「マゾ志願の女教師」第1話 車中
登場人物
村田亮子:英語教師 安藤隆二:亮子の教え子
高橋雅之:体育教師 〃 昭太:隆二の兄
猪俣幸正:亮子の教え子
第1話 車中
深夜、アパートの一室でうなされる女性がいた。
「ダメ、痛いからイヤ!」寝言のように言いながら体を揺すって「イヤ!」声をあげた瞬間、女性は目が覚めた。
「夢だったんだ。それにしても、変な夢だった…」股間に手をやるとパンティが濡れている。
「イヤだわ。こんなに感じていたなんて」急いでパンティを履き替えるが、側には雑誌がある。
「そうよ。これを見たから変な夢を見たんだ」雑誌には全裸にされ、両手を縛られた写真が載っており、乳房や淫裂にも紐が食い込んでいた。
「でも、気持ちよかったんだ。ビッショリ濡れてるし…」濡れたパンティを見つめているのは、英語教師の村田亮子と言う。
亮子は仕事熱心の独身で、彼氏もおらず、毎晩雑誌を見ながら慰めて「私もこんな風にされたいな…」緊縛写真を見ながら、淫裂を撫でる事もある。
そんな願望を持った亮子だが、教えてる高校が明日から夏休みに入る事になった。
生徒達は浮き浮きし、騒々しい位になっており、それは教師も同じで、休み中の計画を話している。
「村田先生は、どのように過ごしますか?」同僚の勝又が声を掛けた。
「私は気ままに旅行します。行き当たりバッタリの気ままな旅を…」
「いいですね。私何か、家庭サ-ビスで旅行どころでありませんよ」羨ましそうに言う。
事実、亮子は担任を受け持っていないから、生徒の指導に縛られることはなく、気ままな旅行を計画した。
「でも、家庭があるからいいじゃないですか。1人だと寂しいです…」
「それでしたら、親戚に1人いましてね。付き合ってみませんか?」
「心使いはありがたいのですが、まだその気にはなれませんので…」やはり、メンツがあるのか、やんわりと断る亮子だ。
「そうですか。気が向いたら頼みますよ」勝又もそれ以上は深追いしない。
そして翌日、亮子は終業式を終えると、アパ-トに戻ってから大家に挨拶に出かけた。
「私、十日間留守にしますので宜しくお願いします」
「そうですか、分かりました。でも、何かあったらどうしましょう?」
「私から、毎朝と夕方2回電話連絡しますが、それではどうでしょう?」
「それなら構いません。思う存分楽しんで下さい」大家の笑顔に送られて、亮子は駅へ向かう。
しかし、十日分の荷物を入れたカバンは重く、運ぶのが容易ではない。
そんな亮子を見つけたのか「亮子先生、乗りなよ!」教え子の安藤隆二が車から声をかけて降りてくる。
「あら、安藤君。助かるけど、悪いわよ」
「遠慮なんかしないで!」その車には、同じく教え子の猪股幸正が乗っている。
隆二は亮子のカバンをトランクに入れ、手を取るように車に乗せると、車は勢いよく走り出した。
「先生。運転しているのは僕の兄の昭太です」
「弟が、いつも世話になってます」
「こちらこそ。おかげで助かりました」亮子は丁寧に答えている。
「先生は、どちらまで?」
「房総のほうに、気ままな旅行です」
「羨ましい。それじゃ、私達も変更して旅行といきますか!」猪股が隆二に合図すると、隆二は持っていた袋からから手錠を取り出し、亮子の右手首に掛けた。
「何するのよ!」驚いた亮子は、隆二に襲い掛かろうとしたが、猪股も加わり亮子の両手を後ろ手に抑え、隆二が左手にも手錠をかけた。
「一体、どうする気なの?」
「先生を前からこうしたかったのです!」亮子のスカ-トを捲り上げた。
亮子はパンストを着けてない主義だから、下着がもろに見える。
「やめて。やめなさい!」亮子は命令調で言うが、隆二はパンティに両手で掴むと、引き下げ出す。
両手の自由が利かない亮子は「やめなさい。お願いだからやめなさい!」と叫ぶだけで、最後は罵声になっている。
そんな事など気にする様子はなく、隆二は強引にパンティを剥取った。
それは、淡いピンク色した若い女性に流行のTバックで「先生、すげ~。パンティに毛がついてる!」隆二はそれを両手で広げ皆に見せびらかすが、亮子は恥ずかしいのか顔が紅潮している。
「先生は、いつもTバックなんですか?」猪俣が質問したが、亮子は答えない。
「そんな態度なら、思い知って貰わないとな!」猪股はスカ-トをなおも捲り上げて、亮子の下半身が見えるようにした。
露わになった股間は、絨毛がで覆われ、炎のように上に伸びて、亮子の大切な部分を隠している。
