「陵辱の温泉宿」第19話(最終話)恥辱の再開
第19話(最終話)恥辱の再開
黒岩は約束通り、週末に早紀と有紀を乗せて典子の元へと向かった。
典子は子供を見るなり「可愛いわね。あなたそっくりよ」我が子のように抱き、そんな典子を辛そうに黒岩が見ている。
「あなた、久しぶりよ。したいでしょう?」
「典子は病気だから、無理しなくていいよ。何とかするから」
「でも、私だって欲しいし…」
「わかった。それなら典子のヌードを撮らせてくれないか?」
「私のヌードを?」驚いた顔になった。
「そうだよ、記念に撮りたいんだ。勿論、ヘアや性器も撮るからね」
「恥ずかしいわよ。ヘアはまだしも、性器を撮るなんて…」
「お願いだから、撮らせてくれ!」必死に頼み込む黒岩に「わかった。あなたが撮りたいというならいいわ」承知した。
典子が承知すると早速撮影が始まる。
「典子、手を退けないと…」
「だって、恥ずかしいわよ。いくらあなたでもカメラを向けられると」しっかり、乳房と股間を手で隠している。
「わかった、僕もヌードになるよ。それならいいだろう?」黒岩も服を脱いでいく。
「郁子さんや一恵さんも脱いで。皆がヌードになりましょうよ」
「わかりましたそうします」一斉に服を脱ぎだし、勿論、早紀や有紀も脱いでいく。
皆が全裸になると、典子も恥ずかしさが消えたのか、手を退けて乳房や淫裂を露わにした。
「綺麗だよ、典子」黒岩は持ったカメラで撮りだし、典子は言われるままポーズを作り、やがて、勃起した肉竿に「あなた、欲しいの、久しぶりに…」我慢が出来なくなったのか歩み寄り、口に含んだ。
「の、典子…」黒岩は声が出ない。
暫く黙り込んで「わかった、僕も久しぶり出しやろう。その変わり撮って貰うからね」
「恥ずかしいわ。エッチを撮られるなんて!」
「いいじゃないか。2人の秘密だよ」黒岩は有紀にカメラを渡して撮るように言う。
そして、典子を寝かせると覆い被さり「行くよ!」肉竿を淫裂に入た。
「いいわ。久しぶりで気持ちいい!」声を上げて肉竿を迎え入れ、有紀はその様子を撮っていく。
(オチンチンがスッポリ入っている…)自分の淫裂が濡れていくのを感じている。
やがて、典子は馬乗りになってカメラを向いた。
「あなた、これはイヤです!」
「撮ろうよ。お願いだから」
「わかりました。撮ってもいいわよ」カメラを見つめながら腰を振っている。
短い絨毛に囲まれた淫裂が丸見えで、肉竿もヌルヌルした液体に光っている。
「クチャ、クチャ!」典子が腰を振る度に肉竿が吸い込まれ音を上げていく。
「典子、我慢できない。出すよ、出すからね」
「出して、私を汚して…」突然動きが止まり、淫裂から白い液体が流れ出てきた。
それを逃さず撮っていく。
「恥ずかしい。射精を撮られたわ」顔を背けた。
「大丈夫だよ、2人だけの秘密だから」そう言いながら2人は余韻に浸っている。
やがて典子は浴場へと向かうと「郁子、典子を頼むからな」「はい。心得ております」郁子はいつもと違う黒岩に気づいた。
だが、そんな事とは知らず、久しぶりの再開に、早紀や有紀も喜んでいる。
翌日、黒岩は西山かと山崎から買い上げた家を調べることにした。
西山の家を調べる為、中に入ったが、家財が持ち出され乱雑になっている。
「おや、これは何だろう?」家具を退かした後の壁がずれており、不審に思って調べると隠し部屋だった。
「あいつ、何をやっていたんだ!」台所に置いてあった包丁で、隙間をこじ開けると、中は棚で区切られ段ボールが置かれてある。
その段ボールには、紙袋が重なっており「写真だ、これは早紀と有紀のレ○プビデオじゃないか。それにこれは…」ラベルが貼ってある。
