「陵辱の温泉宿」第2話 罰の剃毛
第2話 罰の剃毛
郁子を犯し終えると、西山は縛った腕を解いていく。
「お願いです。シャワーを浴びさせて下さい」腕が解かれると淫裂を手で押さえている。
「その年だ。ガキは出来ないだろう?」
「万が一があります。それに…」それだけ言うと声にならない。
「わかったよ。オ○ンコを洗いたいなら、洗えばいい」郁子は浴室へ連れて行かれシャワーで淫裂を洗い始めた。
「ほう。そうやって洗うのか」西山が覗き込むと「こんな所は見ないで下さい」背中を向けて丁寧に洗っていく。
「そんな、恥ずかしい年ではないだろう?」尻を両手で広げると、淫裂にシャワーが入っていくのが見える。
「やめて、お願いです!」慌てて手で押さえた。
「オ○ンコを見られるのはいやか?」今度は後ろから抱き付いて、乳房を握りしめると「うっ!」息が詰まり、呻き声を上げた。
「女将。もう一回やりたいよ」乳房を揉みながら、淫裂に肉竿を押し入れた。
「ダメ。もうダメです!」逃れようとするが、西山が体を押しつけてくる。
「いや、入れないで!」また、淫裂に肉竿が入り込んできた。
(2回もレ○プされるなんて…)郁子は壁を手で押さえて立たされ、淫裂を突き刺されていく。
「あ、あ、あ!」呻き声を上げながらピストンに堪えた。
こうして、2度も犯された郁子は、契約を済ますと夫の待つ病院へ報告に向かった。
「あなた、この通りよ。それに、娘も一緒に働けるの」笑顔で話している。
(でも、あなたには言えないけど2回もレ○プされたの)前川には秘密を誓った。
その翌日、西山が宿屋に来た。
「いいか、これから1年間俺が主だ。そのつもりで働いて貰う」そう言うと郁子や早紀、有紀に契約書を渡し、その契約書に3人はサインしていく。
「それから、お前達の服だがそんなのじゃダメだ。もっと色気のあるのないと…」
「この着物じゃダメですか?」
「そうだ。もっと短いのだ。俺が準備するから着るんだ!」その言葉に頷くだけだ。
西山はそれだけ言うと、郁子を連れて宿屋を見回っていく。
「女将。まだ客がいないから一緒に風呂に入ろう」
「一緒ですか?」西山の突然の言葉に驚いたようだ。
「そうだ。これからは、夫婦のように仲良くやるからな」
「そんな、夫婦だなんて。私には夫がいます」拒む郁子に「俺の言う事が聞けないと言うなら、これがどうなってもいいんだな?」犯した時に撮った写真を見せた。
その写真には、乳房と淫裂を露わにした郁子が映っている。
「卑怯です。こんなので脅すなんて!」泣きだしてしまった。
「卑怯と言われようが、俺はどうでもいい。やるのか、やらないのかどっちだ?」そう言われれば従うしかない。
あんな写真を、夫や娘には見られたくないのに決まっている。
「わかりました、一緒に入ります…」
「そうか、それはいい事だ」満足げに浴場へと向かい、郁子もその後を付いていく。
浴場は人影が見あたらず、湯煙が上がっている。
「女将、俺が脱がしてやるぞ」
「いいです。自分でしますから!」拒んでも「シュル、シュル!」帯が解かれていく。
(こんな事までされるなんて…)あの写真がある限り、従うしかなかった。
帯が解かれ、襦袢も脱がされた。
「何だ、こんなのを着けて。これからは何も着けるな、直に着ろ!」パンティとブラジャー姿に機嫌が悪い。
「そんな、直に着るだなんて…」
「俺が決めた事は、何でもやるんだ。契約書にも書いてあるぞ!」確かに契約書にも書いてあり、雇い主の西山には従うと誓っていた。
(下着を着け無いだなんて…)黙り込んだ郁子だが、西山はパンティから引き下げ、絨毛を露わにした。
「いいね。こんなオ○ンコも」絨毛を見ながら、足首まで引き下げる。
(こんな事まで、やらされるなんて…)顔を背けて足を上げていく。
そして、下半身が剥き出しになり、ブラジャーも脱がされていく。
(あなた、許して。これも仕方がないのよ)情けなさに、涙が流れている。
それでも西山は腕に絡まったブラジャーも脱がして全裸にした。
その後は郁子が西山の服を脱がしていき、それは夫婦のようでもあった。
