「淫らな山村」第10話 キューピット
第10話 キューピット
音楽が鳴りやむと「久恵、良かったよ。とても…」順次は息が荒い久恵に抱き付いた。
「イヤよ、順次でもいや。見るだけと言ったでしょう!」
「俺でもいやか?」
「怖いの。男が信用できないのよ…」
「そう言うな。俺が久恵を元通りにしてやるよ」順次は乳房に顔を埋めていく。
「やめて、恥ずかしいわよ。百合や淳子が見ているのよ」
「大丈夫だよ、百合も淳子もやるんだから」その言葉通りに百合と淳子も西川と今野に抱き付かれ、乳房を掴まれている。
「いいだろう、久恵!」押し倒され、肉竿が押し込まれた。
「い、痛い。裂けそうなのよ!」
「直ぐに気持ちよくなるよ。この前みたく…」肉竿がゆっくりと動いていく。
「俺もやりたいよ」「俺もだ」淳子と百合も押し倒され肉竿が入り込んで「出さないでね、お願いだから…」上擦った声で言う2人に「わかっているよ」ピストンが始まった。
すると「いいわ、気持ちいい!」「私も感じる!」3人は体を反らせて、声を上げていく。
「奥さんは、自分で行くんだよ。指でね」
(いやよ。オナニーなんて、しないわよ!)そう思うが3人の「あ、あ、あ!」喘ぎ声に自然と指が淫裂の中に入って、もう片手が、乳房を撫でていく。
それに、自然と呼吸が速まり、鼓動も高まっていく。
(変な感じだわ、指でも膣が濡れていく…)指がベトベトになっている。
(欲しいわ、私もセックスしたい!)俊樹の顔を浮かべて指が2本になった。
その前では「行く、行くわ!」呟くような声を上げている。
しかし「いやー!」「キャー!」3人の悲鳴で快感が停まった。
「約束が違うわ。出さない約束だったでしょう!」泣き顔で、淫裂を手で覆うが、指と指の隙間から白いベトベトした液体が流れている。
「責任取るよ。だから、もう1回出させてくれよ」
「いや、もう中絶はしたくないのよ!」叫ぶが、順次はまた覆い被さった。
(凄いわ。出したばかりなのに、膨らんでいるわ…)指が再び動き出す。
「淳子、俺も責任取るよ!」「俺もだ!」今野と西川も元気な肉竿をパートナーの淫裂に押し込んでいく。
「ダメ。間違いなくできる日なのよ。いやー!」叫ぶが、入り込んだ肉竿がピストンしている。
(俊樹さん、私も妊娠したい。出して、一杯出して…)指が激しく動きだし(そうよ、早く出して!)腰が浮き、指が根本まで入っている。
だが、「いやー!」「出さないで!」また悲鳴が上がった。
「奥さんとやってもいいぞ。やりたかっただろう?」順次の言葉に、その悲鳴は直ぐに収まった。
「そうよ。これが楽しみ出来たんだからね」3人は良美に抱き付いていく。
「膣は私からよ。2人はオッパイでやって!」
「仕方ないわ、次は私よ」淳子の指が良美の淫裂に入って「あ、あ、あ!」(いいわ、気持ちいい!)淫汁が更に流れている。
久恵達は、代わる代わる、良美の淫裂と乳房を触ってく。
「もういいだろう、それくらいで。もう1回やらせてくれよ」
「いや、もういやよ。また出すつもりでしょう?」久恵達は手でしっかり淫裂を押さえている。
「わかった、もうやらないよ。それより、それより出かけるぞ!」
「待って、準備するから」3人は淫裂から流れ出た液体をティッシュで拭き「もう出てこないわ」淫裂を拭き終えると服を着ていく。
良美もメッシュのボディスーツを着ようとしたが「奥さんは着なくていいよ。素っ裸のままで出かけるから」
「お願いです。これ以上は、恥ずかしい思いをさせないで下さい…」泣きながら言うと「だったら、毎週3人とレズをやれるか?」良美の顔が強ばったが、それとは反対に久恵達の顔が笑顔に変わった。
