「OL哀歌~美由紀編」第34話(最終話) 2人の出産
第34話 2人の出産(最終話)
やがて、美由紀と陽子は9ヶ月目に入り、腹が破裂するくらいに膨らんでいた。
いつ出産するかわからない体に「ねえ、陽子さん。1人だと心配だから美由紀さんと一緒にいたら?」絵里は陽子の夫の帰宅が不規則なので心配していた。
「そうよ。昼だったらメイドもいるから安心だし、夜だって繁之さんがいるから安心よ」
「あなた、どうしよう?」
「陽子、ここは甘えた方が僕は安心だよ」
「決まったわね。今日から泊まって行きなさいよ」
「それじゃ、甘えさせて下さい」このようにして、陽子は美由紀と一緒に暮らして出産を待つ事にした。
一緒に暮らし始めてから2週間が経ち「痛い。お腹が痛い!」まだ出産の経験のない陽子が美由紀に告げた。
「始まったみたいだ。それじゃ、病院に連絡しておくわ」美由紀はメイドに指示し、タクシーを手配させ陽子を病院に向かわせた。
陽子の夫へ連絡を取り、病院に行くように連絡し、一通り片づくと「痛い、今度は私の番だ!」美由紀も陣痛が始まった。
美由紀は二度目なので、まだ余裕があり、繁之と連絡を取り絵里とも連絡を取り、メイドにタクシーを用意させて陽子と同じ病院に向かった。
病院に入ると、美由紀は分娩室に入れられ、隣には陽子が顔をしかめている。
「痛い!」泣き出している陽子に「陽子さん、泣くなんて何ですか。赤ちゃんだって苦しいのよ」美由紀に気づいた陽子は泣くのをやめた。
「頭が見えてきた。もうすぐよ!」助産婦が陽子に説明している。
「美由紀さん、もう、泣かない!」陽子は助産婦に言われてお腹に力を入れると「オギャー、オギャー!」産声が分娩室に響いている。
「おめどう、元気だわ。女の子よ!」助産婦は汚れた赤ちゃんを陽子に見せた。
「これが私の子供なのね!」陽子は我が子を見たとたん、大粒の涙を流していく。
陽子が分娩室から出ていくと。美由紀も出産が始まり「うー!」痛みに耐えていると「オギャー、オギャー!」と産声が響いていく。
「おめでとうございます。女の子です」美由紀も女の子だった。
美由紀も分娩室から病室に移されて、陽子と同じ病室で陽子は安らかな顔で眠っている。
「幸せそうな顔ね!」美由紀も陽子の隣で眠った。
その頃、繁之と陽子の夫はガラス窓から我が子を見ていた。
「あれが私の子供なんですね」はじめて親になった陽子の夫が言う。
「そうですよ。その隣が私の子供です!」2人は食い入るように見つめていた。
美由紀と陽子は1週間後に退院したが、美由紀は赤ちゃんの世話で忙しかった。
それは陽子も同じで、親戚が1週間手伝いにきてくれたから、何とかしのげた。
2人がいない間は、真弓が美由紀の代わりを勤め、由佳も手伝っている。
そして、美由紀は戻ってきたが、陽子は戻ってこなかった。
「美由紀さん。私、夫と決めたんです。暫く休ませて欲しいの。1年間だけ休ませて!」
「いいわ、やめられたら困るから1年間だけ我慢する!」
「ありがとう、美由紀さん!」陽子のいない会社で、美由紀は仕事をしている。
そして、1年後にやっと陽子が戻ってきた。
「待ってたわ、陽子さん!」美由紀は陽子を迎え入れた。
「久しぶりだわ。この感じがなつかしい…」
「そうよ。ここで陽子さんのオッパイを吸ったのよ」美由紀の言葉に「ねえ、久しぶりにしようか?」
「そうね、楽しみましょう!」美由紀は秘書に「これから大事な話があるから誰もこないようにしてね」電話をかけると陽子の着ているツーピースのボタンを外していく。
