶対合格する。5人とセックスの実習をするんだ!」
「俺も5つだ」男子生徒達は張り切っている。
同様に「私、3つは合格して3人と体験する!」

 「あら、淳子もなの、私は5つ目指すわ」
「欲張りよ早苗は」
「でも、気持ち良さそうだもん。オナニーじゃなく、オチンチンでしてもらわないと」
「フェラもするの?」
「勿論してみたい。将来の為にも体験しておかないと」
「そうね、私もフェラをしてみたいわ」女生徒の間でも好評だった。

 バージンを破らない程度に肉竿でセックスが体験できるとあって、性実習が発表されてから生徒の目つきが変わり、真剣に授業を聞いている。
(セックスが目当てなんだ。でも、お願いだから私を指名しないで)合格して欲しい気持ちと、落ちて欲しい気持ちと半々の女性教師だ。
だが(あの子に指名してもらいたいな。あの小さなオッパイを触りたい…)男子教師は真剣になっている。

 やがて、推薦入学の試験が始まり、生徒達は受験の大学を目指して学園の寄宿舎からでて行き、それを複雑な気持ちで見送る女性教師達だ。
(セックスしたくないけど、合格して欲しいし…)皆が同じ考えだ。

 それから数日後に結果が次々と報告されて、職員の皆に知らされていく。
「凄いね、今年は。推薦で3割の合格率だ、共通でも凄いぞ、これなら!」笑顔の井上と遠藤だ。
それと同時に、生徒会がスケジュールを組んで、その内容が全職員に知らされて「明日、実習の相手なのよ」「私もなの」女性教師は次々と指名され顔を曇らせていた。

 指名は女性だけでなく、男子教師も女生徒から指名されて、こっちの方は笑顔になっている。
「男子生徒は相手の教師の部屋です。女生徒は指名した教師の部屋ですよ」生徒会委員は発表して「先生。明日伺いますからね」洋子は笑顔で話しかけられた。

 「あなたが相手なの?」覚悟を決めて尋ねた。
「そうです。性実習の相手が桜井先生なんて光栄です」
「そうなの。だったら、明日は一緒に帰りましょうね」
「そうさせて下さい」話しかけた生徒は嬉しそうに教室に入って行くが「教え子とセックスをするなんて…」憂鬱な洋子は授業にも身が入らなかった。

 それは洋子だけではなく、弘子や恵理も声を掛けられ、落ち着きがない。
さらに、女性教師だけでなく、男性教師もそわそわしている。
(あの子と裸で抱き合うんだ。しかも、オ○ンコのまねごとまでまでできるんだ!)そわそわするのも当然かも。
だが、保健医の美子だけは落ち着い(久しぶりにセックスが楽しめるわ。しかも公認で)内心で喜んでいる。

 そして、女性教師が恐れていた性実習が始まり、洋子達は自分の部屋に教え子を迎え入れた。
「洋子先生、オッパイを吸わせて!」
「いいわよ。ヌードになるから待ってね」震える手で制服を脱いでいく。
(教え子とセックスをしなければならないなんて)上着を脱ぐと、くり抜かれたブラウスからは、乳房が飛び出し揺れている。

 その乳房を教え子が両手で掴み、乳首を吸っていく。
(お願い、それで許して!)そう叫びたい気持ちだが、そんなことで許される訳がなく、乳房を掴んだ手がブラウスの小さなボタンを外し、乳首を吸う。
(いや、こんなのいやよ)顔が曇る洋子だ「これも脱ぐのね」泣きたい気持ちを堪えてブラウスを脱いだ。

 洋子の上半身を隠すのなくなると、乳房を揉んでいた手がスカートに伸びていく。
(フルヌードになってしまう。どうして、教え子とセックスしなければならないのよ…)作り笑いをしている。
「恥ずかしいわよ。そんな事されたら」生徒は洋子のスカートのホックを外してファスナーを下げた。
スカートは一気に足下に落ち、洋子の全裸が教え子の直ぐ前にある。

 「これが、洋子先生のオ○ンコなんですね?」無毛の淫裂が教え子の目の前にある。
(恥ずかしい、性器を見られる何て!)洋子は恥ずかしさで、両手で顔を隠した。
「綺麗だ、洋子先生のオ○ンコは!」両手で淫裂を撫でながら指で肉襞を掴むと淫裂を広げて「これがクリトリスですよね?」敏感なピンクの突起が舌でなめられだす。

 「だ、だめよ。そこは汚いからだめ!」途切れ途切れにやっと言えた。
「汚くありませんよ。教育の時、美子先生が言ってましたよ」教え子は指で突起の包皮を捲り、3ミリ程度の小粒を舌でなめ始め(ダメ、そこはいやよー!)衝撃が洋子を襲った。
「このままじゃ、何もできないわ。ベッドでしましょう」
「そうします」教え子はやっと淫裂から手を退けた。

 「先生が、僕を脱がすんだよね?」
「そういう方法もあるわね」洋子は渋々教え子の制服を脱がしていく。
ズボンも脱がしてパンツだけの姿にすると(膨らんでいる。オチンチンが!)パンツの下から肉竿が盛り上がっていた。

 両手でそのゴムを掴み、前に引いて下げていくと、大きな肉竿が洋子の目に入った。
「フェラしてよ。先生」
「わかったわよ」洋子はパンツを足下まで下げ、そのままの姿で膨らんだ肉竿を掴み口に含んだ。
「気持ちいい、これがセックスなんですか?」
(そうよ。だからこれで許して!)教え子の肉竿を、舌を使い爆発させようとしている。

 「先生、今日は6時まで何回もいいそうです。ですから、何回も行きますからね」
(そんなの聞いてないわよ。1回で終わりじゃないの?)初めて聞いた言葉だ。
1回きりと思い、口で放出を受けて、セックスから逃げようとしたが無駄だった。

 「先生、オ○ンコしましょう。もう我慢できない!」
「わかったわ。そのかわり、お願いだから、乱暴にはしないでね」洋子は立ち上がり、教え子と抱き合ってベッドに倒れた。
「先生、前からしたかったんです、洋子先生とオ○ンコが…」

 「そんなに、私としたかったの?」
「はい、初めて見た時からです」教え子の肉竿が淫裂に入ってきた。
「ゆっくりよ。急がないで!」肉竿が入り口付近でピストンを始めていく。
その間、洋子の胸に顔を沈め、乳房を掴み揉みだし「先生のオッパイって柔らかいね」洋子は目を閉じて黙ったまま、教え子に身を任せている。

 (もう、戻れない。やるしかないんだ!)洋子も両手で教え子の頭を抱きかかえた。
「先生!」教え子は洋子の乳首を吸いだし「あ、あー!」喘ぎ声を上げてしまった。
それに合わせ、肉竿が淫裂の奥を目指して進み「熱い、熱いわ。オチンチンが!」肉竿はピストンを繰り返しながらが根本まで入り込んでしまった。

 根本まで入った肉竿は、淫裂深くにピストンを始め(レイプと同じよ。実習だなんて。無理にセックスをさせららているんだから)遂に目から涙が流れ出た。
しかし、教え子は自分の欲望を満たすためお構いなしにピストンして絶頂が迫っている。

 「先生、出そうです。飲んで下さい」
「いや、それだけは許して!」泣き声でいうと「実習だから、僕のいうことは絶対ですよね?」
「わかったわ。飲めばいいんでしょう」
「はい、飲めばいいんです」教え子の動きが止まった。

 「飲むから、早く抜いて。お腹の中でしないで、お願いよ」その言葉に爆発寸前の肉竿が抜かれ、口の中に押し込まれた。
(イヤだけど、やらないともっと酷い目に遭わされるし…)仕方なしに「フグ、フグ」と口を振っていくと「でる。でるー!」体を反らせていく教え子だ。
洋子も口の中に、暖かい液体が漂ってきたのがわかり(なんで、教え子の精液を飲まなければならないのよ!)飲み込んでいく。

 辱めはそれだけで済まなかった。
「先生、四つん這いでしたい!」教え子は今度はバックからセックスしようとしている。
(いや、そんなのいやー!)叫びたいが、我慢してベッドの上で四つん這いになりお、尻を差し出す。
「こう、するんでしたよね?」洋子の腰を両手で押さえ、肉竿のを淫裂深く突き刺してきた。

 「あ、あぁぁー!」体を震わせて喘ぎ声を上げ(きついわ、子宮の奥までオチンチンが入っている!)頭を左右に振って耐えている。
しかし、教え子はその後も、いろいろな体位で洋子の淫裂を突き刺していく。

 それは洋子ばかりではなく、恵理や弘子達、女性は皆が同様に淫裂を肉竿で突かれていた。
恵理は四つん這いになって、後ろか教え子に淫裂を肉竿で突かれて「だめよ。きついからだめよ!」首を左右に振って悲鳴をあげていた。
「いやー。もっとやさしくよ!」膣の痛みに悲鳴をあげながら、耐える恵理達女性教師達だ。

 一方、女生徒達も男性教師と全裸になり抱き合っている。
「先生!」まだ幼い乳房を掴まれ乳首が吸われて、顔が虚ろな顔になっている。
「入れるからね」
「はい、入れて下さい」幼い淫裂に大人の肉竿が入り込んでいく。

 「これが。セックスなんですね?」肉竿はくびれた部分で止まり、ピストンしていくと「気持ちいい。オナニーとは比べ物にならない…」背中が自然と浮き上がっている。
(俺だって、気持ちいいよ。こんな若い子を抱けるとは夢にも思わなかった。しかも、公認で!)満足そうに乳房を撫でながらピストンしていた。

 このようにして性実習と称するご褒美は卒業式の数週間前まで毎日行われ、女性教師達は教え子に辱められ、また、女生徒達はセックスのまねごとで快楽を楽しんでいた。
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「監獄の学園」第15話 性教育

第15話 性教育 

 冬休みが終わると学園もあわただしくなってきた。
「今年も頑張りましょう」始業式では訓辞を行う校長の井上で、それを並んだ教師達が聞いている。
始業式が終わりると、さっそく授業が始まり、洋子も授業をするため教室に向かっていく。
「起立!」「礼!」「着席!」挨拶を済ますと早速授業が始まった。

 そして、放課後に校長と生徒会委員が職員室に入ってきた。
「皆さん。生徒会委員から、指導をお願いされました」校長の井上が居並ぶ職員に告げた。
「校長先生、指導ならやってますが?」教頭の遠藤も怪訝な顔をしている。
「普通の指導じゃないんです。性教育なんです」生徒会委員が言うと「性教育?」職員室に驚きの声があがっていく。

 「そうなんです。僕たち、寄宿舎に閉じこめられているので、セックスに関しては無知なんです」生徒会委員が恥ずかしそうに言うが(なに言ってるのよ。私をレイプしたくせに!)怒りの顔の女性教師達だ。
「そこで、性教育をお願いすることになりました。これは保健医の伊藤さんを中心に行います」

 「わかりました。私が計画を立てて、いいんですね?」
「はい、構いません。皆さん、伊藤先生の決めたことに従って貰えますね?」
「従います」洋子達職員は、後で後悔することになるとも知らずにそう答えた。
「早速計画を立てます。あなたにどれくらい知ってるか確かめさせて」美子は生徒会委員達と職員室からでて行った。

 翌日の放課後に、美子は職員室で性教育の計画を説明していくが「いやです、セックスなんかできません!」泣き声で叫ぶ恵理や洋子達女性教師達だ。
「僕だっていたやだよ。あれは見せるもんじゃないよ。それに緊張してると起たないかも知れないし」恥ずかしそうに男子教師も言う。

 「だからいいのよ。生徒の前でセックスのやり方を教えるの。それに体位や方法も」
「それって、やりすぎではないでしょうか?」新任の弘子が尋ねると「それくらいしてあげないとだめなの。避妊や体位を知らないし」美子は気にする様子もなくモデルの組み合わせを発表していく。
(僕は桜井先生と本番か。恥ずかしいけど、ただでオ○ンコできるんだから我慢するか…)顔が微笑む男子職員達で(いやよ、なんで3人と教え子の前でセックスしなければいけないのよ)泣きそうな顔になる女性教師達だ。

 「いいですか。このような組み合わせで、授業として取り扱います」校長に言われたら逆らえないから黙って頷く洋子達だ。
「私が講師をやり、明日から行います。場所は和室で行いますから、このスケジュールの通りにお願いします」美子が言うと「担任の先生方は早速、明日に説明をお願いしますよ」校長も言う。
「わかりました」こうして打ち合わせが終わったが、最初は洋子の名前が乗っていた。

 「理恵さん、私はこんなのやりたくない。売春婦と同じよ」
「私だって、やりたくないわよ」恵理も泣きながら言うと「おや、嫌がってますね。でも、やらないと規則違反で罰則を受けますよ」ニヤニヤしながら相手をする男子教員が話しかけた。 
「セックスがイヤじゃないんです。妊娠が心配なんです」とっさに恵理は嘘を言う。

 「それなら心配ないわよ。避妊も指導するし、用具は私が全て用意して置きます」美子も言い(そんな事しなくてもいいのよ。セックスをしたくないだけなのに!)俯く恵理や洋子達だ。
「いいですね、先生方は性器を綺麗に洗って下さいよ、教え子の前で恥を掻かないようにお願いしますよ」そう言い残して美子は職員室から出て行く。
「もう、逃げれないわ。やるしかない…」諦めてる女性教師だ。

 そして、恐れていた性教育の時間が来た。
「行きましょう、桜井先生!」
「わかってるわよ」強がる洋子だが、小刻みに体が震えている。
洋子は美子と共に和室に向かうと、教え子達が和室に入って行き(見られながらセックスをするなんて…)震えながら和室の中に入った。

 「待ってましたよ、桜井先生!」相手をする男子教師が声を掛け、和室の中を見て驚いた。
「そんな~!」中央に50センチくらいの高さの台が作られ、布団が敷かれてある。
(見える…。膣に入った所を見られる!)顔色が真っ青になっている。
その台を取り囲むように生徒が座り「桜井先生、準備をお願いします」洋子が声を掛けた。

 「わかりました…」洋子は震える手で上着のボタンを外しだす。
胸が開いてブラウスが見え、生徒達はそんな様子を眺めている。
(恥ずかしいわ。ヌードは我慢できるけど、性行為を見せるなんて!)震えながら上着、ブラウスと脱いで上半身を露にした。

 洋子の乳房が露になり、恥ずかしさで膨らんだ乳首が目立っている。
(洋子さん、かなり恥ずかしそうね)真っ赤な顔の洋子を見つめる美子だ。
その後、洋子はスカートも脱いで全裸を教え子に晒し「いい体つきだな。僕は満足ですよ」相手の男性も全裸になっているが、肉竿が萎縮したままだ。

 「始めるます。まず、女性はオチンチンを撫でて、男子はオッパイか、オ○ンコを触るの」
(オ○ンコなんて言わないでよ!)洋子と相手の教師は美子の言った通りにしていく。
(フニャ、フニャだ…)柔らかい肉竿を掴んで撫でだすと、相手も洋子の淫裂を撫でていく。