「そうよ、相手をしてくれるの、くれないの?」語気を荒立て乳首を潰す久恵だ。
「ヒー。します。レズの相手をします…」そう言うと「そうよ、それでいいのよ」指が退られた。
「久恵、その変わり、俺にオ○ンコさせてくれよ」
「私だけ、セックスするの?」
「3人だよ。淳子も百合もオ○ンコさせるんだぞ」
「淳子に百合。どうしよう?」
「どうしようと言われても。これで終わりはいやだし…」
「私もよ。セックスはいやだけど、奥さんとやれるなら我慢しないと…」渋々承知した。
「決まったな、西川、服を頼むよ」西川は車から服を持ってきた。
「それを着てからだからね」(そんなの、着たくはないけど)イヤだったが従うしかなく、役目をしないメッシュのボディスーツを着ていく。
「いいわね。オッパイと性器が丸見えで…」食い入るように見つめていた。
(見たければ、勝手に見なさいよ!)開き直って服を着ていくと「終わったか、行こう」順次達は良美を車に乗せて走りだした。
「どこへ行くのですか?」
「ちょっと、奥さんのヌードを撮りにね」
「もうヌードは許して下さい!」泣き出してしまった。
「何でもするって、言っていたじゃないか。そう約束したぞ」
(そうだった。そう言ってしまった…)後悔するが遅かった。
「ヌードになりますから、せめて、誰もいない所での撮影にして下さい…」大粒の涙を流していく。
「さあ、それはどうかな。相手がある事だし」素っ気なく言う順次だ。
(大勢いるんだ、大勢の前でヌードになるんだ!)震えが止まらない。
「奥さん、またヌードを撮って貰えて嬉しいのかい?」
(ヌードを撮られて嬉しいわけないわよ)「う、う、う!」嗚咽を上げ続けた。
そんな良美のことなど、お構いなしに車は走り公園の駐車場で停まった。
「着いたよ、降りて」ドアが開けられた。
(イヤ、降りたくない!)イヤがるが後ろから押されて降りた。
「行きましょう、奥さん」腕を掴まれ歩いていく。
公園は平日と言う事で、人はまばらだ。
「これならいいよね、あそこで素っ裸がいいな」指さす先には東屋がある。
(いやよ、ヌードだなんて!)腕を掴まれて歩いていく。
「奥さん脱いで、早く脱がないと人が来るかも」
「どうしても、ヌードを撮るの?」震える声だ。
「そうです、それより急いで」
(脱ぐしかない、恥ずかしいけどヌードに…)震える指で服を脱ぎだした。
シャツのボタンが外され、ボディスーツが覗き「いいね、オッパイチラリも」西川がカメラで撮っていく。
(撮らなくていいわよ)顔を背けて、シャツを脱ぐと飛び出した乳房が露わになって、西川はスイッチを押しまくっている。
(性器も撮られてしまう…)スカートのホックを外して引き下げると、下半身が見えて、メッシュのくり抜かれた部分に淫裂がある。
「奥さんのオ○ンコはいつ見てもいいね」
「本当だよ、奥さんともやりたくなったよ」股間を膨らませながら見ていた。
(見なくていいわよ、それにカメラも要らないわ…)スカートを脱ぐとボディスーツも脱いで、生まれたままの姿になるが、西川はそんな良美を撮っていく。
「足をもっと広げて。オ○ンコを見せないと!」注文を付けて足を開かせた。
(性器は撮らないで!)顔を背けると「ダメだよ、笑顔でこっちを見ないと」無理にカメラを見させている。
「いいですね、奥さんの笑顔が」西川はスイッチを押しまくった。
撮影は東屋だけでは済まず、良美は全裸のまま歩かされている。
