「監獄の学園」第16話 褒美の実習
第16話 褒美の実習
性教育と称する女子教師への辱めが終わると、すぐに受験の準備が始まった。
「今年も名門校の合格を目指しますから頑張って下さい」井上はミーティングでハッパを掛けていく。
その言葉を頷いて聞いていく教師達だが「校長先生、それでは芸がありません。ご褒美をあげてあげないと」教頭の遠藤は何か策があるらしい。
「遠藤君、何か言い案があるのかね?」
「はい、あります。受験に合格したら、性教育の実習を褒美に頑張らせてはいかがでしょう?」
それには「いやです。教え子とセックスはできません!」遠藤が言い終わらない内に、恵理が叫んだ。
しかし「いい案だね。それならうまく行くぞ。先生方も協力して貰えますね?」
「いやです。教え子とのセックスだけは許して下さい」泣きながら言う恵理に「私もいやです。教え子とだけは、お許し下さい。ヌードだけなら我慢します!」洋子も泣きながら言う。
だが「これは学園のためです。イヤでもやってもらいます。イヤなら業務違反で罰則です。全員とのセックスよりは少数の方がましでしょう」井上はどうしてもやらせる気だ。
「で、でも…」後は声にならず、恵理の目からは涙が流れ(いや。もうセックスなんかしたくない!)洋子も俯いたまま涙を流している。
「相手はどうしますか。3大学の受験に合格したら3人とするんですか。それに、女生徒はどうしますか?」生徒指導担当から質問がでた。
「合格した数だけ性教育の実習をやらせます。女生徒については希望すればですがね。でも、バージンを破らないように愛撫だけではどうでしょう?」遠藤の答えに「そんなので、女生徒が納得するかね」疑問を持つ井上だ。
「それはいい考えかも知れません。女生徒はオナニーだけしか知らないから、男性に愛撫されてセックスを体験するのも教育ですよ」保健医の美子は乗り気だ。
「決まりましたね。生徒会委員と相談して相手を誰にするか決めましょう」
「それから、万が一に備えて避妊薬を配りますから、今日から飲んで下さいよ。相手は手加減を知らない子供ですから」美子が言うと「そうですね、各自の責任で避妊薬を飲んでおいて下さい」校長の井上も注意してミーティングが終わった。
しかし、「う、ぅぅ…」嗚咽をあげ続ける女性教師達で、涙がポタポタと床に落ちて濡らせている。
(もういやよ。ここから逃げたい!でも、逃げたら写真が…)弱みを掴まれているので、逃げれないのは承知しているから(教え子とセックスするしかない…)落胆しながら、呆然としている女性教師達だ。
一方、井上と遠藤は生徒会委員と話し会っていた。
「いい考えです。賛成ですよ」男生徒は賛成したが「でも、撫でられるだけじゃつまんないわ。ちょっとでいいから入れて欲しい!」顔を赤らめる女生徒だ。
「オ○ンコのまねごとがしたいのか?」男子委員からいわれ真っ赤な顔をで頷く女生徒だ。
「でも、バージンが破れたら教師として困るよ。責任問題になるから…」
「先っぽだけでいいから入れて欲しいの。オチンチンのくびれたとこまで」俯いたまま言う女生徒に「そうだな…」そう言うと、井上は立ち上がりチャックを下げ、肉竿を取りだした。
そして「ここまでだけ、希望者には入れてあげるよ。相手は女生徒の指名でいいか?」その言葉に(よかった。やっと、セックスを体験できる!)笑顔になる女生徒だ。
生徒会委員との話がまとまると、翌日、担任や生徒会から内容が知らされた。
「俺、5つ絶対合格する。5人とセックスの実習をするんだ!」
「俺も5つだ」男子生徒達は張り切っている。
同様に「私、3つは合格して3人と体験する!」
「あら、淳子もなの、私は5つ目指すわ」
「欲張りよ早苗は」
「でも、気持ち良さそうだもん。オナニーじゃなく、オチンチンでしてもらわないと」
「フェラもするの?」
「勿論してみたい。将来の為にも体験しておかないと」
「そうね、私もフェラをしてみたいわ」女生徒の間でも好評だった。
バージンを破らない程度に肉竿でセックスが体験できるとあって、性実習が発表されてから生徒の目つきが変わり、真剣に授業を聞いている。
