「マゾ志願の女教師」第2話 奴隷の承諾
第2話 奴隷の承諾
やがて、車は人気の無い建物に着いたが、周りは山林で寂れた感じがする。
「着いたぞ。俺にも楽しませろ!」昭太が車を降りると、後ろドアが開いて猪股が降てくる。
それと入れ替わるように、昭太が後に乗り込んだ。
「先生。俺も楽しませてもらうよ」それには、亮子の顔が恐怖で引き吊っている。
昭太は大胆にもスカ-トのホックを外し、一気に剥ぎ取ると亮子の下半身が丸出しとなって、絨毛の様子がハッキリ見える。
さらに、肩に乗った服もずらして、両乳房が露わになり「いや~、やめて~!」叫ぶが虚しく響くだけだ。
昭太は亮子を降ろすと一旦手錠を外させ、上半身の服を脱がすと、また手錠を掛け、文字通りの生まれたままにすると、乳房を揉み、乳首を吸いだす。
「イヤ、イヤ~!」逃れる術もなく、されるがままにしていると、乳首が刺激を受けたのか勃起していく。
「先生。このままやろうぜ!」昭太はズボンを下げ、亮子の太股を持ち上げて、勃起した肉竿を淫裂にゆっくりと入れた。
それには「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げ、淫裂には入れられまいと、暴れ出す。
その為、昭太の肉竿は淫裂の入り口までしか、入ることができない。
昭太は業を煮やしたのか「静かにしろ!」亮子の頬を叩くと、一瞬、驚いて動きを止め、その隙をぬって肉竿を深く押し込んだ。
「イヤ。抜いて~!」悲鳴をあげても、昭太の肉竿はゆっくりと淫裂に食い込んでいく。
亮子は、性経験しているので出血はなく、全てを押し込むと、肉竿のピストンを始めた。
しばらく間を置いて「先生、犯される気分はどうですか?」隆二が尋ねると「お願い、助けて!」叫んだ。
「助けてもいいけど、俺達の頼みを聞いてくれないと…」
「聞くわ。だから止めさせて。安藤君、助けて!」
「わかった。それなら先生は、俺達の奴隷になるんだよ。勿論、オ○ンコもだよ。わかった?」
「なるわ、奴隷になるから、止めて!」
「オ○ンコは?」
「それはイヤ。絶対にイヤ!」それを聞いて、昭太はピストンを速め、膣奥まで突き刺していく。
それには、亮子も膣の痛さに負けて「セックスします…。でも、こんな乱暴はイヤです…」それには昭太もニヤリと笑い、亮子の淫裂から肉竿を抜いた。
「約束しましたよ。たった今から、奴隷だからね。両手を退けて起立して!」隆二の命令に亮子は従い、後ろ手のまま、背筋をピンと伸ばして乳房と絨毛を露わにした。
それを見た隆二と猪俣は、刺激されたか股間が膨らんでいる。
「もういいぞ。歩くんだ」亮子は全裸で手錠を掛けられたまま、建物に入るが、建物は2階建てで、1階には怪しい道具が置かれてある。
「先生。ここから逃げようとしても、無駄だからね」亮子は手錠を外された。
「それから、警察に行かれると困るんだ」
「私、逃げたりしないわよ」
昭太は「信用できないな」亮子の言葉が信じられない。
「それだったら、ヌード写真を撮ったら」隆二が言うと「それ、いいね。亮子、両手を頭に乗せろ!」昭太はカメラを取りだし、亮子に向けた。
それには「写真はイヤです。見るだけにして下さい!」亮子は両手で乳房と下腹部を隠し、逃げようと出口に走る。
「ほら、逃げようとした!」あっさり押さえられた。
「逃げたからには、罰を受けてもらわないと…」
「そうだよね。まずは、オ○ンコで罰を味わって貰おうか」
「いやよ。セックスなんていや!」両手で乳房と股間を隠して蹲ったが、そんな事など3人には通じず「まずは俺からだ!」昭太は着ていた衣服を全部脱ぎ、全裸になると亮子へと向かう。
「イヤ。イヤ~!」悲鳴を上げて逃げ回るが、昭太は肉竿を振りながら亮子を追いかける。
「イヤよ。来ないで~!」亮子は乳房と絨毛を丸出しのまま、部屋の中を逃げ回り隆二と猪俣がビデオに撮っている。
しかし、所詮は女と男の差か、亮子は昭太に押さえられた。
「お願い。レ○プはしないで~!」
「そうは行くか。奴隷には奴隷の仕置きをしないと!」昭太は目を輝かせ、亮子を見つめて怪しい器具を引き出す。
それを見て「そんなのイヤよ~!」叫んでも両腕を器具に縛られた。