「そんなー!」子供連れの母親が良美に驚いて叫ぶが(仕方ないの、好きでヌードになっているんじゃないのよ…)項垂れて歩いていく。
「ここでだ、ここがいい!」そこは子供達の遊具が置かれ、その遊具に乗った。
当然、足を広げていく。「キャー!」「素っ裸だ!」子供を連れた母親が悲鳴を上げていく。
「済みません、直ぐ終わりますから」西川は詫びながらスイッチを押していく。
「イヤねえ。ヘアまで剃って、性器を見せるなんて」
「女性の恥よ、性器を見せるなんてね」良美の淫裂を批評していく。
(そんな事言わないで。私だって性器なんか見せたくないのよ)泣きたいのを堪えて笑顔を作っている。
「これが最後だよ」(良かった、これで最後だし…)撮影が終わり、良美は急いで服を着込んだ。
それから数日後に、順次や久恵達6人が訪ねて来る事になった。
「いやよ、ヌードで出迎えだなんて…」眉間に皺を寄せながら脱いでいく。
勿論パンティ、ブラジャーも脱いで生まれたままの姿になっていく。
そして、全裸になって待っていると「奥さんいますか?」玄関から声がした。
「今開けます!」鍵を外して中に入れる。
「奥さん、レズしたいんだって。相手をしてあげないと」入るなり言う。
わかっています。こちらでしますから…」応接室へと迎え入れると「たまんないわ、奥さん!」久恵は乳房を撫でていく。
「脱いでからだよ。久恵。オ○ンコもいいだろう?」
「軽くよ。それに、出さないで」久恵は服を脱ぎだした。
「淳子、脱ごうよ」
「わかっているわ、私も楽しまないとね」淳子と百合も脱ぎだし、3人は全裸になると良美を寝かせて、抱き付く。
「ん、ん、ん!」乳房と淫裂を、口と指で触られて良美は声を上げだす。
「俺もいいかな?」
「ダメ、男は嫌いなの知っているでしょう。見るだけよ」そう言うと再び淫裂に顔を埋めて舌でなめていく。
「あ、あ、あ!」良美は乳房と淫裂をなめられ、背中を浮かせて声を上げていく。
3人は尻を突きだしたままだで、後ろからは淫裂が丸見えになっていた。
「やらせろよ、約束じゃないか!」順次達は、後ろから淫裂に肉竿を押し込み「うっ!」呻き声を上げながらも、拒もうとはしない。
「気持ちいいよ、凄くいい!」そして、ピストンを早めていく。
それには(気持ちいいわ、凄くいい!)久恵達の淫裂も潤い、淫汁が流れ出ている。
「クチャ、クチャ!」肉竿が動く度に音がする。
だが、突然、肉竿のピストンが停まり、それと同時に「いや、いやー!」「出さないで!」悲鳴を上げるが、肉竿が抜ける事は無かった。
そして3、個の淫裂から白い液体が流れてきた。
「出さない約束じゃないのよ」不満げに言う久恵だ。
「そうよ、出来たらどうするのよ。危ない期間なんだからね」百合も言う。
「だったら、産めよ、責任取るよ」
「バカ言わないで、絶対に産まないわ。中絶してでも、産まないからね!」
「そうよ、私も中絶するわ!」
「そうか、イヤか。仕方ないな、素っ裸を撮らせて貰うか!」
順次は久恵を立たせて、羽交い締めにしていく。
「イヤ、撮らないで、裸を撮らないで!」叫ぶが無駄で、西川がカメラで久恵の全裸を撮っていく。
「う、う、う!」淫裂から精液を垂らした姿も撮られていく。
「次は百合だ!」百合も羽交い締めにされ、全裸や精液を垂らした淫裂を撮られ、勿論、淳子も全裸を撮られた。
「消して。お願いだから、消して!」
「中絶しないと誓え。そして、妊娠がわかったら消してやるよ」順次は久恵の乳房を撫でだす。
「イヤ、産みたくない!」
