「陵辱の温泉宿」第9話 SMショー
第9話 SMショー
そして、宴会が始まった。
郁子と洋子は、両脇が切れたミニのワンピースを着て酌をしている。
そこに「失礼します。これより私達のショーをお楽しみ下さい」早紀と有紀が現れて(そんなの嘘よ。2人がショーをするなんて…)郁子の顔が引き吊った。
2人は郁子の顔を見ないようにして、抱き合うと「レズだ、レズショーだ!」「ホントだ、噂通りにやってくれるんだ!」お客が歓声を上げていく。
唇を重ね合った2人は、お互いの帯を解き合い上半身を露わにすると「オッパイだ。いいぞ!」また歓声が上がる。
郁子は(そんな、嫁入り前なのに。人前で裸になるなんて…)会場から逃げ出したいが、それはできず下を向いたままだ。
2人は郁子の嘆きを気にも止めず、下半身も露わにして「オ○ンコだ。パイパンに剃ったみたいだ!」短い絨毛に覆われた恥丘と淫裂に、また、歓声が上がった。
その様子に(やめなさい。そんな、はしたない事をしないで…)郁子は涙を滲ませながら見ていた。
(お母さんご免なさい。でも、こうしないとお金が返せないのよ)2人も郁子を見ないようにしながら乳房を吸い合い、淫裂を触り合った。
宴会が終わり、片付けが終わると郁子は2人を呼んで問いつめ「お願い。人前で裸になるのはもうやめて」と頼み込む。
「裸何か、好きでなりたくないわよ。でも、お金がないと…」郁子の入院費用を立て替えて貰った事を話した。
それを聞いた郁子は、ただ泣くだけしかできない。
(何とかしないといけないわ。夫に申し訳が立たないし…)一晩考え、その翌朝、郁子は西山に会い「娘の裸だけは許して下さい、その代わりといっては何ですが、私が裸になります」泣きながら頼み込んだ。
「そう言われてもな。洋子と相談しないと」西山は洋子も呼んで3人で話し出す。
「あの2人は目玉だし、今更やめる訳には行かないわ」
「そこを何とか…」郁子は土下座し、暫く沈黙が続いた。
そして「だったら、郁子さんがショーをやるのよ。手を縛られて打たれるのはどうかしら?」洋子が言い出す。
「SMショーか。で、誰がマゾ役だ?」
「私がやるわ。その変わり、あの姉妹はホステスをやって貰うわよ」
「ホステスですか…」確かに、あの服を着れば全裸よりはましだ。
「どうする、郁子」
「わかりました。やります」
「そう、だったら今日からお願いよ。お風呂もやって貰うからね」
「宿の仕事はいいのか?」
「これからは、仕出し業者に頼もうと思うの。どうせ、酔えば味がわからないし」
「そうだよな。大手はそうしているしな」西山も承知した。
その日の夕方、宴会が始まった。
宿泊客を相手に早紀と有紀が酒を注いでいく。
「いいね、こんな若い子も」そう言いながら、脇の切れ目から手を入れ、乳房を握りしめた。
「そこは敏感ですから…」口で制するだけで拒もうとはしない。
客はそれをいい事に、大胆になり乳首を指で転がし「だめ、そこは…」やっと乳房から手を退けさせた。
しかし、別な客が乳房を掴んで(お触りバーじゃないわよ!)そう言いたいが堪えていた。
2人が触られながら酌をしていると「ヒ~!」悲鳴が上がり、その悲鳴で客の動きがが止まる。
そこに首輪をされた郁子が、洋子に引き連れられて来た。
「許して。ここではいやです!」
「そうは行かないの。今すぐここで脱ぐのよ」ムチで郁子を叩いていく。
「脱ぎます。打たないでください!」郁子は悲鳴を上げながら着物を脱いで行く。
下着は着けていないから、直ぐに生まれたままの姿になり「ほら、御挨拶しないと」洋子は乳房を叩き「ギャー!」悲鳴と共に、赤い筋が乳房にできた。
