「淫らな山村」第12話 お百度参り
第12話 お百度参り
豊作祈願祭が終わると、女性だけの寄り合いがあった。
「奥さんのヌードが良かったわよ。旦那さんも立派だったし、毎晩セックスを楽しんでいるんでしょう?」
「毎晩だなんて…。たまにです…」顔を赤らめて応えた。
「それじゃ、もったいないわね。私だったら、毎晩せがむわ。体力だってありそうだし…」
「そうよね。それに、膣の中にも一杯出されたいしね」勝手な事を言っていた。
「ところで奥さん、子供は作らないの?」
「頑張っているんですが、なかなか出来なくて…」はじかみながら返事した。
「そうなんだ。だったら、お百度参りをしないとね」
「お百度参りって、何でしょう?」
「子供が出来るようにお祈りするの、百日やるからお百度参りというの」
「百日ですか…」
「そうなの、1日でも休むと逆効果で子供が出来なくなっちゃうのよ」
「どのように、するんですか?」
「この集会が終わったら教えてあげるわ」
「お願いします」良美は藁にもすがる思いだった。
そして、集会が1時間ほどで終わると「奥さん、行きましょう」勝代と一緒に集会所から出てこの前の神社に向かった。
「いい、ここからは着ている服は全部脱ぐの。早い話が素っ裸よ、全部脱いで!」
「フルヌードですね」久恵と順次に聞いた通りだった。
(恥ずかしいけど、赤ちゃんが欲しいし…)着ていた服を脱いでいく。
「全部よ、パンティも脱がないとダメなの」
「わかりました」最後にパンティも脱ぎ、生まれたままの姿になったが、恥ずかしさに乳房と淫裂を隠したままだ。
「だめよ、そんな隠し事はダメなの」
「だって、恥ずかしいです。フルヌードですから…」
「わかった、私も付き合うわ、今日だけね」勝代も服を脱いでいく。
ブラジャー、パンティも脱いで全裸になった。
(凄いわ、ヘアがビッシリ生えていて…)勝代も良美の目が気になっている。
「多いでしょ、私は多毛症なのよ。でも隠すような事はしないわよ」言葉通りに全裸を自慢するかのように晒していた。
「服はここに置いて行こうね」木陰に脱いだ服を隠した。
「私もそうするわ」良美も隠していく。
服を隠すと、全裸のまま2人は階段を上りきり、社の前に来た。
「ここなのよ、恥ずかしいけどやるのよ」社の戸を開いた。
「まさか、あれでするの?」久恵から手ほどきを受けていたが、知らない振りをした。
「そうなの、あれを膣に入れて100回腰を振るの」男性のシンボルを丁寧に擦っていく。
「そんな恥ずかしい事をするなんて!」顔が真っ赤になっている。
「旦那さんと思ってやるのよ。いつものようにね。馬乗り、やっているでしょう?」
「はい、俊樹さんが喜びますから…」
「だったら、やりなさいよ。ほら!」
勝代に言われ、木像を跨ぎ、目標を定めて腰を沈めていく。
「あ、あ、あ~!」(キツいわ、膣が裂けそうだ!)声を上げながらも全部吸い込んだ。
「100回よ、頑張ってね」勝代が励ましている。
「1,2,3…」数えながら、腰を振りだした。
「20,21,22…」数が大きくなるに連れ、淫裂の中も潤い、潤滑効果が現れて(痛くない、気持ちいいくらいだわ…)「クチャ、クチャ!」腰を振る度に、淫裂から音が出始めた。
やがて「80,81,82…」終わりが近づき、淫裂からは淫汁が流れ、木像のシンボルもグッショリ濡れている。
(もうすぐだわ、もうすぐ終わりだわ)腰の振りを早めていく。
「97,98,99…100。もうダメ、限界!」腰に振りを止め、根本まで吸い込んでいる。
「奥さん、気持ちよかったでしょう。こんなに濡らして…」
「誰にも言わないで下さいね、恥ずかしいですから」
「そんな事言わないわよ。私だって、これで毎日感じていたのよ」
「磯野さんも、体験したんだ…」