「ダメだ、俺の子を産むんだ!」
「淳子と百合も産むんだぞ!」
「イヤ、産みたくない!」泣き続けていた。
「泣かなくてもいいよ。奥さんとレズってもいいよ。男とはダメだけどな…」
「そうだ。暫く考えろ」順次達はズボンを直すと出て行き、全裸の4人が残された。
「間違いなく出来てしまうわ、危険日なのに…」
「私もよ。男は嫌いなのに…」久恵達は泣きながら脱いだ服を着込んでいく。
それまで黙って聞いていた良美が「産みなさいよ、あの人達の子を…」突然言いだした。
「でも、許せないわ。ヌードを撮ったのよ。それに、脅迫しているのよ」
「だったらどうするのよ。中絶するの?」
「そんな事したら、写真が…」
「だったら我慢しないとね。あの人達、結構あなた達が気に入っているみたいよ。それに、悪い人じゃないわね」
「それはわかっている。とても優しくしてくれるけど…」
「とにかく、病院には行かない方がいいわね。暫く様子を見ようよ」久恵が言うと「そうね、久恵の言う通りだわ。これで、人妻になっちゃうんだ…」
「そうよ、でも、これからも一緒に楽しもうよ、奥さんも…」
「わかった。相手してあげるわよ」
「良かった、奥さんと出来るなら」再び3人は良美に抱き付いていく。
「いいわ、奥まで入れて!」膣の中に指を入れられて、悶え声を上げていた。
それからも度々、俊樹の留守を狙って6人が訪ねて来たが、良美は相変わらず全裸での出迎だ。
「お待ちしていました」
「早速楽しませてね、奥さん!」淫裂や乳房を交代で吸い合っていく。
「ん、ん、ん!」最初はイヤだったが、良美も次第に好きになって、順次達はレズを楽しんでいる間、良美を犯す事がなかった。
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音楽が鳴りやむと「久恵、良かったよ。とても…」順次は息が荒い久恵に抱き付いた。
「イヤよ、順次でもいや。見るだけと言ったでしょう!」
「俺でもいやか?」
「怖いの。男が信用できないのよ…」
「そう言うな。俺が久恵を元通りにしてやるよ」順次は乳房に顔を埋めていく。
「やめて、恥ずかしいわよ。百合や淳子が見ているのよ」
「大丈夫だよ、百合も淳子もやるんだから」その言葉通りに百合と淳子も西川と今野に抱き付かれ、乳房を掴まれている。
「いいだろう、久恵!」押し倒され、肉竿が押し込まれた。
「い、痛い。裂けそうなのよ!」
「直ぐに気持ちよくなるよ。この前みたく…」肉竿がゆっくりと動いていく。
「俺もやりたいよ」「俺もだ」淳子と百合も押し倒され肉竿が入り込んで「出さないでね、お願いだから…」上擦った声で言う2人に「わかっているよ」ピストンが始まった。
すると「いいわ、気持ちいい!」「私も感じる!」3人は体を反らせて、声を上げていく。
「奥さんは、自分で行くんだよ。指でね」
(いやよ。オナニーなんて、しないわよ!)そう思うが3人の「あ、あ、あ!」喘ぎ声に自然と指が淫裂の中に入って、もう片手が、乳房を撫でていく。
それに、自然と呼吸が速まり、鼓動も高まっていく。
(変な感じだわ、指でも膣が濡れていく…)指がベトベトになっている。
(欲しいわ、私もセックスしたい!)俊樹の顔を浮かべて指が2本になった。
その前では「行く、行くわ!」呟くような声を上げている。
しかし「いやー!」「キャー!」3人の悲鳴で快感が停まった。
「約束が違うわ。出さない約束だったでしょう!」泣き顔で、淫裂を手で覆うが、指と指の隙間から白いベトベトした液体が流れている。
