「陵辱の温泉宿」第15話 凌辱パーティ
第15話 凌辱パーティ
前川の1周忌が済み、郁子達は通常通りの仕事に戻った。
その一方、旧温泉宿を仕切る者がいなくなり、休業状態で経営を圧迫している。
そこで西山は売却を計画すると、それを知った郁子が当然反発した。
「あそこは、夫と長年過ごした所ですから売らないで下さい」同じように早紀や有紀も反対を表明する。
「一体、誰があそこをやるんだ。人はいないぞ」
「私達にやらせて下さい。3人でやります」
「バカ言うな。そんなの無理だ!」西山は取り合おうとはしない。
それでも、3人が土下座して頼み込むと「そこまで言うなら考えるか。そうだ、いい方法があるぞ」西山は黒岩と連絡を取った。
「黒岩さんが、あそこを別荘代わりに使ってもいいそうだ。それに管理を3人に任せてもいいと、おっしゃった!」西山から言われて笑顔に変わった。
「ただ、条件があるそうで、会って話がしたいそうだ」
「わかりました。直ぐにお会いします」3人は東京へと向かった。
郁子が一度行った事があるから迷うことなく会社に着いた。
着くと3人は黒岩に会って話を進めたが「あそこを別荘にしたいんだ。勿論、金は払う。それには条件があってな…」深呼吸した。
「条件とおっしゃいますと?」
「なに、大したことはない。ショーをやって欲しいだけさ。ただ、本番、中出しありだがね」その言葉に顔が引き吊った。
「私達に、売春しろとおっしゃるんですか?」
「そうだ。お得意さんに抱かれろ。タダとは言わない。あそこを、お前達の名義にするのを約束する」
「私達の名義にですか?」郁子の顔が少し柔らかくなった。
「そうだ、約束する。何だったら、契約書も書いてもいいぞ!」
「お母さん。これで、元通りになるね」
「でも、男に抱かれなければいけないのよ…」有紀の言葉に、静かになった。
「お得意さまは、何人ですか?」
「100人近いな。名義をくれるんだから、それくらいはして貰わないとな…」
黒岩の提案に暫く沈黙が続いた。
その沈黙を破って「やります。でも写真は遠慮して貰えませんか?」言葉が出た。
「写真はイヤか。それも接待に入っているが…」
「でしたら、セックスしている所だけは撮らないで貰えませんか?」
「オ○ンコしてるの撮られるのはイヤか?」
「はい。見られるのだけなら我慢できますが、撮られるのはイヤなんです」
「そうは行かないな。この話はなかったことにしよう!」
「待って、撮ってもいいですが、外には漏れないと約束して下さい!」郁子が慌てて言う。
「それは約束する。オ○ンコしているのがばれたら、こっちだって大変だから、それはないよ」その言葉に、やっと笑顔になる。
「ショーは3日あるから頼んだよ。それに、避妊薬を飲んでおいた方がいいぞ」3人が承知すると黒岩も笑顔に変わった。
その夜、3人は黒岩のマンションに招待されたが、招待と言うよりSMの相手だ。
「脱げ、脱ぐんだ!」黒岩がムチで3人を打ち、側では妻がジッと見ており、3人は悲鳴を上げながら服を脱いで全裸になった。
「そうだ。それでいい!」全裸になった3人の両手を縛っていくと「私にもやらせて!」見ていた妻が「あら、大きいのね、私より大きいなんて生意気よ」早紀の乳房を握りしめた。
それには、たまらず「う~!」と呻き声を上げる。
「これくらじゃだめよ。こうしないとね」強く握ったまま乳首を噛み「ギャ~!」それには、体を震わせ悲鳴を上げた。
「あら、痛かったの?」今度は有紀の乳房を掴んで乳首を噛み「痛い~!」やはり悲鳴を上げた。
その後、郁子達は並んで立たされ、尻や乳房を夫婦が叩いていく。
「ヒー!」悲鳴を上げながら体をくねらせて「おい、俺とオ○ンコしたいだろう?」早紀に言わせようとている。
「イヤ、セックスはイヤです!」