 「その後キスをするの」言われた通りに、お互いの性器を触りながら唇を重ねていく。
教え子は、それをじっと見ていたが、男子生徒の股間が膨らんで「いい、これは授業だからオナニーはしないで。わかったわね?」美子は生徒に釘を刺し、その言葉に頷く生徒達だ。

 「ほら、オチンチンが堅くなってきたでしょう。赤ちゃんが欲しくないときはここで、コンドームを着けてね」美子は洋子にコンドームを手渡す。
(こんな事までするの?)洋子は振るえる手で、渡されたコンドームを勃起した肉竿に被せて行く。

 「このままだと痛いから、ゼリーを膣の中に塗った方がいいわ」
(恥ずかしいわ。膣に指を入れるなんて!)恥ずかしさを堪え、渡されたゼリーを指に付け淫裂の中に塗っていく。
生徒達はそんな様子を逃すまいと見ている。

 「はい、ここから性行為よ。よく見て、最初は正常位です」美子に言われ、洋子が布団に仰向けになると、上に相手が乗った。
(膣に、オチンチンが入っていく…。恥ずかしい…)洋子の淫裂に肉竿の先端が入っている。
「一気に入れると膣が痛いの。ゆっくりと繰り返すの、よく見てなさい!」相手はゆっくりと肉竿を淫裂に出し入れして、そして、ゆっくりと奥へ、奥へと押し込まれていく。

 (ダメ、奥に入れないで。入り口だけで、しましょうよ!)洋子がそう思っても、肉竿が根本まで入り込んできた。
「ほら、膣が濡れているでしょう。もう平気よ。これから激しくしてもいいの」
その言葉に肉竿が激しくピストンを始めて「あ、あ、あ~!」堪えきれず、喘ぎ声を上げた。

 「オッパイを吸いながらする方法と、キスをしたままの方法があるけど、任せましょうね」美子が言い終わらない内に乳房が吸われた。
(ダメよ。感じていくから、やめて下さい!)自然と洋子の体が反っていく。
「ほら、背中が浮いてきたでしょう。気持ちよくなるとこうなるの。桜井先生は気持ちいいのよ」美子は生徒に解説しているが「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出始めた。

 「次は女性が上になる騎乗位よ。はい、やって!」洋子は結合したまま、相手に抱き起こされ、馬乗りになった。
「これでは、男性はオッパイを触るの。やさしくよ。特に乳首はやさしくよ」洋子の乳房が両手で撫でられていく。
(感じている…。見られているのに…)恥ずかしさを堪え、洋子は腰を上下に振っていく。

 「これは、向かい合う方法と、背中を向き、オ○ンコを相手に見せる方法があるの。男性の好みで選んでいいの」
(いや、オ○ンコなんていわないで!)洋子はそれでも腰を振っているが、淫汁が流れだし、相手の太股を濡らしている。
「ほら、見て。これが愛液です。女性が気持ちいい時にオ○ンコから流す汁です。おシッコじゃないからね」その言葉に生徒達が頷く。
(言わないで。そんな事言わなくていいわ…)乳首も摘まれ、体が後ろに反って乳房が変形している。

 「洋子さん、我慢して。これは授業なんですからね」美子は意地悪そうに言うが(だめ、我慢できない。行きたいのよ)自然と喘ぎ声を上げるている。
そんな洋子に「はい、今度は四つん這いよ、バックからする後背位です」不満を感じながら、四つん這いになり、腰を押さえられ肉竿で突かれていく。

 「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら首を左右に振っていくと「これは一番深い結合なの。女性の子宮の奥まで突き刺すから、赤ちゃんができたら、絶対にしちゃダメよ!」美子が話している間にもピストンが繰り返されていく。
「ピシャ、ピシャ!」お尻と股間のぶつかる音が部屋の中に響き渡り(だめ、きついわ、子宮の中がきつい!)洋子の垂れ下がった乳房が前後に動いている。

 その後、洋子はいろいろな体位でセックスをさせられて「これが最後。よく見ておきなさい。赤ちゃんができたらする体位です」洋子は横向きになり、相手の胸が背中にくっついている。
「これだと、結合が浅いけど、オチンチンに感じる体位です。男性はオッパイを掴んで揉みながらします」洋子の乳房が掴まれ揉まれていく。

 「これが最後だから、2人とも行ってもいいわよ」その言葉を待っていたかのように、肉竿の動きが速まって「あ、あ、あー!」悶え声をあげながら洋子の体が反っていく。
(摘んで、乳首を摘まんで!)その願いが通じたのか、ピストンされながら乳首が摘まれて指で転がすようにされていく。

 (もう限界だわ…)「いく、いくわ、いくわ!」「僕も限界だよ、だすからね!」2人は絶頂を迎え、ピタリと動きが止まった。
「これが射精よ。コンドームを着けているからいいけど、もし着けてなかったら赤ちゃんが産まれるのよ」美子の言葉に頷く生徒達だが、2人は「ハア、ハア!」と荒い呼吸をしたまま動かない。

 「この後の手入れが肝心なの。特に女性はね」美子は洋子に指示を出し、洋子は淫裂に入った肉竿を抜きながら体を起こしていく。
「見てみなさい。これが精液よ」コンドームの先端には、白い液体がタップリ入っている。
それを洋子は剥がしていくが、萎縮した肉竿にも白い精液が付いている。

 「手入れをするのも女性のエチケットです。タオルで拭く方法もあるけど、口でしてみます。俗に言うフェラチオです」それには、生徒の間でどよめきが上がり(したくないわよ。フェラなんて!)躊躇する洋子だ。

 「これは授業です。協力して下さい!」
「わかりました…」洋子は目を閉じて、萎縮した肉竿を舌でなめだした。
(苦いわ、精液が!)我慢して、精液で汚れた肉竿をなめていくと、綺麗になっていき、精液は舌で拭き取られた。

 「皆さん、どうでしたか。よく理解できましたか?」
「はい、わかりました。でも、女性のオ○ンコの中を解説して下さい」男子生徒が言うと女生徒は真っ赤な顔になって俯いている。
「そうね、性器の中を知っておいた方がいいわね。洋子さん、起きて!」美子に言われて、洋子は立ち上がった。

 「洋子さん、性器を広げて見せないと…」
「恥ずかしいわ。中を見せるなんて!」
「言ったでしょう、授業だって!」美子に言われ渋々足を開き、両手で淫裂を広げていく。

 「これがクリトリスよ。女性の一番敏感な部分なの。男性がなめる時はこうしてね」美子はピンクの突起を指で掴み捲っていく。
「ほら、剥けたでしょう。オチンチンと一緒よ。これをなめるのをクンニと言うの」指で撫でていく美子だが(ダメ、美子さん!)腰を動かしながら耐える洋子だ。

 それでも「ここが尿道よ。おシッコはここからでるの」指が今度は尿道を掴み「ひー!」顔を歪め耐える洋子は(やめて下さい、こんな辱め…)体が小刻みに振るえている。
「その、ぽっかり空いたとこに、オチンチンが入ったんですよね?」
「そうよ。ここが膣よ。俗に言うオ○ンコ。ここから赤ちゃんが産まれるの」

 「でも、小さいよ。赤ちゃんの頭って、10センチもあるよね?」不思議そうな男子生徒だ。
「いい質問ね。オ○ンコはゴムように伸びるの。だから平気なのよ。でも、限度があってここが裂けて生まれるの。それが陣痛よ」指で膣を広げる美子だが「恥ずかしいから、もう許して下さい」我慢の限界で洋子は泣き声になっている。

 「そうね、もうお終いにするわ」その言葉で「洋子先生、性教育のモデルをしていただきありがとうございました」一斉に生徒達は礼を言い、それと同時にチャイムが鳴った。
「はい、教室に戻って下さい」美子の言葉で生徒達が教室に向かい、3人が残された。

 「桜井先生、楽しかったでしょう?」
「楽しく何かないわ、恥ずかしかったわよ。セックスを見られたのよ!」泣き声になっている洋子だ。
「僕は楽しかったです。桜井先生とセックスができたんですから」相手の教師は笑顔で脱いだ制服を着込んでいく。
「そうよね。ただでセックスが楽しめたんだからね」その言葉に、洋子は唇を噛み締めて、ブラウスを着込んでいく。

 制服姿になると、洋子は職員室に戻ったが「どうだったの、洋子さん?」次の授業が性教育の弘子が尋ねた。
「恥ずかしいわ。セックスを見られながらするなんて、耐えられない!」泣きそうな顔で言うと「でも、気持ちよさそうだったわよ。洋子さんの顔が!」美子は意地悪く言う。
「そんなことありません。感じませんでした!」恥ずかしさに、洋子の顔が赤らんでいく。

 「ま、いいか。次は弘子先生、お願いしますよ」
「は、はい!」怯えながら返事をする。
そして、チャイムが鳴り、弘子は美子と一緒に職員室から和室に向かった。
和室の中には生徒が並び、弘子が現れるのを待っていた。

 (何で、セックスを見せないといけないのよ!)体を振るわせて制服を脱いでいくと「可愛いオッパイだわ。私と同じくらいかな」女生徒が冷やかす。
「まじめに見なさい。これは授業なんだからね!」美子は釘を刺し、弘子は洋子がされたのと同じ事をされている。

 「これが、騎乗位なの。女性が男性に求める体位よ」美子の説明に泣き顔で腰を振り、淫裂深く肉竿を吸い込んでいた。
(いや。こんなの、いやよ!)叫びたいが、どうすることもできず、乳房を掴まれながら腰を振っている。
弘子も恥ずかしさに耐えながら、教え子の前で性行為を晒した。
女性教師達はこうして、1週間、毎日1回、教え子の前で性教育のモデルをした。

「監獄の学園」第14話 乱交パーティ

第14話 乱交パーティ

  二学期も終わりに近づき、里美が退職した。
里美のお腹は大きく膨らんで「皆さん、お世話に成りました」礼を言って学校を後にしていく。
「いいな。私も彼氏が欲しいな」洋子が言うと「だったら、僕と結婚しませんか。桜井先生!」田村が声を掛けた。

 「冗談よ。まだ、教師をしていたいわよ」笑う洋子だが、それは本心ではなかった。
寮に戻るとポッカリと穴の空いたような洋子で「元気出しなさいよ。そうだ、パーティをしようよ、久しぶりに!」誘われる。
「だったら、お風呂よ。その後でしましょうよ!」女性達は一斉に浴室に向かって行く。

 「おや、今日は一緒か。あれをする気だな。仲間に入れてくれないか?」
「いやよ、今日は女性だけで楽しむんだから!」顔を赤らめて恵理が言う。
女性達は体を丁寧に洗い終えると、濡れた体を拭いて全裸のまま浴室から出てきた。

 女性達は最上階の部屋に集まったが、皆が生まれたままの全裸姿のままだ。
「まずは、乾杯よ」ビールを飲んでから「抽選会をしましょう」「そうよね、それがいいわ」女性達はそれを引いていく。
「私は1だわ」弘子は1を引き「あら、弘子さんとだわ」紀子も1だ。

 「いいでしょう、弘子さん!」紀子は弘子の肩を抱いて、乳房を弘子の背中に押し当てていく。
「恥ずかしいわ。見られていますよ、紀子さん!」
「平気よ。今日はこれをする日なのよ」小振りな弘子の乳房を掴み揉んでいく。
「いけないわ、紀子さん!」弘子の声がうわずっている。

 「私は5番ですが!」洋子は5を引き「私も5番よ」恵理が嬉しそうに洋子の乳房を撫でている。
「優しくしてね、恵理さん!」「勿論よ、洋子!」2人は抱き合い畳の上に倒れて4個の乳房が重なり潰れている。
「洋子!」「恵理さん!」お互いに顔を両手で押さえ合い唇を重ねていく。

 「ここに欲しいの、洋子!」洋子は太股で恵理の性器を擦っている。
「私も欲しいの恵理さん!」「一緒にしようか?」「そうしましょう」洋子と恵理はシックスナインの体位で、お互いの淫裂を指と舌で撫でだし「あ、あん、あん!」「あ、ぁぁぁー!」悶え声をあげていく2人だ。

 その悶え声に刺激されたのか、弘子と紀子も大胆になっている。
「欲しいの。弘子、して!」「指でしてあげるね」紀子は四つん這いになりお尻を弘子に向けているが、パックリと割れた淫裂からは肉襞が垂れ下がっていた。

 その淫裂に弘子の指が入ると「いいわ、いいわよ。もっと奥までして!」催促している。
「こうかしら?」指の根本まで膣の中に押し込み「そうよ。そうして!」指を出し入れしていくと(指がヌルヌルしている!)紀子の淫裂からは淫汁が流れて来た。
やがて、時間の経過と共に宴会も盛り上がり、悶え声が部屋に響いている。

 その時、全裸の男性が足を忍ばせて入ってきた。
(俺は桜井だったな)狙いを定めて男性職員は一斉に襲いかかった。
「いやー!」「やめて!」叫ぶ女性達だがどうすることもできず、洋子は四つん這いのまま腰を押さえられ、肉竿で突かれていく。

 「いや、いやー!」逃げようとするが、腰を押さえられて逃げられず、肉竿のピストンに耐えるしか方法がない。
垂れ下がった乳房が円を描きながら「クシュ、クシュ!」濡れた淫裂から音を出していく。
同様に、恵理も四つん這いにされ「抜いて、お願いですから抜いて!」準備ができている淫裂は卑猥な音を出している。

「いや、いやー!」弘子も同様に四つん這いで、女性の皆が四つん這いで腰を押さえられ、肉竿のピストンを受けていた。
「これはレイプよ、訴えるわ!」喘ぎながら恵理が言うと「レイプじゃないよ、パーティだよ」肉竿の動きが速まって「あ、あー!」女性職員の悶え声が部屋に響きわたっていく。

 「レイプじゃないよな?」腰を振りながら言う男性に「レイプよ。絶対にレイプよ!」言うと、男性は肉竿が動きを止めた。
(いや、やめないで。もっとしてよ!)恵理は肉竿めがけ、腰を下げていく。
「これはパーティだよな?」勝ち誇ったように尋「はい、レイプじゃありません。ですからもっとして下さい…」

 「それならしてあげる。パーティだからな」肉竿が再び激しく動いていく。
(いいわ、気持ちいい。本物とは数ヶ月してないからもっとしたい…)久しぶりの肉竿に悶える恵理だ。
それは恵理だけでなく、隔離され、久しぶりに肉竿で淫裂を突かれて、女性教師達は悶え声をあげている。

 「レイプではありません。パーティですから、もっと、もっとして下さい!」雌犬のように悶え声をあげる女性で、洋子も「いいわ。もっと、もっとして!」淫裂からタラタラと淫汁を流している。
その言葉に男性達はピストンの動きを早め、次々と爆発していく。
「暖かい、膣の中が!」「射精したのね、お腹の中に!」淫裂から性液が垂れている。
「ハア、ハア!」荒い呼吸の女性教師達はしばらく動けなかった。