「責任取るよ。だから、もう1回出させてくれよ」
「いや、もう中絶はしたくないのよ!」叫ぶが、順次はまた覆い被さった。
(凄いわ。出したばかりなのに、膨らんでいるわ…)指が再び動き出す。
「淳子、俺も責任取るよ!」「俺もだ!」今野と西川も元気な肉竿をパートナーの淫裂に押し込んでいく。
「ダメ。間違いなくできる日なのよ。いやー!」叫ぶが、入り込んだ肉竿がピストンしている。
(俊樹さん、私も妊娠したい。出して、一杯出して…)指が激しく動きだし(そうよ、早く出して!)腰が浮き、指が根本まで入っている。
だが、「いやー!」「出さないで!」また悲鳴が上がった。
「奥さんとやってもいいぞ。やりたかっただろう?」順次の言葉に、その悲鳴は直ぐに収まった。
「そうよ。これが楽しみ出来たんだからね」3人は良美に抱き付いていく。
「膣は私からよ。2人はオッパイでやって!」
「仕方ないわ、次は私よ」淳子の指が良美の淫裂に入って「あ、あ、あ!」(いいわ、気持ちいい!)淫汁が更に流れている。
久恵達は、代わる代わる、良美の淫裂と乳房を触ってく。
「もういいだろう、それくらいで。もう1回やらせてくれよ」
「いや、もういやよ。また出すつもりでしょう?」久恵達は手でしっかり淫裂を押さえている。
「わかった、もうやらないよ。それより、それより出かけるぞ!」
「待って、準備するから」3人は淫裂から流れ出た液体をティッシュで拭き「もう出てこないわ」淫裂を拭き終えると服を着ていく。
良美もメッシュのボディスーツを着ようとしたが「奥さんは着なくていいよ。素っ裸のままで出かけるから」
「お願いです。これ以上は、恥ずかしい思いをさせないで下さい…」泣きながら言うと「だったら、毎週3人とレズをやれるか?」良美の顔が強ばったが、それとは反対に久恵達の顔が笑顔に変わった。
「そうよ、相手をしてくれるの、くれないの?」語気を荒立て乳首を潰す久恵だ。
「ヒー。します。レズの相手をします…」そう言うと「そうよ、それでいいのよ」指が退られた。
「久恵、その変わり、俺にオ○ンコさせてくれよ」
「私だけ、セックスするの?」
「3人だよ。淳子も百合もオ○ンコさせるんだぞ」
「淳子に百合。どうしよう?」
「どうしようと言われても。これで終わりはいやだし…」
「私もよ。セックスはいやだけど、奥さんとやれるなら我慢しないと…」渋々承知した。
「決まったな、西川、服を頼むよ」西川は車から服を持ってきた。
「それを着てからだからね」(そんなの、着たくはないけど)イヤだったが従うしかなく、役目をしないメッシュのボディスーツを着ていく。
「いいわね。オッパイと性器が丸見えで…」食い入るように見つめていた。
(見たければ、勝手に見なさいよ!)開き直って服を着ていくと「終わったか、行こう」順次達は良美を車に乗せて走りだした。
「どこへ行くのですか?」
「ちょっと、奥さんのヌードを撮りにね」
「もうヌードは許して下さい!」泣き出してしまった。
「何でもするって、言っていたじゃないか。そう約束したぞ」
(そうだった。そう言ってしまった…)後悔するが遅かった。
「ヌードになりますから、せめて、誰もいない所での撮影にして下さい…」大粒の涙を流していく。
「さあ、それはどうかな。相手がある事だし」素っ気なく言う順次だ。
(大勢いるんだ、大勢の前でヌードになるんだ!)震えが止まらない。
「奥さん、またヌードを撮って貰えて嬉しいのかい?」
(ヌードを撮られて嬉しいわけないわよ)「う、う、う!」嗚咽を上げ続けた。