「誰がセックスと言った。オ○ンコと言ったはずだ!」難癖を付けてムチ打ちし、早紀の体は赤い筋だらけになった。
「やりたいです。オ○ンコがやりたい…」痛みに、そう言うと「そうは行かないわ。夫とオ○ンコだなんて、とんでもない。これで充分よ」ディルドーで淫裂を突き刺され「ヒ~!」それには悲鳴を上げた。
「オ○ンコやりたいんでしょう。我慢しなさいよ!」言いながらピストンしていく。
「イヤ、抜いて。膣が壊れちゃう!」
「大丈夫、壊れないわよ」手を緩めようとはしない。
「典子、本気でやりたくなったよ。いいかな?」
「ダメよ。オ○ンコは私とするの!」
「わかった。後ろからさせてくれ!」黒岩が典子の裾を捲り上げると、下半身を覆う物はなく絨毛が現れた。
「典子、行くよ!」立ったまま腰を押さえて挿入した。
「いいわ、変な感じよ。この子のオッパイを触るといいわ」声を上げながら有紀の乳房を揉みだす。
(イヤ。変態みたいなのはイヤ!)そう思いながらも、されるがままだ。
その間に、黒川の肉竿が激しく動いて「あなた行くわ。限界です!」淫裂が濡れている。
「俺もだ。出したぞ!」黒岩が放出を終えると「あなた。よかったわ」典子は座り込んだままだ。
「俺もだ。こんな事をもっとしたいな…」息を弾ませながら3人の腕を解き、腕の自由が戻った3人は服を着終えると、マンションから出た。
それから半月が過ぎて、郁子達3人は黒岩から言われた通りに。東京に向かう。
東京に着くと、黒岩の妻の典子が出迎えて「私に付いてきて!」素っ気なく言って3人を案内していく。
典子は電車を乗り継ぎ、1時間後に「着いたわ、ここがそうなの」電車を降りた。
改札口を出ると、ホテルが建っており、典子はそのホテルに向かって歩き郁子達も後を追っていく。
ホテルの中は男性が大勢いて(この人達の前でヌードになるんだ。そしてセックスも…)自然と緊張している。
それを見透かしたのか「まだ始まっていないわ。これからよ」典子が笑いながら言い(人前でセックスする身にもなってよ)そう思っているが黙ったままだ。
3人は典子と一緒に小さな部屋に入ったが、部屋の中には誰もいない。
「脱いで。これからは素っ裸だからね!」
「わかっています…」項垂れて服を脱ぎ始める。
「それにしても、オッパイがいいわね。ここも立派でしょうね?」典子は早紀と有紀の淫裂を撫でていく。
「そんな、何が立派かはわかりません…」
「男を満足させる度合いよ。締まりが良さそうだし」指が膣に入って「やめて下さい、まだ脱ぎ終わっていません!」典子の手を逃れようと腰を振っていく。
典子の手を逃れ3人は全裸になった。
「両手を退けて!」乳房と股間を隠した手を退けさせらる。
3人の絨毛は、生え方が様々でうちわ型、銀杏型とある。
典子は絨毛を掴み「ヘアが大部伸びたわね。今度、剃って上げるわね」また撫でだした。
「出来れば、剃りたくないのですが…」
「そうも行かないわ。お客が剃ると言ったら、剃らせてあげるのよ」それには答えず黙ったままだ。
「とにかく、暫くは我慢して貰うからね。はい、これを着けて」黒いベルトを渡し、それを手首、足首に取り付けた。
「いいわね。あなたのオッパイは小さいから、これで大きく見せるのよ」郁子には穴あきブラジャーを着けさせた。
そうすると、Bカップの乳房がCカップのように大きく見える。
「恥ずかしいです。これなら着けない方がいいです」
「ダメよ、これでいいの。男はこういうのが好きなんだから」飛び出した乳房を揉みだす。
「そんな事されたら…」
「う、ふふふ。乳首が立ってきたわ。オ○ンコしたくなったのね」
(バカにしないで。誰がセックスを望みますか!)項垂れたままだ。
4人で戯れている間にも、時間が過ぎて行き「トントン!」ドアがノックされた。