 暫く過ぎて「行こう、お風呂よ」叫ぶ美子も淫裂から精液を垂らしている。
「そうよ、行きましょう」恵理も立ち上がり、女性は股間を手で押さえながら浴室に向かって行く。
「気持ちよかった、久しぶりに感じたの」紀子は興奮しながら話している。

 (私も感じたわ。セックスって、たまにやるから気持ちいいのよね)洋子もしっかり淫裂から流れ出る精液を塞ぎながら浴室に入っていく。
浴室に入ると真っ先にシャワーで淫裂の中の精液を洗い出していく。
「これで綺麗になったわ」膣の中を洗い終えた教師達はついでに体も洗った。

 それから数日後、古川学園は冬休みとなり、生徒達は自主学習と称して、自分の不得意な教科の補習を受けている。
そのために、冬休みといえども教師達は休めず、洋子も数学が苦手な生徒を集めて補習を行っていたが、相変わらずミニのスカートで屈むとお尻が見えている。

 「先生、ヘアが生えてますよ」
「剃ったわよ、一昨日に!」
「でも生えてますよ、体毛チェックをしましょうよ」
「わかったわ。チェックを受ければいいのね」洋子は教え子の前で制服を脱いで生まれたままの姿になっていく。

 「体毛チェックをお願いします!」足を開き、両手を頭の後ろで組んだ。
「先生、ヘアがありますよ、剃り残しが!」
「そんなはずないわ!」
「ほら!」教え子がそり残した絨毛を引き抜くと「痛い!」悲鳴をあげる洋子だ。

 「ほら、ありましたよ」
「許して下さい、わざとじゃないのよ。気付かなかっただけなの」怯える洋子だ。
「でも、あったのは事実ですよね?」
「それは認めますが、わざとじゃないんです。気が付かなかったんです」言い逃れをする洋子は(バツのレイプは受けたくない!)顔が曇っている。

 「何も先生を懲らしめようとは思っていません。でも、規則ですからヌードとお触りで我慢します」
「ヌードですか。またヌードね?」うわずった声になっている。
「そうです。校舎の中では素っ裸でお願いします。それからお触りも!」
「いつまでなの、ヌードは?」洋子の口調が荒くなっている。
「冬休み中は、ずっとそのままもヌードです。いいですね?」

 「わかったわ。このままで補習を始めます!」洋子は乳房を揺らせながら黒板にチョークで書いていく。
「オ○ンコが丸見えでいいですね」生徒達が声を上げた。
(いや、お願いだから性器は見ないで!)泣きたい気持ちを堪えて、黒板に書いていくとパックリ割れた淫裂が太股の間から見え、肛門の皺も生徒達に見えていた。

 2時間の補習だが、洋子には長い時間だった。
「先生、お触りですから回って下さい」
「お。オッパイだけよね。性器は触らないわよね?」怯える洋子に「それは個人の好きずきですから」生徒の間に入りなり洋子の乳房と淫裂が触られていく。

 (だめ、膣に指を入れないで!)生徒の間を回っていくと生徒達は洋子を触っていく。
「これくらいで、いいでしょう!」全員が洋子を触ると補習が終わった。

 補習が終わると、洋子は生まれたままの姿で、手に制服を抱えて職員室に戻ってきた。
「洋子さん!」「桜井先生!」同僚は全裸の洋子を取り囲むと「ヘアの剃り残しがあり、バツでヌードを命じられました…」小さな声で言う。
「で、ヌードはいつまでなの?」恵理が心配そうに声を掛けると「休みの間中だそうです」答えた。
「よかった、それで済んだのなら」恵理が肩を撫でながら乳房を食い入るように見つめている。

 そんななか「田村君、今夜は忘年会をしないか?」校長の井上が声を掛けてきた。
「そうですね、そろそろいい季節ですよね」
「よし、理事長にも連絡しておくか!」井上は教頭の遠藤に指示をし(イヤだけど、仕方ないか!)あきらめ顔の女性教師達だ。

 補習は3時で終わり、生徒達が校舎から寄宿舎に向かうと「忘年会の準備だ!」若い田村が幹事をやることになり、張り切っている。
会場は男性職員の棟で行われ、一同が並んでから乾杯が始まったが、洋子だけは一糸まとわぬヌード姿でいる。

 「桜井君、お酌を頼むよ」
「わかりました」洋子は理事長の前で足を開き、徳利を手に持ち淫裂に酒を入れていく。
「洋子さん!」始めてみる行為に叫ぶ広子だが「理事長、オ○ンコ酒です。どうぞ!」腰を持ち上げていく。
「すまないね!」古川が淫裂をなめながら酒を飲みだし、その動きに合わせて腰を動かす洋子だ。

 「弘子さん、あなたは自己紹介からよ」
(ヌードになってするんだ…)弘子は洋子から聞いており、震える手で服を脱ぎ、生まれたままの姿になっていく。
「い、井田弘子です。よろしくお願いします」乳房と淫裂を同僚に晒しなら言う弘子の体が震えていた。

 「井田君のオッパイは可愛いね。お酌を頼むよ」
「は、はい!」震えながら洋子がしたように、徳利を持って淫裂の中に酒を入れていく。
(熱いわ、熱燗よ!)淫裂の中が熱くなる弘子は「理事長、私のオ○ンコ酒をどうぞ!」腰を持ち上げて、古川に淫裂を晒していく。

 「どれ、井田君のオ○ンコ酒も戴くか!」古川は弘子の淫裂に顔を埋め、舌で膣の中を撫でていく。
「あ、あ、あー!」体をくねらせている弘子は「そ、そこはだめです!」敏感なクリトリスを指で撫でられながら、舌で膣をなめられ、最後の一滴まで古川になめられた。

 「いい酒だった。今度はオッパイだ!」全裸の弘子を押し倒し、乳房を掴み揉みだした。
「いや、レイプはいや!」乳首を吸われている弘子が叫ぶと「安心して、弘子さん。レイプはされないから」恵理もスカートを脱ぎだした。

 下半身が丸出しになると、膣の中に酒を注いで「校長先生、私のお酌を受けて貰えますか?」酒の入った淫裂を井上に見せた。
「勿論、戴くよ!」井上は恵理の股間に顔を埋めて淫裂の酒を飲んでいく。

 「教頭先生、いかがですか?」紀子もスカートを脱いで下半身が丸出しになっている。
「勿論戴くよ。オ○ンコ酒なら!」遠藤も紀子の淫裂の酒を飲んでいく。
女性教師達は皆が下半身丸出しになり、男性に淫裂をなめられて「あ、あー!」悶え声が部屋に響き、忘年会は酒が回って乱れてきた。

 「洋子、2人で楽しもうよ!」恵理も全裸になっている。
「恥ずかしいわ、見られているのよ」
「構わないわよ!」同僚が見守る中、2人は抱き合い唇を重ねると「これはいいね!」古川はレズ行為を見ながら、弘子の乳房を掴んでいくる。

弘子は(いやよ、あんな、レズなんて!)顔をしかめながら見ていると「弘子さん、楽しみましょう!」紀子が淫裂を撫でながら声を掛けた。
「恥ずかしいわ。見られているのよ!」拒むが紀子は淫裂に指を入れ「だ、だめよ、だめー!」叫び声が響いていく。

 「理事長、したいでしょう。私と!」
「伊藤君、やらせてくれるか?」
「勿論OKですよ。あれを見ながらしたいんでしょう?」美子はスカートを脱いで四つん這いになった。
「いくよ!」「はい、理事長!」美子は古川の肉竿で淫裂を突かれて「あ、あ、あ~!」と声を上げている。
 

「監獄の学園」第13話 事件

第13話 事件

 「それでは、投票を行って下さい」生徒達は次々と投票を行い、投票が終わるとすぐに開票が始まった。
結果は洋子と弘子に集中し、恵理と美子は最下位を争っている。
そして、1時間ほどで結果が発表され「セクシーコンテストの結果は、井田先生と桜井先生が同数で優勝です」拍手が上がっていく。
「最下位は田端先生と伊藤先生です。これも同数でした」顔が怯える美子と恵理だ。

 「早速、バツゲームを始めましょう。制服を脱いで下さい」
「また全裸なの?」怯えていく2人に「そうです。全裸で校庭を走ってもらいます。それに、3周を走って下さい。それから、ボディペイントですからね」
「いやよ。走るのはいいけど、ペイントはいやよ」泣き出す2人だ。

 「だったら、放棄とみまして、規則違反のセックスになりますよ」
「わかったわよ。やるわよ」全裸になった2人は教え子の前でスタートラインに付いた。
「用意!」「スタート!」それと同時に恵理と美子が走り出した。
2人の乳房が円を描きながら揺れ動き、それに、淫裂もパックリと口を開いていく。

 「すごいや、オッパイがあんなに弾んでいる!」
「それに、オ○ンコが変形していく!」教え子達は美子と恵理が全裸で走る姿を見ている。
(お願いだから見ないでよ)息を弾ませて走って、2人はどうにか走り終え、胸が激しく動いている。

 「伊藤先生と田端先生には、これからペイントを塗ります」生徒会の委員が絵筆とペンキの入った缶を持って2人の体を塗っていく。
絵筆は敏感なクリトリスと乳首を転がすように撫でて(ダメよ、そんな事したら!)(いや、くすぐったいからやめて!)2人は敏感な乳房も塗られている。
(だめだわ。自然に膣の中が濡れてしまった!)2人の淫裂からは淫汁が流れている。

 「先生、気持ちいいのはわかりますが、お汁は我慢して下さい」生徒会委員は淫裂から流れる淫汁を拭きながら言う。
(恥ずかしいわ。こんな姿も見られるなんて!)生徒達は必死に耐える2人の肌を筆で撫でていき「はい、完成しました」2人の全身に絵が描かれたが「いやよ、こんなの!」「これは消して下さい」真っ赤な顔の2人だ。

 美子と恵理の恥丘には、女性の性器のシンボルマークが掛かれている。
二重丸を縦棒が走り、丁度、性器の上が縦棒だ。
「いやだー。先生のあそこ!」「いやらしいわ、性器に性器のマークを付けるなんて!」教え子達は股間のマークを眺めて言う。

 「最下位の2人には明日から、フルヌードでお願いします」
「そなの、いやです!」叫ぶ美子に「1週間だけですから我慢して下さい。ペイントは落としても構いませんが、オ○ンコマークは書き直しますからね」生徒会の言葉に(いやよ。ヌードは我慢するけど、オ○ンコマークだけはお願いだから消してよ!)項垂れる2人だ。

 「かわって、表彰式です」今度は弘子と洋子が演壇に上がっていく。
「この優勝者には賞品の制服が用意されてます。早速着替えてもらいます」その言葉に(また、ヌードなの?)顔が強ばる弘子と洋子だ。
「早速ですが、ヌードをお願いします」
「そんな!」唖然とするが拒めない規則だから、洋子と弘子は制服を脱いで全裸になっていく。

 「はい、これが制服です」それは真っ赤なネクタイだ。
長さが股間まであり、どうにか淫裂を隠しているが、そよ風が当たれば何の役目もしない。
「オ○ンコが見えた!」振り子のように真っ赤なネクタイが揺れ動いている。
(お願いだからせめて、性器だけは隠させて!)恥ずかしそうな顔の2人は「優勝者も1週間はその制服でお願いします」その言葉に項垂れた。

 「すげえ。抜きたくなった!」男子生徒は弘子と洋子の制服に興奮して一斉に肉竿を取りだした。
「女生徒は男子のオナニーを手伝ってください」生徒会委員が叫ぶと、女生徒が隣の男性の肉竿を掴み擦り出す。
「気持ちいいの?」「ああ、最高にいい。俺も手伝うぞ」男子生徒は肉竿を擦っている女生徒の胸を撫でていく。

 それを「こんなの、ありなの?」ネクタイが揺れ淫裂を晒しながら唖然と眺める洋子だ。
「あるわけないわよね。こんなの…」弘子は洋子の手を掴んで言い「そうよ、いいわけないわ」その手を握りしめながら演壇から眺めていると「でちゃった!」「いや、汚れた!」女生徒達が悲鳴をあげている。
肉竿から噴射した精液が女生徒の手や衣服に付き、丁寧に拭いていく。

 そして、文化祭が無事に終了し、普段通りに授業が行われて行くが、全裸で登校する4人がおり「おはよう!」恥ずかしそうに教え子と挨拶していく。
恵理と美子は生まれたままの姿で乳房と淫裂を晒しているが、性器のシンボルマークが股間に書かれたままだ。

 一方、弘子と洋子は長い真っ赤なネクタイをぶら下げて乳房を晒している。
歩く度に振り子のようにネクタイが揺れて淫裂が見えていた。
(同じだわ、恵理さんと同じ素っ裸だわ)恥ずかしそうに顔を赤らめながら職員室に入っていく4人だ。

 「桜井先生。いいですね、乳首が立ってますよ」
「言わないで、恥ずかしいんですから」乳首だけではなく、淫裂の肉襞も興奮して飛び出ている。
それは洋子ばかりでなく、弘子や恵理も同じだ。
(乳首が痛いわ。恥ずかしさで堅くなっていく!)全裸の4人の乳首は大きく膨らんでいた。

 職員室で朝礼を済ますと、美子は保健室に戻って行くが、生まれたままの姿ですごさなければならない。
洋子達は授業があるので教室に向かうが「恥ずかしいわ、こんな全裸なんて!」しかし、生徒達はそんな教師を喜んで迎えていた。

 「先生、制服は邪魔ですから脱いだら?」
「いいの、これで!」(丸見えよりはましよ)洋子と弘子はどうにか隠れている性器に安らぎの気持ちがあった。
しかし、恵理だけは隠すのがなにもなく、生徒の前に淫裂と乳房を晒しながら授業をしていた。

 そして、放課後になった。
「先生、お話があります」洋子は教え子に呼ばれ教室に向かうと、洋子だけではなく、弘子と恵理も呼ばれていた。
3人は乳房を揺らせながら教室に入ると大勢の男子生徒がいた。
(何なのよ。殺気だった目は!)ギラリと輝く目に怯える3人だ。

 「先生達は全員が経験済みですよね。でも、僕たちはまだ、未体験なんです」
「だから、なんなのよ?」(もしかして!)怯えながら恵理は両手で胸と股間を隠していく。
「ですから、先生と体験させて下さい」
「いや。レイプよ、それって!」
「違います、性教育です」男子生徒もズボンを脱ぎ、パンツも脱ぐと股間の勃起した肉竿が露わになった。

 それを見て、3人は怯えて蹲るが「お願いします。体験させて下さい」「い、いやー!」叫ぶが口をハンカチで塞がれ声にはならない。
(いや、いやー!)3人の女教師は机を並べて作られた上に、仰向けにされて足が開かれていく。
(お願い、やめて!)震える3人は並んで大の字に両手、両足を押さえられてしまった。