(セックスが目当てなんだ。でも、お願いだから私を指名しないで)合格して欲しい気持ちと、落ちて欲しい気持ちと半々の女性教師だ。
だが(あの子に指名してもらいたいな。あの小さなオッパイを触りたい…)男子教師は真剣になっている。
やがて、推薦入学の試験が始まり、生徒達は受験の大学を目指して学園の寄宿舎からでて行き、それを複雑な気持ちで見送る女性教師達だ。
(セックスしたくないけど、合格して欲しいし…)皆が同じ考えだ。
それから数日後に結果が次々と報告されて、職員の皆に知らされていく。
「凄いね、今年は。推薦で3割の合格率だ、共通でも凄いぞ、これなら!」笑顔の井上と遠藤だ。
それと同時に、生徒会がスケジュールを組んで、その内容が全職員に知らされて「明日、実習の相手なのよ」「私もなの」女性教師は次々と指名され顔を曇らせていた。
指名は女性だけでなく、男子教師も女生徒から指名されて、こっちの方は笑顔になっている。
「男子生徒は相手の教師の部屋です。女生徒は指名した教師の部屋ですよ」生徒会委員は発表して「先生。明日伺いますからね」洋子は笑顔で話しかけられた。
「あなたが相手なの?」覚悟を決めて尋ねた。
「そうです。性実習の相手が桜井先生なんて光栄です」
「そうなの。だったら、明日は一緒に帰りましょうね」
「そうさせて下さい」話しかけた生徒は嬉しそうに教室に入って行くが「教え子とセックスをするなんて…」憂鬱な洋子は授業にも身が入らなかった。
それは洋子だけではなく、弘子や恵理も声を掛けられ、落ち着きがない。
さらに、女性教師だけでなく、男性教師もそわそわしている。
(あの子と裸で抱き合うんだ。しかも、オ○ンコのまねごとまでまでできるんだ!)そわそわするのも当然かも。
だが、保健医の美子だけは落ち着い(久しぶりにセックスが楽しめるわ。しかも公認で)内心で喜んでいる。
そして、女性教師が恐れていた性実習が始まり、洋子達は自分の部屋に教え子を迎え入れた。
「洋子先生、オッパイを吸わせて!」
「いいわよ。ヌードになるから待ってね」震える手で制服を脱いでいく。
(教え子とセックスをしなければならないなんて)上着を脱ぐと、くり抜かれたブラウスからは、乳房が飛び出し揺れている。
その乳房を教え子が両手で掴み、乳首を吸っていく。
(お願い、それで許して!)そう叫びたい気持ちだが、そんなことで許される訳がなく、乳房を掴んだ手がブラウスの小さなボタンを外し、乳首を吸う。
(いや、こんなのいやよ)顔が曇る洋子だ「これも脱ぐのね」泣きたい気持ちを堪えてブラウスを脱いだ。
洋子の上半身を隠すのなくなると、乳房を揉んでいた手がスカートに伸びていく。
(フルヌードになってしまう。どうして、教え子とセックスしなければならないのよ…)作り笑いをしている。
「恥ずかしいわよ。そんな事されたら」生徒は洋子のスカートのホックを外してファスナーを下げた。
スカートは一気に足下に落ち、洋子の全裸が教え子の直ぐ前にある。
「これが、洋子先生のオ○ンコなんですね?」無毛の淫裂が教え子の目の前にある。
(恥ずかしい、性器を見られる何て!)洋子は恥ずかしさで、両手で顔を隠した。
「綺麗だ、洋子先生のオ○ンコは!」両手で淫裂を撫でながら指で肉襞を掴むと淫裂を広げて「これがクリトリスですよね?」敏感なピンクの突起が舌でなめられだす。
「だ、だめよ。そこは汚いからだめ!」途切れ途切れにやっと言えた。
「汚くありませんよ。教育の時、美子先生が言ってましたよ」教え子は指で突起の包皮を捲り、3ミリ程度の小粒を舌でなめ始め(ダメ、そこはいやよー!)衝撃が洋子を襲った。
「このままじゃ、何もできないわ。ベッドでしましょう」
「そうします」教え子はやっと淫裂から手を退けた。
「先生が、僕を脱がすんだよね?」
「そういう方法もあるわね」洋子は渋々教え子の制服を脱がしていく。
ズボンも脱がしてパンツだけの姿にすると(膨らんでいる。オチンチンが!)パンツの下から肉竿が盛り上がっていた。
両手でそのゴムを掴み、前に引いて下げていくと、大きな肉竿が洋子の目に入った。
「フェラしてよ。先生」
「わかったわよ」洋子はパンツを足下まで下げ、そのままの姿で膨らんだ肉竿を掴み口に含んだ。