「時間よ。言っておくけど、膣の中に射精されるのは覚悟しておくのよ。それから痛い思いもね」典子は出て行き、その後ろを乳房と絨毛を晒した3人が歩いていく。
途中「す、素っ裸だ!」すれ違った男性が指差し声を上げた。
(恥ずかしいわ。ヌードを見られるなんて)顔を赤らめ項垂れて歩いて行く。
歩いて行くと、人の声が大きくなり、次第に3人の顔が強ばって、乳首も興奮して膨らんでいる。
(乳首が痛いくらいに膨らんでいる…)強ばった顔をしたまま、声のするドアから入った。
「素っ裸だ!」「ホントだ、話していた通りだ!」全裸で現れた3人に声が上がる。
郁子達は太股を震わせながら中央に進み出る。
「どれ、俺が見本だ!」黒岩が有紀の手を押さえて「イヤ、やめて!」悲鳴を上げると「うるさいな、静かにするんだ!」口枷がはめられた。
その上、小さな机に背中を載せられ、ブリッジ状態にされて(イヤ、イヤです!)叫んでも声にならない。
さらに、両手首のベルトがテーブルの足と結ばれ、全く自由が効かない。
「いいね。私もやりたいよ」
「どうぞ、どうぞ。お好きなようにしてください」黒岩の許可を貰うと、早紀や郁子も同じようにされる。
「まずは、これでやりますか…」平べったいムチで乳房を叩かれ「う~!」痛みに呻き声を上げ体を浮かせた。
「こっちにも、しましょうよ」客達は次々と3人をムチで打ちだすが(ギャ~!)悲鳴を上げても口枷で「う~!」としか聞こえない。
(やめて、そんな事は…)あの温泉宿を守る為とはいえ、涙が流れていく。
辱めは次第にエスカレートして「なんだ、ここは?」絨毛が引き抜かれ「う~!」痛みに淫裂がパクパク動いている。
「面白いな。俺もやるぞ!」次々と絨毛が引き抜かれ(ギャ~!)悲鳴にならない悲鳴を上げている。
「どれ、ここにもやるか!」乳首にはクリップが着けられ(ヒ~。乳首が痛い!)顔を歪め首を振っている。
「痛い思いはこれくらいにして、気持ちいい事してやるぞ!」遂に凌辱が始まった。
客はズボンを引き下げ、開いた足の間に入ってくる。
(いや、いやです!)首を振るが、乳房を揉まれながら淫裂に肉竿が入って来た。
「いいね、締まりがいいよ。若い子はいいな!」
「年増もいいよ。オ○ンコがピクピク動いているし」肉竿をピストンしながら話している。
そして、ゆっくりと登りつめて、放出した。
(お腹はイヤ。飲んでいても、出されるのはイヤです…)膣の中に射精された。
「交代しましょうよ。私もやりたいですし」相手が入れ代わり、また淫裂に肉竿を押し込まれ(やりたくない。こんな事は…)泣きながら膣の中に射精された。
3人は、代わる代わる肉竿で突かれ、10人を超える相手をさせられた。
「今日はこれくらいにしましょう。明日もありますから」
「それでしたら、明日のコスチュームをリクエストしていいですか?」客から提案があった。
「わかりました。そのようにします」黒岩は承知し、その後は手足が解かれ自由の身となり、会場にいる客に酒を注いで回る。
勿論、淫裂を拭くことも許されず、膝まで白い液体が流れたままで(恥ずかしい。こんな姿を晒すなんて…)射精された淫裂を見られるのは、耐え難いことだ。
そして翌日、3人は黒いストッキングとガーターベルトだけを身に着けている。
「イヤ、イヤです!」嫌がるが、客の前で両手首を縛られ吊された。
更に足首も縛られ、横に広げられて淫裂と肛門が剥き出しになっている。
「いいね。こんな姿で、ムチ打ちだなんて!」宙に浮いた3人はまたムチで打たれて「う~!」赤い筋が、またできた。
「この穴にもしないとね」肛門にディルドーが押し込まれ「う!」苦痛で首を振っている。
(お尻はイヤ。膣だけにしてください)そんな思いを無視して、肛門のディルドーが動いていく。
「汚れませんね。浣腸が効いていますよ」
