「マゾ志願の女教師」第6話 露出体験2
第6話 露出体験2
亮子はその後も泣き続けたが、次第に冷静さが戻っていく。
「高橋さん、電話させてください」
「違うだろう。別な呼び方があるはずだ!」乳房を鷲掴みされ「お、お許し下さい、ご主人様…」途切れ途切れにやっと言えた。
「そうだ、これからはそう呼べ。間違ったら仕置きだぞ!」
「お許し下さいご主人様。電話を掛けたいのですが…」
「誰に掛けるんだ?」
「大家です。毎日、電話を掛ける約束してますから」
「わかった、掛けろ!」許可されると大家と連絡を取り、何もなかった事を知らされる。
「もう、いいのか?」
「はい。終わりました」
「それなら、これから亮子のヌード撮影会だぞ」
「わ、私のヌードですか?」
「そうだ。しかも、こういう風に縛ったので…」エロ写真を見せる。
(オッパイも縛るんだ。それに乳首も…)目を輝かせてみていると、膣の中が暖かくなっていく。
「イヤなら、もっと仕置きだぞ!」
「やります。モデルをしますから、これ以上の仕置きは許して下さい」高橋に頭を下げると「やっとわかったようだな」満足そうな顔をしている。
そして、亮子はロープで縛られ、カメラに撮られていく。
「もっと、足を広げろ!」亮子は逆らうことなく足を広げて、淫裂も撮らせる。
「次は、オッパイもだ!」乳房も縛られたが何の抵抗もせず、むしろ、歓迎している。
(膣が濡れていく…。縛られていると、気持ちいいなんて…)快感を感じながらカメラに収まった。
撮りだしてから30分程過ぎて、昭太達が現れた。
「何だ、もうやっているのか。手伝おうと思ったのに…」
「まだ終わってないよ。早速だけど、吊すのをやってくれ!」昭太達3人は亮子を器具から吊り下げていく。
「ご主人様、痛いです!」
「奴隷なんだから、我慢しろ!」高橋から言われ、痛みを堪えていると「いいぞ、それも」足も吊されたままスイッチが押された。
その後も、亮子は色々な姿勢で縛られカメラに収まった。
撮影が済むと「頼まれたのを、持ってきました」昭太が高橋に袋を渡すと、中身を確かめ「いいね、これなら最高だ。亮子、これを着けろ!」袋を渡す。
亮子は袋から取り出し、体に付けていくが全てが黒の下着だ。
しかも、スケスケで乳房と淫裂が丸見えの上、ガーターベルトも着けている。
「いいね。これも撮らないと」高橋は満足そうに撮っていくが「ここだけじゃ勿体ないよ。外でも撮らないと」昭太が言い出す。
「そうだよな。これから行くか!」
「ご主人様。外ではお許し下さい、中でならどんな事でもします!」土下座したが許されるはずはない。
「ダメだ。外に出ろ!」連れ出されるが「高橋さん。これを着せないとやばいですから」季節外れのコートを着せられると車に乗って走りだした。
「亮子。顔の知られない場所でやるから安心しろ!」そう言うが、全裸同然を晒すのは恥ずかしい。
逃げてもいいが、写真が表沙汰になるから、亮子はおとなしく従い、車はなおも走って、隣の県まできた。
「ここなら、いいだろう」車を停めて亮子を降ろす。
「脱げ。ここで撮る!」言われればやるしかなく、コートを脱いでいく。
(恥ずかしい。こんな姿を人に晒すなんて…)先程と違って全裸でないのが救いだが、スケスケの下着姿は行く交う人の目を引いている。
「見ろよ。オ○ンコとオッパイが丸見えだぞ!」
「剃ってるよ。丸見えじゃないかよ!」たちまち、人垣ができ、その中で、高橋は撮っていく。
(お願いです、こんな所ではいやです…)亮子は、カメラに収まっていく。
「この際だ。パンツを膝まで下げろ!」(それだけは許して下さい…)泣き顔で高橋を見つめるが、睨んだままだ。
(やるしかない。ここで性器を丸出しにするしかない…)震える指で両脇を掴んで引き下げた。
「すげえ、オ○ンコが丸見えだぞ!」歓声が上がる中、カメラに収めていく。
(もうやめて、お願いです…)泣き顔の亮子だ。
「もういいぞ。終わりだ!」その言葉に、パンティを引き上げ、急いでコートを着込むと「なんだ、終わりかよ」自然と人垣が消え、2人も車に乗って走りだした。
「さてと、次はどこで撮るかな?」