「そうなの、誰にも言わないでね。今度は私にやらせて」良美が木像から降りると淫裂から淫汁が流れていく。
「どっこいしょ!」今度は勝代が馬乗りになった。
「いいわ、凄くいい。今日の事は誰にも言わないから、また旦那さんとさせてね」
「セックスですか?」
「そう、旦那さんとしたいの。あの堅いオチンチンが欲しいのよ…」
「俊樹さんに任せますから…」
「ありがとう、恩に着るわね」勝代の淫裂からも淫汁が流れていく。
こうして、楽しんだ2人は暫く休んでから隠して置いた服を着て自宅に帰った。
翌日から良美はお百度参りを始めたが、俊樹には黙っている。
誰もいない鳥居の前で、生まれたままの姿になって神社の階段を登って行く。
乳房を揺らせ、尻を振りながら登り、階段を登りきると社に入る。
「神様、赤ちゃんをお授け下さい…」祈りながら木像のシンボルにゼリーを塗っていく。
(痛い思いはしたくないし)丁寧に塗ると、馬乗りになり腰を下げた。
「いいわ、痛くないし…」冷たいが心地よい感触だった。
「1,2,3…」数えながら腰を上下に振っていく。
(俊樹さんとセックスしている感じだわ…)手が自然と乳房を揉みだす。
「出して、俊樹さん。私のオ○ンコに一杯出して!」数えるのを忘れ、妄想に浸りだした。
「クチャ、クチャ」腰が動く度に淫裂から音が出ていく。それに淫汁も流れていた。
腰を振り初めて10分ほどすると「行くわ、行く!」叫ぶと腰の動きが止まった。
「ハア、ハア!」荒い息が社に響いている。
「感じたわ。こんなに濡らしてしまった…」腰を上げると、淫汁で淫裂がテカテカに輝いている。
突然「奥さん、そんな事では願掛けにはなりませんよ」男の声がした。
振り返ると近所に住む柴田だった。
「イヤ、見ないで!」慌てて胸と股間を隠した。
「そんな事したってダメですよ。そりより撮らせて下さい」カメラを良美に向ける。
「イヤ、撮らないで下さい」顔を伏せうずくまった。
「服がどうなってもいいんですか。素っ裸で帰れますか?」
(そうよ、脱いだ服が無くなったら裸のままだわ)顔が強ばった。
「奥さん、立って下さい。悪いようにはしませんから…」
「約束よ、絶対悪用しないって!」
「約束します。ですからヌードを撮らせて下さい…」
「わかったわ、撮るだけです」服が無いと困るから言われるままにしていく。
「いいですね、そのオ○ンコが!」柴田は全裸の良美を撮りまくった。
「写真はこれくらいにするか」カメラを仕舞い込み、服を脱ぎだした。
「イヤ、レ○プはイヤ!」危険を感じ、股間を手で押さえ後ずさりしていく。
「私にもオ○ンコさせて下さいよ。磯野さんと楽しんだじゃないですか!」
「そ、そんな事していません!」首を振った。
「知っていますよ、夫婦交換で楽しんだのを」ニヤリと笑い、ズボンを脱いでいく。
(知られていたんだ、あの事が…)奥歯がガチガチ鳴っている。
「奥さんと、前からやりたかったんです」全裸になると、乳房を撫でながら押し倒していく。
「やめて、それだけは…」淫裂に肉竿が入ってきたが、木像を迎え入れて、道が出来ていたからすんなりと入っていく。
「俊樹さん…」閉じた目からは涙が流れていく。
「泣かなくてもいいですよ、後でわかりますから」肉竿のピストンが始まった。
農作業で鍛えた柴田の肉竿は、俊樹と同じくガチガチの堅さで「あ、あ、あ!」腰を浮かせ、声を上げていく。
「気持ちいいでしょう、私のチンポも?」
「良くない、こんなの良くない。あ、あ、あ~!」乳房も揉まれながらのピストンに喘ぎ声を上げてしまった。
同じように、柴田もピストンで登りつめていた。
「奥さんのオ○ンコに出させて下さい…」
「ダメ、お腹には出さないで下さ!い」
「それでしたら、口でやれますか?」
「やります、お口でしますから子宮には出さないで下さい」
「わかりました、早速やって下さい」体が入れ替わった。