 「まずは、僕からです!」
(いや、いやー!)最初に洋子の淫裂に教え子の肉竿が入り込んでいく。
顔を左右に振って叫ぶが、どうにもならず(レイプされてしまった…。教え子に…)呆然とするが、同様に恵理と弘子も教え子によって犯されている。
(教え子にレイプされるなんて!)(何でなのよ、レイプなんて!)恵理と弘子も呆然としている。

 「う、う、うー!」嗚咽をあげ、涙を流す3人だが容赦なく教え子達は肉竿で淫裂を突き捲っていく。
手のあいた生徒達はその間に乳房を掴み「オッパイも柔らかいね」満足そうな顔をして乳房を揉んでいく。
やがて「で、でる、でる!」爆発寸前の肉竿が抜かれて乳房めがけて噴射した。
「交代だ、俺の番だから!」「わかってるよ」教え子達は交代しながら恩師を次々と犯していく。

 教え子達は3人だけではなく、保健医の美子も連れてきて犯し「いや、いやー!」淫裂に肉竿が入り込んでいく。
「先生はピルを飲んでるから出させてもらいますよ」
(いや、いやー!)叫ぶが、口を塞がれ声にならない。

 美子の淫裂に満足しきった生徒が噴射し(いやよ、お腹の中はいやー!)美子の淫裂からは精液が垂れていく。
「よし、今度は俺だ!」別な生徒が美子を犯していく。
(悔しいわ。こんなガキに、ただでセックスされるなんて…)自由がきかない美子は顔を歪めて耐えていた。

 生徒達は4人を犯し終えると解放した。
「酷いわ。レイプするなんて!」洋子は泣きながら体に付着した精液を拭いていく。
「これはレイプじゃありませんよ、性教育です。先生が自らの体を提供して、セックスを教えてくれたんです」
「レイプよ、これは!」弘子と恵理も泣きながら叫んだが、教え子達はレイプとは認めない。

 「訴えてやるわ、警察に!」
「いいですよ。僕たちは少年ですから、半年少年院に入るだけですから」
「でも、先生は一生が台無しですよ。セックスした写真や素っ裸の写真が雑誌にのりますからね」その通りで、騒げば自滅の道が待っている。
(悔しいわ、訴えたら確かにその通りになる…)泣きながら項垂れる女教師達だ。

 「どうです、取り引きしましょうよ。レイプじゃなく、セックスの生授業と言うことにしませんか?」
「いや。犯して置いてひどいわ、逃げるなんて!」
「逃げません。その代わり、授業を一生懸命に受けて勉強しますから」
「それならいいでしょう。いい成績を取れば先生達の評価も上がって給料も上がるんでしょう?」その言葉に間違いはなかった。

 「わかった。その代わり、二度と、こんなまねはしないと誓って!」
「はい、誓います、セックスの生授業はもうしません」
(こうするしかないし…)犯された4人にはこの方法しか道が残されてない。

 犯された4人は職員室に戻ったが「痛いわ、膣が痛いの。美子先生、私の性器の中を見て下さいませんか?」
「見ても分かり切った事よ。セックスのやり過ぎよ。我慢すれば自然と治るから」素っ気なくいう美子だが、確かにその通りで、翌日には膣の痛みが収まっている。
「美子さんの言った通りだわ」弘子や洋子達は制服と称するネクタイだけを着けた全裸姿で校舎に向かい、乳房や淫裂を晒しながら決められた1週間の授業を行った。

「監獄の学園」第12話 文化祭

第12話 文化祭

 弘子は恥ずかしそうに体を洗っているが、そんな様子を男性教師が見ている。
(見ないで下さい。恥ずかしいんですから)弘子は体を洗い終えると急いで浴室から出ていく。

 「確か、規則集が置いてあったわ」慌てて自室に戻った弘子は規則集を読むと「そんな~。性器を晒すなんて!」体を震わせている。
「とにかく、他を読まないと…」よく読むと、ますます顔色が青ざめ「ノーパンに、ノーブラなんて!」信じられないと言った顔で最後まで読み「これって、監獄よ、逃げれない監獄だわ!」叫んだ。

 翌朝、弘子は洋子と一緒に校舎に入ると「弘子さん。証明書の写真を撮らないといけないの。その後が健康診断よ」洋子が教えている。
「わかりました」弘子も全裸の写真を撮られ、更に体毛チェックを受けて管理委員会の前に全裸を晒している。
(恥ずかしい。性器をじっくり見られる何て!)両手を頭の後ろで組み、真っ赤な顔になっていた。

 辱めはそれだけで済まず「健康診断です」保健医の美子に保健室に連れ込まれ全裸になり、放尿や採便も行われている。
「苦しいわ、もう抜いて下さい!」肛門に採便用のスポイトが挿入され顔を歪めている弘子だ。
辱めが一通り終わると制服が支給された。
新人なので、洋子と同じくスカートの丈が短いミニで「あそこが見えないかしら?」性器を見られないか、心配している。

 しかし、これは陵辱の始まりで、弘子は里美と一緒に授業を始めると「先生、ヌードを見せて下さい!」弘子も生徒の洗礼を受けた。
「いやです。できません!」拒む弘子だが、生徒達に抑えられて制服が剥ぎ取られていく。
「助けて、里美さん!」叫ぶ弘子だが「だめなの。生徒が決めたことだから、ヌードを晒さないといけないの!」拒んだ。

 「そんなの、いや!」弘子のスカートが脱がされ、下半身が露になっている。
悲鳴をあげていると、上着も脱がされて「井田先生は、小振りなオッパイなんですね」くり抜かれたシャツからは乳房が飛び出ている。
「やめてー!」叫ぶ弘子だが、シャツも剥ぎ取られて、生まれたままの姿を教え子の前に晒している。

 さらに、弘子も洋子がされたように、教壇に腰を乗せられ足を開かされた。
「いや、そこはいや!」泣きながら叫んでいるが、生徒達はパックリと開いた淫裂の中を覗き込んでいる。
それに、代わる代わる小振りな乳房も掴んで「いや、いやー!」泣きながら生徒に辱められていく弘子だ。
それは、男子ばかりではなく、女生徒も弘子の乳房を揉んで、やっと終わった。

 「先生、授業を始めましょうよ!」全裸で蹲った弘子に生徒が言う。
「弘子さん、初めてはこうなの。ヌードでしないといけないの」弘子は泣きながら全裸を教え子に晒して授業を行っていく。
弘子は次の授業も全裸にされて、授業を行ったが、3日目になると、一回りしたので全裸を晒すことはなくなった。
それに、弘子も次第に慣れて一人で授業が行えるようになっていた。

 9月になると、学園では生徒主催の文化祭が催しされることになっている。
「先生方に、ご協力をお願いします」生徒会が女性教師に協力を申し出た。
「いやです、そんなのできません!」拒む女性教師達に「生徒がお願いしてるんだ、なぜ、協力できないんだ?」遠藤が尋ね「モデルなんて恥ずかしくてできません…」教師を代表して恵理が言った。

 「先生方の協力がないとできないんですから。お願いしますよ」生徒が頭を下げた。
「やるんだ。生徒会が頼み込んだんだから」校長の井上が怒鳴ると、その言葉に「わかりました」小さな声でささやく女性教師だ。
「里美先生は大きなお腹だからいいですよ」生徒会の言葉にホッとする里美だが、他の女性教師は憂鬱だ。

 そして、文化祭が始まった。
「先生、今日はファッションモデルをお願いします」それは家政部の主催で、体育館に即席の会場が作られ、ファッションショーが始まった。

 衣装を見るなり「いやよ。これじゃ、丸見えよ」「オッパイと、性器が丸出しよ」悲鳴をあげる女性教師達だ。
「これは、私達が必死に作ったんだから、そんなこと言わないでやって下さい」家政部の女生徒が教師に手渡していく。
「着替えは、ここでお願いします」女性教師達は制服を脱いでいく。

 皆が乳房が飛び出すシャツを着ており、パンティを履いてないからスカートも脱ぐと淫裂が露わになった。
皆が絨毛を剃り、ピンクの割れ目から肉襞が覗いている。
弘子も脱いで、顔を真っ赤にしながら全裸になり、洋子や恵理も全裸になると渡された服を着込んだ。

 「オッパイと性器が!」「素っ裸よ、これじゃ!」悲鳴に近い声が次々とあがった。
教師達が着ている生地はスケスケで乳房と淫裂が丸見えになっている。
「これで、教え子の前に立つの?」「そうです。お願いします」その言葉に体が震えていく教師達だ。
「いいですか、軽やかにお願いしますよ。軽やかに」
(そんな事言ったって、裸を晒す身にもなって!)顔を強ばらせていく。

 会場では音楽が流され、着替えている教室にも聞こえてきた。
「最初は、洋子先生からです」
「わかったわよ」上擦った声で洋子は歩き「フルヌードを見られてしまう!」顔を強ばらせて会場のステージに上がった。

 「凄い、素っ裸と同じだ!」「大きいな、オッパイが!」皆が洋子の乳房と淫裂に目が集中している。
(見ないでよ。こんなヌード姿は!)洋子は乳房を揺らせながらステージを歩いていく。
すると、ズボンのチャックを下げて肉竿を掴んで擦っている生徒がいた。
(いやよ。私のヌードでオナニーなんかしないでよ!)真っ赤な顔でステージを往復して戻ってきた。

 洋子が戻ると、恵理が今度はステージに現れた。
恵理もスケスケの生地で乳房と淫裂を晒しており、顔をこわばらせていた。
洋子がステージから着替え室に戻ると「先生今度はこれです」女生徒から手渡しされた。
「これじゃ、フルヌードと同じよ!」腕と首に真っ赤なすスカーフを着けただけの姿をさせられた。

 「許して。恥ずかしくて、できない!」泣きそうな顔で言う洋子に「芸術ですよ、お願いします」
(いくら芸術と言っても、フルヌードを晒すなんて…)洋子は拒めず、全裸で出番を待っていると「洋子先生、お願いします」声が掛けられた。
「わかったわよ」洋子は全裸姿でステージに上がったが、奥歯がガチガチとなっている。

 「凄いや。さすが洋子先生だな、オッパイとオ○ンコが何ともいえない!」男子生徒が一斉に肉竿を取りだして擦りだした。
(やめて。私のヌードでオナニーなんかしないで!)それを横目で見ながら乳房と尻を揺らせながら歩いていく。
(あの子、出たみたいだわ。そんなこと、やめてよ!)肉竿をハンカチで押さえているのが洋子の目に止まった。

 だが、全裸は洋子だけではなく「弘子さん!」すれ違う弘子も太股に真っ赤なベルトを着けただけの全裸で、小振りの乳房が揺れている。
「小さいけど、弘子先生のもオッパイもいいよな」弘子も真っ赤な顔で特設の会場を歩いていく。
パックリと割れた淫裂が形を変え、その姿に男子生徒達は次々と放出を行っていく。

 (そんな、オナニーなんてしないでよ!)噴射する様子を見た弘子の顔は更に赤くなっていた。
弘子がステージで折り返すと、恵理も全裸でステージに現れ、女性教師達は次々と全裸を教え子の前に晒していく。

 辱めはそれだけではなかった。
翌日は「ヌードモデルをお願いします」生徒会委員が要請してきた。
拒むことのできない洋子達は生まれたままの姿で教え子の前に立つしかない。
「桜井先生のヌードはいつ見てもいいよな」「俺は井田先生の方が好きだな」教え子達は全裸でポーズを取る女性教師を見ながらスケッチをしていく。

 (お願い、見ないでよ)生徒に取り囲まれた洋子達は淫裂と乳房を惜しげもなく教え子に晒している。
やがて、大人しくスケッチしたいた男子生徒達は堂々と肉竿を引き出して擦りだした。
この日からティッシュが用意され、オナニーが自由にできるようになっている。

 「いく、いくー!」堂々と恩師の全裸を見ながら噴射していくが(ヌードを見ながらオナニーなんて不潔よ!)わざと目をそらしていく教師達だ。
辱めはそれで終わりでなく、文化祭の最終日にはもっと恥ずかしいことが用意されていた。

 「先生。これからセクシー競技会を開催したいのですが…」
「セクシーって?」恵理が生徒に尋ねると「自分からセクシーを表現して下さい。ヌードやエッチもOKですからお任せします」
「いや、そんなのいや!」拒む恵理に「イヤでもいいです。ただし、最下位にはバツが用意されてますからね。校長先生や教頭先生も承知してますよ」

 「それって生徒で決まるの?」
「そうです。どんなエッチもOKですよ、オチンチンの興奮度で採点しますから」
「投票は男性だけですか?」
「いいえ、女性も投票しますよ。あそこの濡れ具合です。先生だったらわかるでしょう、アソコの濡れ具合と言えば」その言葉に顔が赤くなる女性教師だ。

 「とにかく、何でもいいからやればいいのね?」
「そうです、セクシーに。それから、保健医の伊藤先生も加わってもらいます」
「え、私もするの?」初めて名前がでたので、美子は唖然としている。
「先生方は移動をお願いします」生徒会委員によって洋子達が移動をすると、そこは校庭だ。

 「こ、ここでするの?」
「そうです。大勢が見ていますからいいでしょう」
「で、でも、恥ずかしいわ。校庭なんて…」
「イヤでもやって下さい。最初は保健医の伊藤先生からお願いします」
「わかったわよ」美子が白衣を脱ぐと制服姿になり、教師と同じスーツを着ていた。

 すると、音楽が流れて(ストリップをしろというの?)女性職員は顔が引き吊っていく。
(私もオッパイを生徒に見せるんだ…)顔を赤らめて美子は上着のボタンを外して脱いだ。
「初めてだ。美子先生のオッパイは初めてだ!」初めて見る美子の乳房に、生徒達は興奮して歓声をあげている。

 初めて大勢の前に乳房を晒す美子は体が震えている。
(何で、金にならないガキの前で、ヌードにならないといけないのよ!)不満を言いながらも、乳房の突き出すブラウスを脱いでいく。
美子の乳房は小振りだが、お椀型で整っているから「いいわ、あの形が!」女生徒達は小さいが形のいい乳房に興奮している。

 美子は上半身裸のまま、音楽に合わせて小さな乳房を揺らせ、最後のスカートを脱いで生徒の前に使い慣れた淫裂を晒している。
ピンクの肉襞だが、肉襞の先端は淫汁によって黒ずんでいた。
「オ○ンコのやりすぎだよ。美子先生は!」その言葉に俯く美子だが、音楽に合わせて体を振っている。
「いいですね、小さなオッパイも!」揺れ動く小振りの乳房に男性教師のニヤニヤしながら見ていた。

 美子が終わると、洋子の番で(やるしかない!)洋子も制服を脱いでいく。
「オッパイがいいな。桜井先生は!」「オ○ンコもいいんよ!」生徒達は洋子が制服を脱いでいくのを楽しみながらみながら見ている。