服を脱ぎ終えると2人は一緒に温泉に浸かった。
「女将、これからは郁子でいいか?」
「どっちでもいいです」
「そうか、だったら、郁子で行くぞ」郁子を抱いて、向き合った。
「やってくれ。郁子がやるんだ!」太股を跨がせて座らせた。
当然、淫裂に肉竿が触っており「いや。これはしたくありません!」拒む。
「写真がどうなってもいいんだな?」そう言われれば逆らえない。
(あなた。許して下さい…)夫に詫びながら肉竿に淫裂を押しつけ体を沈めていく。
「あ、あ~!」声を上げて、全てを胎内に迎え入れ「そうだ、もっとやるんだ」西山は乳房を揉みだす。
(いやだけど、やらないと…)ゆっくり腰を上下していくと「パチャ、パチャ!」音と共に、お湯が波打っている。
「気持ちいいぞ。もっとやれ!」乳房を揉んでいる指の間に乳首を挟んで潰した。
「うっ!」痛みに顔が歪んだが、それでも郁子は腰を振っていく。
(出さないで、膣はいやです)そう願いながらも腰を動かし続けた。
やがて、西山がクライマックスを迎え郁子の胎内で噴射した。
「そんな、射精だなんて。お願いですから。もう出さないで下さい!」泣き顔になり、急いで淫裂を洗った。
浴場で体を洗った2人は、何もなかったようにまた見回りを続ける。
「ここは、何の部屋だ?」
「前は、お手伝いさんが住み込んでいましたが、今はこの通りです」ガランとした部屋だ。
「そうか、空き部屋か。だったら、ここに住んでもいいな」独り言を言う。
それを聞いた郁子は(住まなくてもいいわよ。どうせ、私の体が目当てでしょうから)不安顔になってしまった。
翌朝、西山は女性を連れて現れた。
「郁子さん、紹介するよ。村松洋子さんだ」西山は洋子を紹介する。
「これからは、洋子がここの女将だからな!」それは契約だから仕方のない事で郁子もわかっている。
「郁子さんだったわね。私もここに住むから、お願いしますよ」
「わかりました。でも、どの部屋に?」
「昨日の部屋だよ。あそこで十分さ」
「わかりました、ご案内します」郁子は洋子を案内していく。
残された西山は、早紀と有紀に「まだ早いから病院に行ってもいいよ」と優しく話し掛けた。
「いいんですか?」
「いいよ。昼迄に戻ればいいからね」
「ありがとうございます」2人は、まだ前川と会っていないから喜んで病院に向かうが、残された郁子は不安だ。
「もしかして?」西山の事が気がかりで、そんな郁子を西山と洋子が呼び寄せた。
「確かめるから、脱ぐんだ!」いきなり言い出す西山だ。
「確かめるって、まさかここで?」驚いた顔だ。
「勿論よ。雇い主の言う事を守るかどうか調べないとね」洋子も言いだす。
郁子は(どうしよう。まさか、調べるとは思わなかったし…)動揺を隠せない。
「郁子。もしかして、着ているんだな?」
「はい、今から脱ぎますから…」郁子は帯を解きだした。
「仕方ないな。その変わり、裸を撮るからな!」ビデオを構えた。
「いや、撮らないで。そんな事するなら脱がないわ!」
「そんな事言うなら仕方ないな。契約違反だし、写真だって知らないからな」
「それはだけは、やめて下さい」
「だったら、脱ぐんだ。撮ってやるから!」郁子は仕方なく着物を脱いでいく。
襦袢も脱いで下着姿になった。
(ビデオで撮られるなんて…)項垂れたまま、ブラジャーのホックを外した。
「プチン!」音と共に、白い乳房が飛び出し揺れている。
(撮らないで、ヌードは撮らないでよ)まともに顔を上げられない。
それでも、肩紐を外して腕から抜いて上半身を露わにする。
「いい形ね。その年で、その形とは驚きだわ」洋子も感心して眺めている。
(勝手な事言わないで。裸になる身にもなってよ!)唇を噛んだまま今度はパンティを掴み、引き下げていく。
「あら、ヘアが多いわね。仕事の邪魔だわね」洋子の声が郁子にも聞こえている。
(ヘアが、仕事の邪魔って、どういう事かしら?)不安になりながらも、パンティを脱いで生まれたままの姿になった。
「これで、いいんですよね?」郁子は項垂れ、手で胸と股間を覆っている。
「手を退けろ。お前の素っ裸が撮れないじゃないか!」