良美は柴田の脇に正座して肉竿を口に含んでいく。「ウグ、ウグ!」頭も動きだした。
「いいです、奥さんの口が…」乳房を揉みながら登りつめていく。
(出さないで、口には出さないで!)頭を振っていくと、咽の奥に不快感が漂いだした。
「オェー!」堪えきれず、吐き出すと糸を引いた液体が涎のように流れている。
「良かったですよ、奥さん。また、やらせて下さいよ」柴田は服を着ていくが「う、う、う!」俊樹に詫びるように泣いていた。
「奥さん、そんなに泣かなくてもいいですよ。直ぐにわかりますから」服を着終えた柴田は良美を労るようにしながら一緒に社から出た。
階段を下り鳥居まで来た。
「無い、服がない!」
「当然です、私が隠しましたから」
「返して下さい、見られたら困ります」
「ここにはありません。行きましょう」腕を掴んで歩かせていく。
「裸ですよ、フルヌードなんですよ?」
「構いません、裸でも。服はここにはないしね」
(行くしかないわ、フルヌードで…)覚悟を決めて全裸のまま歩いていく。
柴田は山道ばかり歩いていくので人と会う事はない。
「いいですか、声を出さないで下さいよ」柴田の顔を見て頷いた。
それを確認した柴田は、足音を立てないように歩き、良美も、その後を歩いていく。
突然「いいわ、凄くいい!」悶え声が聞こえた。
(もしかして、セックスをしているのでは?)良美は柴田の指さす先を見て驚いた。
(俊樹さんがセックスをしている!)声を出す寸前だった。
俊樹と柴田の妻が全裸で抱き合っている。
「河合さん。私のオ○ンコと、奥さんのオ○ンコで、どっちが気持ちいいですか?」乳房を揉まれながら尋ねている。
「どっちもいいです。凄く変な気分で…」
「それなら良かった。今度は後ろからして欲しいの」四つん這いになった。
「いいですか、行きますよ」腰を押さえ肉竿を押し込んでピストンを始めた。
「いいわ、凄くいい。河合さんのチンポが凄くいい…」夫が見ているとは知らず、声を上げている。
「奥さんとのオ○ンコが凄くいいです…」
「だったら、出して。ザーメンでオ○ンコをグジュグジュにして!」
「わかりました、グジュグジュにして上げます」腰の振りを早めていく。
「出します、出します!」動きが止まり、結合部から白い液体が流れ出ていく。
「良かったわ、河合さん」萎縮していく肉竿を口で拭いていく。
「私も良かったです」乳房を撫でてから服を着込んで去って行った。
「俊樹さんが浮気をしていたなんて…」裏切られたと思い、大粒の涙を流していく。
「浮気じゃありませんよ。妻が無理に頼んだんです」慰めるかのように押し倒した。
「いや。もう、いやです!」
「服が欲しいんでしょう。私にもやらせて下さいよ」ズボンを引き下げ、再び淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「気持ちいいですよ、奥さんとのオ○ンコは何回でもやりたい…」ピストンが早まり、やがて、柴田は2度目の放出を済ますと、隠した服を良美に手渡し去っていく。
「俊樹さんが浮気だなんて…」残された良美は動揺が隠せなかった。
渡された服を着込み、自宅に帰っても落ち着きがない。
翌日も良美は神社に出向いた。鳥居の前で全裸になって階段を登っていくと「お、奥さん!」男性が驚きの声を上げた。
「子供を授かりたくてお百度参りに来ました…」真っ先に、全裸になった理由を言って社の中に入っていく。
「そうですか、それはいいことです」太股の間から覗く淫裂を見つめながら言う。
(やりたい、都会育ちの女とオ○ンコを…)気になるのか社を覗き込んでいく。
中では木像のシンボルを淫裂に迎え腰を振っていく。
「22,23,24…」気持ちよさそうに虚ろな顔をしている。