「楽しみはこれからだぜ!」昭太が器具に繋がる紐を引き上げると、亮子は浮き上がり、足がやっと地に付く程度に、天井からぶら下がっている。
「これで、置かれた立場がわかったはずだ」昭太は乳房を撫でながら乳首を摘んだ。「先生。これを吸って欲しいだろう?」
「欲しくない…」首を振ると、指先に力が込められ乳首が変形し「ギャ~!」悲鳴が上がる。
「これで、先生の立場がわかっただろう。正直に言うんだ!」
「吸って下さい…」小さな声で言うと「それじゃ、わからないな。あなたは教師だろう。そんな教え方してるなら、ここにお仕置だぞ」絨毛を撫でだす。
「許して。言い直します…。お願いですから、私のオッパイを吸って下さい…」言い終わると嗚咽をあげ、涙も流している。
「そうか。これを吸って欲しいんだな?」乳首を摘むと「はい。お願いですから乳首を吸って下さい…」途切れ途切れにやっと言えた。
「そこまで言うなら、吸ってあげないとな」亮子の乳房を揉みながら、乳首を吸い始めた。
それには(あっ、あ~!)今まで味わった事のない快感を感じたが、教師としてのプライドがあり、感じない振りをしている。
昭太は両手で乳房を揉みながら乳首を吸い、軽く噛むと「んん!」鼻から息が抜けていく。
(何よ、この感じ。痛いけど気持ちいい…)目を閉じ、太股を震わせているが、昭太は乳房を揉みながら吸い続ける。
そんな2人に「先生。ヌードモデルになる決心は付いたの?」猪俣が尋ねる。
「イヤよ。ヌードを撮るのはイヤ!」叫ぶと昭太は乳首を噛みながら、両手で乳房が変形するほど強く握り締め「ヒー!」悲鳴をあげた。
「これでも、ダメなんだ?」
「私のヌードを撮ってもいいです…。他人には見せない約束で…」泣きながら亮子は答え「それは約束はする。それからオ○ンコもやらせてくれよ」昭太は絨毛や淫裂を撫でだした。
「ここではイヤ。部屋でならセックスしてもいい…」
「生憎、そうは行かなくて。ここで我慢して貰わないと」聞き入れられず、亮子の背中から、淫裂に勃起した肉竿が押し込まれていく。
「イヤよ。入れないで!」悲鳴をあげても、空しく部屋の中に響くだけだ。
スポンサーサイト

やがて、車は人気の無い建物に着いたが、周りは山林で寂れた感じがする。
「着いたぞ。俺にも楽しませろ!」昭太が車を降りると、後ろドアが開いて猪股が降てくる。
それと入れ替わるように、昭太が後に乗り込んだ。
「先生。俺も楽しませてもらうよ」それには、亮子の顔が恐怖で引き吊っている。
昭太は大胆にもスカ-トのホックを外し、一気に剥ぎ取ると亮子の下半身が丸出しとなって、絨毛の様子がハッキリ見える。
さらに、肩に乗った服もずらして、両乳房が露わになり「いや~、やめて~!」叫ぶが虚しく響くだけだ。
昭太は亮子を降ろすと一旦手錠を外させ、上半身の服を脱がすと、また手錠を掛け、文字通りの生まれたままにすると、乳房を揉み、乳首を吸いだす。
「イヤ、イヤ~!」逃れる術もなく、されるがままにしていると、乳首が刺激を受けたのか勃起していく。
「先生。このままやろうぜ!」昭太はズボンを下げ、亮子の太股を持ち上げて、勃起した肉竿を淫裂にゆっくりと入れた。
それには「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げ、淫裂には入れられまいと、暴れ出す。
その為、昭太の肉竿は淫裂の入り口までしか、入ることができない。
昭太は業を煮やしたのか「静かにしろ!」亮子の頬を叩くと、一瞬、驚いて動きを止め、その隙をぬって肉竿を深く押し込んだ。
「イヤ。抜いて~!」悲鳴をあげても、昭太の肉竿はゆっくりと淫裂に食い込んでいく。
亮子は、性経験しているので出血はなく、全てを押し込むと、肉竿のピストンを始めた。
しばらく間を置いて「先生、犯される気分はどうですか?」隆二が尋ねると「お願い、助けて!」叫んだ。
「助けてもいいけど、俺達の頼みを聞いてくれないと…」
「聞くわ。だから止めさせて。安藤君、助けて!」
「わかった。それなら先生は、俺達の奴隷になるんだよ。勿論、オ○ンコもだよ。わかった?」
「なるわ、奴隷になるから、止めて!」
「オ○ンコは?」
「それはイヤ。絶対にイヤ!」それを聞いて、昭太はピストンを速め、膣奥まで突き刺していく。
