「マゾ志願の女教師」第5話 露出体験1
第5話 露出体験1
翌朝、亮子は高橋に起こされた。
「許して。セックスは許して!」
「違うだろう。主人の俺がオ○ンコしたいと言ってるんだから『オ○ンコして下さい』と言い直せ!」
「いやよ。そんな事、恥ずかしくて言えない!」
「言わないならこうだ!」高橋の両手が乳房を握り締め、すかさず「ヒ~!」悲鳴を上げ、顔を歪めている。
「言うんだよ。オ○ンコやりたいんだろう?」
「はい、亮子はオ○ンコしたいです。ですからして下さい…」言い終わると涙が流れていく。
「そうだろうな。亮子はオ○ンコ好きな顔してるし。仕方ないから、やってやるぞ!」高橋は亮子に抱きつき、肉竿を押し込んだ。
(悔しい。こんな事まで言わされた上に、レ○プされるなんて…)両手を縛られままピストンされていくと、淫裂も馴染んで、濡れだす。
「亮子、気持ちいいのか、オ○ンコが濡れてるぞ!」
「言わないで。恥ずかしいから言わないで…」首を振って否定する。
「そうは行かないんだ。教師なんだから、正直に言わないと…」乳房を吸いだし「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげた。
(言いたくないけど、痛い思いはイヤだし…)「チンポでされて、気持ちいいです…」小さな声で言った。
「そうか。気持ちいいなら、もっとしてやるからな」腰の振りを速めていくと、膣の中も淫汁で溢れて漏れ出ていく。
(悔しいけど、こんなに気持ちいいなんて…)背中が浮き腰も動き出した。
「亮子、我慢できない。オ○ンコに出させろ!」
「ダメ、できちゃいます。それだけはやめて!」拒んでもピストンは更に速まり、突然動きが停まった。
「そんな~!」悲鳴を上げたが、膣の中は暖かい液体が漂っている。
「出したぞ。洗えばすむ事だ!」肉竿を抜くと白い液体が流れ出て「いやよ、産むなんていや!」亮子は声をあげて泣き出した。
「洗えばすむと言ってるんだ。こい!」無理矢理、シャワーを浴びせられる。
「洗い方はわかっているはずだ。解くから自分で洗え!」腕が解かれ、指で淫裂を広げ、シャワーを浴びせると、白く濁った液体が一緒に流れ出てきた。
(大丈夫だと思うけど、できたらどうしよう?)不安なのか、更に指で広げ、丁寧に洗った。
「もういいだろう。これで拭け」タオルが投げられ、濡れた体を拭いていく。
「終わったな。手を組め!」
「逃げません。ですから、手を縛らないで下さい」
「約束できるか?」
「約束します。ですから、縛るのだけは許して下さい!」高橋は暫く考え「縛るのはやめるが、代わりに、これだ!」首輪を取りだした。
それには鍵が付いていて、勝手には外せない。
「まさか、それを付けろとでも?」
「そうだ。縛られるよりはましなはずだ」首輪が付けられた。
「これでいいな。逃げたら、一生そのままだぞ」
「わかりました」自由になったが、服は着させて貰えず、全裸のままでいるしかない。
「亮子。さっき、逆らったから、仕置きしないとな」
「許して。もう、痛い思いはしたくありません」素直に土下座した。
「ダメだ。仕置きを受けろ!」首輪に鎖を付け、両手を後ろ手にして手錠を掛ける。
「逃げません。お仕置きも許して下さい!」叫んでも許されず、外に連れ出され、車に乗せられた。
「お願いです。裸を見られたら困ります!」後の座席に体を丸め、隠れて言う。
「いやだったら、二度と逆らわない事だな」聞き入れようともせず、車を走らせるが、朝なので行き交う車はなく、老夫婦が野良仕事をしているのが見えた。
高橋はその近くで車を停めて亮子を降ろす。
「亮子、お前の素っ裸を見てもらおう!」
「許して。どんな事もしますから、人前での裸だけは許して下さい!」必死な形相だ。
「ダメだ。言われた通りにしないと、もっと酷い事をさせるからな!」手錠を外した。
