「淫らな山村」第3話 野外ヌード
第3話 野外ヌード
「奥さん、いつまで素っ裸でいるんだ。もっとビデオに撮られたいのかな?」その言葉に直美は我に返った。
「イヤ、撮らないで!」股間を手で押さえ、立ち上がると浴室に向かった。
浴室に入ると「レ○プされたなんて…」泣きながら、シャワーで淫裂を洗いだすと白い液体が、お湯と一緒に淫裂から流れてくる。
良美は指で膣を広げて丁寧に洗っていく。
「安心日だからよかったけど、まともだったら、妊娠してしまう…」犯された名残を消すかのように洗って行くが、3人に犯された事実は消える事がなかった。
丁寧に淫裂を洗い終え、戻ると3人は撮ったばかりのビデオを再生していた。
「イヤ、消して。それは消して!」全裸であるのを忘れテレビの前に立った。
「オ○ンコが丸見えだよ。もっとやりたいのかい?」ニヤニヤしながら言う。
「イヤ、見ないで。イヤです!」慌てて手で股間と胸を隠す。
「奥さん、一緒に見ようぜ。綺麗に撮れているだろう?」
「いや、いやです!」テレビの前から退けされて、乳房や淫裂を触られていく。
「ほら、奥さんのオ○ンコにチンポが入っていくぞ!」画面に犯されている、良美が映っており「う、う、う!」項垂れて、泣くしかなかった。
「嬉しいのかい、オ○ンコできて」乳首も摘んでいく。
「もう許して。セックスしたから満足でしょう?」
「今日は満足したよ。明日の午後からは、素っ裸の撮影をやらせて貰うからな」
「ヌードはいやです」泣きながら返事した。
「イヤなら、このビデオを旦那に見て貰うよ。それに、昨日のビデオも」
「やめて、それだけはやめて下さい」
「だったら、明日も素っ裸になるよな?」順次の言葉には黙って頷くしかない。
「そうだよ、それでいい。明日の午後になったら車で迎えに来るから素っ裸で待っているんだ」
「ここでのヌードは許して。着いたら脱ぎますから…」泣き顔で頭を下げた。
「ダメだ、ここから素っ裸だ。素っ裸になっていなかったらこのビデオがどうなっても知らないからな」順次達はそう言うと、テープをデッキから取りだして、家から出て行く。
「裸で外に出るなんて…」残された良美は泣きながら、剥ぎ取られた下着を着けだす。
「俊樹さんには知られたくないし…」ボタンの取れたシャツに替わって、別なシャツを着込み、何もなかったように家事を始めた。
そして、昼になり俊樹が戻ってきた。
(レ○プされたのは知られないようにしないと…)わざと明るく振る舞い、何もなかったような顔をしていた。
「良美、何かあったのかい?」
「何もないけど…」顔が強ばった。
「そうか、俺の勘違いか。あまりにも、機嫌が良さそうだから…」呟くように言う俊樹に(あなた、3人にレ○プされたの。しかも、膣の中に何回も射精されたのよ)そう叫びたいが堪えている。
「そうだった、明日は病院で検査をする日だった!」
「何の検査なの?」
「この前の続きだよ。ちょと、だるくてね」
「まだ、直っていなかったんだ!」
「そうなんだ。朝から夕方まで検査だなんてね」
「あなた、体に気をつけてね」心配そうな顔で言う良美だ。
俊樹は良美には言えないが秘密があった。
俊樹の精子が異常に少なくて、妊娠は不可能らしく、その検査の為に病院に行く日だった。
勿論、そんな事が良美に言える訳が無く、秘密にしている。
翌日、「良美、行ってくるよ。遅くなるけど、気にしなくていいからな」
「わかったわ、運転に気をつけてね」俊樹は良美の見送りを受けて車を走らせた。
見送ると「何でもないならいいけど…」心配しながらいつものように家事を始めている。
やがて、時間が過ぎて12時を回った。
「イヤよ、フルヌードで車に乗るなんて…」泣き顔になりながらも、服を脱ぎだす。
シャツ、ズボンも脱いで下着姿になった。
「これも脱ぐなんて…」ブラジャーを脱ぐと、白い乳房が揺れている。
