「マゾ志願の女教師」第3話 教え子の凌辱
第3話 教え子の凌辱
淫裂に肉竿が入り込むと、昭太は腰を前後に動かし、膣奥深く押し込むが亮子は呆然とし、されるがままの無抵抗だ。
「先生とのオ○ンコが見たいな…」
「そんなに見たいなら、見えるのでやるぞ!」
昭太は亮子の足を開かせ、立ったまま後ろから犯し始めた。
前から見ると、肉竿が淫裂に入っていくのが良く見えて「凄い。オ○ンコが広がっていくなんて!」隆二は興奮したのか、食い入るように見つめている。
猪俣も「記念ビデオがバッチリ撮れているぞ!」肉竿を膨らませ興奮しているが「お願い、もう許して。痛いから許して!」亮子だけが顔を歪め叫んでいる。
「痛いの今の内だ。ほら、濡れてきたぞ!」昭太の言う通りで、始めは痛さを覚えていたが、徐々に痛さが消え、むしろ快感を覚えている。
しかし、立ったまま後ろから犯される亮子のプライドが許さず「立ったままは、いやです。せめて横になってして下さい…」
「ダメだ、これでやる!」両手で乳房を揉み、肉竿のピストンを続けていくと(レ○プされているのに、膣が濡れていく…)亮子の呼吸が荒くなっている。
そんな亮子に「今まで、何回オ○ンコやったの?」質問が飛んだ。
それに黙っていると、乳房を揉んでいた手で乳首が潰され「ヒ~。痛いからやめて~!」悲鳴をあげる。
「言えよ。今まで何回オ○ンコしたか言うんだ!」昭太がピストンしながら催促すると「10回程度です…それも学生時代で、教師になってから1回もしかしてません…」悔しさで泣き顔になった。
「どんなやり方で、オ○ンコやっていた?」
「初めてが普通で、2回めからは、後からや私が上になってしました…」
「先生になってからは、本当にオ○ンコしてないのか?」
「はい、本当です…」
「信じられない。よく我慢しているな。夜はどうしているんだ?」
「オナニーしてます…」
「どれくらい?」
「週2回程度してます…」
「何を使って、オナニーしてる?」
「指でしてます…」
「指だけで行くのかな。他に何を使ってるんだ?」
「雑誌を使ってます…」
「エロ本を見ながらやっているんだ!」それには、項垂れて黙ったままだ。
やがて、昭太の肉竿が絶頂を迎えようとしている。
「先生、限界なんだ。出してもいいよね?」
「いや、妊娠しちゃうからいや。絶対出さないで。お願いよ!」
「外に出してもいいけど、これからもオ○ンコやらせてくれるよな?」
「セックスします。ですから、早く抜いて!」肉竿が抜かれると同時に、白い液体が尻に飛びかかっていく。
「間に合ったよ」その言葉にホッとする亮子だ。
しかし、新たな辱めが待っていた。
「先生のオナニーが見たいな」
「僕も見たい。ここでやってよ」教え子の2人が言い出す。
「イヤよ。ここでは絶対にイヤ!」言い終わると「奴隷なんだから素直に言う事を聞くんだよ」「そうだよ、先生は奴隷なんだぞ」隆二と猪俣は乳首を指で強く潰した。
「します…。ここでオナニーします…」痛さに顔を歪めている。
「本当に、やるんだな?」
「やります。本当にオナニーします…」
「それなら、解いてやる」縛られた両腕が解かれ自由になった。
「変な考え起こさない方が良いよ。先生は素っ裸だし、オ○ンコビデオも撮ったし」(そうよ、フルヌードなんだわ。それに、ビデオも…)逃げようとする意欲が消え、言うがまま、乳房と淫裂を露わにして仰向けになり、両手で淫裂を触りだす。
すると「先生。ヘアが邪魔で良く見えないよ。ヘアを剃ってくれないと…」ニヤニヤしながら昭太が命令する。
「そうだよ。ヘアで見えないよな」猪俣は待っていましたとばかりに、カミソリとスプレー式のフォームを亮子に渡す。
(そんな、ヘアを剃るなんて…)雑誌では、ヘアを剃られる写真もあったが、自分が剃るとなると抵抗もある。
だが、置かれた立場ではやるしかなく、起き上がると、足を広げてスプレーを押した。
すると、白い泡が噴き出し、黒い絨毛を覆い掌で擦りつけ、カミソリを動かし始めた。
絨毛は亮子の手の動きに合わせて消えて行き、ピンク色の淫裂が顔を出してくる。
それでも、カミソリを動かし続け、淫裂の全てが露わになり、恥丘にわずかに絨毛が残っている。
「お願い。ここまでにさせて下さい…」露わな姿に恥ずかしさが襲う。