(そうだ。誰もいないし、奥さんとオ○ンコやっちゃえ!)そっと、背後から近寄っていく。
「奥さん、気持ちいいでしょう。もっといい事をしましょうよ」
「イヤ、やめて。声を上げるわよ!」
「出したかったら出してもいいですよ。その前にやっちゃいますから」木像から良美を引き下ろして覆い被さった。
「やめて。いや、いやー!」逃れようとするが、淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「あ、あ、あ!」目を閉じ、呻き声を上げた。
「旦那さんはいいな、毎晩オ○ンコが出来て」乳房を掴んで腰を動かしていく。
「ダメ、それ以上動かさないで下さい」
「そうは行かないよ。俺だって奥さんとやらせて貰わないとね。磯野や柴田ばかりにやらせるなんて不公平だよ」
(知っていたんだ。セックスしたのを…)良美の力が抜けていく。
「オ○ンコには出しません。ですから、安心してやらせて下さいよ」肉竿のピストンが始まった。
(いいわ、気持ちいい)準備が出来ていたから、淫裂の中はヌルヌルになっている。
「奥さん、オッパイも最高です」乳房を掴み、乳首を吸う。
「あ、あ、あ!」背中を浮かせ抱きしめていく。
(そうよ、俊樹さんも浮気をしているんだから、私もしないと…)深い結合を求め足を限界まで開くと「いいわ、凄く、気持ちいい…」淫裂からは白い淫汁が流れていた。
良美が、お百度参りをしているのは直ぐに広まった。
小さな集落だから無理もないが、男性は全裸姿を見ようと待ちかまえている。
「来たぞ、せっかくだから」カメラで良美を隠し撮りする者も現れた。
(フルヌードを撮られた!)乳房と淫裂を晒し、気づかない振りして通り過ぎていく。
そして、社の木像に抱き付いていく。
「56.57.58。あ、あ、あ!」気持ちよさそうな声を上げていった。
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豊作祈願祭が終わると、女性だけの寄り合いがあった。
「奥さんのヌードが良かったわよ。旦那さんも立派だったし、毎晩セックスを楽しんでいるんでしょう?」
「毎晩だなんて…。たまにです…」顔を赤らめて応えた。
「それじゃ、もったいないわね。私だったら、毎晩せがむわ。体力だってありそうだし…」
「そうよね。それに、膣の中にも一杯出されたいしね」勝手な事を言っていた。
「ところで奥さん、子供は作らないの?」
「頑張っているんですが、なかなか出来なくて…」はじかみながら返事した。
「そうなんだ。だったら、お百度参りをしないとね」
「お百度参りって、何でしょう?」
「子供が出来るようにお祈りするの、百日やるからお百度参りというの」
「百日ですか…」
「そうなの、1日でも休むと逆効果で子供が出来なくなっちゃうのよ」
「どのように、するんですか?」
「この集会が終わったら教えてあげるわ」
「お願いします」良美は藁にもすがる思いだった。
そして、集会が1時間ほどで終わると「奥さん、行きましょう」勝代と一緒に集会所から出てこの前の神社に向かった。
「いい、ここからは着ている服は全部脱ぐの。早い話が素っ裸よ、全部脱いで!」
「フルヌードですね」久恵と順次に聞いた通りだった。
(恥ずかしいけど、赤ちゃんが欲しいし…)着ていた服を脱いでいく。
「全部よ、パンティも脱がないとダメなの」
「わかりました」最後にパンティも脱ぎ、生まれたままの姿になったが、恥ずかしさに乳房と淫裂を隠したままだ。
「だめよ、そんな隠し事はダメなの」
「だって、恥ずかしいです。フルヌードですから…」
「わかった、私も付き合うわ、今日だけね」勝代も服を脱いでいく。
ブラジャー、パンティも脱いで全裸になった。
(凄いわ、ヘアがビッシリ生えていて…)勝代も良美の目が気になっている。