その後パンティを引き下げ、脱いでいくが、股間には生えかけた絨毛がゴマ塩のように点々としている。
「恥ずかしい、こんな姿で外に出るなんて…」泣きながら脱いだ服を片付け、順次達を待った。
「お願いだから、来ないで…」祈るが通じなく、外から車のエンジン音が聞こえてくる。
「イヤ、ヌードでは行きたくない!」全身が震えだした。
「奥さんいるかい?」順次の声だ。
「約束通りに来たからな」今野の声もする。
(行かないと…)腕で乳房を隠し、掌を恥丘に押し当てて玄関に向かう。
「おお、約束通りに素っ裸で待っていたとは関心だ。手を退けてオ○ンコも見せてくれ」
「お願いです。オッパイは我慢しますから、パンティだけは履かせて下さい」手を退け泣きながら哀願した。
「ダメだ、素っ裸で車に乗るんだ。イヤならビデオがどうなっても知らないからな」
「う、う、う」泣き出すが「行こうよ、奥さん。速く撮りたいし」腕を掴まれ玄関から外に出た。
(見られてしまうわ、急がないと…)玄関から出ると、走るようにして車に飛び込み「ふー!」一息つくが、まだ安心は出来ない。
順次と今野も乗り込むと「行って。速く走らせて!」道路には誰もいない今がチャンスだ。
「わかった、行くよ」運連席に座った西川が走らせた。
(ヌードを見られる訳には行かないし…)後ろに座った良美は体を屈め、外から見えないようにしている。
順次とはそんな良美を見ながら乳房を掴んで行く。
(イヤですやめて下さい!)乳房を掴んだ順次の手を押さえる良美だった。
車は村の中を走り抜け、家並みが途切れた。
家並みと言っても、10軒ぐらいしかない小さな集落だから、そんなに時間は掛かっていない。
車は脇道に入り、砂利道を走ると、次第に木立が多くなってきた。
そして、5分も走ると行き止まりになった。
「着いたよ、奥さん!」車が停まった。ドアが開き、皆降りていき、良美も淫裂を両手で押さえて降りていく。
「隠すなといっただろう?」乳首が潰された。
「ヒー。もうしませんから許して!」悲鳴を上げて手を退けた。
「そうだ、最初からそうすればいいんだよ」乳首から手が退けられたが、乳首が変形している。
「行くんだよ」急かされて歩いていくと、切り開かれた場所がある。
「奥さん、ここで撮るよ」カメラが向けられた。
(ヌードを撮られていく…)泣き出しそうな顔になっている。
良美は色々ポーズを取らされて、乳房や無毛の淫裂が撮られていく。
「奥さん、今度はレ○プを撮ろうね」順次がバックからロープを取りだした。
「イヤ、そんな事はイヤです!」嫌がっても手首が縛られて、ロープは枝に掛けられた。
「いや~!」叫ぶが両手でバンザイする格好にされた。
「ここも縛るか…」左足の膝も縛られ、ロープが枝に掛けられて引かれていく。
「いいね、オ○ンコが丸出しで」淫裂の中まで見えている。
「奥さん、これは何なんですか?」辱めるように淫裂を広げられ、指で触られていく。
「言えよ、これは何なんだ?」
だが「…」黙ったままだ。
「言わないならそれでもいいよ」指が淫裂の中にある、尿の出口を掴んだ。
「やめて、そこはオ○ッコが出る所です!」痛みに顔を歪めて言う。
「痛いなら素直に応えるんだ、ここは何なんだ?」
「お、オ○ッコが出るところです…」
「そうか、だったらここは何だ?」指が膣穴に入った。
「ち、膣です…」
「膣って何をするんだ?」
「セックスです…」小さな声だ。
「聞こえないよ、何をするところだ?」
「セックスです…」
「セックスね、チンポコが入るんだろう?」
「はい、そうです」
「入れて欲しいか?」
「イヤ、もうセックスは許して下さい」首を振った。
「オ○ンコしたいかと聞いているんだ。どうなんだよ?」膣に入った指が動きだす。
「し、したくありません。オ○ンコだなんてイヤです!」