「と、言うことは、チンポも大丈夫ですよね?」
「はい、そのようです。ほら、綺麗ですし」抜かれたディルドーには汚れがない。
「面白いですね。今日は2丁拳銃で来そうですよ」
「そうですね。私も前からやりたかったんです、2丁拳銃で!」笑顔で話す客に(やめて、お尻にチンポはイヤ。膣だけにしてください…)首を振っている。
だが、真っ先に郁子の肛門と淫裂には、同時に2個の肉竿は入ってきた。
「う~!」目を大きく開いて、小刻みに体を震わせている。
「私も、この若い方のケツでしますか…」早紀や有紀も同時に肉竿が押し込まれた。
(イヤ。お尻はイヤ~!)首を振っても無駄で、入った肉竿は同時に動いていく。
「いいですね。凄くいいですよ」
「ホントですね。チンポ同士が擦れていいです」喜んでピストンをしている。
「面白いシーンですね。これを撮らない手はありませんよ」ビデオで撮られ(撮らないで、お願いですから…)首を振るしかできない。
「このやり方だと、乳首を噛めますからね」前側の客が乳首を噛み「う~!」痛み呻き声を上げる。
「それでしたら、私も…」後ろの客も、別な乳首を指で潰し「う~!」また首を振って呻き声を上げていく。
こうして、次々と交代しながら腸と淫裂に射精していく。
その後は、昨日と同じように肛門と淫裂から精液を流しながら、酒を注いで回っている。
そして、最後の日が来た。
また両手を縛られ、吊り下げられるが、今回は前と違い絨毛に石鹸を塗られている。
「剃らないで、お願いです!」泣き叫びながらも、絨毛が剃られていく。
「いいね。まだピンクだぞ!」剥き出しになった淫裂に声が上がるが、3人は「う、う、う!」と泣きながら絨毛を剃られ、無毛にされた。
その後は縛った手が解かれ、客の好きな体位で抱かれ、次々と淫裂深く射精されていく。
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前川の1周忌が済み、郁子達は通常通りの仕事に戻った。
その一方、旧温泉宿を仕切る者がいなくなり、休業状態で経営を圧迫している。
そこで西山は売却を計画すると、それを知った郁子が当然反発した。
「あそこは、夫と長年過ごした所ですから売らないで下さい」同じように早紀や有紀も反対を表明する。
「一体、誰があそこをやるんだ。人はいないぞ」
「私達にやらせて下さい。3人でやります」
「バカ言うな。そんなの無理だ!」西山は取り合おうとはしない。
それでも、3人が土下座して頼み込むと「そこまで言うなら考えるか。そうだ、いい方法があるぞ」西山は黒岩と連絡を取った。
「黒岩さんが、あそこを別荘代わりに使ってもいいそうだ。それに管理を3人に任せてもいいと、おっしゃった!」西山から言われて笑顔に変わった。
「ただ、条件があるそうで、会って話がしたいそうだ」
「わかりました。直ぐにお会いします」3人は東京へと向かった。
郁子が一度行った事があるから迷うことなく会社に着いた。
着くと3人は黒岩に会って話を進めたが「あそこを別荘にしたいんだ。勿論、金は払う。それには条件があってな…」深呼吸した。
「条件とおっしゃいますと?」
「なに、大したことはない。ショーをやって欲しいだけさ。ただ、本番、中出しありだがね」その言葉に顔が引き吊った。
「私達に、売春しろとおっしゃるんですか?」
「そうだ。お得意さんに抱かれろ。タダとは言わない。あそこを、お前達の名義にするのを約束する」
「私達の名義にですか?」郁子の顔が少し柔らかくなった。
「そうだ、約束する。何だったら、契約書も書いてもいいぞ!」
「お母さん。これで、元通りになるね」
「でも、男に抱かれなければいけないのよ…」有紀の言葉に、静かになった。
「お得意さまは、何人ですか?」