郁子は顔を歪めながらも正座し「皆様。これより、私のショーをお楽しみ下さい」と言う。
「よくできたわね。でも、ここにも罰よ!」四つん這いにさせて尻を打ち「ピシ、ピシ!」音と共に悲鳴が上がる。
「許して下さい!」泣き声も上げ、その後、洋子は郁子を後ろ手に縛り上げ、乳房を鷲掴みした。
郁子はたまらず悲鳴を上げるが、悲鳴を上げれば上げる程、客が興奮していく。
その興奮が最高に達した客が「俺にもやらせろ!」郁子の乳房を潰した。
「ヒ~。お許し下さい!」首を振り痛みに耐えている。
「面白いや。俺もだ」また1人加わり、足を開かせ、淫裂に指を入れた。
「オ○ンコしたいだろう。言うんだ!」
「いや、オ○ンコなんかしたくないです…」
「嘘言うな。本当の事を言うんだ!」クリトリスも潰され「ギャー!」悲鳴が響き渡り(やめて。お母さんに手を出さないで!)飛び出したいが、できる訳がなく、母の辱めを堪えてみている2人だ。
郁子は洋子や客にムチで打たれ、最後に腕が解かれ四つん這いにされた。
洋子は「これわかるわよね。やりたいでしょう?」郁子にペニスバンドを見せて股間に取り付けていく。
「いや。そんのいや、やめて下さい!」
「正直に言うんだ。やりたいだろう?」垂れ下がった乳房が握られた。
「ヒ~。お、オ○ンコしたいです!」泣きながら言うと「そうでしょう。だからやって上げるわね」洋子はペニスをゆっくり郁子の淫裂に入れ「あ、あ、あ~!」悲鳴を上げて首を振っていく。
それでも洋子は根本まで押し込むと、腰を振りだすと「やめて。膣が裂ける~!」声を上げながら首を振っていく。
洋子は5分程腰を振り続け、ペニスを抜き、それと同時に郁子が崩れ落ちた。
「凄いよな。興奮したよ」「本番より面白いよ」客は機嫌良くまた酒を飲みだす。
郁子と洋子のショーが客に受け、次第に宿泊客も増えてきたが、なにせ、手狭な温泉宿だから、それ以上は望めず断るしかない。
「客を断るなんて、勿体ないな…」思案したあげく山崎に相談すると「それだったら、いいのあがるよ。橋のそばにあったホテルが倒産しそうなんだ」案を出す。
「へえ。あそこがね…」
「そうさ。東京の親会社が手を切るという噂だよ。でも、西山が宿屋に力を入れるとわね。確か、売るはずじゃなかったか?」
「そうだったけど、あの親子を見ていたら、自分の物にしたくなってね」
「ちょっと待て。一番下は俺が女にしたんだ。俺の物にしたいな」
「わかっているよ。とにかく、何とかしてくれ。金は無いが…」
「やれるだけは、やってみるよ」山崎も有紀が気に入っていたから承知した。
それから数日後、山崎からの連絡があった。
「洋子、明日東京へ行く事になった。後を頼むぞ。それから郁子も一緒だが…」
「困ったわ。1人抜けると準備が大変なのよ」
「そこを頼むよ。直ぐに帰るから」そう言うと、郁子と一緒に西山が出かけた。
「早紀、今夜はあなたが相手だからね」
「わかっています。ですが、お風呂だけは許して下さい…」
「そうは行かないわ。男の背中を流すのがサービスなんだから」
「でも、ヌード同士では…」
「わかった。その変わり、私の言う事を聞いてくれるわよね」洋子の手が早紀の胸を撫でだした。
「お、お相手しろと?」
「そうよ、1人で寝るなんて寂しいの。意味わかるわよね?」
「わかりました。今夜はご一緒します」力無く返事すると「それならいいわ。今夜のショーは頼むからね」機嫌良く洋子が振る舞っている。
そして、夜になり宿泊客の宴会が始まったが、西山がいないから、今夜は山崎が手伝っている。