 (こんなのは、やりたくない!)洋子も全裸になると、音楽に合わせて腰や体を動かしていく。
股間の淫裂が時々口を開いて膣中を見せ「いいわ、桜井先生の性器の中が…」女生徒達も洋子の淫裂を食い入るように見ていた。
(いやよ。こんなの、見ないでよ!)乳房を揺らせながら音楽に体を動かしていく。

 「すごいや。桜井先生のオッパイがあんなに揺れて!」男性教師だけでなく、教え子達も股間を膨らませ乳房と淫裂を食い入るように見ている。
(いやらしいわ、オチンチンを膨らませて。お願いだから、私のヌードで興奮しないでよ!)洋子はどうにか、やり終え、脱いだ衣服を抱えて降りてきた。

 「ホッとした!」教え子が見守る中を、脱いだ制服を着込んでいくと「今度は田端先生です」声が掛けられる。
「わかってるわよ…」恵理も演台に登って制服を脱ぎ、女性教師達の全てが全裸を教え子と同僚に晒した。

「監獄の学園」第11話 里美の妊娠

第11話 里美の妊娠

 最初の日が済んだが、洋子は疲れて動けない。
「洋子、頑張ったわよ。明日も頑張ろうね」里美は洋子に抱きついた。
「そうよね。あと7人とセックスしなければいけないんだもんね」

 「洋子、自分で立てる?」
「何とか立てそうよ」フラフラしながら立ち上がると「一緒に帰ろう」里美は自分が脱いだ制服を手に持ち、洋子を抱きかかえるようにして歩きだす。
2人は全裸のまま、校舎から寮に戻ると「今日はゆっくり休んだ方がいいわよ」「そうする」ベッドで休んだ。

 しかし、洋子にとっては一瞬の安らぎでしかなく、翌日も洋子は担保の写真取りが行われている。
「こうするのね?」洋子は自ら肉竿を口にくわえていく。
「よし、バックから本番だ!」「はい、こうですね?」四つん這いになって尻を向け「いくぞ!」顔を歪め、乳房を揺らせながら淫裂を突かれ「あ、あ、あっ!」喘ぎながら耐える洋子だ。

 そして、最後の担保取りも終わり、夏休みになった。
洋子は長期休暇をとって実家に帰ったが、学園も夏休みということで静まり返っている。
教師達も暇をもてあまし「どうでしょう。これからパーティでもしませんか?」男性教師が言い「また、あれですか…」怯える女性教師達だ。

 「いやですか。ヌードになるのが?」
「イヤではありませんが、もう、お許し願えませんか…」
「星野先生。今日はぜひ、お相手して欲しいのですが」
「でも、今日は…」口を濁す里美に「そこをお願いしますよ」後藤は無理に腕を掴んで、職員室から連れ出した。

 「いや。今日はいやです!」抵抗する里美は廊下を連れ回され、誰もいない保健室に連れ込まれた。
すると「いや、いや!」里美の上着のボタンが外され、脱がされていく。
「オッパイを吸わせろ!」ブラウスから飛び出した乳房を掴み、乳首を摘んだ。
「ヒー。やめて下さい!」顔を歪めながら後藤の手を押さえたが「ほら、脱ぐんだ!」ブラウスの襟を掴み、引き裂いて「いやー!」小振りな乳房が揺れ動き「やめて、お願いです!」泣きながら胸を押さえている。

 「ほう、オ○ンコが見えるぞ。素っ裸になるんだ!」
「いや、乱暴にしないで、お願いです!」里美の悲鳴が響いていく。
後藤はスカートも剥ぎ取って「いや、いや!」下半身を隠す布が全て取り払われ、淫裂が露わになっている。
里美は「乱暴はいや!」泣きながら顔を振り、両手で股間を押さえて侵入を防いだ。

 「そんなに、嫌がらなくてもいいだろう。俺は本気なんだから!」
「本気なら、レイプはしないで下さい」
「レイプじゃない。愛の結合をするんだ」衣服を脱ぎながら言い訳をするが「でも、これはレイプです、犯罪です」里美は泣いていた。

 「ほら、泣かないで」全裸になった後藤は、上半身の破れたブラウスを脱がして里美を全裸にした。
「いいだろう、やりたいんだ!」
「いや、今日はいやです!」
「いやでも、やらせろ!」後藤は里美をベッドに押し倒して四つん這いにした。
「お願い、やめて下さい。こんなのは愛情ではありません!」

 「これは、愛の表現だ!」後藤は里美の腰を押さえて肉竿を押し込んだ。
「ヒー。痛ーい」無理矢理侵入した肉竿に、里美の下半身に激痛が走り(レイプされてしまった。後藤さんに…)泣きながら痛みに耐え、肉竿は根本まで入り込むとピストンを始める。
それには「う、う、う!」嗚咽をあげている里美だ。

 やがて、後藤は登りつめて里美の膣の中で噴射を始めた。
「いや。今日は一番危険日です。いやー!」淫裂から白い液体が流れていく。
(射精された。妊娠するかもしれない…)「洗浄させて、このままだと妊娠してしまいます!」悲鳴に近い。
「だめだ、もっと楽しもう!」

 「いやです。洗浄させて!」嫌がる里美は仰向けにされ、乳房に後藤の顔が埋められた。
(このままでは、後藤さんの赤ちゃんが間違いなくできる…)呆然としている里美だが、後藤は乳首を吸いながら再び肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「もっとやりたいんだ。やらせてくれ!」

 「わかったわ。優しくよ、さっきみたいな乱暴はしないで!」
「優しくするよ」今度はゆっくりと肉竿が動いていく。
(戻れないかもしれない。後藤さんも私も…)里美は後藤のされるがままにしている。
後藤は再び登り詰めて噴射を行い、その後も後藤は里美と抱き合い、精液の噴射を繰り返した。

 そして、夏休みが終わりに近づき、洋子も寮に戻って全員の教師が久しぶりに揃っている。
「皆さん、お揃いですね。今日は健康診断を行いますよ、保健室へ御願いします」
それには「そんな急に言われても…」慌てる里美だ。
「なぜいやですか、星野先生?」
「別に、いやとは言ってませんが…」

 「だったら、受けて下さい。桜井先生は性病の検査も行います」
「美子さん、私、セックスはしてません!」
「でも、規則ですから」渋々、保健室に入るが(妊娠してるのが知られてしまう…)里美は発覚するのが不安だ。

 「はい、脱いで下さい!」美子に言われ、女性教師達は制服を脱いでいく。
スカートも脱いで全裸になり、測定が行われると「あら、里美先生、乳房が張ってますね」
「ええ。そうなんです」乳首も少し黒ずんでいた。

 測定が終わり、採尿が始まるが「いや、今回はいやです!」(ばれてしまう。どうしたらいいの?)狼狽えている。
「イヤでもして下さい」里美の淫裂にカップが押し当てられた。
(もう、覚悟を決めたわ。知れたっていい!)発覚を覚悟で放尿していく。

 その後も検査が行われ「いや、恥ずかしい!」声を上げる洋子だ。
「性病の検査だから仕方ないでしょう」
「でも、こんな格好はいやです」
「我慢しなさい、教師でしょう」美子は嫌がる洋子の淫裂を手で開き、中を調べている。
「見ないで、そんな場所を!」
「これが仕事です!」美子は膣の中から液体を採取していくが「ひー!」悲鳴をあげる洋子だ。

 それから1週間後に検査結果がでた。
「星野先生、きょっと来て下さい」里美は校長室に呼ばれ、そこには保健医の美子がいる。
「先生、言いにくいことですが検査の結果、尿からホルモンが検出されました」美子の言葉に項垂れる里美だ。
「どういうことか、説明してくれないか。校長として放ってはおけない事態だからな!」
「実は……」里美は夏休みに、レイプ同然で後藤とセックスをしたことを泣きながら話した。

 そこ言葉に、校長の顔色が変わり「後藤君を呼ぶんだ、美子君!」声を上げた。
「はい、校長先生!」美子は里美を残して後藤を呼んできた。
「校長、お呼びで?」まだ何も知らない後藤は平然としている。
「とにかく、座って話そう」後藤を座らせると、井上は「後藤君、星野君と一緒になる気はあるか?」と尋ねた。

 「結婚ですか、いいですね。僕は星野先生の小振りなオッパイが好きですから」
「星野君は、後藤君をどう思ってる?」
「力で奪うひどい人です。でも、今は一緒になってもいいと、思ってます…」力無く答えた。
「それならよかった。後藤君、星野先生は君の子を妊娠してるんだ」
「えっ、僕の子を…。ほんとですか。星野先生?」その言葉に泣きながら頷く里美だ。

 「そうか、妊娠したのか、あの時に…」
「後藤君、これは責任をとるしかないな」
「当然です」
「よし。星野先生には早速やめてもらおう」
「僕も寮を出て一緒に暮らします」

 「それから、後藤君は3学期で転勤してもらうからね」
「どうしてですか、この学園が好きですが…」
「ここは独身だからいいんだ。奥さんに申し訳ないと思わないかね、女性教師のヌードを見ながら授業なんて!」その言葉に真っ赤な顔になる里美だ。
「そうですよね。それに浮気になりますよね、担保のセックスなんて…」

 「わかってるじゃないか!」その後、校長は職員室で全教師を前にし、2人の事情を説明していく。
「里美さん、妊娠したの?」同僚から言われ「はい、できちゃったの」顔を赤らめる里美だ。
そして、1週間後には後藤と里美は引っ越し、2人はそこから通っている。

 里美の退職が決まると、直ぐに後任の教師が赴任してきた。
「井田弘子です。よろしく御願いします」
「井田先生は星野先生と一緒に授業をして下さい」弘子は2学期が終わるまで、一緒に授業をする事になっている。
それに、弘子は里美の住んでいた部屋が充てられている。

 「弘子さん、お風呂に一緒に入りましょうよ」洋子が誘う。
「背中を、流させてくださいね」洋子と弘子は一緒に浴室に入ったが「いやー。男がいる!」当然声を上げた。
「ここは、混浴なんだ!」田村が言い放つと「そ、そんな恥ずかしいです」怯える弘子に、洋子は2人の前で服を脱いでいく。

 「洋子さん!」全裸を惜しげもなく、晒す洋子に唖然とする弘子だが「ほら、あなたも脱がないと!」「わかりました…」恥ずかしそうに衣服を脱ぎ、下着姿になると背中に両手を回して、背中のホックを外した。
ブラジャーから乳房が飛び出し「見ないで下さい!」弘子が田村に言うと「ここは風呂だ。見るなはないぞ!」全裸を弘子に見せた。

 (凄いわ。オチンチンが、あんなに膨らんでいる!)恥ずかしそうにブラジャーを脱ぐと、乳房が垂れ下がり、揺れ動いている。
(恥ずかしい。見られながら脱ぐなんて!)弘子は田村に見られながらパンティを脱いだ。
「井田君、規則集を読んだのかね?」
「忙しくて、まだ読んでません…」パンティを脱ぐと股間を両手で覆う。

 「桜井君、井田君に教えてやってくれ!」
「わかりました」洋子はパンティを脱いで下半身を露にした。
(へアが生えてないわ、性器が見えてる!)驚く弘子に「いい、ここでは女性のヘアは不浄なの。剃らないといけないのよ。それに、隠すのもダメ。隠し事は厳罰なのよ」

 「恥ずかしいわ。そんなこと!」
「でも、やらないといけないの。バツを受けたいの?」
「それはいやです。集団レイプされるんでしょう?」
「それを知ってるなら、両手を退けなさい。ヘアを今剃れば許して貰えるから」
「わかりました」真っ赤な顔の弘子は両手を退けて、股間を田村に晒した。

 「ほう、あんたは多いんだな。しっかり剃るんだぞ!」
「はい、剃ります…」全身を震わせながら浴室に入ると「規則違反だぞ!」中にいた男性教師が怒鳴り「新人ですから許して下さい。たった今から断髪しますから」洋子が説得していく。

 「ここで剃るんですね?」震えながら、浴室に置かれたカミソリを手にする弘子は、見守る中、絨毛に石鹸水を塗りカミソリを当てた。
「ジョリ!」絨毛が消えていくが(恥ずかしい、それにオチンチンを膨らませるなんて…)肉竿が気になっている。

 弘子は手の動きを早め、股間絨毛が消えて地肌が現れた。
パックリ割れた淫裂から肉襞が飛び出し「ほう、ピンクのヒラヒラですね」「見ないで下さい、こんな姿を…」男性の肉竿は皆が爆発寸前だ。
弘子は恥ずかしい思いをしながら絨毛を全て取り払い、ピンクの淫裂を男性教師の前に晒した。

「監獄の学園」第10話 担保の本番写真

第10話 担保の本番写真

 その翌日から洋子の顔が輝いていた。
「おはようございます!」バージンを失ったことで、重石が取れたかのように弾んでいる。
首にスカーフを巻き付けただけの全裸で乳房を揺らせ、淫裂を教え子に晒しながら登校し、生徒会委員に連れられて生徒の前でオナニーをしていく。

 「あん、あん、あん!」悶える洋子を見ながら教え子達もオナニーして「でる、でる!」「い、いく、いく!」男子生徒と女子生徒が登り切ってから洋子は職員室に戻り、授業の準備をし、朝礼を受けてから教室に向かっていくのが日課だった。

 アイドルに選ばれてから2ヶ月が過ぎて、もう少しで制服に戻れる頃、洋子に手紙が届いた。
母親が入院したという内容の手紙で「どうしよう。会いに行きたいけど授業がまだあるし…」後二週間で夏休みを迎えるし、期末試験で見舞いに行くのは、無理だとわかっている。

 「我慢するしかないわね」不安を抱えながら洋子は弟に電話をして様子を聞いた。
病気は重くなく、軽い肺炎だったが、歳が歳だけに安全を考えての入院だと弟が教えてくれ「良かった。でも夏休みには帰って看病しないと…」夏休みに帰る事を決意した。

 洋子は早速、校長に夏休みの看病の事を話すが「そうですか、それは仕方ありませんね。でも、規則は守ってもらわないとね…」
「規則って、何ですか?」
「担保ですよ。絶対にこの学園の秘密を漏らさないと言う担保です」

 「ヌード写真を撮ったでしょう。性器まで映っているヌードを…」顔を赤らめて言う洋子だ。
「それくらいじゃ、担保になりませんよ。本番をして下さい」
「そんな!」洋子の顔から血が引いていく。

 「イヤなら、それでいいです。学園で夏休みをすごしていただくだけですから」
「本番は誰とするんですか?」
「勿論、男性教師とです。性病もないし一番安全ですから」
「全員とセックスするんですか?」
「当然です。理事長と私もします」

 「そんなにしたら、アソコが使えなくなります…」俯いて答えた。
「ああ、オ○ンコですか。1度にするとは言ってませんよ。1週間を毎日2人とセックスすればそれで済みます」
「少し、考えさせて貰えませんか、セックスは抵抗がありますから…」
「そりゃあ、当然でしょう。まだ、バイブしか使ってないでしょうから」