「気持ちいい、これがセックスなんですか?」
(そうよ。だからこれで許して!)教え子の肉竿を、舌を使い爆発させようとしている。
「先生、今日は6時まで何回もいいそうです。ですから、何回も行きますからね」
(そんなの聞いてないわよ。1回で終わりじゃないの?)初めて聞いた言葉だ。
1回きりと思い、口で放出を受けて、セックスから逃げようとしたが無駄だった。
「先生、オ○ンコしましょう。もう我慢できない!」
「わかったわ。そのかわり、お願いだから、乱暴にはしないでね」洋子は立ち上がり、教え子と抱き合ってベッドに倒れた。
「先生、前からしたかったんです、洋子先生とオ○ンコが…」
「そんなに、私としたかったの?」
「はい、初めて見た時からです」教え子の肉竿が淫裂に入ってきた。
「ゆっくりよ。急がないで!」肉竿が入り口付近でピストンを始めていく。
その間、洋子の胸に顔を沈め、乳房を掴み揉みだし「先生のオッパイって柔らかいね」洋子は目を閉じて黙ったまま、教え子に身を任せている。
(もう、戻れない。やるしかないんだ!)洋子も両手で教え子の頭を抱きかかえた。
「先生!」教え子は洋子の乳首を吸いだし「あ、あー!」喘ぎ声を上げてしまった。
それに合わせ、肉竿が淫裂の奥を目指して進み「熱い、熱いわ。オチンチンが!」肉竿はピストンを繰り返しながらが根本まで入り込んでしまった。
根本まで入った肉竿は、淫裂深くにピストンを始め(レイプと同じよ。実習だなんて。無理にセックスをさせららているんだから)遂に目から涙が流れ出た。
しかし、教え子は自分の欲望を満たすためお構いなしにピストンして絶頂が迫っている。
「先生、出そうです。飲んで下さい」
「いや、それだけは許して!」泣き声でいうと「実習だから、僕のいうことは絶対ですよね?」
「わかったわ。飲めばいいんでしょう」
「はい、飲めばいいんです」教え子の動きが止まった。
「飲むから、早く抜いて。お腹の中でしないで、お願いよ」その言葉に爆発寸前の肉竿が抜かれ、口の中に押し込まれた。
(イヤだけど、やらないともっと酷い目に遭わされるし…)仕方なしに「フグ、フグ」と口を振っていくと「でる。でるー!」体を反らせていく教え子だ。
洋子も口の中に、暖かい液体が漂ってきたのがわかり(なんで、教え子の精液を飲まなければならないのよ!)飲み込んでいく。
辱めはそれだけで済まなかった。
「先生、四つん這いでしたい!」教え子は今度はバックからセックスしようとしている。
(いや、そんなのいやー!)叫びたいが、我慢してベッドの上で四つん這いになりお、尻を差し出す。
「こう、するんでしたよね?」洋子の腰を両手で押さえ、肉竿のを淫裂深く突き刺してきた。
「あ、あぁぁー!」体を震わせて喘ぎ声を上げ(きついわ、子宮の奥までオチンチンが入っている!)頭を左右に振って耐えている。
しかし、教え子はその後も、いろいろな体位で洋子の淫裂を突き刺していく。
それは洋子ばかりではなく、恵理や弘子達、女性は皆が同様に淫裂を肉竿で突かれていた。
恵理は四つん這いになって、後ろか教え子に淫裂を肉竿で突かれて「だめよ。きついからだめよ!」首を左右に振って悲鳴をあげていた。
「いやー。もっとやさしくよ!」膣の痛みに悲鳴をあげながら、耐える恵理達女性教師達だ。
一方、女生徒達も男性教師と全裸になり抱き合っている。
「先生!」まだ幼い乳房を掴まれ乳首が吸われて、顔が虚ろな顔になっている。
「入れるからね」
「はい、入れて下さい」幼い淫裂に大人の肉竿が入り込んでいく。
「これが。セックスなんですね?」肉竿はくびれた部分で止まり、ピストンしていくと「気持ちいい。オナニーとは比べ物にならない…」背中が自然と浮き上がっている。
(俺だって、気持ちいいよ。こんな若い子を抱けるとは夢にも思わなかった。しかも、公認で!)満足そうに乳房を撫でながらピストンしていた。
このようにして性実習と称するご褒美は卒業式の数週間前まで毎日行われ、女性教師達は教え子に辱められ、また、女生徒達はセックスのまねごとで快楽を楽しんでいた。