「100人近いな。名義をくれるんだから、それくらいはして貰わないとな…」
黒岩の提案に暫く沈黙が続いた。
その沈黙を破って「やります。でも写真は遠慮して貰えませんか?」言葉が出た。
「写真はイヤか。それも接待に入っているが…」
「でしたら、セックスしている所だけは撮らないで貰えませんか?」
「オ○ンコしてるの撮られるのはイヤか?」
「はい。見られるのだけなら我慢できますが、撮られるのはイヤなんです」
「そうは行かないな。この話はなかったことにしよう!」
「待って、撮ってもいいですが、外には漏れないと約束して下さい!」郁子が慌てて言う。
「それは約束する。オ○ンコしているのがばれたら、こっちだって大変だから、それはないよ」その言葉に、やっと笑顔になる。
「ショーは3日あるから頼んだよ。それに、避妊薬を飲んでおいた方がいいぞ」3人が承知すると黒岩も笑顔に変わった。
その夜、3人は黒岩のマンションに招待されたが、招待と言うよりSMの相手だ。
「脱げ、脱ぐんだ!」黒岩がムチで3人を打ち、側では妻がジッと見ており、3人は悲鳴を上げながら服を脱いで全裸になった。
「そうだ。それでいい!」全裸になった3人の両手を縛っていくと「私にもやらせて!」見ていた妻が「あら、大きいのね、私より大きいなんて生意気よ」早紀の乳房を握りしめた。
それには、たまらず「う~!」と呻き声を上げる。
「これくらじゃだめよ。こうしないとね」強く握ったまま乳首を噛み「ギャ~!」それには、体を震わせ悲鳴を上げた。
「あら、痛かったの?」今度は有紀の乳房を掴んで乳首を噛み「痛い~!」やはり悲鳴を上げた。
その後、郁子達は並んで立たされ、尻や乳房を夫婦が叩いていく。
「ヒー!」悲鳴を上げながら体をくねらせて「おい、俺とオ○ンコしたいだろう?」早紀に言わせようとている。
「イヤ、セックスはイヤです!」
「誰がセックスと言った。オ○ンコと言ったはずだ!」難癖を付けてムチ打ちし、早紀の体は赤い筋だらけになった。
「やりたいです。オ○ンコがやりたい…」痛みに、そう言うと「そうは行かないわ。夫とオ○ンコだなんて、とんでもない。これで充分よ」ディルドーで淫裂を突き刺され「ヒ~!」それには悲鳴を上げた。
「オ○ンコやりたいんでしょう。我慢しなさいよ!」言いながらピストンしていく。
「イヤ、抜いて。膣が壊れちゃう!」
「大丈夫、壊れないわよ」手を緩めようとはしない。
「典子、本気でやりたくなったよ。いいかな?」
「ダメよ。オ○ンコは私とするの!」
「わかった。後ろからさせてくれ!」黒岩が典子の裾を捲り上げると、下半身を覆う物はなく絨毛が現れた。
「典子、行くよ!」立ったまま腰を押さえて挿入した。
「いいわ、変な感じよ。この子のオッパイを触るといいわ」声を上げながら有紀の乳房を揉みだす。
(イヤ。変態みたいなのはイヤ!)そう思いながらも、されるがままだ。
その間に、黒川の肉竿が激しく動いて「あなた行くわ。限界です!」淫裂が濡れている。
「俺もだ。出したぞ!」黒岩が放出を終えると「あなた。よかったわ」典子は座り込んだままだ。
「俺もだ。こんな事をもっとしたいな…」息を弾ませながら3人の腕を解き、腕の自由が戻った3人は服を着終えると、マンションから出た。
それから半月が過ぎて、郁子達3人は黒岩から言われた通りに。東京に向かう。
東京に着くと、黒岩の妻の典子が出迎えて「私に付いてきて!」素っ気なく言って3人を案内していく。
典子は電車を乗り継ぎ、1時間後に「着いたわ、ここがそうなの」電車を降りた。
改札口を出ると、ホテルが建っており、典子はそのホテルに向かって歩き郁子達も後を追っていく。
ホテルの中は男性が大勢いて(この人達の前でヌードになるんだ。そしてセックスも…)自然と緊張している。