 「ご存じだったんですか、喪失のことを?」
「知ってますよ。女性教師が皆、素っ裸で食堂に来た日でしょう。あの日にバイブで処女膜を失ったんでしょう?」その言葉に真っ赤になっていく洋子だ。
「恥ずかしがり事はありませんよ、女性は皆がバイブで喪失したんですから」
「とにかく考えさせて下さい。返事は明日しますから」
「じっくり考えて下さい、大事なことですから」

 その日、洋子は授業に身が入らなかった。
期末試験中だからいいようなもので「相談しないといけないわ」幸いにも試験は午前中で終わり、午後からは自由時間になっている。

 その夜「里美さん、相談があるんですが…」里美を訪ねた。
「あら、珍しいわね、相談なんて」里美は洋子の乳房を撫でながら言う。
「ご免なさい里美さん。今日はその気になれないの」
「深刻な悩みなの?」乳房を掴んでいた手を退けて真剣な顔になる里美だ。

 「実は…」洋子は全てを里美に話した。
「そうなんだ、困ったわね」里美も顔色が曇っていく。
「10人とセックスしなければいけないのよ。それに写真も撮られるの。オチンチンが膣に入っている写真をよ」
「そんなのまで撮るんですか?」驚く洋子だ。

 「そうよ、それに、オチンチンをしゃぶる写真も撮られるの」
「いや、あんな汚いのをしゃぶるなんて!」泣き出す洋子だ。
「やらないと、お母さんに会えないわよ。会いたいんでしょう?」
「はい、夏休み中はお母さんと一緒にいたいです…」大粒の涙を流しながら言う洋子に「セックスをしなさい。そして、オチンチンをしゃぶるのよ」

 「いや、できないわ。セックスは我慢するけど、オチンチンをしゃぶるのはできない!」
「わかったわ。私も立ち会うからやるのよ、おしゃぶりをね」
「ほんとに、必ず一緒にいてくれるんですか?」
「勿論よ、だって洋子は私達の仲間よ」
「里美さん!」「洋子!」洋子は里美の胸に顔を埋めていく。

 「洋子、欲しいの?」
「そうなの。里美さんが欲しい…」
「いいわよ。しても」「里美さん」洋子は里美の胸のボタンを外していくとシャツから乳房が飛び出ている。
「里美さん!」洋子が乳房を揉みながら乳首を吸うと「洋子!」里美は気持ちよさそうに頭を抱え「あ、あ、あー!」声を上げている。

 「洋子、噛んで、乳首を噛んで!」
軽く乳首を噛むと「あっ、あっ、あー!」里美は悶え声をあげた。
なおも、乳房を揉みながら乳首を軽く噛むと「欲しいわ、洋子が欲しいの、頂戴、洋子の全てを」
「いいわよ、里美さん。洋子の全てあげます」洋子と里美は抱き合ったままベッドに倒れていく。
やがて、2人は生まれたままの姿になり、明け方まで抱き合った。

 翌日、洋子は校長に「担保の本番をしますから、長期休暇を認めて下さい」と願い出た。
「いいんだね、セックスをするんだよ?」
「はい。覚悟の上です」
「わかった、早速取りはからおう」校長と洋子は職員室に戻ってきが、同僚達は試験の採点を行っている。

 「すみませんが、大事な話がありますから集まって下さい」校長の言葉に皆が何事かと取り囲んでいく。
「実は、夏休み中に桜井先生が休むことになりました!」その言葉に男性教師は笑顔になって(オ○ンコだできるぞ。あの洋子と!)スカーフを首に巻いた全裸姿の洋子を見つめているが(軽くよ。それにあっさりしてよ。もし、痛かったらやめてよ)俯いたままの洋子だ。

 「早速ですが、今日から担保を取ります!」
「校長先生。私も立ち会わせて下さい、洋子が心配なんです」里美が言うと「それだったら、星野先生もヌードになってもらいますよ、オ○ンコ丸出しのやつですよ」
「それでも構いません」
「わかりました。立ち会って結構です。理事長に連絡しないとな」校長の井上は連絡を取っていく。

 それから1時間後に古川が現れた。
「お待ちしてました、理事長」
「仕方ないな。母親が病み上がりじゃな」笑顔の古川だ。

 「早速、理事長から担保をお願いしたくて…」
「構わないよ。まだ現役だからな」
「それから、星野先生が立ち会いたいそうなんです、素っ裸になってでも立ち合いたいというので許可しましたが…」
「結構、結構。3Pができるじゃないか、でかしたぞ、井上君!」

 「よろしいんですね、理事長?」
「前から3人プレイをしたかったんだ!」笑顔の古川だ。
「でも、理事長、体が持ちますか?」
「わしは、絶倫なんだ。楽しみだな今日は…」古川は井上と一緒に茶道室に入って行くと、布団が敷かれ、ビデオとカメラが用意されていた。

 「お待ちしてました」全裸姿で洋子と里美が正座して向かえた。
「早速、始めよう。時間がもったいない。カメラの準備はいいね?」
「はい、私と及川先生で撮ります」後藤が説明した。
「万が一に備えて、保健医の美子さんの待機させました。薬も使ってますから、中だしでも万全です」

 「理事長、ちゃんと避妊しますから私にもして下さいよ」美子が股間を撫でる。
「今日はだめだ。何回もだすからな、あとで!」
「冷たいわ。理事長ったら」
「給料を上げるからいいだろう?」
「それならいいわ。後は私が責任もって処理します」美子は古川の股間を撫でながら言う。

 「抜け目がない子だな」あきれた顔で古川が衣服を脱ぎだすと「それでは、後を皆さんにお願いしますよ」井上は部屋から出て行く。
古川は一気に全裸になって「まずは、おしゃぶりだ!」肉竿を差し出す。

 「洋子。ほら、やるのよ!」動かない洋子に里美が言うが「できません…」泣き出す洋子だ。
「いい、こうやるのよ」里美は耐えきれず、古川の大きく膨らんだ肉竿を掴み、口に含んで唇で擦り出すと「あ、あ、あー!」気持ちよさそうな声を上げる古川だ。

 それを見て「わかりました、里美さん。私もやってみます」遂に洋子も古川の肉竿を掴んだ。
「それを口で吸うの」脇から里美がアドバイスすると「こうですね?」洋子は目を閉じて口の中に迎え入れた。
「舌で、オチンチンをなめるの」里美は洋子の乳房を揉みながらアドバイスをしていく。
(こうなの?)口の中に入った肉竿を、舌で撫でていくと「そうだ、それでいい!」その様子をカメラとビデオが撮っていく。

 「もう、おしゃぶりはいいだろう。本番だ!」
「は、はい」洋子は肉竿を離して、敷かれた布団に仰向けに寝ていく。
「いいか、いくぞ!」古川は被さり、肉竿を淫裂に押し込み「あ、あっ!」喘ぎ声を上げる洋子は(裂ける、膣が裂ける!)顔を歪めて痛みに耐えている。

 「締め付けが凄いな。初物は何とも言えない…」古川の肉竿が根本まで入り込んだ。
「ヒー!」肉竿が抜かれ、また入り込むと、繰り返していく。
(これがセックスなの。気持ちなんか、よくない…)苦痛だけが洋子を襲っている。

 しかし、時間が経つに連れて肉竿を吸い込んだ淫裂は潤い、淫汁が流れていく。
古川の肉竿も滑りがよくなり、苦痛から快感に変わって「あん、あん、あん!」喘ぎ声が大きくなっていく。
「星野君も一緒にやろう!」
「は、はい。理事長!」

 古川が体を起こして退くと「洋子。一緒に楽しもうね」里美がキスをしてから洋子の上に被さっていく。
そして、洋子の乳房を掴んで揉みだし、洋子も目の前のぶら下がった里美の乳房を揉んでいく。
「いい眺めだ。行くぞ」肉竿のピストンを再び始めて「あん、あん、あん!」洋子は里美に乳房を揉まれながら、肉竿のピストンに悶え声をあげて続ける。
 
程なくして「限界だ。だすぞ!」古川は肉竿を押し込んだまま動きを止めた。
(暖かい、膣の中が暖かい。これが射精なんだ!)初めて精液を受けた洋子は、全身がとろけるような感覚になっている。

 「理事長、初物はどうでした?」美子が冷やかすと「チンポコが食いつくようで気持ちいいぞ」「私とでは、は満足できないのね」美子はいやみを言いながら、洋子の淫裂を洗浄を始めた。
「はい、もっと開いて!」
「恥ずかしい。こんなのいやよ!」

 「妊娠してもいいの。だったら構わないけど」
「こうですね?」洋子は淫裂から精液を垂らしながら太股を開くと、美子は慣れた手つきで淫裂にチューブを押し込み、子宮の奥に洗浄液をポンプで送り込んでいく。
「ほら、出てきた!」美子はそれをステンレスのパレットで受け止め「念のために、もっとやるわよ」余韻が洗浄液によって消されていく。
(気持ちよかった。射精ってあんな感じなんだ…)呼吸を荒立てながら淫裂の洗浄を受ける洋子だ。

 「よし、もう一回だ。今度は3Pだぞ、いいね星野君!」
「はい。お手伝いします」里美は洋子を抱きしめて「洋子、ここを舌でするの。3人でやるるよ」
「わかった。やってみる!」里美は仰向けになり、洋子が四つん這いになって里美の淫裂を指で開き、舌でなめている。

 「いいね。これが楽しみだったんだ!」古川は洋子の突き出した腰を押さえ、後ろから突き刺していく。
(きついわ。子宮の奥が突かれていく!)顔を歪めながら耐えている。
古川は洋子への挿入を楽しみながらピストンし、その様子をカメラとビデオが撮っており(もう、戻れない。ここから逃げれない…)考え巡らす洋子だ。
やがて、登りつめた古川が噴射し(暖かい、精液が暖かい!)白い液体が洋子の太股まで濡らしている。

「監獄の学園」第9話 喪失

第9話 喪失

 写真部で紀子と一緒にヌード写真を撮られ、職員室に戻るともう誰もおらず「帰ったみたいだ」洋子は広い職員室の中で立った一人で明日の準備をしていた。

 そこに「洋子さん、まだいたの?」紀子が入ってきた。
「いま帰るところです。明日の準備も終わりましたし」
「だったら、一緒に帰りましょうよ」
「はい!」紀子は洋子と一緒に職員室から出て行くが、誰もいない廊下を全裸の洋子と制服を着込んだ紀子の姿は対照的だった。

  2人が校舎から出て、寮に戻ると里美が帰るのを待っており「遅かったわね、お風呂に入ろうよ」誘う。
「そうします」部屋に戻り洋子が下着を取り出すと「それはいらないわ。今日は2人ともフルヌードですごしましょうよ」
「里美さんもヌードになるんですか?」
「そうよ、今夜はお付き合いするわ」里美は着ていた服を脱ぎだした
「里美さん、綺麗な体だわ」
「ありがとう」里美はスカートも脱いで下着だけの姿になった。

 「洋子。脱がせて、お願いだからヌードにして!」
「はい、里美さん」洋子は里美に抱きつき、背中のホックを外すと、乳房同士が薄い布越しに触れ合い(気持ちいいわ)里美は洋子の乳房の暖かさが心地よく感じられる。

 「里美さん、脱ごうね」ブラジャーの肩紐をずらしすと、乳房が揺れていく。
「小さいから、恥ずかしいの…」
「小さくないわ。普通よ」
「そうかしら?」
「そうよ、ほら、こんなに大きいのよ」洋子が里美の乳房を撫でると「洋子、ありがとう」里美も洋子の乳房を撫でていく。

 「それよりも、パンティを脱がないと」
「そうよね、お願いする」洋子は体を下げて、里美の紫色したパンティを下げると、ツルツルした恥丘が見えてきた。
それに、ピンクの割れ目も見えている。
「里美さんは、ヒラヒラが大きいのね」
「そうなの。きっと、セックスをやりすぎたのよ」笑いながら言う里美だ。

 洋子はパンティを足首まで下げ、里美は片足づつ抜いて洋子の両手にはパンティだけが残されている。
「これで、2人ともフルヌードね。行きましょう」全裸になった2人は、石鹸とタオルを入れた洗面器だけを持ち、部屋を出て一階に向かうと、廊下を歩いていた恵理も「里美さんもフルヌードなの?」全裸の里美に驚きの声を上げた。
「そうよ。今日だけフルヌードで洋子とつき合う約束したの」顔を赤らめて言う里美に「そうなんだ…」頷く恵理だ。

 2人が廊下から階段を降りて行くと「星野先生もヌードですか。しかもスッポンポンに!」男性教師も里美の全裸姿に驚きの声を上げていく。
「今日だけは、フルヌードなんですよ」俯いたまま浴室に向かって歩いてく2人だ。

 浴室は、まだ早いせいか誰もいない。
「貸し切りよ。誰もいないし」
「そうね。誰もいないし、楽しもうね」2人は童心に戻って、脱衣場から浴室に入って行く。

 「ほら、お湯をかぶらないと」里美が湯涌にお湯を入れて洋子に掛けると「やったわね、お返しよ!」洋子もお湯を里美に掛けていく。
2人はお湯を掛け合い、はしゃいでいるが「もう、いいでしょう。一緒に入りましょうよ」2人は浴槽に浸かっていく。

 「洋子、今日は恥ずかしかったでしょう?」
「最初は恥ずかしくて逃げ出しかった…」
「偉いわ。よく我慢できたわね、逃げ出したら大変なことになるとこだったのよ」
「ヌード写真がばらまかれるんでしょう?」

 「それだけではすまないわ。探し出されて集団レイプされたうえ、売春もさせられるかも知れないのよ」
「そんなの事もされるの。私、恐いわ」
「洋子をそんな目には遭わせないわよ、安心してね」
「里美さん!」洋子は里美の首に、両手を巻き付け抱きついた。

 「洋子。あなたが欲しいの、だから今夜バージンを頂戴…」
「里美さんにならいいわ、里美さんにバージンをあげる…」
「洋子!」2人は浴槽の中で唇を重ね合っていく。
そして、体を温めてから浴槽から上がりタイルの上で抱き合った。

 タイルに背中を付けた洋子の股間に、里美が顔を埋めると「里美さん、そこは凄く感じる」洋子の腰が浮き上がり頭で体を支えている。
「ここは汚れやすいから、綺麗にしないとだめなの」ピンク色した突起の包皮を捲り、半透明の小粒を舌でなめていく。
「あ、あ、あー!」洋子の喘ぎ声が浴室に響いているが、それでも里美は舌での愛撫をやめない。

 そこに「ずるいわ、里美さん、私も仲間に入れて!」先ほどすれ違った恵理も浴室に入ってきた。
「洋子、いいわよね?」
「いいわよ、恵理さん」
「ありがとう」恵理は洋子の乳房を揉みだし「綺麗よ、洋子」唇を重ねると乳房を揉んでいく。