「そうかな、やりたいんだろう?」乳首が噛まれ「ギャー!」悲鳴を上げた。
「どうなんだ、オ○ンコやりたいだろう?」
「はい、やりたいです…」乳首を噛まれ、泣きながら応えた。
「何がやりたいんだ。ハッキリ言わないと…」
「お、オ○ンコです。私とオ○ンコして下さい…」涙が流れていく。
「奥さん、オ○ンコがしたいんだね。だったらやって上げるよ」淫裂を辱めている順次はズボンを脱ぎ、下半身を剥き出しにすると、肉竿はすでに大きく膨らみ、血管が浮かんでいる。
その肉竿を、今まで指で触っていた、淫裂に押し当てる。
「入れて欲しいだろう。ほら、ちゃんと言わないと」
「入れて下さい、チンポを入れて下さい」悔しさで涙が止まらない。
「そんなにチンポが欲しいなら、入れてやるよ」肉竿が入っていく。
淫裂は無理に広げられ「う~!」と前戯無しの挿入に痛みを感じている。
「気持ちいいだろう、オ○ンコできて?」順次は、なおも押し込んだ。
「はい、オ○ンコできて嬉しいです…」途切れ途切れに言う。
順次は根本まで押し込むと、乳房も掴みながら腰を振り始めた。
「あ、あ、あ~!」痛かった淫裂も馴染んで喘ぎ声が出ていく。
「奥さん、気持ちいいんだろう?」勝ち誇ったように乳首も潰した。
(ダメ、乳首はイヤです!)顔を歪めるが、淫裂からはヌルヌルした淫汁が流れている。
「出したいな。奥さんのオ○ンコの中に!」
「だ、出して下さい。私のオ○ンコの中に出して下さい…」乳首を掴まれてはそう言うしかなかった。
「それでは、遠慮無く出させて貰いますよ」順次は一気に動きを早め、突然、動きを停めた。
(いや、いやです!)良美は膣の中に噴射された精液に気づいたが、どうする事もできなず、淫裂からは白い精液が流れ出ていく。
「奥さん、俺ともオ○ンコしようよ」今度は西川が乳房を掴み揉んでいく。
「はい、オ○ンコして下さい」涙を流したまま犯されていく。
(あなた、許して、また犯されてしまいました…)泣きながら西川にも射精された。
その後、今野にも犯され射精された。
3人に射精されると縛ってあったロープが解かれた。
「オ○ンコをしてあげたよ。お礼は?」
「ありがとうございました。オ○ンコが気持ちよかったです…」精液が流れ出る淫裂を手で押さえ泣きながら言う。
「そうか、気持ちいいか。だったらまたやろうな。とにかく、もっと撮らないとな」
「そうだよ。今度は学校で撮ろうよ」その言葉に顔が強ばった。
(イヤ、学校でヌードだなんてイヤ!)奥歯がガチガチと鳴っている。
「面白いや、行こうぜ!」良美は腕を掴まれ車の所まで連れてこられた。
「許して、ヌードを見られたくありません!」乗るのを拒んだ。
「イヤならここから歩いて帰れよ。素っ裸に皆が驚くぞ」ニヤニヤしながら言う。
(そうだわ、フルヌードなんだわ。それに、レ○プされたし…)射精された淫裂をこれ以上、見られる訳にはいかない。
「う、う、う!」泣きながら乗り組んだ。
「その方が身の為だよ」乗り込むと走り出した。
車は来た道を戻っていくと、小学校らしい建物が見えてきたが、人影がない。
「車はここまでなんだ。後は歩きだからね」校庭に入り車を停める。
(ヌードを見られてしまう!)怯えながら降りて歩いていく。
「いいね、オッパイが揺れるのも」ビデオとデジカメで、全裸姿で歩く良美を撮っていく。
(イヤよ、お願いですから撮らないで下さい…)泣き顔をしながら校舎に入った。
「奥さん、ここは今年から廃校になって、誰もいないよ。安心していいから」
(そうなら、ヌードを見られる心配はないわ)ホッと、一息ついて誰もいない廊下を歩かされ教室に入る。
「黒板の前に立ってよ」言われた通りに黒板の前に立つ。
すると、今野が置いてあったチョークで女性器のシンボルマークを書いた。
