「陵辱の温泉宿」第18話 暗闘
第18話 暗闘
早紀は淫裂から流れ出た液体を洗うのを禁じられているから、太股まで垂らしたまま戻った。
「早紀、大丈夫なの?」
「出来ちゃうの。間違いなく今日できちゃう…」泣き声になっている。
「ごめんね。何もしてあげらなくて」2人は抱き合うが、黒岩は電話で誰かと連絡を取った。
「わかった。明日会おう」受話器を置いた顔が曇っている。
「あなた、もしかして私のビデオが…」
「そんな事じゃないよ。気にしなくていいから」今度は典子に抱き付いた。
「して。あなたにされたいの」そう言うと股間に顔を埋めて、肉竿をしゃぶっていく。
「典子、気持ちいい。典子にも出すけど、いいか?」典子は口に咥えたまま首を縦に振った。
「典子。愛しているからね」手を伸ばし乳房を揉みだした。
「して。痛くてもいいから、されたいの…」
「わかった、行くよ」典子が押し倒され、黒岩の肉竿が突き刺していく。
「いいわ。あなたにされるのが良いわ」典子の声が郁子達にも聞こえる。
翌日、黒岩は1人でホテルに向かった。
「1人で、大丈夫かしら?」不安がる典子に「奥様、大丈夫ですよ。無事に戻りますから。それより、お風呂でもいかがで?」郁恵が声を掛けた。
「そうよね。心配したってしょうがないしね。どうせなら4人一緒がいいわ」
「わかりました。ご一緒させて貰います」郁子達は典子と一緒に浴場に向かう。
そして、浴槽に浸ると「若いっていいわね。こんなにすべすべして」典子が早紀に抱き付く。
早紀は「そんな、スベスベだなんて…」典子に抱かれ逃れようとした。
「お願い。側にいて。私と一緒にいて!」人目を憚らず唇を押しつけ「奥様…」驚く早紀だが、典子の気持ちが痛いほどわかり拒もうとはせず、自ら抱き付いた。
「産んでね。お願いするわよ。それに私も愛して…」早紀の乳房を揉みながら乳首を吸いだすと「お、奥様…」典子の頭を押さえて、気が済むようにさせていく。
4人が風呂から上がり、くつろいでいると黒岩が戻ってきた。
「あなた、大丈夫だったの?」
「平気さ、ほら何もないじゃないか!」
「よかった。無事で」
「それよりも、確認しないとな」
「何をですか?」
「ビデオだよ。辛いだろうが立ち会ってくれ」黒岩はテープを再生すると、画面には典子が裸にされていく姿が映っている。
「イヤ。見たくもありません…」
「ダメだ、確認しないと」肩を抱きしめた。
やがて、典子が犯されていく姿が映し出され「う、う、う!」思い出したのか泣き声を上げだす。
「典子、泣かなくていいよ」黒岩は抱きしめながら唇を押し当てていくが、そんな2人を郁子が見ていた。
しかし(私だってレ○プされたのよ。それに人前でヌードもやらされていたわ)冷めた目で早紀と有紀は見ている。
再生は45分ほどで終わったが、典子の顔は涙で崩れている。
「これで安心だ。もう手を出すことはないぞ。それから、お前達にも手を出さないと約束したぞ」
「本当なのね。それなら安心だわ」やっと典子が笑顔になったが(信じられないわ。あの2人が約束するなんて…)郁子親子は不安を隠せない。
そして、休暇を楽しんだ夫婦は東京に戻り、それ以来、西山と山崎は黒岩からの呼び出しはなかった。
だが、平穏は長くは続かなかった。
西山が運営しているホテルに警察から指導が入った。
当然、親会社の黒岩にも通報が入り、黒岩は西山と山崎を呼んで、営業方針を変えるように迫っている。
「そうは行かないな。こんなボロ儲けはないし」
「そうだ。それなりのことをして貰わないと」
「金は払ったはずだ。もう払わない!」
「あれは奥さんの口止め料だ。今度はホテルの損害弁償分を貰わないとな」