箱の中はそれだけではなく、写真もあり一恵や貴子の全裸写真もある。
「根っからのスケベだったんだな」段ボール箱を降ろしと「何だ、まだあるのか」奥にはまだあり、前に引き出し、箱を開けると札束が入っている。
しかも、帯封されたままだ。
「やつめ。ここに隠したのか。ありがたく頂戴する」黒岩は段ボールを車に運んで山崎の家も調べたが、そこには何もなかった。
「あいつは、何も残さなかったのか…」呟くように言って典子の元へと向かった。
「典子。これからのことだけど…」黒岩は早紀と有紀を交互に側に置くことを告げると「嬉しいわ。赤ちゃんを抱けるなんて!」典子も喜んでいる。
そして、有紀が残り、早紀と貴子が車に乗り込み東京へと戻った。
東京に戻って数日後、黒岩の会社に山崎の弟と名乗る男が訪ねてきた。
黒岩に会うなり「本当に心苦しいのですが、これをご覧下さい」ビデオを差し出す。
「ビデオじゃないか、これを見ろと?」
「はい。取り合えずご覧下さい」黒岩は言われた通りに再生した。
「こ、これは…」金で買ったはずの典子のレ○プビデオで、縛られた黒岩も映っている。
「こんな事は言いたくないんですが、兄のやったことは良くないことです。ですが、私にはいい兄でした…」
「それで、これを買えと?」
「そこまでは言いません。決して迷惑はお掛けしません。訴えられたら警察沙汰ですから」
「いくら欲しい?」
「墓を建ててやりたいんです。200万ほどで結構です」
「本当に、これで終わりか?」
「はい、約束します。もし、現れたら警察に付きだしても結構です」黒岩は暫く考え「ビデオは本当にこれだけか?」と尋ねる。
「はい、それだけです。金庫にしまってありました」
「そうか、これだけか。約束するなら、これで墓でも建てなさい」小切手を切って渡すと「ありがとうございます。もう会うこともありません」弟と名乗った男は礼を言って帰った。
「これはマスターテープだぞ。本当にこれで最後だな…」また呟いた。
それから数か月後、典子の容態が悪化して黒岩に見取られながら亡くなったが、百戦錬磨の黒岩もさすがに泣き続けた。
しかし、社長たる者が、何時までもメソメソしている訳には行かず、喪が明けると同時にまた仕事に精を出している。
また、マンションには早紀と有紀が住み着き世話をしている。
仕事を終えて戻ると「旦那様。今夜は私がお相手します」早紀はスケスケのワンピースを着てお茶を入れていく。
「そうか、今夜は早紀か。楽しみだな」薄い生地の上から乳房を掴み揉んでいく。
「有紀が見ています。後でお相手しますから」
「そうだな。楽しみは最後にとって置いた方がいいしな」落ち込んでいた黒岩も2人の奉仕に笑顔になっている。
そして、週末になると郁子が管理する別荘へと向かった。
別荘では、郁子達が皆全裸で出迎える。
「今夜は、昔のようにやってくれないか?」
「わかりました。そうします…」困った顔をして返事する。
「取り合えず風呂だ。お前達は後で子供と入れ」早紀と有紀を残して4人で浴場へと向かう。
郁子達は黒岩の服を脱がせ全裸にし、その後自分の体に石鹸を塗りつけ押しつけていく。
「オ○ンコでやれ。チンポはオ○ンコで!」
「わかりました…」貴子は膣に石鹸を塗り正面から抱き付く。
「あっ、あ~!」喘ぎ声を上げながら、肉竿を淫裂深く迎え腰を動かし「そうだ、それでいい!」満足そうな顔になっている。
3人は、代わる代わる膣に石鹸を塗り抱き付いていく。
「旦那様。もうよろしいでしょうか?」
「そうだな、これくらいにするか。今夜は有紀が相手だったしな」その言葉で膝から降り石鹸を洗い流す。