洋子は客の頃合いを見計らい、早紀とのショーを始め「いや、いや~!」悲鳴を上げる早紀をムチで叩いて脱がせていく。
そして、全裸にすると両手を縛って、ムチで打っていく。
客も興奮して加わり乳房、尻と叩いて「ヒー!」「ギャー!」悲鳴を上げ体を揺らせている。
「最高にいいよ。こんな事ができるなんて」乳房も掴み鷲掴みした。
「どれ、俺もやるぞ!」次々と早紀の乳房を掴み「許して。オッパイが痛いです~!」泣き声を上げていた。
そして、最後の仕上げに四つん這いにされた。
「許して。これはいやです!」
「いやでもやるのよ!」尻を叩き、淫裂にディルドーを押し込んでいくと「あ、あ、あ~!」呻き声を上げ体をくねらせていく。
客は早紀の苦しむ姿をジッと見つめている。
だが(お姉さん、助けられなくてご免なさい…)有紀は涙を滲ませながら、項垂れているだけだった。
やがて、宴会も終わり、静けさが戻ってきた。
客も寝静まったのを確かめると、早紀と有紀は洋子の部屋に連れられる。
「わかっているわよね。ここでやるの」
「2人きりで、お願いできませんか?」
「そうは行かないわ。有紀と山崎さんの前でやるの」洋子はそう言うと、早紀の唇を吸い服を脱がせていく。
(有紀には見られたくないのに…)そう思いながら、早紀も洋子の胸を撫でていく。
だが、有紀と山崎それを黙って見ており、洋子は早紀を全裸にさせ自分も脱いで、股間にペニスバンドを取り付け早紀に覆い被さった。
淫裂の入口をペニスが押し広げ「許して。膣に入れないで下さい」洋子の頭を撫でながら言うが「ダメ、これでやるの、あなたも私にやるんだからね」ゆっくり腰を押しつけて「う、う~!」呻き声を上げ、体が浮き上がった。
それを見ていた有紀が「お姉さん!」と叫ぶと「黙ってみているんだ。お前と俺も、ああやるんだから」山崎が抑える。
「いや。やめて、離して!」
「そうは行くか、俺の相手をするんだ」有紀の服を剥ぎ取りだす。
「やめて。有紀の代わりに、私が…」早紀が言うと「無理よ。あなたは私の相手だから」腰をピストンしながら乳房を揉み出し「あ、あ、あ~!」早紀の声が響き、山崎も同じように有紀を全裸にした。
「おとなしく、やらせろ!」体を押さえ、淫裂に肉竿を押し込んでいくと「ヒ~!」無理矢理膣が広げられ悲鳴を上げた。
「痛いか、だったおとなしくしろ。優しくやるから…」有紀は抵抗をやめ、自ら足を広げると、乳房を吸いだし「あっ!」急所を攻められ声を上げる。
それと同時に、ゆっくり肉竿が動きだした。
(オチンチンが、膣に入った…)有紀はまた犯された。
しかし、ゆっくりと動くので、痛みはそんなに感じず、むしろ、快感を覚えている。
肉竿の動きに合わせて、有紀も腰を合わせ「オ○ンコされて気持ちいいか?」乳首を指で挟んだ。
「よくない、セックスなんて、よくない…」途切れ途切れに言うが淫裂の中が濡れているのは分かっていた。
(レ○プされているのに膣が濡れていく…)目を閉じて、されるがままにしている。
同じように、早紀も洋子の腰の振りに合わせていた。
「気持ちいいでしょう。女同士でも…」洋子の乳房と早紀の乳房が重なり、つぶし合っている。
(いやよ、女同士だだなんて…)そう思っていても、淫裂の中が濡れていた。
「交代しましょう。あなたがやるのよ」ベルトを外して早紀に渡した。
「やった事ありませんが?」
「大丈夫よ、私がやるから」早紀を仰向けに寝かせて馬乗りになると「行くわよ」ゆっくりとペニスを淫裂に迎え入れる。
「いいわ、気持ちいい。オッパイを揉むのよ、早紀!」
「こうですね?」言われた通りに、洋子の乳房を掴んで揉み出す。