「ふざけるな。今まで儲けて置いて何を言うか!」黒岩も西山や山崎も一歩も後に引かない。
話がまとまらないと、黒岩は裁判所に訴訟を起こし、差し押さえて実権を取り戻そうとする。
それには、西山と山崎が反発して、籠城して対抗してきた。
籠城は一ヶ月にも及び、最後に裁判所の命令で強制撤去が行われ、2人はホテルから出され、反対に警察送りとなった。
西山と山崎は、不法占拠罪に問われ刑務所送りが決まり、黒岩はホテルを売却して撤退し、働いていた従業員達も散っていくが、行く当てのない一恵や貴子は郁子の元で働く事に決まった。
そして、週末に黒岩夫婦が訪ねてきた。
「いらっしゃいませ!」5人は全裸になって玄関に並んだが、一恵と貴子の乳首と淫裂には金色のピアスが取り付けられている。
当然、キラキラ光るピアスは黒岩の目に止まった。
「痛くないのか?」乳房を揉みだす。
「痛いです。外したいですけど…」
「だったら外せ。こんな事しなくていい。ただ、ここを使わせて貰うが」乳房を揉んだ手が淫裂に伸びて触っていく。
「私と、したいのですか?」
「そうだ。今すぐではないが…」
「わかりました。お相手します」貴子と一恵も黒岩に抱かれるのを承知する。
その夜、有紀は皆の前で黒岩に抱かれることになった。
「恥ずかしいです。2人きりでしてください」
「ダメ、ここでするの。私も一緒だからいいでしょう?」典子も全裸になって、有紀の乳房を吸っていく。
「奥様、見られるのはイヤです…」そう言いながらも典子の淫裂を撫で、指を押し込んでいく。
「有紀、準備が良いようだな、今日はお前が馬乗りだぞ」黒岩が仰向けになると「わかりました、私がします」馬乗りになり腰を振っていく。
「私にもして!」典子は乳房を有紀に吸わせている。
「お母さん、私変な気分になっちゃったの」早紀の指が淫裂を触っている。
「私もよ、変になったの」郁子は早紀に抱き付き唇を吸いだし、それを見て「一恵、いいでしょう?」貴子と一恵も抱き合った。
それから3ヶ月が過ぎ、その間も黒岩は早紀と有紀を交互に抱いていた。
当然、早紀と有紀の身体に異常が現れている。
「お母さん、気分悪いの」
「私もなの、吐き気がする」気分が悪いのを訴え郁子と一緒に診察を受け、その結果、医師から妊娠を告げられる。
診察を受け、3人は話し合っている。
「いやよ、産みたくない!」
「でも、せっかく出来た子を、殺していいの?」郁子に言われ返す言葉がなく「産むしかないわ。父親だっているんだし…」黒岩の子を産む決意をした。
勿論、黒岩夫婦にも妊娠を告げると、夫婦は子供が出来たことで喜んでいる。
しかし、その裏では刑務所から出所した西山と山崎は、思わぬ計画を練っていた。
「まずは、あそこを襲う。そして…」ヒソヒソと話し合っている。
その、よからぬ計画が実行された。
黒岩がいない日を狙い、2人は温泉宿に侵入してきた。
当然、無防備な上、女ばかりだから何も出来ず、あっけなく縛り上げられた。
縛り上げると、1人ずつ服を脱がして、それをビデオに撮っていく。
「やめて、撮らないで!」叫んでも下着も脱がされ、全裸にされると股間の絨毛も剃られ、無毛の淫裂もビデオに撮られた。
5人に対する辱めはこれでは済まず、全裸にされると1人ずつレ○プされた。
「いや、いや~!」悲鳴を上げながら犯されるのをビデオが撮っていく。
勿論、早紀や有紀も犯された上に、子宮に射精され、その淫裂もビデオに撮られた。
犯し終えると2人は引き上げたが「お母さん、どうしよう?」不安になっている。
「とにかく、洗いましょう。一恵さんと貴子さんは妊娠だけは避けないと」郁子も射精された淫裂を押さえて浴場に向かう。