「それにしても、オッパイの形は違うんだな…」3人の乳房をじっくり触っていく。
「恥ずかしいです。こんなに小さいですから…」
「小さくないぞ、自信を持て。それより、お前達の裸が撮りたいな」黒岩の言葉に3人の顔色が変わった。
「お願いです。もうヌードは許して下さい」
「そうは行くか。俺が撮ると言ったら、素直に撮られろ!」ガンとして受け入れない。
「そんな、またヌードななんて…」泣き声を上げて、お湯に浸かっていく。
風呂から上がると、皆での宴会が始まり、一恵と貴子は全裸の踊りをしていく。
「待て、それじゃつまらないな。綱引きをやれ。負けたら罰だぞ!」淫裂と乳首のピアスに紐が結ばれ向き合う。
「始めろ!」2人は後ずさりし、乳首が引っ張られ変形し、淫裂も変形し「ヒ~!」「イヤ~!」2人は悲鳴を上げた。
「それくらいで何だ。こうしてやる!」尻を叩きだし、2人の尻肉が赤く染まる。
「旦那様、お許し下さい。もう出来ません…」痛みに耐えかね貴子が前に出て貴子への罰が決まった。
その後は郁子と早紀の親子レズが始まった。
早紀は郁子の淫裂をなめながら指で膣を掻き回して「あ、あ、あ~!」郁子は声を上げ体を反らせていく。
「早紀、私にもさせて…」郁子もお返しとばかり、早紀の乳房を吸いながら淫裂を指で掻いていくと「お、お母さん!」早紀も声を上げた。
そして、最後が当番役の有紀だ。
「有紀を縛れ!」黒岩の言葉で有紀は後ろ手に縛られた。
「いいか。ここの主人は俺だからな!」有紀の尻を叩きだす。
すかさず「ヒー!」悲鳴を上げ「お許し下さい!」許しを請うている。
「許して貰いたいなら、ここでやるか?」
「やります。ここでセックスします…」
「それなら許してやる」有紀は黒岩に馬乗りになり腰を振り続ける。
「もっと強くやれ!」乳房を掴み揺すると「ヒ~!」悲鳴を上げ乳房に動きを合わせて振りを早めた。
黒岩は徐々に登りつめ、腰を押さえ密着させる。
「旦那様、危険日です…」
「構わない、出来たら産め!」そう言って放出を始める。
「暖かい。膣がとろけそう…」白い液体が漏れだした。
「出したぞ。皆にオ○ンコを見て貰え!」
「イヤ。それは許して!」
「ダメだ。見て貰え!」そこまで言われれば逆らえず「私の射精されたオ○ンコを見て下さい…」立ち上がり郁子達に見せた。
「郁子、有紀が見て欲しいそうだ。中まで見てやれ!」
「わかりました…」郁子は有紀の淫裂を指で広げ、覗き込むと「う、う、う!」屈辱に嗚咽を上げている。
「見ました、有紀のオ○ンコを…」
「一恵も見ろ!」一恵も淫裂を覗き込み、こうして皆が有紀の淫裂を覗き込んだ。
それが済むと「有紀。解いてやるからな」やっと解かれた。
有紀は縛られた腕を動かして確かめていく。
それを後目に「郁子。早紀と有紀を妻にしたいが、いいか?」言い出す。
「そんな、2人とも妻だなんて無理です!」
「慌てるな。半年おきに交代だ!」
「そうですか。それなら平気ですよね、法律も問題ないし…」
「そうだ。だからお前達は俺の妻だ。籍も入れるからな」早紀に抱き付くと「ありがとうございます、子供も喜びます」2人は目を押さえた。
「旦那様。それでしたら、明日にでも夫に報告させて下さい」
「それは構わない。俺も一緒に行くよ。どうせ、ヌードを撮るつもりだったし」
「許して下さい。墓でヌードはイヤです」郁子は土下座した。
「俺が撮ると言ったら、素直に聞くんだ!」黒岩が怒鳴ると「わかりました、ヌードになります」涙を流しながら返事する。
「明日は喪服だぞ。喪服を脱ぐのを撮りたいし」笑顔になっているが(イヤです、夫の前でヌードなんて…)郁子は項垂れたままだ。