「いいか。裸を見せて、オ○ンコも手で広げろ!」
「そ、そんな事までも…」全身がブルブル震えている。
「来い!」鎖が引かれ、亮子は歩くしかない。
(そんな、破廉恥なことなんか、やりたくない…)ガクガク震わせながら後を歩いて、老夫婦の前まで来た。
「やれ!」
「叔父さんに、叔母さん。私の素っ裸を見て下さい…」亮子は項垂れて言うと「そんな、裸だなんて…」2人とも驚き顔だ。
それでも「ここも見て下さい」両手で淫裂を広げた。
「若いのに、良くやるね」男の方はニコニコ顔だが「じいさん、関わっちゃダメよ。変態なんだから」腕を掴んで歩いて行く。
「もっと見て下さい…」叫ぶが、目からは涙が流れている。
「何だ、見たくもないのか。仕方ないな」ニヤニヤしながら高橋は車に戻り、亮子も戻った。
2人は車に乗って、さらに走っていくと、高校生と思われるアベックがいる。
「おもしろいな。ここでもやるぞ!」車を停めて亮子を降ろした。
アベックは全裸で現れた亮子に、指を指したまま声をあげられない。
そんな2人に向かい「お願いがあるの。私の裸を見てくれないかしら?」両手を後にして、乳房と無毛の淫裂を露わにしていく。
「お、オ○ンコが!」
「変態よ。この人ヘアを剃ってる!」驚く2人に「ここも見て欲しいの」両手で淫裂を広げた。
「こ、これがオ○ンコか…」男の方は屈んで覗き込むが「やめなさいよ。関わっちゃダメ!」腕を掴んで行こうとするが、男は見ている。
それには業を煮やしたのか「行けよ、この変態女!」女は持っていたペットボトルを投げつけた。
それには、亮子も逃げ出して車に戻ってくると「走って、速く走って!」その言葉に車を走らせたが「う、う、う!」声をあげて泣き出した。
「もう許して。これなら死んだ方がましです…」泣き声は、戻っても停まらなかった。
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翌朝、亮子は高橋に起こされた。
「許して。セックスは許して!」
「違うだろう。主人の俺がオ○ンコしたいと言ってるんだから『オ○ンコして下さい』と言い直せ!」
「いやよ。そんな事、恥ずかしくて言えない!」
「言わないならこうだ!」高橋の両手が乳房を握り締め、すかさず「ヒ~!」悲鳴を上げ、顔を歪めている。
「言うんだよ。オ○ンコやりたいんだろう?」
「はい、亮子はオ○ンコしたいです。ですからして下さい…」言い終わると涙が流れていく。
「そうだろうな。亮子はオ○ンコ好きな顔してるし。仕方ないから、やってやるぞ!」高橋は亮子に抱きつき、肉竿を押し込んだ。
(悔しい。こんな事まで言わされた上に、レ○プされるなんて…)両手を縛られままピストンされていくと、淫裂も馴染んで、濡れだす。
「亮子、気持ちいいのか、オ○ンコが濡れてるぞ!」
「言わないで。恥ずかしいから言わないで…」首を振って否定する。
「そうは行かないんだ。教師なんだから、正直に言わないと…」乳房を吸いだし「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげた。
(言いたくないけど、痛い思いはイヤだし…)「チンポでされて、気持ちいいです…」小さな声で言った。
「そうか。気持ちいいなら、もっとしてやるからな」腰の振りを速めていくと、膣の中も淫汁で溢れて漏れ出ていく。
(悔しいけど、こんなに気持ちいいなんて…)背中が浮き腰も動き出した。
「亮子、我慢できない。オ○ンコに出させろ!」
「ダメ、できちゃいます。それだけはやめて!」拒んでもピストンは更に速まり、突然動きが停まった。
「そんな~!」悲鳴を上げたが、膣の中は暖かい液体が漂っている。
「出したぞ。洗えばすむ事だ!」肉竿を抜くと白い液体が流れ出て「いやよ、産むなんていや!」亮子は声をあげて泣き出した。