「そうよ。それでいいの、凄くいい!」淫裂からヌルヌルした液体が流れている。
「有紀。今度はお前がやるんだ、洋子のようにな!」山崎は仰向けになった。
仕方なく有紀は馬乗りになり、肉竿を掴み、腰を降ろしていくが「あ、あ~。奥まで入ってくる~!」体を反らせた。
「これはオ○ンコの奥までチンポが入るんだ。それより腰を動かせ」両乳房を握りしめ振りだす。
「ヒ~、痛いです。やりますからオッパイにはしないで…」顔を歪めながら腰を振っていくと「クチャ、クチャ!」音が出ていく。
山崎は次第に登りつめ、有紀の膣奥に噴射した。
「お願いです、お風呂に行かせて下さい」
「産んでもいいぞ。俺の子として認めるから」
「いや、そんなのいや。行かせて下さい」
「わかった。洗ってこい!」許しを貰った有紀は浴場へと向かう。
「どれ、今度は洋子とやるか」馬乗りになった洋子の頭を押さえ、肉竿を口に押し込む。
「久しぶりだ。やらせてくれよ」洋子も口を動かしながら、首を縦に振った。
「だったら、四つん這いでいいか?」洋子はまた縦に首をふり、口の動きを早める。
それに反応して、肉竿が再び勃起していく。
「もう大丈夫だ。やろうよ!」洋子は早紀の股間に顔を埋めて、四つん這いになった。
早紀は「ダメ。そんなのダメ!」逃れようとするが、しっかり抑えられて逃れられず指で膣を広げられ、洋子の舌が膣の中に入り「あ、あ、あ~!」首を振っている。
「俺も洋子とやるぞ!」早紀の声に山崎も興奮が高まり、肉竿を掴むと洋子の淫裂に押し込み「う~!」呻くような声を上げる。
「気持ちいいよ、洋子とやるなんて久しぶりだし」ゆっくりと腰を振っていく。
その動きに合わせて洋子も舌を動かしていく。
「あ、あ、あ~!」早紀の声が響いていき、山崎は、腰の振りを早めて洋子の胎内で2度目の噴射を行った。
スポンサーサイト

そして、宴会が始まった。
郁子と洋子は、両脇が切れたミニのワンピースを着て酌をしている。
そこに「失礼します。これより私達のショーをお楽しみ下さい」早紀と有紀が現れて(そんなの嘘よ。2人がショーをするなんて…)郁子の顔が引き吊った。
2人は郁子の顔を見ないようにして、抱き合うと「レズだ、レズショーだ!」「ホントだ、噂通りにやってくれるんだ!」お客が歓声を上げていく。
唇を重ね合った2人は、お互いの帯を解き合い上半身を露わにすると「オッパイだ。いいぞ!」また歓声が上がる。
郁子は(そんな、嫁入り前なのに。人前で裸になるなんて…)会場から逃げ出したいが、それはできず下を向いたままだ。
2人は郁子の嘆きを気にも止めず、下半身も露わにして「オ○ンコだ。パイパンに剃ったみたいだ!」短い絨毛に覆われた恥丘と淫裂に、また、歓声が上がった。
その様子に(やめなさい。そんな、はしたない事をしないで…)郁子は涙を滲ませながら見ていた。
(お母さんご免なさい。でも、こうしないとお金が返せないのよ)2人も郁子を見ないようにしながら乳房を吸い合い、淫裂を触り合った。
宴会が終わり、片付けが終わると郁子は2人を呼んで問いつめ「お願い。人前で裸になるのはもうやめて」と頼み込む。
「裸何か、好きでなりたくないわよ。でも、お金がないと…」郁子の入院費用を立て替えて貰った事を話した。
それを聞いた郁子は、ただ泣くだけしかできない。
(何とかしないといけないわ。夫に申し訳が立たないし…)一晩考え、その翌朝、郁子は西山に会い「娘の裸だけは許して下さい、その代わりといっては何ですが、私が裸になります」泣きながら頼み込んだ。
「そう言われてもな。洋子と相談しないと」西山は洋子も呼んで3人で話し出す。