そして翌日、一恵と貴子は普段着のままだが、郁子は喪服を着込んでいる。
「行ってくるからな!」4人は車に乗って出かけたが、墓は季節外れと言うことで誰もいない。
「ここで脱げ。まずは郁子だ!」
「わかりました…」郁子は喪服の帯を解き「シュル、シュル!」帯が解かれ前が開く。
「恥ずかしいです。撮られるのは…」顔を背け前を広げると、下着は着けていないから乳房と股間が露わになっている。
黒岩は「いいよ。それでいい!」興奮気味にビデオを構えている。
郁子はビデオの前で喪服を脱ぎ全裸になった。
「隠すな、手を後ろだ!」震える手を後ろで組むと、乳房と太股は小刻みに揺れている。
その後は一恵と貴子の順で服を脱ぎ、全裸になるとビデオに収まった。
「3人で並べ!」言われた通りに並んだが、大きい乳房、小さい乳房と様々だ。
だが、股間の淫裂は皆絨毛が無く、剥き出しになっている。
「旦那様、恥ずかしいです。まだでしょうか?」
「そうだな、これくらいにするか…」その言葉で、全裸のまま郁子は夫の墓に手を合わせた。
「貴子。お前には罰として、ここでオナニーしろ!」
「恥ずかしいです。ここでオナニーだなんて」
「だったら、人前で素っ裸になるか?」
「オナニーします」全裸を人前でさらしたくなかったから当然で、ビデオの前で淫裂に指を入れ乳房を揉みだし「あ、あ、あ~!」声も出している。
それが済むと別荘に戻ってきた。
「これからは半年交代で俺の世話だぞ。まずは早紀からだ!」
「わかりました。そうします」
「それから、これに書き込め!」
「結婚届ですか…」
「そうだ。不満か?」
「いいえ。喜んで書かせて貰います」急いで書くと「これでよしと。帰る前に貴子に褒美をくれてやる。四つん這いになれ!」
「恥ずかしいです、人前では…」そう言いながら四つん這いになると、黒岩はスカートを持ち上げ下半身を剥き出しにして「行くぞ!」淫裂に肉竿が入っていく。
「だ、旦那様。気持ちいいです!」
「そうか、気持ちいいか。それならもっとやるぞ!」腰の振りを早めていくと「あ、あ、あ~!」それには声を上げ髪の毛を振り乱している。
「旦那様、私にも…」黙ってみていた一恵も、下半身を剥き出しにして四つん這いになった。
「わかった。一恵にもやるぞ」今度は一恵の淫裂に押し込む。
「気持ちいいです、旦那様!」
「また来るまで、浮気しないで待っているんだぞ!」
「浮気はしません、旦那様…」「そうか、それなら安心だ」腰の振りを早めた。
2人の相手を済ますと、早紀と子供を乗せてマンションへと戻り、週末にまた別荘に戻ってきた。
「今日はビデオを見よう。この前のビデオだ」大型場面に郁子の裸が映し出されると「イヤ、見ないで~!」恥ずかしさに顔を手で押さえる。
「恥ずかしがるな。ほら、一恵や貴子も裸だ!」今度は一恵と貴子の裸が映し出され「恥ずかしいわ。ヌードを撮られると」「ホントね。あのスリルは何とも言えない」3人は画面を見ながら話している。
「早紀に有紀、お前のビデオも見ようか?」
「旦那様、あれは2人きりの時だけで…」泣き顔に変わった。
「イヤか。だったら、今夜は2人でやってくれるか?」
「はい、その方がいいです」「私もです」2人は同時に相手するのを承知した。
(レ○プされ、喪失したときのビデオは見られたくないし…)笑顔に戻り黒岩に抱き付く2人だ。
ビデオが済むと恒例のショーが行われ、黒岩は5人の女と我が子に囲まれ楽しく過ごしている。
(明日は早紀と有紀の屋外レズを撮りたいな)ニヤニヤしながら乳房を吸っている。
~完~