そんな良美のことなど、お構いなしに車は走り公園の駐車場で停まった。
「着いたよ、降りて」ドアが開けられた。
(イヤ、降りたくない!)イヤがるが後ろから押されて降りた。
「行きましょう、奥さん」腕を掴まれ歩いていく。
公園は平日と言う事で、人はまばらだ。
「これならいいよね、あそこで素っ裸がいいな」指さす先には東屋がある。
(いやよ、ヌードだなんて!)腕を掴まれて歩いていく。
「奥さん脱いで、早く脱がないと人が来るかも」
「どうしても、ヌードを撮るの?」震える声だ。
「そうです、それより急いで」
(脱ぐしかない、恥ずかしいけどヌードに…)震える指で服を脱ぎだした。
シャツのボタンが外され、ボディスーツが覗き「いいね、オッパイチラリも」西川がカメラで撮っていく。
(撮らなくていいわよ)顔を背けて、シャツを脱ぐと飛び出した乳房が露わになって、西川はスイッチを押しまくっている。
(性器も撮られてしまう…)スカートのホックを外して引き下げると、下半身が見えて、メッシュのくり抜かれた部分に淫裂がある。
「奥さんのオ○ンコはいつ見てもいいね」
「本当だよ、奥さんともやりたくなったよ」股間を膨らませながら見ていた。
(見なくていいわよ、それにカメラも要らないわ…)スカートを脱ぐとボディスーツも脱いで、生まれたままの姿になるが、西川はそんな良美を撮っていく。
「足をもっと広げて。オ○ンコを見せないと!」注文を付けて足を開かせた。
(性器は撮らないで!)顔を背けると「ダメだよ、笑顔でこっちを見ないと」無理にカメラを見させている。
「いいですね、奥さんの笑顔が」西川はスイッチを押しまくった。
撮影は東屋だけでは済まず、良美は全裸のまま歩かされている。
「そんなー!」子供連れの母親が良美に驚いて叫ぶが(仕方ないの、好きでヌードになっているんじゃないのよ…)項垂れて歩いていく。
「ここでだ、ここがいい!」そこは子供達の遊具が置かれ、その遊具に乗った。
当然、足を広げていく。「キャー!」「素っ裸だ!」子供を連れた母親が悲鳴を上げていく。
「済みません、直ぐ終わりますから」西川は詫びながらスイッチを押していく。
「イヤねえ。ヘアまで剃って、性器を見せるなんて」
「女性の恥よ、性器を見せるなんてね」良美の淫裂を批評していく。
(そんな事言わないで。私だって性器なんか見せたくないのよ)泣きたいのを堪えて笑顔を作っている。
「これが最後だよ」(良かった、これで最後だし…)撮影が終わり、良美は急いで服を着込んだ。
それから数日後に、順次や久恵達6人が訪ねて来る事になった。
「いやよ、ヌードで出迎えだなんて…」眉間に皺を寄せながら脱いでいく。
勿論パンティ、ブラジャーも脱いで生まれたままの姿になっていく。
そして、全裸になって待っていると「奥さんいますか?」玄関から声がした。
「今開けます!」鍵を外して中に入れる。
「奥さん、レズしたいんだって。相手をしてあげないと」入るなり言う。
わかっています。こちらでしますから…」応接室へと迎え入れると「たまんないわ、奥さん!」久恵は乳房を撫でていく。
「脱いでからだよ。久恵。オ○ンコもいいだろう?」
「軽くよ。それに、出さないで」久恵は服を脱ぎだした。
「淳子、脱ごうよ」
「わかっているわ、私も楽しまないとね」淳子と百合も脱ぎだし、3人は全裸になると良美を寝かせて、抱き付く。
「ん、ん、ん!」乳房と淫裂を、口と指で触られて良美は声を上げだす。
「俺もいいかな?」