「そんな、ヌードを撮るなんて…」震えている手を退けていく。
「そうだ、それでいい。顔も上げろ」(逆らっても無駄だし…)顔を上げて、カメラを見つめてると西山は全裸をビデオに収めていく。
「ビデオはこれくらいでいいか。後は反省だな」
「反省と、おっしゃいますと?」
「坊主だよ。坊主になるんだ!」
「許して。坊主だなんて、いやです」
「あら、泣く事はないわよ。坊主になるのは、頭じゃなくてオ○ンコよ」
「そ、そんな。ヘアを剃れだなんて…」
「いやか。やらないなら、今まで撮った写真がどうなっても、知らないからな」
「剃ります、ヘアを剃ります」泣きながら言うしかない。
「そうよ、それでいいの。準備は私がするから」洋子は笑顔で出ていく。
「郁子。お前の体はいつ見てもいいな」2人きりになると、機嫌良く淫裂を触わりだし「いや、触らないで!」逃げまどう郁子だ。
そこに、洋子が戻ってきた。
「何やっているの。そんな事よりもヘアの手入れが先でしょう?」
「その通りだ。面目ない…」改まってビデオを構える。
「郁子さん、わかっているわよね。ヘアを全部剃って坊主になるのよ」洋子はハサミを渡した。
「わかりました。坊主になりますから、カメラは退けて貰えませんか?」
「そうは行かないわ。これもあなたの責任だから我慢して」そう言われれば仕方のない事で、ハサミで絨毛を切っていく。
(こんな事は変態のする事だわ)絨毛を掴みハサミでカットし、短くなった絨毛から淫裂が覗いている。
「いいね。いよいよパイパンだな!」ビデオに撮っている西山の股間が盛り上がっている。
絨毛を短くした後は、石鹸液を塗り、カミソリで剃りだすと赤黒い地肌が露わになって、それに、淫裂も姿を現してきた。
「綺麗な性器だけど、年にはかなわないのね」肉襞の先端が黒ずんでいるのを見つけ指摘され屈辱で「う、う、う!」と泣きながら絨毛の全てを取り払う。
「郁子。オ○ンコしたいだろう、ここでやるか?」
「したくありません。セックスなんて…」
「そう言いなさんな。気持ちいいぞ!」
「西山さん、そこ迄よ。後は私の出番よ」今度は洋子が言う。
「撮るのはいいだろう?」
「それは構わないけど、誰にも見せないで。それに、触っちゃダメだからね。あなたには、別なのがあるし…」
「わかった。見るだけにするよ」それを聞いて、洋子は服を脱ぎ始めた。
「いいね。洋子のストリップも…」
「ダメ、脱ぐのはダメ。裸になってから撮って!」背中を向けて下着姿になっていく。
(何をするつもりかしら?)郁子も横目で見ているが、服を脱ぐと黒い下着が現れた、パンティを引き下げ(ヘアがない!)股間には淫裂が剥き出しになっている。
「私だって、まだいい形でしょう?」臆することなく、淫裂を見せているが、淫裂も肉襞の先端も黒ずんでいた。
淫裂を見せた後はブラジャーも脱ぎ、以外と大きい乳房が現れる。
乳首はやや黒ずんでいるが、綺麗な形だ。
「始めるわ。うまく撮ってよ」全裸になった洋子は郁子に抱き付いた。
「いや、何をする気なの、やめて!」
「何をするも無いわ。裸の女が抱き合ったら、何だかわかるでしょう?」郁子を押し倒して乳房を吸いだす。
「やめて、お願いです。レズなんて嫌いです!」
「嫌いでもやるんだ。裸の写真がばらまかれたくなかったらな!」西山の言葉に郁子の声が止まる。
(そうだわ。あの写真が公になったら困るし…)抵抗が停まった。
「そうよ。それでいいの」洋子は郁子の頭を押さえ唇を重ねた。
「わかっているわよね。性器をなめるのよ」
(いやよ。そんな汚い事したくないわよ)言われれば、いやでもやるしかない。
仰向けになった洋子の足下に膝を付き、淫裂を撫で出す。
そして、舌でなめだすと「あ、あ、あ!」腰を浮かせ声を上げていくが(やりたくない…。レズだなんて…)ビデオが郁子を撮っていく。
「洋子、そろそろやったら?」
「そうよね。私だけがいい気持ちじゃ申し訳ないわよね」洋子は体を起こし、股間にペニスバンドを取り付けている。
(もしかして、あれが膣に入るのでは?)郁子は、怯えたまま見つめている。