それを見透かしたのか「まだ始まっていないわ。これからよ」典子が笑いながら言い(人前でセックスする身にもなってよ)そう思っているが黙ったままだ。
3人は典子と一緒に小さな部屋に入ったが、部屋の中には誰もいない。
「脱いで。これからは素っ裸だからね!」
「わかっています…」項垂れて服を脱ぎ始める。
「それにしても、オッパイがいいわね。ここも立派でしょうね?」典子は早紀と有紀の淫裂を撫でていく。
「そんな、何が立派かはわかりません…」
「男を満足させる度合いよ。締まりが良さそうだし」指が膣に入って「やめて下さい、まだ脱ぎ終わっていません!」典子の手を逃れようと腰を振っていく。
典子の手を逃れ3人は全裸になった。
「両手を退けて!」乳房と股間を隠した手を退けさせらる。
3人の絨毛は、生え方が様々でうちわ型、銀杏型とある。
典子は絨毛を掴み「ヘアが大部伸びたわね。今度、剃って上げるわね」また撫でだした。
「出来れば、剃りたくないのですが…」
「そうも行かないわ。お客が剃ると言ったら、剃らせてあげるのよ」それには答えず黙ったままだ。
「とにかく、暫くは我慢して貰うからね。はい、これを着けて」黒いベルトを渡し、それを手首、足首に取り付けた。
「いいわね。あなたのオッパイは小さいから、これで大きく見せるのよ」郁子には穴あきブラジャーを着けさせた。
そうすると、Bカップの乳房がCカップのように大きく見える。
「恥ずかしいです。これなら着けない方がいいです」
「ダメよ、これでいいの。男はこういうのが好きなんだから」飛び出した乳房を揉みだす。
「そんな事されたら…」
「う、ふふふ。乳首が立ってきたわ。オ○ンコしたくなったのね」
(バカにしないで。誰がセックスを望みますか!)項垂れたままだ。
4人で戯れている間にも、時間が過ぎて行き「トントン!」ドアがノックされた。
「時間よ。言っておくけど、膣の中に射精されるのは覚悟しておくのよ。それから痛い思いもね」典子は出て行き、その後ろを乳房と絨毛を晒した3人が歩いていく。
途中「す、素っ裸だ!」すれ違った男性が指差し声を上げた。
(恥ずかしいわ。ヌードを見られるなんて)顔を赤らめ項垂れて歩いて行く。
歩いて行くと、人の声が大きくなり、次第に3人の顔が強ばって、乳首も興奮して膨らんでいる。
(乳首が痛いくらいに膨らんでいる…)強ばった顔をしたまま、声のするドアから入った。
「素っ裸だ!」「ホントだ、話していた通りだ!」全裸で現れた3人に声が上がる。
郁子達は太股を震わせながら中央に進み出る。
「どれ、俺が見本だ!」黒岩が有紀の手を押さえて「イヤ、やめて!」悲鳴を上げると「うるさいな、静かにするんだ!」口枷がはめられた。
その上、小さな机に背中を載せられ、ブリッジ状態にされて(イヤ、イヤです!)叫んでも声にならない。
さらに、両手首のベルトがテーブルの足と結ばれ、全く自由が効かない。
「いいね。私もやりたいよ」
「どうぞ、どうぞ。お好きなようにしてください」黒岩の許可を貰うと、早紀や郁子も同じようにされる。
「まずは、これでやりますか…」平べったいムチで乳房を叩かれ「う~!」痛みに呻き声を上げ体を浮かせた。
「こっちにも、しましょうよ」客達は次々と3人をムチで打ちだすが(ギャ~!)悲鳴を上げても口枷で「う~!」としか聞こえない。
(やめて、そんな事は…)あの温泉宿を守る為とはいえ、涙が流れていく。
辱めは次第にエスカレートして「なんだ、ここは?」絨毛が引き抜かれ「う~!」痛みに淫裂がパクパク動いている。
「面白いな。俺もやるぞ!」次々と絨毛が引き抜かれ(ギャ~!)悲鳴にならない悲鳴を上げている。
「どれ、ここにもやるか!」乳首にはクリップが着けられ(ヒ~。乳首が痛い!)顔を歪め首を振っている。
「痛い思いはこれくらいにして、気持ちいい事してやるぞ!」遂に凌辱が始まった。