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黒岩は約束通り、週末に早紀と有紀を乗せて典子の元へと向かった。
典子は子供を見るなり「可愛いわね。あなたそっくりよ」我が子のように抱き、そんな典子を辛そうに黒岩が見ている。
「あなた、久しぶりよ。したいでしょう?」
「典子は病気だから、無理しなくていいよ。何とかするから」
「でも、私だって欲しいし…」
「わかった。それなら典子のヌードを撮らせてくれないか?」
「私のヌードを?」驚いた顔になった。
「そうだよ、記念に撮りたいんだ。勿論、ヘアや性器も撮るからね」
「恥ずかしいわよ。ヘアはまだしも、性器を撮るなんて…」
「お願いだから、撮らせてくれ!」必死に頼み込む黒岩に「わかった。あなたが撮りたいというならいいわ」承知した。
典子が承知すると早速撮影が始まる。
「典子、手を退けないと…」
「だって、恥ずかしいわよ。いくらあなたでもカメラを向けられると」しっかり、乳房と股間を手で隠している。
「わかった、僕もヌードになるよ。それならいいだろう?」黒岩も服を脱いでいく。
「郁子さんや一恵さんも脱いで。皆がヌードになりましょうよ」
「わかりましたそうします」一斉に服を脱ぎだし、勿論、早紀や有紀も脱いでいく。
皆が全裸になると、典子も恥ずかしさが消えたのか、手を退けて乳房や淫裂を露わにした。
「綺麗だよ、典子」黒岩は持ったカメラで撮りだし、典子は言われるままポーズを作り、やがて、勃起した肉竿に「あなた、欲しいの、久しぶりに…」我慢が出来なくなったのか歩み寄り、口に含んだ。
「の、典子…」黒岩は声が出ない。
暫く黙り込んで「わかった、僕も久しぶり出しやろう。その変わり撮って貰うからね」
「恥ずかしいわ。エッチを撮られるなんて!」
「いいじゃないか。2人の秘密だよ」黒岩は有紀にカメラを渡して撮るように言う。
そして、典子を寝かせると覆い被さり「行くよ!」肉竿を淫裂に入た。
「いいわ。久しぶりで気持ちいい!」声を上げて肉竿を迎え入れ、有紀はその様子を撮っていく。
(オチンチンがスッポリ入っている…)自分の淫裂が濡れていくのを感じている。
やがて、典子は馬乗りになってカメラを向いた。
「あなた、これはイヤです!」
「撮ろうよ。お願いだから」
「わかりました。撮ってもいいわよ」カメラを見つめながら腰を振っている。
短い絨毛に囲まれた淫裂が丸見えで、肉竿もヌルヌルした液体に光っている。
「クチャ、クチャ!」典子が腰を振る度に肉竿が吸い込まれ音を上げていく。
「典子、我慢できない。出すよ、出すからね」
「出して、私を汚して…」突然動きが止まり、淫裂から白い液体が流れ出てきた。
それを逃さず撮っていく。
「恥ずかしい。射精を撮られたわ」顔を背けた。
「大丈夫だよ、2人だけの秘密だから」そう言いながら2人は余韻に浸っている。
やがて典子は浴場へと向かうと「郁子、典子を頼むからな」「はい。心得ております」郁子はいつもと違う黒岩に気づいた。
だが、そんな事とは知らず、久しぶりの再開に、早紀や有紀も喜んでいる。
翌日、黒岩は西山かと山崎から買い上げた家を調べることにした。
西山の家を調べる為、中に入ったが、家財が持ち出され乱雑になっている。
「おや、これは何だろう?」家具を退かした後の壁がずれており、不審に思って調べると隠し部屋だった。
「あいつ、何をやっていたんだ!」台所に置いてあった包丁で、隙間をこじ開けると、中は棚で区切られ段ボールが置かれてある。
その段ボールには、紙袋が重なっており「写真だ、これは早紀と有紀のレ○プビデオじゃないか。それにこれは…」ラベルが貼ってある。