スポンサーサイト

郁子を犯し終えると、西山は縛った腕を解いていく。
「お願いです。シャワーを浴びさせて下さい」腕が解かれると淫裂を手で押さえている。
「その年だ。ガキは出来ないだろう?」
「万が一があります。それに…」それだけ言うと声にならない。
「わかったよ。オ○ンコを洗いたいなら、洗えばいい」郁子は浴室へ連れて行かれシャワーで淫裂を洗い始めた。
「ほう。そうやって洗うのか」西山が覗き込むと「こんな所は見ないで下さい」背中を向けて丁寧に洗っていく。
「そんな、恥ずかしい年ではないだろう?」尻を両手で広げると、淫裂にシャワーが入っていくのが見える。
「やめて、お願いです!」慌てて手で押さえた。
「オ○ンコを見られるのはいやか?」今度は後ろから抱き付いて、乳房を握りしめると「うっ!」息が詰まり、呻き声を上げた。
「女将。もう一回やりたいよ」乳房を揉みながら、淫裂に肉竿を押し入れた。
「ダメ。もうダメです!」逃れようとするが、西山が体を押しつけてくる。
「いや、入れないで!」また、淫裂に肉竿が入り込んできた。
(2回もレ○プされるなんて…)郁子は壁を手で押さえて立たされ、淫裂を突き刺されていく。
「あ、あ、あ!」呻き声を上げながらピストンに堪えた。
こうして、2度も犯された郁子は、契約を済ますと夫の待つ病院へ報告に向かった。
「あなた、この通りよ。それに、娘も一緒に働けるの」笑顔で話している。
(でも、あなたには言えないけど2回もレ○プされたの)前川には秘密を誓った。
その翌日、西山が宿屋に来た。
「いいか、これから1年間俺が主だ。そのつもりで働いて貰う」そう言うと郁子や早紀、有紀に契約書を渡し、その契約書に3人はサインしていく。
「それから、お前達の服だがそんなのじゃダメだ。もっと色気のあるのないと…」
「この着物じゃダメですか?」
「そうだ。もっと短いのだ。俺が準備するから着るんだ!」その言葉に頷くだけだ。
西山はそれだけ言うと、郁子を連れて宿屋を見回っていく。
「女将。まだ客がいないから一緒に風呂に入ろう」
「一緒ですか?」西山の突然の言葉に驚いたようだ。
「そうだ。これからは、夫婦のように仲良くやるからな」
「そんな、夫婦だなんて。私には夫がいます」拒む郁子に「俺の言う事が聞けないと言うなら、これがどうなってもいいんだな?」犯した時に撮った写真を見せた。
その写真には、乳房と淫裂を露わにした郁子が映っている。
「卑怯です。こんなので脅すなんて!」泣きだしてしまった。
「卑怯と言われようが、俺はどうでもいい。やるのか、やらないのかどっちだ?」そう言われれば従うしかない。
あんな写真を、夫や娘には見られたくないのに決まっている。
「わかりました、一緒に入ります…」
「そうか、それはいい事だ」満足げに浴場へと向かい、郁子もその後を付いていく。
浴場は人影が見あたらず、湯煙が上がっている。
「女将、俺が脱がしてやるぞ」
「いいです。自分でしますから!」拒んでも「シュル、シュル!」帯が解かれていく。
(こんな事までされるなんて…)あの写真がある限り、従うしかなかった。
帯が解かれ、襦袢も脱がされた。
「何だ、こんなのを着けて。これからは何も着けるな、直に着ろ!」パンティとブラジャー姿に機嫌が悪い。
「そんな、直に着るだなんて…」
「俺が決めた事は、何でもやるんだ。契約書にも書いてあるぞ!」確かに契約書にも書いてあり、雇い主の西山には従うと誓っていた。
(下着を着け無いだなんて…)黙り込んだ郁子だが、西山はパンティから引き下げ、絨毛を露わにした。
「いいね。こんなオ○ンコも」絨毛を見ながら、足首まで引き下げる。
(こんな事まで、やらされるなんて…)顔を背けて足を上げていく。
そして、下半身が剥き出しになり、ブラジャーも脱がされていく。
(あなた、許して。これも仕方がないのよ)情けなさに、涙が流れている。
それでも西山は腕に絡まったブラジャーも脱がして全裸にした。
その後は郁子が西山の服を脱がしていき、それは夫婦のようでもあった。
服を脱ぎ終えると2人は一緒に温泉に浸かった。