「そうだ、奥さん。オ○ンコを広げろよ」拒めない良美は、両手で淫裂を広げて、ピンクの膣皮が露わになっている。
「いいね、オ○ンコの中まで撮れて」淫裂を手で広げた姿が撮られていく。
(イヤ、こんな事イヤです!)泣きながらも撮られている。
その後もポーズを作り全裸を撮られ、また校庭に戻ってきた。
「奥さん、校庭を走れよ。3周だ」
「面白い、オッパイがプルンプルン揺れていいよな」
(イヤ、そんなのイヤ!)イヤでも入らなければならなかい。
覚悟を決めて走り出し、Cカップの乳房が円を描いて揺れていく。
それに淫裂が形を変えている。
「いいね、素っ裸で走るのも」ビデオとカメラで撮っている。
良美は必死に走ったが、最初は勢いがあった足も動きが遅くなっている。
「奥さん、早くしないと素っ裸を見られるよ」
(そうだわ、急がないと…)力を振り絞って走っていく。
(あと1周だわ…)息が苦しいが、裸を見られるのはイヤだから、走っていく。
「ハア、ハア!」息が乱れて、そして最後は歩くようにして走り終えた。
「よくやったね、ご褒美にオ○ンコしてあげるよ」
「イヤ、もうレ○プしないで下さい」
「レ○プじゃないよ、オ○ンコして欲しいだろう?」また乳房が掴まれ潰されていく。
「はい、オ○ンコして下さい…」顔を歪め途切れ、途切れに言う。
「やって上げるから、四つん這いになれよ」
(イヤよ、こんなのイヤ!)そう思うが、両手を付いて四つん這いになった。
順次はズボンを引き下げ、良美の背中に重なった。
「あ、あ、あ!」淫裂の中に肉竿が入って行く。
「いいね、校庭でオ○ンコだなんて」今野と西川はビデオとカメラで撮っていく。
「オ○ンコされて嬉しいだろう?」
「はい、オ○ンコされて嬉しいです」泣きながら言い、その後、今野と西川にも犯されて、車で家まで送られた。
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「奥さん、いつまで素っ裸でいるんだ。もっとビデオに撮られたいのかな?」その言葉に直美は我に返った。
「イヤ、撮らないで!」股間を手で押さえ、立ち上がると浴室に向かった。
浴室に入ると「レ○プされたなんて…」泣きながら、シャワーで淫裂を洗いだすと白い液体が、お湯と一緒に淫裂から流れてくる。
良美は指で膣を広げて丁寧に洗っていく。
「安心日だからよかったけど、まともだったら、妊娠してしまう…」犯された名残を消すかのように洗って行くが、3人に犯された事実は消える事がなかった。
丁寧に淫裂を洗い終え、戻ると3人は撮ったばかりのビデオを再生していた。
「イヤ、消して。それは消して!」全裸であるのを忘れテレビの前に立った。
「オ○ンコが丸見えだよ。もっとやりたいのかい?」ニヤニヤしながら言う。
「イヤ、見ないで。イヤです!」慌てて手で股間と胸を隠す。
「奥さん、一緒に見ようぜ。綺麗に撮れているだろう?」
「いや、いやです!」テレビの前から退けされて、乳房や淫裂を触られていく。
「ほら、奥さんのオ○ンコにチンポが入っていくぞ!」画面に犯されている、良美が映っており「う、う、う!」項垂れて、泣くしかなかった。
「嬉しいのかい、オ○ンコできて」乳首も摘んでいく。
「もう許して。セックスしたから満足でしょう?」
「今日は満足したよ。明日の午後からは、素っ裸の撮影をやらせて貰うからな」
「ヌードはいやです」泣きながら返事した。
「イヤなら、このビデオを旦那に見て貰うよ。それに、昨日のビデオも」
「やめて、それだけはやめて下さい」
「だったら、明日も素っ裸になるよな?」順次の言葉には黙って頷くしかない。
「そうだよ、それでいい。明日の午後になったら車で迎えに来るから素っ裸で待っているんだ」
「ここでのヌードは許して。着いたら脱ぎますから…」泣き顔で頭を下げた。