「お願いです。どんな事でもしますから、ヌードはお許し下さい」泣きながら頼み込むが「ダメだ。お前は奴隷と言う事を忘れるな」
そう言って拒むと「う、う、う!」声をあげて泣き出した。
それでも高橋は車を停めて、亮子を降ろす。
「ここでは、ペットだぞ!」首輪に鎖を付けたが、そこは家族が憩う公園だ。
「脱いで、手に持つんだ!」コートを脱いで手に持つと「行くぞ」鎖を掴んで歩き出し、亮子も歩くしかない。
「イヤだ。ヌードよ!」やはり、声が上がった。
それでも、2人は平然と歩いて行くと人垣ができていく。
(恥ずかしい。こんな姿を見られるなんて…)鎖を繋がれた姿を見られるのは、ヌードよりも恥ずかしい思いをしている。
それでも、公園の中を歩かされてベンチに座らされ「ここが痒いだろう?」ブラジャーをずらされて乳房を揉みだす。
「はい、痒いです。乳首が特に痒いです…」
「そうか、それなら…」乳首を吸い出した。
「イヤだわ。人前でオッパイ吸ってるわよ」
「頭がおかしいのよ。犬じゃあるまいし、鎖だなんて」ヒソヒソ話しながら見ている。
「ここは痒くないか?」パンティの中にも手を入れて、淫裂を撫でだした。
「そこも痒いです。指を奥まで入れて下さい」
「そうか、奥までか」指が膣の中に入り、動きだすと「変態よ、警察呼ぼうかしら?」「そうよね。もう少し様子を見てから呼びましょうよ」2人にも聞こえた。
「もういいぞ。帰る!」2人は立ち上がり、戻ると「もう、来ないでよ、この変態!」罵声が浴びせられた。
(好きでやっているんじゃないわよ。やらないと…)大粒の涙を流しながら車に乗り込んでいく。
2人が乗ると、車は走りだし「亮子、よく言えたな。帰ったら褒美をくれてやるぞ」高橋は満足そうにハンドルを握り、建物に戻るなり亮子を裸にして抱きつく。
亮子もそれを拒まず迎え入れ(気持ちいいわ。もう膣の中が濡れている…)恥ずかしい思いをした事で興奮している 。
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亮子はその後も泣き続けたが、次第に冷静さが戻っていく。
「高橋さん、電話させてください」
「違うだろう。別な呼び方があるはずだ!」乳房を鷲掴みされ「お、お許し下さい、ご主人様…」途切れ途切れにやっと言えた。
「そうだ、これからはそう呼べ。間違ったら仕置きだぞ!」
「お許し下さいご主人様。電話を掛けたいのですが…」
「誰に掛けるんだ?」
「大家です。毎日、電話を掛ける約束してますから」
「わかった、掛けろ!」許可されると大家と連絡を取り、何もなかった事を知らされる。
「もう、いいのか?」
「はい。終わりました」
「それなら、これから亮子のヌード撮影会だぞ」
「わ、私のヌードですか?」
「そうだ。しかも、こういう風に縛ったので…」エロ写真を見せる。
(オッパイも縛るんだ。それに乳首も…)目を輝かせてみていると、膣の中が暖かくなっていく。
「イヤなら、もっと仕置きだぞ!」
「やります。モデルをしますから、これ以上の仕置きは許して下さい」高橋に頭を下げると「やっとわかったようだな」満足そうな顔をしている。
そして、亮子はロープで縛られ、カメラに撮られていく。
「もっと、足を広げろ!」亮子は逆らうことなく足を広げて、淫裂も撮らせる。
「次は、オッパイもだ!」乳房も縛られたが何の抵抗もせず、むしろ、歓迎している。
(膣が濡れていく…。縛られていると、気持ちいいなんて…)快感を感じながらカメラに収まった。
撮りだしてから30分程過ぎて、昭太達が現れた。
「何だ、もうやっているのか。手伝おうと思ったのに…」
「まだ終わってないよ。早速だけど、吊すのをやってくれ!」昭太達3人は亮子を器具から吊り下げていく。
「ご主人様、痛いです!」
「奴隷なんだから、我慢しろ!」高橋から言われ、痛みを堪えていると「いいぞ、それも」足も吊されたままスイッチが押された。
その後も、亮子は色々な姿勢で縛られカメラに収まった。
撮影が済むと「頼まれたのを、持ってきました」昭太が高橋に袋を渡すと、中身を確かめ「いいね、これなら最高だ。亮子、これを着けろ!」袋を渡す。