「女将、これからは郁子でいいか?」
「どっちでもいいです」
「そうか、だったら、郁子で行くぞ」郁子を抱いて、向き合った。
「やってくれ。郁子がやるんだ!」太股を跨がせて座らせた。
当然、淫裂に肉竿が触っており「いや。これはしたくありません!」拒む。
「写真がどうなってもいいんだな?」そう言われれば逆らえない。
(あなた。許して下さい…)夫に詫びながら肉竿に淫裂を押しつけ体を沈めていく。
「あ、あ~!」声を上げて、全てを胎内に迎え入れ「そうだ、もっとやるんだ」西山は乳房を揉みだす。
(いやだけど、やらないと…)ゆっくり腰を上下していくと「パチャ、パチャ!」音と共に、お湯が波打っている。
「気持ちいいぞ。もっとやれ!」乳房を揉んでいる指の間に乳首を挟んで潰した。
「うっ!」痛みに顔が歪んだが、それでも郁子は腰を振っていく。
(出さないで、膣はいやです)そう願いながらも腰を動かし続けた。
やがて、西山がクライマックスを迎え郁子の胎内で噴射した。
「そんな、射精だなんて。お願いですから。もう出さないで下さい!」泣き顔になり、急いで淫裂を洗った。
浴場で体を洗った2人は、何もなかったようにまた見回りを続ける。
「ここは、何の部屋だ?」
「前は、お手伝いさんが住み込んでいましたが、今はこの通りです」ガランとした部屋だ。
「そうか、空き部屋か。だったら、ここに住んでもいいな」独り言を言う。
それを聞いた郁子は(住まなくてもいいわよ。どうせ、私の体が目当てでしょうから)不安顔になってしまった。
翌朝、西山は女性を連れて現れた。
「郁子さん、紹介するよ。村松洋子さんだ」西山は洋子を紹介する。
「これからは、洋子がここの女将だからな!」それは契約だから仕方のない事で郁子もわかっている。
「郁子さんだったわね。私もここに住むから、お願いしますよ」
「わかりました。でも、どの部屋に?」
「昨日の部屋だよ。あそこで十分さ」
「わかりました、ご案内します」郁子は洋子を案内していく。
残された西山は、早紀と有紀に「まだ早いから病院に行ってもいいよ」と優しく話し掛けた。
「いいんですか?」
「いいよ。昼迄に戻ればいいからね」
「ありがとうございます」2人は、まだ前川と会っていないから喜んで病院に向かうが、残された郁子は不安だ。
「もしかして?」西山の事が気がかりで、そんな郁子を西山と洋子が呼び寄せた。
「確かめるから、脱ぐんだ!」いきなり言い出す西山だ。
「確かめるって、まさかここで?」驚いた顔だ。
「勿論よ。雇い主の言う事を守るかどうか調べないとね」洋子も言いだす。
郁子は(どうしよう。まさか、調べるとは思わなかったし…)動揺を隠せない。
「郁子。もしかして、着ているんだな?」
「はい、今から脱ぎますから…」郁子は帯を解きだした。
「仕方ないな。その変わり、裸を撮るからな!」ビデオを構えた。
「いや、撮らないで。そんな事するなら脱がないわ!」
「そんな事言うなら仕方ないな。契約違反だし、写真だって知らないからな」
「それはだけは、やめて下さい」
「だったら、脱ぐんだ。撮ってやるから!」郁子は仕方なく着物を脱いでいく。
襦袢も脱いで下着姿になった。
(ビデオで撮られるなんて…)項垂れたまま、ブラジャーのホックを外した。
「プチン!」音と共に、白い乳房が飛び出し揺れている。
(撮らないで、ヌードは撮らないでよ)まともに顔を上げられない。
それでも、肩紐を外して腕から抜いて上半身を露わにする。
「いい形ね。その年で、その形とは驚きだわ」洋子も感心して眺めている。
(勝手な事言わないで。裸になる身にもなってよ!)唇を噛んだまま今度はパンティを掴み、引き下げていく。
「あら、ヘアが多いわね。仕事の邪魔だわね」洋子の声が郁子にも聞こえている。
(ヘアが、仕事の邪魔って、どういう事かしら?)不安になりながらも、パンティを脱いで生まれたままの姿になった。
「これで、いいんですよね?」郁子は項垂れ、手で胸と股間を覆っている。
「手を退けろ。お前の素っ裸が撮れないじゃないか!」