「いや。お願いだからやめて!」女性の恥ずかしい所を見られ、泣き顔で叫び「先生。毛深いんだね」隆二も薄笑いを浮かべて見ている。
亮子は慌てて「いつもは、普通のショ-ツです。お願い、もういいでしょう?」と答えたが「だめです。もっと罰を受けて貰わないと…」隆二と猪股は亮子の足を開かせ、絨毛の中にある、淫裂まで見えるようにした。
「やめて。お願いです!」叫ぶが、肉襞や膣腔、更に、クリトリスも見えている。
「先生、オ○ンコの中まで見えるよ」振り返りながら、昭太が覗き込むと、恥ずかしさに耐えきれず、足を閉じようとするが、男の二人にはかなわず、淫裂を晒したまま、顔を背けた。
隆二と猪股が指で亮子の性器を触り始めると「お願い、やめて!」泣きながら哀願すると「今更、遅いです!」イラだったように猪俣が捨て台詞を吐き、さらに亮子の上着のボタンを外し、ブラウスのボタンも外した。
ブラウスからは、パンティと同じ色のピンクのブラジャ-が覗き、それはフロントホックだ。
「先生。これなら簡単だよ」容赦なく繋ぎ目のホックを外すと、お椀型した豊満な乳房がブラウスの隙間から覗いている。
「たまんないぜ!」車を運転している昭太が叫ぶと「危ないよ。後で先生とは楽しませて上げるから、我慢して!」注意され「わかったよ。後で楽しませて貰うからな」運転に専念することにした。
隆二と猪股は、ブラウスを肩から引き下げ、上半身を露わにした。
「やめて。見られたら困るの、お願いだからやめて!」亮子は首を振り拒み「仕方ないな。その変わり触らせて貰うよ」服が肩に戻されると、2人の手が胸元に入って乳房を触り出す。
それには、乳首が刺激を受けて勃起していく。
(こんな事されているのに、乳首が膨らんでいる…)亮子の目からは涙が流れだした。
「先生、これ位で泣いちゃダメだよ。もっとやるんだから!」別な片手が丸出しになった下腹部に伸び、淫裂を辱めだす。
「お願い。もうやめて!」亮子が叫んでも指は淫裂ばかりでなく、尻の中まで指が入り辱めてく。
「痛い~。お願いだから、やめてください!」しかし、二人は気にも止めず触りまくって辱め続けた。
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村田亮子:英語教師 安藤隆二:亮子の教え子
高橋雅之:体育教師 〃 昭太:隆二の兄
猪俣幸正:亮子の教え子
第1話 車中
深夜、アパートの一室でうなされる女性がいた。
「ダメ、痛いからイヤ!」寝言のように言いながら体を揺すって「イヤ!」声をあげた瞬間、女性は目が覚めた。
「夢だったんだ。それにしても、変な夢だった…」股間に手をやるとパンティが濡れている。
「イヤだわ。こんなに感じていたなんて」急いでパンティを履き替えるが、側には雑誌がある。
「そうよ。これを見たから変な夢を見たんだ」雑誌には全裸にされ、両手を縛られた写真が載っており、乳房や淫裂にも紐が食い込んでいた。
「でも、気持ちよかったんだ。ビッショリ濡れてるし…」濡れたパンティを見つめているのは、英語教師の村田亮子と言う。
亮子は仕事熱心の独身で、彼氏もおらず、毎晩雑誌を見ながら慰めて「私もこんな風にされたいな…」緊縛写真を見ながら、淫裂を撫でる事もある。
そんな願望を持った亮子だが、教えてる高校が明日から夏休みに入る事になった。
生徒達は浮き浮きし、騒々しい位になっており、それは教師も同じで、休み中の計画を話している。
「村田先生は、どのように過ごしますか?」同僚の勝又が声を掛けた。
「私は気ままに旅行します。行き当たりバッタリの気ままな旅を…」
「いいですね。私何か、家庭サ-ビスで旅行どころでありませんよ」羨ましそうに言う。
事実、亮子は担任を受け持っていないから、生徒の指導に縛られることはなく、気ままな旅行を計画した。
「でも、家庭があるからいいじゃないですか。1人だと寂しいです…」
「それでしたら、親戚に1人いましてね。付き合ってみませんか?」
「心使いはありがたいのですが、まだその気にはなれませんので…」やはり、メンツがあるのか、やんわりと断る亮子だ。
「そうですか。気が向いたら頼みますよ」勝又もそれ以上は深追いしない。
そして翌日、亮子は終業式を終えると、アパ-トに戻ってから大家に挨拶に出かけた。
「私、十日間留守にしますので宜しくお願いします」
「そうですか、分かりました。でも、何かあったらどうしましょう?」