「洗えばすむと言ってるんだ。こい!」無理矢理、シャワーを浴びせられる。
「洗い方はわかっているはずだ。解くから自分で洗え!」腕が解かれ、指で淫裂を広げ、シャワーを浴びせると、白く濁った液体が一緒に流れ出てきた。
(大丈夫だと思うけど、できたらどうしよう?)不安なのか、更に指で広げ、丁寧に洗った。
「もういいだろう。これで拭け」タオルが投げられ、濡れた体を拭いていく。
「終わったな。手を組め!」
「逃げません。ですから、手を縛らないで下さい」
「約束できるか?」
「約束します。ですから、縛るのだけは許して下さい!」高橋は暫く考え「縛るのはやめるが、代わりに、これだ!」首輪を取りだした。
それには鍵が付いていて、勝手には外せない。
「まさか、それを付けろとでも?」
「そうだ。縛られるよりはましなはずだ」首輪が付けられた。
「これでいいな。逃げたら、一生そのままだぞ」
「わかりました」自由になったが、服は着させて貰えず、全裸のままでいるしかない。
「亮子。さっき、逆らったから、仕置きしないとな」
「許して。もう、痛い思いはしたくありません」素直に土下座した。
「ダメだ。仕置きを受けろ!」首輪に鎖を付け、両手を後ろ手にして手錠を掛ける。
「逃げません。お仕置きも許して下さい!」叫んでも許されず、外に連れ出され、車に乗せられた。
「お願いです。裸を見られたら困ります!」後の座席に体を丸め、隠れて言う。
「いやだったら、二度と逆らわない事だな」聞き入れようともせず、車を走らせるが、朝なので行き交う車はなく、老夫婦が野良仕事をしているのが見えた。
高橋はその近くで車を停めて亮子を降ろす。
「亮子、お前の素っ裸を見てもらおう!」
「許して。どんな事もしますから、人前での裸だけは許して下さい!」必死な形相だ。
「ダメだ。言われた通りにしないと、もっと酷い事をさせるからな!」手錠を外した。
「いいか。裸を見せて、オ○ンコも手で広げろ!」
「そ、そんな事までも…」全身がブルブル震えている。
「来い!」鎖が引かれ、亮子は歩くしかない。
(そんな、破廉恥なことなんか、やりたくない…)ガクガク震わせながら後を歩いて、老夫婦の前まで来た。
「やれ!」
「叔父さんに、叔母さん。私の素っ裸を見て下さい…」亮子は項垂れて言うと「そんな、裸だなんて…」2人とも驚き顔だ。
それでも「ここも見て下さい」両手で淫裂を広げた。
「若いのに、良くやるね」男の方はニコニコ顔だが「じいさん、関わっちゃダメよ。変態なんだから」腕を掴んで歩いて行く。
「もっと見て下さい…」叫ぶが、目からは涙が流れている。
「何だ、見たくもないのか。仕方ないな」ニヤニヤしながら高橋は車に戻り、亮子も戻った。
2人は車に乗って、さらに走っていくと、高校生と思われるアベックがいる。
「おもしろいな。ここでもやるぞ!」車を停めて亮子を降ろした。
アベックは全裸で現れた亮子に、指を指したまま声をあげられない。
そんな2人に向かい「お願いがあるの。私の裸を見てくれないかしら?」両手を後にして、乳房と無毛の淫裂を露わにしていく。
「お、オ○ンコが!」
「変態よ。この人ヘアを剃ってる!」驚く2人に「ここも見て欲しいの」両手で淫裂を広げた。
「こ、これがオ○ンコか…」男の方は屈んで覗き込むが「やめなさいよ。関わっちゃダメ!」腕を掴んで行こうとするが、男は見ている。
それには業を煮やしたのか「行けよ、この変態女!」女は持っていたペットボトルを投げつけた。
それには、亮子も逃げ出して車に戻ってくると「走って、速く走って!」その言葉に車を走らせたが「う、う、う!」声をあげて泣き出した。
「もう許して。これなら死んだ方がましです…」泣き声は、戻っても停まらなかった。

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