「ダメだ。全部剃るんだ。イヤなら俺が剃ってあげるよ」猪俣は亮子の持っていたカミソリを奪い、淫裂の上部に残された絨毛を一気に剃りだした。
「やめて、そこはイヤ!」亮子が拒んでも、無惨にも絨毛が消し去られた。
「先生、全部剃ったよ」剃り終えると、無毛になった淫裂を撫でるが、興奮して「俺にもオ○ンコさせて!」服を脱ぎだす。
「イヤよ。生徒とは絶対にイヤ!」教え子に犯される屈辱だけは味わいたくないから、逃げようとする。
「奴隷なんだから、言う事は聞くんだよ!」猪俣は足を押さえ、床に亮子を押し倒す。
「やめて。イヤ~!」抵抗しても若い男の力は強く、勃起した肉竿が淫裂に触れ「先生、約束したはずだよ。奴隷になったからセックスもいいって!」入り口に押し当てる。
「ここじゃイヤ。セックスしていいから、2人きりでしよう…」
「そうは行かないんだ。ここでやりたいし」猪俣は閉じた亮子の両足を力ずくで開き、淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「お願い、入れないで~!」悲鳴が部屋に響くが、肉竿は淫裂に入り込んでしまった。
「教え子に犯されるなんて…」犯された屈辱に、嗚咽をあげ泣いている。
「先生。その後は俺だよ」隆二はビデオで犯されている様子を撮っていくが、そのビデオの前で、若い猪俣は激しく肉竿のピストンを始めている。
「痛いから、抜いて。痛いのよ~!」亮子は痛さだけで、快感は感じてない。
しかし、初めてのセックスに興奮した猪俣は、乱暴に肉竿をピストンし「ヒ~。痛いからやめて~!」悲鳴をあげても犯され続けた。
やがて、絶頂に達し「先生、オ○ンコに出すよ…」動きを停めると「だめ。絶対に、お腹はダメ!」今までになく抵抗を強める。
「それだったら、先生が飲んでくれよ」猪俣は今にも爆発しそうな肉竿を亮子の口に押し込む。
「う、う、う~」息苦しさで声を出せない亮子だが、膣の中への射精されるよりはましと考え、口への射精を覚悟し、勃起した肉竿を唇で擦り始めた。
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淫裂に肉竿が入り込むと、昭太は腰を前後に動かし、膣奥深く押し込むが亮子は呆然とし、されるがままの無抵抗だ。
「先生とのオ○ンコが見たいな…」
「そんなに見たいなら、見えるのでやるぞ!」
昭太は亮子の足を開かせ、立ったまま後ろから犯し始めた。
前から見ると、肉竿が淫裂に入っていくのが良く見えて「凄い。オ○ンコが広がっていくなんて!」隆二は興奮したのか、食い入るように見つめている。
猪俣も「記念ビデオがバッチリ撮れているぞ!」肉竿を膨らませ興奮しているが「お願い、もう許して。痛いから許して!」亮子だけが顔を歪め叫んでいる。
「痛いの今の内だ。ほら、濡れてきたぞ!」昭太の言う通りで、始めは痛さを覚えていたが、徐々に痛さが消え、むしろ快感を覚えている。
しかし、立ったまま後ろから犯される亮子のプライドが許さず「立ったままは、いやです。せめて横になってして下さい…」
「ダメだ、これでやる!」両手で乳房を揉み、肉竿のピストンを続けていくと(レ○プされているのに、膣が濡れていく…)亮子の呼吸が荒くなっている。
そんな亮子に「今まで、何回オ○ンコやったの?」質問が飛んだ。
それに黙っていると、乳房を揉んでいた手で乳首が潰され「ヒ~。痛いからやめて~!」悲鳴をあげる。
「言えよ。今まで何回オ○ンコしたか言うんだ!」昭太がピストンしながら催促すると「10回程度です…それも学生時代で、教師になってから1回もしかしてません…」悔しさで泣き顔になった。
「どんなやり方で、オ○ンコやっていた?」
「初めてが普通で、2回めからは、後からや私が上になってしました…」
「先生になってからは、本当にオ○ンコしてないのか?」
「はい、本当です…」
「信じられない。よく我慢しているな。夜はどうしているんだ?」
「オナニーしてます…」
「どれくらい?」
「週2回程度してます…」
「何を使って、オナニーしてる?」
「指でしてます…」
「指だけで行くのかな。他に何を使ってるんだ?」
「雑誌を使ってます…」
「エロ本を見ながらやっているんだ!」それには、項垂れて黙ったままだ。