「有紀、行こう」「そうよね、妊娠しているけど汚されたのは落とさないと」その後を2人が追った。
一方、5人を犯した2人は黒岩を脅し「このビデオと、俺たちの家をセットで買ってくれ」この前5人をレ○プしたビデオを見せた。
「いくらだ?」
「1人1億として、5億で買ってくれ」
「バカ言うな。相場の倍だぞ!」
「だから、このビデオがあるんだよ。これを見たらあの5人は泣くぞ」不適な笑いを浮かべる。
黒岩は暫く考え「わかった、2億5千万までなら出せるがそれ以上は無理だ」
「仕方ない、それでいい。契約は今からしよう」用意した契約書に書き込んだ。
それから十数日が過ぎた頃、西山と山崎の乗った車が事故を起こして、崖から転落した。
2人の体からは大量のアルコールが検出されており、警察は現場検証をした上で、事故と断定した。
また、スナックで機嫌良く飲んでいたのを証言する者が多数いる。
黒岩はこの件をきっかけとして、早紀と有紀を自分のマンションに住ませることにした。
郁子と2人は嫌がったが、万が一があると困るから、渋々承知するしかない。
それに、母親代わりに、典子がなることも約束した。
早紀と有紀は早速、マンションに越してきた。
「待っていたよ。早く見せてくれ」待ちきれずに黒岩は2人の服を脱がせていく。
「ダメです。お腹を冷やすと悪いから」
「ちょっとだけだ。見るだけだから」そう言いながら2人を全裸にして立たせる。
「恥ずかしいです。もういいでしょう?」
「ダメ、もう少しよ。手を退けて全部見せて!」2人は項垂れて両手を退けると、2人のお腹は膨らみ、乳首と乳輪が黒ずんでいる。
「これが俺の子か…」満足そうに2人の膨らんだ腹を撫でていく。
「そうよ、あなたの子よ。でも、私の子でもあるの」
「そうだよな。典子、2人のオ○ンコを見たらやりたくなったよ」興奮した黒岩は今度は典子を裸にして四つん這いにさせた。
「行くぞ!」淫裂に肉竿が押し込まれ「あ、あ、あ~!」典子の声が響いていく。
こうして、2人は典子の家事を手伝いながら過ごしており、胎内の子も順調に発育して無事に出産した。
2人が出産したとの知らせに、郁子もマンションを訪ね、初めて見る孫に感慨深げだ。
「郁子。お前とは暫くしていないよな。たまにはいいだろう?」郁子の服を脱がせていくと「もう、年ですからお許し下さい。それに、私よりも奥様のほうがよろしいかと…」
「遠慮は要らないわ。私と一緒にしましょうよ」典子は早紀や有紀が要るのに服を脱ぎだす。
「あなたも脱がないとダメよ。その間に郁子さんとしているから」服を脱ぎ終えると郁子を抱きしめ唇を重ね合う。
「こんな事していいんですか?」
「いいわよ。ここにもしてあげるね」乳房を吸いながら淫裂を撫でだす。
「だめ、そこは…」久しぶりの感触に、拒もうとはせずに、むしろ歓迎していた。
「典子。まずはお前とだぞ!」立ったまま典子の腰を押さえて結合して行き「あ、あ、あ~!」典子は声を上げ、手を伸ばして郁子に抱き付き「いいわ、こんなやり方もいいわ…」悶え声も上げている。
暫く典子と結合した後、郁子を抱き上げて駅弁での結合が始まった。
「郁子、出すからね」
「お許し下さい。この年で射精だなんて、恥ずかしいです」そう言いながらも、しっかり黒岩の頭を抱えている。
黒岩が太股を揺すり、腰も振りだすと「だめ、だめ!」首を振り髪の毛を振り乱している。
それには「お母さん、大丈夫?」早紀が声を掛けた。
「気持ちいいの、子宮が気持ちいい!」郁子も声を上げてた。
郁子は1週間ほど滞在して帰ったが、早紀と有紀は残されたままだ。