「ダメ、男は嫌いなの知っているでしょう。見るだけよ」そう言うと再び淫裂に顔を埋めて舌でなめていく。
「あ、あ、あ!」良美は乳房と淫裂をなめられ、背中を浮かせて声を上げていく。
3人は尻を突きだしたままだで、後ろからは淫裂が丸見えになっていた。
「やらせろよ、約束じゃないか!」順次達は、後ろから淫裂に肉竿を押し込み「うっ!」呻き声を上げながらも、拒もうとはしない。
「気持ちいいよ、凄くいい!」そして、ピストンを早めていく。
それには(気持ちいいわ、凄くいい!)久恵達の淫裂も潤い、淫汁が流れ出ている。
「クチャ、クチャ!」肉竿が動く度に音がする。
だが、突然、肉竿のピストンが停まり、それと同時に「いや、いやー!」「出さないで!」悲鳴を上げるが、肉竿が抜ける事は無かった。
そして3、個の淫裂から白い液体が流れてきた。
「出さない約束じゃないのよ」不満げに言う久恵だ。
「そうよ、出来たらどうするのよ。危ない期間なんだからね」百合も言う。
「だったら、産めよ、責任取るよ」
「バカ言わないで、絶対に産まないわ。中絶してでも、産まないからね!」
「そうよ、私も中絶するわ!」
「そうか、イヤか。仕方ないな、素っ裸を撮らせて貰うか!」
順次は久恵を立たせて、羽交い締めにしていく。
「イヤ、撮らないで、裸を撮らないで!」叫ぶが無駄で、西川がカメラで久恵の全裸を撮っていく。
「う、う、う!」淫裂から精液を垂らした姿も撮られていく。
「次は百合だ!」百合も羽交い締めにされ、全裸や精液を垂らした淫裂を撮られ、勿論、淳子も全裸を撮られた。
「消して。お願いだから、消して!」
「中絶しないと誓え。そして、妊娠がわかったら消してやるよ」順次は久恵の乳房を撫でだす。
「イヤ、産みたくない!」
「ダメだ、俺の子を産むんだ!」
「淳子と百合も産むんだぞ!」
「イヤ、産みたくない!」泣き続けていた。
「泣かなくてもいいよ。奥さんとレズってもいいよ。男とはダメだけどな…」
「そうだ。暫く考えろ」順次達はズボンを直すと出て行き、全裸の4人が残された。
「間違いなく出来てしまうわ、危険日なのに…」
「私もよ。男は嫌いなのに…」久恵達は泣きながら脱いだ服を着込んでいく。
それまで黙って聞いていた良美が「産みなさいよ、あの人達の子を…」突然言いだした。
「でも、許せないわ。ヌードを撮ったのよ。それに、脅迫しているのよ」
「だったらどうするのよ。中絶するの?」
「そんな事したら、写真が…」
「だったら我慢しないとね。あの人達、結構あなた達が気に入っているみたいよ。それに、悪い人じゃないわね」
「それはわかっている。とても優しくしてくれるけど…」
「とにかく、病院には行かない方がいいわね。暫く様子を見ようよ」久恵が言うと「そうね、久恵の言う通りだわ。これで、人妻になっちゃうんだ…」
「そうよ、でも、これからも一緒に楽しもうよ、奥さんも…」
「わかった。相手してあげるわよ」
「良かった、奥さんと出来るなら」再び3人は良美に抱き付いていく。
「いいわ、奥まで入れて!」膣の中に指を入れられて、悶え声を上げていた。
それからも度々、俊樹の留守を狙って6人が訪ねて来たが、良美は相変わらず全裸での出迎だ。
「お待ちしていました」
「早速楽しませてね、奥さん!」淫裂や乳房を交代で吸い合っていく。
「ん、ん、ん!」最初はイヤだったが、良美も次第に好きになって、順次達はレズを楽しんでいる間、良美を犯す事がなかった。

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