「ダメだ、ここから素っ裸だ。素っ裸になっていなかったらこのビデオがどうなっても知らないからな」順次達はそう言うと、テープをデッキから取りだして、家から出て行く。
「裸で外に出るなんて…」残された良美は泣きながら、剥ぎ取られた下着を着けだす。
「俊樹さんには知られたくないし…」ボタンの取れたシャツに替わって、別なシャツを着込み、何もなかったように家事を始めた。
そして、昼になり俊樹が戻ってきた。
(レ○プされたのは知られないようにしないと…)わざと明るく振る舞い、何もなかったような顔をしていた。
「良美、何かあったのかい?」
「何もないけど…」顔が強ばった。
「そうか、俺の勘違いか。あまりにも、機嫌が良さそうだから…」呟くように言う俊樹に(あなた、3人にレ○プされたの。しかも、膣の中に何回も射精されたのよ)そう叫びたいが堪えている。
「そうだった、明日は病院で検査をする日だった!」
「何の検査なの?」
「この前の続きだよ。ちょと、だるくてね」
「まだ、直っていなかったんだ!」
「そうなんだ。朝から夕方まで検査だなんてね」
「あなた、体に気をつけてね」心配そうな顔で言う良美だ。
俊樹は良美には言えないが秘密があった。
俊樹の精子が異常に少なくて、妊娠は不可能らしく、その検査の為に病院に行く日だった。
勿論、そんな事が良美に言える訳が無く、秘密にしている。
翌日、「良美、行ってくるよ。遅くなるけど、気にしなくていいからな」
「わかったわ、運転に気をつけてね」俊樹は良美の見送りを受けて車を走らせた。
見送ると「何でもないならいいけど…」心配しながらいつものように家事を始めている。
やがて、時間が過ぎて12時を回った。
「イヤよ、フルヌードで車に乗るなんて…」泣き顔になりながらも、服を脱ぎだす。
シャツ、ズボンも脱いで下着姿になった。
「これも脱ぐなんて…」ブラジャーを脱ぐと、白い乳房が揺れている。
その後パンティを引き下げ、脱いでいくが、股間には生えかけた絨毛がゴマ塩のように点々としている。
「恥ずかしい、こんな姿で外に出るなんて…」泣きながら脱いだ服を片付け、順次達を待った。
「お願いだから、来ないで…」祈るが通じなく、外から車のエンジン音が聞こえてくる。
「イヤ、ヌードでは行きたくない!」全身が震えだした。
「奥さんいるかい?」順次の声だ。
「約束通りに来たからな」今野の声もする。
(行かないと…)腕で乳房を隠し、掌を恥丘に押し当てて玄関に向かう。
「おお、約束通りに素っ裸で待っていたとは関心だ。手を退けてオ○ンコも見せてくれ」
「お願いです。オッパイは我慢しますから、パンティだけは履かせて下さい」手を退け泣きながら哀願した。
「ダメだ、素っ裸で車に乗るんだ。イヤならビデオがどうなっても知らないからな」
「う、う、う」泣き出すが「行こうよ、奥さん。速く撮りたいし」腕を掴まれ玄関から外に出た。
(見られてしまうわ、急がないと…)玄関から出ると、走るようにして車に飛び込み「ふー!」一息つくが、まだ安心は出来ない。
順次と今野も乗り込むと「行って。速く走らせて!」道路には誰もいない今がチャンスだ。
「わかった、行くよ」運連席に座った西川が走らせた。
(ヌードを見られる訳には行かないし…)後ろに座った良美は体を屈め、外から見えないようにしている。
順次とはそんな良美を見ながら乳房を掴んで行く。
(イヤですやめて下さい!)乳房を掴んだ順次の手を押さえる良美だった。
車は村の中を走り抜け、家並みが途切れた。
家並みと言っても、10軒ぐらいしかない小さな集落だから、そんなに時間は掛かっていない。
車は脇道に入り、砂利道を走ると、次第に木立が多くなってきた。
そして、5分も走ると行き止まりになった。
「着いたよ、奥さん!」車が停まった。ドアが開き、皆降りていき、良美も淫裂を両手で押さえて降りていく。