やがて、昭太の肉竿が絶頂を迎えようとしている。
「先生、限界なんだ。出してもいいよね?」
「いや、妊娠しちゃうからいや。絶対出さないで。お願いよ!」
「外に出してもいいけど、これからもオ○ンコやらせてくれるよな?」
「セックスします。ですから、早く抜いて!」肉竿が抜かれると同時に、白い液体が尻に飛びかかっていく。
「間に合ったよ」その言葉にホッとする亮子だ。
しかし、新たな辱めが待っていた。
「先生のオナニーが見たいな」
「僕も見たい。ここでやってよ」教え子の2人が言い出す。
「イヤよ。ここでは絶対にイヤ!」言い終わると「奴隷なんだから素直に言う事を聞くんだよ」「そうだよ、先生は奴隷なんだぞ」隆二と猪俣は乳首を指で強く潰した。
「します…。ここでオナニーします…」痛さに顔を歪めている。
「本当に、やるんだな?」
「やります。本当にオナニーします…」
「それなら、解いてやる」縛られた両腕が解かれ自由になった。
「変な考え起こさない方が良いよ。先生は素っ裸だし、オ○ンコビデオも撮ったし」(そうよ、フルヌードなんだわ。それに、ビデオも…)逃げようとする意欲が消え、言うがまま、乳房と淫裂を露わにして仰向けになり、両手で淫裂を触りだす。
すると「先生。ヘアが邪魔で良く見えないよ。ヘアを剃ってくれないと…」ニヤニヤしながら昭太が命令する。
「そうだよ。ヘアで見えないよな」猪俣は待っていましたとばかりに、カミソリとスプレー式のフォームを亮子に渡す。
(そんな、ヘアを剃るなんて…)雑誌では、ヘアを剃られる写真もあったが、自分が剃るとなると抵抗もある。
だが、置かれた立場ではやるしかなく、起き上がると、足を広げてスプレーを押した。
すると、白い泡が噴き出し、黒い絨毛を覆い掌で擦りつけ、カミソリを動かし始めた。
絨毛は亮子の手の動きに合わせて消えて行き、ピンク色の淫裂が顔を出してくる。
それでも、カミソリを動かし続け、淫裂の全てが露わになり、恥丘にわずかに絨毛が残っている。
「お願い。ここまでにさせて下さい…」露わな姿に恥ずかしさが襲う。
「ダメだ。全部剃るんだ。イヤなら俺が剃ってあげるよ」猪俣は亮子の持っていたカミソリを奪い、淫裂の上部に残された絨毛を一気に剃りだした。
「やめて、そこはイヤ!」亮子が拒んでも、無惨にも絨毛が消し去られた。
「先生、全部剃ったよ」剃り終えると、無毛になった淫裂を撫でるが、興奮して「俺にもオ○ンコさせて!」服を脱ぎだす。
「イヤよ。生徒とは絶対にイヤ!」教え子に犯される屈辱だけは味わいたくないから、逃げようとする。
「奴隷なんだから、言う事は聞くんだよ!」猪俣は足を押さえ、床に亮子を押し倒す。
「やめて。イヤ~!」抵抗しても若い男の力は強く、勃起した肉竿が淫裂に触れ「先生、約束したはずだよ。奴隷になったからセックスもいいって!」入り口に押し当てる。
「ここじゃイヤ。セックスしていいから、2人きりでしよう…」
「そうは行かないんだ。ここでやりたいし」猪俣は閉じた亮子の両足を力ずくで開き、淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「お願い、入れないで~!」悲鳴が部屋に響くが、肉竿は淫裂に入り込んでしまった。
「教え子に犯されるなんて…」犯された屈辱に、嗚咽をあげ泣いている。
「先生。その後は俺だよ」隆二はビデオで犯されている様子を撮っていくが、そのビデオの前で、若い猪俣は激しく肉竿のピストンを始めている。
「痛いから、抜いて。痛いのよ~!」亮子は痛さだけで、快感は感じてない。
しかし、初めてのセックスに興奮した猪俣は、乱暴に肉竿をピストンし「ヒ~。痛いからやめて~!」悲鳴をあげても犯され続けた。
やがて、絶頂に達し「先生、オ○ンコに出すよ…」動きを停めると「だめ。絶対に、お腹はダメ!」今までになく抵抗を強める。
「それだったら、先生が飲んでくれよ」猪俣は今にも爆発しそうな肉竿を亮子の口に押し込む。
「う、う、う~」息苦しさで声を出せない亮子だが、膣の中への射精されるよりはましと考え、口への射精を覚悟し、勃起した肉竿を唇で擦り始めた。

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