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性教育と称する女子教師への辱めが終わると、すぐに受験の準備が始まった。
「今年も名門校の合格を目指しますから頑張って下さい」井上はミーティングでハッパを掛けていく。
その言葉を頷いて聞いていく教師達だが「校長先生、それでは芸がありません。ご褒美をあげてあげないと」教頭の遠藤は何か策があるらしい。
「遠藤君、何か言い案があるのかね?」
「はい、あります。受験に合格したら、性教育の実習を褒美に頑張らせてはいかがでしょう?」
それには「いやです。教え子とセックスはできません!」遠藤が言い終わらない内に、恵理が叫んだ。
しかし「いい案だね。それならうまく行くぞ。先生方も協力して貰えますね?」
「いやです。教え子とのセックスだけは許して下さい」泣きながら言う恵理に「私もいやです。教え子とだけは、お許し下さい。ヌードだけなら我慢します!」洋子も泣きながら言う。
だが「これは学園のためです。イヤでもやってもらいます。イヤなら業務違反で罰則です。全員とのセックスよりは少数の方がましでしょう」井上はどうしてもやらせる気だ。
「で、でも…」後は声にならず、恵理の目からは涙が流れ(いや。もうセックスなんかしたくない!)洋子も俯いたまま涙を流している。
「相手はどうしますか。3大学の受験に合格したら3人とするんですか。それに、女生徒はどうしますか?」生徒指導担当から質問がでた。
「合格した数だけ性教育の実習をやらせます。女生徒については希望すればですがね。でも、バージンを破らないように愛撫だけではどうでしょう?」遠藤の答えに「そんなので、女生徒が納得するかね」疑問を持つ井上だ。
「それはいい考えかも知れません。女生徒はオナニーだけしか知らないから、男性に愛撫されてセックスを体験するのも教育ですよ」保健医の美子は乗り気だ。
「決まりましたね。生徒会委員と相談して相手を誰にするか決めましょう」
「それから、万が一に備えて避妊薬を配りますから、今日から飲んで下さいよ。相手は手加減を知らない子供ですから」美子が言うと「そうですね、各自の責任で避妊薬を飲んでおいて下さい」校長の井上も注意してミーティングが終わった。
しかし、「う、ぅぅ…」嗚咽をあげ続ける女性教師達で、涙がポタポタと床に落ちて濡らせている。
(もういやよ。ここから逃げたい!でも、逃げたら写真が…)弱みを掴まれているので、逃げれないのは承知しているから(教え子とセックスするしかない…)落胆しながら、呆然としている女性教師達だ。
一方、井上と遠藤は生徒会委員と話し会っていた。
「いい考えです。賛成ですよ」男生徒は賛成したが「でも、撫でられるだけじゃつまんないわ。ちょっとでいいから入れて欲しい!」顔を赤らめる女生徒だ。
「オ○ンコのまねごとがしたいのか?」男子委員からいわれ真っ赤な顔をで頷く女生徒だ。
「でも、バージンが破れたら教師として困るよ。責任問題になるから…」
「先っぽだけでいいから入れて欲しいの。オチンチンのくびれたとこまで」俯いたまま言う女生徒に「そうだな…」そう言うと、井上は立ち上がりチャックを下げ、肉竿を取りだした。
そして「ここまでだけ、希望者には入れてあげるよ。相手は女生徒の指名でいいか?」その言葉に(よかった。やっと、セックスを体験できる!)笑顔になる女生徒だ。
生徒会委員との話がまとまると、翌日、担任や生徒会から内容が知らされた。
「俺、5つ絶対合格する。5人とセックスの実習をするんだ!」
「俺も5つだ」男子生徒達は張り切っている。
同様に「私、3つは合格して3人と体験する!」
「あら、淳子もなの、私は5つ目指すわ」
「欲張りよ早苗は」
「でも、気持ち良さそうだもん。オナニーじゃなく、オチンチンでしてもらわないと」
「フェラもするの?」
「勿論してみたい。将来の為にも体験しておかないと」
「そうね、私もフェラをしてみたいわ」女生徒の間でも好評だった。
バージンを破らない程度に肉竿でセックスが体験できるとあって、性実習が発表されてから生徒の目つきが変わり、真剣に授業を聞いている。
(セックスが目当てなんだ。でも、お願いだから私を指名しないで)合格して欲しい気持ちと、落ちて欲しい気持ちと半々の女性教師だ。