「あの2人は目玉だし、今更やめる訳には行かないわ」
「そこを何とか…」郁子は土下座し、暫く沈黙が続いた。
そして「だったら、郁子さんがショーをやるのよ。手を縛られて打たれるのはどうかしら?」洋子が言い出す。
「SMショーか。で、誰がマゾ役だ?」
「私がやるわ。その変わり、あの姉妹はホステスをやって貰うわよ」
「ホステスですか…」確かに、あの服を着れば全裸よりはましだ。
「どうする、郁子」
「わかりました。やります」
「そう、だったら今日からお願いよ。お風呂もやって貰うからね」
「宿の仕事はいいのか?」
「これからは、仕出し業者に頼もうと思うの。どうせ、酔えば味がわからないし」
「そうだよな。大手はそうしているしな」西山も承知した。
その日の夕方、宴会が始まった。
宿泊客を相手に早紀と有紀が酒を注いでいく。
「いいね、こんな若い子も」そう言いながら、脇の切れ目から手を入れ、乳房を握りしめた。
「そこは敏感ですから…」口で制するだけで拒もうとはしない。
客はそれをいい事に、大胆になり乳首を指で転がし「だめ、そこは…」やっと乳房から手を退けさせた。
しかし、別な客が乳房を掴んで(お触りバーじゃないわよ!)そう言いたいが堪えていた。
2人が触られながら酌をしていると「ヒ~!」悲鳴が上がり、その悲鳴で客の動きがが止まる。
そこに首輪をされた郁子が、洋子に引き連れられて来た。
「許して。ここではいやです!」
「そうは行かないの。今すぐここで脱ぐのよ」ムチで郁子を叩いていく。
「脱ぎます。打たないでください!」郁子は悲鳴を上げながら着物を脱いで行く。
下着は着けていないから、直ぐに生まれたままの姿になり「ほら、御挨拶しないと」洋子は乳房を叩き「ギャー!」悲鳴と共に、赤い筋が乳房にできた。
郁子は顔を歪めながらも正座し「皆様。これより、私のショーをお楽しみ下さい」と言う。
「よくできたわね。でも、ここにも罰よ!」四つん這いにさせて尻を打ち「ピシ、ピシ!」音と共に悲鳴が上がる。
「許して下さい!」泣き声も上げ、その後、洋子は郁子を後ろ手に縛り上げ、乳房を鷲掴みした。
郁子はたまらず悲鳴を上げるが、悲鳴を上げれば上げる程、客が興奮していく。
その興奮が最高に達した客が「俺にもやらせろ!」郁子の乳房を潰した。
「ヒ~。お許し下さい!」首を振り痛みに耐えている。
「面白いや。俺もだ」また1人加わり、足を開かせ、淫裂に指を入れた。
「オ○ンコしたいだろう。言うんだ!」
「いや、オ○ンコなんかしたくないです…」
「嘘言うな。本当の事を言うんだ!」クリトリスも潰され「ギャー!」悲鳴が響き渡り(やめて。お母さんに手を出さないで!)飛び出したいが、できる訳がなく、母の辱めを堪えてみている2人だ。
郁子は洋子や客にムチで打たれ、最後に腕が解かれ四つん這いにされた。
洋子は「これわかるわよね。やりたいでしょう?」郁子にペニスバンドを見せて股間に取り付けていく。
「いや。そんのいや、やめて下さい!」
「正直に言うんだ。やりたいだろう?」垂れ下がった乳房が握られた。
「ヒ~。お、オ○ンコしたいです!」泣きながら言うと「そうでしょう。だからやって上げるわね」洋子はペニスをゆっくり郁子の淫裂に入れ「あ、あ、あ~!」悲鳴を上げて首を振っていく。
それでも洋子は根本まで押し込むと、腰を振りだすと「やめて。膣が裂ける~!」声を上げながら首を振っていく。
洋子は5分程腰を振り続け、ペニスを抜き、それと同時に郁子が崩れ落ちた。
「凄いよな。興奮したよ」「本番より面白いよ」客は機嫌良くまた酒を飲みだす。