「そんな、ヌードを撮るなんて…」震えている手を退けていく。
「そうだ、それでいい。顔も上げろ」(逆らっても無駄だし…)顔を上げて、カメラを見つめてると西山は全裸をビデオに収めていく。
「ビデオはこれくらいでいいか。後は反省だな」
「反省と、おっしゃいますと?」
「坊主だよ。坊主になるんだ!」
「許して。坊主だなんて、いやです」
「あら、泣く事はないわよ。坊主になるのは、頭じゃなくてオ○ンコよ」
「そ、そんな。ヘアを剃れだなんて…」
「いやか。やらないなら、今まで撮った写真がどうなっても、知らないからな」
「剃ります、ヘアを剃ります」泣きながら言うしかない。
「そうよ、それでいいの。準備は私がするから」洋子は笑顔で出ていく。
「郁子。お前の体はいつ見てもいいな」2人きりになると、機嫌良く淫裂を触わりだし「いや、触らないで!」逃げまどう郁子だ。
そこに、洋子が戻ってきた。
「何やっているの。そんな事よりもヘアの手入れが先でしょう?」
「その通りだ。面目ない…」改まってビデオを構える。
「郁子さん、わかっているわよね。ヘアを全部剃って坊主になるのよ」洋子はハサミを渡した。
「わかりました。坊主になりますから、カメラは退けて貰えませんか?」
「そうは行かないわ。これもあなたの責任だから我慢して」そう言われれば仕方のない事で、ハサミで絨毛を切っていく。
(こんな事は変態のする事だわ)絨毛を掴みハサミでカットし、短くなった絨毛から淫裂が覗いている。
「いいね。いよいよパイパンだな!」ビデオに撮っている西山の股間が盛り上がっている。
絨毛を短くした後は、石鹸液を塗り、カミソリで剃りだすと赤黒い地肌が露わになって、それに、淫裂も姿を現してきた。
「綺麗な性器だけど、年にはかなわないのね」肉襞の先端が黒ずんでいるのを見つけ指摘され屈辱で「う、う、う!」と泣きながら絨毛の全てを取り払う。
「郁子。オ○ンコしたいだろう、ここでやるか?」
「したくありません。セックスなんて…」
「そう言いなさんな。気持ちいいぞ!」
「西山さん、そこ迄よ。後は私の出番よ」今度は洋子が言う。
「撮るのはいいだろう?」
「それは構わないけど、誰にも見せないで。それに、触っちゃダメだからね。あなたには、別なのがあるし…」
「わかった。見るだけにするよ」それを聞いて、洋子は服を脱ぎ始めた。
「いいね。洋子のストリップも…」
「ダメ、脱ぐのはダメ。裸になってから撮って!」背中を向けて下着姿になっていく。
(何をするつもりかしら?)郁子も横目で見ているが、服を脱ぐと黒い下着が現れた、パンティを引き下げ(ヘアがない!)股間には淫裂が剥き出しになっている。
「私だって、まだいい形でしょう?」臆することなく、淫裂を見せているが、淫裂も肉襞の先端も黒ずんでいた。
淫裂を見せた後はブラジャーも脱ぎ、以外と大きい乳房が現れる。
乳首はやや黒ずんでいるが、綺麗な形だ。
「始めるわ。うまく撮ってよ」全裸になった洋子は郁子に抱き付いた。
「いや、何をする気なの、やめて!」
「何をするも無いわ。裸の女が抱き合ったら、何だかわかるでしょう?」郁子を押し倒して乳房を吸いだす。
「やめて、お願いです。レズなんて嫌いです!」
「嫌いでもやるんだ。裸の写真がばらまかれたくなかったらな!」西山の言葉に郁子の声が止まる。
(そうだわ。あの写真が公になったら困るし…)抵抗が停まった。
「そうよ。それでいいの」洋子は郁子の頭を押さえ唇を重ねた。
「わかっているわよね。性器をなめるのよ」
(いやよ。そんな汚い事したくないわよ)言われれば、いやでもやるしかない。
仰向けになった洋子の足下に膝を付き、淫裂を撫で出す。
そして、舌でなめだすと「あ、あ、あ!」腰を浮かせ声を上げていくが(やりたくない…。レズだなんて…)ビデオが郁子を撮っていく。
「洋子、そろそろやったら?」
「そうよね。私だけがいい気持ちじゃ申し訳ないわよね」洋子は体を起こし、股間にペニスバンドを取り付けている。
(もしかして、あれが膣に入るのでは?)郁子は、怯えたまま見つめている。

[PR]