だが(あの子に指名してもらいたいな。あの小さなオッパイを触りたい…)男子教師は真剣になっている。
やがて、推薦入学の試験が始まり、生徒達は受験の大学を目指して学園の寄宿舎からでて行き、それを複雑な気持ちで見送る女性教師達だ。
(セックスしたくないけど、合格して欲しいし…)皆が同じ考えだ。
それから数日後に結果が次々と報告されて、職員の皆に知らされていく。
「凄いね、今年は。推薦で3割の合格率だ、共通でも凄いぞ、これなら!」笑顔の井上と遠藤だ。
それと同時に、生徒会がスケジュールを組んで、その内容が全職員に知らされて「明日、実習の相手なのよ」「私もなの」女性教師は次々と指名され顔を曇らせていた。
指名は女性だけでなく、男子教師も女生徒から指名されて、こっちの方は笑顔になっている。
「男子生徒は相手の教師の部屋です。女生徒は指名した教師の部屋ですよ」生徒会委員は発表して「先生。明日伺いますからね」洋子は笑顔で話しかけられた。
「あなたが相手なの?」覚悟を決めて尋ねた。
「そうです。性実習の相手が桜井先生なんて光栄です」
「そうなの。だったら、明日は一緒に帰りましょうね」
「そうさせて下さい」話しかけた生徒は嬉しそうに教室に入って行くが「教え子とセックスをするなんて…」憂鬱な洋子は授業にも身が入らなかった。
それは洋子だけではなく、弘子や恵理も声を掛けられ、落ち着きがない。
さらに、女性教師だけでなく、男性教師もそわそわしている。
(あの子と裸で抱き合うんだ。しかも、オ○ンコのまねごとまでまでできるんだ!)そわそわするのも当然かも。
だが、保健医の美子だけは落ち着い(久しぶりにセックスが楽しめるわ。しかも公認で)内心で喜んでいる。
そして、女性教師が恐れていた性実習が始まり、洋子達は自分の部屋に教え子を迎え入れた。
「洋子先生、オッパイを吸わせて!」
「いいわよ。ヌードになるから待ってね」震える手で制服を脱いでいく。
(教え子とセックスをしなければならないなんて)上着を脱ぐと、くり抜かれたブラウスからは、乳房が飛び出し揺れている。
その乳房を教え子が両手で掴み、乳首を吸っていく。
(お願い、それで許して!)そう叫びたい気持ちだが、そんなことで許される訳がなく、乳房を掴んだ手がブラウスの小さなボタンを外し、乳首を吸う。
(いや、こんなのいやよ)顔が曇る洋子だ「これも脱ぐのね」泣きたい気持ちを堪えてブラウスを脱いだ。
洋子の上半身を隠すのなくなると、乳房を揉んでいた手がスカートに伸びていく。
(フルヌードになってしまう。どうして、教え子とセックスしなければならないのよ…)作り笑いをしている。
「恥ずかしいわよ。そんな事されたら」生徒は洋子のスカートのホックを外してファスナーを下げた。
スカートは一気に足下に落ち、洋子の全裸が教え子の直ぐ前にある。
「これが、洋子先生のオ○ンコなんですね?」無毛の淫裂が教え子の目の前にある。
(恥ずかしい、性器を見られる何て!)洋子は恥ずかしさで、両手で顔を隠した。
「綺麗だ、洋子先生のオ○ンコは!」両手で淫裂を撫でながら指で肉襞を掴むと淫裂を広げて「これがクリトリスですよね?」敏感なピンクの突起が舌でなめられだす。
「だ、だめよ。そこは汚いからだめ!」途切れ途切れにやっと言えた。
「汚くありませんよ。教育の時、美子先生が言ってましたよ」教え子は指で突起の包皮を捲り、3ミリ程度の小粒を舌でなめ始め(ダメ、そこはいやよー!)衝撃が洋子を襲った。
「このままじゃ、何もできないわ。ベッドでしましょう」
「そうします」教え子はやっと淫裂から手を退けた。
「先生が、僕を脱がすんだよね?」
「そういう方法もあるわね」洋子は渋々教え子の制服を脱がしていく。
ズボンも脱がしてパンツだけの姿にすると(膨らんでいる。オチンチンが!)パンツの下から肉竿が盛り上がっていた。
両手でそのゴムを掴み、前に引いて下げていくと、大きな肉竿が洋子の目に入った。
「フェラしてよ。先生」
「わかったわよ」洋子はパンツを足下まで下げ、そのままの姿で膨らんだ肉竿を掴み口に含んだ。
「気持ちいい、これがセックスなんですか?」