「多いでしょ、私は多毛症なのよ。でも隠すような事はしないわよ」言葉通りに全裸を自慢するかのように晒していた。
「服はここに置いて行こうね」木陰に脱いだ服を隠した。
「私もそうするわ」良美も隠していく。
服を隠すと、全裸のまま2人は階段を上りきり、社の前に来た。
「ここなのよ、恥ずかしいけどやるのよ」社の戸を開いた。
「まさか、あれでするの?」久恵から手ほどきを受けていたが、知らない振りをした。
「そうなの、あれを膣に入れて100回腰を振るの」男性のシンボルを丁寧に擦っていく。
「そんな恥ずかしい事をするなんて!」顔が真っ赤になっている。
「旦那さんと思ってやるのよ。いつものようにね。馬乗り、やっているでしょう?」
「はい、俊樹さんが喜びますから…」
「だったら、やりなさいよ。ほら!」
勝代に言われ、木像を跨ぎ、目標を定めて腰を沈めていく。
「あ、あ、あ~!」(キツいわ、膣が裂けそうだ!)声を上げながらも全部吸い込んだ。
「100回よ、頑張ってね」勝代が励ましている。
「1,2,3…」数えながら、腰を振りだした。
「20,21,22…」数が大きくなるに連れ、淫裂の中も潤い、潤滑効果が現れて(痛くない、気持ちいいくらいだわ…)「クチャ、クチャ!」腰を振る度に、淫裂から音が出始めた。
やがて「80,81,82…」終わりが近づき、淫裂からは淫汁が流れ、木像のシンボルもグッショリ濡れている。
(もうすぐだわ、もうすぐ終わりだわ)腰の振りを早めていく。
「97,98,99…100。もうダメ、限界!」腰に振りを止め、根本まで吸い込んでいる。
「奥さん、気持ちよかったでしょう。こんなに濡らして…」
「誰にも言わないで下さいね、恥ずかしいですから」
「そんな事言わないわよ。私だって、これで毎日感じていたのよ」
「磯野さんも、体験したんだ…」
「そうなの、誰にも言わないでね。今度は私にやらせて」良美が木像から降りると淫裂から淫汁が流れていく。
「どっこいしょ!」今度は勝代が馬乗りになった。
「いいわ、凄くいい。今日の事は誰にも言わないから、また旦那さんとさせてね」
「セックスですか?」
「そう、旦那さんとしたいの。あの堅いオチンチンが欲しいのよ…」
「俊樹さんに任せますから…」
「ありがとう、恩に着るわね」勝代の淫裂からも淫汁が流れていく。
こうして、楽しんだ2人は暫く休んでから隠して置いた服を着て自宅に帰った。
翌日から良美はお百度参りを始めたが、俊樹には黙っている。
誰もいない鳥居の前で、生まれたままの姿になって神社の階段を登って行く。
乳房を揺らせ、尻を振りながら登り、階段を登りきると社に入る。
「神様、赤ちゃんをお授け下さい…」祈りながら木像のシンボルにゼリーを塗っていく。
(痛い思いはしたくないし)丁寧に塗ると、馬乗りになり腰を下げた。
「いいわ、痛くないし…」冷たいが心地よい感触だった。
「1,2,3…」数えながら腰を上下に振っていく。
(俊樹さんとセックスしている感じだわ…)手が自然と乳房を揉みだす。
「出して、俊樹さん。私のオ○ンコに一杯出して!」数えるのを忘れ、妄想に浸りだした。
「クチャ、クチャ」腰が動く度に淫裂から音が出ていく。それに淫汁も流れていた。
腰を振り初めて10分ほどすると「行くわ、行く!」叫ぶと腰の動きが止まった。
「ハア、ハア!」荒い息が社に響いている。
「感じたわ。こんなに濡らしてしまった…」腰を上げると、淫汁で淫裂がテカテカに輝いている。
突然「奥さん、そんな事では願掛けにはなりませんよ」男の声がした。
振り返ると近所に住む柴田だった。
「イヤ、見ないで!」慌てて胸と股間を隠した。
「そんな事したってダメですよ。そりより撮らせて下さい」カメラを良美に向ける。
「イヤ、撮らないで下さい」顔を伏せうずくまった。
「服がどうなってもいいんですか。素っ裸で帰れますか?」