客はズボンを引き下げ、開いた足の間に入ってくる。
(いや、いやです!)首を振るが、乳房を揉まれながら淫裂に肉竿が入って来た。
「いいね、締まりがいいよ。若い子はいいな!」
「年増もいいよ。オ○ンコがピクピク動いているし」肉竿をピストンしながら話している。
そして、ゆっくりと登りつめて、放出した。
(お腹はイヤ。飲んでいても、出されるのはイヤです…)膣の中に射精された。
「交代しましょうよ。私もやりたいですし」相手が入れ代わり、また淫裂に肉竿を押し込まれ(やりたくない。こんな事は…)泣きながら膣の中に射精された。
3人は、代わる代わる肉竿で突かれ、10人を超える相手をさせられた。
「今日はこれくらいにしましょう。明日もありますから」
「それでしたら、明日のコスチュームをリクエストしていいですか?」客から提案があった。
「わかりました。そのようにします」黒岩は承知し、その後は手足が解かれ自由の身となり、会場にいる客に酒を注いで回る。
勿論、淫裂を拭くことも許されず、膝まで白い液体が流れたままで(恥ずかしい。こんな姿を晒すなんて…)射精された淫裂を見られるのは、耐え難いことだ。
そして翌日、3人は黒いストッキングとガーターベルトだけを身に着けている。
「イヤ、イヤです!」嫌がるが、客の前で両手首を縛られ吊された。
更に足首も縛られ、横に広げられて淫裂と肛門が剥き出しになっている。
「いいね。こんな姿で、ムチ打ちだなんて!」宙に浮いた3人はまたムチで打たれて「う~!」赤い筋が、またできた。
「この穴にもしないとね」肛門にディルドーが押し込まれ「う!」苦痛で首を振っている。
(お尻はイヤ。膣だけにしてください)そんな思いを無視して、肛門のディルドーが動いていく。
「汚れませんね。浣腸が効いていますよ」
「と、言うことは、チンポも大丈夫ですよね?」
「はい、そのようです。ほら、綺麗ですし」抜かれたディルドーには汚れがない。
「面白いですね。今日は2丁拳銃で来そうですよ」
「そうですね。私も前からやりたかったんです、2丁拳銃で!」笑顔で話す客に(やめて、お尻にチンポはイヤ。膣だけにしてください…)首を振っている。
だが、真っ先に郁子の肛門と淫裂には、同時に2個の肉竿は入ってきた。
「う~!」目を大きく開いて、小刻みに体を震わせている。
「私も、この若い方のケツでしますか…」早紀や有紀も同時に肉竿が押し込まれた。
(イヤ。お尻はイヤ~!)首を振っても無駄で、入った肉竿は同時に動いていく。
「いいですね。凄くいいですよ」
「ホントですね。チンポ同士が擦れていいです」喜んでピストンをしている。
「面白いシーンですね。これを撮らない手はありませんよ」ビデオで撮られ(撮らないで、お願いですから…)首を振るしかできない。
「このやり方だと、乳首を噛めますからね」前側の客が乳首を噛み「う~!」痛み呻き声を上げる。
「それでしたら、私も…」後ろの客も、別な乳首を指で潰し「う~!」また首を振って呻き声を上げていく。
こうして、次々と交代しながら腸と淫裂に射精していく。
その後は、昨日と同じように肛門と淫裂から精液を流しながら、酒を注いで回っている。
そして、最後の日が来た。
また両手を縛られ、吊り下げられるが、今回は前と違い絨毛に石鹸を塗られている。
「剃らないで、お願いです!」泣き叫びながらも、絨毛が剃られていく。
「いいね。まだピンクだぞ!」剥き出しになった淫裂に声が上がるが、3人は「う、う、う!」と泣きながら絨毛を剃られ、無毛にされた。
その後は縛った手が解かれ、客の好きな体位で抱かれ、次々と淫裂深く射精されていく。

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