「お願いです。約束通りに産みましたから、自由にしてください」
「そうは行かないの。この子の世話もして貰わないと」
「そんな。約束が違います!」
「イヤでもやって貰うわ。それに、もっと産んで貰わないと」典子は2人を帰すつもりはなく、ここでメイドとして使うつもりで、それには、2人とも子供を抱いたまま泣きだしてしまった。
「安心しろ。週末は一緒に連れて行くから。それならいいだろう?」機嫌を取るように有紀の乳房を揉みだす。
すると、乳首から白い母乳が噴き出し「これが、母乳なんだ…」それを典子が吸う。
「まずいわ。よく飲めるわね」顔を歪めながら吐いた。
「そんなに、オッパイってまずいのか?」黒岩は笑顔になっている。
こうして、黒岩は希望通りに我が子を得たが、新たな問題が起ころうとしていた。
それから半年経ち、2人の産後も順調に回復し、それに子供も順調に育っている。
だが、妻の典子の顔色がよくなく、時々、貧血を起こして倒れて、黒岩は不安に思い、典子を病院連れて行き、診察を受けさせると急性白血病と診断された。
医師は「お気の毒ですが、現在の医療では長くて後半年です」死を宣告する。
信じられないといった顔の黒岩だが、事実は事実として受け止めるしかない。
「この事は妻には黙っていて欲しいのですが…」
「当然でしょう、私もそうしますよ」医師に嘘の病名を教えて貰い典子に教えた。
「そうなんだ。休養した方がいいんだ…」
「そうなんだ。温泉宿で過ごしたらいいよ」
「でも、あなたはどうするの?」
「早紀と有紀がいるよ。それに、週末には5人で行くよ」
「わかった。そうする」典子は本当の病名を知らないまま、郁子達と療養することになった。
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早紀は淫裂から流れ出た液体を洗うのを禁じられているから、太股まで垂らしたまま戻った。
「早紀、大丈夫なの?」
「出来ちゃうの。間違いなく今日できちゃう…」泣き声になっている。
「ごめんね。何もしてあげらなくて」2人は抱き合うが、黒岩は電話で誰かと連絡を取った。
「わかった。明日会おう」受話器を置いた顔が曇っている。
「あなた、もしかして私のビデオが…」
「そんな事じゃないよ。気にしなくていいから」今度は典子に抱き付いた。
「して。あなたにされたいの」そう言うと股間に顔を埋めて、肉竿をしゃぶっていく。
「典子、気持ちいい。典子にも出すけど、いいか?」典子は口に咥えたまま首を縦に振った。
「典子。愛しているからね」手を伸ばし乳房を揉みだした。
「して。痛くてもいいから、されたいの…」
「わかった、行くよ」典子が押し倒され、黒岩の肉竿が突き刺していく。
「いいわ。あなたにされるのが良いわ」典子の声が郁子達にも聞こえる。
翌日、黒岩は1人でホテルに向かった。
「1人で、大丈夫かしら?」不安がる典子に「奥様、大丈夫ですよ。無事に戻りますから。それより、お風呂でもいかがで?」郁恵が声を掛けた。
「そうよね。心配したってしょうがないしね。どうせなら4人一緒がいいわ」
「わかりました。ご一緒させて貰います」郁子達は典子と一緒に浴場に向かう。
そして、浴槽に浸ると「若いっていいわね。こんなにすべすべして」典子が早紀に抱き付く。
早紀は「そんな、スベスベだなんて…」典子に抱かれ逃れようとした。
「お願い。側にいて。私と一緒にいて!」人目を憚らず唇を押しつけ「奥様…」驚く早紀だが、典子の気持ちが痛いほどわかり拒もうとはせず、自ら抱き付いた。