 「いいわ、いいわよ。感じていく…」洋子の呼吸が荒くなってきた。
里美は指を淫裂に入れ、肉襞を揉んでいくと「あん、あん、あん!」腰を上げて振っていく。
(私もしてあげるわ、洋子!)乳房を揉んでいた恵理も乳首を吸うと「だめ、いく、いく!」
「いいわよ、行きたかったら行っても!」
「ホントに行くー!」洋子のすべの動きが止まり「ハア、ハア、ハア!」荒い呼吸をしながら天井を見つめたままだ。

 浴室には沈黙が続いていた。
その沈黙を破って「里美さん!」洋子は里美の髪の毛を撫でだし「良かったの、洋子?」「膣と乳首で行ったみたい。凄くよかったわ」「そんなに良かったの私のやり方が?」恵理も洋子の髪の毛を撫でていく。

 「そうだわ。洋子、石鹸で洗ってあげるから立って」
「ずるいわ、私もするわよ」
「それなら、前が私で後ろが恵理よ。それならいいでしょう?」
「いいわよ」洋子は2人によって石鹸で綺麗に洗われていく。

 「こんどは、私が洗う番よ。里美さん!」
「そうね、順番だしね」
「じゃ、前が私で後ろが洋子よ。いいでしょう?」
「いいわよ、恵理さん!」このようにして3人は代わりがわる体を洗って行く。

 体を洗い終え、浴槽を出ると濡れた体をタオルで拭いていく。
「恥ずかしいけど、私もフルヌードできたの。仲間に入れて欲しくて…」
「恵理もフルヌードだったの?」
「だって、洋子や里美さんがヌードなのに、私だけ服を着るなんて我慢できなくて!」
「ありがとう、恵理さん!」里美と洋子は恵理の顔に唇を押しつけていく。

 「それより、お腹空かない。ご飯を食べようよ!」
「恵理は食いしん坊ね」
「だって、お腹が本当に空いてるのよ」
「それだったら、3人で行きましょう。3人ならフルヌードも平気よ、男も驚くわ」
「そうね、きっと驚くわ」

 3人が全裸で浴室から出ると「里美さん、それに恵理さんまでもがフルヌードなんて!」紀子が驚いている。
「あら、紀子さん。これからお風呂なの?」
「そう、これからなの」
「悪かったわね、お先に入って。これから食事をするから早く来てよ」
「わかった、直ぐに行くわよ」紀子は急いで浴室に入り、3人は洗面器を廊下に置いて食堂に入った。 

 中にいた校長の井上は「桜井先生、それに星野先生や田端先生までもが素っ裸なんて!」驚いた顔で3人の全裸姿を見ている。
湯上がりで全身がピンクに染まり、淫裂が更に色気を誘って(やりたい。オ○ンコがやりたくなった…)井上の股間が膨らんでいる。

 桜井だけでなく「あらー!」食堂の調理人も素っ裸姿に驚いていた。
「いいね、若い女の裸は。内の婆さんの裸なんか金を積まれても見たくないからな」
「あら、そんなに綺麗かしら、私達のヌード姿!」
「ああ、最高にいいよ。ビール、サービスするから」ビールが差し出された。

 3人はテーブルに向かい合って座った。
「それじゃ、乾杯しよう」そこに「まって。私にも頂戴!」紀子が現れたが「伊藤先生も素っ裸だ!」驚きの声が上がる。
「私も仲間に入て。どう、私のフルヌードは?」
「綺麗よ、コップ出して!」4人の女性教師は全裸でビールを飲み、食事を済ますと部屋に戻って行く。

「洋子、バージンを奪うからね」
「奪って、里美さん!」洋子は敷かれた布団の上に仰向けに寝た。
「痛くないように、馴染ませてからするからね」洋子は足を開き淫裂を晒している。

 里美はクリトリスを舌で撫で、恵理と紀子も乳房を揉みながら乳首を吸い「いいわ、気持ちいい…」洋子の淫裂は直ぐに馴染んでいく。
「洋子、バイブで奪うわよ」
「奪って、洋子のバージンを…」洋子は目を閉じている。
里美はバイブを手に持ち、淫裂に押し当てて「このバイブで、みんながバージンとサヨナラしたの、私も恵理も」
「私もよ」紀子も言うとバイブがゆっくりと淫裂に入り込んでいく。

 すると「あ、あ、あー!」洋子の腰が浮き上がっていく。
(痛い。オチンチンでもこんなに痛いのかしら?)膣が広げられバイブが入り込んでいく。
「痛くないわよ、直ぐに終わるからね」里美はバイブを根本まで一気に押し込んだ。
「ヒー!」悲鳴をあげて腰を浮かす洋子の顔が歪んでいる。

 「ダメ、動かないで!」淫裂から鮮血が流れ出てきた。
「ほら、バージンとサヨナラしたわよ」里美は淫裂から流れ出た鮮血をグラスに入れていく。
(何をする気なの、里美さん?)処女を失った洋子は淫裂に押し当てられたグラスが気になっている。
「痛かった、洋子?」バイブを抜きながら尋ねる里美に「少し痛かった。破れる瞬間が痛かった」目からは涙が流れていた。

 「洋子もこれかで女になったのよ」紀子が唇を重ねて言う。
「もう、バージンじゃないのね?」
「そうよ、もう女性よ。乙女じゃなくなったの」恵理も口付けをしていく。
「終わったわ。綺麗に拭いてあげないと」
「そうね、綺麗にしないとね」恵理と紀子がタオルで鮮血で汚れた股間を丁寧に拭いていく。

 「もう大丈夫よ。中からも出てこないし」
「そうね、出血が止まったみたいよ」
「それじゃ、始めましょう」里美は鮮血の入ったグラスを洋子に見せ「これがバージンを失った証拠よ」
「そんなの見たくないわよ。里美さん!」

 「違うの。こうするの」里美はその鮮血の中にワインを注いでいくと、鮮血が薄まり赤ワインになっている。
「洋子、これからは仲間よ。どんなことが合っても助け合うのよ。抜け駆けはなしよ」
「わかってます、里美さん」
「じゃあ、これを全員が飲んで誓いましょう」頷く恵理と紀子だ。

 (バージン消失の血を飲むんだ!)洋子も頷いて、真っ先に里美が飲み込んみ、それを恵理に渡し、恵理も飲み込み紀子に手渡して最後に洋子が一気に飲み干した。
「これで仲間よ。洋子!」
「里美さん!」洋子と里美が抱き合い「紀子!」「恵理!」紀子と恵理も抱き合っていく。
この夜、4人の女性が遅くまで抱き合った。

「監獄の学園」第8話 ヌードモデル

第8話 ヌードモデル

 トップアイドルに選ばれた洋子は、早速、翌日から生まれたままの姿にスカーフという服装で登校しなければならなかった。
「こんな、素っ裸だなんて!」鏡に写る自分の姿に落胆しながら、カミソリで股間と脇の下の体毛を剃っていくと、股間は綺麗に剃り上げられて、脇の下も体毛のかけらも見えない。

 「行くしかない…」生まれたままの姿にスカーフを付けて部屋から出ると「おはよう、洋子さん!」里美がからかうように股間の撫でる。
「おはようございます」返事をすると「お似合いよ、洋子」恵理も現れ、お尻も撫でられる。

 洋子は同僚に体を撫でられてから登校すると、校舎に入ると職員室に向かうが、生徒会委員に呼ばれ「さっそくですが、授業前にガス抜きをお願いします」言われる。
「ガス抜きって?」
「先生、男っていうのはオチンチンに精液がたまるんですよ。それを抜かないと体に良くないんです」

 「セックスしろというの、私に?」怯える洋子に「やだな、セックスなんて。先生のヌードを見ながら抜くだけですよ。精液を!」
「それって、もしかしたらオナニーなの?」
「そうです。マスターベーションともいいますが…」

 「いやよ、オナペットなんて。ヌードは見るだけにしてよ!」
「そうはいかないんですよ、規則ですから。とりあえず、今日は3年1組からです」
(オナペットなんていやらしい。それに、不潔よ!)嫌がる洋子だが、規則と言われれば逆らず、生徒会委員の後を追うように、乳房を揺らせながら廊下を歩いていく。

 「ここです」洋子が教室に入ると「トップアイドルのお出ましだ!」教室の中に歓声が上がった。
「先生はここに座って下さい」教壇の教卓が退けられイスが用意された。
洋子はそれに座り、股間を両手で押さえると「先生、後ろに倒れますよ!」イスが倒れて洋子の下腹部が突き出されていく。

 「先生。手を退けて、足を広げてください」
嫌だが(私は教師よ。ストリッパーじゃないわよ)恥ずかしそうに足を開いていく。
「準備の出来た方から抜いて下さい!」それを待っていたかのように、ズボンを下げる男子生徒達だ。
「いや、そんなの見たくない。しまって!」叫んでも教え子は、大きく膨らんだ肉竿を一斉に擦りだした。
(私のヌードを見ながらオナニーしてる!)生徒に肉竿をよく見ると(いろいろの形があるんだ。先端が大きいのや、ずんぐりもある!)顔を赤らめながら見ている。

 「先生。私も抜きますから、先生も抜いて下さい!」女性徒もスカート捲って無毛の淫裂を撫でだした。
「そんな~!」唖然とする洋子に「先生も抜いて下さい。そうすれば楽になりますから」
「それも規則なの?」
「まあ、そんなところですかね」
「わかったわ。やればいいのね」洋子は両手の指で淫裂を撫でだした。

 (あの、オチンチンが一番太くて、長そうだ…)教え子の肉竿を見ながら指で膣の中を掻いていくと「ハア、ハア!」呼吸が次第に荒く早くなっていく。
(気持ちいいわ。オチンチンでされても、こんな感じなのかしら?)指の動きを速めていくと「いく、いくー!」男子生徒達が次々と我慢できずに放出を始めた。

 (白い精液が吹き出している!)放出の終えた肉竿を押さえた手からは、白い液体が漏れている。
「先生。いく、いく!」女性徒も登りつめた。
(終わったわ、これで終わりだ…)

 全員が満足したのか「先生、ありがとうございました」洋子は生徒達に礼を言われ、職員室に戻ると朝礼が始まろうとしていた。
「桜井先生、トップアイドルの感想はいかがですか?」校長の井上が乳房と淫裂を見つめながら尋ねた。
「いいわけありません。こんなフルヌードで人前に出るなんて」泣き出しそうな声で応えていく。

 「でも、桜井先生のオッパイと性器は絶品です。ぜひ、お相手したいです」いやらしい顔で言う井上に(不潔だわ。セックスのことしか考えてない何なんて。私の気持ちもわかってよ!)黙ったままだ。
朝礼は5分ほどで終わっり、授業に備えていくと、授業開始のチャイムが鳴り、洋子も全裸姿で出席簿と教科書を持って教室に向かう。

 教室に入ると「起立、礼、着席!」生徒との挨拶が行われ授業が始まった。
生徒達は全裸姿の洋子に一瞬驚きの顔だが、洋子は顔を赤らめていつものように教科書を読んでいく。
しかし、生徒達は揺れ動く乳房とピンクの淫裂が気になっている。

 (見られている。オッパイと性器を!)生徒達の視線が、いやと言うほどわかっている。
(性器のヒラヒラが大きいわ。私のもあんなに大きくなるのかしら?)(あそこに、俺のチンポが入るんだ!)大人の性器を初めて見たのか、ジーッと声も出さず見つめている。
(そんなに見ないでよ!)洋子は恥ずかしさに(性器を隠した方がいいかも…)股間を空いた手で、何気なく隠していく。

 しかし、黒板に字を書く時はどうすることもできない。
(性器の中まで見られてしまうかも…)尻を生徒に向け、前屈みの姿で黒板と向き合っていく。
手が動く度に、洋子の大きな乳房が揺れ動き、太股から覗く割れ目が、生徒の目に入り込んでいく。
(性器が見られているわ。きっと、はみ出しているヒラヒラも見られているはず…)洋子の顔がスカーフと同じく赤くなっている。

 (お尻の穴は、ああなってるんだ!)(あれがクリトリスか!)男子生徒は股間を膨らませて授業を受け(いやだわ、オチンチンを膨らませるなんて。私はオナペットじゃないのよ)見ない振りをして授業を続けていく。
それは教師としての責任からで、生徒達も時間が経つに連れ、洋子の全裸姿に慣れたのか、乳房や淫裂にも目をくれず授業を受けていた。

(よかった。オチンチンも収まったみたいだし…)洋子はどうにか、初めてのフルヌード授業を終えると、職員室に戻っていく。
乳房と尻を揺らせながら廊下を歩いていると、生徒会委員からまた声が掛けられた。
「先生、モデルをお願いします。放課後に伺いますから」

 「モデルって?」
「詳しいことは放課後に説明します」そう言い残して廊下を走っていく。
「何のモデルかしら?」洋子は思いめぐらせながら職員室に戻った。

 「洋子、ヌードの感想はどうかしら?」
「里美さん、もう死にたいくらい恥ずかしかった。教員を辞めてしまいたい…」
「それは無理よ。あなたは契約したでしょう、もし辞めれば契約違反であなたのヌード姿が雑誌を賑わすわよ」
「そんな事いやです!」泣き声になっている。

 「でしょう。だから、我慢しなさい。今夜、ゆっくり話し相手になってあげるから」里美は洋子の淫裂を指で撫でながら意味ありげに言う。
「わかりました。我慢します、ヌード写真を乗せられるよりは、この方がましですから」洋子はその後も全裸姿で授業を行うが、生徒達は乳房と淫裂に驚き眺めていたが、平気で授業を行っている。

 そして、放課後になった。
「先生、早速ですがモデルをお願いします」廊下で声を掛けた生徒会委員が、職員室にいる洋子を迎えにきた。
「何のモデルなの?」
「行けばわかります」洋子が尋ねてもそれしか言わず、不安だが乳房を揺らせながら生徒会委員の後を付いていく。

 廊下を歩き、小さなドアの前で止まり「ここです、入って下さい」生徒会委員はドアを開けた。
洋子がドアから中に入ると、カメラを持った生徒が大勢いる。
「ヌードモデルなの?」
「はい、そうです。なっていったって、トップアイドルですから」

 「写真はいやです。後で脅されるかも知れないし…」
「それは平気です。この学園内だけですから」
「でも、困ります」洋子は乳房と淫裂を手で隠し、泣きそうな顔になった。
「秘密は守るわよ。ただし、外へ漏れない秘密だけど。でも学園内はオープンですよ」紀子が現れた。

 「紀子さん、どうしてここに?」
「私は写真部の顧問なの。なって下さるわよね、モデルに?」
「でも、恥ずかしいわ。ヌード写真なんて…」
「だったら、私と一緒に、ヌード写真を撮りましょうか?」
「先生も、ヌードになってくれるんだ。ぜひお願いします!」紀子もヌードになると聞いて喜ぶ部員だ。