箱の中はそれだけではなく、写真もあり一恵や貴子の全裸写真もある。
「根っからのスケベだったんだな」段ボール箱を降ろしと「何だ、まだあるのか」奥にはまだあり、前に引き出し、箱を開けると札束が入っている。
しかも、帯封されたままだ。
「やつめ。ここに隠したのか。ありがたく頂戴する」黒岩は段ボールを車に運んで山崎の家も調べたが、そこには何もなかった。
「あいつは、何も残さなかったのか…」呟くように言って典子の元へと向かった。
「典子。これからのことだけど…」黒岩は早紀と有紀を交互に側に置くことを告げると「嬉しいわ。赤ちゃんを抱けるなんて!」典子も喜んでいる。
そして、有紀が残り、早紀と貴子が車に乗り込み東京へと戻った。
東京に戻って数日後、黒岩の会社に山崎の弟と名乗る男が訪ねてきた。
黒岩に会うなり「本当に心苦しいのですが、これをご覧下さい」ビデオを差し出す。
「ビデオじゃないか、これを見ろと?」
「はい。取り合えずご覧下さい」黒岩は言われた通りに再生した。
「こ、これは…」金で買ったはずの典子のレ○プビデオで、縛られた黒岩も映っている。
「こんな事は言いたくないんですが、兄のやったことは良くないことです。ですが、私にはいい兄でした…」
「それで、これを買えと?」
「そこまでは言いません。決して迷惑はお掛けしません。訴えられたら警察沙汰ですから」
「いくら欲しい?」
「墓を建ててやりたいんです。200万ほどで結構です」
「本当に、これで終わりか?」
「はい、約束します。もし、現れたら警察に付きだしても結構です」黒岩は暫く考え「ビデオは本当にこれだけか?」と尋ねる。
「はい、それだけです。金庫にしまってありました」
「そうか、これだけか。約束するなら、これで墓でも建てなさい」小切手を切って渡すと「ありがとうございます。もう会うこともありません」弟と名乗った男は礼を言って帰った。
「これはマスターテープだぞ。本当にこれで最後だな…」また呟いた。
それから数か月後、典子の容態が悪化して黒岩に見取られながら亡くなったが、百戦錬磨の黒岩もさすがに泣き続けた。
しかし、社長たる者が、何時までもメソメソしている訳には行かず、喪が明けると同時にまた仕事に精を出している。
また、マンションには早紀と有紀が住み着き世話をしている。
仕事を終えて戻ると「旦那様。今夜は私がお相手します」早紀はスケスケのワンピースを着てお茶を入れていく。
「そうか、今夜は早紀か。楽しみだな」薄い生地の上から乳房を掴み揉んでいく。
「有紀が見ています。後でお相手しますから」
「そうだな。楽しみは最後にとって置いた方がいいしな」落ち込んでいた黒岩も2人の奉仕に笑顔になっている。
そして、週末になると郁子が管理する別荘へと向かった。
別荘では、郁子達が皆全裸で出迎える。
「今夜は、昔のようにやってくれないか?」
「わかりました。そうします…」困った顔をして返事する。
「取り合えず風呂だ。お前達は後で子供と入れ」早紀と有紀を残して4人で浴場へと向かう。
郁子達は黒岩の服を脱がせ全裸にし、その後自分の体に石鹸を塗りつけ押しつけていく。
「オ○ンコでやれ。チンポはオ○ンコで!」
「わかりました…」貴子は膣に石鹸を塗り正面から抱き付く。
「あっ、あ~!」喘ぎ声を上げながら、肉竿を淫裂深く迎え腰を動かし「そうだ、それでいい!」満足そうな顔になっている。
3人は、代わる代わる膣に石鹸を塗り抱き付いていく。
「旦那様。もうよろしいでしょうか?」
「そうだな、これくらいにするか。今夜は有紀が相手だったしな」その言葉で膝から降り石鹸を洗い流す。
「それにしても、オッパイの形は違うんだな…」3人の乳房をじっくり触っていく。