(そうよ、脱いだ服が無くなったら裸のままだわ)顔が強ばった。
「奥さん、立って下さい。悪いようにはしませんから…」
「約束よ、絶対悪用しないって!」
「約束します。ですからヌードを撮らせて下さい…」
「わかったわ、撮るだけです」服が無いと困るから言われるままにしていく。
「いいですね、そのオ○ンコが!」柴田は全裸の良美を撮りまくった。
「写真はこれくらいにするか」カメラを仕舞い込み、服を脱ぎだした。
「イヤ、レ○プはイヤ!」危険を感じ、股間を手で押さえ後ずさりしていく。
「私にもオ○ンコさせて下さいよ。磯野さんと楽しんだじゃないですか!」
「そ、そんな事していません!」首を振った。
「知っていますよ、夫婦交換で楽しんだのを」ニヤリと笑い、ズボンを脱いでいく。
(知られていたんだ、あの事が…)奥歯がガチガチ鳴っている。
「奥さんと、前からやりたかったんです」全裸になると、乳房を撫でながら押し倒していく。
「やめて、それだけは…」淫裂に肉竿が入ってきたが、木像を迎え入れて、道が出来ていたからすんなりと入っていく。
「俊樹さん…」閉じた目からは涙が流れていく。
「泣かなくてもいいですよ、後でわかりますから」肉竿のピストンが始まった。
農作業で鍛えた柴田の肉竿は、俊樹と同じくガチガチの堅さで「あ、あ、あ!」腰を浮かせ、声を上げていく。
「気持ちいいでしょう、私のチンポも?」
「良くない、こんなの良くない。あ、あ、あ~!」乳房も揉まれながらのピストンに喘ぎ声を上げてしまった。
同じように、柴田もピストンで登りつめていた。
「奥さんのオ○ンコに出させて下さい…」
「ダメ、お腹には出さないで下さ!い」
「それでしたら、口でやれますか?」
「やります、お口でしますから子宮には出さないで下さい」
「わかりました、早速やって下さい」体が入れ替わった。
良美は柴田の脇に正座して肉竿を口に含んでいく。「ウグ、ウグ!」頭も動きだした。
「いいです、奥さんの口が…」乳房を揉みながら登りつめていく。
(出さないで、口には出さないで!)頭を振っていくと、咽の奥に不快感が漂いだした。
「オェー!」堪えきれず、吐き出すと糸を引いた液体が涎のように流れている。
「良かったですよ、奥さん。また、やらせて下さいよ」柴田は服を着ていくが「う、う、う!」俊樹に詫びるように泣いていた。
「奥さん、そんなに泣かなくてもいいですよ。直ぐにわかりますから」服を着終えた柴田は良美を労るようにしながら一緒に社から出た。
階段を下り鳥居まで来た。
「無い、服がない!」
「当然です、私が隠しましたから」
「返して下さい、見られたら困ります」
「ここにはありません。行きましょう」腕を掴んで歩かせていく。
「裸ですよ、フルヌードなんですよ?」
「構いません、裸でも。服はここにはないしね」
(行くしかないわ、フルヌードで…)覚悟を決めて全裸のまま歩いていく。
柴田は山道ばかり歩いていくので人と会う事はない。
「いいですか、声を出さないで下さいよ」柴田の顔を見て頷いた。
それを確認した柴田は、足音を立てないように歩き、良美も、その後を歩いていく。
突然「いいわ、凄くいい!」悶え声が聞こえた。
(もしかして、セックスをしているのでは?)良美は柴田の指さす先を見て驚いた。
(俊樹さんがセックスをしている!)声を出す寸前だった。
俊樹と柴田の妻が全裸で抱き合っている。
「河合さん。私のオ○ンコと、奥さんのオ○ンコで、どっちが気持ちいいですか?」乳房を揉まれながら尋ねている。
「どっちもいいです。凄く変な気分で…」
「それなら良かった。今度は後ろからして欲しいの」四つん這いになった。
「いいですか、行きますよ」腰を押さえ肉竿を押し込んでピストンを始めた。