(そうよ。だからこれで許して!)教え子の肉竿を、舌を使い爆発させようとしている。
「先生、今日は6時まで何回もいいそうです。ですから、何回も行きますからね」
(そんなの聞いてないわよ。1回で終わりじゃないの?)初めて聞いた言葉だ。
1回きりと思い、口で放出を受けて、セックスから逃げようとしたが無駄だった。
「先生、オ○ンコしましょう。もう我慢できない!」
「わかったわ。そのかわり、お願いだから、乱暴にはしないでね」洋子は立ち上がり、教え子と抱き合ってベッドに倒れた。
「先生、前からしたかったんです、洋子先生とオ○ンコが…」
「そんなに、私としたかったの?」
「はい、初めて見た時からです」教え子の肉竿が淫裂に入ってきた。
「ゆっくりよ。急がないで!」肉竿が入り口付近でピストンを始めていく。
その間、洋子の胸に顔を沈め、乳房を掴み揉みだし「先生のオッパイって柔らかいね」洋子は目を閉じて黙ったまま、教え子に身を任せている。
(もう、戻れない。やるしかないんだ!)洋子も両手で教え子の頭を抱きかかえた。
「先生!」教え子は洋子の乳首を吸いだし「あ、あー!」喘ぎ声を上げてしまった。
それに合わせ、肉竿が淫裂の奥を目指して進み「熱い、熱いわ。オチンチンが!」肉竿はピストンを繰り返しながらが根本まで入り込んでしまった。
根本まで入った肉竿は、淫裂深くにピストンを始め(レイプと同じよ。実習だなんて。無理にセックスをさせららているんだから)遂に目から涙が流れ出た。
しかし、教え子は自分の欲望を満たすためお構いなしにピストンして絶頂が迫っている。
「先生、出そうです。飲んで下さい」
「いや、それだけは許して!」泣き声でいうと「実習だから、僕のいうことは絶対ですよね?」
「わかったわ。飲めばいいんでしょう」
「はい、飲めばいいんです」教え子の動きが止まった。
「飲むから、早く抜いて。お腹の中でしないで、お願いよ」その言葉に爆発寸前の肉竿が抜かれ、口の中に押し込まれた。
(イヤだけど、やらないともっと酷い目に遭わされるし…)仕方なしに「フグ、フグ」と口を振っていくと「でる。でるー!」体を反らせていく教え子だ。
洋子も口の中に、暖かい液体が漂ってきたのがわかり(なんで、教え子の精液を飲まなければならないのよ!)飲み込んでいく。
辱めはそれだけで済まなかった。
「先生、四つん這いでしたい!」教え子は今度はバックからセックスしようとしている。
(いや、そんなのいやー!)叫びたいが、我慢してベッドの上で四つん這いになりお、尻を差し出す。
「こう、するんでしたよね?」洋子の腰を両手で押さえ、肉竿のを淫裂深く突き刺してきた。
「あ、あぁぁー!」体を震わせて喘ぎ声を上げ(きついわ、子宮の奥までオチンチンが入っている!)頭を左右に振って耐えている。
しかし、教え子はその後も、いろいろな体位で洋子の淫裂を突き刺していく。
それは洋子ばかりではなく、恵理や弘子達、女性は皆が同様に淫裂を肉竿で突かれていた。
恵理は四つん這いになって、後ろか教え子に淫裂を肉竿で突かれて「だめよ。きついからだめよ!」首を左右に振って悲鳴をあげていた。
「いやー。もっとやさしくよ!」膣の痛みに悲鳴をあげながら、耐える恵理達女性教師達だ。
一方、女生徒達も男性教師と全裸になり抱き合っている。
「先生!」まだ幼い乳房を掴まれ乳首が吸われて、顔が虚ろな顔になっている。
「入れるからね」
「はい、入れて下さい」幼い淫裂に大人の肉竿が入り込んでいく。
「これが。セックスなんですね?」肉竿はくびれた部分で止まり、ピストンしていくと「気持ちいい。オナニーとは比べ物にならない…」背中が自然と浮き上がっている。
(俺だって、気持ちいいよ。こんな若い子を抱けるとは夢にも思わなかった。しかも、公認で!)満足そうに乳房を撫でながらピストンしていた。
このようにして性実習と称するご褒美は卒業式の数週間前まで毎日行われ、女性教師達は教え子に辱められ、また、女生徒達はセックスのまねごとで快楽を楽しんでいた。

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