「私から、毎朝と夕方2回電話連絡しますが、それではどうでしょう?」
「それなら構いません。思う存分楽しんで下さい」大家の笑顔に送られて、亮子は駅へ向かう。
しかし、十日分の荷物を入れたカバンは重く、運ぶのが容易ではない。
そんな亮子を見つけたのか「亮子先生、乗りなよ!」教え子の安藤隆二が車から声をかけて降りてくる。
「あら、安藤君。助かるけど、悪いわよ」
「遠慮なんかしないで!」その車には、同じく教え子の猪股幸正が乗っている。
隆二は亮子のカバンをトランクに入れ、手を取るように車に乗せると、車は勢いよく走り出した。
「先生。運転しているのは僕の兄の昭太です」
「弟が、いつも世話になってます」
「こちらこそ。おかげで助かりました」亮子は丁寧に答えている。
「先生は、どちらまで?」
「房総のほうに、気ままな旅行です」
「羨ましい。それじゃ、私達も変更して旅行といきますか!」猪股が隆二に合図すると、隆二は持っていた袋からから手錠を取り出し、亮子の右手首に掛けた。
「何するのよ!」驚いた亮子は、隆二に襲い掛かろうとしたが、猪股も加わり亮子の両手を後ろ手に抑え、隆二が左手にも手錠をかけた。
「一体、どうする気なの?」
「先生を前からこうしたかったのです!」亮子のスカ-トを捲り上げた。
亮子はパンストを着けてない主義だから、下着がもろに見える。
「やめて。やめなさい!」亮子は命令調で言うが、隆二はパンティに両手で掴むと、引き下げ出す。
両手の自由が利かない亮子は「やめなさい。お願いだからやめなさい!」と叫ぶだけで、最後は罵声になっている。
そんな事など気にする様子はなく、隆二は強引にパンティを剥取った。
それは、淡いピンク色した若い女性に流行のTバックで「先生、すげ~。パンティに毛がついてる!」隆二はそれを両手で広げ皆に見せびらかすが、亮子は恥ずかしいのか顔が紅潮している。
「先生は、いつもTバックなんですか?」猪俣が質問したが、亮子は答えない。
「そんな態度なら、思い知って貰わないとな!」猪股はスカ-トをなおも捲り上げて、亮子の下半身が見えるようにした。
露わになった股間は、絨毛がで覆われ、炎のように上に伸びて、亮子の大切な部分を隠している。
「いや。お願いだからやめて!」女性の恥ずかしい所を見られ、泣き顔で叫び「先生。毛深いんだね」隆二も薄笑いを浮かべて見ている。
亮子は慌てて「いつもは、普通のショ-ツです。お願い、もういいでしょう?」と答えたが「だめです。もっと罰を受けて貰わないと…」隆二と猪股は亮子の足を開かせ、絨毛の中にある、淫裂まで見えるようにした。
「やめて。お願いです!」叫ぶが、肉襞や膣腔、更に、クリトリスも見えている。
「先生、オ○ンコの中まで見えるよ」振り返りながら、昭太が覗き込むと、恥ずかしさに耐えきれず、足を閉じようとするが、男の二人にはかなわず、淫裂を晒したまま、顔を背けた。
隆二と猪股が指で亮子の性器を触り始めると「お願い、やめて!」泣きながら哀願すると「今更、遅いです!」イラだったように猪俣が捨て台詞を吐き、さらに亮子の上着のボタンを外し、ブラウスのボタンも外した。
ブラウスからは、パンティと同じ色のピンクのブラジャ-が覗き、それはフロントホックだ。
「先生。これなら簡単だよ」容赦なく繋ぎ目のホックを外すと、お椀型した豊満な乳房がブラウスの隙間から覗いている。
「たまんないぜ!」車を運転している昭太が叫ぶと「危ないよ。後で先生とは楽しませて上げるから、我慢して!」注意され「わかったよ。後で楽しませて貰うからな」運転に専念することにした。
隆二と猪股は、ブラウスを肩から引き下げ、上半身を露わにした。
「やめて。見られたら困るの、お願いだからやめて!」亮子は首を振り拒み「仕方ないな。その変わり触らせて貰うよ」服が肩に戻されると、2人の手が胸元に入って乳房を触り出す。
それには、乳首が刺激を受けて勃起していく。
(こんな事されているのに、乳首が膨らんでいる…)亮子の目からは涙が流れだした。
「先生、これ位で泣いちゃダメだよ。もっとやるんだから!」別な片手が丸出しになった下腹部に伸び、淫裂を辱めだす。
「お願い。もうやめて!」亮子が叫んでも指は淫裂ばかりでなく、尻の中まで指が入り辱めてく。
「痛い~。お願いだから、やめてください!」しかし、二人は気にも止めず触りまくって辱め続けた。

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