「私にもさせて!」2人は向かい合ってお互いにボタンを外し合う。
衣服を脱ぎ合い、2人は生まれたままの姿になると2人の乳首は黒ずんでいる。
陽子と美由紀は、お互いに乳房を揉み合うと、2人の乳房からは白い乳が吹きした。
「まだ出るの。美由紀さん!」「陽子さんこそ!」笑い声を上げながら、2人は昔を懐かしがって抱き合った。
その夜、美由紀の屋敷に陽子夫婦と由佳が訪れた。
2人の赤ちゃんは、安らかな顔で隣の部屋で眠っている。
「私からね!」絵里がきらめくライトの下で浴衣を脱ぎ、スケスケのスリップだけの姿になると、乳房と淫裂が丸見えだ。
そのスリップも脱ぎ、全裸になると、あの、ランジェリーショーが行われていく。
「あなた。したいの?」繁之の股間を撫でながら美由紀も浴衣を脱いだ。
「ああ、やらせてくれ!」全裸の繁之の肉竿が堅く勃起している。
「いいわ。してあげる!」美由紀はスケスケの下着を脱いで全裸になった。
そして、仰向けになった繁之に馬乗りになり、肉竿を掴んで自分の淫裂に押しつけた。
「いくわよ!」美由紀は腰を下ろして、肉竿を淫裂が吸い込んでいく。
「陽子、俺にもしてくれ!」「いいわ」陽子も全裸になって、騎上位で肉竿を膣の中まで吸い込んでいく。
「あん、あん!」「いいわ、あなた」美由紀と陽子は腰を激しく振っている。
2人は、下になった夫に乳房を揉まれ、乳首から白い乳が噴いていく。
「由佳さん、欲しい!」「私も欲しい、絵里さん!」由佳と絵里は乳房を重ねて抱き合っている。
「いいわ、いいわよ!」2人の淫裂にはVの形のバイブが入り、腰を振りながらバイブを淫裂深く迎えている。
部屋には女性の悶え声が響き、このパーティは、やむことなく続けられていた。
ー完ー
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やがて、美由紀と陽子は9ヶ月目に入り、腹が破裂するくらいに膨らんでいた。
いつ出産するかわからない体に「ねえ、陽子さん。1人だと心配だから美由紀さんと一緒にいたら?」絵里は陽子の夫の帰宅が不規則なので心配していた。
「そうよ。昼だったらメイドもいるから安心だし、夜だって繁之さんがいるから安心よ」
「あなた、どうしよう?」
「陽子、ここは甘えた方が僕は安心だよ」
「決まったわね。今日から泊まって行きなさいよ」
「それじゃ、甘えさせて下さい」このようにして、陽子は美由紀と一緒に暮らして出産を待つ事にした。
一緒に暮らし始めてから2週間が経ち「痛い。お腹が痛い!」まだ出産の経験のない陽子が美由紀に告げた。
「始まったみたいだ。それじゃ、病院に連絡しておくわ」美由紀はメイドに指示し、タクシーを手配させ陽子を病院に向かわせた。
陽子の夫へ連絡を取り、病院に行くように連絡し、一通り片づくと「痛い、今度は私の番だ!」美由紀も陣痛が始まった。
美由紀は二度目なので、まだ余裕があり、繁之と連絡を取り絵里とも連絡を取り、メイドにタクシーを用意させて陽子と同じ病院に向かった。
病院に入ると、美由紀は分娩室に入れられ、隣には陽子が顔をしかめている。
「痛い!」泣き出している陽子に「陽子さん、泣くなんて何ですか。赤ちゃんだって苦しいのよ」美由紀に気づいた陽子は泣くのをやめた。
「頭が見えてきた。もうすぐよ!」助産婦が陽子に説明している。
「美由紀さん、もう、泣かない!」陽子は助産婦に言われてお腹に力を入れると「オギャー、オギャー!」産声が分娩室に響いている。
「おめどう、元気だわ。女の子よ!」助産婦は汚れた赤ちゃんを陽子に見せた。