それには、亮子も膣の痛さに負けて「セックスします…。でも、こんな乱暴はイヤです…」それには昭太もニヤリと笑い、亮子の淫裂から肉竿を抜いた。
「約束しましたよ。たった今から、奴隷だからね。両手を退けて起立して!」隆二の命令に亮子は従い、後ろ手のまま、背筋をピンと伸ばして乳房と絨毛を露わにした。
それを見た隆二と猪俣は、刺激されたか股間が膨らんでいる。
「もういいぞ。歩くんだ」亮子は全裸で手錠を掛けられたまま、建物に入るが、建物は2階建てで、1階には怪しい道具が置かれてある。
「先生。ここから逃げようとしても、無駄だからね」亮子は手錠を外された。
「それから、警察に行かれると困るんだ」
「私、逃げたりしないわよ」
昭太は「信用できないな」亮子の言葉が信じられない。
「それだったら、ヌード写真を撮ったら」隆二が言うと「それ、いいね。亮子、両手を頭に乗せろ!」昭太はカメラを取りだし、亮子に向けた。
それには「写真はイヤです。見るだけにして下さい!」亮子は両手で乳房と下腹部を隠し、逃げようと出口に走る。
「ほら、逃げようとした!」あっさり押さえられた。
「逃げたからには、罰を受けてもらわないと…」
「そうだよね。まずは、オ○ンコで罰を味わって貰おうか」
「いやよ。セックスなんていや!」両手で乳房と股間を隠して蹲ったが、そんな事など3人には通じず「まずは俺からだ!」昭太は着ていた衣服を全部脱ぎ、全裸になると亮子へと向かう。
「イヤ。イヤ~!」悲鳴を上げて逃げ回るが、昭太は肉竿を振りながら亮子を追いかける。
「イヤよ。来ないで~!」亮子は乳房と絨毛を丸出しのまま、部屋の中を逃げ回り隆二と猪俣がビデオに撮っている。
しかし、所詮は女と男の差か、亮子は昭太に押さえられた。
「お願い。レ○プはしないで~!」
「そうは行くか。奴隷には奴隷の仕置きをしないと!」昭太は目を輝かせ、亮子を見つめて怪しい器具を引き出す。
それを見て「そんなのイヤよ~!」叫んでも両腕を器具に縛られた。
「楽しみはこれからだぜ!」昭太が器具に繋がる紐を引き上げると、亮子は浮き上がり、足がやっと地に付く程度に、天井からぶら下がっている。
「これで、置かれた立場がわかったはずだ」昭太は乳房を撫でながら乳首を摘んだ。「先生。これを吸って欲しいだろう?」
「欲しくない…」首を振ると、指先に力が込められ乳首が変形し「ギャ~!」悲鳴が上がる。
「これで、先生の立場がわかっただろう。正直に言うんだ!」
「吸って下さい…」小さな声で言うと「それじゃ、わからないな。あなたは教師だろう。そんな教え方してるなら、ここにお仕置だぞ」絨毛を撫でだす。
「許して。言い直します…。お願いですから、私のオッパイを吸って下さい…」言い終わると嗚咽をあげ、涙も流している。
「そうか。これを吸って欲しいんだな?」乳首を摘むと「はい。お願いですから乳首を吸って下さい…」途切れ途切れにやっと言えた。
「そこまで言うなら、吸ってあげないとな」亮子の乳房を揉みながら、乳首を吸い始めた。
それには(あっ、あ~!)今まで味わった事のない快感を感じたが、教師としてのプライドがあり、感じない振りをしている。
昭太は両手で乳房を揉みながら乳首を吸い、軽く噛むと「んん!」鼻から息が抜けていく。
(何よ、この感じ。痛いけど気持ちいい…)目を閉じ、太股を震わせているが、昭太は乳房を揉みながら吸い続ける。
そんな2人に「先生。ヌードモデルになる決心は付いたの?」猪俣が尋ねる。
「イヤよ。ヌードを撮るのはイヤ!」叫ぶと昭太は乳首を噛みながら、両手で乳房が変形するほど強く握り締め「ヒー!」悲鳴をあげた。
「これでも、ダメなんだ?」
「私のヌードを撮ってもいいです…。他人には見せない約束で…」泣きながら亮子は答え「それは約束はする。それからオ○ンコもやらせてくれよ」昭太は絨毛や淫裂を撫でだした。
「ここではイヤ。部屋でならセックスしてもいい…」
「生憎、そうは行かなくて。ここで我慢して貰わないと」聞き入れられず、亮子の背中から、淫裂に勃起した肉竿が押し込まれていく。
「イヤよ。入れないで!」悲鳴をあげても、空しく部屋の中に響くだけだ。

[PR]