 「それなら、撮って貰う!」紀子は着ていた白衣を脱ぐが、下は制服を着ている。
制服の上着を脱ぐと、洋子が着ていたブラウスと同じで、胸の部分がくり抜かれていて乳房が飛び出している。
(紀子先生も、オッパイを出していたんだ!)洋子は紀子の乳房を見つめている。

 (嬉しいわ。子が私のオッパイを見るなんて。もっと見てね)紀子はブラウスのボタンを外し、乳房を揺らせながら脱いでいくと上半身を隠すのがなくなった。
「紀子先生のオッパイも綺麗ですね」
「あら、それってお世辞なの?」スカートに手を掛けて部員に言う。
「顧問にお世辞言っても仕方ないでしょう。ホントに綺麗なんですよ」

 「あら、ありがとう!」紀子はファスナーを下げてスカートを脱いだ。
「恥ずかしいけど、私のオ○ンコは少し黒ずんでるの。笑わないでよ」
「先生、オ○ンコって知ってるんだ!」
「知ってるわよ。女性の性器と、セックスの事をオ○ンコと言うんでしょう?」
「そうなんです。でも、よく言えますね、オ○ンコなんて!」
「部員の前でだけよ。他では絶対に言わないわ。オ○ンコなんて卑猥な言葉は!」聞いていた洋子の方が恥ずかしくなっている。

 「これでいいかしら?」全裸になった紀子は洋子の正面から乳房を掴み、持ち上げていく。
「いいですよ、そのポーズ!」
(洋子のオッパイが楽しめるんだから、ヌードなんか平気よ)笑顔の紀子だが(恥ずかしい。生徒が見ているのよ、紀子さん!)乳房を触られている洋子は、顔が真っ赤になっている。

 (ふふふ、うぶね洋子は!)紀子は大胆にも、乳房を揉んでいくと、それに合わせて閃光が瞬いた。
「洋子先生も紀子先生のオッパイを掴んで下さい!」部員が指示した。
(そうよ、それでいいのよ。つぎはオッパイを揉ませるのよ)紀子の狙い通り、部員が指示したので満足だ。

 洋子が紀子の乳房を掴むと、閃光が瞬いていく。
「はい、オッパイを揉んで!」
(恥ずかしいわ。これじゃ、レズよ)こわばった顔で紀子の乳房を揉み出す洋子だが(そうよ。洋子、次は乳首を摘むのよ)対照的に笑顔の紀子だ。

 「紀子先生。洋子先生のオッパイを吸って下さい!」
「こうね」紀子は洋子の乳房を揉みながら乳首を吸いだし「ダメ、そこはだめー!」喘ぎ声を上げながら、洋子が崩れていく。
(ふふふ。公認のレズだから楽しいわ)紀子も乳首を吸ったままマットの上に崩れていく。

 それには「すごいな、これってレズだよな?」「そうだ。レズだよ、初めて見る!」カメラを持った写真部員の肉竿が膨らみ、ズボンの下から持ち上げていた。
(あら、オチンチンが膨らんでいる。可愛いわね、もっと膨らませてあげる)紀子は仰向けに寝ている洋子の太股を開かせ、指で淫裂を撫でだした。

 「だめよ、教え子が見ているわ。だめよ、いけないわ!」淫裂を撫でている手を押さえた。
「せっかくだから、見せてせてあげましょうよ。いやなら、私のをしてくれる?」
「そうさせて。しているほうがいいし…」洋子は体を起こし、紀子の淫裂を指で撫でだした。

 「すげえ。オ○ンコに指が入っていく!」「でちゃったよ!」慌てて股間を押さえる生徒がいる。
(ふふふ、お漏らししたのね。可愛いわ。私もお漏らししたいわ)紀子は膣の中が潤っていくのを感じた。
(思い切って、やってみるか!)紀子は体を起こし、洋子を抱きしめて押し倒した。

 「の、紀子さん!」不安な顔の洋子に唇を重ねると「う、うー!」(ダメよ、教え子の前よ。辞めましょうよ!)逃げようとするが、舌を押し込まれた。
(仕方ないわ。やるしかない…)洋子も舌を絡ませていく。
洋子と紀子の乳房が重なって潰し合い「いいですね、それも!」閃光が瞬いた。

 「洋子、いいでしょう?」
「いいわ。もう、どうなってもいい!」紀子は顔を紀子の股間に埋め、舌で淫裂を撫でだし「あ、あん、あん!」腰を動かす洋子だ。
「レズだ、本物のレズだ!」生徒達は股間を濡らしていた。

 (いやよ、射精したなんて。オナペットじゃないのよ、もう出さないで!)しかし、洋子も紀子の舌で悶え声をあげて「あ、あん、あん!」腰を浮かせ、淫裂から淫汁を流している。
教え子の前にも関わらず、洋子の悶え声が写真部部室に響いていた。

「監獄の学園」第7話 アイドル

第7話 アイドル

 歓迎会が終わると、翌日はいつものように授業を行い、授業が終わって職員室に戻ると、洋子は生徒会の委員から声を掛けられた。
「先生、生徒会主催の体毛チェックを受けてもらいます」

 「この前、やったはずよ」
「あれは学園運営委員会主催です。今回は生徒会主催です」
それには唇を振るわせながら「い、いつやるの?」やっと言えた。
「これからです。皆がまってますから行きましょう」

 「えっ。これからなの?」
「はい、そうです。行きましょう!」洋子は腕を掴まれ、引きずられるようにして歩いていくと視聴覚室の前に来た。
「ここで行います」
「いやよ、こんな場所ではいやです!」

 「新任の先生は、ここでやるのが決まりなんです。やらないと規則違反になります。そうしたら僕たちに抱かれることになりますが…」
「やるわ。やればいいんでしょう?」洋子は視聴覚室と書かれた教室の中に入ると、生徒達が並んでいる。

 「こんな大勢の前でですか?」
「もっといます。交代でするんです。それよりも先生、体毛がない姿を見せて下さい」その言葉に真っ青な顔で震えている洋子は(レイプされるのはいやだし、裸を見せるのもイヤだし…)迷っている。

 「先生。脱がなくてもいいですよ、規則違反の方が僕たちはいいんですから」
「いや、レイプはいやよ。脱ぐわよ!」震える指でボタンを外し、上着を脱ぎだし、生徒達はそんな洋子を食い入るように見ている。
(教え子の前で裸になるなんて!)洋子は上着を脱いだが「ゴクン!」生徒達の皆が生唾を飲んでいる。

 シャツからは乳房が飛び出し(お、オッパイが見られている…)真っ青だった顔が今度は真っ赤になっていく。
洋子はその後シャツを脱いだが、乳房がプルン、プルンと揺れ動いている。
(スゲエ。毎日でもいいな、こんなオッパイなら)男子生徒の股間が膨らみ(いやだわ、オチンチンを膨らませて!)洋子は生徒の股間が目に入った。

 (これを脱いだら、性器を見られてしまう。でもやらないと…)震えながらミニスカートのホックを外してファスナーを下げた。
すると「おー!」歓声が上がり(見られている、性器を!)スカートが足下に落ちて洋子は全裸になってしまった。
洋子は目を閉じ、スカートから足を抜いて「体毛チェックをお願いします」洋子は顔を背け、目を閉じた。

 そして、足を広げ両手を頭の後ろで組んでいく。
無毛の恥丘は、ピンクの割れ目が丸見えで、2枚の肉襞が飛び出している。
「早速、始めます」生徒達は並んで洋子の淫裂を食い入るように見つめ(恥ずかしいわ。教え子に性器を晒すなんて!)目を閉じて耐えている洋子だ。

 そんな洋子を見終えると、視聴覚室から出ていき、別な生徒が次々と入って来た。
「桜井先生、このナイスバディならアイドルは決まったも同然だね」
「僕も桜井先生に決まるといいな」教え子達は洋子の全裸を食い入るように見ながら言っている。
(アイドルって、何のことかしら?)乳房と淫裂を晒している洋子は不安になっていく。

 その不安が的中して、数日後にアイドル選考会の投票が行われることになった。
「里美さん、アイドルって何をするの?」洋子は不安になって里美に尋ね「アイドルは素っ裸になって、いろいろの事をやる役目なの。ヌードモデルと同じで、授業もヌードでやるのよ」里美の言葉に奥歯がガチガチと鳴っていく。

 「いや、そんなのイヤよ」泣き声になった。
「でも、最有力候補は洋子よ。なんたって新任なんだから」
「新任が選ばれるの?」
「そうね、新任が多いわね。アイドルは3人だから、あと2人は新入生から選ばれるわ」その言葉に唖然とする洋子だ。

 洋子が恐れたアイドルの投票が行われ、3人が選ばれた。
洋子と奥村智恵、斉藤美保の新入生だ。
3人は生徒が全員並ぶ前で演壇に立たされている。
「皆様の投票の結果、アイドルが決定しました」生徒会長が読み上げる。

 「まずは、奥村智恵さんです!」その声に震えながら演壇の中央に立ち、そして、スカートを脱いでいく。
まだ幼い下半身が露になったが、パンティを履いていなかった。
恥丘のピンクの割れ目がまだ未発達で、肉襞がやっと飛び出す程度だ。
スカートを脱ぎ終わると上着とブラウスも脱いで全裸を生徒の全員の前に晒している。
「奥村智恵です。アイドルとして頑張ります」やっと言え、今にも泣きそうな顔で両手を後ろに組み立っている。

 「2人目は斉藤美保さんです」同じようにして中央に進み出て智恵と同じく制服を脱いでいくと大人と遜色ない。
恥丘のピンク色した淫裂も肉襞が飛び出し、乳房も大きく膨らんでいる。
「斉藤美保です。アイドルに選ばれて光栄です」やっと聞き取れる声で挨拶して両手を後ろに組み全裸を晒している。

 そして、洋子の番になった。
(何で素っ裸にならないといけないのよ…)不満に思いながらも従い、上着を脱ぐと「おー!」ブラウスのくり抜かれた胸から乳房が飛び出している。
(恥ずかしいわ。素っ裸になるなんて)役目をしないブラウスを脱ぎ終え、スカートも脱いでいく。

 (フルヌードになった…)洋子も乳房と淫裂を晒すと「桜井先生のオ○ンコは新入生とは違うな、ヒラヒラが大きいぞ」
「そうだよな、きっとあれが大人のオ○ンコなんだ!」教え子達は3人の淫裂を比較しているが「アイドルに選ばれた桜井洋子です。一生懸命頑張ります」やっと言えた。

 「それでは、この3名の中からトップアイドルを選出します」
(トップアイドルって、何をするのかしら?)洋子が不安を抱く中で再び投票が行われていく。
「決まりました。トップアイドルは桜井先生に決まりました!」意味が分からない洋子だ。

 「トップアイドルの仕事って何かしら?」
「簡単ですよ。来客の接待や生徒会主催の催しのホステスなどです」
「いつまでするの、そんな姿で?」
「3ヶ月間です。3ヶ月間は素っ裸で学校に来ていただきます」
「そ、そんな!」唖然とする洋子に「先生、トップアイドルのスカーフです」首にナイロン製の赤いスカーフを巻き付けられた。

 「残念だったね。トップじゃないからこれを着て!」智恵と美保の2人は渡された衣服を着込んだが「は、恥ずかしい!」それは紐で出来たYの字型の水着だ。
淫裂に紐が食い込み、肉襞が飛び出している。
勿論、乳房の膨らみが丸見えで、乳首だって隠すことが出来ないが、素っ裸でないと言う気休めだけがある。

 「君達は1週間、それで通ってくれ!」
「は、はい」(全裸じゃなくて良かった)智恵と美保は内心でホッと安堵しているが(どうして私だけが、3ヶ月も素っ裸なのよ!)不満に思う洋子だ。

 「先生。早速だけど挨拶に回りましょう」
「どこを、回るの?」不安げに尋ねると「学校の全てです。事務員や校長先生などにも」
「どうしてもなの?」
「当然です。アイドルですから」
「仕方ないのね。挨拶に回りましょう」項垂れる洋子だ。

 洋子は生徒会役員の後ろを生まれたままの姿で歩き、智恵とも美保も一緒に歩いていく。
恥ずかしそうに両手を後ろに組み、乳房と性器を晒しながら歩いていると「先生。揺れるオッパイって、いいですね」生徒会の役員は3人の揺れる乳房をニヤニヤしながら見ている。

 「さっき、たっぷり見たからもういいでしょう、もう見ないで!」乳房を両手で隠そうとしたが(隠したら罰があるし)思いとどまった。
「先生。オ○ンコって、歩く度に形が変わるんですね」
「いや、それも見ないで!」顔が真っ赤になっている。
そして、校長室と書かれた部屋に入った。

 「校長先生、アイドルが挨拶に上がりました!」校長の井上は3人のアイドルを見上げた。
「ほう、オッパイが何とも言えませんね。3人とも!」ニヤニヤしながら見ている。
(恥ずかしいわ、オッパイだけでなく性器も見られる何て!)それは洋子だけでなく(恥ずかしいわ、膣に紐が食い込んだのを見られる何て!)智恵と美保も真っ赤な顔になっている。

 「桜井先生、挨拶をお願いします」生徒会長が洋子の顔を見ながら言う。
「校長先生、アイドルに選ばれましたので3ヶ月間は学園の為に頑張ります」乳房を揺らせながら挨拶していく。
「桜井先生、学園のために頑張って下さい」
洋子達はその後に職員室へ向かうが「桜井先生!」全裸にカーフだけの姿に驚きの声が職員室に響いていく。

 「学園のアイドルに選ばれましたので、一生懸命頑張ります」同僚に全裸を晒しながら、泣きたい気持ちを堪えて挨拶した。
「頑張って下さい。できたら来年もお願いしたいくらいです」男性教員は洋子の乳房、腰、淫裂の形良さに見とれている。
「桜井先生はやっぱりヌードがお似合いですよ、その姿がいい!」教頭の遠藤が洋子の全裸を食い入るように見ながら言う。

 「それだったら、これからもヌードでいてもらったらどうですか?」
「それは生徒が決めることですから」里美の言葉に慌てる遠藤だ。
「桜井先生、今夜お祝いに伺っていいかしら?」紀子が洋子の胸を撫でながら色目を使うと「紀子だけじゃないわよ。女子寮の皆でお祝いよ」恵理は紀子を牽制しながら言う。

 「そうね、みんなでお祝いしましょう」同僚に職員室で全裸を晒した洋子は、教え子の2人とその後も学園を回って行くが、皆が洋子のスタイルの良さに驚きの声を上げていた。
洋子は用務員にも生まれたままの姿を晒していく。

 (どうせ見られるんだから、今の内に見られた方がいいわ)心のなかで思っていても、やはり裸を見られるのは恥ずかしく、挨拶する洋子の体が震えており、淫裂から飛び出た肉襞も揺れていた。
それは洋子ばかりでなく、新入生の智恵とも美保も同じだ。
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