「これが私の子供なのね!」陽子は我が子を見たとたん、大粒の涙を流していく。
陽子が分娩室から出ていくと。美由紀も出産が始まり「うー!」痛みに耐えていると「オギャー、オギャー!」と産声が響いていく。
「おめでとうございます。女の子です」美由紀も女の子だった。
美由紀も分娩室から病室に移されて、陽子と同じ病室で陽子は安らかな顔で眠っている。
「幸せそうな顔ね!」美由紀も陽子の隣で眠った。
その頃、繁之と陽子の夫はガラス窓から我が子を見ていた。
「あれが私の子供なんですね」はじめて親になった陽子の夫が言う。
「そうですよ。その隣が私の子供です!」2人は食い入るように見つめていた。
美由紀と陽子は1週間後に退院したが、美由紀は赤ちゃんの世話で忙しかった。
それは陽子も同じで、親戚が1週間手伝いにきてくれたから、何とかしのげた。
2人がいない間は、真弓が美由紀の代わりを勤め、由佳も手伝っている。
そして、美由紀は戻ってきたが、陽子は戻ってこなかった。
「美由紀さん。私、夫と決めたんです。暫く休ませて欲しいの。1年間だけ休ませて!」
「いいわ、やめられたら困るから1年間だけ我慢する!」
「ありがとう、美由紀さん!」陽子のいない会社で、美由紀は仕事をしている。
そして、1年後にやっと陽子が戻ってきた。
「待ってたわ、陽子さん!」美由紀は陽子を迎え入れた。
「久しぶりだわ。この感じがなつかしい…」
「そうよ。ここで陽子さんのオッパイを吸ったのよ」美由紀の言葉に「ねえ、久しぶりにしようか?」
「そうね、楽しみましょう!」美由紀は秘書に「これから大事な話があるから誰もこないようにしてね」電話をかけると陽子の着ているツーピースのボタンを外していく。
「私にもさせて!」2人は向かい合ってお互いにボタンを外し合う。
衣服を脱ぎ合い、2人は生まれたままの姿になると2人の乳首は黒ずんでいる。
陽子と美由紀は、お互いに乳房を揉み合うと、2人の乳房からは白い乳が吹きした。
「まだ出るの。美由紀さん!」「陽子さんこそ!」笑い声を上げながら、2人は昔を懐かしがって抱き合った。
その夜、美由紀の屋敷に陽子夫婦と由佳が訪れた。
2人の赤ちゃんは、安らかな顔で隣の部屋で眠っている。
「私からね!」絵里がきらめくライトの下で浴衣を脱ぎ、スケスケのスリップだけの姿になると、乳房と淫裂が丸見えだ。
そのスリップも脱ぎ、全裸になると、あの、ランジェリーショーが行われていく。
「あなた。したいの?」繁之の股間を撫でながら美由紀も浴衣を脱いだ。
「ああ、やらせてくれ!」全裸の繁之の肉竿が堅く勃起している。
「いいわ。してあげる!」美由紀はスケスケの下着を脱いで全裸になった。
そして、仰向けになった繁之に馬乗りになり、肉竿を掴んで自分の淫裂に押しつけた。
「いくわよ!」美由紀は腰を下ろして、肉竿を淫裂が吸い込んでいく。
「陽子、俺にもしてくれ!」「いいわ」陽子も全裸になって、騎上位で肉竿を膣の中まで吸い込んでいく。
「あん、あん!」「いいわ、あなた」美由紀と陽子は腰を激しく振っている。
2人は、下になった夫に乳房を揉まれ、乳首から白い乳が噴いていく。
「由佳さん、欲しい!」「私も欲しい、絵里さん!」由佳と絵里は乳房を重ねて抱き合っている。
「いいわ、いいわよ!」2人の淫裂にはVの形のバイブが入り、腰を振りながらバイブを淫裂深く迎えている。
部屋には女性の悶え声が響き、このパーティは、やむことなく続けられていた。
ー完ー

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