「恥ずかしいです。こんなに小さいですから…」
「小さくないぞ、自信を持て。それより、お前達の裸が撮りたいな」黒岩の言葉に3人の顔色が変わった。
「お願いです。もうヌードは許して下さい」
「そうは行くか。俺が撮ると言ったら、素直に撮られろ!」ガンとして受け入れない。
「そんな、またヌードななんて…」泣き声を上げて、お湯に浸かっていく。
風呂から上がると、皆での宴会が始まり、一恵と貴子は全裸の踊りをしていく。
「待て、それじゃつまらないな。綱引きをやれ。負けたら罰だぞ!」淫裂と乳首のピアスに紐が結ばれ向き合う。
「始めろ!」2人は後ずさりし、乳首が引っ張られ変形し、淫裂も変形し「ヒ~!」「イヤ~!」2人は悲鳴を上げた。
「それくらいで何だ。こうしてやる!」尻を叩きだし、2人の尻肉が赤く染まる。
「旦那様、お許し下さい。もう出来ません…」痛みに耐えかね貴子が前に出て貴子への罰が決まった。
その後は郁子と早紀の親子レズが始まった。
早紀は郁子の淫裂をなめながら指で膣を掻き回して「あ、あ、あ~!」郁子は声を上げ体を反らせていく。
「早紀、私にもさせて…」郁子もお返しとばかり、早紀の乳房を吸いながら淫裂を指で掻いていくと「お、お母さん!」早紀も声を上げた。
そして、最後が当番役の有紀だ。
「有紀を縛れ!」黒岩の言葉で有紀は後ろ手に縛られた。
「いいか。ここの主人は俺だからな!」有紀の尻を叩きだす。
すかさず「ヒー!」悲鳴を上げ「お許し下さい!」許しを請うている。
「許して貰いたいなら、ここでやるか?」
「やります。ここでセックスします…」
「それなら許してやる」有紀は黒岩に馬乗りになり腰を振り続ける。
「もっと強くやれ!」乳房を掴み揺すると「ヒ~!」悲鳴を上げ乳房に動きを合わせて振りを早めた。
黒岩は徐々に登りつめ、腰を押さえ密着させる。
「旦那様、危険日です…」
「構わない、出来たら産め!」そう言って放出を始める。
「暖かい。膣がとろけそう…」白い液体が漏れだした。
「出したぞ。皆にオ○ンコを見て貰え!」
「イヤ。それは許して!」
「ダメだ。見て貰え!」そこまで言われれば逆らえず「私の射精されたオ○ンコを見て下さい…」立ち上がり郁子達に見せた。
「郁子、有紀が見て欲しいそうだ。中まで見てやれ!」
「わかりました…」郁子は有紀の淫裂を指で広げ、覗き込むと「う、う、う!」屈辱に嗚咽を上げている。
「見ました、有紀のオ○ンコを…」
「一恵も見ろ!」一恵も淫裂を覗き込み、こうして皆が有紀の淫裂を覗き込んだ。
それが済むと「有紀。解いてやるからな」やっと解かれた。
有紀は縛られた腕を動かして確かめていく。
それを後目に「郁子。早紀と有紀を妻にしたいが、いいか?」言い出す。
「そんな、2人とも妻だなんて無理です!」
「慌てるな。半年おきに交代だ!」
「そうですか。それなら平気ですよね、法律も問題ないし…」
「そうだ。だからお前達は俺の妻だ。籍も入れるからな」早紀に抱き付くと「ありがとうございます、子供も喜びます」2人は目を押さえた。
「旦那様。それでしたら、明日にでも夫に報告させて下さい」
「それは構わない。俺も一緒に行くよ。どうせ、ヌードを撮るつもりだったし」
「許して下さい。墓でヌードはイヤです」郁子は土下座した。
「俺が撮ると言ったら、素直に聞くんだ!」黒岩が怒鳴ると「わかりました、ヌードになります」涙を流しながら返事する。
「明日は喪服だぞ。喪服を脱ぐのを撮りたいし」笑顔になっているが(イヤです、夫の前でヌードなんて…)郁子は項垂れたままだ。