郁子と洋子のショーが客に受け、次第に宿泊客も増えてきたが、なにせ、手狭な温泉宿だから、それ以上は望めず断るしかない。
「客を断るなんて、勿体ないな…」思案したあげく山崎に相談すると「それだったら、いいのあがるよ。橋のそばにあったホテルが倒産しそうなんだ」案を出す。
「へえ。あそこがね…」
「そうさ。東京の親会社が手を切るという噂だよ。でも、西山が宿屋に力を入れるとわね。確か、売るはずじゃなかったか?」
「そうだったけど、あの親子を見ていたら、自分の物にしたくなってね」
「ちょっと待て。一番下は俺が女にしたんだ。俺の物にしたいな」
「わかっているよ。とにかく、何とかしてくれ。金は無いが…」
「やれるだけは、やってみるよ」山崎も有紀が気に入っていたから承知した。
それから数日後、山崎からの連絡があった。
「洋子、明日東京へ行く事になった。後を頼むぞ。それから郁子も一緒だが…」
「困ったわ。1人抜けると準備が大変なのよ」
「そこを頼むよ。直ぐに帰るから」そう言うと、郁子と一緒に西山が出かけた。
「早紀、今夜はあなたが相手だからね」
「わかっています。ですが、お風呂だけは許して下さい…」
「そうは行かないわ。男の背中を流すのがサービスなんだから」
「でも、ヌード同士では…」
「わかった。その変わり、私の言う事を聞いてくれるわよね」洋子の手が早紀の胸を撫でだした。
「お、お相手しろと?」
「そうよ、1人で寝るなんて寂しいの。意味わかるわよね?」
「わかりました。今夜はご一緒します」力無く返事すると「それならいいわ。今夜のショーは頼むからね」機嫌良く洋子が振る舞っている。
そして、夜になり宿泊客の宴会が始まったが、西山がいないから、今夜は山崎が手伝っている。
洋子は客の頃合いを見計らい、早紀とのショーを始め「いや、いや~!」悲鳴を上げる早紀をムチで叩いて脱がせていく。
そして、全裸にすると両手を縛って、ムチで打っていく。
客も興奮して加わり乳房、尻と叩いて「ヒー!」「ギャー!」悲鳴を上げ体を揺らせている。
「最高にいいよ。こんな事ができるなんて」乳房も掴み鷲掴みした。
「どれ、俺もやるぞ!」次々と早紀の乳房を掴み「許して。オッパイが痛いです~!」泣き声を上げていた。
そして、最後の仕上げに四つん這いにされた。
「許して。これはいやです!」
「いやでもやるのよ!」尻を叩き、淫裂にディルドーを押し込んでいくと「あ、あ、あ~!」呻き声を上げ体をくねらせていく。
客は早紀の苦しむ姿をジッと見つめている。
だが(お姉さん、助けられなくてご免なさい…)有紀は涙を滲ませながら、項垂れているだけだった。
やがて、宴会も終わり、静けさが戻ってきた。
客も寝静まったのを確かめると、早紀と有紀は洋子の部屋に連れられる。
「わかっているわよね。ここでやるの」
「2人きりで、お願いできませんか?」
「そうは行かないわ。有紀と山崎さんの前でやるの」洋子はそう言うと、早紀の唇を吸い服を脱がせていく。
(有紀には見られたくないのに…)そう思いながら、早紀も洋子の胸を撫でていく。
だが、有紀と山崎それを黙って見ており、洋子は早紀を全裸にさせ自分も脱いで、股間にペニスバンドを取り付け早紀に覆い被さった。
淫裂の入口をペニスが押し広げ「許して。膣に入れないで下さい」洋子の頭を撫でながら言うが「ダメ、これでやるの、あなたも私にやるんだからね」ゆっくり腰を押しつけて「う、う~!」呻き声を上げ、体が浮き上がった。
それを見ていた有紀が「お姉さん!」と叫ぶと「黙ってみているんだ。お前と俺も、ああやるんだから」山崎が抑える。
「いや。やめて、離して!」