「隠すなといっただろう?」乳首が潰された。
「ヒー。もうしませんから許して!」悲鳴を上げて手を退けた。
「そうだ、最初からそうすればいいんだよ」乳首から手が退けられたが、乳首が変形している。
「行くんだよ」急かされて歩いていくと、切り開かれた場所がある。
「奥さん、ここで撮るよ」カメラが向けられた。
(ヌードを撮られていく…)泣き出しそうな顔になっている。
良美は色々ポーズを取らされて、乳房や無毛の淫裂が撮られていく。
「奥さん、今度はレ○プを撮ろうね」順次がバックからロープを取りだした。
「イヤ、そんな事はイヤです!」嫌がっても手首が縛られて、ロープは枝に掛けられた。
「いや~!」叫ぶが両手でバンザイする格好にされた。
「ここも縛るか…」左足の膝も縛られ、ロープが枝に掛けられて引かれていく。
「いいね、オ○ンコが丸出しで」淫裂の中まで見えている。
「奥さん、これは何なんですか?」辱めるように淫裂を広げられ、指で触られていく。
「言えよ、これは何なんだ?」
だが「…」黙ったままだ。
「言わないならそれでもいいよ」指が淫裂の中にある、尿の出口を掴んだ。
「やめて、そこはオ○ッコが出る所です!」痛みに顔を歪めて言う。
「痛いなら素直に応えるんだ、ここは何なんだ?」
「お、オ○ッコが出るところです…」
「そうか、だったらここは何だ?」指が膣穴に入った。
「ち、膣です…」
「膣って何をするんだ?」
「セックスです…」小さな声だ。
「聞こえないよ、何をするところだ?」
「セックスです…」
「セックスね、チンポコが入るんだろう?」
「はい、そうです」
「入れて欲しいか?」
「イヤ、もうセックスは許して下さい」首を振った。
「オ○ンコしたいかと聞いているんだ。どうなんだよ?」膣に入った指が動きだす。
「し、したくありません。オ○ンコだなんてイヤです!」
「そうかな、やりたいんだろう?」乳首が噛まれ「ギャー!」悲鳴を上げた。
「どうなんだ、オ○ンコやりたいだろう?」
「はい、やりたいです…」乳首を噛まれ、泣きながら応えた。
「何がやりたいんだ。ハッキリ言わないと…」
「お、オ○ンコです。私とオ○ンコして下さい…」涙が流れていく。
「奥さん、オ○ンコがしたいんだね。だったらやって上げるよ」淫裂を辱めている順次はズボンを脱ぎ、下半身を剥き出しにすると、肉竿はすでに大きく膨らみ、血管が浮かんでいる。
その肉竿を、今まで指で触っていた、淫裂に押し当てる。
「入れて欲しいだろう。ほら、ちゃんと言わないと」
「入れて下さい、チンポを入れて下さい」悔しさで涙が止まらない。
「そんなにチンポが欲しいなら、入れてやるよ」肉竿が入っていく。
淫裂は無理に広げられ「う~!」と前戯無しの挿入に痛みを感じている。
「気持ちいいだろう、オ○ンコできて?」順次は、なおも押し込んだ。
「はい、オ○ンコできて嬉しいです…」途切れ途切れに言う。
順次は根本まで押し込むと、乳房も掴みながら腰を振り始めた。
「あ、あ、あ~!」痛かった淫裂も馴染んで喘ぎ声が出ていく。
「奥さん、気持ちいいんだろう?」勝ち誇ったように乳首も潰した。
(ダメ、乳首はイヤです!)顔を歪めるが、淫裂からはヌルヌルした淫汁が流れている。
「出したいな。奥さんのオ○ンコの中に!」
「だ、出して下さい。私のオ○ンコの中に出して下さい…」乳首を掴まれてはそう言うしかなかった。
「それでは、遠慮無く出させて貰いますよ」順次は一気に動きを早め、突然、動きを停めた。
(いや、いやです!)良美は膣の中に噴射された精液に気づいたが、どうする事もできなず、淫裂からは白い精液が流れ出ていく。
「奥さん、俺ともオ○ンコしようよ」今度は西川が乳房を掴み揉んでいく。
「はい、オ○ンコして下さい」涙を流したまま犯されていく。