そして翌日、一恵と貴子は普段着のままだが、郁子は喪服を着込んでいる。
「行ってくるからな!」4人は車に乗って出かけたが、墓は季節外れと言うことで誰もいない。
「ここで脱げ。まずは郁子だ!」
「わかりました…」郁子は喪服の帯を解き「シュル、シュル!」帯が解かれ前が開く。
「恥ずかしいです。撮られるのは…」顔を背け前を広げると、下着は着けていないから乳房と股間が露わになっている。
黒岩は「いいよ。それでいい!」興奮気味にビデオを構えている。
郁子はビデオの前で喪服を脱ぎ全裸になった。
「隠すな、手を後ろだ!」震える手を後ろで組むと、乳房と太股は小刻みに揺れている。
その後は一恵と貴子の順で服を脱ぎ、全裸になるとビデオに収まった。
「3人で並べ!」言われた通りに並んだが、大きい乳房、小さい乳房と様々だ。
だが、股間の淫裂は皆絨毛が無く、剥き出しになっている。
「旦那様、恥ずかしいです。まだでしょうか?」
「そうだな、これくらいにするか…」その言葉で、全裸のまま郁子は夫の墓に手を合わせた。
「貴子。お前には罰として、ここでオナニーしろ!」
「恥ずかしいです。ここでオナニーだなんて」
「だったら、人前で素っ裸になるか?」
「オナニーします」全裸を人前でさらしたくなかったから当然で、ビデオの前で淫裂に指を入れ乳房を揉みだし「あ、あ、あ~!」声も出している。
それが済むと別荘に戻ってきた。
「これからは半年交代で俺の世話だぞ。まずは早紀からだ!」
「わかりました。そうします」
「それから、これに書き込め!」
「結婚届ですか…」
「そうだ。不満か?」
「いいえ。喜んで書かせて貰います」急いで書くと「これでよしと。帰る前に貴子に褒美をくれてやる。四つん這いになれ!」
「恥ずかしいです、人前では…」そう言いながら四つん這いになると、黒岩はスカートを持ち上げ下半身を剥き出しにして「行くぞ!」淫裂に肉竿が入っていく。
「だ、旦那様。気持ちいいです!」
「そうか、気持ちいいか。それならもっとやるぞ!」腰の振りを早めていくと「あ、あ、あ~!」それには声を上げ髪の毛を振り乱している。
「旦那様、私にも…」黙ってみていた一恵も、下半身を剥き出しにして四つん這いになった。
「わかった。一恵にもやるぞ」今度は一恵の淫裂に押し込む。
「気持ちいいです、旦那様!」
「また来るまで、浮気しないで待っているんだぞ!」
「浮気はしません、旦那様…」「そうか、それなら安心だ」腰の振りを早めた。
2人の相手を済ますと、早紀と子供を乗せてマンションへと戻り、週末にまた別荘に戻ってきた。
「今日はビデオを見よう。この前のビデオだ」大型場面に郁子の裸が映し出されると「イヤ、見ないで~!」恥ずかしさに顔を手で押さえる。
「恥ずかしがるな。ほら、一恵や貴子も裸だ!」今度は一恵と貴子の裸が映し出され「恥ずかしいわ。ヌードを撮られると」「ホントね。あのスリルは何とも言えない」3人は画面を見ながら話している。
「早紀に有紀、お前のビデオも見ようか?」
「旦那様、あれは2人きりの時だけで…」泣き顔に変わった。
「イヤか。だったら、今夜は2人でやってくれるか?」
「はい、その方がいいです」「私もです」2人は同時に相手するのを承知した。
(レ○プされ、喪失したときのビデオは見られたくないし…)笑顔に戻り黒岩に抱き付く2人だ。
ビデオが済むと恒例のショーが行われ、黒岩は5人の女と我が子に囲まれ楽しく過ごしている。
(明日は早紀と有紀の屋外レズを撮りたいな)ニヤニヤしながら乳房を吸っている。
~完~

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