「そうは行くか、俺の相手をするんだ」有紀の服を剥ぎ取りだす。
「やめて。有紀の代わりに、私が…」早紀が言うと「無理よ。あなたは私の相手だから」腰をピストンしながら乳房を揉み出し「あ、あ、あ~!」早紀の声が響き、山崎も同じように有紀を全裸にした。
「おとなしく、やらせろ!」体を押さえ、淫裂に肉竿を押し込んでいくと「ヒ~!」無理矢理膣が広げられ悲鳴を上げた。
「痛いか、だったおとなしくしろ。優しくやるから…」有紀は抵抗をやめ、自ら足を広げると、乳房を吸いだし「あっ!」急所を攻められ声を上げる。
それと同時に、ゆっくり肉竿が動きだした。
(オチンチンが、膣に入った…)有紀はまた犯された。
しかし、ゆっくりと動くので、痛みはそんなに感じず、むしろ、快感を覚えている。
肉竿の動きに合わせて、有紀も腰を合わせ「オ○ンコされて気持ちいいか?」乳首を指で挟んだ。
「よくない、セックスなんて、よくない…」途切れ途切れに言うが淫裂の中が濡れているのは分かっていた。
(レ○プされているのに膣が濡れていく…)目を閉じて、されるがままにしている。
同じように、早紀も洋子の腰の振りに合わせていた。
「気持ちいいでしょう。女同士でも…」洋子の乳房と早紀の乳房が重なり、つぶし合っている。
(いやよ、女同士だだなんて…)そう思っていても、淫裂の中が濡れていた。
「交代しましょう。あなたがやるのよ」ベルトを外して早紀に渡した。
「やった事ありませんが?」
「大丈夫よ、私がやるから」早紀を仰向けに寝かせて馬乗りになると「行くわよ」ゆっくりとペニスを淫裂に迎え入れる。
「いいわ、気持ちいい。オッパイを揉むのよ、早紀!」
「こうですね?」言われた通りに、洋子の乳房を掴んで揉み出す。
「そうよ。それでいいの、凄くいい!」淫裂からヌルヌルした液体が流れている。
「有紀。今度はお前がやるんだ、洋子のようにな!」山崎は仰向けになった。
仕方なく有紀は馬乗りになり、肉竿を掴み、腰を降ろしていくが「あ、あ~。奥まで入ってくる~!」体を反らせた。
「これはオ○ンコの奥までチンポが入るんだ。それより腰を動かせ」両乳房を握りしめ振りだす。
「ヒ~、痛いです。やりますからオッパイにはしないで…」顔を歪めながら腰を振っていくと「クチャ、クチャ!」音が出ていく。
山崎は次第に登りつめ、有紀の膣奥に噴射した。
「お願いです、お風呂に行かせて下さい」
「産んでもいいぞ。俺の子として認めるから」
「いや、そんなのいや。行かせて下さい」
「わかった。洗ってこい!」許しを貰った有紀は浴場へと向かう。
「どれ、今度は洋子とやるか」馬乗りになった洋子の頭を押さえ、肉竿を口に押し込む。
「久しぶりだ。やらせてくれよ」洋子も口を動かしながら、首を縦に振った。
「だったら、四つん這いでいいか?」洋子はまた縦に首をふり、口の動きを早める。
それに反応して、肉竿が再び勃起していく。
「もう大丈夫だ。やろうよ!」洋子は早紀の股間に顔を埋めて、四つん這いになった。
早紀は「ダメ。そんなのダメ!」逃れようとするが、しっかり抑えられて逃れられず指で膣を広げられ、洋子の舌が膣の中に入り「あ、あ、あ~!」首を振っている。
「俺も洋子とやるぞ!」早紀の声に山崎も興奮が高まり、肉竿を掴むと洋子の淫裂に押し込み「う~!」呻くような声を上げる。
「気持ちいいよ、洋子とやるなんて久しぶりだし」ゆっくりと腰を振っていく。
その動きに合わせて洋子も舌を動かしていく。
「あ、あ、あ~!」早紀の声が響いていき、山崎は、腰の振りを早めて洋子の胎内で2度目の噴射を行った。

[PR]