(あなた、許して、また犯されてしまいました…)泣きながら西川にも射精された。
その後、今野にも犯され射精された。
3人に射精されると縛ってあったロープが解かれた。
「オ○ンコをしてあげたよ。お礼は?」
「ありがとうございました。オ○ンコが気持ちよかったです…」精液が流れ出る淫裂を手で押さえ泣きながら言う。
「そうか、気持ちいいか。だったらまたやろうな。とにかく、もっと撮らないとな」
「そうだよ。今度は学校で撮ろうよ」その言葉に顔が強ばった。
(イヤ、学校でヌードだなんてイヤ!)奥歯がガチガチと鳴っている。
「面白いや、行こうぜ!」良美は腕を掴まれ車の所まで連れてこられた。
「許して、ヌードを見られたくありません!」乗るのを拒んだ。
「イヤならここから歩いて帰れよ。素っ裸に皆が驚くぞ」ニヤニヤしながら言う。
(そうだわ、フルヌードなんだわ。それに、レ○プされたし…)射精された淫裂をこれ以上、見られる訳にはいかない。
「う、う、う!」泣きながら乗り組んだ。
「その方が身の為だよ」乗り込むと走り出した。
車は来た道を戻っていくと、小学校らしい建物が見えてきたが、人影がない。
「車はここまでなんだ。後は歩きだからね」校庭に入り車を停める。
(ヌードを見られてしまう!)怯えながら降りて歩いていく。
「いいね、オッパイが揺れるのも」ビデオとデジカメで、全裸姿で歩く良美を撮っていく。
(イヤよ、お願いですから撮らないで下さい…)泣き顔をしながら校舎に入った。
「奥さん、ここは今年から廃校になって、誰もいないよ。安心していいから」
(そうなら、ヌードを見られる心配はないわ)ホッと、一息ついて誰もいない廊下を歩かされ教室に入る。
「黒板の前に立ってよ」言われた通りに黒板の前に立つ。
すると、今野が置いてあったチョークで女性器のシンボルマークを書いた。
「そうだ、奥さん。オ○ンコを広げろよ」拒めない良美は、両手で淫裂を広げて、ピンクの膣皮が露わになっている。
「いいね、オ○ンコの中まで撮れて」淫裂を手で広げた姿が撮られていく。
(イヤ、こんな事イヤです!)泣きながらも撮られている。
その後もポーズを作り全裸を撮られ、また校庭に戻ってきた。
「奥さん、校庭を走れよ。3周だ」
「面白い、オッパイがプルンプルン揺れていいよな」
(イヤ、そんなのイヤ!)イヤでも入らなければならなかい。
覚悟を決めて走り出し、Cカップの乳房が円を描いて揺れていく。
それに淫裂が形を変えている。
「いいね、素っ裸で走るのも」ビデオとカメラで撮っている。
良美は必死に走ったが、最初は勢いがあった足も動きが遅くなっている。
「奥さん、早くしないと素っ裸を見られるよ」
(そうだわ、急がないと…)力を振り絞って走っていく。
(あと1周だわ…)息が苦しいが、裸を見られるのはイヤだから、走っていく。
「ハア、ハア!」息が乱れて、そして最後は歩くようにして走り終えた。
「よくやったね、ご褒美にオ○ンコしてあげるよ」
「イヤ、もうレ○プしないで下さい」
「レ○プじゃないよ、オ○ンコして欲しいだろう?」また乳房が掴まれ潰されていく。
「はい、オ○ンコして下さい…」顔を歪め途切れ、途切れに言う。
「やって上げるから、四つん這いになれよ」
(イヤよ、こんなのイヤ!)そう思うが、両手を付いて四つん這いになった。
順次はズボンを引き下げ、良美の背中に重なった。
「あ、あ、あ!」淫裂の中に肉竿が入って行く。
「いいね、校庭でオ○ンコだなんて」今野と西川はビデオとカメラで撮っていく。
「オ○ンコされて嬉しいだろう?」
「はい、オ○ンコされて嬉しいです」泣きながら言い、その後、今野と西川にも犯されて、車で家まで送られた。

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