「産んでね。お願いするわよ。それに私も愛して…」早紀の乳房を揉みながら乳首を吸いだすと「お、奥様…」典子の頭を押さえて、気が済むようにさせていく。
4人が風呂から上がり、くつろいでいると黒岩が戻ってきた。
「あなた、大丈夫だったの?」
「平気さ、ほら何もないじゃないか!」
「よかった。無事で」
「それよりも、確認しないとな」
「何をですか?」
「ビデオだよ。辛いだろうが立ち会ってくれ」黒岩はテープを再生すると、画面には典子が裸にされていく姿が映っている。
「イヤ。見たくもありません…」
「ダメだ、確認しないと」肩を抱きしめた。
やがて、典子が犯されていく姿が映し出され「う、う、う!」思い出したのか泣き声を上げだす。
「典子、泣かなくていいよ」黒岩は抱きしめながら唇を押し当てていくが、そんな2人を郁子が見ていた。
しかし(私だってレ○プされたのよ。それに人前でヌードもやらされていたわ)冷めた目で早紀と有紀は見ている。
再生は45分ほどで終わったが、典子の顔は涙で崩れている。
「これで安心だ。もう手を出すことはないぞ。それから、お前達にも手を出さないと約束したぞ」
「本当なのね。それなら安心だわ」やっと典子が笑顔になったが(信じられないわ。あの2人が約束するなんて…)郁子親子は不安を隠せない。
そして、休暇を楽しんだ夫婦は東京に戻り、それ以来、西山と山崎は黒岩からの呼び出しはなかった。
だが、平穏は長くは続かなかった。
西山が運営しているホテルに警察から指導が入った。
当然、親会社の黒岩にも通報が入り、黒岩は西山と山崎を呼んで、営業方針を変えるように迫っている。
「そうは行かないな。こんなボロ儲けはないし」
「そうだ。それなりのことをして貰わないと」
「金は払ったはずだ。もう払わない!」
「あれは奥さんの口止め料だ。今度はホテルの損害弁償分を貰わないとな」
「ふざけるな。今まで儲けて置いて何を言うか!」黒岩も西山や山崎も一歩も後に引かない。
話がまとまらないと、黒岩は裁判所に訴訟を起こし、差し押さえて実権を取り戻そうとする。
それには、西山と山崎が反発して、籠城して対抗してきた。
籠城は一ヶ月にも及び、最後に裁判所の命令で強制撤去が行われ、2人はホテルから出され、反対に警察送りとなった。
西山と山崎は、不法占拠罪に問われ刑務所送りが決まり、黒岩はホテルを売却して撤退し、働いていた従業員達も散っていくが、行く当てのない一恵や貴子は郁子の元で働く事に決まった。
そして、週末に黒岩夫婦が訪ねてきた。
「いらっしゃいませ!」5人は全裸になって玄関に並んだが、一恵と貴子の乳首と淫裂には金色のピアスが取り付けられている。
当然、キラキラ光るピアスは黒岩の目に止まった。
「痛くないのか?」乳房を揉みだす。
「痛いです。外したいですけど…」
「だったら外せ。こんな事しなくていい。ただ、ここを使わせて貰うが」乳房を揉んだ手が淫裂に伸びて触っていく。
「私と、したいのですか?」
「そうだ。今すぐではないが…」
「わかりました。お相手します」貴子と一恵も黒岩に抱かれるのを承知する。
その夜、有紀は皆の前で黒岩に抱かれることになった。
「恥ずかしいです。2人きりでしてください」
「ダメ、ここでするの。私も一緒だからいいでしょう?」典子も全裸になって、有紀の乳房を吸っていく。
「奥様、見られるのはイヤです…」そう言いながらも典子の淫裂を撫で、指を押し込んでいく。
「有紀、準備が良いようだな、今日はお前が馬乗りだぞ」黒岩が仰向けになると「わかりました、私がします」馬乗りになり腰を振っていく。
「私にもして!」典子は乳房を有紀に吸わせている。
「お母さん、私変な気分になっちゃったの」早紀の指が淫裂を触っている。