亮子は袋から取り出し、体に付けていくが全てが黒の下着だ。
しかも、スケスケで乳房と淫裂が丸見えの上、ガーターベルトも着けている。
「いいね。これも撮らないと」高橋は満足そうに撮っていくが「ここだけじゃ勿体ないよ。外でも撮らないと」昭太が言い出す。
「そうだよな。これから行くか!」
「ご主人様。外ではお許し下さい、中でならどんな事でもします!」土下座したが許されるはずはない。
「ダメだ。外に出ろ!」連れ出されるが「高橋さん。これを着せないとやばいですから」季節外れのコートを着せられると車に乗って走りだした。
「亮子。顔の知られない場所でやるから安心しろ!」そう言うが、全裸同然を晒すのは恥ずかしい。
逃げてもいいが、写真が表沙汰になるから、亮子はおとなしく従い、車はなおも走って、隣の県まできた。
「ここなら、いいだろう」車を停めて亮子を降ろす。
「脱げ。ここで撮る!」言われればやるしかなく、コートを脱いでいく。
(恥ずかしい。こんな姿を人に晒すなんて…)先程と違って全裸でないのが救いだが、スケスケの下着姿は行く交う人の目を引いている。
「見ろよ。オ○ンコとオッパイが丸見えだぞ!」
「剃ってるよ。丸見えじゃないかよ!」たちまち、人垣ができ、その中で、高橋は撮っていく。
(お願いです、こんな所ではいやです…)亮子は、カメラに収まっていく。
「この際だ。パンツを膝まで下げろ!」(それだけは許して下さい…)泣き顔で高橋を見つめるが、睨んだままだ。
(やるしかない。ここで性器を丸出しにするしかない…)震える指で両脇を掴んで引き下げた。
「すげえ、オ○ンコが丸見えだぞ!」歓声が上がる中、カメラに収めていく。
(もうやめて、お願いです…)泣き顔の亮子だ。
「もういいぞ。終わりだ!」その言葉に、パンティを引き上げ、急いでコートを着込むと「なんだ、終わりかよ」自然と人垣が消え、2人も車に乗って走りだした。
「さてと、次はどこで撮るかな?」
「お願いです。どんな事でもしますから、ヌードはお許し下さい」泣きながら頼み込むが「ダメだ。お前は奴隷と言う事を忘れるな」
そう言って拒むと「う、う、う!」声をあげて泣き出した。
それでも高橋は車を停めて、亮子を降ろす。
「ここでは、ペットだぞ!」首輪に鎖を付けたが、そこは家族が憩う公園だ。
「脱いで、手に持つんだ!」コートを脱いで手に持つと「行くぞ」鎖を掴んで歩き出し、亮子も歩くしかない。
「イヤだ。ヌードよ!」やはり、声が上がった。
それでも、2人は平然と歩いて行くと人垣ができていく。
(恥ずかしい。こんな姿を見られるなんて…)鎖を繋がれた姿を見られるのは、ヌードよりも恥ずかしい思いをしている。
それでも、公園の中を歩かされてベンチに座らされ「ここが痒いだろう?」ブラジャーをずらされて乳房を揉みだす。
「はい、痒いです。乳首が特に痒いです…」
「そうか、それなら…」乳首を吸い出した。
「イヤだわ。人前でオッパイ吸ってるわよ」
「頭がおかしいのよ。犬じゃあるまいし、鎖だなんて」ヒソヒソ話しながら見ている。
「ここは痒くないか?」パンティの中にも手を入れて、淫裂を撫でだした。
「そこも痒いです。指を奥まで入れて下さい」
「そうか、奥までか」指が膣の中に入り、動きだすと「変態よ、警察呼ぼうかしら?」「そうよね。もう少し様子を見てから呼びましょうよ」2人にも聞こえた。
「もういいぞ。帰る!」2人は立ち上がり、戻ると「もう、来ないでよ、この変態!」罵声が浴びせられた。
(好きでやっているんじゃないわよ。やらないと…)大粒の涙を流しながら車に乗り込んでいく。
2人が乗ると、車は走りだし「亮子、よく言えたな。帰ったら褒美をくれてやるぞ」高橋は満足そうにハンドルを握り、建物に戻るなり亮子を裸にして抱きつく。
亮子もそれを拒まず迎え入れ(気持ちいいわ。もう膣の中が濡れている…)恥ずかしい思いをした事で興奮している 。

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