「いいわ、凄くいい。河合さんのチンポが凄くいい…」夫が見ているとは知らず、声を上げている。
「奥さんとのオ○ンコが凄くいいです…」
「だったら、出して。ザーメンでオ○ンコをグジュグジュにして!」
「わかりました、グジュグジュにして上げます」腰の振りを早めていく。
「出します、出します!」動きが止まり、結合部から白い液体が流れ出ていく。
「良かったわ、河合さん」萎縮していく肉竿を口で拭いていく。
「私も良かったです」乳房を撫でてから服を着込んで去って行った。
「俊樹さんが浮気をしていたなんて…」裏切られたと思い、大粒の涙を流していく。
「浮気じゃありませんよ。妻が無理に頼んだんです」慰めるかのように押し倒した。
「いや。もう、いやです!」
「服が欲しいんでしょう。私にもやらせて下さいよ」ズボンを引き下げ、再び淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「気持ちいいですよ、奥さんとのオ○ンコは何回でもやりたい…」ピストンが早まり、やがて、柴田は2度目の放出を済ますと、隠した服を良美に手渡し去っていく。
「俊樹さんが浮気だなんて…」残された良美は動揺が隠せなかった。
渡された服を着込み、自宅に帰っても落ち着きがない。
翌日も良美は神社に出向いた。鳥居の前で全裸になって階段を登っていくと「お、奥さん!」男性が驚きの声を上げた。
「子供を授かりたくてお百度参りに来ました…」真っ先に、全裸になった理由を言って社の中に入っていく。
「そうですか、それはいいことです」太股の間から覗く淫裂を見つめながら言う。
(やりたい、都会育ちの女とオ○ンコを…)気になるのか社を覗き込んでいく。
中では木像のシンボルを淫裂に迎え腰を振っていく。
「22,23,24…」気持ちよさそうに虚ろな顔をしている。
(そうだ。誰もいないし、奥さんとオ○ンコやっちゃえ!)そっと、背後から近寄っていく。
「奥さん、気持ちいいでしょう。もっといい事をしましょうよ」
「イヤ、やめて。声を上げるわよ!」
「出したかったら出してもいいですよ。その前にやっちゃいますから」木像から良美を引き下ろして覆い被さった。
「やめて。いや、いやー!」逃れようとするが、淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「あ、あ、あ!」目を閉じ、呻き声を上げた。
「旦那さんはいいな、毎晩オ○ンコが出来て」乳房を掴んで腰を動かしていく。
「ダメ、それ以上動かさないで下さい」
「そうは行かないよ。俺だって奥さんとやらせて貰わないとね。磯野や柴田ばかりにやらせるなんて不公平だよ」
(知っていたんだ。セックスしたのを…)良美の力が抜けていく。
「オ○ンコには出しません。ですから、安心してやらせて下さいよ」肉竿のピストンが始まった。
(いいわ、気持ちいい)準備が出来ていたから、淫裂の中はヌルヌルになっている。
「奥さん、オッパイも最高です」乳房を掴み、乳首を吸う。
「あ、あ、あ!」背中を浮かせ抱きしめていく。
(そうよ、俊樹さんも浮気をしているんだから、私もしないと…)深い結合を求め足を限界まで開くと「いいわ、凄く、気持ちいい…」淫裂からは白い淫汁が流れていた。
良美が、お百度参りをしているのは直ぐに広まった。
小さな集落だから無理もないが、男性は全裸姿を見ようと待ちかまえている。
「来たぞ、せっかくだから」カメラで良美を隠し撮りする者も現れた。
(フルヌードを撮られた!)乳房と淫裂を晒し、気づかない振りして通り過ぎていく。
そして、社の木像に抱き付いていく。
「56.57.58。あ、あ、あ!」気持ちよさそうな声を上げていった。

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