「私もよ、変になったの」郁子は早紀に抱き付き唇を吸いだし、それを見て「一恵、いいでしょう?」貴子と一恵も抱き合った。
それから3ヶ月が過ぎ、その間も黒岩は早紀と有紀を交互に抱いていた。
当然、早紀と有紀の身体に異常が現れている。
「お母さん、気分悪いの」
「私もなの、吐き気がする」気分が悪いのを訴え郁子と一緒に診察を受け、その結果、医師から妊娠を告げられる。
診察を受け、3人は話し合っている。
「いやよ、産みたくない!」
「でも、せっかく出来た子を、殺していいの?」郁子に言われ返す言葉がなく「産むしかないわ。父親だっているんだし…」黒岩の子を産む決意をした。
勿論、黒岩夫婦にも妊娠を告げると、夫婦は子供が出来たことで喜んでいる。
しかし、その裏では刑務所から出所した西山と山崎は、思わぬ計画を練っていた。
「まずは、あそこを襲う。そして…」ヒソヒソと話し合っている。
その、よからぬ計画が実行された。
黒岩がいない日を狙い、2人は温泉宿に侵入してきた。
当然、無防備な上、女ばかりだから何も出来ず、あっけなく縛り上げられた。
縛り上げると、1人ずつ服を脱がして、それをビデオに撮っていく。
「やめて、撮らないで!」叫んでも下着も脱がされ、全裸にされると股間の絨毛も剃られ、無毛の淫裂もビデオに撮られた。
5人に対する辱めはこれでは済まず、全裸にされると1人ずつレ○プされた。
「いや、いや~!」悲鳴を上げながら犯されるのをビデオが撮っていく。
勿論、早紀や有紀も犯された上に、子宮に射精され、その淫裂もビデオに撮られた。
犯し終えると2人は引き上げたが「お母さん、どうしよう?」不安になっている。
「とにかく、洗いましょう。一恵さんと貴子さんは妊娠だけは避けないと」郁子も射精された淫裂を押さえて浴場に向かう。
「有紀、行こう」「そうよね、妊娠しているけど汚されたのは落とさないと」その後を2人が追った。
一方、5人を犯した2人は黒岩を脅し「このビデオと、俺たちの家をセットで買ってくれ」この前5人をレ○プしたビデオを見せた。
「いくらだ?」
「1人1億として、5億で買ってくれ」
「バカ言うな。相場の倍だぞ!」
「だから、このビデオがあるんだよ。これを見たらあの5人は泣くぞ」不適な笑いを浮かべる。
黒岩は暫く考え「わかった、2億5千万までなら出せるがそれ以上は無理だ」
「仕方ない、それでいい。契約は今からしよう」用意した契約書に書き込んだ。
それから十数日が過ぎた頃、西山と山崎の乗った車が事故を起こして、崖から転落した。
2人の体からは大量のアルコールが検出されており、警察は現場検証をした上で、事故と断定した。
また、スナックで機嫌良く飲んでいたのを証言する者が多数いる。
黒岩はこの件をきっかけとして、早紀と有紀を自分のマンションに住ませることにした。
郁子と2人は嫌がったが、万が一があると困るから、渋々承知するしかない。
それに、母親代わりに、典子がなることも約束した。
早紀と有紀は早速、マンションに越してきた。
「待っていたよ。早く見せてくれ」待ちきれずに黒岩は2人の服を脱がせていく。
「ダメです。お腹を冷やすと悪いから」
「ちょっとだけだ。見るだけだから」そう言いながら2人を全裸にして立たせる。
「恥ずかしいです。もういいでしょう?」
「ダメ、もう少しよ。手を退けて全部見せて!」2人は項垂れて両手を退けると、2人のお腹は膨らみ、乳首と乳輪が黒ずんでいる。
「これが俺の子か…」満足そうに2人の膨らんだ腹を撫でていく。
「そうよ、あなたの子よ。でも、私の子でもあるの」
「そうだよな。典子、2人のオ○ンコを見たらやりたくなったよ」興奮した黒岩は今度は典子を裸にして四つん這いにさせた。
「行くぞ!」淫裂に肉竿が押し込まれ「あ、あ、あ~!」典子の声が響いていく。
こうして、2人は典子の家事を手伝いながら過ごしており、胎内の子も順調に発育して無事に出産した。
2人が出産したとの知らせに、郁子もマンションを訪ね、初めて見る孫に感慨深げだ。
「郁子。お前とは暫くしていないよな。たまにはいいだろう?」郁子の服を脱がせていくと「もう、年ですからお許し下さい。それに、私よりも奥様のほうがよろしいかと…」
「遠慮は要らないわ。私と一緒にしましょうよ」典子は早紀や有紀が要るのに服を脱ぎだす。
「あなたも脱がないとダメよ。その間に郁子さんとしているから」服を脱ぎ終えると郁子を抱きしめ唇を重ね合う。
「こんな事していいんですか?」
「いいわよ。ここにもしてあげるね」乳房を吸いながら淫裂を撫でだす。
「だめ、そこは…」久しぶりの感触に、拒もうとはせずに、むしろ歓迎していた。
「典子。まずはお前とだぞ!」立ったまま典子の腰を押さえて結合して行き「あ、あ、あ~!」典子は声を上げ、手を伸ばして郁子に抱き付き「いいわ、こんなやり方もいいわ…」悶え声も上げている。
暫く典子と結合した後、郁子を抱き上げて駅弁での結合が始まった。
「郁子、出すからね」
「お許し下さい。この年で射精だなんて、恥ずかしいです」そう言いながらも、しっかり黒岩の頭を抱えている。
黒岩が太股を揺すり、腰も振りだすと「だめ、だめ!」首を振り髪の毛を振り乱している。
それには「お母さん、大丈夫?」早紀が声を掛けた。
「気持ちいいの、子宮が気持ちいい!」郁子も声を上げてた。
郁子は1週間ほど滞在して帰ったが、早紀と有紀は残されたままだ。
「お願いです。約束通りに産みましたから、自由にしてください」
「そうは行かないの。この子の世話もして貰わないと」
「そんな。約束が違います!」
「イヤでもやって貰うわ。それに、もっと産んで貰わないと」典子は2人を帰すつもりはなく、ここでメイドとして使うつもりで、それには、2人とも子供を抱いたまま泣きだしてしまった。
「安心しろ。週末は一緒に連れて行くから。それならいいだろう?」機嫌を取るように有紀の乳房を揉みだす。
すると、乳首から白い母乳が噴き出し「これが、母乳なんだ…」それを典子が吸う。
「まずいわ。よく飲めるわね」顔を歪めながら吐いた。
「そんなに、オッパイってまずいのか?」黒岩は笑顔になっている。
こうして、黒岩は希望通りに我が子を得たが、新たな問題が起ころうとしていた。
それから半年経ち、2人の産後も順調に回復し、それに子供も順調に育っている。
だが、妻の典子の顔色がよくなく、時々、貧血を起こして倒れて、黒岩は不安に思い、典子を病院連れて行き、診察を受けさせると急性白血病と診断された。
医師は「お気の毒ですが、現在の医療では長くて後半年です」死を宣告する。
信じられないといった顔の黒岩だが、事実は事実として受け止めるしかない。
「この事は妻には黙っていて欲しいのですが…」
「当然でしょう、私もそうしますよ」医師に嘘の病名を教えて貰い典子に教えた。
「そうなんだ。休養した方がいいんだ…」
「そうなんだ。温泉宿で過ごしたらいいよ」
「でも、あなたはどうするの?」
「早紀と有紀がいるよ。それに、週末には5人で行くよ」
「わかった。そうする」典子は本当の病名を知らないまま、郁子達と療養することになった。

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